ありがとう、ヒロト!
こうして会えたから、伝言とかはもういいよ…

あっ…ヒロトに触られてるw
この感じ忘れかけてた…私も大好き!
私だけのヒロト…
(自分の口唇から少しでも離さないように、ヒロトの口唇に重ねる)

私はヒロトだけのものだから…
絶対離れないから安心してね!