【カップル専用】彼の部屋 80部屋目【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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カップル専用の彼氏の部屋です。
お付き合いしている彼女を誘っちゃいましょう♪
まったり雑談もよし、イチャイチャラブラブなスレHもよし。
自分の部屋でごゆっくり♪
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○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
※18歳未満の方々による使用禁止
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し禁止
※外部URL貼付・画像URL貼付禁止
※募集・伝言・待ち合わせ禁止
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般禁止
※退室の際は次のカップルさんの為に空室表示しましょう。
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○>>950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
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前スレ
【カップル専用】彼の部屋 79部屋目【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1515429923/ もう我慢できそうにないな…
綸花、窓枠に手をついてお尻突き出して?
俺も、さっきからずっと硬いままになってるわ あっ、和にゃん やぁ……ん!
ぁ、っ……あんまり見ちゃ、やぁ、はずかし…から、んぅ、ん
(舌がぬろ、っとピンクの突起を捕らえると、思わず色づいた声をあげ和馬さんの肩をつかみ)
(眉間をきつく狭めながら息を詰め、桃色に染まった膝を震わせる)
ぁっぁっそこ、気持ちい、気持ちいの和にゃん
腰…動いちゃう、声出ちゃう……感じすぎてとまらなく、なっちゃう
(舌で絡め取られながらぬるっと太い指を差し入れられると、一旦きゅんと腰を浮かせ、きつく指を圧迫しながら首を振る)
(奥へと進む指がある一点に差し掛かった時、急に身体がびくんと反応し一瞬驚いたように目を見開く)
(切羽詰まった声漏らしながら、必死で和馬さんの肩にしがみつく)
……あ、ぁん、も、だめぇ…! あっ、和にゃん やぁ……ん!
ぁ、っ……あんまり見ちゃ、やぁ、はずかし…から、んぅ、ん
(舌がぬろ、っとピンクの突起を捕らえると、思わず色づいた声をあげ和馬さんの肩をつかみ)
(眉間をきつく狭めながら息を詰め、桃色に染まった膝を震わせる)
ぁっぁっそこ、気持ちい、気持ちいの和にゃん
腰…動いちゃう、声出ちゃう……感じすぎてとまらなく、なっちゃう
(舌で絡め取られながらぬるっと太い指を差し入れられると、一旦きゅんと腰を浮かせ、きつく指を圧迫しながら首を振る)
(奥へと進む指がある一点に差し掛かった時、急に身体がびくんと反応し一瞬驚いたように目を見開く)
(切羽詰まった声漏らしながら、必死で和馬さんの肩にしがみつく)
……あ、ぁん、も、だめぇ…! あっ、和にゃん やぁ……ん!
ぁ、っ……あんまり見ちゃ、やぁ、はずかし…から、んぅ、ん
(舌がぬろ、っとピンクの突起を捕らえると、思わず色づいた声をあげ和馬さんの肩をつかみ)
(眉間をきつく狭めながら息を詰め、桃色に染まった膝を震わせる)
ぁっぁっそこ、気持ちい、気持ちいの和にゃん
腰…動いちゃう、声出ちゃう……感じすぎてとまらなく、なっちゃう
(舌で絡め取られながらぬるっと太い指を差し入れられると、一旦きゅんと腰を浮かせ、きつく指を圧迫しながら首を振る)
(奥へと進む指がある一点に差し掛かった時、急に身体がびくんと反応し一瞬驚いたように目を見開く)
(切羽詰まった声漏らしながら、必死で和馬さんの肩にしがみつく)
……あ、ぁん、も、だめぇ…! はぁ、は……
………こ、こう?
(冷えた窓枠に手をそっと置くと、頬染めながらおずおずと振り返って) 可愛いで…綸花
ほら、俺の…綸花の中に入りたがって、こんなになってる
俺と綸花以外は誰もおらんから窓の外眺めながらしよ…
(光の差し込む窓の枠に手をついた綸花のお尻を掴み、熱を帯び硬く反り立った自分のものを入り口にあてがう)
入るで…
(割れ目を押し広げながら大きく膨張した先端が綸花の中に入る)
あぁ…綸花の中‥
(きつく締め付ける内壁に反発する様に深く差し入れる)
凄い…とろとろになってる
(腰をゆっくり前後に動かすと擦れ合う度にじんわりとした快感が身体中に響いていく) はぁ、ぁ……和にゃんの、すご…い……っ、あぁ…ん!
(ぬぬ、っと充血したそこを和馬さんが押し拡げながら入ってくると)
(息詰まるほどの圧迫感におしりから浮きそうになる、身体中に熱が回って肌が桃色に染まる)
あっ和にゃん、きっつ、ん……一緒にいるね、和にゃん…っ、うれし、い、だいすき
(身体を押し拡げられる苦しさも愛しさも全部よろこびになって、胸がいっぱいになる)
(擦られる度にせくりあがる快感におしりを揺らし色づいた背を仰け反らせ)
(揺れる胸を震わせながら、薄紙の震えるような声を高ぶらせる)
もっと…っもっとして…っ、 こちらを使わせていただきます
…っあ…
隆一さぁん…っ
(全裸で視界だけ奪われると、とても頼りなく心許ない気持ちがして)
(手で慌てて隆一さんを探し、腕をつかみ)
うん…あの、あ…
(熱い吐息とともに言葉を囁かれると、頭のなかいっぱいに甘い低音が響き渡り)
(暗示にかかったみたいに為されるがままになり)
ああんんっ…感じちゃう…っ
(乳首が隆一さんの舌でくにくに動くたび、電流のような刺激が体じゅうを貫いて)
(見えない分余計に、脳も体もぐちゃぐちゃに蕩けさせられてしまう)
あああぁんっ
だめぇ…っ
(噛まれる乳首からも蕩ける脚のあわいからも、疼くような快感が呼応して)
(手当たり次第に隆一さんつかみながら、切ない声をあげつづけ) 脳も体もぐちゃぐちゃに蕩けさせられてしまう
蕩ける、きましたww 舌がぬろ、っとww
ぬぬ、っとww
あっ、和にゃん やぁ……ん!
ぁ、っ……あんまり見ちゃ、やぁ、はずかし…から、んぅ、ん
(舌がぬろ、っとピンクの突起を捕らえると、思わず色づいた声をあげ和馬さんの肩をつかみ)
(眉間をきつく狭めながら息を詰め、桃色に染まった膝を震わせる)
ぁっぁっそこ、気持ちい、気持ちいの和にゃん
腰…動いちゃう、声出ちゃう……感じすぎてとまらなく、なっちゃう
(舌で絡め取られながらぬるっと太い指を差し入れられると、一旦きゅんと腰を浮かせ、きつく指を圧迫しながら首を振る)
(奥へと進む指がある一点に差し掛かった時、急に身体がびくんと反応し一瞬驚いたように目を見開く)
(切羽詰まった声漏らしながら、必死で和馬さんの肩にしがみつく)
……あ、ぁん、も、だめぇ…!
はぁ、ぁ……和にゃんの、すご…い……っ、あぁ…ん!
(ぬぬ、っと充血したそこを和馬さんが押し拡げながら入ってくると)
(息詰まるほどの圧迫感におしりから浮きそうになる、身体中に熱が回って肌が桃色に染まる)
あっ和にゃん、きっつ、ん……一緒にいるね、和にゃん…っ、うれし、い、だいすき
(身体を押し拡げられる苦しさも愛しさも全部よろこびになって、胸がいっぱいになる)
(擦られる度にせくりあがる快感におしりを揺らし色づいた背を仰け反らせ)
(揺れる胸を震わせながら、薄紙の震えるような声を高ぶらせる)
もっと…っもっとして…っ、 舌がぬろ、っとww
ぬぬ、っとww
あっ、和にゃん やぁ……ん!
ぁ、っ……あんまり見ちゃ、やぁ、はずかし…から、んぅ、ん
(舌がぬろ、っとピンクの突起を捕らえると、思わず色づいた声をあげ和馬さんの肩をつかみ)
(眉間をきつく狭めながら息を詰め、桃色に染まった膝を震わせる)
ぁっぁっそこ、気持ちい、気持ちいの和にゃん
腰…動いちゃう、声出ちゃう……感じすぎてとまらなく、なっちゃう
(舌で絡め取られながらぬるっと太い指を差し入れられると、一旦きゅんと腰を浮かせ、きつく指を圧迫しながら首を振る)
(奥へと進む指がある一点に差し掛かった時、急に身体がびくんと反応し一瞬驚いたように目を見開く)
(切羽詰まった声漏らしながら、必死で和馬さんの肩にしがみつく)
……あ、ぁん、も、だめぇ…!
はぁ、ぁ……和にゃんの、すご…い……っ、あぁ…ん!
(ぬぬ、っと充血したそこを和馬さんが押し拡げながら入ってくると)
(息詰まるほどの圧迫感におしりから浮きそうになる、身体中に熱が回って肌が桃色に染まる)
あっ和にゃん、きっつ、ん……一緒にいるね、和にゃん…っ、うれし、い、だいすき
(身体を押し拡げられる苦しさも愛しさも全部よろこびになって、胸がいっぱいになる)
(擦られる度にせくりあがる快感におしりを揺らし色づいた背を仰け反らせ)
(揺れる胸を震わせながら、薄紙の震えるような声を高ぶらせる)
もっと…っもっとして…っ、 脳も体もぐちゃぐちゃに蕩けさせられてしまう
噛まれる乳首からも蕩ける脚のあわいからも 舌がぬろ、っとww
ぬぬ、っとww
あっ、和にゃん やぁ……ん!
ぁ、っ……あんまり見ちゃ、やぁ、はずかし…から、んぅ、ん
(舌がぬろ、っとピンクの突起を捕らえると、思わず色づいた声をあげ和馬さんの肩をつかみ)
(眉間をきつく狭めながら息を詰め、桃色に染まった膝を震わせる)
ぁっぁっそこ、気持ちい、気持ちいの和にゃん
腰…動いちゃう、声出ちゃう……感じすぎてとまらなく、なっちゃう
(舌で絡め取られながらぬるっと太い指を差し入れられると、一旦きゅんと腰を浮かせ、きつく指を圧迫しながら首を振る)
(奥へと進む指がある一点に差し掛かった時、急に身体がびくんと反応し一瞬驚いたように目を見開く)
(切羽詰まった声漏らしながら、必死で和馬さんの肩にしがみつく)
……あ、ぁん、も、だめぇ…!
はぁ、ぁ……和にゃんの、すご…い……っ、あぁ…ん!
(ぬぬ、っと充血したそこを和馬さんが押し拡げながら入ってくると)
(息詰まるほどの圧迫感におしりから浮きそうになる、身体中に熱が回って肌が桃色に染まる)
あっ和にゃん、きっつ、ん……一緒にいるね、和にゃん…っ、うれし、い、だいすき
(身体を押し拡げられる苦しさも愛しさも全部よろこびになって、胸がいっぱいになる)
(擦られる度にせくりあがる快感におしりを揺らし色づいた背を仰け反らせ)
(揺れる胸を震わせながら、薄紙の震えるような声を高ぶらせる)
もっと…っもっとして…っ、 ああ…気持ちいい
(後ろから抱きしめて綸花の耳元に囁く)
綸花の中にいっぱい出していい?
あぁ…すごい…気持ちいい…
(首筋に吐息まじりのキスをしながら、深く突き上げる)
もう俺…やばいで
(両手で胸をぎゅっと鷲掴みにして激しく腰を振る)
あぁ…、綸花…いきそう
一緒に…いける? 和にゃん、手つないで…っ、離れないでここにいてずっと
(激しい突き上げに崩れそうになりながら、後ろ手に右手を差し出して)
あっあっあ、っ…あぁ…っ……!
和にゃんすごい、そこ好き、そこもっとして、うちもう、いっちゃう、いっちゃうから…っ
(急に太ももが引き攣り、中がきゅうと締まって灼けそうに熱くなる)
(揺さぶられて突き立てられるのがたまらなく嬉しくて)
(突かれる度にこみあげる絶頂感に、幸せすぎておかしくなりそうになる)
あぁ…ん、いく…ぅ!
(頂点に駆け上ると、ただ身体の中のその一点を愛情の全てをかけて締めつけ)
(絶対的な密着感の中を擦り上げられる喜びに、汗ばんだからだを震わせる) ああ…、綸花
(綸花の右手を強く握り、絶頂へと昇りつめる)
…いく…っ!!
(激しいピストンの最後に深く綸花の奥を突き上げると同時に綸花の中に熱い精液を放つ)
あぁ…
(握りしめる手にぎゅっと力が入ったまま、断続的な射精を繰り返す)
はぁ…、はぁ…
(息を整えながら最後の一滴をそそぎ終えると、綸花の白い肩に小さな口づけをする)
…ちゅ 和にゃん、手つないで…っ、離れないでここにいてずっと
(激しい突き上げに崩れそうになりながら、後ろ手に右手を差し出して)
あっあっあ、っ…あぁ…っ……!
和にゃんすごい、そこ好き、そこもっとして、うちもう、いっちゃう、いっちゃうから…っ
(急に太ももが引き攣り、中がきゅうと締まって灼けそうに熱くなる)
(揺さぶられて突き立てられるのがたまらなく嬉しくて)
(突かれる度にこみあげる絶頂感に、幸せすぎておかしくなりそうになる)
あぁ…ん、いく…ぅ!
(頂点に駆け上ると、ただ身体の中のその一点を愛情の全てをかけて締めつけ)
(絶対的な密着感の中を擦り上げられる喜びに、汗ばんだからだを震わせる)
ああ…、綸花
(綸花の右手を強く握り、絶頂へと昇りつめる)
…いく…っ!!
(激しいピストンの最後に深く綸花の奥を突き上げると同時に綸花の中に熱い精液を放つ)
あぁ…
(握りしめる手にぎゅっと力が入ったまま、断続的な射精を繰り返す)
はぁ…、はぁ…
(息を整えながら最後の一滴をそそぎ終えると、綸花の白い肩に小さな口づけをする)
…ちゅ 和にゃん、手つないで…っ、離れないでここにいてずっと
(激しい突き上げに崩れそうになりながら、後ろ手に右手を差し出して)
あっあっあ、っ…あぁ…っ……!
和にゃんすごい、そこ好き、そこもっとして、うちもう、いっちゃう、いっちゃうから…っ
(急に太ももが引き攣り、中がきゅうと締まって灼けそうに熱くなる)
(揺さぶられて突き立てられるのがたまらなく嬉しくて)
(突かれる度にこみあげる絶頂感に、幸せすぎておかしくなりそうになる)
あぁ…ん、いく…ぅ!
(頂点に駆け上ると、ただ身体の中のその一点を愛情の全てをかけて締めつけ)
(絶対的な密着感の中を擦り上げられる喜びに、汗ばんだからだを震わせる) 大丈夫
そばにいます
(探し出そうとさまよう手をしっかりと握り、そばにいることを伝える)
……ん、感じていいですよ
力を抜いて全部俺に任せて
声、可愛い…
(抵抗しながらも部屋に響く甘い声に、頭の奥がしびれじんわりと体が熱くなっていく)
(手をしっかり握ったまま、手先を使えない代わりに、顔を押し付けていく)
……ん…
(普段は指で開く割れ目を、舌でなぞり濡らし、そっと開いていく)
(丁寧に舌を何度も這わせ、全てを露出させると、本能に従うまま覗く入口に吸い付いていく)
ちゅ……
(その部分にもキスを施すように、吸い付いては食み、舌を伸ばし、その奥に潜む何かを探りだす)
(繰り返し、舌を入り口で動かした後、その上に見える小さな突起にも舌を伸ばし、舐めなぞっていく)
……っ…ん…
(抵抗を予感し、ぎゅっともう一度手を強く握り、舌先を突起を押し上げ舐めあげる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています