【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】47 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは弱みを握られた相手の要求を仕方なく聞くというシチュエーションHを楽しむスレです
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◆前スレ
【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】46
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1501903950/ すみません、急な電話で呼ばれてしまいました。
もしよかったら後で伝言するので見てください、すみませんけど、落ちます わかりました、残念ですがこちらも落ちますね。
伝言は確認させて頂きますね。 担任の先生と付き合っているのが教頭先生に知られて
それをネタに脅されて犯されたいです
NGはスカグロ、アナルです
志乃は黒髪ロングで胸はDな女子高生で白いシャツに赤いリボンタイ、チェックのスカートの制服を着けています
希望としては抵抗しちゃいけないレイプみたいな感じで犯されたいです
あと、制服は脱がせないではだけさせるくらいがいいです よろしくお願いします
乱暴に犯してくれたらなーって思ってます >>645
了解です。
最初から名前呼びは違和感があるので、名字も教えてもらえますか? それと、できたら担任とはどこまでしてるかもお願いします。 苗字は秋村です
あ、担任の先生とは付き合っているけど体の関係はまだ・・・という設定でお願いします ありがとうございます。
こちらも設定してみました。
50代で妻子もち、志乃と同年代の娘がいる脂ぎったオヤジのイメージです。
よければ書き出しちゃいますね。 秋村君…今日は何故呼び出されたか、わかっているかね?
これを見たまえ。
(放課後の生徒指導室に志乃を呼び出し、机の上に数枚の写真を広げる)
…残念だよ。
品行方正、成績優秀な君が…まさかこんな、担任教師と不適切な関係にあったとはね。
(写っていたのは、休日の遊園地でデートをしている二人の姿) (放課後、教頭先生に呼び出され、先生と私のデートしてる写真をつきつけられる)
そ、そんな・・・なんで・・・
(知っている人に見つからないように遠くの遊園地まであそびにいったのに・・・)
(うつむきながら消えそうな声で)
すみません・・・
(たぶん、私は停学になるんだろうけど、先生はどうなるんだろう?)
あ、あの小林先生(担任)は一体どうなるんですか? ふむ。それではここに写っているのは小林諭と君であると、認めるのだね?
(言質を取って、重々しくため息をつく)
これは我が校始まって以来の不祥事だな。ことが公になれば、小林君はもちろん懲戒免職…二度と教職はもちろん、まともな仕事には就けないだろうな。
未成年者、それも教え子と淫行ともなれば、それくらいの処分は免れないだろう。 やだ・・・私のせいで小林先生が・・・
(瞳が涙で潤んでいく)
教頭先生!今後はこんなことしません!小林先生とも距離を置きます
だから、小林先生をやめさせないでください!お願いします!
(教頭先生にすがりつきながら何度もお願いする) 今後の話をしているのではないんだよ。
過去、すでに我が校の教職が教え子と関係を持ってしまったということが問題なのだ。
いまさら別れたところで、それは変えられない事実だろう?
もっとも、まだ君たちの関係が清いものであると証明できるなら話は別だがね…
【ここから処女かどうか検査するという流れでお願いします】 (まだ清い関係だったら・・・という言葉に期待して・・・)
私達、まだ・・・
(清い関係を証明しようとするけれど・・・)
あの、その・・・
(体の関係の有無を自分から告白することに恥ずかしくなる)
(でも・・・)
私と小林先生には肉体関係はありません
(言わないと小林先生がやめさせられてしまうから我慢する)
【わかりましたー】 本当かね?
どれ…
(もったいぶった仕草で背後に回り、突然志乃を抱きすくめながら胸をわしづかみにする)
年のわりに発育のいい身体じゃないか。
これを前にして小林君は我慢できたというのかね?
どうなんだ?
(荒々しい手つきからうって変わってやわやわと膨らみを弄び、敏感な先端をつまみ上げる)
感じているようじゃないか。
これは男を知っている反応ではないのかね? やぁあっ!教頭先生!?な、なんで!?
(後ろから抱きつかれ胸を力強くわしづかみにされ)
やっ!痛い、やめてください!いやっ!
(教頭先生の手を引き剥がそうとしても大人の男の力には敵わない)
本当です!小林先生はそんなことしませんでした!
(胸の感触を味わうように撫でまわされて背筋がゾクゾクする)
(撫で回す手が乳首のあるところに触れるとびくっと体を震わせてしまう)
(教頭先生はその反応を見逃さずに乳首を狙ってつまみ上げる)
んぅっ!!
(体がビクンっと跳ね上がる)
本当にそんなこと・・・してないです・・・
(乳首をつまみ上げる指がちょっと動いただけでも脚が震えるほどの性感が体をはしる) 話にならんな。
こんないやらしい身体をして処女だなどと、大人を馬鹿にするのもいいかげんにしなさい。
もう帰ってよろしい。君の処分は、追って連絡があるだろう。
(初々しい反応を見せる志乃を突き放し、吐き捨てるように)
…なんだね、まだなにか?
それなら、それなりの頼み方というものがあるだろう。
(すがりつく志乃の耳元に唇を近づけ、さらに囁くように)
下着を脱いで、そこの机にのって足を開くんだ。自分で膝を持って股を開いたら、「志乃が処女かどうか、直接調べてください」と言いなさい。
できないのなら…この話はここまでだ。 そ、そんな・・・お願いです。小林先生をやめさせないで!
私、がんばりますから・・・お願いします・・・
な、なんてこと言うんですか!
あっ、待って、待ってください!それで小林先生が教師をやめなくてすむなら・・・
(スカートの中に手を入れショーツを掴んで下ろす)
(人前で下着を脱ぐ恥ずかしさに顔が真っ赤になる)
(机の上に座る)
ぅぅ・・・
(震えながら膝を持って股を開き、)
私が・・・処女かどうか・・・直接・・・調べて・・・ください・・・・
(誰にも見られたことのない秘部を教頭先生に晒す) ほう?
見上げた心がけだ。そこまで言うなら、私も鬼ではない。調べてあげようじゃないか。
(あくまで志乃からお願いされたという体を崩さず、もったいぶった調子で)
(さりげなく胸ポケットの万年筆に偽装した隠しカメラを起動し、志乃から要求したという証拠も作ってしまう)
閉じるな! 閉じたら…わかっているな?
ふむ…綺麗なものだ。だがヘアは濃い目なんじゃないのかね?
毛の濃い女は情も濃いというからな。まったくいやらしい身体だ…
(羞恥のあまり閉じかける膝を万力のような力で押さえ、脅しを口にしながら好き勝手に品評を始める)
若い娘のマン臭はたまらんな…クリは少し大きめか?
どれ…では、本命といこう。
(ひくひくと鼻を鳴らしながら割れ目を開き、たっぷりと唾液をまぶした中指をぬるりと差し入れる)
はは、まさか本当に処女とは。小林のやつ、若いくせにもうインポなのか?
まったく、けしからんやつだ。
(指先に処女膜の感触を確かに感じ、嘲るように吐き捨てる) すみません、ちょっと一時間ばかり外さないといけなくなりました。
よかったら後で待ち合わせして続きをできませんか? ぅぅ・・・
(秘部を舐め回すように見られて、自分の体をいやらしいと言われ、屈辱と嫌悪感でいっぱいになる)
(逃げ出したくてたまらないけど小林先生のために歯を食いしばりながら耐える)
んぅぅっ!!
(唾液まみれの指が私の中にぬるんと入ってく)
ぁあっ!んんっ!
(処女膜を探るように指を動かされ、どうしても女の声を上げてしまう)
小林先生を悪く言わな・・・・んぁっ!!
(中の指を動かされて黙らされてしまう) 申し訳ありません。
22時にアンシャンテでよろしいでしょうか? 順番的には私からでしたね。
いま書いてますので、しばしお待ちを。 ふん、まあいい。
これで君が嘘をついていないことは証明されたわけだ。
(秘部から指を引き抜き、唾液と愛液にまみれた指を志乃のスカートで拭う)
(にこりと笑いかけ、ズボンのベルトを外しはじめる)
確かに、小林君には感謝せんとな。
こんな上玉を処女のまま取っておいてくれたのだから…なっ!
(グロテスクなまでにいきり立ったものを取り出すと、唾液で濡れ光る志乃の割れ目にあてがい、体重をかけていく) んっ!
(指が引きぬかれる)
はぁ、はぁ、これで小林先生はやめないで済むんですね・・・
教頭先生!なんで脱いで・・・まさか・・・いやっ!そこまでするなんて聞いてな・・・んくぅぅぅっぅぅぅっ!!
(熱くて太い教頭先生の肉棒が私の中に入っていく)
うぐっ、ぅぅうううっ!!
(誰も受け入れたことのない膣の味を愉しむかのようにじっくりゆっくり入っていく) はは…卒業まで大事に守るはずだった処女を奪われる気分はどうだ?
卒業式の夜に、あいつにくれてやる予定だったそうじゃないか。
小林を少し問い詰めたら、全部白状したぞ。
かわいそうに、君は小林に売られたのさ。
(でっぷりした腹に押さえ込まれ、身動きもできずに最悪の形で処女を奪われるしかない志乃の耳元で、悪魔のように囁く)
やはり処女は締まりが違うなあ。
おまけに生でしても病気の心配もないときている。
たっぷり犯し抜いて、種付けしてやるぞ…!
(ぶつりと処女膜の切れる感触を味わいながら、血管の浮いた極太のペニスをさらに奥へねじ込んでいく) 小林先生がそんなことするわけない!
そんなデタラメ言わないで・・・っ!
(私の中でぷつっと何かが切れた感覚があった)
いやあぁ!
(処女膜を破られてどんどん奥へ進んでいく教頭先生の肉棒)
んぅぅっ!ぃやぁ・・・
(そして、とうとう奥まで突き入れられてしまう) まあ、信じるかどうかは君次第だがねえ。
どのみちこれで、志乃君の初めての男が私になったことは変わらないわけだしなあ。
(目の前の女を征服した宣言のつもりか、名字から名前呼びに変えて)
(志乃の目尻に浮かんだ大粒の涙を、口臭のただよう舌でなめとっていく)
さて、保健体育で習っただろう。女性の膣に男性のペニスを挿入し射精すると、なにが起きるのか…
教科書を読むだけで勉強したような気になってはいけないな。たっぷり実体験させてやろうじゃないか。
さあ、動くぞお?
(さらに絶望的な宣告をして、小刻みに腰を揺すりはじめる) いやぁ、こんなのが初めてなんて、いやぁ・・・
(イヤイヤと首を振りながら涙をこぼす)
(中出し宣言されて)
だめ・・・やめて・・・いや・・・あっ!やっ!んんっ!だめ!動かさないで!いやぁ!
(膣壁がペニスのエラで引っ掻き回され、おかしくなりそうなくらいの性感が体を襲う)
んぁっ!だめっ!いや! 【すみません。なんか体調が悪くなってきてしまいました】
【これからというときなのに申し訳ありません】
【落ちさせてもらいます】 初めてだというのに、随分と感じているじゃないか。
こんな最悪の状況で…いや、最悪だからこそかな?
騙され、脅され、好きでもない男に処女を奪われる…志乃はそんな状況に感じているマゾヒストというわけだ。
そうなんだろう? このドM女めがっ…!
(腰を使いながら、嘲るように志乃をマゾと繰り返す)
そういえば、こっちをまだ拝んでいなかったな。
どれ、見せてもらおう。
(志乃の両腕を頭の上で交差させて片手で押さえ込み、もう片方の手で器用にリボンタイをほどき、ワイシャツの前を広げてしまう)
ほう、これはこれは…
突かれるたびにぷるぷると弾みよる。
やはり若い女は弾力が違うなあ?
(ブラをはぎとり、むしゃぶりつく) >>527みたいなシチュで
お父さんにしつけられるようになってからお母さんが旅行中で…
って感じで遊んでくれる方いませんかぁ? あっ、うんっ♪
是非お願いしまぁす♪
この前の続きみたいな感じでお願いしてもいいですかぁ?
あれから何日後とかでも、またお母さんがいないときでも
どこかにお父さんに連れていかれてでも
お父さんのしたいように、しつけてくださぁい♪
お父さんってよんだほうがいいのか、おじさんってよんだほうがいいのか
まだ少し戸惑っちゃってます
よかったら書き出しお願いしてもいいですかぁ? よろしく。じゃあ呼び方はお父さんにしてもらおうかな。
どっちでもまなみの呼びやすい方にしてもらっていいけどね
書き出す前に、まなみとの関係はどんな状態にしようか?
やっぱりお母さんにバラされないことを条件に言う事聞かされている感じかな? ありがとうございます
それじゃおじさんってよんじゃったら、お仕置きしてくださいねっ♪
お母さんにばらされないって秘密がある建前で
本当は身体が気持ちいいことをされたくて言うこと聞いちゃってるんだけど…
自分から求めるのは恥ずかしいから、お父さんに求められると断れないって自分に言い訳して
エッチな事とか、恥ずかしい事を受け入れてるようなので考えてます
でも、お父さんに気持ちいいことされ続けてると、段々恥ずかしいって気持ちより、気持ちいいことを求める気持ちが
うわまわってきちゃいそうですけどねっ(///) 了解。じゃあまなみの本当の気持ちは気付いてるけど、気付いてないふりして・・・
っていう感じで進めようかな
次から書き出すから、ちょっと待ってね 気持ち気付かれてるの指摘されると、すごく恥ずかしいから
気付かないでくださいね(//∇//)
書き出しお願いしまぁす♪
いい子で待ってますねっ (まなみとの関係が本格的に戻ってから数日後、母親にばらすというネタを脅しに
使って幾度となくまなみを調教し慰み者にするように使っていて)
(旅行好きの母親が友人と旅行に行くために三人で車で駅まで送り届け、二人はそのまま
温泉宿へと向かう)
良かったな・・・とりあえずバレなかったみたいだぞ
(後部座席に座るまなみにはノーブラノーパンで出発するように命じていて、秘部の中には
母親によく使っているローターを呑み込ませていた)
(二人きりになった直後、ローターのスイッチを入れると、まなみに玩具責めをしながら
車を温泉宿へと走らせていく)
【温泉にしてみたよ】 【書き出しありがとうございます♪温泉好き♪】
(あれからもう何度もお父さんの所有物みたいにまなみの身体中を好きに使われて)
(その度にお父さん好みになるように調教されて、必ずいっちゃうくらい気持ちいいのを身体に覚え込まされてます)
(それはお母さんのいないときだけでなく、お母さんがいるときでも…調教されるようになってきてて…)
はぁっ…はぁっ…あっ、やぁっ…
(お母さんが乗ってる間、笑顔でお父さんと一緒にお見送りしてて)
(お母さんが降りてふたりきりになったとたんに、スカートの上から手でおさえて)
(エッチな声をもらしながら中でふるえてるのに体をよじらせてます)
あっ、やぁっ…いくっ…だめっ…
(後ろの座席にすわったまま、身体中ビクビクってなっていっちゃってます)
【今読んでただけで、リアルでいっちゃいました(///)】
【書き出しだけでいっちゃうなんてはじめてです】 (まなみが許可もなくイクと、車を一度止めて後部座席に声をかけ、短いスカートの中に
指を入れて)
勝手にイッたら駄目だって言ってるだろ・・・約束忘れたのか・・・?
(イッたばかりの敏感なクリトリスを指でつまんで軽く愛撫しながら、イッたことを軽く叱責し。
まなみが許可なくイッたら、その分母親に酷い調教をするという約束を結ばされていて)
もうお母さんをあんな目に合わせたくないよな?
(昨晩は、椅子に縛られて玩具で何度もイカされる調教を受けた母親。これもまなみが勝手に
イッたことによるお仕置きだった)
(まなみに念押しするが、ローターは弱めずに再び車を走らせて)
【ほんと?書き出しでいやらしいことたくさん想像しちゃったんだね】 あっ、ひぁっ…や、やぁ…ご、ごめんなさいっ…んぁっ
(車を止めて、クリをギュッて指先で刺激されて、体がビクンって反応していっちゃったのを確かめられて)
(勝手にいっちゃったのを怒られて…)
(まなみのお部屋まで聞こえてくるくらい、お母さんがいじめられて気持ちいい声を聞かされてて)
(お母さんは気づいてなかったけど…お父さんがわざとドアを開けたままにして聞かせてて…)
(だからまなみも寝れなくて、余計に体がうずいてて…)
(あやまってるこえも震えてて、いっちゃったから余計に敏感になってて、いきそうになると太ももを自分でつねって我慢してます)
はぁっ…はぁっ…あっ、んっ…
(外の景色も楽しめなくて、いっちゃいそうなのを我慢するのに必死になって、後ろのシートをぬらしてます)
【ほんとにいっちゃってました、読んでるだけで刺激強すぎでしたよぉ♪】 (まなみが必死に我慢しながら温泉宿へと到着すると、チェックインの手続きのために
まなみを残したまま車を離れ受付へと一人向かい。チェックインの間にこの刺激には
耐えられないだろうと分かっていながら、ローターの動きは更に強くしてから出て行って)
・・・おまたせ。じゃあ部屋に行こうか
(車へと戻ると、ローターの動きを止めて温泉宿の中へと入っていって)
(二人が部屋へと歩く中何人もの従業員とすれ違い、まなみの真っ赤な顔は見られたりして)
ほら、まなみ・・・みせてごらん。そして、挨拶をしてもらおうか?
(広い和室へと入ると、生活用品の入った物とは別の鞄も室内に置き、早々にまなみに
秘部を見せるように命令し、調教を始めてもらう挨拶をするように言って)
【お母さんのいる前で下着無しっていうのが興奮したかな?】
【もっとイッてもらえるよう頑張るよ】 えっ…な、なにこれ…
あっ、あーっ、だめっ…だめっ…いっ、いっちゃ…あーっ、あはぁっ、あっ、あーっ!
(お父さんが車から離れると中で音がしちゃってるくらい激しく震えてきて)
(車の外にまで聞こえちゃいそうなくらい声を上げていっちゃってます)
(お父さんが戻ってきてローターをとめてくれるまで、ずっと足を開いて爪先までビクンってふるえてて)
(涙とよだれで顔も濡らしたまま、シートにお尻の形が残るくらいぬらしていっちゃってました)
(お父さんに連れられて温泉宿に入るときもボーってしたまま、一人じゃ歩けなくてささえられながら)
(スカートの中でいっぱい濡らしながら、真っ赤に上気したお顔で一緒にお部屋まで連れていってもらって…)
はぁっ…はぁっ…か、勝手に…いっちゃって…ごめんなさい…あはぁっ
お、お父さんの…ペットの…や、やらしいまなみの…
は、はしたない…お、おまんこ…みて…ください…
(スカートをまくりあげて…少し開いた足の間で、指先でひろげてエッチなお汁でいっぱいぬらしてるのを確認してもらいます)
今日も…気持ちいいことを…いっぱい教えて…やらしいまなみの…しつけを…お、お願いします… (まなみの挨拶が終わると、びしょ濡れで愛液が溢れる穴の中へと指を入れ、中のローターを
ゆっくりと引き抜き。ローターと一緒に更に溢れた汁はまなみの太腿と伝っていやらしい水の痕を
残していく)
何度もイッてこんなに濡らして、まなみは本当にいけない娘だな・・・
(立ち上がってまなみの顔に近づいて唇を奪うと、そのままピチャピチャと唾液の音を響かせながら
ディープキスを始め、まなみの口内の弱点を舌で刺激して)
(まなみの姿勢を助けるように片手は腰に回して支え、もう片手はスカートの中へと入り。
中指と薬指は何の抵抗もない穴へと入り込んでいく)
お母さんへのお仕置きも考えないとな・・・お父さんの会社の人とやらせてみようか?
(約束を守れなかったことへの罰の話をまなみにして。この言葉がどこまで本気かは分からないが
まなみのせいで母親はまた調教を受けることになって)
(激しく指が動き卑猥な水音が響き、まなみの弱点は指先で擦りあげられていって) んっ…あっ、あはぁっ…んはぁっ…やぁっ…はぁっ、はぁっ…
(中に指を入れられて、引き抜かれただけでポタポタってエッチなお汁を垂らして)
(お父さんにいけない子って言われて真っ赤な顔でうつむいてて)
ご、ごめんなさい…んっ…チュッ…ンチュ…チュパッ、はぁっ…
(いきなりキスをされながら、中を2本の指でかきまわされて、腰をビクンってひきながら)
(だけど大人のやらしいキスをされただけで、身体中の力が抜けるくらい気持ちよくて)
(目もトロンってして気持ちいいのでいっぱいになっちゃって、お父さんに抱きついちゃってます)
んっ、ちゅぱっ…はぁっ…や、やぁっ…お母さんに…お仕置き…なんて…
えっ…お父さんの…会社の人って…そんな…お父さん以外の人と…なんて…そんなの…
(お母さんにお仕置きされてる間、まなみはそれを聞いてるだけで我慢しないといけなくて)
(お父さんの会社の人とって言われて、想像しちゃって…恥ずかしくて真っ赤な顔で声が小さくてなっていっちゃってます)
あっ、あはぁっ…そんな…いじわる…言わないで…んやぁっ、あはぁっ
(お父さんに抱きつく力が少し強くなって、お父さんの指先をいっぱい感じて、中で締め付けて反応しちゃってます)
【好きぃ♪いますごく気持ちいいです♪】 (知り尽くしたまなみの身体も上も下も愛撫し、快感を昂らせていく)
お母さんがさせられるのが嫌なら、代わりにまなみがお父さんの会社の人とするか・・・?
知らない人達に見られながら、いやらしいことするんだぞ
(指で中を掻き回され続けるまなみの顔を見下ろしながら、冗談交じりに声をかけて)
(充分に中を掻きまわして太腿が愛液塗れになると、指を抜いて汚れをきれいに舐めとらせて)
さて、そろそろ風呂に入ろうか・・・
(まなみを裸にし、自分も服を脱ぐとこの部屋専用の露天風呂へと移動して)
(外から見えないように仕切りはあるが、屋外であるため大きな声を出せば周辺に簡単に
聞こえてしまうであろう)
その前に・・・綺麗にしてもらおうか
(露天風呂の石床にまなみを跪かせると、その目の前に勃起して反り立った肉棒を突き付ける) お、お父さんの…んっ…会社の人…はぁっ
知らない人達に…んっ…見られながら…はぁっ…や、やらしいこと…あはぁっ
そんな…そんなの…んっ…はぁっ…
(お父さんに上から顔をじっと見つめられながら反応を見られてて、真っ赤な顔でプルプルふるえてて)
(引き抜かれた2本の指先を、お父さんのと思って、きれいにしゃぶって、なめとってます)
んっ…チュパッ、チュッ…
お風呂…うんっ…
(一緒にお風呂って聞いて、まだ身体中敏感なままだけど、まだ裸見られるの恥ずかしいけど)
(一緒に裸になって少し笑顔で…お父さんに手を引かれてお部屋の外の露天風呂に向かいます)
お父さんの…きれいに…う、うん…
(お父さんのあしもとで、もう何回もまなみの中にも、お母さんにも入ってる)
(すごく大きくてかたくなってるのを、両手でそっと支えながらお口にふくんで…)
んっ…チュッ…チュパッ、レロ…ペロペロ…
(お口の中で舌をからめて丁寧になめながら、吸って…喉の奥までいれて、吸いながら唇の先まで抜いて)
(お父さんに教え込まれた通りにきれいにしながら、今から気持ちよくしてもらうって気持ちでしてます) (教えた通りの奉仕がますます上手になり、父好みの行為ができるようになっている
まなみの頭を撫でてやりながら股間に顔を埋めるまなみを見ろして)
昨日の夜はお母さんにしたから、今日はまなみにたくさんしてやるからな・・・
(まなみに聞こえるように母親に嬌声を上げさせながら何度も何度も犯し、大量に中出しを
していて。そのままの肉棒に残った残滓をまなみに綺麗にさせていく)
(まなみの口の奉仕に快感が高まってくると、両手でまなみの頭を掴み)
(いつも口奉仕の最後は快感を求めるために一方的なイラマチオをしており、今日も
同じように腰を振り喉に打ち付けていく)
出すぞ・・・まなみ・・・
(やがて大量の精液を口内に吐き出し、残った精液も吸い出させる)
【ちょっと眠気がきつくなってきてしまって、今日はここまでにさせてほしい。】
【中途半端なところで本当にごめん。次会った時に続きからさせて】
【もし良かったら、日付とか決めて待ち合わせする?】 (お口の中いっぱいに広がるお父さんの味と匂いをいつものように感じながら)
(これからしてもらうことに体が期待して敏感になってきてます)
(今日はまなみにたくさん…って言葉を聞いて、今ではその言葉に嬉しくなっちゃってます)
んっ…チュパッ、んっ…チュポッ…ジュプ、ジュプっ…んっ、んんっ!
コクンッ…チュッ…チュウッ…コクンッ…チュパッ…はぁっ…はぁっ
(いきなり激しくされて、中に出されたお父さんのを全部飲んで、すいとって、きれいにしてます)
(お口を開けて、全部飲み込んだのも確認してもらいます)
【ううん、まなみいっぱいきもちよくしてもらいましたよ♪】
【また続き楽しみにしてますねっ♪】
【会えるかわかんないけど、タイミングよかったら明日も同じくらいの時間に来たいです】 【ごめんね。虐めるの楽しくてついつい長引いてしまった】
【22時とかに来るのは難しそう。こっちはそれぐらいの時間から来れそうなんだ】 【優しくいじめてもらえたから、すごく感じちゃいました(///)】
【22時は少し早くて難しいかもだけど、もしまっててもらえるならアンシャンテで待ち合わせ大丈夫ですよぉ】
【23時くらいなら来れるかもです】 【まだ導入のつもりだったから(笑)】
【じゃあ明日っていうか今日だけど、23時ぐらいに待ち合わせでいい?早めに来ておくからまなみも来れたら早く来てほしいな】 【あっ、もう今日なんですね】
【23時くらい、わかりましたぁ♪】
【これるようになったらすぐに来ますねっ】
【続きすごく気になって、夢にみちゃいそうです(///)】
【お父さんの会社の人も気になりますっ】
【今日もすごく気持ちよくしてくれてありがとうございましたぁ♪】
【また今晩会えるの楽しみにしてますねっ♪】 【ありがと。こっちもすごく楽しかったよ】
【また今晩楽しみにしてるね。おやすみ】
以下空室です 通販で買ったのが大人のおもちゃってばれてしまって
部屋に上がりこんで犯してくれる宅配のお兄さん募集してみます
こちらは20代前半のOLです >>705
お相手良いです?
運動部上がりの筋肉質、同じ20代前半ということで
スリサと身長、好きな体位を知りたいな
(ピンポーン)
宅配便です〜印鑑お願いしまーす こんにちは
お届け物です
(包装紙が破れ露わになった大人のおもちゃを手に玄関先で待っている) >>706
お願いします。
少し抵抗しますけど、どちらかというと強引に犯して欲しいです。 おぉ〜宅配便のお兄さんが殺到してきてるから荷物を置いて帰りますね
落ち ありがとうございます。
ゆりえさんの見た目はどんな感じでしょう?
それと、NGなどありますか?
お返事いただけたら次から書き出しますね。 そのほかの皆さん、すみません。
見た目はショートカットのおとなしそうな子です。
胸はどちらかというと小さめ、身長もあまり高くありません。
朝起きたばかりのところなので、まだTシャツにぴったりしたスパッツです。
NGは激しく痛いのと大きいスカです。
書き出しお願いします。 【出だし少し早足になるかもですが、書き出しますね。】
ピンポーン
失礼します。○○ゆりえ様でいらっしゃいますか?…お荷物なのですが、サインいただいてもよろしいですか?
(ゆりえの家にやってきたのは若い配達員)
(普段なら、ドアを半開きにして半身での対応だが、何故か今日は玄関まで上がって、ドアを閉めて)
…はい、たしかにサインいただきました。
ありがとうございます。
(荷物を手渡し、帰るフリをしてドアに鍵をかけて)
…これから早速お楽しみですか?そのおもちゃで。
(ゆりえの方は振り返ると、肩を掴み、ぐい、とゆりえの身体を引き寄せて) 【大丈夫です。よろしくお願いします】
あー、宅配…?もしかして、あれ、もう来たの?
(ベッドからのそのそと起き上がって、ドアを開けると)
(勢いよく配達のお兄さんが入って来て)
(サインをしても箱を渡してくれず)
え?ちょっと、何のこと…?早く帰ってください…。
(とっさの事でうろたえてしまって、そういうのが精一杯で) とぼけても仕方ないですよ。
この送り元、アダルト玩具の販売店ですよね。
(荷物の伝票の、送り元のところを指して)
早速開けて、一回試したいんじゃないですか?
一人で持て余してるなら、協力しますよ。
(肩を抱いて、強引に唇を重ねて)
(無理やりに舌をねじ込みながら、ゆりえの身体を壁際に追いやって)
(ぴったりとしたスパッツの上から、お尻を揉みしだいて) そんなの、知りません…っ、試すって、んんんっ…?!
(強引に壁に押し付けられると、逃げ場がなく)
いやっ、待って、や、やめて…、んっ、んんっ…
(唇を塞がれると、声も上げられず)
(お尻を乱暴に揉まれて、グレーのスパッツは食い込んできて)
【Tシャツの下はノーブラです。】
【スパッツの下は…履いてるのと履いてないの、どっちがいいでしょうか?】
【ツルツルにしています】 どうせ…はぁ、使うんだったら…。
手伝わせてもらおうと思って…
(息を荒くしながら、唇を貪って)
(手も忙しなく動き尻を揉み)
(ゆりえの手が荷物でふさがっているのをいいことに、胸を揉みしだく)
…ノーブラですか、やっぱり使うのに準備してるんじゃないですか?
(触った感触で乳首の位置を探り当て)
(指先で乳首を弄ぶ) ち、がう…ほんとに、んぁあ…、や、やめ、て…
(それほど大きくない胸も、Tシャツの上から揉まれると)
(乳首が少し目立つように浮き上がってきて)
い、いやぁぁ…使わない、です…。準備って…そんな…
(手に持っていた小さな箱を下に落としてしまい) 【わかりました、ノーブラノーパンで責めてください】 …あぁ、落としちゃダメですよ。
まぁ、これくらいで壊れないからいいですけどね。
(Tシャツをたくし上げて、硬くなった乳首を露わにさせて)
(両腕を押さえつけて、胸元に顔を埋めるとその乳首を舐めて、吸いたてて)
…可愛いおっぱいですね…。
(片手でスパッツを触れ、ずり下ろすと、下着を履いてないのがわかって)
下も履いてないんですね。…やっぱり準備してたんでしょう?
(さらに触れると、陰毛の感謝がないのにも気がつき)
(秘部を直に弄って) 落ちられましたか?
すみません、私も落ちます。以下空室です。 あっ、ごめんなさい!
書いてくださってたんですね!
でも、ちょうど家族に呼ばれたところで…。
本当にすみません、ここで落ちます、すみません。 遅くなってすみません。
またお相手出来たら嬉しいです。
それでは。 いつも情報を貰っている男から、今回は体を要求され仕方なくしたがって犯される
女刑事募集。
気の強い感じの刑事がいいかな・・ 菊池紗耶香 ◆iE3df1LhdErz とシチュがまるかぶり
中の人同一乙 お金を貸す代わりに体を要求され仕方なく犯されていくプライドの高い女社長いませんか? 中の人情報屋乙
誰も来ないことが自分の限界だと悟るいい機会だろ お金を借りるため犯される女社長
人質を解放するために犯される女刑事
社長との不倫がばれ部下に犯される女上司
となりの旦那との不倫がばれ町内会会長に犯されるセレブな奥さん
等のシチュで女性募集します。
女性はプライドの高い感じがいいかな・・。 上司との不倫が同僚にバレて、黙ってる代わりにいっぱいエッチなコトされたいです 上司との不倫をネタにオフィスで同僚に恥ずかしい事させられたいです >>736
お相手お願いします
上司との不倫をネタに脅して、綾の身体を頂きます >>737 是非、お願いします
夜、残業中にしてほしいです (新しいプロジェクトの仕事が入り、所属する部署の私と同僚の綾の担当となり2人で残業をせざるを得ない状態になり)
(以前から会社の噂で綾と課長が不倫をしていると聞き、身辺調査を行なっていた政直が)
(独自で2人の不倫を明らかにする決定的証拠を入手していた)
残業お疲れだな…今回のプロジェクト課長より直々に2人で成功してくれって言われて…本当あの課長人使いが荒いよなっ…
そう思うだろ
(綾に探りを入れる為、態と課長の悪口を言う) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています