【カップル専用】彼の部屋 80部屋目【雑・スレＨ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
【カップル専用】彼の部屋 79部屋目【雑・スレＨ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1515429923/ >>820
いいよ。今日はもうおやすみしよう
いつもありがとね〜
明日の伝言はのんびりでｗ
それじゃおやすみなさい。ちゅ
【以下空室です】 敦史っ…!(ぎゅっ)
今日会えないかもって思ってて、おうちにお招きありがとう…。
嬉しすぎる！(すりすり) こんばんは、優衣の伝言気づいたのついさっきで急いで来たよ。
(よしよしって頭を撫でて)
会いたいって思ってくれて嬉しかった。
今夜は泊まってくでしょ？
(きゅって優衣を抱きしめて首に口付ける) こんばんは…挨拶もせずに抱きついちゃったw
(頭撫でられて嬉しくて満面の笑顔になる)
うん。そのつもりできちゃってたw
敦史と一緒に寝る。
(首を敦史と反対側へかしげて敦史の首筋に顔を埋める)
今日もいっぱい可愛がってね…。 オモシロト書き女、ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!! なんで俺の家にしたかというとね…
(ベッドのところにアイマスクと手を縛る紐、リード付きの首輪とかが用意されてる)
昨日してみたいって言ってたやつ…しようかなって…
(優衣の後ろに回って抱きしめながら服を脱がせていく)
全部脱がせてから、優衣を縛って可愛がるよ
(手際よくスカートが外れ、続いてブラがズラされて)
すごく興奮してきた…
(優衣の首に忠誠を誓う証の首輪を巻いて自分のペットみたく見えてきた) 優衣の伝言見つけてくれて、急いでまた会いに来てくれてとっても嬉しいよ。でも、急だったし、もし眠かったら言ってね。
うん、どうしてなの?…
(ベッドに置かれた、始めてみる道具を見て固まる)
そうだったね…あ…
(道具に目が釘付けで、期待と緊張でドキドキしながら、いつものように脱がされるままに体を服から抜いてゆく)
敦史…優衣こういうの、初めてで、凄く緊張してるんだけど…痛かったりしないよね？…
(不安げに見上げながら) うん眠くなってきたら言うね。それまではいっぱい愛し合お。
大丈夫…初めてだから優しくするからね。
(優衣の後ろで自分も脱いでしまい)
全部任せて…いっぱい感じてくれるだけでいいから。
(ショーツを下ろして全てを脱がせると)
じゃあ…まず目隠しだね。
(優衣の頭にアイマスクを付けてやり視界を奪い)
おいで…ここに寝てごらん
(体を支えてベッドに寝転がらせ)
そしたら次は…手を上にあげて
(両手首をまとめて紐で縛り上げ)
このぐらいで痛くないかな？
(ベッドへも紐をくくりつけると頭の上で優衣の両手を拘束して手の自由を奪う)
すごいエッチだよ…優衣
(股を開かせ淫らな姿を携帯のカメラでカシャ…カシャと撮影して、その音でも辱めていく) はい、楽しみです。
よかった…そうしてもらうと嬉しいです…。
(敦史さんも服を脱いでるけど、緊張して、ただ道具を見ている。)
(首輪をつけた状態で脱がしてくれるショーツから足を抜こうと少し屈むと、首輪が引っ掛かって、ごくっと唾を飲む。)
目隠しなんだか怖い…ドキドキするな。
(なにも見えなくなって不安げに敦史に掴まろうと手をさ迷わせる。)
うん…ん
(支えてくれる手に視覚を奪われたせいで、敏感に反応してしまう)
手が使えなくなるの？…怖くなったらほどいてね？…
(首輪をつけられ目隠しをされ、全裸で手まで拘束されて、少し震えてしまう。)
写真とってるの？…待って敦史…なんか怖いいつもと違う…
(何もかもが怖くて不安で自由も奪われて、敦史まで違う人みたいで、泣きそうになってる。) (怖いって感覚になるのを見て安心させるように上から肌を重ねて)
俺はここにいるよ…優衣
(目が見えないところに唇を重ねてやり)
怖くないよ…優衣の前にいるのは俺だけ
ほら、これわかるだろ？
(開かせた割れ目にいつも愛してあげているペニスの竿をピタリと押し当てる)
優衣…はぁ…可愛い
(拘束した自由の効かない優衣の体を舐めて唾液の後がテラテラ光る)
(昨日パイズリしてもらった膨よかな胸も優しく舌の上で乳首を転がし)
(ペニスを割れ目に擦り付けると入りそうで入らない焦らすような動き方で優衣の反応を見て) (敦史の肌といつもの優しい声に安心して)
敦史…よかった…いつもの敦史だ。
(敦史の柔らかくて暖かい唇を感じて)
ん…敦史…安心したよ。…大丈夫、ありがとう。
(硬くなった敦史のぺニスを、すでに濡れているところに感じて)
うん…敦史のだ。なんだか…いつもより感じちゃうの。…恥ずかしい。
(体を舐められて、感じすぎていても、逃げることができなくて、もどかしくて、頭上で拘束された手首が、ギシギシ音をたてる)
んっ…や…あっ…!敦史っ…ああんっ…やっ…!
(すでにピンと主張し続けていたいつもより敏感な乳首を舐められると、体はビクンッと大きく跳ねる)
あんっ…!ああっ…やあっ…だめっ!敦史…やだっ…あんっ…!
(愛液が溢れてぬるぬるになっているところを焦らされて、もうたまらず、腰を左右にくねらすけれど、擦り付けられて)
いやあっ…!敦史い…もう…ダメ…やめて…もうゆいっ…やだあっ…!いくっ…優衣やだあっ…!
(気持ちよすぎて感じすぎて泣きそうに叫ぶ) もういっちゃうんだ…縛られて目隠しされて興奮しちゃってるでしょ？
(上向きに縛り上げてるので、腕や脇が全部見えている)
(優衣の脇にキスしてレロレロ舐めながらいってしまった優衣の体をさらに熱くさせていく)
もう入れて欲しくてトロトロに濡れてるじゃない…
(脇舐めしながら不意に優衣のいったばかりのおまんこへぬぷりと挿入していく)
見えないとすごいおまんこの感覚敏感になっちゃうでしょ？
それにちょっとレイプしてるみたいで
(ベッドの上で拘束した優衣へ勢いよく腰を振り)
(ぱちんぱちんっ！と優衣の中に大きくなったペニスが送り込まれる) これ…凄く…感じるの!あんっ…!
あっ…ああ!敦史…ごめんね…ゆいっもうっ…!
………っっ!!…………
(絶頂を迎えても、敦史は許してくれずに、さらに敏感になった脇を舐められて、ビクビク跳ねながら喘ぎまくる)
やああっ!敦史っ…敦史っやだあっ…!
はあ…だって…何も見えなくて…動けなくて…感じすぎて…
(焦らされ続けていたぺニスをふいに入れられて快感が駆け上ってくる)
…!……あっ…ああっ!敦史い…ああん…!
ああん…すごい…こんなに違うの？優衣…優衣じゃないみたいなの…あんっ…!…やあん!
(恥ずかしくても隠すことも出来ずに、
一方的に感じまくって喘ぎまくっている姿を全部見られて、
気持ちよすぎておかしくなりそう) 恥ずかしくても隠すことも出来ずに、
一方的に感じまくって喘ぎまくっている姿を全部見られて、
気持ちよすぎておかしくなりそう)
ww 優衣…ごめん、眠気が来てて
今夜はここら辺でもいい？また明日続きで愛し合お うん、もちろんいいよ。
今日も愛してくれてありがとう。
遅くてごめんね。
今日も伝言見て会ってくれたのに。
明日も会ってくれるの嬉しい。
ちゃんと応えたいと思ってます。
じゃあおやすみなさい。いい夢を。
【以下、空室です。】 ごめんね、遅くなっちゃった…
晋作さん、逢いたかった。すっごい久しぶりだよね…
もう何ヶ月も会ってないんじゃないかと思うほど。
(握られた手のひらに頬をくっつけて、暖かさを確認するように) 彩歌さん、久しぶり。
そこまで久しぶりってわけではないんだけど、
なんだかすごく長く会っていない感じがするねw
俺の温もり、覚えてる？
（頬をくっつける彩歌さんに微笑み問いかける）
今日は18時に家でなきゃなので、
本当に少ししかお話しできないんだ。ごめんね…。
（そっと抱きしめて、ゆっくり唇を重ねる） ほんと1週間くらいなのにね。
うん。覚えてたよ。あったかい手だった…かなw
(いたずらっ子の顔で見上げて笑い)
そうなんだ。
そんなに時間がない中、会いにきてくれて本当にありがとう。
(重なる唇を離し、角度を変えてまた重ねて)
こんなに会えなくて、伝言も出来なくてごめんなさい。
もう大丈夫だから。元気になったよ。
晋作さんは、元気？お仕事、忙しそうだけど…ご飯ちゃんと食べてる？ いやいや、俺の手はすっごく冷たい手だよ？
だれの手と勘違いしているの…かなw
（いたずらっ子の顔で笑う彩歌さんの髪の毛をクシャクシャと雑に撫でる）
少しの時間でも、言葉を交わしたかったからね。
なにも謝ることなんてない。
それより、話したいことが沢山あるよ…w
（強く抱きしめ、唇を何度も重ねながら会話する）
えっと、まずは…明日からの復帰おめでとう！
だけど病み上がりだから絶対無理してはいけないよ？
俺は元気だよ、ご飯もしっかり食べてしっかり睡眠とってるよ。
この元気を分けてあげたいと何度思ったことかw …っ！w
ええっ…もう、そんなこと言って困らせないでよw
きゃーっ。晋作さんたら！w
(ちょっと動揺しながら、吐き出すように笑って)
ありがとう。そうなんだ…私もたっくさんお話し聞きたいよ。
こうして抱きしめられるのってなんで落ち着くんだろう。
んー気持ちいい。
(私からも腕を回すとぎゅううっと抱き締めて、短いキスの往復を繰り返した後、首筋に顔を埋めて)
うん。ありがとう。もう大丈夫だから、そんなに心配しないで。
今日、晋作さんに会えて元気100倍になったんだからw
晋作さんが元気で安心した。
お仕事、夜勤で大変だけど頑張ってきてね。 ここは閉めておくね！いってらっしゃい、晋作さん。
(ぱたっと動きを止めて正面から、改めていってらっしゃいのキス)
ねぇ、知ってた？いってらっしゃいのキスを習慣にすると寿命伸びるんだって。
晋作さんがずうっと元気で長生きするように、習慣にしよっかなw
でもお仕事、無理しないでね…。
本当にありがとう。また伝言します。
以下、空室です。 彩歌さんの元気な顔を見たら困らせたくなっちゃったw
俺も彩歌さんを抱きしめるととても落ち着くよ。
きっと俺の大切な抱き枕…あ、いや…恋人だからだね！
少ししか話せなかったけど、心はとても満足です。
いや…嘘wもっと話したい！！でも仕事頑張ってくる！
彩歌さん、大好きだよ。
いってらっしゃいのキス、ありがとう。
俺も彩歌さんに長生きしてほしいから、習慣にしよう。
俺もまた伝言するね。行ってきます！
以下、空室です。 ヒロト、本当に遅くなってごめんなさい…
仕事がうまくまわらなくて、残業になっちゃった…
会えてよかったよ… >>848
仕事なら仕方ないよｗ
僕も毎日遅くなっちゃってるもの
でもこうして会えてよかった…
今日は本当にお疲れ様（珠理をギュッと抱きしめる）
せっかくだし、僕のベッドの上で転がりながら話しない？
ずっと一人で寝てる感じで寂しくてｗ ヒロト、ありがとう！
（ヒロトにもたれかかる）
うん、疲れて横になりたかったからいいよw
お互い時間がまったくすれ違ってたから、前みたいに私のとこに潜り込めなかったもんね…
私も寂しかったよ… >>850
今日はむしろ珠理の方が疲れてるんじゃないかなw
ほら、一緒に布団に入ろう？
（珠理をベッドに招いて布団の中で抱きしめる）
久々で珠理の身体が気持ちいいｗ
改めて今日一日お疲れ様
僕も珠理に会えなくて寂しかった
伝言も休みの直前で忙しくなくなったときにしかできないし
珠理も一週間忙しかった？ うん…ちょっと疲れちゃった
でも、ヒロトに会えたから平気w
（ヒロトの胸にうずくまるように抱きつく）
ヒロトも一週間お疲れ様！
んー、なんか予定では落ち着くはずだったけど、そううまくいかなくてね…
他のフォローしながらバタバタしてた…
お互いに癒し合おうね！w >>852
なかなかうまくいかないよねｗ
上手くいくはずだったのに頓挫しちゃうと「あー！！もう！！」ってなっちゃうしｗ
僕も珠理に甘えて癒してもらおうｗ
大好き、珠理
（珠理の胸に顔を埋めてギュッとする）
珠理は5月から仕事落ち着くって言ってたものね
ちゃんと無事に落ち着いてくれるといいな
僕は結局夜勤の人がそのまま退職しちゃったからまだこの状態が続いちゃうんだ
上手くいかないよね… 自分も大変なのに、私の心配してくれて…
ありがとう
私もヒロト大好き…
ヒロトはずっと夜勤になっちゃうのかな？
私はとりあえず、５月になればって感じはするけど本当にわからない…
ヒロト…
（優しくヒロトの頭を撫でる）
ねぇ、腕枕して…w >>854
僕の方もまだわかんない
見通しが全く良くならないのがすごく不安だよね
腕枕ｗいいよｗ
（珠理の頭の下に腕を回す）
（そしてさり気なくチュッとキス）
こんな感じかな？
近くに珠理の顔があって嬉しいｗ
会えなかった期間が長すぎてこうしているだけでなんだか嬉しくなるよね
（空いてる手で珠理の身体を引き寄せ寄り添い合う） 私もヒロトがこんなに近くにいて、うれしい…
んっ…ちゅっ……
これもいいけど、やっぱり毎日一緒にいれたらいいな！
だってこんなに幸せなんだもん… >>856
毎日入れた時期が懐かしいよね
やっぱり落差が激しくて寂しくなっちゃうもの
話題に困っちゃったりとかいろいろ悩み事もあったけど、
嬉しい悩みだったんだねｗ
大好き、珠理…もっと近くにおいで
（珠理と密着しながら長いキスを味わう） そうだね…こうなってみてわかることって多いね…
大好き、ヒロト…
でもこうしてたら安心しちゃって、眠くなってきちゃったよ…
（目を閉じてヒロトの鼓動を感じる）
ヒロトは大丈夫？
ん…もっとヒロトと一緒にいたいよ！ >>858
僕もちょっと瞼が重いかもｗ
僕ももっと珠理と一緒に居たい
大好きだよ…珠理…寝る前に…ちゅっ……
（珠理に強引にキスをしてそのまま強く抱きしめる）
ちゅっ…んんっ…ちゅっ…
（しばらく抱き合ったまま濃厚なキスに浸る）
大好き、珠理と会えない時間が長いから溜めておかないとって思ってｗ
今日は一緒に寝ようね、珠理 うん…一緒に寝よう……
目覚めても、私の隣りにちゃんといてね？
ヒロト、お願いね…ちゅっ、ちゅっ…
止まらなくなって眠れなくなっちゃうよw
でも、おやすみなさい…
これからもずっとずっと一緒にいようね…
約束してね…
今日は私が締めるよw
また伝言します
以下利用できます ただいまぁ
(嬉しくて靴を脱ぐ隆一さんに後ろから抱きつき)
(横からちょっと顔を出して笑い)
隆一さんごめんね
寝ろって言われると思うのにきちゃった
逢いたくなっちゃったの 自分も逢えて嬉しいですよ
…っ、って靴を脱ぐまで待ってください
（絵莉さんを払う代わりにそのまま閉めたドアに軽く押さえ、口付ける）
おかえり
注意しないと、ここで襲われますよｗ
今日はすぐに寝室に案内した方がいいですね
昨日も眠れなかったみたいだし
（「反省中」の札をさげたランプの横を通って、明かりをつけないままの寝室へ絵莉さんを連れていく）
（ドアを開けたまま自然の風とリビングの明かりが指すようにし、絵莉さんをベッドの縁に座らせる）
邪魔取ってあげましょうか？ｗ
そういえば、絵莉さんって寝るときは明かりを点けておく人ですか？
真っ暗の方が好き？ あはは、今日満月近かったですもんねｗ
ワンコ隊長が狼に変わってしまうｗ
(くちづけが嬉しくて、どうしても笑顔が止まらなくて)
ランプ反省させられてるｗ
…そしてさすが抜かりない攻めの一手
例の選手権日本代表は近いですねｗ
えり今日隆一さんのシャツが着たいなあ…
(上目で見上げながら隆一さんの着てる服に指をのばし、少し首を傾げ脱がせていいか確認して)
わたしは真っ暗で寝てます
でもカーテンは、レースのだけにして
なんとなく外の気配を感じられるようにしてる
隆一さんは…？
お昼ありがとう
連れてってもらえたの、すごく嬉しかったです いいですね、犬より狼のがかっこいいし
次の満月の時をチェックしておこうｗ
（疲れて帰ってきても笑ってくれる絵莉さんを、もっと好きになっていく）
毎日、精進してますからね
絵莉さんを脱がすためなら指が倍に見えるぐらい素早く動きます
おお〜、自分のシャツ着てくれるんですね
（脱がせ終えるとすぐ絵莉さんの提案に満面の笑顔で乗り）
（クリーニングから返って来たばかりの白いシャツを取り出し、絵莉さんに着せる）
下はなしね
…でも、今日襲わない自信ないんですよね
一日絵莉さんのことばかり浮かぶ日でしたし…
（絵莉さんのシャツ姿を眺め）
ちゃんと寝かせますけどねｗ
じゃないと、ランプの手前、明日自分が一日中「反省中」の札をかけてないといけなくなるｗ
真っ暗なら、自分と一緒ですね
こちらこそデートありがとう
あの後慌てなかった？ 満月の時だけ、柴がハスキーになる感じかなｗ
隆一さんといるとすぐ笑っちゃうｗ
何聞いても面白いし、だいすき
指が倍にｗ
修練がすごすぎますｗ
…こ、こんな綺麗なの着せてもらってどうしよう
えりは隆一さんの脱ぎたてのでいいんですよ
くんくんしても隆一さんの匂いしない…？
(白いシャツから脚を出したまま、衿もとを少し広げて何度もくんくん)
あ、あのぱんつ…
(隆一さんの視線に気がつくと少し赤くなり、もじっと膝を擦り前を合わせるようにして)
隆一さんも真っ暗？
その方が落ち着きますよね
うん慌てはしなかったけど、どきどきしたままだったから、ぽーってなって困りましたｗ
(我慢できず隆一さんに手を広げ、抱きしめてもらおうとし) 満月の時、ハスキーですね
って襲っていいってことかなｗ
（くんくん嗅ぐ仕草を見て笑いながらも）
ずるいな、絵莉さんは…
（どうしたって大きめのシャツから覗く胸元や脚に視線が行ってしまう）
…柴でも襲うんですからね
愛嬌のある顔でも甘くみたらいけませんｗ
（広げる手の間におさまり、絵莉さんを抱き締めると、耳元でぐるるるっと犬の唸り声を出してみせる）
（そのまま耳に口付け、見てるだけでは足りず、脚にも触れる）
（片手で背中を支えてシーツの上に寝かし、脚に触れるまま、唇へキスする）
ん……
絵莉さんもぼーっとなってたんですね
自分もです
（目を見つめ、何度も口付ける）
GWは忙しいイメージです
体験とかこの時期じゃなかったでしたっけ、もう過ぎたのかな あっそうかｗ
この前も柴に襲われてましたねｗ
…ぁんぅ…っ
(柔らかな耳を食まれると、きゅんと身を竦め)
(薄明かりのなかで緩やかに隆一さんに抱きつき、２人が交じり合うみたいにくちづけを繰り返し)
えりね、隆一さんといるとすぐ
こうしたくなっちゃう
(脚に触れる手に手を重ね、きゅっと指を絡め)
(ふと微笑むとまた、とろけるキスに夢中になって)
体験は明日からになりますｗ
なので今日少しでも多く逢いたいなって… 思い出しましたか？
柴も好きな人が目の前にいたら襲うんですｗ
……ん…
（抗わず口づけを受けてくれる絵莉さんに気持ちが熱くなる）
こうって…キスですか？
抱き着くことかな
どっちでも嬉しいけど
（薄いシャツから伝わる柔らかな体に意識を全て奪われそうになる）
（指を絡めて握られた手に苦笑いするが、優しく握り返し）
…じゃあ、触らないから、キスだけ
…ん…っ…
（柔らかな唇を包み込むように口付けていく）
昼間は、外でしたしね
（昼よりも大胆に深く口づけ、舌もさらう）
明日からなんですね
時間ありがとう
無法な亀の子がいっぱい来るんですねｗ
眠くなってきた？ あ、アライグマはどうかな…
好きな人がいたら洗っちゃうのかなｗ
(想像したらおかしくて、笑ってしまう)
キスしながら、とけちゃうこと
(緩く唇を開いて舌を差し出すと、甘たるい声を漏らして身じろぎする)
(もじもじと動くたびシャツははだけ)
隆一さんあのね、ねむい時にくっつくと、いつもより力抜けて、いつもよりぽーってなる…
(全身無防備な感じで、隆一さんにとろけだす)
亀の子ｗ
明日もうそれにしか見えないｗ
みなさん身体中から体液を出しながら向かってきます 今度風呂か温泉に行って試してみましょうか
めっちゃスルーされたらどうしよう…ｗ
溶けちゃうんですね
体がつかめるうちに移動させておこうｗ
（絵莉さんの頭の下にクッションを入れ、体の位置を整え、軽い布団を上からかける）
ずっとくっついてるから、そのまま眠っていいですよ
寝た絵莉さんに悪戯するかもしれませんｗ
（宣言し、布団の中で絵莉さんの腰を抱き、自分の方へと引き寄せる）
（目元に口付け）
ん……
体液ってｗ
いっぱい来てくれるといいですね スルーしませんよ
それどころか泡作りに精魂込める覚悟ですｗ
…い、いま悪戯
(隆一さんの邪魔をとり、ぽーってなったまま肌と肌を重ねるように抱きついて)
(隆一さんの喉仏から鎖骨を点々と吸って)
眠いけどねむくない
(完全にぐずぐずモードに入り)
(脚を絡め隆一さんの首に巻きつくように抱きつきなおし)
ティッシュ不可欠ですｗ
今年はどうでしょうね、フライングで4月に来た子もいたし、去年くらい来てくれるといいなあ 泡づくり楽しみにしてますねｗ
（首元に絵莉さんの唇を感じると、心地よい感覚に目を閉じ、絵莉さんの髪へキスして返す）
眠いけど眠くないって…ｗ
（髪を撫で）
寝ないと、オンチな子守歌を聞かされることになりますよ
いい子で寝ることをおすすめします
悪戯ももっと大胆になるかもしれないし
（絡んだ足を絵莉さんの太ももまで押し込み、絵莉さんの頭を抱き口付ける）
眠るまで、キスしてます
今度は絵莉さんの全身触らせてくださいね
全部ですからね
（念を押し、唇をそっと食み合わせていく）
やる気な子がいるんですねｗ あのねお昼も隆一さんのこと好きすぎて
いまも、逢うとぽーって
(隆一さんの脚が奥深くに入り込むと、微かに吐息を乱し腰もじつかせ)
…もっとくっつきたい
(挟んだ脚きゅんてして、くちづけもとろとろにして)
あんまり書けないかもしれないけど…
(シャツ肩まではだけながら頬染め隆一さんに身を重ね) ん…
俺も大好きだよ
（聞こえてくる吐息に気持ちが乱れそうになる）
（ぎゅっと抱き）
ずっとくっついてるから大丈夫ですよ
ぐずってる絵莉さん、めちゃくちゃ可愛いけど…
明日亀の子がいっぱい来ますよ
（はだけた肩を見ると、口付け吸い付き痕を残す）
朝起きたら、痕いっぱいかも… もう熱くて眠れないの隆一さん…ぁんぅ…
(きつく吸われると、息を詰めるようにして軽く喉をそらし)
隆一さんがいいの
(愛しさのこもった指で隆一さんの肌を撫でまわし、身を押しつけていやいやして)
3時にはねるから隆一さんとくっついてもいい…？ （絵莉さんの声にたがが外れ、肩に吸い付くまま、上にかぶさる）
…3時までね
（自分にも告げるように言い、絵莉さんのシャツの一番上を外し、胸の膨らみと先にも吸い付いていく）
……っ…ん…
（抑えていた分、むしゃぶりつくように乳首を口に含む）
（肌を撫でる絵莉さんの手を掴み、すでに膨れ上がってる下半身の熱へ導く） あっ…
隆一さんも…？
(指先に隆一さんの熱を感じると、全身痺れるみたいに愛しさが駆け抜けて)
(憑かれたように指を絡め夢中で縫い目をぬるぬると擦り、快感を煽り)
ん、ん…あぁんぅ…っ
(待ち焦がれた刺激に、背をのけぞらせ脚先でシーツをくしゃくしゃにして悶え)
隆一さぁんすき…い そりゃね
ここは正直なので…
（熱を持った肉棒が、絵莉んの手の中でビクビクと跳ね上がる）
抑えられませんよ
大好きだよ、絵莉さん…
（理性は干上がり、欲しいまま絵莉さんの乳首に吸い付き）
……っ…ん、途中でも眠くなった言うようにね…
言わなくても、そのまま寝てしまっていいから
安心して
（太ももを撫で上げると、脚の付け根に触れ、指で裂け目を撫でる） えり嬉しいよ隆一さん
こんなになってくれると胸がきゅんてしちゃう
…あのねえりも、正直…っ
(隆一さんの指に熱ととろとろの愛液をつつーと纏わせ)
あ、んんぅ…っ
(ちくびから刺激が駈け下りるたび、腰をくねらせ)
(隆一さんの熱をゆるゆる扱きながら、とろけるように甘い声で鳴いて) あんな可愛い絵莉さん見せられたら、無理ですよ
（指先に濡れた感触を確認すると）
（湧き上がる衝動のまま）
このまま、飲ますね…、はあ…
絵莉さんの中に入りたい…
（濡れた唇で絵莉さんの唇へキスし、脚の間に体を入れ込むと、先で入口を割り侵入していく）
（刺激された肉棒は先が濡れ滴り、容易に狭い中へと入っていく）
……ん、はあ…っ…
愛してる、絵莉さん
（腰をゆっくりと運び、内部を熱でなぞっていく） えりね
隆一さんに来てほしくてね
ずっと切なくてどうしようってなってたの
(押し拡げられるまま脚を左右に開き、隆一さんに手を伸ばし腕をきゅっとつかんで)
あっん…あぁあんぅ…っ
(灼けるような熱と圧迫感に声の出るほど感じて)
隆一さん、りゅう…っえりもう感じちゃう
(自分からも腰きゅんきゅん揺らし、肌をぽおっとさくら色に染め)
あん…っんぅ…
(愛してるの言葉に涙ぐみながら何度も頷き、くちづけを返し) （自分のシャツを着たまま肌を染め喘ぐ絵莉さんの姿に、支配欲も刺激され）
（全身が快感と喜びに包まれる）
……っ…ん…
（口付けるまま、絵莉さんの首の後ろと背中を支え、絵莉さんの全身を抱き、深く自身を埋め込んでいく）
（キスも体をひとつにし）
絵莉さん……奥まで入れるね
（いきり立つ肉棒を突き当たるまで収め）
受け止めて……
（一層激しく突き上げていく） あぁあん…っすご、く…気持ちい…っ
(揺さぶられるたび声を途切らせ、高まって高まって、無我夢中で隆一さんの突き上げに応え)
はぁ…っ、あん…っ
シャツぐしゃぐしゃになってごめん…なさ…
ああぁあん…それ…あぁあっ…！
(最奥を抉りあげられると、たまらない快感に真っ赤になって背をのけぞりかえらせ)
隆一さぁあんっ
(中を激しく絡ませたり引き絞ったり、愛しさを募らせながら様々な表情で隆一さんを受け容れて) （背中を反らせ全てを受け入れる絵莉さんの姿も表情も全て愛おしく）
（湧き上がる快感がブレーキを失いより加速していく）
……っ…はあ、中すごい…
（絡みついてくる内部の締め付けから逃れるように、奥へ奥へと突き立てる）
いいよ
もっとぐしゃぐしゃにしたい
（謝る絵莉さんの唇を塞ぎ、乱れる吐息とともに熱い想い注ぐ）
……ん…っ…
（迫る射精感から逃れ切れず）
出すよ…っ…
（ぐいっと腰を突き出し、先を最奥へ食い込ませ、ビクビクと脈動するたび、精液を注いでいく） は…ぁっん、あんん…ぅ…！
(唇もなかもぐちゃぐちゃに塞がれると)
(もう全身隆一さんでいっぱいになって、目をつむると隆一さんの激しい吐息と灼けるような硬さと、深くまでもっと深くまでと求めてくれるその律動が)
(たまらなく愛しくて)
隆一さぁんっえりもうっ……！
(自分からも懸命にしがみつき唇を絡ませ内部をきつくきつくして)
いっちゃう、きて隆一さんいっぱいきて…っあぁあ！
(ぎりぎりまで耐えたあと、隆一さんの最後のひと突きで光が飛ぶほど弾け) （全て吐き出しても抜かないまま、中の動きを感じ取っていく）
…はあ、はあ…っ…
（抱く腕もほどけず、体重を預け抱き締め絵莉さんの存在を確かめる）
絵莉さん…
（思考がいくらか戻ると、そっと口付ける）
めっちゃ熱くなった
大丈夫？ りゅう…ん
だいすき、いつもほんとにすごくよくって
すごいの
(自分でも支離滅裂だとわかる語彙力のなさで甘える)
今日うれしかったよ
隆一さんにつつまれて寝るね
(頬に小さく音立ててキス) ……んｗ
（子供のような言い方につい笑ってしまう）
さっきまで人を翻弄してたのに、全部可愛いけど
うん、俺も嬉しかったよ
ゆっくり眠ってください
おやすみ聞いたら閉めておくね だいすき…
(語彙力のなさ)
くらーんてなったｗ
えりね隆一さんといて幸せ
おやすみなさぁい 大好きだよ、絵莉さん
ずっとね
朝まで抱き締めておきます
（頬に口付け）
ん、自分もめっちゃ幸せです
絵莉さんといると全部が満たされる
おやすみなさい、絵莉さん
ゆっくり眠ってください
（布団ごと絵莉さんを包め、腕にしっかり抱きしめる）
↓以下「空き」です まさか自分の部屋がしおりんピックの開催地になるとは…
詩織さんこんばんはｗちょっと散らかっていますがゆっくりしてくださいな。
（クッションをテーブルの前に用意して） 孝幸さんのお部屋を目一杯使って、しおりんピックを行いますよ！
でも孝幸さんの家族にうるさいって怒られちゃいそうな気がしますｗ
ところでしおりんピックって一体何なんですか？待ち合わせ場所でちょっと恥ずかしかったですｗ
よっこらしょっと。今日は筋肉痛なんですよね…。
（用意してもらったクッションを枕代わりにしてごろんと寝転がって） ふと思い浮かんだワードなので使わねばと思いましたｗ
詩織さんがどういう反応を示してくれるかちょっと楽しみでしたｗ
昨日はハイキングだったんですよね。楽しかったですか？
（詩織さんの側に寄ると脹脛をぎゅっぎゅっとマッサージし始めて） ふと思い浮かんでも、わざわざ使わなくっていいんですよ…
どう反応しようか困っちゃいましたよ！直前までいつも通りに受け答えするつもりでした。
体調がいまいちだったせいか、すんごくきつかったです；景色は綺麗だったけど、きつくて見る余裕がありませんでした；
ああっ…！そこ痛気持ちいいですっ…！
（筋肉痛の脹脛を揉まれると、顔を痛みに歪めて） いつも通りに反応されたら(´･ω･`)って顔になっちゃってたかもしれませんｗ
何となく詩織さんの誘導が手早かった感じがしましたｗ
あらら、体調が悪かったのは残念ですね。今日はしっかりと休めましたか？
この辺が痛くなるんですよね。何はともあれお疲れ様でした。
（脹脛から土踏まずを親指で揉み込んでいって） お待たせしました。電話でした。
孝幸さんの困った顔を見られるのならいつも通りの反応にしてもよかったかも…なんて意地悪なことを考えちゃいましたｗ
1分間くらいは考えたかもｗ
昨日は予想通り21時には眠ってましたｗ今日も朝は体が重くて、夜にお風呂に入ってやっと落ち着いた感じですね。
うぎゃっ、ぐぐぐっ！孝幸さんは買い物楽しんできましたかっ…？
（枕に顔を埋めながら痛みを堪えて） おかえりなさい。急いで切ったりしませんでしたか？
きっと反応するまでずっと、しおりんピック…(´･ω･`)と書いたかもしれませんよ？
良い子の時間に眠れたんですねｗインドメタシンとか塗っていますか？
お買い物してきましたよー。朝が早くて俺も早々に眠くなっちゃいましたけど。脚が痛いとこの辺も気持ちよくないですか？
（太ももの内側をぐいぐいと指圧していって） 大丈夫です。ちょっとした用件だけだったので。
ログにしおりんピックという言葉がいっぱい残るのがイヤなので、早々に反応したと思いますよｗ
塗り薬とかシップを思いつきませんでした。今一番辛いのはお尻の筋肉なんですけど、塗り薬って効くのかなぁ？
昨日は自分の体力のなさを思い知らされました。おばあちゃんに軽々と追い抜かれて…
前半はあと一日ですね。うっ、うぐぐぐ、くあっ！イタイイタイっ…。
（あまりの痛みに床をのたうちまわり、大声を上げて） きっと次期しおりんピックの開催日程の話し合いだ…。
お尻の部分は湿布とかだと逆に貼りづらいですから塗り薬の方がいいかも？
あんまり辛いようならロキソニンやコリホグスの鎮痛剤も効きますよー
普段使わない筋肉を総動員しますもんね。きっと先々週の俺のような状態だったんですね。
強すぎるかな？あんまり痛いならちょっと止めておきましょう
（手を離してよしよしと詩織さんの頭を撫でて） 詩織とオリンピックの相性がよすぎて泣けてきます…。孝幸とは何が相性いいだろう…？
シップや薬を使うほど筋肉痛はひどくないと思います。それにお尻は脂肪が厚くて筋肉まで成分が届かなさそうです；
さすが孝幸さん、痛み止めに詳しいです。なんだかちょっと泣けてきました…。
普通に立っていると膝ががくがくしましたｗでも先々週の孝幸さんはすごかったから、あれほどではないと思いますよｗ
気持ちいいけど痛かったです…。孝幸さん、なぐさめてくださいｗ
（頭を撫でられると、調子に乗って顔を孝幸さんの手のところに持ってきて頬ずりして） ふふふ、思いついたら言ってみるといいのですｗ
痛みで眠れないとか歩くのがしんどいって時は大分楽になりますよ。
歯痛を拗らせていた時には色々とお世話になりましたからねｗ筋肉痛も然りです。
先々週は体調不良の兆しもあってだったと思いますｗ
よしよし、良く頑張りました。良い子良い子…
（頬を撫でるとひょいっと抱き寄せ、自らも頬を寄せながら抱き締め背中を撫でて） うぬぬっ…、ユキ○○なら思いつくけど、カユキ○○は難しいですｗ
歩くのがしんどいって感覚は理解できるけど、痛みで眠れないって経験はないです…。それってすごく辛そうです。
春先は体調を崩しやすいですからね。そういえばそろそろ花粉症は収まってきましたか？
うふふ…。孝幸さんのほっぺ、くすぐったいよぉ…
（自分からも孝幸さんにぎゅっと抱きついて、頬と頬が擦れる感触に目を細めて） 意外と組み合わせづらい名前なんですよねｗ
痛みと言うか痺れと言うか、すごい患部がぞわぞわしてるんですよね。
花粉症はもう殆ど無いです！どうやら杉は終わったみたいで今は檜がホットみたいですね；
詩織さんの頬っぺたはふわふわで気持ちいいよ？ちゅ…
（頬や口元に唇を寄せて軽く口付けを送り） なんだかちょっと悔しいｗこれを機に改名してみるとかいかがですか？ｗ
ぞわぞわってすごい表現です。筋繊維が頑張って修復しようともがいている様子が思い浮かんでしまいましたｗ
世の花粉症の人ってほとんどが杉なのかな？とりあえず孝幸さんが大丈夫そうなので一安心です。
んーっ。孝幸さんの唇は…ちゅっ、柔らかくって熱いよ…
（くすぐったそうに首を竦めて、孝幸さんからの優しいキスの雨を受け止めて） 次回から急にダニエルとかになっててもいいんですか？！
その修復の動きなんでしょうかね？一時期は寝るときには湿布だらけでしたよｗ
檜やブタクサなんかも多いみたいです。ひどい人は一年中花粉症で辛いみたいです；
じゃあ、詩織さんの唇はどうかな…？
（額を当てながら触れそうなくらいの距離に口先を差し出して） カタカナ名だと違和感があるので、漢字で打仁衛瑠とかにしてくださいｗ
修復は適当に言っただけなので、よくわからないです；孝幸さんの匂いイコール湿布の匂いになっちゃいそうですね。
一年中花粉症…。宇宙で生活したくなりそうです；
ちゅっ…。詩織の唇はどうでしたか？
（おでこを合わせたまま唇を少しだけ突き出してキスをして） 何だかすごい族っぽい感じがしますｗ
抱き合ったら湿布特有のスーっとする匂いがしますよ！
あの感じが一年中続くのは本当勘弁な感じです…；
うーん…もう1回！ちゅ、ちゅ…
（少し考えるような素振りを見せて2度3度と唇を重ねて） 孝幸さんに愛羅武勇とか言われちゃったりしたら、そっとスレから落ちるかもしれませんｗ
私は嫌いな匂いじゃないからいいけど、全身湿布だらけの孝幸さんが可哀想に思っちゃいます。
今年の孝幸さんのノルマはもう終わったのだから、もう考えるのはよしましょうｗ
ちゅ、ちゅっ…。今度はちゃんと詩織の唇、感じましたか？
（額を合わせたまま、上目遣いで孝幸さんの顔を覗き込んで） 脳閃鬼勇とか言われて空室にされそうですｗ
詩織さんのマッサージがあればきっと湿布いらずです！
お外も暖かさよりも暑さを感じるようになりましたもんね。心置きなく外出できますｗ
温かくて優しい…ふふ、ちゅく…
（手を繋ぎながら呟くと深く唇を重ねて目を細めて） せっかくだから空室と書くのも苦兎死辛とかにしちゃいましょうｗ
どこをマッサージすればよいですか？やっぱり孝幸さんなら肩かな？
せっかくのGWだし楽しまなくちゃ！後半の予定は立ちましたか？私はちょっとお買い物に出かけるくらいかな。
ちゅう…。孝幸さんの唇は美味しいですよ…
（恥ずかしそうに微笑みながら、絡めた指に力を込めて） レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
