【二階建】ホテル§「スパイラル」96号館【雑・H】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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メゾネットタイプの客室となっており、押さえた間接照明が暖かい雰囲気を演出します。
1階がリビング、そして…らせん階段を昇った2階はベッドルームです。
リビングでまったり、らせん階段で刺激的に、ベッドで濃厚な…様々なシーンをお楽しみください。
・定員2名…カップルのためのホテルです
・18歳未満利用禁止
・チャットなどの外部誘導、メアド・電話番号晒し等の現実での出会いに繋がる行為禁止
・募集や伝言、掛け持ち等のマナー違反行為禁止
・進行は極力sageましょう
・荒らしは無視(あぼ〜ん推奨)
◎>>950で次スレを立てて下さい(規制で無理な場合は、依頼スレへ)
前スレ
【二階建】ホテル§「スパイラル」95号館【雑・H】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1504357585/ わかった
脱ぐね
(全部脱いでそそりたった物を露にしながら、裸のさなを抱き締める)
肌触れあうのっていいね
(そのまま、少し腰を落として、あてがい)
いくね…
(立ったまま、入り込んでいく)
気持ちいい…
さなの、やっぱり凄くいい…
(そのまま、腰を振りだす) >>82
ありがとう
時間がとれるときは、たくさんね うん、肌と肌が暖かくて気持ちいい、なんかほっとするの
(正俊さんのが当たって、熱い気持ちになる、そのままさなにあてがわれて、ドキドキが最高潮になる)
うん、きて…
(正俊さんのがさなの中に入ってきて)
あぁ…んんっきもちいぃよぉ…
嬉しい…
(正俊さんの動きに合わせて、さなも腰が揺れる) 気持ちいい…
さなとのH、凄くいい…
(さななのお尻をつかんで、腰の動きを早めて)
止まらなくなる…
(中の感触に、夢中で腰を動かし続ける) あぁんっ!あんっまさ…とし…さぁんっ!ぃっいぃ…のぉっ…ぁあんっ…あんっあっ…!
(正俊さんに、いっぱいしてもらって、さなはどんどん喘ぎ声が大きくなってしまう)
まさとし…さんのっ…すごく…いいのぉ…!ぁっぁあんっ…!ゃんっ!あんっ!
(正俊さんにしがみつく手に力がこもって、さなの腰も正俊さんに吸い付くように揺れてしまう) さなも揺れるから、擦れて…ヤバい…
このまま、いい?
さなも来て……
あっ…いく!
(両手でさなのお尻をつかんで、奥に注ぎこむ)
やっぱり、凄くいいよ… あ…っ!あっ…さな…もっもう…だめっ…やあっ!
ぅん…きて…さなもっ…さな…も…ぃく…のぉ…っ!
(正俊さんに強く引き寄せられて、
ひとつになっちゃうくらい、強く強くぴったりくっついて、
さなの中に正俊さんの熱い精液がいっぱい入ってきて、さなは嬉しくて、気持ちよくて、うっとりしちゃった)
あっ…!まさとしさんっ…まさとしさぁんっ…!あっ…あんっ…ぁああああんっ…!
……はぁっ…はあ…ぅんっ…すごく…ょかったの…はぁ…はあ… 名残惜しいけど、また、大人の伝言板覗くね、それか、アンシャンテがいい? 気持ち良かった…
ありがとね
繋がったまま何度もしたいけど、今日はそろそろ…
さなと会えて、一つになって、感じてる声いっぱい聞けて良かったよ 気持ちよかったね
ほんとに、会えて嬉しい、なんか泣きそう(笑)
繋がったまま何度もしたいね
さなも正俊に甘い言葉いっぱいもらって、正俊の絶妙なテクが味わえて幸せ
わかった伝言とアンシャンテね
今日はほんとにありがとう
じゃあ先に落ちます 今日は短くてごめんね
でも、会えて嬉しかった
また、伝言するね
以下 空き室 理央さん移動先ありがとうございました。
今日はいつからエッチな気分だったんですか?、 よろしくお願いします
場所貼れなかったんですけど、どなたかが貼ってくれて…ありがとうございます
夜花見してきて酔っ払って気分よくなって…あったかくて薄着だし男の子もいたから…えっちな気分になってます 男の子からの視線、理央さんは感じたんですか?
お花見で開放的になったら、薄着で酔っちゃうと確かにえっちな雰囲気になってもおかしくないですね。
薄着の理央さんのカラダ、じっと見てみたいな。 視線もだし…触られたりもしたから気分高まっちゃいますよね
見られるの好きです 触られたりって、どこを触られたのか聞きたいな。
薄着だと胸元とか気になりますしね。
理央さん、もうエッチな気分なんだから、服をまくり上げて視線を浴びてる想像しただけで、乳首カタくしちゃいそうですね? 正座崩す感じに座ってたら、後ろでつま先とかかかとをもみもみマッサージされる感じでずっと触られてて…くすぐったいだけだったのにだんだん気持ちよくってくせになっちゃいました
タイトな薄いワンピだから胸元も強調されちゃってます そのまま、太ももの方まで手が伸びて、強調された胸元に手を入れられて揉まれたらもっと気持ちよくなってたかもね。
そんな風にされてるって想像しながら、胸を揉み始めてみてほしいな。 こんばんは、慎一さん
再会の方へも伝言を残してくれていたのですね
私も、もう少しお話ができるといいなと思っていたので素直にうれしいです
早速ですが質問です
伝言を残してから待っている時間
どのような気分になっていましたか
気付くのかもわからない相手を待つのは苦痛だったりイライラしませんか 苦痛だったかもしれません
無視されて他で募集されたらきっと寂しくなったと思います
イライラはあまりないけど
こうして再会できてこちらも素直に嬉しいです 素直なお返事ありがとうございます
でも、無視ではなく今のように言われるまで気付かないでの募集だとしたら寂しさもなくなりますか
待合せ場所でやっぱり会えたねって
おっしゃいましたが
それも心読み取っていたのですか 募集されたらやっぱり寂しいですね
名無しさんを求めているから
心を読むことはできないですよ
きっとこちらの希望だと思います
名無しさんは会いたかったですか?
昨日の会話でこちらが求めていることはわかったと思うけど
それでも? きっと慎一さんはポジティブな男性なのでしょうね
信じる力とか、伝える気持ちとか素敵な事ですよね
私も会ってもう少しお話したいとおもって伝言をしました、また会えた時にはどのようなお話で楽しく過ごせるのかな
その気持ちで素直に伝言を書きました
慎一さんの求めてるものに対して首を縦にふるには、昨夜もお話したように心もギスギス
本能と理性すら自分でもわからないときだけに
難しい気がします 素直に会いたいって思ってくれたことは本当にうれしいです
ありがとう、名無しさん
心もギスギスって
話をしている限りでは全然思えないけどね
本能と理性はいつも混ざってしまうものだからあまり気にしないほうがいいですよ
名無しさんは自分のことを自分だけで考えようyとしているけど
自分のことは他人の目を通さないとわからないものだよ
少しは役に立つと思うから
自分のこと、いろいろ話してごらん ありがとうございます
今の言葉だけでも私にとって充分気持ちが楽になれます
少しずつ、ゆっくり…慎一さんの目に映る私を聞かせて頂けたらいいな
質問ばかりだと慎一さんに意地悪してるような雰囲気になってしまいましたね
慎一さんは攻めのタイプだから逆に意地悪くとか苛めたくなってしまいますか やっぱり少しずつがいいのですか?
信頼していた人に不信を抱かなくてはいけない状況となって
混乱して自分に対しての不信を抱いてしまって
わからなくなって自己嫌悪になってしまっているのですか?
大丈夫ですよ
少しずつ一緒に確認していきましょう
意地悪はすきです
でも大好きな人にしか意地悪しません
愛されていることがわかっている人にだけ意地悪します
それがこちらの確認行為なのかも
全てを信じて愛しつづける対価として受け取ります そんな意地悪もあるのですね…
大好きな人にだから意地悪する…
お互いの想いが重ならないと違う意味になってしまいますね
男性と女性、この違いもあるのかな
愛を語れるほど満たされていない分だけ
慎一さんがちょっぴりうらやましいです
意地悪、どんな風に意地悪になってしまうのか
気になります 違う意味にはなりませんよ
お互いに理解しながら自分を確認していく行為です
がんばってくれることにすごく感謝して愛情が溢れる感じになる
名無しさん
満たされていなくても愛はかたれるでしょ
うらやましがっていないで
今、愛され始めていることを素直に喜んだほうがいいですよ
あなたが自分のことをわからなくなっているのは
自分だけで自分を見ているから
所詮、みんな人と比較して自分の立ち位置を確認しているから
他人と比べてあげるから
もう少し自分こと話してみて 今は愛を信じれるほど優しい気持ちになれないのかしれません
だから愛そのものを受け入れられないのだと思ってみたり、その愛を信じられないから相手のことも半信半疑。
優しさも求めてるはずなのに、それさえも嘘におもえてしまう
その反動が今までは受け入れることで得ていた欲求や快楽へさえ抵抗を感じたり
その逆もありで相手を自分の思うように攻めたい欲求とか疼くのです
本当に変なんです…心で思うことと欲求が違ってくるときがあります
慎一さんはそんなことありませんよね ありますよ
普通に
無理に優しい気持ちになる必要はもちろんないし
そんなこと悩まないで、まずは今の自分の気持ちを受け入れてみるといいよ
本能はシンプルです
生き物なんだから子孫の残したい欲求は自然に組み込まれているし
そのための行為をすればご褒美としてほかに変えがたい快楽が得られるようになっている
理性は人間だけのもので、その本能に抗えるようになっている
それによって社会の秩序をたもつように
混乱したときは、とにかく自分を否定しないで素直に受け入れましょう
まずは本能に従って、
一緒に確認しながら今、名無しさんが求めていろものを探してみませんか? 知り合ってからまだ今日で2回しかお話をしていない男性から愛を伝えられても
慎一さんじゃなくとも信じられないです
心だとか、愛だとか
今は信じることが出来ない自分が一番の正直な気持ちです
それから…
それでもその今を素直に受け入れ否定することを止めていいと言ってくださる言葉は
すごく響いています
これも私の今です
今、欲しいもの
慎一さんが求める逆のもので攻めたい だから信じなくてもいいんでよ
愛され始めている幸せを少しだけ感じてくれればいい
すこしずつだけど確認できるね
こちらが求めているものの逆のものを求めていることは
最初からなんとなくわかっていますよ
でも、なかなか求めていること言い出せなかったよね
いいよ
してごらん
妄想だけでもいいし、実際に試してみてもいいよ
意地悪して、射精寸前までじらして止めるとか
仰向けに寝た顔の上に跨って、わずかに触れさせてそして離れる
それを繰り返して
お願いされるまで焦らしたいとか
そんな妄想ですよね
いいよ、愛してあげる 初めから思っていました
言葉から伝わる慎一さんの自信みたいな男性らしさ
その言葉に委ねてみたい、気持ちもきっと軽くなってからだも熱を帯だして疼きだすことは容易にわかっています
でもね、そんな慎一さんの意に反するような事をしてみたい妄想をしていたこと、伝えられなかったことも否定しません
受け入れようとする慎一さんの唇にふれそうな距離で半開きの唇の隙間から伸ばす舌先で
どんな風にその見つめる視線が変化していくのかみたいです 名無しさんは本能より理性を大切にするひとだから
でも、やっぱり本能も抑えきれないって不安をもっている人だと思う
だから、理性にも本能にも両方ともに素直になって
いろんなことを試して楽しめばいいんだよ
今はちょっと傷ついて、勇気が出ないときかもしれないけど
大丈夫
一緒にいてあげるから
一緒に楽しもう
愛されることが信用できなければ、相応の対価を払えばいいし
信用できるようになったら素直に愛されればいい
舌先に触れたいです
視線は舌先を追い続けます
こちらも舌を出して触れられるように伸ばしながら
濡れたくちびるごと奪いにいきます 相応の対価、今はあってもいいですよね
慎一さんが描く私を裏切っるくらい伝えられたら、その逆も受け入れられるようになるのかな
今、その時の自分をありのままに
慎一さんもそうあって欲しいです
一緒に楽しむために
奪われそうな唇も、舌先も逃れるように
尖らせた舌先で唇の輪郭をなぞり
慎一さんの濡れた唇に指を這わせます
視線をそらさないで
這わせた指先を咥えさせるように押し込んだら
慎一さん、やらしく指を舐めて
しゃぶるようなことはせず、その舌で舐めて
私が自らの下唇を甘く噛んでしまいたくなるようなくらい、丁寧に舐めてみて 逆は簡単に受け入れられるでしょ
振り子と一緒、片方に強く振れれば同じように返ってくる
そんなものですよ
咥えた指を唇と歯で優しく包みこんで舌先だけをゆっくり動かします
指先に硬く尖らせた舌先をあてて優しく、ゆっくり動かします
舌を回すように、指の腹から爪先を言われたとおり丁寧に
次に第一関節の筋にあわせて動かして今後は第二間接に
もう一度指先に戻して、何度も繰り返します
丁寧に
どれほど愛しているか伝わるように優し丁寧に繰り返していきます
名無しさん
あなたから視線をそれせません 振り子…確かにそうですね
人もそんな風になれたらいいのに、なりたいです
絡み付く舌が擽ったさよりも気持ちよさで違う指をも押し込みたくなります
見つめられる視線がより強く慎一さんを攻めたくなります
空いてる指先をズボンのウエストにひっかけ脱がせるというより、ゆっくり下げられていく
恥ずかしくなるほどでしょ
掌で包まれて握られているこの状況はどのような気分になりますか
指先で形をなぞられいつしか、私の指先に硬さを伝える変化をもたらしていくことを想像してみて もうなっているでしょ
今の名無しさんは振り子そのものです
何でも言われるままにしますね
掌で包むのではなく本当は強く握ってほしいと思ってしまいます
名無しさんの手で、しなやかな指先で弄られたい
恥ずかしいですが大きくなってしまっています
すごい勢いで大きく変化しています
カリが張って痛いくらい
そしてとても固く変わっていきます
名無しさんも想像してください
一番好きな、形を、固さを、そして匂いも
もう、すごく大きくなってしまっています
名無しさんの好きな大きなものに変わっています 指先が感じる…
幾度も舌が指へ絡み付く感触、丁寧で優しくて
やらしくて。
そのまま続けていて
私が唇を近づけて啄み唇を交互に舐めては吸い付いて、糸をひく様をみせてあげる
下着も降ろして跳ね上げる逞しさをみています
滑らかで大きな膨らみ、浮き出た血管が逞しさを強調するように指先でなぞっています
この、筋さえ…
括れがハッキリ深くて想像するだけで指先で包み込みゆっくり上下させながら、啄む唇を吸い付いてしまいそう
同じように私の変化も伝えてあげる
反り返る先端から滲むそのものを、脱いだばかりの下着で包み込んだらわかるはず
温かさ感じますか
滲むそのものが湿っぽさを増していくはず
このまま上下に扱きながら、絡み付いて放そうとしない指先を抜いて
私自身の濡れているところへ指を這わせます
ここでも吸い付くように絡み付いて
慎一さんの手をとり胸へ誘います
こんな私は慎一さんの目にどのようにとまるのでしょう 慎一さん、隠すまでもないので伝えますね
ここ数日はプロフをつけての方で募集をしていました
その時の名前はあります
その名前を呼んでもらうよりは、今の私を描く慎一さんの想像を伝えてもらえませんか
呼んでみたい名前でもかまいません
名前を呼んで逝って欲しいから わかりました
このまま舌先で指を愛し続けます
もういいよと言われるまでずっと
導かれ手は限りなく優しく乳房を撫でて行きます
綺麗です
名無しさん
潤んでいく目も、紅く色づく白い肌も
もてあそぶように動くしなやかな指も 名前を決めるのは苦手ですが
イメージでいえば
凛花とかかな 褒められるのはうれしいです
でも、今はそれ以上に褒め言葉さえも浮かばないくらい、からだを震わせて
慎一さんの硬くなった逞しさを包み込んでいる下着越しからでも伝わっています
もっと、もっと伝えて
包み込んだ下着の上から咥えこんであげる
腰を揺らし自ら咥え込ませたくなるでしょ
口を開けて濡れた唇の口角から垂れるものさえ
欲しくなりますか
似合いますか、今の私に凛花の名前 これは凛花さんが思うとおりの逞しいもの
大きさも形も固さも
凛花さんのものだから好きにしていいよ
口角から零れるものをすくいとりたいです
もう我慢できないよ
凛花
許して 私好みのそのものを包みこんでる下着は濡れていた私が纏っていたもの
逝って
このまま妄想をひろげて射精して
舐められ続けていた指で濡れ溢れるところに這わせたまま、慎一さんのタイミングにあわせるように… ごめんなさい
ちょっと外さないといけなくなりました
今日は楽しかった
ありがとう
心苦しいけどこれで落ちます 無理を承知でここまでお付き合いしてくれて
何となくだけど、ちょっとわかったこともあります
私の我が儘に付き合ってくれて
本当にありがとうございました
それから、ごめんなさい
先ほど使用した伝言板をブックマークしたために、更新のタイミングで間違えて書き込んでしまいました
意地悪ではなく本当のミスです
恥ずかしいおもいをさせてしまい、ごめんなさい
空室です 螺旋階段の一番上に座って悠待ち
うとうとして落ちんようにせんと…落ちそうになってたら支えて(笑) こんばんは
(隣に腰かけて肩に腕回し)
もたれても良いよw (悠の肩に頭乗せて)
…硬い
(言いつつ自分も腰に腕回して頭は乗せたまま)
新年度はいい感じにスタート切れた?
うちはとりあえず少なくとも来週まで残業と新卒飲みに連れてくのは禁止になりました(笑) 座りが悪くてごめんな
(頭わしゃわしゃ笑)
俺んとこ異動これからなんだよ
だからまだ何とも落ち着かない感じかな
そんなお達しが(笑)
でも残業ないのは良いね この硬さがいい
(頬に口付け二段下がり、悠の脚の間に座って腿に頭乗せる)
まずは健全な時間を与えてから…的な(笑)
悠異動の可能性あるの? よしよし、褒めてくれたから撫でてあげよう
(マッサージするように髪を両手で撫でて)
あー…まあ最初だしな、うん(笑)
俺はさすがにないと思う。
あったら怒るw あー気持ちー…
頭マッサージされんの超気持ちいい
ワシワシ揉んで
まあ彼らはこれから研修あるからね、どっちにしてもGW前の飲みで知り合う感じになんのかな
怒って怒ってw
(悠の方向いて膝に頬乗せ見上げて)
なんか幸せだ ん、疲れてる時とか頭皮マッサージ気持ち良いよな
(ぐっと強めに揉むようにマッサージして、隙を見て額にちゅー笑)
そっか新人研修か
何か辛そうなイメージ…そこで嫌でも絆深まりそう
万が一異動になったら愚痴聞いてな(笑)
…そう言ってもらえるのがすげー嬉しい
(頬を指で撫でて優しく笑い) 散髪ん時も毎回揉んでもらう
強めがすげー気持ちいいんよな
研修は精神的に辛かったよ(笑)
でも同期は全員宝だ
辞めた奴とも皆飲み行くしね。色々あるけど
(手に頬をすり寄せて。しあわせで目を閉じる) あー俺もそれ好き
やっぱりヘッドスパは男の美容師のが力強くて良いよな
ん、それ乗り越えて今の遼があるんだな
(労わるように撫でて)
そう思える仲間がいるのって大事なことだと思う
そろそろベッド行っておやすみする?
(頬にもそっとキスをして) 女の子は手小さいし力弱いからマッサージつかくすぐったくなるね
だが嫌いじゃない(真顔笑)
今はでもあんまスパルタ系は流行んないんじゃねーかな
あ、両腕首に回して
(悠の腰を抱きそのまま立ち上がる)
おやすみする …へー、ふーん(笑)
確かに。すぐネットとかに書かれそうだしな;
お、連れてってくれるの
(首に両腕回して、ついでに足も絡めて抱きつき) (•_•)
だなー。事あるごとにSNS系の注意喚起飛んでくるわ
まあ書いちゃいかんよ
(抱っこしたままベッドに優しく寝かせて。唇を甘く啄み) 顔文字書こうとしたのかな(笑)
ちょっと冷静に考えればわかりそうなもんだけどな
でも怖いね
ふかふかで気持ち良い
(ベッドの上で手足を伸ばしてリラックスして。腕を引き寄せてまたキスをねだる) (・◇・)はるかー
うーん眠い
(悠が気持ちよくて服ん中に手入れて直に抱きしめ) なんだなんだ、かわいいのがいる
(ぎゅー笑)
本体も勿論かわいい
(頭を抱くようにして身体を寄せ、つむじに何度も口付けて) …
(悠の匂いに包まれてきもちよくて)
(尻に手滑らせ揉んで)
はるか
(顔あげて喉元にちゅっとキスする)
お休み
一緒に寝れて嬉しいよ 何か今日いつもに増してかわいい…眠いからかな
(甘えるような仕草がたまらなくて目を細めて見つめ)
会えて嬉しかったよ、遼
おやすみ
(唇にそっとキスを落として微笑み)
またな
落ちます
以下空室です 美女の彩歌さん、お部屋ありがとう。
それにコーヒー代まで…こんなに甘えていいのかな?
(お部屋に入ると両手を繋いで対面する)
美女ってことでもビックリしたけど、
予想より彩歌さんのお帰りが早かったからビックリしたよ。 こんにちは、お久しぶりですwお会い出来て嬉しいです。
…久しぶり過ぎて。
中身変わってないかなって、背中のチャックを覗こうかと思うほど
こんなに人をよいしょするタイプの方でしたっけ?
お部屋もお代もこれからは女性は自立していかなきゃいけない時代ですからね。
普通の事ですw
ええ、晋作さんに逢いたい一心で走ったので少し汗ばんでます。
(レース素材のひらひらした袖口をたなびかせながら、ハンカチでほんのり汗ばむ肌を冷やして)
今日は19時まででしたよね?
基本的にはこの時間帯って考えておいていいのかな? これ以上美女、美女って言うなら巨根に置き換えて仕返ししますからねw
しかもえっちの最中に。 えっ…変わってませんよ!よく見てくださいw
でも嬉しさのあまり、たしかにいつも以上にテンション上がってしまってました。
(少し恥ずかしそうに頬を指で掻く)
それにしても…嬉しいな。
何がって、彩歌さんに会えたこと。それにカップルのためのこのホテル。
彩歌さんと俺は付き合ってるんだなって改めて実感w
じゃあ今日は俺が甘えたから、次は彩歌さんが甘えてね。
そうやって交互に甘えあいましょう。
あ、仰る通りで時間帯は基本的にこの時間が一番会えます。
ゆっくり来てっていったのにw
転んで膝擦りむいたりしていないかい?
(その場に屈んで膝を確認する) えっちの最中に…?
彩歌さんの口からそんな言葉が聞けるなら…ちょっと聞いてみたいかもw んー?本当にぃ?
(コンタクトを外した0.3の裸眼で近付いて、困り顔の晋作さんをガン見する)
…うん。そっか。いつもの晋作さんだ。
私も嬉しいです。こうして会えて…。お部屋と誘導の件は了解です。
って…あれ?
(晋作さんがいきなり視界から消えて、自分が見降ろす状況に少しドキッとして)
あ、ぁの…擦りむいてなんて、いないですから。
(壁に体を預けて、ピンヒールの靴を脱ぎストッキングに包まれた足先を差し出す
薄い布から透けて見えるピンクのペディキュアが晋作さんの前に現れる)
ほら…つま先まで傷なんてないですよ? うんうん、気付いてくれて良かった。
(顔をガン見されたタイミングで笑顔をみせる)
うーーん、どれどれ。もっとよく見せて。
俺の大切な彩歌さんに傷がないかどうか…。
(足を両手で包むように持ち、じっくりつま先を観察)
爪の色、綺麗ですね。
ストッキングも…破れてないかなー。
(手をふくらはぎ、そこから太腿へとゆっくり滑らせる)
転んでは、いないみたいだね。 いい笑顔だねwうふふ♪
(鼻先に軽くキスをして、私からも笑顔をプレゼント)
あ、ありがとうございます。
破れてないですよ?そんなとこ…
(ストッキングを滑らせるようにつま先から這うように上がってくる手つきにぞくっとして指先まで神経が研ぎ澄まされて
太ももまで来ると、咄嗟に手を阻止するように押さえて)
うん…、だから転んでなんかないよ?
晋作さん。
今日は、あの…何がしたい?かな。その…私たち、まだ…。
(うまく言葉に出さなくて、まだ…の後の言葉はくぐもった声でボソボソと聞こえないまま消えてゆく) ちょっとえっちな悪戯しちゃったからおてて止められちゃったかw
それとも、感じたから止められた…?
(彩歌さんの顔を見上げてにやけっ面を見せる)
何がしたい…。
そう。俺たちはたしかにまだ繋がってない。
彩歌さん、2階のベッドルーム行こうか。
今日は彩歌さんを抱きたい。
お返事は…キスで示してくれるかい?
(立ち上がり、顔を近づける)
(唇を尖らせてキスを待つ) (にやけ顔の晋作さんに、少しほっぺを膨らませて)
…私から仕掛けたんだよ?
なのに見透かされて、何故か晋作さんには敵わないなって思わされる…
(目の前に来た顔をじっと見つめてから、首を傾げて考えたあと
何か意を決したかのような眼差しを向けて、微笑みながら尖らせた唇に軽いキスをして)
お姫様抱っこで連れて行ってくれる?
大丈夫、軽い方だからw んふふ♪
ほっぺ膨らませて、可愛いお顔だこと。
ハニートラップ仕掛けてたんだねw
(唇に軽いキスを受けると満面の笑みをうかべて)
よっこいしょっ…って、ほんと軽いw
俺のお姫様、今日は愛し合いましょうか。
(軽々と彩歌さんを抱き抱えると二階のベッドルームへ移動する)
(抱っこから降ろす前に、少し長いキスをする) うん。そうだよ?私の足先から太ももまで舐め上げてくれると思ったw
…でも晋作さんはとっても可愛くて…。
私の方がずっとえっちかもしれないw
ほんとに?良かった…
お姫様なんて言われたの初めてwじゃあ私の王子様の晋作さん。
(落ちないように腕を首元へ巻きつけて、耳に唇をつけるとふわりと息を吹きかけて)
ん…。
(長い口付けに心が掻き乱されるも、ふと手元の時計を眺めて)
あ…もうこんな時間だよ。私の王子様…。
(ベッドに降ろされるのを名残惜しみながら体を離してシーツに腰を下ろすと)
王子様の巨根を見られると思ってましたのにw きっと彩歌さんの方がえっちだな…w
じゃあ次は、足先から太もも…その先のアソコまで、舐め上げようかな?
俺も王子様初めてだよ。
なんで幸せな時間が過ぎるのってこんなに早いのかな。
(シーツに腰を下ろした彩歌さんをそのまま押し倒す)
巨根wこのタイミングで聞けるとはw
今日は時間がなくなったから次、続きしようか。
明日も会えるかな?
(指を絡めて両手を繋ぎ、彩歌さんの頭の左右に手を置く)
(会話しながら彩歌さんの首筋に舌を這わせる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています