(シエナに頭を撫でられ、自ら腰を振られると、かつてシエナの思うままに犯されていた記憶からか、身も心も反応して)
…はぅっ…くっ、シエナ…!
…はぁ、あぁ……出る…!…
(ぎゅっとシエナの腰にしがみつき、射精のタイミングに合わせて奥までペニスを突き入れて)
(情けなくくぐもった声を漏らしながら)
(3回目というのに、勢い衰えさせずにシエナの中に精子が注ぎ込まれる)

…はぁ、はあ…。
シエナ…昔みたいに上になって…。
(まだまだペニスは固いまま、射精の余韻を味わうように腰を揺らして押し付けながら、キスをして)
(昔みたいに、シエナの優位に搾り取られたいと、ねだってみる)

【お時間大丈夫ですか?】