色恋旅館『桜荘』 九拾八泊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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綺麗な景色の旅館でスレH。露天風呂もあります。
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○18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルの出会い要求禁止
○TEL番・メアド晒し禁止
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うp行為禁止
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
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前スレ
色恋旅館『桜荘』 九拾七泊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1510452220/ じゃあ、お言葉に甘えて…
(沙彩を後ろから抱きしめ、お尻に硬くなったものを当て、耳たぶを噛む)
じっくり慰められるかどうかわからないけど…
それはいやですね。
攻めて前戯でもあって、気持ちと体を昂ぶらせてからでないと。 そうなの。
それから私が本気で怒って、触らないで!!
ってなってる時も無理やりされます。
たぶん、主人はそういう人なんでしょうね。
(耳に鈍い痛みが走るとビクッと体を揺らして
お尻に感じる硬いものに息を飲んで、頬を赤らめながら孝さんを見上げて)
…でもみんなが起きてきたら、終わりになっちゃいますよ?
だから、慰めるのはまた今度に… せめて気分が乗っているかどうかを感じ取ればいいんですけどね。
それでもいいんですよ。
(耳たぶを噛みながら囁き、首筋を撫で、下着の上から胸の膨らみを揉む)
今だけでも忘れて、沙彩さんが気持ちよくなれば…
(お尻に硬くなったのを当てながら脇腹を撫で、首筋を舐め、ブラに手をかけ
胸の膨らみを外気に晒す)
みんな、ということは旦那さん以外にもご家族が?
(そう言って胸の先端を口に含む) あぁ…ダメ…
(口では否定しながら、体から溢れてくる欲望を止められなくて
唇に含まれて愛撫してる孝さんの髪を愛しそうに撫でて)
んん…ぁ…あ…。
きもちいい…
はい…子供が2人。
いけないママでしょう? (沙彩の口から漏れる言葉に興奮して、沙彩の乳首を口に含み、
吸い、舌で転がし、お腹を撫でながら最後の一枚に覆われた中に
指を進める)
…母親であることを忘れる時間があっても…いいと思います…
(繁みをまさぐり、クリを弄った後、沙彩の割れ目を指の腹で撫で、
片方の手でお尻を撫でる)
それをしてあげるのが…御主人なのに…
(左右の乳首を交互に口に含みながら、沙彩の中に指を進めて
くねらせ、動かす) あぁあ…っ、孝さん…んっぁ…
もう私の中、濡れて…くちゅくちゅ音がしちゃうの
恥ずかしい、から…こんな朝から…あぁ…っ
(目を閉じて、悩ましい声を漏らしながら
入ってきた指先を飲み込むようにひくつきながら、奥へと誘って)
ん…もう体が火照って
現実でもクッションに腰を擦り付けて指先を沈めたくなって…。 こんな爽やかな朝だから…より一層…
(何度も音を立て、沙彩の中をかき混ぜ、突き、親指でクリを弄る)
気持ちよくなって…沙彩さん…
(クリを弄りながら指を出ししれし、お尻や背中を撫でながら
口で乳首を弄ぶ)
…イっていいからね…
(背中を指先撫でながら耳元で囁いて、耳たぶを噛む)
気持ちよくなっていいですよ…沙彩さん ああっ…んんっ…
そこ、きもちい…っ…あああっ…!
手で唇を押さえて、声が出ないように… して、ああっ…んんっ
早くなる指先と同時にくちゅくちゅの音が響いて…
きもちいいとこを集中して弄られると我慢出来なくて
あぁ…ダメっ、ああああっイッちゃう!
あああんっ、イクっ…。 ふ、ぁ…ああっ…ん…。
背中を反らせて足先までグッと力が入ると
腰を突き出して、痙攣するように何度も体をびくびくさせて…絶頂を迎えて
はあ…はぁ…
肩を揺らせながら、脱力する… (手で唇を押さえている姿を見て、より強く沙彩の中に指を出ししれし、かき混ぜる)
イっちゃって…沙彩…
(沙彩をイかすように指を出し入れしながら、乳首を思い切り吸い、沙彩と視線を絡める) (絶頂に達した沙彩の額にかかった髪をずらし、唇を重ねて舌を絡ませる)
…かわいい…沙彩
(耳元で囁いた後、最後の一枚を脱がせ、足を広げさせる)
……
(何も言わずに沙彩の手首を握り、隠させないようにして沙彩の部分に顔を近付け、
軽く息を吹きかけた後、おもむろに舌を這わせ、溢れる蜜を楽しむ) わかりました。
じゃあ、ママに戻らないと。
(そう言って唇を奪う)
いって気持ちよくなってくれたのはよかったけど、…ちょっと残念w 私も残念…ごめんね?
でも少しの間、女にしてくれてありがとう
落ちます ううん、気持ちよくなってくれてよかったよ。
後は…沙彩さんを想像しながら…何度も中に…何度も…
またお会いしたときには…
ではいいママに戻ってくださいねw
落ちます。
以下空室です。 誘導までありがとうございます
旅館なんて素敵ですね
えっと…これ着て過ごそうかなw
(浴衣を持って出て行くと、すぐに着替えて戻ってくる) いえ、こちらこそ、拾ってもらってありがとうございます。
わ、早いな。私も着替えてきます。
(いそいそと奥で浴衣に着替えてから戻ってきて)
やっぱり、浴衣っていいですよね、好きです、この感じ
(ひらひらと手で浴衣を揺らしながら)
今日も一日お仕事お疲れ様です。
一緒にお酒でも飲みませんか?
(持ってきたチューハイ片手に) 拾ったなんてそんな…
あ、でも「拾った」って「自分のものにした」ってニュアンス含んだ言葉なので、拾ったことにしておこうかなw
それと、こんな浴衣美女が寂しがってたら人が群がると思います。
着替える前に見つけれてよかった
(ありがとう、とチューハイをもらって乾杯をして)
お酒弱いのですぐ赤くなってふにゃふにゃになりますので注意してくださいねw 確かに!そっか、拾ったってそういう意味もありますね
んじゃ、今日は俊輔さんのモノになりますw
ふふ、言葉がうまいですね、ありがとうございます
(チューハイ片手に嬉しそうにして)
そんな事言ってくれるの俊輔さんぐらいですよ、きっと
大丈夫です。私も弱いんですよ? だからチューハイがいいんです、ちょうど そんなに軽々しく言っていいんですか?w
(笑いながら拾った猫をあやすかのように首元をこちょこちょして)
弱いもの同士だとお金がかからずに楽しい気分になれていいですよねw
(座椅子に腰掛けて対面で話すのがどことなく寂しくて)
美香さん、今日の椅子はこっちです。
…なんていうのはダメ?w
(座椅子に座ってあぐらをかいている自分の足の上を指差してみる) ん〜、今日だけ、って言ってるから…多分?いいかな?笑
んっ…ふふ、くすぐったいです
(首を大きく傾けてくすぐったそうにするもニコニコと笑ったまま)
ですね、お金がかからずに酔っ払いになれるのは、いいですよね〜
そっちですか? 今日は俊輔さんのモノなので、拒否権はないですよー?
(と言いつつまんざらでもなさそうに近づいて)
俊輔さんが誘ったんです、重くても…耐えてくださいね?笑
(忠告だけしてゆっくり胡坐をかいた間にお尻をのせて座って)
さっきより近くなりました
うん、お酒がおいしい…
(恥ずかしくて顔を反らしてお酒を飲みつつ) 全然軽いです、これ好きなんですよねw
こうやってテレビダラダラみたいとかね。
美香さんのお尻がふにっとしてて、ちょっと顔がにやついちゃいますw
ん?美香さんのって何味?
ちょっとちょうだい?
(顔を逸らされたのに気づいて、肩にあごをのせてねだってみる) もう…あれですよ、後から重かった、足がしびれたはなしですからね?
お尻がふにって…結構、これ、恥ずかしいんですがっ
ふぉっ…、びっくりしたっ
えと…、オーソドックスです。レモンです
(肩に乗っている俊輔さんの顔に驚きつつ缶チューハイを持っていき そしたら一緒にお布団に行ってくれるんですよね?
あれ、美香さんはこういうのきらいですか?
(恥ずかしがる顔を追って)
んっ…あー、やっぱこれですねw
美香さんもこれ飲んでみる?グレープフルーツ。
(自分の口の中に含んで、美香さんの顔を横に向けて唇を合わせると、少量流し込んで)
…おいしい? あ、あぅ……はい、行きますー
ちゃんと、連れて行ってください、ね?
(むぅとむくれながらもじっと見つめて)
でしょう?レモン、やっぱり好きなんです
え?ぁ…んっ…ふ…
(ふいに口に含まれたお酒に驚いて勢いで飲み干してしまい)
お、おいしいとおも、いますっ
(正直すぐに飲み込んでしまって解らないままもとりあえず答えて) ちゃんと寝付くまで抱き枕になってくださいね?w
(くすっと笑いかけると、後ろから手を回して軽く抱きしめる)
おいしいと思うってなんですかw
味わかんなかった?w
(もう一回口に含んで、口移しすると、今度はこくっと美香さんが喉を揺らした後も唇をくっつけたままで)
…ちゅ…ふふ、僕もおいしい。
美香さんの唇が、ですけどね。
(ちょっと着崩れた胸元と、赤く染まった頬が色っぽくて、つい体を撫でてしまう) ごめんなさい、レス遅いんですw
待てなかったら落ちて他の方探してもらっても構わないですからね? はい〜今日は、俊輔さんのモノになったので…笑
わわ…んん…?
(軽く抱きしめて貰って体をゆだねて)
う、いじわる…んんっ…!
(再度同じことをされてゆっくりと味を確かめるように飲み込んで)
(息がかかるぐらいの距離でどぎまぎしつつ相手の目をじっと見て)
そういうの言われると…はずかしぃ…
(目線を反らして体をゆだねて撫でられたところから、くすぐったそうに体を反らして)
このままだと…体…変になっちゃうかも。いい…?
(俊輔さんをじっと見つめながら) 大丈夫ですー
先ほどまで、俊輔さん早く返してくれてたから、もしかして、とおもっただけで…笑
同じく、返しにムラありますので、よろしくお願いします笑 美香さんが変になっちゃうとこ見たいな…
っていうか着替えるときに、ブラ外してきたんですね…もう寝るだけだから?それとも僕にアピール?
(胸を後ろから鷲掴みにして、やわやわと触りながら耳元で囁く)
美香さん、今度は美香さんから。
(ちょんと唇を触って) >>794 ごめんなさい不安にさせて
寝るときはちゃんと言いますね。
それまでは美香さんといろいろ楽しみたいな…って思ってます。
今日は僕のものですもんね?
今触ってるおっぱいも、唇も全部。
何カップあるとか、教えてほしいな。 ふぁ…んんっ…!
(後ろから話しかけられるとぞくぞくと快感をそそり)
ん…どっち、もっ…、ふ、ぁ…
(後ろから優しく触れられる手におぼれ俊輔さんに身を預けてもたれかかり)
ん……
(チューハイを軽く口に含んで後ろを振り返り)
ん……ふんっ…
(俊輔さんの唇に吸い付いてお酒を注ぎこんで)
(注いだ後も何度か軽いキスをして) >>796
こちらこそ、ごめんなさい。たった少しの時間だったのに…
はい、今日は俊輔さんの物ですよ
けど、そんなに大きくないんだけどいいのかな
Bなんで、そんなに大きくなくて。もうちょっとほしいなぁって思うこの頃です どっちもなんだ…えっちなことしたいなーって思ってたんですね?
それならよかったですねー、ほらこんなに乳首も大きくして喜んでる
(乳首をきゅっとつまんで、人差し指で撫でながら意地悪く声をかける)
ちゅ…ん、ちゅぅ…もうお酒、いいやw
(にゅるっ、と舌を入れて濃厚なキスをしながら今度は浴衣の割れ目から手を差し入れて、ショーツの上から秘部を撫でる) そう、言われると…うぅ
(後ろめたさで目線を反らして)
んんっ…!ふ、ぁ…や…
(きゅっとつままれた乳首はぷくりと浮き上がって)
ぁっ…!んぅっ…!
(先っぽを弄られて我慢できずに声をあげて)
ひゃ…、ぁっ…!だ、だめ…
(下着の方まで手を伸ばされて恥ずかしさで手を伸ばして阻止しようとして)
ま、まだ…、だめ…!
(濡れていることを悟られたくなくてうるんだ上気した目で訴えて) すみません!急な呼び出しで30分くらい外出しなければいけなくなりました。
こんな時間なのに…泣
お相手ありがとうございました、おやすみなさい。 いえ!大丈夫ですよ
ありがとうございました!
ちょっと体火照っちゃったけど…笑
また、今度があるのであれば、伝言板にメッセージ残してください。
その時はまたよろしくお願いします。
落ちます
【以下空き室です】 宜しくお願いします。
既婚者同士、こんな時間にこんな所で。
何かあるんですかね?
今は奥様は何をされてるのですか?
私の主人は出張に出てて、月曜日まで留守になります。 今は実家に帰ってます。
旦那さんいない間に他の男に抱かれたりするんですか? 実家?
何か喧嘩でもされたんですか?
それとも、ただ単に帰られたとか?
いきなりですねw
いえいえ、そんな事はしませんよ。 ただ用事で帰っただけです 笑
旦那さんいないとリビングとかでいつもより開放的に一人エッチしたりするんですか? そうでしたか。失礼しました。
リビングでする事は少ないです。
する時はベットが多いですね。 じゃあ今からリビングでしてみませんか?
まずは話しながら少し触る程度で構いませんので ああ、なるほど。
申し訳御座いませんが、雑談希望でしたので。
失礼致します。
ありがとうございました。 こんばんは。
夕方お待たせしてしまって本当にごめんなさい。
待ちぼうけさせちゃったのに会いに来てもらえて嬉しいです。 こんばんは。
こちらこそ勝手に来れなくなったのかなと思って落ちてしまって。
もう少し待ってたら会えてたから申し訳ないことをしました。
今夜は停電とか書き込みありましたよね。
気になりますけど途中で書けなくなったら仕方ないということで、それまでお付き合いしていただけたらなと思います。
こないだはすごく心地よくて…色っぽい遥さんにずっとドキドキしてました。
なので今夜も和風な温泉を選んでしまいました。 >>815
祐樹さん、ありがとうございます。優しい方ですね。
サーバーメンテナンスじゃ仕方ないですもんね。
それまでよろしくお願いします。
私も、優しい祐樹さんにドキドキしっぱなしで…すごく感じてしまいました。 もし今夜途中で書きなくなったとして、明日とかご予定いかがてすか?
自分は多分夕方から夜にかけては大丈夫ですが、日中は外出している感じです。
よかったです。許されるなら遥さんとこうして会える時にお会いして
また感じ合う…とかこうしてお話しするとか…お付き合いみたいなこと出来たらなと思ってます。
参考までに遥さんの外見とか年齢とかお聞きしても大丈夫ですか? 私は明日は午後空いていますので、祐樹さんのご都合に合わせられると思います。
お付き合い、できたら嬉しいです。
あまり若くないのですが…30代です。
外見は…普通…?小柄で童顔です。
祐樹さんのことも教えて頂けたら嬉しいです。 ほんとですか?じゃあ明日も遥さんに会いたいな。
お付き合い…いいですか?すごく嬉しいです。遥さんが彼女ってだけで胸がいっぱいになっちゃってます。
一緒です。30代wそうじゃないかなって少し予感してました。
背丈が低めってことですか?髪型とか胸とかどんなイメージでしょうか。
自分は中肉中背で175センチ68キロ、痩せるために趣味で水泳やってて髪は短めです。 >>819
祐樹さんのこと知りたくてお話したいってずっと思ってたので、私も何だか甘い気持ちになってます。
同世代ですか、ほっとしました。若さを求められると辛い年になってきてますのでw
156cmくらいだったかな?
髪は黒髪で、肩に軽く届くくらいの緩いウェーブです。
胸はCです。
普段はスーツでデスクワークです。
祐樹さんはスポーツされてるんですね。痩せる必要なんて無さそうな数値に見えます。 自分も遥さんのこともっと知りたくて、他愛ない事とかでもお話ししたいと思ってました。
もちろん…そのエッチもしたいですけど。
若さw
ガツガツというより、しっとりした感じで過ごしたいですね。
抱きしめたら首元に遥さんの頭が来るくらいのイメージですかね、うん…イメージできました。
OLさんですね、自分も普段はスーツのサラリーマンです。
いや、油断するとすぐ70キロ代になってしまうので。お腹も少しつまめるので数字ほど痩せてはないんですよ。 しっとり、了解ですw
私も落ち着いた方が好みなので嬉しいです。
せっかくここ選んでいただいたのだし、浴衣に着替えましょうか?
そっか、私し目線は祐樹さんの胸辺りになるのかな。 いいですね、浴衣…じゃあ着替えたらまたここで。
(旅館の押し入れから備え付けの浴衣を出して、一つを遥さんに渡す)
(別々の部屋で普段着から浴衣に着替えると、先に居間に戻ってきて)
(旅館の窓から外の露天風呂や景色を眺めながら遥さんを待ちつつ)
(温泉を見てこないだ初めて会ったときのことや遥さんと結ばれたときを思い出してドキドキして) (カップル向けの、花柄の浴衣に照れながらゆっくり服を脱いでいく。
ふと振り返り、襖が少し開いていることに気づく。
少し迷って、そのままブラを外す。
祐樹さんは気づいているかも知れないし、気づいていないかも知れない。)
(ゆっくり乳房を自ら一撫でし、浴衣を羽織る。着替え終わり、しずしずと居間に戻る。)
お待たせ、してしまいましたか? あ、来ましたね。
(振り返ると遥さんを見て)
すごく似合ってますね、お揃いなんですね。
(向かい合ってじっとお互いの浴衣姿を見て)
見てください、ここの部屋、温泉付きなんですよ。
(さりげなく遥さんの腰に手を添えて2人並んで外を見て)
あとで一緒に入りたいな…どうですか?
(チラッと遥さんを見て微笑みながら、腕に当たる胸の感触に下着がつけられていないことがわかる) 祐樹さんも、浴衣とてもお似合いです
(視線を絡み合わせたまま、ふわりと微笑む)
あ、本当…
(外の露天風呂を眺めながら初めて出会った時のことを思いだし頬を染める
腰に手を添えられ鼓動が高鳴る
肩を祐樹さんに預けるように身を寄せがら)
あの時は、誰にでも体を開く淫乱な女だと思ったでしょう…?
でも今日は二人きりで会えて、とても嬉しく思ってます (レス遅くてごめんなさい
何だか私、少し緊張して思考遅くなっているようです…) そんなこと思ってませんよ…あの時遥さんと出会えて、自分はこの人を独り占めしたいってそう思ってたんです。
それが叶って今すごく嬉しいんです、独占されるって少し言い方が重いかもしれないですけど。
(あの時みたく今回は裸でなく浴衣姿で向かい合わせで腰に腕を回す)
遥さん…
(熱い眼差しで顔を見て)
好きです…
(顔を上に向かせ上から見下ろしながら口づけて手をキュッと握る)
(顔を動かして唇の感触を確かめた後は舌をゆるゆると絡めて) >>827
大丈夫ですよ、ゆっくりでいいですからね。
もし続けられなさそうとかなったら遠慮なく言ってください。 私、祐樹さんに出会えて幸運でした
独占、されたいです
(腰を寄せられ、近くなる視線に期待と恥ずかしさが揺らぐ)
祐樹、さん…私も、好き…
(熱い視線に耐えきれず瞼を下ろすと唇が重なりあう
舌が口内に進入すると心地よさに、握り返す手が熱くなる) >>829
ありがとうございます
ゆっくりお付き合いいただいたれば幸いです
今夜は眠るのがもったいなくなりそうな気がしています (再会できた嬉しさと独占したい欲望はキスをきっかけに溢れ出すようで)
(胸板と遥さんの胸があの日のように浴衣越しにピタリとくっつき)
(下着をつけていない胸はその中でツンと浮き出ているのを感じる)
今夜は遥さんを離しませんから…
(口を離すと帯の結び目に手をかける)
我慢できない…ここでしたい…
(首筋に顔を埋めて吸い付き、布団の敷いてある部屋に行くよりもこの場で遥さんを求めてしまう) >>831
そうですね…自分も寝落ちするまで一緒に居たいと思ってます。
でも限界がきたらお伝えしますね、遥さんも無理なさらずに… 嬉しい…
(祐樹さんの思いが伝わり、自分と同じ気持ちになっていることに喜びが満ちる)
あ…
(首筋を吸われ、祐樹さんの肌に密着した胸の先が固く尖っていくのを感じながら声を漏らす)
して、ください
私を祐樹さんのものにしてください
(祐樹さんの背に両腕を回し、抱き締める) 遥さんはずっと俺だけのものですよ…
(抱きしめ返すと温もりや遥さんの匂いを強く感じて愛しくなって)
(浴衣の帯の結び目を解き緩ませると襟からの合わせ目がはだけて、帯が畳の上に落ちる)
(綺麗な形の胸が明るい部屋ではっきり見え、包装を開くように前をはだけさせると胸の前に顔を近づけて)
すごく綺麗だ…遥さん
(手のひらで優しく愛撫しながら硬くなった乳首を指で撫で)
(言葉では言わず、すでに乳首が立ってることを顔を見つめてニコリと笑い)
(すぐにエッチな顔になると遥さんを見ながら舌を出して生暖かくざらついた感触を胸と乳首に与えて) あっ…
(乳首を指で撫でられ、心地よさに甘い声を漏らす
祐樹さんの笑みにすべてを見透かされたような気がして赤い顔を伏せる)
んっ、あっ…
(乳房を這う舌が乳首に触れると明らかに感じてしまい腰が揺らぐ
上気した顔に官能の色が浮かぶ) すごく良い雰囲気のところですが、
サーバーエラーが出ています 祐樹さん、こんばんは。
お部屋ありがとうございます。
またお会いできて嬉しいです。 こんばんは、遥さん。
昨日はサーバーメンテ来ちゃいましたね、わかってはいたけどすごくいいところだったから残念で。
でもまた昨日のレス見ながら同じ場所で会えて、とても嬉しいです。
今夜は時間などどのくらいまで目安、とかその他ご要望ありますか? 仕方ないと分かってはいたけど、ちょうど良いところで私も残念に思ってました。
今夜は23時過ぎたら寝る準備しようと思ってます。
昨日の続きしていただけたら嬉しいです。
あと、ちょっとアプリがエラー出てます。昨日と同じエラーメッセージです。
今のところ問題なく書けてますが…。 わかりました。
許されるだけ一緒に居たいので、また落ちる手前で言って下さいね。
自分も時々読み込みエラーが出ます、まだ不安定みたいな気がしますね。書き込めなかったら無理せずに、中断もやむを得ないですね。
じゃ昨日の続きで…遥さんの浴衣を少し脱がせて向かい合ってる立ち位置に戻りましょ。
心の準備は大丈夫ですか?w まだ完全にはメンテナンス終わってないのかな…仕方ないですね。
時間来たら伝えますが、応答ない感じだったら落ちてください。
仲居さんが来ちゃって中断しちゃった、なんてどうですか? わかりました。応答なかったその次のことはまた伝言で…ですね。
仲居さんが来たってリアルですねw
その流れいただきます。
次で続き書き出しますね。 (2人で熱く蕩けた顔で肌を重ねようとしたその時)
(コンコンとノックがされ、夜分失礼します、と仲居さんの声が聞こえ慌てて体を離して)
(浴衣のはだけた遥さんを襖の奥の寝室へ、自分が入口で対応する)
(………)
気を使ってタオルの替えを持って来てくれたって…びっくりしたね。
(声が周りに聞こえてて注意されるのかと思って、でも仲居さんも意味深な笑顔をしてたように思え)
じゃ、その…続き…しよっか
(遥さんの浴衣に手をかけると肩から下ろして床にパサリと落ちる)
俺も…脱がせてもらっていい、かな?遥さんに脱がせてもらいたい。 (ノックに驚き、思わず祐樹さんに抱きついてしまう
すぐに離され、寂しく思いながら寝室で浴衣の前を合わせて息を潜める)
あ、そうだったんですね…
(声を聞かれたかもしれないと思うと羞恥を煽られる)
祐樹さん…あ…
(肌を撫でて落ちる浴衣にさえ感じてしまう
少し恥じらいながら向かい合い、祐樹さんの腰に手を回して帯をとく
浴衣の合わせ目から腕を入れ、背に両手を回す) (遥さんに帯を解かれ背中に手が回ると自分の浴衣もパサリと床に落ち)
(こうなることをわかっていたのか、下半身は下着をつけてなくて前がはだけた瞬間から反り返ったペニスが遥さんの前に姿を現す)
(遥さんの手を引き熱いそれを確かめさせるように手で包んでもらい)
このあとシーツはいっぱい汚してしまうから…タオルの替えはいっぱいあったほうがいいですよね?
(これから行われる濃厚な交わりを期待させることを言いながら)
(遥さんのショーツの中に手を入れて中指でクリと花びらを愛撫しだす) はぁ…
(肌から与えられる温かな体温が心地よく、甘いため息が漏れる)
(祐樹さんの胸に頬を当て、手を背から腰へ滑らせ、脇腹を辿り、お臍を指で撫でる
顕になったペニスが視界に入り)
ぁ…
(熱いペニスを手のひらで感じ、息が上がり始める
優しく袋を片手につつみ、もう片手の平で先端を撫でる)
は、い…
(祐樹さんの言葉に激しい交わりを想像し、ずくんと深い部分が疼く)
あっ、あっ…
(クリは撫でられるとすぐにぷっくりと膨らみ、快感に腰が捩れる
肉ビラはすでに濡れていて、くちゅくちゅと淫靡な音を立てる) 遥さん…もうこんなに濡れてますよ…
(隆起したクリに濡れた花びらを責め、指に絡みつく愛液を遊ぶように弄りながら)
下着がもうヌルヌルになっちゃって…もっと汚れちゃう前に外しちゃいましょうか
(クロッチに染みているのがわかってしまうと、立たせたまま自分は膝立ちになりショーツに手をかけ、足まで下ろして)
(上目遣いで遥さんの顔を見ながら、陰毛や秘部周りを指でなぞりつつ
片足を持ち上げて、遥さんの女性器を眺めながら口を開けて)
ぢゅぷ…くちゅ…んっぷ…れる…ちゅ
(不意に口をつけておまんこの中から湧き出る遥の愛液を舌で欲しがるようにクリから花びら、そして膣の中に舌をねじ込んで) ん、あっ、んっ…
(指に擦りつけるように腰が動くのが止められず甘えたような声を上げる
祐樹さんのペニスの先端を指先で撫でながら)
祐樹さんの好みの身体に、私を変えてほしいです…
あ…
(下着を下ろされ、恥じらいと期待の入り交じった顔で祐樹さんと視線を交わす)
あっ、あっ、あぁ…
(片足を上げさせられ濡れそぼった性器をさらす淫らな姿
間近にそこを覗かれる恥ずかしさをこらえながら)
あっ、あっ、ああぁっ
(舌がねっとりとクリや肉ビラを辿り、中に入るとたまらず)
祐樹さん、あっ、もう、立っていられない… それはじっくり…
何度も何度も体を重ねて…俺の好みになって下さい…
(立っていられないと虚ろな目で言う遥さんを見てにこりと笑う)
お布団に行きましょうか…?
(ぼんやりした行灯型の照明が照らす寝室は畳の部屋に布団が敷かれ枕が2つ並べられて)
俺のも…して欲しいです。
(仰向けに寝て、遥さんのお尻を自分の顔の前にして上にの被さってもらい69の体制になってもらう)
遥さんは指で中を責められるのと舐められるのどっちが好きですか?
(クリに舌を付けてレロレロと舐めながら、中指を膣穴に沈めて前後に動かしながら聞く) 何度も、抱いていただけるんですね…
(紅潮した顔で目を細め、ふわりと微笑む)
(祐樹さんの顔にまたがる姿勢になると、いやらしい場所を全て晒していることに否応なしに鼓動が高鳴る
ペニスの竿を手のひらでさすりながら)
どちらも好きです…選べない…
一番好きなのは、これです…
(これ、と言うとペニスを口に含む
先端を舌でつつき、カリを舐め上げる)
ん、んっ、ん…
(口をすぼめ、顔を上下させながらあえぎを漏らす
中指に中が擦られるように腰をいやらしく回す) 遥さんは俺の大事な女性ですから…抱けるなら毎晩でも…
(チラッと遥さんの顔を見て、毎晩この愛しい人と過ごしたいという思いが溢れ出てくる)
遥さんは欲張りなんですね…
(クリをちゅっと吸いながら、中指を軽く折り曲げ膣の中でザラついた部分を指の腹で掻くようにして)
俺の顔にいっぱい遥さんのお汁が欲しい…
っふ…ぁっ…はるか…っ…んぁっ…あぁっ
(好きなのはこれ、と口に含まれ、すでに弱いところを舐めることや好みの力加減でフェラチオされ)
(耐えきれず青臭い先走りの透明な液が鈴口から溢れて) (毎晩でもと言われ、歓喜が身体を走り抜ける)
んっ、んんっ…
(クリを吸われ、中の敏感なところを刺激され身もだえる
愛液が止めどなく溢れ、糸になって滴り落ちる)
ん、んふっ、おいひい…
(鈴口からの先走りを舌で舐めとる
祐樹さんのペニスが愛しくて、丹念にカリを口で愛撫する)
好き、祐樹さん…
(一度口を離し、裏筋に舌を当ててちゅっと吸い上げる) (指で膣の中を掻き出すように動かしていると垂れ落ちてくる愛液を口を開けて受け止め)
んっ…遥さんのも美味しいです…俺でこんなに濡れてくれて…嬉しい
(口からペニスが一旦離れると)
遥さん…(一つになりたい…と目で訴え)
(布団の上に仰向けにして膝の裏を押さえて脚を広げるとパックリ遥さんの割れ目が誘うように口を開けて)
(ペニスをそこへ付ける、小柄な遥さんの女性器と対比すると質量感のある勃起したペニスをゆっくり蕩けた膣穴に沈めていく)
はぁ…あっ…
(最初は無理矢理広げる形で侵入するが、中に入ると膣が自分のペニスの形とぴったり合うように絡みつきヒダが竿を擦るように小刻みに動いてるように感じ声を漏らす)
遥さん…こんなに…入れただけでおかしくなりそうなくらい気持ちいいの初めでです…
(言われもない性器を交わる相性のよさに腰を振り出し、遥さんへ口づけする) はぁんんっ…!
(ひくつくそこに身を沈められると、内部が祐樹さんのペニスにぴったりと密着して押し拡げられるのを感じる)
私の中、祐樹さんの形になってる…
(うっとりと呟くと、体内の祐樹さんが愛しくて下腹部を手で撫でる
肉壁はうねりながらペニスにまとわりつき、締め付ける)
私も、気持ちいい…
(言葉にするまでもなく、膣内の痙攣が快感を直接伝えている)
あっ、あっ、あぁん、あん!
(腰を振られると内部が擦られ、快感に喘ぎ声が大きくなる)
んっ…
(そのまま口づけられ、夢中になって舌を絡ませる
口端から唾液がこぼれ落ちるのも構わず、背をそらしながら与えられる快楽に浸る) 感じますよ…遥さんの中が俺の形になりたいって締まってくるのが…
(静かな宿に響き渡る肌をぶつけ合う音と遥さんの喘ぎ声。
人の気配はないとはいえ、部屋の中で激しい営みをしていることはすぐにわかってしまいそうなほど)
後ろから…いいですか?
(挿入したまま身体を入れ替え、バックで遥さんを責める)
(ランプのボンヤリした光から、2人が重なり獣のように交わってる影が部屋の壁に映って)
遥さん…好きです…ずっと一緒ですよ
(腰をグリグリ奥に押し付けるように腰を捻りながら舌を出してするキスは本能丸出しの動物のよう) んっ、んんっ、あっ、あぁっ…!
(固く大きなペニスが内部を擦り上げるのが気持ちよくてたまらず、自らもお尻を突き出して淫らに腰を振る)
祐樹さん、祐樹さん…
(伝えたいことが言葉にならず、ただ名を呼びながら身を捻り舌を絡ませる)
祐樹さんっ、あっ、あぁっ…!?
(肉壁の前側を擦られるとぶるっと身体を震わせ)
だめ、そこだめ、出ちゃう、汚しちゃうっ! ここが弱いんだね…いいよ、出してごらん?
俺のおちんちんでいっぱい出るとこ…見せて
(腰をグラインドさせながら片手で乳房をもう片手でクリを擦り)
いっぱい汚してみようか…?
ほら…出していいよ。
(耳元で囁きながら、硬いペニスを押し付けたり、小刻みに前後に動かし
グプ…グプ…と濡れた音とともにキュンっと締まるのを感じ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています