【雑談】今夜は…添い寝して60【イチャイチャ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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今夜は独りで眠りたくない…
一緒に添い寝して優しく包み込んで欲しい…
そんなまったりとした感じで使ってください
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前スレ
【雑談】今夜は…添い寝して58【イチャイチャ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1499178378/
【雑談】今夜は…添い寝して59【イチャイチャ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1510068938/ いそいそ。
(パジャマに着替えてお布団を敷いて、枕に頭を預けて掛け布団をする)
来るかな来るかな。 >>801
鈴奈さん、今晩は。
場所ありがとうございます。
添い寝にぴったりですね。
宜しくね。
今日は眠れなくて？それとも寂しくてここへ？ はい、こちらこそよろしくお願いします。
ぴったりなとこが空いてて良かったです。
うーんと。両方かな？
眠いのになんか寝れなくて…。1人で寂しくて。
敬浩さんはどんな気分ですか？
寂しいというよりは本能に従った感じですかー？ そうでしたか、布団に一緒に入ってお話していい？
私は、人肌恋しくて、そう本能のまま来ちゃいました。
ちょっと怖い？まだ布団に入んないでお話した方がいい？ うぅん、全然かもーんです。
どうぞ、私の隣に来て下さいね。
お布団めくって…空いた枕をさしだす
人肌恋しくて本能のままに…
だと私でも大丈夫かなって心配になっちゃうけど。
色気を出して行くように頑張りますけど、絞ってもでなかったらごめんなさい かもんなの？なんか可愛いね。（笑）
じゃ、お言葉に甘えて…
あったかいね、鈴奈さんの温もりが…。
いつも、Tシャツとパンツで寝るからあったかくて気持ちいい…
大丈夫だよ、鈴奈さん…鈴奈って呼んでいい…？
キスしてみる？ >>806
絞っても出なかったら？…何？…なんか出るの？（笑） うん？wありがとう。
ん…あったかいね。ぎゅっと抱きついて。
私の温もり感じてくれてる？嬉しいな。
んと、Ｔシャツと下は下着だけで寝る派なの？w
足を縛られるのが嫌いなのかな。
私もいつもショートパンツで素足を投げ出してるから…
2人の素足を絡めながら寝よう？
いいよ。でもすずって呼んで欲しいかな…
だめ？？
キスするの…？まだ早いよ？
もう眠いかな。 >>808
んーと…色気むんむんな感じの何か？w
こぼれんばかりの胸元とお尻のお肉とか？ 絡めながら…？なんか大胆だね…興奮しちゃうよ…下着が膨らんでても気づかないふりしてね？（笑）
すず？…いいよ…すずこそまだ眠くない？
寝ちゃってからキスしたら、夜這いみたいになっちゃうでしょ？…だから…だよ、 >>810
すずは今、リアルも布団に？
自分もベッドで寝てるよ。
すずはむちむちしてるの？ 大胆かな…？
私、抱き枕ないとねれないの。
いつも黒いねこちゃんの抱き枕をぎゅっとしながら寝てるんだ。
だけど、今日は敬浩さんが抱き枕になってくれる？
膨らんでるの…？どうして？
すずは夜這いされるの好きなんだよ。
気付いてても寝たふりするくらい好きで
わざとセクシーに見える体勢で寝て待ってたりすることもあるw
んー。ちょっと眠いよ。
目がうとうと。まぶた重たいの。
唇…少し開けて
敬浩さんの…キスはどんな味かな >>812
そうだよ。リアルにベッドの中。
一緒だね？
うーん。むちむち好き？？ >>813
抱き枕？…いいけどじっとしてられる自信が…
なんでって…？聞くの、それ…。
すずに興奮してるからだよ…
セクシーに見える体勢？
どんなんだろう…色々想像しちゃう。
まぶた重いの…？…なら…やっぱり…唇開けるね… >>814
一緒だよ、なんかすず可愛いね…頭ナデナデしたくなるような…子供扱いされたくない？
うん、むちむち大好き。
むちむちしてる身体いっぱい舐めまわしちゃう… 寝たみたいだね。
楽しい時間ありがと。
良い夢見れれば良いね！
おやすみなさい。
以下空室 >>820
こんばんは
来てくれてありがとう、会えて嬉しい
（ベッドに乗り上げると後ろから腰に腕を回して抱きつき） 俺もだよ。戻って見てくれてありがとう
ああ良かった
(後ろ手に抱き締め後頭部をグリグリと擦り付ける) 往生際悪く覗いてみて良かったよ
（笑いながら首筋に口付け）
会いたかった…
（背中に密着するようにぎゅっと抱きしめ、前に回した手を服の下から突っ込むと確かめるように腹や腰を撫でる） この前ごめんな、待っててくれてありがとう
(首筋がくすぐったいのと幸せな気持ちになり太腿を揉み撫で)
いっぱい触って下さい
(笑いながら少し振り返り唇を催促) こっちこそ、ちゃんと教えに来てくれてありがとう
（何度も吸い付いたり甘噛みしたり）
ん…触りたい、触らせて？
（遼の身体に触れているうちにじわっと火が点きそうで。強請られるままに唇を重ね、性急に舌を滑り込ませてねっとり絡める）
遼、…な、もう眠い？
（耳朶に甘く歯を立て、耳に唇を付けて熱っぽく囁く） (悠の声に煽られ、ぞくりとしたものが背筋に走り)
(強請る仕種の全部がたまらなくて絡めた舌をきつく吸い上げながら向き直り引き寄せ膝に乗せる)
寝かせてくれんの？
(腰を跨がせ膝立ちさせ、下から覗き見 にやっと視線を合わせ。両手のひらでゆっくりと腰から肌をなぞる)
…悠
(久々に触った肌に興奮し息が低くなる) っ、ン
（正面から抱きつくとたまらなくて、息が乱れそうなキスを繰り返して）
寝かせたくない
（視線がぶつかると小さく笑い、目を細めてまた唇を重ねる）
…ッ、久々だから、すげークる
（遼の手のひらがゆっくりと身体をなぞるとそれだけでびくびく腰が跳ねてしまい） (激しく口付けながら服を脱がせ押し倒し自分も上脱いで)
(どこもかしこも口付けたくて脱がせながら至るところにキスマークを付けまくる)
腰揺れてんな、エロい
(脚の付け根をべろりと舐めるとチンポにちゅっと唇押し当て)
早く入りたいからおざなりになるわ、最初に謝っとく
(既にローションを手に取りアナルを解しにかかる) …はあ、っ…ん
（首に腕を回して引き寄せ、首筋に鼻先埋めて匂いを吸い込んで。痕を付けるために強く吸われる刺激で益々昂ぶっていく）
ッあ！
あー、…やばい
（既にガン勃ちしているのが恥ずかしくて視線を逸らして）
お前の、早く欲しい
（服の上から兆し始めているそこを両手でなぞって誘う） …
(ぐっと一瞬動きを止め。溜め息吐いて悠を俯かせ尻上げさせ折り重なる)
余裕ない時にそういうことされるとぶち込みたくなるからあんますんな
(ローションでどろどろの指を2本入れ中をぐるりと掻き回しながら腿の裏側に自分の勃起擦り付け)
(絡みついてくる肉に我慢出来ず悠の耳の縁を噛み。 指を広げたり粘膜質な音を聞かせながらちゃんと拡げて)
(耳ん中に舌突っ込んで、自分も前開くと握らせ)
もういいよな…
(我慢汁でべとべとなチンポを尻の谷間で擦り、焦らしながら腰を振る) …！
ぶち込んでも良いのに、っは…あ、
（指をぬるりと飲み込み、ひくひく収縮しながら奥へと誘い。受け入れるためにたっぷりと含んだローションがぐちゅぐちゅと卑猥な水音を立てる）
っ、えろい…
（腿に感じるぬるぬると固いものに、期待で首筋が赤くなる）
ン…遼、…っ焦らすなよ
欲しい、お前の食いたい…
（尻コキされると我慢できなくて腰を高く上げたまま振り返って見つめ） …全身で誘われんのすげー気分いいわ
(親指でアナルを拡げるとねっとりとひくついていて唇舐め、バキバキにガン勃ちしたのに余ったローション塗り扱きじわじわと挿入していく)
……っぁー…
(腰を進めながらしっかり掴んだケツを寄せ亀頭を食ませると掻き分けるように小刻みに奥へ入って行く)
(気持ち良すぎて息が熱くなり、段々打ち付ける速度が上がる)
はるか、はる、やばい
(ジュポジュポとやらしい音を響かせながら荒く腰振って) っ…あ、ア…入って、…ン
（張り出した亀頭がアナルにぴったりと付けられると無意識にそこをひくつかせて。太いところを飲み込む間は久々の圧迫感に必死に力を抜いて受け入れる）
…全部入った、…久しぶり
（ゆっくりと全てをナカに収め、幸せそうに笑って）
ん、…！っ…遼、アっ
（がっしりと逃げられないように腰を掴まれ、奥まで突かれるリズムに合わせて掠れた声で甘く喘いで）
すげーきもちいい…中、もっと、かきまぜて っ…
(甘い声に興奮させられもう何も考えられず夢中になってめちゃくちゃにピストンを続けてると射精感が強く高まり、動きを止め)
はーっ…はーっ……
(肩甲骨に額を付け呼吸を整える)
…
(ちゅ、と背中に口付けるとそこからじっくり味わうように腰をぐちゅりと回し、中を大きくなぞり上げる)
(緩慢な動きでさっきとは違う快感に鳥肌が立ち、悠をゆっくりと起こして後ろから抱き締め)
はる。舌舐めたい
(ぐっぐっと突き上げながら耳に歯を立て先端の穴にぐしゅりと爪立ててやり) ッ、ん…！アッ、…は、はあ…
（呼吸もままならないくらいに揺さぶられ、達する直前に動きが止まると荒く息をして）
！！…ゆっくりされるの、やばい…
（激しいピストンでじんじんと痺れるように熱くなっているところをねっとりと擦られ、形がわかるくらいに締め付けて。引き抜かれるタイミングに合わせて追いかけるように腰を揺らしてしまう）
ぅ、あ…ッ、や…あ、駄目
（耳とチンポ同時に責められ、がくがく腰が揺れて。先端からぬるついた先走りが溢れる）
ン…
（回らない頭のまま舌を伸ばして遼の唇を舐めて） ん…はぁ…
(舌の表面をぬるりと合わせ、いやらしく絡めるのと同じように中を掻き混ぜ)
(亀頭を親指で強く扱きながら前立腺をゴツゴツと突き上げ、舌は解かず口内へ引き込みしゃぶって)
(片手も前へ回し乳首を捏ねながら肌を撫で)
(悠が可愛くて仕方なく、無理やり脚開かせ横たわせると更に深くまで繋がり奥までガンガンに犯し始め)
悠、悠、っ、はるか
(指を絡め片手を繋ぎ酷い音を立てながら狭くて濡れた腸壁で激しく扱く) ン、…そんな、全部…いっぺんにされたら…っ
（感じるところ全部同時に責められ、射精しないまま達しそうなくらい感じてしまう）
遼…ッあ…ア！…奥、イイ…ッ
（一番奥を何度も硬い亀頭で突かれ、強すぎる快感に涙をにじませながら抱きつき）
（両腕両足を絡めて密着し、耳元で濡れた声で名前呼んで）
りょう、っ…なあ、このまま中、出して…ッ ッイく、悠、イ…っ！
(腰が止まらなくなり射精感の高まるまま激しく打ち付けズンと奥へ捩じ込み勢いよく射精し)
はっ はぁっ、はあっ
(腰を震わせながらまだ抜き差しし悠もイカせる為に強く扱きあげる)
悠 悠 ン、…っう、あ…イく、あッ…ん！
（じわっと熱い感覚に遼が一番奥で達したのを感じて蕩けそうな顔で小さく笑い。止まらないピストンと両の手に扱き上げられると自分もすぐにびゅくびゅくザーメン吐き出す）
…りょう、
（射精後でビクつく身体を寄せて、またねっとりと口付けて舌を味わう）
すっげー良かった…興奮した 悠かわいい。ほんとかわいい
(中に入れたまま抱き起こし抱き締めゆるゆる鼻を合わせ何度も唇を食んで)
(舌をぬるりと絡めながらザーメンで濡れた柔らかいチンポをくちゅくちゅ弄る) …おまえもかわいい
（ちゅっちゅっと音を立てながら触れるだけのキスを繰り返して）
こら…また勃つだろ
（ぺしっと悪戯する手を軽くたたいて笑い）
はー…やっぱ本物は良いな
（ぎゅーっと抱きしめてすりすり） 堪らん気持ちになるよ…
(肩口に頬を乗せ首筋にも口付ける)
勃てばいいじゃん
(指先でつつーと腹を撫で上げて)
何本物て。偽者が出た？(笑)
(愛撫するように腰から尻に手のひら這わせ感触を楽しみ) 勃起したまま寝ることになるからだめ
（咎めるように耳朶がじがじ笑）
…いや、オカズにさせてもらったからさ
想像じゃなくて本物ってこと
（言ってて何故か恥ずかしくなってぼそぼそ）
お前は？ちゃんと気持ちよかった？ じゃあ起きてからまたヤろうぜ
(首筋に唇つけたまま笑い)
ああ…(笑)
すげー良かったよ。何かあんまなんも考えんかった
とにかくここで俺の扱いて欲しくていっぱいいっぱいだった(笑)
(ぐじゅ、とアナルに指入れ)
(喉を舐め上げる) そうだね
（つられて小さく笑って）
何だよその笑いは（笑）
…お前がいくらでも使って良いって言うから（ぼそぼそ）
良かった…、ッん…溢れてくるから駄目だって、ッ
（ほっと笑って抱きしめるが、濡れたままのアナルに指が入ってくると慌てて。喉を舐められると言葉に詰まって） あ、気持ちこもってねーｗ
頭ん中の俺は悠に何した？
悪いことはしなかった？
(中で指を曲げ関節で刺激するように出し入れしながら太腿をねっとりと触り)
っぁー…もう…キリねーわ
(腹の辺りを抱き締め、ついでに乳首をれろりとしゃぶる) えっ、こもってるよ？（笑）
悪いことしなかったよ、甘やかして気持ち良くしてくれた
…でも悪いことする遼の日もある（笑）
ン…はあ、ッ
（くちゅくちゅ指が出入りすると中から吐き出されたザーメンがとろりと溢れて）
わかる…ずっとこうやってイチャイチャしてたい それは何より…例えば？
(深く口付けて)
…会う度いちゃつこうな
(指絡ませ片手を繋ぎ、腰を合わせ)
悠といると疲れが軽くなる…
もっとしたいのになあ…眠くなってきた 焦らされたりちょっと意地悪かったり
…まあどっちも好物なんだけど
（口付けの合間に内緒話のように囁いて）
ん、俺もいつも癒してもらってるよ
ありがとうな
いっぱいいちゃついてやらしいことしよう
（鎖骨上に強く吸い付いて痕を付ける）
寝ようか、見送るよ
（互いの身体を綺麗にして新しいシーツの布団に潜り込む） M男くんかわいい(笑)
(頬包み額や唇に何度もキスする)
ごめん、寝る
ぎゅーしてると安心するよ
お休みはるか …最近否定できない気がしてきた（苦笑）
ゆっくりおやすみ
来てくれてありがとう、嬉しかったよ
（しっかり抱きしめて、眠る遼の目元にキス）
おやすみ、またな
落ちます
以下空室です 七瀬様こんばんはー♪
今日もアイス食べた？w
リハビリはどうですか？どんなことしてるの？ こんばんは。
足首をマッサージして、グリグリまわしたり、ツボの所おされたり ふむふむ。
マッサージしたりストレッチはわかるけど、ツボ押したりもするんだね
足ってツボの宝庫なんですよね ツボ押されたら痛い(´；ω；｀)ｲﾀｲ
グリグリも痛い(´；ω；｀)ｲﾀｲ
今日も氷イチゴ食べました♪
それと夜しろくま食べました♪ ですよねw
痛いところグリグリ回したり、ツボ押したりしたら痛いよねえw
ヨシヨシ頑張ったね！
ナデナデ
氷イチゴと白くま？！
食べ過ぎじゃないんですかー？？ ふにゃぁん(´；ω；｀)
ナデナデされちゃった♪
あはははw
食べ過ぎかなぁ？
暑かったんだもん！ なんか、ここ危険なサイトだって、さっきからずっと上に赤い文字で警告出てるんだけど、大丈夫かな…
いっぱいナデナデしてあげるー♪
よしよし♪
2日連続氷攻撃はどうかと思いますよ？w そうなんだ？
私は出てないけど。
どうしたんだろう？
わぁい！もっとナデナデして〜っ！
だって美味しいもん！ 書き込み出来たり、出来なかったりしてる
規制されちゃうのかな 誠也さん大丈夫かな？
見れてはいるのかな？
閉めておくのでゆっくり休んで下さい。
元に戻るといいね。
以下空室です。 >>863
あっ。私もこの間そうなった。
bbx規制がかかってた。
無理しないで時間を置いて下さい。
明日から書き込みする前にテストしてみたらいいよ。
以下空室です 来ました、場所の確保ありがとう。
もう寒くないから湯たんぽじゃなくてもいいね。
布団もいらないかな？
添い寝もいいけれど…
その前に、せっかくだから布団をかけずに綾香のエッチな体を眺めながら合体したいな。 確かに今日は暑いですね。
では掛け布団はなしで、いっしょに裸でお布団でいちゃいちゃしましょう。
綾香の身体、いっぱい見ていただきたいのですが、少し恥ずかしいです。 綾香が恥ずかしがるのを見るのがいいんだよ…。
こんな風に綾香を仰向けにしたら、ほら…丸見えだ。
(全裸の綾香を仰向けに寝かせて、股間に膝立ちになり、綾香の足首を掴んで大きく開き、秘部を露わにする) 遼さんに、見られたら、すぐ・・・
（足首を掴まれて脚を大きく開いて、秘所を晒されて）
（恥じらって赤くなった顔を背けるが、視線を感じて）
（少し腰を浮かせると、奥から愛液がにじみはじめて）
・・・遼さんの、ほしいです・・・ ほら…綾香だって恥ずかしいと言いつつ、恥ずかしいところを全部見られて…マンコからこんなにトロトロによだれを垂らしてるじゃないか。
これなら前戯もいらなさそうだね。
(真上に反り返る肉棒を押さえ込みつつ秘部に当て、割れ目を押し拡げて亀頭を肉襞の中に収める) あっ・・・あぁっ・・・
（十分に潤った秘所に、遼さんの男根が押し入って）
（奥深くに突き刺さると浮かせた腰を揺らして）
・・・あぁっ・・・熱い・・・もっと、奥に・・・
（襞を絡ませて男根を締め付けて）
（その硬さと感触を味わって、嬌声を響かせて） んん？それじゃ分からないよ綾香。どんな風なナニで、どんな風な何処を、どうして欲しいんだい？
(亀頭だけを膣口に収めたまま、小刻みに出し入れして入口の肉襞を擦りつつ焦らしながら、のしかかるように乳房を鷲掴みにして、指の間からはみ出て硬くなった乳首をコリコリと弄る)
チンポとかオマンコ汁とか、グチョグチョとかズボズボとか…いやらしい言葉をたくさん使っておねだりしてごらん…。 あっ、あぁんっ・・・
（男根が入口に留まって、焦らされて）
（鷲掴みされた乳房を弾ませながら、困惑して）
・・・え・・・いやらしい言葉で？
・・・その、遼さんの、おちんちん・・・奥に、ください・・・
・・・綾香の、いやらしい・・・ぐちょぐちょの、おまんこ、に・・・
・・・あの・・・奥まで、ずぼずぼ、おちんちん、して、ください・・・
（顔を赤らめながら、伺うように） よしよし、よく言えたね綾香。
そんな卑猥な言葉を言えるなんて…
綾香はスケベだなぁ。
ではご褒美だ、オマンコの奥でしゃぶりついて、しっかり味わいなさい…。
(綾香の体を抱きしめて固定し、覆い被さるようにキスをしながら、角度を定めて腰を入れると、膨らみ切った亀頭が膣内の天井を擦りあげながら、一気に一番奥の敏感な部分を直撃する)
どうだい？綾香の淫乱マンコの大好物、反り返った極太チンポの咥え心地は…
(一番奥に突き刺さったままの亀頭を、呼吸するように数回脈打たせて存在を主張する) ・・・恥ずかしい、です・・・んっ・・・
（いやらしい言葉でのおねだりを求められて）
（恥じらいながら口にして、唇を重ねられると、嬉しそうに）
あぁっ・・・あっ、あぁっ・・・そこっ・・・あぁんっ・・・
（男根が感じるところを適確に刺激して）
（最奥を責め立てると、腰を激しく揺らして）
あっ、あっ、気持ちい・・・あぁっ・・・ いいぞ綾香、上手にマンコを締めるなぁ。
俺の弱いところをよく分かっている…。
ではお返しだ。
さて…今日の綾香はどういうのが気持ちいいのかな…？こうかい？
(根元まで肉棒を突き刺したまま腰をグラインドさせ、一番奥を捏ね回すようにして亀頭を暴れさせる)
それとも…こうかな？
(一度亀頭がはみ出すほど抜いてしまい、再び一番奥までドスリ…と突き刺すように亀頭を打ち付け、そのままドスッ…ドスッ…と重量感のある出し入れを始める) あぁっ、あっ、あぁんっ・・・
（根元まで突き刺さった男根が、最奥を掻き回して）
（腰を振り乱して、暴れる男根を締め付けて）
あっ、あぁっ・・・どれも、いいっ・・・あぁっ・・・
（勢いをつけて、男根を出し入れされると）
（身体を仰け反らせて、その刺激を受け止めて）
あぁっ・・・奥を、ぐりぐり・・・して・・・ どんな風にされても気持ちいいのかい？
そうか、はしたないくらい敏感なマンコだな。
ではもっと…
(さらに肉棒を奥まで進め、そのままゴリゴリと抉るような動きで亀頭を膣奥に擦り付ける)
では逝くよ…
この吸い付いてくるような綾香の子宮の中に、熱くてドロドロの濃いザーメン注入だ。
(何度か激しくピストンを繰り返した後、亀頭を子宮口に押し当て、ドクゥっ…ドクッ…ドクッと音を立てるように脈動させて、熱い精液を子宮内に流し込んでいく)
どうかな綾香、熱くてドロっとしたのが身体の中に入ってくるのが分かるくらい大量だろう。 あぁっ・・・あぁんっ・・・
（最奥を擦られて、力を込めて、男根を締め付けて）
（熱い精を感じて、身体が大きく跳ねて、のぼりつめて）
・・・あぁっ・・・あ・・・
（脈打ちながら、何度も精を放たれて、最奥がいっぱいに満たされて）
（びくびく身体を震わせながら、男根を何度も締め付けて）
・・・おく・・・いっぱい・・・ 綾香もいったようだね。
いった後のマンコはヒクヒクしていやらしくて気持ちいいぞ…
ではこのまま寝ようか？
(綾香に覆いかぶさったまま眠りに落ちる…)
【今日はそろそら失礼しようと思う…】 ・・・はい・・・気持ちよかったです・・・
ではいっしょに、抱き合って、おやすみですね。
明日も会えましょうか？
もうお時間も遅いので先に落ちてください。 ありがとう、では失礼するね。
明日も大丈夫だよ、少し早めに上がりたいけどね…。
では、おやすみー…。 今日は遅くにありがとうございます。
明日は少し早く来れるよう頑張ります。
では、おやすみなさい。
以下、空いてます。 春紀さんこんばんは
変な時間に目が覚めちゃって…
一人じゃどうにも過ごせなくて、だからありがとうございます
眠くなったら遠慮なく言ってね
腕枕してもらっていい？
（先に布団に入ると隣に来るよう小さく手招きして） こんばんは、美玲さん
目が覚めたって事だと俺と一緒ですね
だからなかなか寝付けない気持ち、分かりますよ
ええ、無理はしませんからその時は言いますよ
(美玲さんが温めてくれた布団の中に入り腕を差し出すと)
はい、どうぞ
一人で過ごしたくないと言うその気持ち
俺で埋められたらいいんだけど
(顔を向け穏やかな表情を見せる) 春紀さんはいつもそんなに優しいの？
誰にでも
（頭を腕に乗せると穏やかな表情を見つめながら）
ちょっと意地悪なこと聞いちゃったかな
そんなに長い時間は拘束しませんからｗ
眠るタイミングって逃すとなかなか来てくれないから私も無理せず言いますね
もうすでに埋まりつつありますよ
（身を寄せ子供のようにぎゅっと抱きつく） ん、意地悪な質問だw
寝付けないのはお互い様だし優しいと思ってもらえるのなら嬉しい
ただ誰にでもってわけじゃないかも
別に拘束してもらって構わないけどw
(ぎゅっと抱きついてきた美玲さんの背中を撫でると)
うん、その時は美玲さんの寝顔を見てから俺も眠るよ
それは良かった
こうしてあったかさを感じてると俺もなんだか嬉しい あはは、困らせてごめんね
（お詫びにとおでこに軽くキスをして）
とっても優しいよ
会話してると落ち着くもの
眠れないってジタバタしなくて済んでるもの
季節関係なく、人肌の温もりを欲してしまうから私もあったかい
肉体じゃなくて心がね…
春紀さんみたいな人が毎日そばにいてくれたら毎日安眠できるのにｗ この時間にそうあまり心をかき乱すのもあんまりね
まあそれを望む時もあるにはあるからここに来てるのはあるけど
(おでこへのキスの礼に自分からも顔を近づけ)
そう言われると安眠枕みたいw
心地よい眠りを貴方に…なんて
心が温かさをって気持ちは俺も一緒だね
美玲さんに声を掛けられて良かった
ただちょっとだけドキッとさせてみたいと思う悪戯心もあったりするかも
(掠めるようなキスを唇へ返し美玲さんを見つめる) では寝顔を拝見w
(布団の中で美玲さんの表情を確かめて)
安心して眠ってくれたのならいいな
また寝付けない夜に一人でいたくないと思ったら伝言してみるといいかも
気付けたらだけど安眠枕になりにきますよ
ではおやすみなさい、美玲さん
(体を抱いたまま眠りへと)
(以下空室です) 七瀬様こんばんはー♪
今日もリハビリご苦労様です。痛かった？
(七瀬様の足をさすさすして) 誠也さんこんばんは♪
ふぇぇぇん(´；ω；｀)
痛かったよぉ。 頑張ったね！えらいえらい
抱っこしてあげるからこっちおいで？
(膝の上をぽんぽんと叩いて) ん。頑張った！
わぁい♪
（嬉しそうにニコニコしながら誠也さんの膝の上に向かい合わせになって乗る）
今日ショックな事がもう１つあったの…ｸｽﾝ よしよし♪
ナデナデ ちゅっ♪
(向かい合わせに座った七瀬様を見つめて撫でながらキスをして)
ん？どうしたの？ レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
