【カップル専用】彼の部屋 80部屋目【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
【カップル専用】彼の部屋 79部屋目【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1515429923/ まさか自分の部屋がしおりんピックの開催地になるとは…
詩織さんこんばんはwちょっと散らかっていますがゆっくりしてくださいな。
(クッションをテーブルの前に用意して) 孝幸さんのお部屋を目一杯使って、しおりんピックを行いますよ!
でも孝幸さんの家族にうるさいって怒られちゃいそうな気がしますw
ところでしおりんピックって一体何なんですか?待ち合わせ場所でちょっと恥ずかしかったですw
よっこらしょっと。今日は筋肉痛なんですよね…。
(用意してもらったクッションを枕代わりにしてごろんと寝転がって) ふと思い浮かんだワードなので使わねばと思いましたw
詩織さんがどういう反応を示してくれるかちょっと楽しみでしたw
昨日はハイキングだったんですよね。楽しかったですか?
(詩織さんの側に寄ると脹脛をぎゅっぎゅっとマッサージし始めて) ふと思い浮かんでも、わざわざ使わなくっていいんですよ…
どう反応しようか困っちゃいましたよ!直前までいつも通りに受け答えするつもりでした。
体調がいまいちだったせいか、すんごくきつかったです;景色は綺麗だったけど、きつくて見る余裕がありませんでした;
ああっ…!そこ痛気持ちいいですっ…!
(筋肉痛の脹脛を揉まれると、顔を痛みに歪めて) いつも通りに反応されたら(´・ω・`)って顔になっちゃってたかもしれませんw
何となく詩織さんの誘導が手早かった感じがしましたw
あらら、体調が悪かったのは残念ですね。今日はしっかりと休めましたか?
この辺が痛くなるんですよね。何はともあれお疲れ様でした。
(脹脛から土踏まずを親指で揉み込んでいって) お待たせしました。電話でした。
孝幸さんの困った顔を見られるのならいつも通りの反応にしてもよかったかも…なんて意地悪なことを考えちゃいましたw
1分間くらいは考えたかもw
昨日は予想通り21時には眠ってましたw今日も朝は体が重くて、夜にお風呂に入ってやっと落ち着いた感じですね。
うぎゃっ、ぐぐぐっ!孝幸さんは買い物楽しんできましたかっ…?
(枕に顔を埋めながら痛みを堪えて) おかえりなさい。急いで切ったりしませんでしたか?
きっと反応するまでずっと、しおりんピック…(´・ω・`)と書いたかもしれませんよ?
良い子の時間に眠れたんですねwインドメタシンとか塗っていますか?
お買い物してきましたよー。朝が早くて俺も早々に眠くなっちゃいましたけど。脚が痛いとこの辺も気持ちよくないですか?
(太ももの内側をぐいぐいと指圧していって) 大丈夫です。ちょっとした用件だけだったので。
ログにしおりんピックという言葉がいっぱい残るのがイヤなので、早々に反応したと思いますよw
塗り薬とかシップを思いつきませんでした。今一番辛いのはお尻の筋肉なんですけど、塗り薬って効くのかなぁ?
昨日は自分の体力のなさを思い知らされました。おばあちゃんに軽々と追い抜かれて…
前半はあと一日ですね。うっ、うぐぐぐ、くあっ!イタイイタイっ…。
(あまりの痛みに床をのたうちまわり、大声を上げて) きっと次期しおりんピックの開催日程の話し合いだ…。
お尻の部分は湿布とかだと逆に貼りづらいですから塗り薬の方がいいかも?
あんまり辛いようならロキソニンやコリホグスの鎮痛剤も効きますよー
普段使わない筋肉を総動員しますもんね。きっと先々週の俺のような状態だったんですね。
強すぎるかな?あんまり痛いならちょっと止めておきましょう
(手を離してよしよしと詩織さんの頭を撫でて) 詩織とオリンピックの相性がよすぎて泣けてきます…。孝幸とは何が相性いいだろう…?
シップや薬を使うほど筋肉痛はひどくないと思います。それにお尻は脂肪が厚くて筋肉まで成分が届かなさそうです;
さすが孝幸さん、痛み止めに詳しいです。なんだかちょっと泣けてきました…。
普通に立っていると膝ががくがくしましたwでも先々週の孝幸さんはすごかったから、あれほどではないと思いますよw
気持ちいいけど痛かったです…。孝幸さん、なぐさめてくださいw
(頭を撫でられると、調子に乗って顔を孝幸さんの手のところに持ってきて頬ずりして) ふふふ、思いついたら言ってみるといいのですw
痛みで眠れないとか歩くのがしんどいって時は大分楽になりますよ。
歯痛を拗らせていた時には色々とお世話になりましたからねw筋肉痛も然りです。
先々週は体調不良の兆しもあってだったと思いますw
よしよし、良く頑張りました。良い子良い子…
(頬を撫でるとひょいっと抱き寄せ、自らも頬を寄せながら抱き締め背中を撫でて) うぬぬっ…、ユキ○○なら思いつくけど、カユキ○○は難しいですw
歩くのがしんどいって感覚は理解できるけど、痛みで眠れないって経験はないです…。それってすごく辛そうです。
春先は体調を崩しやすいですからね。そういえばそろそろ花粉症は収まってきましたか?
うふふ…。孝幸さんのほっぺ、くすぐったいよぉ…
(自分からも孝幸さんにぎゅっと抱きついて、頬と頬が擦れる感触に目を細めて) 意外と組み合わせづらい名前なんですよねw
痛みと言うか痺れと言うか、すごい患部がぞわぞわしてるんですよね。
花粉症はもう殆ど無いです!どうやら杉は終わったみたいで今は檜がホットみたいですね;
詩織さんの頬っぺたはふわふわで気持ちいいよ?ちゅ…
(頬や口元に唇を寄せて軽く口付けを送り) なんだかちょっと悔しいwこれを機に改名してみるとかいかがですか?w
ぞわぞわってすごい表現です。筋繊維が頑張って修復しようともがいている様子が思い浮かんでしまいましたw
世の花粉症の人ってほとんどが杉なのかな?とりあえず孝幸さんが大丈夫そうなので一安心です。
んーっ。孝幸さんの唇は…ちゅっ、柔らかくって熱いよ…
(くすぐったそうに首を竦めて、孝幸さんからの優しいキスの雨を受け止めて) 次回から急にダニエルとかになっててもいいんですか?!
その修復の動きなんでしょうかね?一時期は寝るときには湿布だらけでしたよw
檜やブタクサなんかも多いみたいです。ひどい人は一年中花粉症で辛いみたいです;
じゃあ、詩織さんの唇はどうかな…?
(額を当てながら触れそうなくらいの距離に口先を差し出して) カタカナ名だと違和感があるので、漢字で打仁衛瑠とかにしてくださいw
修復は適当に言っただけなので、よくわからないです;孝幸さんの匂いイコール湿布の匂いになっちゃいそうですね。
一年中花粉症…。宇宙で生活したくなりそうです;
ちゅっ…。詩織の唇はどうでしたか?
(おでこを合わせたまま唇を少しだけ突き出してキスをして) 何だかすごい族っぽい感じがしますw
抱き合ったら湿布特有のスーっとする匂いがしますよ!
あの感じが一年中続くのは本当勘弁な感じです…;
うーん…もう1回!ちゅ、ちゅ…
(少し考えるような素振りを見せて2度3度と唇を重ねて) 孝幸さんに愛羅武勇とか言われちゃったりしたら、そっとスレから落ちるかもしれませんw
私は嫌いな匂いじゃないからいいけど、全身湿布だらけの孝幸さんが可哀想に思っちゃいます。
今年の孝幸さんのノルマはもう終わったのだから、もう考えるのはよしましょうw
ちゅ、ちゅっ…。今度はちゃんと詩織の唇、感じましたか?
(額を合わせたまま、上目遣いで孝幸さんの顔を覗き込んで) 脳閃鬼勇とか言われて空室にされそうですw
詩織さんのマッサージがあればきっと湿布いらずです!
お外も暖かさよりも暑さを感じるようになりましたもんね。心置きなく外出できますw
温かくて優しい…ふふ、ちゅく…
(手を繋ぎながら呟くと深く唇を重ねて目を細めて) せっかくだから空室と書くのも苦兎死辛とかにしちゃいましょうw
どこをマッサージすればよいですか?やっぱり孝幸さんなら肩かな?
せっかくのGWだし楽しまなくちゃ!後半の予定は立ちましたか?私はちょっとお買い物に出かけるくらいかな。
ちゅう…。孝幸さんの唇は美味しいですよ…
(恥ずかしそうに微笑みながら、絡めた指に力を込めて) 二人の逢引が族の集会になってる感じが…w
肩や足、時々腰…もう全部してもらいたいですw
後半はちょっと友達と飲みに行くくらいですかね。どこかでまた映画にでも行こうかなと!
詩織さんのだって美味しいよ?ちゅく、ちゅ…
(唇を啄むように何度も食んでちろりと舌先でなぞり) そこまできたら、打仁衛瑠に合わせて私も改名しないといけないかも…w死雄狸とかどうですか?
あそこ…と言われるかと思ってました;全身辛いんですね、次に会ったときはマッサージしますから!
楽しんできてくださいね。私ももう少しお出かけしたい気分になってきました。
ふふっ、くすぐったい…。もうダーメw
(孝幸さんの唇を人差し指で押さえ舌の動きを封じ込めると、いたずらっぽく微笑んで) 詩織さんは改名しても今の名前基準なんですねw
分かりました!次会った時はあそこをマッサージですね!!
せっかくの4連休になるからお出かけもしたいですよね。特に意味も無く電器屋さんとかいきたいですw
ぶー…駄目ってされたーwじゃあ、もう一回ぎゅー…
(指で押さえられた唇を不満そうに尖らせながら再度ぎゅっと抱き寄せて) じゃあじゃあ孝幸さんも今の名前基準で田蚊湯鬼とかいかがですか?
さっきはあそこって言ってませんでしたよ!w辛い辛い肩や足を中心にマッサージするんだから、あそこまで手が回りませんw
電器屋さんは楽しいですよね。全然使いもしないものなのに、ついつい見て欲しくなっちゃいますw
だってー、くすぐったく舐めるんだもんー。
(息苦しいくらいぎゅーっと抱き締められたまま、くすくすと笑い声を上げて) えー、もうちょっとかっこよく鷹幽鬼とかがいいです!
2日間の出勤でもしかしたら肩や腰よりもあそこが凝るかもしれないじゃないですか。いえ、凝る予感がします!
無駄遣いしないよう気をつけないとですwキーボードとか無駄に欲しくなっちゃいます。これ光る!タイピングの感覚すごく良い!みたいな感じでw
詩織さんの唇美味しいんだもんw
(脚が伸ばせるように抱き締めながらごろんと横たわって) 読みやすくていいと思ったのに、肝心の本人に気に入ってもらえなかった…。死雄狸悲しいです…。
今日はここが凝ってるんです…と言いながら下着からバキバキのあそこを出す孝幸さんをついつい想像しちゃいましたw
キーボード売り場に行かなければいいんです!私は今の時期だと美容家電売り場に行くのは危険そうです。
ふふふー。孝幸さんの唇の方が美味しいもんねー。
(孝幸さんと一緒に横たわり、再びつんつんと唇を突いて)
すみませんが体がちょっとつらくなってきました;今日は1時まででよいですか?
連休中なのにいつもと同じくらいの時間でごめんなさい; 字のせいであまり悲しんでいるように見えないのは何故でしょうw
凝ってることを示すために待ち合わせの時から下着一枚で…いえ、やめましょうw
洗濯機とか大型テレビとかちょっとじゃ買えないものを見ればいいんですねw詩織さんと電器屋デートはかなり楽しめそうですw
んー…あむっ
(つんつんする指先をぱくっと食んで)
了解しました。昨日の疲れが残っているんだと思います。
連休でゆっくりできますし、今度またじっくりとお会いしましょう。
明日は(も)俺ものんびりゴロゴロします! 狸の字のせいかもしれません;死檻にすれば悲しんでいるように見えるかもw
おまわりさん、この人です!のaaを貼りたくなりましたw待合所で自分を解き放たないでくださいね!
調理家電売り場も危険かも。たこ焼き器とか見てると欲しくなっちゃいます。あれこれ言いながら二人で見て回ったら楽しそうですw
こらこらっ、詩織の指は美味しくないですよw
(食まれた指を引き抜き、そのまま鼻をつーんと突いて)
眠気もあるけれど、椅子に座っているのがしんどくなってきちゃいました;
次は木曜でしたっけ?時間はいつも通りで大丈夫ですか?
今日は私が閉めるから、孝幸さんが先に落ちてくださいね。 掴まったら殺されそうな名前ですw普段通りの詩織がいいです!
詩織さんじゃなくておまわりさんが迎えにくるんですねwじゃあ、お部屋に着いたら脱ぎ始めますw
調理家電も目新しいのを見ると危なさそうですw1階から最上階まで見てたら日が暮れそうですねw
詩織さんは全身美味しいもん!ふふふ
(鼻をふにっとされたまま詩織さんの手をそっと取り手の甲に唇を落として)
身体が痛いと座ってるのもきつくなりますよね;お布団でゆっくりお休み下さい。
今度は木曜日でお願いします。時間はいつも通りで大丈夫です。
お疲れの中なのにありがとうございます。お言葉に甘えて先に休みますね。
前半の連休は明日で終わりだけど身体をしっかり休めてくださいな。
お休みなさい。詩織さん大好き…ちゅ… 鷹幽鬼よりも強そうな名前になっちゃいました。うふふw
そんなに焦って脱がなくても…。なかなかお部屋に移動せず、待合所でうだうだしちゃおうかなぁ・・・。
途中マッサージチェアの売り場があったら、そこで休憩を入れましょう!眠っちゃわないように注意しないと。
ちゅ…。これで間接キスだね…
(手の甲の孝幸さんの唇が触れた箇所に自分も唇をつけて、孝幸さんに微笑んでみせて)
次は木曜に会えるのを楽しみにしています。あまりごろごろだらだらしちゃうと後が辛いので、お互い気をつけましょうねw
孝幸さんのお布団にそっと忍び込んでぎゅーっと抱きついて匂いを吸い込んで。おやすみなさい。孝幸さん、大好き。ちゅ…
(以下、空室です) ヒロト、お待たせしました!
やっと会えたね…
今日までお疲れ様でした
(そっとヒロトに抱きつく) >>932
本当に大変だった、ありがとう珠理
(珠理を抱き返す)
長いこと本当にごめんね
やっとこうして会えて嬉しいよ
(珠理を抱く力を強めながら軽くキス)
珠理はしばらくどうだった?やっぱり珠理も大変かな? こっちも大変だったよ…
明日からまた新しいプロジェクトみたいなのが始まって、再来週くらいから落ち着けばあとは楽になるはずなんだけど…
ヒロトは相変わらずかな?
明日、早く出勤しなきゃなんだ…
あまり遅くまでは一緒にいれないかも…
ヒロト、ごめんね >>934
そっか…珠理もかなり忙しいのかなっては思ってたから
珠理もお疲れ様、明日早いならもっと珠理を抱いておこうw
(珠理の腰に手を回してベッドの上でくつろぐ)
みんな休みを満喫してるのになんでこんなに忙しいんだろうね
こうして珠理と会えたからちょっとは気持ちが落ち着いたけどw
(珠理の手を握りながらそっとキス) んっ…ヒロト、もっとキス欲しい……
(抱きつく手が強くなり、ヒロトの口唇に夢中になる)
ヒロトが体調崩してないかとか、自分を追い詰めて無理してないかとか…
色々心配してたよ
大事な人だからね! >>936
もちろんたくさんしてあげるw
久々の珠理の身体が柔らかくて暖かくて癒されるw
大好きだよ、珠理
(何度もチュッチュッとキスをする)
(ときどきちょっと珠理の胸に触れ優しく揉む)
追い詰めてはないけど、なかなか伝言もできなかったから
珠理に悪いことしちゃったなって
体調は何とか大丈夫だけど毎日すごく眠いやw
珠理もあまり無理はしないようにね ありがとう、ヒロト!
こうして会えたから、伝言とかはもういいよ…
あっ…ヒロトに触られてるw
この感じ忘れかけてた…私も大好き!
私だけのヒロト…
(自分の口唇から少しでも離さないように、ヒロトの口唇に重ねる)
私はヒロトだけのものだから…
絶対離れないから安心してね! >>938
でも心配にはなっちゃったでしょ?
仕事して伝言できない日が長くなるたびに不安になっちゃってたから
珠理も同じ気持ちだったんじゃないかなって
触られて嬉しそうにするなんてw
でもこうして珠理に甘えられるのはすごく嬉しい
ずっと僕も珠理の傍に居るよ…ちゅっ
(舌を絡ませながら珠理の胸元に手を入れ直に触れる) だって、ずっと触られてなかったから…
うれしいの…
確かに、ヒロトと同じ気持ちになってたけど、目の前に愛する人がいるから…
今はこっちに夢中ww
ヒロト…気持ちいい……ちゅっ…
はぁ…あぁ……
ヒロトで心も身体もいっぱいにしたいよ…
(ヒロトの腫れ上がった股間を撫でる) >>940
今日の珠理はすごく積極的w
もっと直に触って…
(自分のモノを取り出し珠理の手に優しく握らせる)
(火照った熱が珠理の手の平から伝わる)
珠理の服も脱がせるよ…
久々に珠理の肌を見れて嬉しいw
間が開いてるから余計に我慢できないかも
(珠理の服をはだけさせ外気に触れた肌を指でそっと撫でる) だって…やっぱり寂しかったよ…
ヒロトのここ大好きだしw
(ヒロトの服も全部剥ぎ取り、素肌と素肌を合わせる)
ヒロト、色んなとこ熱いね…
幸せ…ちゅっ、ちゅ… >>942
僕もすごく幸せだよ
なんだろw言葉があんまり出てこないw
(珠理に直に触れられ吐息を漏らす)
僕も珠理の身体は大好きw
胸も大きいしねw
(意地悪そうに両手でギュッと掴む)
見た目以外も珠理といるとすごく安心するんだ
なんだかホッとしちゃって気が緩んじゃう感じ ヒロト、もう眠い?
大丈夫?
辛かったらこのまま、くっついて寝ようか?
(耳元で囁く)
朝になったら、最後まですればいいけど…
今したい気もするし…
安心したから、幸せ気分のまま夢の中って言うのもいいねw
(ヒロトに絡みつきながら言う) >>944
ごめんね、正直ちょっとウトウトってしちゃってた
眠りたくはないんだけど、このまま寝落ちしちゃいそう
せめて繋がったまま眠りたいな
(珠理の入り口に先端を当てグッと押し込む)
あっ…ちゅっ……
ずっと珠理とこうなりたかったんだもの
今日はこのまま朝まで一緒…
大好きだよ…珠理(再び珠理と唇を重ねて濃厚なキスを味わう) やんっ……あぁっ!
いいよ、ヒロトw
これも、すごい幸せだから…
おやすみなさい、また明日から頑張ろうねw
大好きだよ、ヒロト…
今日は私が締めておくね
夢の中でもくっついていれますように…
以下利用できます あれ?美帆さんいなくなっちゃったかな。
もう少し待ってますね。 (部活も終わりプールサイドで有った事もまだ信じられず)
(二人で並び手を繋いで、浩志君の家に向かう)
いいの、浩志君のお家にお邪魔して?
男の子の部屋に行くなんて、初めてだから緊張しちゃうよ・・・・。 すみませんでした。
部屋を間違えてましたw
もう大丈夫です。
次スレを立てて来ますね。 (プールサイドで盛り上がった後、まだ明るい昼下がりに家に招くことになり)
大丈夫だよ、うち両親共働きだし、今日は帰り遅いって言ってたから。
(プール上がりの少し湿った髪、精液で汚れた美帆の匂いを思い出す)
美帆は…そのいいのかよ?
(うちに連れてくということの意味と、夜まで一緒にいたいってことも含めて)
着いた、さ入って…飲み物持ってくから二階の部屋行ってて。
(ドキドキしながらキッチンいきジュースを入れて部屋に) >>951
スレ立てありがとうございます!
自分できなかったのでスレ立て依頼しちゃってました。 >>953
重複の可能性があるので、依頼したならお相手と情報共有はしてくださいね
お部屋に失礼しました >>954
すみませんでした。
今後、気を付けます。
ご指摘感謝します。
>>953
先走った事をして、すみませんでした。
迷惑をかけちゃって、気を付けます・・・。
>>952
【高校生で行きましょう】
んっ・・・何が?
(浩志君の言葉の含みに、何となくこの先を分かっていて)
は〜い、お邪魔しま〜す。
(階段を先に上がり、浩志君の部屋の前に)
(階段を上がる時には、短いスカートから中のショーツが丸見えで) >>954
スレ立て入れ違いになりそうだったんですね。ご迷惑をおかけしました。 (美帆が階段の上に歩くのでスカートの中が見えて、さっきの行為を思い出して股間が熱くなる
ペットボトルとコップを持って部屋に入り)
(改めて二人きりになって部屋に座るとさっきのを思い出して顔が赤くなって)
さっきの美帆…すげー可愛かった…よ
(さりげなく、でも少し緊張で硬い動きで隣に座り)
二人きりだしさ…もっとしたいんだけど。
(覚悟を決めて男らしくキュッと手を握って)
マジで好きだからさ、美帆のこと。 (先に浩志君の部屋に入り、テーブルを前にちょこんと座って待っていて)
いいよ、そんなに気を使わなくても。
(浩志君が持ってきたジュースを、コップ二つに入れて前に差し出しながら)
もう、急にそんな事言わないでよ。
恥ずかしくなるじゃん・・・。
(二人で顔を赤く染めながら、恥ずかしそうにクスクスと笑い)
いやいや、好きなのはさっきのプールで十分分かったし。
(手を握られると、ギュッと握り返す)
(緊張と恥ずかしさで、手は少し汗ばんでいて)
で、でも・・・改めて言われると・・・恥ずかしいし。
さっきだって、どれだけ勇気がいったと思ってるの?
やっぱり浩志君は女心が分かった無いなぁ?!
(てれ隠しでパチンと浩志君の肩を叩き、じゃれあう様にしながら) 俺だって…美帆のこと好きだって言うのもだし、勇気振り絞ったんだぞ…
いてっ…ちょ…せっかく雰囲気作ってんのに
(照れ隠しなのかいつもの友達の雰囲気になりそうになって)
女心なんてわかるかよ…じゃあ俺の気持ちわかるのかよ。
(ぐっと力をかけるとベッドに押し倒して上から見下ろす)
(夏服の制服ズボンはパンパンに膨らんでいる、さっき美帆にいっぱい見てもらったあの巨根がパンツの中ではち切れそうなくらいになってる)
美帆…我慢できない…
(ちゅっと唇にキス、何回も何回もしてしまう) 本当かなぁ・・・?
浩志君は見せたくて、気持ち良くなる事を想像してたんじゃないの?!
(意地悪に笑い、浩志君をからかって)
んっ・・・分かってる・・・その心算だよ・・・。
(小さな声で恥ずかしそうに呟く)
(浩志君が何時も寝ているベットに押し倒されると)
(制服の短いスカートが捲れ、太股が露わになって)
(浩志君も興奮していて、さっき見た大きな股間が盛り上がり始めていて)
(浩志君の真剣な顔を見れなくて、少し顔を横に向けると)
ちゅっ・・・。
(初めて浩志君とキスをしてしまう)
(目を瞑り何度も、優しいキスを受けて)
恥ずかしいよ・・・。ファーストキスを・・・浩志君に奪われちゃった・・・。
(ニコッと微笑み、今度は美帆から優しくキスをお返し)
ちゅっ・・・。 そういやさっきってキスしてなかったんだ
ごめんな…ちゃんとしてやれなくて
(唇より先にあそこにキスさせてしまってたのを考えると申し訳なくて)
俺もファーストキスだし、美帆がいいって思ってたから。
エッチなキスしよう…?
(初めてで拙いけど、美帆の唇を舌で舐めて誘うようにしながら美帆と舌を絡め合わせ)
脱がせてもいい…?
(キスしながらブラウスのボタンを外して)
(下着が見え始めると胸をじっと眺め)
やばい…美帆可愛すぎる…
(胸元に顔を埋めると顔を左右に動かして胸の谷間でスリスリ
美帆の体からプールの匂いがして) 【すみません。ちょっと展開に着いて行けません早すぎてw】
【もう少し、状況を楽しめればと思います】
(浩志君の何気ない言葉にクスッと微笑み)
もう、品が無いなぁ・・・。
何よそれ・・・エッチなキス・・・うっ・・・!!
(言葉の途中で唇を塞がれ、それと同時に舌先も入って来る)
(初めての事に動揺しながら、ギコチナク舌先を絡めてみる)
えっ・・・?!
学校でした事で、盛りがついちゃった?
(苛める様に浩志君に言いながら)
(無器用にシャツのボタンを外され、アッと言う間にブラが晒される)
(薄い黄色のブラに、ピンクや水色の刺繍が施してあり)
ちょっと、そんなに慌てないで?
(異性に初めて胸元を晒し、顔が埋まると)
(恥ずかしさで肌がピンク色に染まり、グッと目を瞑り唇を噛み) 【わかりました。飛ばしすぎてすみません…楽しくて。。。
スピード落としてみますけど、まだ速かったら言ってくださいw】
悪い…美帆が好きすぎて興奮すると見境なくなっちゃうよ
盛ってるよ、好きな女に盛っちゃダメなのかよ。
(股間をすごい膨らませてるのを自分で見て、美帆にも見るよう視線を誘導して)
この下着…可愛いな、こんなの付けてるんだ。パンツもお揃いなのか?
(優しくブラの上から胸に触れながら初めて見る美帆の下着を観察して)
(下に履いてる方も気になってる様で、はだけた太ももとその奥をじっと視線を送る) 【ご無理申し上げます。やっぱり浩志君もガッつきだねw男なら仕方ないけどw】
【私も楽しいですよ!!】
悪い訳じゃないよ?
嬉しいんだけど・・・ほら・・・その・・・初めてだし・・・。
初めての時はどうなのかなぁ・・・って、色々と想像しちゃうじゃん。
乙女心は複雑なの!!
(浩志君の視線が下に落ちると、そこには今まで以上に盛り上がった股間が)
えっ・・・嘘っ!!
ちょっと前に2回も出したのに・・・もう・・・こんなに?!
そうよ、お揃い。
まさかこんな風になるなんて思って無いから・・・。
もう少し可愛いのにすれば良かった・・・。
(照れた様に頬を赤く染め、ワザとらしく片膝でスカートの奥が見える様に)
(浩志君の股間は苦しそうに盛り上がっていて、そっと触れてみるとビクビクと震えている) 【最後までしたいなって考えるとアクセル踏んで加速しちゃうとこありますね
最後までより、状況楽しむ方を考えてやってみます!俺も楽しいですよ。】
俺も初めてだし…そうだよな、今日って俺と美帆の大切な日になるんだもんな。
あ、のさ…俺できるだけ優しくするから…
(女の子の初めては痛みがあるってのを知ってて)
さっきあんな出したんだけど…ちょっとやばいかも我慢汁出てきてちょっとパンツ濡れてきちゃってる。
もっと可愛いやつは…今度美帆の家で見せてくれよ…な?
(片膝立てて太ももの奥を見せてくれるような仕草に軽くスカートを捲り)
ほんとだ、お揃い…コレ俺の思い出の下着だな…ずっと覚えてそう。っ…あっ美帆っ
(パンツを見てたら股間を触ってきたので声が出て、我慢汁もトロリと出てパンツを濡らして)
美帆だけずるいぞ…俺も
(ショーツのクロッチを優しく擦って触りっこしてあげる) 【難しいですよね、その辺が。状況を楽しみたいのと、最後まで逝けるのを楽しむのと】
【頑張って急ぎます!!遅い展開の私が言うなって話ですがw】
そ、大切な二人の記念日!!
(ニコッと微笑むと、浩志君の頬にキスをして)
ねえ、苦しそうだよ?
ズボン脱いじゃったら?
(浩志君の股間を撫でながら、初めて男の人のズボンのチャックを下ろし始め)
きゃっ・・・もう、手付きがエッチだよ・・・浩志君は?!
(スカートの奥にはブラとお揃いのショーツ)
(そのクロッチの所を撫でられると、初めて身体がビクッとなって)
(今までにない興奮が押し寄せて来る)
ほらぁ、脱がせて上げるから、立ってみて?
(ズボンを脱がして、今度は下着を脱がせてみようと) 【俺と美帆さんの楽しめるベストなペースを探りながら楽しんでいきましょ!
あんまり遅いとか早いとか気にしすぎないようにね】
優しくしてるだけだって…乱暴なのはイヤだろ?
(痛くしない様に触れてるつもりが触り方がエッチだ!と言われてつくづく女子の考えることは難しいと思う)
でも気持ちよかった…だろ?びくびくしてたし。
ぁあ、じゃ…頼んじゃおうかな。
(同級生の女子にベッドの上で下半身裸にされる初めての体験に心臓が高鳴る)
(ズボンを降ろされると、ボクサータイプのパンツはすごい膨らんでて先は我慢汁のシミが広がってる)
やば…こんなシミになってる、マジで恥ずかしい
(美帆とエッチできるってだけでこんなに興奮してお漏らししたみたく我慢汁が漏れてる) 【了解っす!!】
そ、そんな事無いよ。
ちょっと寒くて、震えただけだよ。
(苦し紛れの言い訳は直ぐに見透かされる)
よいしょっと・・・。
(ズボンを脱がすと、男子の下着を初めて見て)
こんなのを履いてるんだ・・・普段から?
(目の前の下着は大きく盛り上がり、シミも広がってビクビクしている)
ねえ、私達って・・・他の人達と逆だよね?
普通はこうやってベットの上とかで、じゃれ合いながら・・・その・・・しちゃうんじゃないの?
何か変な感じだね?!
(クスッと微笑みながら、浩志君の下着を一気に下ろす)
(目の前にはさっきまで見てたちんぽが、また反り返ってビクビク震えている)
ちょ、ちょっと・・・どれだけ元気なんだよ・・・浩志君のは?!
こんなに大きくさせちゃって、もう性欲の塊なんだからぁ!!
(言いながらも一度した事のある、手コキを初めて見て)
(2回目でもまだぎこちないけど、何となく要領は掴んでいて)
(気持ち良さそうな場所を見付け、そこを集中的に刺激していく) 夏の暑い日に寒気なんておかしくない?
あとでそこ触ってビクビクするか確かめてやる…
こんなの履いてるよ。いつも水着ばっかり見てるもんな、まぁ美帆は部活の時もずっと俺のここばっかり見てた変態って今日わかったわけだけどw
今じゃれあってるじゃん…この後…そのしちゃうんだからさ…
(恥ずかしくて二人とも口にはしてないが、初エッチがこのあとというのは認識してて)
男子は好きな女の前ではどいつも性欲の塊なの!こんなこと頼むの彼女の美帆だけなんだからさ…あ…っう…美帆っ…それっやばい
(文句言いながらも手コキを始められ美帆の前でチンポを突き出しもっとシゴいてと腰を突き出し)
美帆と初エッチする前に…いっちゃうって
あっ…
(美帆のしごく手を押さえるけど止めるほど強くは握ってない) そ、そんな事を言うな!!
変な事を言う奴には・・・こうだっ!!
(お返しとばかりに、浩志君のちんぽを早く扱き始め)
ほらぁ・・・どうだ・・・逝きそうでしょ?!
逝っても良いんだよ。
どうせ性欲の塊の浩志君なら、直ぐに大きくなっちゃうんだから!!
(クスクスと微笑みながらでも、優しくちんぽを扱いて上げ)
(上目遣いに見つめる目は、プールサイドとは違い優しいエッチな視線になっている)
イイよ、逝っても・・・。
浩志君が逝く所を・・・今度はちゃんと見てたいから・・・。
(プールで教わった様に、我慢汁を亀頭に塗り手の平で撫でたり)
(裏筋の辺りを集中して扱いて見たりしながら) あっ、あっ!美帆マジでダメだって!!
(火に油を注ぐ様なことを言ってしまい後悔するが、時すでに遅く。
エッチな目つきと優しく表情、好きなところを責める手つきに、ペットが服従するみたく
イクのを我慢するのを諦めてしまい)
っ!美帆っ、いくっ!!ああっ!!
(ぷっくり膨らんできたカリが耐えきれなくなって、びゅっ!びゅっ!と白い精液を噴き出してイッテしまう)
あっ…あああっ…ぁう…っ!!
(声を吐くたび、鈴口から精液が飛び出し、
美帆のブラや胸、そして制服にぶっかけてしまい)
ああっ…制服に…っ?っ!ごめんっ
(とろんとした顔で汚れた美帆を見るけど、汚してしまったことに気づくと汚したのは自分の精液だって罪悪感で焦って謝る) (我慢汁で濡れた手で硬いちんぽの根元を扱くと)
あっ・・・!!
逝っちゃった・・・!!
(今日3回目の射精を目の前でシッカリと見て)
す、すごい・・・こんな風に・・・出るんだ・・・!!
(3回目でも精液の量は多くて、勢いも有り肌蹴た制服の胸元や)
(首筋、薄い黄色のブラにまで飛び散る)
え、あ、いいよ。大丈夫だから・・・気にしないで?!
それよりも・・・どうだった?
気持ち良かった?
(上手く出来たか気になり、浩志君を不安そうに見つめ)
(白く汚れた制服姿で、ベットにちょこんと座ったまま)
(その姿はさっきまでじゃれ合っていた友達では無く、一人の彼女として恋人を見る姿で) はぁはぁ…ほんとに大丈夫?
うん、美帆の手はちょっとやばいくらい気持ちよかった…自分でもあんなに出た初めて見たし…
(ウェットティッシュを出して美帆に付いたのを拭き取ってあげながら)
服変な匂いするだろ?ファブリーズかければ大丈夫かな…帰りも俺が送っていくからさ。
とりあえず汚れちゃったやつ…拭かないと…
(顔を見ると調子乗りの美帆が色っぽい顔になってて)
汚れた服脱がないと…ちゅ
(ブラウスを脱がせて、とろんとした顔にチュッとキス)
ブラも…外すよ、後ろ向いて。 男の人って、何回でも逝けるんだね。
初めての事だらけで、頭の中が混乱しちゃう・・・。
うん、いいよ大丈夫だから。
変に気を使われると、こっちが恐縮しちゃうし。
それに明日学校休みだよね?
洗濯しちゃえば、明日には乾くんじゃない!!
(無邪気にとんでも無い発言をし、今日はお泊りと言う事を言ってしまう)
うん、優しいね・・・。
イイよ、自分でできる・・・・。
恥ずかしいから、自分でさせて・・・お願い・・・。
ちゅっ・・・
(キスをされてからベットの上で後ろを向き、制服を脱ぎブラのホックを外す)
(ブラをゆっくりと外し、両手で前を隠して浩志君の前に座り直す)
(スカートは精液で白く汚れていて、まだ脱いでいなくて)
はは、恥ずかしいね・・・プールで見ら得た筈なのに、此処だと緊張しちゃうよ・・・。
(ゆっくりと手を下ろすと、膨らみかけのBカップの胸が)
(綺麗な白い肌にピンク色の乳輪と乳首)
(プールサイドと違うのは、乳首が硬くなっていて尖っていて) ううん、美帆とだからだよ。普段一人でしてる時こんなにならないし…
やっぱ好きだから…でしょ?
洗濯って…マジで?
(親にごまかして女子を部屋で泊めて、いやそれより美帆の家は大丈夫なのかよと焦る)
ん、緊張するね…プールは誰か来るかもってヒヤヒヤしてたけどここは誰も来ないし
(胸をじっと見ると乳首がツンとしてて)
美帆の乳首…立ってる?
(指で触れて見ながら反応するのか顔を見て)
気持ちいい…?(両方の胸を触りながら、またチンポがむくむく上を向いてくる)
なんか熱い…(自分は上を脱いで裸になってしまう)
美帆も体熱くない…?
(スカートも汚れてるし脱がせたいって期待を込めて見つめる) ば、ばかっ・・・立って無い!!
もう、デリカシーの無い事ばかり言うんだから。
(少し拗ねたようにして)
んっ・・・な、何か変な感じ・・・。
気持ち良いんだけど、くすぐったい様な・・・。
(立っている乳首を軽く弄られると、身体をキュッとさせて)
(恥ずかしそうに俯き、浩志君の行為をジッと見ていて)
うん、気持ち良いよ・・・身体が熱くなって来ちゃったね・・・。
(促される様にお尻を浮かしスカートを脱ぐ)
(水泳で鍛えている下半身に、ブラとお揃いのショーツが見えて)
(初めて男の子に見せるショーツで恥ずかしくて頬を赤く染める)
(浩志君の股間は既に大きくなっていて、先っぽからまた我慢汁が溢れている)
【処女だった頃を思い出すのが難しいw】 感じると乳首ってツンツンになるって本当なんだ…感じてたってことねw
(エッチな本で見たのがリアルに美帆がそうなって知れてちょっと感動しつつ嬉しくなって)
さっきは俺のこと気持ちよくしてくれたから
今度は俺が美帆のためにしてあげたい。
恥ずかしいかもしれないけど…
(正面から肌を合わせて抱きしめて)
あんま上手じゃないかもしれないけど…美帆の身体触りたい…いい?
(胸の中で恥ずかしがってる美帆の顔に向けて、してもいいか聞いて)
【こちらも同じくですねwリアルの初めての時ってもっと失敗だらけで、こんな雰囲気でできてないよなぁという感じですw】 【ですよねwなるべく近づけようとしてるけど、詳細に思い出せないでいますw】
【一応、所々はリアに近いので。水泳部とかはw】
だから違うから・・・。
もう恥ずかしいぃ・・・!!
(何度も乳首の事を指摘されると、両腕で胸を隠してしまう)
(隠した胸のまま浩志君に抱かれ、耳元で優しく言われると)
うん・・・いいよ。優しくしてね・・・。
(抱かれたまま両手を離し、浩志君をギュッと抱きしめて)
(嬉しくて少し涙目。隠す様に頭を浩志君の肩に置きギュッとキツク抱き締める) 美帆っ…
(こっちを向かせてキスをしながらベッドへ押し倒して)
いっぱいキスさせて…イヤなことあったらちゃんと言ってくれよ。暴走しそうなくらい興奮してるんだから
(まずは首や胸にキスをしていく、水泳部で鍛えたハリのある肌に舌を這わせ)
日焼けの跡…美帆の地肌ってこんなに白い肌なんだ
(顔が胸の上で止まるとツンツンになってる乳首を舌でレロっと弾きチラリと顔色を見る)
(美帆の太ももにはギンギンに復帰してるチンポが当たってて)
(悪戯な手が太ももを優しく触りどんどんショーツの中心に近づいてショーツに手をかけ)
美帆…やっぱりこれ脱がせたいな…これは俺が脱がせてあげたい、いいだろ?
【リアル設定だったんですかwちなみに体型とか性格もリアル美帆さんこんな感じ?】 【そうですよ!!Bカップでは無いけどw性格はこんな感じかな】
うっ・・・!!
(キスをされそのままベットに押し倒される)
大丈夫・・・優しくしてくれたら・・・。
(恥ずかしそうに目を瞑り、顔を横に向け浩志君の愛撫を受ける)
いやっ・・・恥ずかしい・・・。
(白い肌と焼けた肌の境目はクッキリと分かり)
(指摘されて、白い肌の胸元はピンク色に染まり始めて)
あっ・・・!!
(敏感になっていた乳首を初めて舐められると、一層身体が熱くなって)
(思わず浩志君を下から抱き締めてしまう)
(そのまま乳首を弄られて、同時にショーツに手がかけられると)
こくっ・・・。
(浩志君のお願いを聞く様に頷き、脱がし易い様に脚を少し広げて伸ばす) 【そうなんですね、ちなみにリアルは…何カップ?聞いていいのかなこれw
こんな性格の子、学生の時好みでしたわーw今は天然以外はなんでもいけますけど】
脱がせるよ…
(黄色のショーツの端を持ってゆっくり下ろしていく)
(水泳で整って締まった肢体を眺めながら)
美帆の全部見ちゃってる…ここも見せて
(膝を押さえ股を開かせると女の子の部分の割れ目が開いてヒダヒダまで見え)
…ごくっ
(じっくり見ると濡れててエッチな匂いもする、指で触ると柔らかくてヌルヌルしてるのが指に付き)
痛くない…?中触ってくね…
(人差し指を少しだけ中に入れ、恐る恐る出し入れしながら)
ここに入れるんだ…チンポ。
(痛くないようにしてあげないと、と思い)
舐めてもいいかな?美帆もプールで俺のしてくれたし、俺もしたい。
(顔を近づけて美帆のあそこの匂いに興奮しまくっている) 【はは、隠しても仕方ないし。胸は今はDカップまで成長しましたw】
【今時のツンデレって良く言われてますw】
(浩志君がショーツに手を掛けると、恥ずかしくて両手で顔を隠す)
(でもさっきまでプールサイドでは見せて居たのに、状況が変われば恥ずかしさで緊張してしまう)
うんっ・・・。
(浩志君の為すがままで、ムッチリとした太股の力を緩め)
(脚を開かされると生え揃い始めの陰毛が上の方に見えて)
(まだ誰も知らない割れ目は、恥ずかしさと緊張でヒクついている)
は、恥ずかしいよ・・・・そんなにジロジロ見ないで・・・。
(両手で顔を隠したまま。部屋の明かりで割れ目は良く見えていて)
あっ・・・!!
(浩志君の指が割れ目をなぞる。それに合わせ小さくうめき声が漏れてしまい)
うん、優しくして・・・。
(指がゆっくりと膣穴に入ってくると、キュッと入り口を締め付けて)
い・・・痛いっ・・・!!
(初めての指の感触に驚き、少しだけ痛くて声を上げてしまって)
あ、あ、大丈夫だから・・・続けて・・・?
うん、舐めても良いよ・・・。
(脚をM字に開かされたまま、浩志君の顔がオマンコに近づき)
(荒々しい吐息が膣穴に噴きかかってきていて) 【学生時代Bってのはリアル設定ですか?w
今は立派になられてますねw
駆け引き楽しいです今時のツンデレw】
あっ、ごめん…痛かった?
(処女って痛いんだ…と知ってもっと優しくしないとと手の力を抜き)
舐めるね…美帆
(舌を出してピチャリと音を立てて初めて口をつける女子の性器を舐めていく)
すごい…こんなヌルヌルしてる、ちゅぱっ
(ぬらぬらとエッチな感じで舌を動かして)
はぁ…ここって
(舌が突起状になってクリに当たり、確か感じる部分だと直感的に思い、ザラザラした舌先で美帆のクリを舐めあげ続け)
(愛液を舐めて興奮は最高潮になり、
今日3回も射精してるのに痛くなるほどギンギンにボッキしてチンポは真っ赤に腫れ上がってしまっている)
美帆…(ちらりと顔を見て)
そろそろ、したい…
(一つになりたいって伝える) 【そうですよ!!学生時代はBカップ。背も高かったし、肩幅広いしw】
【たくさん揉まれたからねw】
【昔は良くツンデレと言われ、今ではオープンな性格で色々と楽しくやってます】
ううん、大丈夫・・・平気・・・だって浩志君だし・・・ね。
(照れくさそうにしながら、迎え入れる心の準備は出来ていて)
あっ・・・うんっ・・・。
(女性器を舐められる度に、小さな喘ぎ声が漏れて)
(浩志君のエッチな言葉に恥ずかしくて、脚を閉じようとしても)
(両膝を持たれ、浩志君の頭で閉じられず)
は、恥ずかしい・・・そんなところ・・・汚いよぅ・・・。
(何度も同じ様に舐められて、身体は少し汗ばんでくる)
(初めての行為の経験に、恥ずかしくて直ぐにでも逃げ出してしまいそう)
(クリトリスは自分で弄っていた時よりも、プックリと濃くピンク色に膨れあがり)
(経験したこと無い様な程、膣奥から愛液が溢れだしてしまって)
うん・・・。
(浩志君の問いかけに頷いて応える)
【駆け引きなんてしてませんよw】
【浩志君とは色々と波長が合うのかな?】
【遅レスの長文で申し訳ないっ!!】 【揉まれて育ったと?w当時の彼氏ですね?w
エッチにオープンな性格ってすごいいいなって思います】
【駆け引きってこっちがこんなレスが好きかなーってことですw紛らわしかったですね】
はぁ…
(股を開かせたまま深呼吸してチンポを美帆のおまんこへ当てて)
(先っぽを少し割れ目に押し当て)
ここ…かな…?
(穴の位置がわからず探ってると少しぬるってするとこに先っぽがハマって)
ここ、だね…ゆっくりするから
(腰を少し押し出してまずは先っぽだけ入れて)
あっ…熱い…ヌルヌルしてるっ
だ、大丈夫っ…?
(このまま奥まで入ってしまいたいが、きっと美帆はすごく痛いだろうと腰を突き出すのを止まって)
このまま…止まってようか?
(中ほどまで入ったまま抱きしめてキスをして) 【さあ、それはどうですかね?それはまた、ピロートークででもw】
【オープンと言っても、エッチな方のオープンでは無いですよ。こう見えて身持ちはは硬いからw】
【ありがとです!!私も同じです。】
・・・・・・・・。
(無言で目を閉じ、初めてのちんぽの感触に緊張し身体が強張り)
(浩志君がちんぽで探る様に膣穴を探すと)
うん・・・そ・・・そこっ・・・。
(目をギュッと閉じたまま、両手で顔を覆い)
・・・・・・・・・。
あっ・・・・痛いっ・・・・・。
(グッとめり込んできた大きなちんぽを、押し返す様に膣を締め付け)
ううん、だ、大丈夫・・・。
大丈夫だから・・・きて・・・・。
(キスを受けると、両手を浩志君の首の辺りを抱き)
(力を抜く様に少し呼吸を整え、脚を開き浩志君が動きやすい様にしてあげて) 【ピロートークまで期待させていただきありがとうございますw
すみません、オープンって変な意味な訳ではなく変にエッチなのはイヤとか言うよりアッサリお話ができる人っていいなってことで】
じゃあ…最後までするね。
っ!
(ぎゅっと抱いてあげながら腰を推し進める)
(ぷちっ…と中を引き裂いていく感触を感じて美帆の初めてを貰ったんだと実感する)
はいっ…た…全部。
(美帆の中にいるとチンポを優しく包み込んでウネウネと中でチンポをハグしてくれているようで)
美帆の中にあったかい…幸せすぎだよこんなの。俺が中にいるのわかる?
(一つになった感触の感動でしばらくの間美帆にしがみついて大きいモノが中に入ってる感覚に慣れるまで動かずにいて) 【エロトークは好きですよ!!】
こくっ・・・。
(浩志君に頷き、覚悟を決めて迎え入れようと)
あっ・・・・痛いぃ・・・!!
(経験した事の無い痛さに、浩志君の肩に指先がめり込んで)
(大きなちんぽはゆっくりと奥にまで全部入ると)
・・・・・・・・んっ・・・・・・・・!!
はっ・・・・凄いっ・・・・・入っちゃってる・・・・・・!!
(痛いのも我慢し、浩志君とひとつになった喜びで涙が少し出て)
うん・・・分かる・・・分かるよ・・・入ってるよ・・・。
嬉しい・・・・。
(涙が頬を伝って流れ、入って来たちんぽは膣内で感じている)
ゆっくりなら・・・大丈夫・・・もう、慣れたみたいだし・・・。
浩志君の好きな様に・・・して・・・。
(涙目で下から浩志君を見つめて、もっと先を感じたい様にお願いする) 【俺も大好きですw】
じゃゆっくり…ね。
(腰を振り上げ、おまんこからチンポをゆっくり抜き方向へ)
あ…あっ…入る時気持ちいいっ
(再度中に入る時女の子の中の感触をものすごく感じてしまい)
美帆っ…美帆っ…好きだっ…
(繋がってるところがぬちゃぬちゃ音を立て始めてる)
(シーツにおまんこから垂れてる破瓜の血がうっすら滲んでて)
あんまりもたないかも…気持ちよ過ぎてっ…
中に出したら…マズイからお腹の上に出すねっ 【お互い様ですwスレも残り少ないので、丁度終わる様にしましょうか?】
うん・・・うん・・・・私も浩志の事・・・好きだよ!!
(下から浩志君の首に抱きつく様に成りながら)
(ちんぽが挿入されるのを、受け止めていて)
あっ・・・はっ・・・はっ・・・んっ・・・・!!
(ギュッと目を閉じ、痛さを我慢しながらも)
(初めての経験に膣穴も痙攣し、処女を無くした証の血が滲んでいる)
うん、中は・・・外に出すの・・・ね・・・。
(ゴムもせずに初体験をしていて)
(浩志君の腰の動きも、最初はぎこちないけど)
(徐々にスムーズになってきて、それに合わせて小さく喘ぎ声も漏れる) 【そうしましょう、うまくできるかなw】
っ!美帆…いっちゃいそうっ…
(プールでの情事を含めると4回目になるが、若さゆえか込み上げてくるものがチンポの先にパンパンに溜まってきてしまって)
(腰を振る動きもスローなものから激しい動きになっていき、ベッドが軋み肌のぶつかる音がする)
イッ…クッ!!っああっ!!
(射精する直前で中から引き抜き美帆の白いお腹の上でびゅくっ!びゅくっ!と射精して絶頂する)
はぁ…はぁ…はぁ…すごい…こんな気持ちいいんだ…えっち…って
(ふつふつとチンポの先からは精液が出続けてピクピクして。
自分も絶頂の余韻にフラフラして虚ろな目で美帆を見つめてる) 【まあ最後は軽くピロートークっぽくも良いんじゃないでしょうかw】
うんっ・・・良いよ・・・!!
(浩志君のちんぽは膣内で、大きくなるのが分かり)
(4回目の射精でもどんどん、大きくなっている様に感じ)
はっ・・・うっ・・・・!!
(腰の動きが激しくなり、浩志君の身体が強張ると)
あっ・・・・・!!
(パンパンに張ったちんぽが引き抜かれると)
(お腹の上に4回目の射精がはじまり)
(あっという間にお腹の上は白くドロドロになって行く)
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・。
(初体験はあっという間で、今まで経験した事の無い心地よい気怠るさで)
(膣穴は浩志君のちんぽの大きさに広がり、ヒクヒクとしている)
き・・・気持ち良かった・・・?
(下から少し涙目で浩志君を優しく見つめ)
(ギュッと胸が合わさる程、きつく抱きしめる)
嬉しいぃ・・。
(耳元で小さな声で囁く) 【ピロートークも初めての時を思い出して…とか?w今度はリアルの美帆さんとエッチしてみたいな、とか思ってみたりw】
すごい…よかった…
(ギュッと抱きしめ返すと体が密着してお腹の上に出した精液の上に体を重ねてしまい)
あ…はは、まいっか…
(ウェットティッシュを取ると自分と美帆のお腹を拭いて)
(美帆の股の間には、シーツに濡れた後と血のシミが見えて)
美帆…初めてを俺にくれてありがと。
(横に寝転ぶと腕枕をして胸元に抱き寄せ髪を撫で)
(流石に4回も出したからか、チンポもダラリとしてる)
すごい興奮してて…でも初めてはゴムなしだしたくて。
(本当はベッドの横にコンドームを用意してたのを見せて)
次はちゃんと着けるから…まだ親も帰ってこないしさ。
(12個入りのゴムを一緒に見ながら、使い切るまで?したいなーって顔をしつつ美帆を見る) 【そうですね。初めての時と今現在がごちゃ混ぜになるかもw】
【残り少ないし、込み入った話はまた後日にでも】
あっ、汚れちゃったね。
ごめん・・・。
(照れて恥ずかしそうにしながら、拭いてくれる浩志君を優しく見つめる)
ううん、浩志君で良かった・・・。
嬉しいよ。
(横向きに寝そべり、浩志君にピッタリと身体を寄せ)
ふふ、やっぱり浩志君は性欲の塊っ!!
エッチな事しか、頭にないんだから。
(コンドームの箱を見つめ、意外と準備していた事に少し驚く)
(初めて使う時は誰と使おうとしてたのかちょっと気になって)
もちろんよ、本当は着けて欲しかったけど、雰囲気を壊すのも嫌だったし。
今度からはちゃんと着けてくれないと・・・しないからねっ!!
(少し怒ったように、浩志君の頬を突っつき) 【わかりました。ごちゃまぜでもいいじゃないですか。この学生シチュの延長がリアルってことにしてw
また会っていただける…ってことですよね?w伝言またできるの嬉しいです】
性欲の塊を彼氏にしちゃったのは美帆でしょ?それともエッチしない彼氏の方が好き?
(意地悪く聞いてみながら笑って)
(コンドームを不可解な顔で見る美帆に気づいて)
あ!いやっ!これはっ!
俺前から美帆のこと好きだったから、その…美帆とこうなりたくて、その妄想して買っちゃってて。
(言い訳がましく早口で弁解して)
でもたまに生で…してもいいとか…?
(チラッと美帆の顔をみて) 【少し駆け脚になります。時間が迫って来た。】
そ、それは・・・私から言わせないで!!
本当に浩志君は、デリカシー無いね!!
(拗ねて顔を浩志君の肩にうずめ)
ううん、いいよ、気にしてないし。
そんな別にどうでもいいじゃん・・・。
【ここのコンドームの件はリアですw】
男の人ってナマでしたがるんだ。
みんな・・・そうなの?
浩志君だけ? 【最後閉めておきますよ。先落ちてくれていいですからね】
ゴメンゴメン…ちょっと意地悪なこと言っちゃったね。
うう。信じてくれてない…本当なんだけどな。
(寂しそうにして、拗ねてる美帆の頬をツンツンしながら、怒らないでって感じでじゃれる)
みんなは知らないけど…でもすごい気持ちいいし、好きな子を感じたいからナマしたいんじゃないかな。 【お気づかいありがとです。】
ふ〜ん、やっぱりそうなんだぁ・・・。
女の子にしたら、ちゃんとしてくれる人の方が好きだけどなぁ・・・。
(浩志君の胸元を指で弄りながら、呟く様に囁くと)
(エッチした後の気怠るさで、ウトウトとし始めてしまい)
(何も着ずに、アソコも乾きテカテカとしたまま)
(浩志君の身体の横で眠りについてしまう)
【すみません、変な感じで締めちゃいましたw】
【二日間もお付き合い頂き、ありがとうございました!!】
【とても楽しかったです。途中、変な表現があったりしたと思いますが、その辺はご愛嬌と言う事でw】
【また、伝言でも頂ければお時間を調整させて頂きますね】
【リアの私を知ったらビックリかもですがw】
【お言葉に甘えお先に落ちさせて頂きます。ありがとうございました!!】 そうだよな…わかった、美帆の彼氏になったわけだし…ちゃんとするよ。だからさもう一回…
(横を見るとスヤスヤ寝息を立てて寝てしまってる)
寝ちゃった…美帆帰らなくてもいいのか?このままじゃ親帰って来ちゃうな…どうしよ。
ま…寝て起きてから考えるか。
(と言いながら美帆の横で眠りについてしまうのだった)
【凄く楽しかったです、部活の続編までお付き合いありがとうございました
自分も誤字脱字多くて美帆さん冷めちゃわないかとヒヤヒヤしてましたけど、、学生編なんとか完走できてよかったですw
また伝言させてもらいますね。基本平日夜か土日ですが、平日午後もいけるときもあります。
リアルはお互いいろいろビックリすることあるでしょうねwでも今度は是非リアル美帆さんと戯れたいです
では今日も長い時間ありがとうございました。
美帆さん好きですっ、おやすみなさい…】 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。