ホテル『グランデ』No.174【スレH/雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ホテル『グランデ』No.173【スレH/雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1516122086/ 葉月ギュッ…
なんで謝るの?謝らないでいいんだよ
葉月無理してない? もしかしたら正が寂しかったかなって…
いつも無理してないよ 寂しかったけど仕方ないよ、葉月に無理させたくないもん
良かった…昨日の今日だったから チュッ…葉月
俺も大好きだよ…チュッ
葉月謝らないで…チュッ 正…ちゅっちゅっ
あのね、今日もね
大好きって…
聞かせてほしいな チュッ…チュッ…チュッ
うん、じゃあ膝の上に乗って貰ってもいい? なんか今日、恥ずかしいかも…ちゅっ
まさ…
(膝の上に、正の方を向いて座る) 照れてる葉月可愛い…チュッ
葉月…大好きだよ
ギュッ… まさ…ギュッ
正がかわいいって言ってくれるの好き
私も大好き…ちゅっ 葉月に大好きって言ってもらっちゃった 照
本当に可愛いんだもん…チュッ
葉月…大好き…チュッ…クチュ…クチュ…クチュ… うん、大好きだよ
正のこと…だーいすき
ちゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅ 葉月…ありがとう
ギュッ…幸せだよ
今日はしるし付けていい? チュッ…照
首筋と…あとはどこにしよっかな
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ… まーさ、ちゅっ…ちゅーっ
首すじと…おっぱいと…それから?
ちゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅ 葉月…チュッ…クチュ…
あとは内股と…葉月のマンコだね
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ…クチュ 正のこと大好きすぎるよ…ちゅっ
あっ、恥ずかしいよ
そんなとこ口にしたら…
ちゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅ… 俺も葉月の事大好き過ぎるくらい大好きだよ…チュッ
今日もトロトロにしてあげるからね
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ…
葉月今日お願いしていい? うれしいな…ちゅーっ
正…まさ、もっとキス…ちゅっ…ちゅっ…くちゅ…
うん…照
トロトロなってきてるよ
もちろん、いいよ…ちゅっ
なんのお願い? うん、一杯しよ
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ…クチュ…
あのね久しぶりにガーターベルト付けてくれたら嬉しいな
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ…クチュ… ちゅっ…ちゅっ…
うん、わかった
ちょっと待っててね
目も閉じててね? ちゆっちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっ
チュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッ
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
じゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅる
ジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュル (スルスルと、黒いガーターストッキングとベルトを身につけて)
(膝の上に戻ってくる)
正…もう目を開けていいよ?
(スカートの裾が捲れる体勢になっていて)
太腿まで見えちゃってるね…照 うん…照
葉月似合ってるよ…チュッ
葉月可愛い格好もセクシーなのも似合うね…チュッ ありがとう…ちゅっ
正はどっちが好き?
かわいい系?セクシーな方? う〜ん…人にもよるけど葉月はどっちも似合うから迷う… ちゅっ…ちゅっ…
んー、じゃあ今度はかわいい色のガーターベルトにしてみる じゃあ今度楽しみにしてるね
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ…
じゃあトロトロになろ…チュッ
(スカートを捲り指で内股を撫でる) うん、楽しみにしててね
ちゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅ
うぅ…ん…
あっ…
(軽く触れられただけで、からだをビクンとさせて)
(甘い吐息を吐く)
まさ…ドキドキするよ うん…
チュッ…クチュ…クチュ…
葉月の目がトロンとしてきた…チュッ
先に首筋にしるし付けなきゃね
(そのまま抱きしめ首筋に吸い付く)
チュッ…チューッ
しっかりしるし付いたよ (とろけた目付きで正を見つめて)
(少し、からだを押し付けるような動きになって)
ギュッ…
しるしうれしい…
正にもつける
(抱きついたまま首すじに舌を這わせて吸い付く)
ちゅっ…ちゅーっ
ついたぁ♪ ありがとう葉月…チュッ
俺も葉月のしるし付いたね
俺も葉月のだけの彼氏だね
今日はちょっと恥ずかしいとあまあまエッチどっちがいいかな? そうだよ
正にはわたしだけだよ…ちゅっ
どっちも好みだから選べない; じゃあ今日はちょっと恥ずかしいのしよっか
葉月そのまま立って壁に手を付いてお尻突き出してごらん うん…
(恥ずかしげな表情で、正に言われた通りの格好になって)
こんな、感じかな…
さっきよりもっとドキドキする なんか凄い悪い事してるみたいだね
(そのままスカートを捲り割れ目を指でなぞり始める)
今日もここに一杯中出ししちゃうからね (声を出さずに頷いて)
あぁん…ゆびぃ…やぁんっ
すぐに感じてきちゃった…
うん
正に中出しされたいの…
わたし正のものだから、それ感じたい… どれだけ感じてるか直に触ってみるね
(パンツを指でずらし穴の方からクリの方へゆっくり何回も往復する)
沢山気持ちよくなろうね
葉月は俺のものだよ、ずっと一緒だよ 確かめちゃ…だめ、だよ
あぁん…んんっ
気持ちいい…
うん
正もなってね
やぁ…だいすき 葉月マンコ濡れてきたよ…汚れちゃうから綺麗にしなきゃ
(指で広げ口を付け舐め始める)
チュッ…チュル…チュル…チュル…
うん…一緒にね (突きだしたお尻が何度もビクビクと震えて)
はぁ…あ…っ、まさのエッチ…
恥ずかしいよ…
舐めてる音がやらしい…
あぁん…あぁ…あ… 綺麗にしてるのにどんどん溢れてくる
チュル…チュル…チュル…ジュルジュル
今度はこのままこっち向いて だってぇ…
うん
(壁に背をつけて正の前に)
立ってるのがくがくしてきたあ パンツ脱がして…
(指を中に入れながら上着とブラを捲り上げ乳首に吸い付く)
チュル…チュル…チュル…チュル…チュル
マンコもグチャグチャいってる… あっ…あぁん…すごいエッチな格好で
エッチなことされちゃってる…
気持ちいい…イキそうになってきた…
まさ好き、大好き… イっていいよ
(激しく指を動かす)
ポタポタ下に落ちるくらい溢れてるよ
葉月我慢出来ないからフェラして ゆび動いてる…
気持ちいいとこ責めてくる
(ぶるぶるからだが震えてきて)
あぁん…いく…いくぅ
うん
正も気持ちいいことしようね
(ひさまづいておちんちんを握って)
(舌を出してぺろぺろと舐めていく) 葉月のフェラ気持ちいいから好きだよ
今日は後ろからする?出すときはちゃんと正常位でしっかり奥で出すからね うん
気持ちいいこといっぱいしようね
ちゅっ…ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ
おいしい…
後ろからして
正のおちんちんで突き上げられたいよ
ふふ
エッチにぴくんぴくん、してるね フェラしてる葉月の顔凄いエッチだよ
葉月じゃあ入れちゃう?
いつもみたいに広げておねだりしてごらん まさ遅くなってごめんなさい
(ヌルヌルのおまんこを指で広げて正を誘う)
きて、ここ…
また一緒にイキたいな
葉月のやらしいおまんこに…中出しして…え じゃあ遠慮なく入れちゃうよ
(後ろからマンコに押し当ててゆっくり根本まで挿入する)
葉月のマンコキュッと締め付けて気持ちいいよ まさ…きた…
わたしまたイキそうだよ
いっぱいさわっちゃってる
止まんない…
中に入ったおちんちん…繋がってるね 葉月…チュッ…チュッ‥
今日はこのまま寝ちゃおうか?
また夜にイチャイチャしよ…チュッ…チュッ…
葉月大好き…チュッ ううん私が待たせちゃってたから…
またちょっと眠いね 葉月寝ちゃったね
おやすみなさい、また伝言するね
大好きだよ…チュッ
以下空室 祐奈さん、お待たせしました
改めてよろしくお願いします
こうされたいとか希望はありますか? こちらこそ、よろしくです。
設定とかが必要かどうかってお話ですか?
軽くならあった方が入り込めるかもです。
行為としての希望は、結構何でも受け入れれると思うんですけど、血が出るのと汚いのは苦手です。
雅志さんこそ祐奈に要望とかないですか? そうですね
冷淡に執拗に意地悪されたいとあったのでどういう関係のほうがいいかなと思って…
オレもスカグロはだめなので、そこは大丈夫です
考えてたのは友人で元々狙ってた祐奈さんを部屋飲みで責めるとかを考えてました
もし可能なら祐奈さんには彼氏がいて奪う感じも面白いかなと… 祐奈のわがままなのに、色々考えてくれてありがとうございます。嬉しいですw
雅志さんの案に乗っかりたいなと思います。
二人で宅飲みして、祐奈が酔っちゃったとこくらいからで。
彼氏を気にして最初は抵抗とかしてるけど、最後は快楽に負けちゃう感じですよね?
見た目や性格に希望がなければ、適当に書き出しちゃいます。 いえいえ、二人で楽しめるのが一番なので!
そうですね、その感じがいいです
彼氏のことも知ってて、そこも責めに使うと思います
見た目や性格の希望はないですよ
書き出しよろしくお願いします 【ありがとうですwそれでは、よろしくお願いしますね】
(雅志くんの部屋のソファーに腰掛けて、クッションを勝手に抱きながら両手で酎ハイの缶を持ち)
んー…雅志くんちお酒有りすぎだよーw
祐奈、いつもより飲んじゃってる気がするーw
(机の上にはお酒の空き瓶や缶を並べて、顔を赤くし、とろんとした目で笑う)
今度は他の子たちも一緒に飲めたら良いのにねっ。
(暗めの茶髪を揺らして、喉をこくんと鳴らしながら酎ハイを飲むと)
あ、無くなっちゃった。お代わりーw
(緩んだ表情で空になった缶を差し出して、タイトなミニスカートに包まれた黒ストッキングの足を軽く揺らす) 【こちらこそ書き出しありがとうございます、よろしくお願いします】
(ソファに座る祐奈さんの隣でハイボールをのんでいる)
まあな、酒好きなの知ってるじゃん?
一人でも毎日飲んでるから冷蔵庫も酒だらけなんだよw
たしかに飲んでるな、今日
なんかあったのかー?
(飲み続ける祐奈さんを微笑みながら見る)
そうだな、みんな予定合わないって言うし…
はいはい、次も同じでいいな?
(冷蔵庫から同じ物を出して手渡す)
はいよ、飲みすぎんなよ?
和真(祐奈さんの彼氏)だって今日いないんだから迎えも来ないんだぞ? 毎日?休肝日も作んなきゃだめなんだよー?
祐奈はなんにもないもん。いつもたくさん飲めない分、今日は止める人もいないし飲んでるだけーw
(隣の雅志くんの顔を覗き込むように笑いかけて)
ありがとーw
(両手を伸ばして受け取ると、早速一口飲んで)
んーお迎え来ないの?じゃあ、今日は雅志くんちで寝るからいいー。
ソファー貸してー。あとね、毛布ー!
今日はここが祐奈のベッドですw
(呂律が上手く回らないまま宣言すると、飲みかけの缶をテーブルに置き)
(クッションを抱いたまま、上半身をソファーに倒して目を閉じる)
えへへwおやすみー まあ、毎日たくさん飲んでるわけでもないし大丈夫だって!
和真にいつも止められてるもんなw
まあ今日くらいはいいか
(突然見つめられてドキッとする)
だって、祐奈ちゃんが言ってたじゃん
和真が出張でいなくて暇だって
だから今日飲んでるんだろ?
え?ソファ?
おいおい、待てって!
(突然祐奈さんがソファの上で寝始めるため、慌てて毛布を用意する)
おい、寝るのかよ…
(一応毛布をかけてあげる) あー。そうでしたあw
出張とかつまんないよねー。お仕事お仕事ばっかり。
祐奈のこと最近全然構ってくんないもん。
彼氏失格です。もう。
(拗ねたような顔をして見せるとそのままソファーから動こうとせずに)
(かけられた毛布をきゅっと握ると、そっと目を開けて)
雅志くんに迷惑かけてごめんね。
今は酔ってて何もできないけど、酔いが冷めたらお詫びするからね。
雅志くんが喜ぶこと、何か考えるー。 そうですよ!
まあ、和真だって頑張ってるんだよ、きっと
あいつも祐奈ちゃんのために仕事やるとか言ってたしなー
でも、寂しくさせたら意味ないけどさ…
(すねた顔をする祐奈さんを見つめる)
いやいや、別にオレはいいけどさ
お詫びなんていいけど…
オレが喜ぶこと?
たとえばなんだよ…
(ソファに横になっている祐奈さんに近づく) うーんとね、何だろー。
お料理?それか、お掃除してあげるとか。
あと、マッサージもできるよー。
(ぼんやりと思いつくことを並べて)
あ、それとも女の子紹介する?w
祐奈の友達、レベル高いよーw
雅志くんはどういう系タイプだっけ?可愛いのとかセクシーなのとか。
ちゃんと好きそうな子紹介するー。
(楽しそうな笑顔で見上げる) 料理とか掃除ね…
確かにしてほしいかもなー
マッサージもありがたいなー
え?女の子?
話聞く限り、祐奈ちゃんの友だちは可愛いと思うけどさー
好きそうな子ね…
別に紹介いらないかなー
(祐奈さんの顔を見つめながら)
だって好きなタイプは祐奈ちゃんだからさ
(頭を撫でながら見つめ続ける) (突然の言葉に一瞬ドキッとして、見つめられた視線から逃げるように顔をそらすと)
っ、と…もうっ。
そんな真顔で言われると冗談ぽく聞こえなくて照れちゃうでしょw
ずるいなー。
いつも、そうやって女の子口説いてるの?
それはみんなドキドキしちゃうよ。
(恥ずかしさをごまかすように茶化したよな会話をして) 顔逸らすなって…
冗談じゃないんだけど…
本気なんだけどなー
(そのまま見つめながら軽くキスをする)
別に口説いてないけどね…
祐奈ちゃんのこと好きだからさ…
(キスをしながら、体に触れる) やっ、ん……
(不意にキスされると肩をびくっと震わせて)
ちょ、雅志くんっ…だめ、だめだよ。
祐奈には和真いるし…だから、
(困ったような顔で見上げて、止めるように説得してみる)
(逃げなきゃと思うのに酔いすぎた体は上手く動かせなくて、雅志くんの手の動きに一々体は反応して)
うー……あっ、もう、許して。触るの、だめ…。 キスして反応してない?
どうした?
(やさしいキスを続ける)
和真いるのは知ってるけど、あいつが祐奈ちゃんのこと構ってあげないのがいけないんじゃない?
付き合ってるのに放っておくなんてね…
(腕のあたりから徐々に胸のあたりへ手を滑らせて、胸を優しく揉む)
だめって言ってる割に逃げないじゃん… し、てないっ……
(小さく目をつむると否定するように首を振って)
それは、そうだけど…でも、こんなの……悪いことだもん。
(酔っ払いながらも、かろうじて残っている理性で拒否を続ける)
(雅志くんの手が胸へと動くと小さく喘いで)
ひゃん!…っ、逃げないんじゃ、なくて…動けないだけ、なの。
雅志くんが退けてくれたら、逃げるもん。だから… ほんと…?
(少しずつ激しいキスへ変えていく)
反応してたけどな…
悪いこと?
あいつだってしてるんじゃない?こういうこと…
こんなにかわいい祐奈ちゃん放っておくんだから、どっかで遊んでんだろ…
(でまかせを言いながら胸をもみ続ける)
動けないだけ…?
へえ…オレがやめたら逃げるんだ…
ホントかな…
(片手で胸をもみながら、空いた手で体を弄る) んむ、っあ……や、
(口を閉じて少しでもと抵抗をしてみるけど、何度もキスされると徐々に力が抜けて)
そんな、でも……だからって、こんなこと
(雅志くんの言葉に少し動揺して、抵抗の力が弱まる)
(服越しに胸を触られる焦れったい快感をもどかしくも感じて)
本当だもん。止めてくれたら、今日のことは忘れてお家帰る
ちゃんと、無かったことにするから。
(流されてしまいそうになるのを堪らえようと、必死に懇願して) ねえ、祐奈ちゃん
キス求め始めてない?
(閉じた唇が開いた隙に舌を入れて絡める)
あいつだってしてるんだから、祐奈ちゃんがしたって責められないよ
(でまかせに動揺した姿を見て、さらに祐奈さんを動揺させることを言いながら胸を揉みしだく)
へえ、動けないくらい酔ってるのにやめたらすぐ帰れるの?
(耳元に近づきささやくように)
もう感じてるんだろ、楽しんじゃおうよ… 【ごめんなさい。祐奈が上手にできなくて、中途半端だけどここまでにさせてください。本当にごめんなさい。】 【こちらこそ希望通りじゃなかったかもしれません。オレはすごく楽しめていたんですが…。こちらこそごめんなさい…】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています