【二階建】ホテル§「スパイラル」96号館【雑・Ｈ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
メゾネットタイプの客室となっており、押さえた間接照明が暖かい雰囲気を演出します。
1階がリビング、そして…らせん階段を昇った2階はベッドルームです。
リビングでまったり、らせん階段で刺激的に、ベッドで濃厚な…様々なシーンをお楽しみください。
・定員２名…カップルのためのホテルです
・18歳未満利用禁止
・チャットなどの外部誘導、メアド・電話番号晒し等の現実での出会いに繋がる行為禁止
・募集や伝言、掛け持ち等のマナー違反行為禁止
・進行は極力sageましょう
・荒らしは無視（あぼ〜ん推奨）
◎>>950で次スレを立てて下さい（規制で無理な場合は、依頼スレへ）
前スレ
【二階建】ホテル§「スパイラル」95号館【雑・Ｈ】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1504357585/ 了解です！
イケて良かったな。
またオナ指示してほしかったら
伝言板に書いてね。
ではおやすみなさい。 遅い時間までお付き合いくださって、ありがとうございます。
お陰様でよく眠れそうです。
拓海さんもゆっくりお休みください。
おやすみなさい…
落ちます。 こんにちは
よろしくお願いいたします。
健介さんは今日はお休みですか？ こんにちは
改めて宜しくお願いしますね
はい、今日はおやすみです
折角の休日ですが特にやる事が無かったので…こうしてお話し出来て良かったです あれ、騙りだったのかな？
まだおられましたら、トリップお願いできますか ありがとうございます。私も今日は休日で、昼すぎまでのんびりする予定です。 いえいえ
お互いお疲れ様です
此方は一日中雨みたいなので、今日は一日中室内かな…ゆっくり出来るのはいいのですけどね こちらも雨模様です
夕方には出掛ける用事があるので上がると良いのですが
健介さんは既婚者さんですか？ 休みの日に限ってですからね…
とはいえ、こうしてなつさんともお話出来て悪い事ばかりでもないのですが
いえ、独身です
其方は？ 私も独身です
よかった、気兼ねなく甘えられますねw
ちょっと、寄りかかっても良いですか？ そうでしたか
えぇ、僕で良ければ遠慮なく甘えて下さいませw
どうぞ 人に甘えたくなる時ってありますものね ありがとうございます。じゃあ遠慮なく、肩をお借りしますね。
少しだけ、このままでいさせてください 構いませんよ
こうして誰かに甘えられるのは、悪い気はしませんし
気の済むまでお貸しいたします えへへ、寄りかかるの好きなんです
リアではなかなかできないんですけどw
ちょっとだけ、撫でてもらえますか なんだか可愛いです
僕もリアだと久しく寄りかかって貰ってませんねw
うん、良いですよ
(優しく頭を撫でながら) ありがとうございます
うちは甘えん坊のわんこがいて、毎日甘えられてるのですが、自分が甘える相手がいなくてw
こういう時間、本当は好きなんだけど人前出ると隠しちゃいます、何故だか どういたしまして
ワンちゃん居るんですね、ウチはペット禁なので少し羨ましいな
やっぱり甘える相手は居てほしいですよねw
ちょっとだけ分かる気もします 素直になれないというか…僕の前では素直になってくれて良いですよ〜 私を毎日甘やかして包み込んでくれるのはお布団さんくらいですかねw包容力があってたんと甘やかしてくれますが、無口なんですよねw
健介さんはお一人住まいですか？ おふとんさんwでもそうですね、おふとんさんは無条件で優しく包んでくれますよね〜…無口だけどw
お一人住まいです、なので時々凄く寂しいですね… じゃあ今日は二人であたたまりましょう
人肌恋しくなる時ありますよね
恥ずかしいけど、素直に言ってしまうと、ちょっとえっちなことも期待してここに来ました そうですね、一緒に暖かくなりましょうか
もう冬は過ぎましたが…人肌恋しくなるのは季節を問わず…ですよね
そっかぁ…素直ですね
それなら僕も正直に…会った時からずっと期待してましたw あははwそうですよねw
えっと…キス、してもらえますか？ やっぱり、こういう場所ですからねw
うん…良いですよ…んっ…むぅ…
(頭を抱き寄せながら唇を重ね、舌先を進入させながら) ん、ん…
(舌に口内を侵されると途端に体に力が入らなくなり、健介さんに体を完全に預けてしまう)
あ、ん…
(舌を絡ませあうと、口の端から唾液が漏れ顎を伝う) あむっ…んんっ…はぁ…
(舌を絡ませ合い、互いの唾液を交換しながら…ゆっくりと唇を離すと唾液が糸を引いて)
今日は一緒に…楽しみましょっか…
(背後に回り服の上から、両手で胸を揉みだして) ん、は、はあ…
(唾液が糸を引くのがたまらず卑猥な気がして顔を俯ける)
ん、んんっ、はあっ…
(胸を揉まれるともっととねだるように腰がうねってしまう
健介さんの手に自分の手を重ねて)
んん、健介さんの手、直接感じたいです… なつさん…反応がかわいいね
(思わず耳穴をぺろぺろと舐めて)
そういう事なら遠慮なく…
(服を脱がせ、ブラの上から弄るように揉んだ後に…ずらして直接掴み揉みだしながら)
いいね…柔らかくて…ずっと揉んでたくなるなぁ… んんっ！
(普段意識することのない耳に舌が触れる感触にピクリと体が震える)
ん、んん…
(直接胸に触れられるとすぐに乳首が固く立ち上がってしまう
健介さんの手の平を押し上げるように主張するいやらしい部分を隠したくて身を捩る) 耳…感じるんですね…
(反応に嬉しそうに舐め唾液まみれにして)
ん…ちょっと揉んでるだけで先っぽ…反応して固くなってる…何だか嬉しいな
(乳首を指先で摘むとクリクリと弄りだしながら)
乳首…敏感な人って好きだよ… や、あ、あんっ…
(耳に触れる舌の感触に、囁かれる自分のいやらしさを語る声に、どうしようもなく羞恥を感じて紅潮した顔が上げられない)
あ、あ、あっ…
(乳首は摘ままれる度に固く大きくなってしまう。下着も濡れているのが分かるが、健介さんに知られたくなくて膝をぎゅっと閉じる) 顔赤くしちゃって…本当に可愛い
(顔を覗き込む様にして)
弄る度にどんどん大きく固くてなってる…少し遊ばせて貰おうかな…
(人差し指で押し込んだり、摘んで軽く引っ張ってみたり…)
下の方も…感じてるんじゃないのかな…？
(下半身を指先で撫でこする様にして) み、見ないでください…
(恥ずかしすぎて、目を閉じて顔を俯ける。紅潮した顔がさらに真っ赤になってしまう)
あ、やっ、あっ…
(乳首を玩ばれ、逃げたいが体に力が入らず、完全に健介さんに上体を預ける格好になってしまう)
あ、や、や…
(下肢をなぞる指先が性感を煽り、敏感になった肌からゾクゾクと快感が走る。下着は着けているのが不快なほどに濡れそぼってしまっている) ごめんね、それは無理だよ…
こんなに可愛い顔して真っ赤にしてるんだもの…
ピンピンの乳首…美味しそうだね…食べてもいい？食べちゃうね…
(返事を聞く前に唇を乳首に付けて吸い付いて)
もうこんなに濡らしてる…乳首だけでこんなに…なつさんはやらしいね…
(下着の中にゆっくりと手を忍ばせて、なぞる様に指先を上下させて) あ、や、んんっ…
(敏感になりすぎている乳首に吸い付かれ、背筋を仰け反らして身悶える)
あ、あ…
(濡れそぼったそこを優しく撫で上げる指に卑猥な汁が絡みつき水音を立てる
擦られるのが気持ちよくて、指にいやらしい部分を押し付けるように腰が動いてしまう) やっぱり….期待通りの反応だね
(舌先で転がす様に舐めたり、軽く甘噛みしたり)
なつさんの乳首…美味しいな…
腰まで動かしちゃって…もどかしいよね、これだけじゃ…それなら…ね
(指先を濡れ穴の中に差し込み、中で動かしながら) あ、あっ…
(薄目を開けると乳首をあまがみしている健介さんが見え、またぎゅっと目を閉じる)
ああ、あっ、あ…
(指先に中を触れられ、上ずった声が漏れる
まだ指先だけなのに、触れられることが嬉しくてぎゅっと指先をしめつけてしまう
液がとめどなく溢れ、下部は濡れ光るほどびしょびしょになっている) んっ…凄いね…指先を入れた瞬間から穴の中締め付けてきちゃってるよ…？
それに動かす度に蜜が溢れる様に出ちゃってきてさ…
僕まで興奮して我慢出来なくなってきちゃったよ…
ね、僕のもほら、触ってよ…
(片手を取ると自らの下半身に乗せて) あ、健介さんの…
(固くなった健介さんのそこを、恐る恐る手に包み込む。熱い体温が伝わる。)
興奮、してるんだ…
(なぜか嬉しい気がして、健介さんを見上げる
腰をよじり、指を深くに誘い込みながら)
もっと、もっといやらしくしてください… そりゃあね…なつさんのこんな姿みてたら…
興奮しない訳ないよ…んっ…
(見上げた顔に再びキスして)
いいよ…もっともっと…やらしくしてあげるね…
(人差し指と中指を入れ、卑猥な音を部屋中に響かせる様に出し入れを繰り返し)
こっちも勃ってるね…
(クリを摘んで刺激を与えて) あ、あっ、ああっ
(急に二本に増えた指を滑るそこはすんなり受け入れてしまう
出し入れされる度に中が収縮して指を奥に奥に誘い込む)
あ、ああっ！
(触れられていなかったはずのクリトリスも赤く熟れていて、摘ままれると快感に下肢がビクビク震える
いつのまにか足を大きく拡げ、いやらしい姿をさらけ出しながら快感に身を委ねてしまっている) あぁ…指先で弄る度にビクビクって反応して…身体中で感じちゃってるね…
もんそんな風に気持ちよさそうな顔されたら…
入れたくなってきちゃうよ…
準備も出来てるみたいだし、一つに繋がろっか……いいよね…あぁ…
(亀頭を入り口に擦り付けた後に、ズブズブと穴の中へと差し込んでいきながら) ああっ、あっ、あっ…
(指とは違う太くて固いぺニスに中を押し拡げ擦られる感覚が堪らなく気持ちよくて、足の指先がビクビクと痙攣する
奥まで押し込まれると、先端に押し上げられる部分が深い快感を呼ぶ)
あ、健介さん、奥、奥気持ちいい… やっぱりね…入れた瞬間に濡れ穴の中が嬉しそうに締め付けてきちゃってる…
あぁ…久しぶりだなぁ…結構ご無沙汰しちゃってたけど、やっぱり中に差し込むのが1番気持ちいいよ…なつさんの中なら尚更ね…
(中の具合を確かめる様に腰を振りながら)
もっと奥…奥まで届かせてあげるね… ああ、健介さん、中いっぱい擦って、奥まで突いて…
(健介さんの首に手をまわし、対面座位で最奥まで飲み込む
首を反らして快感に浸りながら)
気持ちいい、奥気持ちいい…
(健介さんの動きに合わせて体を上下させ、ギリギリ抜けそうな位置から一気に最奥まで貫かれ)
あ、ああっ 嬉しそうにしちゃってるね…
本当、ついさっき会ったばかりなのにもうこんな風に…やらしく暖めあってる…
なつさんがやらしい子で良かった…僕も気持ちいいよっ…
(抜けるギリギリまで股間を出して、一気にズンと突き上げるのを繰り返して) あ、ああっ、中が、中が熱い…
(擦りあげられ、突き上げられる度に鋭い快感に襲われ、涙を浮かべながら)
いい、気持ちいい…
(中は抜かれると締め付け、奥まで刺されると痙攣しながら絡みつく)
健介さん、健介さん、ああっ、ああっ… 本当にっ…あぁ…中が熱くてトロけそうだよ…
僕のまで溶けちゃいそう…
なつさんの中っ…すき…きもちいいっ…よっ…
(だらしなく口を開けて、突く度に下半身から全身へと伝わる快楽に酔いしれる様に…)
ずっとこうして…していたくなる…よぉ…
(両手を背中にまわして快楽なままに突き上げ続けていって) あん、ああっ、あん、あんっ
頭も、とけちゃう
(快感だけを追っていやらしく腰をひねりながら、悦楽に浸り)
や、気持ちいい、いい、いいっ…
(快楽に身悶える自分の姿が見られているなどという意識は飛んでしまい、ただ体内のぺニスを貪るように淫靡によがり狂う) もう頭の中…なつさんの穴の中の事しか考えられなくなっちゃうよっ…
きもちいい…穴の中きもちいいっ…
(布団の上に体重をかけて押し倒す様にして、夢中で腰を振りながら)
僕の股間も喜んでるよ…気持ち良さそうな穴の中に入れてさ…子宮の奥まで何度も出し入れして…あぁ… ああっ、あっ、あっ、はあっ、ああっ…
(激しくなる抽挿に息を乱しながら、頭を左右に振って絶頂を堪える)
健介さん、最後は中に、お願い、中にっ
(夢中になって健介さんにすがりつく) んっ…はぁ…はぁ…
僕も…もう限界だ…よっ…なつさんの中に出しても…中にしても…いいの…？
あっ、うぅ…それなら中に…中にたくさん注いであげるからね…
なつさんのお腹一杯にザーメンっ…はぁ…はぁ…もう出るぅ…なつさんなつさ…なつっなつぅ…！あぁ…！
(絶頂と同時にしがみつく様に抱き締め、そのままドクドクと射精をしていって) あ、ああっ、ああああっ…！
(熱いものが中で弾けるのを感じて、絶頂の波にのまれる。幸福感に満ちた表情で意識を手放す) はぁ…はぁ…なつさん…んっ…
(息を整えながら)
沢山…出しちゃったよ…溜まってたから…
穴の中….精液で一杯にしちゃったね…
(抜かないまま愛おしそうに、短いキスを繰り返して) ん…
(微睡みの中で、かすかに健介さんの声を聞いたような気がして目を開けようとするが、悦楽に呼ばれて眠ってしまう) 長時間お付き合いいただいてありがとうございました。外出の準備をしますので、落ちますね。 眠っちゃったかな…それなら僕も一緒に…おやすみなさい…
(二人で一緒の布団の中で)
【お疲れ様でした。
久しぶりにリアでも楽しむ事が出来ました…ありがとうございます
この後はお出かけかな？】 此方こそ長時間ありがとうございました
また機会があれば宜しくお願いします
此方も落ちますね
以下空き室です 詩織さんこんばんは。お仕事お疲れ様でした。
やはり遅くなってしまいごめんなさい；
今日もすごく暑かったのでしっかりとお風呂に入って身を清めてきましたよ！
この暑さでまだ5月なのがびっくりです； 孝幸さん、こんばんは。お仕事お疲れさまでした。
色々と用事を片付けていたら気づいた時には22時になっていて焦っちゃいましたｗ孝幸さんを少し待たせてしまいました；
こちらも昨日から急に暑くなりましたよ！歩いていると体が汗でべたべた気持ち悪くなります。
今年は猛暑かな？7月8月のことを考えると憂鬱になります； ふと時間を見ると約束の時間が！ってありますよね。滑り込みをして待っていたので大丈夫です！
べたべたの詩織さんの胸元にべたーっとくっついてくんかくんかしちゃいますｗ
意外と8月には涼しくなってるかも知れませんね。海の日に気温10度台とかあるかもしれませんｗ 今しなくてもよいどうでもいい事に集中してしまって時間が過ぎていたら、ものすごく自己嫌悪に陥ります；
本当に汗でぺったんぺったんなんですよ！何か体にくっつきそうなくらいｗ酸っぱい匂いがしそうで怖いのでくんかくんかはやめてくださいｗ
海の日に10度台はさすがにないでしょうｗ10度台だったら外でも長袖が必要かな。
オリンピックは2年後でしたっけ？猛暑だったらすごいことになりそうです… 分かります。それほど重要じゃないのに夢中でやったりしちゃうんですよねｗ
えーでも好きな人の汗の匂いってなんだか興奮しちゃいません？ということでくんかくんか！
分かりませんよー？冷夏暖冬が繰り返し続いていずれお野菜が高級品になっちゃうかもしれませんｗ
オリンピックはおうちの涼しいところで見ることにしますｗもう2年後なんですね。もっと先に思っていました。 そんな時に時間が過ぎていることに気づくと、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛と叫び出したくなってしまいますｗ
嗅ぐのと嗅がれるのは全く別ですからｗ孝幸さんがくんかくんかするなら、私も孝幸さんをくんかくんかしちゃいますよーｗ
高級品になるのは困ります！ある程度の量を食べないと体調が悪くなっちゃうから…。そうなったら農家になろうかしらｗ
見ているお部屋が涼しくても、炎天下を走るマラソン選手を見ていたらそれだけでくらくらしちゃいそうです… その叫び声で何故かファービーを思い出しましたｗ
詩織さんがくんかくんかしようとしたらスっと一日履いた靴下を差し出しちゃいますｗ
自然食品が軒並み暴騰して一般庶民は栄養豊富なゼリーで栄養を補給するディストピアな世界が待っています！
詩織さんと一緒にのんびり農業も楽しそうですｗ
あれは辛そうですよね；10分走ったら30分の休憩を設けるようにしましょう！ ファービー懐かしいと思って検索してみたけど、あんまり可愛くないですねｗ
あの歩いた足跡が残るという靴下ですか。遠慮しておきますので、孝幸さんの鼻先にお返ししておきますｗ
ううっ…。なんだかカブトムシの気分になっちゃいましたｗ栄養豊富なゼリーで筋肉もりもりですね。
やっぱり農家はきつそうなので、家庭菜園くらいにしましょう！すみません、根性なしで…。
そのペースだと競技に一日掛かっちゃいそうです。見るのがすごく疲れそうですｗ あれが流行った理由がよく分かりませんｗそんなこと言うと枕元にファービーがやってきますよ！
流石に今は帰る前に靴下をちゃんと取り替えていますｗ実際汗まみれでぎゅってしたらお互い暑い！ってなりそうですｗ
飲み物は全て味だけ付いた透明紅茶や透明お茶ですよ！
その決断力は素晴らしいと思いますｗ家庭菜園で採れたお野菜で冷製パスタとかいいですね。
24時間テレビ並です。きっとラストランにはサライが流れますｗ 当時も可愛くないと思っていた気がしますｗ
ぎゅーっと抱きついて3秒数え終わったらウチワでぱたぱた扇いじゃいますｗ眠るときは最初だけ抱きついて、寝付いたら遠くに離れちゃいそうです。
あの透明な味つき飲料って苦手なんですよね。視覚と味覚がバラバラで混乱するんです。
夏ならやっぱりトマトを作りたいですね。あとおつまみ用に枝豆も。パスタにするならハーブ類もよさそう。
オリンピックなのにワープ疑惑が出てきそうですｗみんなでマイク持って歌いながらお迎えしましょう！ｗ あー、今夜ふと目が覚めたら顔の前にファービーですね
涼しいお部屋ならなんとかいけそうです。汗びっしょになったら一緒にお風呂に入りましょうｗ
家の冷蔵庫にあったあのシリーズでてっきり紅茶かと思って飲んだらカフェオレ味で口の中がびっくりしました；
トマトも枝豆もいいおつまみになりそうです。塩を振った枝豆とちょっとドレッシングかけたトマトでビールをきゅっと飲みたいです。
ちゃんと番組内に収めないとですからね！バックに各選手の練習風景とかインタビューを流しましょうｗ そんな怖い事言うのやめてください！孝幸さんが眠っている間、私がファービーの代わりに枕元で待機しているかも…
本当に暑いときって頭にも汗をかくから気持ち悪いです…。一緒にお風呂に入って、シャンプーで洗いっこしましょうねｗ
それは私もびっくりですｗ冷蔵庫トラップの定番といえば麦茶ポットに入った素麺のつゆなのに…ｗ
縁側がある家で家庭菜園の野菜をみながらビールを飲んだら、美味しさ倍増でしょうね。
ああ、黄色いTシャツを忘れてはいけません！それから武道館の空きを押さえておかなくちゃｗ ファービー コピペでググるときっと幸せになれます！
詩織さんはお風呂は長いほうですか？俺は温泉以外だとパパっと出ちゃうタイプですｗ
詩織さんが分からないように麦茶のポットにたっぷりと麺つゆを入れておきます！
蚊取り線香を炊きながらとか風流ですね。一気に夏っぽい感じがしますｗ
24時間テレビもすっかり観なくなってしまいました；取りあえずお涙頂戴をしておけばいいんでしょうか？ 孝幸さんの首をチョップしたら、何て言いながら飛んでってくれるのだろう…ｗ
長くて30分かな。お湯につかっていると気持ちがいいのと疲れるのがどっこいどっこいなので、女性にしては早い方だと思います；
ちゃんと麺つゆは素材にこだわって手作りしてくださいね。ああ、また流し素麺の季節がやってくるなぁ…。
ぷ〜んと蚊が孝幸さんにとまったら、思いっ切り叩いてあげますｗ是非風鈴も下げましょう！
これで視聴率はバッチリですね。まあ、私も24時間テレビは観ないと思いますｗ うーん…と真剣に考えたらそれこそ時間が過ぎ去ってしまいますｗ
長い人だと1時間以上入ってる人もいるそうですね。きっとそれくらいが健康的です！
また俺のお部屋が流しそうめん会場になるのでしょうかｗ
その蚊に詩織さんの乳首を刺すように指示しますｗ冷房よりも団扇でぱたぱたしたいですね。あとスイカ！
特番とか全然見なくなっちゃいました；ニュースをだらーんと観ていることが多いです。 難しいことを言ってごめんなさいｗ
それくらい長時間入っていたら肌が綺麗になりそう…。水分摂りながらドラマでも見たら、なんとか1時間入れるかな？
孝幸さんがいいと言ってくれるなら。期待してますよ！ｗ
乳首と踵はやめてください！乳首刺されたら人前でぼりぼりできない；スイカもいいな、あと玉蜀黍！
私も普段はニュースと天気くらいです。最近はドラマすら観なくなっちゃいましたね。 専用カバーに入れた本を読んだりしてるそうです。半身浴メインみたいですけどね。
でもオリンピックも開催地は変わるし今年は詩織さんの部屋で…ｗ
乳首を掻きながらゾクゾクしてる詩織さんを想像しますｗ玉蜀黍！そのネタが回ってくる季節なんですねｗ
何となくこんなことがあったんだーくらいですよね。天気予報は今週の暑さにげんなりしますｗ
そろそろ時間ですね；今日は俺に閉めさせて下さいな。
あ！そうだ。今週土曜日なのですがちょっと予定が入りそうなんです；日曜日でもよろしいでしょうか？ いえ、私の部屋はちょっと…。汚れたらイヤだしｗ
想像して笑わないでください、恥ずかしいじゃないですか！久しぶりの玉蜀黍ネタに気づいてもらえて、ちょっと嬉しいですｗ
刑務所から脱走した人のニュースだけは、ちょっと夢中になって観ちゃいましたｗ夏の前に梅雨が来るかと思うと、考えるだけでうんざりですね；
お部屋の閉めお願いします。ついでに流し素麺大会会場もお願いします…ｗ
日曜大丈夫ですよ。いつもの21時でよいでしょうか？
今日は忙しかったけど、孝幸さんとこうして一緒にいられて緊張が解れたような気がします。いつもありがとう。
ではおやすみなさい。暑いけどぎゅっと抱きついて…孝幸さん、大好き。ちゅ… 自分の嫌がることを人にやるなんてー！ｗ
玉蜀黍女ネタ懐かしいですｗまた枕元に…ｶﾞｸｶﾞｸ
あれは捕まって良かったですよね；今年はすごい高温多湿になりそうです…
詩織さんのお布団の中に素麺の茹でてないやつを忍ばせて置きますｗ
滝川クリスティルに詩織さんの家でやるって言ってもらいますから！
詩織さんが大丈夫なら20時でも平気だと思います。お手数ですが伝言をいただけますでしょうか？報告が遅れてごめんなさい；
俺も張り詰めていた気持ちが落ち着きましたよ。こちらこそいつもありがとうです。
明日のお休み楽しんできてくださいね。ぎゅっと抱き締めて…ちゅ…おやすみなさい。詩織さん愛してます…
【以下、空室です】 >>925
綾お待たせ
今日も暑かったね〜
俺も今年初めて半袖着たけどそれでもむしっとしてて表はきつかったなー
明日は一気に気温下がるそうだから今夜一晩の辛抱だね 譲さん、こんばんは
うん、サーキュレータの風が少し温いかな
半袖はどうしようかなあ？
んー、その悩みは明日にするとしてー…
ね、譲さん、こっちきて
(譲さんの手を掴んで螺旋階段に向かう) うん？ いったいどうしたの？
（綾に言われるがままに螺旋階段へとついていく） うん、ちょっと待っててね
(螺旋階段の脇に譲さんを立たせたまま離れ)
お待たせー
はい、座って座って
(イスを持って戻ると、螺旋階段のステップの高さを確認しながら置き
そこに譲さんを座らせる) 座ればいいの？
（綾の言う通りに階段の途中に腰かけ）
でもこれなら普通にソファーとかの方が距離近いから
その方がいいんじゃない？
（腑に落ちない様子で綾に尋ねる） うん、高さ大丈夫だけど頭は気をつけてね
(座った譲さんの肩に手を置いて、頭とステップの間を見ながら答え)
ソファーだと深く座っちゃうし、お尻も沈んじゃうからね
それじゃ今からその疑問を取っていってあげよう
(今度は少し目線が下になった譲さんの顔を見、目を合わせて答えると)
その前にー…
(その場で膝立ちになり、目の前にあるズボンを緩め始める) ほほう？ 今夜は何か凝った趣向があるんだね？
それならおとなしく綾の準備が整うまで待つとするかｗ
（綾がズボンを緩めるのを眺めながら答える） 期待は小さくもつものだよぉ？
(手は動かしながら、上を向いて笑顔を見せ)
んふー、出たねぇ出たねぇ
ちゅ…ん…
(顔を上げたまま握り、軽く扱くとそのまま唇を押し付け
そのまま舌先で先端をつつく) おっと、綾が自分のズボン緩めてるのかと思ってたら
俺のズボン脱がしてたのかｗ 失敗失敗ｗ
んー、おほぅ…
綾のおしゃぶり久しぶりだなあ、気持ちいいよｗ ん…焦らされるのがよかった？
でもそれはまた今度ね
ぁむ…ん…んっ
(今度は唇を徐々に進めては引き、唾液で濡らしながらゆっくり咥え始める) じゃあそれはまた次の機会のお楽しみにしておくよｗ
ん…む…
くは…久々だからかかなりクルねえ…
（くわえられるとぐぐっと口の中で大きく充血する） んぁ、ね、出したい？それとも準備までにする？
んちゅ…じゅ…
(譲さんの反応を見ながら尋ね、答えを聞く前にまた咥えると
音を立てて頭を前後させる) そうだなぁ…
せっかくだから一回出したいところだけど
綾がガマンできなくなりそうだから準備だけでいいよｗ
んは…あんまり張り切り過ぎると暴発しちゃうかもしれないぞ？
（綾の髪を撫でながらからかうように言う） んっ…ん…
(譲さんの声に唇を緩めながらゆっくりと括れまで唇を戻し
左手の人差し指と親指で締めてから口を離し)
ね、指…離しても大丈夫？
(右手で唇を拭いながら尋ねる) ああ、大丈夫だよｗ
俺の準備はばっちりだし、次は綾が準備する番だねｗ
（綾の様子を見ながら優しく応える） それならぁ…
ん…
(指を離して立ち上がると、デニムのスカートをまくりあげ
ストッキングとパンツに手をかけ、少し間が空いてから下ろすと)
こっちも大丈夫だよぉ？
(下ろしたパンツと股間の僅かな間を粘液が伝う) レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
