【二階建】ホテル§「スパイラル」96号館【雑・H】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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メゾネットタイプの客室となっており、押さえた間接照明が暖かい雰囲気を演出します。
1階がリビング、そして…らせん階段を昇った2階はベッドルームです。
リビングでまったり、らせん階段で刺激的に、ベッドで濃厚な…様々なシーンをお楽しみください。
・定員2名…カップルのためのホテルです
・18歳未満利用禁止
・チャットなどの外部誘導、メアド・電話番号晒し等の現実での出会いに繋がる行為禁止
・募集や伝言、掛け持ち等のマナー違反行為禁止
・進行は極力sageましょう
・荒らしは無視(あぼ〜ん推奨)
◎>>950で次スレを立てて下さい(規制で無理な場合は、依頼スレへ)
前スレ
【二階建】ホテル§「スパイラル」95号館【雑・H】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1504357585/ きっと彩歌さんの方がえっちだな…w
じゃあ次は、足先から太もも…その先のアソコまで、舐め上げようかな?
俺も王子様初めてだよ。
なんで幸せな時間が過ぎるのってこんなに早いのかな。
(シーツに腰を下ろした彩歌さんをそのまま押し倒す)
巨根wこのタイミングで聞けるとはw
今日は時間がなくなったから次、続きしようか。
明日も会えるかな?
(指を絡めて両手を繋ぎ、彩歌さんの頭の左右に手を置く)
(会話しながら彩歌さんの首筋に舌を這わせる) えへへwココに来るくらいのエロさは備えてます。
…お願いとは言えないし、やだとも言えない…
女心を分かってくれる?w
(唇に指を当てて、ねだるような眼差しで首を傾げて)
幸せだね。2人でこんな風に過ごせるなんて。
でも皮肉だね…
こんな幸せが続くことなんてなくて、ここにいるたった2、3時間だなんて
桜みたいに私たちも儚いね。
明日も明後日も同じ時間になるかな…
来週からの方が14時とかそれくらいの時間に合わせられるかも。
(舌を首筋に這わされて、何かを堪えるようにふっと息を吐き)
ん…。
一応、えっちの序盤だったから…?ご褒美に。 女心、彩歌さんの心、十分に分かりますともw
あ、その表情ツボだよ…。男心擽られる。
(彩歌さんの仕草に見惚れる)
彩歌さんごめんなさい、少しお待ちを…。 無理しないで、生活に差し支えがあるといけないから…
(何かを言おうとする晋作さんの背中を優しくさすり)
ここを閉めておくので、そのまま戻って下さいね。 二人一緒に同じ時を過ごせるのは幸せ。
ずっと貴女とお話ししていたい。
ずっと貴女に触れていたい。
心からそう思うから、彩歌さんとの少しの時間がとても貴重に感じます。
明日、明後日、同じ時間にお待ちしています。
でも無理はしないでくださいね。
本当に急いで転んでしまったらと心配なのでw
では閉めもお願いするよ…今日は最後まで甘えます。
中途半端な感じになってしまってごめんね彩歌さん。
また明日、会えることを楽しみにしています。
(強く抱きしめてそっと唇を重ねる)
(唇をゆっくり離すと「好きだよ」と目を見て囁く) 彩歌さん、今日もありがとう。
少しの時間だったけど本当に幸せです。
(とても名残惜しいですが…落ちます) 今日も楽しかったです。
また一緒の時間を大切に過ごせたらいいなって思っています。
少しの時間でも私を求めてくれて嬉しかった。
転ばないように晋作さんの元へ駆けつけますねw
(唇を重ねたまま微笑んで「私も。」と呟いて、部屋の扉を開けて2人で出て行く)
楽しい時間をありがとうございました。
また明日も幸せな時間が過ごせますように…願いながら閉めさせて下さい。
以下、2人の熱さが少しだけ残る静かなお部屋 正俊さん、なんか平日って言ってくれてたのに
ちゃんと見てなくてごめんね
会いたかったのに、さなダメだね
(抱きつく) 会えたね
(こちらもきつく抱きしめて)
ごめんね
いつも突然で
会えて良かったよ 今日みたいに言ってもらえたら
すごく助かるので、できたら
次からもお願いしますね
うん、さな毎回もう会えないって思っちゃって
ほんとに会えてよかった、会いに来てくれて嬉しい
じゃあHしよっかw さっそく?(笑)
(さなの胸を揉みはじめて)
エッチだね、さなって…
会えない間、オナニーしてた? さなは正俊さんと会うと特にエッチになっちゃうの(笑)
オナニーしてたよ、正俊さんは?
(顔を鼻先に近づけて、股間を撫でる) 特にね(笑)
嬉しいよ
してたんだ
俺も、したよ
さなとのエッチ、見返して
俺もさなといるとエッチなるよ
(撫でられて固くなって) うん、私も見返してた
正俊さんもだなんて嬉しいな
(正俊さんの唇に深く深く口づけをする)
んふむ…あむ…しゃぶ…ちゅぷ…
嬉しいな…私たちどうしようもなくエッチだよね…
(股間を揉みしだく) さなと頭の中で、毎日セックスしてるみたいだね
んっの…ちゅ…
(深いキスに答えるように舌を絡め、唇も舐めて)
さなの手、気持ちいいよ…
(益々、固く大きくなって)
さなも気持ち良くなって…
(股間を執拗になで回す) うん、二人とも乱れたまま何度もセックスばっかりしてるの
(しゃがんでズボンからまさのが出るくらいだけずらして、しゃぶる)
じゅぽじゅぽ…ん…ふ…はむ…
あ…正俊さんの…おっきい…あ…舐めてるだけで…興奮しちゃう…っ!
(フェラしながら自分のクリを下着に手を入れて弄り、腰を揺らす) さな、積極的だね…
(下を脱がされくわえられて)
気持ちいい…
(うっとりした表情で、さなの頭を撫でて)
自分でも弄って…イヤらしいよ…
さなの味も確かめさせて…
(一旦、さなの口から抜いて、仰向けになって)
来て… はあ…はあ…なんかさな…だめだ…今のは…恥ずかしすぎ…
(正俊さんがベットに移動する時に急に
我に返り、一人で激しく照れる)
あ、うん…さなの中に…正俊さんの…入れるよ?…
(なんか、急に照れて、ぎこちなくなる、恥ずかしくて泣きそうで、うつ向きながら、正俊さんのを自分の中に入れようとする) 恥ずかしい?
エッチな、さなのこと大好きだよ
ずっと、眺めててもいいけど、したくなっちゃうから…
69と思ったけど、そうきたら…
いれたくなっちゃうよ…
(宛がわれた先を、腰に手懸け下げたと同時に突き上げ、一気に根本まで)
っああっ…気持ちいい…
また、繋がれたね
(深く入りながら、小刻みに突き上げる) そっかエッチなさなを好きでいてくれたんだよね、忘れちゃってたよ(笑)
ああっ…!あん…やっ…あっ…あ!…
正俊さん…さな…正俊さんと…69したいー(泣)…焦っちゃってまたすぐ…終わらないと…いけないって…思って…
(抱きついてすりすりしておねだり) もっとエッチな、さなを見せてくれてもいいよ
69したい?
繋がったら、抜きたくなくなっちゃうけど…
いいよ
さなの汁が付いた俺のちんぽ、くわえて?
さなのおまんこ、俺も舐めたいよ そうだったね、エッチなさな全開でいくね(笑)
あ…
(抜ける感じに感じて)
ありがとうね…正俊さん…優しいね…
(正俊さんの上に股がり、正俊さんのをしゃぶっていく)
んちゅ…れろ…れろ…んぷちゅ…しゅば…んむ…はむ…
おいしい…正俊さんの…すっごくエッチな味がするよ… >>204
嬉しいな、なめなめするよ
ちゅぱ…れろれろ…おいしい…はむ…ちゅぷちゅぷ… っあ…
抜けちゃった
(体勢が変わり、くわえられて)
お口も気持ちいいよ…俺のエッチな味?
さなのおまんこ、濡れて光ってるね
(じっくり、眺めて)
っん…
(舌先を割れ目に這わせて)
さなのおまんこも、エッチな味だよ…
(舌先をクリの回りに這わせ、指を入れ)
汁凄く出てる…
びしょびしょだ… >>206
気持ちいい…
俺のすいとって
お口でも、まんこでも ん…くふ…おいふぃーよ…正俊さんとさなの…エロい匂いが立ち込めて…興奮しちゃう…
ゃんっ…!そんなこと…言ったら…感じちゃう…からぁ…!
んあんっ…!あっ…まさとし…さぁん…さわり方…エロすぎ…あっ…はあんっ…!やあっ…
(腰がビクビク跳ねて、正俊さんのを握って息も絶え絶えに感じている) ああ…さなの汁、どんどん溢れてくる…
(指を激しく出し入れし、ぐちゅぐちゅ音が響き)
いっぱい気持ち良くしてあげる…んんっ…
(指の動きは止めず、クリに吸い付いて、剥けた先端に舌先で素早く擦る) >>208
あ…ぅん…じゃぁ…まずお口で…
れろれろ…ちゅぱ…しゅば…ちゅっぽん…
あ…お口の端から…垂れちゃう…れえろ…
次は…まんこね…
入れるよ…ん…んくふ…ん…はあん…あ…きもちいぃよぉ…
動くね
あ…あん…!あん…あ…はあん…!きもち…いぃよぉ… もっとびしょびしょに…
いっぱい感じて、おまんこのヨダレ溢れさせて… >>211
っああっ
さなのおまんこ、いい…
いやらしく腰を振って? あっ…ああんっ…!やっ…あんっ…!あっ…
(指の動きに合わせて体がビクビクしてる)
あぁあああぁんっ…!ぃやぁっ…だぁめぇえっ…ゃああぁんっ…!ゃあだぁっ…あんっ…ぁん…!…
(気持ちよすぎて我を忘れて喘ぎまくる
頭を思いっきり振って、顔を正俊さんの物に擦り付けて悶えている)
(だめ…おまんこが疼いて…やばい…正俊さん…舐めて入れて…静めて…) >>212
すごく…かんじてる…よぉ…だぁめぇっ…もう…ああんっ…!やあんっ…まさとしさん…!まさとしさぁん… >>214
いいよ、イって…
ちゅーっ…んんっ…
(指で中を擦り、クリにきつく吸い付いて、舌先を走らせ)
(指でも、舌でも、ちんぽでも、さなのことめちゃくちゃにしたいよ…さなのおまんこ、いっぱい虐めるよ…) >>213
ぁあん…もぅ…そんなこと…ぃったらぁ…さな…とまんなぃよぉ…!ぁあああんっ…!ぁんっ…あんっ…! >>215
俺も…はぁ…はぁ…はぁ…
出したら吸いとって…
ヤバい… >>217
さな、おっぱいも揺れて…腰の動き凄くエッチ…中で擦れて、ああっ…いい…っあ… >>216
ぁっ…ゃっ…ぃくっ…さな…さな…ぃく…あぁんっ…ぁあああんっ…!
(正俊さんの上にへたりこむ)
(だぁめぇっ…感じすぎちゃぅからぁ…さな…おかしくなっちゃぅよぉ…) >>218
ぅん…あ…とろぉり…イヤらしい汁が…出てきたょ…うちゅ…ちゅぷ…れろれろ…しゃぶん…おぃちぃよぉ… 気持ち良かった?
(倒れ込んだ体を感じて、腰を抱きしめて)
ちゅ…
(まんこにキス)
さなのおまんこ、スッゴクいやらしい味だったよ…
(おかしくしたいよ…いっぱい感じさせて…) >>219
は…ぅん…はんっ!…あ…あんっ…ゃんっ!…ぁん…
正俊さんの…ちんぽも…いぃとこ…んん…!すれて…気持ちいぃょ…ぁっ…あんっ!… >>221
もっ…もう…いく…
(口の中に勢いよく…)
はぁ…はぁ…
奥のまで吸いとって…
(見つめて、頭を撫でて) >>223
腰の動き激しい…
さな、おまんこで精液受け止めて…
い、いく!
(腰を突き上げて、射精して)
気持ちいい… >>222
…ぅん…すっごく…きもちょかったぁ…
(正俊さんの上で蕩けて動けない)
んゃんっ…!
(まんこにキスの気持ちよさにビクッとする)
正俊さんの…ちんぽも…イヤらしい汁…いっぱ出でてたょ……
(先っぽにちゅぅーっれろんてする)
(うん…さなも…まさとしさんと…おかしくなりたいの…) >>226
うっ…あっ…
(先っぽをレロっとされ、腰をびくつかせ)
(俺たち、いやらしいね。さなと、いやらしいこといっぱいしたいよ) >>224
んっ…!ふぐっ…ん…こくん…
(勢いよく出た精液を少し漏れたぶんもはむって口に入れて飲み込む)
…うん…
(頭を撫でられて、眩しそうに正俊さんを見つめながら、口を絞って何回も吸って搾り取る)
ん…んふ…ぢゅーっ…ちゅば…ちゅちゅ… 同時に、69も騎乗位もしてる見たいで、ヤバかった…
さなとすると、ちんぽ一本じゃ足りないかも >>228
いったあとに、そんなに…
気持ち良すぎ…
俺のちんぽ好き? >>225
あっ…あんっ…あっ…うん…さなも…さなも…いくのぉ…ぁっ…ぁああああんっ…!
(腰がピッタリ張り付いて、一つになる)
はぁ…はぁ…きもちいぃね…
(ごめんねまた回線が(笑)) >>227
ぅんー…かゎいぃ…もっとみたぃー…
(腰をびくつかせた正俊さんを見たくて
また)
ちゅぷちゅぷ…
(ぅん…いやらしいね…どろどろにエロく…解け合いたいょ…) 3本くらいいるね、お口とまんことおっぱいにも(笑)
うんまさのがエロエロちんぽだーい好き
うん、今日もいっぱいエッチしたね
ありがとう
じゃあ先にいくね
できたら連絡先にお願いします(笑)
落ちます >>234
出来るだけ前もって連絡するね
以下 空き室 >>236
こんばんは、お会いできて嬉しいです
少し遅くなってごめんなさい 改めてこんばんは
いえいえ、急なお誘いだったのに応じてくれて嬉しかったですよ
前回から1週間とちょっとくらい経っちゃいましたね。
でもあの時の興奮は忘れてないですよ
また香織さんと…といつも思ってましたし
仕事があれなもんで伝言もろくに残せずすいません。 >>238
お仕事お疲れ様です
特に期末は忙しいですよね
私もあのときはかなり…興奮していました
違うシチュで、と以前の話でしたが今日はどうしましょうか? えぇ…なんか最近変に忙しくて参っちゃいます。
そうですね、あの時の後日談…みたいな感じでどうです?
あの後で連絡先を交換していて…今日は久しぶりに会える日が決まり、そのままホテルで…みたいな
なんか香織さんからも希望あればお聞きしたいです。 >>240
私もそれがいいです
温泉の効能が抜けてちょっと正気の状態で会いにいきたいです
良ければ、書き出しお願いしていいですか? わかりました。
では書きだしますね、少々お待ち下さい (もう日も暮れて街に街灯が灯る時間帯…とある建物の前に二人の男女が立っていた。この二人はとある温泉での情事を終え暫く日が過ぎ、久しぶりに顔を合わせる)
(あの時の事が忘れられず、お互い連絡先を交換してから始めて逢うと決まったその日…)
…久しぶりだね、香織さん
ちょくちょく連絡はしてたけど…会うのはあの温泉以来だ
(内心ちょっと恥ずかしい気持ちもあるが、そこは外見には出さず冷静を装いつつ)
じゃ…行こっか
(そう言って不意に手を取り、建物の中に入っていく。そこは勿論とあるホテルの一室で…)
(少し落ちつかない様子で借りた部屋の扉を開けた)
【とりあえず簡単に書き出してみました。改めて宜しくお願いします。】 私…、本当に来ちゃった…
(自分の胸元に手を当てる。あのときつけられたキスマーク…の今は消えた跡をなぞって)
お久しぶり、です…その、私…会えて嬉しいです…
(抱かれるために連絡をして会う、という行為に羞恥心から顔を赤く染めて)
あっ…
(手をひかれるままホテルの部屋に入って)
ぁ、そうか、そうですよね、前あったとき…私達、お風呂だったからそのままできたんですよね
(部屋に入り、心細げに拓真さんの腕にしがみついてつぶやくように)
…脱ぎましょうか?それとも… …俺も会えて嬉しい、まさかまた香織さんと…なんて夢みたいだ
(顔を赤らめる香織さんにあの時の行為が鮮明に頭に甦ってきて)
うん…あの時は…ね、ちょっと…でも…
(腕にしがみついている香織さんへと視線を向けると、途中で言葉を遮り真剣な眼差しで目と目を合わせて)
(部屋の中の扉の前で、香織さんの唇を不意に奪う)
(少しの唇を合わせた後、ゆっくりと唇を離して…)
ずっとこうしたかった…もう我慢できないから…俺が脱がすね。
んっ…ちゅっ……ん
(そう言って再び唇を重ねると、拓真の両手は香織さんの衣服を器用に脱がせていく…上半身の着衣が剥ぎ取られると下着に包まれた乳房が外気に晒されて…そこを拓真の手のひらが何度も這っていく。)
すご…柔らかい、ずっと触ってたい 私、あのときのこと思い出して、何回も何回も…拓真さんと連絡とってる時も…
(脳裏では温泉での甘い体験が甦っていて)
あっ…ん、ふっ…
(現実に引き戻すような突然のキスにとろけてしまう)
ん…私も、我慢…できないっ
(互いに求め会うようにキスをして、拓真さんの体を確かめるように触る)
ぁ…っ、私もっ、もっと…触って…?
(少し緊張汗ばんだ胸がしっとりと手を迎える)
ん…っ、や、んん…っ
(形を変えられる度甘い息が強くなっていって) …んっ……ん…ぁ……香織さんって…やっぱり……っ
(唇を重ねたままお互いの舌を絡める…室内にはお互いの荒い吐息と唾液が絡み合う粘着質な音が響いて)
はぁ……っ…ここ…また俺の跡、残してあげる。
(ゆっくり唇を離すとお互いの唾液が糸を引いていて…この前の温泉の時に自分の跡を残した場所と同じとこに再び吸い付き、何ヵ所も跡を刻んでいく)
(首筋や鎖骨の辺りに跡を残しつつ、下着を床に下ろしてそのまま舌先を胸に這わせると存在を主張している乳房の先端に舌を這わせ音を立てながら吸い付いていき)
ん…っちゅっ……
香織さんて…さ、温泉の効能なくても…十分エッチだよね
(先ほど言いかけた言葉を胸を愛撫しつつ視線を合わせて口にする…すこし意地悪な表情を浮かべつつ)
(拓真の手は胸から腰…そしてお尻の辺りを執拗に撫でながら何度も乳首に吸い付いて) やっぱり…?んっ、ちゅ…っ
ぁ…、やぁ…っ、また…!ん、ぁ…っ
(ゾクゾクと体を震わせながらキスを受け入れる)
ぁん…っ、やだぁ…っ、同じところ…ぉっ、ぁん
(なぞられる度、あのときを思い出して歓びの声を出してしまう)
ん、ん…っ、ひゃっ
恥ずかしい…っ、ん…ぁん、ぁっぁ、…っ
(乳首の先から走る快感と幸福感に浸りながら、拓真さんの頭を頭をかけるようになでる)
ぁ、…私、も…私、あんなにえっちな女だったんだ…って思って…
(言われた言葉に、顔を真っ赤にさせて言葉をつまらせる)
でも、今も…拓真さんが…ほしくてほしくって…しょうがなくて…しょうがないから…んんっ
(教えられた名前を呼んで) うん…凄いエッチ…そんなに俺のこと思っててくれたなんて…嬉しいな、お礼に今日は…
(ちゅっ…と愛撫していた乳首から唇を離すと)
香織が満足するまで…気持ち良くしてあげる
(耳もとで名前を呼び捨てにしてそう囁くと、香織の耳へと舌を少し這わせて直ぐに離す)
(拓真の手は執拗に下半身へと這わされるな下の着衣は脱がそうとせずに衣服越しに触れるだけで)
(意地悪そうな視線を香織へと向けると拓真は)
ほら、下は自分で脱いで?
そして…俺に可愛がって欲しいとこ、自分で俺に見せてよ…
香織が俺のこと考えながら自分で弄ってたとこをさ
(拓真はその場所にしゃがみこみながら、自分の視線をちょうど香織の股間辺りへと向けて) あんな…すごいえっちな拓真さんが悪いと思うの…
私、襲われた、んですよ…?
(続くいたずらな言葉に弱々しく反論する)
ぁ…、ひゃあっ、はぁ…ぁ、ぁん…っ
(耳許で囁かれた言葉に思わず体の力が抜け、体温が熱くなる)
ぁ…、ん…、ん…っ
(体が熱を持つほど服の上からまさぐられて身をよじる、腰からおしりを撫でられるとぴくぴくと背筋を伸ばす)
ぁ…、やぁ…っ
(熱ともどかしさに抗議の声を発すると拓真さんのいたずらな視線に気づいて)
ぁ……ずるい、です…っ、私だけ
(完全に着衣の相手の前で、自分が裸になることに羞恥をおぼえて)
んん… 、ぁ…っ、ん…
(待ち構えるような顔に少し戸惑いつつも、熱に浮かされたからだは止まらずに)
……っ、恥ずかしい……っ
(下に手をかけ、引き下げる。下着と体の間につっ…っと粘液の糸がはしり…)
ぁ…、み、見て……っ
(羞恥に目をつぶりながら?自分の大事なところを広げる) でも…途中からは香織から求めてたよね?
俺のちんぽ…ちんぽ…ってさ
(やはり真性のSなのか相手の羞恥心を誘うような言葉ばかり口にして恥ずかしがる相手を楽しむように)
(羞恥に溺れながらもこちらの指示通りに動く香織にゾクッとした感覚が体を走る…自分の目の前で明らかに期待で濡れている香織の秘部が露になるとそこに視線を向けて)
へぇ…まだ触ってないのに…濡れてる
そんなにここ…俺に弄って欲しかった?
(自身の指で開かれたそこに顔を近づけると、こちらの吐息が当たる位に顔を近づけ)
(スンスンと鼻を鳴らしてそこの香りを確かめるように)
ん…っ凄いエロい香りがする…
この前は口で可愛がってあげれなかったから、今日は…ね
んっ……ちゅる…っ……
(指で開かれたそこに自分の舌先を這わせていく…手は香織の太股を掴んで快感から逃げられないようにして)
(舌先が這って、時折小さい淫茎に舌が触れつつ唇を直接当てて音を立てながら吸い付いていく) ぁぅ、そんな…言わないで…
(温泉では何度も口にした言葉だが、それでも今は恥ずかしくて)
は、…ぁ、恥ずかしい…っ、ん…っ、ぁ、ち、おちんぽ…だなんて…
(だが、次第に恍惚とした感覚が募ってきて)
…っ、はいっ、濡れて、ます…っ
(説明不要なほど濡らしたそこに顔を近づかれて、体を震わせる)
…そこ、匂いかぐところじゃ…ぁ、ない…!
ぁ、んん…!だめ、だめっ、んんん…っ
(あたたかい舌がはい回る快感に体をのけぞらせる)
んっ、ぁ……ぁぁっ、そこ、だめっ、強すぎ……んん…っぁ、
(舌の先でクリトリスをつつかれるたび愛液がふきだして、強すぎる快感に太ももを閉じようとするがそれも叶わずに)
ぁぁ…っ、私おかしくなっちゃってる…ぅ…ぁ…っ、きもちぃ…
(自分の体が意のままにならず、与えられる快楽に翻弄され続けていて) んっ…すごっ……エロい汁が溢れてくる…吸っても吸っても…どんどん…っ
(自分が愛撫する度に腰を揺らし、快感から逃げようとするも自分が足を押さえつけているため快感からは逃げられずにいるその姿に更に興奮が増していく)
(ちらっと香織の方に視線を向けると急に口での愛撫を止めて唇を離す…拓真の口の回りは香織の愛液でぬるぬるになっている)
ちゃんと立っててな
俺もそろそろ…ね
(香織が床に倒れないように支えつつ、自分の着衣を脱ぎ捨てていく…下着を脱ぎ去ると、既に勃起している拓真の肉棒が存在を主張してきて)
…香織のエロい姿でこんなになった
これでまた犯されたいって、ずっと思ってたんでしょ
(そう言って前から香織の体を抱き締めると、拓真の肉棒が香織の股間部へと押し付けられる…そのまま腰をゆっくりと動かして先ほどの愛撫でぬるぬるになっているとこに肉棒を擦り付け)
ほら…俺のもまた香織のおまんこ…犯したいって言ってる
良いよね?
(拓真の手は香織のお尻を両手で揉みながらその感触を楽しつつ、肉棒を擦り付けている) ぁ…っ、た、拓真さん、ぁ、もぉ私…っ
(あそこをさらけ出しながら、強い快感に、ガクガクと太ももを震わせて)
ぁ、ぁ…っ、い、イっちゃう…ぁ、ん…っ、ぁ……、
(のぼりつめる最中、はしごを外されたようになって)
ぁ……、ふ、は…ぁっ、ぁ…
(拓真さんが服を脱いでいく、それを見るだけで期待感がつのってしまう)
ぁ……っ、ん、すごい……っ
(血が満ちたその姿にうっとりとつぶやく)
ひゃ、ぁ……っ、ぁんっ、ふぁいっ、はい…っ、これが…欲しかったんです…
(抱きしめるまま押し付けられて、甘い声が求めるように口からこぼれる)
ぁ、とけちゃいそぉ…ぁ、…んん
(下半身で粘液と粘液が絡み合う)
(自然と迎えるように腰を揺らしていて)
ぁぁ…っ、いいです…っ、ぁん、いれて…、香織のおまんこ、犯して…ください…
(うっとりと嬉しそうに、胸を体に押し付けながら求める)
(粘液で濡れた入り口は今にも亀頭を受け入れそうで) ん…
じゃああの時と同じように…これで香織のおまんこ、犯してあげる
(拓真は香織の言葉を聞くと擦り付けていた腰の動きを止めて、肉棒の先端を膣口へと押し当てながら)
(入り口をゆっくりと掻き分けるように徐々に腰を突きだして粘膜同士を触れあわせていく)
(蕩けそうな表情の香織を見つめながら不意に唇を奪うと同時に腰を突き出し、自身の勃起した肉棒を膣内へと挿入していく)
(香織の舌を自分の舌で犯しつつ唾液を絡ませながら)
っ……く…ぁ……すご、ぬるぬるでちんぽ蕩けそう
(自分が動きやすいように香織の片足を持ち上げ、下から突き上げるように膣癖を擦りあげていく…結合部からは愛液が絡み合う淫靡な音が聞こえてきてそれもまた興奮を煽り)
なんでこんな…っ……気持ち良いんだよ…こんなの忘れられるわけ…ないだろ
ずっと香織のまんこ…犯してたい ぁ、…っ
(ぬぷり、とナカにはいって行く感触にうっとりとした息をはいて)
ん…!ん、はぁ、んくっ、ちゅ…っ、ぁ…あっ
(うっとりと感触を味わってたところで唇をうばわれ突き上げられる)
ぁぁん…っ、やぁぁ…、んん、んちゅっ、ぁ、んん、らめ…っ
(唾液を絡め、飲み込みながら、快楽に翻弄される)
や、ぁぁ…おまんこ、とけちゃぅ…ぁんっ、ん、んくっ、んくっ…
(下も上もぐちゅぐちゅと絡み合いながら交わって)
ひゃぁ、ぁ、ぁ…っ、らめ、それぇ…っ、ん、きもちぃ、おちんぽ、いいの…っ
拓真さん…!拓真さん…っ、お、かして、拓真さんの好きなとき…、私のおまんこ使って…っ、ぁぁ…っ
(突き上げられると悲鳴じみたあえぎ声が止められず)
ぁん、ぁぁ…っ、私、も…っ、離れたくない…っ 【すみません、寝落ちしちゃいそうです】
【先に落ちますね】 はぁ…っはぁ……くっ…
こんなエロいまんこして…そんなエロいこと…っ口にして…
もう香織は俺のものだからな…!
ほんとに好きな時に使わせてもらうぞ
(香織のその言葉に最後の理性がなくなり、欲望のままに腰を打ち付けていく)
ほら…こっちに尻を突きだして
(一旦肉棒を引き抜き、床に香織を四つん這いにさせると一旦引き抜いた肉棒を後ろから一気に挿入していく。先端が何度も膣奥を刺激して)
(拓真の息もかなり荒くなり、快感を得ること以外なにも考えられなくなっているかのようで)
っ…ほら!
動物みたいに後ろから犯されるのが好きなんだろ?
この淫乱め…っ
(体同士がぶつかりあう音が次第に大きくなり、それに比例して淫靡な音も大きくなる。その快楽に我慢の限界がいつもより早くきてしまい)
も、やばっ……気持ち良すぎて…っ
このまま出すからな…
香織の中に出して良いよな? >>257
わかりました。本日はありがとうございました。こちらも落ちます。
以下空室 |ω・`)こんばんは。ひでちゃん。
呼んでごめんです。答えてくれてありあとです。 (`・ω・´)ねられないのけ?
いつでも呼べば飛んでくるよハニー (´ - ω - `)寝られないとゆーより。悲しいことがあったので。
涙がぼろぽろする。 (´ ; ω ;`)飛んできてくれてありあと。
お風呂入ってホカホカになった? (´・ω・`)どしたどした?
よしよしなでなで
なにかできることはあるかい? (´ - ω - `)なんでもよいのでお話をしてほしいれす
ひでちゃんの生い立ちから将来設計
もしくは安倍政権について、北朝鮮と韓国、トランプ政権について
映画や漫画、ゴルフにプロレス
なんでもよいでふ (`・ω・´)うむ
森友学園の親父のような顔にあこがれてるお
あるいは旧財務省の佐川さんのような
あーゆー生きざまが顔に出てるおとこはしゅごいとな Σ(´・ω・`)なみだをふきふき
なでなでしゅるから (`・ω・´)よいではないか
これをいえるおとこになりたい (´・ω・`)あとはねー
さくら咲いてみんなよろこんでるけどねー
さくらきらいなの
満開のさくら見てるとあたまくらくらしておかしくなっちゃうなぁって
お酒飲んで花見してるひとすげえなぁって うむ。素敵だね…。
ちょっと30分ほど先を外すけど、どうしよう。 ありあとでふ。
ほんとごめんです。
じゃーバーで待ち合わせしていいれすか (`・ω・´)さっきのとこでまってるよい
ゆっくりおトイレでもなんでもしてきなさいや
締めとくお
【以下、空室です】 大和さんこんばんは
よろしくお願いします
お部屋ありがとうございます
お話からよければHとかでいいですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています