【縛られて】大の字大好き！ 6【犯される】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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大の字に縛られた女の子を苛めるスレです
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導・個人情報（TEL番・メアド等）晒し厳禁
〇リアルで人身売買・強姦・婦女暴行・脅迫・強制猥褻・暴行・傷害をしたら『重犯罪』です
〇仮想と現実を区別してスレHを楽しみましょう
大の字縛りにもいろいろありますので、どの姿勢が希望かを明記して募集しましょう
① ベッドに仰向けに
くすぐり攻め、嫌がる女の子のアソコを無理矢理舐める等
② ベッドにうつ伏せに
アナル責めに最適の姿勢です
③ 立ったまま天井から両手を吊り上げられて
ムチで背中や乳房を打つ、立ちバック等
④ 逆さ吊り
融けたロウソクを股間に垂らす等のハードSM、または小便を顔にかけるなど
⑤ 両手両足を天井から広げて吊るす
肩が脱臼しないように腰を手で支えて犯してあげましょう
※>>950を踏んだ人は、次スレを立てて下さい
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼してね
前スレ
【縛られて】大の字大好き！ 5【犯される】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1451438171/ こちらこそ、楽しかったです。
また逢えるといいですね。
おやすみなさい。
以下、空室です。 ベッドに仰向けに縛られて犯されたいです
抵抗したくても出来なくて、イヤイヤ言ってるのに強引にされちゃうの… 【禁止事項】
・ネカマ
・田平厨は出入り禁止
・田平厨は巣のお下品板に帰れ！ >>563で募集します
オモチャとかでイタズラされたいです…
()付きで描写してくれる人がいいです >>569
されたいですじゃないんですよ
するかしないか、決めるのは私なんです
（ワイシャツの袖のボタンを外しながらじっくり品定めするようにねめ回す） (ベッドに大の字に縛られたまま、目を覚ます)
ここは…？
(身体を動かそうとすると、かちゃり、とベッドに繋がれた鎖が無機質な音を立てる)
(ベッドの横に現れた男に、怯えた視線を向けて)
やっ…、あの…これ、外して…
【よろしくお願いします】 ここがどこか・・・なんて
関係ないでしょ？あなたには
（鎖をぐいと掴んで顔を近づけて話す）
用事が済んだら考えてあげますよ
（服の上から体のラインを探るようにまさぐる）
せいぜい良い声で鳴いて楽しませてくださいね
（頬に指先で触れてそっと撫でる） や…、関係ないってどういうこと、ですか…
(男の冷ややかな目付きに、恐怖で声が掠れる)
用事って…んっ…、ちょっ…
何して…
(触れられると、その手を避けるように嫌がるように身体をくねらせる)
(が、繋がれた鎖がカチャカチャと音を立てるだけで)
やだ、触らないで…くださいっ
(頬に触れる柔らかい手つきにぞくっとなり、小さな声を震わせる) 察しの悪い人ですね・・・わかりませんか？
（手元で何かのスイッチを操作すると部屋に蚊の羽音のような振動音が）
犯されるんですよ、あなた・・・これから
（耳元に囁きながらいきなり下着越しにクリにローターを当てる）
理解できましたか？
できてないみたいですね・・・まだそんな反抗的な
（ブラウスに手をかけてボタンを引きちぎって前をはだけさせる）
いつまでそんな余裕が続きますかねえ
（胸に手を乗せて撫でながら少しずつ強く揉みしだいていく） (耳許で囁かれる男の丁寧な口調の裏にそこはかとない冷たさを感じて、ふるふると首を横に震わせる)
い、や…っ、やめてくださ…
……！
んぁっ…！
(突然触れられた下着越しの振動に、びくりと腰を浮かす)
やっ！やだぁっ…！
ん、んぁ…！
きゃぁあっ！
(肌蹴られた胸元を隠そうと、両腕を動かそうともがく)
ふ、あっ…やだやだっ…やめて…
(自分の意志とは反対に、膨らみの先端が尖ってゆく) こんな敏感に反応しといて何が嫌なんです？
（ブラに手を突っ込んで乳首を摘みながらローターを強く押し当てる）
まったく、いやらしい人だ
（四肢を拘束したまま存分に文乃さんの裸体を弄ぶ）
ずいぶんと気に入ったみたいですね？これ
（下着の中にローターを入れ直接クリを刺激してから）
プレゼントしますよ・・・特別ですよ？
（そのまま中にローターを指先で押し込んでしまう） はぁっ…はぁっ、あ、う…っ
(なんとか鎖が外れないかと、顔を赤くして暴れようとする)
(けれど、頑丈な金属のチェーンは鈍く音を立てるだけ)
や、んっ…！
やっ、やめてえっ！ひぁぁあっ
(2つの膨らみの先端に微細な振動が伝わると、細い首を仰け反らせて喘ぐ)
いやぁっ、気に入ってなんか、な…！
んぅう…！！
(下着の上からだけで、既にしっとりと潤みを帯びていた所に、ローターは簡単に押し込まれる)
やっ、やだ、いやあっ！
外して…、抜いて、これっ…！
(腰を浮かせてもがく、けれど身体の中で震える小さな機械は外れることも無く、文乃に快感を与える) いいリアクションですね
そういうの期待してたんですよ
（身体をくねらせる文乃さんを楽しそうに眺めながら無機的で執拗な愛撫を続ける）
こんなにすんなり飲み込んでおいて、イヤって事はないでしょう？
（ナイフを取り出し下着を切り裂いて秘所を露わにする）
すっかり出来上がってるじゃないですか
（ぐっしょり濡れた手を文乃さんの肌で拭ってから）
言ったでしょう？外すとか抜くとか決めるのは・・・
（いきなりペニスを挿入し、入ったままのローターを奥まで押し込む）
ああ・・・この振動、たまりませんね・・・ (照明の光を反射する鋭い刃を目にすると、再び恐怖に身体を強ばらせる)
(下着が切り落とされる音に、自分の身体が傷つけられる不安もあって、ぎゅっと目を閉じる)
…う、くっ…こんなの…
やだぁ…っ
(愛情の欠けらも無い愛撫に、言葉とは裏腹に、ひくひくと蠢いて反応してしまって)
(そのことに羞恥心を覚え、顔を真っ赤にしてイヤイヤと首を振る)
(眦に透明な涙の雫を湛え)
いやっ、いやぁあっ！
やめてぇっ…！おねが…いやぁああっ！！
(蕩けた入口に男の熱く滾ったものを感じると、腰を捩って逃げようとする)
(四肢を固定された状態で、それが叶うはずもなく)
(すぐに奥にまでずんっ、と重みを感じた)
あ、あぁああっ、いやあっ…！
ん、あっ…あぁっ…！
(小さなローターが奥で伝える快感と、男の熱に高く悲鳴のような声を上げ続ける) まだ素直になれませんか？もうすっかり蕩けてるのに
どうせ抵抗できないんですから、あなたも楽しんだ方が得ですよ
奥に押し込むごと亀頭ごしに振動が伝わって・・・たまらない味でしょう？
（胸を巧みに弄りながら遠慮のないピストンで快感を貪り続ける）
それとも刺激が物足りませんか？
欲張りですねえ・・・いい声を聞かせてくださいよ
（ハンドル付きの大きなマッサージ器を下腹部に当てて、子宮に響くほど重い振動を）
おぉ・・・これは、いいかも・・・
（クリにも中にも刺激を加えながら膣壁をカリで擦って敏感な所で味わう）
んっ・・・、ああっ！すぐにイってしまいそうだ・・・
（電動機械の重い音が鳴り響く中で、射精の予兆のようにピストンが早く激しくなってゆく）
そんなに締め付けたら中で出してしまいますよ・・・？ んっ、んっ、んぅっ…あぁっ…！
(中と、胸への刺激も加わって、ひくん、と身体を跳ねさせる)
…なに、それ……
(見たことの無い機械に怯えるのも束の間、子宮にずっしりと重い振動を感じる)
や、やだぁ…っ、なにこれっ……も、やめっ…ふぁあっ！
(敏感な小さい芽にも、中にも容赦ない刺激を与えられ、快楽に落ちそうになりながら)
(快感に啼く声とそれを否定しようとする言葉が、飾り気のない無機質な部屋に虚しく響く)
はぁっ、あっ、あっ、ぁあんっ
いやぁっ、あんっ、あんっ……やめてぇっ！
(中で出す、という男の言葉に、額に汗で髪を張り付かせながらイヤイヤと首を振る)
(それでも抽挿に身体は反応してしまい、きゅうっと締め付けて)
や、だめーっ！いやぁあっ！ 全然やめて欲しそうに見えませんよ？
もう自分から腰を振り始めてるじゃないですか・・・物欲しそうに
（求める体に答える様に無慈悲に丹念に快感を積み上げていく）
そうですか・・・そんなに、・・・くっ！
（振動と締め付けに促されるまま、大量の精液を中に放ってしまう）
はあ、はあ・・・欲しかったんでしょう？良かったですね・・・？
（余韻を楽しむように胸を弄びながら囁いて耳たぶを噛む）
まだまだ、たくさんあげますよ・・・期待してくださいね
（触れるとじんじんと肌が火照る何かの入ったローションを塗り付けて）
いやがる事なんかできなくなるまで・・・
（文乃さんの意識が続く限り一方的に快感を送り続けた）
【すみません、そろそろ落ちますね。長時間ありがとうございました】 あぁっ、あっ、あっ、あぁんっ…！
(男が白濁した液を身体の奥に注ぎ込むと同時に、快楽の頂点に達してしまう)
はぁ、はぅっ…あぁっ
ふ…、は…
(今まで感じたことの無いほどの快楽に肩で息をしながら、呆然と天井を見上げ)
(ぽろぽろと涙を零す)
ひっく……、う…
(耳朶に感じる痛みさえ快感に転じて)
はぁっ、はぁっ…く、うっ…
(男のものが抜かれても、まだ中に残ったローターが微細な振動を続けて小さく音を立て、快楽を送り込む)
(身体が火照る媚薬を塗られ、意識を失うまで快楽を与えられ続け、)
(最後には反抗する気力もなく、高い啼き声を上げて果てた)
【こちらこそ、深夜に長時間お付き合い頂きありがとうございました】
【レス遅くてごめんなさい】
【気持ちよかったです///】
【以下空室です】 天井からつるされた状態で
犯人の男に犯される女刑事、女スパイ募集します
気が強い女がいいな。 会議室のテーブルの上に縛られて辱められたいです。
自宅オナニーを盗撮されて上司に罰を受けるシチュ希望です。
麻里は入社一年目で大人しめのムッチリ系です。
罰を受けておもらしさせられたいです。 よろしくお願いします。
アナルは外だけなら大丈夫です。
大スカと暴力はＮＧになります。 了解です。
書き出しますね。
(休日の誰もいない会議室で全裸の麻里さんがテーブルに両手両足を縛られ身動きが取れない。)
麻里君。君はとんでもない事をしてくれたね。
罰としてたっぷり楽しませてもらうよ。
(極太のバイブをマンコにねじ込みながら、クリをローターで刺激する。) 課長…も…申し訳ありません。
自宅だし誰も見てないと思って…。
こんな恥ずかしいのが盗撮されてたなんて。
ほ…本当に申し訳ありません。
は…恥ずかしいけど麻里の身体を課長の好きにしていただいて構いません。
ば…罰は受けるから免職だけは…。
(極太バイブを差し込まれローター責めされながら
身体をヒクヒク震わせて懇願する。)
(乳揉みや乳首いきも好きです。) そうか。じゃあ、好きにさせて貰うよ。
(そういうとローターを片方の乳首に当てながらもう片方のおっぱいを舌で嘗め上げる。)
レロレロ・・ジュルジュル・・。
あぁ凄い、乳首いじられただけで逝きそうになるのかい。
【逝き潮やハメ潮を噴いちゃったり、小便漏らして下さい。】 ん…んあっ…や…いやぁ…ぁっ…はぁ
ち…乳首弱いんです…
そ…そんなにしゃぶられたら…
は…恥ずかしい…
(手足を拘束されて責めから逃げられず乳首を固くしながら喘ぎ声をあげる)
上も下も一気に…こんな恥ずかしいこと部長に…
はぁ…はぁ… もっと気持ちよくなっていいんだぞ。
(両乳首にローターをテープで張り付けて、クリを舌で攻めながら、
激しくバイブを根本まで突っ込んで、激しく膣内を犯す。)
あぁ、凄い、よがってるね。
あれ、なんか尿道から黄色いのが噴き出してるよ。
あぁ、おチンチンにぶっかかってるよ。
(失禁した小便が肉棒にぶっかかる。) そうですか。残念です。
続きから出来る女性を募集します。 えっ、ちょっと待って？
しーちゃん…聞いてないんだけど…？ 押し倒されて乗っかられたいんでしょー？
プラスでちょーっと刺激的なことしようかなって。
(ごそごそ縄を取り出す)
やなら、来なきゃいいもんね。
来ちゃったんだから、しょうがないよねー？？
(ニコニコしながらベッドに押し倒して腰にまたがる) そうだけど、甘やかしてって言ったよね…？？
えっ…待って、縄やだ…
や…、あっ…、
しーちゃんなんか変なスイッチ入ってる…！？
（ニッコニコな顔と正反対に青ざめながら影の中から見上げて） とろとろに甘やかしてあげるよ？
大丈夫、痛くしないから。
(キスしながらばんざいさせて、手首をヘッドボードに結んだ縄で括る)
ね、ほら。
そんなにぎゅって結んでないでしょ？
(おでこや鼻先にもキスしながら頭を撫でる) ほんと…？？
ん…、怖いことしない…？
（キスにちょっと不安を解されておずおずと腕を上げて）
うん、きつくない…。
（顔を上げてキスを受けて、撫でてもらうと安心して） しないよぉ。
きもちいことしか、しないからね。
(指先で胸の先端をつつつ…となぞる)
ん……りぃちゃん、だぁいすき。
(唇を合わせながら両方の乳首をすりすりする) それなら、いっぱいして…？
ん、あ…っ…
（掠めるような刺激にぴくん、と震えて）
ふ…ぅ、あ…っ、しーちゃぁん…！
（目を閉じて唇の感触とすりすり擦られる感覚に浸り始め胸をそらす） 言ったなー？
(深くキスして舌をねじ込みながら乳首をかりかり擦り上げる)
きもちい？
こうやってするの、じくじくしていいよねぇ。
(摘んだりこねたり、指の腹ですりすりしたり) あっ、ん…ぅ、っふ、あ…っ！
かりかり、いい…っ、ふぅ…ぅん…！
（縄をきゅっと引っ張りながらびくびく敏感に震えて）
ん、あ…っ、それきもちい…っ…！
（じんじんした感覚が腰の方に響いて、乗っかられた下で脚をもじもじとさせ腰がびくっと動いて） 直接触ってないのに、こんなにこりこりにしちゃって…りぃちゃんのえっち。
(そのまますりすりして耳元へすり寄って囁く)
ん？
もう我慢できないの？？
(腰骨を使ってぐりぐりそこを擦りながら、足をM字に開かせる) はぁ…っ、だって、ずっとさわってほしかったぁ…っ…
（吐息と声音に背筋をぞくぞくが走って）
ん…や、あ…っ、擦れるっ…！
（快感の逃げ場がなくて押し返すように腰を浮かせて、閉じていられなくて無抵抗に脚を開く） そうなの？
りぃちゃんネコやりたかった？？
(はぷ、と耳たぶを加えて縁を舌でなぞる)
やじゃないでしょ？
きもちいよね？？
(膝の裏に縄を入れてヘッドボードの端に括り付けて固定する) ん…、しーちゃんにされるの、好きだもん…
あっ…、っふ…ん、耳やぁ…！
（目をきゅっと閉じて逃げるように顔を逸らす）
きもちい、けどぉ…
やだぁ…、なにこの体勢…っ…！？
（恥ずかしくて脚を閉じようとする） 天井からつるされた状態で
犯されてしまう女刑事いませんか？ SMホテルの一室で天井からバンザイの恰好で吊るされて、
バイブやローターで性器をいたぶられてるとこをビデオに撮ってほしい変態中学生します。
もうデキてる担任のロリコン先生を募集します。 >>620 変えましょうか？どんな名前がいいですか？ >>619の設定でお願いします。ショートヘア、貧乳パイパンの眼鏡っ子です。
NGは暴言、暴力、大スカや痛いことなどです。
オモチャ責めやビデオ撮影でいっぱい辱めてほしいです／／／ （休校・自粛の続く中、一目を忍んで郊外のSMホテルにチェックインする2人。
煉瓦造りの部屋の壁には磔台や大写しの鏡、天井からは鎖や滑車が降りる拷問部屋。
セーラー服の小柄な少女は頬を紅潮させ、目を爛々と輝かせ・・・）
すごぉい・・・、せんせぇ・・・尚美、こんな部屋でせんせぇに「ちょうきょう」されるって
想像しただけで、興奮・・・・しちゃう／／／
（どんなことされたいか、いろいろ聞いてほしいです／／／） 尚美の来たがってたSMホテルだよ
ここに車でちゃんと先生の言い付けは守ってこれたかな？
バイブを挿して来たよね？
おまんこもつるつるにできてるかな？
ちゃんと確認してあげるから脱ぎなさい は、はぃ・・・／／／
（スカートを捲り上げると、ノーパンで下半身が裸の状態の中学生。
産毛を剃ってきたようなパイパンの下腹部と、割れ目状の性器からは
コードが伸びている。）
で、でも、せんせぇ・・・バイブ・・・は、せんせぇにシテほしくって・・・
その・・・ロ、ローター？で来ました／／／
（中学2年生になったばかりの13歳が教師の目の前で性器を晒してしまう。
淫らな蜜が割れ目から滴り落ち、中学生の太ももを伝う。） 先生はバイブを挿しておいでって言ったよ
先生の言い付けが守れなかった子はお仕置きが必要だね
ここに腕を縛るからね
(両手両足を縛り立ったまま大の字にさせられる)
ローターだけでこんなにトロトロになってしまったんだね
膝まで汁が垂れてきてる
(ローターを抜かずにバイブをクリに擦り付ける) はぁ・・・はぁ・・・・お、お仕置きィ・・・
な、尚美・・・いい子なんかじゃないんです。悪い子なんです。。。
お仕置き・・・してくださぃ・・・／／／
（「お仕置き」という言葉に興奮を隠せない優等生。天井から手枷・足枷で
大の字に拘束され、体に自由を奪われてしまう下半身裸の中学生。
その表情は恍惚とし、うっすら笑みさえこぼれている。）
あ・・・あ・・・ァ・・・う、動けない・・・動けないよぅ・・・
いやァ、は、恥ずかし・・・ぃ・・・／／／ ア、アソコ・・・丸見えェ／／／
（敏感になってしまったクリに、バイブの振動が襲いかかる。体をのけ反らせて
裸の下半身を痙攣させる大の字拘束された中学生）
あはァ・・・ッ・・・はぁ・・・はぁ・・・あ・・・・あァン・・・
いやァ・・・ブルブル・・・気、気持ち・・・い・・・／／／ 尚美は淫乱で悪い子だね
これで蜜を溢れるの止めてみようか？
(ローターの入っているおまんこにバイブをゆっくり挿入していく)
こっちもいじめようか
(上着をたくしあげブラジャーもずらし乳首ローターを小さな可愛らしち乳首両方に付ける)
腰がガクガク震えて可愛いね （薄暗い拷問部屋に卑猥なモーター音が響き渡り、グロテスクな玩具が
蛇のようにグネグネと蠢いて13歳の幼い性器を裂いて侵入してくる）
ギュイン、ギュイン、ギュイン・・・ブブブブブブ・・・・
あはァン・・・っ・・・あ、あっ・・・あっ・・・あぁぁ・・・
は、入って・・・来るゥ・・・尚美の・・・ぉ、ぉま・・・コ・・・の中に・・・
穴の中にぃ・・・グネグネって動いてくるよぅ・・・いやァ・・・ダメェ・・・おかしくなっちゃう・・・／／／
（セーラー服をたくし上げられ、中学生の小さな乳が露になったと思うと、ツンと勃った
桜色の乳頭にローターを貼り付けられ、微細な振動を与えられてしまう）
ヴィィィィィィーーー・・・ン・・・ビビビビビビ・・・・
きゃあぁん・・・っ・・・ダ、ダメぇ・・・オッパイ・・・ダメェ・・・
ブルブルが・・・気持ちいいの・・・いやァ、気持ちいいの、オッパイは弱いの・・・
いやァ・・・せんせぇ・・・どっちかのオッパイ・・・チュウチュウしてェ・・・
（乳首に吸い付いてほしいと懇願する女子中学生・・・） 尚美は本当に淫乱で嬉しいよ
(小さくて綺麗な乳首に吸い付き舌で転がす)
(ジュルジュルと音を立てながら舐めまわす)
この綺麗なおまんこも激しく掻き回してみようね
(ローターは引き抜きバイブを奥まで飲み込ませかき混ぜる)
尚美のまんこスケベだ
汁が垂れて床が濡れてるよ
この濡れ濡れローター、、、
(口に入れて味わう)
尚美のジュースは美味しいよ
直接飲んであげようか？ （13歳の小さな乳房に教師の唇が吸い付き、舌がネットリと乳首を舐め回す。
手首に巻き付いた革ベルトに自由を奪われたもどかしさと、自分では味わうことの
出来ない快楽に悶絶する変態中学生。）
きゃはァン・・・っ・・・あっ・・・あっ・・・あはァン・・・
ダメ・・・ダメぇ・・・オ、オッパイは・・・弱いのにィ・・・
せ、せんせぇが・・・尚美の・・・中学生のオッパイ、チュウチュウしてるゥ・・・
せんせぇ・・・尚美のオッパイ・・・おいしいの・・・？中学生のオッパイ、好きなの・・・？
せんせぇのロリコン・・・／／／
（下半身の方ではズブズブと音を立てて秘唇を裂くバイブの快感に悶え狂う13歳。
はみ出しの少ない陰唇とバイブとの隙間から潤滑油のように淫らな汁を垂れ流す中学生の性器。
淫らな水音がラブホテルの一室にこだまする。）
あっ・・・あっ・・・イヤぁ・・・気、気持ち・・・いぃ・・・
いやァ、アソコが気持ちいいのぉ・・・あァン、バイブぅ・・・ズボズボが気持ちいいのぉ・・・
あぁ・・・せんせぇ・・・舐めてぇ・・・尚美の、ぉ、ぉま・・・ぉまん・・・こ・・・／／／
（ついさっきまで「アソコ」という言葉でお茶を濁していたが、バイブが13歳の肉襞をえぐる快感に
負けてしまったのか、卑猥な単語を絞り出そうとしてしまう。） 尚美の淫乱まんこ先生の唾液と尚美のすけべなマン汁でべちゃくちゃにしようか
(まんこを両手で拡げて舌腹でベロリと舐め回す)
尚美のすけべな汁は美味しい
(指でかき回したり舌でかき回す)
尚美も色んなすけべな言葉が言えるいい子になってきたね 今度はこっちへおいで
(ベッドの上で手首を縛りベッドの端へとくくりつけ、足は膝を曲げてふくらはぎと太ももを縛り恥ずかしい格好にする)
これで足を拡げてごらん
先生にまんこ見て欲しいよね？
いっぱいに拡げてごらん いやァン、ちっ・・・違いますゥ・・・
尚美・・・いい子なんかじゃないんです。悪い子なんですゥ／／／
が、学校では・・・優等生の仮面を被って、大人しくしてて・・・
で・・・でも、休み時間にトイレにこもって・・・ぱ、ぱんつの・・・中・・・
手・・・入れて・・・オ、オマ・・・ぉまんこイジって、パンツを汚してる悪い子なんですゥ／／／
だ、だから・・・その・・・おま、こ・・・に・・・お仕置きしてくださ・・・ぃ・・・
（教師の舌が教え子の性器に這い回り、これもまた自分では絶対に味わえない快楽地獄に落ちていく尚美）
きゃあぁぁ～～～っ！せ、せんせぇの・・・舌がぁ・・・な、尚美のオマ・・・オマん・・・コ・・・
ペロペロしてるのぉ・・・。いやぁ、気持ちいい・・・おまんこ・・・オマンコ、気持ちいい・・・！
せんせぇのペロペロ、気持ちいいの・・・オマンコ、気持ちいいの・・・
ダメぇ・・・肉穴の・・・中ぁ・・・オモチャのゴリゴリでえぐり回されてるのぉ・・・
尚美・・・まだ中学生なのに、子供なのにぃ・・・ラブホテルで裸にされて手足を大の字に縛られて、
体の自由を奪われて、せんせぇにオマンコペロペロされてヒィヒィ言ってる変態なのぉ・・・！
（すみません、ここまで書いて、その・・・お、おまん・・こ、イジり回してて・・・
気持ちよくなってイキ果ててしまいました。。。
勝手ですみませんが、気持ちいいまま落ちさせてください、先生。
すごく楽しかったです。
今度はビデオ撮影も入れて辱めてくれると嬉しいなぁｗ。
では落ちますね。ありがとうございました。お休みなさい。。。） 尚美は悪い子だな先生のチンポを気持ち良くする事できないなんて今度来た時は尚美の子宮に精子を注いでるとこをビデオで録画してあげるからね
おやすみ
おち レザースーツを着た女スパイです
X字に拘束でくすぐり責めや電マ責めでいじめてくれる方募集します 女スパイって事ですが、気の強い感じですか？
最後は嵌めてもＯＫかな・・
希望、ＮＧがありましたら教えてください トリップつけました
>>643
そうですね、頑固な感じで
最後までいってしまって大丈夫です
イッてもやめないで責められたりされたいです 了解しました。
書き出しお願いしても良いですか？
出来たら拘束はベッドの上が犯しやすいのでお願いします ・・・ん、ここは・・・
（薬でも盛られたのか眠りに落ちていた意識がゆっくりと目覚める）
（どうやらベッドに仰向けに寝ていたらしい）
・・・？何よ、これ・・・！
（薬の効き目が抜けきっていないだけでなく物理的に体の自由がきかない）
（両手両足が鎖でつながれ、全身を大きく開いた状態で拘束されていた） (目覚めた恭子の姿を見て・・）
おっと・・やっとお目覚めかい？
ご苦労様、こんな場所に忍び込んで何を探ってたのかな・・
（ゆっくりとベッドに近寄っていき・・）
君みたいな綺麗な女性がたった一人で・・
誰に頼まれた？
素直に言えば・・帰してやるけど・・言わないなら・・・・
（体に密着しているレザースーツの胸当りを指でゆっくりと這うようにしながら・・・） 誰・・・！？
褒めても無駄よ・・・ここの組織の一人なんでしょう？
ならあなたに話すことなんて何もないわ
もっとも犯罪組織なんて思い当たるフシが多すぎるでしょうから、
何を探られてるのかなんてわかったものじゃないでしょうけど
・・・っ、拷問なんて無駄よ
どんなに辛くても耐えてみせるわ 確かに・・色んな事やってるからね。
あんたも女スパイ・・ならそれなりの訓練受けてきてるんだろ？
苦痛・・には強いかもしれないけど、快楽は・・どうかな？
快楽の訓練も受けてるか？
（胸からゆっくりと指が下の方に下りていき開かれている股間に近づく）
（力を少し込めクリあたりで止める・・）
快楽の拷問・・まぁ・・俺が楽しむだけだけど・・
（ベッドの下からバイブも取り出し電源を入れる・・・） ええ、あなたみたいな弱そうな男に何されても怖くないわね
快楽・・・？そんなもの何も辛く・・・っ
（指が張り詰めたスーツごしに秘所の突起をぐり、と押すと息がつまったように言葉が途切れる）
〔何・・・？痛いようなくすぐったいような、今のは・・・〕
・・・それで何をするつもり・・・？ (恭子の反応を見て・・）
感じたか？指で・・
これで・・刺激したらどうなるかなぁ。
見たことあるだろ？これ。
（バイブを目の前に持っていき・・）
これをここに当てると・・
（恭子の股間に当て始める）
どう？この振動は・・経験したことあるか？訓練とかで。それとも彼氏とかにやられたことあるかな・・
（薄ら笑いを浮かべながらスーツの上から押しあて始める）
（当てながら、ゆっくりと胸元のファスナーを下ろしていく・・） 変なところ急に突っつかれて驚いただけよ・・下品な男ね
（ぐっとにらみつけるが、その目の前に小刻みに震える見慣れぬ機械を見せられ）
・・・そんなもの、知らないわ
（実物は初めて見るが知識から卑猥なことを連想してしまい目を逸らす）
・・・う！・・・うう！？なにこれくすぐったぁっ・・・！？
やめっ・・・ううぅ～！
（先ほど指で触られた場所へ振動が襲うと鎖を鳴らして呻く）
こんなっ・・・ぐぅぅ、どうして、こんなっ・・・んぅ！！
（脚を閉じたくても閉じられず振動に苦しむ） くすぐったいか・・・
それが過ぎれば、たまらない快楽に変わってくるさ。
（強く押し込んだり、離したり・・を繰り返しながら刺激している）
（ファスナーを降ろしあらわになった胸を見ながら、片手で乳首も刺激するようにつまんでいく）
ハリのある・・いい胸だ。さすが鍛えている感じで感度もよさそうだ。
（摘まみながら時折舌から持ち上げるように揉んでいく）
どうだ？気持ちよくなってきただろ？ はぁ・・はぁ・・・何を・・・
・・・あ、くっ・・・！
（ほどよく膨らんだ胸の先端をつままれ、ギシッとまた鎖が軋む）
やめなさっ・・・あっ・・・こんな、下品なっ・・・きゃあっ・・！
（摘ままれた指先でくすぐられる度に短く悲鳴をあげ体が跳ねる）
ぐうう～っ・・・やめて・・・こんなの耐えられなっ・・・
お願いやめて・・・つらいの・・・うぅぅ・・・
（しばらくして何かを耐えるようなか細い声で懇願する）
（鎖で引き延ばされた体を限界まで縮こませようと力が入る） (軽く喘ぐ恭子に・・）
良い声で泣くな。
もっと出すか？
（ベッドの横に寝ころび、乳首に舌を這わし舐め始める）
（ファスナーを股間まで降ろし、ショーツもあらにしてショーツの上からバイブを当て始める）
どうだ・・・一枚からの刺激は・・・・たまんないだろ？
つらかったら・・・誰に頼まれたか言えば許してやる。
言わないなら・・
（乳首に噛みつき、バイブをショーツの中にねじ込んでいく） ああっ、やめ・・・いやぁぁっ
そこっ、そこはだめなのぉっ
（胸の突起に舌を這わされ体をよじらせて逃げようとする）
（しかしわずかに動いても追いかけてくる）
・・・っあ、あっあっあっ・・・
（ゆっくりとなぶる様に舐めあげられると苦しげに荒く息を吐いて）
・・・っ！ ・・・っきゃあぁぁぁ！
やめっ・・・ぐああ～～～っ！
（薄布ごしに振動を押し付けられ、のけ反って泣き声をあげる）
はぁっ・・・はぁっ・・・だめ・・・
絶対に言わないわ・・・だからもう・・・
・・・っ！？
・・・・～～～っ！！
（息も絶え絶えに拒否すると同時に乳首に噛みつかれ）
（直に振動が襲いひときわ大きく体が跳ねのけ反る）
（絶頂に達してしまった） (大きく跳ねた恭子の体を見て・・）
なんだ？もう逝ったのか？スパイなのに・・・あっけないな。
最初の強がりはどうした？
（逝ったばかりのからっだの中にバイブを入れていく）
（スイッチを切り替え大きくうねるような動きを加えていく）
さぁ・・まだまだだ・・。
（動かしながら自分もズボンとパンツを脱ぎ反り返ったペニスをあらわにし、恭子の顔にこすりつけ始める） ・・・っ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・
う・・・イッ、た？私、こんな・・・敵の前で・・・？
（強烈な絶頂感の直後、くたっと脱力しながらつぶやく）
（このままベッドに沈むように眠ってしまいたいとすら思った）
・・・ひっ・・・ま、待って！
私もうイッて・・・だからもうこれ以上は・・・！？
（バイブの振動を強くしてなおも自分を責めようとする男を怯えたように制止する）
い、いやあっ！そんなもの入らなっ・・無理っお願い・・・！
（絶頂直後のしっとりと濡れた割れ目に迫るバイブから逃げようともがく）
（だが鎖がうるさく鳴るだけだった）
・・・っう、く・・・い、痛ぁぁっ・・・あっ・・あぐぅ～っ・・・
（無遠慮に突き入れられると激痛に歯を食いしばって耐える）
（入口からは体液と血の混じったものが滲みベッドを濡らす）
あ、ああ・・・動かさないで・・・止めてっ・・・
こんなのひどい・・・あぐぅ・・・いやぁ～っ
（うねるような動きに腰をくねらせてもがく） なんだ・・初めてか？こんないい体して・・。
楽しみ買いがあるな。
初めてが・・バイブか。
（軽く笑いながら・・）
初めての快感・・癖になりそうだろ？忘れないうちにもっと逝かせてやるよ
（バイブを出し入れし始める・・痛そうなアソコを気にすることなく奥までしっかりと・・）
（上にのしかかり、胸も揉み、乳首に吸い付く）
（犯すように乱暴に激しく・・・）
さぁ・・・逝き狂えよ。そうして・・俺のぶち込んでやるから・・ SMホテルで拘束椅子に大の字拘束されてる女子中学生と「拷問ごっこ」をしてくださる
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