【雑談】とりあえず部屋がある 139【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
【雑談】とりあえず部屋がある 138【スレH】 https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1516160913/ >>878
お部屋、ありがとうございます
さっき、シャワー浴びて…
今は部屋着です シャワー浴びて綺麗にしてきたのか、いい匂いだぜ
(部屋に入るなり、まとわりついて首のあたりのいい匂いをクンクンと嗅ぎ始める)
また汗だくになっちまうかもしれねえけどな
(意地悪く言いながら、うなじをチロチロと舐め、後ろから両手で大きな乳房を触り、服の上から撫で回す)
そんなに俺のこいつが気に入ったんだ
もっと欲しいみてえだな
自分で出して、シゴいてみてえんじゃねえのか?
(ニヤニヤと嫌味を言いながら、手をとってはち切れんばかりに勃起して尖るズボンの前を触らせる) あ、はぁッ…あんッ…
くすぐったぃ…はぁん
(首筋に息がかかってピクンと肩を震わせて)
アアン…オッパイ…だめぇ
(手触りの良いシルクのパジャマは勿論ノーブラで)
あっ、ああっ、ああんッ…
(乳首がクッキリわかって)
ああッ…もう…こんなに…
はぁ…どうしよう…アアン…
(痴漢さんの股間はもう膨らんでいて)
(白い指先で擦りながら、チャックを自分で下ろしたくて)
はぁん…もう…ダメェ…
(痴漢さんの腕の中でクルリと回ると、ベルトを外してチャックを下ろして)
んッ…はぁ…ああん
固いッ…固いの…あん…あん
(ビンビンの肉棒を下着越しに愛撫する) へへへ、育ちがよすぎて、好きに男とハメることができなくて溜まってるんじゃねえのか?
やってもらおうじゃねえの
(横柄にベッドのヘリに座り、脚を広げると、スケスケで肉棒の形が丸わかりの卑猥なパンツを通して滑稽なぐらい勃起しているのがわかる)
あんたのその綺麗な指でパンツを下ろして、大好きなデカいチンポを出してみせろよ
(顔を羞恥で赤くしている瞳を意地悪く見ながら、顎で促し、開いた脚の間に跪かせると、髪を掴んで顔を股間に寄せさせて、パンツ越しに勃起を瞳の頬になすりつける)
へえ、シルクのパジャマか
あんた育ちがいいんだな
どうりで肌も綺麗でいい匂いがすると思ったぜ
(身体を触りながら乳房をまたいやらしく握ると、勃起がビクビクと跳ねる)
【何時頃までやれそう?】
【無理しなくていいよ】 んッ…はぁッ…おチンポの匂い…
あん…あんッ
(頬になすりつけられるチンポの匂いを嗅いでしまう)
こんなに太いの…初めてなの
(下着をずらして舌先で我慢汁を舐めとって)
んふ…美味しい…脱いでェ…
(痴漢さんの太ももにオッパイを押し付けながら下着を脱がせて)
ああんッ…スゴいわ…あん
(ぶるんッと飛び出すチンポをゆっくり手でしごいて)
あ…ん…ちゅ…ちゅぱ…
んふ…んふ…チュポチュポ…
(上目使いで痴漢さんを見つめながら亀頭を唇でくるんで)
あふ…ああん…我慢…できない
(そのまま口をすぼめて根元までくわえて)ん…ズチュ…ンム…ンフ…
(ゆっくりゆっくりスロートする)
美味しいッ…ああ…スゴいわ
(喉の奥で亀頭を刺激しながら舌をヌルヌルと幹に絡ませて)
んフン…フン…ん…ズチュ…ズチュ
(タマをカリカリしながら時折優しく揉んで) 【12時過ぎかな…いっぱい付き合わせちゃって…疲れたでしょう?】
【でも嬉しい…ありがとう】 どうだ、これが欲しかったんだろ?
おおっ、へへへ、たまらねえな、いきなりチュパチュパしゃぶりやがって
ずいぶん上手にしゃぶるじゃねえか
誰に教わったんだ?
(唾液で濡れた肉棒が、瞳の唇からゆっくり出入りするのを見つめると、興奮してさらに勃起が硬くなる)
俺はあんたのエロくデカいオッパイを可愛がってやろうな
こんなにデカい乳しやがって、たまらねえな
(パジャマのボタンを外してゆくと、大きな谷間が見え、やがて乳房が丸見えに)
(前かがみになって手を伸ばし、ムニュムニュとこねるように乳房を揉み始め、乳首をつまんで潰したり、捻ったりして弄ぶ) 【わかった】
【疲れてはないけど、俺のはねちっこくてゆっくりだから】
【少しペースを上げたほうがよさそうだな】 んフン…んむッ…ん…チュプ
チュポチュポ!んッ…ん…
(言葉責めされて痴漢さんを見つめながら唇を締め付け激しくピストンする)んふ…カチカチだよ…ああん
レロ…ちゅッ…んフン…
(裏筋をピンクの舌でゆっくりなぞり、タマを口に含んで転がして)
はぁ…あん…ダメェ…
オッパイ…感じちゃうの…
(牝犬の格好で痴漢さんの股間に顔をうずめ、口だけで再びピストンする)
(乳首をねぶるとうめき声を漏らしながら太いチンポをくわえ続ける) >>886
【それが好きなの、ねちっこくてゆっくりなのが…大好き】 どうした、さっきからケツがくねくね動いてるぜ?
もうマンコに欲しくなったのか
まさか濡らしてるんじゃねえだろうな、ククク
(立ち上がって瞳をベッドの縁に座らせると、パジャマの下とパンティーを剥ぎ取り、脚を広げさせて顔を突っ込む)
へへ、やっぱり思った通りだ、もうビッショビショなんだな
チンポしゃぶるだけで、マンコがヌルヌルになっちまうのか?
あんたマゾか変態かもしれねえな
(指先でわざと音が出るようにクチュクチュと割れ目を弄り廻しながら、太ももをペロペロと舐め、甘噛みする)
見てみろ、マンコからスケベ汁がどんどん溢れて、ケツの穴までヌルヌルだ
(唇をブチュッと女性器に押し当てて、ジュジュジュっと卑猥な音を立てて愛液を吸い、舌を伸ばして陰唇の入り口を舐めながら、手を伸ばして乳房をクイクイと甘く揉む) 【瞳は途中でもいいの、無理して最後までしなくても…ずっとしてたいけど、時間決めないときっと寝落ちしちゃうから、悪いなって】 【好みがぴったりだな】
【寝落ちするともったいないから、あと数レスで終わらせて、また続きにしようぜ】 ああッ…いやあああッ…
(ヌレヌレのアソコがバレてしまう)
あっ、あっ、見ないで
(パイパンで丸見えのアソコ)
あああ!ダメェ…ああッ…
(痴漢さんのザラザラした舌が、アソコに…)
あっ、んっんっ、はぁん…
気持ち、いッ…
アーンッ…気持ちいいン…
(アソコもオッパイも溶けそう)
(クンニが堪んなくて痴漢さんの髪を撫でてアソコを顔に押し付けてしまう)
あひッあひぃ…い、いっちゃうぅ
ああ、好き、アアン!
(オッパイを握りながらアソコを吸われていっちゃう) 【はい、わかりました】
【平日は来れても11時くらいから一時間くらいかなって思います…】 ククク、大騒ぎだな、そんなに気持ちいいか、エロ女め
綺麗に毛を剃って、スケベな眺めだ
乳揉みすると、マンコがキュウキュウ締め付けて、お汁がドクドクあふれてくるぜ?
(片手で乳首をギュッとつねりながら、舌を速く振動させてクリトリスをプルプルと可愛がると、愛液がグチュグチュと流れ出し、それを二本の指ですくってそのまま割れ目にズプッと突き刺して何度も抽送する)
まだ前戯だっていうのに、身体がビクンビクンしてるぜ?
これから本番なんだぜ
(カウパー液を垂れ流す肉棒を濡れそぼった割れ目にあてがい、押しつけると、あっさりと飲み込まれてゆく)
おおおっ、いいぜ、エロいマンコ、中までヌルヌルだ
(ズズズッとねじ込みながら、両手で乳房をギュギュッと揉みしだく) 【と思ったけど、一発出せてもらうよ】
【明日は無理だけど、火曜の夜11時なら来れる】
【朝や昼間は?】 ああ、だって、アアン!
やっ、あん、ああん〜ッ…クリダメェ…ああ、ああ、またイクゥ…
(脚をだらしなく開き、オマンコから汁を垂らしてクリを吸われて)
(ピクピクするマンコに指がズポズポとピストンされて)
はぁッ…ください…締めます
あなたのチンポ…気持ちよくするからァ…瞳のマンコに入れてェ…
(肉ビラに亀頭が擦れると鼻を鳴らしてオネダリする)
ああうン!はぁんッ…あんッ…
あん…嬉しいッ…ああん
チンポ…気持ちいいです…あハァ…
(オマンコを誉められて嬉しそうに脚を絡め、耳元でチンポいいと囁く) 【気持ちいいよぉ…もう少し抱いて】
【火曜か水曜かな…あとは土日ですね…朝や昼間は土日だけかな…】 何度入れてもたまらねえマンコだな
名器かもしれねえぞ
(こめかみの血管を浮かせて興奮しながら、ドスッ、ドスッと腰を深くぶつけ、子宮口を突き上げるように深い抽送を繰り返すと、愛液が飛び散る)
乳首もビンビンに尖らせて、病みつきになりそうだぜ
(腰をぶつけながら固く尖る乳首に吸い付いて、チューっと吸い上げ、甘噛みする)
唇もしゃぶらせろよ
(今度は唇にむしゃぶりつき、舌で瞳の口腔を犯しながら肉棒の抽送のスピードを上げて行く)
キスするとマンコが狂ったように締め付けてるぜ、変態女
(涎を唇からあふれさせ、惚けたように垂らしながら、濡れて充血した粘膜をすり合わせて快楽をむさぼり合う) 【では火曜の夜11時に】
【都合が悪くなったら伝言する】 ああっ、あなたの、カタチになってるの、あああ、ほら、ああん!
(肉ヒダが中でチンポにザワザワと絡み付く)
あああ、スゴいわ、犯されてるのッ…ああああんッ!
(雄を感じるセックスにめろめろにされて)
ああんッ…乳首いいッ…噛んでェ…
瞳のオッパイ、貴方のよ、アアッ
(甘噛みされてまたマンコがとろけて)
ああん…んふ…感じちゃう…
キスされると…アアン…ムフ…ん
(瞳も下からガンガン腰を突き上げ、舌を絡めてヌルヌルにしながら獣のセックスをする)
あん、堪んない…ハァ…
チンポいいッ…
(涎を呑まされながら呻いて) チュチュ、ムムムッ、いいぜ、ピチャッ…
(キスを繰り返しながら、腰を打ち付け合うと射精感が押し寄せてくる)
そろそろ出すぜ、淫乱女
そら、おおおっ、出る…
(腰をガクンガクンと揺らすと、膣の中に突き刺さった勃起の先端から精液がビューっと勢いよく注がれる)
あああっ、いいぜ、たまらねぇ、んんん
(二度目だというのに大量の精液が子宮口めがけて次々にビューッ、ビュビュビュッと噴き出し、収まりきらない精液が膣の入り口から滲んで滴る) ああ、はい、淫乱女のマンコに出して、アアン…お願い…
(痴漢さんにしがみついて激しいピストンに揺さぶられ)
あああッ…はぁッ…
出てるうッ…熱いよぉ…
(中出しが始まるとマンコをぴったりくっつけて)
ああッ…ああッ…瞳もイクゥ…
(激しい射精が何度も…)
(痴漢さんの腕の中で気を失ってしまう…)
【凄かったです…遅くまでありがとうございました】【火曜の11時に…今日はほんとにありがとう…】【おやすみなさい。おちます】 へへへ、すっかりエロくなりやがって、可愛いぜ…
(気を失った瞳の唇をむさぼり、乳房を揉みながら、そのまま眠りに落ちる)
【こっちこそ、遅くまで相手をしてくれてありがとう】
【火曜を楽しみにしているよ】
【おやすみ】
落ち
以下空き こんばんは、いえいえ、お安い御用です。
ほんの少しということだったので、なるべく手早く心がけましたw
どういった話がお好みかだけ教えてもらえますか? 早寝なほうなのでタイムリミットまでどなたかと他愛のないお話しでもして眠ろうかなと。
♂さんとのお話しが楽しくて夜更かししないか心配ですw
すこーしだけ眠いのだけどよろしくお願いします。
♂さんはいつも何時くらいに眠ります?わたしは22時くらいなんです。 楽しいお話にできるかどうか自信がありませんが、
リミットもお伺いしました。
もし亜沙美さんがお仕事されているのなら、早寝早起きは大切ですよね。
まあ、こういうところなのでどうしてもエッチ方面に話を振ってしまうと思いますが
そのあたりはご容赦を。
ということで、そっち方面はいかがですか? お名前はないままで進めていきますか?
わたしはそっち方面でも構いませんよ。
振ってみてください。♂さんが興味あるような答えができるか心配だけど。 その場限りの関係だったら、名前がなくてもいいかなと。
望まれるのであれば、名前付けるのは何の問題もありません。
女性がそっち方面の事を話すのは、すべて興味がありますので楽しみです。
では、さっそくなんですが、亜沙美さんはどんなエッチが好きとか
こんな妄想をするみたいなのがありますか? そうですね。♂さんのままでもいいです。
妄想するよりも実行するのが好きです。彼と
男のひとのほうがわたしじゃ思いつかないような大胆なこと思いついたりしてww
はじめは乗る気じゃなくてもすごく興奮したり楽しんでます。今の時期だと外とかいいですよねー いきなりズドーンと来られました!
そうなんですか、彼とそんな楽しいことをw
ということは亜沙美さんはみられたい願望もあったりしますか?
彼と野外エッチで実際に他の人に覗かれたり…? なんの願望もなくて彼がわたしを乗せるのがうまいだけな気がします。
♂さんはどんな妄想をいつもしてるんですか?性癖とかおしえて。 そんな彼がいるなんていいですね。
どんどん開発されてるんですね。
わたしは女性に恥ずかしいポーズをとらせて、
でもそれに興奮してしまうみたいなのが好きです。
野外ではなかなかできませんがw 野外以外はあるんですか?♂さんも彼女を乗せたら野外でもできると思いますよww 室内ではありますが、野外ではどうしても相手が拒否してしまって。
亜沙美さんはどんな感じでOKしてしまったんですか? ♂さん眠けがきてしまったのでねます。
お話しありがとうございました。 はい、ありがとうございました。
彼とステキなエッチライフをお楽しみくださいね。
以下空室です。 誘導ありがとうございました
今夜はよろしくお願いします
ベッドにします?ソファにします? 夏帆さん、初めてまして
よろしくお願いします。
ベッドにしましょうか。 (ベッドの縁に腰掛け)
静かですね、この部屋
明さんはいつも来てるんですか? (夏帆さんの隣に腰を下ろして肩を抱き)
静かですね...
いつも?うーん、ほぼ週末だけですね。
夏帆さんは?
【どんな感じをご希望ですか?
また、NGあったら教えて下さい】 よろしくお願いします。
では昨日の続きからお願いいたします 【改めてよろしくお願いします】
【本日は何時まで大丈夫ですか?】
(陽菜の豊満な乳房に肉棒を挟まれて柔らかい乳房と剛直のチンポの対比する光景が広がる)
さっきまで、便器まんこやケツ穴で締め付けられたから柔らかいおっぱいは癒されるな
陽菜のおっぱいはチンポを挟むためのおっぱいだからやっと役目を果たしたな
(チンポをしごかれ先端を舐められピクピクと震える) 【とりあえず24時までは大丈夫かと思います】
はい……
(自分で持ち上げ寄せたおっぱいを押し付け上下にこするようにして、チンポを優しく包んで刺激しながら)
ちゅ……ちゅ
(なんども亀頭にキスしてさらに硬さと大きさを増させて) 【了解です】
【今後も定期的にお相手お願いしたいんですがいかがでしょうか?】
(チンポを挟まれグニュグニュと柔らかさと張りを活かしたパイずり奉仕や亀頭を愛しそうにキスをする陽菜に再びせんから大量のザーメンを噴出する)
大好きなザーメンの噴水だぞ
いっぱい浴びてネバネバデコレーションしてやるよ
(亀頭から噴出するザーメンはまるで放尿のような勢いで出されていて陽菜の髪や顔や乳房に降りかかり全身にネバネバ白濁のザーメンまみれになる) うぷっ!!……んんんっ!!
(おっぱいに挟んでいた肉棒から常人の数倍の大量の精液が噴水のように射精され)
(顔面に勢い良く浴びせかけられ、髪や胸にもかかり)
(小便器のように、上半身全体にベッタリとザーメンを浴び)
んあ……あぁぁ……
(顔面がザーメンパックされ、目も開けられない状態にされ)
(酸素を求めるようにパクパクさせる口に上から垂れてきた新たな精液が入る) 陽菜の顔が大変なことになっちゃったね
これじゃあ、苦痛に歪め顔や変態アへ顔が見れないな
(チンポで自分が出したザーメンを掬い取り陽菜の口に運びザーメンを味合わせる)
次は、陽菜がチンポに股がる番だよ
チンポ好きにして良いから、オナニーしてごらんよ
(椅子にゆったり寛ぐように座りチンポは上を向いて直下立っていて誘うようにブラブラ揺らす) んあ……んむ……じゅる……ごくっ
(ザーメン塗れにされた顔をチンポでぬぐわれ、排水溝のように口にザーメンを運ばれながら飲み込んでいき)
(辛うじて目は開けられる状態になると)
はい……失礼します
(全裸で椅子の上に上がると、社長と正面から向かい合う形で)
(ドロドロと愛液と先に注がれたザーメンを垂れ流しているむき出しのおまんこを自分から直立したペニスに宛がい)
ああ……んんっ!!
(体重をかけてずぷぷっと根元まで埋めていく)
はぁ……んっ!んっんっんっ!!
(そのまま腰を上下させて、自分でチンポをおまんこからじゅぷじゅぷと音を立てて出し入れさせ)
(おっぱいが大きく下品にぷるんぷるんと揺れて) (椅子に乗りチンポに股がって自らのまんこにチンポを捩じ込んでいく陽菜)
どうだ、自分で自分の便器まんこに快楽を与える感覚わ?
オナニー感覚でチンポをズボズボして、また違った感覚で気持ち良いだろ?
(目の前でプルンプルンと下品に揺れる乳房を眺めると視覚的に興奮してチンポ更に熱を帯びてトロトロになる)
今回はチンポがフル勃起だから中出しても溢すことは無いから安心だな あぁ……すっぽんぽんでおっぱい揺らしながら
自分で自分のおまんこにおチンポズポズポ出し入れして……
すっごく恥ずかしいけど……きもちいいですぅ……
(角度を調整して、自分の感じる部分にカリをこすりつけながら)
(はしたない行為に興奮してさらに快感を強めながら腰をさらに大きく速く上下させて) 俺も自分で動かないから便器まんこにチンポ出し入れされてる様子をゆっくり眺められて興奮するよ
パイパンだからチンポが入ってる様がエロいよ
(肉棒が陽菜のまんこにくわえこまれ出たり入ったりする様を食い入るように見る)
陽菜、そんなに速くピストンしたら直ぐには出ちゃうよ
それとも速く出して欲しいのかな?
ケツ穴や口みたいに子宮をザーメンでパンパンのザーメンタンクにされたいの?
(チンポはいつでも射精が出来る状態で留めていて陽菜のおねだり次第で大量射精が可能になっている) あぁ……やぁん……
(太いチンポに拡げられたパイパンマンコの結合部に視線を感じ)
(内側からのチンポの刺激に咥え、外からも刺激が加わったような錯覚を覚えながら)
ああ……はい
されたいです……陽菜のおまんこ……ザーメンタンクにしてくださぁい
(下品な台詞にあわせながら膣穴がぎゅっぎゅっと締って) それじゃあ、遠慮なくザーメンタンクにしてあげるよ
今から陽菜の子宮はザーメンを貯める部屋になるからね
(再び肉棒をホースのようにして勢い良くザーメンを噴出して子宮にドボドボと流し込んでいきザーメンタンクの言葉通りチンポが栓になっているため出せば出すだけ貯まっていく)
どうかな、子宮の中のザーメン感じてる?
こんなにザーメンを子宮に注がれたら妊娠確実だろうね
(下腹部に指を突き立てグリグリと押し付け刺激を与える) あっ……あっ……あぁああん!!
(大きなチンポは子宮口に押し付けられ、そこから子宮の中にドクドクと精液が大量に勢い良く注がれていくのを感じ)
(下腹部が膨らんでいくのを感じながらびくんびくんと社長の上に跨った身体を震わせ)
(おまんこは断続的に締ってザーメンを搾り取っていく)
はぁ……ああ……あん!
(ぴっちりと肉棒で栓をされたまま、しばしつながり続けて) どうした、これくらいでへばったのか?
ほら、まだまだオナニーしたいだろ?
チンポは抜かずに続けるんだよ
(お尻ををパンとスパンキングして急かすようにオナニーするように命令する)
自分で子宮をいじめて拡げてザーメンタンクの許容量増やすんだ
そうしたら益々性欲処理がしやすくなるからな あんっ!!
(お尻を叩かれると、おまんこがぎゅっと引き締まり)
は、はぃいい……んっ!んっんっんっ!!
(再び腰を動かすと、中だしされたザーメンがおまんこの中でぐっちゅぐっちゅとかき回される下品な感触が伝わってきて)
ああっ……はぁ……あぁんん!
(腰を上下に動かすだけでなく、身体をひねり、ぐじゅぐじゅと結合部から愛液と精液が泡になったようなものが溢れ) 今までは俺に強制的に子宮や直腸をいじめられてたけど、自主的にいじめるのは初めてだったな
自分で子宮をいじめるのも悪くないだろ?
ドMだから性欲処理秘書が務まるからどんどん自分を追い込んでいってみろ
(ズボズボされると自分が出したザーメンがチンポをヌルヌルとまとわりつき膣のヒダヒダが絡み更にチンポを刺激される)
陽菜はもっと立派な性欲処理秘書になれるようにチンポはいくらでも利用して貰って構わないからな はぁ……ああっ!!あんあんあん!
(次第に激しく腰を上下させているうちに)
ふあっ!!
(不意に勢いあまってチンポが膣穴からじゅぽんっと抜けてしまうが)
ああっ……んんん!!
(そのまますぐ腰を落として、今度はその後ろのお尻の穴に自分からズププ……としゃがみこむように肉棒を入れる) 申し訳ありません
緊急の呼び出しで外出しないといけなくなりました
最後まで出来ずにすいません
落ちます 誘導ありがとうございます
あらためて、こんばんはももさん
今夜はよろしくお願いしますね よろしくお願いします。
寝れないです。どうしたらいいでしょう。 あ!気付かなくてごめんなさい!
私、立てれます!行きます! あ、いいですよももさん
もう立ててきましたから
眠れないという事なら添い寝とかいかがでしょう? ごめんなさいorz
ちゃんと考えずに部屋を予約したばっかりに。
ありがとうございました。
はい。お願いします。
寂しかったから甘えさせてください。(ぎゅ) 気にしないでくださいw
スレ立てとか先に気付いた方がすれば良いだけですよ
たまたま俺の方が先に気付いたから
(ももさんの体を優しく抱くとそのままベットへ)
寂しかったんだ?
そういう夜もありますよね
俺でよければうんと甘えてくれていいですよ 配慮が足りなかったです。
うん。彼氏と喧嘩したから。
別々で寝てる。寂しいな。
(お布団かけて彼にいつもしてるように、足を絡ませてぎゅ)
はぁ… 使いたいとこが>>950近いってよくありますよ
配慮がとか思ってないからご安心を
それは大変
早く仲直りできるといいね
(絡ませた脚からの温かさを感じながらももさんの体を引き寄せる)
それじゃ、今夜だけは俺が彼氏さんの代わりにあっためてあげます 今度から気をつけます。
うん。仲直りね…
したいけどケチャップ投げつけちゃったから
後ろめたい。
(あったかさに包まれて嬉しいけど複雑な気持ち)
喧嘩の仲直りはどうしたらいい? ケチャップ投げつけたか
それは余程のことだったんだね
さりげなく甘えてみるとか?
かしこまってごめんねと言われるよりその方がいいと俺は思う
(ももさんの背中を撫でながら耳元に囁く) いや、たいしたことない話だったんだけど
あまりにしつこいから、反射的にえいっ!ってなっちゃって。
なんでわかってくれないの?とぅりゃっ!って。
しなきゃ良かったって反省してる。
さりげなく甘える?
どんな感じですか?分からないので、実践してみて下さいw
(振り向いて顔を見ると真剣な眼差し) 反省してるなら大丈夫だよ
ちゃんと彼氏さんにもその気持ち伝わるだろうから
男って子どもだから自分からなかなか俺が悪かったって言い出せないもんだし
うん、今みたいに一緒にお布団入って抱きついてきたりとか
別にそう気負わなくてもね
(真剣な眼差しを見つめ微笑むと)
俺が甘えるのか…なんだか照れるねw
(そのまま顔を近づけて頬ずりをしてみる) そう。謝ってくれない。
それも仕方ないのかなぁ〜
抱き着いたり…頬ずりしたり?
…はぁ。今の私にはまだ出来ない…
(頬ずりに照れるのをみて、優しいなって思って
ありがとうの意味を込めてほっぺにちゅ)
ありがと。良い人だね。
男の人に甘えられたことあんまないから嬉しかった。 一緒に住んでるんだしそのうちこういう空気やだなあと彼氏さんも思い出すから大丈夫
特に若いとなんで俺が謝らないとって思いがちだし
今してたじゃないw
まあ喧嘩してすぐってのは難しいかもだけど彼女に甘えられたら嬉しいものだよ
良い人ねえ、ありがと
これがもう少し気がきくと今夜は彼氏の事忘れて俺の事見てとか言えるけど、そう言い出せないチキンだったりもするけどw
(髪を撫でながらお返しのキスを頬にする) そこで変な理由つけてごまかすのを何とかして欲しい。
なんでそんな屁理屈で私をねじ伏せれると思ってるんだろって。
屁理屈で納得するほど馬鹿じゃないっ!って思う。
私の考えって子供なのかな。
だって〜正直、人が違うもんw
それは気が効くってゆーのじゃなくて、ちょっとした勘違い男になるから言わなくて大丈夫。
でも落ち着いて話を聞いてくれて、しょーもない相談に乗ってくれて本当に良い人。
(感心した様子でじーっと見つめて。)
最近えっちしてないんだ。実はそういつ不満もあってとぅりゃ!に繋がった。
1人でもしてない。あんまりセイヨク出てないの。こんなとこにいるのになんだけど。 男は基本理屈をこねたいんだよ
口でまず女の人には勝てないんだけどw
だからお子様とか思わなくて大丈夫じゃない?
勘違い男w
夜中に笑わせないで、でもそんなもんだよね
…だからと言って夜中にそうじっと見つめられても困るんだけどw
(照れを隠すように顔を少し背ける)
一緒に住んでるからってずっとエッチするわけでもないし
したい時にはさりげなく彼氏さんの体に触れるとかどう?
まあそんな時もあるよ
たまには話して慰めてもらうのもいいんじゃないかな 謝っちゃえば済む話なのに〜って思う
こっちは自分が悪かったらちゃんと謝ってるのに。なんか不公平!ってなる。
ぷんぷん
きっと恭治さんは大人なんだろうな。
大人の男の人と付き合いたかったーそうしたらずっと甘えられそうだし。
(背けた顔を追って体に乗っかって、鼻と鼻を合わせてじぃー)
はっきり言って最近触れたいとも思えないの。
…ちょっとヤバイ?
もう浮気してやる!くらいの気持ちでここに来たりする。 そうぷんぷんしないw
(ももさんの頬を撫でて再び顔を合わせると)
あんまり年上はそれはそれで難しいもんだし
同い年くらい、もしくは少し年上くらいが上手くいくもんだよ
(鼻先が触れて息がかかるのが少しくすぐったくて)
浮気してやるw
そうあまり意気込まなくてもなるようにしかならないもんだよ
(軽く唇を掠めるようにキスをしてももさんを見つめ)
あいにく俺は触れたいと思うのでこうさせてもらったよ ぷいーん
(顔を合わせると膨らませたほっぺから空気を出して)
そんなもんかなー?年齢近い方がいいもんなのかな…
だってー!放置されてるんだもん。そういう気持ちにだってなるよ。
なんか魅力なくなったのかなとか。
何が嫌かなとか。
キス…した?
(触れたかどうか分からないほどだったから、驚いて目を丸くして)
大人のキスとか…もっとしたら浮気になる?
(首を傾けながら、質問しつつ今度は私から掠めるくらいのキス) (よしよしと背中を撫でつつももさんを慰めて)
年が近い方が話合いやすい部分もあるでしょ
男の側からだと若い女の人はそれはそれで付き合ってて楽しいけどね
一緒に暮らすってそういうものだよ
時々喧嘩したりまた仲直りしたりと繰り返してお互いの波長を合わせるとでもいう感じ
これ以上したら…浮気になってしまうかもね
(ももさんの体を自分の方へと抱き寄せると再び唇を合わせる)
(今度は唇を愛撫するような動きをしながら濡らしていき、同時に指先の動きにも熱を加えももさんの体へと這わせる) なんか付き合ってくって大変
結婚してこれからもずっとこんな事にたえていくのって大変だと思っちゃう
浮気したい。ここだけなら良いよね?
(なんか心がざわついて、キスしながら苦しくなってくる
でもやめられない自分がいて、唇を求めるように動かしちゃう)
セイヨクが戻りかけてる。
恭治さんの文章読んでたらなんかもじもじしてきた。
体にある手がもっと気持ちいいとこにいかないかなって期待しちゃってる 耐えていくと考えるんじゃなくそういうのが日常になっていくから
何にせよ、早く仲直りできるといいよね
(熱いキスに応えるように動かされる唇を啄むように味わい、ももさんの口の中へと自分の舌を挿れ)
2人だけの秘密にできるのならこの続きを…
(顔を赤らめ期待するような視線を送るももさんの背中からお尻へと指先を下ろして)
(同時に片方の手は胸元へと伸びていきパジャマの上から柔らかさを確かめるように愛撫を始める) ん…
(入ってきたぬめる舌を絡ませて大人のキスを堪能して)
うん。秘密にする。
浮気、しちゃう。
あ…。胸触られるのきもちいい。
私も恭治さんのに触りたい。
(触れると乳首が擦れてきもちよくなってきて
目を細めて口を開けてはぁはぁしてくる)
(恭治さんの下半身を触るように手を伸ばして弄る) (唾液を口の中で混ぜ合わせ濡れる舌を熱く絡ませ)
なら俺もももさんの事を求める事にするから
(愛撫しながら胸をはだけさせ直接指で乳首を挟んだり下から揺さぶるように乳房に手のひらの熱を与えて)
直接触ってもいいんだよ
ももさんが可愛いからこんなになってる俺のここを
(手を取り下着の中へと誘い入れ硬くなり始めているものの元へと)
(そうしながら自分もももさんのパジャマと下着を膝下までずらしてお尻へと愛撫を加える) 気持ちよくて頭の中がぼーっとしてきた
あ…ぁ…ん
ちくび、気持ちいいお声出ちゃう
(息に混じって切ない声が小さく出て)
直接?わ…あったかい。
(下着の中に誘導されるのに少し驚くけど
深く差し込んで手のひらに収まらない大きさをよしよし撫でて)
ぅ…お尻むにむにきもちい。
(簡単に下げられて普段ならイヤイヤするのにすごく素直になっちゃう) 恭治さん、ぼーっとしながら目を閉じたら
そのまま眠れそう
寝てるももに挿れてくれて構わないから
一緒にいてね 気持ちいい?それならもっと気持ちよくしてあげる
(熱いキスを終えたばかりの唇を胸元へと運び乳房を舐め回し)
(舌と唇で硬くなった乳首を甘噛みして)
あったかいだけじゃないよ
ももさんがだんだんえっちな声出すから俺のもこんな風になってる
(先走りで湿った肉棒の先端を手で握らせ)
扱いてみて、もっと硬くなるから
後でここも…舐めてあげたい
(お尻の割れ目から指を這わせしっとりと潤った所へ届かせると)
(中に挿れてくちゅくちゅといやらしい音をあげさせる) >>975
そのままゆっくりおやすみ、ももさん
俺も挿れたかったから繋がったまま夢で愛してあげる 恭治さん上手すぎて、最後までしたかった
くちゅくちゅしてるとこナメナメされたかったけど… レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。