色恋旅館『桜荘』 九拾八泊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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綺麗な景色の旅館でスレH。露天風呂もあります。
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自由に使ってください。
【注意事項】
○18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルの出会い要求禁止
○TEL番・メアド晒し禁止
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うp行為禁止
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時はひと言伝えるといいでしょう
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前スレ
色恋旅館『桜荘』 九拾七泊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1510452220/ 遥さん…もうこんなに濡れてますよ…
(隆起したクリに濡れた花びらを責め、指に絡みつく愛液を遊ぶように弄りながら)
下着がもうヌルヌルになっちゃって…もっと汚れちゃう前に外しちゃいましょうか
(クロッチに染みているのがわかってしまうと、立たせたまま自分は膝立ちになりショーツに手をかけ、足まで下ろして)
(上目遣いで遥さんの顔を見ながら、陰毛や秘部周りを指でなぞりつつ
片足を持ち上げて、遥さんの女性器を眺めながら口を開けて)
ぢゅぷ…くちゅ…んっぷ…れる…ちゅ
(不意に口をつけておまんこの中から湧き出る遥の愛液を舌で欲しがるようにクリから花びら、そして膣の中に舌をねじ込んで) ん、あっ、んっ…
(指に擦りつけるように腰が動くのが止められず甘えたような声を上げる
祐樹さんのペニスの先端を指先で撫でながら)
祐樹さんの好みの身体に、私を変えてほしいです…
あ…
(下着を下ろされ、恥じらいと期待の入り交じった顔で祐樹さんと視線を交わす)
あっ、あっ、あぁ…
(片足を上げさせられ濡れそぼった性器をさらす淫らな姿
間近にそこを覗かれる恥ずかしさをこらえながら)
あっ、あっ、ああぁっ
(舌がねっとりとクリや肉ビラを辿り、中に入るとたまらず)
祐樹さん、あっ、もう、立っていられない… それはじっくり…
何度も何度も体を重ねて…俺の好みになって下さい…
(立っていられないと虚ろな目で言う遥さんを見てにこりと笑う)
お布団に行きましょうか…?
(ぼんやりした行灯型の照明が照らす寝室は畳の部屋に布団が敷かれ枕が2つ並べられて)
俺のも…して欲しいです。
(仰向けに寝て、遥さんのお尻を自分の顔の前にして上にの被さってもらい69の体制になってもらう)
遥さんは指で中を責められるのと舐められるのどっちが好きですか?
(クリに舌を付けてレロレロと舐めながら、中指を膣穴に沈めて前後に動かしながら聞く) 何度も、抱いていただけるんですね…
(紅潮した顔で目を細め、ふわりと微笑む)
(祐樹さんの顔にまたがる姿勢になると、いやらしい場所を全て晒していることに否応なしに鼓動が高鳴る
ペニスの竿を手のひらでさすりながら)
どちらも好きです…選べない…
一番好きなのは、これです…
(これ、と言うとペニスを口に含む
先端を舌でつつき、カリを舐め上げる)
ん、んっ、ん…
(口をすぼめ、顔を上下させながらあえぎを漏らす
中指に中が擦られるように腰をいやらしく回す) 遥さんは俺の大事な女性ですから…抱けるなら毎晩でも…
(チラッと遥さんの顔を見て、毎晩この愛しい人と過ごしたいという思いが溢れ出てくる)
遥さんは欲張りなんですね…
(クリをちゅっと吸いながら、中指を軽く折り曲げ膣の中でザラついた部分を指の腹で掻くようにして)
俺の顔にいっぱい遥さんのお汁が欲しい…
っふ…ぁっ…はるか…っ…んぁっ…あぁっ
(好きなのはこれ、と口に含まれ、すでに弱いところを舐めることや好みの力加減でフェラチオされ)
(耐えきれず青臭い先走りの透明な液が鈴口から溢れて) (毎晩でもと言われ、歓喜が身体を走り抜ける)
んっ、んんっ…
(クリを吸われ、中の敏感なところを刺激され身もだえる
愛液が止めどなく溢れ、糸になって滴り落ちる)
ん、んふっ、おいひい…
(鈴口からの先走りを舌で舐めとる
祐樹さんのペニスが愛しくて、丹念にカリを口で愛撫する)
好き、祐樹さん…
(一度口を離し、裏筋に舌を当ててちゅっと吸い上げる) (指で膣の中を掻き出すように動かしていると垂れ落ちてくる愛液を口を開けて受け止め)
んっ…遥さんのも美味しいです…俺でこんなに濡れてくれて…嬉しい
(口からペニスが一旦離れると)
遥さん…(一つになりたい…と目で訴え)
(布団の上に仰向けにして膝の裏を押さえて脚を広げるとパックリ遥さんの割れ目が誘うように口を開けて)
(ペニスをそこへ付ける、小柄な遥さんの女性器と対比すると質量感のある勃起したペニスをゆっくり蕩けた膣穴に沈めていく)
はぁ…あっ…
(最初は無理矢理広げる形で侵入するが、中に入ると膣が自分のペニスの形とぴったり合うように絡みつきヒダが竿を擦るように小刻みに動いてるように感じ声を漏らす)
遥さん…こんなに…入れただけでおかしくなりそうなくらい気持ちいいの初めでです…
(言われもない性器を交わる相性のよさに腰を振り出し、遥さんへ口づけする) はぁんんっ…!
(ひくつくそこに身を沈められると、内部が祐樹さんのペニスにぴったりと密着して押し拡げられるのを感じる)
私の中、祐樹さんの形になってる…
(うっとりと呟くと、体内の祐樹さんが愛しくて下腹部を手で撫でる
肉壁はうねりながらペニスにまとわりつき、締め付ける)
私も、気持ちいい…
(言葉にするまでもなく、膣内の痙攣が快感を直接伝えている)
あっ、あっ、あぁん、あん!
(腰を振られると内部が擦られ、快感に喘ぎ声が大きくなる)
んっ…
(そのまま口づけられ、夢中になって舌を絡ませる
口端から唾液がこぼれ落ちるのも構わず、背をそらしながら与えられる快楽に浸る) 感じますよ…遥さんの中が俺の形になりたいって締まってくるのが…
(静かな宿に響き渡る肌をぶつけ合う音と遥さんの喘ぎ声。
人の気配はないとはいえ、部屋の中で激しい営みをしていることはすぐにわかってしまいそうなほど)
後ろから…いいですか?
(挿入したまま身体を入れ替え、バックで遥さんを責める)
(ランプのボンヤリした光から、2人が重なり獣のように交わってる影が部屋の壁に映って)
遥さん…好きです…ずっと一緒ですよ
(腰をグリグリ奥に押し付けるように腰を捻りながら舌を出してするキスは本能丸出しの動物のよう) んっ、んんっ、あっ、あぁっ…!
(固く大きなペニスが内部を擦り上げるのが気持ちよくてたまらず、自らもお尻を突き出して淫らに腰を振る)
祐樹さん、祐樹さん…
(伝えたいことが言葉にならず、ただ名を呼びながら身を捻り舌を絡ませる)
祐樹さんっ、あっ、あぁっ…!?
(肉壁の前側を擦られるとぶるっと身体を震わせ)
だめ、そこだめ、出ちゃう、汚しちゃうっ! ここが弱いんだね…いいよ、出してごらん?
俺のおちんちんでいっぱい出るとこ…見せて
(腰をグラインドさせながら片手で乳房をもう片手でクリを擦り)
いっぱい汚してみようか…?
ほら…出していいよ。
(耳元で囁きながら、硬いペニスを押し付けたり、小刻みに前後に動かし
グプ…グプ…と濡れた音とともにキュンっと締まるのを感じ) あっ、だめ、そこ、だめ…
(奥の前側を擦られ、乳房とクリを同時に刺激されるとたまらず下肢がぶるぶると震える)
あっ、あっ、あぁっ…
(促す言葉に抗ってこらえようとするが、ペニスを感じる部分に押し付け小刻みに揺さぶられると堪えきれず)
あああぁぁっ…っ!!
(肉壁がぎゅうっと強くペニスを締め付けた直後、生暖かい液体が漏れ脚を伝う
焼けるような快感にどうしようもなく)
あ、あぁぁ…
(はしたなく漏らしながら絶頂を迎え、意識が朦朧とする) (繋がった穴からジュワァ…と決壊したように漏れてくる液体にペニスが押し戻されズルリと抜けて)
(布団の上にはお漏らしで大きく濡れたシミが広がって)
遥さん…すごい、こんなになるんだ…
(割れ目から漏れて太ももにどんどん流れてくる液体を間近で見て興奮してペニスがさらに硬く)
(ぐったりした体を仰向けにして再度、正上位でペニスを挿入する)
大丈夫…?少しいじめすぎちゃったかな
(首や胸にキスをしながらリズミカルに遥さんを求める優しいピストン運動を始め)
遥さんすごく可愛かった…
(膣の中でキュンキュンとペニスが反応して射精が近くなって来ている) あぁ…
(恥ずかしい姿を見られ言葉にされるとたまらず手で顔を隠す)
いやぁ…
(羞恥と快楽に涙の浮かんだ目を必死に隠す
再度挿入されると一度達して敏感になったそこはびくびくと痙攣しながら快感が広がる
ピストンされると痙攣が激しくなり、再び絶頂の波が近づく) また見せてくれる…?俺だけにいっぱい遥さんの恥ずかしいところも見せて欲しい
(指を絡めてキュって手繋ぎして)
(虚ろな目と痙攣する身体に興奮を覚えてしまい、2人でさらなる高みに達したくて
濡れたシーツの上で下腹部がパチンッパチンッと激しくぶつけて求め)
ぁあ…遥さんっ…あんなの見たら…
俺もっ…出ちゃいそうだ…
俺のは全部…遥さんの中にっ…いいだろ?
愛してる…っ…妊娠させたいくらい… 見てもらえますか…?私がどんな姿になっても、引かないでいてくれますか?
あっ、あっ、はあんっ…
(快感を感じる度に祐樹さんの手に絡ませた指に力がこもる)
あっ、あぁっ!あんっ、あぁんっ…!
(絶頂後の身体は酷く敏感で、) 見てもらえますか…?私がどんな姿になっても、引かないでいてくれますか?
あっ、あっ、はあんっ…
(快感を感じる度に祐樹さんの手に絡ませた指に力がこもる)
あっ、あぁっ!あんっ、あぁんっ…!
(絶頂後の身体は酷く敏感で、肌も内部もぷるぷると震える)
祐樹さん、中に、中にください
私も、愛してます 見てあげるよ…まだ俺に見せてない淫らな遥さんが居るんだね?
(どんな姿でも受け入れて乱れさせたいと思い、自分も遥さんにもっと過激なことを求めてみたいとすら思ってしまう)
遥っ…ああっ…いくっ…
(お互い手首を掴みあうように手を握り変え射精するための激しいピストンをすれば
遥さんの下腹がペニスでポコっと持ち上がるほど深く挿入し)
っ!!いく…!中に出すよっ…ぐっ!
(ギュッと抱きしめるように体重を遥さんに預け、繋がった膣奥にぶびゅっ!どぴゅっ!と
愛し合った証の種付け射精をして) >>868
大丈夫です。
時間だいぶオーバーしてしまってすみません… あっ、あぁっ、あっ、あぁぁぁっ…!!
(激しいピストンに快楽の波が絶え間なく押し寄せ)
ああああぁんんっ…!!!
(奥に射精される感覚に身を震わせながら二度目の絶頂に身を委ねる)
ああ、祐樹さんの、中にもらえて嬉しい…
(快感に支配された表情で中にじわりと広がる感覚を堪能する) 時間は大丈夫です。
もう寝る体勢ですが、このままもう少し一緒にいさせてください ほんとですか…?毎晩こうして遥さんを抱いて…中にいっぱい出してあげたいです。
(ズルリとペニスが引き下がり、ちゅぽっと音を立てて抜けると今度は精液がシーツの上にドポッ…と流れて染み込んでいく)
遥さん…貴女に出会えて本当によかった
ずっと、俺のパートナーでいて欲しいです。
(プロポーズするようなことを言いながら布団の上で裸の遥さんを抱き止め胸板に頭を乗せてあげ肌を愛撫して) >>872
わかりました…こちらも寝る体勢です。
もう少しイチャイチャしながらこの素敵な余韻に浸ってたいです。 イキ落ちしてしまいましたかね?
すみません自分も明日から仕事なんでこの辺で落ちますね。
また、伝言で予定決めましょう。
昨日今日とずっと一緒にいてくださりありがとうございました。これからもそばにいて下さい。遥さん愛してます…
おやすみなさい
以下空き >>877
どうぞよろしくお願いします
差し支えないならトリップ付けてもらっても大丈夫です? >>879
大丈夫です ありがとうございます
優亜さんはなにかしたいシチュとかあったりしたんです?
NGとかもあればお聞きしたいです 特にしたいシチュがあったわけではないですが、募集のねっとり、イチャイチャというワードに
惹かれたので声をかけてみました
NGは叩くなど痛い行為、スカ系(アナルはOK)、あと唾液とかツバという言葉に嫌悪感が
あるので使わないでいただけるとありがたいです あー、じゃあ、ディープキスとかペッティングの描写は気をつけた方がいい感じですね
承知しました
結構ねっとりプレイするので
眠気とかあるなら無理せずに言って下さいね
多分寝落ちもしちゃう時間帯なんで すみませんありがとうございます!
エッチなことは好きなのでどんな風にねっとりされるのかわくわくしていますw
眠くなったら正直に言いますね
呼び方は純次さんでいいですか? 私のことは好きに呼んでください 優亜さんってイメージだけど
もっと可愛い系の見た目だったら
優亜ちゃんの方が似合いますかね
大体焦らすように愛撫をじわりじわりと攻めるのが好きなんだけど
ディープキスとかペッティング多めだから
優亜さんの好みだとちょっと違うアプローチ考えたいですね
ちょっと考えるのに時間かかっちゃってすみません
なんか、ダラダラしちゃうし
普通にお部屋でイチャイチャしときます? 顔はタヌキ系で体型はムチッとしてますw おっぱいはGありますよ〜 乳首が弱いです
私の好みに合わせてくださってすいません、ありがとうございます
特にシチュとか思いつかないようでしたら普通にイチャイチャエッチでOKです! なんか、眠気でぼやーっとしてるので
こっちも急に落ちちゃうかもしれないです・・・
優亜さんのエッチなむっちりした
おっぱいなんかをモミモミしながら
書き出しちゃいましょうか・・・? 優亜さんごめんなさい、待ちきれずに
眠くなっちゃいましたよね
失礼致しました
ゆっくりおやすみください
以下空室 譲さん、こんばんは
ちょうど天気予報みてるんだけど、月曜くらいまで雨になるみたいだね
半分くらいは降らない方ではずしてほしいなあ 俺もここ来る前に天気予報ネットで見たけど
明日の夜半からまた降り出す気配だそうだね
土曜からずっと雨らしいから今週は売上良くないだろうから
綾の言う通り北の高気圧が頑張ってしばらく居座ってて欲しいねえw むー、せめて夜中に降って日中は曇り止まり希望だよ
降らないうちに忙しくなって、日割り達成して時間できれば降る
なんて楽をさせてほしいね
まあお店の方は降っても来る人は来るし、問題は気温と湿度かな?
降って確実なのは運動会は増えそうだね
おもちゃの投入試験するならここじゃない? うん、俺も明日は用事があるからそれ済ませて家に帰るまでは
降らないでくれると助かるなあ
それができれば最高なんだけどねえ
土日は平日より日割の数字でっかいから夜までに達成できるかかなり厳しいw
雨降る癖に気温が高くなるそうだから
蒸し蒸しでガマンできずにエアコン買いに来るお客様多いといいんだけどね
あいにくとウチの店はおもちゃ扱って無いから試験はできんなあw 明日からは降り出す時間次第で運動会の開催が決まるもんね
あんまり一時に来店集中されても待てる間に捌けるかってなっちゃうしね
接客業のグヌヌってなるところだけど…がんばって
あー、気温低めでも気付いたらむしっとしちゃうんだね
さすがに猫のおもちゃは専門かホームセンターだからね
明日寄れそうなお店があるといいね そうだねえ、学生の時期はもうずいぶん昔だけど
運動会とか遠足とかいつもの授業じゃない時は前日からワクワクだったな
でも俺変なクセがあって
学校着くまではホントに行事やるのか心配になっちゃうんだよ
運動会だと体操服、遠足だとリュック背負って学校行くんだけど
「俺だけが勘違いしててみんなは普通に授業なんじゃないか」と
通学路歩きながら同じ格好してる子が見えるまでびくびくしてたなあ…
その頃からするとずいぶん図太いおっさんになったもんだw
エアコンは買うだけじゃなくて工事の日取りとかも決めなきゃならんしな
エアコンは確かに金額でかいけど、それだけ売ってりゃいいってわけじゃないから
冷蔵庫洗濯機テレビなんかもまんべんなく売るようにしないと
うん、今日も倉庫の中は気温大したことなかったけど
湿気多かったからすぐに汗だくだったよ
ああ、おもちゃって猫のおもちゃのことかぁw
そうだねえ、明日はホームセンター寄るつもりだから
猫のおもちゃくらいは置いてあるだろな そんなこと言ってていいのかな?
雨が早かったら連日の運動会の初日が明日になっちゃうよ
家を出てから鍵をかけたか気になったり、トイレ行ったばかりなのにまたとか
おとなになっても誰にでもありえることだよね
特にこどもの頃は体操服でも帽子でも、ひとりでも同じ子が居たら安心
なんにも保証されてないのに安心できちゃうよね
まあ繊細さはどこかにあればいいだけで、細いままじゃ頼りないしね
そこはがさつじゃなければいいんだよ
身体の方が熱が籠もりやすくなっちゃうからしょうがないよね
でもハッカ油とか騙すのもやり方まずいとよくないしね
ここはやっぱり風を回すようにしてもらわないとね
そう、同じ室内運動でも走り回られるよりはいいんじゃないかな?
まあ見向きされるかは譲さんのセンスと家の子たちの感性の合致が必要なんだけどね 明日は俺休みだから関係ないもーんw というのは半分本気だけどさ
休みの日は店には近寄らないようにしてるから中がどれだけ修羅場でも知ーらない
ガスの元栓閉めたかとか部屋の電気ちゃんと消したかとか
そんな強迫観念持つ人もいるんだってね
俺なんか猫の為に玄関開けっぱだからそこらへんどーでも良くなってきてるよw
冬場はともかく夏場で家閉め切ると猫の熱中症がむしろ怖いしさ
繊細さねえ…
アラフィフのおっさんが繊細ぶっても気持ち悪いだけじゃない?
だもんでそろそろ倉庫に入る時には冷感スプレーとファブリーズがいる時期になってきたね
倉庫が広いから扇風機程度じゃ風当たる場所しか涼しく感じないからなあ
やはりここは猫じゃらし辺りが鉄板かなあ?
しかし表で虫やらネズミやらを仕留めるウチの猫が
おもちゃ程度に興味惹かれるかというと激しく疑問w どうも噛み合ってないというかちょっとずれてるみたいだね
雨が早いと明日からずっと運動会になっちゃうよ?
ちゃんとできてるならそれを実績自信をつけていけばいいと思うんだけどね
実際にかかってなかったとかなるとちょっと道は長くなっちゃうよね
まあ譲さんの地域は猫にとってもだけど、なかなか特殊だよ?
古きよき日本みたいな?
たとえばショッピングモールのベンチとかあるでしょ?
あそこで人がいても気にせずどかっと座っちゃう人とか
その対策って会社もち?それとも個人でそれぞれ?
どっちにしても続けてるなら無駄だよね
風当たるだけなら意味ないし、空気を動かせる大きさのにしないと
ちゃんと食べていない完全にノラなら難しいところだね
ノラでもちゃんと食べてる、特に一食でも誰かからもらってしっかり食べる
これができてる子ならおもちゃに狩猟本能刺激される可能性はありだよ
食が不安定でおとなだと遊ぶのは無駄なエネルギー消費だしね おお、綾の心配はそっちだったか
俺的には明後日から雨で運動会流れまくってお客様大挙して押し寄せるというつもりだったんだけど
まー田舎だからねえ
普段見慣れない人がいたら近所で噂になっちゃう狭い地域だしなあ
古き良きじゃなくて古臭い田舎だよ
あー確かにそれはなんかヤな感じだねえ
年食ってくると周りの人の感情気にしないでやりたいようにやる人の割合増えるからなー
冷感スプレー以下略は個人での対策だよ
店の中では冷房効いてるから汗もそうかかないしな
そうだねえ、工場みたいに天井から熱気抜けるように風車つけられればいいんだけどね
今までも言った通り借家だから大家の許可と本部の承認通してからになるなあ
うーん、ウチのは半野良な気質とはいえ
ぶち猫族はすっかり根城にしてるし、クロワレも居候気分
マックロは確実な餌場、デブネコも実家と思ってるだろうしな
エサの心配は無いから好奇心刺激すればまだいけるかな? 譲さんお休みの日のお店の心配してもしょうがないもん
誰かの台詞らしいんだけど「譲さん、あなた疲れているのよ」
明日は冷たくなくていいから甘味を少し多めに摂るように、わかった?
町内会に入っていないとまともに生活できないとかもあるらしいしね
まあ離れでもお父さんいるからっていうのがあってもかなりまったりだよね
古臭いってことは昔のままの部分があるからとも言えるしね
それが種族を問わず住人が住みやすいならいいことだよ
うん、年齢関係ないよね
まあどの年齢にもいると言えばいるんだけど、そこは経験積んでる年長者こそだよねえ
それならこれも何度か言ってるけど、大家さんが〜なんて言い訳だよ
これは来客時以外は店長室は倉庫
もちろん監査なんて身内は倉庫の方へ
快適さはお客様にだけで十分だよね?ん?違うかね?
って言ってやりたいなあ
ヒゲアザちゃんに顕著だけど、環境が可能にさせてくれてるから表にも出るだけで
行動はほぼ家猫と同じだからね
だから撫でていても攻撃性を誘発されて噛んだりもするしね
これがノラだと撫でられるの好きじゃない子は噛む仕種見せたりするけど
そうでもないならずっと撫でさせてくれて、飽きたらすっと移動するくらいだよ
キジトラがそうだったけど、おもちゃなんて見慣れない物は逆に警戒までいっちゃうし りょーかい、明日は昼間甘味を取るように心掛けるよ
豆大福あたりなんかいいかもねえ
ちなみにそのセリフはXファイルでスカリーがモルダーに言った言葉だw
近所一体ばあちゃんの親戚兄弟の家ばかりだしなあ
地域の大半が俺と同じ苗字だから本家だ分家だということになるのかな?
ちなみにウチは思いっきり分家も分家だw
そのせいでウチの猫が多少悪さしても「○○のところの猫か」で話済んじゃうんだよな
年寄りになると頭固くて自分のやり方が一番だと思い込むからなあ
「穂は実るほど垂れる」と行きたいところだね
まさしくその通りなんだけど途中入社のペーペーにはなかなか言えない事なのだ
確かに今もヒゲが背もたれで香箱座り
アザは入り口でカリカリかじってるしな
この二匹が一番ウチの環境に適した行動してるよねえ
おもちゃ、ちょっと買ってみようかなあ そうそれ、モルダーって言ってた
それを言ってるのがスカリーって人なんだね
大福にういろうに…みそあん柏餅は時期的にあるかな?
あー、それなら尚更だよね
ん?それじゃクロちゃんももしかしたら親戚の誰かの家で完全室内猫になってるかも?
うん、クロちゃんだけじゃなくてコユキやサンちゃん、ミケちゃんもどうかなあ?
疑ってかかって成功するものも失敗しちゃうこともあるけど
失敗、特に人と揉めるようなことがあれば考えてはみた方がいいよね
腰は曲がっちゃだめだけど、態度はそうありたいよね
不満とかは途中でも生え抜きでも変わらないはずなのにね
うまいこと周りをコントロールする黒幕になるのが近道?
いつでも食べられるからこその雨の日は運動会だしね
これが食事不安定だったらおとなしくしてるはずだよ
おもちゃってこれまでほとんど買ってなかったよね?
不安を煽るつもりはないんだけど、小さい物は誤飲、紐状の物は呑み込んで要手術
いろんな可能性はあるけど、個々の傾向にもよるからまずは観察だね
紐のあるおもちゃは呑み込む傾向にある子は捕まえて口を使うことが多いんだって
それだと一緒に遊んでいても口にさせないようにすぐ引っ張りあげるとか
まあ紐つきのものは誰もいない時は触れないようにするのが一番かな うーむ、味噌あん柏餅は既に6月だから売ってないんじゃないかと
しかもお店の方向行かない予定で方向逆だしなあ
それなら俺も安心なんだけどね
どっかでウチの子と同じくらい自由に幸せにやってるなら帰ってこなくても仕方ないかな
ミケもサンもコユキもそうだといいねえ
飼い主もちょっとくらいは表出して顔見せてくれると俺ももっと安心なんだけどさ
今までそれでやってきたから尚更自分のやり方が正しいと思っちゃうしな
俺もいつまでも謙虚であり続けたいもんだよ
まずは店の中で影の実力者にならなきゃねえ
仕事の目安で言うと売上毎月トップ?
少なくとも「こいつがいないと戦力激減」とおもわせるだけの売り上げと影響力だなあ
うん、エサには苦労させてないはずだから体力的には万全のはず
毛並みもつやつやだしね
俺がわざわざ買わなくても表出れば何かしらあるからねえ
去年もおととしもおもちゃ無しで過ごしてたしな
しかも夏場なら虫やネズミ捕り放題なんで全然気にしてなかったよ
ふむ、そうするとひも付き猫じゃらしは避けた方が良さそうだね
飲み込んでも絡まないようなワイヤーとか金属製のがいいかもね
うお、いつの間にか1時半過ぎてた
綾はまだ明日もあるし今夜はこの辺でお開きにしようか?
俺が閉めるから綾は先に寝て待っててね? それなたコンビニでもなんでも、目についたお店で目についた甘い物だね
そこはまったくの他人じゃないんだし、もし付き合い薄くてもこれを機に
それも猫を間にだからいろいろ話も弾みやすくなるしね
まったく他人の家にお伺いよりはずっとハードル低いし、得られるものも小さくないのだ
客観的に見れば避けられてるだけとかね
言葉に耳くらいは傾けてみるができないといろんな機会を逃がしちゃうね
自分の実力だけだと嫉妬とかもあるからね
彼を知り己を知ればで、やっぱりここでも観察じゃないかな
だからこその家猫化だしね
定住とは言っても外住みの子しか相手にしてない経験を信じるのだ
ほんと家猫とは無縁だからね
それでもしっかり食べられて体力十分だから雨の日は運動会になっちゃうんだよ
まあ運動会がどうかはともかく、食べるより狩りを楽しむ傾向のあるミイちゃんだけど
家で遊ぶことで狩り散らかしはなくならないまでも減るかもしれないよ?
それに一緒に遊ぶことを覚えることで親密度もアップなのだ
自作だとナイロン紐、専用おもちゃでも補修でナイロン紐なんてあるからね
専門店ならお店の人に聞いてみるのもありかな
譲さんには行く機会も特に必要もないけど、猫カフェの店員さんとか
ちなみに呑み込む傾向があるから遊び方に気をつけてって教えてもらったの猫カフェなんだよね
うん、2時になっちゃうね
変則だったし明日の為にもしっかり眠らないとね
おやすみなさい、譲さん
ゆっくり眠って、甘い物も忘れずにしっぽまであんこみたいにいいお休みにしてね
大好き 確かにいつもなら休みなのに会ってるから妙に新鮮w
また明日ちゃんと会うのにねw
おやすみ、大好きな綾
雨に降られなくても明日は蒸し暑くなるだろうから体調には気を付けてね?
俺は休み満喫できるように頑張るよ
じゃあまた明日ね?
以下、空いてます こんばんは、絵莉さん
喉の調子はどうですか?
同僚もちょっと前に喉からやられて辛そうだったので無理しないようにね 隆一さぁん
(小さな羽で一瞬ふわりと浮くと、にこにこと腕のなかにおさまり)
(体をあずけるみたいに抱きつき)
それがね
今日練習してたら治りましたw
たまにこういう事があるんだけど、脳から何かいい物質がでたのかなあ
(頭てんてんと叩いて確認)
隆一さんは元気? やっぱり絵莉さんが抱き着いてくれると嬉しいですね
(心配しつつも抱き締められる距離までくると、笑みが浮かぶ)
アドレナリンかなw
持続性なさそうだから、後でぶり返したりしないかな
自分は元気ですよ
今日は休みだったのでゆっくり過ごせましたし
ぶち君も今日ワクチン接種して、大人しくしてなさいと言われてます
絵莉さんも寝かし付けなくて大丈夫かな
元々喉が弱いんでしたっけ?
(絵莉さんの首に手を当てるように触れてみる) 見てみて、ちょっとだけ飛べるようになったの
(抱きつきながら後ろを振り返り、得意げに小さな羽をパタパタと震わせ)
隆一さん昨日も遅かったもんね
飲み会みたいなのは、みんな声が大きくなったりするし気疲れしますよね
おつかれさま…ちゅw
(首に触れられると一瞬微笑み、すかさずキスして)
寝かしつけたらだめだよ?
ぶち君がんばったねw
注射嫌がらなかった? (羽根を見て笑って)
ほんとだw
小さいから可愛いですね
でも、今は閉まっておいて
(嬉しそうに動く羽根を撫であやし)
飛んで行かれたら捕まえられない
亀仙人に褒められたんですか?
それで脳内物質が出たかなw
…ちゅ、絵莉さんも練習おつかれさまでした
寝かし付けないけど…
じゃあ、ゆっくり過ごしましょうか
(部屋の座布団の上に座り、絵莉さんを抱き寄せる)
喉大丈夫なら温泉でもいいけど…
庭を散策するのもいいかもしれませんね
旅館内を探検と
あとは布団敷いてる部屋で浴衣の脱がし合いもいいかもw
ぶち君は痛がりはしませんでしたけど、初めての場所に怯えてましたね
診察台に肉球の形で汗ばんだ痕を付けて来ました 今日やってたら急になにか降りてきて生えたw
まだ今日ちょっと出たとこで、明日また生えるか分からないし
とりあえず隆一さんに真っ先に見せようかとw
(嬉しそうに身をよじり背中に収納して)
あっ浴衣着る…?
今年まだ着てないですもんね
前はピンクの着たから、今年は違うのにしようかな
薄紫のと、水色と、淡い黄色と…どれがいい?
(いそいそと浴衣を持ってきて隆一さんに見せ、顔を覗き込んで聞いて)
ぶち君は隆一さんに似て我慢強い子なんですね
肉球も汗かくんだw
もう寝てる? すごいですね
飛べる感覚がつかめたんですね
飛ぶ気分はどんなでしたか?
(得意げな絵莉さんが可愛くて顔を寄せ、前髪にキスする)
元気なら飛ぶところみたいんだけどな
(色とりどりの浴衣の中から、薄紫の浴衣を選び)
これがいいです!
ちょうど今の時期の紫陽花色ですし
黄色も絵莉さんの元気なイメージに近いから外しがたいので、今度着てくださいw
ぶち君は今はやっと落ち着いて寝てます
大人しくしてなさいって言われても、動き回るのは、自分じゃなく…絵莉さんに似てますねw 力を入れないで
点みたいなのの位置をキープしたら、そこからぶわっと、何もしなくても何かが噴出した感じですw
(くすぐったそうに笑いながら、隆一さんにキスされ)
…じ、じゃあ着てみるw
(薄紫の地に紫陽花柄の可愛い浴衣を取って、隆一さんに背中を向けてもそもそと着替え)
黄色はまた今度にする…?
どうかな…?
(隆一さんの前に立つと、少しはにかんで)
(袖を開いたり閉じたりしてみせて)
ぶち君は隆一さんにも似てると思いますよw
病院から帰ってからも大人しくしてくれなかったの? へえ〜、点で意識するんですね
面白い
そうしたら他は自由に動け回れるのかな
羽根がもっと大きくなりそうですね
ありがとう
(絵莉さんが後ろを向いてる間に一緒に着替える)
(織りに縞模様の入った灰色の生地の浴衣を羽織り、濃紺の角帯を締める)
(紫陽花の包まれた絵莉さんの姿を改めて眺め)
涼し気で可愛らしいですね
絵莉さんに似合います
黄色は次の機会にw
ぶち君は遊ぶのをなかなか止めなくて…w
オモチャを全部撤収したら、落ち着いて寝てくれました
せっかく着てくれたら、すぐ脱がすのはもったいないし
少し散策しますか? そう!
そうなの
さすが隆一さん
今までそれに気づかなかったというか
かためてしまってたというか
結局何事も力抜くのが一番難しいです
隆一さんてセンスもいいんですね…
(ぽおっと浴衣姿に見惚れその場に立ち尽くす)
えりのと、合うようなの選んでくれたんですね
ほんとすごい
普段のお洋服もおしゃれにしてますよね
時々羽織ってるのとか、感じいいなあって思って
遊びたい盛りですもんねw
でもいつ聞いても元気そうで嬉しくなる
ぶち君耳は白?
…脱がす気まんまんじゃないですかw
(手を繋ぐと笑って、隆一さんの胸を軽く叩き)
外にいく? 見つかって良かったですね
つい最近、ポカリかな、何かのCMで無重力ダンスっていうのを見て、絵莉さんを思い出しました
支点が見つかったら後は力の抜くんですね
難しそう
でも、点が意識できたら絵莉さんならできそうですね
おめでとう
亀仙人も喜んでくれるかなw
あんまり褒められると脱ぎたくなってきます
別の意味でも…w
浴衣の絵莉さんを連れて回りたい
(絵莉さんの手を握り取り、部屋を出る)
ぶち君の耳は黒です
目の辺りが白ですね。どこにでもいるミックスですよ
(部屋を出て長い廊下を歩くと、中庭に面した場所に出る)
(砂利も丁寧に整えられた日本庭園と、その奥に紫陽花がぼんやりと月明りに浮かぶ)
母が店を出す前に、臨時で旅館の手伝いをしていて
自分も付いて行って、よくこうやって探検して回ってました でも明日再現できるかどうか分からないw
亀仙人のとこ行くの来月だから
それまでにキープできるかどうか;
無重力ダンスって、普通のよりずっと体幹要ると思いますたぶん
ポカリですね?こんど見てみよう
まだ着ててくださいw
もう隆一さんてほんと面白いw
…隆一さんは小さい頃から、ほんとにいろんな経験してるんですね
お母さんも若い頃に旅館のお仕事は苦労も多かったと思います
探険かわいいw
ぶち君みたいに遊びたい盛りのころですもんね
いっぱいお部屋があるから迷いませんでしたか?
(中庭までくると美しい光景に表情をほころばせ)
(隆一さんの顔を見あげ寄り添い) 明日、なにかあるんですね
そか、今日掴めて良かったですね
ポカリは自信がないので、自分も調べておきますw
その人は外灯とか男性に支えられて浮き上がってるって感じでしたよ
絵莉さんも、自分が支えてると思って、力を抜いたらもっと飛べるかも
足りない部分はぶち君も支えてると思ってw
その旅館は、古い甲冑とか刀があちこち飾ってあって、建物自体も古かったし
軽くお化け屋敷気分でしたね
迷うのが楽しかったですw
(中庭を貫く廊下を渡り、客用に装飾されていない、あえて目立たないように隠された廊下を選んで歩く)
調理場も広くていろんな道具とかあって面白かったですね
後は、布団部屋
(廊下の片隅にある大きな引き戸を開き、絵莉さんを案内する)
(天井近くにある小さな窓の他は、布団がいくつもうず高く積まれ、部屋のほとんどを占めている)
兄と隠れたり、寝っ転がって遊ぶのが楽しかったです
(絵莉さんの腕をぐいっと掴み、わざといくつも積まれた布団の上に寝転がす) ううん
明日も練習するでしょ
そのとき、あれ?昨日出来たのに…ってなる事あるんです
そうか隆一さんとぶち君に(邪念←この煩悩がダメw
でも自分だけの力で支えようとすると絶対力はいりますもんね、明日やってみます、ありがとう
すごい、思ったより大きな旅館ですね
由緒正しいとこだったのかも
子どもの頃って、なんでも遊びになりますよねw
男の子2人って楽しそう
ぜんぶのお部屋を回ったんですねw
…えっ、ここ…?
勝手に入っていいの隆一さ
ね……っ、ゃああ!
(うず高く積まれた布団を見ると、思わず振り返り目を丸くして隆一さんを見ようとするが)
(気がつけばそこに転がされ、慌てて割れた裾を直して) たぶん勝手に入ってはいけないところだと思います
なので、閉めときますね
(入って来た戸を完全に閉じると、窓からのわずかな光だけが挿し、浴衣姿の絵莉さんを部分的に映す)
(裾を直す絵莉さんの手を素早く取り、隣に寝転ぶ)
ああ、明日の練習でもまだ感覚残ってるか心配なんですね
大丈夫ですよ、きっと
今夜絵莉さんが寝たら、今度は芽じゃなくて、羽根に水をあげて乾かしておきますから
もっと大きな羽根になってます
信じて。絵莉さんならできます
(間近で改めて絵莉さんの浴衣姿を眺め、ぐっと熱くなるものを感じる) うん
ありがと隆一さん
(閉じられた空間で、隆一さんがそばに居ることをより強く感じて胸がキュンとなる)
(自分から身を寄せ、首元に頭を乗せるようにして温もりを味わい、そばにいられる幸せを感じ)
じゃあここに来たことは内緒ねw
(秘密を共有したみたいに、小さな声で笑い)
…ちゅ
(かすかな音を立て隆一さんの首筋を吸って、秘密の世界を満喫しようとする)
これも、ないしょw ……ちゅ
そうだね
二人だけの内緒ですね
(絵莉さんの小声が、ほんとに自分の世界に閉じ込めたような気分になり、胸がいつになく高鳴る)
布団の上、浮かぶ感覚を共有しようと思ったんだけど
違う気分にもなってきました…
(首筋に触れられる感覚に鼓動が増し、布一枚だけ隔てた絵莉さんへ手を伸ばしていく)
(自分からも髪や顔に口付け、唇へとたどり着く)
ちゅ…
内緒のままにできるかな
(腰に触れ、割れた裾から手を差し入れ、絵莉さんの脚に直接触れる)
(柔らかい肌を撫でながら、捕らえた唇に何度もキスで触れていく)
ん……
今も、力抜けられますか?
(絵莉さんの太ももの間に手を差し入れ、少しずつより奥へと触れ促す) お布団に浮かぶ感じ…?
なんとなくわかるよ、隆一さん
連れてきてくれてありが、と……ん、ん…
(隆一さんの唇はいつもより熱く、吐息からはいつもよりも微かな揺らぎまで伝わり)
ん…ちゅ、く…
(唇ほどくたびに立つ濡れた音に、たまらなく愛おしさが増し)
(隆一さんの頬に手を伸ばし、甘たるいくちづけを繰り返す)
…と、ときどき力…入っちゃう
(浴衣の淡紫を割り開き白い太ももをのぞかせながら、隆一さんの手の動きについドキンとして膝を寄せてしまい) たくさんの布団の上なら一緒に浮かべます
自由に動き回っても怪我させないしね…
(窓から射す光に浮かぶ紫陽花の模様以外には、絵莉さんの吐息だけが五感を刺激してくる)
(白い太ももが見えると、欲望が抑えられず)
いい子だから、力抜いてください
自分が支えてますから
(片手を絵莉さんの背中に回し、抱き支え、太ももの間に手を強引に割り込ませる)
(下着を引き下ろし、絵莉さんの脚の付け根に直接触れていく)
……ん…
(絵莉さんから力を奪うため、キスを深め、唇や口内も舌でなぞる)
(指先で入口を見つけると、その上部へ指を滑らせ、当たる突起を優しく撫でていく) ね、怪我の心配するくらい自由に動きまわっちゃうの?
隆一さん激しすぎるよそれはw
えり出来るかどうか…っんぅ…
(隆一さんの言葉に思わず目を見開いて笑うも、次の瞬間にはまた切ない表情をして)
…うん
(熱を帯びた隆一さんの声に、気持ちも体も促されるように体を開き)
ん、ぷぁ…んぅん…
(深く求められるたびに甘い唾液を絡ませて、2人だけの閉じられた世界に没頭する)
(舌でなぞられた部分からは痺れるような快感が駆け降り)
隆一さん、えり気持ちい…
(甘えたように腰を揺らし、ずくずくに濡らして息を乱し) なんの心配もなく動ける方が自由に飛べるでしょ
もう濡れてる
(指先に感じ取った感覚に、欲望に頭が痺れてくる)
声可愛いし、もっと聞きたいけど…
あんまり大きな声出すと、二人の内緒が気付かれますよ
静かにね……
(キスで唇を塞ぎ、声を奪うが)
(指はかまわず捕らえた突起を撫で刺激し続ける)
(指の腹で陰核を押し撫で、執拗に、でも優しく擦りあげる)
ここ、気持ちいいですか?
(素直に快感を打ち明けてくれる絵莉さんが可愛くて仕方がなく、求めるキスも激しくなる)
……っ…ん…
(くちゅくちゅ舌を絡め、混ざり合った唾液を飲み込み、また求める)
こっちは?
(陰核を撫で続けたまま、手を使わず口で浴衣の襟を咥えてずらすと)
(胸の先にキスで濡れた唇で吸い付き、舌で舐め転がしていく) そか
さすが隆一さん
いつもいいヒントをくれる…
(お礼とばかりに濡れた唇でほほえみ、背筋までとろけるようなキスを返し)
声も内緒ねw
隆一さんだけに…っん、んんっ…
(優しく快感を促すような指の動きに、堪え切れないほど切ない痺れがこみ上げ)
(唇の端から唾液こぼしながら、鼻の奥でせわしなく鳴き、浴衣を乱して背筋をたわめ)
気持ちい…の
隆一さんが気持ちすぎてどうかなっちゃう…
(切り取られた光が胸のふくらみを白く浮かばせ)
あっ、んんんぅん…んっ
両方したら…もうっ
(ちくびを転がされると、喉をそらし腰をがくがくさせ)
(待ち望んだように溢れさせて浴衣を濡らし) (紫陽花の隙間に見える白い官能的な膨らみに意識を奪われ)
(雑多な思考を奪い、ただ絵莉さんを求める気持ちだけに心が占められる)
ん、内緒
俺だけの絵莉さんを見せてください
(言われるまま声を押さえ、鼻の奥で鳴く声がどうしようもなく欲情を煽る)
絵莉さんって……
どれだけ可愛いんでしょうね
(今にも襲い掛かってしまいたいほど下腹部の熱がズキズキと脈打ち跳ね上がるが)
もう……なに?
どうなるか見たいです
(濡れた胸の先を甘噛みする)
……っ…ん
(歯を立て吸い付いたまま、陰核に触れた指を小刻みに震わせ振動させる) ん、あぁんっ…ん、んぅんっ
(ちくびから痛みが駆け降りると思わず声をあげ身をそらし、慌てて握った手を押し当て唇ふさいで)
はぁっはぁ…っ
ああん隆一さぁんえり、いっちゃう…っ
(隆一さんの頭を引き寄せ、耳元でほとんど吐息になった声震わせて告げ)
待って、まってぇ…えり隆一さんがいい…っ
(呼吸をするのも忘れたみたいに何度ものけぞり、びたびたに濡らしながら、隆一さんの熱をまさぐり指先でほしがり)
えりの隆一さんが、いい…
(とろけたままの顔してキス求めて) (快感に場所も忘れ自分の名前交じりに喘ぎ声を上げる姿に征服欲が満たされ)
(と同時により強い所有欲が湧き上がる)
…わがままですね
絵莉さんが指でいっちゃうところ見たかったのに
(暗闇だが興奮に顔だけでなく全身が紅潮しているのを感じる)
って言うほど、からかう余裕もこっちもないけど…
(キスをされると、自分からも求め唇を追いかける)
ん……
(そのまま絵莉さんの上に覆い被さり、体を脚の間に入れ込むと)
(絵莉さんのねだる声に抗うことも出来ず、膨れ上がった熱を絵莉さんの中へ侵入させる)
(キスで唇を塞いだまま、腰をせり上げ、ずぶずぶと中を押し広げる) わがまましちゃった…
じゃあ、こんどの時は…えと、指で…その
(言いながら隆一さんの首元に顔を埋め、恥ずかしがって首を振り)
…ん、隆一さん
んっん……ん、んん…ぅんっ…!
(隆一さんの熱が埋めこまれるのを、いつもより深く鮮明に感じ、閉じられた空間でする秘め事にどんどん感覚が研ぎ澄まされ)
えりね隆一さんに抱いてもらうたびに
気持ちくなって、いろんなとこ感じるようになってきてる
(隆一さんの動きに、時々体を浮かせながらも懸命についていき、快感に息を詰め腰を揺らし表情を切なくとろけさせる)
すごい、なかも、気持ちい… (絵莉さんの恥ずかし気な仕草が、湿った欲望が体だけでなく感情も覆い尽くす)
(首を振った動きも見えないフリをし、聞こえた言葉のまま)
今度、挿入できないところに連れて行きます
会社とか
(悔し紛れに言うが、絵莉さんの中にようやく収まった熱はビクビクと快感に脈打つ)
(いつもより自分の名前を呼ぶことに気付き)
いますよ
この部屋だと見えない?
絵莉さんの中にも入ってます
(悪戯心が湧き、絵莉さんの目を覆い隠し)
(より入っていることを自覚させるため、腰を反らせ鋭角に絵莉さんの中を擦りあげていく)
(積み重なり柔らかな布団の手助けも借り、大きく腰をグラインドさせ、突き上げ)
絵莉さんの感じるところ、全部触れたいよ
絵莉さんがまだ知らないところも…
(絵莉さんの乳首に指で触れる)
俺も、気持ちいいよ……はあ…っ…
(性急な挿入も受けてくれる姿に大事にしたいと思うと同時に)
(絵莉さんが欲しいと叫ぶように全身の血が脈打ち、気持ちとは裏腹に肉棒をより荒々しく突き入れる) …会社でも、あの…?
(聞き捨てならない言葉にカッと頬を燃やし)
あっ見えなくなっちゃう…あっ、んん…っ
隆一さぁん…っ
(視界を塞がれると、隆一さんの上向きの形だけを狂おしいほどに感じ、胸が苦しくなるほど愛しく)
(気持ちのままに締めつけ、また快感を煽るように絡みつき引きあげ)
あん…ぅっ
(ちくびに触れられると中をキュンと絞り、またそれに感じてのけぞり)
隆一さんえり声でちゃう…っ
気持ちすぎて、がまんできない…ん、あぁんんっ
(幾重にも積まれたお布団は、床の存在を感じさせず、ただただ激しく隆一さんだけを体に刻み)
隆一さんがすごくて、声でちゃう……!
(手を唇に当てたまま、荒々しい抽送にのたうって) (片手で絵莉さんの目を覆ったまま、かろうじて止めている腰の帯を解き、浴衣を開く)
(開いて覗いた肌を追うように、乳首から下腹部へと指でなぞり下ろしていく)
うん、会社で
車でもいいかもしれませんね
絵莉さんをずっと弄り倒したい
(再び陰核に触れ、突き上げる)
もちろん、もっと欲しくなるだろうけど
はあ…っ…、すごい……
(目が塞がれ唯一自分を認識するかのように締め上げてくる内部に、快感がより強くなる)
(熱がより膨れ上がり、張り上がったカリの部分が動くたび擦れる)
……っ、ん…
声はだめですよ
せっかく絵莉さんと秘密の場所がバレちゃいます
(注意を促しながらも、高まり切った欲望は抑えようもなく、動きをより速めていく)
(ピッチを上げひたすら求めていく)
はあ…っ…
(腰からせり上がってくる射精感に、体中が声にならない叫びのように熱くなっていく) 弄り倒すって…
もう、えり…
こんなにえっちな体になっちゃってるのに、そんなにされたら
…あっ、あんんっ、んん…!
(もっとも敏感な部分に触れられると、こらえてもこらえても声が出そうになり)
(そのぶん、腰を浮かし中を食い締めるようにして耐え)
もうっ隆一さんえり…も、いっちゃう…っ
んんっんっ…あぁんんぅ…!
(隆一さんの先端の張り出しが中を抉るたび、激しく熱く蕩けるような擦過がおき)
(幾度めかのその擦過の一点から、突き抜けるような快感が襲ってくる)
りゅう…っ、あぁんんっ…だめぇ…っ
気持ちすぎていくう…っ
(必死でこらえしがみつき、鼻の奥で泣きそうな声を漏らし) ((絵莉さんが泣きそうな声をあげるたび、抗え切れない快感に血が昇る)
…っ…ん、はあ…っ…
(先が膨れ上がってくるのを感じる)
(腰を浮かし快感から逃れようとする仕草が、より結合を求めているような動きにも見え)
絵莉さん……はあ…
限界かも…
(熱くぬかるんだ内部へ激しく奥めがけて突き上げていく)
このまま、出すね…っ…
(ぐっと絵莉さんの陰核に親指を押し上げ、速度を急激にはやめる)
(奥をぐちゅぐちゅこじ開けるように突き上げ)
…はあ、いく……
……っく…!
(最奥へ先を押し当てたまま、ビクンビクンと脈打ち勢いよく浴びせかける)
(放出している間も動きを止めず、より中へ飲み込ませるため2、3度突き上げる) 隆一さぁん…好き…い
ああぁんん、それしたらも、いっちゃ…うっん…!
(指先でクリを擦りあげられると、声を切迫させて鳴き、腰をぐんと緊張させ)
奥すごい、とこまできてる…っ
隆一さ、んんっ、あ、だめも…ああっんん…っ!
(揺さぶられ揺さぶられしながら、左右に割り開いた浴衣の上で、色づいた白肌をたわませ)
もだめ、い……く…ん、ああぁんん…!!
(ガクンと崩れると激しく収縮しながら達し、また突き入れられると内部を絡みつかせて鳴き続け) (収縮する内部に押し付けたまま)
(目元を覆っていた手を外し、両手を布団と絵莉さんの体の間に入れ込み、抱き締める)
…はあ、はあ…っ…
(汗ばむ体をぴったりと寄せ、まだ落ち着ききれない余韻を追い)
(絵莉さんの首や鎖骨に口付ける)
(白い肌に痕を残していく)
大好きだよ、絵莉さん……
ちゅ…
(しっかり目を見つめ、唇にも口付ける)
まだ頭が痺れてる はぁはぁっ…
(くったりと余韻に浸り、身を投げ出し)
(どこにも力の入らない熱い体で、抱きしめられるがままになって)
…ちゅ
なんかいつもより、あの…隆一さん
ちょっとえっちだったw
(とろけた表情のまま、髪をかきあげるように隆一さんの側頭部に触れ)
大丈夫…?
(隆一さんの痕を肌のそこここに、花のように散らして) どっかでスイッチが入ったみたいです
すごく、絵莉さんをめちゃくちゃにしたいと
浴衣のせいでしょうね
(心配してくれる絵莉さんが嬉しくて)
あまり、大丈夫じゃないです
(髪をかきあげられるまま、こつんと額同士をぶつけ)
めっちゃ絵莉さんが好きだって脈打ってるの聞こえますか?
あと、まだ離したくないって
ごめん、訳の分からないこと言ってるw 隆一さんすごくてどうしようかと思った…w
もうえりのこと、こんな体にした責任はとってもらう
(額をくっつけられると笑って、顔を傾け優しくくちづけ)
ずっと一緒だよ…ちゅ
(隆一さんの熱を移した体で甘えたようにくっつき)
隆一さん今日もすごく良かった
あと、お布団汚さないかと心配で心配で…w 責任なら喜んで取ります
(使用前のシーツを棚からたぐり寄せ、絵莉さんの体を丁寧に包み、抱き直す)
布団、なんで汚すの?w
(笑って口付け)
今度汚すまでしましょうか
で、一緒に怒られようw
次は温泉入らないとですね、ここ来たらw
喉は大丈夫? もう隆一さんしかダメですからね
ぶ、部長とか来たら本気で対決するからw
(そう言いながらも隆一さんに抱かれるのが嬉しくて、つい顔が笑ってしまう)
だって…もぅ、あの…
(濡れた浴衣を横目に見て頬を染め)
隆一さんと怒られるならいいかw
あと、専属で働いて返す
あはは、今日は温泉まで行かなかったもんねw
うん喉ぜんぜん痛くないよぅ
(甘えて隆一さんに頬擦りあわせ)
えりの隆一さんはどうしてこんなカコいくて、えっちが上手なんだろう… 対決する絵莉さんも見てみたいです(←性格の悪さw
その後、自分にも怒られるでしょうから、絵莉さん大変ですね…
でも、自分も絵莉さんしかだめなので、よろしくお願いしますw
専属いいですね
絵莉さんとならあちこち楽しそうですw
喉良かった
(頬を寄せたまま見つめ)
えっちなのは、絵莉さんだからだと思います
時間すごいですね
眠くなったらそのまま寝ていいですからね
今夜は自分が閉めておきます
(もう一度ぎゅっと抱きしめる) 怒らないでくださいw
がんばって抵抗しまくります
亀流の奥義を駆使して応戦しますw
(笑いながら隆一さんの腕のなかで、心からくつろいだ表情をみせ)
隆一さんのことは、このえりが請け負いますw(キリ
でも時々えっちすぎて…
今日も布団部屋とか予想もつかなくて、ふぁっ?!てなってたw
隆一さんにはすぐドキドキさせられてしまう
いつも閉めてくれてありがとう
小さいレスして寝ようかな レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。