【カップル専用】彼の部屋 80部屋目【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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カップル専用の彼氏の部屋です。
お付き合いしている彼女を誘っちゃいましょう♪
まったり雑談もよし、イチャイチャラブラブなスレHもよし。
自分の部屋でごゆっくり♪
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○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
※18歳未満の方々による使用禁止
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し禁止
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※募集・伝言・待ち合わせ禁止
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般禁止
※退室の際は次のカップルさんの為に空室表示しましょう。
○定員は2名です。
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○>>950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
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前スレ
【カップル専用】彼の部屋 79部屋目【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1515429923/ もう我慢できそうにないな…
綸花、窓枠に手をついてお尻突き出して?
俺も、さっきからずっと硬いままになってるわ あっ、和にゃん やぁ……ん!
ぁ、っ……あんまり見ちゃ、やぁ、はずかし…から、んぅ、ん
(舌がぬろ、っとピンクの突起を捕らえると、思わず色づいた声をあげ和馬さんの肩をつかみ)
(眉間をきつく狭めながら息を詰め、桃色に染まった膝を震わせる)
ぁっぁっそこ、気持ちい、気持ちいの和にゃん
腰…動いちゃう、声出ちゃう……感じすぎてとまらなく、なっちゃう
(舌で絡め取られながらぬるっと太い指を差し入れられると、一旦きゅんと腰を浮かせ、きつく指を圧迫しながら首を振る)
(奥へと進む指がある一点に差し掛かった時、急に身体がびくんと反応し一瞬驚いたように目を見開く)
(切羽詰まった声漏らしながら、必死で和馬さんの肩にしがみつく)
……あ、ぁん、も、だめぇ…! あっ、和にゃん やぁ……ん!
ぁ、っ……あんまり見ちゃ、やぁ、はずかし…から、んぅ、ん
(舌がぬろ、っとピンクの突起を捕らえると、思わず色づいた声をあげ和馬さんの肩をつかみ)
(眉間をきつく狭めながら息を詰め、桃色に染まった膝を震わせる)
ぁっぁっそこ、気持ちい、気持ちいの和にゃん
腰…動いちゃう、声出ちゃう……感じすぎてとまらなく、なっちゃう
(舌で絡め取られながらぬるっと太い指を差し入れられると、一旦きゅんと腰を浮かせ、きつく指を圧迫しながら首を振る)
(奥へと進む指がある一点に差し掛かった時、急に身体がびくんと反応し一瞬驚いたように目を見開く)
(切羽詰まった声漏らしながら、必死で和馬さんの肩にしがみつく)
……あ、ぁん、も、だめぇ…! あっ、和にゃん やぁ……ん!
ぁ、っ……あんまり見ちゃ、やぁ、はずかし…から、んぅ、ん
(舌がぬろ、っとピンクの突起を捕らえると、思わず色づいた声をあげ和馬さんの肩をつかみ)
(眉間をきつく狭めながら息を詰め、桃色に染まった膝を震わせる)
ぁっぁっそこ、気持ちい、気持ちいの和にゃん
腰…動いちゃう、声出ちゃう……感じすぎてとまらなく、なっちゃう
(舌で絡め取られながらぬるっと太い指を差し入れられると、一旦きゅんと腰を浮かせ、きつく指を圧迫しながら首を振る)
(奥へと進む指がある一点に差し掛かった時、急に身体がびくんと反応し一瞬驚いたように目を見開く)
(切羽詰まった声漏らしながら、必死で和馬さんの肩にしがみつく)
……あ、ぁん、も、だめぇ…! はぁ、は……
………こ、こう?
(冷えた窓枠に手をそっと置くと、頬染めながらおずおずと振り返って) 可愛いで…綸花
ほら、俺の…綸花の中に入りたがって、こんなになってる
俺と綸花以外は誰もおらんから窓の外眺めながらしよ…
(光の差し込む窓の枠に手をついた綸花のお尻を掴み、熱を帯び硬く反り立った自分のものを入り口にあてがう)
入るで…
(割れ目を押し広げながら大きく膨張した先端が綸花の中に入る)
あぁ…綸花の中‥
(きつく締め付ける内壁に反発する様に深く差し入れる)
凄い…とろとろになってる
(腰をゆっくり前後に動かすと擦れ合う度にじんわりとした快感が身体中に響いていく) はぁ、ぁ……和にゃんの、すご…い……っ、あぁ…ん!
(ぬぬ、っと充血したそこを和馬さんが押し拡げながら入ってくると)
(息詰まるほどの圧迫感におしりから浮きそうになる、身体中に熱が回って肌が桃色に染まる)
あっ和にゃん、きっつ、ん……一緒にいるね、和にゃん…っ、うれし、い、だいすき
(身体を押し拡げられる苦しさも愛しさも全部よろこびになって、胸がいっぱいになる)
(擦られる度にせくりあがる快感におしりを揺らし色づいた背を仰け反らせ)
(揺れる胸を震わせながら、薄紙の震えるような声を高ぶらせる)
もっと…っもっとして…っ、 こちらを使わせていただきます
…っあ…
隆一さぁん…っ
(全裸で視界だけ奪われると、とても頼りなく心許ない気持ちがして)
(手で慌てて隆一さんを探し、腕をつかみ)
うん…あの、あ…
(熱い吐息とともに言葉を囁かれると、頭のなかいっぱいに甘い低音が響き渡り)
(暗示にかかったみたいに為されるがままになり)
ああんんっ…感じちゃう…っ
(乳首が隆一さんの舌でくにくに動くたび、電流のような刺激が体じゅうを貫いて)
(見えない分余計に、脳も体もぐちゃぐちゃに蕩けさせられてしまう)
あああぁんっ
だめぇ…っ
(噛まれる乳首からも蕩ける脚のあわいからも、疼くような快感が呼応して)
(手当たり次第に隆一さんつかみながら、切ない声をあげつづけ) 脳も体もぐちゃぐちゃに蕩けさせられてしまう
蕩ける、きましたww 舌がぬろ、っとww
ぬぬ、っとww
あっ、和にゃん やぁ……ん!
ぁ、っ……あんまり見ちゃ、やぁ、はずかし…から、んぅ、ん
(舌がぬろ、っとピンクの突起を捕らえると、思わず色づいた声をあげ和馬さんの肩をつかみ)
(眉間をきつく狭めながら息を詰め、桃色に染まった膝を震わせる)
ぁっぁっそこ、気持ちい、気持ちいの和にゃん
腰…動いちゃう、声出ちゃう……感じすぎてとまらなく、なっちゃう
(舌で絡め取られながらぬるっと太い指を差し入れられると、一旦きゅんと腰を浮かせ、きつく指を圧迫しながら首を振る)
(奥へと進む指がある一点に差し掛かった時、急に身体がびくんと反応し一瞬驚いたように目を見開く)
(切羽詰まった声漏らしながら、必死で和馬さんの肩にしがみつく)
……あ、ぁん、も、だめぇ…!
はぁ、ぁ……和にゃんの、すご…い……っ、あぁ…ん!
(ぬぬ、っと充血したそこを和馬さんが押し拡げながら入ってくると)
(息詰まるほどの圧迫感におしりから浮きそうになる、身体中に熱が回って肌が桃色に染まる)
あっ和にゃん、きっつ、ん……一緒にいるね、和にゃん…っ、うれし、い、だいすき
(身体を押し拡げられる苦しさも愛しさも全部よろこびになって、胸がいっぱいになる)
(擦られる度にせくりあがる快感におしりを揺らし色づいた背を仰け反らせ)
(揺れる胸を震わせながら、薄紙の震えるような声を高ぶらせる)
もっと…っもっとして…っ、 舌がぬろ、っとww
ぬぬ、っとww
あっ、和にゃん やぁ……ん!
ぁ、っ……あんまり見ちゃ、やぁ、はずかし…から、んぅ、ん
(舌がぬろ、っとピンクの突起を捕らえると、思わず色づいた声をあげ和馬さんの肩をつかみ)
(眉間をきつく狭めながら息を詰め、桃色に染まった膝を震わせる)
ぁっぁっそこ、気持ちい、気持ちいの和にゃん
腰…動いちゃう、声出ちゃう……感じすぎてとまらなく、なっちゃう
(舌で絡め取られながらぬるっと太い指を差し入れられると、一旦きゅんと腰を浮かせ、きつく指を圧迫しながら首を振る)
(奥へと進む指がある一点に差し掛かった時、急に身体がびくんと反応し一瞬驚いたように目を見開く)
(切羽詰まった声漏らしながら、必死で和馬さんの肩にしがみつく)
……あ、ぁん、も、だめぇ…!
はぁ、ぁ……和にゃんの、すご…い……っ、あぁ…ん!
(ぬぬ、っと充血したそこを和馬さんが押し拡げながら入ってくると)
(息詰まるほどの圧迫感におしりから浮きそうになる、身体中に熱が回って肌が桃色に染まる)
あっ和にゃん、きっつ、ん……一緒にいるね、和にゃん…っ、うれし、い、だいすき
(身体を押し拡げられる苦しさも愛しさも全部よろこびになって、胸がいっぱいになる)
(擦られる度にせくりあがる快感におしりを揺らし色づいた背を仰け反らせ)
(揺れる胸を震わせながら、薄紙の震えるような声を高ぶらせる)
もっと…っもっとして…っ、 脳も体もぐちゃぐちゃに蕩けさせられてしまう
噛まれる乳首からも蕩ける脚のあわいからも 舌がぬろ、っとww
ぬぬ、っとww
あっ、和にゃん やぁ……ん!
ぁ、っ……あんまり見ちゃ、やぁ、はずかし…から、んぅ、ん
(舌がぬろ、っとピンクの突起を捕らえると、思わず色づいた声をあげ和馬さんの肩をつかみ)
(眉間をきつく狭めながら息を詰め、桃色に染まった膝を震わせる)
ぁっぁっそこ、気持ちい、気持ちいの和にゃん
腰…動いちゃう、声出ちゃう……感じすぎてとまらなく、なっちゃう
(舌で絡め取られながらぬるっと太い指を差し入れられると、一旦きゅんと腰を浮かせ、きつく指を圧迫しながら首を振る)
(奥へと進む指がある一点に差し掛かった時、急に身体がびくんと反応し一瞬驚いたように目を見開く)
(切羽詰まった声漏らしながら、必死で和馬さんの肩にしがみつく)
……あ、ぁん、も、だめぇ…!
はぁ、ぁ……和にゃんの、すご…い……っ、あぁ…ん!
(ぬぬ、っと充血したそこを和馬さんが押し拡げながら入ってくると)
(息詰まるほどの圧迫感におしりから浮きそうになる、身体中に熱が回って肌が桃色に染まる)
あっ和にゃん、きっつ、ん……一緒にいるね、和にゃん…っ、うれし、い、だいすき
(身体を押し拡げられる苦しさも愛しさも全部よろこびになって、胸がいっぱいになる)
(擦られる度にせくりあがる快感におしりを揺らし色づいた背を仰け反らせ)
(揺れる胸を震わせながら、薄紙の震えるような声を高ぶらせる)
もっと…っもっとして…っ、 ああ…気持ちいい
(後ろから抱きしめて綸花の耳元に囁く)
綸花の中にいっぱい出していい?
あぁ…すごい…気持ちいい…
(首筋に吐息まじりのキスをしながら、深く突き上げる)
もう俺…やばいで
(両手で胸をぎゅっと鷲掴みにして激しく腰を振る)
あぁ…、綸花…いきそう
一緒に…いける? 和にゃん、手つないで…っ、離れないでここにいてずっと
(激しい突き上げに崩れそうになりながら、後ろ手に右手を差し出して)
あっあっあ、っ…あぁ…っ……!
和にゃんすごい、そこ好き、そこもっとして、うちもう、いっちゃう、いっちゃうから…っ
(急に太ももが引き攣り、中がきゅうと締まって灼けそうに熱くなる)
(揺さぶられて突き立てられるのがたまらなく嬉しくて)
(突かれる度にこみあげる絶頂感に、幸せすぎておかしくなりそうになる)
あぁ…ん、いく…ぅ!
(頂点に駆け上ると、ただ身体の中のその一点を愛情の全てをかけて締めつけ)
(絶対的な密着感の中を擦り上げられる喜びに、汗ばんだからだを震わせる) ああ…、綸花
(綸花の右手を強く握り、絶頂へと昇りつめる)
…いく…っ!!
(激しいピストンの最後に深く綸花の奥を突き上げると同時に綸花の中に熱い精液を放つ)
あぁ…
(握りしめる手にぎゅっと力が入ったまま、断続的な射精を繰り返す)
はぁ…、はぁ…
(息を整えながら最後の一滴をそそぎ終えると、綸花の白い肩に小さな口づけをする)
…ちゅ 和にゃん、手つないで…っ、離れないでここにいてずっと
(激しい突き上げに崩れそうになりながら、後ろ手に右手を差し出して)
あっあっあ、っ…あぁ…っ……!
和にゃんすごい、そこ好き、そこもっとして、うちもう、いっちゃう、いっちゃうから…っ
(急に太ももが引き攣り、中がきゅうと締まって灼けそうに熱くなる)
(揺さぶられて突き立てられるのがたまらなく嬉しくて)
(突かれる度にこみあげる絶頂感に、幸せすぎておかしくなりそうになる)
あぁ…ん、いく…ぅ!
(頂点に駆け上ると、ただ身体の中のその一点を愛情の全てをかけて締めつけ)
(絶対的な密着感の中を擦り上げられる喜びに、汗ばんだからだを震わせる)
ああ…、綸花
(綸花の右手を強く握り、絶頂へと昇りつめる)
…いく…っ!!
(激しいピストンの最後に深く綸花の奥を突き上げると同時に綸花の中に熱い精液を放つ)
あぁ…
(握りしめる手にぎゅっと力が入ったまま、断続的な射精を繰り返す)
はぁ…、はぁ…
(息を整えながら最後の一滴をそそぎ終えると、綸花の白い肩に小さな口づけをする)
…ちゅ 和にゃん、手つないで…っ、離れないでここにいてずっと
(激しい突き上げに崩れそうになりながら、後ろ手に右手を差し出して)
あっあっあ、っ…あぁ…っ……!
和にゃんすごい、そこ好き、そこもっとして、うちもう、いっちゃう、いっちゃうから…っ
(急に太ももが引き攣り、中がきゅうと締まって灼けそうに熱くなる)
(揺さぶられて突き立てられるのがたまらなく嬉しくて)
(突かれる度にこみあげる絶頂感に、幸せすぎておかしくなりそうになる)
あぁ…ん、いく…ぅ!
(頂点に駆け上ると、ただ身体の中のその一点を愛情の全てをかけて締めつけ)
(絶対的な密着感の中を擦り上げられる喜びに、汗ばんだからだを震わせる) 大丈夫
そばにいます
(探し出そうとさまよう手をしっかりと握り、そばにいることを伝える)
……ん、感じていいですよ
力を抜いて全部俺に任せて
声、可愛い…
(抵抗しながらも部屋に響く甘い声に、頭の奥がしびれじんわりと体が熱くなっていく)
(手をしっかり握ったまま、手先を使えない代わりに、顔を押し付けていく)
……ん…
(普段は指で開く割れ目を、舌でなぞり濡らし、そっと開いていく)
(丁寧に舌を何度も這わせ、全てを露出させると、本能に従うまま覗く入口に吸い付いていく)
ちゅ……
(その部分にもキスを施すように、吸い付いては食み、舌を伸ばし、その奥に潜む何かを探りだす)
(繰り返し、舌を入り口で動かした後、その上に見える小さな突起にも舌を伸ばし、舐めなぞっていく)
……っ…ん…
(抵抗を予感し、ぎゅっともう一度手を強く握り、舌先を突起を押し上げ舐めあげる) 和にゃん、手つないで…っ、離れないでここにいてずっと
(激しい突き上げに崩れそうになりながら、後ろ手に右手を差し出して)
あっあっあ、っ…あぁ…っ……!
和にゃんすごい、そこ好き、そこもっとして、うちもう、いっちゃう、いっちゃうから…っ
(急に太ももが引き攣り、中がきゅうと締まって灼けそうに熱くなる)
(揺さぶられて突き立てられるのがたまらなく嬉しくて)
(突かれる度にこみあげる絶頂感に、幸せすぎておかしくなりそうになる)
あぁ…ん、いく…ぅ!
(頂点に駆け上ると、ただ身体の中のその一点を愛情の全てをかけて締めつけ)
(絶対的な密着感の中を擦り上げられる喜びに、汗ばんだからだを震わせる) ん…
(嬉しそうに顔を歪めながらナプキンの感触を味わう)
(向かい合わせで膝の上に座ると、ぺたっと身体を預けて)
(手と手を、指を絡めて繋ぐ)
…もう、離しちゃだめだよ
少なくとも、私のためを想って下さるのなら…離しちゃだめ
(まっすぐに目を見つめたまま、繋ぐ指先に力が入る)
ごしゅじんさまは、わたしの全てなの
(こつんと額を会わせる)
言ったことなかったかもしれませんけど
俺には秋穂さんが必要なんですよ
これで良かったと何度も自分に言い聞かせて
秋穂さんもこれですっきりと前進できるかもしれないと信じて
なのに約束した日は空けておこうとか…
矛盾した行動もしながらw
大丈夫ですよ、ちゃんとそばにいます 大丈夫
そばにいます
(探し出そうとさまよう手をしっかりと握り、そばにいることを伝える)
……ん、感じていいですよ
力を抜いて全部俺に任せて
声、可愛い…
(抵抗しながらも部屋に響く甘い声に、頭の奥がしびれじんわりと体が熱くなっていく)
(手をしっかり握ったまま、手先を使えない代わりに、顔を押し付けていく)
……ん…
(普段は指で開く割れ目を、舌でなぞり濡らし、そっと開いていく)
(丁寧に舌を何度も這わせ、全てを露出させると、本能に従うまま覗く入口に吸い付いていく)
ちゅ……
(その部分にもキスを施すように、吸い付いては食み、舌を伸ばし、その奥に潜む何かを探りだす)
(繰り返し、舌を入り口で動かした後、その上に見える小さな突起にも舌を伸ばし、舐めなぞっていく)
……っ…ん…
(抵抗を予感し、ぎゅっともう一度手を強く握り、舌先を突起を押し上げ舐めあげる) ん…
(嬉しそうに顔を歪めながらナプキンの感触を味わう)
(向かい合わせで膝の上に座ると、ぺたっと身体を預けて)
(手と手を、指を絡めて繋ぐ)
…もう、離しちゃだめだよ
少なくとも、私のためを想って下さるのなら…離しちゃだめ
(まっすぐに目を見つめたまま、繋ぐ指先に力が入る)
ごしゅじんさまは、わたしの全てなの
(こつんと額を会わせる)
言ったことなかったかもしれませんけど
俺には秋穂さんが必要なんですよ
これで良かったと何度も自分に言い聞かせて
秋穂さんもこれですっきりと前進できるかもしれないと信じて
なのに約束した日は空けておこうとか…
矛盾した行動もしながらw
大丈夫ですよ、ちゃんとそばにいます 大丈夫
そばにいます
(探し出そうとさまよう手をしっかりと握り、そばにいることを伝える)
……ん、感じていいですよ
力を抜いて全部俺に任せて
声、可愛い…
(抵抗しながらも部屋に響く甘い声に、頭の奥がしびれじんわりと体が熱くなっていく)
(手をしっかり握ったまま、手先を使えない代わりに、顔を押し付けていく)
……ん…
(普段は指で開く割れ目を、舌でなぞり濡らし、そっと開いていく)
(丁寧に舌を何度も這わせ、全てを露出させると、本能に従うまま覗く入口に吸い付いていく)
ちゅ……
(その部分にもキスを施すように、吸い付いては食み、舌を伸ばし、その奥に潜む何かを探りだす)
(繰り返し、舌を入り口で動かした後、その上に見える小さな突起にも舌を伸ばし、舐めなぞっていく)
……っ…ん…
(抵抗を予感し、ぎゅっともう一度手を強く握り、舌先を突起を押し上げ舐めあげる) 秋穂にも
深空にも
ゆきにも
絵莉にも
大丈夫、そばにいますww 和にゃん、手つないで…っ、離れないでここにいてずっと
(激しい突き上げに崩れそうになりながら、後ろ手に右手を差し出して)
あっあっあ、っ…あぁ…っ……!
和にゃんすごい、そこ好き、そこもっとして、うちもう、いっちゃう、いっちゃうから…っ
(急に太ももが引き攣り、中がきゅうと締まって灼けそうに熱くなる)
(揺さぶられて突き立てられるのがたまらなく嬉しくて)
(突かれる度にこみあげる絶頂感に、幸せすぎておかしくなりそうになる)
あぁ…ん、いく…ぅ!
(頂点に駆け上ると、ただ身体の中のその一点を愛情の全てをかけて締めつけ)
(絶対的な密着感の中を擦り上げられる喜びに、汗ばんだからだを震わせる) 隆一さぁ…ん
ずっと、ずっと一緒ね
そばに…い、あっあっ…はぁ…ん
もだめ、感じすぎてえり…っ
(隆一さんの舌がつぷりと差し込まれる感覚に汗ばんだ手を何度も握り直しては、腰震わせて激しく悶え)
ああっんそこは…あああっ…!
(感覚の塊を捉えられると、耐えきれないほどの強い快感がこみあがり)
(真っ赤になって息を詰め波状に突き上がってくる熱に狂いそうになり)
あぁん隆一さぁん好き…い 和にゃん、手つないで…っ、離れないでここにいてずっと
(激しい突き上げに崩れそうになりながら、後ろ手に右手を差し出して)
あっあっあ、っ…あぁ…っ……!
和にゃんすごい、そこ好き、そこもっとして、うちもう、いっちゃう、いっちゃうから…っ
(急に太ももが引き攣り、中がきゅうと締まって灼けそうに熱くなる)
(揺さぶられて突き立てられるのがたまらなく嬉しくて)
(突かれる度にこみあげる絶頂感に、幸せすぎておかしくなりそうになる)
あぁ…ん、いく…ぅ!
(頂点に駆け上ると、ただ身体の中のその一点を愛情の全てをかけて締めつけ)
(絶対的な密着感の中を擦り上げられる喜びに、汗ばんだからだを震わせる)
ああ…、綸花
(綸花の右手を強く握り、絶頂へと昇りつめる)
…いく…っ!!
(激しいピストンの最後に深く綸花の奥を突き上げると同時に綸花の中に熱い精液を放つ)
あぁ…
(握りしめる手にぎゅっと力が入ったまま、断続的な射精を繰り返す)
はぁ…、はぁ…
(息を整えながら最後の一滴をそそぎ終えると、綸花の白い肩に小さな口づけをする)
…ちゅ 隆一さぁ…ん
ずっと、ずっと一緒ね
そばに…い、あっあっ…はぁ…ん
もだめ、感じすぎてえり…っ
(隆一さんの舌がつぷりと差し込まれる感覚に汗ばんだ手を何度も握り直しては、腰震わせて激しく悶え)
ああっんそこは…あああっ…!
(感覚の塊を捉えられると、耐えきれないほどの強い快感がこみあがり)
(真っ赤になって息を詰め波状に突き上がってくる熱に狂いそうになり)
あぁん隆一さぁん好き…い 和にゃん、手つないで…っ、離れないでここにいてずっと
(激しい突き上げに崩れそうになりながら、後ろ手に右手を差し出して)
あっあっあ、っ…あぁ…っ……!
和にゃんすごい、そこ好き、そこもっとして、うちもう、いっちゃう、いっちゃうから…っ
(急に太ももが引き攣り、中がきゅうと締まって灼けそうに熱くなる)
(揺さぶられて突き立てられるのがたまらなく嬉しくて)
(突かれる度にこみあげる絶頂感に、幸せすぎておかしくなりそうになる)
あぁ…ん、いく…ぅ!
(頂点に駆け上ると、ただ身体の中のその一点を愛情の全てをかけて締めつけ)
(絶対的な密着感の中を擦り上げられる喜びに、汗ばんだからだを震わせる)
ああ…、綸花
(綸花の右手を強く握り、絶頂へと昇りつめる)
…いく…っ!!
(激しいピストンの最後に深く綸花の奥を突き上げると同時に綸花の中に熱い精液を放つ)
あぁ…
(握りしめる手にぎゅっと力が入ったまま、断続的な射精を繰り返す)
はぁ…、はぁ…
(息を整えながら最後の一滴をそそぎ終えると、綸花の白い肩に小さな口づけをする)
…ちゅ 和にゃん、手つないで…っ、離れないでここにいてずっと
(激しい突き上げに崩れそうになりながら、後ろ手に右手を差し出して)
あっあっあ、っ…あぁ…っ……!
和にゃんすごい、そこ好き、そこもっとして、うちもう、いっちゃう、いっちゃうから…っ
(急に太ももが引き攣り、中がきゅうと締まって灼けそうに熱くなる)
(揺さぶられて突き立てられるのがたまらなく嬉しくて)
(突かれる度にこみあげる絶頂感に、幸せすぎておかしくなりそうになる)
あぁ…ん、いく…ぅ!
(頂点に駆け上ると、ただ身体の中のその一点を愛情の全てをかけて締めつけ)
(絶対的な密着感の中を擦り上げられる喜びに、汗ばんだからだを震わせる)
ああ…、綸花
(綸花の右手を強く握り、絶頂へと昇りつめる)
…いく…っ!!
(激しいピストンの最後に深く綸花の奥を突き上げると同時に綸花の中に熱い精液を放つ)
あぁ…
(握りしめる手にぎゅっと力が入ったまま、断続的な射精を繰り返す)
はぁ…、はぁ…
(息を整えながら最後の一滴をそそぎ終えると、綸花の白い肩に小さな口づけをする)
…ちゅ 和にゃん、手つないで…っ、離れないでここにいてずっと
(激しい突き上げに崩れそうになりながら、後ろ手に右手を差し出して)
あっあっあ、っ…あぁ…っ……!
和にゃんすごい、そこ好き、そこもっとして、うちもう、いっちゃう、いっちゃうから…っ
(急に太ももが引き攣り、中がきゅうと締まって灼けそうに熱くなる)
(揺さぶられて突き立てられるのがたまらなく嬉しくて)
(突かれる度にこみあげる絶頂感に、幸せすぎておかしくなりそうになる)
あぁ…ん、いく…ぅ!
(頂点に駆け上ると、ただ身体の中のその一点を愛情の全てをかけて締めつけ)
(絶対的な密着感の中を擦り上げられる喜びに、汗ばんだからだを震わせる)
ああ…、綸花
(綸花の右手を強く握り、絶頂へと昇りつめる)
…いく…っ!!
(激しいピストンの最後に深く綸花の奥を突き上げると同時に綸花の中に熱い精液を放つ)
あぁ…
(握りしめる手にぎゅっと力が入ったまま、断続的な射精を繰り返す)
はぁ…、はぁ…
(息を整えながら最後の一滴をそそぎ終えると、綸花の白い肩に小さな口づけをする)
…ちゅ 和にゃん、手つないで…っ、離れないでここにいてずっと
(激しい突き上げに崩れそうになりながら、後ろ手に右手を差し出して)
あっあっあ、っ…あぁ…っ……!
和にゃんすごい、そこ好き、そこもっとして、うちもう、いっちゃう、いっちゃうから…っ
(急に太ももが引き攣り、中がきゅうと締まって灼けそうに熱くなる)
(揺さぶられて突き立てられるのがたまらなく嬉しくて)
(突かれる度にこみあげる絶頂感に、幸せすぎておかしくなりそうになる)
あぁ…ん、いく…ぅ!
(頂点に駆け上ると、ただ身体の中のその一点を愛情の全てをかけて締めつけ)
(絶対的な密着感の中を擦り上げられる喜びに、汗ばんだからだを震わせる)
ああ…、綸花
(綸花の右手を強く握り、絶頂へと昇りつめる)
…いく…っ!!
(激しいピストンの最後に深く綸花の奥を突き上げると同時に綸花の中に熱い精液を放つ)
あぁ…
(握りしめる手にぎゅっと力が入ったまま、断続的な射精を繰り返す)
はぁ…、はぁ…
(息を整えながら最後の一滴をそそぎ終えると、綸花の白い肩に小さな口づけをする)
…ちゅ 和にゃん、手つないで…っ、離れないでここにいてずっと
(激しい突き上げに崩れそうになりながら、後ろ手に右手を差し出して)
あっあっあ、っ…あぁ…っ……!
和にゃんすごい、そこ好き、そこもっとして、うちもう、いっちゃう、いっちゃうから…っ
(急に太ももが引き攣り、中がきゅうと締まって灼けそうに熱くなる)
(揺さぶられて突き立てられるのがたまらなく嬉しくて)
(突かれる度にこみあげる絶頂感に、幸せすぎておかしくなりそうになる)
あぁ…ん、いく…ぅ!
(頂点に駆け上ると、ただ身体の中のその一点を愛情の全てをかけて締めつけ)
(絶対的な密着感の中を擦り上げられる喜びに、汗ばんだからだを震わせる)
ああ…、綸花
(綸花の右手を強く握り、絶頂へと昇りつめる)
…いく…っ!!
(激しいピストンの最後に深く綸花の奥を突き上げると同時に綸花の中に熱い精液を放つ)
あぁ…
(握りしめる手にぎゅっと力が入ったまま、断続的な射精を繰り返す)
はぁ…、はぁ…
(息を整えながら最後の一滴をそそぎ終えると、綸花の白い肩に小さな口づけをする)
…ちゅ 和にゃん、手つないで…っ、離れないでここにいてずっと
(激しい突き上げに崩れそうになりながら、後ろ手に右手を差し出して)
あっあっあ、っ…あぁ…っ……!
和にゃんすごい、そこ好き、そこもっとして、うちもう、いっちゃう、いっちゃうから…っ
(急に太ももが引き攣り、中がきゅうと締まって灼けそうに熱くなる)
(揺さぶられて突き立てられるのがたまらなく嬉しくて)
(突かれる度にこみあげる絶頂感に、幸せすぎておかしくなりそうになる)
あぁ…ん、いく…ぅ!
(頂点に駆け上ると、ただ身体の中のその一点を愛情の全てをかけて締めつけ)
(絶対的な密着感の中を擦り上げられる喜びに、汗ばんだからだを震わせる)
ああ…、綸花
(綸花の右手を強く握り、絶頂へと昇りつめる)
…いく…っ!!
(激しいピストンの最後に深く綸花の奥を突き上げると同時に綸花の中に熱い精液を放つ)
あぁ…
(握りしめる手にぎゅっと力が入ったまま、断続的な射精を繰り返す)
はぁ…、はぁ…
(息を整えながら最後の一滴をそそぎ終えると、綸花の白い肩に小さな口づけをする)
…ちゅ 和にゃん、手つないで…っ、離れないでここにいてずっと
(激しい突き上げに崩れそうになりながら、後ろ手に右手を差し出して)
あっあっあ、っ…あぁ…っ……!
和にゃんすごい、そこ好き、そこもっとして、うちもう、いっちゃう、いっちゃうから…っ
(急に太ももが引き攣り、中がきゅうと締まって灼けそうに熱くなる)
(揺さぶられて突き立てられるのがたまらなく嬉しくて)
(突かれる度にこみあげる絶頂感に、幸せすぎておかしくなりそうになる)
あぁ…ん、いく…ぅ!
(頂点に駆け上ると、ただ身体の中のその一点を愛情の全てをかけて締めつけ)
(絶対的な密着感の中を擦り上げられる喜びに、汗ばんだからだを震わせる)
ああ…、綸花
(綸花の右手を強く握り、絶頂へと昇りつめる)
…いく…っ!!
(激しいピストンの最後に深く綸花の奥を突き上げると同時に綸花の中に熱い精液を放つ)
あぁ…
(握りしめる手にぎゅっと力が入ったまま、断続的な射精を繰り返す)
はぁ…、はぁ…
(息を整えながら最後の一滴をそそぎ終えると、綸花の白い肩に小さな口づけをする)
…ちゅ 和にゃん、手つないで…っ、離れないでここにいてずっと
(激しい突き上げに崩れそうになりながら、後ろ手に右手を差し出して)
あっあっあ、っ…あぁ…っ……!
和にゃんすごい、そこ好き、そこもっとして、うちもう、いっちゃう、いっちゃうから…っ
(急に太ももが引き攣り、中がきゅうと締まって灼けそうに熱くなる)
(揺さぶられて突き立てられるのがたまらなく嬉しくて)
(突かれる度にこみあげる絶頂感に、幸せすぎておかしくなりそうになる)
あぁ…ん、いく…ぅ!
(頂点に駆け上ると、ただ身体の中のその一点を愛情の全てをかけて締めつけ)
(絶対的な密着感の中を擦り上げられる喜びに、汗ばんだからだを震わせる)
ああ…、綸花
(綸花の右手を強く握り、絶頂へと昇りつめる)
…いく…っ!!
(激しいピストンの最後に深く綸花の奥を突き上げると同時に綸花の中に熱い精液を放つ)
あぁ…
(握りしめる手にぎゅっと力が入ったまま、断続的な射精を繰り返す)
はぁ…、はぁ…
(息を整えながら最後の一滴をそそぎ終えると、綸花の白い肩に小さな口づけをする)
…ちゅ 和にゃん、手つないで…っ、離れないでここにいてずっと
(激しい突き上げに崩れそうになりながら、後ろ手に右手を差し出して)
あっあっあ、っ…あぁ…っ……!
和にゃんすごい、そこ好き、そこもっとして、うちもう、いっちゃう、いっちゃうから…っ
(急に太ももが引き攣り、中がきゅうと締まって灼けそうに熱くなる)
(揺さぶられて突き立てられるのがたまらなく嬉しくて)
(突かれる度にこみあげる絶頂感に、幸せすぎておかしくなりそうになる)
あぁ…ん、いく…ぅ!
(頂点に駆け上ると、ただ身体の中のその一点を愛情の全てをかけて締めつけ)
(絶対的な密着感の中を擦り上げられる喜びに、汗ばんだからだを震わせる)
ああ…、綸花
(綸花の右手を強く握り、絶頂へと昇りつめる)
…いく…っ!!
(激しいピストンの最後に深く綸花の奥を突き上げると同時に綸花の中に熱い精液を放つ)
あぁ…
(握りしめる手にぎゅっと力が入ったまま、断続的な射精を繰り返す)
はぁ…、はぁ…
(息を整えながら最後の一滴をそそぎ終えると、綸花の白い肩に小さな口づけをする)
…ちゅ 和にゃん、手つないで…っ、離れないでここにいてずっと
(激しい突き上げに崩れそうになりながら、後ろ手に右手を差し出して)
あっあっあ、っ…あぁ…っ……!
和にゃんすごい、そこ好き、そこもっとして、うちもう、いっちゃう、いっちゃうから…っ
(急に太ももが引き攣り、中がきゅうと締まって灼けそうに熱くなる)
(揺さぶられて突き立てられるのがたまらなく嬉しくて)
(突かれる度にこみあげる絶頂感に、幸せすぎておかしくなりそうになる)
あぁ…ん、いく…ぅ!
(頂点に駆け上ると、ただ身体の中のその一点を愛情の全てをかけて締めつけ)
(絶対的な密着感の中を擦り上げられる喜びに、汗ばんだからだを震わせる)
ああ…、綸花
(綸花の右手を強く握り、絶頂へと昇りつめる)
…いく…っ!!
(激しいピストンの最後に深く綸花の奥を突き上げると同時に綸花の中に熱い精液を放つ)
あぁ…
(握りしめる手にぎゅっと力が入ったまま、断続的な射精を繰り返す)
はぁ…、はぁ…
(息を整えながら最後の一滴をそそぎ終えると、綸花の白い肩に小さな口づけをする)
…ちゅ 和にゃん、手つないで…っ、離れないでここにいてずっと
(激しい突き上げに崩れそうになりながら、後ろ手に右手を差し出して)
あっあっあ、っ…あぁ…っ……!
和にゃんすごい、そこ好き、そこもっとして、うちもう、いっちゃう、いっちゃうから…っ
(急に太ももが引き攣り、中がきゅうと締まって灼けそうに熱くなる)
(揺さぶられて突き立てられるのがたまらなく嬉しくて)
(突かれる度にこみあげる絶頂感に、幸せすぎておかしくなりそうになる)
あぁ…ん、いく…ぅ!
(頂点に駆け上ると、ただ身体の中のその一点を愛情の全てをかけて締めつけ)
(絶対的な密着感の中を擦り上げられる喜びに、汗ばんだからだを震わせる)
ああ…、綸花
(綸花の右手を強く握り、絶頂へと昇りつめる)
…いく…っ!!
(激しいピストンの最後に深く綸花の奥を突き上げると同時に綸花の中に熱い精液を放つ)
あぁ…
(握りしめる手にぎゅっと力が入ったまま、断続的な射精を繰り返す)
はぁ…、はぁ…
(息を整えながら最後の一滴をそそぎ終えると、綸花の白い肩に小さな口づけをする)
…ちゅ ずっと一緒にいますよ
絵莉さんがいないとだめなこと、そろそろ分かるでしょ
いつも絵莉さんを求めてる
(一層響く甘い声に欲情が体の奥から押し上げられる)
今日も師匠に会って大変なの、分かってますけど…
そこって…?
(分かっていながら、絵莉さんが強く反応を示す突起に何度も舌を押し当てすくいあげていく)
……ん…っ…
(目隠しをした絵莉さんにも聞こえるようにピチャピチャと音を立て)
(舌に唾液をたっぷりと含め、その部分に塗り付けては、舌のざらついた部分を押し当て舐め取っていく)
……っ…
俺も、好きだよ
ずっと……
絵莉さんを見てたい
(激しく悶える姿に正気が焼ききれそうなほどの興奮を覚え、もっと乱してしまいたい衝動に駆られる)
はあ……
少し、片手だけ離しますね
左手は握っておくから
(利き手だけをそっと離すと、絵莉さんの入口に指先を当て、ゆっくり内部に沈めていく)
(狭い内部を指先で押し開き、壁を撫でなぞりながら抜き差しし、絵莉さんの中を確かめていく)
ちゅ……
(指を動かしたまま、陰核に再び吸い付き、口に含んだまま舌先で弾き舐める) 和にゃん、手つないで…っ、離れないでここにいてずっと
(激しい突き上げに崩れそうになりながら、後ろ手に右手を差し出して)
あっあっあ、っ…あぁ…っ……!
和にゃんすごい、そこ好き、そこもっとして、うちもう、いっちゃう、いっちゃうから…っ
(急に太ももが引き攣り、中がきゅうと締まって灼けそうに熱くなる)
(揺さぶられて突き立てられるのがたまらなく嬉しくて)
(突かれる度にこみあげる絶頂感に、幸せすぎておかしくなりそうになる)
あぁ…ん、いく…ぅ!
(頂点に駆け上ると、ただ身体の中のその一点を愛情の全てをかけて締めつけ)
(絶対的な密着感の中を擦り上げられる喜びに、汗ばんだからだを震わせる)
ああ…、綸花
(綸花の右手を強く握り、絶頂へと昇りつめる)
…いく…っ!!
(激しいピストンの最後に深く綸花の奥を突き上げると同時に綸花の中に熱い精液を放つ)
あぁ…
(握りしめる手にぎゅっと力が入ったまま、断続的な射精を繰り返す)
はぁ…、はぁ…
(息を整えながら最後の一滴をそそぎ終えると、綸花の白い肩に小さな口づけをする)
…ちゅ 760: 深空 [sage] 2014/02/11(火) 07:20:05.17 ID:WDWhUJJI0
ん…ありがとう
こんなに一緒にいられて、幸せ
友也さんの未来にも、私がいますように
(きゅっと手を探り当てて握る)
友也さん…、愛してます
761: 友也 [sage] 2014/02/11(火) 07:24:38.94 ID:jCRwECpq0
うん、一緒に居れて、俺も幸せでしたよ
隠れてても必ず見つけだすねw
(手を握り返し、気持ちが届くように耳に唇を寄せ)
愛してる
おやすみ
↓以下「空き」です 和にゃん、手つないで…っ、離れないでここにいてずっと
(激しい突き上げに崩れそうになりながら、後ろ手に右手を差し出して)
あっあっあ、っ…あぁ…っ……!
和にゃんすごい、そこ好き、そこもっとして、うちもう、いっちゃう、いっちゃうから…っ
(急に太ももが引き攣り、中がきゅうと締まって灼けそうに熱くなる)
(揺さぶられて突き立てられるのがたまらなく嬉しくて)
(突かれる度にこみあげる絶頂感に、幸せすぎておかしくなりそうになる)
あぁ…ん、いく…ぅ!
(頂点に駆け上ると、ただ身体の中のその一点を愛情の全てをかけて締めつけ)
(絶対的な密着感の中を擦り上げられる喜びに、汗ばんだからだを震わせる)
ああ…、綸花
(綸花の右手を強く握り、絶頂へと昇りつめる)
…いく…っ!!
(激しいピストンの最後に深く綸花の奥を突き上げると同時に綸花の中に熱い精液を放つ)
あぁ…
(握りしめる手にぎゅっと力が入ったまま、断続的な射精を繰り返す)
はぁ…、はぁ…
(息を整えながら最後の一滴をそそぎ終えると、綸花の白い肩に小さな口づけをする)
…ちゅ 和にゃん、手つないで…っ、離れないでここにいてずっと
(激しい突き上げに崩れそうになりながら、後ろ手に右手を差し出して)
あっあっあ、っ…あぁ…っ……!
和にゃんすごい、そこ好き、そこもっとして、うちもう、いっちゃう、いっちゃうから…っ
(急に太ももが引き攣り、中がきゅうと締まって灼けそうに熱くなる)
(揺さぶられて突き立てられるのがたまらなく嬉しくて)
(突かれる度にこみあげる絶頂感に、幸せすぎておかしくなりそうになる)
あぁ…ん、いく…ぅ!
(頂点に駆け上ると、ただ身体の中のその一点を愛情の全てをかけて締めつけ)
(絶対的な密着感の中を擦り上げられる喜びに、汗ばんだからだを震わせる)
ああ…、綸花
(綸花の右手を強く握り、絶頂へと昇りつめる)
…いく…っ!!
(激しいピストンの最後に深く綸花の奥を突き上げると同時に綸花の中に熱い精液を放つ)
あぁ…
(握りしめる手にぎゅっと力が入ったまま、断続的な射精を繰り返す)
はぁ…、はぁ…
(息を整えながら最後の一滴をそそぎ終えると、綸花の白い肩に小さな口づけをする)
…ちゅ 和にゃん、手つないで…っ、離れないでここにいてずっと
(激しい突き上げに崩れそうになりながら、後ろ手に右手を差し出して)
あっあっあ、っ…あぁ…っ……!
和にゃんすごい、そこ好き、そこもっとして、うちもう、いっちゃう、いっちゃうから…っ
(急に太ももが引き攣り、中がきゅうと締まって灼けそうに熱くなる)
(揺さぶられて突き立てられるのがたまらなく嬉しくて)
(突かれる度にこみあげる絶頂感に、幸せすぎておかしくなりそうになる)
あぁ…ん、いく…ぅ!
(頂点に駆け上ると、ただ身体の中のその一点を愛情の全てをかけて締めつけ)
(絶対的な密着感の中を擦り上げられる喜びに、汗ばんだからだを震わせる)
ああ…、綸花
(綸花の右手を強く握り、絶頂へと昇りつめる)
…いく…っ!!
(激しいピストンの最後に深く綸花の奥を突き上げると同時に綸花の中に熱い精液を放つ)
あぁ…
(握りしめる手にぎゅっと力が入ったまま、断続的な射精を繰り返す)
はぁ…、はぁ…
(息を整えながら最後の一滴をそそぎ終えると、綸花の白い肩に小さな口づけをする)
…ちゅ 和にゃん、手つないで…っ、離れないでここにいてずっと
(激しい突き上げに崩れそうになりながら、後ろ手に右手を差し出して)
あっあっあ、っ…あぁ…っ……!
和にゃんすごい、そこ好き、そこもっとして、うちもう、いっちゃう、いっちゃうから…っ
(急に太ももが引き攣り、中がきゅうと締まって灼けそうに熱くなる)
(揺さぶられて突き立てられるのがたまらなく嬉しくて)
(突かれる度にこみあげる絶頂感に、幸せすぎておかしくなりそうになる)
あぁ…ん、いく…ぅ!
(頂点に駆け上ると、ただ身体の中のその一点を愛情の全てをかけて締めつけ)
(絶対的な密着感の中を擦り上げられる喜びに、汗ばんだからだを震わせる)
ああ…、綸花
(綸花の右手を強く握り、絶頂へと昇りつめる)
…いく…っ!!
(激しいピストンの最後に深く綸花の奥を突き上げると同時に綸花の中に熱い精液を放つ)
あぁ…
(握りしめる手にぎゅっと力が入ったまま、断続的な射精を繰り返す)
はぁ…、はぁ…
(息を整えながら最後の一滴をそそぎ終えると、綸花の白い肩に小さな口づけをする)
…ちゅ はぁっはぁっ…
えりはね、もうね
隆一さんでないとダメなんだよ…っ
えりの全部…え、えっちなとこも全部が隆一さぁんて待ってて
隆一さんにされるの嬉しくて、だから何されてもめちゃくちゃ感じちゃって
こんなに…
おかしくなっちゃうの…っ
(度重なるくちづけに腫れた唇で、どんどん頬紅潮させ、震える乳首を隆一さんの唾液に濡れて光らせたまま)
ん、んんぅっ…ああぁんおかしくなるぅっ
(隆一さんの指がとろりと窪みに沈み込み、ゆるゆると出し入れされるともう声を我慢することもできず)
隆一さんえりっもう…っあっあっ
(腰きゅんと絞りながらいきそうなのを必死でたえ) 和にゃん、手つないで…っ、離れないでここにいてずっと
(激しい突き上げに崩れそうになりながら、後ろ手に右手を差し出して)
あっあっあ、っ…あぁ…っ……!
和にゃんすごい、そこ好き、そこもっとして、うちもう、いっちゃう、いっちゃうから…っ
(急に太ももが引き攣り、中がきゅうと締まって灼けそうに熱くなる)
(揺さぶられて突き立てられるのがたまらなく嬉しくて)
(突かれる度にこみあげる絶頂感に、幸せすぎておかしくなりそうになる)
あぁ…ん、いく…ぅ!
(頂点に駆け上ると、ただ身体の中のその一点を愛情の全てをかけて締めつけ)
(絶対的な密着感の中を擦り上げられる喜びに、汗ばんだからだを震わせる)
ああ…、綸花
(綸花の右手を強く握り、絶頂へと昇りつめる)
…いく…っ!!
(激しいピストンの最後に深く綸花の奥を突き上げると同時に綸花の中に熱い精液を放つ)
あぁ…
(握りしめる手にぎゅっと力が入ったまま、断続的な射精を繰り返す)
はぁ…、はぁ…
(息を整えながら最後の一滴をそそぎ終えると、綸花の白い肩に小さな口づけをする)
…ちゅ 隆一さんでないとダメなんだよ…っ
なんじゃこりゃwww …っあっあっ
(腰きゅんと絞りながらいきそうなのを必死でたえ)
こっちのがヘンw 和にゃん、手つないで…っ、離れないでここにいてずっと
(激しい突き上げに崩れそうになりながら、後ろ手に右手を差し出して)
あっあっあ、っ…あぁ…っ……!
和にゃんすごい、そこ好き、そこもっとして、うちもう、いっちゃう、いっちゃうから…っ
(急に太ももが引き攣り、中がきゅうと締まって灼けそうに熱くなる)
(揺さぶられて突き立てられるのがたまらなく嬉しくて)
(突かれる度にこみあげる絶頂感に、幸せすぎておかしくなりそうになる)
あぁ…ん、いく…ぅ!
(頂点に駆け上ると、ただ身体の中のその一点を愛情の全てをかけて締めつけ)
(絶対的な密着感の中を擦り上げられる喜びに、汗ばんだからだを震わせる)
ああ…、綸花
(綸花の右手を強く握り、絶頂へと昇りつめる)
…いく…っ!!
(激しいピストンの最後に深く綸花の奥を突き上げると同時に綸花の中に熱い精液を放つ)
あぁ…
(握りしめる手にぎゅっと力が入ったまま、断続的な射精を繰り返す)
はぁ…、はぁ…
(息を整えながら最後の一滴をそそぎ終えると、綸花の白い肩に小さな口づけをする)
…ちゅ 和にゃん、手つないで…っ、離れないでここにいてずっと
(激しい突き上げに崩れそうになりながら、後ろ手に右手を差し出して)
あっあっあ、っ…あぁ…っ……!
和にゃんすごい、そこ好き、そこもっとして、うちもう、いっちゃう、いっちゃうから…っ
(急に太ももが引き攣り、中がきゅうと締まって灼けそうに熱くなる)
(揺さぶられて突き立てられるのがたまらなく嬉しくて)
(突かれる度にこみあげる絶頂感に、幸せすぎておかしくなりそうになる)
あぁ…ん、いく…ぅ!
(頂点に駆け上ると、ただ身体の中のその一点を愛情の全てをかけて締めつけ)
(絶対的な密着感の中を擦り上げられる喜びに、汗ばんだからだを震わせる)
ああ…、綸花
(綸花の右手を強く握り、絶頂へと昇りつめる)
…いく…っ!!
(激しいピストンの最後に深く綸花の奥を突き上げると同時に綸花の中に熱い精液を放つ)
あぁ…
(握りしめる手にぎゅっと力が入ったまま、断続的な射精を繰り返す)
はぁ…、はぁ…
(息を整えながら最後の一滴をそそぎ終えると、綸花の白い肩に小さな口づけをする)
…ちゅ 和にゃん、手つないで…っ、離れないでここにいてずっと
(激しい突き上げに崩れそうになりながら、後ろ手に右手を差し出して)
あっあっあ、っ…あぁ…っ……!
和にゃんすごい、そこ好き、そこもっとして、うちもう、いっちゃう、いっちゃうから…っ
(急に太ももが引き攣り、中がきゅうと締まって灼けそうに熱くなる)
(揺さぶられて突き立てられるのがたまらなく嬉しくて)
(突かれる度にこみあげる絶頂感に、幸せすぎておかしくなりそうになる)
あぁ…ん、いく…ぅ!
(頂点に駆け上ると、ただ身体の中のその一点を愛情の全てをかけて締めつけ)
(絶対的な密着感の中を擦り上げられる喜びに、汗ばんだからだを震わせる)
ああ…、綸花
(綸花の右手を強く握り、絶頂へと昇りつめる)
…いく…っ!!
(激しいピストンの最後に深く綸花の奥を突き上げると同時に綸花の中に熱い精液を放つ)
あぁ…
(握りしめる手にぎゅっと力が入ったまま、断続的な射精を繰り返す)
はぁ…、はぁ…
(息を整えながら最後の一滴をそそぎ終えると、綸花の白い肩に小さな口づけをする)
…ちゅ 和にゃん、手つないで…っ、離れないでここにいてずっと
(激しい突き上げに崩れそうになりながら、後ろ手に右手を差し出して)
あっあっあ、っ…あぁ…っ……!
和にゃんすごい、そこ好き、そこもっとして、うちもう、いっちゃう、いっちゃうから…っ
(急に太ももが引き攣り、中がきゅうと締まって灼けそうに熱くなる)
(揺さぶられて突き立てられるのがたまらなく嬉しくて)
(突かれる度にこみあげる絶頂感に、幸せすぎておかしくなりそうになる)
あぁ…ん、いく…ぅ!
(頂点に駆け上ると、ただ身体の中のその一点を愛情の全てをかけて締めつけ)
(絶対的な密着感の中を擦り上げられる喜びに、汗ばんだからだを震わせる)
ああ…、綸花
(綸花の右手を強く握り、絶頂へと昇りつめる)
…いく…っ!!
(激しいピストンの最後に深く綸花の奥を突き上げると同時に綸花の中に熱い精液を放つ)
あぁ…
(握りしめる手にぎゅっと力が入ったまま、断続的な射精を繰り返す)
はぁ…、はぁ…
(息を整えながら最後の一滴をそそぎ終えると、綸花の白い肩に小さな口づけをする)
…ちゅ 和にゃん、手つないで…っ、離れないでここにいてずっと
(激しい突き上げに崩れそうになりながら、後ろ手に右手を差し出して)
あっあっあ、っ…あぁ…っ……!
和にゃんすごい、そこ好き、そこもっとして、うちもう、いっちゃう、いっちゃうから…っ
(急に太ももが引き攣り、中がきゅうと締まって灼けそうに熱くなる)
(揺さぶられて突き立てられるのがたまらなく嬉しくて)
(突かれる度にこみあげる絶頂感に、幸せすぎておかしくなりそうになる)
あぁ…ん、いく…ぅ!
(頂点に駆け上ると、ただ身体の中のその一点を愛情の全てをかけて締めつけ)
(絶対的な密着感の中を擦り上げられる喜びに、汗ばんだからだを震わせる)
ああ…、綸花
(綸花の右手を強く握り、絶頂へと昇りつめる)
…いく…っ!!
(激しいピストンの最後に深く綸花の奥を突き上げると同時に綸花の中に熱い精液を放つ)
あぁ…
(握りしめる手にぎゅっと力が入ったまま、断続的な射精を繰り返す)
はぁ…、はぁ…
(息を整えながら最後の一滴をそそぎ終えると、綸花の白い肩に小さな口づけをする)
…ちゅ 和にゃん、手つないで…っ、離れないでここにいてずっと
(激しい突き上げに崩れそうになりながら、後ろ手に右手を差し出して)
あっあっあ、っ…あぁ…っ……!
和にゃんすごい、そこ好き、そこもっとして、うちもう、いっちゃう、いっちゃうから…っ
(急に太ももが引き攣り、中がきゅうと締まって灼けそうに熱くなる)
(揺さぶられて突き立てられるのがたまらなく嬉しくて)
(突かれる度にこみあげる絶頂感に、幸せすぎておかしくなりそうになる)
あぁ…ん、いく…ぅ!
(頂点に駆け上ると、ただ身体の中のその一点を愛情の全てをかけて締めつけ)
(絶対的な密着感の中を擦り上げられる喜びに、汗ばんだからだを震わせる)
ああ…、綸花
(綸花の右手を強く握り、絶頂へと昇りつめる)
…いく…っ!!
(激しいピストンの最後に深く綸花の奥を突き上げると同時に綸花の中に熱い精液を放つ)
あぁ…
(握りしめる手にぎゅっと力が入ったまま、断続的な射精を繰り返す)
はぁ…、はぁ…
(息を整えながら最後の一滴をそそぎ終えると、綸花の白い肩に小さな口づけをする)
…ちゅ 嬉しいよ
(絵莉さんの言葉を聞きながら、その返事を伝えるため、陰核にあて舌を動かし続ける)
(指先に狭さを感じると)
…っ…はあ、俺も限界…
(手を離し、手早く全ての服を脱ぎ去る)
(脱いでいる間も濡れた乳首や紅潮する体から目が離せず、見つめたままより欲望を昂らせる)
(再び手を握り合わせ絵莉さんの顔横に押さえ、覆い被さると)
…ん……っ…
(堪えていた欲望を口付けにぶつけ、絵莉さんの唇も口内も貪っていく)
(被さると、すでに硬直し跳ね上がる下腹部の熱が絵莉さんの太ももや脚の付け根に当たるが)
(かまわず腰を押し当てていく)
……っ…ん
(絵莉さんの口内をさらい尽くすと、ビクビクと跳ね動く肉棒の先を入り口に押し当て)
(先の丸みで撫で、視界を奪われた絵莉さんに次に来るものを伝える)
挿れるね…
(耳元でも言葉で伝え、ぐっと腰を押し出し、絵莉さんの内部にゆっくり侵入していく)
(狭い入口をこじ開き、熱の塊を奥まで押し込んでいく) 和にゃん、手つないで…っ、離れないでここにいてずっと
(激しい突き上げに崩れそうになりながら、後ろ手に右手を差し出して)
あっあっあ、っ…あぁ…っ……!
和にゃんすごい、そこ好き、そこもっとして、うちもう、いっちゃう、いっちゃうから…っ
(急に太ももが引き攣り、中がきゅうと締まって灼けそうに熱くなる)
(揺さぶられて突き立てられるのがたまらなく嬉しくて)
(突かれる度にこみあげる絶頂感に、幸せすぎておかしくなりそうになる)
あぁ…ん、いく…ぅ!
(頂点に駆け上ると、ただ身体の中のその一点を愛情の全てをかけて締めつけ)
(絶対的な密着感の中を擦り上げられる喜びに、汗ばんだからだを震わせる)
ああ…、綸花
(綸花の右手を強く握り、絶頂へと昇りつめる)
…いく…っ!!
(激しいピストンの最後に深く綸花の奥を突き上げると同時に綸花の中に熱い精液を放つ)
あぁ…
(握りしめる手にぎゅっと力が入ったまま、断続的な射精を繰り返す)
はぁ…、はぁ…
(息を整えながら最後の一滴をそそぎ終えると、綸花の白い肩に小さな口づけをする)
…ちゅ 和にゃん、手つないで…っ、離れないでここにいてずっと
(激しい突き上げに崩れそうになりながら、後ろ手に右手を差し出して)
あっあっあ、っ…あぁ…っ……!
和にゃんすごい、そこ好き、そこもっとして、うちもう、いっちゃう、いっちゃうから…っ
(急に太ももが引き攣り、中がきゅうと締まって灼けそうに熱くなる)
(揺さぶられて突き立てられるのがたまらなく嬉しくて)
(突かれる度にこみあげる絶頂感に、幸せすぎておかしくなりそうになる)
あぁ…ん、いく…ぅ!
(頂点に駆け上ると、ただ身体の中のその一点を愛情の全てをかけて締めつけ)
(絶対的な密着感の中を擦り上げられる喜びに、汗ばんだからだを震わせる)
ああ…、綸花
(綸花の右手を強く握り、絶頂へと昇りつめる)
…いく…っ!!
(激しいピストンの最後に深く綸花の奥を突き上げると同時に綸花の中に熱い精液を放つ)
あぁ…
(握りしめる手にぎゅっと力が入ったまま、断続的な射精を繰り返す)
はぁ…、はぁ…
(息を整えながら最後の一滴をそそぎ終えると、綸花の白い肩に小さな口づけをする)
…ちゅ えりすごい恥ずかしい声出ちゃう…
(視覚を奪われると他の感覚が過敏になるのか、いつも以上に自分の声を鮮明に感じそのたび体が熱くなり)
隆一さん…っふぁ…ん…んんぅ
りゅういちさんの熱いよ、びくんびくんてして、えり嬉しいよ大好きだよ
(先端をあてがわれると、もうそれだけでびっしょりと濡れ腰きゅんてさせて喜んで)
(いれるね、の言葉に)
(手をぎゅっとして、こくりと頷き)
んんっあっ…あぁあん…
隆一さんで、いっぱいなってる…っ
(愛しい形を余すところなく受け止め、溢れ出す愛情のままにきゅうきゅうと中を絡みつかせ) (先端をあてがわれると、もうそれだけでびっしょりと濡れ腰きゅんてさせて喜んで)
キモい 和にゃん、手つないで…っ、離れないでここにいてずっと
(激しい突き上げに崩れそうになりながら、後ろ手に右手を差し出して)
あっあっあ、っ…あぁ…っ……!
和にゃんすごい、そこ好き、そこもっとして、うちもう、いっちゃう、いっちゃうから…っ
(急に太ももが引き攣り、中がきゅうと締まって灼けそうに熱くなる)
(揺さぶられて突き立てられるのがたまらなく嬉しくて)
(突かれる度にこみあげる絶頂感に、幸せすぎておかしくなりそうになる)
あぁ…ん、いく…ぅ!
(頂点に駆け上ると、ただ身体の中のその一点を愛情の全てをかけて締めつけ)
(絶対的な密着感の中を擦り上げられる喜びに、汗ばんだからだを震わせる)
ああ…、綸花
(綸花の右手を強く握り、絶頂へと昇りつめる)
…いく…っ!!
(激しいピストンの最後に深く綸花の奥を突き上げると同時に綸花の中に熱い精液を放つ)
あぁ…
(握りしめる手にぎゅっと力が入ったまま、断続的な射精を繰り返す)
はぁ…、はぁ…
(息を整えながら最後の一滴をそそぎ終えると、綸花の白い肩に小さな口づけをする)
…ちゅ 和にゃん、手つないで…っ、離れないでここにいてずっと
(激しい突き上げに崩れそうになりながら、後ろ手に右手を差し出して)
あっあっあ、っ…あぁ…っ……!
和にゃんすごい、そこ好き、そこもっとして、うちもう、いっちゃう、いっちゃうから…っ
(急に太ももが引き攣り、中がきゅうと締まって灼けそうに熱くなる)
(揺さぶられて突き立てられるのがたまらなく嬉しくて)
(突かれる度にこみあげる絶頂感に、幸せすぎておかしくなりそうになる)
あぁ…ん、いく…ぅ!
(頂点に駆け上ると、ただ身体の中のその一点を愛情の全てをかけて締めつけ)
(絶対的な密着感の中を擦り上げられる喜びに、汗ばんだからだを震わせる)
ああ…、綸花
(綸花の右手を強く握り、絶頂へと昇りつめる)
…いく…っ!!
(激しいピストンの最後に深く綸花の奥を突き上げると同時に綸花の中に熱い精液を放つ)
あぁ…
(握りしめる手にぎゅっと力が入ったまま、断続的な射精を繰り返す)
はぁ…、はぁ…
(息を整えながら最後の一滴をそそぎ終えると、綸花の白い肩に小さな口づけをする)
…ちゅ (叩きつけるように深く激しく和馬さんが腰を動かし、激しい声を上げて止まる)
(一番深くまで届いたその瞬間、特別な快感が身体を襲い)
ああっ、かずにゃん…っ!
(窓をほのかに白ませたまま上体を崩し、しばらく動くことさえ出来なくなって)
…………きもちかった
(肩に柔らかく唇が触れると少し顔を傾けて、甘えた顔で和馬さんに微笑みかける)
一緒にできて、うれしかった 和にゃん、手つないで…っ、離れないでここにいてずっと
(激しい突き上げに崩れそうになりながら、後ろ手に右手を差し出して)
あっあっあ、っ…あぁ…っ……!
和にゃんすごい、そこ好き、そこもっとして、うちもう、いっちゃう、いっちゃうから…っ
(急に太ももが引き攣り、中がきゅうと締まって灼けそうに熱くなる)
(揺さぶられて突き立てられるのがたまらなく嬉しくて)
(突かれる度にこみあげる絶頂感に、幸せすぎておかしくなりそうになる)
あぁ…ん、いく…ぅ!
(頂点に駆け上ると、ただ身体の中のその一点を愛情の全てをかけて締めつけ)
(絶対的な密着感の中を擦り上げられる喜びに、汗ばんだからだを震わせる)
ああ…、綸花
(綸花の右手を強く握り、絶頂へと昇りつめる)
…いく…っ!!
(激しいピストンの最後に深く綸花の奥を突き上げると同時に綸花の中に熱い精液を放つ)
あぁ…
(握りしめる手にぎゅっと力が入ったまま、断続的な射精を繰り返す)
はぁ…、はぁ…
(息を整えながら最後の一滴をそそぎ終えると、綸花の白い肩に小さな口づけをする)
…ちゅ
(叩きつけるように深く激しく和馬さんが腰を動かし、激しい声を上げて止まる)
(一番深くまで届いたその瞬間、特別な快感が身体を襲い)
ああっ、かずにゃん…っ!
(窓をほのかに白ませたまま上体を崩し、しばらく動くことさえ出来なくなって)
…………きもちかった
(肩に柔らかく唇が触れると少し顔を傾けて、甘えた顔で和馬さんに微笑みかける)
一緒にできて、うれしかった 和にゃん、手つないで…っ、離れないでここにいてずっと
(激しい突き上げに崩れそうになりながら、後ろ手に右手を差し出して)
あっあっあ、っ…あぁ…っ……!
和にゃんすごい、そこ好き、そこもっとして、うちもう、いっちゃう、いっちゃうから…っ
(急に太ももが引き攣り、中がきゅうと締まって灼けそうに熱くなる)
(揺さぶられて突き立てられるのがたまらなく嬉しくて)
(突かれる度にこみあげる絶頂感に、幸せすぎておかしくなりそうになる)
あぁ…ん、いく…ぅ!
(頂点に駆け上ると、ただ身体の中のその一点を愛情の全てをかけて締めつけ)
(絶対的な密着感の中を擦り上げられる喜びに、汗ばんだからだを震わせる)
ああ…、綸花
(綸花の右手を強く握り、絶頂へと昇りつめる)
…いく…っ!!
(激しいピストンの最後に深く綸花の奥を突き上げると同時に綸花の中に熱い精液を放つ)
あぁ…
(握りしめる手にぎゅっと力が入ったまま、断続的な射精を繰り返す)
はぁ…、はぁ…
(息を整えながら最後の一滴をそそぎ終えると、綸花の白い肩に小さな口づけをする)
…ちゅ (アナルの刺激に脱力したのを見計らい、さらにぐっと奥へと押し込み、張り上がったカリ部分で奥をえぐっていく)
そうですね、あーちゃんはいい子ですよ
(背後から体を重ねるように覆い被さる)
(繋いだ手がさらに不自然な形に捻りあがるが、決して握った手を離そうとはせず)
(そっと後ろ髪を撫で、首輪の後ろにそっと口付ける)
ん…あーちゃんは、俺の飼い猫ですからね
どこにいても、何をしてても…忘れたらいけませんよ…
(上向きだった肉棒が角度を変え、奥の内臓をえぐるように、膣の最奥へ当たる)
(折り重なり窮屈な体勢のまま、獣奥に突き動かされるまま、犯し続ける)
あーちゃん…
(ぐちゅぐちゅと繋がる部分から境内に音が響く) (アナルの刺激に脱力したのを見計らい、さらにぐっと奥へと押し込み、張り上がったカリ部分で奥をえぐっていく)
そうですね、あーちゃんはいい子ですよ
(背後から体を重ねるように覆い被さる)
(繋いだ手がさらに不自然な形に捻りあがるが、決して握った手を離そうとはせず)
(そっと後ろ髪を撫で、首輪の後ろにそっと口付ける)
ん…あーちゃんは、俺の飼い猫ですからね
どこにいても、何をしてても…忘れたらいけませんよ…
(上向きだった肉棒が角度を変え、奥の内臓をえぐるように、膣の最奥へ当たる)
(折り重なり窮屈な体勢のまま、獣奥に突き動かされるまま、犯し続ける)
あーちゃん…
(ぐちゅぐちゅと繋がる部分から境内に音が響く) (アナルの刺激に脱力したのを見計らい、さらにぐっと奥へと押し込み、張り上がったカリ部分で奥をえぐっていく)
そうですね、あーちゃんはいい子ですよ
(背後から体を重ねるように覆い被さる)
(繋いだ手がさらに不自然な形に捻りあがるが、決して握った手を離そうとはせず)
(そっと後ろ髪を撫で、首輪の後ろにそっと口付ける)
ん…あーちゃんは、俺の飼い猫ですからね
どこにいても、何をしてても…忘れたらいけませんよ…
(上向きだった肉棒が角度を変え、奥の内臓をえぐるように、膣の最奥へ当たる)
(折り重なり窮屈な体勢のまま、獣奥に突き動かされるまま、犯し続ける)
あーちゃん…
(ぐちゅぐちゅと繋がる部分から境内に音が響く) 177: 一貴 [sage] 2012/07/31(火) 20:03:32.00 ID:UMb0+tq50
(アナルの刺激に脱力したのを見計らい、さらにぐっと奥へと押し込み、張り上がったカリ部分で奥をえぐっていく)
そうですね、あーちゃんはいい子ですよ
(背後から体を重ねるように覆い被さる)
(繋いだ手がさらに不自然な形に捻りあがるが、決して握った手を離そうとはせず)
(そっと後ろ髪を撫で、首輪の後ろにそっと口付ける)
ん…あーちゃんは、俺の飼い猫ですからね
どこにいても、何をしてても…忘れたらいけませんよ…
(上向きだった肉棒が角度を変え、奥の内臓をえぐるように、膣の最奥へ当たる)
(折り重なり窮屈な体勢のまま、獣奥に突き動かされるまま、犯し続ける)
あーちゃん…
(ぐちゅぐちゅと繋がる部分から境内に音が響く) 和にゃん、手つないで…っ、離れないでここにいてずっと
(激しい突き上げに崩れそうになりながら、後ろ手に右手を差し出して)
あっあっあ、っ…あぁ…っ……!
和にゃんすごい、そこ好き、そこもっとして、うちもう、いっちゃう、いっちゃうから…っ
(急に太ももが引き攣り、中がきゅうと締まって灼けそうに熱くなる)
(揺さぶられて突き立てられるのがたまらなく嬉しくて)
(突かれる度にこみあげる絶頂感に、幸せすぎておかしくなりそうになる)
あぁ…ん、いく…ぅ!
(頂点に駆け上ると、ただ身体の中のその一点を愛情の全てをかけて締めつけ)
(絶対的な密着感の中を擦り上げられる喜びに、汗ばんだからだを震わせる)
ああ…、綸花
(綸花の右手を強く握り、絶頂へと昇りつめる)
…いく…っ!!
(激しいピストンの最後に深く綸花の奥を突き上げると同時に綸花の中に熱い精液を放つ)
あぁ…
(握りしめる手にぎゅっと力が入ったまま、断続的な射精を繰り返す)
はぁ…、はぁ…
(息を整えながら最後の一滴をそそぎ終えると、綸花の白い肩に小さな口づけをする)
…ちゅ 和にゃん、手つないで…っ、離れないでここにいてずっと
(激しい突き上げに崩れそうになりながら、後ろ手に右手を差し出して)
あっあっあ、っ…あぁ…っ……!
和にゃんすごい、そこ好き、そこもっとして、うちもう、いっちゃう、いっちゃうから…っ
(急に太ももが引き攣り、中がきゅうと締まって灼けそうに熱くなる)
(揺さぶられて突き立てられるのがたまらなく嬉しくて)
(突かれる度にこみあげる絶頂感に、幸せすぎておかしくなりそうになる)
あぁ…ん、いく…ぅ!
(頂点に駆け上ると、ただ身体の中のその一点を愛情の全てをかけて締めつけ)
(絶対的な密着感の中を擦り上げられる喜びに、汗ばんだからだを震わせる)
ああ…、綸花
(綸花の右手を強く握り、絶頂へと昇りつめる)
…いく…っ!!
(激しいピストンの最後に深く綸花の奥を突き上げると同時に綸花の中に熱い精液を放つ)
あぁ…
(握りしめる手にぎゅっと力が入ったまま、断続的な射精を繰り返す)
はぁ…、はぁ…
(息を整えながら最後の一滴をそそぎ終えると、綸花の白い肩に小さな口づけをする)
…ちゅ 和にゃん、手つないで…っ、離れないでここにいてずっと
(激しい突き上げに崩れそうになりながら、後ろ手に右手を差し出して)
あっあっあ、っ…あぁ…っ……!
和にゃんすごい、そこ好き、そこもっとして、うちもう、いっちゃう、いっちゃうから…っ
(急に太ももが引き攣り、中がきゅうと締まって灼けそうに熱くなる)
(揺さぶられて突き立てられるのがたまらなく嬉しくて)
(突かれる度にこみあげる絶頂感に、幸せすぎておかしくなりそうになる)
あぁ…ん、いく…ぅ!
(頂点に駆け上ると、ただ身体の中のその一点を愛情の全てをかけて締めつけ)
(絶対的な密着感の中を擦り上げられる喜びに、汗ばんだからだを震わせる)
ああ…、綸花
(綸花の右手を強く握り、絶頂へと昇りつめる)
…いく…っ!!
(激しいピストンの最後に深く綸花の奥を突き上げると同時に綸花の中に熱い精液を放つ)
あぁ…
(握りしめる手にぎゅっと力が入ったまま、断続的な射精を繰り返す)
はぁ…、はぁ…
(息を整えながら最後の一滴をそそぎ終えると、綸花の白い肩に小さな口づけをする)
…ちゅ
(叩きつけるように深く激しく和馬さんが腰を動かし、激しい声を上げて止まる)
(一番深くまで届いたその瞬間、特別な快感が身体を襲い)
ああっ、かずにゃん…っ!
(窓をほのかに白ませたまま上体を崩し、しばらく動くことさえ出来なくなって)
…………きもちかった
(肩に柔らかく唇が触れると少し顔を傾けて、甘えた顔で和馬さんに微笑みかける)
一緒にできて、うれしかった 440 綸花 ◆NG3wd0s7GE sage 2012/08/29(水) 03:01:06.28 ID:d7kkK3a00
和にゃん…ちゅ
(力の抜けた微笑みを返すと、優しくキスをして)
うん
くっつきたいって我が儘言ってごめんね
時間遅くなっちゃったね
何か、色んな想いがあふれてこぼれて大変やったよ
最初は時間掛かるの仕方ないよ、でもそうやって一生懸命くっついたから余計に感動したw
綸花、お城に入る時の和にゃんの急ぎ方に萌えたーw
70 未央 ◆s3sZMqz6d00. sage 2014/10/15(水) 22:48:18.64 ID:5K30KWiH0
まだくっつくのに時間が掛かって…
普通の男の人なら色々端折って自分が満たされようとするだろうに
智康さんはわたしの事を第一に考えてくださってて、少しずつ馴らしてくださるのが分かって…ほんとにありがたく思ってます
だいすきって思う、いろんな人に自慢して歩きたいぐらい素敵なひと
557 カマトト絵莉 ◆g2KdRyY4B6sk sage 2017/04/14(金) 02:55:00.63 ID:9zSyUyDu0
えりはえちしたかったよ
でも伝わらなかった
くっつくって言ったから?
えちとくっつくはちがうの? …ん、…はあ…っ…
(絡みついてくる感覚に思わず声が漏れる)
(ひとつに繋がった喜びと直接与えられる刺激に、他では得られない快感が全身を支配する)
(燃え立つように全身が熱くなり、気持ちはただ絵莉さんを一心に求める)
絵莉さん……
もっと…恥ずかしい声聞かせて
(突き動かされるまま腰を前後に揺らし、内部をなぞる)
(硬直した肉棒がより血を集め、ぬらついた粘膜を擦りあげ、自ら先から漏れる透明な体液を塗り付けていく)
俺だけに聞かせて…
(反りあがった熱で絵莉さんの内部を押し上げ、その存在を誇示する)
(力強く擦りあげながら、ぎゅっと両手を握り、不意打ちで横たわる絵莉さんの体にキスを落としていく)
ちゅ……
(肩や胸の膨らみ、先端にも吸い付き、痕を残しては、また別の場所に口付ける)
……ん…っ…
(届く限りの全身に痕を付け、その間も突き上げ、擦りあげていく)
(ぐちゅぐちゅと互いの体液を混ぜ擦れると、先が膨れ上がり、奥に当たる)
はあ…っ…
(それでも全部飲ませたく、腰を押し付け、最奥の壁を激しく突いていく) 最初は時間掛かるの仕方ないよ、でもそうやって一生懸命くっついたから余計に感動したw
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