【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】47 [無断転載禁止]©bbspink.com
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お金を借りるため取引先の社長の言う事を聞きながら犯されていく女社長いませんか？
プライドが高く感じてはいるのにそんなそぶりは見せないような女社長がいいかな お願いしてもいいですか？
感じているのに、素振りを見せないっていうのに惹かれます 希望は、スローSEXで逝かせて欲しいです
犯されるところから始められたらうれしいです 了解です
では書き出します
（ホテルの一室で話し合って・・）
さて・・それじゃ、融資する代わりに約束通り言う事聞いてもらおうか・・
とりあへず、壁に手をついてそのタイトスカート捲ってもらおうかな。
あんたの・・その体をじっくりみせてもらおうか・・・ そうですね
ご融資頂く条件でしたよね
．．．．壁に手をついてスカート捲るんですね
（恥ずかしさで体が震えながらも気丈にスカートを捲り）
こ、これでいいですか？
（白のレースのTバックで包まれた形の良い白いお尻が露わに）
【恥ずかしい事いっぱいしてください もうリアで濡れてます よろしくお願いします】 まじっすか？
522さんありがとうございます
すたこらさっさと・・おちます 担任の先生と付き合ってるのが教頭先生にばれて
言うこと聞かなかったら全部バラして先生やめさせるぞと身体の関係を強要されてしまう
というシチュでお相手募集します 中学生の時に援助交際してたおじさんが、お母さんの再婚相手としてうちに来ることになって
お母さんのいないときにその時の話ばかりしてくるから知らないふりしてたら
その時の動画をお母さんにも見て確認してもらうとか言い出して…
お母さんはまなみの進学のために借金してて、新しいお父さんと別れたらすごく困るのを知ってて脅してきて
みたいなシチュでお父さんのしたいようにまなみをしつけていくシチュで遊んでくれませんかぁ？ よろしくお願いしますねっ
よかったら書き出しからお願いしてもいいですかぁ？ ありがとう。よろしくね次から書き出すよ
NGとか、特にこうしてほしいとかの希望はある？
あと、まなみは高校生か大学生がいいな ありがとうございます
NGはあんまり汚すぎるのは苦手です
こうしてほしいっていうのは…恥ずかしいって気持ちを刺激されるの
恥ずかしいのにやらなきゃだめって思わされるのが、感じてきちゃいます
じゃあ、大学へ進学が決まって勉強もそんなにがんばらなくていい高校生三年生でいいですかぁ？
もう援助交際してたこととか忘れてたのに…お父さんに色々されてたの思い出させられていく感じで…
よろしくお願いしますねっ♪ 【了解。始めるね】
（再婚相手であるまなみの母親が不在の休日。夫婦の寝室にあるベッドの
上で下着姿のまなみを座らせ、脚を開かせてM字開脚にさせている）
懐かしいなぁ・・・まなみ。昔はこうやってたくさん撮らせてくれたね
（開かれた脚の間の布地に指を押しつけ、ゆっくりと擦りあげながらその様子を
動画に撮影しながら声をかける）
（握っているまなみの弱みを母親に黙っておく代わりに、命令を何でも聞くように
約束させていて） 【書き出しありがとうございます♪】
（最初は否定してたけど、おじさんに撮られてた動画を今でもまだ持ってるって脅されて）
（もう何度かお母さんのいないときにされてて…今日からお母さんが旅行に行ってるからって）
（お風呂上がりに下着姿のままお母さん達の寝室に連れてこられて…）
あっ…や、やぁ…
（いつもはお母さんとお父さんがしてる寝室のベッドに座らされて…恥ずかしいのに、足を開かされてて）
（昔の話をされながら指で下着越しに刺激されてるとこをすぐそばで撮られてます）
んっ、あっ…こんな…だ…だめ…なのに…
（今ではお父さんと娘の関係なのに、お父さんにとってお母さんと同じ…女としての視線が熱く感じちゃってます）
（まなみの感じる場所も覚えられてて、指で刺激されただけでもうしみができてきちゃってます） （ショーツの上からだが、まなみの弱い部分を的確に擦りあげ、昔のことを思い出させるように
刺激しながら愛撫していき、徐々に湿り気を感じ始めると耳元で囁いて）
もう濡れてきてるな・・・段々と昔みたいに感じるようになってるな・・・
（再び体の関係を持ち始めてから、昔のプレイを思い出させるように犯して）
今日からお母さんいないから、昔のまなみに戻るまで犯してあげるよ・・・
（耳から首筋を舌で這い、唇を奪い口内を舌で犯し。口の中の弱点もよく知っていて
そこを舌先で責め上げていく） はぁっ…はぁっ…あっ…やぁ…
（足を閉じたらお母さんに動画を見せるって言われながら、閉じちゃいそうになるのを我慢して）
（熱い吐息をもらしながらおじさんの指先が刺激してくるのをビクンって反応しながら我慢してます）
（でも、おじさんの指先にはすっかり下着にしみだしたエッチなお汁でばれちゃってて、耳元にささやかれて）
（真っ赤な顔で首をふって…でも身体が反応しちゃってます）
はぁっ…はぁっ…やぁ、む、昔の…まなみ…あはぁっ
んっ、あっ…チュッ…チュパッ…んっ、ふぅっ
んっ、んっ、チュッ…チュゥッ
（お口の中を刺激されるやらしいキスで、もう身体中の力が抜けちゃって、目もトロンってしてきちゃってます） そうだよ・・・どんなことでもしてくれてたエッチなまなみに戻してあげるよ・・・
（まなみの後に回ると、後ろから下半身に手を伸ばし、ショーツをずらして溢れた
イヤらしい汁を指にたっぷりと付けると、それをクリトリスに塗り広げて）
（まなみにスマホを見せ、とある動画を再生する。それはまなみの母親との
行為の動画で、正常位で激しく突き上げられて喘ぐ姿が映っていて）
もしまなみが言う事聞かなかったら、こんなに嬉しそうなおかあさんの幸せが台無しに
なってしまうからな・・・
（母親のヨガリ狂う姿を見せながら、わざとらしく指先で秘部の水音を響かせる） あっ…あはぁっ、やっ…んっ、んはぁっ…あっ、あっ…
（キスでふさがれてた口を離されて、直接下着の端からおじさんの指先が入ってきて）
（クチュクチュ入口を刺激された後クリにぬりつけるように擦り付けられて）
（お母さん達の寝室にエッチな声を響かせて、指先の刺激に反応するようにビクンってなっちゃってます）
あっ…や…やぁ…お母さんの…そ、そんな…やらしいとこ…見せないで…
（お母さんが…お母さんより先にまなみとエッチしてたおじさんに、セックスで感じてるところを見せつけられて）
（お母さんのそんなとこ見たくないって気持ちと、感じて気持ち良さそうにしてるのがうらやましいのと）
（今はおじさんに指先だけで気持ちよくしてもらって声を出しちゃってるので）
（段々頭のなかがしびれてきてちゃんと考えられなくなってきて、気持ちいいのでいっぱいになってきてます）
（ブラのなかで、痛いくらいに乳首もかたくしちゃってます） 他にもおかあさんのイヤらしい動画たくさんあるぞ・・・見せてやろうか？
（次の動画には目隠しをされたお母さんにバイブが固定され、玩具責めをされている
様子が映されて。その動画を見せながら、ベッド隣の小棚から動画に映るバイブを
取り出して）
ほら、これがこのバイブだよ・・・今日も旅行に出かける前に何度もイカせてやったから・・・
（まなみの目の前に真っ黒なバイブを見せると、口を開かせてそのバイブを口の中に
入れて。まなみのちいさな口には半分ぐらいしか入らないが、ゆっくりと動かして口全体を
犯すようにして）
（手マンは段々と激しくなり、水音も激しくなっていく） やぁ…やぁ…やぁだぁ…あっ…あはぁっ
（目を細めて、顔を反らしても目の前にスマホを持ってこられて、音も大きくされて）
（今まなみが座ってるベッドで、まなみが学校に行ってる時間にお母さんとしてたのを教えられて）
（動画の中で、お母さんの中にずっと入ったまま、すごい声を出して感じてるとこを見せられて…）
や、やだ…そんなの見せないで…やぁおっきい…んっ、んんっ…んぅっ…
（お母さんの中に入ってたって言われながら、お口にねじこまれて、まなみの唇じゃ防げなくて）
（喉の奥に当たるまで押し込まれて、変な味と匂いがお口の中にひろがってます）
んんぅっ…んっ、んぅ…んぅっ…んんっ
（声も出させなくて、鼻で息をして…酷いことをされてるのに、お父さんの指先にいじられてグショグショにしちゃってます）
【リアルですごくぬらしちゃってます(//∇//)】 どうだ・・・おかあさんの味は美味しかったか・・・？
（まなみの前方少し離れた所にビデオカメラを置くと、こちらを向けて動画撮影を始めて）
（カメラに向けてずらされた下着の傍には、ビンビンに硬くなった乳首と指で広げられた
秘部が動画に収められる）
（まなみの口からバイブを引き抜くと、唾液に塗れたそれをまなみの入り口にあてがい、
ゆっくりと根元まで呑み込ませていく）
まなみにも使ったって知ったら、お母さん怒るかもな・・・
（奥まで呑み込ませると、バイブのスイッチを入れて機械音を響かせ。バイブを持ってグリグリと
責め、後ろからまなみの唇を奪いもう片手は乳首を指先でつまんで擦りあげていく）
【いやらしいね・・・こういう責められ方好き？】 チュパッ…はぁっ、あ…はぁっ…やぁ…
（お口からバイブを引き抜かれて、お母さんの味が美味しかったか聞かれて）
（真っ赤な顔で言葉も出なくなって…ずらされた下着からはみ出てる身体を撮影されながら）
（すっかりおじさんにされてたときみたいに身体が感じてるのを見ただけでわかるくらいになっちゃってます）
あっ…あっ…だ、だめっ…んぁっ…おっき…いっ…あはぁっ
（お口の中でよだれだらけになったバイブを、グショグショになった入口に指で拡げられながら）
（ゆっくり押し込まれてくと、簡単に奥までグチュンって入ってっちゃって、エッチなお汁をあふれさせてます）
あっあっ…やぁっ、お母さんのオモチャ…あはぁっ、奥までっ
おっきいのに…はぁっ…あはぁっ、中で…かきまぜちゃ
んっ…んぅっ…チュッ…チュゥッ、んっ…ふぅっ…チュパッ…
（中をかきぜられながらキスと乳首もいじめられて、身体中が震えるくらい感じちゃって）
（おじさんと援助交際してたころみたいに頭のなかが真っ白になってきちゃってます） 【好き…大好きです…】
【すごく気持ちいいです…】
【エッチな声出ちゃうくらい感じちゃってます(///)】 （バイブの強弱を操作して刺激を変えながら、大きく円を描くように動かしてまなみの
壁を内側から強く圧迫し、また知り尽くした穴の弱点を的確に責めながら、弱い部分に
バイブの先端を押し当てて）
（まなみの声にならない拒絶の言葉もおじさんの嗜虐心を煽るだけで、秘部と乳首への
愛撫はより激しくなっていく）
ほら、昔みたいに吸ってごらん・・・
（援助交際していた頃のように、舌先に唾液を溜めてまなみの口に近づけ、まなみに
吸い付かせて。）
（まなみの手をおじさんの股間に持ってこさせると、ズボンの中に手を入れさせて
勃起した肉棒を握らせて）
さっきまでお母さんに入れてたチンポ、舐めてもらおうか？ 【いいよ。エッチな声出しても】
【自分で触ってる？】 んっ、んふぅっ…んチュッ…チュパッ…あはぁっ…はぁっ…
（中で気持ちいいとこを焦らすようにかき混ぜられてから、気持ち良いとこだけを急に擦り付けて先の方でトントンされて）
（身体中がピンってかたまっちゃうくらい気持ちいいのされて、もてあそぶように感じさせられてます）
はぁっ…はぁっ…んっ…うん…チュッ…チュゥッ
（カメラで撮られてるのに、おじさんの舌先を唇で包むように吸い付いて、おじさんの唾液を美味しそうに飲んでます）
（おじさんとやらしいキスをしながらおじさんのを握らされて、なめるように言われて…うなずいて）
んっ…はぁっ…んっ…チュッ…チュパッ…チュパッ…
（ズボンから出してすぐに両手でにぎりながら、すごい匂いのしてるおじさんのを）
（舌の先でなめながらお口の中に入れて、吸い付きながら頭を動かして喉の奥まで入れてしゃぶってます）
【うん、ずっとさわってます】 あぁ・・・いいよまなみ・・・昔教えたのを思い出して舐めろよ・・・
（援助交際していた頃に散々教え込んだ奉仕を思い出すように言い、昔と同じように
舐め方を指示しながら、お母さんの味と精液の残りの味のする肉棒でまなみの
口内を汚していく）
（ベッドに置いたビデオカメラを手に取り、股間に顔をうずめるまなみのフェラチオ奉仕を
撮影し始める）
ほら、カメラの方を向いて・・・撮ってやるから・・・
（動画で撮影しながら、まなみの頭を持って上下に動かしながらイラマチオを始めて）
（しばらく喉奥まで突きながら口内を堪能すると、一瞬肉棒が膨れ、大量の精液を吐き出して）
【触っててもいいけど、どんなこと考えながら触ってるのか聞きたいな】 ん、ンチュっ…チュパッ…ジュ、チュパッ…チュポッ…チュッ…チュゥッ
あはぁ…んっ…レロ…レロレロ…
（おじさんの味と匂いでいっぱいで、少し頭がクラクラしてバイブの入ったとこからベッドにいっぱいお汁をたらしながら）
（昔教えられたみたいに、一度お口を離して舌先で丁寧になめとってると…）
んぅっ！んっ…んっ…んんっ…チュポッ…ジュプッ、チュパッ…んぅっんんっ…
（カメラ目線で見上げるように言われて、見上げながらいきなり頭を持たれて、激しく喉の奥まで犯されて…）
んぅっ、ん…コク…コクンっ…チュッ…チュゥッ…チュパッ…はぁっ、あはぁ…のん…じゃったぁ
（カメラを向けられてるのに、お口の中にいっぱい出されたおじさんのを飲んじゃったのを）
（笑顔でお口をあけて確認してもらってます）
【おじさんにエッチなオモチャみたいに扱われてるのに、気持ちよくて嬉しくなって】
【ぬらしてるのも拡げてみられながら指を入れられてるの考えていじってます】 えらいぞ・・・まなみ。美味しかっただろ？
（射精した精液を綺麗に飲み干し、口を開けて見せるまなみの頭をなでてやると、
バイブを引き抜いてベッドの上に押し倒し。先ほど見せた動画の母親と同じように
おじさんの前に大きく股を広げさせて）
挿れるぞまなみ・・・お母さんのベッドで同じように犯してやるからな・・
（すぐに復活した肉棒をまなみの入り口にあてがうと、ゆっくりと体重をかけて
奥までの入れていき。おじさんの形に調教された中の襞を絡みつかせながら、
太いカリ首で抉りながらゆっくりとストロークを始める） 【Mだねまなみ。目隠しされて縛られてから、玩具みたいに使われて
指だけじゃないのまで入れられるよ】 （息をするだけでおじさんの匂いがお口の中いっぱいになってて、なのに頭を撫でられて笑顔で喜んでて）
（すっかりおじさんと援助交際してたころの、おじさんに気持ちいいことを教え込まれてた感覚に戻ってます）
あはぁっ…やぁ…ぬいちゃ…あはぁっ…は、恥ずかしい…です…
（さっき見せられたお母さんと同じかっこにされて、引き抜かれたとこがお母さんと同じみたいに）
（穴が拡がったままになってて、エッチなお汁があふれて、お尻の方まで垂れてきちゃってひくひくしてます）
あっ、あっ…おじさんの…あはぁっ…はいってきちゃうっ！
ん…はぁっ、…や、おっきぃ！あはぁっ…
（中で気持ちいいとこをこすりながら出たり入ったり繰り返されて）
（入口の方まで引っ張られるようにお尻も胸も一緒に揺れて、身体中に電気が走ってるみたいに感じて）
（家の外まで聞こえちゃいそうなくらい声が出ちゃってます）
【リアルで声出ちゃってます、喉が痛くなっちゃうくらい】
【気持ちいいよぉ】 いいよまなみ・・・お母さんよりまなみの方が気持ちいいよ・・・
（まなみの方が母親よりも締め付けが良く、おじさんにとって形の合うマンコに調教済みで）
（母親と同じベッドで犯されて興奮してるのか、今まで以上に大きな声をあげて
喘ぐまなみを激しく突き上げていき）
そろそろイクぞ・・・まなみ・・・
（長い時間突き上げ続けた後、まなみの了解もとらずに当たり前のように中に大量の白濁液を
ぶちまけて。）
綺麗にしろよ・・・またすぐに犯してやるからな・・・
（出したばかりの精液と愛液に塗れた肉棒をまなみに綺麗にさせると、母親が帰宅するまでずっと
まなみの身体を貪り続けて）
【眠くなってしまったから、これで締めにさせてもらうね。駆け足でごめん】
【また会えたらよろしくね】 あっ、あはっ…あはぁっ…うれしっ…ですっ…んはぁっ
（おじさんの形に押し拡げられながら…お母さんより気持ちいいって言われて喜んでて）
（段々激しく奥の方を突かれて、頭の中真っ白なの何回もきてて…そのままいくって言われてうなずいて…）
（一番奥で一瞬膨らんだと思ったら、一番奥に当たってるのがわかるくらい勢いよく中で出されて）
あはぁっ…あっ、あーっ…出てるっ…中いっぱい…お父さんの…んっ…はぁんっ！
（中で出した後のをお口に持ってこられて…言われるままうなずいて…吸い出すようにしながら舌でなめとってきれいにしていきます）
【ううん、おそくまで長い時間気持ちよくしてくれてありがとうございましたぁ♪】
【ほんとにすごく興奮しちゃってずっとぬれっぱなしでした、まだピチャピチャしてます】
【また会えたらいっぱいエッチな事おしえてくださいねっ♪本当にありがとうございましたぁ】
【おやすみなさいのチュっ♪】 長い時間お部屋かしてもらってありがとうございましたぁ♪
綺麗にお掃除してから退出しますねっ
お部屋空室にしまぁすっ♪ 469 名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁 sage 2018/05/29(火) 16:25:13.21 ID:???0
東京人妻デリヘル麗しい人妻新宿本店
真波(まなみ)[35歳]
血液型:A型
T160・84(C cup)・58・86
黒髪敏感清楚系
血液型
A型
優しさ度★★★☆☆
星座
かに座
隠れエッチ度★★★★★
趣味
映画・サッカー鑑賞
人見知りしない度★★★★★
自分の性格
あわてんぼう
Ｍっ気度★★★★★
性感帯
クリトリス・右耳・背中
Ｓっ気度★★★☆☆
好きなプレイ
フェラ
カワイらしさ度★★★☆☆
好きな体位
正常位
明るさ度★★★☆☆
タバコ
吸いません 僕に弱みを握られた女上司、もしくは人妻さんにビラビラがはみ出るくらいの卑猥な下着を着てもらうシチュで募集します。
展開によってはオナニーやストリップをお願いしたりして、すぐに挿入というよりそこに至るまでの行為で感じられる女性の方を歓迎します 奈々美さん、お相手いなければよろしくお願いします。 >>大輔さま
人妻の私を、ねちっこく責めて欲しいです… ありがとうございます、ではよろしくお願いします。
人妻さんなのですね。ねちっこく…
それじゃあお子さんの担任の先生で、成績を上げるために身体を差し出させる…
とか、どうですか？ こちらこそよろしくお願いします。
わかりました。
ぜひ、誰もいない教室で
恥ずかしい命令をいっぱいしてください。
痛いのと、汚いのはNGで。 （放課後、３者面談が終わり子供は部活で体育館へ向かえば自分と母親だけが教室に残り）
さて、菜々美さん。お子さんの成績なんですがこのままだと…ちょっとまずいのは承知ですよね？
（今日は最後の面談で、この後は誰も来る事が無く辺りも暗くなってきていた）
【わかりました～ ありがとうございます♪NGも了解です。ご希望プレイはありますか？】 え…やっぱり、そうなんですか？
（先生に向かって、深々と頭を下げて）
先生…っ
なんとかあの子を希望通りの進路に…
お願いします！
私にできることがあれば、
なんでもしますから…！
（胸元から、谷間が丸見えになっているのにも
気づかず、必死で頭を下げる） え、ええ…あの子の頑張りは良いんですが、部活だけの実績だけだとね…
学力での成績と内申点がどうもね…
（進学希望は聞いてはいたが、実際のところギリギリラインの成績具合で）
ほう、何でも…ですか？
お子さんの為になら母親の菜々美さんが何でもするって言うんですか？
（頭を下げられると、ふくよかな谷間が丸見えで思わず見てしまっていて）
（綺麗な顔立ちで美人妻であり、何といっても豊満な加太らが付きはまえから気になってはいて）
かなり成績は深刻なので…本当に身を捧げるつもりじゃないと僕にもどうにも出来ませんが…
それでも構いませんか？
（頭を下げる母親の目の前まで言っては、軽く膨らんだズボンの股間をチラリと見せて） え…先生…？
（ズボンの上からでもはっきりとわかる
不自然な膨らみに顔を赤らめながら）
は…はい…
あの子のためなら、
なんでもします！
ですから…なんとか、
お願いします‼
（ついつい先生の股間に目がいってしまい、
自分の身体が熱くなってくるのを
懸命に抑えながら懇願する） （頭を下げながらも此方の股間に気付いたような様子に、それでも構わず谷間を見ながら）
（どんどん股間が膨れていくと、期待も膨れながら）
そうですか、わかりました…それじゃあ菜々美さんの想い受け取りました
大変かもしれませんが…一緒に頑張りましょうね？
（そう言って母親の肩をぎゅっと持つと、一旦離れて教室の扉を閉めれば廊下側のカーテンを閉めてしまう）
（３階の窓の外には校庭や体育館で部活に励む生徒達がたくさんいるが、ここからは声も姿も確認出来ない）
それじゃあ、菜々美さん…今日は夜まで一緒に頑張りますよ？
早速、上着脱いでもらってもいいですか？自分も脱ぎます、我慢できないので早速お口でしてくれませんか？
（ズボンとパンツを脱げばギンギンの肉棒を露にさせて） きゃっ…先生…？
（先生の股間から突き出た力強いモノから
目を背けながら）
そんなこと…
（断りきれないとわかっているが、
なかなか思いきることができない）
わ…わかりました…。
こっち見ないでください…。
（上着とブラウスを脱ぎ、
タイトスカートの上はブラだけになる）
口じゃなくて…手でもいいですか…？ どうしました？菜々美さんが身を捧げると言ったから自分もそれに応えようとしてるんですが…？
（と、自分勝手な物言いを押し付けては）
見ては駄目ですか？わかりました、最初は緊張しますもんね？
（横を向いて視線の端で上着とブラウスを脱ぎ去る奥さんを捕らえながら）
（ブラだけの上半身になったのを確認すれば）
手…で、ですか？わかりました、良いですよ…
それじゃあこっちに来てしてもらって良いですか？
（窓際に背を向けて立てば、勃起したモノを奥さんに向けて扱く様に指示し） >>560
すみません、昨夜は寝落ちしてしまいました
僕に弱みを握られた女上司、もしくは人妻さんにビラビラがはみ出るくらいの卑猥な下着を着てもらうシチュで募集します。
展開によってはオナニーやストリップをお願いしたりして、すぐに挿入というよりそこに至るまでの行為で感じられる女性の方を歓迎します プライドの高い女性の弱みを握った男にねちねちと犯されたい女性募集。
女刑事、女社長、女優、女教師、アイドルなどで考えています。 >>581
まだいらっしゃいますか？
アイドルとファンの男性でやってみたいのですが >>527
みたいなシチュで遊んでくれるお父さんいませんかぁ？ こんばんわぁ
よろしくお願いしますねっ♪
よかったら書き出しお願いしてもいいですかぁ？ まなみ、今日はお母さん帰ってこれないってよ。
仕事長引いて泊まりになったって。
（スマホをいじりながらまなみに声をかける。）
ところで、この写真なんだけど…
これ、まなみだよな？
（昔、援交した時に撮ったまなみのハメ撮りを見せる。）
【よろしくお願いします。こんな感じでいいでしょうか？】 【書き出しありがとうございます♪】
（まだお父さんとの間には距離があって、昔あってたことなんて忘れてたのに…）
（お父さんから馴れ馴れしく声をかけられて、無視するわけにもいかなくて、なんとなく返事をしてます）
泊まりって…そう…なんだぁ
（リビングのソファで寝転びながらスマホをいじりながら返事してたらいきなり目の前にスマホでエッチな画像を見せつけられて）
えっ…や、やだ…な、なにこれ
知らないっ…もう…変なの見せないで
（怒ってるふりしてるけど、昔のまなみかもってドキドキしながら知らないふりしてます）
（画像だけだし…すごく暗かったし…ばれて…ないよね…） そうか……一応、後でお母さんにも見てもらうか。
他の画像や動画も一緒に。
まあ、まなみじゃないならいいんだよ、うん。
（見せないでと言われても、止める様子はなく、）
（先ほどの画像よりはっきりと顔が分かるものに切り替えたり、）
（顔も声も撮られている動画を見せつける。）
もう一度聞くけど、まなみだよな？
お母さんにこれ見せてもいいよな？
（まなみの肩に手を置き、逃げられないようにする。） えっ、お母さんにって…な、なんで
他のって…えっ、動画もだなんて…
や、やだ…そんな画像…だ、だめ…なんで動画まで…
えっ…この声…
（段々お父さんが…あのときのおじさんだって気付いてきて…）
そんな…お父さんが…
（少し泣きそうになって震えてたら、強い口調でまなみなの確認されて）
ご…ごめんなさい…ま、まなみ…です
だから…だから、お母さんには…見せないで…やだ…
お父さんが…あのときの…
（ショックでお父さんの目を見れなくて、少しうつむいて震えてます） 大丈夫、見せたりしないよ。
これ見たらお母さんは悲しむだろうしね。
（まなみが認めると、スマホの画面を消しポケットに入れる。）
やっと思い出してくれたみたいだね。
おじさんは最初から気がついてたのに…
今日はお母さんもいないし、久しぶりにどうかな？
（どう？と聞いているが拒否できないことを知っている…）
（先ほどからまなみをいやらしい目で見ていて、肩に置いた手が動き、）
（まなみの胸に少し触れていく。） う、うん…あ、ありがとう…
（まだショックで動揺してるけど、お母さんには見せたりしないってしまってくれて、少しほっとしてます）
や、やっぱり…お父さんは…あのときの…お、おじさん…
ひさしぶりに…って…そ、そんな事…
だ、だって…いまは…お父さん…だし…んっ…お母さんに…おこられちゃ…う…あっ…からぁ…んっ
（お父さんに肩をつかまれたまま、動けなくて…胸をさわられてるけど…拒否できなくて）
（あのとき、まなみの身体中…いろんなことをされてたのを…段々思い出して）
（お父さんに見つめられるだけで顔をまっかにしちゃってます） だから、あの時みたいにお母さんに内緒でするんだよ。
まなみの部屋でいいかな？
リビングや俺たちの寝室でやったらバレるかもしれないしね。
（軽い言葉でしか拒否できなく、少し押せば簡単に折れる事も分かっているので強引にすすめていく。）
（指先が少し触れている程度だった胸を遠慮なく揉み始める。）
（他にもまなみの腰やお尻を触りながら部屋へとゆっくり進んでいく。） はぁっ、あはぁ…お母さんに…内緒で…ま、まなみの…お部屋で…
お母さんにばれちゃうなんて、だ、だめ…
（胸を刺激し続けるお父さんにまなみのお部屋でって言われて、仕方なく真っ赤な顔でうなずいちゃってます）
（服の上から胸に手をまわされて揉み続けられながらソファから立ち上がって）
（リビングからまなみのお部屋へ、お尻にもお父さんの手がのびてきて…）
（あのときのエッチなおじさんの顔で見つめられながら…ドキドキしながら、お部屋に入ります） （部屋に入ると、すぐにまなみをベッドに押し倒していく。）
まなみ、顔が真っ赤になってるよ。
前のこととか色々思い出しちゃったかな？
それとも、お母さんに内緒でエッチするのに興奮してるとか……
（顔が真っ赤になっていることを軽くからかう。）
（まなみの首筋や唇などにキスをしながら身体に触っていく。）
（まなみの服を脱がそうとし、まなみにも俺の服を脱がすように促す。） あっ…や、やだ…
（まだドアも開いたままでいきなりベッドに押し倒されて、じっと顔を見つめられながら今からエッチされるのをいい続けられて）
（もう体が意識してきちゃってて、真っ赤な顔を見つめられて、顔をそむけちゃってます）
あっ、あっ…んっ…あっ…やぁ…
（昨日まで普通にお父さんとして接してたのに、いきなり昔のおじさんとして服を脱がされながらキスを身体にしてこられて）
（唇と指先を感じながら…言われるままに、お父さんの服も脱がせていきます） あれ…？
まなみ、前よりエッチになってない？
まだ始めたばかりなのに、すごく興奮してる時みたいになってるよ。
（まなみを下着姿にし、ブラをずらして乳首を露出させる。）
（晒された乳首を指で弄び、ショーツの上から割れ目に触れて軽く指を動かしていく。）
（服はもう殆ど脱がされ、ベッドの下に放り投げられている。） そんなこと…ない…んっ…からぁ…あっ、あっ…はぁっ
（あれから彼氏も何人かできたり、エッチもいっぱいしてきてて）
（おじさんがしてくれてた頃に比べて身体がエッチに反応してきちゃってます）
あっ…やぁ…んっ…んっ…あっ…み、見ないで…
（下着姿にされて、ブラからはみ出した乳首はもうピンってかたくなってて）
（押し付けるように下で指を下着に食い込ませられただけで段々エッチなお汁がしみてきちゃってます）
はぁっ、や…やぁ…あっ…はぁっ まなみ、実は結構男いただろ？
俺が教えた時よりも慣れてる気がする……
今も彼氏とかいるのかな？
（反応が良くなった原因を言い、今の男関係も言わせようと聞く。）
（指先に湿り気を感じると、ショーツの中に手を入れて直接触り始める。）
（ずらしただけのブラも外し胸を完全に晒させる。）
（胸を掴むように揉み、固くなった乳首を口に含み舌で舐めていく。） そ、そんなこと…あっ、あっ…し、知らないっ…んっ、ふぁっ
あっ、あっ…あはぁっ…んっ、あっ…
（男がいたとか、彼氏の話を出されて恥ずかしくて言えないでいると）
（直接指を入れられて中がグチュグチュなのもばれて、指先に反応するようにビクンってしちゃってます）
あっ…あはぁっ…やぁ…あっ…んっ…いいっ…ひぁっ
（乳首も一緒にせめられて、思わず気持ちよくて感じてる声を出しちゃってます）
（舌先に反応するみたいに敏感に身体中がビクンってして下着の中もピチャピチャ水音がしてます） セフレは止めておけよ。
やり捨てられるのがオチだからな。
（答えないまなみに笑いかけながら話す。）
下着の中、凄く濡れてる。
大変なことになってるし、脱がせようか。
（わざわざまなみに濡れていること、下着を脱がすことを言い、あっという間に脱がせる。）
こんなになってたよ、まなみ……
（愛液で濡れて色が変わっているショーツをまなみに見せつける。）
（もうお互い、隠すものがなくなり、ベッドの上で全裸になっている……） あっ…はぁっ、せ、セフレなんて…いない…あっ、あはっ…
や、やだ…恥ずかし…あっ…やぁ…見ないで…
（下着をいきなり脱ぎとられて、太ももも、お尻の方までいっぱいぬらしてるのも見られて）
（グショグショになった下着を目の前に持ってこられて真っ赤な顔で首をふってます）
やぁ…そんなの…見せないで…やぁ… セフレはいないんだ、良かった。安心したよ。
（見せつけたショーツはベッドの上に適当に投げ、視線を向けるとすぐに見える場所に落ちる。）
これから、まなみのもっと恥ずかしいとこを見せてもらうよ。
（まなみの足を開かせ、愛液が溢れ続ける秘所を見ながら触れていく。）
うわ……まるでお漏らししてるみたい……
穴もひきついてるし、我慢できないって言ってみたいだね。
（秘所に指を挿入し膣内を掻き回したりする。）
（それと同時にクリトリスにも触れ、親指で擦るように弄っていく。） 【リアルでいっちゃってて書くの遅くなっちゃいました、ごめんなさい】
（グショグショになった下着もベッド上に置かれて、置かれたとこのシーツにしみこむくらい濡れちゃってます）
やぁ、やだ…恥ずかしいから言わないで、あっ…あはぁっ
（中に奥まで指先を入れられて、エッチなお汁でぬらして、あふれさせながら）
（水音を立ててかきまぜられて、クリも一緒にせめられて、足の先までピンってして）
（いっちゃってます）
あっ、あっ…あはぁっ…あーっ イっちゃたね。
今のまなみ、すごいことになってるよ。
（絶頂に達したまなみにエッチすぎると囁き、まなみが恥ずかしがることを言うのを止めない。）
それじゃあ、俺もイカせてもらおうかな……
もう我慢できなくなってるから。
（まなみの秘所にいきり立っている肉棒を押し付け挿入を始める。）
（肉棒はあっという間に奥まで飲み込まれ腰が密着する。）
【大丈夫ですよ。俺もレス遅いんで……】 やだぁ…はぁっ、あっ…あはぁ
（親子になったのにいくとこを見られて恥ずかしくてまっかになってます）
あっ…やだ、今入れちゃ…あっ…あはぁっ…んっ…はぁんっ！
（いったばかりなのに、すぐに入れられちゃって、中もヒクンってかってになっちゃってて）
（いくのが続いてるみたいにまたビクビクってなって、頭の中真っ白になってます） 久しぶりだけど、相変わらずまなみのは気持ちいいな……
ほら、まなみも動いて。
（以前援交してた時教えたように腰を動かすよう促す。）
（腰を前後に小さく動かし膣奥を突いていく。）
（まなみの胸に手を伸ばし、胸を揉み始める。） あっ、あっ、あはぁっ…
（入れられながらお尻を振るように少し動いてて）
（だけど声にならない声を出して、身体中しびれてるみたいになってて）
（少し動いただけでビクンってしてまだいっちゃってます）
あっ…乳首も…中も…あっ…そんなおくっ…あっ、あーっ、やぁっ
またいっちゃうっ、きちゃうっ！
（いきなりまたすごいのきちゃって、お部屋の外に響くくらいおっきな声が出ちゃってます） お母さんのいない時で正解だったね。
こんなに大きな声出されたら一発でバレちゃうし……
今度はホテルにした方がいいかな？
防音はしっかりとしてる方だけど、ご近所さんに聞こえても困るしね。
（腰の動きをまなみに合わせて、だんだんと激しくしていく。）
（奥を突くだけのものが膣壁を擦り上げ、きつく締め付けられる度に押し広げながら動く。）
（暗に今日だけじゃ終わらないことも匂わす。） はぁっ、あっ、あっ…んやぁっ…あはぁっんっ…
（お父さんに恥ずかしい事を言われてるのに頭に入ってこないくらい、ずっと気持ちいいのきちゃってます）
あっ、あはっ、やぁっ、そこっ…あっ…気持ちいいっ！
（おっきな声で何度もあえぎ声を出しちゃってます）
（中で気持ちいいとこを刺激されて、おくの方もおじさんの形に拡げられてて）
（中でもグチュグチュって音がしてるのが響いてきちゃってます） そろそろ、イクよ……
一緒に気持ちよくなろう……！
（限界が近づくと、まなみの腰を掴み、激しく腰を打ち付ける。）
（達する時は奥までしっかりと挿入してそのまま無許可で中出しをしてしまう……）
（まなみの膣内で肉棒が動く度に精液を出し続け、まなみの中を汚していく…） んっ、んはぁっ…あっ、やーっ、あっ、あーっやだっ
またいっちゃうっ、いくっ！
（何回もぶつけられる音がして、頭まで響いてきちゃうくらい激しく突かれて）
（おっきな声を出していっちゃってます）
あっ…あはぁっ…な、なかぁ…いっぱい…びゅくんって、はぁっ…あはぁっ
（まだ奥の方にいっぱい出されてて、いっちゃったあとだから、中で出されるだけで気持ちよくなっちゃってます） 最高だったよ、まなみ……
（援交してた時のように、終わった後にまなみの頭を撫でて褒める。）
おっと、これも忘れないように……
（脱ぎ散らかした服からスマホを取り出し、まなみを撮影する。）
（これも援交してた時にやっていたことで最後に撮るのが当たり前になっていた……）
（股間から精液と愛液をこぼし、エッチな顔をして笑っているまなみもしっかりと撮影し……）
後は、これを綺麗にしてね。
（まなみの膣から抜いた肉棒をまなみの口にもっていき、お掃除フェラをするように言う。） あっ…あはぁ…
（まだ繋がったままで、中にいっぱい出されてるのに…頭を撫でられてほめられただけで、嬉しくなっちゃってます）
んっ…あはぁっ…はぁっ…あはぁっ…
（中から引き抜かれて、ベッドの上にドロってした液体をあふれさせるとこを動画でとられてるのに）
（気持ちいいのが続いてて、トロンとした目で笑顔になっちゃってて、入口のとこがヒクンってしてます）
んっ、うんっ…あ…んっ…ちゅっ…チュゥッ
んっ…ちゅっ…ちゅっ…ペロッ…ペロペロ…ちゅっ、ちゅうっ
（引き抜かれたばかりのお父さんのをお口に押し付けられて、中まですっちゃうくらい）
（昔おじさんに教え込まれたようにきれいにしていってます） ちゃんと教えた通り出来てるね。偉いよ。
（もちろん、お掃除フェラも動画に撮っている…）
（フェラをされている間に、再び肉棒は硬さを取り戻す。）
反応は前より良くなってたけど
教えたことは結構そのままだったから、彼氏に矯正されなかったんだね。
結構慣れてるみたいだから色々変わってると思ったよ。
（肉棒をまなみの口から抜くと、最初に付いていたものは綺麗になくなっていた……）
（まなみの口で濡れた肉棒は、まなみの下着や衣服を使い、綺麗にさせる。）
【そろそろ終わりにしましょうか？】 チュパッ…はぁっ…はぁっ…あはぁっ
（お口から引き抜かれてお腹の中までお父さんの匂いでいっぱいになって）
（まなみのベッドにはお父さんとしたあとも匂いもいっぱい残ってて）
（後で夢じゃなかったのをまた教えてもらうことになっちゃいます）
【うんっ、気持ちいいのいっぱいありがとうございましたぁ♪】 それじゃあ、またお母さんのいない時にね。
今日のことは内緒だよ。
（肉棒を綺麗にさせた後、まなみに声をかけ、）
（まだ余韻に浸っているであろうまなみをそのままにし、服を持って風呂場へ行く。）
（部屋のドアは開けられたままで、裸のままのまなみがベッドに残されている……）
【こちらこそありがとうございました。】
【俺も気持ちよくなれましたｗ】
【また機会があればお相手お願いします。】 担任の先生と付き合っているのが教頭先生に知られて
それをネタに脅されて犯されたいです
NGはスカグロ、アナルです
志乃は黒髪ロングで胸はDな女子高生で白いシャツに赤いリボンタイ、チェックのスカートの制服を着けています
希望としては抵抗しちゃいけないレイプみたいな感じで犯されたいです
あと、制服は脱がせないではだけさせるくらいがいいです >>527みたいなシチュで遊んでくれるお父さんいませんかぁ？ ・下着着用なしで夏祭りへ行き、その後人気のないところやホテルで…
・露出の多い水着や、スクール水着で海やプールへ行き、その後シャワー室や車の中で
などのシチュでお相手いただける女性を募集します。 こんにちは、よければお相手させてください
どんな子がお好みですか？ >>624
こんにちは、お声かけありがとうございます。
未悠さんのやりやすい風で大丈夫ですよ？
ツンデレでも、大人しくて従順でも。
書き忘れてましたが、前者のシチュは浴衣希望です。
未悠さんの希望をうかがってもいいですか？ それなら無理矢理がいいです。
弱みを握って・・で無理やりされてとか。
浴衣でも大丈夫です。 わかりました、
では、未悠さんの弱みを握って、普段なら絶対着ないような露出多めの水着を着せて、海にでも連れ出しましょうか。
それでムラムラしたとでも言って、岩場の陰で…で、どうでしょう？
こちら複数役も出来ますけど、どっちがいいですか？ ありがとうございます。
じゃあほとんど隠れていないような水着で、人前を歩かされたりした後で無理やり岩場の陰で・・っていう感じがいいかもです。
複数は個人的に好きなのでして貰えるのは嬉しいですから、お願いします。
こちらは胸は大きめのほうがいいですか？ そうですね、胸大きめの方が嬉しいです。
では複数役で書き出しますね。
少々お待ちください。 (いつも通りに未悠を週末突然呼びつけ、車に乗せて)
すっかり暑くなったよな。晴れてよかった。
(気さくに談笑しながら、車は高速を走って)
(運転するのは健の後輩の敦、助手席には裕也)
(後部座席の真ん中に未悠は座らされ、その両隣に健と智也が座り)
(服の上から胸や太ももを触りながら、談笑して)
来てくれて嬉しいぞ、未悠。
(肩を抱き寄せて強引に唇を重ねる)
(ほどなくして、車は海に到着して)
海好きだろ？
ほら、水着もあるからよ。…そこの陰で着替えなよ。
(ほぼ乳首と秘部くらいしか隠せないであろう水着を渡し)
(車から降ろすと、その陰で着替えるよう命じる)
(まだシーズンではないとはいえ、人気のある海で、誰かに見られることも十分ありえる) （健に弱みを握られて、すっかりおもちゃにされてしまって）
（嫌そうながら車に乗って、触られる手を振り払えずじっと我慢して）
むぐっ・・・
（無理矢理キスされて、目をぎゅっと瞑って我慢）
（俯いて悔しそうにしながら）
（海について渡された水着を信じられない目で見ると）
こ、こんなの着れない・・・
（それでも命令されて、真っ赤になってキョロキョロしながら服を脱ぐ）
（大きなおっぱいがぶるん、と揺れて、小さな水着に乳首を押し込むようにして）
（おまんこもほとんど食い込んで、陰毛ははみ出してしまっていて）
き・・・着替えました・・・ 「おぉー……やっぱピンクで正解だったな」
「ちぇ、黒でもいいと思ったんだけどな」
「こういうのはピンクの方がエロいんだよ。ほら、お前ら1000円出せ」
(未悠が着替えるところから、車のそばで４人はその痴態を眺めて)
(ワイワイと盛り上がっていると、通りかかる人も何事かと見てきて、その痴態も衆目に晒される)
…うるせぇよ、お前ら。
似合ってるよ、未悠。
(健が騒ぐ後輩たちを窘め、未悠に手招きして)
(そばに来させると、抱き寄せてまたキスをして)
(恋人にするように髪を撫でて)
(離れる際、わざと指を引っ掛けて水着をずらして)
…さて、せっかく来たんだから遊ぼうか。ビーチボールもあるし。
(そうして恥ずかしがる未悠を連れて海辺へ行き)
(ほぼ裸の未悠と、男４人が囲んでいてはやはり目立ち、注目を浴びて)
(おかまいなしにビーチバレーを始めると、狙ったようにボールは未悠の方ばかりに飛んで) う、うう・・・・
（涙を浮かべて真っ赤になりながら、男達の卑猥な言葉を聞いて）
（周りの人が自分をいやらしい目で見ることに怯えて、健に手招きされると大人しく近寄る）
（キスをされて嫌そうだけど、それでも優しく撫でられて少しずつ体の力を抜いて）
ん・・・や、やあっ！？
（油断したところを水着をずらされて、ピンク色の乳首がこぼれて）
（慌てて大きな胸をしまうと、手を引かれるままビーチへ向かう）
（乳首だけを覆った水着はほとんど引っかかっているくらいで、動くだけでずれて）
（おまんこのほうも、動くと食い込んでどんどんいやらしくなって）
（恥丘もほとんど丸見えで、陰毛は遠くからでもわかるくらい）
（恥じらうように動くけれど、止まる事も出来ず、飛び込んで転ぶと四つん這いに）
はあ、はあ・・・う、ぅうう・・
（涙を浮かべながらも大きなお尻と、半分見えてしまっているおまんこを晒してしまう） 「未悠ちゃんごめーん」
「いいよー！エロいエロい！」
「見えてる見えてる！今あのおじさんとかエロい目で見てたよ！」
(ビーチバレーの間も、お調子者の後輩たちが盛り上がってヤジを飛ばして)
(その声でいっそう未悠の姿に注目を集める)
「おいおい、あんまいじめんなってお前ら。動きづらいんだから手加減してやれよ」
(嗜める智也と健は、そう言いながらも、未悠に手を貸しながら乳首やおまんこを撫でて)
(手が空けば未悠のそばに行き、乳首をずっと弄ったりして)
「ちょっと智也さん！ずるいすよ！今おっぱい触ってるでしょ！」
(そう大きな声を出せば、さらに視線は集まる)
…はぁ、未悠。
ちょっとこっち来るか。
(健がため息を吐き、未悠の手を引く)
(人気のない岩場へと歩くと、全員が水着を脱いで)
…未悠。せっかく海に来たのに、みんな未悠のせいで勃起してるんだよ。わかるか？
…責任持って、抜いてくれないと遊べないよな？
(そう言って、未悠に屈むよう指示する) はあ、はあ・・・も、もういやぁ・・・
（泣きながら震えて立ち上がると、小さな布を必死で押さえて）
（涙を止めることもできず、ぼろぼろ泣きながら撫でられる手を避けるように体を捩じらせ）
（反射的に固くなっていく乳首を弄られて、水着の上からでもわかるくらい乳首が勃起して）
（ヒソヒソ言われたり、男の人がいやらしい目で見てくるのがわかって、俯いて）
あ・・・
（手を引かれて岩場に連れていかれると、悟ったように顔を青くして）
（全員が水着を脱いで、勃起したチンポを出すと、絶望したように手で顔を覆う）
う、うぅう・・・ぐず、は、はい・・
（ゆっくり屈むと、おまんこに食い込んだ水着が更に食い込み）
（むっちりしたおまんこがほとんど丸見えで、引き攣った笑みを浮かべて）
わ、私がみんなのおちんぽを、責任とって抜きますね・・・ …おぉ、頼むぞ。
(屈む未悠の正面に健、その右隣に智也と敦、反対隣に裕也が立って)
(全員が未悠に勃起したちんぽを向けて)
「おー、ちゃんと笑うようになったね」
「慣れてちょっと気持ちよくなってんじゃね？…最初の時も自分で腰振ったりしてたし」
(敦と裕也がまた思い思いに話しながら、全員が未悠の唇めがけてちんぽを突き出して)
…ほら、好きなのからしゃぶれよ。
あとは手でシコれ。
(そう命令しながら、唇にちんぽを押し付ける) （ぎゅっと唇を結んで、男達の言葉に涙を流す）
（腰を振った記憶はないけれど、否定すればまた笑われると思って）
（差し出された全員のちんぽに怯えながら）
は、はい・・・みんなのちんぽ、いただきます・・・
（健のちんぽを、恐る恐る口を開いて咥え込む）
（もう何回も咥えさせられたせいで、しゃぶり方も覚えてしまい）
（カリを唇ではさむと舌で舐めまわして）
（ゆっくり口の中に入れていくと、奥まで咥えて）
んぶ・・・んふぅ、んぐ・・・れろぉ・・
（手で右にいる智也と、裕也のちんぽを握って）
（ゆっくり扱き始め、竿をカリを指先で包んで扱く） …おぉー…上手い上手い。
しゃぶり方上手になったよな、未悠。イメトレとかしてるのか？
「先輩ピュアっすね、きっと他の男捕まえて、練習してるんすよ」
(未悠のフェラに声を漏らす健に、敦がからかうように声をかけて)
(健はムッとして、自ら腰を揺らして未悠の口内を犯して)
…はぁ、はぁ…未悠…。もっと激しくしゃぶれ…。一回口の中に出してやるよ…。
(妊娠しないようにと、一発目の濃いのは必ず未悠の口で出すと約束していて)
(興奮した健が腰を揺すって、射精しようとする)
「未悠ちゃん、俺未悠ちゃんのパンツでシゴいてほしいな。出来る？」
(裕也がそうワガママを言って) ・・・・
（無言で健のちんぽをしゃぶりながら、敦を睨むように目を上げて）
ん、んぶっ・・んぐぅう・・・
じゅる、じゅぶっ！んふうう・・・あ、はむ・・・
（健の腰が動き出すとそれに合わせるように顔を動かし、躊躇した後貪るように顔を押し付け）
（口の端から唾液がこぼれるくらい激しくしゃぶり始める）
（複雑そうな目で健を見上げると、小さく頷いて吸い上げるように亀頭の先にキスをして）
・・・どうぞ・・・
（再び加えると、出しやすいようにちゅうちゅう吸い付いていく）
（裕也の言葉に動揺したように首を振ると、慌てて弁明を始め）
い、今はパンツは持ってきてない・・・ですから・・・
わ、私の手で、扱きます。だから・・・
（固い裕也のちんぽを必死で扱き、媚びるようないやらしい笑みを裕也に向ける） すみません、急な電話で呼ばれてしまいました。
もしよかったら後で伝言するので見てください、すみませんけど、落ちます わかりました、残念ですがこちらも落ちますね。
伝言は確認させて頂きますね。 担任の先生と付き合っているのが教頭先生に知られて
それをネタに脅されて犯されたいです
NGはスカグロ、アナルです
志乃は黒髪ロングで胸はDな女子高生で白いシャツに赤いリボンタイ、チェックのスカートの制服を着けています
希望としては抵抗しちゃいけないレイプみたいな感じで犯されたいです
あと、制服は脱がせないではだけさせるくらいがいいです よろしくお願いします
乱暴に犯してくれたらなーって思ってます >>645
了解です。
最初から名前呼びは違和感があるので、名字も教えてもらえますか？ それと、できたら担任とはどこまでしてるかもお願いします。 苗字は秋村です
あ、担任の先生とは付き合っているけど体の関係はまだ・・・という設定でお願いします ありがとうございます。
こちらも設定してみました。
50代で妻子もち、志乃と同年代の娘がいる脂ぎったオヤジのイメージです。
よければ書き出しちゃいますね。 秋村君…今日は何故呼び出されたか、わかっているかね？
これを見たまえ。
（放課後の生徒指導室に志乃を呼び出し、机の上に数枚の写真を広げる）
…残念だよ。
品行方正、成績優秀な君が…まさかこんな、担任教師と不適切な関係にあったとはね。
（写っていたのは、休日の遊園地でデートをしている二人の姿） （放課後、教頭先生に呼び出され、先生と私のデートしてる写真をつきつけられる）
そ、そんな・・・なんで・・・
（知っている人に見つからないように遠くの遊園地まであそびにいったのに・・・）
（うつむきながら消えそうな声で）
すみません・・・
（たぶん、私は停学になるんだろうけど、先生はどうなるんだろう？）
あ、あの小林先生（担任）は一体どうなるんですか？ ふむ。それではここに写っているのは小林諭と君であると、認めるのだね？
（言質を取って、重々しくため息をつく）
これは我が校始まって以来の不祥事だな。ことが公になれば、小林君はもちろん懲戒免職…二度と教職はもちろん、まともな仕事には就けないだろうな。
未成年者、それも教え子と淫行ともなれば、それくらいの処分は免れないだろう。 やだ・・・私のせいで小林先生が・・・
（瞳が涙で潤んでいく）
教頭先生！今後はこんなことしません！小林先生とも距離を置きます
だから、小林先生をやめさせないでください！お願いします！
（教頭先生にすがりつきながら何度もお願いする） 今後の話をしているのではないんだよ。
過去、すでに我が校の教職が教え子と関係を持ってしまったということが問題なのだ。
いまさら別れたところで、それは変えられない事実だろう？
もっとも、まだ君たちの関係が清いものであると証明できるなら話は別だがね…
【ここから処女かどうか検査するという流れでお願いします】 （まだ清い関係だったら・・・という言葉に期待して・・・）
私達、まだ・・・
（清い関係を証明しようとするけれど・・・）
あの、その・・・
（体の関係の有無を自分から告白することに恥ずかしくなる）
（でも・・・）
私と小林先生には肉体関係はありません
（言わないと小林先生がやめさせられてしまうから我慢する）
【わかりましたー】 本当かね？
どれ…
（もったいぶった仕草で背後に回り、突然志乃を抱きすくめながら胸をわしづかみにする）
年のわりに発育のいい身体じゃないか。
これを前にして小林君は我慢できたというのかね？
どうなんだ？
（荒々しい手つきからうって変わってやわやわと膨らみを弄び、敏感な先端をつまみ上げる）
感じているようじゃないか。
これは男を知っている反応ではないのかね？ やぁあっ！教頭先生！？な、なんで！？
（後ろから抱きつかれ胸を力強くわしづかみにされ）
やっ！痛い、やめてください！いやっ！
（教頭先生の手を引き剥がそうとしても大人の男の力には敵わない）
本当です！小林先生はそんなことしませんでした！
（胸の感触を味わうように撫でまわされて背筋がゾクゾクする）
（撫で回す手が乳首のあるところに触れるとびくっと体を震わせてしまう）
（教頭先生はその反応を見逃さずに乳首を狙ってつまみ上げる）
んぅっ！！
（体がビクンっと跳ね上がる）
本当にそんなこと・・・してないです・・・
（乳首をつまみ上げる指がちょっと動いただけでも脚が震えるほどの性感が体をはしる） 話にならんな。
こんないやらしい身体をして処女だなどと、大人を馬鹿にするのもいいかげんにしなさい。
もう帰ってよろしい。君の処分は、追って連絡があるだろう。
（初々しい反応を見せる志乃を突き放し、吐き捨てるように）
…なんだね、まだなにか？
それなら、それなりの頼み方というものがあるだろう。
（すがりつく志乃の耳元に唇を近づけ、さらに囁くように）
下着を脱いで、そこの机にのって足を開くんだ。自分で膝を持って股を開いたら、「志乃が処女かどうか、直接調べてください」と言いなさい。
できないのなら…この話はここまでだ。 そ、そんな・・・お願いです。小林先生をやめさせないで！
私、がんばりますから・・・お願いします・・・
な、なんてこと言うんですか！
あっ、待って、待ってください！それで小林先生が教師をやめなくてすむなら・・・
（スカートの中に手を入れショーツを掴んで下ろす）
（人前で下着を脱ぐ恥ずかしさに顔が真っ赤になる）
（机の上に座る）
ぅぅ・・・
（震えながら膝を持って股を開き、）
私が・・・処女かどうか・・・直接・・・調べて・・・ください・・・・
（誰にも見られたことのない秘部を教頭先生に晒す） ほう？
見上げた心がけだ。そこまで言うなら、私も鬼ではない。調べてあげようじゃないか。
（あくまで志乃からお願いされたという体を崩さず、もったいぶった調子で）
（さりげなく胸ポケットの万年筆に偽装した隠しカメラを起動し、志乃から要求したという証拠も作ってしまう）
閉じるな！ 閉じたら…わかっているな？
ふむ…綺麗なものだ。だがヘアは濃い目なんじゃないのかね？
毛の濃い女は情も濃いというからな。まったくいやらしい身体だ…
(羞恥のあまり閉じかける膝を万力のような力で押さえ、脅しを口にしながら好き勝手に品評を始める)
若い娘のマン臭はたまらんな…クリは少し大きめか？
どれ…では、本命といこう。
（ひくひくと鼻を鳴らしながら割れ目を開き、たっぷりと唾液をまぶした中指をぬるりと差し入れる）
はは、まさか本当に処女とは。小林のやつ、若いくせにもうインポなのか？
まったく、けしからんやつだ。
(指先に処女膜の感触を確かに感じ、嘲るように吐き捨てる) すみません、ちょっと一時間ばかり外さないといけなくなりました。
よかったら後で待ち合わせして続きをできませんか？ ぅぅ・・・
（秘部を舐め回すように見られて、自分の体をいやらしいと言われ、屈辱と嫌悪感でいっぱいになる）
（逃げ出したくてたまらないけど小林先生のために歯を食いしばりながら耐える）
んぅぅっ！！
（唾液まみれの指が私の中にぬるんと入ってく）
ぁあっ！んんっ！
（処女膜を探るように指を動かされ、どうしても女の声を上げてしまう）
小林先生を悪く言わな・・・・んぁっ！！
（中の指を動かされて黙らされてしまう） 申し訳ありません。
22時にアンシャンテでよろしいでしょうか？ 順番的には私からでしたね。
いま書いてますので、しばしお待ちを。 ふん、まあいい。
これで君が嘘をついていないことは証明されたわけだ。
（秘部から指を引き抜き、唾液と愛液にまみれた指を志乃のスカートで拭う）
（にこりと笑いかけ、ズボンのベルトを外しはじめる）
確かに、小林君には感謝せんとな。
こんな上玉を処女のまま取っておいてくれたのだから…なっ！
（グロテスクなまでにいきり立ったものを取り出すと、唾液で濡れ光る志乃の割れ目にあてがい、体重をかけていく） んっ！
（指が引きぬかれる）
はぁ、はぁ、これで小林先生はやめないで済むんですね・・・
教頭先生！なんで脱いで・・・まさか・・・いやっ！そこまでするなんて聞いてな・・・んくぅぅぅっぅぅぅっ！！
（熱くて太い教頭先生の肉棒が私の中に入っていく）
うぐっ、ぅぅうううっ！！
（誰も受け入れたことのない膣の味を愉しむかのようにじっくりゆっくり入っていく） はは…卒業まで大事に守るはずだった処女を奪われる気分はどうだ？
卒業式の夜に、あいつにくれてやる予定だったそうじゃないか。
小林を少し問い詰めたら、全部白状したぞ。
かわいそうに、君は小林に売られたのさ。
（でっぷりした腹に押さえ込まれ、身動きもできずに最悪の形で処女を奪われるしかない志乃の耳元で、悪魔のように囁く）
やはり処女は締まりが違うなあ。
おまけに生でしても病気の心配もないときている。
たっぷり犯し抜いて、種付けしてやるぞ…！
（ぶつりと処女膜の切れる感触を味わいながら、血管の浮いた極太のペニスをさらに奥へねじ込んでいく） 小林先生がそんなことするわけない！
そんなデタラメ言わないで・・・っ！
（私の中でぷつっと何かが切れた感覚があった）
いやあぁ！
（処女膜を破られてどんどん奥へ進んでいく教頭先生の肉棒）
んぅぅっ！ぃやぁ・・・
（そして、とうとう奥まで突き入れられてしまう） まあ、信じるかどうかは君次第だがねえ。
どのみちこれで、志乃君の初めての男が私になったことは変わらないわけだしなあ。
（目の前の女を征服した宣言のつもりか、名字から名前呼びに変えて）
（志乃の目尻に浮かんだ大粒の涙を、口臭のただよう舌でなめとっていく）
さて、保健体育で習っただろう。女性の膣に男性のペニスを挿入し射精すると、なにが起きるのか…
教科書を読むだけで勉強したような気になってはいけないな。たっぷり実体験させてやろうじゃないか。
さあ、動くぞお？
（さらに絶望的な宣告をして、小刻みに腰を揺すりはじめる） いやぁ、こんなのが初めてなんて、いやぁ・・・
（イヤイヤと首を振りながら涙をこぼす）
（中出し宣言されて）
だめ・・・やめて・・・いや・・・あっ！やっ！んんっ！だめ！動かさないで！いやぁ！
（膣壁がペニスのエラで引っ掻き回され、おかしくなりそうなくらいの性感が体を襲う）
んぁっ！だめっ！いや！ 【すみません。なんか体調が悪くなってきてしまいました】
【これからというときなのに申し訳ありません】
【落ちさせてもらいます】 初めてだというのに、随分と感じているじゃないか。
こんな最悪の状況で…いや、最悪だからこそかな？
騙され、脅され、好きでもない男に処女を奪われる…志乃はそんな状況に感じているマゾヒストというわけだ。
そうなんだろう？ このドM女めがっ…！
（腰を使いながら、嘲るように志乃をマゾと繰り返す）
そういえば、こっちをまだ拝んでいなかったな。
どれ、見せてもらおう。
(志乃の両腕を頭の上で交差させて片手で押さえ込み、もう片方の手で器用にリボンタイをほどき、ワイシャツの前を広げてしまう)
ほう、これはこれは…
突かれるたびにぷるぷると弾みよる。
やはり若い女は弾力が違うなあ？
（ブラをはぎとり、むしゃぶりつく） >>527みたいなシチュで
お父さんにしつけられるようになってからお母さんが旅行中で…
って感じで遊んでくれる方いませんかぁ？ あっ、うんっ♪
是非お願いしまぁす♪
この前の続きみたいな感じでお願いしてもいいですかぁ？
あれから何日後とかでも、またお母さんがいないときでも
どこかにお父さんに連れていかれてでも
お父さんのしたいように、しつけてくださぁい♪
お父さんってよんだほうがいいのか、おじさんってよんだほうがいいのか
まだ少し戸惑っちゃってます
よかったら書き出しお願いしてもいいですかぁ？ よろしく。じゃあ呼び方はお父さんにしてもらおうかな。
どっちでもまなみの呼びやすい方にしてもらっていいけどね
書き出す前に、まなみとの関係はどんな状態にしようか？
やっぱりお母さんにバラされないことを条件に言う事聞かされている感じかな？ ありがとうございます
それじゃおじさんってよんじゃったら、お仕置きしてくださいねっ♪
お母さんにばらされないって秘密がある建前で
本当は身体が気持ちいいことをされたくて言うこと聞いちゃってるんだけど…
自分から求めるのは恥ずかしいから、お父さんに求められると断れないって自分に言い訳して
エッチな事とか、恥ずかしい事を受け入れてるようなので考えてます
でも、お父さんに気持ちいいことされ続けてると、段々恥ずかしいって気持ちより、気持ちいいことを求める気持ちが
うわまわってきちゃいそうですけどねっ(///) 了解。じゃあまなみの本当の気持ちは気付いてるけど、気付いてないふりして・・・
っていう感じで進めようかな
次から書き出すから、ちょっと待ってね 気持ち気付かれてるの指摘されると、すごく恥ずかしいから
気付かないでくださいね(//∇//)
書き出しお願いしまぁす♪
いい子で待ってますねっ （まなみとの関係が本格的に戻ってから数日後、母親にばらすというネタを脅しに
使って幾度となくまなみを調教し慰み者にするように使っていて）
（旅行好きの母親が友人と旅行に行くために三人で車で駅まで送り届け、二人はそのまま
温泉宿へと向かう）
良かったな・・・とりあえずバレなかったみたいだぞ
（後部座席に座るまなみにはノーブラノーパンで出発するように命じていて、秘部の中には
母親によく使っているローターを呑み込ませていた）
（二人きりになった直後、ローターのスイッチを入れると、まなみに玩具責めをしながら
車を温泉宿へと走らせていく）
【温泉にしてみたよ】 【書き出しありがとうございます♪温泉好き♪】
（あれからもう何度もお父さんの所有物みたいにまなみの身体中を好きに使われて）
（その度にお父さん好みになるように調教されて、必ずいっちゃうくらい気持ちいいのを身体に覚え込まされてます）
（それはお母さんのいないときだけでなく、お母さんがいるときでも…調教されるようになってきてて…）
はぁっ…はぁっ…あっ、やぁっ…
（お母さんが乗ってる間、笑顔でお父さんと一緒にお見送りしてて）
（お母さんが降りてふたりきりになったとたんに、スカートの上から手でおさえて）
（エッチな声をもらしながら中でふるえてるのに体をよじらせてます）
あっ、やぁっ…いくっ…だめっ…
（後ろの座席にすわったまま、身体中ビクビクってなっていっちゃってます）
【今読んでただけで、リアルでいっちゃいました(///)】
【書き出しだけでいっちゃうなんてはじめてです】 （まなみが許可もなくイクと、車を一度止めて後部座席に声をかけ、短いスカートの中に
指を入れて）
勝手にイッたら駄目だって言ってるだろ・・・約束忘れたのか・・・？
（イッたばかりの敏感なクリトリスを指でつまんで軽く愛撫しながら、イッたことを軽く叱責し。
まなみが許可なくイッたら、その分母親に酷い調教をするという約束を結ばされていて）
もうお母さんをあんな目に合わせたくないよな？
（昨晩は、椅子に縛られて玩具で何度もイカされる調教を受けた母親。これもまなみが勝手に
イッたことによるお仕置きだった）
（まなみに念押しするが、ローターは弱めずに再び車を走らせて）
【ほんと？書き出しでいやらしいことたくさん想像しちゃったんだね】 あっ、ひぁっ…や、やぁ…ご、ごめんなさいっ…んぁっ
（車を止めて、クリをギュッて指先で刺激されて、体がビクンって反応していっちゃったのを確かめられて）
（勝手にいっちゃったのを怒られて…）
（まなみのお部屋まで聞こえてくるくらい、お母さんがいじめられて気持ちいい声を聞かされてて）
（お母さんは気づいてなかったけど…お父さんがわざとドアを開けたままにして聞かせてて…）
（だからまなみも寝れなくて、余計に体がうずいてて…）
（あやまってるこえも震えてて、いっちゃったから余計に敏感になってて、いきそうになると太ももを自分でつねって我慢してます）
はぁっ…はぁっ…あっ、んっ…
（外の景色も楽しめなくて、いっちゃいそうなのを我慢するのに必死になって、後ろのシートをぬらしてます）
【ほんとにいっちゃってました、読んでるだけで刺激強すぎでしたよぉ♪】 （まなみが必死に我慢しながら温泉宿へと到着すると、チェックインの手続きのために
まなみを残したまま車を離れ受付へと一人向かい。チェックインの間にこの刺激には
耐えられないだろうと分かっていながら、ローターの動きは更に強くしてから出て行って）
・・・おまたせ。じゃあ部屋に行こうか
（車へと戻ると、ローターの動きを止めて温泉宿の中へと入っていって）
（二人が部屋へと歩く中何人もの従業員とすれ違い、まなみの真っ赤な顔は見られたりして）
ほら、まなみ・・・みせてごらん。そして、挨拶をしてもらおうか？
（広い和室へと入ると、生活用品の入った物とは別の鞄も室内に置き、早々にまなみに
秘部を見せるように命令し、調教を始めてもらう挨拶をするように言って）
【お母さんのいる前で下着無しっていうのが興奮したかな？】
【もっとイッてもらえるよう頑張るよ】 えっ…な、なにこれ…
あっ、あーっ、だめっ…だめっ…いっ、いっちゃ…あーっ、あはぁっ、あっ、あーっ！
（お父さんが車から離れると中で音がしちゃってるくらい激しく震えてきて）
（車の外にまで聞こえちゃいそうなくらい声を上げていっちゃってます）
（お父さんが戻ってきてローターをとめてくれるまで、ずっと足を開いて爪先までビクンってふるえてて）
（涙とよだれで顔も濡らしたまま、シートにお尻の形が残るくらいぬらしていっちゃってました）
（お父さんに連れられて温泉宿に入るときもボーってしたまま、一人じゃ歩けなくてささえられながら）
（スカートの中でいっぱい濡らしながら、真っ赤に上気したお顔で一緒にお部屋まで連れていってもらって…）
はぁっ…はぁっ…か、勝手に…いっちゃって…ごめんなさい…あはぁっ
お、お父さんの…ペットの…や、やらしいまなみの…
は、はしたない…お、おまんこ…みて…ください…
（スカートをまくりあげて…少し開いた足の間で、指先でひろげてエッチなお汁でいっぱいぬらしてるのを確認してもらいます）
今日も…気持ちいいことを…いっぱい教えて…やらしいまなみの…しつけを…お、お願いします… （まなみの挨拶が終わると、びしょ濡れで愛液が溢れる穴の中へと指を入れ、中のローターを
ゆっくりと引き抜き。ローターと一緒に更に溢れた汁はまなみの太腿と伝っていやらしい水の痕を
残していく）
何度もイッてこんなに濡らして、まなみは本当にいけない娘だな・・・
（立ち上がってまなみの顔に近づいて唇を奪うと、そのままピチャピチャと唾液の音を響かせながら
ディープキスを始め、まなみの口内の弱点を舌で刺激して）
（まなみの姿勢を助けるように片手は腰に回して支え、もう片手はスカートの中へと入り。
中指と薬指は何の抵抗もない穴へと入り込んでいく）
お母さんへのお仕置きも考えないとな・・・お父さんの会社の人とやらせてみようか？
（約束を守れなかったことへの罰の話をまなみにして。この言葉がどこまで本気かは分からないが
まなみのせいで母親はまた調教を受けることになって）
（激しく指が動き卑猥な水音が響き、まなみの弱点は指先で擦りあげられていって） んっ…あっ、あはぁっ…んはぁっ…やぁっ…はぁっ、はぁっ…
（中に指を入れられて、引き抜かれただけでポタポタってエッチなお汁を垂らして）
（お父さんにいけない子って言われて真っ赤な顔でうつむいてて）
ご、ごめんなさい…んっ…チュッ…ンチュ…チュパッ、はぁっ…
（いきなりキスをされながら、中を２本の指でかきまわされて、腰をビクンってひきながら）
（だけど大人のやらしいキスをされただけで、身体中の力が抜けるくらい気持ちよくて）
（目もトロンってして気持ちいいのでいっぱいになっちゃって、お父さんに抱きついちゃってます）
んっ、ちゅぱっ…はぁっ…や、やぁっ…お母さんに…お仕置き…なんて…
えっ…お父さんの…会社の人って…そんな…お父さん以外の人と…なんて…そんなの…
（お母さんにお仕置きされてる間、まなみはそれを聞いてるだけで我慢しないといけなくて）
（お父さんの会社の人とって言われて、想像しちゃって…恥ずかしくて真っ赤な顔で声が小さくてなっていっちゃってます）
あっ、あはぁっ…そんな…いじわる…言わないで…んやぁっ、あはぁっ
（お父さんに抱きつく力が少し強くなって、お父さんの指先をいっぱい感じて、中で締め付けて反応しちゃってます）
【好きぃ♪いますごく気持ちいいです♪】 （知り尽くしたまなみの身体も上も下も愛撫し、快感を昂らせていく）
お母さんがさせられるのが嫌なら、代わりにまなみがお父さんの会社の人とするか・・・？
知らない人達に見られながら、いやらしいことするんだぞ
（指で中を掻き回され続けるまなみの顔を見下ろしながら、冗談交じりに声をかけて）
（充分に中を掻きまわして太腿が愛液塗れになると、指を抜いて汚れをきれいに舐めとらせて）
さて、そろそろ風呂に入ろうか・・・
（まなみを裸にし、自分も服を脱ぐとこの部屋専用の露天風呂へと移動して）
（外から見えないように仕切りはあるが、屋外であるため大きな声を出せば周辺に簡単に
聞こえてしまうであろう）
その前に・・・綺麗にしてもらおうか
（露天風呂の石床にまなみを跪かせると、その目の前に勃起して反り立った肉棒を突き付ける） お、お父さんの…んっ…会社の人…はぁっ
知らない人達に…んっ…見られながら…はぁっ…や、やらしいこと…あはぁっ
そんな…そんなの…んっ…はぁっ…
（お父さんに上から顔をじっと見つめられながら反応を見られてて、真っ赤な顔でプルプルふるえてて）
（引き抜かれた２本の指先を、お父さんのと思って、きれいにしゃぶって、なめとってます）
んっ…チュパッ、チュッ…
お風呂…うんっ…
（一緒にお風呂って聞いて、まだ身体中敏感なままだけど、まだ裸見られるの恥ずかしいけど）
（一緒に裸になって少し笑顔で…お父さんに手を引かれてお部屋の外の露天風呂に向かいます）
お父さんの…きれいに…う、うん…
（お父さんのあしもとで、もう何回もまなみの中にも、お母さんにも入ってる）
（すごく大きくてかたくなってるのを、両手でそっと支えながらお口にふくんで…）
んっ…チュッ…チュパッ、レロ…ペロペロ…
（お口の中で舌をからめて丁寧になめながら、吸って…喉の奥までいれて、吸いながら唇の先まで抜いて）
（お父さんに教え込まれた通りにきれいにしながら、今から気持ちよくしてもらうって気持ちでしてます） （教えた通りの奉仕がますます上手になり、父好みの行為ができるようになっている
まなみの頭を撫でてやりながら股間に顔を埋めるまなみを見ろして）
昨日の夜はお母さんにしたから、今日はまなみにたくさんしてやるからな・・・
（まなみに聞こえるように母親に嬌声を上げさせながら何度も何度も犯し、大量に中出しを
していて。そのままの肉棒に残った残滓をまなみに綺麗にさせていく）
（まなみの口の奉仕に快感が高まってくると、両手でまなみの頭を掴み）
（いつも口奉仕の最後は快感を求めるために一方的なイラマチオをしており、今日も
同じように腰を振り喉に打ち付けていく）
出すぞ・・・まなみ・・・
（やがて大量の精液を口内に吐き出し、残った精液も吸い出させる）
【ちょっと眠気がきつくなってきてしまって、今日はここまでにさせてほしい。】
【中途半端なところで本当にごめん。次会った時に続きからさせて】
【もし良かったら、日付とか決めて待ち合わせする？】 （お口の中いっぱいに広がるお父さんの味と匂いをいつものように感じながら）
（これからしてもらうことに体が期待して敏感になってきてます）
（今日はまなみにたくさん…って言葉を聞いて、今ではその言葉に嬉しくなっちゃってます）
んっ…チュパッ、んっ…チュポッ…ジュプ、ジュプっ…んっ、んんっ！
コクンッ…チュッ…チュウッ…コクンッ…チュパッ…はぁっ…はぁっ
（いきなり激しくされて、中に出されたお父さんのを全部飲んで、すいとって、きれいにしてます）
（お口を開けて、全部飲み込んだのも確認してもらいます）
【ううん、まなみいっぱいきもちよくしてもらいましたよ♪】
【また続き楽しみにしてますねっ♪】
【会えるかわかんないけど、タイミングよかったら明日も同じくらいの時間に来たいです】 【ごめんね。虐めるの楽しくてついつい長引いてしまった】
【22時とかに来るのは難しそう。こっちはそれぐらいの時間から来れそうなんだ】 【優しくいじめてもらえたから、すごく感じちゃいました(///)】
【22時は少し早くて難しいかもだけど、もしまっててもらえるならアンシャンテで待ち合わせ大丈夫ですよぉ】
【23時くらいなら来れるかもです】 【まだ導入のつもりだったから（笑）】
【じゃあ明日っていうか今日だけど、23時ぐらいに待ち合わせでいい？早めに来ておくからまなみも来れたら早く来てほしいな】 【あっ、もう今日なんですね】
【23時くらい、わかりましたぁ♪】
【これるようになったらすぐに来ますねっ】
【続きすごく気になって、夢にみちゃいそうです(///)】
【お父さんの会社の人も気になりますっ】
【今日もすごく気持ちよくしてくれてありがとうございましたぁ♪】
【また今晩会えるの楽しみにしてますねっ♪】 【ありがと。こっちもすごく楽しかったよ】
【また今晩楽しみにしてるね。おやすみ】
以下空室です 通販で買ったのが大人のおもちゃってばれてしまって
部屋に上がりこんで犯してくれる宅配のお兄さん募集してみます
こちらは20代前半のOLです >>705
お相手良いです？
運動部上がりの筋肉質、同じ20代前半ということで
スリサと身長、好きな体位を知りたいな
(ピンポーン)
宅配便です～印鑑お願いしまーす こんにちは
お届け物です
（包装紙が破れ露わになった大人のおもちゃを手に玄関先で待っている） >>706
お願いします。
少し抵抗しますけど、どちらかというと強引に犯して欲しいです。 おぉ～宅配便のお兄さんが殺到してきてるから荷物を置いて帰りますね
落ち ありがとうございます。
ゆりえさんの見た目はどんな感じでしょう？
それと、NGなどありますか？
お返事いただけたら次から書き出しますね。 そのほかの皆さん、すみません。
見た目はショートカットのおとなしそうな子です。
胸はどちらかというと小さめ、身長もあまり高くありません。
朝起きたばかりのところなので、まだTシャツにぴったりしたスパッツです。
NGは激しく痛いのと大きいスカです。
書き出しお願いします。 【出だし少し早足になるかもですが、書き出しますね。】
ピンポーン
失礼します。○○ゆりえ様でいらっしゃいますか？…お荷物なのですが、サインいただいてもよろしいですか？
(ゆりえの家にやってきたのは若い配達員)
(普段なら、ドアを半開きにして半身での対応だが、何故か今日は玄関まで上がって、ドアを閉めて)
…はい、たしかにサインいただきました。
ありがとうございます。
(荷物を手渡し、帰るフリをしてドアに鍵をかけて)
…これから早速お楽しみですか？そのおもちゃで。
(ゆりえの方は振り返ると、肩を掴み、ぐい、とゆりえの身体を引き寄せて) 【大丈夫です。よろしくお願いします】
あー、宅配…？もしかして、あれ、もう来たの？
（ベッドからのそのそと起き上がって、ドアを開けると）
（勢いよく配達のお兄さんが入って来て）
（サインをしても箱を渡してくれず）
え？ちょっと、何のこと…？早く帰ってください…。
（とっさの事でうろたえてしまって、そういうのが精一杯で） とぼけても仕方ないですよ。
この送り元、アダルト玩具の販売店ですよね。
(荷物の伝票の、送り元のところを指して)
早速開けて、一回試したいんじゃないですか？
一人で持て余してるなら、協力しますよ。
(肩を抱いて、強引に唇を重ねて)
(無理やりに舌をねじ込みながら、ゆりえの身体を壁際に追いやって)
(ぴったりとしたスパッツの上から、お尻を揉みしだいて) そんなの、知りません…っ、試すって、んんんっ…？！
（強引に壁に押し付けられると、逃げ場がなく）
いやっ、待って、や、やめて…、んっ、んんっ…
（唇を塞がれると、声も上げられず）
（お尻を乱暴に揉まれて、グレーのスパッツは食い込んできて）
【Tシャツの下はノーブラです。】
【スパッツの下は…履いてるのと履いてないの、どっちがいいでしょうか？】
【ツルツルにしています】 どうせ…はぁ、使うんだったら…。
手伝わせてもらおうと思って…
(息を荒くしながら、唇を貪って)
(手も忙しなく動き尻を揉み)
(ゆりえの手が荷物でふさがっているのをいいことに、胸を揉みしだく)
…ノーブラですか、やっぱり使うのに準備してるんじゃないですか？
(触った感触で乳首の位置を探り当て)
(指先で乳首を弄ぶ) ち、がう…ほんとに、んぁあ…、や、やめ、て…
（それほど大きくない胸も、Tシャツの上から揉まれると）
（乳首が少し目立つように浮き上がってきて）
い、いやぁぁ…使わない、です…。準備って…そんな…
（手に持っていた小さな箱を下に落としてしまい） 【わかりました、ノーブラノーパンで責めてください】 …あぁ、落としちゃダメですよ。
まぁ、これくらいで壊れないからいいですけどね。
(Tシャツをたくし上げて、硬くなった乳首を露わにさせて)
(両腕を押さえつけて、胸元に顔を埋めるとその乳首を舐めて、吸いたてて)
…可愛いおっぱいですね…。
(片手でスパッツを触れ、ずり下ろすと、下着を履いてないのがわかって)
下も履いてないんですね。…やっぱり準備してたんでしょう？
(さらに触れると、陰毛の感謝がないのにも気がつき)
(秘部を直に弄って) 落ちられましたか？
すみません、私も落ちます。以下空室です。 あっ、ごめんなさい！
書いてくださってたんですね！
でも、ちょうど家族に呼ばれたところで…。
本当にすみません、ここで落ちます、すみません。 遅くなってすみません。
またお相手出来たら嬉しいです。
それでは。 いつも情報を貰っている男から、今回は体を要求され仕方なくしたがって犯される
女刑事募集。
気の強い感じの刑事がいいかな・・ 菊池紗耶香 ◆iE3df1LhdErz とシチュがまるかぶり
中の人同一乙 お金を貸す代わりに体を要求され仕方なく犯されていくプライドの高い女社長いませんか？ 中の人情報屋乙
誰も来ないことが自分の限界だと悟るいい機会だろ お金を借りるため犯される女社長
人質を解放するために犯される女刑事
社長との不倫がばれ部下に犯される女上司
となりの旦那との不倫がばれ町内会会長に犯されるセレブな奥さん
等のシチュで女性募集します。
女性はプライドの高い感じがいいかな・・。 上司との不倫が同僚にバレて、黙ってる代わりにいっぱいエッチなコトされたいです 上司との不倫をネタにオフィスで同僚に恥ずかしい事させられたいです >>736
お相手お願いします
上司との不倫をネタに脅して、綾の身体を頂きます >>737 是非、お願いします
夜、残業中にしてほしいです （新しいプロジェクトの仕事が入り、所属する部署の私と同僚の綾の担当となり2人で残業をせざるを得ない状態になり）
（以前から会社の噂で綾と課長が不倫をしていると聞き、身辺調査を行なっていた政直が）
（独自で2人の不倫を明らかにする決定的証拠を入手していた）
残業お疲れだな…今回のプロジェクト課長より直々に2人で成功してくれって言われて…本当あの課長人使いが荒いよなっ…
そう思うだろ
（綾に探りを入れる為、態と課長の悪口を言う） そうかなぁ？そんなことないと思うけど
きっと、期待してくれてるんだよ
頑張ろうよ
【書きだしありがとうございます
はずかしいところをたっぷり見て弄ってください】 あれっ…綾は課長の肩持つんだ！
もしかして…噂は本当だったのか？
（綾に勿体ぶるような口調で言うと）
（デスクの中に直していた封筒を綾のデスクに置く）
この資料なんだか分かるか…見たいなら見ても構わないけど…
（薄笑みを浮かべ、綾の行動をジッと観察する） うわさって....？
（少し顔がこわばり）
資料？なに？
見せてよ （恐る恐る封筒を取り、資料を取り出す）
（そこには独自で入手した、綾と課長の不倫を象徴する卑猥な写真や行動パターンが記載された書類）
これって…大丈夫なのか？
課長の奥さん…それにお前達の会社での地位だって保証されなくなるんじゃないのか
綾…これが会社の上層部に知れたら…まずいよな
まぁ…これは俺だけしか知らない情報なんだけどな…
綾が俺に従ってさえくれればこの事は…内緒にしても構わないけどな
（挑発するような口調で綾を責める） （一気に顔が青ざめ）
な、なんで、、、、なんで政直さんが こんなの持ってるの
この事政直さんしか知らないの？
絶対誰に言わないで
課長も絶対困るし
お願いだから誰にも言わないで えっ…言うか言わないかは俺の決める事だよ
綾が俺に従ってさえいれば内緒にだって出来るんだ！
綾がどうするかは勝手だけどな！
この資料だって俺のパソコンのデータに納めてるから、上層部にだって直ぐにでも漏洩出来るし！
（封筒を引き上げ中から綾の卑猥な写真を取り出し、チラチラと綾を覗きながら写真と交互に眺める）
さぁ…決断しなよ！どうするんだ！ 決断、、、って
（覚悟しながらも）
どうしたら、黙っててくれるの？
でも、わかったわ
政直さんの言うことに従うから、絶対黙ってて そうだな…
（1枚の写真を取り、綾がM字開脚で卑猥な部分を露骨に露わにしている写真を綾に突き付けて）
課長のデスクの上で、課長にしたみたいに、この写真のようにしてみろよ！
勿論下着も全部脱いでだからな！ あっ、、、こ、こんな写真まで
（うなだれ）
えっ、、政直さんの前で？
（顔をじっと睨み）
もう、嫌いになるから
（涙を浮かべ）
（スカートの中に手を入れ、ショーツをおろし）
（机の上に座り）
最低、、、、
（スカートをゆっくりまくり上げ）
これでいい？
（秘毛に覆われたあそこが露わに） 滑稽だな…エリートの綾がこんな卑猥な格好で
しかも不倫相手の課長のデスクで、同僚の俺に課長に挿入された穴を開けて見せるなんて！
穴から涎まで垂れてるじゃないか
（綾の羞恥心を煽るような口調で責める）
嫌いでも最低でもなんとでも言って構わないよ…
ただ俺に従わなければどうなるかって…エリートの綾なら分かるはずだけどな
（意地悪な口調で綾を支配しようと、洗脳する）
（M字開脚をしている綾に近づき、筋に沿って指を這わす）
もうこんなにトロトロに濡らしてるじゃないか？
課長のデスクを汚して…大丈夫なのか？ さ、最低
政直、、、最低 人間のクズ
（言葉と逆に、いっぱい濡れてしまい）
ん、ひ、ひどいよ
ひどいよぉ
（泣きじゃくり）
したいんでしょ はやくすればいいでしょ
こ、こんな屈辱耐えられない 一生恨んでやるから
（机の上に愛液が滴り）
か、課長、、、、すみません 助けて 綾…言葉と身体は別みたいだな
言葉では否定していても、身体は男の物を欲しそうに疼いて濡らしてるじゃないか！
したい…はははは！
面白い事を言うな！身体目当てだと思っているのか…綾！
これから綾は俺の忠実な奴隷になって貰うんだよ！
（焦らすように、微妙な指先で秘部をゆっくり何度も上下に動かす）
ヒクヒクしながら、物欲しそうなマンコだ！
綾の厭らしい部分はここだけじゃないだろ…
（指をお尻の方へと運ばせ、アナルの皺をグリグリと円を描くように押し付けて触る）
ここも課長に慰められたのか？ ひやぁぁん
そ、そこちがぅ ま、政直....そこちがうよぉ
か、課長はそんなことしてない
だ、だ、だめぇ
そこ違うって、、、
あっ、あっ だ、だめぇ お、おねがい や、ややめてぇ
（初めてのことに体をのけぞらせて耐えながらも、脚を開き）
な、な、、でもするから ゆるしてぇ
あぁぁ...はずかしいよぉ
おしり、、、だめぇぇ 凄い反応だな…ここはまだ経験ないのか
（綾の反応を見ながらアナルを弄る指の動きを止めようとしない）
初めては何でも怖いもんだけど、慣れれば自然と快感になるんだよ！
それに綾…俺に何でも従うって言う約束だったよな
（脅迫するような強い口調で責める）
（アナルを丁寧に優しく揉み解す）
嫌って言う割には、アナルを触ってるだけで、凄い量の厭らしい汁が垂れてるじゃないか？
（指に唾を絡めて更に強く押し付けながら、同時にクリを掴みグリグリと指を捏ねるように弄る）
ほらっ…同時に愛撫されて気持ちいいだろ…課長はこんなに綾を気持ちよくしてくれなかったんだろう それよりも男でも潮吹きができて気持ちいいらしいぞ。「男の潮吹き誰でも鉄人ガイダンス」で検索すると誰でもできるらしいが。
BJF 女社長、不倫をしているOL,女刑事、女教師などちょっとプライドの高い感じの女性が弱みを握られ
犯されるシチュで募集してみます 良く一緒に課長と朝出社して満員電車でエッチなコトしてます 担任の先生と付き合ってることを知った教頭先生に脅されて性的なご奉仕をさせられたいです よろしくお願いします
担任の先生とは付き合ってると言ってもキスまでしかしてません
制服は脱がさないではだけさせる程度がいいです
ちなみにこちらの外見は黒髪ロングでセーラー服を着てる優等生っぽい娘な感じです
NGはスカグロアナルです クラスの女子を体育倉庫に呼び出して犯すようなシチュで女の方を募集します
隠れて先生と付き合ってるのを目撃しその弱みにつけこんで…といったシチュを考えていますがご希望などありましたら合わせられます 以前付き合ってた彼氏に撮られてた調教されてたときの動画を何故か近所に住んでる親戚のおじさんがもってて
まなみだって気付いたおじさんに夏休みだからって旅行って言われて連れ出されて…
みたいなシチュでいじめてくれるおじさんいませんかぁ？ こんばんわぁ、雅輝さんよろしくお願いしますねっ
希望の年令とか服装とかあったら教えてくださいねっ♪ 調教だとあまり低年齢にできないので、単にエッチ映像ということで中学生ぐらいでどうでしょう。
こちらは３０代なかばのおじさんでお願いします。
小さな別荘に連れて行って・・・という展開でいいですか？
まなみさんの希望、ＮＧがあったらどうぞ。 中学生…わかりましたぁ
それじゃまだ中学生で、去年の夏休みに付き合ってた大学生の彼氏に撮られてたエッチの時の動画があって
おじさんにはいつもお小遣いもらってて、旅行にいったらまたお小遣いもらえるって思ってて
旅行に連れていってもらえるのすごく楽しみにしてますねっ♪
希望はぁ、したことないくらちいっぱい気持ちいいこと教えてほしいです
よろしくお願いしますねっ♪ こちらこそよろしく。
まなみさんの服装を決めてくれれば、別荘についたところから書き出ししますけど。
どうですか？ それじゃ、夏になったらいつもワンピース着てるから
今年は真っ白で短めのワンピースを着ていきますねっ♪
着替えでシャツとか、ショートパンツも、あと水着も持っていきまーす♪
おじさんの別荘楽しみです♪ さあここだよ、別荘っていうほど大きくはないけどくつろいで。
（半日のドライブのあとレストランで食事をして、やっと別荘に到着した）
疲れただろ？先にお風呂入れてきちゃうよ。
（リビングのソファに座ったまなみちゃんに声をかける。
スカートから健康的な色に日焼けした足をパタパタ動かしながら
別荘をものめずらしそうに見まわしている。
オレは荷物を置いて風呂場に向かった・・・・）
さあて・・・今夜はお楽しみだよ、まなみちゃん。
（オレは小さな声でつぶやいた） 【書き出しありがとうございます♪】
わぁ♪すごーい！
（おじさんの車でドライブを楽しんで到着した別荘もすごく素敵で）
（ウッドデッキもあるログハウスでびっくりしてて、他にもいっぱい別荘が見えるなかで）
（おじさんの別荘って思うとテンションがあがっちゃってます）
お風呂？うん…わぁ、窓もおっきい…天井もたかーい♪
（体育の授業でスクール水着の日焼け跡が残る上にワンピース姿ではしゃいじゃってます）
えっ…お楽しみって…なにかあるの？
うんっ…楽しみにしてるねっ♪
（もうすっかりテンションがあがってて、もう中学生なのにブラもつけないでワンピースの胸元を）
（クーラーが効いてくるまでバタバタして涼みながらおじさんの言葉にドキドキしちゃってます） （風呂から戻ったオレはまなみちゃんのとなりに座った）
さてお風呂の前にちょっと話があるんだ。
これなんだけど・・・・
（オレはスマホを取り出すと、ダウンロードしてあった映像を映してみせる。
まだ未熟な身体の少女が四つん這いでバックから男に犯されている。
嬌声を上げる少女の顔は、今オレの隣にいるまなみちゃんだった）
これ、まなみちゃんだよね。
偶然見つけたんだけど、おじさんビックリしちゃったよ。
（オレはまなみちゃんの驚く様子を内心で舌舐めずりをしながら見ていた）
大丈夫、誰にも言ってないし。
サイバーセキュリティ関係の仕事をしている友達に頼んで
未成年の映像だってことで、削除してもらったからそれほど広がっていないと思う。 （お風呂の用意が終わって戻ってきたおじさんが、いっぱい並んでるソファがあるのに、隣に座ってきて少しドキッてしてます）
えっ、お話って…？えっ…な、なんで…
な、なにこれ…や、やだ…なんで…
（最初は後ろから撮られててお尻の穴と彼のが入ってるとこのアップでなんの動画かわかんなくて見てたら）
（まなみの声もいっぱい出ちゃってて、入れられながら鏡に映ってるまなみの顔も撮られてて）
（彼のまなみっていっぱい呼ばれるとこもあって、名前まで言われて、太ももに並んでるホクロまで映ってて）
（びっくりして声もでなくなって真っ赤な顔でふるえてます）
なんでこんな…さ、削除…あ、ありがとう…おじさん…
こんなの…だって…学校とか…お母さんとか…知られたら…
（泣きそうな顔で震えた声で…削除してくれたって聞かされて、恥ずかしい動画をまだ見られてるのに、おじさんにお礼を言ってます） 分かってる、ショックだよね。
安心して、おじさん誰にも言わないから。
（オレははげますように、まなみちゃんの肩に手を回す）
でも、まだこの男とつきあってるのかい？
まなみちゃんとの映像をネットに上げるような男とつきあっちゃダメだ。
おじさん、まなみちゃんがこんなことしてるなんて信じられなかったよ。
だっておじさん、昔からまなみちゃんが大好きだったんだ。
もう、こんなことしないって約束してくれるだろう？
（オレはまなみちゃんの肩を抱き寄せ、耳元にささやく） （優しいおじさんにショックな気持ちをわかってもらえて、肩に手をまわされてもホッとしちゃってて）
（おじさんの誰にも言わないって言葉を信じきっちゃってて今も動画を見られてるのにうなずいてます）
う、ううんっ、もう別れてるよぉ…だって…まなみにこんなことしたのに…他にも付き合ってる子いてたし…
うん…もうこんな人と…付き合ったり…しないから…
ごめんなさい…こんなこと…だめかもってわかってたのに…どうしてもって言われて…
さ、最初は一回だけって約束だったのに…だからうんって言ったのに…何回も…
（おじさんに責められてるような気がしちゃって言い訳っぽく話してます）
えっ、大好きって…う、うん…まなみもおじさんの事…好き…
うん…こんなこと…しないって…約束するぅ
（おじさんが優しい言葉をいっぱいかけてくれて信じきっちゃってて…まだ動画を見られてるのに）
（おじさんのすぐとなりで、安心しきっちゃってます） よかった、まなみちゃんが素直な女の子でうれしいよ。
おじさん、これまで以上にまなみちゃんかわいがってあげるからね。
（ちょっと泣きべそをかいたまなみちゃんの頭を撫でたあと
やさしく抱きしめる）
さあ、それじゃ一緒にお風呂に入ろうか？
恥ずかしくないだろう、昔おじさんと一緒によくお風呂にはいったし
それにおじさん、この映像のまなみちゃんをリアルで見たくてたまらないんだ。
（スマホにはまなみちゃんの痴態がリピート再生さている。
オレは背中に回した手を胸にあて、短いスカートから露出した太ももを撫でる。）
ブラ、つけてないんだね。
これからはまなみちゃんとこんなことしてもいいのはおじさんだけだよ・・・
（耳元にささやいて、下着の上から秘部をやさしくこねる）
さあ、服は脱いじゃおうね・・・・・
（白いワンピースを脱がしてしまう） （おじさんに喜んでもらえて、明るい言葉をかけられながら頭を撫でてもらって笑顔になって、抱き締められて少しだけびっくりしてます）
えっ、一緒にお風呂？う、うん…
（おじさんと一緒に２年くらい前までよくお風呂入ってたから…そんなに恥ずかしいって気はしてないんだけど）
（エッチな動画を見られながらリアルに見たいって言われて、真っ赤になって少しうつむいてて…）
あっ…お、おじさん…こんなことだめって…さ、さっき…あっ…
（いきなりワンピース越しに胸をもまれて、足にもおじさんの手が触れててビクッてしちゃってます）
おじさんだけって…はぁ、あはぁ…
あっ…やぁ…恥ずかしい…
（エッチな事されてるのわかってるのに簡単にワンピースも脱がされて下着１枚だけの姿で胸だけ隠してます）
【胸をさわられたとこでリアルでいっちゃいましたぁ(///)】 ステキだよ、まなみちゃん・・・
（小麦色に日焼けした身体に、白い水着のあとが健康的なエロスを感じさせる。
桜色の乳首がツンとしている。
オレはショーツも脱がしてしまう。）
大好きだよ・・・
（オレは裸のまなみちゃんにキスすると、目の前で服を脱ぎ捨てていく・・・
まなみちゃんが見ていると思うと股間がいきりたつ。
ベルトを外し、スラックスとトランクスを同時に下げる。
赤黒く反り返ったペニスがむき出しになる。
まなみちゃんの視線を感じ、ビクリと震える）
行こうか。
（オレはまなみちゃんを軽々と抱き上げ、風呂に向かった。
オレはまなみちゃんを抱き上げたまま、広い風呂に二人で入る）
さあ、これから洗いっこだ・・・・
（オレはまなみちゃんの胸、太もも、お尻、かわいい秘部・・・身体中を撫で回す）
【うれしい～、そんなこと言われるとこっちもギンギンです。
もっと感じて欲しいです】 （最後に残ってた下着も脱がされて、手を下に下ろして下を隠してたら、ピンって硬くしちゃってる乳首も見られちゃってます）
やっ…恥ずかしい…よぉ…もう、中学生だから…一緒にお風呂は…恥ずかし…あっ…
（いきなり裸のままキスをされて、彼氏にもされてたからドキッてしちゃって、真っ赤になってます）
えっ、な…なに…それ…
（いきなり裸になって、彼のと全然違うおっきくて硬くて、形も色も全然違うのが目に入って）
（すごくびっくりしちゃって、いつの間にかおじさんにお姫さま抱っこをされてびっくりするのが続いちゃってます）
（抱っこされてる間心臓がすごくドキドキしてる音も聞かれて、おっきなお風呂場で洗いっこって言われてまたドキドキしてます）
あっ…あっ…んっ、やぁ…だめぇ…あっ…あっ、んやぁ
（おじさんの手が直接身体中に触れてきて、もうすっかりぬらしちゃってるのもばれちゃって）
（敏感なとこに触れられる度にビクンって反応しちゃってて）
（さわられるままになってたら、おじさんに両手をおじさんのにもっていかれて）
（硬くておっきくて、熱いのを手のひらの中に感じちゃって、彼のと頭のなかで違うとこを比べちゃってます）
【ほんとにすごく感じちゃってますよぉ、恥ずかしいくらいぬらしちゃってます】 おじさんのおちんちんビクビクしてるだろう？
まなみちゃんに握られてうれしがってるんだ。
おじさん、まなみちゃんの映像見て、くやしかった。
嫉妬しちゃったんだ。
あのかわいいまなみちゃんが、どこの誰とも分からない男に抱かれてエッチな声を上げてる。
そんなのダメだって・・・
だから今日は、あの映像よりもっと感じさせちゃうからね。
ほら、浴槽に手をついてお尻を上げてごらん・・・
（小麦色の太ももと、白いお尻。
オレは両手でお尻を撫でながら、きれいな秘部に顔を近づけ、キスする）
ああ、これがまなみちゃんのおまんこだ。
（わざと音を立てるように舌が陰唇を這い、ワレメを探り
舌先でクリトリスを転がす。
そしてアナルまで舐めはじめる・・・・）
さあこれで、まなみちゃんの身体は全部おじさんのだからね・・・・
（亀頭が淫肉にあてがわれ、ゆっくり焦らすように挿入されていく。
深く・・・奥まで・・・・）
【オレもしごいてます】 あっ…やぁ…
（彼のよりすごく大きくて、熱くて作り物かもって思ってたのが、握らされてビクビクしてて本物って知ってびっくりしてます）
えっ、それって…
（おじさんの本音の気持ちを聞かされて、もっと感じさせるって言われて…ドキドキって音がすごくなっちゃって…告白されてるみたいで、思わずうなずいちゃって）
う、うん…
（浴槽に手をつくように言われて、逆らうこともできないし、おじさんの気持ち知っちゃったし…）
（おじさんのあんなに大きいのは入るわけないからって思いながら、恥ずかしいけど我慢してお尻をおじさんにつきだしてます）
あっ…あっ！いきなりそんなとこ…な、なめちゃ…あっ…あはぁっ！や、やだ…お尻まで…ひぁっ！
は、恥ずかしい…きたないよぉ…はぁっ、はぁっ…あはぁ…
（いきなり唇と熱い舌で刺激されて、身体中が敏感になってきちゃってます）
はぁっ、はぁっ…あっ…あぁっ！んっ、だめ…そんなおっきなの…はいんな…あっ、んやぁっ！
あっ、あぁっ…あっ、あーっ！は、はいって…はいっちゃうっ
んはぁっ、あーっ！
（おじさんのすごくおおきなのが奥までゆっくりはいってきて、それだけでいっちゃってます）
【ほんとにはいってきてるみたいにお腹の奥がきゅんきゅんしちゃってます、気持ちいいよぉ】 汚くないよ、まなみちゃんの身体だもの。
さっき洗ってあげただろ？
大きいかい？まなみちゃんに大きいなんて言われるなんて・・・
どうだい、あの男とおじさん、どっちがいい？
（オレは両手で尻肉をつかみ、腰をゆっくり大きくストロークさせる。
かわいい秘部から、自分の肉棒が出入りしているのを見るのは頭がとろけそうだ）
まなみちゃん、気持よかったらもっと声出してもいいよ。
おじさん、まなみちゃんのエッチな声聞きたいんだ。
おじさんにだったら、いくらエッチになってもいいからね。
今まなみちゃん、あの映像よりエッチだよ。
お尻の穴までヒクヒクしてる・・・
ああ、中学生まんこ、気持ちいい・・・・
（卑猥な言葉をささやきながら、腰のストロークは早くなっていく）
まなみちゃん、おじさん一度イっちゃっていいかな？
でも大丈夫、おじさん何回だってしてあげるから。
（中学生相手に恥ずかしいが、もう限界だった）
【まなみちゃんとホントにしてるみたい】 お、おっきくて…あっ…やぁ…う、動いちゃ…はぁっ、あはぁっ…
（おっきいのが後ろから奥まではいってきて、息もできないくらい中でいっぱいこすってて）
あっ、あーっ…あーっ、んやぁ、なかぁ…あっ、あっ、はぁっ！
（おじさんに腰をつかまれながらゆっくり動かれて、奥の方が引っ張られるみたいにグポってなっちゃって）
（おじさんの形に中でひろげられちゃってます）
はぁーっ、あーっ、やぁ…お尻の穴…見ないでぇ…あっ、あーっ…だめぇ…なんかきちゃうっ
あっ、あーっ…あっ、いっ、いくっ！いっちゃうっ！
（おじさんが動く度にお尻の穴も引っ張られるみたいに開いたり閉じたり繰り返してて）
（見られてるって思ったら恥ずかしくて中でキュンってしちゃって、おじさんのをいっぱい感じながらそのままいっちゃってます）
あーっ…いっ…いぃっ…いって…き、きてえっ！
（おじさんもいっていいか聞かれて、でも先にいっちゃって！中でずっとキュンキュンって勝手にしめつけちゃってて）
（いくの繰り返してるのおじさんにばれちゃってます）
【ほんとに気持ちいいです、オナニーするのもすごく久しぶりで】
【いくのほんとにとまんないです(///)】 まなみちゃん！！
（オレは大きく腰を突き入れ、そのまま、まなみちゃんの上半身を抱きしめる）
ドビュドビュドビュ・・・・ドクドクドク・・・・
ああ、出てる・・・まなみちゃんの中に射精しちゃってる・・・・
（肉棒が快楽に熔けてしまいそうだ・・・・
小さい頃から知っている中学生の女の子の中に射精してしまった。
至福の中でまなみちゃんの胸と股間をまさぐり、身体をひねってキスを交わす）
おじさんすごく気持よかった。
でもまなみちゃんも何度もイってくれてたみたいだね。
おじさん嬉しいよ・・・
（腰を密着させたまま、胎内で硬いままの肉棒をクイクイと動かす）
でも、おじさん１回じゃ満足しないからね・・・・
【そんなこと言われると嬉しくて舞い上がっちゃうよ】
【時間どうですか？】 【時間は大丈夫だけど、いきすぎて体がくたぁってしてビクンってなっちゃってます】
あっ、あーっ…なかぁ…お、奥で、やぁ…すごい…でてるぅ
（おじさんに後ろから抱き締められながら一番奥でおじさんのが飛び出てきてるのを感じちゃってます）
んっ、チュ…チュッ…はぁっ…あはぁ…
（いっちゃって…中に出されて…そのまますぐにキスをされて、目がトロンってして、おじさんの事が特別になっちゃってます）
んはぁっ、あっ…ま、まだ…動いちゃ…あっ…あはぁ…
（まだかたいままなのを中で動かされて、まなみの身体中が反応してるとこを敏感になってるのがばれちゃってます）
【すごいきちゃってます、何回でも連続でいっちゃいそうです】 （腰を引き、肉棒を引き抜く・・・・
淫らにぬめる淫裂から白濁液がドロリとあふれ出てくる）
おじさんの精液だ・・・・
（自分の精液がまなみちゃんからあふれ出てくるのがたまらなくいやらしい。
オレは思わずその肉穴に指を２本挿入してこねる・・・）
【ありがと、でもこっちはちょっと限界です。
もし良かったら日をあらためてどうでしょう？
大人の伝言板で連絡してくれれば、そちらの都合にあわせます】 あっ、あはぁ…はぁっ…
（息をする度に中も入口もひくんって動いて、奥からおじさんのがドロって溢れだしてきちゃってます）
あっ、んやぁ…なか…かきまぜちゃ…あはぁっ
（おじさんにかきまぜられる音もお風呂場いっぱいに響いててすごく恥ずかしくなっちゃってます）
【わかりましたぁ♪それじゃまた会いたい日に伝言させてくださぁい】
【ほんとに気持ちいいのいっぱいありがとうございましたぁ♪】 【はい、長時間ありがとうございました】
【またよろしくね】
落ちます。 【こちらこそ、ほんとにありがとうございましたぁ♪】
【またいっぱい続きしてくださいねっ♪おやすみなさぁい】
お部屋長い時間使わせてもらってありがとうございましたぁ
きれいにお掃除してから空室にしますねっ♪
落ちまぁす♪ クラスの女子を体育倉庫に呼び出して犯すようなシチュで女の方を募集します
隠れて先生と付き合ってるのを目撃しその弱みにつけこんで…といったシチュを考えていますがご希望などありましたら合わせられます 亡き旦那が作った借金の支払いの為、肉体奉仕する老舗温泉宿の女将･･･
という設定でお相手してくれる女性募集します 特待生資格の剥奪をちらつかされて理事長の言いなりになる女子校の生徒を募集します あらためまして…男性募集します
夫がとある部活の顧問だけど生徒と淫行をしてしまいます
バラされたら生徒たちが大会に出られなくなるので、それを弱みとして握られてしまう
上記をベースに校長先生か夫の教え子にご奉仕させられたいです
もう何度か奉仕済みで、イヤイヤではありますが奉仕内容は心得ています >>808 お願いしてもいいですか？校長役がいいかな >>809
申し訳ございません
今日はミスが多いので辞退させていただきます
本当に申し訳ございません ありきたりですが
人質を取られた女刑事
お金を借りるために犯される女社長
カンニングが見つかり男友達もしくは先生に犯されるヤンキーJK
のシチュで募集してみます 使いますね。
繁華街で若い男にもらった「無理なくダイエットできる薬」を飲んでしまい、禁断症状になってしまった
中学１年生の少女。「ここに来ればお薬もらえるよ」というメモを頼りに繁華街のマンションの
一室に出向いてしまい、監禁されてビデオ撮影や玩具責めで陵辱されるいたいけな少女をしたいです。
どなたか男役をしてくださる方、いらっしゃいませんか？ >>816
こんばんは、よろしくお願いします。
大人しくて真面目な感じの、ショートカットの眼鏡っ子です。
少し肉が付き始めた感じですが、ぽっちゃりというほどではありません。
NGは暴力、暴言、大スカや痛いことなどです。精神的にジワリジワリと
追いつめてくださると興奮するかも、です。 ありがとうございます。
真面目な感じなんですね たっぷり楽しめそうです
NG了解です 私も趣味じゃないです
精神的に追い詰めていきますね
書き出しお願いしてもいいですか？ （夏休みの夕方。繁華街をふらついた足取りで歩き回り、とあるマンションに辿り着いた
ワンピース姿の少女。顔を赤らめて息も絶え絶えになっている）
はぁ・・・はぁ・・・こ、ここなんだ・・・
このマンション・・・の、９階・・・一番奥の・・・部屋。ここに行けば、お薬・・・もらえるんだ・・・
はぁ・・・はぁ・・・あ、頭・・・痛いよぅ・・・
（エレベーターで９階まで上がり、奥にある部屋にやっとの思いで辿り着く。
どんな人が出てくるんだろ・・・。お薬くれたお兄さんなら、優しそうな感じだったけどな・・・
そんなことを考えながら、意を決して呼び鈴のボタンを押す。）
ピンポーー・・・ン・・・ （ドアを開け）
おっ、このあいだのお嬢ちゃんか.....
そこじゃ、なんだから 部屋にどうぞ
（部屋へ案内し）
よく来たね
来るかなと思って待ってたよ
お薬か、あるけどお金はあるかい？
結構高いけど大丈夫？
【書きだしありがとうございます。これからたっぷり追い込んであげますね】 （意識が朦朧とした状態で言われるがまま部屋に上がり込んでしまう少女。
男がカードキーで内鍵をしたことに気が付いていない）
あっ・・・あのっ・・・あの・・・お薬・・・欲しいんです。
・・・え？お、お金・・・っ？
そ、そんな・・・こないだの話だと、「くれるから」って・・・だからタダだとばっかり・・・
高いって・・・・そ、そんなぁ、尚美、そんなお金、持って来てないです・・・っ・・・。
お願いします・・・きょ、今日はお薬だけ、い、いただけませんか？
（急にお金のことを言われ、取り乱してしまう少女。） 無料？それは無理だよ
わるいけど、うちも慈善活動しているわけじゃないからね
（顔をみて）
お金貯めてからおいでと言っても、貯まるまで待てそうもないね
この薬、高いからな......
あのさ、お嬢ちゃんさえよければ、ここでバイトする？
そしたら、お嬢ちゃんが欲しいだけお薬あげるよ
どうする？ （涙目になりながら、息切れと頭痛の苦しさから逃れるために「バイト」という安易な言葉に
飛びついてしまう中学１年生。）
バ・・・バイト・・・・？やっ・・・やります。お薬くれるなら、お金作るためにバイト・・・やります。
だ、だから・・・お薬・・・ください。１錠だけでもいいです、早く・・・早くぅ・・・
（男にすがりつき懇願する少女。） そうか やるか
じゃ、薬をあげるけどその前に少し仕事しようか
あのさ、パンツ脱いであそこ見せてくれる？
撮影するから
さ、そこの椅子に座って
（ライティングを用意し、撮影の準備をし始め）
綺麗に撮るから、安心してね
終ったら、薬をあげるからね ・・・・えっ・・・・？
パ、パンツ・・・脱ぐ・・・？さ、撮影・・・・？
（紅潮していた表情が恐怖で青ざめる。朦朧とした頭ではあったが、この２つの単語で
何を要求されているのか瞬時に理解し、身の危険を感じた尚美。ふらつく足取りで
出口に向かって走り出し、ドアノブを動かすが、解除するべき鍵のようなものが一切見あたらない。
「・・・監禁された！」
恐怖で必死になって助けを叫びながらドアを叩き込む尚美）
きゃあぁーーーっ！！た、助けてぇ！！あ、開けて・・・っ！誰か・・・誰か来てぇ！！
（暴力は怖くてイヤですが、多少の脅しなどはありです。） うるさいな
嫌だったら出て行けばいいだろ
でも、この薬は絶対あげないからな
いいか！この薬は絶対にお前にあげない
わかったら、どっちにするか選ぶんだ
【了解です 】 （泣きじゃくりながら）
で・・・出て行け、ったって・・・出られないよぅ・・・
はぁ・・・はぁ・・・あ、頭・・・痛・・・い・・・ダメぇ・・・お、お薬・・・なきゃ、ダメ・・・
（クスンクスンと泣きじゃくりながら出口を諦め部屋の中に入ってくる尚美。
その足取りはフラフラで、今は薬をもらうという目的だけが頭の中を支配している。
そのため正常な判断が徐々に出来なくなっていく・・・。
ソファにへたり込み、スカートを捲り上げると、白い木綿のパンツが露わになる。
おぼつかない手つきで震えながらもパンツを太腿から抜き取ってしまう。）
ひっく・・・ひっく・・・こっ・・・これで・・・いぃ・・・ですか・・・
（泣きじゃくりながらＭ字に股を開いて幼い性器を丸出しにしてしまう中学生。） いい子だ
体育座り、、、して もっと脚を拡げてくれる
そしたら、割れ目を指で拡げて中を見せて
（カメラを回しながら、動画と静止画両方撮影していく）
終ったら、お薬あげるから楽しみにしてて
それまで頑張ろうね
このお薬、一粒で10万円するんだ
高いだろ
でもこのバイト終わったら10粒あげるから頑張ろうね
（股間が大きく硬く屹立し、ズボンの上から肉棒の形が分かるほどに張りつめていく） ひっ・・・一粒が・・・じゅ、１０万・・・？出せない・・・そんなお金、お年玉かき集めたって
出せないよぅ・・・
そ、それを１０粒・・・って、１００万円分・・・？ヤダ・・・恥ずかしい・・・恥ずかしいけど・・・
が、頑張らなきゃ・・・
（自分に言い聞かせるように、男に言われるがままに体育座りで性器を両手で開き、
サーモンピンクの粘膜を露わにする）
ああァ・・・ま、丸見え・・・穴の・・・中・・・丸見えだよぅ・・・は、恥ずかしいよぅ・・・
いやァ・・・と、撮られてる・・・ビデオに、恥ずかしいトコ、撮られてるよぅ・・・／／／ おまんこの中、、、、綺麗だなぁ
色素沈着がなくて、薄いピンクでヒクついている
（カメラを回しながら）
アナルも、、、きれいだ
お嬢ちゃん、
お嬢ちゃんだけ裸じゃかわいそうだから、俺も脱ぐから安心して
（下半身を露わにすると、大きく反り返ったペニスが露わに）
お嬢ちゃん、俺のおちんちん両手で触ってくれる？
その様子も撮影するから
（話ながら手をおまんこに運び、指で開かれた割れ目に這わせ、かわいいクリを優しく撫で始める）
俺も君の気持ちいいところを触ってるから
（指でクリを刺激していく） ・・・っ・・・！？
（クリをイジられて下半身に電気が走ったように痙攣する少女。）
～～～～～っ・・・っくは・・・ぁ・・・ああぁ・・・ダ、ダメ・・・ダメぇ・・・そ、そこ・・・敏感・・・なのぉ・・・
（真面目そうな眼鏡っ子が、真っ赤に腫れ上がったクリの愛撫で理性を吹き飛ばしてしまう。
時同じくして朦朧とする眼前に、力強くそびえ立つ凶暴な肉の塊が現れ、小さな両手で
赤黒く怒張した亀頭をさすりはじめる中学生。）
（さらに男の指が少女の肉芽を刺激していく快楽地獄に我慢しきれなくなった尚美は、
朦朧とする意識の中、男の亀頭から垂れ落ちる我慢汁に小さな舌先を這わせ始めた）
ペロペロ・・・チロチロ・・・チロ・・・ぴちゃぴちゃ・・・ピチャ・・・
あふ・・・ン・・・あァン・・・あはァン・・・チ・・・チンチン・・・大人の、男の人のオチンチン・・・ハァ・・・ハァ・・・ （カメラを回しながら）
いい画が撮れてるよ いい感じ
まだ幼い中学生が下半身裸でクリを弄られ、愛液垂らしながら
おちんちんを両手で触り懇願しているみたいな画が撮れた
それにおちんちん舐めるの上手だね
（頭を撫で）
お嬢ちゃん、小さなローターがあるんだけど、これおまんこにいれてみるね
処女でも痛くないから 安心して
（ミニローターを膣に挿入し、スイッチを入れ）
どんな感じ？あ、そのまま俺のおちんちん、お口に入れてくれる
（クリを指で再び擦り）
おじょうちゃんのクリと俺のペニス 大きさは違うけど機能は一緒らしいよ
気持ちいいだろ
お嬢ちゃんのも、舐めてあげたいな
俺がベッドに寝そべるから、上に跨っておまんを俺の顔に向けて俺のおちんちんを舐めてくれないか？
お嬢ちゃんのおまんこ舐めてあげる
舐めてもらったことないだろ？きもちいいぞ （親が寝静まってからこっそりネットで見たことのある卑猥な玩具が
中学１年生の性器の中に押し込まれ、鈍い振動が幼い膣の中を蹂躙する）
あぅ・・・あ・・・っ・・・あぁ・・・っ・・・ああぁ・・・・イヤぁ、ブルブル、っていってるよぅ・・・
ヤだ・・・何・・・何なのこれぇ・・・っ・・・気、気持ち・・・ぃ・・・／／／
（少女は無意識の内に男の命令通りシックスナインの体勢になって、
目の前にそびえ立つ肉棒に再び舌を這わせ始めた。今度は唇を使ったり、太い亀頭を
口の中でくわえ込んで舌を絡めて刺激したり、夢中になって男のモノをしゃぶり始めた。）
ちゅむっ・・・ちゅむっ・・・チロチロ・・・はむ・・・ジュプッ、ジュブブッ・・・ップ・・・くはぁ・・・
オチンチ・・・ン・・・オチンチン・・・はぁ・・・はぁ・・・ あ、、、ぅ き、もちいい
お嬢ちゃん、上手だなおちんちんしゃぶるの
ご褒美にあとでお薬5粒追加してあげる
せっかくだから、上も脱ごうか
おっぱいもみたいし
（おまんこに舌を差し入れ、ゆっくり陰唇の中を舌を這わせ、膣に舌を差し入れ）
どうだい？おまんこ舐められる感じは？
（クリを舌先でチロチロと舐め）
さっきから、アナルがヒクついてる （下半身にこれまで経験したことのない快楽が襲いかかってきた。
他人の舌が、１２歳の陰部を舐め上げてくる快楽・・・。ローターのコードが小陰唇から
だらしなく卑猥に伸び、そのコードを伝って少女の淫らな滴が垂れ落ちる）
あはァン・・・な、何これ・・・何、これぇ・・・っ・・・気持ちいい・・・ア、アソコ・・・レロレロされてるの・・・
尚美のはしたないアソコ・・・気持ちいいの・・・あァン、も、もっと・・・もっとペロペロしてぇ・・・
（脳内からアドレナリンが出まくっているのか、頭痛や息切れはもう意識していない。身体が
火照り、言われるがままにワンピースを脱ぎ捨てる尚美。色気のないスポーツブラを捲り上げると
膨らみ始めたばかりの可愛らしい乳房・・・中学１年生の乳房が露わになった）
はぁン・・・あはァン・・・お、お兄さん・・・お兄さァん・・・な、尚美・・・オッパイ弱いの・・・っ・・・ すみません、イキ果てちゃいました・・・ｗ
気持ちよく落ちさせてください。。。とっても楽しかったです。またお声を掛けてくださいね。
ありがとうございました。お休みなさい。。。 彼氏とのハメ撮りを部長に見られて、無理やり犯されたいです… 佑樹さん、ごめんなさい！スマホの調子が悪かったです
もういませんか？ こら！さいてょ！！
こんなとこでスレHとかしてないで投球練習しなさい。
『落ちます、お相手ありがとうございました』 尚美さん、昨日はすみませんでした
自分でオナニーしながら寝落ちしてしまいました
また、是非お会いして続きがしたいです
今晩もこの辺りでうろうろしてます アラサーの人妻が弱みを握られ、
いやらしい命令に抵抗できず…
というシチュで、
焦らすように責めてくださる方を募集します。
よろしくお願いします。 募集します。
どなたか、アラサーの人妻を
責めてくださる方、
いらっしゃいませんか…？// どんな弱みにぎられてる感じですか？
露出とかありですか？ 他の男性と一緒のところを、
主人の知り合いに見られてしまって、とか…；
露出も含めて、
いろいろいやらしい命令をされてみたいです…/// 奈緒さん
浮気してます？
(スマホの画面に 車の中で 男性の股間に顔を埋めている 奈緒が写っている姿)
他も見る？
旦那しらないの？
(奈緒を上から下までいやらしい視線で舐めるように
見ながら)
いやらしい身体してるね （はっきり自分とわかる画像を見せられ、
顔を赤くしてうつむく。
何か言い訳を考えようとするが、
いきなりのことで動揺してしまい、
頭が真っ白になってしまう）
い…いいえ…///
あ、あの…
主人には、言わないでください…；
お願いします…
（ジロジロと無遠慮に身体を見つめる
視線を感じる） こんなんでいいですか？
よろしくお願いします
奈緒さんの身長 サイズ 子供ありなし等
教えてね >>857
こちらこそ、よろしくお願いします。
私は、身長160㎝、87-60-85くらいです。
子どもはまだいません。
主人の知り合いという設定なので、
お名前を入れていただきたいです…！// 旦那さんとは昔からの親友やからなぁ
あいつの悲しむ顔見たくないし
俺は独身やからなぁ
奈緒さんのこと 前から気になっていたからね
俺の言うこと聞いてくれたら考えるわ
(肩を抱きながら 耳元でささやいて) わかりました
太郎で 大学時代からの友達ってことで は…はい…///
私のできることなら、何でもしますから…
どうか、主人には…；
（恥ずかしくて顔を上げられず、
うつむいたまま懇願する）
主人には内緒にしてください…//
お願いします…； >>860
太郎さん…^^
よろしくお願いします！ 車で同じことしてもらうかなぁ
(奈緒を車の後部座席に乗せて
車を走らせて)
なんでも言うこと聞く？
まず
そこで下着 脱いで ブラジャーもね え…？//
ここで…ですか…？//
（都心を走る車の外を見ると、
たくさんの車が走っている）
ここで…ですね…；
わかりました…///
（白いブラウスの中のホックを外し、
腕を中に入れてブラを抜き取る。
そしてスカートの中に手を入れ、
ショーツも脱ぎ、バッグの中にしまう。
白いブラウスにこすれた乳首が、
硬く勃起してくるのが自分でもわかる）
脱ぎました…；
これで、いいですか…？
（恥ずかしさのあまり、前かがみになって
許しを請うように訊ねる） 膝立てて 見せてよ
オナニーしてるのみたいなぁ
(ルームミラーの角度かえて奈緒が後部座席の真ん中に
座っているのを見えるようにして)
そこでオナニーしなさい え…？
オナニーなんて…そんな…///
（しばらく躊躇した後、
仕方なく決意し、靴を脱いで
両足をシートの上に乗せる）
こんなカッコ…外の人に見られちゃう…；
（ブラウスの上から胸を揉み、
スカートの中に手を入れて敏感な部分を弄り始める。
ゆっくりと控えめに動かすが、
この異常な状況に身体がビクビクと反応してしまう） スモーク貼っているから 簡単に見えないよ
全裸にしたらわかるかもやけど
俺は優しいから
奈緒の乳房 デカイなぁ
もう濡れてるみたいやね
ミラー越しにわからないけど
音するね
(車の中のオーディオを消して無音にして
奈緒のオナニーと我慢してる喘ぎ声が車内に) （シーンとなった車内に、
自分の吐息と、クチュクチュと湿った音だけが響き、
余計に身体が敏感になってしまう）
ん……ぁっ……ぁふ……
もう…これ以上…お願いします…
ぁん…ここまでに、してください…///
（股間から熱い液体が溢れ、
シートを濡らしてしまっている） シート汚して 奈緒さん逝けました？
じゃあコンビニ寄ろうね
このあと高速乗るから おやついるやろ
俺はアイスコーヒーとクッキー
奈緒さんは好きもん買ったらいいよ
それとコンドームいるね
店員さんにお薦め聞いて買ってきてね
出来ないと何回も行かすよ
(コンビニの駐車場に停めて お金を渡して)
そのまま 行きなさい
店員に奈緒のいやらしい身体
見られてきなさい
わかった？ そ、そんな…
太郎さん…もう許して…///
（許してもらえるはずもなく、
仕方なくコンビニに入る。
明るい店内で、明らかに自分の胸が透けているのがわかる）
（缶コーヒーとクッキーを手に取り、
レジに向かう。
運悪く、男性の店員がレジで待っている）
これと…あの…
（恥ずかしさに顔が真っ赤になっているのが自分でもわかる）
コ…コンドーム…ありますか…？///
（店員が持ってきたコンドームと商品を受け取り、
逃げるように車に戻る）
買って…きました…/// 横に座って
アイスコーヒー
コンドーム使ってなにするか
わかってるね
これがお薦め？
奈緒さんの写真の男性 誰？
出会い系とかしてるの？
ブラウスのボタン ３つ目まではずしなさい
楽しいドライブ行こうね
(奈緒の手を股間に導いて パンツの中に入れて) 出会い系じゃ…ありません…
昔の職場の…知り合いで…///
（答えながら、ブラウスのボタンを外す。
対向車のライトに自分の胸元が
照らされている）
ちょっと…危ないです…；
（男の股間に手を入れられると、
熱く、硬い物体が手に当たる。
一瞬で、自分の主人と明らかにサイズが違うのがわかる） コンドーム デカイサイズ違うね
これだと生になるよ？
アイスコーヒーも缶でなくて
氷入って機械のやつがいいなぁ
ブラウスから奈緒さんの乳房見えるよ
乳首まるわかりやん
違うコンビニで買い直ししないとね？
また行ける？
それとも このままドライブがいい？
職場の知り合いとはまだ続いているの？
営業であんなことしていたの？ ごめんなさい。
なんかちょっと合わないような気がするので、
落ちます// 帰りの不規則な元上司とほぼ同じ時間に帰ってることから
怪しまれ、後をつけられて不倫していることを突き止められて
それをネタに体を要求されて.....
というシチュでお願いできる♂の方いらっしゃいませんか？
同僚がいいかな お金を借りている女将と貸してくれる男性で募集です。
閉鎖の危機にあった旅館にほぼ無利子でお金を貸してもらう代わりに、旅館の経営者になった男性。
伝統ある旅館だったけど夜は性的接待を行うよう経営方針が変えられてしまい、
女将や仲居たちはイヤイヤだけどサービスに従しています。
今夜は、あまり旅館に顔を見せない男性がサービス内容のチェックにやってくる、というシチュで募集します。 弱みを握られ嫌々犯される人妻さんを募集します。
シチュの内容としては、不倫、借金などを考えております。 帰りの不規則な元上司とほぼ同じ時間に帰ってることから
怪しまれ、後をつけられて不倫していることを突き止められて
それをネタに体を要求されて.....
というシチュでお願いできる♂の方いらっしゃいませんか？
同僚がいいかな >>884
藤川さん、ちょっとお話しがあるんですが、
いいですか？
【いきなりすみません、お相手お願いできますか？】 どうしよう
なんか文面から長谷さんにお願いしてもいいですか？
加川さん ごめんなさい えっ？お話って？長谷さんなんですか？
【よろしくお願いします】 >>887
藤川さん、
お時間大丈夫ですか？
お話ししたいことがあるんです！ >>889
まぁ、大丈夫ですよ、
状況知りたいだけなんで…
【ありがとーございます、宜しくです】 はい
大丈夫ですけど、、、終電が
お話って？なんですか？ >>892
藤川さんって彼氏いらっしゃるんですか？
僕見ちゃったんですよ、
余計なお世話かも知れないけど、
うちの元上司の…名前は、僕は、わからないけど、間違いなくうちの会社にいた人と藤川さんがお話ししてたのを見ちゃったんですよ
どんな関係なんですか？ （顔が青ざめ）
あ、、い、いや その....
まちださんと、仕事の話をしてただけです
関係って、、、以前上司部下だったんですよ >>894
まちださんって確かご結婚されてて
だけど…女性関係の噂が耐えないって噂あったんですが、まさか藤川さんが…あの…お相手…じゃないんですよね？ 藤川さん？
どうして答えてくれないんですか？
まさかのまさかで、
不倫してたんですか？
【本当は、不倫関係を知っているのにわざと知らないふりをして】 ちんぽ狂いの発情淫乱妻でディルドオナニーばっかりしているパート主婦
ある日うずきがおさまらずディルド咥え込んだままパートに来ていたら、店長と仕事中ボトンと床に落としてしまいました
臭いメス汁まみれのディルドを持って問いつめていじめてくださる、意地悪店長はいませんか？ >>898
千波さん、よければいじめさせてください >>899
こんにちは
はい、是非いじめてください♪
見た目は清楚で可愛い感じで、おっぱいやお尻もデカイM妻です >>900
ありがとうございます
こちらの見た目は少し体格の良い中肉中背です
普段はとても真面目な店長でHなことなどまったく無関心な感じですが、
実は千波さんの豊満な体を思い浮かべて家ではオナニーしまくっている店長です >>901
わかりました
では、それで書き出していくので、待っててくださいね あああっ、ああああっ！…はああん
……はあはあ…どうしよぅ排卵日かな…
もうパートの時間なのに全然収まんない
もお、このまま挿れとこ…大丈夫よね…
気を付けて歩けば大丈夫よね…
(出勤前に十分にオナニーしたけど、激しいひくつきが収まらず、苦肉の策でそのまま出勤することにした千波)
(ショーツで固定しただけの状態でいつものワンピースを着て、パートに向かう)
店長おはようございます
(平静を装うけれど、少し火照り顔で吐息も少し熱く、声もどこか上ずっている) えぇと…たしかこの後は、千波さんと仕事か
今日もしっかりあの体を目に焼き付けてオカズにさせてもらおっと！
って、ああ…ダメだダメだ、考えただけで勃起しそうになる
（ブツブツと小言を吐きながらシフト表を確認する店長）
あっ！千波さん、おはようございます。
（今日は一段とエロさを感じるな…なんだ？）
今日はヒマですからね、ゆっくり品出しとか仕事できそうですよ
（いつもと様子の違う千波さんをバレないように観察する） え、ええ…そうですね
……ふぅ、なんか今日も暑いですねぇ
(思ったより火照りが隠しきれず、暑さのせいだと強調するように言い訳のようなことをいいながら、少し不自然な歩き方をして、細心の注意を払いながら歩く千波)
(どうにかいつも通り勤務してあと少しで午前中パートも終わる頃、安心して少し気が緩み、店長とバックヤードで作業しているときにじゅぶりと抜けてしまったディルドが床にボタッと落ちてしまう)
ボタッ……やああ！……あの、これっ
ち、ちがっ…いやだもぉ……
(ディルドは臭いメス汁臭を放って、トロトロに濡れ光り、所々白く泡だった愛液をまとい、クリスタルのディルドが少し黄ばんで変形しており、使い込まれた感が満載で)
(しどろもどろになる千波は言い訳しきれず、手で顔を覆って俯いてしまう) そうですか…？
（今日はまだ暑さもマシだと思うんだけどなぁ…）
って…………えっ！？
（音を立てて床に転がり落ちたディルドを見て固まってしまう）
こ、これ……え？
千波さん…これって…ディルド？ですよね…ずっとこれ入れて仕事してたんですか？
（ディルドを拾い、顔を覆って俯く千波とディルド交互に目をやる）
それにしても…これ、すっごいことになってますね…
匂いもきついし…粘りっ気が…千波さん、欲求不満？ちがうって…何が違うんですか？
（ディルドに付着した愛液の匂いを嗅ぎながら、やらしい笑みを浮かべながら質問する） ……え、あの……そ、それは……
だ、だって……だって、あの……
やっ、やだあ！嗅がないでぇ……
(追い込まれて、言葉に詰まって顔を真っ赤にしながら、涙目になる)
(臭いを嗅ぐ店長にますます顔を赤くして慌て出す)
もぉ、店長いじわる……んふぅ
はあはあ……もぉ、だってぇ、ふぅ、ふぅ
(どうにか栓をしていた頼みの綱のディルドも失い、追い込まれている中なのに、またひくつき始めたメス穴に、吐息を熱く早くし始め、目の奥がいやらしく潤んでくる
短めのワンピースから見える内腿に愛液がつたってくる) 嗅がないでって言われても…ねぇ
それに、こうやって鼻を近づけなくっても…すっごく匂ってきますよ？
これが千波さんのおまんこ汁の匂いなんですね、すごい匂いだなぁ
（顔を赤らめて涙目になった千波を見つめながら）
おや…？千波さん、太腿に見えるそれ…
ディルドに付いてるおまんこ汁では？あぁ、そうか…なるほど
今日はおまんこから汁が溢れまくるから、これで栓してたわけですね？
それじゃこのディルド、もとの穴にお返ししますよ
千波さん、俺の方にお尻突き出して穴、見せてもらえますか
メス犬みたいな恰好になりなよ
（やらしい笑みを浮かべ、股間を大きく膨らませながら千波さんに指示する） ……もぉ、店長やだ……バカぁ
匂わないでぇ……はあはあ
(抵抗を見せながらも内股は濡れていく一方で)
お、お返しって……やだ
(でも、逆らえる状況でなく、壁に手をついてお尻を突き出すようにすると、大きく突き出た丸いお尻の真ん中で、グショグショに濡れてすっかり貼りついてしまったショーツがおまんこの形を丸見えにしてしまっている) 千波さん…「やだ」っていうわりには…従順じゃないですか
本当はしてほしいんだろ？
仕事中にこんな道具装着してハァハァしてる淫乱な人妻だもんね
俺のちんぽ想像しながら仕事してたんでしょ？
ここにこうやって、ズボズボされたいって…思ってたんでしょ？
（ショーツの上からディルドの先をおまんこに押し付ける）
ほら、もっとこの下品なデカ尻をフリフリさせておねだりしてごらんよ
パンツ越しじゃなくて、直接そのメス穴ずぼずぼしてほしいんだろ？
（突き出したお尻を軽く、何度も平手打ちする）
言うこと聞かないとみんなにこのこと、言いふらしちゃうよ 【千波が虐めがいのあるM妻なので、やりたいようにやらせてもらってます(笑)】 ……そ、そんなぁ…ちがっ
ああああっ……
(ディルドを押し付けられると簡単に先端がめり込んでしまい、ジュクウウとだらしない音が響く)
そ、そんなぁ、ひどいっ……
ひやん！……はあああ！やあん！
(平手打ちされると甘ったるい悲鳴をあげてびくんとはねあがる)
そ、そんな！みんなに？
やだっ、やだあ！
そ、そうなのぉ！店長のおちんぽがずっと欲しかったのぉ～！いっつもいっつもヂュボチュボオナニーばっかりしてるのぉ……
あぁ、はぁはぁ店長……
店長のおちんぽを……千波のこのだらしないメス穴に挿れて…ください！
(みんなに言うと言われてあわてだし、ついに本性をあらわして、ワンピースをたくしあげるとパンツを下げて、しっかりお尻を媚びるように振っておねだりする) >>915
【メス穴の描写忘れちゃってごめんなさい】 なんだなんだ、あっけなく本性さらけ出したな千波
俺のちんぽがそんなにほしかったんだ？
そうやって正直に言ってくれればいつでもハメてあげたのに
（お尻を振っておねだりする千波を見て、ズボンと下着を脱ぐ）
これからはディルドなんて使わずに、俺のちんぽ使ってオナニーしなよ
おもちゃじゃこのだらしないメス穴は満足しないでしょ？
（勃起したペニスをゆっくりと愛液まみれの穴の中へ押し込む）
ぁぁ…このメス穴、ぐちゅぐちゅに濡れてて熱くて…最高だな
本当だったらもっとおあずけするところだけどな…
千波が上手におねだりできたからすぐにご褒美あげちゃったよ
（根元までペニスをめり込ませると、今度はゆっくりと引き抜く）
（亀頭を残したところまで引き抜くと一気にペニスを突き刺す）
（肌がぶつかる音がパンっ♪と部屋に響く） >>915
本当はもっと虐めてからご褒美ちんぽあげたかったけど…
千波に興奮してしまって我慢できなくなってしまった
>>916
大丈夫、描写なくても十分にエロさが伝わっているよ …は、はいっ、本当は本物がいいです
本物のおちんぽの方がいいですっ…
あぁ、あああっ！おちんぽぉぉ
ああああ！本物キモちぃぃ～！
ありがとうございますぅぅ、店長～…
(根本までヂュブリと美味しそうに味わうような下品な音で喰らい、仰け反ってフルフルと喜んで膣肉を波打たせる)
あああ！……ひやうううん！
ひいいい！……はあああああ！
(引き抜かれる時の快感にまたのけ反りながら、ひき止めるように膣肉がまとわり、また受け入れる喜びに波打つ膣肉とともに喜びの悲鳴をあげながら、店長のおちんぽを味わう) >>918
いえ、時間もそろそろなのでよかったです
ステキにいじめてくださってありがとうございました♪ よしよし、それじゃこれからは俺と一緒に仕事しているときは…
この使い古したディルドをいつも装着していなよ
それで休憩中とか、時を見計らってこうやってちんぽハメてあげるよ
（両方の手で千波の腰を掴み、リズミカルにペニスを出し入れする）
（出し入れの度、グチュグチュグチュグチュと体液の音が聞こえる）
千波のおまんこ、気持ちいいな…
俺のちんぽ扱く道具としてずっと使ってやるからな
俺が射精したくなったらすぐにこのメス穴使わせるんだよ？
（ピストンを早め、亀頭が膨れて射精が近づく）
（腰を掴む指に力が入り、爪が食い込む）
（はぁはぁと息を乱し、顔の汗が千波のお尻にポタポタと落ちる）
あぁぁ…もう、でそう…イキそう…っ >>920
俺に犯された後は晩御飯の支度…かな(笑)
エプロン姿の千波にイタズラしたいなって…妄想しちゃった
こちらこそ、たくさん興奮させてくれてありがとう はあああ！……ああああっ！
はっはい、わかりましたっ……ああん
はい、よろしくお願いしますっ
(ディルドでは突けない場所をついてくれるおちんぽに酔いしれながら、リズムに合わせてお尻を突きだして快感に身を委ね、素直にお礼を言う)
あ、はい、お使いくださいっ
はあはあ……この穴でよければ
ああああ！……いつでもお使いください
あああん……店長！きもちいいっ！
(これから沢山このおちんぽが貰えると思って、ますます膣肉は喜んだように波打って、甘く鳴き続ける)
【ごめんなさい、時間が来ました】
【お付き合いありがとうございました♪】
【すみませんが落ちますね】 >>922
そうなんです
いつまでもだらしなくエロエロしてないで、飯炊きしますね(笑)
私も楽しかったです
ありがとうございました
落ちますね よし、いい子だ…
そんないい子の千波のメス穴に、ご褒美ザーメンあげるよ
しっかり味わうといい
（腰を痛いぐらいに掴み、ペニスを根元までめり込ませる）
（ブルブルっと身震いしたと同時に、亀頭から大量の精液が飛び散る）
ぁぁぁ…気持ちいぃ…千波のメス穴に種付け…最高…
（射精が終わると、体液で汚れたペニスをゆっくり引き抜く）
（千波のおまんこから大量の精液が零れ、床にボタボタと落ちる）
それじゃ千波、今日はこのまま上がりなさい
また明日…今日と同じシフトだったよね…明日もよろしく頼むよ
（ぐったりした千波を抱き支えながらショーツを履かせると、店内に戻っていく店長）
【こちらこそ、ありがとうございました】
【とても魅力的で興奮しっぱなしでしたよ(笑)】
（以下、空室です） >>927
よろしくお願いします。
こちらは30台半ばの女将になります。 よろしくお願いします
ＮＧと希望あれば教えて頂けますか？
見た目や体型もお願いします
基本的には嫌々な感じでしょうか？ NGはグロスカ、年下すぎる年齢設定です。
ゴム付きサービスだったけど、さらなる集客のため中出しを解禁する、的な流れが希望です。
見た目はむっちり体型に黒髪を束ね、口元にほくろがあります。
簡易的な着物をきていますが、接待がしやすいように簡単に脱げるようになっています。
スレタイにもあるので基本的には内心嫌々ですが、表にはあまり出さないようにしています。 ＮＧと希望了解です
おっぱいが大きいと嬉しいですが可能でしょうか？
スレタイに書いてましたね
失礼しました
書き出しはどちらからしますか？ おっぱいは大きめですね、了解しました。
書き出しは私がやろうと思いますが、
お名前教えていただけますか？ 良かった、嬉しいです
書き出しよろしくお願いします
名前は一応苗字を入れました (お名前ありがとうございました。
早速書かせていただきますね)
(あまり有名ではないが、そこそこ歴史のある旅館。
夫とこの旅館を継いでからなんとか経営を続けてきたけれど、不況に煽られ倒産寸前に。
そんななか夫の遠い親戚だという男性が融資をする代わりにある条件を提示してきました。
乗り気ではなかったけど、その条件を受け入れることに)
菊家様、いらっしゃいませ。
お待ちして…おりました。
その…さっそく温泉に入られますか？ (高級外車で入口の前に着くと旅館の従業員総出での出迎え)
お疲れ様、そうですね
ここに来るまでそこそこ遠かったんで、まずは温泉にでも入らせてもらいましょうか
(鞄を真帆の夫に渡して真帆に温泉に案内させようとする)
さて、今日はちゃんと指示をした業務をこなしてるかの検査も兼ねてるんで大切なお客様としてもてなしてもらいましょうか
(夫は何も言えずにトボトボと鞄を部屋に運びに行く) 万引きをした人妻とコンビニの店長の設定でスレHしてくださる方を募集します。
胸は小さめですがお尻が大きいMです… 夫とは職場結婚し、今は専業主婦
在職中から誘いをあしらってきたセクハラ上司が、珍しく家に飲みにやって来ました
夫をさっさと飲み潰してしまい、上司の口から「いや、実はね……会社でリストラが行われるんだが、○○君が候補に上がっててねぇ……
いや、この家のローンもあるだろうに大変だよねぇ……俺の一言でなんとかならなくはないんだが、どうだろうなぁ……
まあ、君次第ということになるかなぁ……わかるだろ？」
人妻のエロボディを繁々と見ながら、そんな風に切り出す最低変態上司さんはいませんか？ >>939
早速ありがとうございます
よろしくお願いします >>941
すみません
なにか書くことあったか考えてました >>943
上の片と行き違ったみたいなので、もう少し待ってみます >>945
申し訳ないんですけど、ひらがなとトリップなしは苦手なんです
再募集させてください >>947
こんばんは
はい、お願いします
重役っぽい名前でありがとうございます 【ありがとうございます】 【シチュはお書きになっているようにということですね】 【こちらはグロスカNGですが、NGやこうしてほしいみたいな千波さん'ｓリクエストはなにかありますか？】 本当にすみません
丁寧にオシャレに聞いてくださってたんですけど、千波さん'Ｓリクエストって所がなんかツボってしまって、ずっと笑ってました
全然止まらなくて疲れたし、申し訳ないので今日は寝ます
不真面目で申し訳ないです
本当にすみません >>951
本当に申し訳ありません
そんなおかしくないですよね
笑い過ぎてちびったし、少し吐きました
おやすみなさいませ
(以下空室) 小学生の美奈を脅迫してエッチの道具にしてくれるロリコンさん、いませんか？ はい、お願いします。
おおよその設定やこちらの年齢などを決めたいのですが、よろしいですか？ はい。ちょっと考えてました。
美奈は有名大学の付属小学校に通う５年生。大学付属といってもエスカレーターではないので
勉強は欠かせません。なので、塾と家庭教師で頑張ってます。
大学生の家庭教師の先生に、美奈は一目ぼれ。先生も美奈を好きになってくれて、エッチな関係になりました。
このことは二人だけの秘密のはずなのに、なぜか先生の友人の山田さんに漏れちゃって、
「周囲に言いふらされたくなかったら・・・」と脅されて・・・
という感じですが、いかがでしょうか？ いい感じ！今から興奮するよ！
書き出しはどうしますか？
適当なところからお願い出来ますか？ 書き出しはこちらで。山田さんの家に呼び出されたところからにします・・・。
ところで、はじめて脅迫されることにします？ すでに何度か呼び出されて関係をもってる設定もできます。 初めてがいいなぁ
家庭教師が生徒に手を出したことがバレたら首になるよと脅迫します ごめんなさい、急用につき退室します。
本当にごめんなさい・・・。 担任の先生と付き合ってるのが教頭先生にばれて
言うこと聞かなかったら全部バラして担任の先生やめさせるぞと脅されて身体の関係を強要されてしまう
というシチュで募集します いますよー
志乃は髪は黒髪ロングで優等生な感じの女子高生で制服はブレザーです
胸はDです
担任の先生とはまだ肉体関係は無く処女です
希望としては最後まで嫌がりたいです
あと、制服ははだけさせる程度でお願いします 了解しました
校内でキスとかしてて、ソレを盗撮したもので脅す感じかな？
書き出しはお願いしてもいいのかな？ （放課後、放送で呼び出されて・・・）
なんだろう・・・先生と一緒に帰れるまで図書室で勉強しようと思ってたのに・・・
長引かないといいな・・・
（久しぶりに先生と一緒に帰る約束をして気分が高揚してたのにちょっと水を刺された気分）
（来るように言われた教室で）
教頭先生、失礼します
（ノックをして、教室に入る）
【改めてよろしくお願いします】
【そんな感じでおｋですよ】 よく来たね、秋村さん
先ずはそこに座りなさい
（生徒指導室の中で志乃を出迎えると、ソファーに座るよう指示する）
呼ばれた理由は解るかな？
（そう言いながら、写真の入った封筒を見せて立ち上がる）
困るんだよねぇ…生徒と先生のスキャンダルだなんて…
（そう言いながら生徒指導室の扉の鍵を閉める）
もう一度聞くよ？
これはどういう事なのかな？
（ソファーの後ろに立ち、志乃の肩の上に手を乗せる） は、はい・・・
（教頭先生に言われるがままソファーに座る）
いえ・・・あっ！
（教頭先生から見せられた写真には先生と私がキスしているのが収められていた）
ひっ！
（肩に手を置かれてビクッと驚く）
あの・・・その・・・
（決定的な証拠を突きつけられて言い逃れなんてできそうもなくて）
私達・・・付き合ってるんです・・・
（正直に白状してしまう） 付き合っている？
（そう言うと志乃の肩に置いた手に力が入る）
何時からだね？
（肩から手を放すと、何故か志乃の隣に座ってしまう）
先生にも確認は取るつもりだが…
付き合っているのが本当なら、先生は退職で秋村くんは最悪退学処分になるよ？
本当に付き合っているのかね？
（そう言って志乃を追い詰める） は、半年前からです・・・
（気づかれないようにしてたのに、バレてしまって手が震えてくる）
そ、そんな！先生に対する処分が重すぎじゃないですか！？
（隣の教頭先生に詰め寄る）
は、はい・・・付き合ってます・・・
でも、これからはこういうことは卒業まで絶対しません！
だから、今回は見逃してください・・・私はいいから、先生だけでも・・・
（先生の教師生活にこんなかたちで終わらせたくなくて瞳に涙を浮かべながら懇願する） 半年もこんなことをしてたのかね？
（志乃の肩に手を置く）
処分が重い？何を言ってるんだね？
これは犯罪だよ？むしろ当然の報いだとは思わないのかね？
（志乃の肩に置いた手に力が入る）
まあ、こちらも先生をクビにして不祥事を喧伝したくはない訳だが…
（肩に置いていた手が離れると、志乃のふとももに置かれる）
もし、先生を救いたいなら…
秋村くんなら、何をどうすればいいか解るかな？
（太ももに置いた手がスカートの中に潜り込もうとしている） お願いします・・・今回だけは・・・
（犯罪とか言われて私が先生を犯罪者にしてしまったような気分になる）
やっ！教頭先生・・・何を・・・
（肩に置かれていた手が太ももに・・・）
（肌触りを楽しむかのように撫で回されて・・・）
ひぅっ！
（内ももを撫でられてビクッと反応してしまう）
（流石に気持ち悪くて教頭先生の手を掴み引き剥がそうとする）
やめてください教頭先生！私はそんなこと・・・
（でも、それで先生が教師やめなくて済むなら・・・）
（私は教頭先生の手を放して・・・）
教頭先生、約束守ってくださいね・・・先生を・・・やめさせないで・・・んっ・・・
（教頭先生の手がスカートの中に入り込んでいく・・・） ああ、約束しようじゃないか
（そう言うとスカートの中に入れた手がショーツ越しにおまんこに触れる）
「今回の不祥事」は先生にも伝えないし、私たち以外は誰も知ることは無い…とね
（ショーツ越しにおまんこの割れ目に指を這わせていく）
ところで、先生とは何処でこういう事をしてるのかな？
（志乃の唇を奪うと、舌で口内を犯していく） やっ！ぁあっ！んんっ！
（ショーツの上から秘部を触られて変な声が出てしまう）
（初めて他の人に触られて刺激が強すぎて内股になって太もも同士をもじもじとスリあわせたりしてしまう）
は、んっ！ぁん・・・んぁ・・・
（粘着質なキスに口の中を犯されながら）
放課後・・・ん・・・誰もいなくなった教室とか・・・
人目につかないところで・・・んぅぅ・・・ 全く、教室でそんなけしからん事を続けていたのかね？
（志乃の舌を吸い取るかのようにして舌を味わっていく）
人目につかないところでこんな事をやっていたとは…
（ショーツの上からおまんこを擦ったり、指をおまんこの中にグイグイと押し付けたりしていく）
先生にはこんな風にして貰ってたりしたのかな？
（おまんこを弄りながら、もう片方の手で器用にシャツのボタンを外していく）
（はだけたシャツの中に手を入れ、胸を揉み回していく） んんっ！んっ！んぁっ！やぁっ！
（舌を責められてじんじんする）
（アソコを擦る手が強くなって強くなる刺激に時たまビクンっと腰が跳ねてしまう）
ち、違・・・先生とはまだ・・・キスまで・・・やっ・・・あぁっ！
（ブラウスのボタンを外されて、そこに手を入れられて胸をもみくしゃにされてしまう）
やっ、痛っ・・・
（教頭先生の指が力強く私の胸に食い込む） 半年も付き合っていて、キスしかしてないのかね？
（おまんこを弄る手が止まり、ショーツ越しにクリを撮んで反応を見る）
それにしてはおまんこで感じてたようだけどな？
ホントは先生のしてた事より気持ちよかったんだろう？
（志乃をソファーに押し倒すと、ズボンを脱いで勃起したチンポを見せつける）
ほら、先生をクビにはしたくないんだろう？
（勃起したチンポを口元に向けると、志乃の身体に圧し掛かる）
（そのままショーツを脱がせるとおまんこにむしゃぶり付く） 感じてなんかないです！・・・ふ・・・う・・・んぁっ！
（クリをいじられていやらしい声とともに跳ねる）
はぁ・・・んっ！やっ！あぁ・・・
（だんだんと体の奥が疼いてくる）
やぁっ！
（いきなり押し倒されて、目の前にパンパンに張った肉棒を口に押し付けられ、咥えさせられようとされて）
うぅ・・・あんっ！んんっ！んじゅっ！んっ！
（先生のために教頭先生のペニスを口でしごく）
（口の中を教頭先生の先走り汁がまとわりつく）
んっ！んーっ！んんんぅ！
（おまんこを舐めまわされたり、吸い付かれたりして腰がビクビクする） 感じてない？
こんなに感じてるのがモロ解りなのに？
（クリに吸い付き、甘噛みして反応を見る）
秋村くんのおまんこ、もうこんなにトロトロになってるよ？
ここが杉村くんの弱点なのかな？
（指をおまんこに入れ音を立てて掻き回したりして反応を見る）
秋村くんのお口、拙い舌使いだけど気持ち良いよ？
ほら、竿だけじゃなくてカリの所も舐らないと気持ち良くならないよ？
（そう言いながらチンポを口の奥に入れたり舌先で舐めれるように動かしていく）
先生には教えて貰わなかったのかな？
それじゃあ、そろそろ出して上げようかな？
ちゃんと全部飲むんだよ？
（そう言うと志乃にちんぽを咥えさせたままドクドクと精液を吐き出す） んん・・んぐっ！んん！
（ペニスを咥えながらクリいじられて感じて、もう私の体は男を受け入れる準備をしてしまってて・・・）
うぅ・・・んんっ・・・んぅ
（ペニスの先の方に舌がつく。舌にペニスの暑さが伝わってくる）
（気色悪いけど我慢して舌を這わせ続ける）
んんっ！んーっ！！んぅぅぅっ！
（勃起ペニスがびくんと脈動すると精液が吐き出される）
（強烈な匂いに吐き出しそうになるけれど・・・）
ぅ・・・んっ・・・・んぐぅ・・・ごくん・・・
（言われたとおり飲み込む。喉に精子が粘っこく絡みつく） 私の精液の味はどうですか？
先生のよりは美味しかったでしょう？
（志乃の口からちんぽを引き抜くと、身体の向きを入れ替える）
（志乃の頬を撫でながら脚を開かせ、勃起したままのちんぽをおまんこに擦り付ける）
それじゃあ、秋村くんのおまんこの味は楽しめたから…
次はおまんこの具合を確かめてあげますね？
（そう言うと、ちんぽをおまんこに宛がい、突き刺す）
おや？若しかして本当に処女だったのかな？
（ニヤリと笑みを浮かべながらちんぽをズブズブと奥へとねじ込んでいく） ごほっごほっ・・・はぁ・・・はぁ・・
（口からペニスを引き抜かれ咳き込む）
やっ・・・いや・・・
（股を開かされて何をされるかわかってしまって・・・）
（先生を守るためでもやっぱり怖い）
やっ！いやぁああっ！
（容赦なくペニスが私の中に入っていく）
はっ・・・あっ・・・
（ゆっくりと入ってながら中を楽しむペニスにぷちっと中で弾けるのを感じる）
あ、あああ・・・
（少量の血がペニスを伝って流れ落ちる）
はぁ・・・はぁ・・ぬ、抜いて・・・苦しい・・・
（おくまでペニスを飲み込まされて苦しい。でも私の膣はぎちぎちとペニスを締め上げる） 苦しいんですか？
でも約束したんだから多少は我慢して貰いますよ？
（ちんぽをねじ込んだまま志乃と唇を重ねると、舌を絡めて口内を犯していく）
そろそろ秋村さんのおまんこもちんぽに馴染みましたか？
私のちんぽをギチギチに締め付けて、もっと気持ち良くしてくれって言ってるみたいですよ？
（そう耳元で囁くと、ゆっくりと腰を動かし始める）
ほーら、杉村さんのおまんこがわたしのちんぽの形を覚えたいって締め付けてきますよ？
先生より私の方が良くなったりしてるのかな？
（腰の動きを早めつつ、志乃の反応の良い所を探していく） はぁっ！やぁ！動かさないで・・・ぁあっ！
（突かれると奥まで届いて、引かれるとペニスのエラに膣内が引っかかれて・・・）
やぁあ！だめ！んんぅぅぅう！
（キスで口を塞がれて泣き言も言えないまま、何度も何度も突かれる）
そんなことない・・・気持ちよくなんて・・・んぁ！！
（奥のいいところをペニスが当たって一瞬意識が飛んでしまう）
な、なんで・・・ひゃ！やめっ！そこ！だめ！いやぁ！んぅ！！
（気持ちよくなるところをしつこく責められて、どんどん体が教頭先生を求めてしまう） おっ、秋村くんはココが気持ちいいみたいだね？
（そう言うと、志乃の反応の良かった所を集中的に責めたてる）
さっきまで処女だったとはとても思えない反応だよ？
秋村くんの身体は私と相性が良いのかも知れないね…
（そう囁きながら耳たぶや首筋を嘗め回す）
自分でも解るだろ？
一突きごとにおまんこが私のちんぽの形に変わっていって、どんどん気持ち良くなってるってさ…
（ズンズンと志乃の弱い所を突き上げ、身体を開発していく）
そろそろ秋村くんの身体が私のモノだって証拠を注いであげようかな？
（そう言って激しく腰を突き上げる）
初めての中出しは先生じゃなくて私だからね？
（ちんぽが一番奥を突いた瞬間、ドクドクと精液がおまんこに注がれる） いやっ！ぁあっ！！
（嫌だったのに、今はもう中をいじられて気持ちよくて仕方ない）
（好きでもない男に犯されて気持ちよくなってる自分が情けない）
（でも、気持ちいい・・・）
いやっ！中はだめ！お願い！赤ちゃんできたら・・・私、先生に合わせる顔が・・
だめ！だめぇぇぇぇぇええ！！
（奥をついたペニスがドクンと震えて子種が吐き出される）
（子宮に打ち付けられた瞬間私は絶唱してしまう）
あ・・・あ・・・
（頭が真っ白になって快楽でいっぱいになる）
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