【二階建】ホテル§「スパイラル」96号館【雑・H】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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メゾネットタイプの客室となっており、押さえた間接照明が暖かい雰囲気を演出します。
1階がリビング、そして…らせん階段を昇った2階はベッドルームです。
リビングでまったり、らせん階段で刺激的に、ベッドで濃厚な…様々なシーンをお楽しみください。
・定員2名…カップルのためのホテルです
・18歳未満利用禁止
・チャットなどの外部誘導、メアド・電話番号晒し等の現実での出会いに繋がる行為禁止
・募集や伝言、掛け持ち等のマナー違反行為禁止
・進行は極力sageましょう
・荒らしは無視(あぼ〜ん推奨)
◎>>950で次スレを立てて下さい(規制で無理な場合は、依頼スレへ)
前スレ
【二階建】ホテル§「スパイラル」95号館【雑・H】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1504357585/ もうなっているでしょ
今の名無しさんは振り子そのものです
何でも言われるままにしますね
掌で包むのではなく本当は強く握ってほしいと思ってしまいます
名無しさんの手で、しなやかな指先で弄られたい
恥ずかしいですが大きくなってしまっています
すごい勢いで大きく変化しています
カリが張って痛いくらい
そしてとても固く変わっていきます
名無しさんも想像してください
一番好きな、形を、固さを、そして匂いも
もう、すごく大きくなってしまっています
名無しさんの好きな大きなものに変わっています 指先が感じる…
幾度も舌が指へ絡み付く感触、丁寧で優しくて
やらしくて。
そのまま続けていて
私が唇を近づけて啄み唇を交互に舐めては吸い付いて、糸をひく様をみせてあげる
下着も降ろして跳ね上げる逞しさをみています
滑らかで大きな膨らみ、浮き出た血管が逞しさを強調するように指先でなぞっています
この、筋さえ…
括れがハッキリ深くて想像するだけで指先で包み込みゆっくり上下させながら、啄む唇を吸い付いてしまいそう
同じように私の変化も伝えてあげる
反り返る先端から滲むそのものを、脱いだばかりの下着で包み込んだらわかるはず
温かさ感じますか
滲むそのものが湿っぽさを増していくはず
このまま上下に扱きながら、絡み付いて放そうとしない指先を抜いて
私自身の濡れているところへ指を這わせます
ここでも吸い付くように絡み付いて
慎一さんの手をとり胸へ誘います
こんな私は慎一さんの目にどのようにとまるのでしょう 慎一さん、隠すまでもないので伝えますね
ここ数日はプロフをつけての方で募集をしていました
その時の名前はあります
その名前を呼んでもらうよりは、今の私を描く慎一さんの想像を伝えてもらえませんか
呼んでみたい名前でもかまいません
名前を呼んで逝って欲しいから わかりました
このまま舌先で指を愛し続けます
もういいよと言われるまでずっと
導かれ手は限りなく優しく乳房を撫でて行きます
綺麗です
名無しさん
潤んでいく目も、紅く色づく白い肌も
もてあそぶように動くしなやかな指も 名前を決めるのは苦手ですが
イメージでいえば
凛花とかかな 褒められるのはうれしいです
でも、今はそれ以上に褒め言葉さえも浮かばないくらい、からだを震わせて
慎一さんの硬くなった逞しさを包み込んでいる下着越しからでも伝わっています
もっと、もっと伝えて
包み込んだ下着の上から咥えこんであげる
腰を揺らし自ら咥え込ませたくなるでしょ
口を開けて濡れた唇の口角から垂れるものさえ
欲しくなりますか
似合いますか、今の私に凛花の名前 これは凛花さんが思うとおりの逞しいもの
大きさも形も固さも
凛花さんのものだから好きにしていいよ
口角から零れるものをすくいとりたいです
もう我慢できないよ
凛花
許して 私好みのそのものを包みこんでる下着は濡れていた私が纏っていたもの
逝って
このまま妄想をひろげて射精して
舐められ続けていた指で濡れ溢れるところに這わせたまま、慎一さんのタイミングにあわせるように… ごめんなさい
ちょっと外さないといけなくなりました
今日は楽しかった
ありがとう
心苦しいけどこれで落ちます 無理を承知でここまでお付き合いしてくれて
何となくだけど、ちょっとわかったこともあります
私の我が儘に付き合ってくれて
本当にありがとうございました
それから、ごめんなさい
先ほど使用した伝言板をブックマークしたために、更新のタイミングで間違えて書き込んでしまいました
意地悪ではなく本当のミスです
恥ずかしいおもいをさせてしまい、ごめんなさい
空室です 螺旋階段の一番上に座って悠待ち
うとうとして落ちんようにせんと…落ちそうになってたら支えて(笑) こんばんは
(隣に腰かけて肩に腕回し)
もたれても良いよw (悠の肩に頭乗せて)
…硬い
(言いつつ自分も腰に腕回して頭は乗せたまま)
新年度はいい感じにスタート切れた?
うちはとりあえず少なくとも来週まで残業と新卒飲みに連れてくのは禁止になりました(笑) 座りが悪くてごめんな
(頭わしゃわしゃ笑)
俺んとこ異動これからなんだよ
だからまだ何とも落ち着かない感じかな
そんなお達しが(笑)
でも残業ないのは良いね この硬さがいい
(頬に口付け二段下がり、悠の脚の間に座って腿に頭乗せる)
まずは健全な時間を与えてから…的な(笑)
悠異動の可能性あるの? よしよし、褒めてくれたから撫でてあげよう
(マッサージするように髪を両手で撫でて)
あー…まあ最初だしな、うん(笑)
俺はさすがにないと思う。
あったら怒るw あー気持ちー…
頭マッサージされんの超気持ちいい
ワシワシ揉んで
まあ彼らはこれから研修あるからね、どっちにしてもGW前の飲みで知り合う感じになんのかな
怒って怒ってw
(悠の方向いて膝に頬乗せ見上げて)
なんか幸せだ ん、疲れてる時とか頭皮マッサージ気持ち良いよな
(ぐっと強めに揉むようにマッサージして、隙を見て額にちゅー笑)
そっか新人研修か
何か辛そうなイメージ…そこで嫌でも絆深まりそう
万が一異動になったら愚痴聞いてな(笑)
…そう言ってもらえるのがすげー嬉しい
(頬を指で撫でて優しく笑い) 散髪ん時も毎回揉んでもらう
強めがすげー気持ちいいんよな
研修は精神的に辛かったよ(笑)
でも同期は全員宝だ
辞めた奴とも皆飲み行くしね。色々あるけど
(手に頬をすり寄せて。しあわせで目を閉じる) あー俺もそれ好き
やっぱりヘッドスパは男の美容師のが力強くて良いよな
ん、それ乗り越えて今の遼があるんだな
(労わるように撫でて)
そう思える仲間がいるのって大事なことだと思う
そろそろベッド行っておやすみする?
(頬にもそっとキスをして) 女の子は手小さいし力弱いからマッサージつかくすぐったくなるね
だが嫌いじゃない(真顔笑)
今はでもあんまスパルタ系は流行んないんじゃねーかな
あ、両腕首に回して
(悠の腰を抱きそのまま立ち上がる)
おやすみする …へー、ふーん(笑)
確かに。すぐネットとかに書かれそうだしな;
お、連れてってくれるの
(首に両腕回して、ついでに足も絡めて抱きつき) (•_•)
だなー。事あるごとにSNS系の注意喚起飛んでくるわ
まあ書いちゃいかんよ
(抱っこしたままベッドに優しく寝かせて。唇を甘く啄み) 顔文字書こうとしたのかな(笑)
ちょっと冷静に考えればわかりそうなもんだけどな
でも怖いね
ふかふかで気持ち良い
(ベッドの上で手足を伸ばしてリラックスして。腕を引き寄せてまたキスをねだる) (・◇・)はるかー
うーん眠い
(悠が気持ちよくて服ん中に手入れて直に抱きしめ) なんだなんだ、かわいいのがいる
(ぎゅー笑)
本体も勿論かわいい
(頭を抱くようにして身体を寄せ、つむじに何度も口付けて) …
(悠の匂いに包まれてきもちよくて)
(尻に手滑らせ揉んで)
はるか
(顔あげて喉元にちゅっとキスする)
お休み
一緒に寝れて嬉しいよ 何か今日いつもに増してかわいい…眠いからかな
(甘えるような仕草がたまらなくて目を細めて見つめ)
会えて嬉しかったよ、遼
おやすみ
(唇にそっとキスを落として微笑み)
またな
落ちます
以下空室です 美女の彩歌さん、お部屋ありがとう。
それにコーヒー代まで…こんなに甘えていいのかな?
(お部屋に入ると両手を繋いで対面する)
美女ってことでもビックリしたけど、
予想より彩歌さんのお帰りが早かったからビックリしたよ。 こんにちは、お久しぶりですwお会い出来て嬉しいです。
…久しぶり過ぎて。
中身変わってないかなって、背中のチャックを覗こうかと思うほど
こんなに人をよいしょするタイプの方でしたっけ?
お部屋もお代もこれからは女性は自立していかなきゃいけない時代ですからね。
普通の事ですw
ええ、晋作さんに逢いたい一心で走ったので少し汗ばんでます。
(レース素材のひらひらした袖口をたなびかせながら、ハンカチでほんのり汗ばむ肌を冷やして)
今日は19時まででしたよね?
基本的にはこの時間帯って考えておいていいのかな? これ以上美女、美女って言うなら巨根に置き換えて仕返ししますからねw
しかもえっちの最中に。 えっ…変わってませんよ!よく見てくださいw
でも嬉しさのあまり、たしかにいつも以上にテンション上がってしまってました。
(少し恥ずかしそうに頬を指で掻く)
それにしても…嬉しいな。
何がって、彩歌さんに会えたこと。それにカップルのためのこのホテル。
彩歌さんと俺は付き合ってるんだなって改めて実感w
じゃあ今日は俺が甘えたから、次は彩歌さんが甘えてね。
そうやって交互に甘えあいましょう。
あ、仰る通りで時間帯は基本的にこの時間が一番会えます。
ゆっくり来てっていったのにw
転んで膝擦りむいたりしていないかい?
(その場に屈んで膝を確認する) えっちの最中に…?
彩歌さんの口からそんな言葉が聞けるなら…ちょっと聞いてみたいかもw んー?本当にぃ?
(コンタクトを外した0.3の裸眼で近付いて、困り顔の晋作さんをガン見する)
…うん。そっか。いつもの晋作さんだ。
私も嬉しいです。こうして会えて…。お部屋と誘導の件は了解です。
って…あれ?
(晋作さんがいきなり視界から消えて、自分が見降ろす状況に少しドキッとして)
あ、ぁの…擦りむいてなんて、いないですから。
(壁に体を預けて、ピンヒールの靴を脱ぎストッキングに包まれた足先を差し出す
薄い布から透けて見えるピンクのペディキュアが晋作さんの前に現れる)
ほら…つま先まで傷なんてないですよ? うんうん、気付いてくれて良かった。
(顔をガン見されたタイミングで笑顔をみせる)
うーーん、どれどれ。もっとよく見せて。
俺の大切な彩歌さんに傷がないかどうか…。
(足を両手で包むように持ち、じっくりつま先を観察)
爪の色、綺麗ですね。
ストッキングも…破れてないかなー。
(手をふくらはぎ、そこから太腿へとゆっくり滑らせる)
転んでは、いないみたいだね。 いい笑顔だねwうふふ♪
(鼻先に軽くキスをして、私からも笑顔をプレゼント)
あ、ありがとうございます。
破れてないですよ?そんなとこ…
(ストッキングを滑らせるようにつま先から這うように上がってくる手つきにぞくっとして指先まで神経が研ぎ澄まされて
太ももまで来ると、咄嗟に手を阻止するように押さえて)
うん…、だから転んでなんかないよ?
晋作さん。
今日は、あの…何がしたい?かな。その…私たち、まだ…。
(うまく言葉に出さなくて、まだ…の後の言葉はくぐもった声でボソボソと聞こえないまま消えてゆく) ちょっとえっちな悪戯しちゃったからおてて止められちゃったかw
それとも、感じたから止められた…?
(彩歌さんの顔を見上げてにやけっ面を見せる)
何がしたい…。
そう。俺たちはたしかにまだ繋がってない。
彩歌さん、2階のベッドルーム行こうか。
今日は彩歌さんを抱きたい。
お返事は…キスで示してくれるかい?
(立ち上がり、顔を近づける)
(唇を尖らせてキスを待つ) (にやけ顔の晋作さんに、少しほっぺを膨らませて)
…私から仕掛けたんだよ?
なのに見透かされて、何故か晋作さんには敵わないなって思わされる…
(目の前に来た顔をじっと見つめてから、首を傾げて考えたあと
何か意を決したかのような眼差しを向けて、微笑みながら尖らせた唇に軽いキスをして)
お姫様抱っこで連れて行ってくれる?
大丈夫、軽い方だからw んふふ♪
ほっぺ膨らませて、可愛いお顔だこと。
ハニートラップ仕掛けてたんだねw
(唇に軽いキスを受けると満面の笑みをうかべて)
よっこいしょっ…って、ほんと軽いw
俺のお姫様、今日は愛し合いましょうか。
(軽々と彩歌さんを抱き抱えると二階のベッドルームへ移動する)
(抱っこから降ろす前に、少し長いキスをする) うん。そうだよ?私の足先から太ももまで舐め上げてくれると思ったw
…でも晋作さんはとっても可愛くて…。
私の方がずっとえっちかもしれないw
ほんとに?良かった…
お姫様なんて言われたの初めてwじゃあ私の王子様の晋作さん。
(落ちないように腕を首元へ巻きつけて、耳に唇をつけるとふわりと息を吹きかけて)
ん…。
(長い口付けに心が掻き乱されるも、ふと手元の時計を眺めて)
あ…もうこんな時間だよ。私の王子様…。
(ベッドに降ろされるのを名残惜しみながら体を離してシーツに腰を下ろすと)
王子様の巨根を見られると思ってましたのにw きっと彩歌さんの方がえっちだな…w
じゃあ次は、足先から太もも…その先のアソコまで、舐め上げようかな?
俺も王子様初めてだよ。
なんで幸せな時間が過ぎるのってこんなに早いのかな。
(シーツに腰を下ろした彩歌さんをそのまま押し倒す)
巨根wこのタイミングで聞けるとはw
今日は時間がなくなったから次、続きしようか。
明日も会えるかな?
(指を絡めて両手を繋ぎ、彩歌さんの頭の左右に手を置く)
(会話しながら彩歌さんの首筋に舌を這わせる) えへへwココに来るくらいのエロさは備えてます。
…お願いとは言えないし、やだとも言えない…
女心を分かってくれる?w
(唇に指を当てて、ねだるような眼差しで首を傾げて)
幸せだね。2人でこんな風に過ごせるなんて。
でも皮肉だね…
こんな幸せが続くことなんてなくて、ここにいるたった2、3時間だなんて
桜みたいに私たちも儚いね。
明日も明後日も同じ時間になるかな…
来週からの方が14時とかそれくらいの時間に合わせられるかも。
(舌を首筋に這わされて、何かを堪えるようにふっと息を吐き)
ん…。
一応、えっちの序盤だったから…?ご褒美に。 女心、彩歌さんの心、十分に分かりますともw
あ、その表情ツボだよ…。男心擽られる。
(彩歌さんの仕草に見惚れる)
彩歌さんごめんなさい、少しお待ちを…。 無理しないで、生活に差し支えがあるといけないから…
(何かを言おうとする晋作さんの背中を優しくさすり)
ここを閉めておくので、そのまま戻って下さいね。 二人一緒に同じ時を過ごせるのは幸せ。
ずっと貴女とお話ししていたい。
ずっと貴女に触れていたい。
心からそう思うから、彩歌さんとの少しの時間がとても貴重に感じます。
明日、明後日、同じ時間にお待ちしています。
でも無理はしないでくださいね。
本当に急いで転んでしまったらと心配なのでw
では閉めもお願いするよ…今日は最後まで甘えます。
中途半端な感じになってしまってごめんね彩歌さん。
また明日、会えることを楽しみにしています。
(強く抱きしめてそっと唇を重ねる)
(唇をゆっくり離すと「好きだよ」と目を見て囁く) 彩歌さん、今日もありがとう。
少しの時間だったけど本当に幸せです。
(とても名残惜しいですが…落ちます) 今日も楽しかったです。
また一緒の時間を大切に過ごせたらいいなって思っています。
少しの時間でも私を求めてくれて嬉しかった。
転ばないように晋作さんの元へ駆けつけますねw
(唇を重ねたまま微笑んで「私も。」と呟いて、部屋の扉を開けて2人で出て行く)
楽しい時間をありがとうございました。
また明日も幸せな時間が過ごせますように…願いながら閉めさせて下さい。
以下、2人の熱さが少しだけ残る静かなお部屋 正俊さん、なんか平日って言ってくれてたのに
ちゃんと見てなくてごめんね
会いたかったのに、さなダメだね
(抱きつく) 会えたね
(こちらもきつく抱きしめて)
ごめんね
いつも突然で
会えて良かったよ 今日みたいに言ってもらえたら
すごく助かるので、できたら
次からもお願いしますね
うん、さな毎回もう会えないって思っちゃって
ほんとに会えてよかった、会いに来てくれて嬉しい
じゃあHしよっかw さっそく?(笑)
(さなの胸を揉みはじめて)
エッチだね、さなって…
会えない間、オナニーしてた? さなは正俊さんと会うと特にエッチになっちゃうの(笑)
オナニーしてたよ、正俊さんは?
(顔を鼻先に近づけて、股間を撫でる) 特にね(笑)
嬉しいよ
してたんだ
俺も、したよ
さなとのエッチ、見返して
俺もさなといるとエッチなるよ
(撫でられて固くなって) うん、私も見返してた
正俊さんもだなんて嬉しいな
(正俊さんの唇に深く深く口づけをする)
んふむ…あむ…しゃぶ…ちゅぷ…
嬉しいな…私たちどうしようもなくエッチだよね…
(股間を揉みしだく) さなと頭の中で、毎日セックスしてるみたいだね
んっの…ちゅ…
(深いキスに答えるように舌を絡め、唇も舐めて)
さなの手、気持ちいいよ…
(益々、固く大きくなって)
さなも気持ち良くなって…
(股間を執拗になで回す) うん、二人とも乱れたまま何度もセックスばっかりしてるの
(しゃがんでズボンからまさのが出るくらいだけずらして、しゃぶる)
じゅぽじゅぽ…ん…ふ…はむ…
あ…正俊さんの…おっきい…あ…舐めてるだけで…興奮しちゃう…っ!
(フェラしながら自分のクリを下着に手を入れて弄り、腰を揺らす) さな、積極的だね…
(下を脱がされくわえられて)
気持ちいい…
(うっとりした表情で、さなの頭を撫でて)
自分でも弄って…イヤらしいよ…
さなの味も確かめさせて…
(一旦、さなの口から抜いて、仰向けになって)
来て… はあ…はあ…なんかさな…だめだ…今のは…恥ずかしすぎ…
(正俊さんがベットに移動する時に急に
我に返り、一人で激しく照れる)
あ、うん…さなの中に…正俊さんの…入れるよ?…
(なんか、急に照れて、ぎこちなくなる、恥ずかしくて泣きそうで、うつ向きながら、正俊さんのを自分の中に入れようとする) 恥ずかしい?
エッチな、さなのこと大好きだよ
ずっと、眺めててもいいけど、したくなっちゃうから…
69と思ったけど、そうきたら…
いれたくなっちゃうよ…
(宛がわれた先を、腰に手懸け下げたと同時に突き上げ、一気に根本まで)
っああっ…気持ちいい…
また、繋がれたね
(深く入りながら、小刻みに突き上げる) そっかエッチなさなを好きでいてくれたんだよね、忘れちゃってたよ(笑)
ああっ…!あん…やっ…あっ…あ!…
正俊さん…さな…正俊さんと…69したいー(泣)…焦っちゃってまたすぐ…終わらないと…いけないって…思って…
(抱きついてすりすりしておねだり) もっとエッチな、さなを見せてくれてもいいよ
69したい?
繋がったら、抜きたくなくなっちゃうけど…
いいよ
さなの汁が付いた俺のちんぽ、くわえて?
さなのおまんこ、俺も舐めたいよ そうだったね、エッチなさな全開でいくね(笑)
あ…
(抜ける感じに感じて)
ありがとうね…正俊さん…優しいね…
(正俊さんの上に股がり、正俊さんのをしゃぶっていく)
んちゅ…れろ…れろ…んぷちゅ…しゅば…んむ…はむ…
おいしい…正俊さんの…すっごくエッチな味がするよ… >>204
嬉しいな、なめなめするよ
ちゅぱ…れろれろ…おいしい…はむ…ちゅぷちゅぷ… っあ…
抜けちゃった
(体勢が変わり、くわえられて)
お口も気持ちいいよ…俺のエッチな味?
さなのおまんこ、濡れて光ってるね
(じっくり、眺めて)
っん…
(舌先を割れ目に這わせて)
さなのおまんこも、エッチな味だよ…
(舌先をクリの回りに這わせ、指を入れ)
汁凄く出てる…
びしょびしょだ… >>206
気持ちいい…
俺のすいとって
お口でも、まんこでも ん…くふ…おいふぃーよ…正俊さんとさなの…エロい匂いが立ち込めて…興奮しちゃう…
ゃんっ…!そんなこと…言ったら…感じちゃう…からぁ…!
んあんっ…!あっ…まさとし…さぁん…さわり方…エロすぎ…あっ…はあんっ…!やあっ…
(腰がビクビク跳ねて、正俊さんのを握って息も絶え絶えに感じている) ああ…さなの汁、どんどん溢れてくる…
(指を激しく出し入れし、ぐちゅぐちゅ音が響き)
いっぱい気持ち良くしてあげる…んんっ…
(指の動きは止めず、クリに吸い付いて、剥けた先端に舌先で素早く擦る) >>208
あ…ぅん…じゃぁ…まずお口で…
れろれろ…ちゅぱ…しゅば…ちゅっぽん…
あ…お口の端から…垂れちゃう…れえろ…
次は…まんこね…
入れるよ…ん…んくふ…ん…はあん…あ…きもちいぃよぉ…
動くね
あ…あん…!あん…あ…はあん…!きもち…いぃよぉ… もっとびしょびしょに…
いっぱい感じて、おまんこのヨダレ溢れさせて… >>211
っああっ
さなのおまんこ、いい…
いやらしく腰を振って? あっ…ああんっ…!やっ…あんっ…!あっ…
(指の動きに合わせて体がビクビクしてる)
あぁあああぁんっ…!ぃやぁっ…だぁめぇえっ…ゃああぁんっ…!ゃあだぁっ…あんっ…ぁん…!…
(気持ちよすぎて我を忘れて喘ぎまくる
頭を思いっきり振って、顔を正俊さんの物に擦り付けて悶えている)
(だめ…おまんこが疼いて…やばい…正俊さん…舐めて入れて…静めて…) >>212
すごく…かんじてる…よぉ…だぁめぇっ…もう…ああんっ…!やあんっ…まさとしさん…!まさとしさぁん… >>214
いいよ、イって…
ちゅーっ…んんっ…
(指で中を擦り、クリにきつく吸い付いて、舌先を走らせ)
(指でも、舌でも、ちんぽでも、さなのことめちゃくちゃにしたいよ…さなのおまんこ、いっぱい虐めるよ…) >>213
ぁあん…もぅ…そんなこと…ぃったらぁ…さな…とまんなぃよぉ…!ぁあああんっ…!ぁんっ…あんっ…! >>215
俺も…はぁ…はぁ…はぁ…
出したら吸いとって…
ヤバい… >>217
さな、おっぱいも揺れて…腰の動き凄くエッチ…中で擦れて、ああっ…いい…っあ… >>216
ぁっ…ゃっ…ぃくっ…さな…さな…ぃく…あぁんっ…ぁあああんっ…!
(正俊さんの上にへたりこむ)
(だぁめぇっ…感じすぎちゃぅからぁ…さな…おかしくなっちゃぅよぉ…) >>218
ぅん…あ…とろぉり…イヤらしい汁が…出てきたょ…うちゅ…ちゅぷ…れろれろ…しゃぶん…おぃちぃよぉ… 気持ち良かった?
(倒れ込んだ体を感じて、腰を抱きしめて)
ちゅ…
(まんこにキス)
さなのおまんこ、スッゴクいやらしい味だったよ…
(おかしくしたいよ…いっぱい感じさせて…) >>219
は…ぅん…はんっ!…あ…あんっ…ゃんっ!…ぁん…
正俊さんの…ちんぽも…いぃとこ…んん…!すれて…気持ちいぃょ…ぁっ…あんっ!… >>221
もっ…もう…いく…
(口の中に勢いよく…)
はぁ…はぁ…
奥のまで吸いとって…
(見つめて、頭を撫でて) >>223
腰の動き激しい…
さな、おまんこで精液受け止めて…
い、いく!
(腰を突き上げて、射精して)
気持ちいい… >>222
…ぅん…すっごく…きもちょかったぁ…
(正俊さんの上で蕩けて動けない)
んゃんっ…!
(まんこにキスの気持ちよさにビクッとする)
正俊さんの…ちんぽも…イヤらしい汁…いっぱ出でてたょ……
(先っぽにちゅぅーっれろんてする)
(うん…さなも…まさとしさんと…おかしくなりたいの…) >>226
うっ…あっ…
(先っぽをレロっとされ、腰をびくつかせ)
(俺たち、いやらしいね。さなと、いやらしいこといっぱいしたいよ) >>224
んっ…!ふぐっ…ん…こくん…
(勢いよく出た精液を少し漏れたぶんもはむって口に入れて飲み込む)
…うん…
(頭を撫でられて、眩しそうに正俊さんを見つめながら、口を絞って何回も吸って搾り取る)
ん…んふ…ぢゅーっ…ちゅば…ちゅちゅ… 同時に、69も騎乗位もしてる見たいで、ヤバかった…
さなとすると、ちんぽ一本じゃ足りないかも >>228
いったあとに、そんなに…
気持ち良すぎ…
俺のちんぽ好き? >>225
あっ…あんっ…あっ…うん…さなも…さなも…いくのぉ…ぁっ…ぁああああんっ…!
(腰がピッタリ張り付いて、一つになる)
はぁ…はぁ…きもちいぃね…
(ごめんねまた回線が(笑)) >>227
ぅんー…かゎいぃ…もっとみたぃー…
(腰をびくつかせた正俊さんを見たくて
また)
ちゅぷちゅぷ…
(ぅん…いやらしいね…どろどろにエロく…解け合いたいょ…) 3本くらいいるね、お口とまんことおっぱいにも(笑)
うんまさのがエロエロちんぽだーい好き
うん、今日もいっぱいエッチしたね
ありがとう
じゃあ先にいくね
できたら連絡先にお願いします(笑)
落ちます >>234
出来るだけ前もって連絡するね
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