ホテル『グランデ』No.174【スレH/雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ホテル『グランデ』No.173【スレH/雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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約二週間休みないけど葉月がいるから頑張れるよ…ギュッ 伝言いいの?
よかった…
お休みもないくらい忙しいのかぁ
じゃあ会うのは無理っぽいね
疲れてるだろうからなるべく体を休めてほしいかな
お仕事が順調にいくように応援してるね…ギュッ 葉月に会いたいから長い時間会えないかもだけど会いたいよ
無理しないって約束するから会ってもらえますか?
ありがとう葉月…ギュッ うん、会いたい…会いにきてね
元気なくなっちゃう前にきてくれたらうれしいな
ギューッ 葉月の元気なくなったら大変だから必ず会うよ…ギュッ
葉月大好き…チュッ…チュッ…チュッ 本当に?待ってるね…ギュッ
まさ、ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ
だいすき 本当だよ、大好きな人を待たせてるんたから嘘つかないよ…チュッ
葉月…チュッ…チュッ…チュッ
一杯甘えて…ギュッ うん、正は嘘つかないよね
へんな聞き方しちゃった
ごめんね…ちゅっ
でもいつもみたいに会えないのさみしいよー
まさ…ちゅっ…ちゅっ
うん、甘える…ちゅっ
正のお顔見せて? 俺もいつもみたいに会えなくて寂しいよ…ギュッ
うん…
(葉月の目を見つめる)
葉月可愛い…照 (正の目をみつめ返して)
正のこと大好きだから…ちゅっ
がんばる…ちゅっ
か、可愛いって…照
正に思い出してもらうときに困ってる顔じゃなくて、笑顔でいたいから
(にっこりほほえむ) 俺も葉月の事大好きだから必ず会えるように頑張るよ…チュッ
本当に葉月可愛いんだもん
葉月の笑顔思いだすね
チュッ…チュッ…チュッ…
もっと一杯キスしよ
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ 正「俺もいつもみたいに会えなくて寂しいよ…」…ウヒョー!何この開放感!これで思う存分遊べるぜー! うれしい…ちゅっ
うん思い出してね
ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ
まさぁ、ちゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅ
からだとろけてきちゃった 今日こそ仲良ししよ…チュッ…クチュ…クチュ…クチュ
(そのまま優しくベッドに寝かす)
葉月今日はどんな風がいいかな?
チュッ…クチュ…クチュ… うん…仲良ししたあい
今日はね甘いの
二人だけの、えっちなこと
正、ちゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…
(舌を大胆に絡ませる) うん…
(葉月の舌に自分の舌を絡める)
クチュ…クチュ…クチュ…
葉月に俺のしるし沢山付けるね
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ…クチュ 正のキス気持ちいい
ちゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅ
しるし…たくさん
まさぁ
今日は、えっと…あそこにもしるしつけてね
ちゅっ…くちゅ…くちゅ… 葉月のキスも気持ちいいよ
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ
うん、中に沢山ね…チュッ
(葉月の服を弄り胸を触り始める)
葉月のおっぱい感度よくて好きだよ
(そのままゆっくり揉み始める) なあ最後なんだから何か新しい擬音とか表現を見せてくれないかな? もうだめ…とろけてきて…
エッチになっちゃう
ちゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅ
あぁん…
先っぽもいじって うん…
(乳首に手を伸ばし指で弄り始める)
葉月の乳首どんどん固くなってくるよ
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ あっ、あぁん…すごい感じちゃう
正も気持ちよくなってね
(手をのばして、股間に手を這わせていく)
ちゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅ 今日の葉月積極的だね…チュッ
(今度はギュッと摘まんだり指先で優しく弄ったりする)
うん… もうね、想像しちゃってる…
おちんちんで…
たくさん突かれてい…
ちゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅ じゃあ葉月のマンコトロトロにさせてからだね
(そのままパンツに手を入れゆっくり割れ目をなぞり始める)
葉月のマンコもう湿ってるよ うん…照
エッチなキスいっぱいしたもん…
あっ、あっ、ビリビリきたあ
正の指にお汁ついちゃうっ
(這わしていた手の動きを速めて、ズボンの上から擦るまあまか) 葉月はこうされるのも好きだよね
(クリを指先で弄りながら葉月の反応を見る)
反応今日は舐めあいっこしようよ (眉根をよせて、口が半開きになってくる)
んっ…こういうの好きっ
すごい感じちゃう
うん
恥ずかしいね
いまさらだけど、照れてきちゃったあ じゃあ葉月のマンコもっとトロトロにしてから舐めて綺麗にしてあげる
(そのままクリを指で摘まんでギュッっと潰す)
葉月身体ビクビクしてるね からだビクビクしたり…きゅぅってなったりする…
まさぁ…トロトロになってて
もうイッちゃいそうだよ 葉月のマンコからやらしい匂いしてきてる…
凄い興奮しちゃってきた…
葉月のマンコに俺の入れたらイっていいよ
もう入れたいよ葉月… あぁん…だめ
匂いはずかしいよ…んんっ
正も興奮してきたの?
うれしい…
きて…もう我慢できないよ
正のおちんぽ…おまんこに入れて…
トロトロのおまんこいっぱい突いてほしいの 大好きな葉月のやらしいマンコいっぱい突いてあげる…
(葉月のマンコに押し当てて一気に挿入する)
入れた瞬間にギュッっと締め付けて気持ちいいよ
葉月俺の彼女ってしるしマンコに付けたいからいっぱい中出ししていい? あっ、あっ、んんんっ
中にきたあ…
まさ大好き…おちんぽも好き 照
うん
いっぱい出して
彼女のしるしつけてね
正の彼女だからつけてもらうの当たり前だもん 葉月エッチなんだから…チュッ
(そのまま深く突き始める)
マンコ凄い音してるよ、聞こえる?
葉月嬉しいな…
しばらく仲良し出来ないからいっぱいエッチしよ… エッチになってきちゃったあ…ちゅっ
うん…恥ずかしい音きこえる
恥ずかしいのに、すごい興奮してきちゃう
足を大きく開いて
正とつながってるの
正の背中に手を回してぎゅぅっと抱きついてるよ
んっ…奥深くまでつながってるの
まさ、まさ、大好き…
いっぱいね… エッチな葉月も大好きだよ…
凄い気持ちいい…締まりが凄い…
そんなに密着したら奥に出しちゃうよ
葉月今日マンコが欲しがってるみたいにしまる…
葉月大好き…
いっぱい中出しするよ ちゅっ…
はぁ…あぁん…あっ、あっ、ああぁっ…
声すごい出てるよ
もう気持ちよすぎて、イッちゃう
からだくちゅくちゅ…とろけて
気持ちいいのがきゅぅって集まってきた
さみしいよぅ
正に会えないのさみしい
ギュッ… 葉月気持ちいい…
一緒にイこう…ギュッ
葉月大丈夫だよ、さよならじゃないんだから会える時は必ず会うからね
ギュッ… うん、一緒にいく
もおイク…
ああぁ、あぁん…おまんこ気持ちいいっ
あっ、あっ、あああ…
まさ…愛してる…んんんっ、んーっ
そうだね
待ってるね…ギュッ 葉月俺も愛してるよ…ギュッ
奥凄い…葉月いったら出すからね
葉月…離さないよ… 葉月奥に出すよ…
あっ…ビクッ
マンコに出しちゃった 葉月落ちたね
今日はゆっくり休んでね
大好きだよ葉月…チュッ
おやすみなさい お部屋ありがとうございます。
よろしければお名前入れていただけますか? 貴子さん、改めましておはようございます。
よろしくお願いします。
今日は天気もいいですし、いい朝ですね。 はい、ただ風邪の引き終わりで、今日はベッドでおとなしくしてます。
目は覚めてしまったので、ちょっと寂しくなって…
孝さんは? 風邪の引き終わりですか。
ちょうど良くなった頃だけど、まだ動くには、と。
寂しくなったとは…外に出られなくて、とかですか?
私は起きてごろごろしていたところです。 そうですね。寝込むほどではないのてすけど、外に出て動くのはもう少しです。
寂しくて…は、お察しいただけると、ですね 日差しは温かくなってきましたけど、まだ風が強いですからね。
貴子さんは、独身さんかな?
(そう言いながら背中から抱いて、お腹に両手を回す) 明日からはお仕事もありますから、今日は一日お休みに充てます。
はい、独身です。彼氏は一応いますけど、お互い忙しくてなかなか会えないです…
孝さんは?
(後ろから抱きしめられるの、久しぶりです…) 休めるときに休んでおかないと、しんどいですからね。
(抱きしめながら体を密着させ、貴子の温もりを味わう)
彼氏さんとはしばらく逢ってないんだ。
(片方の手を貴子の下腹部に伸ばし、耳たぶを軽く噛む)
独身ですよ。
逢えてないと…寂しいですよね。 はい、会えても泊まりはなかなかなくって、ずっとそういうこともなくて…
あっ… 耳、弱いんです…
孝さん、慣れてる感じ… んっ… 貴子さんの方から…誘ったりは…?
(貴子の下腹部を撫でながら耳たぶを噛み、軽く息をかける)
貴子さんこそ…お誘い方が丁寧だから…。
(耳たぶを噛みながら胸の膨らみを揉み、ベッドに向けて足を進める) それはやっぱり恥ずかしいです…
でも抱いてくれるときは、中で出してってせがんじゃいます…
あぁ… 胸触られるのもダメです… 中に出してもらっているんだ。
(そう言って下腹部を強く押す)
もうすぐ結婚を考えているのかな。
(胸を揉みながら、首筋を舐め、お尻に硬くなったものを当てる)
貴子さん… 彼のが奥まで押し込まれると、全部欲しくなってしまって… 私の中で硬いのが大きくなって弾ける感覚が好きなんです…
孝さんの、大きくなってきてます… 熱い… しばらく…その感覚がないんだ。
(貴子の下腹部を軽く押す)
どのくらいないのかな。
(貴子の背中を撫で、服に手をかけ、明るい中着衣を脱がせていく)
誘い方が丁寧だったので、…貴子さんの…姿を見たいな、って…。
(貴子の肩や背中を撫で、ブラのホックを外し、胸を露わにさせる) はい… たまに一人でしてしまう時も、どうしても彼に抱かれるのと比べると…
あっ… 明るいところで脱がされるの、恥ずかしい…
あんまり、見ないで… 胸も大きくないです… どうしても、していしまいますよね…
(貴子の下腹部を下着の上から撫でながら、貴子の耳たぶを噛む)
男でも思い出しながらするときありますから…。
明かるい中でも…健康的でいい気もするんだ…
(そう言いながら顔を胸に近づけ、乳首を口に含む)
貴子さんの胸、かわいくて、きれいな胸、しているよ。
(片方を揉みながら、片方を口に含み、下腹部を揉む) やぁっ… 胸、恥ずかしい…
あ、ぁんっ… 乳首、欲しがるみたいに硬くなっちゃいます…
は、ぁ… お腹も… ここに、孝さんのがこれから…
たくさん、愛してください…
私も、孝さんの、見たいです…
いらやしい女でごめんなさい… いやらしい貴子さんも…かわいいですよ。
(そう言って軽く頬にキスをして、最後の一枚に手をかけて一気に脱がせる)
見たいのなら…貴子さんが…
(貴子を抱きながら繁みの奥に指を進め、割れ目を軽く撫でた後、指を進める)
ここ…
(わざとらしく音を立てながら指を深く埋め、動かしながら親指でクリを弄り、貴子の声と表情を楽しむ) あ、ぅんっ…
孝さん… ほんとに慣れてる…
あ、は、あぁっ… 男の人の指、入ってくるの、すごく久しぶりです…
いや、顔、見ないでください… んぁんっ!
孝さんのも、触らせてください…
パンツ、おろして…? そうかな…
(慣れていると言われて、指の動きを強め、貴子の表情を逃さないよう、
腕で見える角度に固定して、音を立てる)
イっていいからね…貴子さん…
(指を中でかき混ぜながらクリも同時に刺激する)
触りたいのなら…貴子さんが…さわれば…いいよ…
(届きそうになると脇で腕を押さえ、貴子の中の指を動かす)
貴子さんがイってくれたら… やっ、やあっ、孝さんっ… 私ばっかり…
ぁ、は… でも、自分でするより、ずっと気持ち、いいです…
孝さん、孝さん、あぁっ…
もう、立って、いられません… ごめんなさい… 貴子さん…
(イった貴子から指を抜いて、キスをした後、貴子に見せつけるようにして
指についた貴子のを舐め、視線をシーツの上に向けさせる)
…きれいにしてあげるね
(枕を取って、貴子を寝かせて、手を握って足を広げさせる)
すごい…かわいいね…貴子さんの…
(軽く息を吹きかけ、貴子が動けないように両方の手首を握りながら、
貴子の割れ目から溢れる蜜を舐め上げ、貴子の反応を愉しむ)
ずっと溢れてる… ぁ… 孝さんが、上手だから…
いや… 私の恥ずかしいのがついてる指、舐めないで… 汚いです…
んんっ… 孝さんに全部見られてる… 嫌… 恥ずかしい…
あ、あんっ、くぅ…
お願い、孝さんのも、愛させてほしい… 恥ずかしがってる貴子さん…かわいいよ…
(そう言って貴子の割れ目を強く舐め上げる)
…じゃあ貴子さん自身で…
(貴子の両方の二の腕を押さえ付けながら覆い被さり、
貴子に見せつけるように宛がう)
貴子…
(何度か先端で撫でた後、貴子の中に沈めていき、貴子に見せつけ、
最後まで埋めて、貴子の唇を奪い、舌をねじ込み、絡める)
今だけ…俺の女に… あ、い、痛い…
う、はぁ、んんっ、孝さんっ…
あ、ぁ…
熱い、硬くて、逞しいです…
男の人の、すごく久しぶりで、離したくないです…
お願い、ゆっくり、動いてください
すぐ、いってしまいそうになるから
胸も、可愛がってほしいの… (貴子の声に反応して、動きを強め、何度も貴子を貫く)
女性は…何度でもイけるから…何度でもイって…
(そう言って何度も貴子を貫いて、腰を動かし、貴子の声と表情と中を愉しむ)
こっちも…
(両方の胸の膨らみを掴み、揉んだり先端を指で弄りながら、片方を口に含む)
貴子… 孝さん、いじわる…
私ばっかり気持ちよくして…
孝さんのおちんちん、カリが私の入り口に擦れて、すごく気持ちいいです…
私も頑張って孝さんのを締め付けます…
孝さんも、感じて、ください…
あぁ… 孝さん、孝さん…
もう、逃さないから…
(両脚を孝さんの腰に絡めて、ぎゅって引き寄せて…) 貴子が気持ちよくやったら、俺も気持ちよくなるから…
(耳元で囁いて、貴子を激しく突く)
そんなに締め付けられると…
(締め付けと腰への絡めを感じて、より激しく動く)
貴子…貴子…
(貴子をの二の腕を押さえつけて動けないままの貴子を激しく突く) 孝さん、優しいですね…
あっ…、硬いの、奥まで… もっと、もっと、孝さんが欲しい…
このまま、中に出して…?
孝さんの熱い子種、全部受け止めるから…
あ、やぁ、あんっ! まだ出さない…
もっと…貴子を…感じさせて…
(そう言って貴子から抜いて、四つん這いにさせる)
貴子の…姿…見たいから…
(後ろから貫き、腰を押さえ、貴子に嬌声を上げさせる)
…もっと…聞かせて…
(何度も貫いて楽しみ、二の腕を掴み、顔を起こしてベッドに散らばっている
二人の着衣や下着を見せつける) え、ぁ、うぁんっ…!
後ろからなんて、犯されてるみたいで、嫌…
孝さん、んっ、き、気持ちいい、です…
嫌なはずなのに、どうして… もう、わからないよ…
あ、あはぁ、もっと、もっとしてください…
孝さんが欲しいように、して…
お尻が、勝手に動いちゃうの… でも、気持ちいいんだ…
(そういって貴子を何度も後ろから突く)
何度イってもいいから…
お尻振っていやらしい…よ…貴子…
(徐々に貴子を付く回数が増えたかと思うと、いきなり浅く突き、
そして深く突く)
もっと…何度も…イっって…貴子… だって、孝さんのが、奥まで当たるから…
赤ちゃんの出口まで…
あんっ…、また、いっちゃうよぉ…
もう、許して、孝さん…
あ、あぁ、あっ… 何度でもいって…貴子…
(そう言ってイった貴子から抜いて、貴子に覆い被さり唇を貪った後、
再度貴子の中に進める)
まだ、…楽しませ…て…
(貴子の唇を何度も味わいながら、手を恋人握りにして貴子を突いて楽しむ) うん… もぅ、ダメです…
こんなに気持ちよくされて、愛されてる感じ、とても久しぶりです…
んん… 奥まで、孝さんの熱い棒、届けて…?
私の中のぬるぬる、気持ち、いいですか…?
(孝さんのお尻をぎゅっと掴んで、優しく擦って) 気持ちよすぎていきそうだから…だから激しく突いてる…
気持ちいいよ…貴子…
(お尻を撫でられたのが気持ちよく、貴子を抱きしめて唇を重ねて舌を絡める)
も、そろそろ…貴子の…中に…
(貴子の耳元で言いながら、耳たぶを噛む)
イって…貴子がイったら…中に… うん… 私、もう、何度も…
最後に、孝さんと一緒にいきたい…
孝さんを高いところに連れて行ってあげたいです…
いいよ、孝さん
私を使って、気持ちよくなって?
孝さんの赤ちゃん、全部受け止めるから
奥に、ください 貴子…気持ちいいよ…じゃあ…貴子…
(貴子の手を握り、唇を重ねながら腰を動かす)
……んっ……
(貴子を強く抱きしめ、中で硬さを増し、何度も貴子の中に注ぎ込む)
……んんっ……あっ……
(貴子を強く抱きながら中で果て、貴子に倒れ込む) 孝さん、大好き…
いいよ、たくさん出して…
あ、おちんちん、大きく膨らんで…
んっ、あぁっ、あ…っ!
すごい、どくん、どくんってしてる
孝さんの精子、私の中に、いっぱい濃いのが来てます…
とっても熱いよぉ…
孝さんの、まだ硬い…
お口できれいにしてあげたい 気持ちよかったよ…貴子…
(そう言って貴子を撫でる)
もうアソコいっぱい?
お口……したいんだ。
じゃあ、貴子、して…
(軽くキスをして、顔を近付ける貴子に二人のでまみれているのを出す) 私も、すごくよかったです…
孝さんの文章で、一人でしちゃいました、恥ずかしい…
うふ、おちんちん、まだおっきいです
男の人の匂いがして、逞しい…
精子もまだたくさん溜まってるみたい…
んっ…
(太い幹を横から咥え、愛おしむように舌を這わせて)
あぁ… 孝さんの味がします… 少し苦いけど、ほしい… 何度も感じてイっちゃっていいよ…
貴子さんが気持ちよくなるなら、イっちゃって。
お口…貴子さん……上手…
(咥えている貴子を見ながら手を握り、口だけでするように促す)
どうして欲しいの…
(硬くなったのを貴子の口に含ませ、貴子と目を合わせ、次の行動を促す) ん…ここ、まだ全部出てないみたいですから…
ぱんぱんですよ…
(孝さんの睾丸を優しく掴んで、きゅっと締め付けて)
もう一回、孝さんのが欲しくなりました…
今度は私が上で、いいですか?
(孝さんをベッドに押し倒して、両手首を掴んで)
うんっ… あ、はぁ…
あぁ…、やっぱり、まだ硬いです…
気持ちいい…
孝さん、下から、おっぱい揉んでほしい…
おちんちんで、優しく突き上げて…? それは貴子がかわいいから…また出したくなちゃった…
(貴子が上に乗るままにさせ、貴子の中に入った後、下から軽く突く)
こんな感じ…?
(それそれ包み込むように胸を掴み、親指で乳首を弄りながら貴子の胸を揉み、
貴子の足を逃げないようにベッドの間に挟み、貴子の腰の動きに合わせて突き上げる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています