色恋旅館『桜荘』 九拾八泊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
綺麗な景色の旅館でスレH。露天風呂もあります。
ラブラブスレH・シチュ・SM・複数スレH・オナ指示など
自由に使ってください。
【注意事項】
○18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルの出会い要求禁止
○TEL番・メアド晒し禁止
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うp行為禁止
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時はひと言伝えるといいでしょう
※>>950前後になったら、次スレを立てるか依頼してください。
前スレ
色恋旅館『桜荘』 九拾七泊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1510452220/ そんなこと思ってませんよ…あの時遥さんと出会えて、自分はこの人を独り占めしたいってそう思ってたんです。
それが叶って今すごく嬉しいんです、独占されるって少し言い方が重いかもしれないですけど。
(あの時みたく今回は裸でなく浴衣姿で向かい合わせで腰に腕を回す)
遥さん…
(熱い眼差しで顔を見て)
好きです…
(顔を上に向かせ上から見下ろしながら口づけて手をキュッと握る)
(顔を動かして唇の感触を確かめた後は舌をゆるゆると絡めて) >>827
大丈夫ですよ、ゆっくりでいいですからね。
もし続けられなさそうとかなったら遠慮なく言ってください。 私、祐樹さんに出会えて幸運でした
独占、されたいです
(腰を寄せられ、近くなる視線に期待と恥ずかしさが揺らぐ)
祐樹、さん…私も、好き…
(熱い視線に耐えきれず瞼を下ろすと唇が重なりあう
舌が口内に進入すると心地よさに、握り返す手が熱くなる) >>829
ありがとうございます
ゆっくりお付き合いいただいたれば幸いです
今夜は眠るのがもったいなくなりそうな気がしています (再会できた嬉しさと独占したい欲望はキスをきっかけに溢れ出すようで)
(胸板と遥さんの胸があの日のように浴衣越しにピタリとくっつき)
(下着をつけていない胸はその中でツンと浮き出ているのを感じる)
今夜は遥さんを離しませんから…
(口を離すと帯の結び目に手をかける)
我慢できない…ここでしたい…
(首筋に顔を埋めて吸い付き、布団の敷いてある部屋に行くよりもこの場で遥さんを求めてしまう) >>831
そうですね…自分も寝落ちするまで一緒に居たいと思ってます。
でも限界がきたらお伝えしますね、遥さんも無理なさらずに… 嬉しい…
(祐樹さんの思いが伝わり、自分と同じ気持ちになっていることに喜びが満ちる)
あ…
(首筋を吸われ、祐樹さんの肌に密着した胸の先が固く尖っていくのを感じながら声を漏らす)
して、ください
私を祐樹さんのものにしてください
(祐樹さんの背に両腕を回し、抱き締める) 遥さんはずっと俺だけのものですよ…
(抱きしめ返すと温もりや遥さんの匂いを強く感じて愛しくなって)
(浴衣の帯の結び目を解き緩ませると襟からの合わせ目がはだけて、帯が畳の上に落ちる)
(綺麗な形の胸が明るい部屋ではっきり見え、包装を開くように前をはだけさせると胸の前に顔を近づけて)
すごく綺麗だ…遥さん
(手のひらで優しく愛撫しながら硬くなった乳首を指で撫で)
(言葉では言わず、すでに乳首が立ってることを顔を見つめてニコリと笑い)
(すぐにエッチな顔になると遥さんを見ながら舌を出して生暖かくざらついた感触を胸と乳首に与えて) あっ…
(乳首を指で撫でられ、心地よさに甘い声を漏らす
祐樹さんの笑みにすべてを見透かされたような気がして赤い顔を伏せる)
んっ、あっ…
(乳房を這う舌が乳首に触れると明らかに感じてしまい腰が揺らぐ
上気した顔に官能の色が浮かぶ) すごく良い雰囲気のところですが、
サーバーエラーが出ています 祐樹さん、こんばんは。
お部屋ありがとうございます。
またお会いできて嬉しいです。 こんばんは、遥さん。
昨日はサーバーメンテ来ちゃいましたね、わかってはいたけどすごくいいところだったから残念で。
でもまた昨日のレス見ながら同じ場所で会えて、とても嬉しいです。
今夜は時間などどのくらいまで目安、とかその他ご要望ありますか? 仕方ないと分かってはいたけど、ちょうど良いところで私も残念に思ってました。
今夜は23時過ぎたら寝る準備しようと思ってます。
昨日の続きしていただけたら嬉しいです。
あと、ちょっとアプリがエラー出てます。昨日と同じエラーメッセージです。
今のところ問題なく書けてますが…。 わかりました。
許されるだけ一緒に居たいので、また落ちる手前で言って下さいね。
自分も時々読み込みエラーが出ます、まだ不安定みたいな気がしますね。書き込めなかったら無理せずに、中断もやむを得ないですね。
じゃ昨日の続きで…遥さんの浴衣を少し脱がせて向かい合ってる立ち位置に戻りましょ。
心の準備は大丈夫ですか?w まだ完全にはメンテナンス終わってないのかな…仕方ないですね。
時間来たら伝えますが、応答ない感じだったら落ちてください。
仲居さんが来ちゃって中断しちゃった、なんてどうですか? わかりました。応答なかったその次のことはまた伝言で…ですね。
仲居さんが来たってリアルですねw
その流れいただきます。
次で続き書き出しますね。 (2人で熱く蕩けた顔で肌を重ねようとしたその時)
(コンコンとノックがされ、夜分失礼します、と仲居さんの声が聞こえ慌てて体を離して)
(浴衣のはだけた遥さんを襖の奥の寝室へ、自分が入口で対応する)
(………)
気を使ってタオルの替えを持って来てくれたって…びっくりしたね。
(声が周りに聞こえてて注意されるのかと思って、でも仲居さんも意味深な笑顔をしてたように思え)
じゃ、その…続き…しよっか
(遥さんの浴衣に手をかけると肩から下ろして床にパサリと落ちる)
俺も…脱がせてもらっていい、かな?遥さんに脱がせてもらいたい。 (ノックに驚き、思わず祐樹さんに抱きついてしまう
すぐに離され、寂しく思いながら寝室で浴衣の前を合わせて息を潜める)
あ、そうだったんですね…
(声を聞かれたかもしれないと思うと羞恥を煽られる)
祐樹さん…あ…
(肌を撫でて落ちる浴衣にさえ感じてしまう
少し恥じらいながら向かい合い、祐樹さんの腰に手を回して帯をとく
浴衣の合わせ目から腕を入れ、背に両手を回す) (遥さんに帯を解かれ背中に手が回ると自分の浴衣もパサリと床に落ち)
(こうなることをわかっていたのか、下半身は下着をつけてなくて前がはだけた瞬間から反り返ったペニスが遥さんの前に姿を現す)
(遥さんの手を引き熱いそれを確かめさせるように手で包んでもらい)
このあとシーツはいっぱい汚してしまうから…タオルの替えはいっぱいあったほうがいいですよね?
(これから行われる濃厚な交わりを期待させることを言いながら)
(遥さんのショーツの中に手を入れて中指でクリと花びらを愛撫しだす) はぁ…
(肌から与えられる温かな体温が心地よく、甘いため息が漏れる)
(祐樹さんの胸に頬を当て、手を背から腰へ滑らせ、脇腹を辿り、お臍を指で撫でる
顕になったペニスが視界に入り)
ぁ…
(熱いペニスを手のひらで感じ、息が上がり始める
優しく袋を片手につつみ、もう片手の平で先端を撫でる)
は、い…
(祐樹さんの言葉に激しい交わりを想像し、ずくんと深い部分が疼く)
あっ、あっ…
(クリは撫でられるとすぐにぷっくりと膨らみ、快感に腰が捩れる
肉ビラはすでに濡れていて、くちゅくちゅと淫靡な音を立てる) 遥さん…もうこんなに濡れてますよ…
(隆起したクリに濡れた花びらを責め、指に絡みつく愛液を遊ぶように弄りながら)
下着がもうヌルヌルになっちゃって…もっと汚れちゃう前に外しちゃいましょうか
(クロッチに染みているのがわかってしまうと、立たせたまま自分は膝立ちになりショーツに手をかけ、足まで下ろして)
(上目遣いで遥さんの顔を見ながら、陰毛や秘部周りを指でなぞりつつ
片足を持ち上げて、遥さんの女性器を眺めながら口を開けて)
ぢゅぷ…くちゅ…んっぷ…れる…ちゅ
(不意に口をつけておまんこの中から湧き出る遥の愛液を舌で欲しがるようにクリから花びら、そして膣の中に舌をねじ込んで) ん、あっ、んっ…
(指に擦りつけるように腰が動くのが止められず甘えたような声を上げる
祐樹さんのペニスの先端を指先で撫でながら)
祐樹さんの好みの身体に、私を変えてほしいです…
あ…
(下着を下ろされ、恥じらいと期待の入り交じった顔で祐樹さんと視線を交わす)
あっ、あっ、あぁ…
(片足を上げさせられ濡れそぼった性器をさらす淫らな姿
間近にそこを覗かれる恥ずかしさをこらえながら)
あっ、あっ、ああぁっ
(舌がねっとりとクリや肉ビラを辿り、中に入るとたまらず)
祐樹さん、あっ、もう、立っていられない… それはじっくり…
何度も何度も体を重ねて…俺の好みになって下さい…
(立っていられないと虚ろな目で言う遥さんを見てにこりと笑う)
お布団に行きましょうか…?
(ぼんやりした行灯型の照明が照らす寝室は畳の部屋に布団が敷かれ枕が2つ並べられて)
俺のも…して欲しいです。
(仰向けに寝て、遥さんのお尻を自分の顔の前にして上にの被さってもらい69の体制になってもらう)
遥さんは指で中を責められるのと舐められるのどっちが好きですか?
(クリに舌を付けてレロレロと舐めながら、中指を膣穴に沈めて前後に動かしながら聞く) 何度も、抱いていただけるんですね…
(紅潮した顔で目を細め、ふわりと微笑む)
(祐樹さんの顔にまたがる姿勢になると、いやらしい場所を全て晒していることに否応なしに鼓動が高鳴る
ペニスの竿を手のひらでさすりながら)
どちらも好きです…選べない…
一番好きなのは、これです…
(これ、と言うとペニスを口に含む
先端を舌でつつき、カリを舐め上げる)
ん、んっ、ん…
(口をすぼめ、顔を上下させながらあえぎを漏らす
中指に中が擦られるように腰をいやらしく回す) 遥さんは俺の大事な女性ですから…抱けるなら毎晩でも…
(チラッと遥さんの顔を見て、毎晩この愛しい人と過ごしたいという思いが溢れ出てくる)
遥さんは欲張りなんですね…
(クリをちゅっと吸いながら、中指を軽く折り曲げ膣の中でザラついた部分を指の腹で掻くようにして)
俺の顔にいっぱい遥さんのお汁が欲しい…
っふ…ぁっ…はるか…っ…んぁっ…あぁっ
(好きなのはこれ、と口に含まれ、すでに弱いところを舐めることや好みの力加減でフェラチオされ)
(耐えきれず青臭い先走りの透明な液が鈴口から溢れて) (毎晩でもと言われ、歓喜が身体を走り抜ける)
んっ、んんっ…
(クリを吸われ、中の敏感なところを刺激され身もだえる
愛液が止めどなく溢れ、糸になって滴り落ちる)
ん、んふっ、おいひい…
(鈴口からの先走りを舌で舐めとる
祐樹さんのペニスが愛しくて、丹念にカリを口で愛撫する)
好き、祐樹さん…
(一度口を離し、裏筋に舌を当ててちゅっと吸い上げる) (指で膣の中を掻き出すように動かしていると垂れ落ちてくる愛液を口を開けて受け止め)
んっ…遥さんのも美味しいです…俺でこんなに濡れてくれて…嬉しい
(口からペニスが一旦離れると)
遥さん…(一つになりたい…と目で訴え)
(布団の上に仰向けにして膝の裏を押さえて脚を広げるとパックリ遥さんの割れ目が誘うように口を開けて)
(ペニスをそこへ付ける、小柄な遥さんの女性器と対比すると質量感のある勃起したペニスをゆっくり蕩けた膣穴に沈めていく)
はぁ…あっ…
(最初は無理矢理広げる形で侵入するが、中に入ると膣が自分のペニスの形とぴったり合うように絡みつきヒダが竿を擦るように小刻みに動いてるように感じ声を漏らす)
遥さん…こんなに…入れただけでおかしくなりそうなくらい気持ちいいの初めでです…
(言われもない性器を交わる相性のよさに腰を振り出し、遥さんへ口づけする) はぁんんっ…!
(ひくつくそこに身を沈められると、内部が祐樹さんのペニスにぴったりと密着して押し拡げられるのを感じる)
私の中、祐樹さんの形になってる…
(うっとりと呟くと、体内の祐樹さんが愛しくて下腹部を手で撫でる
肉壁はうねりながらペニスにまとわりつき、締め付ける)
私も、気持ちいい…
(言葉にするまでもなく、膣内の痙攣が快感を直接伝えている)
あっ、あっ、あぁん、あん!
(腰を振られると内部が擦られ、快感に喘ぎ声が大きくなる)
んっ…
(そのまま口づけられ、夢中になって舌を絡ませる
口端から唾液がこぼれ落ちるのも構わず、背をそらしながら与えられる快楽に浸る) 感じますよ…遥さんの中が俺の形になりたいって締まってくるのが…
(静かな宿に響き渡る肌をぶつけ合う音と遥さんの喘ぎ声。
人の気配はないとはいえ、部屋の中で激しい営みをしていることはすぐにわかってしまいそうなほど)
後ろから…いいですか?
(挿入したまま身体を入れ替え、バックで遥さんを責める)
(ランプのボンヤリした光から、2人が重なり獣のように交わってる影が部屋の壁に映って)
遥さん…好きです…ずっと一緒ですよ
(腰をグリグリ奥に押し付けるように腰を捻りながら舌を出してするキスは本能丸出しの動物のよう) んっ、んんっ、あっ、あぁっ…!
(固く大きなペニスが内部を擦り上げるのが気持ちよくてたまらず、自らもお尻を突き出して淫らに腰を振る)
祐樹さん、祐樹さん…
(伝えたいことが言葉にならず、ただ名を呼びながら身を捻り舌を絡ませる)
祐樹さんっ、あっ、あぁっ…!?
(肉壁の前側を擦られるとぶるっと身体を震わせ)
だめ、そこだめ、出ちゃう、汚しちゃうっ! ここが弱いんだね…いいよ、出してごらん?
俺のおちんちんでいっぱい出るとこ…見せて
(腰をグラインドさせながら片手で乳房をもう片手でクリを擦り)
いっぱい汚してみようか…?
ほら…出していいよ。
(耳元で囁きながら、硬いペニスを押し付けたり、小刻みに前後に動かし
グプ…グプ…と濡れた音とともにキュンっと締まるのを感じ) あっ、だめ、そこ、だめ…
(奥の前側を擦られ、乳房とクリを同時に刺激されるとたまらず下肢がぶるぶると震える)
あっ、あっ、あぁっ…
(促す言葉に抗ってこらえようとするが、ペニスを感じる部分に押し付け小刻みに揺さぶられると堪えきれず)
あああぁぁっ…っ!!
(肉壁がぎゅうっと強くペニスを締め付けた直後、生暖かい液体が漏れ脚を伝う
焼けるような快感にどうしようもなく)
あ、あぁぁ…
(はしたなく漏らしながら絶頂を迎え、意識が朦朧とする) (繋がった穴からジュワァ…と決壊したように漏れてくる液体にペニスが押し戻されズルリと抜けて)
(布団の上にはお漏らしで大きく濡れたシミが広がって)
遥さん…すごい、こんなになるんだ…
(割れ目から漏れて太ももにどんどん流れてくる液体を間近で見て興奮してペニスがさらに硬く)
(ぐったりした体を仰向けにして再度、正上位でペニスを挿入する)
大丈夫…?少しいじめすぎちゃったかな
(首や胸にキスをしながらリズミカルに遥さんを求める優しいピストン運動を始め)
遥さんすごく可愛かった…
(膣の中でキュンキュンとペニスが反応して射精が近くなって来ている) あぁ…
(恥ずかしい姿を見られ言葉にされるとたまらず手で顔を隠す)
いやぁ…
(羞恥と快楽に涙の浮かんだ目を必死に隠す
再度挿入されると一度達して敏感になったそこはびくびくと痙攣しながら快感が広がる
ピストンされると痙攣が激しくなり、再び絶頂の波が近づく) また見せてくれる…?俺だけにいっぱい遥さんの恥ずかしいところも見せて欲しい
(指を絡めてキュって手繋ぎして)
(虚ろな目と痙攣する身体に興奮を覚えてしまい、2人でさらなる高みに達したくて
濡れたシーツの上で下腹部がパチンッパチンッと激しくぶつけて求め)
ぁあ…遥さんっ…あんなの見たら…
俺もっ…出ちゃいそうだ…
俺のは全部…遥さんの中にっ…いいだろ?
愛してる…っ…妊娠させたいくらい… 見てもらえますか…?私がどんな姿になっても、引かないでいてくれますか?
あっ、あっ、はあんっ…
(快感を感じる度に祐樹さんの手に絡ませた指に力がこもる)
あっ、あぁっ!あんっ、あぁんっ…!
(絶頂後の身体は酷く敏感で、) 見てもらえますか…?私がどんな姿になっても、引かないでいてくれますか?
あっ、あっ、はあんっ…
(快感を感じる度に祐樹さんの手に絡ませた指に力がこもる)
あっ、あぁっ!あんっ、あぁんっ…!
(絶頂後の身体は酷く敏感で、肌も内部もぷるぷると震える)
祐樹さん、中に、中にください
私も、愛してます 見てあげるよ…まだ俺に見せてない淫らな遥さんが居るんだね?
(どんな姿でも受け入れて乱れさせたいと思い、自分も遥さんにもっと過激なことを求めてみたいとすら思ってしまう)
遥っ…ああっ…いくっ…
(お互い手首を掴みあうように手を握り変え射精するための激しいピストンをすれば
遥さんの下腹がペニスでポコっと持ち上がるほど深く挿入し)
っ!!いく…!中に出すよっ…ぐっ!
(ギュッと抱きしめるように体重を遥さんに預け、繋がった膣奥にぶびゅっ!どぴゅっ!と
愛し合った証の種付け射精をして) >>868
大丈夫です。
時間だいぶオーバーしてしまってすみません… あっ、あぁっ、あっ、あぁぁぁっ…!!
(激しいピストンに快楽の波が絶え間なく押し寄せ)
ああああぁんんっ…!!!
(奥に射精される感覚に身を震わせながら二度目の絶頂に身を委ねる)
ああ、祐樹さんの、中にもらえて嬉しい…
(快感に支配された表情で中にじわりと広がる感覚を堪能する) 時間は大丈夫です。
もう寝る体勢ですが、このままもう少し一緒にいさせてください ほんとですか…?毎晩こうして遥さんを抱いて…中にいっぱい出してあげたいです。
(ズルリとペニスが引き下がり、ちゅぽっと音を立てて抜けると今度は精液がシーツの上にドポッ…と流れて染み込んでいく)
遥さん…貴女に出会えて本当によかった
ずっと、俺のパートナーでいて欲しいです。
(プロポーズするようなことを言いながら布団の上で裸の遥さんを抱き止め胸板に頭を乗せてあげ肌を愛撫して) >>872
わかりました…こちらも寝る体勢です。
もう少しイチャイチャしながらこの素敵な余韻に浸ってたいです。 イキ落ちしてしまいましたかね?
すみません自分も明日から仕事なんでこの辺で落ちますね。
また、伝言で予定決めましょう。
昨日今日とずっと一緒にいてくださりありがとうございました。これからもそばにいて下さい。遥さん愛してます…
おやすみなさい
以下空き >>877
どうぞよろしくお願いします
差し支えないならトリップ付けてもらっても大丈夫です? >>879
大丈夫です ありがとうございます
優亜さんはなにかしたいシチュとかあったりしたんです?
NGとかもあればお聞きしたいです 特にしたいシチュがあったわけではないですが、募集のねっとり、イチャイチャというワードに
惹かれたので声をかけてみました
NGは叩くなど痛い行為、スカ系(アナルはOK)、あと唾液とかツバという言葉に嫌悪感が
あるので使わないでいただけるとありがたいです あー、じゃあ、ディープキスとかペッティングの描写は気をつけた方がいい感じですね
承知しました
結構ねっとりプレイするので
眠気とかあるなら無理せずに言って下さいね
多分寝落ちもしちゃう時間帯なんで すみませんありがとうございます!
エッチなことは好きなのでどんな風にねっとりされるのかわくわくしていますw
眠くなったら正直に言いますね
呼び方は純次さんでいいですか? 私のことは好きに呼んでください 優亜さんってイメージだけど
もっと可愛い系の見た目だったら
優亜ちゃんの方が似合いますかね
大体焦らすように愛撫をじわりじわりと攻めるのが好きなんだけど
ディープキスとかペッティング多めだから
優亜さんの好みだとちょっと違うアプローチ考えたいですね
ちょっと考えるのに時間かかっちゃってすみません
なんか、ダラダラしちゃうし
普通にお部屋でイチャイチャしときます? 顔はタヌキ系で体型はムチッとしてますw おっぱいはGありますよ〜 乳首が弱いです
私の好みに合わせてくださってすいません、ありがとうございます
特にシチュとか思いつかないようでしたら普通にイチャイチャエッチでOKです! なんか、眠気でぼやーっとしてるので
こっちも急に落ちちゃうかもしれないです・・・
優亜さんのエッチなむっちりした
おっぱいなんかをモミモミしながら
書き出しちゃいましょうか・・・? 優亜さんごめんなさい、待ちきれずに
眠くなっちゃいましたよね
失礼致しました
ゆっくりおやすみください
以下空室 譲さん、こんばんは
ちょうど天気予報みてるんだけど、月曜くらいまで雨になるみたいだね
半分くらいは降らない方ではずしてほしいなあ 俺もここ来る前に天気予報ネットで見たけど
明日の夜半からまた降り出す気配だそうだね
土曜からずっと雨らしいから今週は売上良くないだろうから
綾の言う通り北の高気圧が頑張ってしばらく居座ってて欲しいねえw むー、せめて夜中に降って日中は曇り止まり希望だよ
降らないうちに忙しくなって、日割り達成して時間できれば降る
なんて楽をさせてほしいね
まあお店の方は降っても来る人は来るし、問題は気温と湿度かな?
降って確実なのは運動会は増えそうだね
おもちゃの投入試験するならここじゃない? うん、俺も明日は用事があるからそれ済ませて家に帰るまでは
降らないでくれると助かるなあ
それができれば最高なんだけどねえ
土日は平日より日割の数字でっかいから夜までに達成できるかかなり厳しいw
雨降る癖に気温が高くなるそうだから
蒸し蒸しでガマンできずにエアコン買いに来るお客様多いといいんだけどね
あいにくとウチの店はおもちゃ扱って無いから試験はできんなあw 明日からは降り出す時間次第で運動会の開催が決まるもんね
あんまり一時に来店集中されても待てる間に捌けるかってなっちゃうしね
接客業のグヌヌってなるところだけど…がんばって
あー、気温低めでも気付いたらむしっとしちゃうんだね
さすがに猫のおもちゃは専門かホームセンターだからね
明日寄れそうなお店があるといいね そうだねえ、学生の時期はもうずいぶん昔だけど
運動会とか遠足とかいつもの授業じゃない時は前日からワクワクだったな
でも俺変なクセがあって
学校着くまではホントに行事やるのか心配になっちゃうんだよ
運動会だと体操服、遠足だとリュック背負って学校行くんだけど
「俺だけが勘違いしててみんなは普通に授業なんじゃないか」と
通学路歩きながら同じ格好してる子が見えるまでびくびくしてたなあ…
その頃からするとずいぶん図太いおっさんになったもんだw
エアコンは買うだけじゃなくて工事の日取りとかも決めなきゃならんしな
エアコンは確かに金額でかいけど、それだけ売ってりゃいいってわけじゃないから
冷蔵庫洗濯機テレビなんかもまんべんなく売るようにしないと
うん、今日も倉庫の中は気温大したことなかったけど
湿気多かったからすぐに汗だくだったよ
ああ、おもちゃって猫のおもちゃのことかぁw
そうだねえ、明日はホームセンター寄るつもりだから
猫のおもちゃくらいは置いてあるだろな そんなこと言ってていいのかな?
雨が早かったら連日の運動会の初日が明日になっちゃうよ
家を出てから鍵をかけたか気になったり、トイレ行ったばかりなのにまたとか
おとなになっても誰にでもありえることだよね
特にこどもの頃は体操服でも帽子でも、ひとりでも同じ子が居たら安心
なんにも保証されてないのに安心できちゃうよね
まあ繊細さはどこかにあればいいだけで、細いままじゃ頼りないしね
そこはがさつじゃなければいいんだよ
身体の方が熱が籠もりやすくなっちゃうからしょうがないよね
でもハッカ油とか騙すのもやり方まずいとよくないしね
ここはやっぱり風を回すようにしてもらわないとね
そう、同じ室内運動でも走り回られるよりはいいんじゃないかな?
まあ見向きされるかは譲さんのセンスと家の子たちの感性の合致が必要なんだけどね 明日は俺休みだから関係ないもーんw というのは半分本気だけどさ
休みの日は店には近寄らないようにしてるから中がどれだけ修羅場でも知ーらない
ガスの元栓閉めたかとか部屋の電気ちゃんと消したかとか
そんな強迫観念持つ人もいるんだってね
俺なんか猫の為に玄関開けっぱだからそこらへんどーでも良くなってきてるよw
冬場はともかく夏場で家閉め切ると猫の熱中症がむしろ怖いしさ
繊細さねえ…
アラフィフのおっさんが繊細ぶっても気持ち悪いだけじゃない?
だもんでそろそろ倉庫に入る時には冷感スプレーとファブリーズがいる時期になってきたね
倉庫が広いから扇風機程度じゃ風当たる場所しか涼しく感じないからなあ
やはりここは猫じゃらし辺りが鉄板かなあ?
しかし表で虫やらネズミやらを仕留めるウチの猫が
おもちゃ程度に興味惹かれるかというと激しく疑問w どうも噛み合ってないというかちょっとずれてるみたいだね
雨が早いと明日からずっと運動会になっちゃうよ?
ちゃんとできてるならそれを実績自信をつけていけばいいと思うんだけどね
実際にかかってなかったとかなるとちょっと道は長くなっちゃうよね
まあ譲さんの地域は猫にとってもだけど、なかなか特殊だよ?
古きよき日本みたいな?
たとえばショッピングモールのベンチとかあるでしょ?
あそこで人がいても気にせずどかっと座っちゃう人とか
その対策って会社もち?それとも個人でそれぞれ?
どっちにしても続けてるなら無駄だよね
風当たるだけなら意味ないし、空気を動かせる大きさのにしないと
ちゃんと食べていない完全にノラなら難しいところだね
ノラでもちゃんと食べてる、特に一食でも誰かからもらってしっかり食べる
これができてる子ならおもちゃに狩猟本能刺激される可能性はありだよ
食が不安定でおとなだと遊ぶのは無駄なエネルギー消費だしね おお、綾の心配はそっちだったか
俺的には明後日から雨で運動会流れまくってお客様大挙して押し寄せるというつもりだったんだけど
まー田舎だからねえ
普段見慣れない人がいたら近所で噂になっちゃう狭い地域だしなあ
古き良きじゃなくて古臭い田舎だよ
あー確かにそれはなんかヤな感じだねえ
年食ってくると周りの人の感情気にしないでやりたいようにやる人の割合増えるからなー
冷感スプレー以下略は個人での対策だよ
店の中では冷房効いてるから汗もそうかかないしな
そうだねえ、工場みたいに天井から熱気抜けるように風車つけられればいいんだけどね
今までも言った通り借家だから大家の許可と本部の承認通してからになるなあ
うーん、ウチのは半野良な気質とはいえ
ぶち猫族はすっかり根城にしてるし、クロワレも居候気分
マックロは確実な餌場、デブネコも実家と思ってるだろうしな
エサの心配は無いから好奇心刺激すればまだいけるかな? 譲さんお休みの日のお店の心配してもしょうがないもん
誰かの台詞らしいんだけど「譲さん、あなた疲れているのよ」
明日は冷たくなくていいから甘味を少し多めに摂るように、わかった?
町内会に入っていないとまともに生活できないとかもあるらしいしね
まあ離れでもお父さんいるからっていうのがあってもかなりまったりだよね
古臭いってことは昔のままの部分があるからとも言えるしね
それが種族を問わず住人が住みやすいならいいことだよ
うん、年齢関係ないよね
まあどの年齢にもいると言えばいるんだけど、そこは経験積んでる年長者こそだよねえ
それならこれも何度か言ってるけど、大家さんが〜なんて言い訳だよ
これは来客時以外は店長室は倉庫
もちろん監査なんて身内は倉庫の方へ
快適さはお客様にだけで十分だよね?ん?違うかね?
って言ってやりたいなあ
ヒゲアザちゃんに顕著だけど、環境が可能にさせてくれてるから表にも出るだけで
行動はほぼ家猫と同じだからね
だから撫でていても攻撃性を誘発されて噛んだりもするしね
これがノラだと撫でられるの好きじゃない子は噛む仕種見せたりするけど
そうでもないならずっと撫でさせてくれて、飽きたらすっと移動するくらいだよ
キジトラがそうだったけど、おもちゃなんて見慣れない物は逆に警戒までいっちゃうし りょーかい、明日は昼間甘味を取るように心掛けるよ
豆大福あたりなんかいいかもねえ
ちなみにそのセリフはXファイルでスカリーがモルダーに言った言葉だw
近所一体ばあちゃんの親戚兄弟の家ばかりだしなあ
地域の大半が俺と同じ苗字だから本家だ分家だということになるのかな?
ちなみにウチは思いっきり分家も分家だw
そのせいでウチの猫が多少悪さしても「○○のところの猫か」で話済んじゃうんだよな
年寄りになると頭固くて自分のやり方が一番だと思い込むからなあ
「穂は実るほど垂れる」と行きたいところだね
まさしくその通りなんだけど途中入社のペーペーにはなかなか言えない事なのだ
確かに今もヒゲが背もたれで香箱座り
アザは入り口でカリカリかじってるしな
この二匹が一番ウチの環境に適した行動してるよねえ
おもちゃ、ちょっと買ってみようかなあ そうそれ、モルダーって言ってた
それを言ってるのがスカリーって人なんだね
大福にういろうに…みそあん柏餅は時期的にあるかな?
あー、それなら尚更だよね
ん?それじゃクロちゃんももしかしたら親戚の誰かの家で完全室内猫になってるかも?
うん、クロちゃんだけじゃなくてコユキやサンちゃん、ミケちゃんもどうかなあ?
疑ってかかって成功するものも失敗しちゃうこともあるけど
失敗、特に人と揉めるようなことがあれば考えてはみた方がいいよね
腰は曲がっちゃだめだけど、態度はそうありたいよね
不満とかは途中でも生え抜きでも変わらないはずなのにね
うまいこと周りをコントロールする黒幕になるのが近道?
いつでも食べられるからこその雨の日は運動会だしね
これが食事不安定だったらおとなしくしてるはずだよ
おもちゃってこれまでほとんど買ってなかったよね?
不安を煽るつもりはないんだけど、小さい物は誤飲、紐状の物は呑み込んで要手術
いろんな可能性はあるけど、個々の傾向にもよるからまずは観察だね
紐のあるおもちゃは呑み込む傾向にある子は捕まえて口を使うことが多いんだって
それだと一緒に遊んでいても口にさせないようにすぐ引っ張りあげるとか
まあ紐つきのものは誰もいない時は触れないようにするのが一番かな うーむ、味噌あん柏餅は既に6月だから売ってないんじゃないかと
しかもお店の方向行かない予定で方向逆だしなあ
それなら俺も安心なんだけどね
どっかでウチの子と同じくらい自由に幸せにやってるなら帰ってこなくても仕方ないかな
ミケもサンもコユキもそうだといいねえ
飼い主もちょっとくらいは表出して顔見せてくれると俺ももっと安心なんだけどさ
今までそれでやってきたから尚更自分のやり方が正しいと思っちゃうしな
俺もいつまでも謙虚であり続けたいもんだよ
まずは店の中で影の実力者にならなきゃねえ
仕事の目安で言うと売上毎月トップ?
少なくとも「こいつがいないと戦力激減」とおもわせるだけの売り上げと影響力だなあ
うん、エサには苦労させてないはずだから体力的には万全のはず
毛並みもつやつやだしね
俺がわざわざ買わなくても表出れば何かしらあるからねえ
去年もおととしもおもちゃ無しで過ごしてたしな
しかも夏場なら虫やネズミ捕り放題なんで全然気にしてなかったよ
ふむ、そうするとひも付き猫じゃらしは避けた方が良さそうだね
飲み込んでも絡まないようなワイヤーとか金属製のがいいかもね
うお、いつの間にか1時半過ぎてた
綾はまだ明日もあるし今夜はこの辺でお開きにしようか?
俺が閉めるから綾は先に寝て待っててね? それなたコンビニでもなんでも、目についたお店で目についた甘い物だね
そこはまったくの他人じゃないんだし、もし付き合い薄くてもこれを機に
それも猫を間にだからいろいろ話も弾みやすくなるしね
まったく他人の家にお伺いよりはずっとハードル低いし、得られるものも小さくないのだ
客観的に見れば避けられてるだけとかね
言葉に耳くらいは傾けてみるができないといろんな機会を逃がしちゃうね
自分の実力だけだと嫉妬とかもあるからね
彼を知り己を知ればで、やっぱりここでも観察じゃないかな
だからこその家猫化だしね
定住とは言っても外住みの子しか相手にしてない経験を信じるのだ
ほんと家猫とは無縁だからね
それでもしっかり食べられて体力十分だから雨の日は運動会になっちゃうんだよ
まあ運動会がどうかはともかく、食べるより狩りを楽しむ傾向のあるミイちゃんだけど
家で遊ぶことで狩り散らかしはなくならないまでも減るかもしれないよ?
それに一緒に遊ぶことを覚えることで親密度もアップなのだ
自作だとナイロン紐、専用おもちゃでも補修でナイロン紐なんてあるからね
専門店ならお店の人に聞いてみるのもありかな
譲さんには行く機会も特に必要もないけど、猫カフェの店員さんとか
ちなみに呑み込む傾向があるから遊び方に気をつけてって教えてもらったの猫カフェなんだよね
うん、2時になっちゃうね
変則だったし明日の為にもしっかり眠らないとね
おやすみなさい、譲さん
ゆっくり眠って、甘い物も忘れずにしっぽまであんこみたいにいいお休みにしてね
大好き 確かにいつもなら休みなのに会ってるから妙に新鮮w
また明日ちゃんと会うのにねw
おやすみ、大好きな綾
雨に降られなくても明日は蒸し暑くなるだろうから体調には気を付けてね?
俺は休み満喫できるように頑張るよ
じゃあまた明日ね?
以下、空いてます こんばんは、絵莉さん
喉の調子はどうですか?
同僚もちょっと前に喉からやられて辛そうだったので無理しないようにね 隆一さぁん
(小さな羽で一瞬ふわりと浮くと、にこにこと腕のなかにおさまり)
(体をあずけるみたいに抱きつき)
それがね
今日練習してたら治りましたw
たまにこういう事があるんだけど、脳から何かいい物質がでたのかなあ
(頭てんてんと叩いて確認)
隆一さんは元気? やっぱり絵莉さんが抱き着いてくれると嬉しいですね
(心配しつつも抱き締められる距離までくると、笑みが浮かぶ)
アドレナリンかなw
持続性なさそうだから、後でぶり返したりしないかな
自分は元気ですよ
今日は休みだったのでゆっくり過ごせましたし
ぶち君も今日ワクチン接種して、大人しくしてなさいと言われてます
絵莉さんも寝かし付けなくて大丈夫かな
元々喉が弱いんでしたっけ?
(絵莉さんの首に手を当てるように触れてみる) 見てみて、ちょっとだけ飛べるようになったの
(抱きつきながら後ろを振り返り、得意げに小さな羽をパタパタと震わせ)
隆一さん昨日も遅かったもんね
飲み会みたいなのは、みんな声が大きくなったりするし気疲れしますよね
おつかれさま…ちゅw
(首に触れられると一瞬微笑み、すかさずキスして)
寝かしつけたらだめだよ?
ぶち君がんばったねw
注射嫌がらなかった? (羽根を見て笑って)
ほんとだw
小さいから可愛いですね
でも、今は閉まっておいて
(嬉しそうに動く羽根を撫であやし)
飛んで行かれたら捕まえられない
亀仙人に褒められたんですか?
それで脳内物質が出たかなw
…ちゅ、絵莉さんも練習おつかれさまでした
寝かし付けないけど…
じゃあ、ゆっくり過ごしましょうか
(部屋の座布団の上に座り、絵莉さんを抱き寄せる)
喉大丈夫なら温泉でもいいけど…
庭を散策するのもいいかもしれませんね
旅館内を探検と
あとは布団敷いてる部屋で浴衣の脱がし合いもいいかもw
ぶち君は痛がりはしませんでしたけど、初めての場所に怯えてましたね
診察台に肉球の形で汗ばんだ痕を付けて来ました 今日やってたら急になにか降りてきて生えたw
まだ今日ちょっと出たとこで、明日また生えるか分からないし
とりあえず隆一さんに真っ先に見せようかとw
(嬉しそうに身をよじり背中に収納して)
あっ浴衣着る…?
今年まだ着てないですもんね
前はピンクの着たから、今年は違うのにしようかな
薄紫のと、水色と、淡い黄色と…どれがいい?
(いそいそと浴衣を持ってきて隆一さんに見せ、顔を覗き込んで聞いて)
ぶち君は隆一さんに似て我慢強い子なんですね
肉球も汗かくんだw
もう寝てる? すごいですね
飛べる感覚がつかめたんですね
飛ぶ気分はどんなでしたか?
(得意げな絵莉さんが可愛くて顔を寄せ、前髪にキスする)
元気なら飛ぶところみたいんだけどな
(色とりどりの浴衣の中から、薄紫の浴衣を選び)
これがいいです!
ちょうど今の時期の紫陽花色ですし
黄色も絵莉さんの元気なイメージに近いから外しがたいので、今度着てくださいw
ぶち君は今はやっと落ち着いて寝てます
大人しくしてなさいって言われても、動き回るのは、自分じゃなく…絵莉さんに似てますねw 力を入れないで
点みたいなのの位置をキープしたら、そこからぶわっと、何もしなくても何かが噴出した感じですw
(くすぐったそうに笑いながら、隆一さんにキスされ)
…じ、じゃあ着てみるw
(薄紫の地に紫陽花柄の可愛い浴衣を取って、隆一さんに背中を向けてもそもそと着替え)
黄色はまた今度にする…?
どうかな…?
(隆一さんの前に立つと、少しはにかんで)
(袖を開いたり閉じたりしてみせて)
ぶち君は隆一さんにも似てると思いますよw
病院から帰ってからも大人しくしてくれなかったの? へえ〜、点で意識するんですね
面白い
そうしたら他は自由に動け回れるのかな
羽根がもっと大きくなりそうですね
ありがとう
(絵莉さんが後ろを向いてる間に一緒に着替える)
(織りに縞模様の入った灰色の生地の浴衣を羽織り、濃紺の角帯を締める)
(紫陽花の包まれた絵莉さんの姿を改めて眺め)
涼し気で可愛らしいですね
絵莉さんに似合います
黄色は次の機会にw
ぶち君は遊ぶのをなかなか止めなくて…w
オモチャを全部撤収したら、落ち着いて寝てくれました
せっかく着てくれたら、すぐ脱がすのはもったいないし
少し散策しますか? そう!
そうなの
さすが隆一さん
今までそれに気づかなかったというか
かためてしまってたというか
結局何事も力抜くのが一番難しいです
隆一さんてセンスもいいんですね…
(ぽおっと浴衣姿に見惚れその場に立ち尽くす)
えりのと、合うようなの選んでくれたんですね
ほんとすごい
普段のお洋服もおしゃれにしてますよね
時々羽織ってるのとか、感じいいなあって思って
遊びたい盛りですもんねw
でもいつ聞いても元気そうで嬉しくなる
ぶち君耳は白?
…脱がす気まんまんじゃないですかw
(手を繋ぐと笑って、隆一さんの胸を軽く叩き)
外にいく? 見つかって良かったですね
つい最近、ポカリかな、何かのCMで無重力ダンスっていうのを見て、絵莉さんを思い出しました
支点が見つかったら後は力の抜くんですね
難しそう
でも、点が意識できたら絵莉さんならできそうですね
おめでとう
亀仙人も喜んでくれるかなw
あんまり褒められると脱ぎたくなってきます
別の意味でも…w
浴衣の絵莉さんを連れて回りたい
(絵莉さんの手を握り取り、部屋を出る)
ぶち君の耳は黒です
目の辺りが白ですね。どこにでもいるミックスですよ
(部屋を出て長い廊下を歩くと、中庭に面した場所に出る)
(砂利も丁寧に整えられた日本庭園と、その奥に紫陽花がぼんやりと月明りに浮かぶ)
母が店を出す前に、臨時で旅館の手伝いをしていて
自分も付いて行って、よくこうやって探検して回ってました でも明日再現できるかどうか分からないw
亀仙人のとこ行くの来月だから
それまでにキープできるかどうか;
無重力ダンスって、普通のよりずっと体幹要ると思いますたぶん
ポカリですね?こんど見てみよう
まだ着ててくださいw
もう隆一さんてほんと面白いw
…隆一さんは小さい頃から、ほんとにいろんな経験してるんですね
お母さんも若い頃に旅館のお仕事は苦労も多かったと思います
探険かわいいw
ぶち君みたいに遊びたい盛りのころですもんね
いっぱいお部屋があるから迷いませんでしたか?
(中庭までくると美しい光景に表情をほころばせ)
(隆一さんの顔を見あげ寄り添い) 明日、なにかあるんですね
そか、今日掴めて良かったですね
ポカリは自信がないので、自分も調べておきますw
その人は外灯とか男性に支えられて浮き上がってるって感じでしたよ
絵莉さんも、自分が支えてると思って、力を抜いたらもっと飛べるかも
足りない部分はぶち君も支えてると思ってw
その旅館は、古い甲冑とか刀があちこち飾ってあって、建物自体も古かったし
軽くお化け屋敷気分でしたね
迷うのが楽しかったですw
(中庭を貫く廊下を渡り、客用に装飾されていない、あえて目立たないように隠された廊下を選んで歩く)
調理場も広くていろんな道具とかあって面白かったですね
後は、布団部屋
(廊下の片隅にある大きな引き戸を開き、絵莉さんを案内する)
(天井近くにある小さな窓の他は、布団がいくつもうず高く積まれ、部屋のほとんどを占めている)
兄と隠れたり、寝っ転がって遊ぶのが楽しかったです
(絵莉さんの腕をぐいっと掴み、わざといくつも積まれた布団の上に寝転がす) ううん
明日も練習するでしょ
そのとき、あれ?昨日出来たのに…ってなる事あるんです
そうか隆一さんとぶち君に(邪念←この煩悩がダメw
でも自分だけの力で支えようとすると絶対力はいりますもんね、明日やってみます、ありがとう
すごい、思ったより大きな旅館ですね
由緒正しいとこだったのかも
子どもの頃って、なんでも遊びになりますよねw
男の子2人って楽しそう
ぜんぶのお部屋を回ったんですねw
…えっ、ここ…?
勝手に入っていいの隆一さ
ね……っ、ゃああ!
(うず高く積まれた布団を見ると、思わず振り返り目を丸くして隆一さんを見ようとするが)
(気がつけばそこに転がされ、慌てて割れた裾を直して) たぶん勝手に入ってはいけないところだと思います
なので、閉めときますね
(入って来た戸を完全に閉じると、窓からのわずかな光だけが挿し、浴衣姿の絵莉さんを部分的に映す)
(裾を直す絵莉さんの手を素早く取り、隣に寝転ぶ)
ああ、明日の練習でもまだ感覚残ってるか心配なんですね
大丈夫ですよ、きっと
今夜絵莉さんが寝たら、今度は芽じゃなくて、羽根に水をあげて乾かしておきますから
もっと大きな羽根になってます
信じて。絵莉さんならできます
(間近で改めて絵莉さんの浴衣姿を眺め、ぐっと熱くなるものを感じる) うん
ありがと隆一さん
(閉じられた空間で、隆一さんがそばに居ることをより強く感じて胸がキュンとなる)
(自分から身を寄せ、首元に頭を乗せるようにして温もりを味わい、そばにいられる幸せを感じ)
じゃあここに来たことは内緒ねw
(秘密を共有したみたいに、小さな声で笑い)
…ちゅ
(かすかな音を立て隆一さんの首筋を吸って、秘密の世界を満喫しようとする)
これも、ないしょw ……ちゅ
そうだね
二人だけの内緒ですね
(絵莉さんの小声が、ほんとに自分の世界に閉じ込めたような気分になり、胸がいつになく高鳴る)
布団の上、浮かぶ感覚を共有しようと思ったんだけど
違う気分にもなってきました…
(首筋に触れられる感覚に鼓動が増し、布一枚だけ隔てた絵莉さんへ手を伸ばしていく)
(自分からも髪や顔に口付け、唇へとたどり着く)
ちゅ…
内緒のままにできるかな
(腰に触れ、割れた裾から手を差し入れ、絵莉さんの脚に直接触れる)
(柔らかい肌を撫でながら、捕らえた唇に何度もキスで触れていく)
ん……
今も、力抜けられますか?
(絵莉さんの太ももの間に手を差し入れ、少しずつより奥へと触れ促す) お布団に浮かぶ感じ…?
なんとなくわかるよ、隆一さん
連れてきてくれてありが、と……ん、ん…
(隆一さんの唇はいつもより熱く、吐息からはいつもよりも微かな揺らぎまで伝わり)
ん…ちゅ、く…
(唇ほどくたびに立つ濡れた音に、たまらなく愛おしさが増し)
(隆一さんの頬に手を伸ばし、甘たるいくちづけを繰り返す)
…と、ときどき力…入っちゃう
(浴衣の淡紫を割り開き白い太ももをのぞかせながら、隆一さんの手の動きについドキンとして膝を寄せてしまい) レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。