【カップル専用】彼の部屋 80部屋目【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
【カップル専用】彼の部屋 79部屋目【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1515429923/ あうーいじわるー
おかえしだー
手の指しゃぶって肘まで舐めて
足の指いっぼんずつしゃぶってふくらはぎからふとももまで唾液いっぱいつけちゃう
おへそからおっばいとおって首まで舐めて
ほらブラもパンツも脱がしちゃった
ベロ出して莉菜たん あうあー、やられちった
はう
裸で由規さんに抱かれて
ベロチューするー ぎゅーと抱きしめて莉菜たんのベロしゃぶっちゃう
じっと見つめてね
いっぱい唾液だして ごめんね書き込めなくて再起動
莉菜の感じてる顔全部見られちゃう
恥ずかしいよお
由規さんのエッチ
好き、大好きだよ
なぜか泣きそうw 莉菜たん、俺も大好きだよ
泣かないでw
莉菜たんが相手してくれるなら毎日チューさせて。 大好きありがとう
泣かないよ
変態思いっきり出しあえて
嬉し泣きかもw
嬉しいなあ
由規さんはエロくて優しいね
莉菜ぐでんぐでんになっちゃう
メロメロ的なw むひひ、莉菜たんのこと大好きなただのエロだよん
昼休みログみてちんちん大っきくして
夜に莉菜たんにチューしちゃうの
毎日できるなら、今日はもう寝なきゃだよ
莉菜たん オッケー
ちんちん大丈夫?
最後に莉菜のなかに入れて
うん、にゅこにゅこ
きもちいい? ちんちんだめだぁ
莉菜たんのなかににゅるっと淹れるー
きもちいいよ、莉菜
おっばいもエッチな顔もなでなでしちゃう ふあ、なでなでしてる指舐めるよ
全部しゃぶって手のひらつーって舐めるの
莉菜いっちゃう
あうん あは、莉菜たん
ちんちんがまんできないよん
なかにだしちゃうよ
ほっぺを両手ではさんでチューするから
ほら見つめて
好きだよ莉菜たんー さっきの呼び捨てドキッとしたから
呼び捨てがいいな〜
でもたんが好きならそのままでおけーよ
あ、見つめてチュー寸止めの中だし
こりゃだみだ
莉菜ちんいきすぎて
かくかく中です かくかく中なのw
どさくさに呼び捨てしちゃったけど…
おまんこきもちいいよ、莉菜 うあー一気にかっこよくなったよ
由規〜莉菜も勝手に呼び捨てw
ちんちん最高ににゅこにゅこだよ、由規 にゅるにゅるして締めつけるおまんこ
乳首コリコリして揉みしだいちゃう
ベロしゃぶって、莉菜
なかにだすよ はあはあ莉菜朦朧だよ
ベロすっごくエロくしゃぶってる
出してー はうぅ出るよー
ぎゅーっと抱きしめてチューしたまま出すよー
好きだよ、莉菜 >>496
大好きだよ、莉菜
ほっぺ、ペロペロ舐めちゃう ペロペロ好き同士会えてよかったね
お肌に触るからもう寝なさい
また明日チューしよう
大好きだよん、莉菜 ピンポーン
(あずは神妙な面持ちでチャイムを押す) (部屋で好きな音楽を聞いているとチャイムが鳴る)
はーい
(ガチャリと開けるとあずが神妙な面持ちで立っていた)
あず、来てくれたんだね!
入って?
(明るく振る舞いながら部屋に入れる) はい、もしよかったらこれ食べて?
(雅くんに手作りの厚焼き玉子を入れたタッパーをわたす) これ作ってきてくれたの?
ありがと!
(あずからタッパーを受け取り、フタを開けて厚焼き玉子を食べる)
うん、すごくおいしいよ!
あずの手料理食べられて嬉しいよ
(頭を撫でる) 夜作ったの
(一番いい笑顔で見上げて)
雅くんきのうはごめんね そうなんだ!
仕事で疲れてるのにありがとね
すごく嬉しいよ
(頭を撫でつつ笑顔で見つめる)
大丈夫だよ?
仕事で疲れもあるだろうし
まあ、ここはオレの部屋だし、のんびりしてよ (雅くんが食べ終わるのを見守るとタッパーをもち台所に行く)
雅くん、あずもたーべてっ
(台所で急いで裸にエプロンとなり走って雅くんのところに戻ると、エプロンの裾を持ち上げて恥ずかしい割れ目の始まりを見せる) あず、おいしかったよ!
(食べ終わったあとのタッパーを持ってキッチンに走るあずを見て)
走らなくていいだろー?
(そのまま待ってると裸エプロンでアズが戻ってくる)
食べてほしいの?
わかったよ…
(左手であずを抱き寄せてキスをしながら、右手で割れ目を優しく触る) はあっ、はぁっ気持ちい
(腰を揺らし割れ目をな出る指に擦りつけて)
雅くん、あずのやらしいおまんこかわいがって 気持ちいいんだ…
(指を動かし、クリと割れ目を刺激するが中にはまだ入れない)
いっぱい可愛がってあげるね
初めてオレの部屋来たもんね…
(キスをしながらさらに指を動かす) あず、寝ちゃったかな?
仕事忙しくて疲れてるみたいだし寝かしてあげるか…
【以下、使えます】 >>514
糞絵莉が生理www必要ないだろwww
★ふつーの伝言板 179 ・:*:・゜★
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1521118030/220
220 絵莉 ◆g2KdRyY4B6sk sage 2018/04/02(月) 00:56:16.51 ID:Uo9FR3j10
>>219
隆一さんへ
ただいまぁ
今日の桜は雪みたいでした
空からぶわぁって降ってきて、桜吹雪ってほんとに吹雪なんだなって思いました
いつも満開になるまでを楽しんでたけど、今年は散るのを思い切り味わえて嬉しかったです
髪が桜だらけになりましたw
わたしの方は女子的なのが今回とても重くって、お腹も気持ちもずーんてなって辛かったです
この痛さを教えてあげたいw
昨日は我儘して来てたらまた倒れてたかもしれなくて、改めて隆一さんはすごいなと思いました
羊あたってごめんねw 糞絵莉が生理www高齢女に必要ないだろwww
★ふつーの伝言板 179 ・:*:・゜★
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1521118030/220
220 絵莉 ◆g2KdRyY4B6sk sage 2018/04/02(月) 00:56:16.51 ID:Uo9FR3j10
>>219
隆一さんへ
ただいまぁ
今日の桜は雪みたいでした
空からぶわぁって降ってきて、桜吹雪ってほんとに吹雪なんだなって思いました
いつも満開になるまでを楽しんでたけど、今年は散るのを思い切り味わえて嬉しかったです
髪が桜だらけになりましたw
わたしの方は女子的なのが今回とても重くって、お腹も気持ちもずーんてなって辛かったです
この痛さを教えてあげたいw
昨日は我儘して来てたらまた倒れてたかもしれなくて、改めて隆一さんはすごいなと思いました
羊あたってごめんねw 88 fusianasan sage 2018/04/02(月) 09:53:30.52
女の子の日?
整理伝言までするようになったのか…なりふり構わないなあ 抱きついて下から見上げるんだろ
BBAが気持ち悪い 隆一さんただいまぁw
…今日も忙しかった?
連れてきてくれてありがとう
(玄関で温かな胸に飛びこみながら、背伸びをして頬を寄せ)
…ちゅ
(隆一さんの頬にキスして、笑顔こぼし) >>522
糞絵莉が生理www高齢石女に必要ないだろwww
★ふつーの伝言板 179 ・:*:・゜★
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220 絵莉 ◆g2KdRyY4B6sk sage 2018/04/02(月) 00:56:16.51 ID:Uo9FR3j10
>>219
隆一さんへ
ただいまぁ
今日の桜は雪みたいでした
空からぶわぁって降ってきて、桜吹雪ってほんとに吹雪なんだなって思いました
いつも満開になるまでを楽しんでたけど、今年は散るのを思い切り味わえて嬉しかったです
髪が桜だらけになりましたw
わたしの方は女子的なのが今回とても重くって、お腹も気持ちもずーんてなって辛かったです
この痛さを教えてあげたいw
昨日は我儘して来てたらまた倒れてたかもしれなくて、改めて隆一さんはすごいなと思いました
羊あたってごめんねw おかえりなさい、絵莉さん
(頬へのキスに笑顔で答える)
(コートを脱ぐ前に)
急いでここの部屋にしてしまったけど、どこか行きたいところありましたか?
今からでも探して来ますけど
自分は今スタートダッシュってところです
絵莉さんは?
新しい子が来る時期かな
絵莉さんがコーヒー選択するの、珍しいですね ううん
ここに来ると帰ってきたって思うから嬉しいよw
いちばん寛げるし…
(自分で上着を脱いでハンガーにかけ)
この前言ってた桜荘?もいいなと思ったけど、また週末とかに行こうね
スタートダッシュなんですねw
今日もおつかれさまでした
(戻ってきてもまた離れずくっついて)
…久しぶりだから離れられないw
うん、今日暑かったから久しぶりにアイスコーヒーがいいなって思ったの
そういえばいつも紅茶とかのが多いねw それなら良かった
温泉の話もしてましたね
ゆっくり過ごせる時にでかけましょうかw
(安心してコートとジャケットを脱ぐと、キッチンに入り、シャツを肘まで捲る)
確かに急に暑くなりましたよね
アイスにはいい時期かもしれません
(濃い目に淹れたコーヒーを縁近くまで氷を入れたガラスのグラスに一気に注ぐと、リビングのテーブルへ運ぶと)
(絵莉さんの手を掴んで引き寄せ、そのままソファに座る)
自分の役目は、最初にして次に回さないといけない仕事なので
後の人にプレッシャーをかけるために、先回りしてますw
絵莉さんもおつかれさまでした
今はそれほど忙しくはない? 糞絵莉が生理www高齢石女に必要ないだろwww
★ふつーの伝言板 179 ・:*:・゜★
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220 絵莉 ◆g2KdRyY4B6sk sage 2018/04/02(月) 00:56:16.51 ID:Uo9FR3j10
>>219
隆一さんへ
ただいまぁ
今日の桜は雪みたいでした
空からぶわぁって降ってきて、桜吹雪ってほんとに吹雪なんだなって思いました
いつも満開になるまでを楽しんでたけど、今年は散るのを思い切り味わえて嬉しかったです
髪が桜だらけになりましたw
わたしの方は女子的なのが今回とても重くって、お腹も気持ちもずーんてなって辛かったです
この痛さを教えてあげたいw
昨日は我儘して来てたらまた倒れてたかもしれなくて、改めて隆一さんはすごいなと思いました
羊あたってごめんねw 買ったばかりの大きなベッドもあるし…
お部屋綺麗だし
玄関で隆一さんがお出迎えしてくれるし…
(真顔でお家の良いところを次々と羅列)
あっいい匂いw
(ふと気づくと隆一さんが戻ってきてて)
………っ
(顔を上げた瞬間引き寄せられ、ふわりと身を預け)
(だいすきな人に触れる心地よさに、幸せそうに表情を緩ませる)
隆一さんが先鋒なんですねw
未開の地に道筋をつけるみたいでカッコいいw
うん四月は本番がないので、だいぶいいです 自分も絵莉さんが部屋に来てくれるの、嬉しいですよ
鍵をかけてしまえますしね
5階だから他の逃走経路はないですし
絵莉さんの服も知り尽くした部屋ならどこでも隠せますし
(負けじと良いところを羅列)
アイスコーヒーを飲むのが先でしたか?
(和んだ表情を見せてくれる絵莉さんに見惚れ、引き寄せた手を離せないまま、見つめる)
まだ暑いなら、邪魔を取るって手もありますけど…
まずコーヒーかなw
(渋々手を離し、冷たくなったグラスを絵莉さんの手に渡す)
うん、先鋒ですね
米を磨いて、経文がいちばん映える面を選んで、ここに描けって区切ってます
4月はゆっくりなんですね
なら良かった
(グラスを持たせたまま自分の方へぐっと引き寄せる)
(改めて絵莉さんを見つめ)
久しぶりにやっと逢えたって感じです
ほんとはそんなに時間空いてないんだろうけど…w 糞絵莉が生理www高齢石女に必要ないだろwww
★ふつーの伝言板 179 ・:*:・゜★
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220 絵莉 ◆g2KdRyY4B6sk sage 2018/04/02(月) 00:56:16.51 ID:Uo9FR3j10
>>219
隆一さんへ
ただいまぁ
今日の桜は雪みたいでした
空からぶわぁって降ってきて、桜吹雪ってほんとに吹雪なんだなって思いました
いつも満開になるまでを楽しんでたけど、今年は散るのを思い切り味わえて嬉しかったです
髪が桜だらけになりましたw
わたしの方は女子的なのが今回とても重くって、お腹も気持ちもずーんてなって辛かったです
この痛さを教えてあげたいw
昨日は我儘して来てたらまた倒れてたかもしれなくて、改めて隆一さんはすごいなと思いました
羊あたってごめんねw 糞絵莉が生理www高齢石女に必要ないだろwww
★ふつーの伝言板 179 ・:*:・゜★
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1521118030/220
220 絵莉 ◆g2KdRyY4B6sk sage 2018/04/02(月) 00:56:16.51 ID:Uo9FR3j10
>>219
隆一さんへ
ただいまぁ
今日の桜は雪みたいでした
空からぶわぁって降ってきて、桜吹雪ってほんとに吹雪なんだなって思いました
いつも満開になるまでを楽しんでたけど、今年は散るのを思い切り味わえて嬉しかったです
髪が桜だらけになりましたw
わたしの方は女子的なのが今回とても重くって、お腹も気持ちもずーんてなって辛かったです
この痛さを教えてあげたいw
昨日は我儘して来てたらまた倒れてたかもしれなくて、改めて隆一さんはすごいなと思いました
羊あたってごめんねw その監禁好き何とかなりませんかw
5階だったんですね
最初の頃よく頭冷やすために駐車場行ってくるって言ってたけど、だいぶ下に降りてたんだw
服隠さないでくださいw
(隆一さんにくっつきながら笑い崩れ)
もうほんと、おもしろいね隆一さんはw
…ちゅ
(涙を拭きながらもう一度、今度は首元に軽くキスして)
わぁい本格的なアイスコーヒーw
いただきます
(こぼさないよう両手で持ってこくっと)
ありがとう隆一さん
なんとなくだけど、それすごく適任だと思う
そういう、何も無いところに道筋つける事の出来る人ってそんなに多くないし
隆一さんすごいね
…あ、うん
あの…今日ねえりやっと逢えて嬉しくて…
(ぱっと頬を染めながらも、グラスのコーヒーの水面が揺れるのを気にして、手元と隆一さんとを交互に見て微笑み) 好きなものは誰にも渡したくないのでw
(文句を言われても、絵莉さんがそばにいればどうしたって笑顔になる)
うん、5階です
ベランダからの逃走はあきらめてください
今日は、頭を冷やしに駐車場に降りなくていいですよね?
(首元にかかった絵莉さんのわずかな息と唇の感触に、どきっとする)
(両手で行儀よく飲む絵莉さんを見つめ)
適任なのかな
自分の思うスピードで作業を進められるのは、確かに楽ですね
(絵莉さんがコーヒーの水面を気にしてる隙に、抱き寄せ、首筋から耳の下へと唇を這わせていく)
…ん……
ちゃんと持ってないと、こぼしますよ
服が濡れたら、脱がす口実ができて、こっちは好都合ですけどw
そういえば、ミルクとか入れなくて良かったですか?
つい自分の調子で入れたけど…
(グラスに勝手にシロップとミルクを入れ、表面張力ぎりぎりまでにする)
こぼさないようにね
(両手で絵莉さんの腰に服の上から触れ、絵莉さんの耳を咥えるように口付けていく) 降りちゃだめ
ずっとえりの側にいてください
…あっ好きって言ってくれたw
ぁん、待ってぇ…!
隆一さぁんだめ、こぼしちゃう…んぅ…んっ
(キスされるとどうしても体が揺れ目を瞑ってしまって、意識が手に行かなくなりそうになり)
ほんとに、ほんとに…っ
あっあ、継ぎ足さなくていいから…ぁんぅっ…
(明らかに動揺した表情が、次の瞬間不意にとろけそうになるも、はっと気を取り直し)
隆一さぁん耳やぁん、…っ
おねがいいじわるダメ、これ置かせてぇ…
(手が震えそうになるのを真っ赤になって堪え) (グラスで両手が塞がってることをいいことに、思うまま絵莉さんに触れていく)
(ようやく絵莉さんに触れられる嬉しさを感じながら)
好きですよ?
えりはものじゃありません!って怒るかと思ったんですけど…
今更そっちに反応するんですかw
(腰から脚の方へと手を這わせ、スカートの中へと運ぶ)
(素足に直接触れ、太ももの内側を撫で、下着の中心に指を置く)
(抗う反応と合間に漏れ聞こえる甘い声に、どうしたって我慢できず)
飲んでしまえば、いいかも
こぼしたくなりなら
(耳から唇を滑らせ、絵莉さんの唇をキスで塞いでしまう)
ん……っ…
(唇を重ねたまま顔を傾け、深く口付けていく)
(下着に触れた指をなぞるように動かし、下着の横から侵入すると、直接秘部を撫でていく)
(舌をすくい絡めながら、指先を前後に動かし続ける) だって…
何回言われても嬉しいから…w
隆一さんに直接言ってもらうと、きゅんてなるの
…っあ、待って…!
今飲むからおねが…っん…んっ
(ふと視線をグラスに移した隙に唇を奪われ)
(震える手を必死に緊張させながら、カタカタと鳴る氷の音を聴く)
んんんっ…んんぅ…ん…っ!
(指先で秘部を攪拌されるとめちゃくちゃに濡らしながら声のない悲鳴をあげ)
(激しい快感に身をこわばらせ、追い縋るような瞳で隆一さん見て、何度となく救いを求め) (手に持ったグラスを気にしながらも、反応を示す絵莉さんの様子が可愛く)
(口付け、指を動かしながらも、自分自身が煽られ昂らされていく)
……っ…
(下腹部の熱がずきずきと疼きあがってくるのを感じながら)
(絵莉さんの目を見つめ返し、唇と舌を貪り悲鳴すら奪っていく)
(仕掛けてる当の本人に救いを求める目も愛しく)
(でも、やはり申し訳ない気もし)
…ごめんね
ことを急ぎたかったので
やっぱり逢うと、欲しくなります
(抑えていた欲求を白状し、グラスを持たせたままソファの座面に押し倒す)
(コーヒーが絵莉さんの上にかかってもかまわず、下着を脱がし、上も剥ぐように脱がせ)
……っ…ん……
(まだ溶け切れていない氷が絵莉さんの肌を滑るのを追うように唇を這わせていく)
(くぼみのある鎖骨から、胸の谷間へ吸い付き、胸の膨らみをたどるように這い上がり先端に吸い付く)
(胸の先を口に含むように吸い付いたまま、絵莉さんの脚の間に自分の体を入れ込み、入口へ指を飲ませていく) やぁああん…!
隆一さんえりもう手が震えて…っ
ほんとに、こぼれるっあっだめ、だめぇっ
きゃあああっ…!!
(白い下着がみるみるうちに、琥珀色に透けて)
(見せたことのないほど、動揺した様子をみせる)
あっああっん…隆一さん…っごめんなさい
(髪は乱れて濡れ肌の上には氷が滑り、頬上気させ泣きそうになりながら瞳を揺らし)
(手からこぼれたのを、謝りながら快感に悶え)
あああ…っ…!
(指を差し入れられると、唇に手を当て)
(背中を丸めて震え、のたうち) …いいですよ
(自分がかけた事実は分かっていながらも、謝る絵莉さんに胸の奥でくすぶる支配欲が刺激される)
(潤む瞳もゾクゾクと全身を熱く疼かせ)
自分がきれいにしてあげますね
(かかったコーヒーを吸い取ることを口実に、絵莉さんの全身に吸い付いていく)
…ん、ちゅ……
その代わり、絵莉さんの声を聞かせてください
聞きたい
(口を塞ごうとする絵莉さんの手を掴み、頭の上に押さえつける)
(細い手首をがっちりと上からソファに押さえ込み、胸の先に吸い付いては)
ん……
中、触りますね
(中に侵入させた指をゆっくりと動かし、内壁を刺激していく)
(柔らかい秘肉を揉みほぐすように何度も出し入れさせ、指を馴染ませ、より深く飲ませていく)
(触れるうちにどうしても絵莉さんの表情が見たくなり)
(乳首に吸い付きながら時折り顔を盗み見ては、飲ます指を増やしていく)
クリにも触りますね
(深く飲ませたまま、親指を陰核に当て、同時に擦りあげる) ああ…っ
(手を頭上に押さえられたまま、首を振ってはびくんびくんと反応を返し)
隆一さぁん…っ
やぁあん…!
えり、だめになっちゃう…っ
気持ちくて、おかしくな…っ、ぁああっ
(乳首を吸われるたびに細く透明な声をあげ、腰を引くように身をよじる)
あぁんっ、隆一さぁん、はぁう…ん
(指を増やされると息を詰めては乱し、肩で呼吸しながら、瞳潤ませ)
(とろける顔で隆一さん見つめ、とてもとても好きなのと、とてもとても欲しがってるのを、伝え)
あ、そこ…っ
やぁああ…んっ…!
(最も敏感な場所に触れられると、たまらずのけぞり、腰震わせたまま声とまらなくなり) だめになっていいですよ
見せてください
(押さえられても悶える絵莉さんの姿に、どうしようもなく昂り、抑えきれず、指を根元まで突っ込み内部を大きくさらう)
(熱を持った下腹部は狭さを感じるほど膨れ上がり、脈打つ)
(声をあげながらも目で訴えてくる様子に)
…そんな顔見せられたら、我慢できませんよ
(熱く荒くなった呼吸を吹きつけ口付けると)
ん……
好きだよ
もらいますね
(服を脱ぎ、絵莉さんの脚を大きく開かせる)
(跳ね上がった肉棒を握り、絵莉さんの入口へ押し当てると)
(濡れた先を数回滑らせ、馴染ませた後、ゆっくりと押し込んでいく)
……っ…
(狭い入口を押し開き、膨張しきった肉棒を抜けない位置まで飲ませると)
はあ……、見せて
(再び絵莉さんの手を頭の上に、今度は両手とも押さえ込み、乳首に吸い付き突き上げていく)
(ゆっくりと、絵莉さんの内部をすべさらうように大きく擦り上げる) ね、どうしてこんなに、すごいの…っ
えりね、隆一さんと、いるとね
どんどん感じるの深くなって、どんどん良くなって
気持ちくて気持ちくて…すごくて
体じゅう全部が隆一さんだいすきってなって
ほんとに痺れちゃうの
こうして、してもらう度に
前よりもっともっと感じるの…っ
(弾む息を抑えながら懸命に話しかける、飲み物と唾液に塗れた肌で、愛液に濡れた太ももを淫らに光らせて)
隆一さんの、熱い…
すごい、びくんびくんて…し…っあ…!
あぁあん…っ
(隆一さんのを、受け入れると歓びに声を震わせ)
(押さえられた手を開きかけては握り)
(とろけるように腰をゆすり、乳首を刺激されるたび、なかをきゅうっと絡みつかせていく)
りゅういちさぁん…っ (絵莉さんの中にようやく収めた熱は、落ち着くどころか、絡みついてくる感触により血を集め大きく膨れ上がる)
……はあ…っ…
(思考すら奪われ、ただ全身が絵莉さんを欲し、血流をあげる)
(手首を押さえたまま、ただただ、絵莉さんを上から見つめる)
俺も、大好きだよ
感じてる絵莉さんをずっと見てたい
独り占めしたいよ
(発する言葉にも繋がり濡れ光る部分にも、愛しさが募り)
(めちゃくちゃに壊してしまいたい衝動に囚われるが)
絵莉さん……
(名前を呼ぶ声に、押し留まる)
(乳首に再び吸い付き、甘噛みも加え)
……っ…ん…
俺ので、感じてる絵莉さんを見せて
(再び大きく動きはじめる)
(ベッドとは違い、柔らかく沈み込むソファを利用し、腰をくねらせ、あらゆる角度から突きあげ)
絵莉さんの感じる部分、探るね…
(入口から奥まで、全て行き渡るように大きく擦りあげていく)
……ん…
(擦りあげるほどに、たかぶる快感に、乳首を咥えた歯に力が入っていく) えりは…っ
もう隆一さんじゃないと、だめ…
隆一さん、どうして、こんなにかっこい…の
えりね好きすぎて感じるのが、ほんと凄くて…っ
(どうしようもなく体が熱を帯び、コーヒーの香りと肌の甘い匂いが混じりだす)
あぁっ…あんぅっ…それ…っあぁあ…!
(ひとつ揺さぶられるたび、隆一さんが愛しくて愛しくてたまらなくなる)
(手が自由にならないぶん、なかを使って隆一さんの熱をうねるように激しく抱き締めると)
あああ…っ…!
(突然、ある一点から明らかに別の快感が背筋を駆け上って、太ももに緊張が走る)
あんんぅっ…隆一さぁんえりっそこ感じっ…!
(噛まれる痛みに真っ赤になって苦しげに喉をそらせ、震えながら快感に耐え) ……っ…、ここ…?
(絵莉さんの反応が一際強い部分を見つけると、そこ一点だけを狙い、擦りあげる)
(より硬度をあげる肉棒をごりごりと遠慮なく押し付け)
(手首を押さえたまま、背中も太ももも全身を使い感じる姿に魅入る)
……っ…
(絵莉さんが上げる声も反応も愛しく)
(腰からじりじりと湧き上がり、逃れ切れない射精感に)
はあっ、もう……っ…
(呼吸が乱れるまま絞り出すように告げると、突き上げる速度を急激に上げる)
(手首を強く握り、ソファが軋み上がるほど強く突き上げていく)
……っ…はあ…
(ぎしぎしと音が鳴るたび、絵莉さんの内部を押し上げえぐりあげていく)
はあ、…っ…いく…
……っ…く!
(刻み込むように数回突き上げた後、奥に押し当てたまま、熱くなった精液をぶちまける) りゅういちさん…っ
そこすごいの…っ
隆一さんのすごいおっきくて硬くて…っ
中熱くてもうダメぇ、えりっいっちゃう…っ…
(薄い肌を全身桜色に染めては高まって、感じる場所を責められながら激しく声うわずらせ)
ああっそこ…ああぁんっ…!
(押さえられた手で空をつかむようにしながら、隆一さんの突き上げにとろける腰を絞りめちゃくちゃに絡みつく)
ああっもだめ、いっ…く……!あああぁん……!!
りゅうっ…
(緊張と弛緩を繰り返しながら)
(長い緊張に腰を差し出したまま、隆一さんを呼びながら愛しさに弾け) ……っ…
(絞り込む内部を直接感じ、吐き出した精液をより奥に飲ますため、腰を押し付ける)
(頭がまだ痺れたまま、絵莉さんを抱きすくめ)
すごく、好きだよ、絵莉さん…
夢中になる
(乱れた呼吸のまま全身で絵莉さんを押し潰す)
(背中に手を回し、静かに深く口付ける)
ん……
落ち着くまで、このままいます
(両腕にしっかり絵莉さんを抱きしめる) 556 絵莉 ◆g2KdRyY4B6sk sage 2018/04/05(木) 03:12:01.86 ID:c06gdFw90
りゅういちさん…っ
そこすごいの…っ
隆一さんのすごいおっきくて硬くて…っ
中熱くてもうダメぇ、えりっいっちゃう…っ…
(薄い肌を全身桜色に染めては高まって、感じる場所を責められながら激しく声うわずらせ)
ああっそこ…ああぁんっ…!
(押さえられた手で空をつかむようにしながら、隆一さんの突き上げにとろける腰を絞りめちゃくちゃに絡みつく)
ああっもだめ、いっ…く……!あああぁん……!!
りゅうっ…
(緊張と弛緩を繰り返しながら)
(長い緊張に腰を差し出したまま、隆一さんを呼びながら愛しさに弾け) ……
(息弾ませ胸には軽く歯の跡をつけて)
(繋がったまま全身で隆一さんを受けとめ、こくっと頷くと緩くほほえみ、夢中でくちづけを交わす)
あいしてる
(隆一さんに抱きつくと、思わず気持ちがあふれ)
(触れる指先で愛しい背中を撫で)
…ぁん…w
(時折なかをきゅんとして、隆一さんを感じ) 95 名無しの笛の踊り sage 2018/04/05(木) 03:27:16.87 ID:/Wt7nk74
556 ブラック音楽講師絵莉 ◆g2KdRyY4B6sk sage 2018/04/05(木) 03:12:01.86 ID:c06gdFw90
りゅういちさん…っ
そこすごいの…っ
隆一さんのすごいおっきくて硬くて…っ
中熱くてもうダメぇ、えりっいっちゃう…っ…
(薄い肌を全身桜色に染めては高まって、感じる場所を責められながら激しく声うわずらせ)
ああっそこ…ああぁんっ…!
(押さえられた手で空をつかむようにしながら、隆一さんの突き上げにとろける腰を絞りめちゃくちゃに絡みつく)
ああっもだめ、いっ…く……!あああぁん……!!
りゅうっ…
(緊張と弛緩を繰り返しながら)
(長い緊張に腰を差し出したまま、隆一さんを呼びながら愛しさに弾け) 深空さんは特別なんだよ
なでなでをして欲しそうな顔だったので
もう少し撫でたかったけど、その顔されたら、できなくなります
代わりに、おでこなでなでしときますw
(弾いた場所を指の腹で撫でる)
いなくなったのは、深空さんですよ
でも、深空さんにはそれしか選択がなかったんですもんね
俺には、他の選択があったのに、それを選べなかったのが
いちばんの原因だから…やっぱり俺がいなくなっちゃったのかな
一緒にいなくても、ずっと心には留めてましたよ
やっぱりね、深空さんは特別なんだよ
日常のどうでもいいことに誤魔化して忘れたフリはできるけど
ひとりになったときとか…
それこそ深い感情を思うときは、深空さんのことがすぐ頭に浮かびました 760: 深空 [sage] 2014/02/11(火) 07:20:05.17 ID:WDWhUJJI0
ん…ありがとう
こんなに一緒にいられて、幸せ
友也さんの未来にも、私がいますように
(きゅっと手を探り当てて握る)
友也さん…、愛してます
761: 友也 [sage] 2014/02/11(火) 07:24:38.94 ID:jCRwECpq0
うん、一緒に居れて、俺も幸せでしたよ
隠れてても必ず見つけだすねw
(手を握り返し、気持ちが届くように耳に唇を寄せ)
愛してる
おやすみ
↓以下「空き」です ん、愛してる
(嬉しさにそれ以上言葉にならず、もう一度口付ける)
ちゅ……
ベッド連れて行きますね
今頃って言われそうだけど…w
(いくらか呼吸が落ち着くと、絵莉さんを抱き上げ、寝室へと運び)
(ベッドに寝かせても離さないまま、ぴったり体を寄せ合わせ並んで寝転ぶ)
まだ裸のまま寝るのは寒いかな
(絵莉さんの肩まで布団をかけ包める) >>559
760: 深空 [sage] 2014/02/11(火) 07:20:05.17 ID:WDWhUJJI0
ん…ありがとう
こんなに一緒にいられて、幸せ
友也さんの未来にも、私がいますように
(きゅっと手を探り当てて握る)
友也さん…、愛してます
761: 友也 [sage] 2014/02/11(火) 07:24:38.94 ID:jCRwECpq0
うん、一緒に居れて、俺も幸せでしたよ
隠れてても必ず見つけだすねw
(手を握り返し、気持ちが届くように耳に唇を寄せ)
愛してる
おやすみ
↓以下「空き」です 深空さんは特別なんだよ
なでなでをして欲しそうな顔だったので
もう少し撫でたかったけど、その顔されたら、できなくなります
代わりに、おでこなでなでしときますw
(弾いた場所を指の腹で撫でる)
いなくなったのは、深空さんですよ
でも、深空さんにはそれしか選択がなかったんですもんね
俺には、他の選択があったのに、それを選べなかったのが
いちばんの原因だから…やっぱり俺がいなくなっちゃったのかな
一緒にいなくても、ずっと心には留めてましたよ
やっぱりね、深空さんは特別なんだよ
日常のどうでもいいことに誤魔化して忘れたフリはできるけど
ひとりになったときとか…
それこそ深い感情を思うときは、深空さんのことがすぐ頭に浮かびました えりは…っ
もう隆一さんじゃないと、だめ…
隆一さん、どうして、こんなにかっこい…の
えりね好きすぎて感じるのが、ほんと凄くて…っ
wwwww 可愛いで…綸花
ほら、俺の…綸花の中に入りたがって、こんなになってる
俺と綸花以外は誰もおらんから窓の外眺めながらしよ…
(光の差し込む窓の枠に手をついた綸花のお尻を掴み、熱を帯び硬く反り立った自分のものを入り口にあてがう)
入るで…
(割れ目を押し広げながら大きく膨張した先端が綸花の中に入る)
あぁ…綸花の中‥
(きつく締め付ける内壁に反発する様に深く差し入れる)
凄い…とろとろになってる
(腰をゆっくり前後に動かすと擦れ合う度にじんわりとした快感が身体中に響いていく) あっ、和にゃん やぁ……ん!
ぁ、っ……あんまり見ちゃ、やぁ、はずかし…から、んぅ、ん
(舌がぬろ、っとピンクの突起を捕らえると、思わず色づいた声をあげ和馬さんの肩をつかみ)
(眉間をきつく狭めながら息を詰め、桃色に染まった膝を震わせる)
ぁっぁっそこ、気持ちい、気持ちいの和にゃん
腰…動いちゃう、声出ちゃう……感じすぎてとまらなく、なっちゃう
(舌で絡め取られながらぬるっと太い指を差し入れられると、一旦きゅんと腰を浮かせ、きつく指を圧迫しながら首を振る)
(奥へと進む指がある一点に差し掛かった時、急に身体がびくんと反応し一瞬驚いたように目を見開く)
(切羽詰まった声漏らしながら、必死で和馬さんの肩にしがみつく)
……あ、ぁん、も、だめぇ…! はぁ、ぁ……和にゃんの、すご…い……っ、あぁ…ん!
(ぬぬ、っと充血したそこを和馬さんが押し拡げながら入ってくると)
(息詰まるほどの圧迫感におしりから浮きそうになる、身体中に熱が回って肌が桃色に染まる)
あっ和にゃん、きっつ、ん……一緒にいるね、和にゃん…っ、うれし、い、だいすき
(身体を押し拡げられる苦しさも愛しさも全部よろこびになって、胸がいっぱいになる)
(擦られる度にせくりあがる快感におしりを揺らし色づいた背を仰け反らせ)
(揺れる胸を震わせながら、薄紙の震えるような声を高ぶらせる)
もっと…っもっとして…っ、 …ちゅ
(笑顔のままキス)
えり、いままだ熱い…
(手で自分の顔をあおいで笑い)
あっ…
(ふと真顔になって)
ソファどうしよう、ABC拭いてくれ…る…っ
(その事を思い出すと隆一さんと自分の姿も脳裏に浮かんでしまい、赤くなって慌ててうつむき)
…隆一さんえり本気で焦ったよw
コーヒーどどどどうしようって、ほんとにw あっ、和にゃん やぁ……ん!
ぁ、っ……あんまり見ちゃ、やぁ、はずかし…から、んぅ、ん
(舌がぬろ、っとピンクの突起を捕らえると、思わず色づいた声をあげ和馬さんの肩をつかみ)
(眉間をきつく狭めながら息を詰め、桃色に染まった膝を震わせる)
ぁっぁっそこ、気持ちい、気持ちいの和にゃん
腰…動いちゃう、声出ちゃう……感じすぎてとまらなく、なっちゃう
(舌で絡め取られながらぬるっと太い指を差し入れられると、一旦きゅんと腰を浮かせ、きつく指を圧迫しながら首を振る)
(奥へと進む指がある一点に差し掛かった時、急に身体がびくんと反応し一瞬驚いたように目を見開く)
(切羽詰まった声漏らしながら、必死で和馬さんの肩にしがみつく)
……あ、ぁん、も、だめぇ…! はぁ、ぁ……和にゃんの、すご…い……っ、あぁ…ん!
(ぬぬ、っと充血したそこを和馬さんが押し拡げながら入ってくると)
(息詰まるほどの圧迫感におしりから浮きそうになる、身体中に熱が回って肌が桃色に染まる)
あっ和にゃん、きっつ、ん……一緒にいるね、和にゃん…っ、うれし、い、だいすき
(身体を押し拡げられる苦しさも愛しさも全部よろこびになって、胸がいっぱいになる)
(擦られる度にせくりあがる快感におしりを揺らし色づいた背を仰け反らせ)
(揺れる胸を震わせながら、薄紙の震えるような声を高ぶらせる)
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