色恋旅館『桜荘』 九拾八泊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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綺麗な景色の旅館でスレH。露天風呂もあります。
ラブラブスレH・シチュ・SM・複数スレH・オナ指示など
自由に使ってください。
【注意事項】
○18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルの出会い要求禁止
○TEL番・メアド晒し禁止
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うp行為禁止
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時はひと言伝えるといいでしょう
※>>950前後になったら、次スレを立てるか依頼してください。
前スレ
色恋旅館『桜荘』 九拾七泊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1510452220/ 【あー、でも・・・折角塗りたくっちゃったし・・・】
【さっきの美亜さんの回想エロかったから汚したビキニ手洗いとかしたいって欲望が】
【寝落ちは大丈夫なので展開こちらに併せて貰っても大丈夫ですか?】
【いろいろ振り回しちゃってすみません・・・】
(射精した精液を嬉しそうに舐める美亜の姿に)
(すぐにペニスはむくむくと起き上がって興奮する)
美亜ちゃん・・・とってもエッチで気持ちよかったよ・・・
(教えて欲しいと身を委ねる美亜に)
うん・・・ビキニは毎回綺麗にしても心の中にどんどんやらしい気持ちを浸透させてあげる
これを着る度にムワッと精液の香りを感じて・・・すぐにセックスを思い出すの・・・
(やらしい言葉を紡ぎながら、優しく乳房を揉んで・・・美亜にこの前の風呂場での痴態を思い返させる) >>547
【リアルのこと言っちゃうの美亜さんがお好きかお嫌いか分からないですけど】
【前回も今回もすっごい出しちゃってます・・・】
【美亜さんの表現がすごくこっちの好みをくすぐる動きするのでオカズ具合がヤバいです】 【いいよ京人さんにこの後の展開お任せするね】
んっ んあっ…んふぅ…京人さんの…匂いにつつまれるの…
(ビキニも身体も精液でドロドロにされちゃう美亜)
思い出すの…このビキニに着るたびに…京人さんとのセックス…気持ちよかったこと思い出して…エッチな気分になるの
(でも海に着ていけなくなっちゃったななんて思いながら)
そこ…ダメっ…あぁっ…
(京人さんの手は美亜の気持ちよくなっちゃうところを刺激しちゃう、美亜は身体がビクビクって震えるの) 【美亜さんにビキニの手洗いで欲情オナニーしちゃった事を告白して欲しいですね】
【脱ぐのは1レスで一気にしちゃうとこないだ大変そうだったので、ゆっくりレスを繰り返しながらにしましょうか?】
(ビキニを精液まみれにして蕩けた顔で愛撫を受ける美亜の欲情)
俺も・・・このビキニ姿見ちゃうと、すぐに勃起しちゃうんだよね・・・
(そう言いながら、軽く唇を合わせて)
今度の夏は美亜ちゃんがこのビキニで海に行っちゃったら・・・
どうなっちゃうか・・・楽しみだよね
(美亜の内心を知らないまま淫らな欲望が美亜の心を揺さぶって)
(ビクビクと愛撫を感じて喘ぐ美亜の瞳を見つめながら)
ビキニ・・・汚しちゃったから・・・また洗わないといけないね
・・・こないだはあんなにぐちょぐちょだったのにさっき着てた時は綺麗になってたね・・・
美亜ちゃん、あの後綺麗にお洗濯したの?
(美亜に無邪気にたずねてみる) はぁはぁ…ちゅぅっ…んあっ…んんぅ…ちゅぅっ
(蕩けた顔を見られながら唇を重ねる)
夏?これ…着てく…ダメっ…無理…そんなの無理だからっ
(顔を真っ赤にして首を横にふる)
無理だよぉ…これ…着ちゃったら…絶対にしちゃうもん…京人さんとのエッチなこと思い出して…オナニーしちゃうもん…指止まんなくなって知らない人の前で…
(知らない人の前で淫らに指を動かしオナニーしてるところ想像しちゃって昂るってしまう)
洗濯したけど…聞いちゃいやぁ…恥ずかしいからっ…答えなくちゃだめ?…あのね…
(自宅に帰ってからの出来事、ドロドロになったビキニを着てオナニーして何度もイってしまったことを耳まで真っ赤にしながら答えてしまう) 【あー、すごいですね・・・美亜さん】
【そんなに恥ずかしくオナニーをアピールされちゃって興奮してしまいました】
【何度も予定変更してすみませんが・・・着地点考える事にします】
【このままだと締めるどころか寝れなくなっちゃいそうで・・・】
(真っ赤に赤面しながら海でオナニーをしちゃう美亜を想像しただけで)
あっ、そんなに・・・すごい・・・の・・・?
(先程、射精したばかりなのにカウパーがニュルニュルと溢れ出して)
(続けての赤面しながらのお風呂場オナニーの告白に)
うわぁ・・・そんな・・・エッチに?
(何度もビキニに射精し続けていたのと同じぐらい美亜もオナニー中毒になってしまっていたのを知って)
最高だよ美亜ちゃん・・・めちゃくちゃ興奮しちゃう・・・
(ちゅぱちゅぱと唾液が糸引き、息が苦しくなるまで濃厚な接吻を続ける)
こりゃ、お風呂場でセックスしたらのぼせて救急車乗っちゃいそう・・・
【この後、一回綺麗にお湯で洗い流してから入浴って当初通りの流れにしましょうか】
【美亜さんの表現の破壊力がすごすぎました】 【あー、しかもまだ寝落ちはしてないですが】
【気付かないままレスに20分ぐらいかかっちゃってますね・・・】
【本当、美亜さんにご迷惑おかけしちゃってすみません・・・】
【愛撫でねっとり責められながら、
一枚ずつ脱いで、湯桶で軽く手洗いして浸け置くみたいな
妄想パターンも立ててたのですが】
【21日か22日に仕切り直していろいろ考えときます】 【京人さんとしてると、いつまでも続けれそうで少し怖いかも】
【お尻の下に敷いてるタオルグチャグチャになってるし…】
だって…京人さんと…エッチなことしてるの気持ちいぃの…
(快楽の波に飲み込まれて京人さんの愛撫だけて絶頂が近づきビクビクって震えだす美亜の身体…手はいつのまにか硬くなったおちんちんに伸び溢れですお汁をすくいビキニショーツのお股に擦り付けちゃてる)
らめっ…んぢゅう…じゅるぅ…ひっちゃぅ…美亜…イっちゃうの…
(唇をを重ねてうまくしゃべれないけど言葉と身体の震えでイっちゃいそうなのを伝える)
んっ…んんっ…んあっ…ぁあぁぁぁぁぁぁ…
(身体を弓なりに反らせビクンビクンって震えながらイっちゃうの) 【自分も思っちゃいました・・・本当だったら寝ないといけないんですが】
【興奮してどんどん続けようとしちゃう欲望が止まらなくて・・・】
(ビキニの上から腰を動かしてオマンコを擦る美亜の動きに)
美亜ちゃんもたまらなかったんだね・・・気持ちいい
(ほとんど素股みたいなもので心地よくペニスに刺激を受けながら)
(弓なりに絶頂を迎える美亜の身体を脱力で床に倒れて怪我しないようにギュッと抱きしめ)
お風呂で気持ちよくなりすぎちゃったね・・・
続きはお部屋に戻ってからにしようか?
(今度はまた小鳥のような短くて優しいキス) 【6時なんで終わらせてたら大変かも】
【美亜さんはこの続きは入れなくても大丈夫ですよ】 ぁっ あっ…あぁぁっ…
(口から漏れてくるのは喘ぎ声だけで…)
コクンっ
(京人さんのお部屋でって言葉に頷くことしかできない美亜)
ぎゅぅ…ちゅっ…んぁ…
(力の入らない身体でなんとか抱き締め返す) >>558
【きちんと反応書いてもらってありがとうございます】
【すみません、最初打ち合わせだけって言ってたのにまたねっとり愛しあっちゃいましたね】
【とっても気持ちよくて最高な美亜さんに感謝しか無いです・・・】
【また、片付けはしておきますのでお先に夢の中へお入り下さい】
【では、まずは21日の夜にお待ちしておりますね】 【今日もありがとうね、京人さんと一緒に過ごす時間が楽しいです】
【だから、すみませんとか謝らないで美亜悲しくなっちゃうよ】
【レス短くして早く返すようにしたらいいのかも知れないけど、美亜も感じてて気持ちよくなってるの知ってほしいから伝えるのに長くなっちゃって…】
【21日に会おうね】
【愛海ちゃんのデビュー作のタイトル考えといてね】
【お休みなさい】 【様子見しててよかったのかどうなのかってところだけど寝落ちしたのかな京人さん】
【あのね無理して付き合ってもらっても、それで身体壊されたり他のことがおろそかになるならダメだよ】
【会ってくれるのは嬉しいけど、ちょつと違うんじゃないかな】
【ここは私が閉めておきます】
【少し反省してください】
【閉めるの遅くなりまして申し訳ありませんでした】
【締めます】
【以下お客様のいない旅館です】 移動して来ました。
お部屋の方、ありがとうございます。
どんな感じのスレHがご希望なのでしょうか? よろしくお願いします。
本番なし、というシチュですのでやっぱり援交がいいかなと思います。 なるほど。
此方が高校生位って事ですね?
名無しさんの設定は? 30代位の童貞で女子高生に抜いてもらえると聞いて申し込む…みたいな設定でしょうか?
そちらにリードしてもらうような形になると思います。 了解しました!!
リードと言うのは?
こちらの言いなりになる感じですか?
あと、NGと此方にご希望があれば仰って下さい。
書き出しはどうしますか? あっ、やっぱり20代後半位の方がいいかも…
言いなりになる感じですね
NGはグロ、スカ、暴力です。
できれば爆乳といっていいくらいの大きいおっぱいっていう設定でお願いします。
書き出しお願いできますか? お名前を聞いても良いですか?
その方が遣り易いので。
20代後半は名無しさんの事ですよね?
NG了解です。
次から書き出します。 【お名前ありがとうございます、亮二さん】
えっと、ここのホテルかな?
(メールでやり取りをして、指定されたホテルに向かう)
(学校帰りで制服のまま。気にする素振りも見せずにホテルの中へ)
何号室だろう?
メール送ろっと。
【今着きましたよ〜。何号室ですかぁ?】
(メールを送りエレベーターの前で待つ)
【童貞と言うのは知ってる方が良いですか?知らずに、後から気付く感じですか?】 書き出しありがとうございます。
もうそろそろ来るかな…
(ベッドに腰掛け、そわそわと相手が来るのを待つ)
あ、メールか
(メールが来ていることに気付き、慌てて返信する)
【202号室ね、待ってるよ】
【最初から知ってる感じでお願いします】 202号室っと。
(エレベーターで2階を押し)
今日はどんな人だろ。
でも、童貞って言ってたから・・・若い人なのかな?
まさか、私とそんなに変わらないとかは無いよね!!
(エレベーターが2階に付き、202号室の前に)
コンコンっ!!
こんにちは〜、有美ですけど。
(扉が開くのを待っている)
【了解です。ありがとうございます】 どんな子なんだろうなあ…
(まだ見ぬ女子高生に妄想を膨らませていると)
(ドアを叩く音が聞こえ、ゆっくりと立ち上がる)
はい、今開けるよ
(ドアを開けるといかにも遊んでいそうな風貌の女の子が現れる)
あ、君が有美ちゃん?今日はよろしくね、亮二です。 【簡単に服装を教えて下さい!!】
(扉が開き中から、若い男性が現れる)
うぇっ、結構年言ってる感じ?
有美です。宜しくねお願いしますねぇ!!
(制服のシャツの胸元は、高校生には似つかわしくない程盛り上がっていて)
(短いスカートからは、健康的な太腿が見えていて)
(巻き髪は少し明るく染めて、後ろで束ねている)
あの・・・本当に・・・童貞さん?
そんな風に見えないんだけどなぁ・・・?
(不思議そうに亮二さんの顔を覗き込みながら)
イケメン・・・ちゃあイケメンだし。彼女居ないの? 失礼だな、そんないってないって
(元気よく挨拶する有美の胸元は大きく膨らんでいて目線がいってしまう)
あー…童貞だよ…
(顔を覗きこまれるとばつが悪いように目線を反らして)
彼女もいたことないんだよね…もてないんだよ あはっ、ごめんごめん!!
怒んないでよ〜、楽しくしましょ!!
(まだ幼さの残る笑顔を見せて)
そうなんだ。童貞・・・それも彼女居ない歴・・・長そうな。
まあ良いじゃん!!
で、今日はどうするの?
私で童貞卒業する?
それとも、他のお遊びする?
(ベットに腰掛けて脚を広げて、スカートの前を押さえて少し挑発)
もし、お金があるなら筆下ろししてあげるよ?
そこまで無いんなら、簡単に抜いて上げるけど。
(あっけらかんと言い、如何にも慣れて遊んでそうに) 【服装はTシャツ、ジーパンです。】
いや、今日はそんなお金持ってきてないからさ…お遊び、させてもらおうかな
(挑発的な態度をとる有美にムッとしながらも抜いてあげる、と聞くと目が泳いでしまう)
じゃあ、早速だけどおっぱい触らせてもらえないかな…?
(制服ごしのおっぱいに目が釘付けになっている) 普段は働いてるんでしょ?
今日は休み?
(広げた脚をブランブランさせると、少しスカートが捲れ太腿が良く見える)
うん、いいよ!!
今度、お金が有る時に、また連絡してよ。
亮二さんの筆下ろし、てつだってあげるから!!
(ニコッと悪戯に微笑むと)
あっ、もういきなりなんだね!!
いいよ、触っても?
大きいでしょう、私の胸。Fカップ!!
(制服を盛り上げる胸を下から、持ち上げる様に見せ付けて)
(亮二さんを挑発、誘惑していく)
【次、少しだけレス遅れます。直ぐに戻りますね!!】 今日は休みなんだ
Fカップか、大きいなあ
じゃあ、触るよ…
(柔らかいおっぱいに手が触れるとまるで沈んでいくかのように指が埋まっていく)
うわっ…柔らか!
(夢中で触っていくと、股間の方もズボンの上からわかるくらいに盛り上がっていく) 爆乳好きのシテシテくんだよこいつ
してもらうばっかりの♂ うん、触って!!
(胸を亮二さんの方に少し突き出すと)
あっ!!
もう、触り方がエッチだねぇ。
初めて触るの、おっぱい?
(胸を揉む亮二さんと、その手を交互に見ながら)
気持ち良い? あっ、ありがとうございました。
こちらも落ちます。
【以下空室】 >>583 亮二は荒らし
生温くヲチ1945
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1526713057/113
113 亮二 ◆7k12BrrW6I sage 2018/05/21(月) 14:48:06.54
ずりぱいずりぱいずりぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずり
ずりずりずりずりずりずりぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいずりずりずり
ずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱい
ぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずり
ずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱい
ずりぱいずりぱいずりぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずり
ずりずりずりずりずりずりぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいずりずりずり
ずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱい
ぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずり
ずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱい
ずりずりずりずりずりずりぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいずりずりずり
ずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱい
ぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずり
ずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱ >>587
ディンさん、お待たせしました。
お部屋ありがとうございます。
今夜もよろしくお願いします。
前の続きからしますか?
それとも後日談など? よろしくお願いします。
どちらからがいいでしょう?
後日談で、アレから仕切りにシエナさんの元を訪れ、拒みきれないシエナさん…みたいな感じでもいいですね。 ではその設定でしましょうか。
また弄ばれるのと甘々にするのどちらがよろしいですか?
今回は書き出しお願いしてもよろしいですか?
ディンさんに合わせていきます。 ちょっとツンデレ気味な感じでしてもらえたら嬉しいですね。
それでは、始めますね。
(郊外、魔女の館にひとりの男が訪れる)
シエナ!街で美味い肉と酒を買ってきたぞ。
今日はこれでディナーにしよう!
キッチン借りてもいいかな?
(以前訪れた時とは裏腹に、明るい笑みを浮かべて扉を開ける)
(その手には袋に入った食材や酒が抱えられていて) (了解しました。
書き出しもありがとうございます。
今夜も楽しみましょうね)
(あの夜からディンは足繁くこの館に通うようになった。
ディンを男にする前のような穏やかな日が続く)
嫌と言っても使うんでしょう?
今日は魚の気分だったんだけど。
(あれから眷属を説得して光を世界に戻した。
陽が昇る間は外に出ることはできず、
暇を持て余していたのでディンの訪問は悪い気がしないけれど…。
あの夜以来、体を求めてこないため夢物語ではないのかと思い始めている) ん、嫌だったか。
…ごめん。
明日は魚にしようか。
(シエナの言葉で表情を陰らせつつも、すぐに穏やかに笑って)
(食材を持ってキッチンに行くと、調理を始めて)
街のみんなも喜んでるよ。
シエナのおかげだな。
(調理をしながら、最近の街の様子など、世間話をして)
(あの夜以来、許嫁とも別れたが、その話はもちろんしない)
(シエナを求めていないのも、この関係をそれだけにしたくない一心で)
(料理をテーブルに並べて) (表情を陰らせたディンを見て)
まあ、そのお酒に合うのは肉料理だから不正解ではないけど。
(髪で表情は見えないが、ディンが楽しそうに話しているのを静かに聞いて)
(意識はしていないけれど、頷くだけで揺れる豊乳、離れていても甘い匂いがディンの鼻をくすぐる)
また料理の腕をあげたのね。
あなたがいた教会ではこんなことも教えるのねぇ。 ひとりだったからな。
色々と自分でやらざるを得なかったから、覚えたんだよ。
…今は、役に立てる相手がいるから、覚えてよかったと思うよ。
(シエナの言葉に優しく笑って)
(性的な関係だけでなくシエナを支えていたいと思っても、過去すっかり教え込まれた快楽と、シエナの妖艶さはやはり気をひく)
…シエナ…。
…ごめん。
(ガッと肩を掴むと、強引に唇を重ねて)
(恋人がするように、情熱的にシエナの口内へ舌は躍り込み、舌を探り当てて絡みついて) (年下の男、しかも子供の頃から育てた男に唇を奪われるのは屈辱的で。
舌の侵入を許すまいと口を固く閉じていたけれど、
乞うような瞳で見つめられると油断して口を開いてしまう)
んっ…んんっ…
(探られるように舌を絡められるとゾクゾクとした快感が上がってきて、目がトロンと甘くなるが主導権を握ろうと)
こんなキス教えていないけど。
昔みたいに舌を出しなさい? (拒絶され、怒られるかと思ったが、シエナの反応は存外いじらしく)
(声を漏らしながら、キスに応えられればすっかりその気になってしまう)
(少しばかり苛立った様子のシエナだが、その目つきが絆されてしまっているのに気づいてはつい優しく笑んでしまう)
…シエナが喜びそうなキスをしたら、そうなっただけだよ。
…ん。
(主導権を握ろうとするシエナに対して、こちらにはあの夜のシエナの甘い声が自信となっていて)
(シエナの要求に応じて、舌を差し出して) (自分からも舌を出してレロレロと絡ませ合って。
またキスを続けながら下着に手を差し込むとおちんちんを優しく扱き始める)
うふふ、キスだけでこんなにしてしまったのね、はしたない子。
(快楽から逃れようと体を捩るディンさんを押さえつけて、豊乳を押し当てながらシコシコと扱き続ける)
もしかしてあの夜の言葉、本当に信じた?
舞い上がってるようだけど、あんなの演技よ。
あなたを籠絡するために、あなた好みの女を演じてあげたの。
そしたら気を良くしたのか毎日ここへ来て…。
もういい加減おままごとは飽きたわ。 (シエナからも舌を絡ませてきてのキス。それで全身が熱くなって、敏感になっていくようで)
んっ…っ!…んんっ…
(シエナの手が下着の中へ滑り込み、固くしたモノに触れるとつい声が漏れて)
(押し当てられる豊乳の感触、ペニスを扱く手の感触だけで我慢汁が溢れて)
…っ、なんだよ、それ…
(あの夜のシエナの態度が演技でなかったとは自信がなく)
(そう言われて、言葉に詰まるが)
…じゃあ、もう一回言わせるよ…
(シエナの座る椅子の前に跪き、シエナの太ももの間に顔を埋めて)
(下着をずらすと、秘部に舌を伸ばし、舐めてやる) (ディンが自分の前で跪く様子に気を良くして、体に触れるのを許可してしまう)
誰が舐めていいだなんてッ…湯浴みをしてないからっ…汚いのに…。
(恥ずかしさで顔を隠したいけれど、プライドが邪魔をして高慢な態度をとる)
そんなに舐めて、飢えた犬みたいね…。
んんっ…ッ…あなたに私を満足させられるかしら?
(偉そうに椅子の肘掛けに手を置いているけれど、ギュっと手を握って震えながら精一杯耐えている)
良い眺めッ…ね…無様に私のっ…を舐めてる…ッ…ところを見るのは…。 (ジッと、シエナの顔を見上げながら秘部を舐め回す)
(高慢で、余裕そうな態度を取っていても刺激を精一杯堪えているのが見て取れると、気を良くしてさらに情熱的に舌を這いまわらせて)
…はぁ、シエナ…。
いい匂いだ…
(下着に手をかけると、膝下までずりおろして)
(さらに太ももに手をかけて、M字に開脚するよう押し開かせて)
(スンスンと匂いを嗅いでから、ペロリと舐める)
…はぁ、はぉ…シエナ…。
(秘部に唇を押し付け、舌を膣内へと滑り入れて)
(内部を触れて確かめるように舌が這っている)
(さらに手を伸ばすと、シエナの衣服をたくし上げて、指で乳房の先端を突いたりして、弄んで) (こんなの魔術で簡単に拒絶できるはずなのに、与えられる快楽でうまく集中できないのか、それとも続けて欲しいのか止めることができないでいる)
ディン…匂いっ…いや…嗅がないで…。
んっ…んんっ…ッ…あん…。
(初めて快楽を知る乙女のように、両手で口を押さえて必死に声を我慢して。
だけどディンに顔を見上げられると快感が増して声が漏れてしまう)
(下着を剥がれると秘部からははしたなく蜜が溢れ続けている)
んっ…?!舌がっ…中にっ…?
(痛いくらいに乳首が硬くなって、ディンさんが弄ぶままに乳房が揺れていく) (落ちられましたか?
私も寝ますので落ちますね。
明日の夜に伝言板に書き込むので見てくれると嬉しいです。)
以下空いています。 >>604
お待たせしてしまったのにお部屋までありがとうございます。
今夜も楽しみましょう。 >>605
よろしくお願いします。
昨日の続きからにしましょうか? そうしましょうか。
>>602の続きからお願いいたします。 声、可愛いな。
抑えなくていいよ。
(秘所に舌を挿し入れ、内部を舐めて責め立てながら手を伸ばして)
(シエナの腕を掴むと、顔を見るにも声を聞くにも邪魔な手を退かして)
(ジッとシエナの顔を見つめて、秘部を舐め回す続ける)
…シエナ…。
いい眺めだ。…我慢できなくなる…。
(乳房を揉みしだき、手の中で形の変わる柔らかな双丘を弄ぶ)
(躍る舌はシエナの膣内から、ぷっくりとした秘芯へ動き、そこを重点的に舐め、吸い立てて) んっ…?!あっ…ッ…ん…ディンっ…
(ゾクゾクとした快感が背中に走って、あまりの気持ちよさに口をパクパクとさせて。
手を奪われて、歯を食いしばって耐えるけれど、ディンさんのテクであられもない声が溢れてしまう)
ひっ…ん…ディン…ディン…。
(ピクピクと体を震わせて、足の指をギュっとさせて…。
半イキ状態が続いて、もう、何が何だかわからなくなる。) …っ、はぁ…。
(満足したのか、辛そうなシエナに遠慮してから、舐める行為をやめて顔を上げて)
…舐められるの、あまり好きじゃなかったんだったか?…ごめんな。
(高慢ながらも華奢な身体を抱きしめ、髪を優しく撫でて)
俺、もう我慢できないから…。
入れるぞ。
(ペニスに手を添え、愛撫にすっかり濡れた秘所にあてがって)
(椅子の背もたれの手をかけ、シエナの身体ごと倒れないように支えると、一気に肉棒を最奥まで突き入れる)
…っ、くぁ…シエナ…
やっぱり…すごい、気持ちいい…。
(すぐに果ててしまいそうになるのを堪え、ゆっくりと腰を動かして) (もうすぐイけそうというところで愛撫を止められて)
あっ…ちがッ…ぅ…。
(相手から支配されることは絶対に許してこなかったけれど、抱きしめられ髪を撫でられると絆されたようで。
秘所におちんちんを当てられただけでゾクゾクしてきちゃって)
ディン…ディンっ…だめだめッ…あ、あぁっ…!
(奥まで力強くおちんちんを入れられるといきなりイって中をギュウギュウに締め付ける) (今までの気高いシエナのイメージから、まさか自分に優位に立ってるとは思えず)
(シエナの抑止の言葉も、真に意味を捉えられず)
…っ、はぁ…っ、ごめんな、シエナ…。
(優しく微笑み、髪を撫でてシエナに詫びて)
(唇を重ねると、舌を絡ませながらより激しく腰を打ち付けて)
(入れられただけでシエナが果てているとも知らず、締めつける膣内を何度も肉棒が滑り)
…っ、はぁ…っ、あ…くっ…!
(あまりの快感に歯を食いしばり、果てる)
(あの夜以降射精していないため、あの日よりも濃い量の精子がシエナの中に放たれて)
(ぎゅっと抱きしめたまま、肩で息をついて)
…はぁ、はぁ…
少し休んだら、ベッドに行こう。
…まだ、シたい…。 あんッ…はっ…。
いや…ッ…もっ…落ち着きなさい…。
そんなに荒々しく自分勝手にしたら、女の子には嫌われるわよ…?
んチュ…んん…ん…んぅ…?!
(よゆうの大人の表情を見せるも、キスをされながら激しく突かれると、また余裕のない顔になって)
だめよ、中はだめっ…あ、あっ…!
(魔女はただの性交では妊娠することはないが、新月の夜だけは特別。
この夜だけはほんの僅かに孕む危険がある…)
あっ…ディン…だめって、言ったでしょ…?
(快楽で緩みきった顔で体をヒクヒクと痙攣させている) シエナ…!
(昔のように叱責するシエナの表情は、今まで見たことのないほどに快感に弛みきって)
(ピクピクと身体を震わせている姿に、自分との行為がまんざらでもないのだと嬉しくなる)
…ごめん、でも、今日は言うことは聞けない。
あれからもうシエナ以外では興奮しないし、気持ちよくなれなかったから。
(結合したまま、シエナのお尻に手を回して身体を抱え上げて)
(ゆさゆさと、揺らしてやればペニスが何度も膣内へ出し入れして)
…部屋。昔のままなんだな。
(リビングから、奥の寝室へ繋がったまま歩いていき、ベッドへ押し倒す)
(かつて二人で暮らしていた頃と同じ構造だったから、迷わずベッドへ移動できた)
…あれから、許嫁とも別れたし、一人でもシてないんだ。…シエナとシたときのほうが、気持ちよかったから。
(仰向けのシエナを見下ろす、正常位の姿勢で腰を動かし始める) ディン、我儘言わないのっ…て、下ろしなさい…!
こらっ…あッ…んん…。
(自分の体重もかかって、先ほどよりも奥におちんちんが入ってくる。
揺さぶられるたびに、先ほど出された精液がはしたなく溢れていく)
(ベットに寝かされて、繋がったままだけど不安定に快楽を当て得られるよりは落ち着いて。
自分でしか興奮しないとか、婚約者と別れたなどと聞かされて、嬉しいような申し訳ないような複雑な気持ちで)
いい?大人の男は無理矢理女を抱かないし、避妊はしっかりするものよ?
本当に覚えたてのお猿さんねぇ…。 …シエナの前では子供のままだから、いいだろ?…こんな風に教えたのはシエナだ。
(唇を尖らせ、責任転嫁して)
(ぐい、と覆いかぶさると更に奥にペニスが突き入れられて)
(そのままの姿勢で、奥へ奥へと突き込むように身体を揺らして)
(シエナの唇を捉えると、舌を絡ませながら行為に及んで)
…シエナ。…魔女が妊娠するのか知らないけど、避妊はしない。
…本気で俺のものにしたいから。
…今度は俺がわがまま言ったっていいだろ。
(シエナの目を見つめて、真剣に訴えて)
(より力強くペニスを突き込んで) あれは幼い子供だったからで…。
あっ…だめッ…またきちゃうっ…。
(またキスをされて、媚薬を盛られたみたいに頭がぼおっとしてきて)
本当にだめだって…!
いい?魔女にとって新月は危険日なの。
だからっ…。
(真剣に見つめられながら力強くおちんちんを奥まで押し当てられると、ディンの気持ちが伝わってきて。
おちんちんの気持ちよさに屈したかのように、内股気味だった足が受け入れるように開かれる) シエナ…俺はシエナが好きだ。
出会った時からずっと…。ずっと愛してる。
(制止する言葉に、真剣にシエナの目を見て、唇を重ね、想いを吐露して訴えかける)
…っ、く…!…あぁ…
(ペニスは何度もシエナの最奥を叩き、きゅうきゅう締めつけられる気持ち良さに、また果ててしまって)
(シエナが止めるのもおかまいなしに中にまた射精してしまって)
…はぁ、はぁ…ごめん、また出した…。
…シエナは、俺との子供が出来たら嫌か?
(ペニスを抜くと、先端から精子が溢れて、ベッドを汚して)
(立ち上がり、衣服を全て脱いでいくと、下半身はまだ臨戦態勢で)
(脱いだズボンから、小箱を取り出して中を開いて)
(シエナの左手を取ると、その薬指に取り出した指輪をはめてやる)
…俺はシエナのそばにずっといたい…。
本気なんだ。
(手をぎゅっと握り、手の甲にキスをして)
(シエナの服に手をかけて、シエナの服も全て脱がしていく) また私をからかって…。
あん…今動いちゃ、だめッ…。
(何度も奥を突かれると、体がディンの子供を妊娠したがっているかのようにディンのおちんちんを欲しがって。
子宮口に亀頭が当たると、離したくないといったように吸いついて)
(許可していないのに中に出されると、先ほどよりも激しくイってしまう)
はあ…はあ…いやに…決まってるでしょ…、
人間との子供なんて…。
(自分の気持ちは決まっているのに、プライドが邪魔して素直になれないでいるけど…。
指輪を薬指にはめられるとやっと素直になれて)
別に…いいわよ…。
私の側にずっといさせてあげても…。 本当か、シエナ…。
…嘘じゃないな?
一緒にいて…ここで一緒に暮らしていいんだな?
(シエナが指輪を受け取ってくれた、側にいていいと言ってくれたことが嬉しく、どこか自信なさげに陰っていた表情に光が差して)
(喜びからシエナに覆いかぶさり、抱きしめると、お互いに全裸ということもあってそれだけで興奮して)
(シエナの太ももに固いモノが押し付けられる)
…シエナ。
これからは俺が守るよ。愛してる。
好きだ、シエナ。
(ペニスを秘部にあてがい、3度目の挿入をして)
(ぎゅっとシエナの体に覆いかぶさって抱きしめ、唇を重ね)
(全身でシエナを求め、離すまいとするように行為に及んで) 私のことを疑うの?
随分と生意気になったのねぇ。
(首の後ろに手を回して自分から優しくキスをする)
ふふ、また興奮させて…。
そんなに私をモノにできて嬉しい?
(2回出しても衰えないおちんちんを挿入されて、気持ちが繋がったため先ほどよりももっと気持ちよくなって)
ん…ねぇ、ディンのおちんちんでもっと私を気持ちよくさせなさい…?
私とずっと側にいたいのよね。
私の唇も体も全部ディンのものなんだから…、好きなようにしていいのよ。 (シエナ自らキスをしてくると、総毛立つほど興奮して、ペニスも痛いほど勃起して)
(いつも通りの高慢な物言いだが、突き放す風ではなく、どこか優しいシエナの言葉に身体を起こして)
(シエナの太ももに手をかけると、中腰になり、より力強く腰を動かせる姿勢になって)
シエナ…好きだ。愛してる。
…シエナ…。
(何度も名前を呼び、愛を囁きながら腰を動かす)
(先ほどよりも激しく、本当にシエナとの間に子供を作ろうとするように強く腰を打ち付けて)
(胸に顔を埋め、シエナの乳房に吸い付いて) あっ…ん…さっきより激しくなった…。
私も…好きっ…ディン…好きよ…。
このたくましいおちんちんも、真剣な目も…。
(胸に埋めながらおちんちんを一生懸命に入れる姿に昔を思い出して、優しく抱きしめながら頭を撫でる)
良い子ね…そんなに夢中で腰を振って…。
んっ…?!あっ…そこ、だめッ…イ、イっちゃいそうになる…。
(優しく包んでいたけど、Gスポットを探り当てられると、雄に屈した雌の顔を見せる)
(ディンの子供を孕みたいと言わんばかりに、自らも腰を振って射精を誘う) (シエナに頭を撫でられ、自ら腰を振られると、かつてシエナの思うままに犯されていた記憶からか、身も心も反応して)
…はぅっ…くっ、シエナ…!
…はぁ、あぁ……出る…!…
(ぎゅっとシエナの腰にしがみつき、射精のタイミングに合わせて奥までペニスを突き入れて)
(情けなくくぐもった声を漏らしながら)
(3回目というのに、勢い衰えさせずにシエナの中に精子が注ぎ込まれる)
…はぁ、はあ…。
シエナ…昔みたいに上になって…。
(まだまだペニスは固いまま、射精の余韻を味わうように腰を揺らして押し付けながら、キスをして)
(昔みたいに、シエナの優位に搾り取られたいと、ねだってみる)
【お時間大丈夫ですか?】 (昔みたいな情けなく可愛い声を聞きながら射精されるとゾクゾクと加虐心がくすぐられて。
射精を一滴も逃すまいと脚を絡めてディンが逃げないように押さえつけて搾り取る)
あぁッ…すごいっ…奥に全部…。
…いっぱい出たわね?
(まだ硬いおちんちんを擦り付けて可愛くおねだりするディンさんを見て)
もう、私の旦那様はえっちで我儘ねぇ。
(髪を耳にかけながらディンさんの上にしゃがんで、ディンさんの精液のついたワレメでおちんちんを何度も行き来する)
じゃあお望み通り、ディンのおちんちんをいじめちゃおうかしら。
(腰をくねらせながら奥まで呑み込んで、ゆっくり、だけど色っぽく腰を揺らす) 【>>624
そろそろ眠気が来ちゃいました…。
あと一度だけ注いでくださいますか?】 (3回目だというのに、シエナの中に放たれた精液の量は減っている気もせず)
(シエナの言う通り、たくさん射精したが、それもやはり彼女への想いと、彼女の色気が起因しているだろうと、愛しさからぎゅっと抱きついて)
…っ、はぁ、ぁ…シエナ…。もっと、旦那様って呼んで…?
(旦那様、などと呼ばれてゾクゾクして)
(昔のように彼女に跨がられ、見せつけながら焦らされると情けない声を出し、早く入れて欲しいと腰を揺らしてせがんでしまって)
…っ、あぁ…すごいよ、シエナ…。
気持ちいい…。
(シエナの腰遣いに、誘われて腰を打ち付けたくなるが、それは無粋だろうと我慢して)
(されるがまま、シエナの腰遣いに弄ばれていると、身体を震わせて情けなく喘いで)
…はぁ、シエナ…。出そう…このまま出していい…? (髪をたくし上げながらリズムよく腰を揺らすと、数々の男を虜にした豊乳がいやらしく揺れ)
はい、私の可愛い旦那様…。
私の胸もお尻も全部全部、旦那様だけのものよ?
…あん…ッ…んんっ…おちんちんきもちいわっ…。
昔よりもおちんちん成長してるからっ…うまくコントロールできないっ…。
(くるんと回って背中をディンに向けると、
ディンを満足させるような腰つきから、
自分が快感を得るためだけに腰を激しく振る。
胸はもちろん、お尻や太腿、全身の駄肉を揺らしておちんちんを味わい尽くして)
旦那様、私の中にまた精液を注いでくださいますか…?
旦那様の子を孕んでディンだけのものにして…? (シエナの声が、言葉が性欲を掻き立て、シエナの言葉だけでペニスが脈打って)
(そのいやらしい身体つき、乳房が揺れるのを息を呑んで眺めて)
…っ、はぁ…んっ…!
すごいよ、シエナ…。
そんな風に絞られたら…っ、あぁ…!
(背中を向けたシエナの容赦ない腰遣いにすぐに限界は近づいて)
…くぁ…っ、出る…っ
シエナ…っ、好きだ…!
一緒に暮らして、寝て、子供作って…
幸せになろう…!
(イク寸前に両手で腰を掴むと、出来るだけ腰を密着させ、シエナの中で果てて)
(ドクドクと脈打つペニスが、シエナを孕ませようと勢いよく精を放つ) (昇りつめるように夢中で腰を振って)
はい…、ずっと一緒に暮らして、ディンの子供を沢山孕んで、幸せにっ…。
私も…好き、好き、好きっ…ディンのこと愛してる…。
ずっとこのままっ…!
(ドックンドックンと音が聞こえてきそうな勢いでおちんちんから精液が注がれる。
腰の動きが止まると、ディンの顔を引き寄せて深くキスをする)
好きよ、ディン…。
(疲れ切ったのかベットに寝転び幸せそうな顔で眠りにつく…)
【長時間、しかも最後までお付き合いいただきありがとうございました。
そろそろ眠気が限界なので落ちさせていただきますが、
またお付き合いくださるようならば伝言ください。
それではおやすみなさい…】 …シエナ…。
(疲れたのか、横で寝てしまったシエナの傍に寝転んで)
風邪、ひくぞ。
(毛布に一緒にくるまって、身体を抱き寄せて)
(彼女のことだ、朝になればまた冷静になって、生意気な言葉を吐くだろうか)
(それか、今みたいに可愛らしく甘えてくるのだろうか)
(いずれにせよ、起きた時のことを楽しみにして、一緒に眠りについた)
【ありがとうございました、シエナさんのレスずっと好みで、ドキドキしっぱなしでした】
【また明日の朝伝言させていただきます。この続きでも、違う設定でも、遊べたらと思ってます】
【それではおやすみなさい、また明日伝言しますね】
【以下空室です) >>632
お部屋ありがとうございます。
毎回お待たせしてしまって本当にごめんなさい…。
今日は続きでも新しい設定でも、ディンさんの好きなことしましょう。 シエナさんの方でやってみたい設定はありますか?
この設定を継続するなら、
どこでも問わずイチャイチャしたがるのを拒みきれずに…な感じになるんでしょうか? そうですね。
継続するなら、若く盛りのついたディンさんに困りつつも、母親のように甘やかしたり妻のように従順に奉仕したり…なんてどうですか?
新しい設定だと…、想像力が乏しくパッと思いつきません…。
でも結構凝った設定だと自分的には燃える、ということにこの3日間で気付きました(笑) そうですね、
例えばこちら淫魔で、退魔師のシエナさんに力を貸す代わりに関係を要求して…とか、どうでしょうね?
このままの設定でなら、
街の人から歓迎され始めたシエナさんと、一緒に街中を歩いて、その途中で盛りがついて、路地裏に連れ込んで…とかですかね。 どちらも捨てがたいですね…。
とっても悩んだのですが、私のせいですが時間も遅いので前回の続きをお願いできますか?
やはりツンデレは残したほうが良いですか?
それとも従順のほうが燃えますか?
あと、書き出しもお願いしてもよろしいでしょうか…。 シエナさんのやりやすい方でいいですよ?
個人的には行為の時以外はツンツンしてるくらいが可愛くて好きですが(笑)
では、前回2人で寝こけて、
目が覚めて指輪を確認しつつも我に帰ったシエナさんにおかまいなしに甘えて…とかでいいですか? 了解です。
ベットでラブラブからの外出してえっちみたいな感じですね。
ディンさん絶倫ですね…。
ではよろしくお願いします。 (何度も行為に及んだ疲労からか、眠って気がつけば朝になっていて)
(毛布にくるまり、シエナに腕枕をして抱き寄せた姿で目を覚まして)
んん…
(未だ寝ぼけ眼で、シエナをぎゅっと抱きしめて)
(シエナの額にキスしたりして、じゃれつく)
(行為を終えてそのまま寝たため、2人して全裸で) (寝返りを打つと額に優しい感触を感じる。
ぼおっとしていると、暖かくて力強い何かに抱きしめられていて。
だんだんと覚醒していき、昨日の激しい行為が思い出されていく)
んっ…ディン…?えっと…。
(覚醒するにつれて、普段ではあり得ない自分の痴態を思い出して、しかも全裸であることが急に恥ずかしくなりディンさんに背を向ける)
ディ、ディン、いいこと?昨日のことはあれよ…。
その、酔っ払っていただけだから、忘れなさいっ…。
(そうは言っても、指にはディンさんのモノであるという証の指輪がしっかりとはめられている) ふふ…
(昨夜のことをおざなりに誤魔化し、そっぽを向くシエナが愛おしくて笑って)
(シエナの左手を取り、自分の手を重ねると、その薬指にはめられた指輪を撫でて)
…わかってるよ、シエナは普段昼間お酒を飲むことはしないし、昨日も夕方来た時には飲んでなかった。
でも、指輪を受け取ってくれたし、俺のモノになるって言ってくれたんだもんな?…こうして、一緒に暮らし始めてるし。
(言いつつ、固くなったモノをシエナの尻に擦り付ける)
(シエナにツンツンされると、癖なのかそういう性癖になっているのか、興奮してしまう) ほんとディンはいつまでも子供なのね。
あんなのその場を盛り上げる大人のリップサービスよ。
ずっとなんてありえないでしょ。
(厳しいことを言っているけれど、ディンさんから見える耳は真っ赤に染まっている)
(良い具合に肉のついた柔らかなお尻は、ディンさんにおちんちんを擦り付けるたびにビクビクと反応してしまう) かくのお待たせし過ぎてしまったみたいですね…。
お時間を無駄にしてしまい申し訳ありませんでした。
これ以上は占領になりそうなので一旦締めますね。
以下空いてます。 譲さん、こんばんは
もー、聞いてよ
この前までは落ちたら死ぬ、捕まったら死、泳げないのに飛び込み寸前
昨日はそんな命に関わるようなことなかったけど、グループでいきなり空気
一番現実でありそうなだけにさ…
それで今日は目に入って直感でこれだって思ったケーキがあんまり…
何が言いたいかというと…
夢も現実も散々だった私を慰めなさい?ってこと 綾こんばんは
どーも今週は綾さんざんな夢やら現実だねえ…
美味そうと思ったものがいまいちなのがさらにダメージでかいよなあ…
よし、今夜は綾の慰労会として俺は綾のおねだりできる範囲でなんでも聞いてあげるよ
綾は遠慮しないでどんどん希望言ってね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています