【カップル専用】彼の部屋 80部屋目【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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カップル専用の彼氏の部屋です。
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まったり雑談もよし、イチャイチャラブラブなスレHもよし。
自分の部屋でごゆっくり♪
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○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
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前スレ
【カップル専用】彼の部屋 79部屋目【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1515429923/ 糞絵莉が生理www高齢石女に必要ないだろwww
★ふつーの伝言板 179 ・:*:・゜★
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1521118030/220
220 絵莉 ◆g2KdRyY4B6sk sage 2018/04/02(月) 00:56:16.51 ID:Uo9FR3j10
>>219
隆一さんへ
ただいまぁ
今日の桜は雪みたいでした
空からぶわぁって降ってきて、桜吹雪ってほんとに吹雪なんだなって思いました
いつも満開になるまでを楽しんでたけど、今年は散るのを思い切り味わえて嬉しかったです
髪が桜だらけになりましたw
わたしの方は女子的なのが今回とても重くって、お腹も気持ちもずーんてなって辛かったです
この痛さを教えてあげたいw
昨日は我儘して来てたらまた倒れてたかもしれなくて、改めて隆一さんはすごいなと思いました
羊あたってごめんねw その監禁好き何とかなりませんかw
5階だったんですね
最初の頃よく頭冷やすために駐車場行ってくるって言ってたけど、だいぶ下に降りてたんだw
服隠さないでくださいw
(隆一さんにくっつきながら笑い崩れ)
もうほんと、おもしろいね隆一さんはw
…ちゅ
(涙を拭きながらもう一度、今度は首元に軽くキスして)
わぁい本格的なアイスコーヒーw
いただきます
(こぼさないよう両手で持ってこくっと)
ありがとう隆一さん
なんとなくだけど、それすごく適任だと思う
そういう、何も無いところに道筋つける事の出来る人ってそんなに多くないし
隆一さんすごいね
…あ、うん
あの…今日ねえりやっと逢えて嬉しくて…
(ぱっと頬を染めながらも、グラスのコーヒーの水面が揺れるのを気にして、手元と隆一さんとを交互に見て微笑み) 好きなものは誰にも渡したくないのでw
(文句を言われても、絵莉さんがそばにいればどうしたって笑顔になる)
うん、5階です
ベランダからの逃走はあきらめてください
今日は、頭を冷やしに駐車場に降りなくていいですよね?
(首元にかかった絵莉さんのわずかな息と唇の感触に、どきっとする)
(両手で行儀よく飲む絵莉さんを見つめ)
適任なのかな
自分の思うスピードで作業を進められるのは、確かに楽ですね
(絵莉さんがコーヒーの水面を気にしてる隙に、抱き寄せ、首筋から耳の下へと唇を這わせていく)
…ん……
ちゃんと持ってないと、こぼしますよ
服が濡れたら、脱がす口実ができて、こっちは好都合ですけどw
そういえば、ミルクとか入れなくて良かったですか?
つい自分の調子で入れたけど…
(グラスに勝手にシロップとミルクを入れ、表面張力ぎりぎりまでにする)
こぼさないようにね
(両手で絵莉さんの腰に服の上から触れ、絵莉さんの耳を咥えるように口付けていく) 降りちゃだめ
ずっとえりの側にいてください
…あっ好きって言ってくれたw
ぁん、待ってぇ…!
隆一さぁんだめ、こぼしちゃう…んぅ…んっ
(キスされるとどうしても体が揺れ目を瞑ってしまって、意識が手に行かなくなりそうになり)
ほんとに、ほんとに…っ
あっあ、継ぎ足さなくていいから…ぁんぅっ…
(明らかに動揺した表情が、次の瞬間不意にとろけそうになるも、はっと気を取り直し)
隆一さぁん耳やぁん、…っ
おねがいいじわるダメ、これ置かせてぇ…
(手が震えそうになるのを真っ赤になって堪え) (グラスで両手が塞がってることをいいことに、思うまま絵莉さんに触れていく)
(ようやく絵莉さんに触れられる嬉しさを感じながら)
好きですよ?
えりはものじゃありません!って怒るかと思ったんですけど…
今更そっちに反応するんですかw
(腰から脚の方へと手を這わせ、スカートの中へと運ぶ)
(素足に直接触れ、太ももの内側を撫で、下着の中心に指を置く)
(抗う反応と合間に漏れ聞こえる甘い声に、どうしたって我慢できず)
飲んでしまえば、いいかも
こぼしたくなりなら
(耳から唇を滑らせ、絵莉さんの唇をキスで塞いでしまう)
ん……っ…
(唇を重ねたまま顔を傾け、深く口付けていく)
(下着に触れた指をなぞるように動かし、下着の横から侵入すると、直接秘部を撫でていく)
(舌をすくい絡めながら、指先を前後に動かし続ける) だって…
何回言われても嬉しいから…w
隆一さんに直接言ってもらうと、きゅんてなるの
…っあ、待って…!
今飲むからおねが…っん…んっ
(ふと視線をグラスに移した隙に唇を奪われ)
(震える手を必死に緊張させながら、カタカタと鳴る氷の音を聴く)
んんんっ…んんぅ…ん…っ!
(指先で秘部を攪拌されるとめちゃくちゃに濡らしながら声のない悲鳴をあげ)
(激しい快感に身をこわばらせ、追い縋るような瞳で隆一さん見て、何度となく救いを求め) (手に持ったグラスを気にしながらも、反応を示す絵莉さんの様子が可愛く)
(口付け、指を動かしながらも、自分自身が煽られ昂らされていく)
……っ…
(下腹部の熱がずきずきと疼きあがってくるのを感じながら)
(絵莉さんの目を見つめ返し、唇と舌を貪り悲鳴すら奪っていく)
(仕掛けてる当の本人に救いを求める目も愛しく)
(でも、やはり申し訳ない気もし)
…ごめんね
ことを急ぎたかったので
やっぱり逢うと、欲しくなります
(抑えていた欲求を白状し、グラスを持たせたままソファの座面に押し倒す)
(コーヒーが絵莉さんの上にかかってもかまわず、下着を脱がし、上も剥ぐように脱がせ)
……っ…ん……
(まだ溶け切れていない氷が絵莉さんの肌を滑るのを追うように唇を這わせていく)
(くぼみのある鎖骨から、胸の谷間へ吸い付き、胸の膨らみをたどるように這い上がり先端に吸い付く)
(胸の先を口に含むように吸い付いたまま、絵莉さんの脚の間に自分の体を入れ込み、入口へ指を飲ませていく) やぁああん…!
隆一さんえりもう手が震えて…っ
ほんとに、こぼれるっあっだめ、だめぇっ
きゃあああっ…!!
(白い下着がみるみるうちに、琥珀色に透けて)
(見せたことのないほど、動揺した様子をみせる)
あっああっん…隆一さん…っごめんなさい
(髪は乱れて濡れ肌の上には氷が滑り、頬上気させ泣きそうになりながら瞳を揺らし)
(手からこぼれたのを、謝りながら快感に悶え)
あああ…っ…!
(指を差し入れられると、唇に手を当て)
(背中を丸めて震え、のたうち) …いいですよ
(自分がかけた事実は分かっていながらも、謝る絵莉さんに胸の奥でくすぶる支配欲が刺激される)
(潤む瞳もゾクゾクと全身を熱く疼かせ)
自分がきれいにしてあげますね
(かかったコーヒーを吸い取ることを口実に、絵莉さんの全身に吸い付いていく)
…ん、ちゅ……
その代わり、絵莉さんの声を聞かせてください
聞きたい
(口を塞ごうとする絵莉さんの手を掴み、頭の上に押さえつける)
(細い手首をがっちりと上からソファに押さえ込み、胸の先に吸い付いては)
ん……
中、触りますね
(中に侵入させた指をゆっくりと動かし、内壁を刺激していく)
(柔らかい秘肉を揉みほぐすように何度も出し入れさせ、指を馴染ませ、より深く飲ませていく)
(触れるうちにどうしても絵莉さんの表情が見たくなり)
(乳首に吸い付きながら時折り顔を盗み見ては、飲ます指を増やしていく)
クリにも触りますね
(深く飲ませたまま、親指を陰核に当て、同時に擦りあげる) ああ…っ
(手を頭上に押さえられたまま、首を振ってはびくんびくんと反応を返し)
隆一さぁん…っ
やぁあん…!
えり、だめになっちゃう…っ
気持ちくて、おかしくな…っ、ぁああっ
(乳首を吸われるたびに細く透明な声をあげ、腰を引くように身をよじる)
あぁんっ、隆一さぁん、はぁう…ん
(指を増やされると息を詰めては乱し、肩で呼吸しながら、瞳潤ませ)
(とろける顔で隆一さん見つめ、とてもとても好きなのと、とてもとても欲しがってるのを、伝え)
あ、そこ…っ
やぁああ…んっ…!
(最も敏感な場所に触れられると、たまらずのけぞり、腰震わせたまま声とまらなくなり) だめになっていいですよ
見せてください
(押さえられても悶える絵莉さんの姿に、どうしようもなく昂り、抑えきれず、指を根元まで突っ込み内部を大きくさらう)
(熱を持った下腹部は狭さを感じるほど膨れ上がり、脈打つ)
(声をあげながらも目で訴えてくる様子に)
…そんな顔見せられたら、我慢できませんよ
(熱く荒くなった呼吸を吹きつけ口付けると)
ん……
好きだよ
もらいますね
(服を脱ぎ、絵莉さんの脚を大きく開かせる)
(跳ね上がった肉棒を握り、絵莉さんの入口へ押し当てると)
(濡れた先を数回滑らせ、馴染ませた後、ゆっくりと押し込んでいく)
……っ…
(狭い入口を押し開き、膨張しきった肉棒を抜けない位置まで飲ませると)
はあ……、見せて
(再び絵莉さんの手を頭の上に、今度は両手とも押さえ込み、乳首に吸い付き突き上げていく)
(ゆっくりと、絵莉さんの内部をすべさらうように大きく擦り上げる) ね、どうしてこんなに、すごいの…っ
えりね、隆一さんと、いるとね
どんどん感じるの深くなって、どんどん良くなって
気持ちくて気持ちくて…すごくて
体じゅう全部が隆一さんだいすきってなって
ほんとに痺れちゃうの
こうして、してもらう度に
前よりもっともっと感じるの…っ
(弾む息を抑えながら懸命に話しかける、飲み物と唾液に塗れた肌で、愛液に濡れた太ももを淫らに光らせて)
隆一さんの、熱い…
すごい、びくんびくんて…し…っあ…!
あぁあん…っ
(隆一さんのを、受け入れると歓びに声を震わせ)
(押さえられた手を開きかけては握り)
(とろけるように腰をゆすり、乳首を刺激されるたび、なかをきゅうっと絡みつかせていく)
りゅういちさぁん…っ (絵莉さんの中にようやく収めた熱は、落ち着くどころか、絡みついてくる感触により血を集め大きく膨れ上がる)
……はあ…っ…
(思考すら奪われ、ただ全身が絵莉さんを欲し、血流をあげる)
(手首を押さえたまま、ただただ、絵莉さんを上から見つめる)
俺も、大好きだよ
感じてる絵莉さんをずっと見てたい
独り占めしたいよ
(発する言葉にも繋がり濡れ光る部分にも、愛しさが募り)
(めちゃくちゃに壊してしまいたい衝動に囚われるが)
絵莉さん……
(名前を呼ぶ声に、押し留まる)
(乳首に再び吸い付き、甘噛みも加え)
……っ…ん…
俺ので、感じてる絵莉さんを見せて
(再び大きく動きはじめる)
(ベッドとは違い、柔らかく沈み込むソファを利用し、腰をくねらせ、あらゆる角度から突きあげ)
絵莉さんの感じる部分、探るね…
(入口から奥まで、全て行き渡るように大きく擦りあげていく)
……ん…
(擦りあげるほどに、たかぶる快感に、乳首を咥えた歯に力が入っていく) えりは…っ
もう隆一さんじゃないと、だめ…
隆一さん、どうして、こんなにかっこい…の
えりね好きすぎて感じるのが、ほんと凄くて…っ
(どうしようもなく体が熱を帯び、コーヒーの香りと肌の甘い匂いが混じりだす)
あぁっ…あんぅっ…それ…っあぁあ…!
(ひとつ揺さぶられるたび、隆一さんが愛しくて愛しくてたまらなくなる)
(手が自由にならないぶん、なかを使って隆一さんの熱をうねるように激しく抱き締めると)
あああ…っ…!
(突然、ある一点から明らかに別の快感が背筋を駆け上って、太ももに緊張が走る)
あんんぅっ…隆一さぁんえりっそこ感じっ…!
(噛まれる痛みに真っ赤になって苦しげに喉をそらせ、震えながら快感に耐え) ……っ…、ここ…?
(絵莉さんの反応が一際強い部分を見つけると、そこ一点だけを狙い、擦りあげる)
(より硬度をあげる肉棒をごりごりと遠慮なく押し付け)
(手首を押さえたまま、背中も太ももも全身を使い感じる姿に魅入る)
……っ…
(絵莉さんが上げる声も反応も愛しく)
(腰からじりじりと湧き上がり、逃れ切れない射精感に)
はあっ、もう……っ…
(呼吸が乱れるまま絞り出すように告げると、突き上げる速度を急激に上げる)
(手首を強く握り、ソファが軋み上がるほど強く突き上げていく)
……っ…はあ…
(ぎしぎしと音が鳴るたび、絵莉さんの内部を押し上げえぐりあげていく)
はあ、…っ…いく…
……っ…く!
(刻み込むように数回突き上げた後、奥に押し当てたまま、熱くなった精液をぶちまける) りゅういちさん…っ
そこすごいの…っ
隆一さんのすごいおっきくて硬くて…っ
中熱くてもうダメぇ、えりっいっちゃう…っ…
(薄い肌を全身桜色に染めては高まって、感じる場所を責められながら激しく声うわずらせ)
ああっそこ…ああぁんっ…!
(押さえられた手で空をつかむようにしながら、隆一さんの突き上げにとろける腰を絞りめちゃくちゃに絡みつく)
ああっもだめ、いっ…く……!あああぁん……!!
りゅうっ…
(緊張と弛緩を繰り返しながら)
(長い緊張に腰を差し出したまま、隆一さんを呼びながら愛しさに弾け) ……っ…
(絞り込む内部を直接感じ、吐き出した精液をより奥に飲ますため、腰を押し付ける)
(頭がまだ痺れたまま、絵莉さんを抱きすくめ)
すごく、好きだよ、絵莉さん…
夢中になる
(乱れた呼吸のまま全身で絵莉さんを押し潰す)
(背中に手を回し、静かに深く口付ける)
ん……
落ち着くまで、このままいます
(両腕にしっかり絵莉さんを抱きしめる) 556 絵莉 ◆g2KdRyY4B6sk sage 2018/04/05(木) 03:12:01.86 ID:c06gdFw90
りゅういちさん…っ
そこすごいの…っ
隆一さんのすごいおっきくて硬くて…っ
中熱くてもうダメぇ、えりっいっちゃう…っ…
(薄い肌を全身桜色に染めては高まって、感じる場所を責められながら激しく声うわずらせ)
ああっそこ…ああぁんっ…!
(押さえられた手で空をつかむようにしながら、隆一さんの突き上げにとろける腰を絞りめちゃくちゃに絡みつく)
ああっもだめ、いっ…く……!あああぁん……!!
りゅうっ…
(緊張と弛緩を繰り返しながら)
(長い緊張に腰を差し出したまま、隆一さんを呼びながら愛しさに弾け) ……
(息弾ませ胸には軽く歯の跡をつけて)
(繋がったまま全身で隆一さんを受けとめ、こくっと頷くと緩くほほえみ、夢中でくちづけを交わす)
あいしてる
(隆一さんに抱きつくと、思わず気持ちがあふれ)
(触れる指先で愛しい背中を撫で)
…ぁん…w
(時折なかをきゅんとして、隆一さんを感じ) 95 名無しの笛の踊り sage 2018/04/05(木) 03:27:16.87 ID:/Wt7nk74
556 ブラック音楽講師絵莉 ◆g2KdRyY4B6sk sage 2018/04/05(木) 03:12:01.86 ID:c06gdFw90
りゅういちさん…っ
そこすごいの…っ
隆一さんのすごいおっきくて硬くて…っ
中熱くてもうダメぇ、えりっいっちゃう…っ…
(薄い肌を全身桜色に染めては高まって、感じる場所を責められながら激しく声うわずらせ)
ああっそこ…ああぁんっ…!
(押さえられた手で空をつかむようにしながら、隆一さんの突き上げにとろける腰を絞りめちゃくちゃに絡みつく)
ああっもだめ、いっ…く……!あああぁん……!!
りゅうっ…
(緊張と弛緩を繰り返しながら)
(長い緊張に腰を差し出したまま、隆一さんを呼びながら愛しさに弾け) 深空さんは特別なんだよ
なでなでをして欲しそうな顔だったので
もう少し撫でたかったけど、その顔されたら、できなくなります
代わりに、おでこなでなでしときますw
(弾いた場所を指の腹で撫でる)
いなくなったのは、深空さんですよ
でも、深空さんにはそれしか選択がなかったんですもんね
俺には、他の選択があったのに、それを選べなかったのが
いちばんの原因だから…やっぱり俺がいなくなっちゃったのかな
一緒にいなくても、ずっと心には留めてましたよ
やっぱりね、深空さんは特別なんだよ
日常のどうでもいいことに誤魔化して忘れたフリはできるけど
ひとりになったときとか…
それこそ深い感情を思うときは、深空さんのことがすぐ頭に浮かびました 760: 深空 [sage] 2014/02/11(火) 07:20:05.17 ID:WDWhUJJI0
ん…ありがとう
こんなに一緒にいられて、幸せ
友也さんの未来にも、私がいますように
(きゅっと手を探り当てて握る)
友也さん…、愛してます
761: 友也 [sage] 2014/02/11(火) 07:24:38.94 ID:jCRwECpq0
うん、一緒に居れて、俺も幸せでしたよ
隠れてても必ず見つけだすねw
(手を握り返し、気持ちが届くように耳に唇を寄せ)
愛してる
おやすみ
↓以下「空き」です ん、愛してる
(嬉しさにそれ以上言葉にならず、もう一度口付ける)
ちゅ……
ベッド連れて行きますね
今頃って言われそうだけど…w
(いくらか呼吸が落ち着くと、絵莉さんを抱き上げ、寝室へと運び)
(ベッドに寝かせても離さないまま、ぴったり体を寄せ合わせ並んで寝転ぶ)
まだ裸のまま寝るのは寒いかな
(絵莉さんの肩まで布団をかけ包める) >>559
760: 深空 [sage] 2014/02/11(火) 07:20:05.17 ID:WDWhUJJI0
ん…ありがとう
こんなに一緒にいられて、幸せ
友也さんの未来にも、私がいますように
(きゅっと手を探り当てて握る)
友也さん…、愛してます
761: 友也 [sage] 2014/02/11(火) 07:24:38.94 ID:jCRwECpq0
うん、一緒に居れて、俺も幸せでしたよ
隠れてても必ず見つけだすねw
(手を握り返し、気持ちが届くように耳に唇を寄せ)
愛してる
おやすみ
↓以下「空き」です 深空さんは特別なんだよ
なでなでをして欲しそうな顔だったので
もう少し撫でたかったけど、その顔されたら、できなくなります
代わりに、おでこなでなでしときますw
(弾いた場所を指の腹で撫でる)
いなくなったのは、深空さんですよ
でも、深空さんにはそれしか選択がなかったんですもんね
俺には、他の選択があったのに、それを選べなかったのが
いちばんの原因だから…やっぱり俺がいなくなっちゃったのかな
一緒にいなくても、ずっと心には留めてましたよ
やっぱりね、深空さんは特別なんだよ
日常のどうでもいいことに誤魔化して忘れたフリはできるけど
ひとりになったときとか…
それこそ深い感情を思うときは、深空さんのことがすぐ頭に浮かびました えりは…っ
もう隆一さんじゃないと、だめ…
隆一さん、どうして、こんなにかっこい…の
えりね好きすぎて感じるのが、ほんと凄くて…っ
wwwww 可愛いで…綸花
ほら、俺の…綸花の中に入りたがって、こんなになってる
俺と綸花以外は誰もおらんから窓の外眺めながらしよ…
(光の差し込む窓の枠に手をついた綸花のお尻を掴み、熱を帯び硬く反り立った自分のものを入り口にあてがう)
入るで…
(割れ目を押し広げながら大きく膨張した先端が綸花の中に入る)
あぁ…綸花の中‥
(きつく締め付ける内壁に反発する様に深く差し入れる)
凄い…とろとろになってる
(腰をゆっくり前後に動かすと擦れ合う度にじんわりとした快感が身体中に響いていく) あっ、和にゃん やぁ……ん!
ぁ、っ……あんまり見ちゃ、やぁ、はずかし…から、んぅ、ん
(舌がぬろ、っとピンクの突起を捕らえると、思わず色づいた声をあげ和馬さんの肩をつかみ)
(眉間をきつく狭めながら息を詰め、桃色に染まった膝を震わせる)
ぁっぁっそこ、気持ちい、気持ちいの和にゃん
腰…動いちゃう、声出ちゃう……感じすぎてとまらなく、なっちゃう
(舌で絡め取られながらぬるっと太い指を差し入れられると、一旦きゅんと腰を浮かせ、きつく指を圧迫しながら首を振る)
(奥へと進む指がある一点に差し掛かった時、急に身体がびくんと反応し一瞬驚いたように目を見開く)
(切羽詰まった声漏らしながら、必死で和馬さんの肩にしがみつく)
……あ、ぁん、も、だめぇ…! はぁ、ぁ……和にゃんの、すご…い……っ、あぁ…ん!
(ぬぬ、っと充血したそこを和馬さんが押し拡げながら入ってくると)
(息詰まるほどの圧迫感におしりから浮きそうになる、身体中に熱が回って肌が桃色に染まる)
あっ和にゃん、きっつ、ん……一緒にいるね、和にゃん…っ、うれし、い、だいすき
(身体を押し拡げられる苦しさも愛しさも全部よろこびになって、胸がいっぱいになる)
(擦られる度にせくりあがる快感におしりを揺らし色づいた背を仰け反らせ)
(揺れる胸を震わせながら、薄紙の震えるような声を高ぶらせる)
もっと…っもっとして…っ、 …ちゅ
(笑顔のままキス)
えり、いままだ熱い…
(手で自分の顔をあおいで笑い)
あっ…
(ふと真顔になって)
ソファどうしよう、ABC拭いてくれ…る…っ
(その事を思い出すと隆一さんと自分の姿も脳裏に浮かんでしまい、赤くなって慌ててうつむき)
…隆一さんえり本気で焦ったよw
コーヒーどどどどうしようって、ほんとにw あっ、和にゃん やぁ……ん!
ぁ、っ……あんまり見ちゃ、やぁ、はずかし…から、んぅ、ん
(舌がぬろ、っとピンクの突起を捕らえると、思わず色づいた声をあげ和馬さんの肩をつかみ)
(眉間をきつく狭めながら息を詰め、桃色に染まった膝を震わせる)
ぁっぁっそこ、気持ちい、気持ちいの和にゃん
腰…動いちゃう、声出ちゃう……感じすぎてとまらなく、なっちゃう
(舌で絡め取られながらぬるっと太い指を差し入れられると、一旦きゅんと腰を浮かせ、きつく指を圧迫しながら首を振る)
(奥へと進む指がある一点に差し掛かった時、急に身体がびくんと反応し一瞬驚いたように目を見開く)
(切羽詰まった声漏らしながら、必死で和馬さんの肩にしがみつく)
……あ、ぁん、も、だめぇ…! はぁ、ぁ……和にゃんの、すご…い……っ、あぁ…ん!
(ぬぬ、っと充血したそこを和馬さんが押し拡げながら入ってくると)
(息詰まるほどの圧迫感におしりから浮きそうになる、身体中に熱が回って肌が桃色に染まる)
あっ和にゃん、きっつ、ん……一緒にいるね、和にゃん…っ、うれし、い、だいすき
(身体を押し拡げられる苦しさも愛しさも全部よろこびになって、胸がいっぱいになる)
(擦られる度にせくりあがる快感におしりを揺らし色づいた背を仰け反らせ)
(揺れる胸を震わせながら、薄紙の震えるような声を高ぶらせる)
もっと…っもっとして…っ、 どこが熱いんですか?
またアイスコーヒーかけましょうかw
(今にもソファを拭きに行きそうな絵莉さんを抱き押さえる)
焦ってる絵莉さん、可愛かったですよ
その後も、ずっと…w
今度持たせたまま悪戯しようかなw
今日は理性が出払ってたので、我慢できなかったけど
(赤らむ頬に口付け)
また、したくなる りういちて誰にでも愛してるゆうおね……(-_-#) えっあの…っ
(熱いとこを色々思い浮かべると、意識してしまってますます頬が火照り)
(くちづけられると嬉しそうに、はにかみ)
…ほんと
隆一さんといると心臓いくつあっても足りないw
いつもえりの想像を超えてきて、びっくりする
(隆一さんの背中から腰のカーブを心地よくなでおろし、甘えたように脚を絡め)
だいすき (絵莉さんから触れられる感覚も心地よく)
大好きだよ
それっておねだりですか?
(絡めてくる脚の間に自分の脚を深く割り込ませる)
絵莉さんも想像をこえますよ
今日どの様子も可愛かったし
腰を押し付けてくるところは、すごくやらしかったです
伝言で書いたら怒られそうだから、今言っておく
スイマー遠くから来たんですねw
おやすみ聞いたら閉めておくよ …あんぅ
またえっちになっちゃう…っ
(隆一さんの脚が割り込んでくると、まだ余韻の残ったままの顔でゆるゆると甘え)
そ、そんなことしてたっけ…
(真っ赤になってゆっくりと布団の中に消える)
隆一さんえりの感じるとこ全部覚えてて、どんどん増えてくからもうどうしようってなる…っ
(またちょっと目だけ出して一言w)
えり嬉しかったよ
いっぱいしてくれてありがと
あの…すごくよかったですw
隆一さん明日も早いのに閉めてもらってごめんね
おやすみなさぁい してるときは、人を翻弄してくるのに…
今は、ものすごく可愛いw
(布団に隠れてもそのまま抱きすくめ、顔が見えたら隙なく口付ける)
こちらこそ、一緒に過ごせて良かった
今、卓上カレンダーの月をめくってなかったことに気付きましたw
やっぱり絵莉さんがいないといろいろダメみたいです
おやすみなさい、絵莉さん
抱き締めておきますね
↓以下「空き」です 伝言で怒られちゃったみたいだね。
ごめんね。
莉菜、今夜はあまりいられないんだ。
熱出ちゃった。
帰り道に医者に寄って薬もらったから飲んで寝ないといけないんだ。
でも少しだけぎゅっと抱きしめたいよ。 伝言気にしないで、わからないこともあるし、平気だよ、気にしてくれてありがとう嬉しいな
うん、わかった今日寒かったもんね、お大事にしてね
うん。ぎゅっ温もり感じるよ
無理しないで、ゆっくり体を休めて元気になったら会ってね ありがとう、莉菜
熱でふらふらだけどちょっとだけいつものエッチな顔見せて。 うん、だーい好きなエッチな由規
足を絡めて由規のちんぽを
莉菜のまんこに入れて
お互いの舌を絡めて
激しく求めあってるよ ふふ、いつもの莉菜だ。
なんかうれしいよ。
こんななのにもっこりしてきたよ。
莉菜がいてくれてよかった。
裸で抱きあって唇絡めてる莉菜、かわいいよ。 うん、いつものエッチな莉菜だよ
喜んでもらえて嬉しいな
もっこりしたのも嬉しいなあ
すぐによくなるといいね
私も由規の存在が心を満たしてくれてるよ
可愛い?
由規にいっぱいエッチなことしたいもん
耳舐めて、ちんぽも舐めて、あんあん言わせてもらって
そのために、今日はもう寝ますか? いやだw
もうすこしだけ莉菜と一緒にいたい。
熱だしてふーふー言ってても勃起してぬるぬるになるんだね、不思議だ。
莉菜の唇に指でつけて舐めてほしいよ。 指で由規のぬるぬるをすくうよ
由規の目を見て、見せつけるように
ゆっくり美味しそうに舐めてしゃぶるよ
でも、莉菜直接舐めたいから
由規に顔向けて目を見ながら
先っぽ舐めるよ
先だけちゅぽちゅぽしたら
奥までじゅぽじゅぽ舐めるよ おでこの熱がちんちんに集まって熱が下がるかなw
ちんちん舐めて見つめてる莉菜の頭を撫でて肩にかかる髪を手櫛でさらさらしてぼーっと見つめてる。
こんな時間がずーっと続けばいいのに。
朝なんか来なければいいのに。
好きだよ、莉菜 そうなったらいいねw
ほんとに、このまま二人で
もみくちゃになって
乱れて喘いでどろどろに解け合っていたいよね
莉菜ね由規の側にいつもいて
いつもエッチなことしてるから
布団の中でもどこにいても
想像してたてて元気になってねw
好き、由規 ありがとう、莉菜
熱にうなされて苦しくても少し楽になったよ。
はやくなおすからまたエッチしようね。
今夜は莉菜の夢をみるよ。
おやすみ
愛してるよ あうーなんかがっついちゃった
優しくできなかったけど
楽になってよかった
うん、早くエッチしたいよお
夢でエッチするw
おやすみ
愛してる
以下空室 正俊さーん!(ぎゅうっ)
突然でもいい
会いに来てくれたことが嬉しいの
そりゃ連絡してくれるに越したことはないけどさ(笑)
まあまあせっかく会えたんだし?
さっそく今日もエッチするよぉー
正俊さん…
(正俊さんに頭を寄せて
甘えてみる…) 会えて良かったよ
ぎゅっ…
さっそくね(笑)
どうしよっか?
今日は
(さなのお尻を揉みしだき)
もう、脱がせようか? ぁ…気持ちいぃなぁ…
(正俊さんに抱きついて胸に顔を埋めてすりすりしながら)
ぅん…正俊さんのにおいだぁ…
さなね?正俊さんといっぱいいっぱいエッチするの
(いつのまにか正俊さんの上着をはだけていて、乳首に吸い付く) さな、積極的だね
(乳首を吸われ)
気持ちいいよ…
(突然しゃがむように、さなの下を全部ぬがせ)
いっぱいしようね…
(テーブルの上に座らせ足をM字に開かせ)
ーっ…
(股間に顔を近づけ、割れ目を舐める) 今日は正俊さんも積極的だね
(さなの服を脱がせる正俊さんをうっとり見ながら)
ぅわぁ…テーブルに座るの?なんか正俊さん今日はいつにもまして凄くエロいね
ぁっ!…ん…気持ちいぃょぉ…
この体勢…恥ずかしすぎるけど…すっごく興奮しちゃうよぉ…ぁんっ…いぃのぉ…ぁあん… さなに、引っ張られてエロくなっちゃうんだよね(笑)
んっっ…
(固く尖らせた舌先を割れ目に食い込ませ、繰返下から上へ)
だんだん、溢れてきた…どんどん、エッチな味、濃くなってきた… えーほんとかなー?さなちゃん最近正俊くんの方がエロい疑惑抱いてるんだけどなぁ(笑)
んんっ…!ゃっ…ぁあっ…それ…だめぇ…はぅっ…
エッチなさなの味…好き?…
(正俊さんをうっとり見下ろしてる) 俺の方がエロい?
そんなことないでしょ(笑)
じゅっ…じゅっ…
(唇を当て、汁を吸い取るように)
さなの味も好きだよ…凄くエッチな味…
んんっ…んっ…
(クリを吸いながら、指をゆっくり出し入れして)
指にも凄く汁、絡み付いてる… ぅうーんじゃあそぅいうことにしといてあげるよぉ(笑) >>621
正俊は別室でもヤッてます!
445 名前:正 ◆uDx4DztdVFnt [sage] :2018/04/06(金) 23:19:57.45 ID:???0
俺が他の人と会ってるって怒ってた時…
葉月どうして? >>621
お互いね(笑)
エロく溶け合いたいから んっ…ぁんっ…
ほんと?嬉しいなぁ…さなも正俊さんの味好き…においかぐだけでエッチなさなになっちゃぅの…
んんっ…ゃあっ…それ…だぁめぇ……
(頭をそらせてはあはあいってる)
ゃだぁ…ゃっぱり…正俊さん…えっちぃ…ぁあん!… >>623
ぅん…そぅだね(笑)さな…正俊さんとエロくエロくなって何度も何度も繰り返しエッチするのぉ…初めて会ったときみたいに… 俺の味も好き?
(下を脱ぎ、固く大きくなっていて)
おまんこで、味わかるかな?
(入り口に押し当て)
見て、入って行くの…あっ…
(ゆっくりと入り込み、大きくゆっくりと出し入れして)
俺の、さなの汁で濡れてきてるね…
さなのスイッチは、俺の臭い?
じゃあ、スイッチ入ってるよね… はぁ…はぁ…ん…
好きだょ…正俊さんのにおいで…いつも欲情しちゃぅ……
ぁ…ぁああっ…ぉっきぃのぉ…はぁ…
んっ…だからぁ…正俊さん…エロいよぉ…
ぅん…臭い嗅いだ瞬間から…正俊さんが…欲しくて欲しくて…たまらないの… 向こうが深刻だからこっちは放ったらかしw
457 名前:正 ◆uDx4DztdVFnt [sage] :2018/04/06(金) 23:33:25.13 ID:???0
100%葉月の希望どうりには難しいけど頑張ったつもりだよ…
それでもダメなんだよね… >>627
ぇーぃーじゃん…
エロい二人だからこうやって
ぃっぱぃエロいことできるんだよ?…
(舌を絡めてキス) 臭いで、濡れてくれる?
俺もさなに触れると、さなが欲しくなる…
止まらなくなっちゃうよ… >>630
そうだね…
(答えるように舌を絡め)
おっぱい揉むよ… ぅん…正俊さんのにおいかぐとね?…
ぃっぱぃ繋がった記憶がよみがえって…
体が熱くなるんだょ…
はぁ…はあ…好き…大好きなの… >>633
俺の、さの汁でびしょびしょ…
さな、嵌められながらクリ弄ってごらん?
M字に開いてるから、指の動き良く見えるから >>632
ぁふ…ん…ふ…ちゅ…ん………
ぅん…揉んで…さなに…いっぱいいっぱいさわって?… >>637
揉むよ…
(前をはだけさせ、両手で揉み)
いい感触だよ…
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