>>381
もう少しだけ、脱がないで…してみます
(髪の毛で半分隠れた顔が赤くなっているのが分かるだろうか)
…っ、…ん
(きつく、突起を引っ張りそのままの姿勢で固定すれば
数秒後には絶頂した様に
全身を震わせ、白い首を晒して震える)
(腰は自然と前後に動き、黒いシミは広がって行く)
…は、ぁ…軽く逝っちゃいました…
(片手を股間の前に当てて、布ごしでも染み出してくる液体を掬う)
ここ…どうしましょう?
(指先でさわさわと、濡れた部分をすれば、その度に腰が持ち上がる)
(当然、挿入できる程に濡れているが…)
練習ですから、ね
(上からではなく、ビキニの下ゆっくり脱いで行く)
(途中、透明な粘液の紐が太腿に、脹脛に付着し
それがテラテラと反射する。
タオルは。どうしようもなく濡れ始めている)