【熟女限定】色んな事して遊びましょ【40歳以上】30 [無断転載禁止]©bbspink.com
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http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1280749784/
【前スレ】
【熟女限定】色んな事して遊びましょ【40歳以上】29 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1509599789/ 熟女女性に魅力を感じる23歳の♂です
雑談からでも構いませんし、その先が出来れば嬉しいです
誘惑されたいと思っていますが、誰かお相手してくれる熟女女性さんいませんか?
募集しています そうですか…母性本能をくすぐる仕草や若い子にはない妖艶な所とか凄く魅力的です
もう少し待ってみます また来てしまいました。お話して下さる女性いませんか? 読んでないけど。
読んできた方が、お話し易いですか? いえ。構いません。母の友人とお付き合いしてて…って話はです。香苗さんは年下に興味ありますか? ごめんなさい。
何だか面倒な事になりそうなので。
落ちます。 また来てしまいました… お話して下さる女性いませんか? こんな時間だけど… 僕の雑談の相手してくれる女性いませんか? お前尚樹だろ?避けられたからコテ変えても同じ話しかしねーじゃん
潔よう同コテで募集せえ 大学生くらいの男の子に激しく犯されてみたいです・・・ 亮介さん、よろしく・・・
直輝さん、またの機会にでも・・・ ありがとうございます。
希望のシチュやNGはありますか?
こちらは24歳の卒業前の医大生の設定でいかがでしょうか?
童貞ではありません。 シチュは亮介さんのお好きなように・・・
NGはスカグロでお願いします 了解しました。
婦人科の研修中に外来受診された美晴さんのことが忘れられず
自宅にまでのこのこやって来る感じでもいいですか? はい・・・その展開でいいですよ
こちらの服装はブラウスに膝上のスカート
胸はHカップです (先日研修中に診察した美晴さんの美しい肢体が忘れられない医大生の亮介)
(カルテの住所を手繰って学校をサボって美晴さんの自宅にまでとうとうやってくる)
ぴんぽ〜ん♪
あっあの〇〇医大の井上亮介です!
(なんと言って逢えばいいのかわからないまま緊張で喉もカラカラで声をからして名前を言う亮介) はぁ〜い
(ドアを開けると笑顔で亮介くんを見つめて)
あら・・・この前のお医者さんの卵さんの方ね・・・
どうされたんですか?
(亮介くんを初めて見た時、いい青年だと思い、少し好意を寄せています) あっ…こっこんにちは!そのっあのっ…
(優しく美しい笑顔で迎えてくれた美晴さんの顔を見て顔を赤くして答える)
おっオ−ベンに…あっオーベンってのは僕の指導医のことで…僕怒られてしまって
先日の診察でキチンと診れてない部分があるから謝ってこいって言われて…申し訳ありませんでした!
(180センチの高身長の亮介がお辞儀をすると美晴さんのブラウスの豊かな膨らみが目の前にきて一層ドキドキと動悸がする)
あっあれからお体の御加減はいかがですか?たしか…生理の不順でしたよね?
(ここに来た理由から言い訳までよく自分でもこんなにスラスラと出鱈目が言えるなと思いながらも美晴さんの身体を心配する) あらっ・・・
そうだったの?
(誠実で爽やかな亮介くんに心を許して)
ん〜そうねぇ・・・
そんなに悪いことはないけど・・・
(少し考え込むと)
よかったら上がってくれる?
もう少しお話を詳しく聞いてみたいし・・・
(背中を向けお尻を振りながら亮介くんを応接間へ案内して)
適当に座っててくれる?
(お茶の用意をしに台所へ行きます) あっそうなんでね…よかったぁ!
指導医が40台の性器出血は子宮癌の疑いがあるからキチンと内診したのか?って聞かれて…
でももう治まっているなら大丈夫ですね!
え?いいんですか?
僕ももう少し美晴さんとお話したかったので!じゃあ遠慮なく…
(玄関に招き入れられてスリッパに履き替えながら左右に揺れる美晴さんのお尻を凝視して股間を熱くする亮介)
あっ僕も手伝いますよ美晴さん!
(ソファーには座らずの美晴のお尻を追いかけて台所にまで入ってくる亮介 すでにズボンの前はこんもりと盛り上がっている) 【このままキッチンで背後から抱き着いて始めちゃってもイイですか?】 ゆっくりしてくれたらいいのに・・・
(台所に立つとコーヒーやお菓子の準備をして)
じゃあ・・・
そこにあるお菓子、取ってくれる?
(亮介くんのことを信頼しきり無防備な背中を向けて)
(少しお尻を突き出すような格好になりカップにコーヒーを入れています) いえいえ患者さんを無暗に動かすわけにはいきませんよ
(適当な言い訳をしながら美晴の背後に近づき耳元で囁く亮介)
どの御菓子ですか?これ?
(美晴の背後から手の伸ばすと突き出したお尻に硬くなった亮介の股間が当たってしまい)
あっごめんなさい…当たってしまって…ワザとじゃありませんよ
(どんどん大胆になり自分でも驚くぐらい気が大きくなりそのままグッと美晴さんの華奢な背中を抱きしめてしまう)
美晴さんッ!ごめんなさいっ!ほんとうは以前見たときからこうしたくて! あっ・・・・・・
い、いいのよ・・・気にしなくても・・・
(偶然だと思い気にせずにいると)
えっ!?
どうしたのっ・・・!?
(いきなり背後から抱き締められて混乱して)
(体をよじろうとするとお尻が股間を刺激してしまいます)
【はい・・・このまま襲って犯してください・・・】 美晴さんっ!美晴さんっ!はぁはぁはぁ…もう俺我慢できないッ!
(細いが筋肉質な身体で美晴の豊満な肉体に腕が沈むくらい力一杯抱きしめて息を荒げる亮介)
(夏服の薄いズボンからクッキリ浮き出た雄を象徴を美晴の丸い大きなお尻に押し付けながらグイグイと腰を振り)
このおっぱいがイケないんだ!美晴さんのこのおっぱいが!
(そのまま背後から抱きしめたままブラウスの上から指を食い込ませて豊満な胸を揉みしだく)
ああっ美晴さん!イイ匂い…イイ匂いがする!
(鼻先を美晴さんのうなじから首筋にかけて撫でるように滑らせて美晴さんの濃厚なフェロモンを鼻腔いっぱいに吸い込む) だっ、だめぇっ!
放してぇっ!
(お尻に股間を擦り付けられると犯されてしまうと思い)
んあっ、やめてぇっ!
亮介くんっ・・・!
(うなじに顔を埋められ)
(豊かな膨らみを揉まれると体が熱くなり)
お願い・・・っ・・・
落ち着いてぇ・・・
(口では抵抗するものの体は疼き始めてしまいます) ダメだ!止まらないよ!美晴さんッ!
んちゅ…ちゅッ…ちゅぅう
(そのまま長い首をねじって美晴の唇を強引に奪って舌を捻じ込み唾液を流し込む)
ほら触ってよ!美晴さん!僕の…俺の…ほらっこんなになってる!
(濃厚なキスで一瞬脱力して抵抗が弱まった美晴の右手を後ろに回してズボンの上からギンギンに硬くなった雄棒を握らせる)
カルテにかいてあったでしょ?美晴さんの最終性交日…たぶん旦那さん?
去年の夏だって…もう丸一年レスなんでしょう?こんな身体してるのにもったいないよ
(スカートを腰上まで捲り上げてそのままショーツの上から敏感な部分を指腹で擦り上げながらおっぱいを揉みしだき愛撫の手を止めない)
落ち着いたらいいの?嫌ならレイプは僕嫌いだから止めるよ…止めていいの? 【キッチンで俺の硬いチンポをイラマさせらるのとこのままオマンコされるのドッチがいい?】 んっ、んちゅっ・・・ん
(唇を奪われると抵抗なく舌を受け入れ)
(そのまま舌を絡めてしまい)
うぅっ・・・ん、ちゅっ、ちゅっ
(右手に膨らみを握らされるとダメだとは思いつつも形を確かめるようにしごいてしまい)
んあっ、だ・・・だめっ・・・
私・・・おかしくなっちゃう・・・
(下着越しに股間を刺激されると力が抜け)
(男を欲しそうな目で亮介くんを見つめます) おかしくなっちゃいなよ!美晴さんッほらッもうこんなに濡らしちゃって…
(ショーツの上から股間を弄るだけてクチャクチャと卑猥な水音がキッチンに響き指を滑り込ませてオマンコをかき混ぜる)
オラオラっこんなに濡らしやがって…欲しいんだろ?
美晴さんが扱くからまたこんなにデカくなっちゃったよ・・ホラ見ろよ!俺のチンポ!
(激しい指マンでペタンっと床にへたり込む美晴さんの前でズボンもパンツも下ろして生の男根を見せつける)
(筋肉質だが白い細い体からソコだけ別の生き物のように赤黒いペニスが凶器にようにエラを這って美晴を睨みつけ脈打っている)
どうしたいんだ?美晴?俺のチンポどうしたい?お口で舐めるか?それともいきなりオマンコに欲しい?
(有無を言わさない荒々しい口調で傘の張った野太い亀頭を美晴の美しい横顔に押し付ける) あっ・・・んんっ
(愛液で濡れたオマンコを刺激されるとその場に崩れ落ち)
・・・!
(目の前で脈打つ見たこともない勃起に驚き)
(生唾を飲み込んで釘付けになり)
こんなの・・・見たことない・・・
(右手を伸ばすと勃起を握り)
あなた・・・ごめんなさい・・・
私・・・もう・・・
(主人に謝りながら顔を近付けると)
(勃起を扱きながら舌先で亀頭を丁寧に舐めていきます) あらあら御主人さんに謝ってもチンポ欲しいって顔に書いてるよ!美晴
うほッ…スゲッ!美晴スゲぇ!オオオっキモチイイ…エエわぁ
(美晴の熟女ならではのテクニックに下半身が蕩けそうになる快感に嗚咽を漏らしてしまう亮介)
やっぱりチンポが好きなんだね!御主人と比べてどう?デカい?硬いでしょ?俺のチンポ好き?入れたい?
(夢中で自分の男根を咥える美晴の貪欲な性欲に中年オヤジのような満面の笑みを浮かべて頭を撫でながらイヤラシイ質問をする) んちゅっ・・・
んぐっ、んっ
(そのまま根元までくわえこみ)
じゅぽっ・・・じゅぽっ、んぷ・・・
凄いの・・・・・・
亮介くんの・・・おちんちん・・・
(上目遣いで見つめながら)
(頭を前後に動かし勃起を吸引しながらおしゃぶりします) んっ!くはッ!…んッ!すんげ…気持ちイイぞ!
(大きさに慣れてくると深く咥え込んでネットリと味わうような長いストロークに悶絶する亮介)
すげぇか?俺のチンポはっ…そうだろね20センチあるから…くッ!苦しいだろ?
そんなに咥え込んでまぁ!イヤラシイ顔だな美晴ッ
(キッチンの向こうに置いてる姿見に頬に男根をクッキリ浮かび上がらせてヒョットコ顔の美晴を見るように仕向け)
パイオツもデカいからたまんねえよ!ホラッ!ブルンブルン揺れたら!
(そのまま鏡を見ながら極太凶悪チンポを口いっぱいに頬張る美晴のブラウスをたくし上げてブラも押し下げてオッパイを飛び出せて乳首を摘みあげる) んはぁっ、はん・・・
亮介くんのおちんちん・・・おいしいっ
(鏡に映った自分のフェラ姿に背徳心を煽られ)
(豊かな乳房が露出すると)
(ブラのカップでホールドされ深い谷間が出来た乳房)
(おしゃぶりしながら嬉しそうに乳房を上下に揺らし)
(勃起した乳首を摘ままれると喉の奥で亀頭をキュッと締め付けます) んッ!くぅうッ!そんなに吸い付きやがって!やべッ出ちまうッ!
(美晴の乳首をキュッと圧し潰し美晴のフェラチオが一層激しくなり射精の追い込まれる亮介)
くッ!!くはッ!でッ出るッ!んはぁあああッ!出るッ!!
(ブラを腰下の落としバルルンと垂れるオッパイに指を食い込ませて指間からフニュッとおっぱいや乳首が飛び出し力一杯揉みしだく)
(同時に亮介の腰が痙攣してビクビクと脈打つ肉棒の先からビュルビュルと大量のザーメンが美晴の口腔内で飛散する) 【ごめんリアで扱いてて遅くなった。挿入するつもりだったけどリアで射精してしまったわ。】 んぐっ、ちゅぶっ、んちゅっ
(激しいおしゃぶりをする度にお口の端から唾液を垂らし)
(ブラが落ちると重たそうに垂れ下がった豊かな乳房が弾み)
(亮介くんの腰が震えると射精を受け止め)
ふぐうっ!
うぷぷっ・・・ぷぷっ!
(鼻の穴を広げアへ顔を晒しながら)
(息苦しくなりながらも恍惚の表情で精液を飲み干していきます) オオオオオッ!すっ吸われるぅ!吸い取られるぅ!まだ出てるみたいだ!
(4射5射と続くザーメンを飲み干しながらポタポタとおっぱいから太ももまで雄汁を垂らしながらチンポに吸い付いて離さない美晴に嗚咽を漏らす)
もっもうイイよ!それ以上されたらまだ出ちまう!
(美晴の貪欲なお掃除フェラに射精後も力を漲らせる極太チンポを唇から糸を引いて引く抜くと)
なっなんてイヤラシイ顔なんだ…なんてイヤラシイ身体なんだ美晴ッ!
(ザーメンで濡れ光る半開きの唇にすっかり発情した雌顔白い樹液で汚された豊満な白いおっぱいからムッチリした太ももに劣情が収まらず)
まだ俺のチンポが欲しいんだろ?どうだ?美晴ッオバサンよ!
オバサンなのにこんなイヤラシイ顔と身体で若いチンポ誘いやがって!オラホラッ!おちんちんじゃなくっていチンポ欲しいって言えよ!オバサンよぉ!
(握った棍棒のような男根を美晴の美しい頬にペチペチと左右に叩いたりオッパイや乳首に突き刺したりしてザーメンをチンポで塗りまわす)
ほら立てよ!オバサン!いまから若いゴリゴリのチンポでオマンコしてやんよ!立て! んはぁっ・・・ん・・・
(お口から勃起を抜かれると物足りなさそうな表情で見つめ)
あぁっ・・・
こんなおばさんを・・・許してぇ・・・
(発情しきった雌の表情になり)
欲しい・・・
亮介くんの・・・大きなち、ちんぽがぁ・・・
(立ち上がると背中を向け両手でキッチンを掴み)
おばさんの・・・発情したおまんこ・・・
亮介くんのちんぽで・・・交尾してぇ
(大きなお尻を突き出し)
(ぱっくり開いたおまんこから愛液を垂らしながら懇願します) はははっオバサンよく言えましたね!
旦那さんいるのに若いチンポ欲しがるなんて…許さないよ!うふふッ
(キッチンで立ち上がって手を前についてブルンと垂れたおっぱい大きなお尻を両手で撫でまわしながら)
発情したオバサンまんこに若いチンポで交尾してってか?
僕の携帯に録音しておいたからあとで旦那に聞かせるね
(そのまま腰を掴んで極太チンポの先っぽを膣口に押し付けて上下に擦ってクリを刺激して焦らしながら意地悪を言う)
どうかな?入るかなぁ…オオオッもう濡れ濡れのトロトロじゃん!オオオっ入っていくぅ!オオッけっこう締まるじゃん!
(クリを刺激して身体をヒクつかせてから一気に極太をズブリっと根元まで挿入していく亮介)
(熟女の熟れた果肉が硬い若い幹に纏わりつくように締め付ける快感に経験の豊富な亮介も思わず声を震わせてしまう)
こうしたかった!こうしたかった!こうやって美晴を犯したかった!診察室で見たときから!
美晴のオマンコに!俺のチンポをこうやってぶち込みたかったんだぁ!!
(立ちバックの姿勢で根元まで挿入してユックリと腰を廻して熟女のオマンコを味わってから猛然と腰を前後に振り始める亮介) 【そうだよ一回リアで出たけど…まだ犯したい気分だよ。まだギンギンに勃起してる。美晴に見せたい】 もっ、もうどうなってもいいのぉ・・・
おばさんを・・・亮介くんのモノにしてぇ
(膣に勃起を宛がわれると物欲しそうな目で見つめ)
ひぃっ!
い、いやぁっ!
(立ちバックで挿入されると背中を仰け反らせて)
はっ、あふぅっ・・・んっ・・・っ
お、おまんこっ・・・奥までっ・・・
(勃起を逃がさないように膣をギュッと締め付けて)
あっ、あんあんっ・・・あ、あぁん・・・
いいっ・・・
おまんこっ・・・気持ちいいっ
(突かれる度に垂れ下がった乳房を前後に揺らし) コレ美晴の携帯?録画しておくな
(キッチンの前に置いてるスマホに気がつくと斜めに立てて立ちバックで交尾するシーンを録画する亮介)
え?なんだって?オバサンまんこ俺のものにしろって?
じゃあキチンと録画したの旦那さんに見せてお断りを入れなきゃな!オラッオラッ!
(ズッポズッポと長い竿で容赦のないストロークで腰を振り硬い亀頭で膣じゅうをゴリゴリと抉ってゆく)
ん?奥がイイのか?おばさんよぉ?旦那のじゃ届かないのかい?ココ!ホラッココっ!
(突き出したヒップの尻肉を左右に割って腰をべチンべチンと肉を打つ音を立てて奥まで突き込んで腰を廻して最奥を刺激して支配する)
ほんっとイヤラシイな!おっぱい垂れてるぜ!
(激しいピストンに暴れるオッパイを両手でワシ掴みにして搾り込みながら乳首を圧し潰して)
俺イキそうっ!出してイイ?おばさん!まんこに中出ししてイイ? 【そろそろ時間になってきました。まだまだ犯し足りないよ。次スレでいっぱい犯すね】 んあっ・・・っ
言わないでぇ・・・
(撮影されながら羞恥心を煽られると更に興奮してしまい)
あっ、そ、そこっ・・・!
そこが・・・気持ちいいっ・・・っ
(アナルをひくつかせながら)
(大きくて柔らかい尻肉は嬉しそうに揺れて)
はぁっ、き・・・きてぇっ・・・
亮介くんのザーメンでっ・・・おばさんのおまんこに・・・
いっぱい出して・・・種付けしてぇ
(自らも腰を振り膣をぐいぐい締め付けて射精を促します)
【はい・・・いっぱい犯して・・・狂わせてください・・・】 オラオラッ壊してやる!俺のチンポで美晴のオマンコも脳ミソも壊してやんよ!
(旦那に知らせるというと一層締まる美晴の熟れたオマンコに肥大しきった硬い肉棒を奥まで突き込んでオマンコと脳に極太チンポを覚え込ませる)
キモチイイか!気持ちイイか?イイだろよ!こんな若いチンポ!でっかいチンポめったにお目にかかれないぞ!
オバサンなのに欲しがりやがって!診察室で見たときからイヤラシイおばさんだなってクラスの教授も言ってたぞ!こんどクラスの男子みんなで廻してやんよ!
(柔らかい熟女ならではのお尻の感触や揉み込めがいつまでも指が食い込むおっぱいの感触を味わいながらキッチンの床に愛液溜まりを作りながらも犯し続ける)
くッ!出そぉ!!出すぞッ!オバサンのオマンコに!種付けしてやる!
くッ…ハァアアアアッ!!出てるぅ!!アアアアッまだ出るぅ!!
(グッと腰を突き上げて美晴の身体が爪先立ちでも持ち上がるぐらいになると腰をビクビクと痙攣させて大量のザーメンを膣奥や子宮に放出する亮介)
んっはぁああ・・・出たぁ!気持ちえがったぁああ!!中出しサイコウッ!!
まだ出すぞ!美晴っ旦那にちゃんと見せないとな!俺の子供孕むところ見せないとね!
(立ちバックで中出しを決めるとヒョイと美晴を持ち上げて駅弁スタイルで腰を振りながら携帯も一緒に持ち込み寝室に連れ込み)
オラオラっラインで送信したぞ!美晴っ!
まだ出すぞ!
(旦那の携帯に二人の中出し交尾シーンの動画を送信しあんがらベッドの上で正常位やバックで何度も何度も夜まで犯し続ける亮介) 【とっても気持ちよく2回目のリアで出ました!また逢いたいな!】 あぁっ・・・
いっ、いやぁっ・・・だめだめぇ
(背後からの責めに顎を上げて喘ぎ)
ひぎぃいっ!
い、いっちゃうっ・・・!
(子宮に流しこまれる熱い精液を感じながら果ててしまい)
(意識が朦朧となりながらも寝室まで連れて行かれ)
(若くて逞しい勃起の虜になり)
(何度も交わりあい種付けをおねだりして)
やぁん・・・っ
亮介・・・くぅんっ・・・
(身も心も亮介くんに寝取られてしまいます) 【長時間ありがとうございました!落ちます。】
【できれば次の人と乱れる美晴も後で見てシコリたいよ。】 【二回も・・・?あぁん・・・エッチなんだから・・・】
【長時間ありがとうございました・・・また機会があればよろしく・・・】
【浩さん・・・続きからですか?新しいシチュでもいいですよ?】 【了解しました。それでは続きからじゃなく新しく始めましょう。シチュなしですぐに後ろから
犯してみたいです…。立ちバックをする体位で僕を淫らに誘惑してくれませんか?】 浩くんったら・・・
私みたいなおばさんとしたいの?
(両手を壁に突きスカートに包まれたお尻を突き出して)
こんな格好でしたいだなんて・・・
動物の交尾みたい・・・
(頬を赤く染めながらお尻を左右に振って誘惑します) はい…美晴さんと動物のように交尾したくてしたくてたまらないです…。
美晴さんの突き出たお尻やらしくてたまらない…。
美晴さんのお尻見て…僕もう…こんなになっちゃってます…。
(衣服を脱ぎビンビンに立ってる勃起ちんぽを見せつける)
はあはあ…美晴さんのお尻犯したい…。犯したい…。
(我慢できずに美晴さんの突き出たお尻に熱い熱い勃起を押し付け腰を振り擦りつけていく。) あぁん・・・
浩くんのちんぽ・・・・・・
(交尾をしたがっている勃起に視線が釘付けになり)
んっ・・・
あっ、はぁ・・・っ・・・・・・
浩くんの硬いのが・・・
おばさんのお尻に・・・
(擦り付けられると短いスカートが捲れ上がっていき)
いいのよぉ・・・
浩くんの好きなように・・・おばさんのお尻を犯してもぉ 好きなように犯していいんですか?そんなこと言われたら…もう我慢できなくなってきちゃいました…。
無理やりレイプするように犯しちゃいますねっ!
(いきなり下着をずり下し)
美晴さんのおまんこもいいけど……やっぱりお尻を犯したい…!!
(そういうとビンビンにいきり立ってる勃起ちんぽをいきなり根元までアナルの中に突っ込み腰を振りだす) 私のお尻は・・・
浩くんのモノよぉ・・・
(下着を脱がされると)
(オマンコとアナルが物欲しそうにひくついて開き)
えっ!?
やぁっ、そ、そこはぁっ!
(いきなりアナルを貫かれてしまい)
ひぃぎいぃっ!
おっ、おほお・・・っ!
だ、だめっ・・・お、お尻っ
(初めてのアナルは挿入された勃起を容赦なく締め付けます) 美晴さんお尻の穴初めてだったんですか?凄いエッチな喘ぎ方ですね…。
美晴さんのお尻を初めて犯したのが僕なんですね…。すごい興奮してきました…。
(初めてのアナルなのにいきなり容赦なく激しく腰を振り勃起した熱く煮えたぎってる肉棒で
お尻の中を突きまくる。) あっ、あんあんっ・・・っ
おっ、お尻・・・っ
(勃起が出し入れされるとアナルから音が漏れ)
ひぎっ、い・・・んひぃっ
そんなにされたらぁっ・・・
お尻・・・めくれちゃうっ
(涎を垂らしながら初めての快楽に酔いしれます) 美晴さんの体全てを犯したい…。この大きくていやらしく揺れてる胸も…。
(美晴さんの衣服のボタンを剥ぎとりブラを無理やりずらし乳房を丸出しにする。そして両手で
ぎゅっと乳房を鷲掴み指をめり込ませながら強く揉みしだいていく。)
はあ…はあ…美晴さんのお尻の中気持ちいいっ…。最高だよお…。
(獣のように後ろから腰を振り乱し容赦なくお尻の中を硬く膨らんでる肉棒で犯し掻きまわしていく。) あっ、あぁ・・・んっ
おっぱい・・・
そんなに揉まないでぇ
(露出した豊かな乳房を揉みしだかれるとアナルがキュッと締まり)
んあっ、あ・・・ぁあんっ、あんあんっ
私のお尻っ・・・広がって・・・・・・
(尻肉をぷるぷる震わせてアナルセックスに没頭していきます) 美晴さんの大きくていやらしいおっぱい僕の手でもっと犯したい…。
とっても柔らかくて最高だよお…。
(乳房を無理やり犯すように乱暴に強く力を込めて揉みしだく。)
美晴さんのお尻すごいちんぽを締め付けてきて…ちんぽ最高に気持ちいいっ…。
もっと…もっと…お尻犯したい…。
(パンパンと大きな音を部屋中に響かせ腰をお尻に打ちつけまくり、熱く激しく脈打つ肉棒で
お尻の中を犯しまくる。) んはぁっ、あ、ぁあっ
浩・・・くぅん・・・っ
(顔を振り返り浩くんを見つめ)
おばさんの・・・おっぱいもお尻も・・・
浩くんだけのモノよぉ・・・
好きな時に・・・いっぱい犯してぇ
(愛液がポタポタと床に垂れ落ち)
(アナルをぐいぐい締め付けて勃起から精液を搾り取ろうとします) お尻すごいちんぽを締め付けてきて…最高に気持ちいいっ…。
はぁ…はぁ…僕を見つめながらそんなエッチなこと言う美晴さんの表情見てたら…
僕もう我慢できなくなってきたよっ。
美晴さんのお尻の中に種付けザーメンいっぱい出して美晴さんを僕だけのモノにするねっ。
美晴さんの体全てを…僕だけのモノにするんだ!!
(乳房を揉みながら美晴さんの体をこちらに引きよせさらにお尻の中に勃起ちんぽをねじ込んでいく。
そして腰を振るスピードをさらにあげ奥へ奥へと勃起ちんぽをやると、止めに最奥で大量の濃い
濃厚などろどろの熱い熱いザーメンをぶちまけていく。) あっ、あぁっ・・・ん
きてぇ・・・・・・
(浩くんの激しい責めに耐えながら喘ぎ)
おばさんを・・・
おばさんの全て・・・浩くんのモノにしてぇ
(乳房を激し揺らしながら悶え)
ひぎっ、いぃっ・・・ん
お、お尻の穴っ・・・・・・
動物交尾でっ・・・種付けされちゃうっ・・・!
(直腸に熱い精液を流しこまれると)
んひぃぃいっ、ぎひいぃっ!
(獣のような喘ぎ声を上げ背中を大きく仰け反らせて果ててしまいます) はぁ…はぁ…美晴さんのお尻の中とっても気持ちよかったよ…。
(美晴さんのお尻の中からちんぽを抜きとり解放する)
美晴さん犯したくて犯したくて僕まだちんぽがビンビンのままだよ…。
(崩れ落ちた美晴さんの顔の目の前にはまだ萎えることないそそり立った勃起ちんぽ
があり)
美晴さんのおまんこに入れたい…。美晴さんを僕のちんぽで妊娠させたい…。 んあんっ・・・
(勃起を抜かれるとその場に崩れ落ちて)
はぁ・・・はぁ、はぁ・・・・・・
こんなの・・・初めて・・・
(アナルから精液が逆流して)
(目の前でまだ萎えない勃起を朦朧としながらも見つめ)
欲しい・・・
浩くんの赤ちゃんが・・・
(両足を大きく広げてパックリ開いたオマンコを見せつけて)
ねぇ・・・ちょうだぁい・・・・・・
おばさんのオマンコ・・・
浩くんの・・・ちんぽで奥まで・・・犯してぇ 美晴さんの両足が開いて…おまんこ丸見えになってる…。
はぁ…はぁ…もう我慢できないっ。今すぐ美晴さんを犯したい…。
(美晴さんを押し倒し覆いかぶさるとそのまま一気に最奥まで熱く硬く膨らむ肉棒をねじ込み
腰を振り乱す。)
はぁ…はぁ…美晴さん…美晴さん…。
(口の中を犯すように舌をねじ込み美晴さんの舌に絡ませ深いキスをする。) やぁっん・・・っ
(覆い被さられると床の上に仰向けになって)
あっ、ん・・・んんっ
浩く・・・んっ
(膣に勃起を挿入されると浩くんの首に両手を回し)
はぁっ、んあっ・・・ぁあんっ
浩・・・くん・・・
(唇を重ねお互いの舌を激しく絡ませ唾液を啜り)
(逃がさないように両足で腰をがっちり挟みこみ膣を締め付けます) 美晴さんの両足が僕の腰に絡みついて…ちんぽがおまんこの奥へ…奥へと入っていくよ…。
これだと確実に僕の子種で妊娠するね美晴さん…。はぁ…はぁ…。
おまんこすごい締め付けで…ちんぽすごい気持ちいいよ…。
(ぎゅっと強く美晴さんを抱きしめながら激しく腰を振り乱し子宮口にごりごりと膨らんだ亀頭を押し当て
えぐるように突いていく。)
はぁ…はぁ…美晴さんと激しいキスできて……最高だよ…。
(美晴さんの目をじっと見つめながら舌をどんどん激しく絡ませ口の中を貪るように激しいキスをする。) いいっ・・・いいのぉ・・・
浩くんの・・・ちんぽザーメンで妊娠してもぉ
(強く抱き締められると豊かな乳房が浩くんの胸板に押し潰されて)
んんっ・・・
はぁ・・・ん・・・浩くんっ・・・
愛してるのぉ・・・
(絡めた両足と下半身に力を入れ)
(浩くんの腰の振りに合わせて腰を激しく振ります) はぁ…はぁ…美晴さんのおっぱい…とってもおいしいよお…。
(乳房に顔を埋めると乳首に激しくむしゃぶりついていき激しく吸ったり涎まみれに
して舌を小刻みに動かし舐めまわしていく。)
美晴さん自ら激しく腰振ってくれるなんて…。はあはあ…美晴さんの腰使いすごい…。
ちんぽ最高に気持ちいい…。はあはあ…。
僕も美晴さんのこと愛してるよ…。
(獣のようにさらに激しく腰を振っていき動物が交尾してるかのようにお互い激しく体を貪る。) やぁっ・・・おっぱい・・・っ
浩くんに・・・吸われてるぅ・・・
(勃起した乳首を刺激されると更に力強く抱き締めて)
あぁん・・・嬉しい・・・
おばさん・・・浩くんの女よぉ・・・
おばさんを・・・動物交尾でいっぱい愛してぇ・・・ はあ…はあ…美晴さんのおまんこ気持ち良すぎて…。僕もう我慢できなくってきた…。
もうそろそろザーメンでそうっ…。
このまま美晴さんの中にちんぽザーメンいっぱい出して美晴さんを絶対妊娠させるからねっ!
(美晴さんの乳房に顔を押しつけ激しくむしゃぶりつきながら、さらに腰を振るスピードを
あげる。奥にねじ込んでる亀頭は射精が近づきぐぐっと膨らむ。) ちょうだい・・・っ
浩くんの・・・愛の印・・・
おばさんのおまんこにっ・・・
(乳房に顔を埋める浩くんの顔を抱き締め)
あっ・・・んあっ、あんっあんっ
おばさんもっ・・・もういきそう・・・っ
おばさんと一緒に・・・いってぇ・・・
おまんこに種付けして・・・孕ませてぇ 美晴さんのおまんこに僕の愛の印いっぱい刻みこむからねっ…。
美晴さんの体全てを僕だけの…僕だけのモノにするんだっ!!
はぁ…はぁ…美晴さんっ!!!!
(激しく腰を振り乱しながら腰にぐっと力を込めて腰を美晴さんのおまんこへと押しつけ勃起ちんぽを限界
まで奥までねじ込む)
(そして子宮口にごりごりと膨らんだ亀頭を押し当てながら子宮に向けて大量の濃いどろどろの粘着質のある
ザーメンをぶちまけていく。) はぁっ、は、激しい・・・っ
おまんこっ・・・壊れちゃうっ・・・
(浩くんに抱き付くと)
んぎひいぃっ!
い、いくっ・・・いっちゃうのぉっ!
(子宮に大量の精液を流し込まれると全身をひくひく痙攣させて)
浩くんの・・・浩くんの赤ちゃん・・・孕んじゃうっ
(アへ顔を晒しながら精液を全て搾り取ろうと膣をぐいぐい締め付けます) はあはあ…美晴さんのおまんこに僕の愛の印いっぱい刻み込んだよ…。
これで美晴さんは僕だけのモノだからね…。
(残りの全ての精液を子宮へと流し込みながら美晴さんをぎゅっと抱きしめ深いキスをする。)
【美晴さんありがとうございました…。美晴さんのアナル、おまんこを動物交尾セックスで犯せて最高に
気持ちよかったです…。リアでも美晴さんを孕ませる想像してイっちゃいした…。】 んっ、はぁ・・・はぁっはぁ・・・・・・
うん・・・・・・
私の全て・・・浩くんだけのモノよぉ・・・
(乙女のような表情で見つめ)
(浩くんの腕の中で幸せを感じて)
ちゅっ・・・・・・
浩くん・・・愛してる・・・・・・
【こちらこそ・・・ありがとうございました・・・】
【私も・・・ふたつの穴を種付け交尾されるの想像していっちゃった・・・】
【浩くんの赤ちゃん、想像妊娠しちゃいそう・・・】 【リアでたっぷりザーメン出ました…。僕の濃いリアのザーメンいっぱい想像してくださいね…。】
【また会った時もお互いの体を貪るように激しい動物交尾セックスしましょう…。】
【今度は僕の臭くて濃いザーメンを美晴さんの綺麗な顔にぶっかけてみたいな…。】 【はい・・・また私みたいなおばさんでもよかったら・・・浩くんと激しい動物交尾したいです・・・】
【あぁん・・・私の顔、浩くんにザーメンパックされちゃうのね・・・体中に・・・愛の印を刻まれちゃう・・・】 【はい…美晴さんの綺麗な顔…そしておっぱいもザーメンパックしてみたいです…。美晴さんの
体全てを僕の臭いザーメンで汚してみたい…。また会ったとき美晴さんをザーメンまみれにするので覚悟
してくださいね…。今日はありがとうございました…。】 【全身ザーメンパックされちゃうのね・・・想像しただけで、いっちゃいそう・・・】
【また・・・私と交尾する時まで・・・ザーメンをいっぱい溜めておいてね?】
【それじゃあ時間ですので、お先に失礼しますね・・・ちゅっ・・・】 【はい…いっぱいいっぱい溜めてきますね…。そして美晴さんの体に僕の欲望の
全てをぶつけたいです…。それではそろそろ僕も落ちます。ありがとうございました…。】
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