丘上のプチホテル ラパン 38★【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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うさぎのマークが随所に施された、可愛い欧風ホテル。
白い天蓋付きの寝室で憧れのお姫様気分を味わってみませんか。
リクライニングシート付きの天体ドームからは、降り注ぐ満天の星を楽しめる他
ピアノやオーディオ、鉄道模型など趣味の世界でもお楽しみ頂けます。
不定期に渓流フライフィッシング教室も開催。
雑談・指示・シチュ・スレＨにご利用下さい。
【ホテルよりご案内】
当ホテルでは、以下の行為が固く禁じられております。
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・定員は2名ですがシチュにより複数可（sage進行推奨）
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
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前スレ
丘上のプチホテル ラパン 36★【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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丘上のプチホテル ラパン 37★【雑・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1519274213/ >>47
本当に久しぶり
伝言もなかなかできなくてごめんね
今日会えて本当に良かった
（チュッと珠理にキスをしてベッドに座らせる）
本当に忙しくてどうなるかわからなかった
珠理も毎日大変そうだったね
お互いお疲れ様 私も忙しくて、なかなか伝言できなくてごめんね…
（ヒロトの腕に身体を絡ませ、肩に頭を乗せる）
寂しかった？私はすごーく寂しかったよ…
でも、まだ夜勤続くんでしょ？
それから、ホワイトデーありがとうw >>49
忙しいのはお互い様だからいいんだよｗ
夜勤は本当にハードでまだまだ続きそう…
僕も珠理に会えなくて寂しかった
（珠理の腰に手を回して抱き寄せる）
ホワイトデーはどうしても渡したくて伝言で渡しちゃったｗ
今やらないと次はいつ渡せるかわかんなかったからねｗ
受け取ってもらえて嬉しい 私がヒロトのプレゼントを拒むわけがないでしょ！w
夜勤続くなら大変だね…
ヒロト、もっとよく顔見せて…
ずっと私の大好きな人の顔見れなかったから…
んっ…ちゅっ
（頬を両手で押さえ、キスをする） >>51
ちゅっ…ちゅっ…珠理……
（キスに応えながら互いの距離を詰める）
帰ってきてから毎日珠理に会いたくて仕方なかったよ
今日は一緒だねｗ
（珠理の背中に手を回して抱きしめたまま濃厚なキス）
（何度も舌を絡ませながら抱きしめる力を強くしていく） うん、ずっと一緒にいたいな…
お仕事行かないで！ww
めちゃくちゃワガママだねw
（ヒロトを強く抱きしめ返しながら、キスを繰り返す） >>53
僕も珠理に仕事行かないでって言いたいｗ
仕事せずにずーっと珠理と一緒にいたいなｗ
そういうわけにはいかないから困りものだけど
今日はせっかく会えたんだし…珠理をしっかり愛したいな
（キスをしながら珠理の太ももに手をそっと置く）
（ゆっくりと撫で上げながら珠理とのキスを味わい続ける） んっ…あっ……
（忘れないようにしっかり抱きしめてね）
一緒に住んでてもすれ違いで、何日も会わない日が続くもんね…w
それは本当に寂しすぎるから、今回は一緒に住んでなくてよかったと思っちゃったw
ヒロト…もっとして…… >>55
もちろん、忘れられないぐらい愛しちゃうw
服、脱がせちゃうね
（珠理の服に手をかけ一枚ずつ脱がせていく）
（背後から下着姿になった珠理の身体を見つめながら手を回す）
珠理をこうしてみるのも久々ｗ
もう興奮しちゃってるかも…
（後ろから双丘を持ち上げるように掴み優しく揉む）
（指が食い込むたびに珠理の後ろから固くなったものが何度もあたる） あんっ…あぁ……ヒロト、当たってるやつすごくエッチ…
（後ろ手で大きくなったパンツごしのペニスをさする）
（ヒロトの方を向き、しゃがみ込みパンツを下ろし上目使いで舐めはじめる）
んん！！ペロッ…ヒロト気持ちいい？ >>57
珠理の顔もすごくHになってるよ
んっ…気持ちいい…あっ……
（珠理の頭をそっと撫でながら奉仕する姿を見つめる）
（喘ぎ声を漏らしながら自然と腰が動き先端から汁が漏れだす）
ダメ…このままだとイッちゃうｗｗ
いつもみたいにイクときは珠理と一緒だよ
（名残惜しそうに珠理の口内から肉棒を引き抜く）
（珠理を仰向けに寝かせ下着を脱がせて秘所に軽くキス）
珠理…もう中に入れるよ…（指で軽く入り口を刺激し先端を押し当てる）
うっっ！！あっ……珠理っっ
（下半身に力を入れ一気に奥まで挿入する）
（子宮にコツンと当たった瞬間精液が漏れいくらか奥に流れ込む） んん？もう終わり？w
やんっ！！ヒロト…あっ、あんっ…急に！
はぁぁっ…奥に…すぐ奥に来ちゃったよ
（ヒロトの頭を抱え込むように抱きしめ、脚をヒロトの身体に絡みつけながら自らも腰を振りながら喘ぐ）
ヒロト…気持ちいい……
久々だからかな？すごく気持ちいいよ…
いっぱい溢れちゃうよ… >>59
むしろこれからが本番だよｗ
今日は絶対に妊娠させちゃうからｗ
（珠理としっかり抱き合いながら奥を何度も叩く）
珠理…珠理の中…すごく締め付けてくる…
僕も我慢できないから…激しくいくよ…
（一旦腰を大きく強く数回打ち付ける）
（そして早いスピードで何度もピストンを繰り返す）
珠理…こっち見て…ちゅっ…ちゅっ
（珠理を舌を絡ませディープキス）
（キスをしながら珠理の膣内で肉棒が大きく膨れ上がっていく） あぁ…あんっ…ヒロト、うぅん…ダメ……！
（目を潤ませながら、いつもより大きめの声で喘ぐ）
ヒロト、んっちゅっ…ちゅっ…
気持ちいいよ…イッちゃうよ……ダメ…
（シーツを握りしめ、身体に力が入り子宮の奥がキュッとなるのを感じながら絶頂へと向かう） >>61
僕もイクよ…珠理の奥で…しっかりと受け止めて
（打ち付ける度に揺れる胸を鷲掴みにしラストスパートをかける）
（奥をこじ開けるように先端が子宮の入り口を叩き開かせていく）
珠理っっ…イクッッ…あっっ！！！
（珠理の乳房を潰れるぐらいに強く掴んだまま絶頂を迎える）
珠理……すごく締め付けてくるよ…あっ
（ドクドクと勢いよく射精が行われ子宮の中をいっぱいに満たしていく）
（射精の快楽を味わいながら珠理にキスをし優しく抱きしめる） はぁぁ…あぁ……ヒロト、すごい出たねw
んん、もう…ヒロト大好き！ちゅっ…ちゅっ…
（幸せいっぱいな表情で、ヒロトにたくさんキスをする）
今、世界で一番幸せな顔してると思うw
（ヒロトにぴったり抱きつき甘える）
好き、好き、好き！！ >>63
僕も珠理のことが大好き…
いっぱい珠理の中に出せて幸せ
（珠理の顔にキスすることで応えてしっかり抱きしめる）
んっ…やっぱり何度聞いても嬉しいw
もっと受け止めて…ちゅっ（珠理を抱きしめたまま腰を動かし再び奥に精液を流し込む）
あっ…大好き……しっかり混ざってくれるといいな…
（珠理を抱く力が強まる度に熱い精液が奥に流れ込み中で混ざり合っていく） うん…きっと、大丈夫だよ
（ヒロトの頭を何度も撫でながら…）
ヒロトの愛がいっぱい伝わってるからね…
ちゅっ…本当に大好き！！
もっとギュッてして…
今日は甘えたいからw >>65
どっちの意味で大丈夫なのかなｗ
大好きだよ…珠理
珠理の中すごく熱いｗ
今日はずっと珠理を抱いているからね
（繋がったまま珠理をしっかり抱き直し何度もキスをする）
（火照った身体を重ねながらベッドの上で余韻に浸る） 離れないで…ヒロト……
大丈夫って分かるでしょ？w
ヒロトとこのまま朝までくっついて、たくさん話したいけど眠くなっちゃった…
んんーヒロト…ちゅっ…好き！ >>67
もちろんｗ
つい意地悪したくてｗ
大好きだよ…珠理…今日はずっと一緒だね
一緒にゆっくり休もう（珠理にキスをしそっと頭を撫でる）
【今日は珠理に会えて嬉しかった、ありがとう】
【部屋は僕が閉めておくから一緒に寝ようね】
【おやすみなさい、大好きだよ】
【以下空きです】 俺も葉月に会えて幸せで元気一杯だよ…ギュッ
葉月大好き…ギューッ よかった…ギュッ
でもなんか心配になっちゃった；
今日の伝言うれしかったから元気なのかも
わっ…ギューッ 大丈夫だよ葉月…チュッ
ごめんね、伝言喜んでくれてよかった…チュッ
ギュッ…葉月くるしくない？ まーさ、おやすみなさい
大好きだよ…ちゅっ
以下、空いています 来ました！
雅志さんありがとうございますっ
はじめましてあずなですっ いえいえ！
梓菜さん、改めてまさしです
よろしくお願いします！
いろいろお話したり楽しめたらなーって思ってレスしました！ あたしも、そんな相手が欲しくなったんだ
ずっと何年も忙しくて、やっと落ち着いたからまた前みたいにここでやり取りできる人欲しくなっちゃった
雅志さんはここはどのくらいつかってますか？ そうだったんですね
オレも特定のお相手がいたらなーって思ってたときだったんですよ
ほぼ毎日いますよ？
夜19時から24時くらいが多いですね
休みの日は昼間もいますね 大丈夫ですよ？
梓菜さんの都合に合わせて会えればそれでいいんです よかったあっ
あたしシフトだから休みはバラバラなんだ
伝言とかで予定決めたり、らぶらぶしたりしたいなあ
描写とかすきですか？ オレもシフトだから、大丈夫だよー
そうですね、伝言でやりとりしながら会えたら良いな…
好きですよ！ 因みに夜勤とかありますっ
あたしも描写すきなんだっ
いちゃや楽しいの好き
楽しいとあずえろえろになっちゃうの 夜勤もあるんだ
じゃあ、伝言でやり取りしながらだね
描写あったほうがお互い気持ち入るし楽しめるからね
オレもいちゃいちゃ好きだよー
そうなんだ、エロエロな梓菜さんみたいかも… うんうん
あずめっちゃ甘えんぼなの
顎噛まれたり噛んだりするの好き 甘えんぼいいですねー
顎を噛まれたりが好きなんだね
優しめのかんじかな…？ 優しく入って痛くなって、また優しくなるとあずとろけちゃうなっ そうなんだ…
ためしてみる…？
(梓菜さんに近づき、最初は優しく顎を噛む) あははっくすぐったいなあ
(抵抗するように。顔を左右に降る)
いきなりなんで？
(雅志さんから離れようとする) くすぐったい？
(抵抗する梓菜さんを微笑みながら見つめる)
だめかな…？
梓菜さんのこと、もっと知りたいなって思って…
(一度離れて見つめる) うん、くすぐったいよー！
(ベッドの方へ行くと雅志さんを振り返りみて)
腕枕もしてもらってないよ
初めはそこからがいいなあっ
(ベッドを背に立ち両腕を広げてベッドに倒れる) ごめんね…？
(ベッドに向かう梓菜さんを見ながら、ゆっくり近づく)
そうだね…焦りすぎちゃったね
腕枕はオレもするの好きだから、いっぱいするよ
(ベッドに倒れ込む梓菜さんに続いてベッドに入り)
ねえ、こっちきて？
(腕枕ができるように腕を広げ、梓菜さんを招く) (キビキビとした動きでほふく前進をし雅志さんの腕の中にいく)
くんくん...いい匂いだなあっ
(甘えるように顔を胸にこすってから肩に頭を置く) (ほふく前進で腕の中に収まる梓菜さんの頭を撫でる)
いい匂いするかな？
だったらよかったよ…
(肩に頭を置く梓菜さんを見つめる) くんくんくんくん！
(鼻をこすりつけながら匂いを嗅ぎ続け顎に鼻先を擦ると、雅志さんの顎を舌先で舐める)
ちゅっちゅ...
(舌先で舐めたあとを優しく歯を立ててかみ、すぐ吸い付く) そんなに匂いいい？
照れるな…
(突然顎を舐められ、ビクッと反応する)
びっくりしたよ…
顎噛むのほんとに好きなんだね…
(顎をアマガミされながら吸われ、更に反応してしまう) (無言で雅志さんのお腹を跨ぎ座ると、雅志さんのお腹に股間を擦りつけるように腰を振る)
こゆのやらしく感じちゃうんだっ
(雅志さんの乳首を服の上からなぞりながら) ん？どうしたの？
(無言でお腹にまたがり、こすりつけるように腰を振る梓菜さんをみて、少し興奮しながら振っている腰に手を添える)
感じちゃうみたいだね…
ドキドキしてるからかな…
(照れ隠しで顔をそらしはするが、乳首をいじられ体は反応する) (腰に当てられた手に手を重ねながらも、お腹に擦りつけ)
雅志さん...あずの濡れたか確認してくれるかなっ
(恥ずかしくなりながらも、擦りつけて熱い場所にさらに刺激が欲しくなり) (梓菜さんの腰に当てた手に、梓菜さんの手が添えられぬくもりを感じる)
確認していい？
(左手を腰から離し、お腹の上で腰を降っている梓菜さんの股のところに左手を滑り込ませる)
結構濡れてきてるね…
(指がクリや入り口に当たるようにして、刺激する) (聞かれると無言で頭を縦に降って)
はあっ...
(雅志さんの指先が敏感な濡れた場所に触れると身体がひくつき、思わず指をかんで声を押し殺す)
はあっ...雅志さんのゆびあずの気持ちいとこ触ってるようっ
(甘えるようにいいながら、雅志さんの指の上で腰を緩やかにふりながら) (無言で首を振る梓菜さんを微笑みながら見つめる)
声出てるよ？
体もビクッてしたし…
(梓菜さんの敏感なところを的確に刺激するように指を動かす)
気持ち良さそうだね…
もっと感じて…？
(腰を振る梓菜さんの顔を優しく撫でる) (撫でる手に手を重ねながら、雅志さんの刺激に腰がひくつき)
はあっ...はあっ...
(頬にある手を握ると指を舌先で刺激し吸い付く)
いいよう...いいよう！
(刺激に感じ愛液が溢れだして雅志さんの指にまとわりつく)
雅志さん、雅志さんあずもっとこえしたいよう！ 腰もすごい動いてるね…
声ももっと聞かせて…？
(顔をなでていた手を取られ、指を舐められ思わず反応する)
そんなにいい？
もっと気持ちよくなる…？
(刺激していた指を動かし、パンツをずらして直接クリと入り口を刺激する)
この方が気持ちいいよね…？
もっとしたい…？
どうしたいか教えて…？ ああっ...あっ、ぬるぬるだよう、ぬるぬるしていっぱい！きもちい、
(直に刺激を受けると甘い声が出て)
おっきくて硬いのであずのつんつんしてほしいよう！
(恥ずかしそうに雅志さんの目を見つめて雅志さんの指先を甘噛みする) ホントだね…
ヌルヌル溢れてきてるよ…？
気持ちよくなってほしいからね…
(クリに触れてた指を中に滑り込ませる)
大きくて硬いの…？
(片手でするっと下を脱ぎ、固く勃起したものを出して、お腹の上で腰を振る梓菜さんの手を取り握らせる)
これ…？ はあっ...んああっ...はあっ...
(中に指が滑り込むと、その指を感じようと腰を振りながら締め付け)
ああっ、雅志さんのあずのつんつんさせてい？
(握らせてもらうとそのまま腰をずらしカリ先を濡れて蕩けた入口にあてがうと、すぐに体重をかけて締まる肉をゆっくり開くように根元まで飲み込む)
雅志さんのおっきい、かちかちだよ
あずのはきもちい？
きもちいならおくつんつんして
(潤んだ目で見つめおねだりする) 梓菜さんの中、すごい締め付けてくるね…
(中で締め付けを感じながら指をうごかす)
つんつんさせる？
(ゆっくりと梓菜さんの中に入っていき、中の濡れた感覚と締付けで思わず反応する)
こんなに硬くなったの梓菜さんのせいだよ…
梓菜さんだからこうなっちゃった…
すごく気持ちいいよ…
(下から一番奥を刺激するように突き上げる) あんっ！きもちいっ、おっきいの好きだよう
つんつんいっぱいして
(雅志さんに抱きつくように身体を前に倒してカチカチの乳首を自分で摘みながら唇を重ねて)
狂いたいよう！つんつんで狂いたいよう もっと二人で気持ちよくなろうね…
(唇を重ねながら下から激しく突き上げつつ、胸をもみながら乳首を指で転がす)
もっと狂っちゃおうか…
(奥を激しく突く) あっ、あっ、あっ、あっあんっ...あんっ...あんっ...あんっ！んんっ、ちゅっ
はあっ、いくよう？あずいくよう！
(奥を激しく突き上げられると背中を引くつかせ、何度となく大きく状態があ波打つようになり)
はあっ...はあっ...やあん、あずのおまんこいきそうだよう もっと声出していいからね…？
(体を密着させて背中に手を回す)
いってもいいけど、ひとりでいくの？
ふたりでいかない？
(下からの突き上げを更に激しくする)
もう少しでオレもいきそうだよ…？ あ、あ、あ、あ、い、いいよ、いいよあずいくう！いくよう
ああっ、はあっはあっあ、あ、あ
奥にいっぱいあついのいれて、あずも、いくう！いくよう
(激しく突き上げられて肉棒をさらに締め上げ奥がおりてくる) オレもいっちゃいそうだよ…
中に出すからね…？
(ラストスパートをかけるように奥に打ちつけるように激しく突く)
梓菜さん、オレもいく…
一緒にいこ…
でる…！
(一番奥で溜まっていたものをすべて出す)
はぁはぁ…
いっぱいだしちゃった…
(そのまま梓菜さんを抱きしめる) いき落ちしちゃったかな…
大人の伝言板に伝言残しておくね
部屋締めておくね
また話そうね
【以下、空室です】 こんばんは…
ホテルでおじさん寝ちゃって、ひまになってました こんばんは。
遅くなりすみません。
おじさんとは何をしていたんですか？ ほんとにむりしなくても…
えっち…
いつものホテルなので部屋ぬけだしちゃおうかなって はい、その時は言いますね。
おじさんとは毎日してますね。
それだけで羨ましいです。
フロントのお兄さんにも犯されたホテルですか？
今日の格好は何ですか？ ではそれで行きましょうか。
部屋を抜け出して、どこかほかの部屋に押しかける予定でしたか？
それともボーイさんを呼びますか？ 分かりました。
ではコートを着て行きましょう。
オモチャを持っていたら持って行きましょう。
ちなみに今日おじさんとは何回エッチしましたか？ でました通路です…
ろたバイブです
途中で意識とんだのでわからないです コートの前は開けておいてくださいね。
パンストがないのでオモチャを入れても落ちてしまいますね。
そんなにも今日も気持ちよくしてもらったんですね。
よかったです。おじさんに感謝ですね。 だれもいないです…
コートあけておもちゃあててます… ローターを入れてからバイブを入れて蓋をしてください。 誰かいませんかね。
今ありすを容赦なく犯してくれるちんぽが。
ゆっくりとバイブを出し入れしてください。 四つん這いになって、後ろからバイブに犯されましょうか。 気にしなくていいです。
見られても気にせずにいてください ありすはバイブに集中してください。
あけみがやっているように、
バイブの底を壁に当てて、壁オナしてください ようむいんさん
ボーイさんといっしょにあそんだひと
コートめくってバイブつかんでます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
