【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】47 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは弱みを握られた相手の要求を仕方なく聞くというシチュエーションHを楽しむスレです
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・18歳未満の使用禁止
・チャット誘導・うp行為・うp強要・メアド書込等、出会いに繋がる行為は禁止!
・進行はsage(募集時のみage可)
・荒らしは華麗にスルー、荒らしに構うあなたも荒らしです
・雑談のみの使用はお控えください
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フィクションであることをよく認識して楽しみましょう
◆前スレ
【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】46
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1501903950/ 奈々美さん、お相手いなければよろしくお願いします。 >>大輔さま
人妻の私を、ねちっこく責めて欲しいです… ありがとうございます、ではよろしくお願いします。
人妻さんなのですね。ねちっこく…
それじゃあお子さんの担任の先生で、成績を上げるために身体を差し出させる…
とか、どうですか? こちらこそよろしくお願いします。
わかりました。
ぜひ、誰もいない教室で
恥ずかしい命令をいっぱいしてください。
痛いのと、汚いのはNGで。 (放課後、3者面談が終わり子供は部活で体育館へ向かえば自分と母親だけが教室に残り)
さて、菜々美さん。お子さんの成績なんですがこのままだと…ちょっとまずいのは承知ですよね?
(今日は最後の面談で、この後は誰も来る事が無く辺りも暗くなってきていた)
【わかりました〜 ありがとうございます♪NGも了解です。ご希望プレイはありますか?】 え…やっぱり、そうなんですか?
(先生に向かって、深々と頭を下げて)
先生…っ
なんとかあの子を希望通りの進路に…
お願いします!
私にできることがあれば、
なんでもしますから…!
(胸元から、谷間が丸見えになっているのにも
気づかず、必死で頭を下げる) え、ええ…あの子の頑張りは良いんですが、部活だけの実績だけだとね…
学力での成績と内申点がどうもね…
(進学希望は聞いてはいたが、実際のところギリギリラインの成績具合で)
ほう、何でも…ですか?
お子さんの為になら母親の菜々美さんが何でもするって言うんですか?
(頭を下げられると、ふくよかな谷間が丸見えで思わず見てしまっていて)
(綺麗な顔立ちで美人妻であり、何といっても豊満な加太らが付きはまえから気になってはいて)
かなり成績は深刻なので…本当に身を捧げるつもりじゃないと僕にもどうにも出来ませんが…
それでも構いませんか?
(頭を下げる母親の目の前まで言っては、軽く膨らんだズボンの股間をチラリと見せて) え…先生…?
(ズボンの上からでもはっきりとわかる
不自然な膨らみに顔を赤らめながら)
は…はい…
あの子のためなら、
なんでもします!
ですから…なんとか、
お願いします‼
(ついつい先生の股間に目がいってしまい、
自分の身体が熱くなってくるのを
懸命に抑えながら懇願する) (頭を下げながらも此方の股間に気付いたような様子に、それでも構わず谷間を見ながら)
(どんどん股間が膨れていくと、期待も膨れながら)
そうですか、わかりました…それじゃあ菜々美さんの想い受け取りました
大変かもしれませんが…一緒に頑張りましょうね?
(そう言って母親の肩をぎゅっと持つと、一旦離れて教室の扉を閉めれば廊下側のカーテンを閉めてしまう)
(3階の窓の外には校庭や体育館で部活に励む生徒達がたくさんいるが、ここからは声も姿も確認出来ない)
それじゃあ、菜々美さん…今日は夜まで一緒に頑張りますよ?
早速、上着脱いでもらってもいいですか?自分も脱ぎます、我慢できないので早速お口でしてくれませんか?
(ズボンとパンツを脱げばギンギンの肉棒を露にさせて) きゃっ…先生…?
(先生の股間から突き出た力強いモノから
目を背けながら)
そんなこと…
(断りきれないとわかっているが、
なかなか思いきることができない)
わ…わかりました…。
こっち見ないでください…。
(上着とブラウスを脱ぎ、
タイトスカートの上はブラだけになる)
口じゃなくて…手でもいいですか…? どうしました?菜々美さんが身を捧げると言ったから自分もそれに応えようとしてるんですが…?
(と、自分勝手な物言いを押し付けては)
見ては駄目ですか?わかりました、最初は緊張しますもんね?
(横を向いて視線の端で上着とブラウスを脱ぎ去る奥さんを捕らえながら)
(ブラだけの上半身になったのを確認すれば)
手…で、ですか?わかりました、良いですよ…
それじゃあこっちに来てしてもらって良いですか?
(窓際に背を向けて立てば、勃起したモノを奥さんに向けて扱く様に指示し) >>560
すみません、昨夜は寝落ちしてしまいました
僕に弱みを握られた女上司、もしくは人妻さんにビラビラがはみ出るくらいの卑猥な下着を着てもらうシチュで募集します。
展開によってはオナニーやストリップをお願いしたりして、すぐに挿入というよりそこに至るまでの行為で感じられる女性の方を歓迎します プライドの高い女性の弱みを握った男にねちねちと犯されたい女性募集。
女刑事、女社長、女優、女教師、アイドルなどで考えています。 >>581
まだいらっしゃいますか?
アイドルとファンの男性でやってみたいのですが >>527
みたいなシチュで遊んでくれるお父さんいませんかぁ? こんばんわぁ
よろしくお願いしますねっ♪
よかったら書き出しお願いしてもいいですかぁ? まなみ、今日はお母さん帰ってこれないってよ。
仕事長引いて泊まりになったって。
(スマホをいじりながらまなみに声をかける。)
ところで、この写真なんだけど…
これ、まなみだよな?
(昔、援交した時に撮ったまなみのハメ撮りを見せる。)
【よろしくお願いします。こんな感じでいいでしょうか?】 【書き出しありがとうございます♪】
(まだお父さんとの間には距離があって、昔あってたことなんて忘れてたのに…)
(お父さんから馴れ馴れしく声をかけられて、無視するわけにもいかなくて、なんとなく返事をしてます)
泊まりって…そう…なんだぁ
(リビングのソファで寝転びながらスマホをいじりながら返事してたらいきなり目の前にスマホでエッチな画像を見せつけられて)
えっ…や、やだ…な、なにこれ
知らないっ…もう…変なの見せないで
(怒ってるふりしてるけど、昔のまなみかもってドキドキしながら知らないふりしてます)
(画像だけだし…すごく暗かったし…ばれて…ないよね…) そうか……一応、後でお母さんにも見てもらうか。
他の画像や動画も一緒に。
まあ、まなみじゃないならいいんだよ、うん。
(見せないでと言われても、止める様子はなく、)
(先ほどの画像よりはっきりと顔が分かるものに切り替えたり、)
(顔も声も撮られている動画を見せつける。)
もう一度聞くけど、まなみだよな?
お母さんにこれ見せてもいいよな?
(まなみの肩に手を置き、逃げられないようにする。) えっ、お母さんにって…な、なんで
他のって…えっ、動画もだなんて…
や、やだ…そんな画像…だ、だめ…なんで動画まで…
えっ…この声…
(段々お父さんが…あのときのおじさんだって気付いてきて…)
そんな…お父さんが…
(少し泣きそうになって震えてたら、強い口調でまなみなの確認されて)
ご…ごめんなさい…ま、まなみ…です
だから…だから、お母さんには…見せないで…やだ…
お父さんが…あのときの…
(ショックでお父さんの目を見れなくて、少しうつむいて震えてます) 大丈夫、見せたりしないよ。
これ見たらお母さんは悲しむだろうしね。
(まなみが認めると、スマホの画面を消しポケットに入れる。)
やっと思い出してくれたみたいだね。
おじさんは最初から気がついてたのに…
今日はお母さんもいないし、久しぶりにどうかな?
(どう?と聞いているが拒否できないことを知っている…)
(先ほどからまなみをいやらしい目で見ていて、肩に置いた手が動き、)
(まなみの胸に少し触れていく。) う、うん…あ、ありがとう…
(まだショックで動揺してるけど、お母さんには見せたりしないってしまってくれて、少しほっとしてます)
や、やっぱり…お父さんは…あのときの…お、おじさん…
ひさしぶりに…って…そ、そんな事…
だ、だって…いまは…お父さん…だし…んっ…お母さんに…おこられちゃ…う…あっ…からぁ…んっ
(お父さんに肩をつかまれたまま、動けなくて…胸をさわられてるけど…拒否できなくて)
(あのとき、まなみの身体中…いろんなことをされてたのを…段々思い出して)
(お父さんに見つめられるだけで顔をまっかにしちゃってます) だから、あの時みたいにお母さんに内緒でするんだよ。
まなみの部屋でいいかな?
リビングや俺たちの寝室でやったらバレるかもしれないしね。
(軽い言葉でしか拒否できなく、少し押せば簡単に折れる事も分かっているので強引にすすめていく。)
(指先が少し触れている程度だった胸を遠慮なく揉み始める。)
(他にもまなみの腰やお尻を触りながら部屋へとゆっくり進んでいく。) はぁっ、あはぁ…お母さんに…内緒で…ま、まなみの…お部屋で…
お母さんにばれちゃうなんて、だ、だめ…
(胸を刺激し続けるお父さんにまなみのお部屋でって言われて、仕方なく真っ赤な顔でうなずいちゃってます)
(服の上から胸に手をまわされて揉み続けられながらソファから立ち上がって)
(リビングからまなみのお部屋へ、お尻にもお父さんの手がのびてきて…)
(あのときのエッチなおじさんの顔で見つめられながら…ドキドキしながら、お部屋に入ります) (部屋に入ると、すぐにまなみをベッドに押し倒していく。)
まなみ、顔が真っ赤になってるよ。
前のこととか色々思い出しちゃったかな?
それとも、お母さんに内緒でエッチするのに興奮してるとか……
(顔が真っ赤になっていることを軽くからかう。)
(まなみの首筋や唇などにキスをしながら身体に触っていく。)
(まなみの服を脱がそうとし、まなみにも俺の服を脱がすように促す。) あっ…や、やだ…
(まだドアも開いたままでいきなりベッドに押し倒されて、じっと顔を見つめられながら今からエッチされるのをいい続けられて)
(もう体が意識してきちゃってて、真っ赤な顔を見つめられて、顔をそむけちゃってます)
あっ、あっ…んっ…あっ…やぁ…
(昨日まで普通にお父さんとして接してたのに、いきなり昔のおじさんとして服を脱がされながらキスを身体にしてこられて)
(唇と指先を感じながら…言われるままに、お父さんの服も脱がせていきます) あれ…?
まなみ、前よりエッチになってない?
まだ始めたばかりなのに、すごく興奮してる時みたいになってるよ。
(まなみを下着姿にし、ブラをずらして乳首を露出させる。)
(晒された乳首を指で弄び、ショーツの上から割れ目に触れて軽く指を動かしていく。)
(服はもう殆ど脱がされ、ベッドの下に放り投げられている。) そんなこと…ない…んっ…からぁ…あっ、あっ…はぁっ
(あれから彼氏も何人かできたり、エッチもいっぱいしてきてて)
(おじさんがしてくれてた頃に比べて身体がエッチに反応してきちゃってます)
あっ…やぁ…んっ…んっ…あっ…み、見ないで…
(下着姿にされて、ブラからはみ出した乳首はもうピンってかたくなってて)
(押し付けるように下で指を下着に食い込ませられただけで段々エッチなお汁がしみてきちゃってます)
はぁっ、や…やぁ…あっ…はぁっ まなみ、実は結構男いただろ?
俺が教えた時よりも慣れてる気がする……
今も彼氏とかいるのかな?
(反応が良くなった原因を言い、今の男関係も言わせようと聞く。)
(指先に湿り気を感じると、ショーツの中に手を入れて直接触り始める。)
(ずらしただけのブラも外し胸を完全に晒させる。)
(胸を掴むように揉み、固くなった乳首を口に含み舌で舐めていく。) そ、そんなこと…あっ、あっ…し、知らないっ…んっ、ふぁっ
あっ、あっ…あはぁっ…んっ、あっ…
(男がいたとか、彼氏の話を出されて恥ずかしくて言えないでいると)
(直接指を入れられて中がグチュグチュなのもばれて、指先に反応するようにビクンってしちゃってます)
あっ…あはぁっ…やぁ…あっ…んっ…いいっ…ひぁっ
(乳首も一緒にせめられて、思わず気持ちよくて感じてる声を出しちゃってます)
(舌先に反応するみたいに敏感に身体中がビクンってして下着の中もピチャピチャ水音がしてます) セフレは止めておけよ。
やり捨てられるのがオチだからな。
(答えないまなみに笑いかけながら話す。)
下着の中、凄く濡れてる。
大変なことになってるし、脱がせようか。
(わざわざまなみに濡れていること、下着を脱がすことを言い、あっという間に脱がせる。)
こんなになってたよ、まなみ……
(愛液で濡れて色が変わっているショーツをまなみに見せつける。)
(もうお互い、隠すものがなくなり、ベッドの上で全裸になっている……) あっ…はぁっ、せ、セフレなんて…いない…あっ、あはっ…
や、やだ…恥ずかし…あっ…やぁ…見ないで…
(下着をいきなり脱ぎとられて、太ももも、お尻の方までいっぱいぬらしてるのも見られて)
(グショグショになった下着を目の前に持ってこられて真っ赤な顔で首をふってます)
やぁ…そんなの…見せないで…やぁ… セフレはいないんだ、良かった。安心したよ。
(見せつけたショーツはベッドの上に適当に投げ、視線を向けるとすぐに見える場所に落ちる。)
これから、まなみのもっと恥ずかしいとこを見せてもらうよ。
(まなみの足を開かせ、愛液が溢れ続ける秘所を見ながら触れていく。)
うわ……まるでお漏らししてるみたい……
穴もひきついてるし、我慢できないって言ってみたいだね。
(秘所に指を挿入し膣内を掻き回したりする。)
(それと同時にクリトリスにも触れ、親指で擦るように弄っていく。) 【リアルでいっちゃってて書くの遅くなっちゃいました、ごめんなさい】
(グショグショになった下着もベッド上に置かれて、置かれたとこのシーツにしみこむくらい濡れちゃってます)
やぁ、やだ…恥ずかしいから言わないで、あっ…あはぁっ
(中に奥まで指先を入れられて、エッチなお汁でぬらして、あふれさせながら)
(水音を立ててかきまぜられて、クリも一緒にせめられて、足の先までピンってして)
(いっちゃってます)
あっ、あっ…あはぁっ…あーっ イっちゃたね。
今のまなみ、すごいことになってるよ。
(絶頂に達したまなみにエッチすぎると囁き、まなみが恥ずかしがることを言うのを止めない。)
それじゃあ、俺もイカせてもらおうかな……
もう我慢できなくなってるから。
(まなみの秘所にいきり立っている肉棒を押し付け挿入を始める。)
(肉棒はあっという間に奥まで飲み込まれ腰が密着する。)
【大丈夫ですよ。俺もレス遅いんで……】 やだぁ…はぁっ、あっ…あはぁ
(親子になったのにいくとこを見られて恥ずかしくてまっかになってます)
あっ…やだ、今入れちゃ…あっ…あはぁっ…んっ…はぁんっ!
(いったばかりなのに、すぐに入れられちゃって、中もヒクンってかってになっちゃってて)
(いくのが続いてるみたいにまたビクビクってなって、頭の中真っ白になってます) 久しぶりだけど、相変わらずまなみのは気持ちいいな……
ほら、まなみも動いて。
(以前援交してた時教えたように腰を動かすよう促す。)
(腰を前後に小さく動かし膣奥を突いていく。)
(まなみの胸に手を伸ばし、胸を揉み始める。) あっ、あっ、あはぁっ…
(入れられながらお尻を振るように少し動いてて)
(だけど声にならない声を出して、身体中しびれてるみたいになってて)
(少し動いただけでビクンってしてまだいっちゃってます)
あっ…乳首も…中も…あっ…そんなおくっ…あっ、あーっ、やぁっ
またいっちゃうっ、きちゃうっ!
(いきなりまたすごいのきちゃって、お部屋の外に響くくらいおっきな声が出ちゃってます) お母さんのいない時で正解だったね。
こんなに大きな声出されたら一発でバレちゃうし……
今度はホテルにした方がいいかな?
防音はしっかりとしてる方だけど、ご近所さんに聞こえても困るしね。
(腰の動きをまなみに合わせて、だんだんと激しくしていく。)
(奥を突くだけのものが膣壁を擦り上げ、きつく締め付けられる度に押し広げながら動く。)
(暗に今日だけじゃ終わらないことも匂わす。) はぁっ、あっ、あっ…んやぁっ…あはぁっんっ…
(お父さんに恥ずかしい事を言われてるのに頭に入ってこないくらい、ずっと気持ちいいのきちゃってます)
あっ、あはっ、やぁっ、そこっ…あっ…気持ちいいっ!
(おっきな声で何度もあえぎ声を出しちゃってます)
(中で気持ちいいとこを刺激されて、おくの方もおじさんの形に拡げられてて)
(中でもグチュグチュって音がしてるのが響いてきちゃってます) そろそろ、イクよ……
一緒に気持ちよくなろう……!
(限界が近づくと、まなみの腰を掴み、激しく腰を打ち付ける。)
(達する時は奥までしっかりと挿入してそのまま無許可で中出しをしてしまう……)
(まなみの膣内で肉棒が動く度に精液を出し続け、まなみの中を汚していく…) んっ、んはぁっ…あっ、やーっ、あっ、あーっやだっ
またいっちゃうっ、いくっ!
(何回もぶつけられる音がして、頭まで響いてきちゃうくらい激しく突かれて)
(おっきな声を出していっちゃってます)
あっ…あはぁっ…な、なかぁ…いっぱい…びゅくんって、はぁっ…あはぁっ
(まだ奥の方にいっぱい出されてて、いっちゃったあとだから、中で出されるだけで気持ちよくなっちゃってます) 最高だったよ、まなみ……
(援交してた時のように、終わった後にまなみの頭を撫でて褒める。)
おっと、これも忘れないように……
(脱ぎ散らかした服からスマホを取り出し、まなみを撮影する。)
(これも援交してた時にやっていたことで最後に撮るのが当たり前になっていた……)
(股間から精液と愛液をこぼし、エッチな顔をして笑っているまなみもしっかりと撮影し……)
後は、これを綺麗にしてね。
(まなみの膣から抜いた肉棒をまなみの口にもっていき、お掃除フェラをするように言う。) あっ…あはぁ…
(まだ繋がったままで、中にいっぱい出されてるのに…頭を撫でられてほめられただけで、嬉しくなっちゃってます)
んっ…あはぁっ…はぁっ…あはぁっ…
(中から引き抜かれて、ベッドの上にドロってした液体をあふれさせるとこを動画でとられてるのに)
(気持ちいいのが続いてて、トロンとした目で笑顔になっちゃってて、入口のとこがヒクンってしてます)
んっ、うんっ…あ…んっ…ちゅっ…チュゥッ
んっ…ちゅっ…ちゅっ…ペロッ…ペロペロ…ちゅっ、ちゅうっ
(引き抜かれたばかりのお父さんのをお口に押し付けられて、中まですっちゃうくらい)
(昔おじさんに教え込まれたようにきれいにしていってます) ちゃんと教えた通り出来てるね。偉いよ。
(もちろん、お掃除フェラも動画に撮っている…)
(フェラをされている間に、再び肉棒は硬さを取り戻す。)
反応は前より良くなってたけど
教えたことは結構そのままだったから、彼氏に矯正されなかったんだね。
結構慣れてるみたいだから色々変わってると思ったよ。
(肉棒をまなみの口から抜くと、最初に付いていたものは綺麗になくなっていた……)
(まなみの口で濡れた肉棒は、まなみの下着や衣服を使い、綺麗にさせる。)
【そろそろ終わりにしましょうか?】 チュパッ…はぁっ…はぁっ…あはぁっ
(お口から引き抜かれてお腹の中までお父さんの匂いでいっぱいになって)
(まなみのベッドにはお父さんとしたあとも匂いもいっぱい残ってて)
(後で夢じゃなかったのをまた教えてもらうことになっちゃいます)
【うんっ、気持ちいいのいっぱいありがとうございましたぁ♪】 それじゃあ、またお母さんのいない時にね。
今日のことは内緒だよ。
(肉棒を綺麗にさせた後、まなみに声をかけ、)
(まだ余韻に浸っているであろうまなみをそのままにし、服を持って風呂場へ行く。)
(部屋のドアは開けられたままで、裸のままのまなみがベッドに残されている……)
【こちらこそありがとうございました。】
【俺も気持ちよくなれましたw】
【また機会があればお相手お願いします。】 担任の先生と付き合っているのが教頭先生に知られて
それをネタに脅されて犯されたいです
NGはスカグロ、アナルです
志乃は黒髪ロングで胸はDな女子高生で白いシャツに赤いリボンタイ、チェックのスカートの制服を着けています
希望としては抵抗しちゃいけないレイプみたいな感じで犯されたいです
あと、制服は脱がせないではだけさせるくらいがいいです >>527みたいなシチュで遊んでくれるお父さんいませんかぁ? ・下着着用なしで夏祭りへ行き、その後人気のないところやホテルで…
・露出の多い水着や、スクール水着で海やプールへ行き、その後シャワー室や車の中で
などのシチュでお相手いただける女性を募集します。 こんにちは、よければお相手させてください
どんな子がお好みですか? >>624
こんにちは、お声かけありがとうございます。
未悠さんのやりやすい風で大丈夫ですよ?
ツンデレでも、大人しくて従順でも。
書き忘れてましたが、前者のシチュは浴衣希望です。
未悠さんの希望をうかがってもいいですか? それなら無理矢理がいいです。
弱みを握って・・で無理やりされてとか。
浴衣でも大丈夫です。 わかりました、
では、未悠さんの弱みを握って、普段なら絶対着ないような露出多めの水着を着せて、海にでも連れ出しましょうか。
それでムラムラしたとでも言って、岩場の陰で…で、どうでしょう?
こちら複数役も出来ますけど、どっちがいいですか? ありがとうございます。
じゃあほとんど隠れていないような水着で、人前を歩かされたりした後で無理やり岩場の陰で・・っていう感じがいいかもです。
複数は個人的に好きなのでして貰えるのは嬉しいですから、お願いします。
こちらは胸は大きめのほうがいいですか? そうですね、胸大きめの方が嬉しいです。
では複数役で書き出しますね。
少々お待ちください。 (いつも通りに未悠を週末突然呼びつけ、車に乗せて)
すっかり暑くなったよな。晴れてよかった。
(気さくに談笑しながら、車は高速を走って)
(運転するのは健の後輩の敦、助手席には裕也)
(後部座席の真ん中に未悠は座らされ、その両隣に健と智也が座り)
(服の上から胸や太ももを触りながら、談笑して)
来てくれて嬉しいぞ、未悠。
(肩を抱き寄せて強引に唇を重ねる)
(ほどなくして、車は海に到着して)
海好きだろ?
ほら、水着もあるからよ。…そこの陰で着替えなよ。
(ほぼ乳首と秘部くらいしか隠せないであろう水着を渡し)
(車から降ろすと、その陰で着替えるよう命じる)
(まだシーズンではないとはいえ、人気のある海で、誰かに見られることも十分ありえる) (健に弱みを握られて、すっかりおもちゃにされてしまって)
(嫌そうながら車に乗って、触られる手を振り払えずじっと我慢して)
むぐっ・・・
(無理矢理キスされて、目をぎゅっと瞑って我慢)
(俯いて悔しそうにしながら)
(海について渡された水着を信じられない目で見ると)
こ、こんなの着れない・・・
(それでも命令されて、真っ赤になってキョロキョロしながら服を脱ぐ)
(大きなおっぱいがぶるん、と揺れて、小さな水着に乳首を押し込むようにして)
(おまんこもほとんど食い込んで、陰毛ははみ出してしまっていて)
き・・・着替えました・・・ 「おぉー……やっぱピンクで正解だったな」
「ちぇ、黒でもいいと思ったんだけどな」
「こういうのはピンクの方がエロいんだよ。ほら、お前ら1000円出せ」
(未悠が着替えるところから、車のそばで4人はその痴態を眺めて)
(ワイワイと盛り上がっていると、通りかかる人も何事かと見てきて、その痴態も衆目に晒される)
…うるせぇよ、お前ら。
似合ってるよ、未悠。
(健が騒ぐ後輩たちを窘め、未悠に手招きして)
(そばに来させると、抱き寄せてまたキスをして)
(恋人にするように髪を撫でて)
(離れる際、わざと指を引っ掛けて水着をずらして)
…さて、せっかく来たんだから遊ぼうか。ビーチボールもあるし。
(そうして恥ずかしがる未悠を連れて海辺へ行き)
(ほぼ裸の未悠と、男4人が囲んでいてはやはり目立ち、注目を浴びて)
(おかまいなしにビーチバレーを始めると、狙ったようにボールは未悠の方ばかりに飛んで) う、うう・・・・
(涙を浮かべて真っ赤になりながら、男達の卑猥な言葉を聞いて)
(周りの人が自分をいやらしい目で見ることに怯えて、健に手招きされると大人しく近寄る)
(キスをされて嫌そうだけど、それでも優しく撫でられて少しずつ体の力を抜いて)
ん・・・や、やあっ!?
(油断したところを水着をずらされて、ピンク色の乳首がこぼれて)
(慌てて大きな胸をしまうと、手を引かれるままビーチへ向かう)
(乳首だけを覆った水着はほとんど引っかかっているくらいで、動くだけでずれて)
(おまんこのほうも、動くと食い込んでどんどんいやらしくなって)
(恥丘もほとんど丸見えで、陰毛は遠くからでもわかるくらい)
(恥じらうように動くけれど、止まる事も出来ず、飛び込んで転ぶと四つん這いに)
はあ、はあ・・・う、ぅうう・・
(涙を浮かべながらも大きなお尻と、半分見えてしまっているおまんこを晒してしまう) 「未悠ちゃんごめーん」
「いいよー!エロいエロい!」
「見えてる見えてる!今あのおじさんとかエロい目で見てたよ!」
(ビーチバレーの間も、お調子者の後輩たちが盛り上がってヤジを飛ばして)
(その声でいっそう未悠の姿に注目を集める)
「おいおい、あんまいじめんなってお前ら。動きづらいんだから手加減してやれよ」
(嗜める智也と健は、そう言いながらも、未悠に手を貸しながら乳首やおまんこを撫でて)
(手が空けば未悠のそばに行き、乳首をずっと弄ったりして)
「ちょっと智也さん!ずるいすよ!今おっぱい触ってるでしょ!」
(そう大きな声を出せば、さらに視線は集まる)
…はぁ、未悠。
ちょっとこっち来るか。
(健がため息を吐き、未悠の手を引く)
(人気のない岩場へと歩くと、全員が水着を脱いで)
…未悠。せっかく海に来たのに、みんな未悠のせいで勃起してるんだよ。わかるか?
…責任持って、抜いてくれないと遊べないよな?
(そう言って、未悠に屈むよう指示する) はあ、はあ・・・も、もういやぁ・・・
(泣きながら震えて立ち上がると、小さな布を必死で押さえて)
(涙を止めることもできず、ぼろぼろ泣きながら撫でられる手を避けるように体を捩じらせ)
(反射的に固くなっていく乳首を弄られて、水着の上からでもわかるくらい乳首が勃起して)
(ヒソヒソ言われたり、男の人がいやらしい目で見てくるのがわかって、俯いて)
あ・・・
(手を引かれて岩場に連れていかれると、悟ったように顔を青くして)
(全員が水着を脱いで、勃起したチンポを出すと、絶望したように手で顔を覆う)
う、うぅう・・・ぐず、は、はい・・
(ゆっくり屈むと、おまんこに食い込んだ水着が更に食い込み)
(むっちりしたおまんこがほとんど丸見えで、引き攣った笑みを浮かべて)
わ、私がみんなのおちんぽを、責任とって抜きますね・・・ …おぉ、頼むぞ。
(屈む未悠の正面に健、その右隣に智也と敦、反対隣に裕也が立って)
(全員が未悠に勃起したちんぽを向けて)
「おー、ちゃんと笑うようになったね」
「慣れてちょっと気持ちよくなってんじゃね?…最初の時も自分で腰振ったりしてたし」
(敦と裕也がまた思い思いに話しながら、全員が未悠の唇めがけてちんぽを突き出して)
…ほら、好きなのからしゃぶれよ。
あとは手でシコれ。
(そう命令しながら、唇にちんぽを押し付ける) (ぎゅっと唇を結んで、男達の言葉に涙を流す)
(腰を振った記憶はないけれど、否定すればまた笑われると思って)
(差し出された全員のちんぽに怯えながら)
は、はい・・・みんなのちんぽ、いただきます・・・
(健のちんぽを、恐る恐る口を開いて咥え込む)
(もう何回も咥えさせられたせいで、しゃぶり方も覚えてしまい)
(カリを唇ではさむと舌で舐めまわして)
(ゆっくり口の中に入れていくと、奥まで咥えて)
んぶ・・・んふぅ、んぐ・・・れろぉ・・
(手で右にいる智也と、裕也のちんぽを握って)
(ゆっくり扱き始め、竿をカリを指先で包んで扱く) …おぉー…上手い上手い。
しゃぶり方上手になったよな、未悠。イメトレとかしてるのか?
「先輩ピュアっすね、きっと他の男捕まえて、練習してるんすよ」
(未悠のフェラに声を漏らす健に、敦がからかうように声をかけて)
(健はムッとして、自ら腰を揺らして未悠の口内を犯して)
…はぁ、はぁ…未悠…。もっと激しくしゃぶれ…。一回口の中に出してやるよ…。
(妊娠しないようにと、一発目の濃いのは必ず未悠の口で出すと約束していて)
(興奮した健が腰を揺すって、射精しようとする)
「未悠ちゃん、俺未悠ちゃんのパンツでシゴいてほしいな。出来る?」
(裕也がそうワガママを言って) ・・・・
(無言で健のちんぽをしゃぶりながら、敦を睨むように目を上げて)
ん、んぶっ・・んぐぅう・・・
じゅる、じゅぶっ!んふうう・・・あ、はむ・・・
(健の腰が動き出すとそれに合わせるように顔を動かし、躊躇した後貪るように顔を押し付け)
(口の端から唾液がこぼれるくらい激しくしゃぶり始める)
(複雑そうな目で健を見上げると、小さく頷いて吸い上げるように亀頭の先にキスをして)
・・・どうぞ・・・
(再び加えると、出しやすいようにちゅうちゅう吸い付いていく)
(裕也の言葉に動揺したように首を振ると、慌てて弁明を始め)
い、今はパンツは持ってきてない・・・ですから・・・
わ、私の手で、扱きます。だから・・・
(固い裕也のちんぽを必死で扱き、媚びるようないやらしい笑みを裕也に向ける) すみません、急な電話で呼ばれてしまいました。
もしよかったら後で伝言するので見てください、すみませんけど、落ちます わかりました、残念ですがこちらも落ちますね。
伝言は確認させて頂きますね。 担任の先生と付き合っているのが教頭先生に知られて
それをネタに脅されて犯されたいです
NGはスカグロ、アナルです
志乃は黒髪ロングで胸はDな女子高生で白いシャツに赤いリボンタイ、チェックのスカートの制服を着けています
希望としては抵抗しちゃいけないレイプみたいな感じで犯されたいです
あと、制服は脱がせないではだけさせるくらいがいいです よろしくお願いします
乱暴に犯してくれたらなーって思ってます >>645
了解です。
最初から名前呼びは違和感があるので、名字も教えてもらえますか? それと、できたら担任とはどこまでしてるかもお願いします。 苗字は秋村です
あ、担任の先生とは付き合っているけど体の関係はまだ・・・という設定でお願いします ありがとうございます。
こちらも設定してみました。
50代で妻子もち、志乃と同年代の娘がいる脂ぎったオヤジのイメージです。
よければ書き出しちゃいますね。 秋村君…今日は何故呼び出されたか、わかっているかね?
これを見たまえ。
(放課後の生徒指導室に志乃を呼び出し、机の上に数枚の写真を広げる)
…残念だよ。
品行方正、成績優秀な君が…まさかこんな、担任教師と不適切な関係にあったとはね。
(写っていたのは、休日の遊園地でデートをしている二人の姿) (放課後、教頭先生に呼び出され、先生と私のデートしてる写真をつきつけられる)
そ、そんな・・・なんで・・・
(知っている人に見つからないように遠くの遊園地まであそびにいったのに・・・)
(うつむきながら消えそうな声で)
すみません・・・
(たぶん、私は停学になるんだろうけど、先生はどうなるんだろう?)
あ、あの小林先生(担任)は一体どうなるんですか? ふむ。それではここに写っているのは小林諭と君であると、認めるのだね?
(言質を取って、重々しくため息をつく)
これは我が校始まって以来の不祥事だな。ことが公になれば、小林君はもちろん懲戒免職…二度と教職はもちろん、まともな仕事には就けないだろうな。
未成年者、それも教え子と淫行ともなれば、それくらいの処分は免れないだろう。 やだ・・・私のせいで小林先生が・・・
(瞳が涙で潤んでいく)
教頭先生!今後はこんなことしません!小林先生とも距離を置きます
だから、小林先生をやめさせないでください!お願いします!
(教頭先生にすがりつきながら何度もお願いする) 今後の話をしているのではないんだよ。
過去、すでに我が校の教職が教え子と関係を持ってしまったということが問題なのだ。
いまさら別れたところで、それは変えられない事実だろう?
もっとも、まだ君たちの関係が清いものであると証明できるなら話は別だがね…
【ここから処女かどうか検査するという流れでお願いします】 (まだ清い関係だったら・・・という言葉に期待して・・・)
私達、まだ・・・
(清い関係を証明しようとするけれど・・・)
あの、その・・・
(体の関係の有無を自分から告白することに恥ずかしくなる)
(でも・・・)
私と小林先生には肉体関係はありません
(言わないと小林先生がやめさせられてしまうから我慢する)
【わかりましたー】 本当かね?
どれ…
(もったいぶった仕草で背後に回り、突然志乃を抱きすくめながら胸をわしづかみにする)
年のわりに発育のいい身体じゃないか。
これを前にして小林君は我慢できたというのかね?
どうなんだ?
(荒々しい手つきからうって変わってやわやわと膨らみを弄び、敏感な先端をつまみ上げる)
感じているようじゃないか。
これは男を知っている反応ではないのかね? やぁあっ!教頭先生!?な、なんで!?
(後ろから抱きつかれ胸を力強くわしづかみにされ)
やっ!痛い、やめてください!いやっ!
(教頭先生の手を引き剥がそうとしても大人の男の力には敵わない)
本当です!小林先生はそんなことしませんでした!
(胸の感触を味わうように撫でまわされて背筋がゾクゾクする)
(撫で回す手が乳首のあるところに触れるとびくっと体を震わせてしまう)
(教頭先生はその反応を見逃さずに乳首を狙ってつまみ上げる)
んぅっ!!
(体がビクンっと跳ね上がる)
本当にそんなこと・・・してないです・・・
(乳首をつまみ上げる指がちょっと動いただけでも脚が震えるほどの性感が体をはしる) 話にならんな。
こんないやらしい身体をして処女だなどと、大人を馬鹿にするのもいいかげんにしなさい。
もう帰ってよろしい。君の処分は、追って連絡があるだろう。
(初々しい反応を見せる志乃を突き放し、吐き捨てるように)
…なんだね、まだなにか?
それなら、それなりの頼み方というものがあるだろう。
(すがりつく志乃の耳元に唇を近づけ、さらに囁くように)
下着を脱いで、そこの机にのって足を開くんだ。自分で膝を持って股を開いたら、「志乃が処女かどうか、直接調べてください」と言いなさい。
できないのなら…この話はここまでだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています