色恋旅館『桜荘』 九拾八泊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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綺麗な景色の旅館でスレH。露天風呂もあります。
ラブラブスレH・シチュ・SM・複数スレH・オナ指示など
自由に使ってください。
【注意事項】
○18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルの出会い要求禁止
○TEL番・メアド晒し禁止
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うp行為禁止
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時はひと言伝えるといいでしょう
※>>950前後になったら、次スレを立てるか依頼してください。
前スレ
色恋旅館『桜荘』 九拾七泊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1510452220/ うん、触って!!
(胸を亮二さんの方に少し突き出すと)
あっ!!
もう、触り方がエッチだねぇ。
初めて触るの、おっぱい?
(胸を揉む亮二さんと、その手を交互に見ながら)
気持ち良い? あっ、ありがとうございました。
こちらも落ちます。
【以下空室】 >>583 亮二は荒らし
生温くヲチ1945
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1526713057/113
113 亮二 ◆7k12BrrW6I sage 2018/05/21(月) 14:48:06.54
ずりぱいずりぱいずりぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずり
ずりずりずりずりずりずりぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいずりずりずり
ずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱい
ぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずり
ずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱい
ずりぱいずりぱいずりぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずり
ずりずりずりずりずりずりぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいずりずりずり
ずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱい
ぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずり
ずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱい
ずりずりずりずりずりずりぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいずりずりずり
ずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱい
ぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずり
ずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱ >>587
ディンさん、お待たせしました。
お部屋ありがとうございます。
今夜もよろしくお願いします。
前の続きからしますか?
それとも後日談など? よろしくお願いします。
どちらからがいいでしょう?
後日談で、アレから仕切りにシエナさんの元を訪れ、拒みきれないシエナさん…みたいな感じでもいいですね。 ではその設定でしましょうか。
また弄ばれるのと甘々にするのどちらがよろしいですか?
今回は書き出しお願いしてもよろしいですか?
ディンさんに合わせていきます。 ちょっとツンデレ気味な感じでしてもらえたら嬉しいですね。
それでは、始めますね。
(郊外、魔女の館にひとりの男が訪れる)
シエナ!街で美味い肉と酒を買ってきたぞ。
今日はこれでディナーにしよう!
キッチン借りてもいいかな?
(以前訪れた時とは裏腹に、明るい笑みを浮かべて扉を開ける)
(その手には袋に入った食材や酒が抱えられていて) (了解しました。
書き出しもありがとうございます。
今夜も楽しみましょうね)
(あの夜からディンは足繁くこの館に通うようになった。
ディンを男にする前のような穏やかな日が続く)
嫌と言っても使うんでしょう?
今日は魚の気分だったんだけど。
(あれから眷属を説得して光を世界に戻した。
陽が昇る間は外に出ることはできず、
暇を持て余していたのでディンの訪問は悪い気がしないけれど…。
あの夜以来、体を求めてこないため夢物語ではないのかと思い始めている) ん、嫌だったか。
…ごめん。
明日は魚にしようか。
(シエナの言葉で表情を陰らせつつも、すぐに穏やかに笑って)
(食材を持ってキッチンに行くと、調理を始めて)
街のみんなも喜んでるよ。
シエナのおかげだな。
(調理をしながら、最近の街の様子など、世間話をして)
(あの夜以来、許嫁とも別れたが、その話はもちろんしない)
(シエナを求めていないのも、この関係をそれだけにしたくない一心で)
(料理をテーブルに並べて) (表情を陰らせたディンを見て)
まあ、そのお酒に合うのは肉料理だから不正解ではないけど。
(髪で表情は見えないが、ディンが楽しそうに話しているのを静かに聞いて)
(意識はしていないけれど、頷くだけで揺れる豊乳、離れていても甘い匂いがディンの鼻をくすぐる)
また料理の腕をあげたのね。
あなたがいた教会ではこんなことも教えるのねぇ。 ひとりだったからな。
色々と自分でやらざるを得なかったから、覚えたんだよ。
…今は、役に立てる相手がいるから、覚えてよかったと思うよ。
(シエナの言葉に優しく笑って)
(性的な関係だけでなくシエナを支えていたいと思っても、過去すっかり教え込まれた快楽と、シエナの妖艶さはやはり気をひく)
…シエナ…。
…ごめん。
(ガッと肩を掴むと、強引に唇を重ねて)
(恋人がするように、情熱的にシエナの口内へ舌は躍り込み、舌を探り当てて絡みついて) (年下の男、しかも子供の頃から育てた男に唇を奪われるのは屈辱的で。
舌の侵入を許すまいと口を固く閉じていたけれど、
乞うような瞳で見つめられると油断して口を開いてしまう)
んっ…んんっ…
(探られるように舌を絡められるとゾクゾクとした快感が上がってきて、目がトロンと甘くなるが主導権を握ろうと)
こんなキス教えていないけど。
昔みたいに舌を出しなさい? (拒絶され、怒られるかと思ったが、シエナの反応は存外いじらしく)
(声を漏らしながら、キスに応えられればすっかりその気になってしまう)
(少しばかり苛立った様子のシエナだが、その目つきが絆されてしまっているのに気づいてはつい優しく笑んでしまう)
…シエナが喜びそうなキスをしたら、そうなっただけだよ。
…ん。
(主導権を握ろうとするシエナに対して、こちらにはあの夜のシエナの甘い声が自信となっていて)
(シエナの要求に応じて、舌を差し出して) (自分からも舌を出してレロレロと絡ませ合って。
またキスを続けながら下着に手を差し込むとおちんちんを優しく扱き始める)
うふふ、キスだけでこんなにしてしまったのね、はしたない子。
(快楽から逃れようと体を捩るディンさんを押さえつけて、豊乳を押し当てながらシコシコと扱き続ける)
もしかしてあの夜の言葉、本当に信じた?
舞い上がってるようだけど、あんなの演技よ。
あなたを籠絡するために、あなた好みの女を演じてあげたの。
そしたら気を良くしたのか毎日ここへ来て…。
もういい加減おままごとは飽きたわ。 (シエナからも舌を絡ませてきてのキス。それで全身が熱くなって、敏感になっていくようで)
んっ…っ!…んんっ…
(シエナの手が下着の中へ滑り込み、固くしたモノに触れるとつい声が漏れて)
(押し当てられる豊乳の感触、ペニスを扱く手の感触だけで我慢汁が溢れて)
…っ、なんだよ、それ…
(あの夜のシエナの態度が演技でなかったとは自信がなく)
(そう言われて、言葉に詰まるが)
…じゃあ、もう一回言わせるよ…
(シエナの座る椅子の前に跪き、シエナの太ももの間に顔を埋めて)
(下着をずらすと、秘部に舌を伸ばし、舐めてやる) (ディンが自分の前で跪く様子に気を良くして、体に触れるのを許可してしまう)
誰が舐めていいだなんてッ…湯浴みをしてないからっ…汚いのに…。
(恥ずかしさで顔を隠したいけれど、プライドが邪魔をして高慢な態度をとる)
そんなに舐めて、飢えた犬みたいね…。
んんっ…ッ…あなたに私を満足させられるかしら?
(偉そうに椅子の肘掛けに手を置いているけれど、ギュっと手を握って震えながら精一杯耐えている)
良い眺めッ…ね…無様に私のっ…を舐めてる…ッ…ところを見るのは…。 (ジッと、シエナの顔を見上げながら秘部を舐め回す)
(高慢で、余裕そうな態度を取っていても刺激を精一杯堪えているのが見て取れると、気を良くしてさらに情熱的に舌を這いまわらせて)
…はぁ、シエナ…。
いい匂いだ…
(下着に手をかけると、膝下までずりおろして)
(さらに太ももに手をかけて、M字に開脚するよう押し開かせて)
(スンスンと匂いを嗅いでから、ペロリと舐める)
…はぁ、はぉ…シエナ…。
(秘部に唇を押し付け、舌を膣内へと滑り入れて)
(内部を触れて確かめるように舌が這っている)
(さらに手を伸ばすと、シエナの衣服をたくし上げて、指で乳房の先端を突いたりして、弄んで) (こんなの魔術で簡単に拒絶できるはずなのに、与えられる快楽でうまく集中できないのか、それとも続けて欲しいのか止めることができないでいる)
ディン…匂いっ…いや…嗅がないで…。
んっ…んんっ…ッ…あん…。
(初めて快楽を知る乙女のように、両手で口を押さえて必死に声を我慢して。
だけどディンに顔を見上げられると快感が増して声が漏れてしまう)
(下着を剥がれると秘部からははしたなく蜜が溢れ続けている)
んっ…?!舌がっ…中にっ…?
(痛いくらいに乳首が硬くなって、ディンさんが弄ぶままに乳房が揺れていく) (落ちられましたか?
私も寝ますので落ちますね。
明日の夜に伝言板に書き込むので見てくれると嬉しいです。)
以下空いています。 >>604
お待たせしてしまったのにお部屋までありがとうございます。
今夜も楽しみましょう。 >>605
よろしくお願いします。
昨日の続きからにしましょうか? そうしましょうか。
>>602の続きからお願いいたします。 声、可愛いな。
抑えなくていいよ。
(秘所に舌を挿し入れ、内部を舐めて責め立てながら手を伸ばして)
(シエナの腕を掴むと、顔を見るにも声を聞くにも邪魔な手を退かして)
(ジッとシエナの顔を見つめて、秘部を舐め回す続ける)
…シエナ…。
いい眺めだ。…我慢できなくなる…。
(乳房を揉みしだき、手の中で形の変わる柔らかな双丘を弄ぶ)
(躍る舌はシエナの膣内から、ぷっくりとした秘芯へ動き、そこを重点的に舐め、吸い立てて) んっ…?!あっ…ッ…ん…ディンっ…
(ゾクゾクとした快感が背中に走って、あまりの気持ちよさに口をパクパクとさせて。
手を奪われて、歯を食いしばって耐えるけれど、ディンさんのテクであられもない声が溢れてしまう)
ひっ…ん…ディン…ディン…。
(ピクピクと体を震わせて、足の指をギュっとさせて…。
半イキ状態が続いて、もう、何が何だかわからなくなる。) …っ、はぁ…。
(満足したのか、辛そうなシエナに遠慮してから、舐める行為をやめて顔を上げて)
…舐められるの、あまり好きじゃなかったんだったか?…ごめんな。
(高慢ながらも華奢な身体を抱きしめ、髪を優しく撫でて)
俺、もう我慢できないから…。
入れるぞ。
(ペニスに手を添え、愛撫にすっかり濡れた秘所にあてがって)
(椅子の背もたれの手をかけ、シエナの身体ごと倒れないように支えると、一気に肉棒を最奥まで突き入れる)
…っ、くぁ…シエナ…
やっぱり…すごい、気持ちいい…。
(すぐに果ててしまいそうになるのを堪え、ゆっくりと腰を動かして) (もうすぐイけそうというところで愛撫を止められて)
あっ…ちがッ…ぅ…。
(相手から支配されることは絶対に許してこなかったけれど、抱きしめられ髪を撫でられると絆されたようで。
秘所におちんちんを当てられただけでゾクゾクしてきちゃって)
ディン…ディンっ…だめだめッ…あ、あぁっ…!
(奥まで力強くおちんちんを入れられるといきなりイって中をギュウギュウに締め付ける) (今までの気高いシエナのイメージから、まさか自分に優位に立ってるとは思えず)
(シエナの抑止の言葉も、真に意味を捉えられず)
…っ、はぁ…っ、ごめんな、シエナ…。
(優しく微笑み、髪を撫でてシエナに詫びて)
(唇を重ねると、舌を絡ませながらより激しく腰を打ち付けて)
(入れられただけでシエナが果てているとも知らず、締めつける膣内を何度も肉棒が滑り)
…っ、はぁ…っ、あ…くっ…!
(あまりの快感に歯を食いしばり、果てる)
(あの夜以降射精していないため、あの日よりも濃い量の精子がシエナの中に放たれて)
(ぎゅっと抱きしめたまま、肩で息をついて)
…はぁ、はぁ…
少し休んだら、ベッドに行こう。
…まだ、シたい…。 あんッ…はっ…。
いや…ッ…もっ…落ち着きなさい…。
そんなに荒々しく自分勝手にしたら、女の子には嫌われるわよ…?
んチュ…んん…ん…んぅ…?!
(よゆうの大人の表情を見せるも、キスをされながら激しく突かれると、また余裕のない顔になって)
だめよ、中はだめっ…あ、あっ…!
(魔女はただの性交では妊娠することはないが、新月の夜だけは特別。
この夜だけはほんの僅かに孕む危険がある…)
あっ…ディン…だめって、言ったでしょ…?
(快楽で緩みきった顔で体をヒクヒクと痙攣させている) シエナ…!
(昔のように叱責するシエナの表情は、今まで見たことのないほどに快感に弛みきって)
(ピクピクと身体を震わせている姿に、自分との行為がまんざらでもないのだと嬉しくなる)
…ごめん、でも、今日は言うことは聞けない。
あれからもうシエナ以外では興奮しないし、気持ちよくなれなかったから。
(結合したまま、シエナのお尻に手を回して身体を抱え上げて)
(ゆさゆさと、揺らしてやればペニスが何度も膣内へ出し入れして)
…部屋。昔のままなんだな。
(リビングから、奥の寝室へ繋がったまま歩いていき、ベッドへ押し倒す)
(かつて二人で暮らしていた頃と同じ構造だったから、迷わずベッドへ移動できた)
…あれから、許嫁とも別れたし、一人でもシてないんだ。…シエナとシたときのほうが、気持ちよかったから。
(仰向けのシエナを見下ろす、正常位の姿勢で腰を動かし始める) ディン、我儘言わないのっ…て、下ろしなさい…!
こらっ…あッ…んん…。
(自分の体重もかかって、先ほどよりも奥におちんちんが入ってくる。
揺さぶられるたびに、先ほど出された精液がはしたなく溢れていく)
(ベットに寝かされて、繋がったままだけど不安定に快楽を当て得られるよりは落ち着いて。
自分でしか興奮しないとか、婚約者と別れたなどと聞かされて、嬉しいような申し訳ないような複雑な気持ちで)
いい?大人の男は無理矢理女を抱かないし、避妊はしっかりするものよ?
本当に覚えたてのお猿さんねぇ…。 …シエナの前では子供のままだから、いいだろ?…こんな風に教えたのはシエナだ。
(唇を尖らせ、責任転嫁して)
(ぐい、と覆いかぶさると更に奥にペニスが突き入れられて)
(そのままの姿勢で、奥へ奥へと突き込むように身体を揺らして)
(シエナの唇を捉えると、舌を絡ませながら行為に及んで)
…シエナ。…魔女が妊娠するのか知らないけど、避妊はしない。
…本気で俺のものにしたいから。
…今度は俺がわがまま言ったっていいだろ。
(シエナの目を見つめて、真剣に訴えて)
(より力強くペニスを突き込んで) あれは幼い子供だったからで…。
あっ…だめッ…またきちゃうっ…。
(またキスをされて、媚薬を盛られたみたいに頭がぼおっとしてきて)
本当にだめだって…!
いい?魔女にとって新月は危険日なの。
だからっ…。
(真剣に見つめられながら力強くおちんちんを奥まで押し当てられると、ディンの気持ちが伝わってきて。
おちんちんの気持ちよさに屈したかのように、内股気味だった足が受け入れるように開かれる) シエナ…俺はシエナが好きだ。
出会った時からずっと…。ずっと愛してる。
(制止する言葉に、真剣にシエナの目を見て、唇を重ね、想いを吐露して訴えかける)
…っ、く…!…あぁ…
(ペニスは何度もシエナの最奥を叩き、きゅうきゅう締めつけられる気持ち良さに、また果ててしまって)
(シエナが止めるのもおかまいなしに中にまた射精してしまって)
…はぁ、はぁ…ごめん、また出した…。
…シエナは、俺との子供が出来たら嫌か?
(ペニスを抜くと、先端から精子が溢れて、ベッドを汚して)
(立ち上がり、衣服を全て脱いでいくと、下半身はまだ臨戦態勢で)
(脱いだズボンから、小箱を取り出して中を開いて)
(シエナの左手を取ると、その薬指に取り出した指輪をはめてやる)
…俺はシエナのそばにずっといたい…。
本気なんだ。
(手をぎゅっと握り、手の甲にキスをして)
(シエナの服に手をかけて、シエナの服も全て脱がしていく) また私をからかって…。
あん…今動いちゃ、だめッ…。
(何度も奥を突かれると、体がディンの子供を妊娠したがっているかのようにディンのおちんちんを欲しがって。
子宮口に亀頭が当たると、離したくないといったように吸いついて)
(許可していないのに中に出されると、先ほどよりも激しくイってしまう)
はあ…はあ…いやに…決まってるでしょ…、
人間との子供なんて…。
(自分の気持ちは決まっているのに、プライドが邪魔して素直になれないでいるけど…。
指輪を薬指にはめられるとやっと素直になれて)
別に…いいわよ…。
私の側にずっといさせてあげても…。 本当か、シエナ…。
…嘘じゃないな?
一緒にいて…ここで一緒に暮らしていいんだな?
(シエナが指輪を受け取ってくれた、側にいていいと言ってくれたことが嬉しく、どこか自信なさげに陰っていた表情に光が差して)
(喜びからシエナに覆いかぶさり、抱きしめると、お互いに全裸ということもあってそれだけで興奮して)
(シエナの太ももに固いモノが押し付けられる)
…シエナ。
これからは俺が守るよ。愛してる。
好きだ、シエナ。
(ペニスを秘部にあてがい、3度目の挿入をして)
(ぎゅっとシエナの体に覆いかぶさって抱きしめ、唇を重ね)
(全身でシエナを求め、離すまいとするように行為に及んで) 私のことを疑うの?
随分と生意気になったのねぇ。
(首の後ろに手を回して自分から優しくキスをする)
ふふ、また興奮させて…。
そんなに私をモノにできて嬉しい?
(2回出しても衰えないおちんちんを挿入されて、気持ちが繋がったため先ほどよりももっと気持ちよくなって)
ん…ねぇ、ディンのおちんちんでもっと私を気持ちよくさせなさい…?
私とずっと側にいたいのよね。
私の唇も体も全部ディンのものなんだから…、好きなようにしていいのよ。 (シエナ自らキスをしてくると、総毛立つほど興奮して、ペニスも痛いほど勃起して)
(いつも通りの高慢な物言いだが、突き放す風ではなく、どこか優しいシエナの言葉に身体を起こして)
(シエナの太ももに手をかけると、中腰になり、より力強く腰を動かせる姿勢になって)
シエナ…好きだ。愛してる。
…シエナ…。
(何度も名前を呼び、愛を囁きながら腰を動かす)
(先ほどよりも激しく、本当にシエナとの間に子供を作ろうとするように強く腰を打ち付けて)
(胸に顔を埋め、シエナの乳房に吸い付いて) あっ…ん…さっきより激しくなった…。
私も…好きっ…ディン…好きよ…。
このたくましいおちんちんも、真剣な目も…。
(胸に埋めながらおちんちんを一生懸命に入れる姿に昔を思い出して、優しく抱きしめながら頭を撫でる)
良い子ね…そんなに夢中で腰を振って…。
んっ…?!あっ…そこ、だめッ…イ、イっちゃいそうになる…。
(優しく包んでいたけど、Gスポットを探り当てられると、雄に屈した雌の顔を見せる)
(ディンの子供を孕みたいと言わんばかりに、自らも腰を振って射精を誘う) (シエナに頭を撫でられ、自ら腰を振られると、かつてシエナの思うままに犯されていた記憶からか、身も心も反応して)
…はぅっ…くっ、シエナ…!
…はぁ、あぁ……出る…!…
(ぎゅっとシエナの腰にしがみつき、射精のタイミングに合わせて奥までペニスを突き入れて)
(情けなくくぐもった声を漏らしながら)
(3回目というのに、勢い衰えさせずにシエナの中に精子が注ぎ込まれる)
…はぁ、はあ…。
シエナ…昔みたいに上になって…。
(まだまだペニスは固いまま、射精の余韻を味わうように腰を揺らして押し付けながら、キスをして)
(昔みたいに、シエナの優位に搾り取られたいと、ねだってみる)
【お時間大丈夫ですか?】 (昔みたいな情けなく可愛い声を聞きながら射精されるとゾクゾクと加虐心がくすぐられて。
射精を一滴も逃すまいと脚を絡めてディンが逃げないように押さえつけて搾り取る)
あぁッ…すごいっ…奥に全部…。
…いっぱい出たわね?
(まだ硬いおちんちんを擦り付けて可愛くおねだりするディンさんを見て)
もう、私の旦那様はえっちで我儘ねぇ。
(髪を耳にかけながらディンさんの上にしゃがんで、ディンさんの精液のついたワレメでおちんちんを何度も行き来する)
じゃあお望み通り、ディンのおちんちんをいじめちゃおうかしら。
(腰をくねらせながら奥まで呑み込んで、ゆっくり、だけど色っぽく腰を揺らす) 【>>624
そろそろ眠気が来ちゃいました…。
あと一度だけ注いでくださいますか?】 (3回目だというのに、シエナの中に放たれた精液の量は減っている気もせず)
(シエナの言う通り、たくさん射精したが、それもやはり彼女への想いと、彼女の色気が起因しているだろうと、愛しさからぎゅっと抱きついて)
…っ、はぁ、ぁ…シエナ…。もっと、旦那様って呼んで…?
(旦那様、などと呼ばれてゾクゾクして)
(昔のように彼女に跨がられ、見せつけながら焦らされると情けない声を出し、早く入れて欲しいと腰を揺らしてせがんでしまって)
…っ、あぁ…すごいよ、シエナ…。
気持ちいい…。
(シエナの腰遣いに、誘われて腰を打ち付けたくなるが、それは無粋だろうと我慢して)
(されるがまま、シエナの腰遣いに弄ばれていると、身体を震わせて情けなく喘いで)
…はぁ、シエナ…。出そう…このまま出していい…? (髪をたくし上げながらリズムよく腰を揺らすと、数々の男を虜にした豊乳がいやらしく揺れ)
はい、私の可愛い旦那様…。
私の胸もお尻も全部全部、旦那様だけのものよ?
…あん…ッ…んんっ…おちんちんきもちいわっ…。
昔よりもおちんちん成長してるからっ…うまくコントロールできないっ…。
(くるんと回って背中をディンに向けると、
ディンを満足させるような腰つきから、
自分が快感を得るためだけに腰を激しく振る。
胸はもちろん、お尻や太腿、全身の駄肉を揺らしておちんちんを味わい尽くして)
旦那様、私の中にまた精液を注いでくださいますか…?
旦那様の子を孕んでディンだけのものにして…? (シエナの声が、言葉が性欲を掻き立て、シエナの言葉だけでペニスが脈打って)
(そのいやらしい身体つき、乳房が揺れるのを息を呑んで眺めて)
…っ、はぁ…んっ…!
すごいよ、シエナ…。
そんな風に絞られたら…っ、あぁ…!
(背中を向けたシエナの容赦ない腰遣いにすぐに限界は近づいて)
…くぁ…っ、出る…っ
シエナ…っ、好きだ…!
一緒に暮らして、寝て、子供作って…
幸せになろう…!
(イク寸前に両手で腰を掴むと、出来るだけ腰を密着させ、シエナの中で果てて)
(ドクドクと脈打つペニスが、シエナを孕ませようと勢いよく精を放つ) (昇りつめるように夢中で腰を振って)
はい…、ずっと一緒に暮らして、ディンの子供を沢山孕んで、幸せにっ…。
私も…好き、好き、好きっ…ディンのこと愛してる…。
ずっとこのままっ…!
(ドックンドックンと音が聞こえてきそうな勢いでおちんちんから精液が注がれる。
腰の動きが止まると、ディンの顔を引き寄せて深くキスをする)
好きよ、ディン…。
(疲れ切ったのかベットに寝転び幸せそうな顔で眠りにつく…)
【長時間、しかも最後までお付き合いいただきありがとうございました。
そろそろ眠気が限界なので落ちさせていただきますが、
またお付き合いくださるようならば伝言ください。
それではおやすみなさい…】 …シエナ…。
(疲れたのか、横で寝てしまったシエナの傍に寝転んで)
風邪、ひくぞ。
(毛布に一緒にくるまって、身体を抱き寄せて)
(彼女のことだ、朝になればまた冷静になって、生意気な言葉を吐くだろうか)
(それか、今みたいに可愛らしく甘えてくるのだろうか)
(いずれにせよ、起きた時のことを楽しみにして、一緒に眠りについた)
【ありがとうございました、シエナさんのレスずっと好みで、ドキドキしっぱなしでした】
【また明日の朝伝言させていただきます。この続きでも、違う設定でも、遊べたらと思ってます】
【それではおやすみなさい、また明日伝言しますね】
【以下空室です) >>632
お部屋ありがとうございます。
毎回お待たせしてしまって本当にごめんなさい…。
今日は続きでも新しい設定でも、ディンさんの好きなことしましょう。 シエナさんの方でやってみたい設定はありますか?
この設定を継続するなら、
どこでも問わずイチャイチャしたがるのを拒みきれずに…な感じになるんでしょうか? そうですね。
継続するなら、若く盛りのついたディンさんに困りつつも、母親のように甘やかしたり妻のように従順に奉仕したり…なんてどうですか?
新しい設定だと…、想像力が乏しくパッと思いつきません…。
でも結構凝った設定だと自分的には燃える、ということにこの3日間で気付きました(笑) そうですね、
例えばこちら淫魔で、退魔師のシエナさんに力を貸す代わりに関係を要求して…とか、どうでしょうね?
このままの設定でなら、
街の人から歓迎され始めたシエナさんと、一緒に街中を歩いて、その途中で盛りがついて、路地裏に連れ込んで…とかですかね。 どちらも捨てがたいですね…。
とっても悩んだのですが、私のせいですが時間も遅いので前回の続きをお願いできますか?
やはりツンデレは残したほうが良いですか?
それとも従順のほうが燃えますか?
あと、書き出しもお願いしてもよろしいでしょうか…。 シエナさんのやりやすい方でいいですよ?
個人的には行為の時以外はツンツンしてるくらいが可愛くて好きですが(笑)
では、前回2人で寝こけて、
目が覚めて指輪を確認しつつも我に帰ったシエナさんにおかまいなしに甘えて…とかでいいですか? 了解です。
ベットでラブラブからの外出してえっちみたいな感じですね。
ディンさん絶倫ですね…。
ではよろしくお願いします。 (何度も行為に及んだ疲労からか、眠って気がつけば朝になっていて)
(毛布にくるまり、シエナに腕枕をして抱き寄せた姿で目を覚まして)
んん…
(未だ寝ぼけ眼で、シエナをぎゅっと抱きしめて)
(シエナの額にキスしたりして、じゃれつく)
(行為を終えてそのまま寝たため、2人して全裸で) (寝返りを打つと額に優しい感触を感じる。
ぼおっとしていると、暖かくて力強い何かに抱きしめられていて。
だんだんと覚醒していき、昨日の激しい行為が思い出されていく)
んっ…ディン…?えっと…。
(覚醒するにつれて、普段ではあり得ない自分の痴態を思い出して、しかも全裸であることが急に恥ずかしくなりディンさんに背を向ける)
ディ、ディン、いいこと?昨日のことはあれよ…。
その、酔っ払っていただけだから、忘れなさいっ…。
(そうは言っても、指にはディンさんのモノであるという証の指輪がしっかりとはめられている) ふふ…
(昨夜のことをおざなりに誤魔化し、そっぽを向くシエナが愛おしくて笑って)
(シエナの左手を取り、自分の手を重ねると、その薬指にはめられた指輪を撫でて)
…わかってるよ、シエナは普段昼間お酒を飲むことはしないし、昨日も夕方来た時には飲んでなかった。
でも、指輪を受け取ってくれたし、俺のモノになるって言ってくれたんだもんな?…こうして、一緒に暮らし始めてるし。
(言いつつ、固くなったモノをシエナの尻に擦り付ける)
(シエナにツンツンされると、癖なのかそういう性癖になっているのか、興奮してしまう) ほんとディンはいつまでも子供なのね。
あんなのその場を盛り上げる大人のリップサービスよ。
ずっとなんてありえないでしょ。
(厳しいことを言っているけれど、ディンさんから見える耳は真っ赤に染まっている)
(良い具合に肉のついた柔らかなお尻は、ディンさんにおちんちんを擦り付けるたびにビクビクと反応してしまう) かくのお待たせし過ぎてしまったみたいですね…。
お時間を無駄にしてしまい申し訳ありませんでした。
これ以上は占領になりそうなので一旦締めますね。
以下空いてます。 譲さん、こんばんは
もー、聞いてよ
この前までは落ちたら死ぬ、捕まったら死、泳げないのに飛び込み寸前
昨日はそんな命に関わるようなことなかったけど、グループでいきなり空気
一番現実でありそうなだけにさ…
それで今日は目に入って直感でこれだって思ったケーキがあんまり…
何が言いたいかというと…
夢も現実も散々だった私を慰めなさい?ってこと 綾こんばんは
どーも今週は綾さんざんな夢やら現実だねえ…
美味そうと思ったものがいまいちなのがさらにダメージでかいよなあ…
よし、今夜は綾の慰労会として俺は綾のおねだりできる範囲でなんでも聞いてあげるよ
綾は遠慮しないでどんどん希望言ってね? 持ち直したと思ったら一番リアルなのきちゃったよ
やー、ほんとあのケーキは騙されちゃったよ
シフォン?スポンジと生クリームだけでいいのに栗じゃないけど変な食感いらないのに
んふー、そんなの甘えたいに決まってるよ
ね、どうしちゃおっか? シフォンケーキは飾り無しで、せいぜいホイップくらいでトドメとくのがベストだよねえ
栗じゃないけどヘンな食感というとサツマイモみじん切りでも混ぜ込んであったとか?
ふむ、甘えたいというならこの体勢が一番かなw
(畳の上に胡坐をかいて、綾を横抱きにして座らせ)
これなら甘えやすいだろ?綾の好きなようにしていいよw 生地を花弁みたいにした中にクリームだったんだけどね
その中央にシールで見えなかった果実を刻んだのをゼリーで固めたのが乗ってたの
サツマイモならまだ甘さが合ったと思うんだけど、柑橘系かなあ?
ほんの少し酸っぱいような苦いような、それで少し固いから味も食感も邪魔しちゃってさ
あっ…せっかくだけどちょっと待って
(胡坐の中心に乗せられ、しかしすぐに立ち上がると)
楽しみ奪ってたらごめんね?
(シャツを脱ぎ、下もパンツだけになり)
でもさ、好きなようにならするよりもされたいな?
(そのパンツも目を合わせて腰を曲げながら下ろしていき
全て脱いでから胡坐の中に収まって甘える) ほほう、酸味と甘みを両立させようとして失敗したって感じだねえ
単体で食ったらそんなに悪くないんだろうけどシフォンケーキには会わなかったパターンか
おや、いきなり裸なんて大胆だなw
俺まだ脱いでもいないんだけど、それでもいいのかな?
(からかいながら全裸の綾の輪郭をなぞるように手の平で撫で始める) 少しなの食感が特に失敗
あそこがくどくなかったらそれなりだったのになあ
えへへー
うん、いいのいいの
ぁは…あぁ…わたし…
(答えながら撫でられるとすぐに表情が変わり、首の後ろに両手を回すと)
ん……はぁ…ね、もっと
(そのまま腕をまわして顔を近付け、すぐに唇を塞ぎ
しばらく合わせてから次をねだる) なるほどね
そこが無かったらまだ美味しく食べられただけに残念度が余計上がっちゃうねえ
うん、綾がいいならもっとするからね?
(綾のキスに答えながら手の平でおっぱいやお尻、太ももを撫でまわす) うん、だからおいしくなろ?
んふ…む…んぅ…
(キスをくりかえし、身体を這う手にくぐもった声をあげる) それじゃ俺が綾を美味しく調理しなきゃいけないねえw
(綾が声を上げ始めると、手のひらを太ももの間に滑り込ませ
さわさわと内側を撫で、同じように脇から腕を差し込んでおっぱいをぐにゅぐにゅする) うん、好き…
はぁ…ぁ…ん…
あぁあん…そんなに…んっ…
(ふとももを責められ、腋を擦られ胸を揉みしだかれると
びくつきが大きくなり始める) ふふふ、いきなり裸になって弱点さらけ出すとはうかつだな綾w
こっちは様子を見ながら綾のいい場所を責めるだけだから
赤子の手をひねるよりたやすいよw
(そう言いながら綾のおっぱいを絞り出すように前に突き出し
首を伸ばして綾の乳首をちろちろと舌先で責める) しっかりしてなんにもないよりいいもん…
(顔を逸らしながらも強気に答え)
ぅあっ…んっ…んんっ
ぁはぅっ…んぅ…んふ…
(大きな手で弄ばれ、舌で責められる頃には首にまわしていた両手は緩み
責められる度に自分の首や頬、肩を擦りつけながら這う場所を変えていく) すっかりふにゃふにゃだねえw
それならこの辺りで一回イッとくかい?
(綾のしがみつく力が緩むのに乗じて、一気に乳首やふとももの内側への責めを強める) んっ…んぅっ…ぁんっ
ん、イかせて…もっと上…ほしぃ…
(続けられる責めに喉を鳴らし始め、広げた手で両頬をぐにぐにするぐらい押さえながら
小さい声でねだる) ほほうw
それならもっと上でイカせてあげるね?
(ぐいっと太ももの付け根まで手を押し込むと割れ目の中に指を入れて中をかき混ぜ
同時に乳首をきゅうっと強く吸い上げる) んふぅっ!
んっ…あぁっ!はっ…あっは…
いっ…ぁ…んああぁっ!
(ふとももの付け根に手を押し込まれた時点でイってしまい
きつく挟み込むより先に既に濡れた中を掻き回され
乳首まできつく責められ、激しくびくついてまたイかされてしまう) 気持ちよくイケたみたいだねw
もうしばらく綾にイタズラしてかわいがってあげるね?
綾がおチンポ欲しくてたまらなくなったら言うんだよ?
(一回イッてくたっとした綾を再び撫でながら言う) ぁ…んっ…ぅ…
(呼吸の合わせてお腹をびくつかせ、譲さんのシャツをぎゅっと掴んで頷き)
んっ!は…あぁ…
(より敏感になっていく肌を撫でられ、ビクンと跳ねる) こりゃもうどこ触っても気持ちよくなっちゃってるな? 綾のスケベw
(言葉責めしながらおへその周りをくるくると指先で円を描くようになぜ
右手は中に入れる指を二本にしてのたうたせる) んっ…
そうなの…すき…きもちいぃ…
(言葉責めに視線を逸らし、しかし躊躇いながらも素直に気持ちを口にし)
ぅ…んっ…
ね、お腹…もすこし…ん…下…
おして…
(お腹を這う指に反応しながら、指を増やされたことでぐっと力が入り
積極的にねだり始める) もう少し下というとココかな?
(綾のおねだり通り左手をすいっと下げると、ぷっくり膨らんでクリにたどり着き
ぬるぬるした綾のおつゆを指にまぶしてねちねちと弄り始める) んふぅっ!
(思っていなかった場所を、それも特に敏感な部分に触れられたことで大きく跳ね)
はっ…ぁ…あぁっ…
(股間に納まる右手を指ごときつく締めつけながら全身をびくつかせ
しばらく荒い呼吸とびくつきを繰り返し)
ちがうけどぉ…きもちいい…
ん…ここ…
(少し呼吸が落ち着くと、左手を掴んで下腹部に導き)
こぅ…んっ!あぁっ!
(手の平を貼りつけるようにして、その指先を押すと、さっきの余韻でまたイってしまう) おっと、ごめんごめん
ちょっと俺急ぎ過ぎたなあw
そうするとこの辺かぁ…
(綾の手を引かれ下腹部に導かれると)
それじゃ中と外から綾にイタズラするかねw
(中で指二本をぐちゅぐちゅしながら左手はその上から撫でまわす) あはぁっ!んっ!んうぅっ!
(咥えさせられた二本にも責められ今度は上半身を跳ねあげ)
んっ…あっ…は…はぁん
(思わず自分で胸を揉みしだき、寄せ上げ、見せつけるように悶える) うんうんw
好きな子を自分の手で悶えさせるのってたまらなく興奮するよなあw
(綾が自分でおっぱいを見せつけるようにするのを見て
その先の乳首に吸い付いて口の中で転がす) だめぇ…みちゃだめなのぉ…
(声の調子に羞恥心を煽られて顔を横に向け)
あっん…はっ…うぅ…
んっ…だめ…イく…んふぅ
(不意に乳首に吸いつかれ、そのまま口中で嬲られ
イきそうになるのを必死に堪えて胸を寄せる) ガマンしないでイッちゃいなよ?
何回もイッたらきっと気持ちいいよ?
今週イマイチだった綾を慰める為にこうしてるんだから
気分晴れ晴れするまでイキまくってすっきり寝た方がいいんじゃない?
(そう言うと綾をイカせようと更に熱を込めて弄り回す) あぁん…んっ…
(その声に胸に指を食い込ませ、堪えるのをやめ)
あうぅっ!ふっ…んうぅっ
イく…やっ…イ…っ!
(堪えていた分、更に責められ唾液に塗れる胸にかかる吐息にも乱れ
なんとか声に出す途中でイってしまい、激しくお腹をびくつかせ)
や…だぁ…あぁっ んっ!
(痛いくらい胸を強く掴み、その痛みにすらびくつき
声を震わせてまたイってしまう) んふ〜w
いい感じに気持ちよくなってきたね?
このまま続きするかい? それとももっと気持ちよくなりたい?
今夜は綾の好きなようにしてあげるから何でも言っていいよ?
(にこにこしながらいたずらっぽく綾に問いかける) 《パンツ脱いできちゃった
明日は洗濯に一枚追加でー》
んっ…
続きもしたいし、気持ちよくなりたい
…だめ?
(素直に欲張り、抱きついた耳元で囁く) いいよ〜
じゃあ綾がおねだりするまで次はお預けね?
というわけでそのまま続きしちゃうよ?w
(綾に囁かれながらおっぱいとおまんこをいじり倒す) ぁん、いじわる…
んっふ…んっ…ゃ…そんな…したら…
もっ…だめぇっ!
(ストレートに敏感な部分を責められ、きつく抱き締めてイかされてしまう) これでイタズラされながら3回イッちゃったなw
このままイタズラされてイキまくり、するかい?
それとももっと中からこみ上げるようなすごいイキ方したいかなあ?
俺はそろそろ綾に入ってめちゃくちゃにしたい気分なんだけどw わかんないぃ…
ね…指だけなんて…手だけなんてだめだよぅ
一緒にイこ?
ん…
脱いで、早く…
(抱きついたまま吐息交じりに答え、言い終えるとふらつく足で立ち上がり
目の前にお尻を下ろすと、肩を上下させながら促す) そんなにやらしく誘われたら脱がないわけにはいかないなあw
(目の前で綾が発情しまくったお尻を振るのに応えていそいそと服を脱ぎ捨て
勃起しまくったチンポをさらけ出すと)
ほーら、これでいつでもオッケイだよ
綾は上手に自分で入れられるかな?
(胡坐をかいたまま、綾が自分で飲み込むように誘う) はやくぅ…
(言うのすら咎めるように急かし)
ん、だめ
(胡坐をかく譲さんの前で、膝立ちになって改めて背を向け)
いれて?ここ…
(四つん這いになるとすぐに頬を座布団につけて後ろの譲さんにねだり
更にふとももを少し開きながら、その間から右手を出して割れ目を開いてみせる) うほぉ、そんなにいやらしくせがまれたら俺もガマン効かないねw
よしよし、それじゃあ綾のいやらしいおまんこにチンポ入れて
いっぱいかわいがってあげるね?
(綾が開いておねだりする割れ目にずぬぬぬっとチンポを差し入れて
奥までたどり着くとゆっくり動き始める) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています