色恋旅館『桜荘』 九拾八泊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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綺麗な景色の旅館でスレH。露天風呂もあります。
ラブラブスレH・シチュ・SM・複数スレH・オナ指示など
自由に使ってください。
【注意事項】
○18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルの出会い要求禁止
○TEL番・メアド晒し禁止
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うp行為禁止
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時はひと言伝えるといいでしょう
※>>950前後になったら、次スレを立てるか依頼してください。
前スレ
色恋旅館『桜荘』 九拾七泊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1510452220/ 【じゃあ、早くて21日の夜と22日のお昼からゆっくりできそうですね】
【24日も21時頃から大丈夫です、27日は多分深夜1時頃になっちゃいますね・・・】
【22日、お昼になにか呼び出されたりするのも怖いので良かったら21日も夜にお逢いしたいな】
【21日・22日だけお約束しといて、その後の2日は展開次第ってことでどうですか?】
【なんか、美亜さんをずっと拘束するのも悪いかなと思うんですけど・・・】
【あっ、写真の設定でご提案があるんでした・・・展開に組み込みますね】
【また、雑談長くなったんでレス区切ります 続けてシチュのレス入れますね】 >>520
(真剣な眼差しで不安な顔をする美亜の顔を見て)
あー、やっぱりちょっと怖くなっちゃうよね・・・
(お店の性質上、危険な目に会う可能性も想像できて)
一応、データは全部俺が引き取っちゃったよ
せっかくの美亜ちゃんの綺麗で淫らな姿を魅せつけれなくて残念だけど
美亜ちゃんの安全が大事だし・・・
(そういって不安な美亜を優しく抱き寄せて落ち着かせる)
あー、でもね・・・1つ提案があるんだ
よかったら聞いてくれる・・・?
(そう言って美亜に優しく微笑む) どこにも出てないのね…よかった…
(ホッとして胸を撫で下ろす)
でもね?1つ提案?…なっ…何?
(京人さんをじっと見つめ上げる)
【うん 21日と22日おっけ〜だよ】
【22日大丈夫だったら、お昼からエッチなことしちゃうんだね…いいのかな?】 【じゃあ、何も無かったら21日21時頃と22日13時頃でアンシャンテに待ち合わせしましょう】
【美亜さんが嫌じゃないなら時間をじっくり使えるプレイをいろいろ遊んでみたいなって思ってます】
【こないだいろいろ相談してたのもあるし、それ以外もいろいろしたい事の妄想・・・溜まってるんです】
(スーツケースを漁りながら)
いや、正直な話・・・美亜ちゃんのこないだの撮影
とっても良かったと思うんだよ・・・最高にエロかったし
あの後、オカズの脱ぎたてビキニでやった回数はやばかった
(前回のプレイ後、美亜が絶頂で気絶してる間に2着のビキニは受精してしまうかのように精液を浴びせられて)
(美亜の手に返した時にはドロドロに汚れてしまっていたのを思い出す)
って、そういう事じゃなくて・・・
(話が脱線してるのに気付いて、スーツケースから銀髪のウイッグを取り出す)
まぁ、普通に美亜ちゃんの写真を販売すると
絶対身バレする可能性が高いと思うんだ・・・それなら変装したらどうかなって
(美亜の美しい黒いロングの髪型と対象的な銀髪のショートカットのウイッグが美亜の目の前に)
ウイッグとカラコンで変装して新しい美亜ちゃんの姿を生み出そうかなと・・・
正直に言うと、そのままの美亜ちゃんを独り占めしたいってエゴも入ってるんだけどね〜
(ちょっと照れながら本音を話してぎゅっと美亜を抱きしめる) 嘘…そんなに…だから…あんなにドロドロに…なってたんた…
(ものすごい快楽で絶頂を迎えた美亜はあの後、意識を失っていてその間に京人さんがそんなにしてたなんて知らなくて)
美亜って分からなくする?…変装?…これつける?…新しい美亜?
(手渡されたウィッグとカラコン…これを着けたらバレないのかなって考えてたらそっと優しく抱き締められて)
独り占めしたい?本当の…美亜は…京人さんだけのもの…うん…
(耳元で囁く京人さんの言葉に考えもまとまっていないのに信じて頷いてしまう) >>526
【美亜さんの方も無理せずに】
【イレギュラー等があったら伝言入れてくださいね】
【ウイッグとカラコンで美亜が変装して店のNo1大人気になるって設定の提案】
【先に導入しとかなくてすみません・・・】
【それで写真大人気でいろんな人がシコシコしたりとかって反応も考えたんで】
【どこかのタイミングでそういうのもやりましょうね】
(いろんな提案を一気にしてしまった事に我に返って)
あー、ごめん・・・なんかキチンと説明出来てないよね
これは後で打ち合わせしよっか?
(そう言って美亜の綺麗な黒髪をナデナデして)
疲れちゃったけど美亜ちゃんとイチャイチャしたいな〜
お風呂がいい?お部屋がいい? 【新しい美亜…なんだか…ドキドキしちゃいますね】
【どんな正確なんだろう…考えとかなくちゃ】
えっ あっ…あの…一緒にはいりたいです…お風呂…京人さん…お疲れみたいだし…お背中ながしましょうか?
(考えにひたって声をかけられ頭を撫でられ少し落ち着いて大胆に一緒にお風呂に入りたいって答えちゃう) 【いろいろ妄想はしてるんですよね】
【黒髪ロングの美亜さんは恋人として大事にしたいなーと思ってて】
【でも、プレイしてて美亜さんには大衆に魅せつけたり乱交したい欲情奴隷っぽい面もあるなとおもって】
【銀髪ショートの青目か緑目あたりのカラコンでガラッと見た目変えて身バレを防ぐ彼氏の優しさもありつつ】
【美亜さんの淫らな痴態を仕込んで導いていくパートナーとしての立ち位置も作りたいなって】
【まだ妄想の段階なんですけど、美亜(MIA)のアナグラムで愛海(AMI)とかみたいな源氏名も妄想してます】
お風呂・・・いいな〜入りたいな・・・美亜ちゃん、準備してくるね・・・
(お背中流したいって言われてドキドキしながらも服を脱いで)
【美亜さんがお嫌でないならビキニ姿で混浴して欲しいです・・・】
【3時過ぎちゃいましたけど、美亜さんの眠気は大丈夫ですか?】 【正確➡性格でした】
【色々考えているんですねドキドキします…】
【嫌ぁ…なんで見抜かれてるの…】
京人さん…着替えるから…先にいっててね
(そう言うとバッグの中から白地に赤い水玉のドット柄のビキニを取り出しチラッと見せる)
これでよしと
(鏡にうつる自分の姿を見つめる髪が濡れないように頭の上に団子をつくりまとめたビキニ姿の美亜) 【長すぎたみたいなので分けます。お待ちください】
この水着…
(あんなにドロドロだったのに今は綺麗に…持ち帰った日にそのまま洗濯機に入れたらヤバいかなってお風呂場で流しはじめて乾いててそんなに匂って無かったのに… お湯をかけた途端にお風呂場の中にむわっとした匂いが籠りクラクラしちゃって、いつの間にか身に付けオナニーしちゃったことを思いだし顔を真っ赤にする) お待たせしました。広いですね、ゆったりできそう。熱くないですか?
(檜の椅子に座って待つ京人さんの後ろから声をかける。風呂桶を手に取りお湯を汲み京人さんにそっとかける)
【お昼寝しちゃったから平気です】
【京人さんこそむりそうだったら言ってくださいね】
【これでよしと】 >>530-533
【なんとなく・・・犯される妄想とかが濃厚だったのでそういうのもお好きなのかと】
【でも、自分がNTR系嫌いではあるので、大衆に魅せつけるみたいなプレイしか出来ないと思いますけどね】
【それで美亜さんがご満足いただけたら嬉しいです】
【そのお風呂での手洗いからオナニーに発展しちゃうって回想演出最高にエッチで興奮しちゃいます・・・】
【俺も好みのストライクを美亜さんに見抜かれてるの嬉しいです】
(お団子頭にドット柄のビキニ姿の美亜にドキドキして)
ああっ・・・この前のビキニ・・・やっぱり可愛いね・・・
(すでに風呂椅子に全裸で腰掛けて、股間はギンギンに勃起している)
(優しくかけてくれるお湯の暖かさを感じでほっと一息)
ちょうどいい湯加減です・・・ごめんね
美亜ちゃんみたいに俺のちんちんも勃起しやすいみたい
(まだビキニ姿を見ただけなのにこの前の痴態の脳内再生だけでフル勃起に近い状態で)
【俺も大丈夫なので、眠気が来たら言いますね】 背中ながしますね…くすぐったくても、動かないでくださいね
(タオルを手に取りボディソープをかけようとする手を止めて、直接手にかけ背中を洗い始める)
くすぐったくないですか?
(肩越しに前の方を覗きこむとはち切れそうに大きくなったおちんちんが見えてあの日の事を思いだし欲情しちゃって大胆になる)
【分けます】 気持ちいいですかこれ?
(背中を洗う手を止めて自分の胸に垂らし抱きつくみたいにして背中を洗う)
むにゅっ…にゅるぅ…はぁはぁ…
(胸の形が変わるくらいに押し付けちゃう…ヌルヌル手はいつのまにかおちんちんに伸び扱きはじめちゃうの) あれから少し考えてみたけど、スレエッチっていうやつ?
やっぱり意味わからんし、そんなのしてる人気持ち悪いと思う
普通にエッチ出来ない人が虚しくやってるんやろ?
理解不可能やわ!
だからもういいです
敬人ももう辞めた方がいいよ
頭おかしいと思われるよ 田中タイキック >>536-537
(ぬるりとボディソープの感触を感じるが両手の感触が直に感じられて)
おおっ、なんか日焼け止め塗られてるみたいな感じですね
(ちょっと、淫らな感触にびくっとしながらも気持ちよく受け入れる)
(ちょっと大胆になる美亜の様子にもしや・・・とは思っていたが)
(手の感覚から急に柔らかなスポンジを押し付けられる感触に)
あっ、それは・・・すごい・・・気持ちよくなっちゃう・・・
(乳房を押し付けられてる事にすぐ気付くが慌てる様子もなく美亜に委ねる)
(ビキニの生地にボディーソープが染み込んで滑らかに背中を滑り)
(本当に柔らかなスポンジでマッサージされてる心地良さを感じる)
すごい・・・美亜ちゃんの背中洗い・・・気持ちいいや・・・
(そのまま泡々の手で自分のペニスを手コキされ始めると)
あっ、んんっ・・・美亜ちゃんの手で・・・んっ・・・
(すでに勃起で耐久力が無いペニスをしごかれて即射精しそうなのを必死に堪える) 背中は終わり…まだ出しちゃダメですよ…もっと気持ちよくなってくださいね
(手の中でビクンビクンって震えるおちんちんを感じながら身を離す)
次は前ですね…もう少し脚開いてくださいね
(前に回ると膝に手をかけ脚を開かせて)
はぁはぁ…んぁっ…美亜も…気持ちいいの…
(股の間に膝まづくとギュッと抱きつくとヌルヌルの身体で洗い始める、硬いおちんちんをお腹でズリズリしながら) (艶めかしい声で出しちゃダメとか気持ちよくなってほしいとか言われると)
(そのお願いに応えたくなって必死に性欲をコントロールして)
はぁ・・・美亜ちゃん・・・前もしてくれるんだ?
(足を開かせて少し泡まみれになったビキニ姿がまた愛おしく美しい)
(腹部で擦られるペニスの心地良さはビリビリと痺れるようで)
(美亜のお腹を精液まみれにしそうなのを必死で抑える)
あああっ・・・ヤバい・・・俺も気持ちいいよ・・・
美亜ちゃんの身体とビキニに・・・俺のボディーソープ塗りたくってあげたい・・・はぁ・・・
(美亜の様子を観察しながら自らの欲望をぶつける) もう我慢できないんですね…いいですよ…美亜にかけて…ドロドロにして
(身体をくねらせながら激しくズリズリしちゃう) 【まだ眠くないんだけど、ねっとりすると朝までコースになりそうですねぇ・・・】
【うーん、雑にはしたくないし、でも時間は考えないといけないしなのがもどかしいです】
【とりあえず、射精した精液シャワーをビキニと身体に塗りたくって汚れちゃいましょうか?】
(美亜のおへそマンコで亀頭頂点をグリグリと撫でられると)
はぁぁああああ・・・やば・・・で、出ちゃう
(慌てて、手を握り射精を止めようとするが、流石に難しく)
ああああ・・・んぁ・・・はぁ・・・
(ビュルビュルビュルととめどない白いシャワーが美亜の身体に降り注ぐ)
(ビキニや全身にねばついた白濁液が絡みついて少し香りを漂わせる) はぁはぁ…いっぱい出ちゃいましたね…こんなにも…すごぉい…
(身体に降りかかるドロドロの精液…その熱さを感じながら微笑んでみせる)
嬉しい…美亜でこんなにも気持ちよくなってくれるなんて…ペロッ…こんなに濃いの…
(指先で精液をすくうと舌を伸ばし舐め上げちゃう)
美亜の身体に…教え込ませて…京人さんの匂い…美亜が忘れちゃわないように…
(京人さんの手をとり美亜に触れされる) 【そうですね、塗りたくられたら流して一緒にお風呂につかってまたりするところで今日は閉めましょうか】 【京人さんを気持ちよくさせることができたので、美亜は満足です】 【あー、でも・・・折角塗りたくっちゃったし・・・】
【さっきの美亜さんの回想エロかったから汚したビキニ手洗いとかしたいって欲望が】
【寝落ちは大丈夫なので展開こちらに併せて貰っても大丈夫ですか?】
【いろいろ振り回しちゃってすみません・・・】
(射精した精液を嬉しそうに舐める美亜の姿に)
(すぐにペニスはむくむくと起き上がって興奮する)
美亜ちゃん・・・とってもエッチで気持ちよかったよ・・・
(教えて欲しいと身を委ねる美亜に)
うん・・・ビキニは毎回綺麗にしても心の中にどんどんやらしい気持ちを浸透させてあげる
これを着る度にムワッと精液の香りを感じて・・・すぐにセックスを思い出すの・・・
(やらしい言葉を紡ぎながら、優しく乳房を揉んで・・・美亜にこの前の風呂場での痴態を思い返させる) >>547
【リアルのこと言っちゃうの美亜さんがお好きかお嫌いか分からないですけど】
【前回も今回もすっごい出しちゃってます・・・】
【美亜さんの表現がすごくこっちの好みをくすぐる動きするのでオカズ具合がヤバいです】 【いいよ京人さんにこの後の展開お任せするね】
んっ んあっ…んふぅ…京人さんの…匂いにつつまれるの…
(ビキニも身体も精液でドロドロにされちゃう美亜)
思い出すの…このビキニに着るたびに…京人さんとのセックス…気持ちよかったこと思い出して…エッチな気分になるの
(でも海に着ていけなくなっちゃったななんて思いながら)
そこ…ダメっ…あぁっ…
(京人さんの手は美亜の気持ちよくなっちゃうところを刺激しちゃう、美亜は身体がビクビクって震えるの) 【美亜さんにビキニの手洗いで欲情オナニーしちゃった事を告白して欲しいですね】
【脱ぐのは1レスで一気にしちゃうとこないだ大変そうだったので、ゆっくりレスを繰り返しながらにしましょうか?】
(ビキニを精液まみれにして蕩けた顔で愛撫を受ける美亜の欲情)
俺も・・・このビキニ姿見ちゃうと、すぐに勃起しちゃうんだよね・・・
(そう言いながら、軽く唇を合わせて)
今度の夏は美亜ちゃんがこのビキニで海に行っちゃったら・・・
どうなっちゃうか・・・楽しみだよね
(美亜の内心を知らないまま淫らな欲望が美亜の心を揺さぶって)
(ビクビクと愛撫を感じて喘ぐ美亜の瞳を見つめながら)
ビキニ・・・汚しちゃったから・・・また洗わないといけないね
・・・こないだはあんなにぐちょぐちょだったのにさっき着てた時は綺麗になってたね・・・
美亜ちゃん、あの後綺麗にお洗濯したの?
(美亜に無邪気にたずねてみる) はぁはぁ…ちゅぅっ…んあっ…んんぅ…ちゅぅっ
(蕩けた顔を見られながら唇を重ねる)
夏?これ…着てく…ダメっ…無理…そんなの無理だからっ
(顔を真っ赤にして首を横にふる)
無理だよぉ…これ…着ちゃったら…絶対にしちゃうもん…京人さんとのエッチなこと思い出して…オナニーしちゃうもん…指止まんなくなって知らない人の前で…
(知らない人の前で淫らに指を動かしオナニーしてるところ想像しちゃって昂るってしまう)
洗濯したけど…聞いちゃいやぁ…恥ずかしいからっ…答えなくちゃだめ?…あのね…
(自宅に帰ってからの出来事、ドロドロになったビキニを着てオナニーして何度もイってしまったことを耳まで真っ赤にしながら答えてしまう) 【あー、すごいですね・・・美亜さん】
【そんなに恥ずかしくオナニーをアピールされちゃって興奮してしまいました】
【何度も予定変更してすみませんが・・・着地点考える事にします】
【このままだと締めるどころか寝れなくなっちゃいそうで・・・】
(真っ赤に赤面しながら海でオナニーをしちゃう美亜を想像しただけで)
あっ、そんなに・・・すごい・・・の・・・?
(先程、射精したばかりなのにカウパーがニュルニュルと溢れ出して)
(続けての赤面しながらのお風呂場オナニーの告白に)
うわぁ・・・そんな・・・エッチに?
(何度もビキニに射精し続けていたのと同じぐらい美亜もオナニー中毒になってしまっていたのを知って)
最高だよ美亜ちゃん・・・めちゃくちゃ興奮しちゃう・・・
(ちゅぱちゅぱと唾液が糸引き、息が苦しくなるまで濃厚な接吻を続ける)
こりゃ、お風呂場でセックスしたらのぼせて救急車乗っちゃいそう・・・
【この後、一回綺麗にお湯で洗い流してから入浴って当初通りの流れにしましょうか】
【美亜さんの表現の破壊力がすごすぎました】 【あー、しかもまだ寝落ちはしてないですが】
【気付かないままレスに20分ぐらいかかっちゃってますね・・・】
【本当、美亜さんにご迷惑おかけしちゃってすみません・・・】
【愛撫でねっとり責められながら、
一枚ずつ脱いで、湯桶で軽く手洗いして浸け置くみたいな
妄想パターンも立ててたのですが】
【21日か22日に仕切り直していろいろ考えときます】 【京人さんとしてると、いつまでも続けれそうで少し怖いかも】
【お尻の下に敷いてるタオルグチャグチャになってるし…】
だって…京人さんと…エッチなことしてるの気持ちいぃの…
(快楽の波に飲み込まれて京人さんの愛撫だけて絶頂が近づきビクビクって震えだす美亜の身体…手はいつのまにか硬くなったおちんちんに伸び溢れですお汁をすくいビキニショーツのお股に擦り付けちゃてる)
らめっ…んぢゅう…じゅるぅ…ひっちゃぅ…美亜…イっちゃうの…
(唇をを重ねてうまくしゃべれないけど言葉と身体の震えでイっちゃいそうなのを伝える)
んっ…んんっ…んあっ…ぁあぁぁぁぁぁぁ…
(身体を弓なりに反らせビクンビクンって震えながらイっちゃうの) 【自分も思っちゃいました・・・本当だったら寝ないといけないんですが】
【興奮してどんどん続けようとしちゃう欲望が止まらなくて・・・】
(ビキニの上から腰を動かしてオマンコを擦る美亜の動きに)
美亜ちゃんもたまらなかったんだね・・・気持ちいい
(ほとんど素股みたいなもので心地よくペニスに刺激を受けながら)
(弓なりに絶頂を迎える美亜の身体を脱力で床に倒れて怪我しないようにギュッと抱きしめ)
お風呂で気持ちよくなりすぎちゃったね・・・
続きはお部屋に戻ってからにしようか?
(今度はまた小鳥のような短くて優しいキス) 【6時なんで終わらせてたら大変かも】
【美亜さんはこの続きは入れなくても大丈夫ですよ】 ぁっ あっ…あぁぁっ…
(口から漏れてくるのは喘ぎ声だけで…)
コクンっ
(京人さんのお部屋でって言葉に頷くことしかできない美亜)
ぎゅぅ…ちゅっ…んぁ…
(力の入らない身体でなんとか抱き締め返す) >>558
【きちんと反応書いてもらってありがとうございます】
【すみません、最初打ち合わせだけって言ってたのにまたねっとり愛しあっちゃいましたね】
【とっても気持ちよくて最高な美亜さんに感謝しか無いです・・・】
【また、片付けはしておきますのでお先に夢の中へお入り下さい】
【では、まずは21日の夜にお待ちしておりますね】 【今日もありがとうね、京人さんと一緒に過ごす時間が楽しいです】
【だから、すみませんとか謝らないで美亜悲しくなっちゃうよ】
【レス短くして早く返すようにしたらいいのかも知れないけど、美亜も感じてて気持ちよくなってるの知ってほしいから伝えるのに長くなっちゃって…】
【21日に会おうね】
【愛海ちゃんのデビュー作のタイトル考えといてね】
【お休みなさい】 【様子見しててよかったのかどうなのかってところだけど寝落ちしたのかな京人さん】
【あのね無理して付き合ってもらっても、それで身体壊されたり他のことがおろそかになるならダメだよ】
【会ってくれるのは嬉しいけど、ちょつと違うんじゃないかな】
【ここは私が閉めておきます】
【少し反省してください】
【閉めるの遅くなりまして申し訳ありませんでした】
【締めます】
【以下お客様のいない旅館です】 移動して来ました。
お部屋の方、ありがとうございます。
どんな感じのスレHがご希望なのでしょうか? よろしくお願いします。
本番なし、というシチュですのでやっぱり援交がいいかなと思います。 なるほど。
此方が高校生位って事ですね?
名無しさんの設定は? 30代位の童貞で女子高生に抜いてもらえると聞いて申し込む…みたいな設定でしょうか?
そちらにリードしてもらうような形になると思います。 了解しました!!
リードと言うのは?
こちらの言いなりになる感じですか?
あと、NGと此方にご希望があれば仰って下さい。
書き出しはどうしますか? あっ、やっぱり20代後半位の方がいいかも…
言いなりになる感じですね
NGはグロ、スカ、暴力です。
できれば爆乳といっていいくらいの大きいおっぱいっていう設定でお願いします。
書き出しお願いできますか? お名前を聞いても良いですか?
その方が遣り易いので。
20代後半は名無しさんの事ですよね?
NG了解です。
次から書き出します。 【お名前ありがとうございます、亮二さん】
えっと、ここのホテルかな?
(メールでやり取りをして、指定されたホテルに向かう)
(学校帰りで制服のまま。気にする素振りも見せずにホテルの中へ)
何号室だろう?
メール送ろっと。
【今着きましたよ〜。何号室ですかぁ?】
(メールを送りエレベーターの前で待つ)
【童貞と言うのは知ってる方が良いですか?知らずに、後から気付く感じですか?】 書き出しありがとうございます。
もうそろそろ来るかな…
(ベッドに腰掛け、そわそわと相手が来るのを待つ)
あ、メールか
(メールが来ていることに気付き、慌てて返信する)
【202号室ね、待ってるよ】
【最初から知ってる感じでお願いします】 202号室っと。
(エレベーターで2階を押し)
今日はどんな人だろ。
でも、童貞って言ってたから・・・若い人なのかな?
まさか、私とそんなに変わらないとかは無いよね!!
(エレベーターが2階に付き、202号室の前に)
コンコンっ!!
こんにちは〜、有美ですけど。
(扉が開くのを待っている)
【了解です。ありがとうございます】 どんな子なんだろうなあ…
(まだ見ぬ女子高生に妄想を膨らませていると)
(ドアを叩く音が聞こえ、ゆっくりと立ち上がる)
はい、今開けるよ
(ドアを開けるといかにも遊んでいそうな風貌の女の子が現れる)
あ、君が有美ちゃん?今日はよろしくね、亮二です。 【簡単に服装を教えて下さい!!】
(扉が開き中から、若い男性が現れる)
うぇっ、結構年言ってる感じ?
有美です。宜しくねお願いしますねぇ!!
(制服のシャツの胸元は、高校生には似つかわしくない程盛り上がっていて)
(短いスカートからは、健康的な太腿が見えていて)
(巻き髪は少し明るく染めて、後ろで束ねている)
あの・・・本当に・・・童貞さん?
そんな風に見えないんだけどなぁ・・・?
(不思議そうに亮二さんの顔を覗き込みながら)
イケメン・・・ちゃあイケメンだし。彼女居ないの? 失礼だな、そんないってないって
(元気よく挨拶する有美の胸元は大きく膨らんでいて目線がいってしまう)
あー…童貞だよ…
(顔を覗きこまれるとばつが悪いように目線を反らして)
彼女もいたことないんだよね…もてないんだよ あはっ、ごめんごめん!!
怒んないでよ〜、楽しくしましょ!!
(まだ幼さの残る笑顔を見せて)
そうなんだ。童貞・・・それも彼女居ない歴・・・長そうな。
まあ良いじゃん!!
で、今日はどうするの?
私で童貞卒業する?
それとも、他のお遊びする?
(ベットに腰掛けて脚を広げて、スカートの前を押さえて少し挑発)
もし、お金があるなら筆下ろししてあげるよ?
そこまで無いんなら、簡単に抜いて上げるけど。
(あっけらかんと言い、如何にも慣れて遊んでそうに) 【服装はTシャツ、ジーパンです。】
いや、今日はそんなお金持ってきてないからさ…お遊び、させてもらおうかな
(挑発的な態度をとる有美にムッとしながらも抜いてあげる、と聞くと目が泳いでしまう)
じゃあ、早速だけどおっぱい触らせてもらえないかな…?
(制服ごしのおっぱいに目が釘付けになっている) 普段は働いてるんでしょ?
今日は休み?
(広げた脚をブランブランさせると、少しスカートが捲れ太腿が良く見える)
うん、いいよ!!
今度、お金が有る時に、また連絡してよ。
亮二さんの筆下ろし、てつだってあげるから!!
(ニコッと悪戯に微笑むと)
あっ、もういきなりなんだね!!
いいよ、触っても?
大きいでしょう、私の胸。Fカップ!!
(制服を盛り上げる胸を下から、持ち上げる様に見せ付けて)
(亮二さんを挑発、誘惑していく)
【次、少しだけレス遅れます。直ぐに戻りますね!!】 今日は休みなんだ
Fカップか、大きいなあ
じゃあ、触るよ…
(柔らかいおっぱいに手が触れるとまるで沈んでいくかのように指が埋まっていく)
うわっ…柔らか!
(夢中で触っていくと、股間の方もズボンの上からわかるくらいに盛り上がっていく) 爆乳好きのシテシテくんだよこいつ
してもらうばっかりの♂ うん、触って!!
(胸を亮二さんの方に少し突き出すと)
あっ!!
もう、触り方がエッチだねぇ。
初めて触るの、おっぱい?
(胸を揉む亮二さんと、その手を交互に見ながら)
気持ち良い? あっ、ありがとうございました。
こちらも落ちます。
【以下空室】 >>583 亮二は荒らし
生温くヲチ1945
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1526713057/113
113 亮二 ◆7k12BrrW6I sage 2018/05/21(月) 14:48:06.54
ずりぱいずりぱいずりぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずり
ずりずりずりずりずりずりぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいずりずりずり
ずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱい
ぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずり
ずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱい
ずりぱいずりぱいずりぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずり
ずりずりずりずりずりずりぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいずりずりずり
ずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱい
ぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずり
ずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱい
ずりずりずりずりずりずりぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいずりずりずり
ずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱい
ぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずり
ずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱ >>587
ディンさん、お待たせしました。
お部屋ありがとうございます。
今夜もよろしくお願いします。
前の続きからしますか?
それとも後日談など? よろしくお願いします。
どちらからがいいでしょう?
後日談で、アレから仕切りにシエナさんの元を訪れ、拒みきれないシエナさん…みたいな感じでもいいですね。 ではその設定でしましょうか。
また弄ばれるのと甘々にするのどちらがよろしいですか?
今回は書き出しお願いしてもよろしいですか?
ディンさんに合わせていきます。 ちょっとツンデレ気味な感じでしてもらえたら嬉しいですね。
それでは、始めますね。
(郊外、魔女の館にひとりの男が訪れる)
シエナ!街で美味い肉と酒を買ってきたぞ。
今日はこれでディナーにしよう!
キッチン借りてもいいかな?
(以前訪れた時とは裏腹に、明るい笑みを浮かべて扉を開ける)
(その手には袋に入った食材や酒が抱えられていて) (了解しました。
書き出しもありがとうございます。
今夜も楽しみましょうね)
(あの夜からディンは足繁くこの館に通うようになった。
ディンを男にする前のような穏やかな日が続く)
嫌と言っても使うんでしょう?
今日は魚の気分だったんだけど。
(あれから眷属を説得して光を世界に戻した。
陽が昇る間は外に出ることはできず、
暇を持て余していたのでディンの訪問は悪い気がしないけれど…。
あの夜以来、体を求めてこないため夢物語ではないのかと思い始めている) ん、嫌だったか。
…ごめん。
明日は魚にしようか。
(シエナの言葉で表情を陰らせつつも、すぐに穏やかに笑って)
(食材を持ってキッチンに行くと、調理を始めて)
街のみんなも喜んでるよ。
シエナのおかげだな。
(調理をしながら、最近の街の様子など、世間話をして)
(あの夜以来、許嫁とも別れたが、その話はもちろんしない)
(シエナを求めていないのも、この関係をそれだけにしたくない一心で)
(料理をテーブルに並べて) (表情を陰らせたディンを見て)
まあ、そのお酒に合うのは肉料理だから不正解ではないけど。
(髪で表情は見えないが、ディンが楽しそうに話しているのを静かに聞いて)
(意識はしていないけれど、頷くだけで揺れる豊乳、離れていても甘い匂いがディンの鼻をくすぐる)
また料理の腕をあげたのね。
あなたがいた教会ではこんなことも教えるのねぇ。 ひとりだったからな。
色々と自分でやらざるを得なかったから、覚えたんだよ。
…今は、役に立てる相手がいるから、覚えてよかったと思うよ。
(シエナの言葉に優しく笑って)
(性的な関係だけでなくシエナを支えていたいと思っても、過去すっかり教え込まれた快楽と、シエナの妖艶さはやはり気をひく)
…シエナ…。
…ごめん。
(ガッと肩を掴むと、強引に唇を重ねて)
(恋人がするように、情熱的にシエナの口内へ舌は躍り込み、舌を探り当てて絡みついて) (年下の男、しかも子供の頃から育てた男に唇を奪われるのは屈辱的で。
舌の侵入を許すまいと口を固く閉じていたけれど、
乞うような瞳で見つめられると油断して口を開いてしまう)
んっ…んんっ…
(探られるように舌を絡められるとゾクゾクとした快感が上がってきて、目がトロンと甘くなるが主導権を握ろうと)
こんなキス教えていないけど。
昔みたいに舌を出しなさい? (拒絶され、怒られるかと思ったが、シエナの反応は存外いじらしく)
(声を漏らしながら、キスに応えられればすっかりその気になってしまう)
(少しばかり苛立った様子のシエナだが、その目つきが絆されてしまっているのに気づいてはつい優しく笑んでしまう)
…シエナが喜びそうなキスをしたら、そうなっただけだよ。
…ん。
(主導権を握ろうとするシエナに対して、こちらにはあの夜のシエナの甘い声が自信となっていて)
(シエナの要求に応じて、舌を差し出して) (自分からも舌を出してレロレロと絡ませ合って。
またキスを続けながら下着に手を差し込むとおちんちんを優しく扱き始める)
うふふ、キスだけでこんなにしてしまったのね、はしたない子。
(快楽から逃れようと体を捩るディンさんを押さえつけて、豊乳を押し当てながらシコシコと扱き続ける)
もしかしてあの夜の言葉、本当に信じた?
舞い上がってるようだけど、あんなの演技よ。
あなたを籠絡するために、あなた好みの女を演じてあげたの。
そしたら気を良くしたのか毎日ここへ来て…。
もういい加減おままごとは飽きたわ。 (シエナからも舌を絡ませてきてのキス。それで全身が熱くなって、敏感になっていくようで)
んっ…っ!…んんっ…
(シエナの手が下着の中へ滑り込み、固くしたモノに触れるとつい声が漏れて)
(押し当てられる豊乳の感触、ペニスを扱く手の感触だけで我慢汁が溢れて)
…っ、なんだよ、それ…
(あの夜のシエナの態度が演技でなかったとは自信がなく)
(そう言われて、言葉に詰まるが)
…じゃあ、もう一回言わせるよ…
(シエナの座る椅子の前に跪き、シエナの太ももの間に顔を埋めて)
(下着をずらすと、秘部に舌を伸ばし、舐めてやる) (ディンが自分の前で跪く様子に気を良くして、体に触れるのを許可してしまう)
誰が舐めていいだなんてッ…湯浴みをしてないからっ…汚いのに…。
(恥ずかしさで顔を隠したいけれど、プライドが邪魔をして高慢な態度をとる)
そんなに舐めて、飢えた犬みたいね…。
んんっ…ッ…あなたに私を満足させられるかしら?
(偉そうに椅子の肘掛けに手を置いているけれど、ギュっと手を握って震えながら精一杯耐えている)
良い眺めッ…ね…無様に私のっ…を舐めてる…ッ…ところを見るのは…。 (ジッと、シエナの顔を見上げながら秘部を舐め回す)
(高慢で、余裕そうな態度を取っていても刺激を精一杯堪えているのが見て取れると、気を良くしてさらに情熱的に舌を這いまわらせて)
…はぁ、シエナ…。
いい匂いだ…
(下着に手をかけると、膝下までずりおろして)
(さらに太ももに手をかけて、M字に開脚するよう押し開かせて)
(スンスンと匂いを嗅いでから、ペロリと舐める)
…はぁ、はぉ…シエナ…。
(秘部に唇を押し付け、舌を膣内へと滑り入れて)
(内部を触れて確かめるように舌が這っている)
(さらに手を伸ばすと、シエナの衣服をたくし上げて、指で乳房の先端を突いたりして、弄んで) (こんなの魔術で簡単に拒絶できるはずなのに、与えられる快楽でうまく集中できないのか、それとも続けて欲しいのか止めることができないでいる)
ディン…匂いっ…いや…嗅がないで…。
んっ…んんっ…ッ…あん…。
(初めて快楽を知る乙女のように、両手で口を押さえて必死に声を我慢して。
だけどディンに顔を見上げられると快感が増して声が漏れてしまう)
(下着を剥がれると秘部からははしたなく蜜が溢れ続けている)
んっ…?!舌がっ…中にっ…?
(痛いくらいに乳首が硬くなって、ディンさんが弄ぶままに乳房が揺れていく) (落ちられましたか?
私も寝ますので落ちますね。
明日の夜に伝言板に書き込むので見てくれると嬉しいです。)
以下空いています。 >>604
お待たせしてしまったのにお部屋までありがとうございます。
今夜も楽しみましょう。 >>605
よろしくお願いします。
昨日の続きからにしましょうか? そうしましょうか。
>>602の続きからお願いいたします。 声、可愛いな。
抑えなくていいよ。
(秘所に舌を挿し入れ、内部を舐めて責め立てながら手を伸ばして)
(シエナの腕を掴むと、顔を見るにも声を聞くにも邪魔な手を退かして)
(ジッとシエナの顔を見つめて、秘部を舐め回す続ける)
…シエナ…。
いい眺めだ。…我慢できなくなる…。
(乳房を揉みしだき、手の中で形の変わる柔らかな双丘を弄ぶ)
(躍る舌はシエナの膣内から、ぷっくりとした秘芯へ動き、そこを重点的に舐め、吸い立てて) んっ…?!あっ…ッ…ん…ディンっ…
(ゾクゾクとした快感が背中に走って、あまりの気持ちよさに口をパクパクとさせて。
手を奪われて、歯を食いしばって耐えるけれど、ディンさんのテクであられもない声が溢れてしまう)
ひっ…ん…ディン…ディン…。
(ピクピクと体を震わせて、足の指をギュっとさせて…。
半イキ状態が続いて、もう、何が何だかわからなくなる。) …っ、はぁ…。
(満足したのか、辛そうなシエナに遠慮してから、舐める行為をやめて顔を上げて)
…舐められるの、あまり好きじゃなかったんだったか?…ごめんな。
(高慢ながらも華奢な身体を抱きしめ、髪を優しく撫でて)
俺、もう我慢できないから…。
入れるぞ。
(ペニスに手を添え、愛撫にすっかり濡れた秘所にあてがって)
(椅子の背もたれの手をかけ、シエナの身体ごと倒れないように支えると、一気に肉棒を最奥まで突き入れる)
…っ、くぁ…シエナ…
やっぱり…すごい、気持ちいい…。
(すぐに果ててしまいそうになるのを堪え、ゆっくりと腰を動かして) (もうすぐイけそうというところで愛撫を止められて)
あっ…ちがッ…ぅ…。
(相手から支配されることは絶対に許してこなかったけれど、抱きしめられ髪を撫でられると絆されたようで。
秘所におちんちんを当てられただけでゾクゾクしてきちゃって)
ディン…ディンっ…だめだめッ…あ、あぁっ…!
(奥まで力強くおちんちんを入れられるといきなりイって中をギュウギュウに締め付ける) (今までの気高いシエナのイメージから、まさか自分に優位に立ってるとは思えず)
(シエナの抑止の言葉も、真に意味を捉えられず)
…っ、はぁ…っ、ごめんな、シエナ…。
(優しく微笑み、髪を撫でてシエナに詫びて)
(唇を重ねると、舌を絡ませながらより激しく腰を打ち付けて)
(入れられただけでシエナが果てているとも知らず、締めつける膣内を何度も肉棒が滑り)
…っ、はぁ…っ、あ…くっ…!
(あまりの快感に歯を食いしばり、果てる)
(あの夜以降射精していないため、あの日よりも濃い量の精子がシエナの中に放たれて)
(ぎゅっと抱きしめたまま、肩で息をついて)
…はぁ、はぁ…
少し休んだら、ベッドに行こう。
…まだ、シたい…。 あんッ…はっ…。
いや…ッ…もっ…落ち着きなさい…。
そんなに荒々しく自分勝手にしたら、女の子には嫌われるわよ…?
んチュ…んん…ん…んぅ…?!
(よゆうの大人の表情を見せるも、キスをされながら激しく突かれると、また余裕のない顔になって)
だめよ、中はだめっ…あ、あっ…!
(魔女はただの性交では妊娠することはないが、新月の夜だけは特別。
この夜だけはほんの僅かに孕む危険がある…)
あっ…ディン…だめって、言ったでしょ…?
(快楽で緩みきった顔で体をヒクヒクと痙攣させている) シエナ…!
(昔のように叱責するシエナの表情は、今まで見たことのないほどに快感に弛みきって)
(ピクピクと身体を震わせている姿に、自分との行為がまんざらでもないのだと嬉しくなる)
…ごめん、でも、今日は言うことは聞けない。
あれからもうシエナ以外では興奮しないし、気持ちよくなれなかったから。
(結合したまま、シエナのお尻に手を回して身体を抱え上げて)
(ゆさゆさと、揺らしてやればペニスが何度も膣内へ出し入れして)
…部屋。昔のままなんだな。
(リビングから、奥の寝室へ繋がったまま歩いていき、ベッドへ押し倒す)
(かつて二人で暮らしていた頃と同じ構造だったから、迷わずベッドへ移動できた)
…あれから、許嫁とも別れたし、一人でもシてないんだ。…シエナとシたときのほうが、気持ちよかったから。
(仰向けのシエナを見下ろす、正常位の姿勢で腰を動かし始める) ディン、我儘言わないのっ…て、下ろしなさい…!
こらっ…あッ…んん…。
(自分の体重もかかって、先ほどよりも奥におちんちんが入ってくる。
揺さぶられるたびに、先ほど出された精液がはしたなく溢れていく)
(ベットに寝かされて、繋がったままだけど不安定に快楽を当て得られるよりは落ち着いて。
自分でしか興奮しないとか、婚約者と別れたなどと聞かされて、嬉しいような申し訳ないような複雑な気持ちで)
いい?大人の男は無理矢理女を抱かないし、避妊はしっかりするものよ?
本当に覚えたてのお猿さんねぇ…。 …シエナの前では子供のままだから、いいだろ?…こんな風に教えたのはシエナだ。
(唇を尖らせ、責任転嫁して)
(ぐい、と覆いかぶさると更に奥にペニスが突き入れられて)
(そのままの姿勢で、奥へ奥へと突き込むように身体を揺らして)
(シエナの唇を捉えると、舌を絡ませながら行為に及んで)
…シエナ。…魔女が妊娠するのか知らないけど、避妊はしない。
…本気で俺のものにしたいから。
…今度は俺がわがまま言ったっていいだろ。
(シエナの目を見つめて、真剣に訴えて)
(より力強くペニスを突き込んで) あれは幼い子供だったからで…。
あっ…だめッ…またきちゃうっ…。
(またキスをされて、媚薬を盛られたみたいに頭がぼおっとしてきて)
本当にだめだって…!
いい?魔女にとって新月は危険日なの。
だからっ…。
(真剣に見つめられながら力強くおちんちんを奥まで押し当てられると、ディンの気持ちが伝わってきて。
おちんちんの気持ちよさに屈したかのように、内股気味だった足が受け入れるように開かれる) シエナ…俺はシエナが好きだ。
出会った時からずっと…。ずっと愛してる。
(制止する言葉に、真剣にシエナの目を見て、唇を重ね、想いを吐露して訴えかける)
…っ、く…!…あぁ…
(ペニスは何度もシエナの最奥を叩き、きゅうきゅう締めつけられる気持ち良さに、また果ててしまって)
(シエナが止めるのもおかまいなしに中にまた射精してしまって)
…はぁ、はぁ…ごめん、また出した…。
…シエナは、俺との子供が出来たら嫌か?
(ペニスを抜くと、先端から精子が溢れて、ベッドを汚して)
(立ち上がり、衣服を全て脱いでいくと、下半身はまだ臨戦態勢で)
(脱いだズボンから、小箱を取り出して中を開いて)
(シエナの左手を取ると、その薬指に取り出した指輪をはめてやる)
…俺はシエナのそばにずっといたい…。
本気なんだ。
(手をぎゅっと握り、手の甲にキスをして)
(シエナの服に手をかけて、シエナの服も全て脱がしていく) また私をからかって…。
あん…今動いちゃ、だめッ…。
(何度も奥を突かれると、体がディンの子供を妊娠したがっているかのようにディンのおちんちんを欲しがって。
子宮口に亀頭が当たると、離したくないといったように吸いついて)
(許可していないのに中に出されると、先ほどよりも激しくイってしまう)
はあ…はあ…いやに…決まってるでしょ…、
人間との子供なんて…。
(自分の気持ちは決まっているのに、プライドが邪魔して素直になれないでいるけど…。
指輪を薬指にはめられるとやっと素直になれて)
別に…いいわよ…。
私の側にずっといさせてあげても…。 本当か、シエナ…。
…嘘じゃないな?
一緒にいて…ここで一緒に暮らしていいんだな?
(シエナが指輪を受け取ってくれた、側にいていいと言ってくれたことが嬉しく、どこか自信なさげに陰っていた表情に光が差して)
(喜びからシエナに覆いかぶさり、抱きしめると、お互いに全裸ということもあってそれだけで興奮して)
(シエナの太ももに固いモノが押し付けられる)
…シエナ。
これからは俺が守るよ。愛してる。
好きだ、シエナ。
(ペニスを秘部にあてがい、3度目の挿入をして)
(ぎゅっとシエナの体に覆いかぶさって抱きしめ、唇を重ね)
(全身でシエナを求め、離すまいとするように行為に及んで) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています