…ん、…はあ…っ…
(絡みついてくる感覚に思わず声が漏れる)
(ひとつに繋がった喜びと直接与えられる刺激に、他では得られない快感が全身を支配する)
(燃え立つように全身が熱くなり、気持ちはただ絵莉さんを一心に求める)
絵莉さん……
もっと…恥ずかしい声聞かせて
(突き動かされるまま腰を前後に揺らし、内部をなぞる)
(硬直した肉棒がより血を集め、ぬらついた粘膜を擦りあげ、自ら先から漏れる透明な体液を塗り付けていく)

俺だけに聞かせて…
(反りあがった熱で絵莉さんの内部を押し上げ、その存在を誇示する)
(力強く擦りあげながら、ぎゅっと両手を握り、不意打ちで横たわる絵莉さんの体にキスを落としていく)
ちゅ……
(肩や胸の膨らみ、先端にも吸い付き、痕を残しては、また別の場所に口付ける)
……ん…っ…
(届く限りの全身に痕を付け、その間も突き上げ、擦りあげていく)

(ぐちゅぐちゅと互いの体液を混ぜ擦れると、先が膨れ上がり、奥に当たる)
はあ…っ…
(それでも全部飲ませたく、腰を押し付け、最奥の壁を激しく突いていく)