ひゃっ……あんっ…ヒロト!!
ちょっと…ズルいよw
(しっかりとヒロトに抱きつきながら、ヒロトの愛撫を楽しむかのように感じる)

ヒロトとこの時間を過ごすために、仕事頑張れるのかな?好き…大好き……
(潤んだ目でヒロトを見つめる)