【二階建】ホテル§「スパイラル」96号館【雑・H】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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メゾネットタイプの客室となっており、押さえた間接照明が暖かい雰囲気を演出します。
1階がリビング、そして…らせん階段を昇った2階はベッドルームです。
リビングでまったり、らせん階段で刺激的に、ベッドで濃厚な…様々なシーンをお楽しみください。
・定員2名…カップルのためのホテルです
・18歳未満利用禁止
・チャットなどの外部誘導、メアド・電話番号晒し等の現実での出会いに繋がる行為禁止
・募集や伝言、掛け持ち等のマナー違反行為禁止
・進行は極力sageましょう
・荒らしは無視(あぼ〜ん推奨)
◎>>950で次スレを立てて下さい(規制で無理な場合は、依頼スレへ)
前スレ
【二階建】ホテル§「スパイラル」95号館【雑・H】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1504357585/ >>219
は…ぅん…はんっ!…あ…あんっ…ゃんっ!…ぁん…
正俊さんの…ちんぽも…いぃとこ…んん…!すれて…気持ちいぃょ…ぁっ…あんっ!… >>221
もっ…もう…いく…
(口の中に勢いよく…)
はぁ…はぁ…
奥のまで吸いとって…
(見つめて、頭を撫でて) >>223
腰の動き激しい…
さな、おまんこで精液受け止めて…
い、いく!
(腰を突き上げて、射精して)
気持ちいい… >>222
…ぅん…すっごく…きもちょかったぁ…
(正俊さんの上で蕩けて動けない)
んゃんっ…!
(まんこにキスの気持ちよさにビクッとする)
正俊さんの…ちんぽも…イヤらしい汁…いっぱ出でてたょ……
(先っぽにちゅぅーっれろんてする)
(うん…さなも…まさとしさんと…おかしくなりたいの…) >>226
うっ…あっ…
(先っぽをレロっとされ、腰をびくつかせ)
(俺たち、いやらしいね。さなと、いやらしいこといっぱいしたいよ) >>224
んっ…!ふぐっ…ん…こくん…
(勢いよく出た精液を少し漏れたぶんもはむって口に入れて飲み込む)
…うん…
(頭を撫でられて、眩しそうに正俊さんを見つめながら、口を絞って何回も吸って搾り取る)
ん…んふ…ぢゅーっ…ちゅば…ちゅちゅ… 同時に、69も騎乗位もしてる見たいで、ヤバかった…
さなとすると、ちんぽ一本じゃ足りないかも >>228
いったあとに、そんなに…
気持ち良すぎ…
俺のちんぽ好き? >>225
あっ…あんっ…あっ…うん…さなも…さなも…いくのぉ…ぁっ…ぁああああんっ…!
(腰がピッタリ張り付いて、一つになる)
はぁ…はぁ…きもちいぃね…
(ごめんねまた回線が(笑)) >>227
ぅんー…かゎいぃ…もっとみたぃー…
(腰をびくつかせた正俊さんを見たくて
また)
ちゅぷちゅぷ…
(ぅん…いやらしいね…どろどろにエロく…解け合いたいょ…) 3本くらいいるね、お口とまんことおっぱいにも(笑)
うんまさのがエロエロちんぽだーい好き
うん、今日もいっぱいエッチしたね
ありがとう
じゃあ先にいくね
できたら連絡先にお願いします(笑)
落ちます >>234
出来るだけ前もって連絡するね
以下 空き室 >>236
こんばんは、お会いできて嬉しいです
少し遅くなってごめんなさい 改めてこんばんは
いえいえ、急なお誘いだったのに応じてくれて嬉しかったですよ
前回から1週間とちょっとくらい経っちゃいましたね。
でもあの時の興奮は忘れてないですよ
また香織さんと…といつも思ってましたし
仕事があれなもんで伝言もろくに残せずすいません。 >>238
お仕事お疲れ様です
特に期末は忙しいですよね
私もあのときはかなり…興奮していました
違うシチュで、と以前の話でしたが今日はどうしましょうか? えぇ…なんか最近変に忙しくて参っちゃいます。
そうですね、あの時の後日談…みたいな感じでどうです?
あの後で連絡先を交換していて…今日は久しぶりに会える日が決まり、そのままホテルで…みたいな
なんか香織さんからも希望あればお聞きしたいです。 >>240
私もそれがいいです
温泉の効能が抜けてちょっと正気の状態で会いにいきたいです
良ければ、書き出しお願いしていいですか? わかりました。
では書きだしますね、少々お待ち下さい (もう日も暮れて街に街灯が灯る時間帯…とある建物の前に二人の男女が立っていた。この二人はとある温泉での情事を終え暫く日が過ぎ、久しぶりに顔を合わせる)
(あの時の事が忘れられず、お互い連絡先を交換してから始めて逢うと決まったその日…)
…久しぶりだね、香織さん
ちょくちょく連絡はしてたけど…会うのはあの温泉以来だ
(内心ちょっと恥ずかしい気持ちもあるが、そこは外見には出さず冷静を装いつつ)
じゃ…行こっか
(そう言って不意に手を取り、建物の中に入っていく。そこは勿論とあるホテルの一室で…)
(少し落ちつかない様子で借りた部屋の扉を開けた)
【とりあえず簡単に書き出してみました。改めて宜しくお願いします。】 私…、本当に来ちゃった…
(自分の胸元に手を当てる。あのときつけられたキスマーク…の今は消えた跡をなぞって)
お久しぶり、です…その、私…会えて嬉しいです…
(抱かれるために連絡をして会う、という行為に羞恥心から顔を赤く染めて)
あっ…
(手をひかれるままホテルの部屋に入って)
ぁ、そうか、そうですよね、前あったとき…私達、お風呂だったからそのままできたんですよね
(部屋に入り、心細げに拓真さんの腕にしがみついてつぶやくように)
…脱ぎましょうか?それとも… …俺も会えて嬉しい、まさかまた香織さんと…なんて夢みたいだ
(顔を赤らめる香織さんにあの時の行為が鮮明に頭に甦ってきて)
うん…あの時は…ね、ちょっと…でも…
(腕にしがみついている香織さんへと視線を向けると、途中で言葉を遮り真剣な眼差しで目と目を合わせて)
(部屋の中の扉の前で、香織さんの唇を不意に奪う)
(少しの唇を合わせた後、ゆっくりと唇を離して…)
ずっとこうしたかった…もう我慢できないから…俺が脱がすね。
んっ…ちゅっ……ん
(そう言って再び唇を重ねると、拓真の両手は香織さんの衣服を器用に脱がせていく…上半身の着衣が剥ぎ取られると下着に包まれた乳房が外気に晒されて…そこを拓真の手のひらが何度も這っていく。)
すご…柔らかい、ずっと触ってたい 私、あのときのこと思い出して、何回も何回も…拓真さんと連絡とってる時も…
(脳裏では温泉での甘い体験が甦っていて)
あっ…ん、ふっ…
(現実に引き戻すような突然のキスにとろけてしまう)
ん…私も、我慢…できないっ
(互いに求め会うようにキスをして、拓真さんの体を確かめるように触る)
ぁ…っ、私もっ、もっと…触って…?
(少し緊張汗ばんだ胸がしっとりと手を迎える)
ん…っ、や、んん…っ
(形を変えられる度甘い息が強くなっていって) …んっ……ん…ぁ……香織さんって…やっぱり……っ
(唇を重ねたままお互いの舌を絡める…室内にはお互いの荒い吐息と唾液が絡み合う粘着質な音が響いて)
はぁ……っ…ここ…また俺の跡、残してあげる。
(ゆっくり唇を離すとお互いの唾液が糸を引いていて…この前の温泉の時に自分の跡を残した場所と同じとこに再び吸い付き、何ヵ所も跡を刻んでいく)
(首筋や鎖骨の辺りに跡を残しつつ、下着を床に下ろしてそのまま舌先を胸に這わせると存在を主張している乳房の先端に舌を這わせ音を立てながら吸い付いていき)
ん…っちゅっ……
香織さんて…さ、温泉の効能なくても…十分エッチだよね
(先ほど言いかけた言葉を胸を愛撫しつつ視線を合わせて口にする…すこし意地悪な表情を浮かべつつ)
(拓真の手は胸から腰…そしてお尻の辺りを執拗に撫でながら何度も乳首に吸い付いて) やっぱり…?んっ、ちゅ…っ
ぁ…、やぁ…っ、また…!ん、ぁ…っ
(ゾクゾクと体を震わせながらキスを受け入れる)
ぁん…っ、やだぁ…っ、同じところ…ぉっ、ぁん
(なぞられる度、あのときを思い出して歓びの声を出してしまう)
ん、ん…っ、ひゃっ
恥ずかしい…っ、ん…ぁん、ぁっぁ、…っ
(乳首の先から走る快感と幸福感に浸りながら、拓真さんの頭を頭をかけるようになでる)
ぁ、…私、も…私、あんなにえっちな女だったんだ…って思って…
(言われた言葉に、顔を真っ赤にさせて言葉をつまらせる)
でも、今も…拓真さんが…ほしくてほしくって…しょうがなくて…しょうがないから…んんっ
(教えられた名前を呼んで) うん…凄いエッチ…そんなに俺のこと思っててくれたなんて…嬉しいな、お礼に今日は…
(ちゅっ…と愛撫していた乳首から唇を離すと)
香織が満足するまで…気持ち良くしてあげる
(耳もとで名前を呼び捨てにしてそう囁くと、香織の耳へと舌を少し這わせて直ぐに離す)
(拓真の手は執拗に下半身へと這わされるな下の着衣は脱がそうとせずに衣服越しに触れるだけで)
(意地悪そうな視線を香織へと向けると拓真は)
ほら、下は自分で脱いで?
そして…俺に可愛がって欲しいとこ、自分で俺に見せてよ…
香織が俺のこと考えながら自分で弄ってたとこをさ
(拓真はその場所にしゃがみこみながら、自分の視線をちょうど香織の股間辺りへと向けて) あんな…すごいえっちな拓真さんが悪いと思うの…
私、襲われた、んですよ…?
(続くいたずらな言葉に弱々しく反論する)
ぁ…、ひゃあっ、はぁ…ぁ、ぁん…っ
(耳許で囁かれた言葉に思わず体の力が抜け、体温が熱くなる)
ぁ…、ん…、ん…っ
(体が熱を持つほど服の上からまさぐられて身をよじる、腰からおしりを撫でられるとぴくぴくと背筋を伸ばす)
ぁ…、やぁ…っ
(熱ともどかしさに抗議の声を発すると拓真さんのいたずらな視線に気づいて)
ぁ……ずるい、です…っ、私だけ
(完全に着衣の相手の前で、自分が裸になることに羞恥をおぼえて)
んん… 、ぁ…っ、ん…
(待ち構えるような顔に少し戸惑いつつも、熱に浮かされたからだは止まらずに)
……っ、恥ずかしい……っ
(下に手をかけ、引き下げる。下着と体の間につっ…っと粘液の糸がはしり…)
ぁ…、み、見て……っ
(羞恥に目をつぶりながら?自分の大事なところを広げる) でも…途中からは香織から求めてたよね?
俺のちんぽ…ちんぽ…ってさ
(やはり真性のSなのか相手の羞恥心を誘うような言葉ばかり口にして恥ずかしがる相手を楽しむように)
(羞恥に溺れながらもこちらの指示通りに動く香織にゾクッとした感覚が体を走る…自分の目の前で明らかに期待で濡れている香織の秘部が露になるとそこに視線を向けて)
へぇ…まだ触ってないのに…濡れてる
そんなにここ…俺に弄って欲しかった?
(自身の指で開かれたそこに顔を近づけると、こちらの吐息が当たる位に顔を近づけ)
(スンスンと鼻を鳴らしてそこの香りを確かめるように)
ん…っ凄いエロい香りがする…
この前は口で可愛がってあげれなかったから、今日は…ね
んっ……ちゅる…っ……
(指で開かれたそこに自分の舌先を這わせていく…手は香織の太股を掴んで快感から逃げられないようにして)
(舌先が這って、時折小さい淫茎に舌が触れつつ唇を直接当てて音を立てながら吸い付いていく) ぁぅ、そんな…言わないで…
(温泉では何度も口にした言葉だが、それでも今は恥ずかしくて)
は、…ぁ、恥ずかしい…っ、ん…っ、ぁ、ち、おちんぽ…だなんて…
(だが、次第に恍惚とした感覚が募ってきて)
…っ、はいっ、濡れて、ます…っ
(説明不要なほど濡らしたそこに顔を近づかれて、体を震わせる)
…そこ、匂いかぐところじゃ…ぁ、ない…!
ぁ、んん…!だめ、だめっ、んんん…っ
(あたたかい舌がはい回る快感に体をのけぞらせる)
んっ、ぁ……ぁぁっ、そこ、だめっ、強すぎ……んん…っぁ、
(舌の先でクリトリスをつつかれるたび愛液がふきだして、強すぎる快感に太ももを閉じようとするがそれも叶わずに)
ぁぁ…っ、私おかしくなっちゃってる…ぅ…ぁ…っ、きもちぃ…
(自分の体が意のままにならず、与えられる快楽に翻弄され続けていて) んっ…すごっ……エロい汁が溢れてくる…吸っても吸っても…どんどん…っ
(自分が愛撫する度に腰を揺らし、快感から逃げようとするも自分が足を押さえつけているため快感からは逃げられずにいるその姿に更に興奮が増していく)
(ちらっと香織の方に視線を向けると急に口での愛撫を止めて唇を離す…拓真の口の回りは香織の愛液でぬるぬるになっている)
ちゃんと立っててな
俺もそろそろ…ね
(香織が床に倒れないように支えつつ、自分の着衣を脱ぎ捨てていく…下着を脱ぎ去ると、既に勃起している拓真の肉棒が存在を主張してきて)
…香織のエロい姿でこんなになった
これでまた犯されたいって、ずっと思ってたんでしょ
(そう言って前から香織の体を抱き締めると、拓真の肉棒が香織の股間部へと押し付けられる…そのまま腰をゆっくりと動かして先ほどの愛撫でぬるぬるになっているとこに肉棒を擦り付け)
ほら…俺のもまた香織のおまんこ…犯したいって言ってる
良いよね?
(拓真の手は香織のお尻を両手で揉みながらその感触を楽しつつ、肉棒を擦り付けている) ぁ…っ、た、拓真さん、ぁ、もぉ私…っ
(あそこをさらけ出しながら、強い快感に、ガクガクと太ももを震わせて)
ぁ、ぁ…っ、い、イっちゃう…ぁ、ん…っ、ぁ……、
(のぼりつめる最中、はしごを外されたようになって)
ぁ……、ふ、は…ぁっ、ぁ…
(拓真さんが服を脱いでいく、それを見るだけで期待感がつのってしまう)
ぁ……っ、ん、すごい……っ
(血が満ちたその姿にうっとりとつぶやく)
ひゃ、ぁ……っ、ぁんっ、ふぁいっ、はい…っ、これが…欲しかったんです…
(抱きしめるまま押し付けられて、甘い声が求めるように口からこぼれる)
ぁ、とけちゃいそぉ…ぁ、…んん
(下半身で粘液と粘液が絡み合う)
(自然と迎えるように腰を揺らしていて)
ぁぁ…っ、いいです…っ、ぁん、いれて…、香織のおまんこ、犯して…ください…
(うっとりと嬉しそうに、胸を体に押し付けながら求める)
(粘液で濡れた入り口は今にも亀頭を受け入れそうで) ん…
じゃああの時と同じように…これで香織のおまんこ、犯してあげる
(拓真は香織の言葉を聞くと擦り付けていた腰の動きを止めて、肉棒の先端を膣口へと押し当てながら)
(入り口をゆっくりと掻き分けるように徐々に腰を突きだして粘膜同士を触れあわせていく)
(蕩けそうな表情の香織を見つめながら不意に唇を奪うと同時に腰を突き出し、自身の勃起した肉棒を膣内へと挿入していく)
(香織の舌を自分の舌で犯しつつ唾液を絡ませながら)
っ……く…ぁ……すご、ぬるぬるでちんぽ蕩けそう
(自分が動きやすいように香織の片足を持ち上げ、下から突き上げるように膣癖を擦りあげていく…結合部からは愛液が絡み合う淫靡な音が聞こえてきてそれもまた興奮を煽り)
なんでこんな…っ……気持ち良いんだよ…こんなの忘れられるわけ…ないだろ
ずっと香織のまんこ…犯してたい ぁ、…っ
(ぬぷり、とナカにはいって行く感触にうっとりとした息をはいて)
ん…!ん、はぁ、んくっ、ちゅ…っ、ぁ…あっ
(うっとりと感触を味わってたところで唇をうばわれ突き上げられる)
ぁぁん…っ、やぁぁ…、んん、んちゅっ、ぁ、んん、らめ…っ
(唾液を絡め、飲み込みながら、快楽に翻弄される)
や、ぁぁ…おまんこ、とけちゃぅ…ぁんっ、ん、んくっ、んくっ…
(下も上もぐちゅぐちゅと絡み合いながら交わって)
ひゃぁ、ぁ、ぁ…っ、らめ、それぇ…っ、ん、きもちぃ、おちんぽ、いいの…っ
拓真さん…!拓真さん…っ、お、かして、拓真さんの好きなとき…、私のおまんこ使って…っ、ぁぁ…っ
(突き上げられると悲鳴じみたあえぎ声が止められず)
ぁん、ぁぁ…っ、私、も…っ、離れたくない…っ 【すみません、寝落ちしちゃいそうです】
【先に落ちますね】 はぁ…っはぁ……くっ…
こんなエロいまんこして…そんなエロいこと…っ口にして…
もう香織は俺のものだからな…!
ほんとに好きな時に使わせてもらうぞ
(香織のその言葉に最後の理性がなくなり、欲望のままに腰を打ち付けていく)
ほら…こっちに尻を突きだして
(一旦肉棒を引き抜き、床に香織を四つん這いにさせると一旦引き抜いた肉棒を後ろから一気に挿入していく。先端が何度も膣奥を刺激して)
(拓真の息もかなり荒くなり、快感を得ること以外なにも考えられなくなっているかのようで)
っ…ほら!
動物みたいに後ろから犯されるのが好きなんだろ?
この淫乱め…っ
(体同士がぶつかりあう音が次第に大きくなり、それに比例して淫靡な音も大きくなる。その快楽に我慢の限界がいつもより早くきてしまい)
も、やばっ……気持ち良すぎて…っ
このまま出すからな…
香織の中に出して良いよな? >>257
わかりました。本日はありがとうございました。こちらも落ちます。
以下空室 |ω・`)こんばんは。ひでちゃん。
呼んでごめんです。答えてくれてありあとです。 (`・ω・´)ねられないのけ?
いつでも呼べば飛んでくるよハニー (´ - ω - `)寝られないとゆーより。悲しいことがあったので。
涙がぼろぽろする。 (´ ; ω ;`)飛んできてくれてありあと。
お風呂入ってホカホカになった? (´・ω・`)どしたどした?
よしよしなでなで
なにかできることはあるかい? (´ - ω - `)なんでもよいのでお話をしてほしいれす
ひでちゃんの生い立ちから将来設計
もしくは安倍政権について、北朝鮮と韓国、トランプ政権について
映画や漫画、ゴルフにプロレス
なんでもよいでふ (`・ω・´)うむ
森友学園の親父のような顔にあこがれてるお
あるいは旧財務省の佐川さんのような
あーゆー生きざまが顔に出てるおとこはしゅごいとな Σ(´・ω・`)なみだをふきふき
なでなでしゅるから (`・ω・´)よいではないか
これをいえるおとこになりたい (´・ω・`)あとはねー
さくら咲いてみんなよろこんでるけどねー
さくらきらいなの
満開のさくら見てるとあたまくらくらしておかしくなっちゃうなぁって
お酒飲んで花見してるひとすげえなぁって うむ。素敵だね…。
ちょっと30分ほど先を外すけど、どうしよう。 ありあとでふ。
ほんとごめんです。
じゃーバーで待ち合わせしていいれすか (`・ω・´)さっきのとこでまってるよい
ゆっくりおトイレでもなんでもしてきなさいや
締めとくお
【以下、空室です】 大和さんこんばんは
よろしくお願いします
お部屋ありがとうございます
お話からよければHとかでいいですか? >>282
改めて宜しくお願いします
大丈夫ですよ!
めぐさんは既婚されているのですか?
私は32歳ですけど…年下で独身なんですが大丈夫ですか
普段はどんなスレタイとかに行ったりするのですか ありがとう
未婚です
お話とかHとか合えば年は関係ないですよ
大和さんこそ年上でよかったですか?
普段は、ホテル、シチュ、募集とかです
大和さんは、どんなとこ行ってますか?
今日はどうしたいとかありますか?
私はイチャイチャ甘えられたらいいなと思ってます。 そうなんですね!
私は全然構わないって言うか、年上の女性とお話が出来て逆に嬉しいですよw
特に何処って決めてないですねっ、募集スレを覗いて声をかけてる感じですw
今日はめぐさんに厭らしくなって貰いたいかなw
目隠しや拘束なんて少し興味があったりします
甘えたいんですね…私の腕の中で良ければどうぞって
めぐさんはそんな目隠しや拘束プレイって興味ないですか? よかった、安心しました
したことないですね
厭らしくなりたいです
でも痛いとか怖いとか汚いのは嫌ですね すいません、言葉が足りなくて
ハードな方ではなく、ソフトな感じの拘束です
私も痛いとか、スカグロ、暴力的な感じは駄目なんです
萎えますw
ただ羞恥的なプレイはドキドキします。
言葉責めなんかもそうだけどw
描写が下手なんで心配なんですけどねw 遅くなってすみません
寝ちゃって
気を付けます
すぐ書きます いなくなったみたいですね
では私も落ちます
【以下 静かなホテル空室】 >>289
あっ!いましたか…
めぐさん無理しなくても大丈夫ですよ
寝てもいいですからね よかった
私M なんで合いそうな気がします
描写私もそんなに自信ないです
じゃあ目隠し拘束プレイしてみますか? >>292
めぐさんとエッチはしたいけど…大丈夫ですか? >>291
お待たせしてすみません
私は寂しいのでお相手してほしいのですが
大和さんまだ大丈夫ですか? >>293
ありがとうございます
今布団に潜り込んでましたけど
顔だして寝ないように気を付けます >>294
寂しんだ…めぐさん
こっちにおいで
(ベッドに仰向けになり、めぐさんを手招きしてベッドに誘う)
めぐさんのその寂しすぎてを私が、慰めてあげろよ
(腕枕をしながら、めぐさんに覆い被さり、唇を重ね舌を絡め合う) ありがとうございます
はい…失礼します
(大和さんに寄り添う)
嬉しいです
(大和さんの服をつかんで舌を絡めす)
暖かい、ほっとします、
甘えさせてくれてありがとう めぐさん…うっ…ぐっ!
(口の中で舌と舌がクチュクチュと音を響かせながら絡まり、吸い付いたしする)
寂しかったんだね…ヨシヨシ!
(めぐさんの頭を優しく撫でる)
(キスを交わしながら、手を胸へと運ばせると、服の上からめぐさんおっぱいを揉みしだきはじめる)
柔らかいおっぱいだね…最近いつしたの? ん…ちゅ
(大和さんとの熱いキスにぼうっとなって、大和さんをとろんと眺める)
大和さん、ありがとう、ん…ふあ
(頭を撫でられるとほっとして体の力が抜けて、おっぱい恥ずかしいけど、気持ちよくてふわふわした気持ちになる)
ありがとう、えっと昨日しました… 昨日したのに…身体は満足してないんだねっ!
(めぐさんの服を脱がせて、おっぱいに顔を埋めながら、舌先で乳首をピチャピチャと舐めたり、弾いたりする)
舐められて…乳首硬くなってきちゃったよ
めぐさん…見てごらん
(上目でめぐさんを覗きながら、厭らしく舌で乳首を転がすように舐めたりを繰り返す)
昨日はこんなに愛撫されなかったのかい?
(めぐさんの手を掴み、大きく硬くなった竿を確認させるように手を押し付ける)
めぐさんの感じてる顔を見てると、こんなに大きく硬くなってしまったよ はい…したくなっちゃうの…
あ…ふあ…ん
(乳首を舐められてびくんとなる)
はあ…はあ…ああ…みられると…恥ずかしいけど興奮しちゃいます
(乳首を舐める大和さんと目があってドキドキしてお腹の奥がきゅんとなる)
あ…しました…でも、またしたくなりました
(大和さんのを触っていると大きくて硬くてもっと触りたくなる)
直接触っていいですか?
(大和さんの顔を見ながらさわさわと触ってる) えっ!触りたいの…
(意地悪く焦らすような口調でめぐさんに聞き返す)
何を触りたいの?
昨日したんだから…十分満足しているんだよね?
(おっぱいにしゃぶり付きながら手を下へと這わせ、下着の上から陰核をグリグリと弄り、更に割れ目に沿って上下に指でなぞりながら弄る)
めぐさん…凄く湿ってるよ…こんなに濡らして厭らしいなぁ… はい…一緒に気持ちよくなりたいなって
(恥ずかしくて俯いて小さな声で)
えっと…大和さんの…この硬いのです
う…ああ…や…あ
(気持ちよくてめぐを一生懸命弄ってくれてる大和さんをとろんと見つめて声が出る)
はい…大和さんすごく上手だから…凄く感じてます
めぐも…したいなあ…いい? 私の硬い何ですか?
めぐさんがほしいのは…ちゃんと教えてください!
そうでないと…お預けですよ!
(尚も挑発するようにめぐさんを焦らす)
(69の体位になりめぐさんの下着を剥ぎ取ると、湿って溢れてくる愛液を水音を響かせながらズッズッーっと啜りはじめる)
凄いですよっ!めぐさん…いっぱい厭らしい汁が溢れてきてる
それに昨日した厭らしい匂いも凄くしていますねっ!
(啜りながら、舌先でクリをペロペロと舐めたり、口の中に吸い付きながら舌を転がしながらクリを執拗に攻め立てる)
ちゃんとめぐさんが言えるまで…私のは、触るだけだからね… えっと…大和さんのちんぽ…を触りたいです
(恥ずかしくて目を合わせられない)
(69の体勢で愛液を吸われて気持ちよくて
腰が動く)
ああ…大和さん…気持ちいいです…はあ
(クリを気持ちよくしてくれて状況を詳しく言われるとビクビク跳ねて、いきそうになる)
ああ…それ…凄く…気持ちいい…です…ふあ
触りたくてうずうずしてます そうですか…私のちんぽを触りたいんだね!
めぐさんの口からそんな卑猥な言葉が聴けると思いませんでしたよ!
厭らしい女だねっ
(羞恥心を晒すような口調でめぐさんを挑発しながら、ズボンを脱ぎ、めぐさんの目の前に大きく硬く熱くなったちんぽが露わになる)
昨日のちんぽと私のちんぽどちらがめぐさんの好みがご賞味して下さい
(そう言うと、更にクリにしゃぶり付き、クチャクチュと唾液と愛液が絡まる音を響かせクリに舌で何度も何度も舐めたり、弾いたりを繰り返す) ああ…大きいんですね…大和さんの方が断然大きくて立派です…
イヤらしい女なんです…
(立ち上るにおいと迫力に誘惑されるように優しく引き寄せると、舌で先をじっくり舐めて、先だけ口に含んで舌で丹念に舐めあげて、喉奥に届くまで、くわえこんで、口をすぼめて舌を絡ませて上下にしごいていく。)
んん…ふあ…んふ…ん
(大和さんのクリへの丁寧な愛撫が気持ちよくてフェラをしながら声が出てびくついてしまう) それは良かった…めぐさんにそう言って貰えて光栄です!
そうですね…めぐさんはとっても厭らしい女だよ
クリを刺激する度に…厭らしい汁を溢れさせて…ヒダもヒクヒクして物欲しそうだしね
(クリに吸い付き口の中で舌で転がしながら、めぐさんのマンコに指を2本挿入して)
(溢れ出てくる汁を掻き出すように指をグリグリと膣壁に擦り付けて出し入れを繰り返す)
めぐさんの…フェラ…き、気持ち、いいよ
(めぐさんのフェラに合わせ腰が勝手に動き出す)
うっ、…っ!…ぁ…ぁ!そう…っ…
私のちんぽの味はどうですか? ん…んふ…ん
ほんとに…こんな立派なちんぽ…入れて貰えたら…気持ちいいだろう
あ…ん…ああ…すごい…大和さん…気持ちいいよお
(大和さんのちんぽをくわえこんだり舐めたりしゃぶりながら、口のなかも気持ちよくて、同時にクリとマンコを気持ちよくしてもらってビクビク跳ねたり、ちんぽをくわえたま喘いでいる)
大和さんのちんぽ舐めてると段々エッチな気持ちになってきてしまいます…
美味しくていつまででも舐めていたいです
気持ちよくて腰が動く大和さんとても可愛くてつい気持ち良さそうにしたところ何度も刺激してしまいました 私もめぐさんのお口の中が気持ち良くて、ビクッとちんぽが脈動して跳ねていますよ!
お口じゃなくて、めぐさんのマンコに入れて、私の子種をたっぷり注ぎたいですけど…w
我慢しなくてもいいですよ…めぐさん
いきたい時は…いっても構わないからね!
(指をグリグリと更に激しく動かしてマンコを掻き回しながら出し入れを速く繰り返す) あ…ほんとに…もう…いきそう
大和さん…いく…ああ…ああん!
(大和さんの指使いが気持ちよすぎて、
いってしまいました)
大和さん…私の中に…大和さんの…出してもらえますか?
(いってしまってピクピクしながら大和さんのちんぽをくわえてゆるゆると舐めしゃぶっている) まだ欲しいの…私のちんぽが…
私の子種でめぐさん孕ませてもいいのですか?
(イッて身体をグッタリするめぐさん)
(めぐさんの口からちんぽを離し…頭を撫でながら説得するような口調でめぐさんに誘導する)
厭らしい女だな…そんなに欲しいのなら…
四つん這いで自分で、マンコを開いて懇願してくれないかな… ほしいです…こんなに立派なちんぽ…めぐの中に…入れて欲しい
(いったばかりではあはあ言いながら、大和さんに優しく頭を撫でられて、興奮してぼーっとしたまま大和さんを見つめてる)
……ん…はあ…大和さん…めぐのマンコに…大和さんの…立派なちんぽを…入れて欲しいです……大和さんの子種…たっぷり流し込んで…くださ
(四つん這いで、大和さんに全てを見られながら必死に懇願する) 本当にめぐさんは厭らしい雌なんだね
そんなに私のちんぽが気に入ってくれたんだ…
じゃぁ…!
(めぐさんの背後に向かうとちんぽを割れ目に擦り付けて、たっぷりと溢れる愛液をちんぽに絡ませて、めぐさんのお尻をしっかり掴み…バックからゆっくり根元までちんぽを押し付ける)
ほらっ…!めぐさんの中に入ってるが分かるでしょう
雌犬みたいにお尻を振って喜んで…ごらん
(そう言うと…間髪入れずに腰を前後に激しく突き続ける) はい…めぐは…ちんぽが大好きな…イヤらしい雌犬です
(大和さんのちんぽが入ってくると、待ってたように膣襞が絡み付き、どんどん中へと誘い込むように、めぐのお尻は大和さんの動きに合わせて迎えにいってより深いところできゅっと締めるのを繰り返す)
あ…凄く…気持ち…いいよお…ちんぽ…ああ…いいの…あん 凄くしまっ…てきたじゃないか!
めぐさんのおマンコ…ちんぽが好きな変態雌犬みたいだよ…
(羞恥心を晒すような口調で罵る)
誰のちんぽでもいいのですか…めぐさん
私のちんぽじゃないと満足出来ない身体にしてあげましょうか?
(めぐさんの腰をしっかり掴み、激しく子宮口奥まで何度か突き上げたかと思うと、めぐさんの中からちんぽを抜き焦らす)
(また間隔を空けて同じように何度か突き上げては抜くを繰り返す)
どうですか…こんな感じに焦らされて…
ちゃんと誰のちんぽじゃないと…満足出来ないか…教えてくれませんか?
(割れ目に亀頭を擦り付けて、挿入を焦らしながらめぐさんを煽る) 【めぐさんお時間大丈夫ですか?リアルにめぐさんとのスレHが楽しいです。もし眠たくなったら遠慮なく言って下さい。もし良ければこれからもお相手してくれないでしょうか?】 あ…そうなんです…ん…ちんぽ…気持ちよくて…めぐは…変態雌犬です…あん
(大和さんに言われた恥ずかしい言葉を言っている内に、自分がどうしようもない変態に思えて、余計にちんぽを締めてしまう)
ああ……はあはあ……ああん……はあはあ………
(何度も焦らされる内に、お腹に熱が溜まってくる)
…ん……大和さんの…太くて硬いちんぽじゃないと…もう……めぐは満足できない…からだになりました…
(入れて欲しいのにマンコの入口で焦らされて、たまらず自分から入るように腰を押し付けている) そうかっ…めぐさんは私なしでは満足出来ない
変態雌犬になったんだ
(満足な表情で焦らしていたちんぽを、子宮口奥まで挿入して何度も腰を激しく突き続ける)
焦らされた分だけ…気持ちいい…んだよね!
は、はぁ…はぁ…(息を切らせながらバックからめぐさんを激しく責める)
め、めぐ…さん…は、はぁ…ぁ。…はぁ…
そろ…そろ…私の子種を…た、たっぷり…はぁ…
注いで…やるからね!
受け入れるように…自分でマンコを大きく開いてごらん
(めぐさんの手を誘導してマンコのヒダ肉を拡げさせるように)
う、ぅっ…ぁ…い、…いくっ!…だ、出すよ…
(めぐさんの肩を掴んで激しく子宮口奥まで突き上げと同時に、大量のザーメンをめぐさんの中で放出してしまう)
(そのままめぐさんに覆い被さるように抱きしめて、マンコの中で脈動するようにちんぽがビクッビクッと動いている) 【すみません、気づいてなくて、時間大丈夫です。よかった私も楽しいです。大和さんも遠慮なく言ってくださいね。とても嬉しくてありがたいのですが、決まって来るわけではないので、また会ったときにお相手お願いします】 >>320
【了解です!また会った時ですね!めぐさんは満足しましたか?まだまだ私は大丈夫ですけど…何度もやってもいいのですか?】 …ああ…気持ちいい…ああん…すごく…いいです…
そうなんです…めぐは…大和さんの…変態雌犬です
(やっと貰えたご褒美に体が喜んできゅうっと締め付ける)
ああ…ああん
(バックで激しく突かれる腰のぶつかる音に興奮が増していく)
あ…ああ…めぐの…マンコに…大和さんの…子種を…たっぷり…注いで
(促されるままに自分の手でマンコを開いて大和さんのちんぽと子種をおねだりする)
…ああ…あん…きて…いっぱい…注いでください…めぐも…もう…いく…ああ…
(大和さんの射精に向けての突き上げにめぐもたまらずに、絶頂を迎えた)
ああ…大和さん…素敵でした…凄く…気持ちよくて…はあ…はあ
(覆い被さる大和さんの重みと体温、マンコの中のピクピクと脈打つちんぽの感触が心地いい) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています