【カップル専用】彼の部屋 80部屋目【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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カップル専用の彼氏の部屋です。
お付き合いしている彼女を誘っちゃいましょう♪
まったり雑談もよし、イチャイチャラブラブなスレHもよし。
自分の部屋でごゆっくり♪
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
※18歳未満の方々による使用禁止
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し禁止
※外部URL貼付・画像URL貼付禁止
※募集・伝言・待ち合わせ禁止
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般禁止
※退室の際は次のカップルさんの為に空室表示しましょう。
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○>>950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
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前スレ
【カップル専用】彼の部屋 79部屋目【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1515429923/ スルーしませんよ
それどころか泡作りに精魂込める覚悟ですw
…い、いま悪戯
(隆一さんの邪魔をとり、ぽーってなったまま肌と肌を重ねるように抱きついて)
(隆一さんの喉仏から鎖骨を点々と吸って)
眠いけどねむくない
(完全にぐずぐずモードに入り)
(脚を絡め隆一さんの首に巻きつくように抱きつきなおし)
ティッシュ不可欠ですw
今年はどうでしょうね、フライングで4月に来た子もいたし、去年くらい来てくれるといいなあ 泡づくり楽しみにしてますねw
(首元に絵莉さんの唇を感じると、心地よい感覚に目を閉じ、絵莉さんの髪へキスして返す)
眠いけど眠くないって…w
(髪を撫で)
寝ないと、オンチな子守歌を聞かされることになりますよ
いい子で寝ることをおすすめします
悪戯ももっと大胆になるかもしれないし
(絡んだ足を絵莉さんの太ももまで押し込み、絵莉さんの頭を抱き口付ける)
眠るまで、キスしてます
今度は絵莉さんの全身触らせてくださいね
全部ですからね
(念を押し、唇をそっと食み合わせていく)
やる気な子がいるんですねw あのねお昼も隆一さんのこと好きすぎて
いまも、逢うとぽーって
(隆一さんの脚が奥深くに入り込むと、微かに吐息を乱し腰もじつかせ)
…もっとくっつきたい
(挟んだ脚きゅんてして、くちづけもとろとろにして)
あんまり書けないかもしれないけど…
(シャツ肩まではだけながら頬染め隆一さんに身を重ね) ん…
俺も大好きだよ
(聞こえてくる吐息に気持ちが乱れそうになる)
(ぎゅっと抱き)
ずっとくっついてるから大丈夫ですよ
ぐずってる絵莉さん、めちゃくちゃ可愛いけど…
明日亀の子がいっぱい来ますよ
(はだけた肩を見ると、口付け吸い付き痕を残す)
朝起きたら、痕いっぱいかも… もう熱くて眠れないの隆一さん…ぁんぅ…
(きつく吸われると、息を詰めるようにして軽く喉をそらし)
隆一さんがいいの
(愛しさのこもった指で隆一さんの肌を撫でまわし、身を押しつけていやいやして)
3時にはねるから隆一さんとくっついてもいい…? (絵莉さんの声にたがが外れ、肩に吸い付くまま、上にかぶさる)
…3時までね
(自分にも告げるように言い、絵莉さんのシャツの一番上を外し、胸の膨らみと先にも吸い付いていく)
……っ…ん…
(抑えていた分、むしゃぶりつくように乳首を口に含む)
(肌を撫でる絵莉さんの手を掴み、すでに膨れ上がってる下半身の熱へ導く) あっ…
隆一さんも…?
(指先に隆一さんの熱を感じると、全身痺れるみたいに愛しさが駆け抜けて)
(憑かれたように指を絡め夢中で縫い目をぬるぬると擦り、快感を煽り)
ん、ん…あぁんぅ…っ
(待ち焦がれた刺激に、背をのけぞらせ脚先でシーツをくしゃくしゃにして悶え)
隆一さぁんすき…い そりゃね
ここは正直なので…
(熱を持った肉棒が、絵莉んの手の中でビクビクと跳ね上がる)
抑えられませんよ
大好きだよ、絵莉さん…
(理性は干上がり、欲しいまま絵莉さんの乳首に吸い付き)
……っ…ん、途中でも眠くなった言うようにね…
言わなくても、そのまま寝てしまっていいから
安心して
(太ももを撫で上げると、脚の付け根に触れ、指で裂け目を撫でる) えり嬉しいよ隆一さん
こんなになってくれると胸がきゅんてしちゃう
…あのねえりも、正直…っ
(隆一さんの指に熱ととろとろの愛液をつつーと纏わせ)
あ、んんぅ…っ
(ちくびから刺激が駈け下りるたび、腰をくねらせ)
(隆一さんの熱をゆるゆる扱きながら、とろけるように甘い声で鳴いて) あんな可愛い絵莉さん見せられたら、無理ですよ
(指先に濡れた感触を確認すると)
(湧き上がる衝動のまま)
このまま、飲ますね…、はあ…
絵莉さんの中に入りたい…
(濡れた唇で絵莉さんの唇へキスし、脚の間に体を入れ込むと、先で入口を割り侵入していく)
(刺激された肉棒は先が濡れ滴り、容易に狭い中へと入っていく)
……ん、はあ…っ…
愛してる、絵莉さん
(腰をゆっくりと運び、内部を熱でなぞっていく) えりね
隆一さんに来てほしくてね
ずっと切なくてどうしようってなってたの
(押し拡げられるまま脚を左右に開き、隆一さんに手を伸ばし腕をきゅっとつかんで)
あっん…あぁあんぅ…っ
(灼けるような熱と圧迫感に声の出るほど感じて)
隆一さん、りゅう…っえりもう感じちゃう
(自分からも腰きゅんきゅん揺らし、肌をぽおっとさくら色に染め)
あん…っんぅ…
(愛してるの言葉に涙ぐみながら何度も頷き、くちづけを返し) (自分のシャツを着たまま肌を染め喘ぐ絵莉さんの姿に、支配欲も刺激され)
(全身が快感と喜びに包まれる)
……っ…ん…
(口付けるまま、絵莉さんの首の後ろと背中を支え、絵莉さんの全身を抱き、深く自身を埋め込んでいく)
(キスも体をひとつにし)
絵莉さん……奥まで入れるね
(いきり立つ肉棒を突き当たるまで収め)
受け止めて……
(一層激しく突き上げていく) あぁあん…っすご、く…気持ちい…っ
(揺さぶられるたび声を途切らせ、高まって高まって、無我夢中で隆一さんの突き上げに応え)
はぁ…っ、あん…っ
シャツぐしゃぐしゃになってごめん…なさ…
ああぁあん…それ…あぁあっ…!
(最奥を抉りあげられると、たまらない快感に真っ赤になって背をのけぞりかえらせ)
隆一さぁあんっ
(中を激しく絡ませたり引き絞ったり、愛しさを募らせながら様々な表情で隆一さんを受け容れて) (背中を反らせ全てを受け入れる絵莉さんの姿も表情も全て愛おしく)
(湧き上がる快感がブレーキを失いより加速していく)
……っ…はあ、中すごい…
(絡みついてくる内部の締め付けから逃れるように、奥へ奥へと突き立てる)
いいよ
もっとぐしゃぐしゃにしたい
(謝る絵莉さんの唇を塞ぎ、乱れる吐息とともに熱い想い注ぐ)
……ん…っ…
(迫る射精感から逃れ切れず)
出すよ…っ…
(ぐいっと腰を突き出し、先を最奥へ食い込ませ、ビクビクと脈動するたび、精液を注いでいく) は…ぁっん、あんん…ぅ…!
(唇もなかもぐちゃぐちゃに塞がれると)
(もう全身隆一さんでいっぱいになって、目をつむると隆一さんの激しい吐息と灼けるような硬さと、深くまでもっと深くまでと求めてくれるその律動が)
(たまらなく愛しくて)
隆一さぁんっえりもうっ……!
(自分からも懸命にしがみつき唇を絡ませ内部をきつくきつくして)
いっちゃう、きて隆一さんいっぱいきて…っあぁあ!
(ぎりぎりまで耐えたあと、隆一さんの最後のひと突きで光が飛ぶほど弾け) (全て吐き出しても抜かないまま、中の動きを感じ取っていく)
…はあ、はあ…っ…
(抱く腕もほどけず、体重を預け抱き締め絵莉さんの存在を確かめる)
絵莉さん…
(思考がいくらか戻ると、そっと口付ける)
めっちゃ熱くなった
大丈夫? りゅう…ん
だいすき、いつもほんとにすごくよくって
すごいの
(自分でも支離滅裂だとわかる語彙力のなさで甘える)
今日うれしかったよ
隆一さんにつつまれて寝るね
(頬に小さく音立ててキス) ……んw
(子供のような言い方につい笑ってしまう)
さっきまで人を翻弄してたのに、全部可愛いけど
うん、俺も嬉しかったよ
ゆっくり眠ってください
おやすみ聞いたら閉めておくね だいすき…
(語彙力のなさ)
くらーんてなったw
えりね隆一さんといて幸せ
おやすみなさぁい 大好きだよ、絵莉さん
ずっとね
朝まで抱き締めておきます
(頬に口付け)
ん、自分もめっちゃ幸せです
絵莉さんといると全部が満たされる
おやすみなさい、絵莉さん
ゆっくり眠ってください
(布団ごと絵莉さんを包め、腕にしっかり抱きしめる)
↓以下「空き」です まさか自分の部屋がしおりんピックの開催地になるとは…
詩織さんこんばんはwちょっと散らかっていますがゆっくりしてくださいな。
(クッションをテーブルの前に用意して) 孝幸さんのお部屋を目一杯使って、しおりんピックを行いますよ!
でも孝幸さんの家族にうるさいって怒られちゃいそうな気がしますw
ところでしおりんピックって一体何なんですか?待ち合わせ場所でちょっと恥ずかしかったですw
よっこらしょっと。今日は筋肉痛なんですよね…。
(用意してもらったクッションを枕代わりにしてごろんと寝転がって) ふと思い浮かんだワードなので使わねばと思いましたw
詩織さんがどういう反応を示してくれるかちょっと楽しみでしたw
昨日はハイキングだったんですよね。楽しかったですか?
(詩織さんの側に寄ると脹脛をぎゅっぎゅっとマッサージし始めて) ふと思い浮かんでも、わざわざ使わなくっていいんですよ…
どう反応しようか困っちゃいましたよ!直前までいつも通りに受け答えするつもりでした。
体調がいまいちだったせいか、すんごくきつかったです;景色は綺麗だったけど、きつくて見る余裕がありませんでした;
ああっ…!そこ痛気持ちいいですっ…!
(筋肉痛の脹脛を揉まれると、顔を痛みに歪めて) いつも通りに反応されたら(´・ω・`)って顔になっちゃってたかもしれませんw
何となく詩織さんの誘導が手早かった感じがしましたw
あらら、体調が悪かったのは残念ですね。今日はしっかりと休めましたか?
この辺が痛くなるんですよね。何はともあれお疲れ様でした。
(脹脛から土踏まずを親指で揉み込んでいって) お待たせしました。電話でした。
孝幸さんの困った顔を見られるのならいつも通りの反応にしてもよかったかも…なんて意地悪なことを考えちゃいましたw
1分間くらいは考えたかもw
昨日は予想通り21時には眠ってましたw今日も朝は体が重くて、夜にお風呂に入ってやっと落ち着いた感じですね。
うぎゃっ、ぐぐぐっ!孝幸さんは買い物楽しんできましたかっ…?
(枕に顔を埋めながら痛みを堪えて) おかえりなさい。急いで切ったりしませんでしたか?
きっと反応するまでずっと、しおりんピック…(´・ω・`)と書いたかもしれませんよ?
良い子の時間に眠れたんですねwインドメタシンとか塗っていますか?
お買い物してきましたよー。朝が早くて俺も早々に眠くなっちゃいましたけど。脚が痛いとこの辺も気持ちよくないですか?
(太ももの内側をぐいぐいと指圧していって) 大丈夫です。ちょっとした用件だけだったので。
ログにしおりんピックという言葉がいっぱい残るのがイヤなので、早々に反応したと思いますよw
塗り薬とかシップを思いつきませんでした。今一番辛いのはお尻の筋肉なんですけど、塗り薬って効くのかなぁ?
昨日は自分の体力のなさを思い知らされました。おばあちゃんに軽々と追い抜かれて…
前半はあと一日ですね。うっ、うぐぐぐ、くあっ!イタイイタイっ…。
(あまりの痛みに床をのたうちまわり、大声を上げて) きっと次期しおりんピックの開催日程の話し合いだ…。
お尻の部分は湿布とかだと逆に貼りづらいですから塗り薬の方がいいかも?
あんまり辛いようならロキソニンやコリホグスの鎮痛剤も効きますよー
普段使わない筋肉を総動員しますもんね。きっと先々週の俺のような状態だったんですね。
強すぎるかな?あんまり痛いならちょっと止めておきましょう
(手を離してよしよしと詩織さんの頭を撫でて) 詩織とオリンピックの相性がよすぎて泣けてきます…。孝幸とは何が相性いいだろう…?
シップや薬を使うほど筋肉痛はひどくないと思います。それにお尻は脂肪が厚くて筋肉まで成分が届かなさそうです;
さすが孝幸さん、痛み止めに詳しいです。なんだかちょっと泣けてきました…。
普通に立っていると膝ががくがくしましたwでも先々週の孝幸さんはすごかったから、あれほどではないと思いますよw
気持ちいいけど痛かったです…。孝幸さん、なぐさめてくださいw
(頭を撫でられると、調子に乗って顔を孝幸さんの手のところに持ってきて頬ずりして) ふふふ、思いついたら言ってみるといいのですw
痛みで眠れないとか歩くのがしんどいって時は大分楽になりますよ。
歯痛を拗らせていた時には色々とお世話になりましたからねw筋肉痛も然りです。
先々週は体調不良の兆しもあってだったと思いますw
よしよし、良く頑張りました。良い子良い子…
(頬を撫でるとひょいっと抱き寄せ、自らも頬を寄せながら抱き締め背中を撫でて) うぬぬっ…、ユキ○○なら思いつくけど、カユキ○○は難しいですw
歩くのがしんどいって感覚は理解できるけど、痛みで眠れないって経験はないです…。それってすごく辛そうです。
春先は体調を崩しやすいですからね。そういえばそろそろ花粉症は収まってきましたか?
うふふ…。孝幸さんのほっぺ、くすぐったいよぉ…
(自分からも孝幸さんにぎゅっと抱きついて、頬と頬が擦れる感触に目を細めて) 意外と組み合わせづらい名前なんですよねw
痛みと言うか痺れと言うか、すごい患部がぞわぞわしてるんですよね。
花粉症はもう殆ど無いです!どうやら杉は終わったみたいで今は檜がホットみたいですね;
詩織さんの頬っぺたはふわふわで気持ちいいよ?ちゅ…
(頬や口元に唇を寄せて軽く口付けを送り) なんだかちょっと悔しいwこれを機に改名してみるとかいかがですか?w
ぞわぞわってすごい表現です。筋繊維が頑張って修復しようともがいている様子が思い浮かんでしまいましたw
世の花粉症の人ってほとんどが杉なのかな?とりあえず孝幸さんが大丈夫そうなので一安心です。
んーっ。孝幸さんの唇は…ちゅっ、柔らかくって熱いよ…
(くすぐったそうに首を竦めて、孝幸さんからの優しいキスの雨を受け止めて) 次回から急にダニエルとかになっててもいいんですか?!
その修復の動きなんでしょうかね?一時期は寝るときには湿布だらけでしたよw
檜やブタクサなんかも多いみたいです。ひどい人は一年中花粉症で辛いみたいです;
じゃあ、詩織さんの唇はどうかな…?
(額を当てながら触れそうなくらいの距離に口先を差し出して) カタカナ名だと違和感があるので、漢字で打仁衛瑠とかにしてくださいw
修復は適当に言っただけなので、よくわからないです;孝幸さんの匂いイコール湿布の匂いになっちゃいそうですね。
一年中花粉症…。宇宙で生活したくなりそうです;
ちゅっ…。詩織の唇はどうでしたか?
(おでこを合わせたまま唇を少しだけ突き出してキスをして) 何だかすごい族っぽい感じがしますw
抱き合ったら湿布特有のスーっとする匂いがしますよ!
あの感じが一年中続くのは本当勘弁な感じです…;
うーん…もう1回!ちゅ、ちゅ…
(少し考えるような素振りを見せて2度3度と唇を重ねて) 孝幸さんに愛羅武勇とか言われちゃったりしたら、そっとスレから落ちるかもしれませんw
私は嫌いな匂いじゃないからいいけど、全身湿布だらけの孝幸さんが可哀想に思っちゃいます。
今年の孝幸さんのノルマはもう終わったのだから、もう考えるのはよしましょうw
ちゅ、ちゅっ…。今度はちゃんと詩織の唇、感じましたか?
(額を合わせたまま、上目遣いで孝幸さんの顔を覗き込んで) 脳閃鬼勇とか言われて空室にされそうですw
詩織さんのマッサージがあればきっと湿布いらずです!
お外も暖かさよりも暑さを感じるようになりましたもんね。心置きなく外出できますw
温かくて優しい…ふふ、ちゅく…
(手を繋ぎながら呟くと深く唇を重ねて目を細めて) せっかくだから空室と書くのも苦兎死辛とかにしちゃいましょうw
どこをマッサージすればよいですか?やっぱり孝幸さんなら肩かな?
せっかくのGWだし楽しまなくちゃ!後半の予定は立ちましたか?私はちょっとお買い物に出かけるくらいかな。
ちゅう…。孝幸さんの唇は美味しいですよ…
(恥ずかしそうに微笑みながら、絡めた指に力を込めて) 二人の逢引が族の集会になってる感じが…w
肩や足、時々腰…もう全部してもらいたいですw
後半はちょっと友達と飲みに行くくらいですかね。どこかでまた映画にでも行こうかなと!
詩織さんのだって美味しいよ?ちゅく、ちゅ…
(唇を啄むように何度も食んでちろりと舌先でなぞり) そこまできたら、打仁衛瑠に合わせて私も改名しないといけないかも…w死雄狸とかどうですか?
あそこ…と言われるかと思ってました;全身辛いんですね、次に会ったときはマッサージしますから!
楽しんできてくださいね。私ももう少しお出かけしたい気分になってきました。
ふふっ、くすぐったい…。もうダーメw
(孝幸さんの唇を人差し指で押さえ舌の動きを封じ込めると、いたずらっぽく微笑んで) 詩織さんは改名しても今の名前基準なんですねw
分かりました!次会った時はあそこをマッサージですね!!
せっかくの4連休になるからお出かけもしたいですよね。特に意味も無く電器屋さんとかいきたいですw
ぶー…駄目ってされたーwじゃあ、もう一回ぎゅー…
(指で押さえられた唇を不満そうに尖らせながら再度ぎゅっと抱き寄せて) じゃあじゃあ孝幸さんも今の名前基準で田蚊湯鬼とかいかがですか?
さっきはあそこって言ってませんでしたよ!w辛い辛い肩や足を中心にマッサージするんだから、あそこまで手が回りませんw
電器屋さんは楽しいですよね。全然使いもしないものなのに、ついつい見て欲しくなっちゃいますw
だってー、くすぐったく舐めるんだもんー。
(息苦しいくらいぎゅーっと抱き締められたまま、くすくすと笑い声を上げて) えー、もうちょっとかっこよく鷹幽鬼とかがいいです!
2日間の出勤でもしかしたら肩や腰よりもあそこが凝るかもしれないじゃないですか。いえ、凝る予感がします!
無駄遣いしないよう気をつけないとですwキーボードとか無駄に欲しくなっちゃいます。これ光る!タイピングの感覚すごく良い!みたいな感じでw
詩織さんの唇美味しいんだもんw
(脚が伸ばせるように抱き締めながらごろんと横たわって) 読みやすくていいと思ったのに、肝心の本人に気に入ってもらえなかった…。死雄狸悲しいです…。
今日はここが凝ってるんです…と言いながら下着からバキバキのあそこを出す孝幸さんをついつい想像しちゃいましたw
キーボード売り場に行かなければいいんです!私は今の時期だと美容家電売り場に行くのは危険そうです。
ふふふー。孝幸さんの唇の方が美味しいもんねー。
(孝幸さんと一緒に横たわり、再びつんつんと唇を突いて)
すみませんが体がちょっとつらくなってきました;今日は1時まででよいですか?
連休中なのにいつもと同じくらいの時間でごめんなさい; 字のせいであまり悲しんでいるように見えないのは何故でしょうw
凝ってることを示すために待ち合わせの時から下着一枚で…いえ、やめましょうw
洗濯機とか大型テレビとかちょっとじゃ買えないものを見ればいいんですねw詩織さんと電器屋デートはかなり楽しめそうですw
んー…あむっ
(つんつんする指先をぱくっと食んで)
了解しました。昨日の疲れが残っているんだと思います。
連休でゆっくりできますし、今度またじっくりとお会いしましょう。
明日は(も)俺ものんびりゴロゴロします! 狸の字のせいかもしれません;死檻にすれば悲しんでいるように見えるかもw
おまわりさん、この人です!のaaを貼りたくなりましたw待合所で自分を解き放たないでくださいね!
調理家電売り場も危険かも。たこ焼き器とか見てると欲しくなっちゃいます。あれこれ言いながら二人で見て回ったら楽しそうですw
こらこらっ、詩織の指は美味しくないですよw
(食まれた指を引き抜き、そのまま鼻をつーんと突いて)
眠気もあるけれど、椅子に座っているのがしんどくなってきちゃいました;
次は木曜でしたっけ?時間はいつも通りで大丈夫ですか?
今日は私が閉めるから、孝幸さんが先に落ちてくださいね。 掴まったら殺されそうな名前ですw普段通りの詩織がいいです!
詩織さんじゃなくておまわりさんが迎えにくるんですねwじゃあ、お部屋に着いたら脱ぎ始めますw
調理家電も目新しいのを見ると危なさそうですw1階から最上階まで見てたら日が暮れそうですねw
詩織さんは全身美味しいもん!ふふふ
(鼻をふにっとされたまま詩織さんの手をそっと取り手の甲に唇を落として)
身体が痛いと座ってるのもきつくなりますよね;お布団でゆっくりお休み下さい。
今度は木曜日でお願いします。時間はいつも通りで大丈夫です。
お疲れの中なのにありがとうございます。お言葉に甘えて先に休みますね。
前半の連休は明日で終わりだけど身体をしっかり休めてくださいな。
お休みなさい。詩織さん大好き…ちゅ… 鷹幽鬼よりも強そうな名前になっちゃいました。うふふw
そんなに焦って脱がなくても…。なかなかお部屋に移動せず、待合所でうだうだしちゃおうかなぁ・・・。
途中マッサージチェアの売り場があったら、そこで休憩を入れましょう!眠っちゃわないように注意しないと。
ちゅ…。これで間接キスだね…
(手の甲の孝幸さんの唇が触れた箇所に自分も唇をつけて、孝幸さんに微笑んでみせて)
次は木曜に会えるのを楽しみにしています。あまりごろごろだらだらしちゃうと後が辛いので、お互い気をつけましょうねw
孝幸さんのお布団にそっと忍び込んでぎゅーっと抱きついて匂いを吸い込んで。おやすみなさい。孝幸さん、大好き。ちゅ…
(以下、空室です) ヒロト、お待たせしました!
やっと会えたね…
今日までお疲れ様でした
(そっとヒロトに抱きつく) >>932
本当に大変だった、ありがとう珠理
(珠理を抱き返す)
長いこと本当にごめんね
やっとこうして会えて嬉しいよ
(珠理を抱く力を強めながら軽くキス)
珠理はしばらくどうだった?やっぱり珠理も大変かな? こっちも大変だったよ…
明日からまた新しいプロジェクトみたいなのが始まって、再来週くらいから落ち着けばあとは楽になるはずなんだけど…
ヒロトは相変わらずかな?
明日、早く出勤しなきゃなんだ…
あまり遅くまでは一緒にいれないかも…
ヒロト、ごめんね >>934
そっか…珠理もかなり忙しいのかなっては思ってたから
珠理もお疲れ様、明日早いならもっと珠理を抱いておこうw
(珠理の腰に手を回してベッドの上でくつろぐ)
みんな休みを満喫してるのになんでこんなに忙しいんだろうね
こうして珠理と会えたからちょっとは気持ちが落ち着いたけどw
(珠理の手を握りながらそっとキス) んっ…ヒロト、もっとキス欲しい……
(抱きつく手が強くなり、ヒロトの口唇に夢中になる)
ヒロトが体調崩してないかとか、自分を追い詰めて無理してないかとか…
色々心配してたよ
大事な人だからね! >>936
もちろんたくさんしてあげるw
久々の珠理の身体が柔らかくて暖かくて癒されるw
大好きだよ、珠理
(何度もチュッチュッとキスをする)
(ときどきちょっと珠理の胸に触れ優しく揉む)
追い詰めてはないけど、なかなか伝言もできなかったから
珠理に悪いことしちゃったなって
体調は何とか大丈夫だけど毎日すごく眠いやw
珠理もあまり無理はしないようにね ありがとう、ヒロト!
こうして会えたから、伝言とかはもういいよ…
あっ…ヒロトに触られてるw
この感じ忘れかけてた…私も大好き!
私だけのヒロト…
(自分の口唇から少しでも離さないように、ヒロトの口唇に重ねる)
私はヒロトだけのものだから…
絶対離れないから安心してね! >>938
でも心配にはなっちゃったでしょ?
仕事して伝言できない日が長くなるたびに不安になっちゃってたから
珠理も同じ気持ちだったんじゃないかなって
触られて嬉しそうにするなんてw
でもこうして珠理に甘えられるのはすごく嬉しい
ずっと僕も珠理の傍に居るよ…ちゅっ
(舌を絡ませながら珠理の胸元に手を入れ直に触れる) だって、ずっと触られてなかったから…
うれしいの…
確かに、ヒロトと同じ気持ちになってたけど、目の前に愛する人がいるから…
今はこっちに夢中ww
ヒロト…気持ちいい……ちゅっ…
はぁ…あぁ……
ヒロトで心も身体もいっぱいにしたいよ…
(ヒロトの腫れ上がった股間を撫でる) >>940
今日の珠理はすごく積極的w
もっと直に触って…
(自分のモノを取り出し珠理の手に優しく握らせる)
(火照った熱が珠理の手の平から伝わる)
珠理の服も脱がせるよ…
久々に珠理の肌を見れて嬉しいw
間が開いてるから余計に我慢できないかも
(珠理の服をはだけさせ外気に触れた肌を指でそっと撫でる) だって…やっぱり寂しかったよ…
ヒロトのここ大好きだしw
(ヒロトの服も全部剥ぎ取り、素肌と素肌を合わせる)
ヒロト、色んなとこ熱いね…
幸せ…ちゅっ、ちゅ… >>942
僕もすごく幸せだよ
なんだろw言葉があんまり出てこないw
(珠理に直に触れられ吐息を漏らす)
僕も珠理の身体は大好きw
胸も大きいしねw
(意地悪そうに両手でギュッと掴む)
見た目以外も珠理といるとすごく安心するんだ
なんだかホッとしちゃって気が緩んじゃう感じ ヒロト、もう眠い?
大丈夫?
辛かったらこのまま、くっついて寝ようか?
(耳元で囁く)
朝になったら、最後まですればいいけど…
今したい気もするし…
安心したから、幸せ気分のまま夢の中って言うのもいいねw
(ヒロトに絡みつきながら言う) >>944
ごめんね、正直ちょっとウトウトってしちゃってた
眠りたくはないんだけど、このまま寝落ちしちゃいそう
せめて繋がったまま眠りたいな
(珠理の入り口に先端を当てグッと押し込む)
あっ…ちゅっ……
ずっと珠理とこうなりたかったんだもの
今日はこのまま朝まで一緒…
大好きだよ…珠理(再び珠理と唇を重ねて濃厚なキスを味わう) やんっ……あぁっ!
いいよ、ヒロトw
これも、すごい幸せだから…
おやすみなさい、また明日から頑張ろうねw
大好きだよ、ヒロト…
今日は私が締めておくね
夢の中でもくっついていれますように…
以下利用できます あれ?美帆さんいなくなっちゃったかな。
もう少し待ってますね。 (部活も終わりプールサイドで有った事もまだ信じられず)
(二人で並び手を繋いで、浩志君の家に向かう)
いいの、浩志君のお家にお邪魔して?
男の子の部屋に行くなんて、初めてだから緊張しちゃうよ・・・・。 すみませんでした。
部屋を間違えてましたw
もう大丈夫です。
次スレを立てて来ますね。 (プールサイドで盛り上がった後、まだ明るい昼下がりに家に招くことになり)
大丈夫だよ、うち両親共働きだし、今日は帰り遅いって言ってたから。
(プール上がりの少し湿った髪、精液で汚れた美帆の匂いを思い出す)
美帆は…そのいいのかよ?
(うちに連れてくということの意味と、夜まで一緒にいたいってことも含めて)
着いた、さ入って…飲み物持ってくから二階の部屋行ってて。
(ドキドキしながらキッチンいきジュースを入れて部屋に) >>951
スレ立てありがとうございます!
自分できなかったのでスレ立て依頼しちゃってました。 >>953
重複の可能性があるので、依頼したならお相手と情報共有はしてくださいね
お部屋に失礼しました >>954
すみませんでした。
今後、気を付けます。
ご指摘感謝します。
>>953
先走った事をして、すみませんでした。
迷惑をかけちゃって、気を付けます・・・。
>>952
【高校生で行きましょう】
んっ・・・何が?
(浩志君の言葉の含みに、何となくこの先を分かっていて)
は〜い、お邪魔しま〜す。
(階段を先に上がり、浩志君の部屋の前に)
(階段を上がる時には、短いスカートから中のショーツが丸見えで) >>954
スレ立て入れ違いになりそうだったんですね。ご迷惑をおかけしました。 (美帆が階段の上に歩くのでスカートの中が見えて、さっきの行為を思い出して股間が熱くなる
ペットボトルとコップを持って部屋に入り)
(改めて二人きりになって部屋に座るとさっきのを思い出して顔が赤くなって)
さっきの美帆…すげー可愛かった…よ
(さりげなく、でも少し緊張で硬い動きで隣に座り)
二人きりだしさ…もっとしたいんだけど。
(覚悟を決めて男らしくキュッと手を握って)
マジで好きだからさ、美帆のこと。 (先に浩志君の部屋に入り、テーブルを前にちょこんと座って待っていて)
いいよ、そんなに気を使わなくても。
(浩志君が持ってきたジュースを、コップ二つに入れて前に差し出しながら)
もう、急にそんな事言わないでよ。
恥ずかしくなるじゃん・・・。
(二人で顔を赤く染めながら、恥ずかしそうにクスクスと笑い)
いやいや、好きなのはさっきのプールで十分分かったし。
(手を握られると、ギュッと握り返す)
(緊張と恥ずかしさで、手は少し汗ばんでいて)
で、でも・・・改めて言われると・・・恥ずかしいし。
さっきだって、どれだけ勇気がいったと思ってるの?
やっぱり浩志君は女心が分かった無いなぁ?!
(てれ隠しでパチンと浩志君の肩を叩き、じゃれあう様にしながら) 俺だって…美帆のこと好きだって言うのもだし、勇気振り絞ったんだぞ…
いてっ…ちょ…せっかく雰囲気作ってんのに
(照れ隠しなのかいつもの友達の雰囲気になりそうになって)
女心なんてわかるかよ…じゃあ俺の気持ちわかるのかよ。
(ぐっと力をかけるとベッドに押し倒して上から見下ろす)
(夏服の制服ズボンはパンパンに膨らんでいる、さっき美帆にいっぱい見てもらったあの巨根がパンツの中ではち切れそうなくらいになってる)
美帆…我慢できない…
(ちゅっと唇にキス、何回も何回もしてしまう) 本当かなぁ・・・?
浩志君は見せたくて、気持ち良くなる事を想像してたんじゃないの?!
(意地悪に笑い、浩志君をからかって)
んっ・・・分かってる・・・その心算だよ・・・。
(小さな声で恥ずかしそうに呟く)
(浩志君が何時も寝ているベットに押し倒されると)
(制服の短いスカートが捲れ、太股が露わになって)
(浩志君も興奮していて、さっき見た大きな股間が盛り上がり始めていて)
(浩志君の真剣な顔を見れなくて、少し顔を横に向けると)
ちゅっ・・・。
(初めて浩志君とキスをしてしまう)
(目を瞑り何度も、優しいキスを受けて)
恥ずかしいよ・・・。ファーストキスを・・・浩志君に奪われちゃった・・・。
(ニコッと微笑み、今度は美帆から優しくキスをお返し)
ちゅっ・・・。 そういやさっきってキスしてなかったんだ
ごめんな…ちゃんとしてやれなくて
(唇より先にあそこにキスさせてしまってたのを考えると申し訳なくて)
俺もファーストキスだし、美帆がいいって思ってたから。
エッチなキスしよう…?
(初めてで拙いけど、美帆の唇を舌で舐めて誘うようにしながら美帆と舌を絡め合わせ)
脱がせてもいい…?
(キスしながらブラウスのボタンを外して)
(下着が見え始めると胸をじっと眺め)
やばい…美帆可愛すぎる…
(胸元に顔を埋めると顔を左右に動かして胸の谷間でスリスリ
美帆の体からプールの匂いがして) 【すみません。ちょっと展開に着いて行けません早すぎてw】
【もう少し、状況を楽しめればと思います】
(浩志君の何気ない言葉にクスッと微笑み)
もう、品が無いなぁ・・・。
何よそれ・・・エッチなキス・・・うっ・・・!!
(言葉の途中で唇を塞がれ、それと同時に舌先も入って来る)
(初めての事に動揺しながら、ギコチナク舌先を絡めてみる)
えっ・・・?!
学校でした事で、盛りがついちゃった?
(苛める様に浩志君に言いながら)
(無器用にシャツのボタンを外され、アッと言う間にブラが晒される)
(薄い黄色のブラに、ピンクや水色の刺繍が施してあり)
ちょっと、そんなに慌てないで?
(異性に初めて胸元を晒し、顔が埋まると)
(恥ずかしさで肌がピンク色に染まり、グッと目を瞑り唇を噛み) 【わかりました。飛ばしすぎてすみません…楽しくて。。。
スピード落としてみますけど、まだ速かったら言ってくださいw】
悪い…美帆が好きすぎて興奮すると見境なくなっちゃうよ
盛ってるよ、好きな女に盛っちゃダメなのかよ。
(股間をすごい膨らませてるのを自分で見て、美帆にも見るよう視線を誘導して)
この下着…可愛いな、こんなの付けてるんだ。パンツもお揃いなのか?
(優しくブラの上から胸に触れながら初めて見る美帆の下着を観察して)
(下に履いてる方も気になってる様で、はだけた太ももとその奥をじっと視線を送る) 【ご無理申し上げます。やっぱり浩志君もガッつきだねw男なら仕方ないけどw】
【私も楽しいですよ!!】
悪い訳じゃないよ?
嬉しいんだけど・・・ほら・・・その・・・初めてだし・・・。
初めての時はどうなのかなぁ・・・って、色々と想像しちゃうじゃん。
乙女心は複雑なの!!
(浩志君の視線が下に落ちると、そこには今まで以上に盛り上がった股間が)
えっ・・・嘘っ!!
ちょっと前に2回も出したのに・・・もう・・・こんなに?!
そうよ、お揃い。
まさかこんな風になるなんて思って無いから・・・。
もう少し可愛いのにすれば良かった・・・。
(照れた様に頬を赤く染め、ワザとらしく片膝でスカートの奥が見える様に)
(浩志君の股間は苦しそうに盛り上がっていて、そっと触れてみるとビクビクと震えている) 【最後までしたいなって考えるとアクセル踏んで加速しちゃうとこありますね
最後までより、状況楽しむ方を考えてやってみます!俺も楽しいですよ。】
俺も初めてだし…そうだよな、今日って俺と美帆の大切な日になるんだもんな。
あ、のさ…俺できるだけ優しくするから…
(女の子の初めては痛みがあるってのを知ってて)
さっきあんな出したんだけど…ちょっとやばいかも我慢汁出てきてちょっとパンツ濡れてきちゃってる。
もっと可愛いやつは…今度美帆の家で見せてくれよ…な?
(片膝立てて太ももの奥を見せてくれるような仕草に軽くスカートを捲り)
ほんとだ、お揃い…コレ俺の思い出の下着だな…ずっと覚えてそう。っ…あっ美帆っ
(パンツを見てたら股間を触ってきたので声が出て、我慢汁もトロリと出てパンツを濡らして)
美帆だけずるいぞ…俺も
(ショーツのクロッチを優しく擦って触りっこしてあげる) 【難しいですよね、その辺が。状況を楽しみたいのと、最後まで逝けるのを楽しむのと】
【頑張って急ぎます!!遅い展開の私が言うなって話ですがw】
そ、大切な二人の記念日!!
(ニコッと微笑むと、浩志君の頬にキスをして)
ねえ、苦しそうだよ?
ズボン脱いじゃったら?
(浩志君の股間を撫でながら、初めて男の人のズボンのチャックを下ろし始め)
きゃっ・・・もう、手付きがエッチだよ・・・浩志君は?!
(スカートの奥にはブラとお揃いのショーツ)
(そのクロッチの所を撫でられると、初めて身体がビクッとなって)
(今までにない興奮が押し寄せて来る)
ほらぁ、脱がせて上げるから、立ってみて?
(ズボンを脱がして、今度は下着を脱がせてみようと) 【俺と美帆さんの楽しめるベストなペースを探りながら楽しんでいきましょ!
あんまり遅いとか早いとか気にしすぎないようにね】
優しくしてるだけだって…乱暴なのはイヤだろ?
(痛くしない様に触れてるつもりが触り方がエッチだ!と言われてつくづく女子の考えることは難しいと思う)
でも気持ちよかった…だろ?びくびくしてたし。
ぁあ、じゃ…頼んじゃおうかな。
(同級生の女子にベッドの上で下半身裸にされる初めての体験に心臓が高鳴る)
(ズボンを降ろされると、ボクサータイプのパンツはすごい膨らんでて先は我慢汁のシミが広がってる)
やば…こんなシミになってる、マジで恥ずかしい
(美帆とエッチできるってだけでこんなに興奮してお漏らししたみたく我慢汁が漏れてる) 【了解っす!!】
そ、そんな事無いよ。
ちょっと寒くて、震えただけだよ。
(苦し紛れの言い訳は直ぐに見透かされる)
よいしょっと・・・。
(ズボンを脱がすと、男子の下着を初めて見て)
こんなのを履いてるんだ・・・普段から?
(目の前の下着は大きく盛り上がり、シミも広がってビクビクしている)
ねえ、私達って・・・他の人達と逆だよね?
普通はこうやってベットの上とかで、じゃれ合いながら・・・その・・・しちゃうんじゃないの?
何か変な感じだね?!
(クスッと微笑みながら、浩志君の下着を一気に下ろす)
(目の前にはさっきまで見てたちんぽが、また反り返ってビクビク震えている)
ちょ、ちょっと・・・どれだけ元気なんだよ・・・浩志君のは?!
こんなに大きくさせちゃって、もう性欲の塊なんだからぁ!!
(言いながらも一度した事のある、手コキを初めて見て)
(2回目でもまだぎこちないけど、何となく要領は掴んでいて)
(気持ち良さそうな場所を見付け、そこを集中的に刺激していく) 夏の暑い日に寒気なんておかしくない?
あとでそこ触ってビクビクするか確かめてやる…
こんなの履いてるよ。いつも水着ばっかり見てるもんな、まぁ美帆は部活の時もずっと俺のここばっかり見てた変態って今日わかったわけだけどw
今じゃれあってるじゃん…この後…そのしちゃうんだからさ…
(恥ずかしくて二人とも口にはしてないが、初エッチがこのあとというのは認識してて)
男子は好きな女の前ではどいつも性欲の塊なの!こんなこと頼むの彼女の美帆だけなんだからさ…あ…っう…美帆っ…それっやばい
(文句言いながらも手コキを始められ美帆の前でチンポを突き出しもっとシゴいてと腰を突き出し)
美帆と初エッチする前に…いっちゃうって
あっ…
(美帆のしごく手を押さえるけど止めるほど強くは握ってない) そ、そんな事を言うな!!
変な事を言う奴には・・・こうだっ!!
(お返しとばかりに、浩志君のちんぽを早く扱き始め)
ほらぁ・・・どうだ・・・逝きそうでしょ?!
逝っても良いんだよ。
どうせ性欲の塊の浩志君なら、直ぐに大きくなっちゃうんだから!!
(クスクスと微笑みながらでも、優しくちんぽを扱いて上げ)
(上目遣いに見つめる目は、プールサイドとは違い優しいエッチな視線になっている)
イイよ、逝っても・・・。
浩志君が逝く所を・・・今度はちゃんと見てたいから・・・。
(プールで教わった様に、我慢汁を亀頭に塗り手の平で撫でたり)
(裏筋の辺りを集中して扱いて見たりしながら) あっ、あっ!美帆マジでダメだって!!
(火に油を注ぐ様なことを言ってしまい後悔するが、時すでに遅く。
エッチな目つきと優しく表情、好きなところを責める手つきに、ペットが服従するみたく
イクのを我慢するのを諦めてしまい)
っ!美帆っ、いくっ!!ああっ!!
(ぷっくり膨らんできたカリが耐えきれなくなって、びゅっ!びゅっ!と白い精液を噴き出してイッテしまう)
あっ…あああっ…ぁう…っ!!
(声を吐くたび、鈴口から精液が飛び出し、
美帆のブラや胸、そして制服にぶっかけてしまい)
ああっ…制服に…っ?っ!ごめんっ
(とろんとした顔で汚れた美帆を見るけど、汚してしまったことに気づくと汚したのは自分の精液だって罪悪感で焦って謝る) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。