色恋旅館『桜荘』 九拾八泊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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綺麗な景色の旅館でスレH。露天風呂もあります。
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自由に使ってください。
【注意事項】
○18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルの出会い要求禁止
○TEL番・メアド晒し禁止
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うp行為禁止
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時はひと言伝えるといいでしょう
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前スレ
色恋旅館『桜荘』 九拾七泊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1510452220/ 明日、なにかあるんですね
そか、今日掴めて良かったですね
ポカリは自信がないので、自分も調べておきますw
その人は外灯とか男性に支えられて浮き上がってるって感じでしたよ
絵莉さんも、自分が支えてると思って、力を抜いたらもっと飛べるかも
足りない部分はぶち君も支えてると思ってw
その旅館は、古い甲冑とか刀があちこち飾ってあって、建物自体も古かったし
軽くお化け屋敷気分でしたね
迷うのが楽しかったですw
(中庭を貫く廊下を渡り、客用に装飾されていない、あえて目立たないように隠された廊下を選んで歩く)
調理場も広くていろんな道具とかあって面白かったですね
後は、布団部屋
(廊下の片隅にある大きな引き戸を開き、絵莉さんを案内する)
(天井近くにある小さな窓の他は、布団がいくつもうず高く積まれ、部屋のほとんどを占めている)
兄と隠れたり、寝っ転がって遊ぶのが楽しかったです
(絵莉さんの腕をぐいっと掴み、わざといくつも積まれた布団の上に寝転がす) ううん
明日も練習するでしょ
そのとき、あれ?昨日出来たのに…ってなる事あるんです
そうか隆一さんとぶち君に(邪念←この煩悩がダメw
でも自分だけの力で支えようとすると絶対力はいりますもんね、明日やってみます、ありがとう
すごい、思ったより大きな旅館ですね
由緒正しいとこだったのかも
子どもの頃って、なんでも遊びになりますよねw
男の子2人って楽しそう
ぜんぶのお部屋を回ったんですねw
…えっ、ここ…?
勝手に入っていいの隆一さ
ね……っ、ゃああ!
(うず高く積まれた布団を見ると、思わず振り返り目を丸くして隆一さんを見ようとするが)
(気がつけばそこに転がされ、慌てて割れた裾を直して) たぶん勝手に入ってはいけないところだと思います
なので、閉めときますね
(入って来た戸を完全に閉じると、窓からのわずかな光だけが挿し、浴衣姿の絵莉さんを部分的に映す)
(裾を直す絵莉さんの手を素早く取り、隣に寝転ぶ)
ああ、明日の練習でもまだ感覚残ってるか心配なんですね
大丈夫ですよ、きっと
今夜絵莉さんが寝たら、今度は芽じゃなくて、羽根に水をあげて乾かしておきますから
もっと大きな羽根になってます
信じて。絵莉さんならできます
(間近で改めて絵莉さんの浴衣姿を眺め、ぐっと熱くなるものを感じる) うん
ありがと隆一さん
(閉じられた空間で、隆一さんがそばに居ることをより強く感じて胸がキュンとなる)
(自分から身を寄せ、首元に頭を乗せるようにして温もりを味わい、そばにいられる幸せを感じ)
じゃあここに来たことは内緒ねw
(秘密を共有したみたいに、小さな声で笑い)
…ちゅ
(かすかな音を立て隆一さんの首筋を吸って、秘密の世界を満喫しようとする)
これも、ないしょw ……ちゅ
そうだね
二人だけの内緒ですね
(絵莉さんの小声が、ほんとに自分の世界に閉じ込めたような気分になり、胸がいつになく高鳴る)
布団の上、浮かぶ感覚を共有しようと思ったんだけど
違う気分にもなってきました…
(首筋に触れられる感覚に鼓動が増し、布一枚だけ隔てた絵莉さんへ手を伸ばしていく)
(自分からも髪や顔に口付け、唇へとたどり着く)
ちゅ…
内緒のままにできるかな
(腰に触れ、割れた裾から手を差し入れ、絵莉さんの脚に直接触れる)
(柔らかい肌を撫でながら、捕らえた唇に何度もキスで触れていく)
ん……
今も、力抜けられますか?
(絵莉さんの太ももの間に手を差し入れ、少しずつより奥へと触れ促す) お布団に浮かぶ感じ…?
なんとなくわかるよ、隆一さん
連れてきてくれてありが、と……ん、ん…
(隆一さんの唇はいつもより熱く、吐息からはいつもよりも微かな揺らぎまで伝わり)
ん…ちゅ、く…
(唇ほどくたびに立つ濡れた音に、たまらなく愛おしさが増し)
(隆一さんの頬に手を伸ばし、甘たるいくちづけを繰り返す)
…と、ときどき力…入っちゃう
(浴衣の淡紫を割り開き白い太ももをのぞかせながら、隆一さんの手の動きについドキンとして膝を寄せてしまい) たくさんの布団の上なら一緒に浮かべます
自由に動き回っても怪我させないしね…
(窓から射す光に浮かぶ紫陽花の模様以外には、絵莉さんの吐息だけが五感を刺激してくる)
(白い太ももが見えると、欲望が抑えられず)
いい子だから、力抜いてください
自分が支えてますから
(片手を絵莉さんの背中に回し、抱き支え、太ももの間に手を強引に割り込ませる)
(下着を引き下ろし、絵莉さんの脚の付け根に直接触れていく)
……ん…
(絵莉さんから力を奪うため、キスを深め、唇や口内も舌でなぞる)
(指先で入口を見つけると、その上部へ指を滑らせ、当たる突起を優しく撫でていく) ね、怪我の心配するくらい自由に動きまわっちゃうの?
隆一さん激しすぎるよそれはw
えり出来るかどうか…っんぅ…
(隆一さんの言葉に思わず目を見開いて笑うも、次の瞬間にはまた切ない表情をして)
…うん
(熱を帯びた隆一さんの声に、気持ちも体も促されるように体を開き)
ん、ぷぁ…んぅん…
(深く求められるたびに甘い唾液を絡ませて、2人だけの閉じられた世界に没頭する)
(舌でなぞられた部分からは痺れるような快感が駆け降り)
隆一さん、えり気持ちい…
(甘えたように腰を揺らし、ずくずくに濡らして息を乱し) なんの心配もなく動ける方が自由に飛べるでしょ
もう濡れてる
(指先に感じ取った感覚に、欲望に頭が痺れてくる)
声可愛いし、もっと聞きたいけど…
あんまり大きな声出すと、二人の内緒が気付かれますよ
静かにね……
(キスで唇を塞ぎ、声を奪うが)
(指はかまわず捕らえた突起を撫で刺激し続ける)
(指の腹で陰核を押し撫で、執拗に、でも優しく擦りあげる)
ここ、気持ちいいですか?
(素直に快感を打ち明けてくれる絵莉さんが可愛くて仕方がなく、求めるキスも激しくなる)
……っ…ん…
(くちゅくちゅ舌を絡め、混ざり合った唾液を飲み込み、また求める)
こっちは?
(陰核を撫で続けたまま、手を使わず口で浴衣の襟を咥えてずらすと)
(胸の先にキスで濡れた唇で吸い付き、舌で舐め転がしていく) そか
さすが隆一さん
いつもいいヒントをくれる…
(お礼とばかりに濡れた唇でほほえみ、背筋までとろけるようなキスを返し)
声も内緒ねw
隆一さんだけに…っん、んんっ…
(優しく快感を促すような指の動きに、堪え切れないほど切ない痺れがこみ上げ)
(唇の端から唾液こぼしながら、鼻の奥でせわしなく鳴き、浴衣を乱して背筋をたわめ)
気持ちい…の
隆一さんが気持ちすぎてどうかなっちゃう…
(切り取られた光が胸のふくらみを白く浮かばせ)
あっ、んんんぅん…んっ
両方したら…もうっ
(ちくびを転がされると、喉をそらし腰をがくがくさせ)
(待ち望んだように溢れさせて浴衣を濡らし) (紫陽花の隙間に見える白い官能的な膨らみに意識を奪われ)
(雑多な思考を奪い、ただ絵莉さんを求める気持ちだけに心が占められる)
ん、内緒
俺だけの絵莉さんを見せてください
(言われるまま声を押さえ、鼻の奥で鳴く声がどうしようもなく欲情を煽る)
絵莉さんって……
どれだけ可愛いんでしょうね
(今にも襲い掛かってしまいたいほど下腹部の熱がズキズキと脈打ち跳ね上がるが)
もう……なに?
どうなるか見たいです
(濡れた胸の先を甘噛みする)
……っ…ん
(歯を立て吸い付いたまま、陰核に触れた指を小刻みに震わせ振動させる) ん、あぁんっ…ん、んぅんっ
(ちくびから痛みが駆け降りると思わず声をあげ身をそらし、慌てて握った手を押し当て唇ふさいで)
はぁっはぁ…っ
ああん隆一さぁんえり、いっちゃう…っ
(隆一さんの頭を引き寄せ、耳元でほとんど吐息になった声震わせて告げ)
待って、まってぇ…えり隆一さんがいい…っ
(呼吸をするのも忘れたみたいに何度ものけぞり、びたびたに濡らしながら、隆一さんの熱をまさぐり指先でほしがり)
えりの隆一さんが、いい…
(とろけたままの顔してキス求めて) (快感に場所も忘れ自分の名前交じりに喘ぎ声を上げる姿に征服欲が満たされ)
(と同時により強い所有欲が湧き上がる)
…わがままですね
絵莉さんが指でいっちゃうところ見たかったのに
(暗闇だが興奮に顔だけでなく全身が紅潮しているのを感じる)
って言うほど、からかう余裕もこっちもないけど…
(キスをされると、自分からも求め唇を追いかける)
ん……
(そのまま絵莉さんの上に覆い被さり、体を脚の間に入れ込むと)
(絵莉さんのねだる声に抗うことも出来ず、膨れ上がった熱を絵莉さんの中へ侵入させる)
(キスで唇を塞いだまま、腰をせり上げ、ずぶずぶと中を押し広げる) わがまましちゃった…
じゃあ、こんどの時は…えと、指で…その
(言いながら隆一さんの首元に顔を埋め、恥ずかしがって首を振り)
…ん、隆一さん
んっん……ん、んん…ぅんっ…!
(隆一さんの熱が埋めこまれるのを、いつもより深く鮮明に感じ、閉じられた空間でする秘め事にどんどん感覚が研ぎ澄まされ)
えりね隆一さんに抱いてもらうたびに
気持ちくなって、いろんなとこ感じるようになってきてる
(隆一さんの動きに、時々体を浮かせながらも懸命についていき、快感に息を詰め腰を揺らし表情を切なくとろけさせる)
すごい、なかも、気持ちい… (絵莉さんの恥ずかし気な仕草が、湿った欲望が体だけでなく感情も覆い尽くす)
(首を振った動きも見えないフリをし、聞こえた言葉のまま)
今度、挿入できないところに連れて行きます
会社とか
(悔し紛れに言うが、絵莉さんの中にようやく収まった熱はビクビクと快感に脈打つ)
(いつもより自分の名前を呼ぶことに気付き)
いますよ
この部屋だと見えない?
絵莉さんの中にも入ってます
(悪戯心が湧き、絵莉さんの目を覆い隠し)
(より入っていることを自覚させるため、腰を反らせ鋭角に絵莉さんの中を擦りあげていく)
(積み重なり柔らかな布団の手助けも借り、大きく腰をグラインドさせ、突き上げ)
絵莉さんの感じるところ、全部触れたいよ
絵莉さんがまだ知らないところも…
(絵莉さんの乳首に指で触れる)
俺も、気持ちいいよ……はあ…っ…
(性急な挿入も受けてくれる姿に大事にしたいと思うと同時に)
(絵莉さんが欲しいと叫ぶように全身の血が脈打ち、気持ちとは裏腹に肉棒をより荒々しく突き入れる) …会社でも、あの…?
(聞き捨てならない言葉にカッと頬を燃やし)
あっ見えなくなっちゃう…あっ、んん…っ
隆一さぁん…っ
(視界を塞がれると、隆一さんの上向きの形だけを狂おしいほどに感じ、胸が苦しくなるほど愛しく)
(気持ちのままに締めつけ、また快感を煽るように絡みつき引きあげ)
あん…ぅっ
(ちくびに触れられると中をキュンと絞り、またそれに感じてのけぞり)
隆一さんえり声でちゃう…っ
気持ちすぎて、がまんできない…ん、あぁんんっ
(幾重にも積まれたお布団は、床の存在を感じさせず、ただただ激しく隆一さんだけを体に刻み)
隆一さんがすごくて、声でちゃう……!
(手を唇に当てたまま、荒々しい抽送にのたうって) (片手で絵莉さんの目を覆ったまま、かろうじて止めている腰の帯を解き、浴衣を開く)
(開いて覗いた肌を追うように、乳首から下腹部へと指でなぞり下ろしていく)
うん、会社で
車でもいいかもしれませんね
絵莉さんをずっと弄り倒したい
(再び陰核に触れ、突き上げる)
もちろん、もっと欲しくなるだろうけど
はあ…っ…、すごい……
(目が塞がれ唯一自分を認識するかのように締め上げてくる内部に、快感がより強くなる)
(熱がより膨れ上がり、張り上がったカリの部分が動くたび擦れる)
……っ、ん…
声はだめですよ
せっかく絵莉さんと秘密の場所がバレちゃいます
(注意を促しながらも、高まり切った欲望は抑えようもなく、動きをより速めていく)
(ピッチを上げひたすら求めていく)
はあ…っ…
(腰からせり上がってくる射精感に、体中が声にならない叫びのように熱くなっていく) 弄り倒すって…
もう、えり…
こんなにえっちな体になっちゃってるのに、そんなにされたら
…あっ、あんんっ、んん…!
(もっとも敏感な部分に触れられると、こらえてもこらえても声が出そうになり)
(そのぶん、腰を浮かし中を食い締めるようにして耐え)
もうっ隆一さんえり…も、いっちゃう…っ
んんっんっ…あぁんんぅ…!
(隆一さんの先端の張り出しが中を抉るたび、激しく熱く蕩けるような擦過がおき)
(幾度めかのその擦過の一点から、突き抜けるような快感が襲ってくる)
りゅう…っ、あぁんんっ…だめぇ…っ
気持ちすぎていくう…っ
(必死でこらえしがみつき、鼻の奥で泣きそうな声を漏らし) ((絵莉さんが泣きそうな声をあげるたび、抗え切れない快感に血が昇る)
…っ…ん、はあ…っ…
(先が膨れ上がってくるのを感じる)
(腰を浮かし快感から逃れようとする仕草が、より結合を求めているような動きにも見え)
絵莉さん……はあ…
限界かも…
(熱くぬかるんだ内部へ激しく奥めがけて突き上げていく)
このまま、出すね…っ…
(ぐっと絵莉さんの陰核に親指を押し上げ、速度を急激にはやめる)
(奥をぐちゅぐちゅこじ開けるように突き上げ)
…はあ、いく……
……っく…!
(最奥へ先を押し当てたまま、ビクンビクンと脈打ち勢いよく浴びせかける)
(放出している間も動きを止めず、より中へ飲み込ませるため2、3度突き上げる) 隆一さぁん…好き…い
ああぁんん、それしたらも、いっちゃ…うっん…!
(指先でクリを擦りあげられると、声を切迫させて鳴き、腰をぐんと緊張させ)
奥すごい、とこまできてる…っ
隆一さ、んんっ、あ、だめも…ああっんん…っ!
(揺さぶられ揺さぶられしながら、左右に割り開いた浴衣の上で、色づいた白肌をたわませ)
もだめ、い……く…ん、ああぁんん…!!
(ガクンと崩れると激しく収縮しながら達し、また突き入れられると内部を絡みつかせて鳴き続け) (収縮する内部に押し付けたまま)
(目元を覆っていた手を外し、両手を布団と絵莉さんの体の間に入れ込み、抱き締める)
…はあ、はあ…っ…
(汗ばむ体をぴったりと寄せ、まだ落ち着ききれない余韻を追い)
(絵莉さんの首や鎖骨に口付ける)
(白い肌に痕を残していく)
大好きだよ、絵莉さん……
ちゅ…
(しっかり目を見つめ、唇にも口付ける)
まだ頭が痺れてる はぁはぁっ…
(くったりと余韻に浸り、身を投げ出し)
(どこにも力の入らない熱い体で、抱きしめられるがままになって)
…ちゅ
なんかいつもより、あの…隆一さん
ちょっとえっちだったw
(とろけた表情のまま、髪をかきあげるように隆一さんの側頭部に触れ)
大丈夫…?
(隆一さんの痕を肌のそこここに、花のように散らして) どっかでスイッチが入ったみたいです
すごく、絵莉さんをめちゃくちゃにしたいと
浴衣のせいでしょうね
(心配してくれる絵莉さんが嬉しくて)
あまり、大丈夫じゃないです
(髪をかきあげられるまま、こつんと額同士をぶつけ)
めっちゃ絵莉さんが好きだって脈打ってるの聞こえますか?
あと、まだ離したくないって
ごめん、訳の分からないこと言ってるw 隆一さんすごくてどうしようかと思った…w
もうえりのこと、こんな体にした責任はとってもらう
(額をくっつけられると笑って、顔を傾け優しくくちづけ)
ずっと一緒だよ…ちゅ
(隆一さんの熱を移した体で甘えたようにくっつき)
隆一さん今日もすごく良かった
あと、お布団汚さないかと心配で心配で…w 責任なら喜んで取ります
(使用前のシーツを棚からたぐり寄せ、絵莉さんの体を丁寧に包み、抱き直す)
布団、なんで汚すの?w
(笑って口付け)
今度汚すまでしましょうか
で、一緒に怒られようw
次は温泉入らないとですね、ここ来たらw
喉は大丈夫? もう隆一さんしかダメですからね
ぶ、部長とか来たら本気で対決するからw
(そう言いながらも隆一さんに抱かれるのが嬉しくて、つい顔が笑ってしまう)
だって…もぅ、あの…
(濡れた浴衣を横目に見て頬を染め)
隆一さんと怒られるならいいかw
あと、専属で働いて返す
あはは、今日は温泉まで行かなかったもんねw
うん喉ぜんぜん痛くないよぅ
(甘えて隆一さんに頬擦りあわせ)
えりの隆一さんはどうしてこんなカコいくて、えっちが上手なんだろう… 対決する絵莉さんも見てみたいです(←性格の悪さw
その後、自分にも怒られるでしょうから、絵莉さん大変ですね…
でも、自分も絵莉さんしかだめなので、よろしくお願いしますw
専属いいですね
絵莉さんとならあちこち楽しそうですw
喉良かった
(頬を寄せたまま見つめ)
えっちなのは、絵莉さんだからだと思います
時間すごいですね
眠くなったらそのまま寝ていいですからね
今夜は自分が閉めておきます
(もう一度ぎゅっと抱きしめる) 怒らないでくださいw
がんばって抵抗しまくります
亀流の奥義を駆使して応戦しますw
(笑いながら隆一さんの腕のなかで、心からくつろいだ表情をみせ)
隆一さんのことは、このえりが請け負いますw(キリ
でも時々えっちすぎて…
今日も布団部屋とか予想もつかなくて、ふぁっ?!てなってたw
隆一さんにはすぐドキドキさせられてしまう
いつも閉めてくれてありがとう
小さいレスして寝ようかな 奥義楽しみにしておきますねw
部長と三角関係にしましょうか
それだとやりやすいかな
スレ立てありがとう せっかくなら温泉も行きたかったんですけど
やっぱりぶり返すと悪いので
布団部屋で大人しく(?w)しておきましたw
次の黄色の浴衣の時にお願いします 次スレありがとうございました
絵莉さんのところはもう小鳥鳴いてるんですね
(絵莉さんをしっかり腕にしまい込んでおく)
離さずいます そういう配慮が(じーん
隆一さん優しすぎて好きすぎる
…って、お布団のもなかなか激しかったですよ?w
最近温泉行ってないですもんね はうう
久しぶりにしまわれた…
隆一さん好き好き
(隆一さんの首元に小さなキスをいっぱい落とし)
うんもう明るいよ?
隆一さんとこまだ? あれは絵莉さんのせいで激しくなったんです
不可抗力ですw
温泉はずっと言ってて入れてませんね
次の楽しみってことで
自分も大好きですよ
自分のところはまだ夜の空ですね ずっと腕にしまっておくので
ゆっくり休んでください
また飛べるようね
早そうですね
絵莉さんのところの光が届くの待っときますw 部長と三角関係て?
えりと部長で隆一さんを取り合うみたいなやつかな
どうしよう負けそう…
隆一さんだいすき
今日ありがとう
おやすみなさぁい うあー
さっき新スレで名前消したままだった
改めて
…んちゅ(寝るまで止まらない 部長をからめるのはその方がやりやすいかなと
負けないでねw
こちらこそ浴衣の絵莉さんを見せてくれてありがとう
すごく可愛かったです
かわいい以上あったんですけど、上手く言えないので、100字以内にまとめておきます
(絵莉さんを頭を引き寄せ抱き)
おやすみなさい、絵莉さん
最後まで可愛いw
…ちゅ
次スレです
色恋旅館『桜荘』 九拾九泊目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1529782146/
↓以下「空き」です それよりも男でも潮吹きができて気持ちいいらしいぞ。「男の潮吹き誰でも鉄人ガイダンス」で検索すると誰でもできるらしいが。
SDR こんばんは。
今夜も会えるなんて…めちゃくちゃ嬉しい。
和風の風情のある旅館だね。
綺麗な景色の露天風呂もあるんだね。
夏休みの旅行に来たみたいな気分になるよ。 私も嬉しいですよ
(ほっぺにちゅっとして)
綺麗な景色見ながら友也さんとしっぽりしたいなぁって…w 夏だから外に花火とか打ち上がってるの見ながら、一緒に露天とかもいいよね。
(お返しに唇に軽くキスして返す)
しっぽりってw
しっぽりってどういう意味だろって思ってちょっと調べたら、男女が情愛細やかに戯れる様。だってw
涼子は情愛細やかにイチャイチャしたい、と、ふむふむw お風呂、一緒に入りますか…?
ま、友也さんえっちだから「入らない」って言うわけないと思うけど(笑)
調べなくていいっ…もうww
つかぬ事を伺いますが友也さんはロングの髪は好き?
ベタだけど折角だから髪上げてうなじでも見せちゃおうかしらw 入ります、以外の選択肢は考えられないですねw
エッチだからというか、涼子が好きだからですwまあエッチなのは認めますけどw
温泉行こ行こ、一緒に服脱ぎます?先に入って待ってましょうか?
ロング好きですよ。
温泉入る時髪の毛クルンって結ってクチバシみたいな髪留めでアップにするのすごく好きです。
で、エッチしてたら激しく揺れて髪が解けちゃうんですよね?w じゃあ先に入っててください…
すぐ行きます…
(好きと言われて今ここで脱ぐのには若干の照れが…)
良かった??。暑いから切っちゃいたい時もあるけど大事にしといて(笑)
適当に纏めるだけだからねw
動くとほどけちゃうね… (1人で脱衣して露天風呂に)
あっ、海辺の方で花火大会がやってるな。
すごいたくさん上がってる。
(湯に浸かりながら山の下の夜景と海辺に上がる花火を眺めながら涼子を待つ)
ショートすぎるのよりはボブとかロング
が好きですね。
ロングは女性の色っぽさを感じる大事な部分だと個人的には思います。
解いて欲しいくらいの激しいしっぽりが欲しいときは言ってくださいねw お待たせしました…
(備えつけのフェイスタオルで胸と前を隠しながら露天風呂の縁まで来て)
(タオルを取って友也さんの隣に腰を下ろす)
ふぅ…
(温かい気持ち良さにため息のような息を吐く)
あ…綺麗な花火ですね
友也さんと見れて嬉しいな… (髪を結い上げた涼子がハラリとタオルを取り綺麗な体を晒して隣に来るのを見惚れ)
気持ちいいね、暑かったからサッパリするよ
(ヒノキの浴槽に背中を預け腕を広げてくつろぎながら)
俺も嬉しいよ、涼子。
(肩に触れ胸元に抱き寄せる。お湯の中で股間はすごい硬くなり存在感を増している) さっきね…
(友也さんの胸に抱きかかえられながら潤んだ目で顔を覗き込む)
好きだから、って言ってくれたの嬉しかった…
もっといっぱい好きって言って…? 欲張りだな涼子は…好きだよ、愛してる。
(見つめ合ったままちゅと唇を重ねて)
(何度も何度も恋人同士の軽いタッチのキスで唇に触れ合う)
好きだから欲しくなっちゃうよ…いつも
(手がお尻に回り優しく撫でながら)
のぼせて来ちゃいそうだね。 欲張り…だめだった?
(はむ、はむ、と友也さんの唇を唇で愛撫するように啄みながら)
わたしもね、友也さんが好きだから…いつも欲しくなる…
(女性と違った筋肉質な二の腕やお腹の肉を確かめるように手を滑らせる)
ほんと…、のぼせそう…
上がろっか…
(友也さんに支えてもらいながらゆっくりと立ち上がる) ダメじゃない、俺も涼子以上に欲張りだから。
(ゆっくり立ち上がると)
待って…ちゅ
(温泉の外に出たところで手を取り、体をくっつけて濃厚なキスに耽る)
(お腹には硬いペニスを押し付けて、火照った体を冷ましながらねっとり濃いキスを求め合って)
はぁ…お布団いこっか?
(口を離すと唇の間に唾液が糸引く) ぁ…
(ちゅ、と唇を奪われると堰を切ったように情欲が止まらなくなって)
(ねっとりと唾液が糸を引くほどのキスで足元がふらつく)
ん…。お布団…連れて行って… (涼子の体を抱き上げると、お姫様抱っこで布団が並んでるぼんやり間接照明の明かりの部屋へ)
涼子…好きだ…
(身体を布団に下ろすと、もうオスの獣のように涼子の肌に舌を這わせ
高ぶりすぎた感情は肌に軽く歯を立てて、自分のものだと言わんばかりに軽めの歯型を残す) ぁぁっ、好きっ!
友也さんっ
(肌を伝う舌での愛撫にびくびくと身体が跳ねて背中が浮く)
どうしよう…。きもちいいの…っ 俺に全部任せてくれればいいよ、涼子はたくさん可愛い声を聞かせてくれたらいいから。
(顔を見つめるとキスをしてから仰向けになり、涼子と体を入れ替え)
舐めあいっこしよ。
(69の体制にすると、目の前のお尻とおまんこを指で開き)
キスだけでこんなに濡れてる…
(いやらしい匂いを嗅ぎつつ、顔を押しつけるように口を付けて舌を這いずり回らせる) あぁ…舐め合いっこ…
(目の前にそそり立つ肉棒に何を求められているかよく働かない頭が理解する)
んちゅ…
(張り詰めた先端にキスをして、そのまま舌を這わせながらゆっくりと口内に収めていく)
(あとはもう口の中いっぱいの熱いおちんちんに夢中で舐め回す…) あぁ…涼子…気持ちいい…もっと舐めて
(腰を動かしながら涼子のお口をおまんこを扱うように唇の締め付けを使って気持ちよくなって)
りょーこも…いじめてあげるね
(クリ舐めしながら、指を二本膣穴にヌルリと入れて前後に動かしながら)
ほらすごいいっぱい出てくる…くちゅくちゅいって
(指を曲げて中の液体を飛び散らせるように前後に動かす) んっ、んくっ…、んっ…
(口をすぼめて吸い付きを強くさせて何度もお口で扱く)
んはあっ…
ご主人さまのみるく…飲みたい…にゃぁ
ああっ!ああっ…ん! もう淫乱メス猫になっちゃったのかい?
どこのお口でご主人様のミルクが飲みたい…?
(お尻から太ももがべっとり唾液で濡れるほど、舌で舐め回して)
(布団の上で膝立ちになって)
りょーこ、四つん這いになってミルクが欲しいって甘えておねだりしてごらん。
どっちのお口でもいいよ、欲しいって言うんだ、わかったね? うぅ…選べないです…
どっち…
(考えた末、生殖本能に負けちゃう…)
(四つん這いでお尻を向けて、とろとろのおまんこを自分で開く)
(欲しがりな穴がもう待てない様子でひくつく)
こっち…
ここにご主人さまのミルクくださいっ (乱れた涼子が欲しがる要求はあさましいメス猫そのもので)
ここは毎晩ミルクをたっぷり与えているだろう…それでも足りないのかい?
(ペニスをツンツン当てるだけにして焦らし)
(くちゅくちゅ濡れた音にたまらず)
は…あぁ…涼子…イィ
(ぴちゅ…ちゅ…とゆっくり生殖器が涼子の中に収まっていく)
はっ…はぁっ…っ…
(一度入ってしまうともうメスを孕ませるオスになり、腰を掴んで休む間も無くパンパン激しいピストンをして涼子の体を揺らす) ぁぁんっごめんなさいっ
(欲しがってしまう身体は止められようもなく、奥までガツガツと犯してくれるペニスを喜んで締めつけてしまう)
あんっあんっあんっ
(お尻を高く上げて、ペニスが激しく抜き差しされてるところが丸見えに)
はあっ…はあっ…友也さぁん…
これ鏡あるお部屋だとヤバかったかも…
すごい格好で種付けされてると思う… じゃ鏡ある部屋で今度しよっか、今夜は…
(スマホを取りバックでエッチして種付けするところや乱れる涼子、それにおまんこに突き刺さるペニスを動画で撮影し始め)
お尻の穴もおまんこがズブズブちんぽはいってるとこも全部見えてる
(涼子の淫らな声。鳴き声。ご主人様と呼ぶ痴態もしっかりハメ撮りし)
あぁいく…りょーこ…ミルク出そ…
ほら赤ちゃん孕みたいんだろ…おっきな声でねだってごらん。 あぁんウソ…撮っちゃだめぇっ
あぁっ、あぁっ
(力なく嫌がるけどおまんこは一層ぐちゃぐちゃで)
あぁっ出ちゃうっ
ご主人さまっ
赤ちゃんほしいっ
いっぱい!ミルクちょうだいっ! 出すよっ…りょーこ
(スマホの撮影も激しく揺れるたび画角が揺れまくり、その映像も生々しく)
ああっっ!!
(お尻が赤くなるほど叩きつけ犯して、浅黒いペニスをピンク色の肉ヒダに押し込み)
(根元までささったペニスがポンプみたくどくんっ、どくんって涼子の膣に精液を送り込み続ける)
ああっ…出ちゃってる。りょーこ、中に出てるのわかる?どんな感じ?言ってごらん
(生で中出ししてる臨場感を動画に撮ろうと、生々しいことを言わせようとする) あああっ!イクッ…!!
(絶頂に達して??がった隙間からハメ潮が少し出ちゃう)
あぁっあぁ…っ
(大量に流し込まれる精液にだらしなく口が開いたままになって)
あぁっ中に入ってきてる
熱いのがっ…あぁっ
あぁ…ぁぁ…まだ出てる…っ
あぁっ!そんなにっ…ダメ… (ハメ潮が出るとこ、涼子が中出しを受けて卑猥な声を漏らすところをしっかり撮影しながら)
だめ…?俺のミルクで赤ちゃん孕みたいんだろ?
(びゅっ、びゅっと長い射精を終えるとゆっくりピストンして中に出したものを奥へ押し込む)
あぁ…いっぱい出たよ、見てみよっか
(ズリュ…と引き抜いていき、ぬぽっとペニスが外れる)
(おまんこから時間差でドロロ…とゼリー状の白いものが落ちてくるのも撮ってあげ) ああぁん…
(ずるっと抜かれる感触に身震いする)
(上半身がもう崩れ落ちてお尻だけを上げる格好)
(さっきまで太いペニスで激しく犯されてた穴がいやらしくぽっかり口を開けてる)
はあっ、はあっ
(なかなか乱れた息が整わず放心状態…) ぐったりだね、今夜はもうお休みするかい?
(突き上げられたお尻を撫でながら、ペニスをお尻の穴とおまんこに当てて上下に擦り)
りょーこのおまんこと俺のおちんちんがキスしてるみたいだよ。
(バックでの素股のようないやらしい絡み合いに興奮がまた込み上げてくる)
(撮影を止めて擦り付けながら)
ほら、涼子…すごいよこれ
(スマホには、あんあん声をあげる涼子と無修正でおまんこにペニスが入るところの動画を再生して見せて)
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