【カップル専用】彼の部屋 80部屋目【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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カップル専用の彼氏の部屋です。
お付き合いしている彼女を誘っちゃいましょう♪
まったり雑談もよし、イチャイチャラブラブなスレHもよし。
自分の部屋でごゆっくり♪
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
※18歳未満の方々による使用禁止
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し禁止
※外部URL貼付・画像URL貼付禁止
※募集・伝言・待ち合わせ禁止
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般禁止
※退室の際は次のカップルさんの為に空室表示しましょう。
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○>>950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
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前スレ
【カップル専用】彼の部屋 79部屋目【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1515429923/ 和にゃん、手つないで…っ、離れないでここにいてずっと
(激しい突き上げに崩れそうになりながら、後ろ手に右手を差し出して)
あっあっあ、っ…あぁ…っ……!
和にゃんすごい、そこ好き、そこもっとして、うちもう、いっちゃう、いっちゃうから…っ
(急に太ももが引き攣り、中がきゅうと締まって灼けそうに熱くなる)
(揺さぶられて突き立てられるのがたまらなく嬉しくて)
(突かれる度にこみあげる絶頂感に、幸せすぎておかしくなりそうになる)
あぁ…ん、いく…ぅ!
(頂点に駆け上ると、ただ身体の中のその一点を愛情の全てをかけて締めつけ)
(絶対的な密着感の中を擦り上げられる喜びに、汗ばんだからだを震わせる)
ああ…、綸花
(綸花の右手を強く握り、絶頂へと昇りつめる)
…いく…っ!!
(激しいピストンの最後に深く綸花の奥を突き上げると同時に綸花の中に熱い精液を放つ)
あぁ…
(握りしめる手にぎゅっと力が入ったまま、断続的な射精を繰り返す)
はぁ…、はぁ…
(息を整えながら最後の一滴をそそぎ終えると、綸花の白い肩に小さな口づけをする)
…ちゅ 隆一さぁ…ん
ずっと、ずっと一緒ね
そばに…い、あっあっ…はぁ…ん
もだめ、感じすぎてえり…っ
(隆一さんの舌がつぷりと差し込まれる感覚に汗ばんだ手を何度も握り直しては、腰震わせて激しく悶え)
ああっんそこは…あああっ…!
(感覚の塊を捉えられると、耐えきれないほどの強い快感がこみあがり)
(真っ赤になって息を詰め波状に突き上がってくる熱に狂いそうになり)
あぁん隆一さぁん好き…い 和にゃん、手つないで…っ、離れないでここにいてずっと
(激しい突き上げに崩れそうになりながら、後ろ手に右手を差し出して)
あっあっあ、っ…あぁ…っ……!
和にゃんすごい、そこ好き、そこもっとして、うちもう、いっちゃう、いっちゃうから…っ
(急に太ももが引き攣り、中がきゅうと締まって灼けそうに熱くなる)
(揺さぶられて突き立てられるのがたまらなく嬉しくて)
(突かれる度にこみあげる絶頂感に、幸せすぎておかしくなりそうになる)
あぁ…ん、いく…ぅ!
(頂点に駆け上ると、ただ身体の中のその一点を愛情の全てをかけて締めつけ)
(絶対的な密着感の中を擦り上げられる喜びに、汗ばんだからだを震わせる)
ああ…、綸花
(綸花の右手を強く握り、絶頂へと昇りつめる)
…いく…っ!!
(激しいピストンの最後に深く綸花の奥を突き上げると同時に綸花の中に熱い精液を放つ)
あぁ…
(握りしめる手にぎゅっと力が入ったまま、断続的な射精を繰り返す)
はぁ…、はぁ…
(息を整えながら最後の一滴をそそぎ終えると、綸花の白い肩に小さな口づけをする)
…ちゅ 和にゃん、手つないで…っ、離れないでここにいてずっと
(激しい突き上げに崩れそうになりながら、後ろ手に右手を差し出して)
あっあっあ、っ…あぁ…っ……!
和にゃんすごい、そこ好き、そこもっとして、うちもう、いっちゃう、いっちゃうから…っ
(急に太ももが引き攣り、中がきゅうと締まって灼けそうに熱くなる)
(揺さぶられて突き立てられるのがたまらなく嬉しくて)
(突かれる度にこみあげる絶頂感に、幸せすぎておかしくなりそうになる)
あぁ…ん、いく…ぅ!
(頂点に駆け上ると、ただ身体の中のその一点を愛情の全てをかけて締めつけ)
(絶対的な密着感の中を擦り上げられる喜びに、汗ばんだからだを震わせる)
ああ…、綸花
(綸花の右手を強く握り、絶頂へと昇りつめる)
…いく…っ!!
(激しいピストンの最後に深く綸花の奥を突き上げると同時に綸花の中に熱い精液を放つ)
あぁ…
(握りしめる手にぎゅっと力が入ったまま、断続的な射精を繰り返す)
はぁ…、はぁ…
(息を整えながら最後の一滴をそそぎ終えると、綸花の白い肩に小さな口づけをする)
…ちゅ 和にゃん、手つないで…っ、離れないでここにいてずっと
(激しい突き上げに崩れそうになりながら、後ろ手に右手を差し出して)
あっあっあ、っ…あぁ…っ……!
和にゃんすごい、そこ好き、そこもっとして、うちもう、いっちゃう、いっちゃうから…っ
(急に太ももが引き攣り、中がきゅうと締まって灼けそうに熱くなる)
(揺さぶられて突き立てられるのがたまらなく嬉しくて)
(突かれる度にこみあげる絶頂感に、幸せすぎておかしくなりそうになる)
あぁ…ん、いく…ぅ!
(頂点に駆け上ると、ただ身体の中のその一点を愛情の全てをかけて締めつけ)
(絶対的な密着感の中を擦り上げられる喜びに、汗ばんだからだを震わせる)
ああ…、綸花
(綸花の右手を強く握り、絶頂へと昇りつめる)
…いく…っ!!
(激しいピストンの最後に深く綸花の奥を突き上げると同時に綸花の中に熱い精液を放つ)
あぁ…
(握りしめる手にぎゅっと力が入ったまま、断続的な射精を繰り返す)
はぁ…、はぁ…
(息を整えながら最後の一滴をそそぎ終えると、綸花の白い肩に小さな口づけをする)
…ちゅ 和にゃん、手つないで…っ、離れないでここにいてずっと
(激しい突き上げに崩れそうになりながら、後ろ手に右手を差し出して)
あっあっあ、っ…あぁ…っ……!
和にゃんすごい、そこ好き、そこもっとして、うちもう、いっちゃう、いっちゃうから…っ
(急に太ももが引き攣り、中がきゅうと締まって灼けそうに熱くなる)
(揺さぶられて突き立てられるのがたまらなく嬉しくて)
(突かれる度にこみあげる絶頂感に、幸せすぎておかしくなりそうになる)
あぁ…ん、いく…ぅ!
(頂点に駆け上ると、ただ身体の中のその一点を愛情の全てをかけて締めつけ)
(絶対的な密着感の中を擦り上げられる喜びに、汗ばんだからだを震わせる)
ああ…、綸花
(綸花の右手を強く握り、絶頂へと昇りつめる)
…いく…っ!!
(激しいピストンの最後に深く綸花の奥を突き上げると同時に綸花の中に熱い精液を放つ)
あぁ…
(握りしめる手にぎゅっと力が入ったまま、断続的な射精を繰り返す)
はぁ…、はぁ…
(息を整えながら最後の一滴をそそぎ終えると、綸花の白い肩に小さな口づけをする)
…ちゅ 和にゃん、手つないで…っ、離れないでここにいてずっと
(激しい突き上げに崩れそうになりながら、後ろ手に右手を差し出して)
あっあっあ、っ…あぁ…っ……!
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(急に太ももが引き攣り、中がきゅうと締まって灼けそうに熱くなる)
(揺さぶられて突き立てられるのがたまらなく嬉しくて)
(突かれる度にこみあげる絶頂感に、幸せすぎておかしくなりそうになる)
あぁ…ん、いく…ぅ!
(頂点に駆け上ると、ただ身体の中のその一点を愛情の全てをかけて締めつけ)
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ああ…、綸花
(綸花の右手を強く握り、絶頂へと昇りつめる)
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(激しいピストンの最後に深く綸花の奥を突き上げると同時に綸花の中に熱い精液を放つ)
あぁ…
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(息を整えながら最後の一滴をそそぎ終えると、綸花の白い肩に小さな口づけをする)
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あっあっあ、っ…あぁ…っ……!
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(揺さぶられて突き立てられるのがたまらなく嬉しくて)
(突かれる度にこみあげる絶頂感に、幸せすぎておかしくなりそうになる)
あぁ…ん、いく…ぅ!
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ああ…、綸花
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…ちゅ 和にゃん、手つないで…っ、離れないでここにいてずっと
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あっあっあ、っ…あぁ…っ……!
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(急に太ももが引き攣り、中がきゅうと締まって灼けそうに熱くなる)
(揺さぶられて突き立てられるのがたまらなく嬉しくて)
(突かれる度にこみあげる絶頂感に、幸せすぎておかしくなりそうになる)
あぁ…ん、いく…ぅ!
(頂点に駆け上ると、ただ身体の中のその一点を愛情の全てをかけて締めつけ)
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ああ…、綸花
(綸花の右手を強く握り、絶頂へと昇りつめる)
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あっあっあ、っ…あぁ…っ……!
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(揺さぶられて突き立てられるのがたまらなく嬉しくて)
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(頂点に駆け上ると、ただ身体の中のその一点を愛情の全てをかけて締めつけ)
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ああ…、綸花
(綸花の右手を強く握り、絶頂へと昇りつめる)
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あぁ…
(握りしめる手にぎゅっと力が入ったまま、断続的な射精を繰り返す)
はぁ…、はぁ…
(息を整えながら最後の一滴をそそぎ終えると、綸花の白い肩に小さな口づけをする)
…ちゅ 和にゃん、手つないで…っ、離れないでここにいてずっと
(激しい突き上げに崩れそうになりながら、後ろ手に右手を差し出して)
あっあっあ、っ…あぁ…っ……!
和にゃんすごい、そこ好き、そこもっとして、うちもう、いっちゃう、いっちゃうから…っ
(急に太ももが引き攣り、中がきゅうと締まって灼けそうに熱くなる)
(揺さぶられて突き立てられるのがたまらなく嬉しくて)
(突かれる度にこみあげる絶頂感に、幸せすぎておかしくなりそうになる)
あぁ…ん、いく…ぅ!
(頂点に駆け上ると、ただ身体の中のその一点を愛情の全てをかけて締めつけ)
(絶対的な密着感の中を擦り上げられる喜びに、汗ばんだからだを震わせる)
ああ…、綸花
(綸花の右手を強く握り、絶頂へと昇りつめる)
…いく…っ!!
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あぁ…
(握りしめる手にぎゅっと力が入ったまま、断続的な射精を繰り返す)
はぁ…、はぁ…
(息を整えながら最後の一滴をそそぎ終えると、綸花の白い肩に小さな口づけをする)
…ちゅ 和にゃん、手つないで…っ、離れないでここにいてずっと
(激しい突き上げに崩れそうになりながら、後ろ手に右手を差し出して)
あっあっあ、っ…あぁ…っ……!
和にゃんすごい、そこ好き、そこもっとして、うちもう、いっちゃう、いっちゃうから…っ
(急に太ももが引き攣り、中がきゅうと締まって灼けそうに熱くなる)
(揺さぶられて突き立てられるのがたまらなく嬉しくて)
(突かれる度にこみあげる絶頂感に、幸せすぎておかしくなりそうになる)
あぁ…ん、いく…ぅ!
(頂点に駆け上ると、ただ身体の中のその一点を愛情の全てをかけて締めつけ)
(絶対的な密着感の中を擦り上げられる喜びに、汗ばんだからだを震わせる)
ああ…、綸花
(綸花の右手を強く握り、絶頂へと昇りつめる)
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あぁ…
(握りしめる手にぎゅっと力が入ったまま、断続的な射精を繰り返す)
はぁ…、はぁ…
(息を整えながら最後の一滴をそそぎ終えると、綸花の白い肩に小さな口づけをする)
…ちゅ ずっと一緒にいますよ
絵莉さんがいないとだめなこと、そろそろ分かるでしょ
いつも絵莉さんを求めてる
(一層響く甘い声に欲情が体の奥から押し上げられる)
今日も師匠に会って大変なの、分かってますけど…
そこって…?
(分かっていながら、絵莉さんが強く反応を示す突起に何度も舌を押し当てすくいあげていく)
……ん…っ…
(目隠しをした絵莉さんにも聞こえるようにピチャピチャと音を立て)
(舌に唾液をたっぷりと含め、その部分に塗り付けては、舌のざらついた部分を押し当て舐め取っていく)
……っ…
俺も、好きだよ
ずっと……
絵莉さんを見てたい
(激しく悶える姿に正気が焼ききれそうなほどの興奮を覚え、もっと乱してしまいたい衝動に駆られる)
はあ……
少し、片手だけ離しますね
左手は握っておくから
(利き手だけをそっと離すと、絵莉さんの入口に指先を当て、ゆっくり内部に沈めていく)
(狭い内部を指先で押し開き、壁を撫でなぞりながら抜き差しし、絵莉さんの中を確かめていく)
ちゅ……
(指を動かしたまま、陰核に再び吸い付き、口に含んだまま舌先で弾き舐める) 和にゃん、手つないで…っ、離れないでここにいてずっと
(激しい突き上げに崩れそうになりながら、後ろ手に右手を差し出して)
あっあっあ、っ…あぁ…っ……!
和にゃんすごい、そこ好き、そこもっとして、うちもう、いっちゃう、いっちゃうから…っ
(急に太ももが引き攣り、中がきゅうと締まって灼けそうに熱くなる)
(揺さぶられて突き立てられるのがたまらなく嬉しくて)
(突かれる度にこみあげる絶頂感に、幸せすぎておかしくなりそうになる)
あぁ…ん、いく…ぅ!
(頂点に駆け上ると、ただ身体の中のその一点を愛情の全てをかけて締めつけ)
(絶対的な密着感の中を擦り上げられる喜びに、汗ばんだからだを震わせる)
ああ…、綸花
(綸花の右手を強く握り、絶頂へと昇りつめる)
…いく…っ!!
(激しいピストンの最後に深く綸花の奥を突き上げると同時に綸花の中に熱い精液を放つ)
あぁ…
(握りしめる手にぎゅっと力が入ったまま、断続的な射精を繰り返す)
はぁ…、はぁ…
(息を整えながら最後の一滴をそそぎ終えると、綸花の白い肩に小さな口づけをする)
…ちゅ 760: 深空 [sage] 2014/02/11(火) 07:20:05.17 ID:WDWhUJJI0
ん…ありがとう
こんなに一緒にいられて、幸せ
友也さんの未来にも、私がいますように
(きゅっと手を探り当てて握る)
友也さん…、愛してます
761: 友也 [sage] 2014/02/11(火) 07:24:38.94 ID:jCRwECpq0
うん、一緒に居れて、俺も幸せでしたよ
隠れてても必ず見つけだすねw
(手を握り返し、気持ちが届くように耳に唇を寄せ)
愛してる
おやすみ
↓以下「空き」です 和にゃん、手つないで…っ、離れないでここにいてずっと
(激しい突き上げに崩れそうになりながら、後ろ手に右手を差し出して)
あっあっあ、っ…あぁ…っ……!
和にゃんすごい、そこ好き、そこもっとして、うちもう、いっちゃう、いっちゃうから…っ
(急に太ももが引き攣り、中がきゅうと締まって灼けそうに熱くなる)
(揺さぶられて突き立てられるのがたまらなく嬉しくて)
(突かれる度にこみあげる絶頂感に、幸せすぎておかしくなりそうになる)
あぁ…ん、いく…ぅ!
(頂点に駆け上ると、ただ身体の中のその一点を愛情の全てをかけて締めつけ)
(絶対的な密着感の中を擦り上げられる喜びに、汗ばんだからだを震わせる)
ああ…、綸花
(綸花の右手を強く握り、絶頂へと昇りつめる)
…いく…っ!!
(激しいピストンの最後に深く綸花の奥を突き上げると同時に綸花の中に熱い精液を放つ)
あぁ…
(握りしめる手にぎゅっと力が入ったまま、断続的な射精を繰り返す)
はぁ…、はぁ…
(息を整えながら最後の一滴をそそぎ終えると、綸花の白い肩に小さな口づけをする)
…ちゅ 和にゃん、手つないで…っ、離れないでここにいてずっと
(激しい突き上げに崩れそうになりながら、後ろ手に右手を差し出して)
あっあっあ、っ…あぁ…っ……!
和にゃんすごい、そこ好き、そこもっとして、うちもう、いっちゃう、いっちゃうから…っ
(急に太ももが引き攣り、中がきゅうと締まって灼けそうに熱くなる)
(揺さぶられて突き立てられるのがたまらなく嬉しくて)
(突かれる度にこみあげる絶頂感に、幸せすぎておかしくなりそうになる)
あぁ…ん、いく…ぅ!
(頂点に駆け上ると、ただ身体の中のその一点を愛情の全てをかけて締めつけ)
(絶対的な密着感の中を擦り上げられる喜びに、汗ばんだからだを震わせる)
ああ…、綸花
(綸花の右手を強く握り、絶頂へと昇りつめる)
…いく…っ!!
(激しいピストンの最後に深く綸花の奥を突き上げると同時に綸花の中に熱い精液を放つ)
あぁ…
(握りしめる手にぎゅっと力が入ったまま、断続的な射精を繰り返す)
はぁ…、はぁ…
(息を整えながら最後の一滴をそそぎ終えると、綸花の白い肩に小さな口づけをする)
…ちゅ 和にゃん、手つないで…っ、離れないでここにいてずっと
(激しい突き上げに崩れそうになりながら、後ろ手に右手を差し出して)
あっあっあ、っ…あぁ…っ……!
和にゃんすごい、そこ好き、そこもっとして、うちもう、いっちゃう、いっちゃうから…っ
(急に太ももが引き攣り、中がきゅうと締まって灼けそうに熱くなる)
(揺さぶられて突き立てられるのがたまらなく嬉しくて)
(突かれる度にこみあげる絶頂感に、幸せすぎておかしくなりそうになる)
あぁ…ん、いく…ぅ!
(頂点に駆け上ると、ただ身体の中のその一点を愛情の全てをかけて締めつけ)
(絶対的な密着感の中を擦り上げられる喜びに、汗ばんだからだを震わせる)
ああ…、綸花
(綸花の右手を強く握り、絶頂へと昇りつめる)
…いく…っ!!
(激しいピストンの最後に深く綸花の奥を突き上げると同時に綸花の中に熱い精液を放つ)
あぁ…
(握りしめる手にぎゅっと力が入ったまま、断続的な射精を繰り返す)
はぁ…、はぁ…
(息を整えながら最後の一滴をそそぎ終えると、綸花の白い肩に小さな口づけをする)
…ちゅ 和にゃん、手つないで…っ、離れないでここにいてずっと
(激しい突き上げに崩れそうになりながら、後ろ手に右手を差し出して)
あっあっあ、っ…あぁ…っ……!
和にゃんすごい、そこ好き、そこもっとして、うちもう、いっちゃう、いっちゃうから…っ
(急に太ももが引き攣り、中がきゅうと締まって灼けそうに熱くなる)
(揺さぶられて突き立てられるのがたまらなく嬉しくて)
(突かれる度にこみあげる絶頂感に、幸せすぎておかしくなりそうになる)
あぁ…ん、いく…ぅ!
(頂点に駆け上ると、ただ身体の中のその一点を愛情の全てをかけて締めつけ)
(絶対的な密着感の中を擦り上げられる喜びに、汗ばんだからだを震わせる)
ああ…、綸花
(綸花の右手を強く握り、絶頂へと昇りつめる)
…いく…っ!!
(激しいピストンの最後に深く綸花の奥を突き上げると同時に綸花の中に熱い精液を放つ)
あぁ…
(握りしめる手にぎゅっと力が入ったまま、断続的な射精を繰り返す)
はぁ…、はぁ…
(息を整えながら最後の一滴をそそぎ終えると、綸花の白い肩に小さな口づけをする)
…ちゅ はぁっはぁっ…
えりはね、もうね
隆一さんでないとダメなんだよ…っ
えりの全部…え、えっちなとこも全部が隆一さぁんて待ってて
隆一さんにされるの嬉しくて、だから何されてもめちゃくちゃ感じちゃって
こんなに…
おかしくなっちゃうの…っ
(度重なるくちづけに腫れた唇で、どんどん頬紅潮させ、震える乳首を隆一さんの唾液に濡れて光らせたまま)
ん、んんぅっ…ああぁんおかしくなるぅっ
(隆一さんの指がとろりと窪みに沈み込み、ゆるゆると出し入れされるともう声を我慢することもできず)
隆一さんえりっもう…っあっあっ
(腰きゅんと絞りながらいきそうなのを必死でたえ) 和にゃん、手つないで…っ、離れないでここにいてずっと
(激しい突き上げに崩れそうになりながら、後ろ手に右手を差し出して)
あっあっあ、っ…あぁ…っ……!
和にゃんすごい、そこ好き、そこもっとして、うちもう、いっちゃう、いっちゃうから…っ
(急に太ももが引き攣り、中がきゅうと締まって灼けそうに熱くなる)
(揺さぶられて突き立てられるのがたまらなく嬉しくて)
(突かれる度にこみあげる絶頂感に、幸せすぎておかしくなりそうになる)
あぁ…ん、いく…ぅ!
(頂点に駆け上ると、ただ身体の中のその一点を愛情の全てをかけて締めつけ)
(絶対的な密着感の中を擦り上げられる喜びに、汗ばんだからだを震わせる)
ああ…、綸花
(綸花の右手を強く握り、絶頂へと昇りつめる)
…いく…っ!!
(激しいピストンの最後に深く綸花の奥を突き上げると同時に綸花の中に熱い精液を放つ)
あぁ…
(握りしめる手にぎゅっと力が入ったまま、断続的な射精を繰り返す)
はぁ…、はぁ…
(息を整えながら最後の一滴をそそぎ終えると、綸花の白い肩に小さな口づけをする)
…ちゅ 隆一さんでないとダメなんだよ…っ
なんじゃこりゃwww …っあっあっ
(腰きゅんと絞りながらいきそうなのを必死でたえ)
こっちのがヘンw 和にゃん、手つないで…っ、離れないでここにいてずっと
(激しい突き上げに崩れそうになりながら、後ろ手に右手を差し出して)
あっあっあ、っ…あぁ…っ……!
和にゃんすごい、そこ好き、そこもっとして、うちもう、いっちゃう、いっちゃうから…っ
(急に太ももが引き攣り、中がきゅうと締まって灼けそうに熱くなる)
(揺さぶられて突き立てられるのがたまらなく嬉しくて)
(突かれる度にこみあげる絶頂感に、幸せすぎておかしくなりそうになる)
あぁ…ん、いく…ぅ!
(頂点に駆け上ると、ただ身体の中のその一点を愛情の全てをかけて締めつけ)
(絶対的な密着感の中を擦り上げられる喜びに、汗ばんだからだを震わせる)
ああ…、綸花
(綸花の右手を強く握り、絶頂へと昇りつめる)
…いく…っ!!
(激しいピストンの最後に深く綸花の奥を突き上げると同時に綸花の中に熱い精液を放つ)
あぁ…
(握りしめる手にぎゅっと力が入ったまま、断続的な射精を繰り返す)
はぁ…、はぁ…
(息を整えながら最後の一滴をそそぎ終えると、綸花の白い肩に小さな口づけをする)
…ちゅ 和にゃん、手つないで…っ、離れないでここにいてずっと
(激しい突き上げに崩れそうになりながら、後ろ手に右手を差し出して)
あっあっあ、っ…あぁ…っ……!
和にゃんすごい、そこ好き、そこもっとして、うちもう、いっちゃう、いっちゃうから…っ
(急に太ももが引き攣り、中がきゅうと締まって灼けそうに熱くなる)
(揺さぶられて突き立てられるのがたまらなく嬉しくて)
(突かれる度にこみあげる絶頂感に、幸せすぎておかしくなりそうになる)
あぁ…ん、いく…ぅ!
(頂点に駆け上ると、ただ身体の中のその一点を愛情の全てをかけて締めつけ)
(絶対的な密着感の中を擦り上げられる喜びに、汗ばんだからだを震わせる)
ああ…、綸花
(綸花の右手を強く握り、絶頂へと昇りつめる)
…いく…っ!!
(激しいピストンの最後に深く綸花の奥を突き上げると同時に綸花の中に熱い精液を放つ)
あぁ…
(握りしめる手にぎゅっと力が入ったまま、断続的な射精を繰り返す)
はぁ…、はぁ…
(息を整えながら最後の一滴をそそぎ終えると、綸花の白い肩に小さな口づけをする)
…ちゅ 和にゃん、手つないで…っ、離れないでここにいてずっと
(激しい突き上げに崩れそうになりながら、後ろ手に右手を差し出して)
あっあっあ、っ…あぁ…っ……!
和にゃんすごい、そこ好き、そこもっとして、うちもう、いっちゃう、いっちゃうから…っ
(急に太ももが引き攣り、中がきゅうと締まって灼けそうに熱くなる)
(揺さぶられて突き立てられるのがたまらなく嬉しくて)
(突かれる度にこみあげる絶頂感に、幸せすぎておかしくなりそうになる)
あぁ…ん、いく…ぅ!
(頂点に駆け上ると、ただ身体の中のその一点を愛情の全てをかけて締めつけ)
(絶対的な密着感の中を擦り上げられる喜びに、汗ばんだからだを震わせる)
ああ…、綸花
(綸花の右手を強く握り、絶頂へと昇りつめる)
…いく…っ!!
(激しいピストンの最後に深く綸花の奥を突き上げると同時に綸花の中に熱い精液を放つ)
あぁ…
(握りしめる手にぎゅっと力が入ったまま、断続的な射精を繰り返す)
はぁ…、はぁ…
(息を整えながら最後の一滴をそそぎ終えると、綸花の白い肩に小さな口づけをする)
…ちゅ 和にゃん、手つないで…っ、離れないでここにいてずっと
(激しい突き上げに崩れそうになりながら、後ろ手に右手を差し出して)
あっあっあ、っ…あぁ…っ……!
和にゃんすごい、そこ好き、そこもっとして、うちもう、いっちゃう、いっちゃうから…っ
(急に太ももが引き攣り、中がきゅうと締まって灼けそうに熱くなる)
(揺さぶられて突き立てられるのがたまらなく嬉しくて)
(突かれる度にこみあげる絶頂感に、幸せすぎておかしくなりそうになる)
あぁ…ん、いく…ぅ!
(頂点に駆け上ると、ただ身体の中のその一点を愛情の全てをかけて締めつけ)
(絶対的な密着感の中を擦り上げられる喜びに、汗ばんだからだを震わせる)
ああ…、綸花
(綸花の右手を強く握り、絶頂へと昇りつめる)
…いく…っ!!
(激しいピストンの最後に深く綸花の奥を突き上げると同時に綸花の中に熱い精液を放つ)
あぁ…
(握りしめる手にぎゅっと力が入ったまま、断続的な射精を繰り返す)
はぁ…、はぁ…
(息を整えながら最後の一滴をそそぎ終えると、綸花の白い肩に小さな口づけをする)
…ちゅ 和にゃん、手つないで…っ、離れないでここにいてずっと
(激しい突き上げに崩れそうになりながら、後ろ手に右手を差し出して)
あっあっあ、っ…あぁ…っ……!
和にゃんすごい、そこ好き、そこもっとして、うちもう、いっちゃう、いっちゃうから…っ
(急に太ももが引き攣り、中がきゅうと締まって灼けそうに熱くなる)
(揺さぶられて突き立てられるのがたまらなく嬉しくて)
(突かれる度にこみあげる絶頂感に、幸せすぎておかしくなりそうになる)
あぁ…ん、いく…ぅ!
(頂点に駆け上ると、ただ身体の中のその一点を愛情の全てをかけて締めつけ)
(絶対的な密着感の中を擦り上げられる喜びに、汗ばんだからだを震わせる)
ああ…、綸花
(綸花の右手を強く握り、絶頂へと昇りつめる)
…いく…っ!!
(激しいピストンの最後に深く綸花の奥を突き上げると同時に綸花の中に熱い精液を放つ)
あぁ…
(握りしめる手にぎゅっと力が入ったまま、断続的な射精を繰り返す)
はぁ…、はぁ…
(息を整えながら最後の一滴をそそぎ終えると、綸花の白い肩に小さな口づけをする)
…ちゅ 和にゃん、手つないで…っ、離れないでここにいてずっと
(激しい突き上げに崩れそうになりながら、後ろ手に右手を差し出して)
あっあっあ、っ…あぁ…っ……!
和にゃんすごい、そこ好き、そこもっとして、うちもう、いっちゃう、いっちゃうから…っ
(急に太ももが引き攣り、中がきゅうと締まって灼けそうに熱くなる)
(揺さぶられて突き立てられるのがたまらなく嬉しくて)
(突かれる度にこみあげる絶頂感に、幸せすぎておかしくなりそうになる)
あぁ…ん、いく…ぅ!
(頂点に駆け上ると、ただ身体の中のその一点を愛情の全てをかけて締めつけ)
(絶対的な密着感の中を擦り上げられる喜びに、汗ばんだからだを震わせる)
ああ…、綸花
(綸花の右手を強く握り、絶頂へと昇りつめる)
…いく…っ!!
(激しいピストンの最後に深く綸花の奥を突き上げると同時に綸花の中に熱い精液を放つ)
あぁ…
(握りしめる手にぎゅっと力が入ったまま、断続的な射精を繰り返す)
はぁ…、はぁ…
(息を整えながら最後の一滴をそそぎ終えると、綸花の白い肩に小さな口づけをする)
…ちゅ 嬉しいよ
(絵莉さんの言葉を聞きながら、その返事を伝えるため、陰核にあて舌を動かし続ける)
(指先に狭さを感じると)
…っ…はあ、俺も限界…
(手を離し、手早く全ての服を脱ぎ去る)
(脱いでいる間も濡れた乳首や紅潮する体から目が離せず、見つめたままより欲望を昂らせる)
(再び手を握り合わせ絵莉さんの顔横に押さえ、覆い被さると)
…ん……っ…
(堪えていた欲望を口付けにぶつけ、絵莉さんの唇も口内も貪っていく)
(被さると、すでに硬直し跳ね上がる下腹部の熱が絵莉さんの太ももや脚の付け根に当たるが)
(かまわず腰を押し当てていく)
……っ…ん
(絵莉さんの口内をさらい尽くすと、ビクビクと跳ね動く肉棒の先を入り口に押し当て)
(先の丸みで撫で、視界を奪われた絵莉さんに次に来るものを伝える)
挿れるね…
(耳元でも言葉で伝え、ぐっと腰を押し出し、絵莉さんの内部にゆっくり侵入していく)
(狭い入口をこじ開き、熱の塊を奥まで押し込んでいく) 和にゃん、手つないで…っ、離れないでここにいてずっと
(激しい突き上げに崩れそうになりながら、後ろ手に右手を差し出して)
あっあっあ、っ…あぁ…っ……!
和にゃんすごい、そこ好き、そこもっとして、うちもう、いっちゃう、いっちゃうから…っ
(急に太ももが引き攣り、中がきゅうと締まって灼けそうに熱くなる)
(揺さぶられて突き立てられるのがたまらなく嬉しくて)
(突かれる度にこみあげる絶頂感に、幸せすぎておかしくなりそうになる)
あぁ…ん、いく…ぅ!
(頂点に駆け上ると、ただ身体の中のその一点を愛情の全てをかけて締めつけ)
(絶対的な密着感の中を擦り上げられる喜びに、汗ばんだからだを震わせる)
ああ…、綸花
(綸花の右手を強く握り、絶頂へと昇りつめる)
…いく…っ!!
(激しいピストンの最後に深く綸花の奥を突き上げると同時に綸花の中に熱い精液を放つ)
あぁ…
(握りしめる手にぎゅっと力が入ったまま、断続的な射精を繰り返す)
はぁ…、はぁ…
(息を整えながら最後の一滴をそそぎ終えると、綸花の白い肩に小さな口づけをする)
…ちゅ 和にゃん、手つないで…っ、離れないでここにいてずっと
(激しい突き上げに崩れそうになりながら、後ろ手に右手を差し出して)
あっあっあ、っ…あぁ…っ……!
和にゃんすごい、そこ好き、そこもっとして、うちもう、いっちゃう、いっちゃうから…っ
(急に太ももが引き攣り、中がきゅうと締まって灼けそうに熱くなる)
(揺さぶられて突き立てられるのがたまらなく嬉しくて)
(突かれる度にこみあげる絶頂感に、幸せすぎておかしくなりそうになる)
あぁ…ん、いく…ぅ!
(頂点に駆け上ると、ただ身体の中のその一点を愛情の全てをかけて締めつけ)
(絶対的な密着感の中を擦り上げられる喜びに、汗ばんだからだを震わせる)
ああ…、綸花
(綸花の右手を強く握り、絶頂へと昇りつめる)
…いく…っ!!
(激しいピストンの最後に深く綸花の奥を突き上げると同時に綸花の中に熱い精液を放つ)
あぁ…
(握りしめる手にぎゅっと力が入ったまま、断続的な射精を繰り返す)
はぁ…、はぁ…
(息を整えながら最後の一滴をそそぎ終えると、綸花の白い肩に小さな口づけをする)
…ちゅ えりすごい恥ずかしい声出ちゃう…
(視覚を奪われると他の感覚が過敏になるのか、いつも以上に自分の声を鮮明に感じそのたび体が熱くなり)
隆一さん…っふぁ…ん…んんぅ
りゅういちさんの熱いよ、びくんびくんてして、えり嬉しいよ大好きだよ
(先端をあてがわれると、もうそれだけでびっしょりと濡れ腰きゅんてさせて喜んで)
(いれるね、の言葉に)
(手をぎゅっとして、こくりと頷き)
んんっあっ…あぁあん…
隆一さんで、いっぱいなってる…っ
(愛しい形を余すところなく受け止め、溢れ出す愛情のままにきゅうきゅうと中を絡みつかせ) (先端をあてがわれると、もうそれだけでびっしょりと濡れ腰きゅんてさせて喜んで)
キモい 和にゃん、手つないで…っ、離れないでここにいてずっと
(激しい突き上げに崩れそうになりながら、後ろ手に右手を差し出して)
あっあっあ、っ…あぁ…っ……!
和にゃんすごい、そこ好き、そこもっとして、うちもう、いっちゃう、いっちゃうから…っ
(急に太ももが引き攣り、中がきゅうと締まって灼けそうに熱くなる)
(揺さぶられて突き立てられるのがたまらなく嬉しくて)
(突かれる度にこみあげる絶頂感に、幸せすぎておかしくなりそうになる)
あぁ…ん、いく…ぅ!
(頂点に駆け上ると、ただ身体の中のその一点を愛情の全てをかけて締めつけ)
(絶対的な密着感の中を擦り上げられる喜びに、汗ばんだからだを震わせる)
ああ…、綸花
(綸花の右手を強く握り、絶頂へと昇りつめる)
…いく…っ!!
(激しいピストンの最後に深く綸花の奥を突き上げると同時に綸花の中に熱い精液を放つ)
あぁ…
(握りしめる手にぎゅっと力が入ったまま、断続的な射精を繰り返す)
はぁ…、はぁ…
(息を整えながら最後の一滴をそそぎ終えると、綸花の白い肩に小さな口づけをする)
…ちゅ 和にゃん、手つないで…っ、離れないでここにいてずっと
(激しい突き上げに崩れそうになりながら、後ろ手に右手を差し出して)
あっあっあ、っ…あぁ…っ……!
和にゃんすごい、そこ好き、そこもっとして、うちもう、いっちゃう、いっちゃうから…っ
(急に太ももが引き攣り、中がきゅうと締まって灼けそうに熱くなる)
(揺さぶられて突き立てられるのがたまらなく嬉しくて)
(突かれる度にこみあげる絶頂感に、幸せすぎておかしくなりそうになる)
あぁ…ん、いく…ぅ!
(頂点に駆け上ると、ただ身体の中のその一点を愛情の全てをかけて締めつけ)
(絶対的な密着感の中を擦り上げられる喜びに、汗ばんだからだを震わせる)
ああ…、綸花
(綸花の右手を強く握り、絶頂へと昇りつめる)
…いく…っ!!
(激しいピストンの最後に深く綸花の奥を突き上げると同時に綸花の中に熱い精液を放つ)
あぁ…
(握りしめる手にぎゅっと力が入ったまま、断続的な射精を繰り返す)
はぁ…、はぁ…
(息を整えながら最後の一滴をそそぎ終えると、綸花の白い肩に小さな口づけをする)
…ちゅ (叩きつけるように深く激しく和馬さんが腰を動かし、激しい声を上げて止まる)
(一番深くまで届いたその瞬間、特別な快感が身体を襲い)
ああっ、かずにゃん…っ!
(窓をほのかに白ませたまま上体を崩し、しばらく動くことさえ出来なくなって)
…………きもちかった
(肩に柔らかく唇が触れると少し顔を傾けて、甘えた顔で和馬さんに微笑みかける)
一緒にできて、うれしかった 和にゃん、手つないで…っ、離れないでここにいてずっと
(激しい突き上げに崩れそうになりながら、後ろ手に右手を差し出して)
あっあっあ、っ…あぁ…っ……!
和にゃんすごい、そこ好き、そこもっとして、うちもう、いっちゃう、いっちゃうから…っ
(急に太ももが引き攣り、中がきゅうと締まって灼けそうに熱くなる)
(揺さぶられて突き立てられるのがたまらなく嬉しくて)
(突かれる度にこみあげる絶頂感に、幸せすぎておかしくなりそうになる)
あぁ…ん、いく…ぅ!
(頂点に駆け上ると、ただ身体の中のその一点を愛情の全てをかけて締めつけ)
(絶対的な密着感の中を擦り上げられる喜びに、汗ばんだからだを震わせる)
ああ…、綸花
(綸花の右手を強く握り、絶頂へと昇りつめる)
…いく…っ!!
(激しいピストンの最後に深く綸花の奥を突き上げると同時に綸花の中に熱い精液を放つ)
あぁ…
(握りしめる手にぎゅっと力が入ったまま、断続的な射精を繰り返す)
はぁ…、はぁ…
(息を整えながら最後の一滴をそそぎ終えると、綸花の白い肩に小さな口づけをする)
…ちゅ
(叩きつけるように深く激しく和馬さんが腰を動かし、激しい声を上げて止まる)
(一番深くまで届いたその瞬間、特別な快感が身体を襲い)
ああっ、かずにゃん…っ!
(窓をほのかに白ませたまま上体を崩し、しばらく動くことさえ出来なくなって)
…………きもちかった
(肩に柔らかく唇が触れると少し顔を傾けて、甘えた顔で和馬さんに微笑みかける)
一緒にできて、うれしかった 和にゃん、手つないで…っ、離れないでここにいてずっと
(激しい突き上げに崩れそうになりながら、後ろ手に右手を差し出して)
あっあっあ、っ…あぁ…っ……!
和にゃんすごい、そこ好き、そこもっとして、うちもう、いっちゃう、いっちゃうから…っ
(急に太ももが引き攣り、中がきゅうと締まって灼けそうに熱くなる)
(揺さぶられて突き立てられるのがたまらなく嬉しくて)
(突かれる度にこみあげる絶頂感に、幸せすぎておかしくなりそうになる)
あぁ…ん、いく…ぅ!
(頂点に駆け上ると、ただ身体の中のその一点を愛情の全てをかけて締めつけ)
(絶対的な密着感の中を擦り上げられる喜びに、汗ばんだからだを震わせる)
ああ…、綸花
(綸花の右手を強く握り、絶頂へと昇りつめる)
…いく…っ!!
(激しいピストンの最後に深く綸花の奥を突き上げると同時に綸花の中に熱い精液を放つ)
あぁ…
(握りしめる手にぎゅっと力が入ったまま、断続的な射精を繰り返す)
はぁ…、はぁ…
(息を整えながら最後の一滴をそそぎ終えると、綸花の白い肩に小さな口づけをする)
…ちゅ (アナルの刺激に脱力したのを見計らい、さらにぐっと奥へと押し込み、張り上がったカリ部分で奥をえぐっていく)
そうですね、あーちゃんはいい子ですよ
(背後から体を重ねるように覆い被さる)
(繋いだ手がさらに不自然な形に捻りあがるが、決して握った手を離そうとはせず)
(そっと後ろ髪を撫で、首輪の後ろにそっと口付ける)
ん…あーちゃんは、俺の飼い猫ですからね
どこにいても、何をしてても…忘れたらいけませんよ…
(上向きだった肉棒が角度を変え、奥の内臓をえぐるように、膣の最奥へ当たる)
(折り重なり窮屈な体勢のまま、獣奥に突き動かされるまま、犯し続ける)
あーちゃん…
(ぐちゅぐちゅと繋がる部分から境内に音が響く) (アナルの刺激に脱力したのを見計らい、さらにぐっと奥へと押し込み、張り上がったカリ部分で奥をえぐっていく)
そうですね、あーちゃんはいい子ですよ
(背後から体を重ねるように覆い被さる)
(繋いだ手がさらに不自然な形に捻りあがるが、決して握った手を離そうとはせず)
(そっと後ろ髪を撫で、首輪の後ろにそっと口付ける)
ん…あーちゃんは、俺の飼い猫ですからね
どこにいても、何をしてても…忘れたらいけませんよ…
(上向きだった肉棒が角度を変え、奥の内臓をえぐるように、膣の最奥へ当たる)
(折り重なり窮屈な体勢のまま、獣奥に突き動かされるまま、犯し続ける)
あーちゃん…
(ぐちゅぐちゅと繋がる部分から境内に音が響く) (アナルの刺激に脱力したのを見計らい、さらにぐっと奥へと押し込み、張り上がったカリ部分で奥をえぐっていく)
そうですね、あーちゃんはいい子ですよ
(背後から体を重ねるように覆い被さる)
(繋いだ手がさらに不自然な形に捻りあがるが、決して握った手を離そうとはせず)
(そっと後ろ髪を撫で、首輪の後ろにそっと口付ける)
ん…あーちゃんは、俺の飼い猫ですからね
どこにいても、何をしてても…忘れたらいけませんよ…
(上向きだった肉棒が角度を変え、奥の内臓をえぐるように、膣の最奥へ当たる)
(折り重なり窮屈な体勢のまま、獣奥に突き動かされるまま、犯し続ける)
あーちゃん…
(ぐちゅぐちゅと繋がる部分から境内に音が響く) 177: 一貴 [sage] 2012/07/31(火) 20:03:32.00 ID:UMb0+tq50
(アナルの刺激に脱力したのを見計らい、さらにぐっと奥へと押し込み、張り上がったカリ部分で奥をえぐっていく)
そうですね、あーちゃんはいい子ですよ
(背後から体を重ねるように覆い被さる)
(繋いだ手がさらに不自然な形に捻りあがるが、決して握った手を離そうとはせず)
(そっと後ろ髪を撫で、首輪の後ろにそっと口付ける)
ん…あーちゃんは、俺の飼い猫ですからね
どこにいても、何をしてても…忘れたらいけませんよ…
(上向きだった肉棒が角度を変え、奥の内臓をえぐるように、膣の最奥へ当たる)
(折り重なり窮屈な体勢のまま、獣奥に突き動かされるまま、犯し続ける)
あーちゃん…
(ぐちゅぐちゅと繋がる部分から境内に音が響く) 和にゃん、手つないで…っ、離れないでここにいてずっと
(激しい突き上げに崩れそうになりながら、後ろ手に右手を差し出して)
あっあっあ、っ…あぁ…っ……!
和にゃんすごい、そこ好き、そこもっとして、うちもう、いっちゃう、いっちゃうから…っ
(急に太ももが引き攣り、中がきゅうと締まって灼けそうに熱くなる)
(揺さぶられて突き立てられるのがたまらなく嬉しくて)
(突かれる度にこみあげる絶頂感に、幸せすぎておかしくなりそうになる)
あぁ…ん、いく…ぅ!
(頂点に駆け上ると、ただ身体の中のその一点を愛情の全てをかけて締めつけ)
(絶対的な密着感の中を擦り上げられる喜びに、汗ばんだからだを震わせる)
ああ…、綸花
(綸花の右手を強く握り、絶頂へと昇りつめる)
…いく…っ!!
(激しいピストンの最後に深く綸花の奥を突き上げると同時に綸花の中に熱い精液を放つ)
あぁ…
(握りしめる手にぎゅっと力が入ったまま、断続的な射精を繰り返す)
はぁ…、はぁ…
(息を整えながら最後の一滴をそそぎ終えると、綸花の白い肩に小さな口づけをする)
…ちゅ 和にゃん、手つないで…っ、離れないでここにいてずっと
(激しい突き上げに崩れそうになりながら、後ろ手に右手を差し出して)
あっあっあ、っ…あぁ…っ……!
和にゃんすごい、そこ好き、そこもっとして、うちもう、いっちゃう、いっちゃうから…っ
(急に太ももが引き攣り、中がきゅうと締まって灼けそうに熱くなる)
(揺さぶられて突き立てられるのがたまらなく嬉しくて)
(突かれる度にこみあげる絶頂感に、幸せすぎておかしくなりそうになる)
あぁ…ん、いく…ぅ!
(頂点に駆け上ると、ただ身体の中のその一点を愛情の全てをかけて締めつけ)
(絶対的な密着感の中を擦り上げられる喜びに、汗ばんだからだを震わせる)
ああ…、綸花
(綸花の右手を強く握り、絶頂へと昇りつめる)
…いく…っ!!
(激しいピストンの最後に深く綸花の奥を突き上げると同時に綸花の中に熱い精液を放つ)
あぁ…
(握りしめる手にぎゅっと力が入ったまま、断続的な射精を繰り返す)
はぁ…、はぁ…
(息を整えながら最後の一滴をそそぎ終えると、綸花の白い肩に小さな口づけをする)
…ちゅ 和にゃん、手つないで…っ、離れないでここにいてずっと
(激しい突き上げに崩れそうになりながら、後ろ手に右手を差し出して)
あっあっあ、っ…あぁ…っ……!
和にゃんすごい、そこ好き、そこもっとして、うちもう、いっちゃう、いっちゃうから…っ
(急に太ももが引き攣り、中がきゅうと締まって灼けそうに熱くなる)
(揺さぶられて突き立てられるのがたまらなく嬉しくて)
(突かれる度にこみあげる絶頂感に、幸せすぎておかしくなりそうになる)
あぁ…ん、いく…ぅ!
(頂点に駆け上ると、ただ身体の中のその一点を愛情の全てをかけて締めつけ)
(絶対的な密着感の中を擦り上げられる喜びに、汗ばんだからだを震わせる)
ああ…、綸花
(綸花の右手を強く握り、絶頂へと昇りつめる)
…いく…っ!!
(激しいピストンの最後に深く綸花の奥を突き上げると同時に綸花の中に熱い精液を放つ)
あぁ…
(握りしめる手にぎゅっと力が入ったまま、断続的な射精を繰り返す)
はぁ…、はぁ…
(息を整えながら最後の一滴をそそぎ終えると、綸花の白い肩に小さな口づけをする)
…ちゅ
(叩きつけるように深く激しく和馬さんが腰を動かし、激しい声を上げて止まる)
(一番深くまで届いたその瞬間、特別な快感が身体を襲い)
ああっ、かずにゃん…っ!
(窓をほのかに白ませたまま上体を崩し、しばらく動くことさえ出来なくなって)
…………きもちかった
(肩に柔らかく唇が触れると少し顔を傾けて、甘えた顔で和馬さんに微笑みかける)
一緒にできて、うれしかった 440 綸花 ◆NG3wd0s7GE sage 2012/08/29(水) 03:01:06.28 ID:d7kkK3a00
和にゃん…ちゅ
(力の抜けた微笑みを返すと、優しくキスをして)
うん
くっつきたいって我が儘言ってごめんね
時間遅くなっちゃったね
何か、色んな想いがあふれてこぼれて大変やったよ
最初は時間掛かるの仕方ないよ、でもそうやって一生懸命くっついたから余計に感動したw
綸花、お城に入る時の和にゃんの急ぎ方に萌えたーw
70 未央 ◆s3sZMqz6d00. sage 2014/10/15(水) 22:48:18.64 ID:5K30KWiH0
まだくっつくのに時間が掛かって…
普通の男の人なら色々端折って自分が満たされようとするだろうに
智康さんはわたしの事を第一に考えてくださってて、少しずつ馴らしてくださるのが分かって…ほんとにありがたく思ってます
だいすきって思う、いろんな人に自慢して歩きたいぐらい素敵なひと
557 カマトト絵莉 ◆g2KdRyY4B6sk sage 2017/04/14(金) 02:55:00.63 ID:9zSyUyDu0
えりはえちしたかったよ
でも伝わらなかった
くっつくって言ったから?
えちとくっつくはちがうの? …ん、…はあ…っ…
(絡みついてくる感覚に思わず声が漏れる)
(ひとつに繋がった喜びと直接与えられる刺激に、他では得られない快感が全身を支配する)
(燃え立つように全身が熱くなり、気持ちはただ絵莉さんを一心に求める)
絵莉さん……
もっと…恥ずかしい声聞かせて
(突き動かされるまま腰を前後に揺らし、内部をなぞる)
(硬直した肉棒がより血を集め、ぬらついた粘膜を擦りあげ、自ら先から漏れる透明な体液を塗り付けていく)
俺だけに聞かせて…
(反りあがった熱で絵莉さんの内部を押し上げ、その存在を誇示する)
(力強く擦りあげながら、ぎゅっと両手を握り、不意打ちで横たわる絵莉さんの体にキスを落としていく)
ちゅ……
(肩や胸の膨らみ、先端にも吸い付き、痕を残しては、また別の場所に口付ける)
……ん…っ…
(届く限りの全身に痕を付け、その間も突き上げ、擦りあげていく)
(ぐちゅぐちゅと互いの体液を混ぜ擦れると、先が膨れ上がり、奥に当たる)
はあ…っ…
(それでも全部飲ませたく、腰を押し付け、最奥の壁を激しく突いていく) 最初は時間掛かるの仕方ないよ、でもそうやって一生懸命くっついたから余計に感動したw
鴎をバカにしてるな〜 440 綸花 ◆NG3wd0s7GE sage 2012/08/29(水) 03:01:06.28 ID:d7kkK3a00
和にゃん…ちゅ
(力の抜けた微笑みを返すと、優しくキスをして)
うん
くっつきたいって我が儘言ってごめんね
時間遅くなっちゃったね
何か、色んな想いがあふれてこぼれて大変やったよ
最初は時間掛かるの仕方ないよ、でもそうやって一生懸命くっついたから余計に感動したw
綸花、お城に入る時の和にゃんの急ぎ方に萌えたーw
70 未央 ◆s3sZMqz6d00. sage 2014/10/15(水) 22:48:18.64 ID:5K30KWiH0
まだくっつくのに時間が掛かって…
普通の男の人なら色々端折って自分が満たされようとするだろうに
智康さんはわたしの事を第一に考えてくださってて、少しずつ馴らしてくださるのが分かって…ほんとにありがたく思ってます
だいすきって思う、いろんな人に自慢して歩きたいぐらい素敵なひと
557 カマトト絵莉 ◆g2KdRyY4B6sk sage 2017/04/14(金) 02:55:00.63 ID:9zSyUyDu0
えりはえちしたかったよ
でも伝わらなかった
くっつくって言ったから?
えちとくっつくはちがうの? 440 斜め上から目線な綸花 ◆NG3wd0s7GE sage 2012/08/29(水) 03:01:06.28 ID:d7kkK3a00
和にゃん…ちゅ
(力の抜けた微笑みを返すと、優しくキスをして)
うん
くっつきたいって我が儘言ってごめんね
時間遅くなっちゃったね
何か、色んな想いがあふれてこぼれて大変やったよ
最初は時間掛かるの仕方ないよ、でもそうやって一生懸命くっついたから余計に感動したw
綸花、お城に入る時の和にゃんの急ぎ方に萌えたーw
70 カマトト未央 ◆s3sZMqz6d00. sage 2014/10/15(水) 22:48:18.64 ID:5K30KWiH0
まだくっつくのに時間が掛かって…
普通の男の人なら色々端折って自分が満たされようとするだろうに
智康さんはわたしの事を第一に考えてくださってて、少しずつ馴らしてくださるのが分かって…ほんとにありがたく思ってます
だいすきって思う、いろんな人に自慢して歩きたいぐらい素敵なひと
557 カマトト絵莉 ◆g2KdRyY4B6sk sage 2017/04/14(金) 02:55:00.63 ID:9zSyUyDu0
えりはえちしたかったよ
でも伝わらなかった
くっつくって言ったから?
えちとくっつくはちがうの? 絵莉の指に火かき棒ww
(引き出すと、先が尖り、引っかけやすいように曲がった火かき棒を目の前に差し出す)
(触れなくても熱が伝わってくる)
背中は、名前が消えちゃうから
(袖をめくり、掌から指へぐっと熱した先を押し当てる)
じっとして…
せっかくの焼印がズレたら嫌でしょ
浅い火傷だと傷が遺らないから
(その表情も見逃さないようにじっと見つめ、さらに押し付ける)
(行為とは裏腹にふわりと微笑み、自分の印を刻まれるだけの存在を見下ろす)
(火かき棒を離すことなく、じりじりと手の皮膚を焼き続け)
(呼び続ける声に返事する)
さっきみたいな声上げてみてください
すごくゾクゾクしましたよ
(手錠のかかる手を顔の横に押さえ、再び十分熱せられた火かき棒を手にとり)
唯一の居場所ですよね…
(ずぶずぶとねじ込みながら、火かき棒を強く押し付ける) 絵莉の指に火かき棒
(引き出すと、先が尖り、引っかけやすいように曲がった火かき棒を目の前に差し出す)
(触れなくても熱が伝わってくる)
背中は、名前が消えちゃうから
(袖をめくり、掌から指へぐっと熱した先を押し当てる)
じっとして…
せっかくの焼印がズレたら嫌でしょ
浅い火傷だと傷が遺らないから
(その表情も見逃さないようにじっと見つめ、さらに押し付ける)
(行為とは裏腹にふわりと微笑み、自分の印を刻まれるだけの存在を見下ろす)
(火かき棒を離すことなく、じりじりと手の皮膚を焼き続け)
(呼び続ける声に返事する)
さっきみたいな声上げてみてください
すごくゾクゾクしましたよ
(手錠のかかる手を顔の横に押さえ、再び十分熱せられた火かき棒を手にとり)
唯一の居場所ですよね…
(ずぶずぶとねじ込みながら、火かき棒を強く押し付ける) 絵莉の指に火かき棒
(引き出すと、先が尖り、引っかけやすいように曲がった火かき棒を目の前に差し出す)
(触れなくても熱が伝わってくる)
背中は、名前が消えちゃうから
(袖をめくり、掌から指へぐっと熱した先を押し当てる)
じっとして…
せっかくの焼印がズレたら嫌でしょ
浅い火傷だと傷が遺らないから
(その表情も見逃さないようにじっと見つめ、さらに押し付ける)
(行為とは裏腹にふわりと微笑み、自分の印を刻まれるだけの存在を見下ろす)
(火かき棒を離すことなく、じりじりと手の皮膚を焼き続け)
(呼び続ける声に返事する)
さっきみたいな声上げてみてください
すごくゾクゾクしましたよ
(手錠のかかる手を顔の横に押さえ、再び十分熱せられた火かき棒を手にとり)
唯一の居場所ですよね…
(ずぶずぶとねじ込みながら、火かき棒を強く押し付ける) (叩きつけるように深く激しく和馬さんが腰を動かし、激しい声を上げて止まる)
(一番深くまで届いたその瞬間、特別な快感が身体を襲い)
ああっ、かずにゃん…っ!
(窓をほのかに白ませたまま上体を崩し、しばらく動くことさえ出来なくなって)
…………きもちかった
(肩に柔らかく唇が触れると少し顔を傾けて、甘えた顔で和馬さんに微笑みかける)
一緒にできて、うれしかった うちもずっと、ずっとここに来たかったよ
和にゃんの胸の中が一番安心する、ここがうちの場所…って思う
ね、こうやって息が苦しくなるくらい抱きしめられるの、待ってた
(手で和馬さんの背中を引き寄せるようにしながら撫で、幸せそうに深い息をつく)
………かずにゃん、かずにゃん
ん…ちゅ、く
(触れた唇から温かな思いが伝わってきて、頬がほてって息が上がってくる)
(頭の中和馬さんでいっぱいで他の事を考える余裕も無く、衣服を乱し白い肩を露わにしながら止まらないキスに夢中になり) ぁ、ん…っ
(首筋の薄い皮膚を強く吸われると、そこが一瞬ちくっとして)
(和馬さんの腕をきゅっと掴んで目をつむり、息を詰めて肩をすくめる)
久しぶりに和にゃんの痕、ついたw
ここやと見えないよ……どんな形してる?
(左手の指先で首元を撫でながら、目をくるんとさせて和馬さんを見つめ)
あ……っ、う…うん
いっぱい、キスして……全部和にゃんのものにして、ください
(はずかしそうに頬を染め手を口元にし、下着一枚で心もとない脚をもじもじさせながら立つ)
(和馬さんの指の間では窮屈そうに淡く色づいた乳首が歪み、動悸に先端が小さく震え) ……ほんと?うれしい
これついてると、和にゃんとずっと一緒にいるって思っ……ぁ、んぅん
(和馬さんの唇がぬるっと乳首の先に触れた瞬間、軽く喉を反らし)
(柔らかな舌先が小さな粒を掬うたびに、手を頬に押し当てて首を振る)
ぁぁん、和にゃんだめぇ……そんなことすると立ってられなく、なっちゃう
(乳首を弄られながら膝の裏を撫でられると驚くほど感じやすくなってる自分に焦って、困ったように太ももを捩り合わせ)
(焦れば焦るほど敏感になってどうしようもなく、和馬さんの後ろ髪をくしゃっと掴む)
……きもちい、きもちくておかしくなる あ、っ……ん
この位置やと痕よく見える、赤い小鳥さんや…
(濡れた唇が滑らかな腹部を這い始めると、和馬さんのがっしりとした肩をつかんで崩れそうな身体を支える)
(キスの度に肌に熱い疼きを感じて腰が動き、色づき始めた肌の上でピンク地に薄い黒レースの下着がきゅっと捩れ)
ぁ………そこ、
……和にゃんがたしかめて、みて?
(上ずった声で言うと、羽のように触れる和馬さんの指に指を重ねて脚の間に押しつけ)
(赤い顔ではにかんで瞳を見つめながら、ゆっくりと、動かす) これね、見た瞬間可愛い!ってなって…真ん中にキラキラのがついて…っ、あ
(小さな下着をするりと抜き取られると、ほてった太ももが一筋濡れて)
……可愛いけど、今日は短い命やったw
だって、うちずっと和にゃんとこうしたかって……ん
ぁ…ぁ、っ
(太い指がぬるり、と柔らかな肉を割って入り込み)
(器用に粘液をすくっては塗りつけられるとがくがくと腰が震え、身体中がカッと燃えるように熱くなる)
くちゅくちゅって音するの…はずかしい
うち熱いのいっぱい出ちゃう、ぁ…ぁん零れちゃう和にゃんだめぇ
(浅い呼吸に震える腰を捩り、紅い痕のついた太ももを震わせながら熱っぽく潤んだ瞳で和馬さんを見つめ)
かずにゃん……すき、も、だめ……きてぇ あっ、和にゃん やぁ……ん!
ぁ、っ……あんまり見ちゃ、やぁ、はずかし…から、んぅ、ん
(舌がぬろ、っとピンクの突起を捕らえると、思わず色づいた声をあげ和馬さんの肩をつかみ)
(眉間をきつく狭めながら息を詰め、桃色に染まった膝を震わせる)
ぁっぁっそこ、気持ちい、気持ちいの和にゃん
腰…動いちゃう、声出ちゃう……感じすぎてとまらなく、なっちゃう
(舌で絡め取られながらぬるっと太い指を差し入れられると、一旦きゅんと腰を浮かせ、きつく指を圧迫しながら首を振る)
(奥へと進む指がある一点に差し掛かった時、急に身体がびくんと反応し一瞬驚いたように目を見開く)
(切羽詰まった声漏らしながら、必死で和馬さんの肩にしがみつく)
……あ、ぁん、も、だめぇ…! はぁ、ぁ……和にゃんの、すご…い……っ、あぁ…ん!
(ぬぬ、っと充血したそこを和馬さんが押し拡げながら入ってくると)
(息詰まるほどの圧迫感におしりから浮きそうになる、身体中に熱が回って肌が桃色に染まる)
あっ和にゃん、きっつ、ん……一緒にいるね、和にゃん…っ、うれし、い、だいすき
(身体を押し拡げられる苦しさも愛しさも全部よろこびになって、胸がいっぱいになる)
(擦られる度にせくりあがる快感におしりを揺らし色づいた背を仰け反らせ)
(揺れる胸を震わせながら、薄紙の震えるような声を高ぶらせる)
もっと…っもっとして…っ、 和にゃん、手つないで…っ、離れないでここにいてずっと
(激しい突き上げに崩れそうになりながら、後ろ手に右手を差し出して)
あっあっあ、っ…あぁ…っ……!
和にゃんすごい、そこ好き、そこもっとして、うちもう、いっちゃう、いっちゃうから…っ
(急に太ももが引き攣り、中がきゅうと締まって灼けそうに熱くなる)
(揺さぶられて突き立てられるのがたまらなく嬉しくて)
(突かれる度にこみあげる絶頂感に、幸せすぎておかしくなりそうになる)
あぁ…ん、いく…ぅ!
(頂点に駆け上ると、ただ身体の中のその一点を愛情の全てをかけて締めつけ)
(絶対的な密着感の中を擦り上げられる喜びに、汗ばんだからだを震わせる) (叩きつけるように深く激しく和馬さんが腰を動かし、激しい声を上げて止まる)
(一番深くまで届いたその瞬間、特別な快感が身体を襲い)
ああっ、かずにゃん…っ!
(窓をほのかに白ませたまま上体を崩し、しばらく動くことさえ出来なくなって)
…………きもちかった
(肩に柔らかく唇が触れると少し顔を傾けて、甘えた顔で和馬さんに微笑みかける)
一緒にできて、うれしかった んっ…あんっ…あぁあん…っ
(隆一さんに強く吸われると)
(汗と唾液に濡れた肢体に点々と紅い痕が浮かび上がる)
(ちくりとした痛みのたび、のけぞり)
(またその焦げるような感覚に無意識に体が絞れ、中で膨れ上がる隆一さんの形をくっきりと際立たせ)
えりね隆一さんにしてもらうと、
こんなに…声出ちゃうの
感じすぎて感じすぎて、気持ちくて…っ
あぁあんぅっおっきい…っ
(濡れた唇から絶え間なく尾を引く声をあげながら懸命に隆一さんを捲り上げるみたいに引き込み)
だいすき、隆一さんだいすき…っ
あっあっすごい奥まできてっあぁああん…! ………もぞもぞ
ふぁーふひゃん、はひゃふー
(丁寧に敷かれた厚いお布団越しに声が)
(素足だけが見えて、和馬さんを誘うように時折小さくぱたぱたと動いて) ぁ、ん…っ
(首筋の薄い皮膚を強く吸われると、そこが一瞬ちくっとして)
(和馬さんの腕をきゅっと掴んで目をつむり、息を詰めて肩をすくめる)
久しぶりに和にゃんの痕、ついたw
ここやと見えないよ……どんな形してる?
(左手の指先で首元を撫でながら、目をくるんとさせて和馬さんを見つめ)
あ……っ、う…うん
いっぱい、キスして……全部和にゃんのものにして、ください
(はずかしそうに頬を染め手を口元にし、下着一枚で心もとない脚をもじもじさせながら立つ)
(和馬さんの指の間では窮屈そうに淡く色づいた乳首が歪み、動悸に先端が小さく震え)
んっ…あんっ…あぁあん…っ
(隆一さんに強く吸われると)
(汗と唾液に濡れた肢体に点々と紅い痕が浮かび上がる)
(ちくりとした痛みのたび、のけぞり)
(またその焦げるような感覚に無意識に体が絞れ、中で膨れ上がる隆一さんの形をくっきりと際立たせ)
えりね隆一さんにしてもらうと、
こんなに…声出ちゃうの
感じすぎて感じすぎて、気持ちくて…っ
あぁあんぅっおっきい…っ
(濡れた唇から絶え間なく尾を引く声をあげながら懸命に隆一さんを捲り上げるみたいに引き込み)
だいすき、隆一さんだいすき…っ
あっあっすごい奥まできてっあぁああん…! ふふ…
ここに来るのも久し振りやな
足の方から入ったらええんかな?
…もぞもぞ ふぁっ、きたぁぁ……!w
(和馬さんが入ってくると胸の所でぱふんぎゅむーと引き寄せ、嬉しそうに左右に揺すって)
うちの一番会いたかったの、つーかまえた!
(暖かく真っ暗な中両手で包みこむように抱きしめる)
……かーずにゃん んーっ
綸花…く、苦しい…
嬉しいけどw
(柔らかな胸の感触を超えて布団から顔を出す)
ぷはぁ…こんばんは、綸花
…ちゅ
(綸花の顔を見つめたまま軽いキスをする) ……ぷふぉ 和にゃん久しぶりのこんば……ん、ちゅ、ちゅw
(嬉しそうに唇を差し出しキスを受けると、我慢出来なくなって)
(甘えた風に身体をすり寄せながら、頬を両手で包みいっぱいキスを返し)
来るの遅くなってごめんね
随分待ってもらっちゃって……でもギター頑張ってるみたいやね、うちまで力入っちゃうw 夜会うのも…
こんな風に布団の中で温め合うのも久々やからなんか新鮮やな
…ぎゅ…
(綸花の身体を確かめるようにきつく抱きしめる)
力…入っちゃうなぁ
(抱きしめる腕からふっと力を抜いて背中をゆっくり撫でる)
暫く弾いてなかったから思うように指も動かんし…
毎日ちょっとずつ慣らしてる感じやな うんうん
今日来られて良かったよ…っ、むぐー
(抱きしめられると変な声が出てしまって、おかしくて笑い転げ)
(優しく背中を撫でる和馬さんの指の動きを感じながら、幸せそうに胸に頬を寄せる)
何か分かるよー
でも毎日弾いてると少しずつ音がふっくらしてくるよねw
タコできた?うちに見せて…?
(和馬さんの腕の中に入りながら手を取って顔の前に持って来て)
……どうなったかな 和馬さんへ
お仕事おつかれさま!
昨日は久しぶりに会えて嬉しかったよ
いつもは大人っぽい和にゃんが、何かとっても可愛かったw
最後もっと一緒に居たかったなー……
合わせどうやった?
その組み合わせやと音程を合わせるのが難しくない?
個人的にはリコーダーの人に頑張ってほしいですw
今日ね、仕事帰りに車の窓が閉まらなくなってん…
駐車場停めてるけどまだ開いたままやん、エアコンつけても寒くって最悪
走るとびゅーーって髪がなびくんよw
こういう時和にゃんいたら、窓見て上手に応急処置してくれるんやろなーって思って帰ってきましたw
2月も後半なのにまだ寒いね
でも今年は和にゃんと一緒やから気持ちがあったかい
もう7ヶ月になるんやね……ずっとそばにいてくれて、ありがと
ね、今夜はiで寝る?(ノ´∀`*)
綸花 おはよう、綸花
一昨日は…ありがとう
ちょっと恥ずかしかったけどwめちゃ興奮したよ
落ち着いたら、ゆーっくり二人で過ごせるように、俺が綸花の予定に合わせる日を作りたいなぁ♪
ウクレレ組は演奏に慣れてないからコードの4分打ちに徹してもらって…
ギターのアルペジオとリコーダーのオブリで唄に彩りを添える感じやなぁ
この時期に窓が閉まらないのは辛いね;昨日もかなり冷え込んだけど、身体冷やさんように気をつけてな
あるものでなんとか応急処置できたらええんやけど
7ヶ月かぁ‥
とても温かい7ヶ月を俺にくれてありがとう(^_-)
目が覚めると綸花がそばに居てくれてる…って毎日感じてるで
んじゃ、行ってきます
和馬 和にゃん、今日もお仕事おつかれさま!
もうね、ぎゅーして…って言われた時、めっちゃきゅんきゅんしたよw
和にゃん外で気を遣って働いてるんやから、うちの前ではいっぱい甘えて少しでもお疲れ癒してください
本当はお礼やからうちがメイドさんになってご奉仕…とか考えてたんやけど……それはまたいつかしようねw
その構成、ほぼ和にゃんが全体を支えてる感じやね(ノ´∀`*)
リコーダーがオブリガートならクラは対旋律で入るのかな…歌はみんなで歌うの?
窓閉まらないのは顔が凍るよー
今はサランラップとマスキングテープで目張りしてます…愛車くん今度入院する(=_=*)
外は寒いけどねこは冬毛が抜けてきてます
桜並木は幹が赤みを帯びて茶色が濃くなってきて、きっと少しずつ咲く準備してる
ベランダの鳥寄せにはメジロが来るようになりました
あの……次の季節も、うち和にゃんと一緒にいてもいい?
良かったらまたお花見とかしよーね!
だいすき
綸花 こんばんは、綸花
俺は…自分が甘えるのには慣れてないからほんとに照れくさい;
…でも、ありがとう
メイド姿の綸花も、いつか期待してるわw
低音が出る楽器がないからクラリネットは少し低めの音域でルートの補強と、時々内声で対旋律っぽいする感じかな
今日も1人でちょっと練習しててんけど、久々に弾くとやっぱり指先がひりひりするなぁ
車の窓、壊れるにしてもせめて閉じた状態で固まってくれたら良かったのになぁ;
今日は底冷えやったけど、季節がまた変わろうとしてるのを感じるね
夏に出逢って…秋と冬越えて…もうすぐ春かぁ♪
一緒にお花見もしたいなー
桜の季節のあの雰囲気、すごい好きでさ
ふわふわしてて、ちょっと現実感がぼやけたようなあの感じ
次の季節も一緒に凄そうな(^_-)
おやすみ、綸花
和馬 鴎ともメイド
究ともメイド
隆一ともメイド
シチュはメイドだけww ね、隆一さん私と逢うの、あんな感じで大丈夫でしたか?
もっとシチュとか意地悪とかしたい…?
この際だからなんでも遠慮なく言って
2人で相談しながら、したいこととか出来ること増やしていこうね
丘上のプチホテル ラパン 36★【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1517600356/
423 絵莉 ◆g2KdRyY4B6sk sage 2018/02/12(月) 04:47:21.83 ID:3gYQPG9z0
えりね
隆一さんのことだいすきだから
いつでも受け止めたいって思ってるんだよ
なのに泣いちゃってごめんね;
隆一さん口調は強いこと言う時あるけど、ほんとはすごく優しいって知ってる
(乱れた制服を直しながら、しっかりと抱きつき胸のなかから見あげ)
おやすみなさい 和にゃん、おはよー
もう通勤の時間かな…今日も寒いね
昨日の伝言遅い時間やったから、眠れなかったんやないかって心配で伝言しちったw
最近夜来られなくって、抱き枕になれなくてごめんね
……また時間取れたらすぐ連絡するね、心配しないでよく寝てね
あー指はある程度硬くなっちゃうまでが痛いよね
特にこの時期急に始めたからねー
でもだんだんタコが出来てくるの嬉しくない?子ども達なん、来る度に見せてくれる時期あるよw
桜いいよね、今年は冬が寒いから、きっと綺麗な花がつくよ
……現実感がぼやけた感じの中で、もっと近くにいられるように感じられたらいいのに
今日は一緒に手つないで通勤してもいい?…電車、満員やといいなー(ノ´∀`*)
綸花 01:14:52.39
>>74
こんばんは、綸花
昨日は伝言できんくてゴメンな
今月は日が少ないから月末のバタバタも少し早めにやってきた感じやわ;
桜の季節…待ち遠しいなぁ
瞼が落ちてきたから…今日はそろそろ寝ようかな
また、明日伝言するわ
おやすみ、綸花
和馬 ただいま、綸花
今日は少し早めに帰ってこれたよ
帰り道は雪がちらついて凍えそうやったなぁ;
こんな寒い日は綸花が編んでくれたマフラーがありがたいね
明日も忙しくなりそうやから、今日は早めに休むね
好きやで、綸花
おやすみ
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