【カップル専用】彼の部屋 80部屋目【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
【カップル専用】彼の部屋 79部屋目【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1515429923/ 裏切られるまではいってないけど…
似たような感じとしか…
ありがとうw
もうね、知り合いが誰もいないようなとこに行きたいって思っちゃって…
あっ、ヒロトのとこに行きたいって思っちゃったくらいw
実際には無理だろうし、迷惑だろうけど…
1度そういうことがあるとちょっとしたことで、疑っちゃったりするよね? >>208
何があったんだろw
でもたまに遠くに行くのは気分転換になっていいよ
もう煩わしいことに構わなくていい時間ってすごく楽だからw
確かに一度あると二度目もあるんじゃないかって気になっちゃうよね
でも疑ってばかりいても仕方ないから
本当に確証があるまでは用心程度にとどめておくのが精神的にいいかも
疑うのもエネルギー消費するしね うん、そうだねw
ヒロトに聞きたいことがあるんだけど…
ヒロトは私にリアで会いたいって思ったことある? >>210
ないと言えば嘘になるけど、
一回それで珠理に怒られてるしルール違反になるから
今は諦めてるかな?
ここだけ会える形で長く続けていられたらなって思うよ
珠理はどう思ってる? 確かに怒ったねw
諦めた?w
どう思ってるって…ヒロトが言うことは正しいよ
今回のことがあって、リアでヒロトがいてくれたらってちょっと思っちゃった…w
もっと近くにいたらって考えちゃった…
いけないのにね!ww >>212
あんなに怒ってくれたのにまた会いたいなんて言ったらそれこそ愛想尽かされるものw
僕も珠理が傍に居てくれたらなって思うことはあるけどねw
(珠理を強く抱きしめてキスをする)
今日ももう寝る時間だね
このまま一緒に寝よう、珠理
(もう一度キスをしてより強く抱きしめ直す) 愛想つかさないよww
本気で、私がリアのヒロトにそばにいて欲しくなったら…考えてくれるのかな?w
なんてね……
今日はありがとう、ヒロト!
ヒロトがいてくれてよかった
これからもそばにいてね… >>214
それでもダメって言っちゃうかもw
やっぱりルールがあるからこの場が成り立ってるんだし
自分たちでやったらダメかなって
今日は二人でこのまま寝ようね
おやすみなさい、また明日も頑張ろう
【以下空きです】 お邪魔します…
ヒロト、辛かったらすぐ横になってねw >>218
多分大丈夫だと思うけど無理はしないから安心してw
いきなり吐き気と頭痛が襲ってきたら38℃くらいまで上がっちゃっててね
しばらくは本当にベッドから起き上がれなかったんだ
今は大分落ち着いたよ、心配かけてごめんね こうして会えたから、いいけど…
色々心配しちゃった…
私のせいで、ヒロトがいなくなっちゃったとか嫌いになっちゃったんじゃないかって…
本当に良かった、いや良くないですね
具合い悪かったんだから
でも、伝言にはビックリしましたwww >>220
本当に心配かけてごめんね
伝言もかなり遅くなっちゃったし…
でも、さっきの伝言は本当にびっくりしちゃったw
全然気が付かなかったもの
そしてあんまりいい話じゃないんだけど、また明日から夜勤だって
夜勤の人が一人入院しちゃったから穴埋めしないとダメに…
今日のお昼ぐらいに連絡があって憂鬱になっちゃった 体調万全じゃないのに、夜勤?
大丈夫?心配だよ…
今回の夜勤は長く続くの?
浮気しちゃおっかな〜なんてねww
ちゃんと伝言するからね、浮気もしないから安心してw >>222
あんまり大丈夫じゃないけど朝から出勤するよりはマシかなってw
そろそろ出社しないといけないしね
今度は代わりの人がいないから…結構長引きそう
浮気されたら凹んじゃうかもw
あ、そしてちょっと早いけどこれをw
ホワイトデーのお返しにイチゴのケーキの詰め合わせw
結局倍返しは思い浮かばなかったんだけどw
割と有名なところのだよ
暖かいコーヒーと一緒に食べよう? そっか…
ホワイトデー一緒にいれないかもだよね
ありがとう!
私も来週の日曜日いちご狩りに行くから、お土産買ってくるねw
じゃあ、ケーキ一緒に食べようw
ヒロト、あ〜ん!!
(ヒロトの口元へケーキを運ぶ) >>224
多分仕事になっちゃうだろうから会えるときに渡しておこうってw
イチゴ狩りに行くんだ、美味しいイチゴ採れるといいね
お土産も楽しみにしてるよ
ん、最初の一口は珠理から食べてw
感想聞いたら僕も食べるからw
一番最初は珠理に味わってほしいんだ わかったw
じゃあ、あ〜んして!w
(口を開けて甘える)
そしたら、ヒロトもあ〜んねww >>226
じゃあ一口w
このイチゴのところが美味しいから食べてみてw
(一口サイズに切って珠理の口へ運ぶ)
どうかなw美味しい?
ちょっと苦めのコーヒーとすごく合うよ
次は珠理に食べさせてもらおう、あーんw んんっっ!!
これ、すっごくおいしいww
(目を輝かせながら)
ヒロトがいれてくれたコーヒーもおいしいw
はい、ヒロトもねw
(わざと鼻先の方に持っていき、クリームを付けてから口へ)
ヒロト、クリーム付いたwww
(チュッと鼻先にキスをし、クリームを取る) >>228
でしょw
ケーキが大分甘いから砂糖とミルクを控えめにしたんだ
とっても美味しいよねw
あ、ずるいw
これはお返し…ちゅっ…(珠理の頬に軽くキス)
(そのまま抱きしめて何度も唇にキスをする) んっっ……ちゅっ…
(キスを何度も繰り返す)
ヒロト…好き!!幸せ…
(飛びつくようにヒロトに抱きつく)
大好きだよ…w >>230
僕も大好きだよ
もっとこっちに…ちゅっ…ちゅっ
(珠理の身体を抱きしめてキスに浸る)
幸せw風邪で倒れてた不運の後だからかなw
もっとキスしよう…んっ
(キスをしながら珠理との距離を詰めて密着し合う) うん…ちゅっ…はぁ…
(キスをしながらお互い息が荒くなるのが分かる)
ヒロト、もっとくっついて…んっ…
(ヒロトの頭や顔を撫でながら) >>232
珠理の顔…すごく赤くなってるw
大好きだよ…もっとしよう
(キスをしながら珠理をベッドへと押し倒す)
ちゅっ…珠理…今日は何時くらいまで起きてられる?
平気ならこのまま…
(珠理の胸を優しく揉みながら聞いてみる) しばらく会えないもん…
私も同じだよ…ヒロト、来て
(押し倒され、両手を広げヒロトを招く)
ヒロトと気持ちよくなりたい…
いっぱいしよう? >>235
ありがとう、会えない分珠理の中にいっぱい出したいw
(意地悪そうに珠理のお腹を軽くなでる)
んっ…ちゅっ…ちゅっ
珠理……脱がせるよ…
(珠理の身体を少し浮かさせて服を脱がせていく)
(露出した肌をそっと撫でながら自分も服を脱ぐ)
珠理を見てたら元気になってきちゃったw
触ってみて……んっ(珠理の手に自分の固く熱くなったモノを握らせる)
(珠理の胸を吸い上げ両手でギュッと鷲掴みにし刺激を与えていく) んっ、あんんっ…
(胸をいじめるヒロトを見つめながら、ヒロトの元気なペニスを握り上下に扱く)
もう出ないってほどにいっぱい出して…
赤ちゃんできるかな?w
ヒロトが愛おしいよ… >>237
なんだか今日の珠理はすごくHだw
もう我慢できないから…このまま入れるね…
(珠理の割れ目に肉棒を押し当てグッと力を入れる)
あっっ…珠理の中…すごくキツイ…んっ!!
(珠理の腰を押えてグッと奥までねじ込む)
(子宮の入り口に先端がコツンと当たり、キュッと締まる膣内の感覚を味わう)
珠理……今日は絶対に妊娠させちゃうw
たくさん出してあげるからね…
(珠理の腰を押えて奥を強く突きあげる)
(最初の強い突き上げから次は細かく腰を動かしスピードを上げていく) ひっ…!!あんっ…ヒロトの久しぶりですごくおっきく感じるよ…
あっ、やんっ…そんなに奥…ダメだよ!
んんっ!!
そんなに最初から激しくしたら…イッちゃう…
(眉間にシワを寄せながら悶え、喘ぐ)
ヒロト…!行く時は名前たくさん呼んで、好きっていっぱい言ってね… >>239
珠理もさっきからしっかりと咥えて離してくれないよw
もしかして今日危ない日なのかな?
(珠理の頬にキスをしながらピストンを速めていく)
珠理もいっぱい僕のことを呼んで…
大好きだよ…珠理…とても大好き…
(珠理の中で肉棒が膨らみ射精が近づいていることを知らせる)
珠理っっ、このまま奥に出すよ…珠理…珠理っっ!!!うっっ!!!
(珠理の名前を繰り返し叫びながら両乳房を鷲掴みにする)
(熱い精液が珠理の子宮へ幾度となく流れ込み中で混じりあっていく) あぁ…んっ、ヒロト…はぁんっ、ヒロト…
ヒロト!!
ダメ…ヒロト、愛してる…!
ヒロト、イッちゃう……
(ヒロトの腕をしっかり掴む)
はぁ…はぁ…ヒロト、幸せ…
(身体を小刻みに震わせながら、絶頂に酔いしれる) ヒロト、寝ちゃったかな?
ごめんなさい…もう瞼が重くなっちゃって、限界かも… >>241
あっ…珠理……すごく気持ち良かったよ
まるで全部吸い取られたみたいw
一気にとられたせいか眠くなってきちゃったw
(震える珠理の身体をしっかりと抱きしめる)
大好きだよ…珠理…ちゅっ
今日はこのまま寝ようか?
零れないようにしっかり繋がったままで朝まで傍に居るからねw うん、朝まで繋がったまま一緒ね…
ヒロト…大好き!ちゅっ…
ごめんなさい、先に落ちます >>244
ありがとう、珠理
今日はこのまま寝よう
部屋は僕が閉めておくね、おやすみなさい
【以下空きです】 こんばんは。守さん。
お越し戴けるとは思っていませんでした。お忙しいのでは? こんばんは、さおり。
さおりこそ忙しい中を時間を作って来てくれてありがとう。
会えてとても嬉しい。
ゆっくり話したいのだけど今夜は9時には帰らないといけないので、
それまでの間よろしく。
ところでおれの街はなんだか急に暖かくなって、
昨日や今日は春めいた気候で、すこぶる過ごしやすい。
さおりの街も暖かいかな。 あら。奇遇です。
私も今夜は9時までと思っていたのです。
わずかの時間でも、お逢いできて嬉しいです。
私の街も、今日は気温急上昇。
んもう、花粉がすごくて。
目がかゆいし、くしゅん、くしゅん…
はあ…って感じです。 あ。
そうだった。
さおりにとって春は花粉に悩まされるシーズンだったね。
そしていまいる街も元いた街同様の花粉事情のようで、
可哀想で、胸がいたい。
もしかして今は電車の中? 守さんは、画面越しに私が見えるみたい。笑
はい、電車の中です。
にもかかわらず、くしゅんくしゅんが
止まらなくて、先程、かなり恥ずかしい思いをしました。
今は、いい薬も出ているのですが、この時間は、飲み足さないと厳しいです。
あ。でも、毎年のことなので。
守さんこそ、連日連夜、頑張り過ぎの日々ではありませんか?
きっと、今も、ほんのつかの間の貴重な休憩時間のはず。
どうぞ、無理なさいませんように。 やはり電車の中なんだね。
そしてさおりの鞄の中にはホワイトデーのいただきものがぎっしりとか?
おれもさおりのかばんに押し込もう。この前きみからいただいたゴディバを。
3月は忙しいと毎年大袈裟にいってるけど、
普段暇すぎるおれが甘ったれて愚痴っているだけで、
実際はそれほどじゃないから安心して。
それでも次回の待ち合わせには来られそうになくて、
なので彼女さおり、今度は4月にお互い元気で会いましょう。
といってるうちに9時になってしまう。
閉められるようならこのスレを閉めてくれますか。
さおりも69時までということだったので、
閉められないようならそのままで置いておいてくれたらあとでおれが閉めるので。
ということでおやすみさおり、いい日々を。 ホワイトデー。
そうでしたね。なんだか、男性から頂き物をするのも、気がひける日です。
お忙しい日々。
そんな中でも、自分を信じて進んでいく守さんに、私は勇気を戴いています。
この前も申し上げましたが、最後の最後には、天が味方をしてくださいますように。
おやすみなさい。また、4月に。 はい、こんばんは。
僕はいつもと変わらずですよ。
ちかちゃんは今週忙しかったかな?
とりあえず膝の間にいらっしゃい。 年度末の忙しさです
送別会もぼちぼち始まっております
はーい
お邪魔します そうだねー、伝言もあんまりなかったのでそんな感じかなと思っとりました
遅くなりましたがWDのお返しです
ちゅっ この時期は組合の集まりとかも長くなるし落ち着かないデス
あと2カ月頑張ります
真司さんからのちゅは久々♪
ありがとうございます! この時期は四月付の人事発令なども気になるタイミングでありますねー
まあ何も言われてないから、自分には特になさそうだけど
最近いつもちかからされてたっけ?(笑) 真司さんがしてして言ってる
真司さん最近すぐカラダに手が伸びるからっ笑 そうだっけ?
でもちかも嫌がらないからおあいこなのデス
今夜も胸はおさわりしながらまったりしております そうですよぅっ!
最近真司さん優しくなかった笑
ちかもやっと忙しさに上手く付き合える様になったので今夜はゆったり気分デス
安心してこのままうとうとしちゃいそう そうかあ、それはすまんかったですね
先週はちかなんとなく疲れてそうだなって思ってはおりましたが
今も眠かったら遠慮なくどうぞ
あったかく包んで差し上げます 不機嫌になる程ではなかったので大丈夫デス
ですねー
私自身も余裕がなかったし反省デス
ゴメンね
眠くなってきたらちゃんと申し上げます
真司さんも遠慮なくどうぞデス
何回も言ってきたことだけど、真司さんの後ろ抱っこはふぃーっとなります こちらこそなのです
まあ、われわれは細く長くお付き合いしていく取り決めになっていたかと思いますので
一方で後ろから胸元にちゅっとしちゃうけど(笑) 風が強くなってコートを着る様になって花粉がやって参りました
一緒にゆく年くる年だったりで色々とありがとうございます
真司さんの出張とか、ちかの業務進行とかいっぱい話してるね
いつもありがとうございます
触られながらもきちんとお礼な今夜デス ふふふ
ちゃんとリアのオトコ関係も進展あったら報告してください
今は忙しいから余裕ないかな?
パジャマの上からゆっくりおっぱいをもみもみデス そういう責め方しないでっ!
わかってるクセに
前申し上げたみたいにいざとなると逃げたくなっちゃうんだもん
後、色々タイミング合わせるのが正直めんどい あらら、怒っちゃった?
ごめんごめん
と言いつつブラ越しに乳首をきゅっとつまんじゃいマス 怒ってないよ
真司さんがワザワザな事するんだもん
イジワルさを感じちゃった笑
あんまり強くしないでね? まあいざとなると逃げたくなるのは分からんでもありません
でもやっぱり男のほうから言われたいでしょ?
せっかくなのでふわふわのおっぱいを直で確かめさせてもらいマス(笑)
先っぽは指先で軽くなぞる感じ その辺りはあんまりわかんない
言われなくても、こちらから言っちゃう事もあるカモだし
お家の兼ね合いもあるかもだし
真司さん、どんなカンジ?
最近のでーとは? おいらも一度くらいは女の子のほうから言われてみたかったです(遠い目)
まあたまに夜ご飯行ったりぐらいで細々と続いております
でもエッチはご無沙汰かも(笑) しない方が良い事もあるし
ちかは真司さんが困った時の臨時愛人になろうなー
真司さんの息抜き担当になりたいな 今は十分癒し用のネット奥様になってますよー
それにひきかえちかには僕はどんなポジなのか気になります
ネット愛人?(笑) 結局そうなるし笑
後、もうそろそろベッドに入りたい ほい、今夜はゆっくりお休みしましょう
二人でぬくぬくね 隆一さんただいまぁ…w
お昼も逢えたから嬉しさ2倍
もう隆一さん好きすぎるのダダ漏れさせていいかな(ジャー
(隆一さんを見つけるとぱっと顔を輝かせて抱きついて、抱きついたまま小さく左右に揺れて笑い)
えりの居ない間、まっすぐ歩いてた…?w おかえりなさい、絵莉さん
(笑顔で帰ってきた絵莉さんに目が離せないまま揺れる様子を見つめる)
あんまり可愛いから、ベッドに連れてく前に…
(揺れる絵莉さんの顔に手を添え、ちゅっと口付ける)
では、早速寝室へ案内w
(絵莉さんのコートを脱がし、ハンガーにかけると、新しいベッドの上へ絵莉さんを乗せ上げる)
昼間の絵莉さんの温もりが残ってたので、なんとか歩けましたよ
ちょっと右寄りに傾きながら歩いてましたw
さてと、邪魔も脱いでおきますか
(隣に寝転び、絵莉さんの襟に手を掛ける)
昼間と同じ展開な気がする…w
ベッドの高さが高くなった以外は変わらないかな
ヘッドボードの方に棚がなくなったので、隣に小さいサイドテーブルを置きました
(テーブルの上は、タブレットと灯りのついた水中花)
ほんとは寝室にベッド以外置きたくないんですけど 傾いてましたかw
(隆一さんと少し身を離し、床と直角になるように立たせるような仕草をして笑い)
…ん、ちょっと待って仕上げ
(背のびをして、ちゅ…とくちづけ)
これでよしw
ってもう脱がされかかってるw
(部屋着のパーカーの前を半分はだけながら、新しいベッドの上で少し恥ずかしそうにして)
邪魔とる天才ですかw
(肌に水中花の灯りが色を変え映し出され)
…隆一さんといるとほんと笑っちゃうの止まらなくなる、大好きすぎてどうしよう
(横から身を寄せ、ぞんぶんに甘え)
寝室に何も置かないの…?
隆一さん普段すごく神経つかってるから、ほかに気になるものが無い方がいいかもしれないね 今日はワンピースじゃなくて、パーカーなんですね
その下は?
(興味津々でファスナーに手をかけ、パーカーの前を開いていく)
何も着てなかったらうれしいな
でも、まだ寒いから、さすがにそれはないですねw
(掛け布団を絵莉さんに被せ)
布団の中なら大丈夫かな
(開いたパーカーの前から手を挿し入れ、絵莉さんの体に触れていく)
…さすがにちょっと手が早いかもしれない
見送った後も、絵莉さんがいた余韻から抜けきれなくて、ずっと考えてたので
(手だけでは足りず、体のラインを辿るように撫でながらも、絵莉さんの首元へキスを落としていく)
ん……
寝室はクローゼットの中に入れ込んでますね
寝るときはなにもない方が落ち着きます
そこに絵莉さんがいてくれたら、ベストw
新しいベッド気に入りそうですか?
(絵莉さんが大の字になれるように、上体だけ起こし避け、上から絵莉さんを見る)
柔らかめのマットレスにしたけど、中のコイルがしっかりしてるのを選んだから
横に揺れたりはしないはず
激しく動いてもねw あっ
パーカーの下にキャミ着てます
その下は7部丈のパンツ
これすごく手触りがいいの、隆一さん触ってみて…?
ふんわりとろけるみたいでしょ
かわいいのと、あまりに気持ち良いので買ってしまいましたw
(脱がされる胸元と隆一さんを交互に見て、はにかみながら少し手で隠すみたいな仕草をして)
…ずっと考えててくれたの?
どんな事思っててくれたのかな
えりは隆一さんとお話しするの本当に楽しいなって、しみじみ思いました
一緒に海見てるだけで、あんなに嬉しいなんてないなって思って
……ん、んぅん…隆一さん
(撫でられ首にくちづけられると、全身がどんどん隆一さんのものになっていくようで)
は、激しく…?
(ぱっと頬を赤らめ、隆一さんと顔を見合わせ、慌てて視線をはずし)
あの、広くて…寝心地は、気持ちいい…
どうしよう隆一さんドキドキしてきちゃった キャミ可愛いですね
えっと、服より、絵莉さんを……さわり…たい
(ごにょごにょ言いながらも、絵莉さんに説得に負け、ふわりとした素材にも触れていく)
いいですねw
ふわふわで気持ちいい
(触れながらも絵莉さんの隠すような仕草に気付き)
あ、服に気を取られるところでした
おとりだったんですね
(服に触れるまま、キャミの裾からめくり、絵莉さんの肌にも触れていく)
(わき腹から手を這わせ)
こっちの感触も気持ちいいです
考えてたのは、今夜逢えるのかなとか、昼間の絵莉さんの様子とか
そんなことばかりです
(顔を赤らめる絵莉さんと目が合うと、笑って)
今日は、引けないかも…
(枕側の壁に手を伸ばし、スイッチで寝室の明かりを消す)
(真横の水中花を映す明かりだけになり、色を変えるたび、壁にも二人のシルエットを映す)
求めていいですか?
(訊ねながらも肌に触れる手を休める気はなく、キャミをめくり上げ)
(首から下にも口付け、絵莉さんの体中に熱くなりかけている手を這わせていく) あははw
ブレない姿勢、さすがですね…ん、ぅ
(言いながらも隆一さんの手が肌を這い始めると、ふと表情を変え目をつむり)
お昼って私どんな様子だったっけ…
外でも甘え過ぎてたかなw
隆一さんが海を見渡せるとこに連れて行ってくれて、それもすごく嬉しかったよ
あと最初から面白くて笑ってたw
(隆一さんにまっすぐ見おろされると、火が移ったみたいに胸のなかが熱くなってくる)
(瞳を潤ませ、こくっと頷き)
えりも隆一さんに…あの、抱いてほしいです
(肌にキスされるたび、ぴくんと反応しながら、隆一さんだけに聞こえる声で言って) 良かった
今日拒まれたら、また周りに当たるところでした
(肌に這わす唇から遠慮をなくす)
(谷間や胸の下にも唇を滑らせ、絵莉さんのすべらかな肌を丹念についばんでいく)
ん……
(時折り舌も使い舐めながら、パンツにも腰から手をかけ下着ごと脱がし脚から脱ぎ取る)
下着のことも、根掘り葉掘り聞くべきでした
今度教えてくださいねw
(悪戯に笑って顔をあげる)
昼間の絵莉さんは、絵莉さんから触れてきてくたり
キスも受けてくれたり
笑ってくれたり
海で癒される以上に、絵莉さんと一緒にいる感覚に浸れて、幸せ気分でした
(真剣に見つめ、再び唇へ口付ける)
ん………
(昼間のキスとは違い、唇から体をひとつにするように、深く求め、舌も使い絵莉さんの口内へ這わせていく)
(絵莉さんの舌も求める)
(唇を交えながら、腰から下にも触れ、脚を撫で間を空けると、絵莉さんの脚の付け根に指を這わせていく)
(前後になぞり、中心を求め指を動かす) 当たらないでくださいw
えりはずっと…あの、こうして欲しかったです
隆一さん下着のこと聞くの珍しいよ
今日は普通に淡いピンク色です
少し透ける素材のが上に被ってて、可愛い…かったんだけど、さすが早いw
(隆一さんの手の熱や唇の熱さに、体じゅうで自分への想いを感じ、指先まで痺れるような幸せな気持ちがこみあげる)
隆一さん…
(名前を呼ぶと隆一さんの瞳が優しく揺らぐ)
(肌を重ねるのがたまらなく嬉しく、誘われるまま舌もなにもかも差し出して)
ん、ちゅ…く
あ、っん…
(もうぬかるんだ中心を捉えられると、息を詰め切なげに震え甘い声を漏らし) 下着のこと聞く間もなく、脱がしちゃいますからね
今日も例に漏れずにですが…
透けるピンクって、可愛かったんですね
じっくり見れば良かったです
(惜しかったと思いつつも)
今度、下着だけでデートしましょうか
(差し出された舌を絡め、唾液も吐息も交え、撫で合わせていく)
…ん…っ……
(指先でぬかるみを感じると、くすぶっていた欲望に一気に火がつく)
はあ……
(吐息とともに糸を引きゆっくり唇を離すと)
(自らも前開きのファスナーを下ろし、薄手のカーデを脱ぎ、その下のシャツも頭から抜き取る)
(下も脱ぎ、全裸になると、絵莉さんの脚の間に体を入れ込み、全身で抱きしめる)
(絵莉さんの頭を抱き)
大丈夫…?
絵莉さんが好きなんです
だから…乱暴にはしません
(柄にもなく期待と焦燥に早鐘を打つ胸の鼓動を、胸をぴったり合わせ伝える) し、下着だけで…?!
(思わず声をうわずらせ隆一さん見つめ)
隆一さんはすぐえりをドキドキさせる…
ほんと心臓がもちませんw
……ん
ちゅく…ん、んぅ…
(隆一さんの舌の動きに呼吸を奪われながらも、夢中で感じて、とろけて)
うん
えり嬉しいよ
隆一さんがだいすき…
隆一さんのしてくれること、全部すき
(鼓動が伝わると、愛しい気持ちが溢れて)
(隆一さんの後ろ髪から背中からおしりまで、思いの丈を伝えるみたいに優しく撫でて引き寄せて)
あの、隆一さんになら…
えり乱暴にされてもいい
(指先にきゅっと力をこめ) うん、下着だけ
ヌーディスト村よりハードルは低いはずです
(絵莉さんから触れてくれる手の感触を感じながら、絵莉さんを見つめる)
(心地よさが背中から全身に行き渡る)
…こうやって触れられて嬉しいのは、絵莉さんだけですよ
このままいたいぐらいだけど…
(乱暴されてもいいという言葉に、じりっと頭の芯が痺れる)
しませんよ、大丈夫
ちゅ……
(誓いを立てるように絵莉さんの首に一度キスすると、絵莉さんの脚を膝裏から掴み、そっと開く)
(開いた中心に頭を埋め、見えた絵莉さんの秘部に唇を寄せる)
……ん…
(割れ目を覆うように口を大きく開き、食みとっていき、細部は舌でめくっていく)
……っ…ん…
(入口の細かなヒダにも舌を這わせ、縁をなぞる)
(脚が閉じれないように膝裏を掴む手には力を込めるが)
(それ以外は優しくゆっくりと、絵莉さんの割れ目に口付けていく)
ここも、触りますね
(敏感な陰核にも舌をぴたりと押し付け、唾液を塗り込めるように、前後に滑らせ、撫でる) 二択にしないでw
ほんとその発想力は天才的ですよねw
…隆一さんマッサージでも触れられるの苦手って言ってたもんね
もし嫌なことあったら何でも遠慮なく言ってね
気づかってくれてありがとう
本当にもう大丈夫なので…
隆一さんにされるなら、激しくてもいいの
ベッドも強くなったみたいだしw
隆一さんのしたいこと、全部してください
(太ももを左右に開いた真ん中から隆一さん見あげ、頬を上気させながら手を伸ばし)
(膝に手を掛ける隆一さんの手に触れながら、思いを一つ一つ言葉にして)
ああっん、隆一さぁん…っ
(熱い唇のなかで小さな粒を、搦めとられるように舌で撫でられると、太ももを色づかせのけぞって震えつま先を丸め) (声でも体でも快感を示す絵莉さんの反応に、下腹部の熱が行き場所を求めてビクビクと勝手に跳ね動く)
ん、そばにいますよ
(呼ぶ声に短く返事をすると、返事をする代わりに、絵莉さんの手を握る)
(握った手ごと、絵莉さんの足を最初より大きく開き、秘部がよく見えるようにする)
……ん…っ…
(より覗いた陰核を舌で舐めなぞり、ぴちゃぴちゃと湿った音を立てていく)
(時折り赤みを帯びた太ももの内側にも口付け、陰核を舐め転がす)
人に触られるのは苦手です
でも、絵莉さんは違います
心地いい…
(ちゅるっと陰核を吸い上げると、頭を起こし、再び絵莉さんの脚の間に入り込む)
(いきり立つ肉棒を握り、向きを合わせて絵莉さんの入口にあてがうと、ゆっくりと押し込み、絵莉さんの中へ飲み込ませていく) うん
隆一さん、ありがと
(手を握られると胸が詰まり、様々な思いがこみあげて涙目になる)
あんっ、あぁんっ、ふあぁ…んっ
(視界の下の方で、甘く丁寧に舌で舐め音を立てる隆一さんがたまらなく愛しい存在に思え)
(すべてをさらけ出し自分のぜんぶを差し出しながら、何度も何度も甘えた声をあげてしまう)
隆一さんの背中も胸も、ぜんぶ好き…
大きくて包まれるみたいな気持ちになるよ
…ここも、すき
(隆一さんのにそっと触れ、形を撫でさすり)
(ふと微笑んで、そのまま中に誘い)
隆一さんのじゃないとダメ…っあ、あぁんっ
(窮屈にのみこみながら、扱くように奥に引き込んでいく) (吸い込むようなぬかるんだ感触に、それだけで達していまいそうな快感がせり上がる)
はあ…っ…
(肉棒が中でのたうつ)
(意識をそらすため、上体は起こしたまま手を伸ばし絵莉さんの両胸を鷲掴む)
(上から胸の膨らみを掴んだまま、指で胸の先もなぞり、刺激し)
(改めて、新しい自分のベッドに絵莉さんが横たわる姿を眺める)
…他はだめですよ
触らせるのも、そんな姿見せるのも…
(欲望に全身も気持ちも絡め取られ、まともな思考が奪われていく)
(誰に対してでもない勝手な嫉妬心と抑えきれない独占欲が綯い交ぜになり)
絵莉さん……
(すべてを奪いたい欲望に駆られる)
(想いをぶつけるように、窮屈な内部をこじ開け、奥まで擦りあげていく)
……っ…
(一度動き始めると、駆られる欲求は増し、大きく波打たせるように突き上げていく)
(自分のものにしたい思いを誇示するように、胸を掴む手にも力が入り)
(握りしめたまま、絵莉さんの内部をえぐっていく) ……あ、ああんっ
隆一さんの、中で、動いて…っ
(広いベッドの中央で髪を広げ甘苦しい吐息を繰り返し、目をつむってはまた隆一さんを探し、開かない瞳で切なく見つめ)
もう誰にも…
隆一さん専用です
体じゅう隆一さんの痕ばかりで、もう誰も触れること出来ないです
隆一さんのことしか、思い出せない
ああぁあんっ…っ
(いきなりきゅうっと胸を揉み上げられ、乳首を責められるとのけぞって)
(中をどっと溢れさせては隆一さんを激しく抱きしめるみたいに引きしぼり)
(体じゅうで隆一さんを感じ、揺さぶられるたびに腰きゅんてさせて)
どうしてこんな…気持ちいのかな
隆一さんとすると、どうしてこんなに感じちゃうのかな すごい…締め付け……
はあ…っ…
(余裕なく息を吐く)
(興奮で顔は紅潮し、快感に表情がゆがむ)
しながら胸を触られるの、好きなんですか?
乳首かな
(膨らみを握ったまま、胸の先を指でしごいてみる)
感じてる絵莉さんを見せてください
(真っ直ぐ絵莉さんの様子をひとつも逃さないよう、見下ろし、見つめたまま腰を大きくグラインドさせる)
(狭い内部で擦れるほどに、肉棒は熱も硬度も増し、膨れ上がっていく)
…絵莉さん……っ…
(血を集めた局部に思考も奪われ、胸を掴んだままベッドの上で絵莉さんの体が上下するほど、腰を振り立てていく)
(奥の壁にぶつかるまで突き上げ、ぐちゅぐちゅと互いの体液を混ぜ合わせていく) やん…めっ、だめぇえ…っ
(胸を責められると先端から急激に迫り上がる快感に脚こわばらせ激しく首を振り)
やぁん、も…いっちゃうっ
(激しい突き上げにずり上がりながら、呼吸も忘れて乱れ)
隆一さんすごすぎて、いっちゃう
待ってえ…っどうなってるの…っ
(胸からも中からも、あちこちから共鳴する快感にのけぞって悶え)
あぁああん…っ
(奥の一点を擦り上げられると、縋るように隆一さんをつかみ、濡れた視線を絡め)
(腰を浮かせて震え)
隆一さぁん……!! (正体を失い乱れていく絵莉さんの姿に言葉にならないほど悦びと快感がこみ上げる)
……っ…、はあ…
(飲ませた熱の塊はそれを不躾に表し、脈打ち、絵莉さんを体の内側から叩く)
かわいすぎ
余裕がなくなる…
(カリは腫れ上がり、擦れる度、腰から射精感がせり上がって来る)
……っ…
(胸への刺激を強め、胸の先を指でぐりぐりと撫で)
(浮き上がる腰を、さらに上へと押し上げ容赦なく突き上げていく)
……っ…イッていいよ
奥まで擦られてイクところ見せて
(胸を掴んだまま、腰をぐりぐりと押し込み、膣奥を先で舐め回すと)
(根元まで飲ませ、深く、絵莉さんの芯を狙い突き上げていく) あ、あっ、すごい奥きて…るっ!
(かたく充血した乳首は、弄られるたび中に快感が駆け下り、感じて感じすぎてめちゃくちゃに絞れて)
りゅ、う…んっ
(必死で名前を呼ぶけど、もう声になってるかどうかもわからない)
隆一さぁんえり、いく…いっちゃう…!
……あ、あ……っ、あぁあん…っ!!
(隆一さんの瞳が、分かってるよいっていいよと促すままに、限界まで我慢したのち)
(目の前で激しく弾け痙攣を繰り返す)
りゅういちさぁあん…
(隆一さんを巻き締めたまま、甘い鳴き声をあげ、脚をひくんひくんさせ) すごい、コリコリ…
(乳首を擦りながら、あられもなく達する姿に頭の芯がじんと痺れる)
(絡みついた脚の痙攣からも達したことが分かり、これまで以上に愛しさが募る)
絵莉……
続けるね
(片手で手を握り取ると、シーツに押さえつけ、そのまま上から圧し掛かる体勢になる)
(下方に向いた先を、体重を乗せ、落とし込むように達した膣内へ容赦なく深く突いていく)
……っ…はあ…
(乱れる呼吸のまま口付け、ずんずんと欲望を絵莉さんの奥深くまで刻み込んでいく)
(舌をさらい、深く吸い上げたまま、突き上げをさらに加速させる)
……ん……っ…
(先が膨れ上がり、限界に達すると)
イク…っ…、く…っ…!
(深く挿し込んだまま、ビクビクと震え、奥深くに熱い精液を注いでいく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています