【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】47 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは弱みを握られた相手の要求を仕方なく聞くというシチュエーションHを楽しむスレです
「弱み」をキーワードに楽しみましょう
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・18歳未満の使用禁止
・チャット誘導・うp行為・うp強要・メアド書込等、出会いに繋がる行為は禁止!
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フィクションであることをよく認識して楽しみましょう
◆前スレ
【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】46
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1501903950/ ちゃんと教えた通り出来てるね。偉いよ。
(もちろん、お掃除フェラも動画に撮っている…)
(フェラをされている間に、再び肉棒は硬さを取り戻す。)
反応は前より良くなってたけど
教えたことは結構そのままだったから、彼氏に矯正されなかったんだね。
結構慣れてるみたいだから色々変わってると思ったよ。
(肉棒をまなみの口から抜くと、最初に付いていたものは綺麗になくなっていた……)
(まなみの口で濡れた肉棒は、まなみの下着や衣服を使い、綺麗にさせる。)
【そろそろ終わりにしましょうか?】 チュパッ…はぁっ…はぁっ…あはぁっ
(お口から引き抜かれてお腹の中までお父さんの匂いでいっぱいになって)
(まなみのベッドにはお父さんとしたあとも匂いもいっぱい残ってて)
(後で夢じゃなかったのをまた教えてもらうことになっちゃいます)
【うんっ、気持ちいいのいっぱいありがとうございましたぁ♪】 それじゃあ、またお母さんのいない時にね。
今日のことは内緒だよ。
(肉棒を綺麗にさせた後、まなみに声をかけ、)
(まだ余韻に浸っているであろうまなみをそのままにし、服を持って風呂場へ行く。)
(部屋のドアは開けられたままで、裸のままのまなみがベッドに残されている……)
【こちらこそありがとうございました。】
【俺も気持ちよくなれましたw】
【また機会があればお相手お願いします。】 担任の先生と付き合っているのが教頭先生に知られて
それをネタに脅されて犯されたいです
NGはスカグロ、アナルです
志乃は黒髪ロングで胸はDな女子高生で白いシャツに赤いリボンタイ、チェックのスカートの制服を着けています
希望としては抵抗しちゃいけないレイプみたいな感じで犯されたいです
あと、制服は脱がせないではだけさせるくらいがいいです >>527みたいなシチュで遊んでくれるお父さんいませんかぁ? ・下着着用なしで夏祭りへ行き、その後人気のないところやホテルで…
・露出の多い水着や、スクール水着で海やプールへ行き、その後シャワー室や車の中で
などのシチュでお相手いただける女性を募集します。 こんにちは、よければお相手させてください
どんな子がお好みですか? >>624
こんにちは、お声かけありがとうございます。
未悠さんのやりやすい風で大丈夫ですよ?
ツンデレでも、大人しくて従順でも。
書き忘れてましたが、前者のシチュは浴衣希望です。
未悠さんの希望をうかがってもいいですか? それなら無理矢理がいいです。
弱みを握って・・で無理やりされてとか。
浴衣でも大丈夫です。 わかりました、
では、未悠さんの弱みを握って、普段なら絶対着ないような露出多めの水着を着せて、海にでも連れ出しましょうか。
それでムラムラしたとでも言って、岩場の陰で…で、どうでしょう?
こちら複数役も出来ますけど、どっちがいいですか? ありがとうございます。
じゃあほとんど隠れていないような水着で、人前を歩かされたりした後で無理やり岩場の陰で・・っていう感じがいいかもです。
複数は個人的に好きなのでして貰えるのは嬉しいですから、お願いします。
こちらは胸は大きめのほうがいいですか? そうですね、胸大きめの方が嬉しいです。
では複数役で書き出しますね。
少々お待ちください。 (いつも通りに未悠を週末突然呼びつけ、車に乗せて)
すっかり暑くなったよな。晴れてよかった。
(気さくに談笑しながら、車は高速を走って)
(運転するのは健の後輩の敦、助手席には裕也)
(後部座席の真ん中に未悠は座らされ、その両隣に健と智也が座り)
(服の上から胸や太ももを触りながら、談笑して)
来てくれて嬉しいぞ、未悠。
(肩を抱き寄せて強引に唇を重ねる)
(ほどなくして、車は海に到着して)
海好きだろ?
ほら、水着もあるからよ。…そこの陰で着替えなよ。
(ほぼ乳首と秘部くらいしか隠せないであろう水着を渡し)
(車から降ろすと、その陰で着替えるよう命じる)
(まだシーズンではないとはいえ、人気のある海で、誰かに見られることも十分ありえる) (健に弱みを握られて、すっかりおもちゃにされてしまって)
(嫌そうながら車に乗って、触られる手を振り払えずじっと我慢して)
むぐっ・・・
(無理矢理キスされて、目をぎゅっと瞑って我慢)
(俯いて悔しそうにしながら)
(海について渡された水着を信じられない目で見ると)
こ、こんなの着れない・・・
(それでも命令されて、真っ赤になってキョロキョロしながら服を脱ぐ)
(大きなおっぱいがぶるん、と揺れて、小さな水着に乳首を押し込むようにして)
(おまんこもほとんど食い込んで、陰毛ははみ出してしまっていて)
き・・・着替えました・・・ 「おぉー……やっぱピンクで正解だったな」
「ちぇ、黒でもいいと思ったんだけどな」
「こういうのはピンクの方がエロいんだよ。ほら、お前ら1000円出せ」
(未悠が着替えるところから、車のそばで4人はその痴態を眺めて)
(ワイワイと盛り上がっていると、通りかかる人も何事かと見てきて、その痴態も衆目に晒される)
…うるせぇよ、お前ら。
似合ってるよ、未悠。
(健が騒ぐ後輩たちを窘め、未悠に手招きして)
(そばに来させると、抱き寄せてまたキスをして)
(恋人にするように髪を撫でて)
(離れる際、わざと指を引っ掛けて水着をずらして)
…さて、せっかく来たんだから遊ぼうか。ビーチボールもあるし。
(そうして恥ずかしがる未悠を連れて海辺へ行き)
(ほぼ裸の未悠と、男4人が囲んでいてはやはり目立ち、注目を浴びて)
(おかまいなしにビーチバレーを始めると、狙ったようにボールは未悠の方ばかりに飛んで) う、うう・・・・
(涙を浮かべて真っ赤になりながら、男達の卑猥な言葉を聞いて)
(周りの人が自分をいやらしい目で見ることに怯えて、健に手招きされると大人しく近寄る)
(キスをされて嫌そうだけど、それでも優しく撫でられて少しずつ体の力を抜いて)
ん・・・や、やあっ!?
(油断したところを水着をずらされて、ピンク色の乳首がこぼれて)
(慌てて大きな胸をしまうと、手を引かれるままビーチへ向かう)
(乳首だけを覆った水着はほとんど引っかかっているくらいで、動くだけでずれて)
(おまんこのほうも、動くと食い込んでどんどんいやらしくなって)
(恥丘もほとんど丸見えで、陰毛は遠くからでもわかるくらい)
(恥じらうように動くけれど、止まる事も出来ず、飛び込んで転ぶと四つん這いに)
はあ、はあ・・・う、ぅうう・・
(涙を浮かべながらも大きなお尻と、半分見えてしまっているおまんこを晒してしまう) 「未悠ちゃんごめーん」
「いいよー!エロいエロい!」
「見えてる見えてる!今あのおじさんとかエロい目で見てたよ!」
(ビーチバレーの間も、お調子者の後輩たちが盛り上がってヤジを飛ばして)
(その声でいっそう未悠の姿に注目を集める)
「おいおい、あんまいじめんなってお前ら。動きづらいんだから手加減してやれよ」
(嗜める智也と健は、そう言いながらも、未悠に手を貸しながら乳首やおまんこを撫でて)
(手が空けば未悠のそばに行き、乳首をずっと弄ったりして)
「ちょっと智也さん!ずるいすよ!今おっぱい触ってるでしょ!」
(そう大きな声を出せば、さらに視線は集まる)
…はぁ、未悠。
ちょっとこっち来るか。
(健がため息を吐き、未悠の手を引く)
(人気のない岩場へと歩くと、全員が水着を脱いで)
…未悠。せっかく海に来たのに、みんな未悠のせいで勃起してるんだよ。わかるか?
…責任持って、抜いてくれないと遊べないよな?
(そう言って、未悠に屈むよう指示する) はあ、はあ・・・も、もういやぁ・・・
(泣きながら震えて立ち上がると、小さな布を必死で押さえて)
(涙を止めることもできず、ぼろぼろ泣きながら撫でられる手を避けるように体を捩じらせ)
(反射的に固くなっていく乳首を弄られて、水着の上からでもわかるくらい乳首が勃起して)
(ヒソヒソ言われたり、男の人がいやらしい目で見てくるのがわかって、俯いて)
あ・・・
(手を引かれて岩場に連れていかれると、悟ったように顔を青くして)
(全員が水着を脱いで、勃起したチンポを出すと、絶望したように手で顔を覆う)
う、うぅう・・・ぐず、は、はい・・
(ゆっくり屈むと、おまんこに食い込んだ水着が更に食い込み)
(むっちりしたおまんこがほとんど丸見えで、引き攣った笑みを浮かべて)
わ、私がみんなのおちんぽを、責任とって抜きますね・・・ …おぉ、頼むぞ。
(屈む未悠の正面に健、その右隣に智也と敦、反対隣に裕也が立って)
(全員が未悠に勃起したちんぽを向けて)
「おー、ちゃんと笑うようになったね」
「慣れてちょっと気持ちよくなってんじゃね?…最初の時も自分で腰振ったりしてたし」
(敦と裕也がまた思い思いに話しながら、全員が未悠の唇めがけてちんぽを突き出して)
…ほら、好きなのからしゃぶれよ。
あとは手でシコれ。
(そう命令しながら、唇にちんぽを押し付ける) (ぎゅっと唇を結んで、男達の言葉に涙を流す)
(腰を振った記憶はないけれど、否定すればまた笑われると思って)
(差し出された全員のちんぽに怯えながら)
は、はい・・・みんなのちんぽ、いただきます・・・
(健のちんぽを、恐る恐る口を開いて咥え込む)
(もう何回も咥えさせられたせいで、しゃぶり方も覚えてしまい)
(カリを唇ではさむと舌で舐めまわして)
(ゆっくり口の中に入れていくと、奥まで咥えて)
んぶ・・・んふぅ、んぐ・・・れろぉ・・
(手で右にいる智也と、裕也のちんぽを握って)
(ゆっくり扱き始め、竿をカリを指先で包んで扱く) …おぉー…上手い上手い。
しゃぶり方上手になったよな、未悠。イメトレとかしてるのか?
「先輩ピュアっすね、きっと他の男捕まえて、練習してるんすよ」
(未悠のフェラに声を漏らす健に、敦がからかうように声をかけて)
(健はムッとして、自ら腰を揺らして未悠の口内を犯して)
…はぁ、はぁ…未悠…。もっと激しくしゃぶれ…。一回口の中に出してやるよ…。
(妊娠しないようにと、一発目の濃いのは必ず未悠の口で出すと約束していて)
(興奮した健が腰を揺すって、射精しようとする)
「未悠ちゃん、俺未悠ちゃんのパンツでシゴいてほしいな。出来る?」
(裕也がそうワガママを言って) ・・・・
(無言で健のちんぽをしゃぶりながら、敦を睨むように目を上げて)
ん、んぶっ・・んぐぅう・・・
じゅる、じゅぶっ!んふうう・・・あ、はむ・・・
(健の腰が動き出すとそれに合わせるように顔を動かし、躊躇した後貪るように顔を押し付け)
(口の端から唾液がこぼれるくらい激しくしゃぶり始める)
(複雑そうな目で健を見上げると、小さく頷いて吸い上げるように亀頭の先にキスをして)
・・・どうぞ・・・
(再び加えると、出しやすいようにちゅうちゅう吸い付いていく)
(裕也の言葉に動揺したように首を振ると、慌てて弁明を始め)
い、今はパンツは持ってきてない・・・ですから・・・
わ、私の手で、扱きます。だから・・・
(固い裕也のちんぽを必死で扱き、媚びるようないやらしい笑みを裕也に向ける) すみません、急な電話で呼ばれてしまいました。
もしよかったら後で伝言するので見てください、すみませんけど、落ちます わかりました、残念ですがこちらも落ちますね。
伝言は確認させて頂きますね。 担任の先生と付き合っているのが教頭先生に知られて
それをネタに脅されて犯されたいです
NGはスカグロ、アナルです
志乃は黒髪ロングで胸はDな女子高生で白いシャツに赤いリボンタイ、チェックのスカートの制服を着けています
希望としては抵抗しちゃいけないレイプみたいな感じで犯されたいです
あと、制服は脱がせないではだけさせるくらいがいいです よろしくお願いします
乱暴に犯してくれたらなーって思ってます >>645
了解です。
最初から名前呼びは違和感があるので、名字も教えてもらえますか? それと、できたら担任とはどこまでしてるかもお願いします。 苗字は秋村です
あ、担任の先生とは付き合っているけど体の関係はまだ・・・という設定でお願いします ありがとうございます。
こちらも設定してみました。
50代で妻子もち、志乃と同年代の娘がいる脂ぎったオヤジのイメージです。
よければ書き出しちゃいますね。 秋村君…今日は何故呼び出されたか、わかっているかね?
これを見たまえ。
(放課後の生徒指導室に志乃を呼び出し、机の上に数枚の写真を広げる)
…残念だよ。
品行方正、成績優秀な君が…まさかこんな、担任教師と不適切な関係にあったとはね。
(写っていたのは、休日の遊園地でデートをしている二人の姿) (放課後、教頭先生に呼び出され、先生と私のデートしてる写真をつきつけられる)
そ、そんな・・・なんで・・・
(知っている人に見つからないように遠くの遊園地まであそびにいったのに・・・)
(うつむきながら消えそうな声で)
すみません・・・
(たぶん、私は停学になるんだろうけど、先生はどうなるんだろう?)
あ、あの小林先生(担任)は一体どうなるんですか? ふむ。それではここに写っているのは小林諭と君であると、認めるのだね?
(言質を取って、重々しくため息をつく)
これは我が校始まって以来の不祥事だな。ことが公になれば、小林君はもちろん懲戒免職…二度と教職はもちろん、まともな仕事には就けないだろうな。
未成年者、それも教え子と淫行ともなれば、それくらいの処分は免れないだろう。 やだ・・・私のせいで小林先生が・・・
(瞳が涙で潤んでいく)
教頭先生!今後はこんなことしません!小林先生とも距離を置きます
だから、小林先生をやめさせないでください!お願いします!
(教頭先生にすがりつきながら何度もお願いする) 今後の話をしているのではないんだよ。
過去、すでに我が校の教職が教え子と関係を持ってしまったということが問題なのだ。
いまさら別れたところで、それは変えられない事実だろう?
もっとも、まだ君たちの関係が清いものであると証明できるなら話は別だがね…
【ここから処女かどうか検査するという流れでお願いします】 (まだ清い関係だったら・・・という言葉に期待して・・・)
私達、まだ・・・
(清い関係を証明しようとするけれど・・・)
あの、その・・・
(体の関係の有無を自分から告白することに恥ずかしくなる)
(でも・・・)
私と小林先生には肉体関係はありません
(言わないと小林先生がやめさせられてしまうから我慢する)
【わかりましたー】 本当かね?
どれ…
(もったいぶった仕草で背後に回り、突然志乃を抱きすくめながら胸をわしづかみにする)
年のわりに発育のいい身体じゃないか。
これを前にして小林君は我慢できたというのかね?
どうなんだ?
(荒々しい手つきからうって変わってやわやわと膨らみを弄び、敏感な先端をつまみ上げる)
感じているようじゃないか。
これは男を知っている反応ではないのかね? やぁあっ!教頭先生!?な、なんで!?
(後ろから抱きつかれ胸を力強くわしづかみにされ)
やっ!痛い、やめてください!いやっ!
(教頭先生の手を引き剥がそうとしても大人の男の力には敵わない)
本当です!小林先生はそんなことしませんでした!
(胸の感触を味わうように撫でまわされて背筋がゾクゾクする)
(撫で回す手が乳首のあるところに触れるとびくっと体を震わせてしまう)
(教頭先生はその反応を見逃さずに乳首を狙ってつまみ上げる)
んぅっ!!
(体がビクンっと跳ね上がる)
本当にそんなこと・・・してないです・・・
(乳首をつまみ上げる指がちょっと動いただけでも脚が震えるほどの性感が体をはしる) 話にならんな。
こんないやらしい身体をして処女だなどと、大人を馬鹿にするのもいいかげんにしなさい。
もう帰ってよろしい。君の処分は、追って連絡があるだろう。
(初々しい反応を見せる志乃を突き放し、吐き捨てるように)
…なんだね、まだなにか?
それなら、それなりの頼み方というものがあるだろう。
(すがりつく志乃の耳元に唇を近づけ、さらに囁くように)
下着を脱いで、そこの机にのって足を開くんだ。自分で膝を持って股を開いたら、「志乃が処女かどうか、直接調べてください」と言いなさい。
できないのなら…この話はここまでだ。 そ、そんな・・・お願いです。小林先生をやめさせないで!
私、がんばりますから・・・お願いします・・・
な、なんてこと言うんですか!
あっ、待って、待ってください!それで小林先生が教師をやめなくてすむなら・・・
(スカートの中に手を入れショーツを掴んで下ろす)
(人前で下着を脱ぐ恥ずかしさに顔が真っ赤になる)
(机の上に座る)
ぅぅ・・・
(震えながら膝を持って股を開き、)
私が・・・処女かどうか・・・直接・・・調べて・・・ください・・・・
(誰にも見られたことのない秘部を教頭先生に晒す) ほう?
見上げた心がけだ。そこまで言うなら、私も鬼ではない。調べてあげようじゃないか。
(あくまで志乃からお願いされたという体を崩さず、もったいぶった調子で)
(さりげなく胸ポケットの万年筆に偽装した隠しカメラを起動し、志乃から要求したという証拠も作ってしまう)
閉じるな! 閉じたら…わかっているな?
ふむ…綺麗なものだ。だがヘアは濃い目なんじゃないのかね?
毛の濃い女は情も濃いというからな。まったくいやらしい身体だ…
(羞恥のあまり閉じかける膝を万力のような力で押さえ、脅しを口にしながら好き勝手に品評を始める)
若い娘のマン臭はたまらんな…クリは少し大きめか?
どれ…では、本命といこう。
(ひくひくと鼻を鳴らしながら割れ目を開き、たっぷりと唾液をまぶした中指をぬるりと差し入れる)
はは、まさか本当に処女とは。小林のやつ、若いくせにもうインポなのか?
まったく、けしからんやつだ。
(指先に処女膜の感触を確かに感じ、嘲るように吐き捨てる) すみません、ちょっと一時間ばかり外さないといけなくなりました。
よかったら後で待ち合わせして続きをできませんか? ぅぅ・・・
(秘部を舐め回すように見られて、自分の体をいやらしいと言われ、屈辱と嫌悪感でいっぱいになる)
(逃げ出したくてたまらないけど小林先生のために歯を食いしばりながら耐える)
んぅぅっ!!
(唾液まみれの指が私の中にぬるんと入ってく)
ぁあっ!んんっ!
(処女膜を探るように指を動かされ、どうしても女の声を上げてしまう)
小林先生を悪く言わな・・・・んぁっ!!
(中の指を動かされて黙らされてしまう) 申し訳ありません。
22時にアンシャンテでよろしいでしょうか? 順番的には私からでしたね。
いま書いてますので、しばしお待ちを。 ふん、まあいい。
これで君が嘘をついていないことは証明されたわけだ。
(秘部から指を引き抜き、唾液と愛液にまみれた指を志乃のスカートで拭う)
(にこりと笑いかけ、ズボンのベルトを外しはじめる)
確かに、小林君には感謝せんとな。
こんな上玉を処女のまま取っておいてくれたのだから…なっ!
(グロテスクなまでにいきり立ったものを取り出すと、唾液で濡れ光る志乃の割れ目にあてがい、体重をかけていく) んっ!
(指が引きぬかれる)
はぁ、はぁ、これで小林先生はやめないで済むんですね・・・
教頭先生!なんで脱いで・・・まさか・・・いやっ!そこまでするなんて聞いてな・・・んくぅぅぅっぅぅぅっ!!
(熱くて太い教頭先生の肉棒が私の中に入っていく)
うぐっ、ぅぅうううっ!!
(誰も受け入れたことのない膣の味を愉しむかのようにじっくりゆっくり入っていく) はは…卒業まで大事に守るはずだった処女を奪われる気分はどうだ?
卒業式の夜に、あいつにくれてやる予定だったそうじゃないか。
小林を少し問い詰めたら、全部白状したぞ。
かわいそうに、君は小林に売られたのさ。
(でっぷりした腹に押さえ込まれ、身動きもできずに最悪の形で処女を奪われるしかない志乃の耳元で、悪魔のように囁く)
やはり処女は締まりが違うなあ。
おまけに生でしても病気の心配もないときている。
たっぷり犯し抜いて、種付けしてやるぞ…!
(ぶつりと処女膜の切れる感触を味わいながら、血管の浮いた極太のペニスをさらに奥へねじ込んでいく) 小林先生がそんなことするわけない!
そんなデタラメ言わないで・・・っ!
(私の中でぷつっと何かが切れた感覚があった)
いやあぁ!
(処女膜を破られてどんどん奥へ進んでいく教頭先生の肉棒)
んぅぅっ!ぃやぁ・・・
(そして、とうとう奥まで突き入れられてしまう) まあ、信じるかどうかは君次第だがねえ。
どのみちこれで、志乃君の初めての男が私になったことは変わらないわけだしなあ。
(目の前の女を征服した宣言のつもりか、名字から名前呼びに変えて)
(志乃の目尻に浮かんだ大粒の涙を、口臭のただよう舌でなめとっていく)
さて、保健体育で習っただろう。女性の膣に男性のペニスを挿入し射精すると、なにが起きるのか…
教科書を読むだけで勉強したような気になってはいけないな。たっぷり実体験させてやろうじゃないか。
さあ、動くぞお?
(さらに絶望的な宣告をして、小刻みに腰を揺すりはじめる) いやぁ、こんなのが初めてなんて、いやぁ・・・
(イヤイヤと首を振りながら涙をこぼす)
(中出し宣言されて)
だめ・・・やめて・・・いや・・・あっ!やっ!んんっ!だめ!動かさないで!いやぁ!
(膣壁がペニスのエラで引っ掻き回され、おかしくなりそうなくらいの性感が体を襲う)
んぁっ!だめっ!いや! 【すみません。なんか体調が悪くなってきてしまいました】
【これからというときなのに申し訳ありません】
【落ちさせてもらいます】 初めてだというのに、随分と感じているじゃないか。
こんな最悪の状況で…いや、最悪だからこそかな?
騙され、脅され、好きでもない男に処女を奪われる…志乃はそんな状況に感じているマゾヒストというわけだ。
そうなんだろう? このドM女めがっ…!
(腰を使いながら、嘲るように志乃をマゾと繰り返す)
そういえば、こっちをまだ拝んでいなかったな。
どれ、見せてもらおう。
(志乃の両腕を頭の上で交差させて片手で押さえ込み、もう片方の手で器用にリボンタイをほどき、ワイシャツの前を広げてしまう)
ほう、これはこれは…
突かれるたびにぷるぷると弾みよる。
やはり若い女は弾力が違うなあ?
(ブラをはぎとり、むしゃぶりつく) >>527みたいなシチュで
お父さんにしつけられるようになってからお母さんが旅行中で…
って感じで遊んでくれる方いませんかぁ? あっ、うんっ♪
是非お願いしまぁす♪
この前の続きみたいな感じでお願いしてもいいですかぁ?
あれから何日後とかでも、またお母さんがいないときでも
どこかにお父さんに連れていかれてでも
お父さんのしたいように、しつけてくださぁい♪
お父さんってよんだほうがいいのか、おじさんってよんだほうがいいのか
まだ少し戸惑っちゃってます
よかったら書き出しお願いしてもいいですかぁ? よろしく。じゃあ呼び方はお父さんにしてもらおうかな。
どっちでもまなみの呼びやすい方にしてもらっていいけどね
書き出す前に、まなみとの関係はどんな状態にしようか?
やっぱりお母さんにバラされないことを条件に言う事聞かされている感じかな? ありがとうございます
それじゃおじさんってよんじゃったら、お仕置きしてくださいねっ♪
お母さんにばらされないって秘密がある建前で
本当は身体が気持ちいいことをされたくて言うこと聞いちゃってるんだけど…
自分から求めるのは恥ずかしいから、お父さんに求められると断れないって自分に言い訳して
エッチな事とか、恥ずかしい事を受け入れてるようなので考えてます
でも、お父さんに気持ちいいことされ続けてると、段々恥ずかしいって気持ちより、気持ちいいことを求める気持ちが
うわまわってきちゃいそうですけどねっ(///) 了解。じゃあまなみの本当の気持ちは気付いてるけど、気付いてないふりして・・・
っていう感じで進めようかな
次から書き出すから、ちょっと待ってね 気持ち気付かれてるの指摘されると、すごく恥ずかしいから
気付かないでくださいね(//∇//)
書き出しお願いしまぁす♪
いい子で待ってますねっ (まなみとの関係が本格的に戻ってから数日後、母親にばらすというネタを脅しに
使って幾度となくまなみを調教し慰み者にするように使っていて)
(旅行好きの母親が友人と旅行に行くために三人で車で駅まで送り届け、二人はそのまま
温泉宿へと向かう)
良かったな・・・とりあえずバレなかったみたいだぞ
(後部座席に座るまなみにはノーブラノーパンで出発するように命じていて、秘部の中には
母親によく使っているローターを呑み込ませていた)
(二人きりになった直後、ローターのスイッチを入れると、まなみに玩具責めをしながら
車を温泉宿へと走らせていく)
【温泉にしてみたよ】 【書き出しありがとうございます♪温泉好き♪】
(あれからもう何度もお父さんの所有物みたいにまなみの身体中を好きに使われて)
(その度にお父さん好みになるように調教されて、必ずいっちゃうくらい気持ちいいのを身体に覚え込まされてます)
(それはお母さんのいないときだけでなく、お母さんがいるときでも…調教されるようになってきてて…)
はぁっ…はぁっ…あっ、やぁっ…
(お母さんが乗ってる間、笑顔でお父さんと一緒にお見送りしてて)
(お母さんが降りてふたりきりになったとたんに、スカートの上から手でおさえて)
(エッチな声をもらしながら中でふるえてるのに体をよじらせてます)
あっ、やぁっ…いくっ…だめっ…
(後ろの座席にすわったまま、身体中ビクビクってなっていっちゃってます)
【今読んでただけで、リアルでいっちゃいました(///)】
【書き出しだけでいっちゃうなんてはじめてです】 (まなみが許可もなくイクと、車を一度止めて後部座席に声をかけ、短いスカートの中に
指を入れて)
勝手にイッたら駄目だって言ってるだろ・・・約束忘れたのか・・・?
(イッたばかりの敏感なクリトリスを指でつまんで軽く愛撫しながら、イッたことを軽く叱責し。
まなみが許可なくイッたら、その分母親に酷い調教をするという約束を結ばされていて)
もうお母さんをあんな目に合わせたくないよな?
(昨晩は、椅子に縛られて玩具で何度もイカされる調教を受けた母親。これもまなみが勝手に
イッたことによるお仕置きだった)
(まなみに念押しするが、ローターは弱めずに再び車を走らせて)
【ほんと?書き出しでいやらしいことたくさん想像しちゃったんだね】 あっ、ひぁっ…や、やぁ…ご、ごめんなさいっ…んぁっ
(車を止めて、クリをギュッて指先で刺激されて、体がビクンって反応していっちゃったのを確かめられて)
(勝手にいっちゃったのを怒られて…)
(まなみのお部屋まで聞こえてくるくらい、お母さんがいじめられて気持ちいい声を聞かされてて)
(お母さんは気づいてなかったけど…お父さんがわざとドアを開けたままにして聞かせてて…)
(だからまなみも寝れなくて、余計に体がうずいてて…)
(あやまってるこえも震えてて、いっちゃったから余計に敏感になってて、いきそうになると太ももを自分でつねって我慢してます)
はぁっ…はぁっ…あっ、んっ…
(外の景色も楽しめなくて、いっちゃいそうなのを我慢するのに必死になって、後ろのシートをぬらしてます)
【ほんとにいっちゃってました、読んでるだけで刺激強すぎでしたよぉ♪】 (まなみが必死に我慢しながら温泉宿へと到着すると、チェックインの手続きのために
まなみを残したまま車を離れ受付へと一人向かい。チェックインの間にこの刺激には
耐えられないだろうと分かっていながら、ローターの動きは更に強くしてから出て行って)
・・・おまたせ。じゃあ部屋に行こうか
(車へと戻ると、ローターの動きを止めて温泉宿の中へと入っていって)
(二人が部屋へと歩く中何人もの従業員とすれ違い、まなみの真っ赤な顔は見られたりして)
ほら、まなみ・・・みせてごらん。そして、挨拶をしてもらおうか?
(広い和室へと入ると、生活用品の入った物とは別の鞄も室内に置き、早々にまなみに
秘部を見せるように命令し、調教を始めてもらう挨拶をするように言って)
【お母さんのいる前で下着無しっていうのが興奮したかな?】
【もっとイッてもらえるよう頑張るよ】 えっ…な、なにこれ…
あっ、あーっ、だめっ…だめっ…いっ、いっちゃ…あーっ、あはぁっ、あっ、あーっ!
(お父さんが車から離れると中で音がしちゃってるくらい激しく震えてきて)
(車の外にまで聞こえちゃいそうなくらい声を上げていっちゃってます)
(お父さんが戻ってきてローターをとめてくれるまで、ずっと足を開いて爪先までビクンってふるえてて)
(涙とよだれで顔も濡らしたまま、シートにお尻の形が残るくらいぬらしていっちゃってました)
(お父さんに連れられて温泉宿に入るときもボーってしたまま、一人じゃ歩けなくてささえられながら)
(スカートの中でいっぱい濡らしながら、真っ赤に上気したお顔で一緒にお部屋まで連れていってもらって…)
はぁっ…はぁっ…か、勝手に…いっちゃって…ごめんなさい…あはぁっ
お、お父さんの…ペットの…や、やらしいまなみの…
は、はしたない…お、おまんこ…みて…ください…
(スカートをまくりあげて…少し開いた足の間で、指先でひろげてエッチなお汁でいっぱいぬらしてるのを確認してもらいます)
今日も…気持ちいいことを…いっぱい教えて…やらしいまなみの…しつけを…お、お願いします… (まなみの挨拶が終わると、びしょ濡れで愛液が溢れる穴の中へと指を入れ、中のローターを
ゆっくりと引き抜き。ローターと一緒に更に溢れた汁はまなみの太腿と伝っていやらしい水の痕を
残していく)
何度もイッてこんなに濡らして、まなみは本当にいけない娘だな・・・
(立ち上がってまなみの顔に近づいて唇を奪うと、そのままピチャピチャと唾液の音を響かせながら
ディープキスを始め、まなみの口内の弱点を舌で刺激して)
(まなみの姿勢を助けるように片手は腰に回して支え、もう片手はスカートの中へと入り。
中指と薬指は何の抵抗もない穴へと入り込んでいく)
お母さんへのお仕置きも考えないとな・・・お父さんの会社の人とやらせてみようか?
(約束を守れなかったことへの罰の話をまなみにして。この言葉がどこまで本気かは分からないが
まなみのせいで母親はまた調教を受けることになって)
(激しく指が動き卑猥な水音が響き、まなみの弱点は指先で擦りあげられていって) んっ…あっ、あはぁっ…んはぁっ…やぁっ…はぁっ、はぁっ…
(中に指を入れられて、引き抜かれただけでポタポタってエッチなお汁を垂らして)
(お父さんにいけない子って言われて真っ赤な顔でうつむいてて)
ご、ごめんなさい…んっ…チュッ…ンチュ…チュパッ、はぁっ…
(いきなりキスをされながら、中を2本の指でかきまわされて、腰をビクンってひきながら)
(だけど大人のやらしいキスをされただけで、身体中の力が抜けるくらい気持ちよくて)
(目もトロンってして気持ちいいのでいっぱいになっちゃって、お父さんに抱きついちゃってます)
んっ、ちゅぱっ…はぁっ…や、やぁっ…お母さんに…お仕置き…なんて…
えっ…お父さんの…会社の人って…そんな…お父さん以外の人と…なんて…そんなの…
(お母さんにお仕置きされてる間、まなみはそれを聞いてるだけで我慢しないといけなくて)
(お父さんの会社の人とって言われて、想像しちゃって…恥ずかしくて真っ赤な顔で声が小さくてなっていっちゃってます)
あっ、あはぁっ…そんな…いじわる…言わないで…んやぁっ、あはぁっ
(お父さんに抱きつく力が少し強くなって、お父さんの指先をいっぱい感じて、中で締め付けて反応しちゃってます)
【好きぃ♪いますごく気持ちいいです♪】 (知り尽くしたまなみの身体も上も下も愛撫し、快感を昂らせていく)
お母さんがさせられるのが嫌なら、代わりにまなみがお父さんの会社の人とするか・・・?
知らない人達に見られながら、いやらしいことするんだぞ
(指で中を掻き回され続けるまなみの顔を見下ろしながら、冗談交じりに声をかけて)
(充分に中を掻きまわして太腿が愛液塗れになると、指を抜いて汚れをきれいに舐めとらせて)
さて、そろそろ風呂に入ろうか・・・
(まなみを裸にし、自分も服を脱ぐとこの部屋専用の露天風呂へと移動して)
(外から見えないように仕切りはあるが、屋外であるため大きな声を出せば周辺に簡単に
聞こえてしまうであろう)
その前に・・・綺麗にしてもらおうか
(露天風呂の石床にまなみを跪かせると、その目の前に勃起して反り立った肉棒を突き付ける) お、お父さんの…んっ…会社の人…はぁっ
知らない人達に…んっ…見られながら…はぁっ…や、やらしいこと…あはぁっ
そんな…そんなの…んっ…はぁっ…
(お父さんに上から顔をじっと見つめられながら反応を見られてて、真っ赤な顔でプルプルふるえてて)
(引き抜かれた2本の指先を、お父さんのと思って、きれいにしゃぶって、なめとってます)
んっ…チュパッ、チュッ…
お風呂…うんっ…
(一緒にお風呂って聞いて、まだ身体中敏感なままだけど、まだ裸見られるの恥ずかしいけど)
(一緒に裸になって少し笑顔で…お父さんに手を引かれてお部屋の外の露天風呂に向かいます)
お父さんの…きれいに…う、うん…
(お父さんのあしもとで、もう何回もまなみの中にも、お母さんにも入ってる)
(すごく大きくてかたくなってるのを、両手でそっと支えながらお口にふくんで…)
んっ…チュッ…チュパッ、レロ…ペロペロ…
(お口の中で舌をからめて丁寧になめながら、吸って…喉の奥までいれて、吸いながら唇の先まで抜いて)
(お父さんに教え込まれた通りにきれいにしながら、今から気持ちよくしてもらうって気持ちでしてます) (教えた通りの奉仕がますます上手になり、父好みの行為ができるようになっている
まなみの頭を撫でてやりながら股間に顔を埋めるまなみを見ろして)
昨日の夜はお母さんにしたから、今日はまなみにたくさんしてやるからな・・・
(まなみに聞こえるように母親に嬌声を上げさせながら何度も何度も犯し、大量に中出しを
していて。そのままの肉棒に残った残滓をまなみに綺麗にさせていく)
(まなみの口の奉仕に快感が高まってくると、両手でまなみの頭を掴み)
(いつも口奉仕の最後は快感を求めるために一方的なイラマチオをしており、今日も
同じように腰を振り喉に打ち付けていく)
出すぞ・・・まなみ・・・
(やがて大量の精液を口内に吐き出し、残った精液も吸い出させる)
【ちょっと眠気がきつくなってきてしまって、今日はここまでにさせてほしい。】
【中途半端なところで本当にごめん。次会った時に続きからさせて】
【もし良かったら、日付とか決めて待ち合わせする?】 (お口の中いっぱいに広がるお父さんの味と匂いをいつものように感じながら)
(これからしてもらうことに体が期待して敏感になってきてます)
(今日はまなみにたくさん…って言葉を聞いて、今ではその言葉に嬉しくなっちゃってます)
んっ…チュパッ、んっ…チュポッ…ジュプ、ジュプっ…んっ、んんっ!
コクンッ…チュッ…チュウッ…コクンッ…チュパッ…はぁっ…はぁっ
(いきなり激しくされて、中に出されたお父さんのを全部飲んで、すいとって、きれいにしてます)
(お口を開けて、全部飲み込んだのも確認してもらいます)
【ううん、まなみいっぱいきもちよくしてもらいましたよ♪】
【また続き楽しみにしてますねっ♪】
【会えるかわかんないけど、タイミングよかったら明日も同じくらいの時間に来たいです】 【ごめんね。虐めるの楽しくてついつい長引いてしまった】
【22時とかに来るのは難しそう。こっちはそれぐらいの時間から来れそうなんだ】 【優しくいじめてもらえたから、すごく感じちゃいました(///)】
【22時は少し早くて難しいかもだけど、もしまっててもらえるならアンシャンテで待ち合わせ大丈夫ですよぉ】
【23時くらいなら来れるかもです】 【まだ導入のつもりだったから(笑)】
【じゃあ明日っていうか今日だけど、23時ぐらいに待ち合わせでいい?早めに来ておくからまなみも来れたら早く来てほしいな】 【あっ、もう今日なんですね】
【23時くらい、わかりましたぁ♪】
【これるようになったらすぐに来ますねっ】
【続きすごく気になって、夢にみちゃいそうです(///)】
【お父さんの会社の人も気になりますっ】
【今日もすごく気持ちよくしてくれてありがとうございましたぁ♪】
【また今晩会えるの楽しみにしてますねっ♪】 【ありがと。こっちもすごく楽しかったよ】
【また今晩楽しみにしてるね。おやすみ】
以下空室です 通販で買ったのが大人のおもちゃってばれてしまって
部屋に上がりこんで犯してくれる宅配のお兄さん募集してみます
こちらは20代前半のOLです >>705
お相手良いです?
運動部上がりの筋肉質、同じ20代前半ということで
スリサと身長、好きな体位を知りたいな
(ピンポーン)
宅配便です〜印鑑お願いしまーす こんにちは
お届け物です
(包装紙が破れ露わになった大人のおもちゃを手に玄関先で待っている) >>706
お願いします。
少し抵抗しますけど、どちらかというと強引に犯して欲しいです。 おぉ〜宅配便のお兄さんが殺到してきてるから荷物を置いて帰りますね
落ち ありがとうございます。
ゆりえさんの見た目はどんな感じでしょう?
それと、NGなどありますか?
お返事いただけたら次から書き出しますね。 そのほかの皆さん、すみません。
見た目はショートカットのおとなしそうな子です。
胸はどちらかというと小さめ、身長もあまり高くありません。
朝起きたばかりのところなので、まだTシャツにぴったりしたスパッツです。
NGは激しく痛いのと大きいスカです。
書き出しお願いします。 【出だし少し早足になるかもですが、書き出しますね。】
ピンポーン
失礼します。○○ゆりえ様でいらっしゃいますか?…お荷物なのですが、サインいただいてもよろしいですか?
(ゆりえの家にやってきたのは若い配達員)
(普段なら、ドアを半開きにして半身での対応だが、何故か今日は玄関まで上がって、ドアを閉めて)
…はい、たしかにサインいただきました。
ありがとうございます。
(荷物を手渡し、帰るフリをしてドアに鍵をかけて)
…これから早速お楽しみですか?そのおもちゃで。
(ゆりえの方は振り返ると、肩を掴み、ぐい、とゆりえの身体を引き寄せて) 【大丈夫です。よろしくお願いします】
あー、宅配…?もしかして、あれ、もう来たの?
(ベッドからのそのそと起き上がって、ドアを開けると)
(勢いよく配達のお兄さんが入って来て)
(サインをしても箱を渡してくれず)
え?ちょっと、何のこと…?早く帰ってください…。
(とっさの事でうろたえてしまって、そういうのが精一杯で) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています