【縛られて】大の字大好き! 6【犯される】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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大の字に縛られた女の子を苛めるスレです
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
〇リアルで人身売買・強姦・婦女暴行・脅迫・強制猥褻・暴行・傷害をしたら『重犯罪』です
〇仮想と現実を区別してスレHを楽しみましょう
大の字縛りにもいろいろありますので、どの姿勢が希望かを明記して募集しましょう
@ ベッドに仰向けに
くすぐり攻め、嫌がる女の子のアソコを無理矢理舐める等
A ベッドにうつ伏せに
アナル責めに最適の姿勢です
B 立ったまま天井から両手を吊り上げられて
ムチで背中や乳房を打つ、立ちバック等
C 逆さ吊り
融けたロウソクを股間に垂らす等のハードSM、または小便を顔にかけるなど
D 両手両足を天井から広げて吊るす
肩が脱臼しないように腰を手で支えて犯してあげましょう
※>>950を踏んだ人は、次スレを立てて下さい
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼してね
前スレ
【縛られて】大の字大好き! 5【犯される】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1451438171/ >>78
先のかたにお願いしますね
またの機会にお願いします >>77
了解です。よろしくお願いします
書き出しはどちらからします?
後、NGと好みのプレイを教えて欲しいかな
こちらのNGは大スカと過度な暴力ですね 野々村刑事ですね
NGは同じですね
好みは日によるけど乱暴も好きだし、恥辱とかも好きかな
書き出しますね >>81
>>72からの流れを読んでもらえますか?
>>82
お願いします (犯人を深追いして、先輩刑事とはぐれた新人女刑事の彩月24歳。犯人のアジトで全裸にされ大の字で拘束されてしまう。途中ボスを迎えに行ってしまい脱出を試みる)
ぐっぐぐっ!あっ……全然ほどけない……
どうしようっ、帰ってきたら……
先輩助けに来ないかな……でもこの格好…
まあ、先輩だし刑事だしだいたいだよね
(半泣きでロープをほどこうともがくが全くほどけず、体力ばかりが消耗されていく。
片足を吊られて丸出しになったおまんこは犯人グループに陰毛を剃られてしまい全てが丸見えで、Gカップのバストはと大きなお尻とムチムチの太ももはあまりにいやらしく) なんか文が抜けてる
ボスを迎えに犯人グループが出ていき留守になったんですね (彩月の上司の野々村。いわゆる教育係で中年太りのぱっとしないみかけの男。)
おーい、彩月〜っ!どこだー?
(犯人を追跡している様な緊迫した声ではなくのんびりと間延びした声で彩月がいると思われる場所へと近づく)
(犯人は別動班が既に逮捕しており、ここへは野々村が派遣された)
おーいっ!犯人はもう、全員捕まえたぞっ、隠れてるなら出てきていいぞ
(時々声を掛けながら、ゆっくりとした歩調で足元をライトで照らしながら彩月を探す) 【じっくり気味に責めて良いですか?時間が時間だからじっくりやると途中までになりそうですが
早めの展開が良ければそちらに合わせますね】 (先輩の声?犯人捕まったんだ〜、よかった……こんな格好だけど、返事しないと助けて貰えないしなぁ……先輩だし大丈夫だよね。上着かけてくれるよね)
はぁい!野々村先輩!ここです〜彩月です!
(女性の全てが丸見えで本当は見られたくない姿だが、意を決して助けを求める)
【誤字脱字すみません】 >>90
【時間は大丈夫なのでお好きにいじめてください】 (おっ!彩月の声だ…あのドアの向こうか…なんにせよ、返事ができるって事は無事だって事だな)
(ほっと胸を撫で降ろしながらカチャリとドアノブを押し開ける)
さつきっ!彩月、無事でよかっ……た
(ドアを開けた途端、薄暗い蛍光灯に照らされた裸身が視界に飛び込み息を飲み込む)
さつき…その恰好…
(驚いたのもつかの間顔の表情を緩めて…彩月の肢体を舐めるように下から上へと持ち上げ、
更に彩月の剃られて赤ん坊の様に露わになったそこに釘付けにされる)
それにしても…良い恰好だな…
(にやにやと笑いを浮かべなら彩月の周囲をゆっくりと歩く) 【誤字脱字はお互い様なので大丈夫ですよ。じゃあ、眠くなるまでって事でよろしくです】 そうなんですっ……全部脱がされて、おもしろ半分に剃られて……グズっ……でもよかった
先輩来てくれて……
(ホッとして半泣きで事情を説明しながらほどいて上着をかけてくれるのを待つが、一向にその気配はなく)
……せ、、先輩?……そんな見ないでください
(先輩の舐めるような視線に、はっとなり隠そうとするがいやらしくおっぱいが揺れるだけで全くどこも隠せず閉じれず、怯え始める)
先輩早くおろしてください
おろしてくれないんですか?
服を貸してくれないんですか?
(ニヤリと笑ういつもとは違う先輩にしまった……と返事をしたことを後悔し始める) へ〜っ、面白半分に剃られたって…ああ、ここの事か…
(背後から正面へ回り込み、ゆっくりと膝を折り曲げて)
なるほどねえ…ふむふむ…
どうやら、犯人はカミソリの使い方に中々熟達してたようだね…
(じっくりと股間を眺めながら…感心したように視線で彩月のそこを嘗め回し指先を伸ばして剃り跡に触れる)
切り傷も見当たらないし…こりゃ相当な腕だな…
(妙な所に感じ入りながら彩月のそこを指で押し広げて…覗き込む)
なあ彩月…辛い事だろうが正直に話してくれ
どこまで…その…やられた?
(一応、真面目そうな声を出しながら…彩月の性器に中指をゆっくりと差し込んで中を探るように動かす) 【ああ、書き忘れですが(彩月の質問は耳に入らないようで…)って一文をどこかで補完して下さい】 きやあ!先輩そんな近くで……見ないでください……ひゃぁぁっ……さわら…ないでっ
(性器の臭いがバレそうなほ近づく先輩に腰を引いて逃げようとする。剃り跡をなぞる指がくすぐったく声をあげてしまう)
いやぁぁん!せんぱいっ、やめて!
恥ずかしいです……剃る腕前なんてどうでも
(性器を広げられていよいよ叫んで抵抗する。それとは裏腹にじんわりと中央が潤ってきてしまう)
きやあ!やっ、やめて……あぁぁん
どこまでって……先輩がしてることは……
(実際はおっぱいとお尻を揉みしだかれ、手マンで一度イカされたが言えるわけなく) >>98
【わかりました〜】
【いやらしい展開で素敵です】 いや…彩月が言い難い事は良くわかる…ぞ
これ以上の事は当然されたよな?
(指の出し入れを続けぬるりとした感触が次第に滑らかになり…水音が耳に届くようになる)
それで…これも言いづらいだろうが…犯人達は上手だったか?
俺も相当その道ではならして来たんだが…俺と比べてどうだ?
(指を巧みに操り…彩月の苦悶と快楽の混ざりあった表情を見上げながら一方的に質問をする)
なあ…どうだ?こんな風に2本くらいは指も入れられたよな?
(一度、濡れた中指を引き抜くとぺろりと舌で彩月の味を確かめ唾液で指を濡らしてから2本の指を挿し込んで)
こんな風に…されたよな?
(犯人に妙なライバル心を抱きながら彩月の膣内を指でじっくり責める…)
中々、彩月は締まりが良いな…将来は男泣かせになるな
しかも、この大きな胸も…たまらんなあ
(手を伸ばし…大きな手の平で覆いきれない彩月の胸を無遠慮に揉みしだいて)
ここも犯人達に好きにされたんだろ…悔しいなあ…
(なぜか目を潤ませながらも指先で乳首をこりこりと摘まむ) 【レス遅くてすみません。なんか久々で言葉が上手く出てこなくて申し訳ないです】
>>100
【よかった、少し不安だったのでそういってもらえると嬉しいね】 そ……それ、どうしても必要……ですか
そん…な、事情聴取みたいに……んんっ
やだっ……んっ、あぁぁ……
(水音とともに強くなってくる快感を打ち消そうとするが、思わず声が漏れ時折先輩の指を締め付けてしまう)
上手かとか必要です…か?んふっ…あぁぁ
比べてどうするんですか……先輩なに考え…
ああっ!あぁぁ…あああぁ…んふっ!あぁぁ
(次第に情けない声が抑えられなくなり、どんどん愛液は増えていく)
やだぁ!いま、舐めた……
(先輩に恥ずかしい液の味を知られて恥ずかしさに顔を伏せる)
んんっ、……ああ!ああぁぁん……あぁぁ!
あんっ、せんぱいっ、あぁぁん……あんっ、
(指が2本になりいよいよひくひくと膣で指を締め付けながら、快感に身を委ねたい気持ちが沸いてくる)
あんっ、はあぁん……はあぁ……あぁん
(さんざん揉みしだかれたおっぱいを揉まれるがもう抵抗しづらくなってくる)
ひゃぁぁ!ああ!ああぁぁん!ちくびっダメっ
ああぁぁん!
(弱点の乳首を揉まれるといよいよ喘ぎ声は大きくなり、同時に膣内壁も引き締まり、感じてしまっていることを晒してしまう) >>102
【久々においでてるんですか?】
【勿体ないですね、沢山きてください】 ああ、俺にとっては…それは一番重要な事なんだよっ
(きっぱりと彩月の質問に返答しながら期待を込めた目で見上げる)
だから、どっちなんだ…?
彩月、感じてばかりいないで質問に答えてくれないか?
(真剣な表情を浮かべながらも指の動きは増々激しくなり水音を部屋中に響かせて)
なに?もっと…舐めてだと…彩月もこんな格好でされるのがそんなに好きなのか…
(一瞬驚きの表情を浮かべながらも笑顔になり)
こんな状況で良くそんな恥ずかしい事いうよなあ…仕方ない彩月は俺の可愛い部下だからな
(うん…と小さくうなずくと顔をすっかり剃られて恥ずかしい姿の性器へと近づけ…舌を大きく伸ばす)
んくっ…んっ…んんっ。はぁ…っちゅ、ぢゅっ…
(剥き出しにされたクリトリスに舌先で唾液をたっぷりと塗り付け舌を尖らせ舐めまわし唇を押し付け吸い上げる)
どうだ?中々上手いだろ俺?
彩月の声も堪らないな…いつもこんなに大きな声出すのか?
ここは人里離れてるからまだ良いが…彼氏も大変だな…
(呟くとまた…指で膣内を掻き回しながらクリトリスに舌を這いまわらせて…)
おいおい…逝きそうなのか?
仕方無い奴だな…まだ、序の口だぞ…これからなのに
大丈夫か?
(すっかり彩月を責める事に夢中になり犯人の事は忘れて)
まだ、俺は全然気持ちよくなってないんだから…これからだぞ…ったく…
良いな?逝くのはなるべく我慢しろよ?
(尖った胸の突起を強く摘まみながら我慢するように話しかける) >>104
【中々時間も取れないし普段は早めに寝るからね】
【ありがと、お世辞上手いねwおじさん気持ちよくなっちゃうじゃないか】 ああぁぁん!やっ、ああぁ……やあぁ〜…
…せ、……あぁあ!……せんっ…
(責められ続けてこたえられないかわりにもっと触れて欲しがるように、力が抜けてすっかり身を任せた様子で甘く鳴きながら、次第に甘えるような目付きを見せていく)
(すべてを知られ見られる羞恥心が大きな快感となりかわって跳ね返ってきて、感度が上がっていく)
あはぁん!も……も、もっと……もっとお!
もっとしてえ……舐めてぇ……
(理性が弾けとび懇願してしまう)
ひぃん!ひやあぁ〜っ!ああ!だめっだめっ
あはぁん!ひいいっ……あああぁ!
(クリトリスを吸い上げながらの手マンに大きく仰け反って、今にもいきそうに震えながらよがり始める)
ひぃん!やあぁん……もお……もお……欲しい
せんぱい……もおだめぇ……欲しいのぉ
(執拗な責めが続き、乳首までまたつねられ、ついにはしたないおねだりが口をついて出始めてしまう) >>106
【もしかして、翔さん?彩和ですよ、私】
【刑事もの出来ずじまいでしたよね】
【違ったらごめんなさい】 もっと、もっとって…お前なあ…上司に向かってその口の利き方は無いだろ…
いくら彩月が可愛い部下だって言っても…それではけじめがつかないだろう?
分かるか…彩月
そういう時は…ちゃんと「お願いします」と丁寧に言ってくれないと俺の面子が立たないだろ
(情けないと言った表情を浮かべ妙な所にこだわり)
ほら…言い直すんだ、彩月
それと、何が欲しいのかはっきり言ってくれないと困るよ?
俺はそんなに頭が良くないんだから…
そうそう…さっき、これを見つけてね
これも、犯人が使ってたんだろうが…
(彩月の死角の背後に有るソファーに無造作に投げられたバイブを取り上げて)
彩月が欲しいのはこれか?なっ?そうだろ?
(勝手に納得しながら唾液を垂らし塗り付け…)
そうら、彩月しっかり咥えろよ…まったく…こんなに涎垂らして仕方ないな
(太ももから滴り床を濡らしてる愛液の水たまりに嘆息しながら…バイブをなじませる様に膣口とクリとを往復させて
彩月の表情を伺いならゆっくりとしかし確実に挿入し…スイッチを入れる) >>108
【ごめん、違うね。そんな名前使ったこと無いよ。本当に久々だからね。それにこのスレはほぼ?初めてだと思う】 もぉ……せんぱい……これだけしといて……
いじわるぅ……もお欲しいのっ……お、お……
……おちんちんがぁ……
おちんちん……くださ…ぃ、お願いします……
(全身の性感帯を刺激され続け、媚びるしかないところまで追い詰められる)
……え?それ……やっ…それっ
(犯人が取り出したところで呼び出しがかかり落としていったバイブが見つけられてしまい、手にした先輩に膣内壁は反応してぴくぴくと引き締まってしまう)
あぁぁ……あぁ……あぁ!あああぁぁ〜
(バイブがあてがわれ、撫でられると欲しがるように腰が無意識に迎えにいってしまい、挿入されると恍惚の表情で味わう姿を見せてしまう) >>110
【ごめんなさい。ここは初めてなんですね】 【ここ前は好きでしたけど人気ないんですね】
【募集かかってるから応募したら、4月のでびっくりしました(笑)】
【時間は似てたんですけどね】 また、そんなはしたない言葉言いやがって…
俺は悲しいよ、彩月
おちんちん下さいなんてなあ…先輩に言う言葉かよ
そんな、後輩に育てた覚えは無いぞ…まったく彩月がこんなはしたない女だったとは…
(俺は嬉しいぞ…と言いそうになって慌てて口をもごもごさせる)
そらっ…とりあえずこれをくれてやるよ…
(スイッチを入れると細かな振動が手に伝わる…それを抵抗し、締め付ける彩月の中で暴れさせてやる)
まったく…上も下も締まりがないな…口からも涎たらしやがって…
(恍惚の表情を浮かべた彩月に体が反応し下半身に血流が集まりズボンを押し上げる…息も次第に荒くなり始め)
彩月…
(一言言うと立ち上がり大きな胸にかぶりつくように口を開け乳首を口に含み舌先で転がし嘗め回し始める)
はぁはぁ…ってたく…こんなエロい体しやがって…
(息を継ぎながら別の乳房をも口に含み、嘗め回し滑らかな汗で濡れた肌を唾液で汚す) >>113
【大の字限定ってのが敷居高いんじゃない?縛るってだけならまだ需要有ったかもね】
【縛るシチュは嫌いじゃないから時々覗いてたけどね。自分で使った事は無かったなあ】
【あはは、俺もあっ、動いてるなって見つけて…興味湧いたから見てたんだけど4月ってのが分かって思わず手を挙げて見たんだよね。】 あぁん……ごめんなさい……ぁん……あっ
(犯人検挙だけを目指して二人三脚でやって来た先輩にこんな言葉を言う日が来るとは夢にも思わなかったが、もうなにも考えられず)
ああああぁぁ!ひいいっ!ひいいぃぃっ!
せんぱっ……はああん!ひいい〜っ!
(侵入した物体が小刻みに震えながら掻き回しはじめると、膣内壁が細かく刺激され、悲鳴のような喘ぎ声をぐちゃぐちゃとはしたない音とともに聞かせてしまう)
あああぁんっ!せんぱいっあああん!
(胸にかぶりつかれるとその気持ちよさにバイブを握りしめてしまいながら、のけぞり自由な方の足を先輩に絡めて甘えてしまう)
せんぱいのがいいのぉ……せんぱいのおちんちんがいいのぉ……
(先輩の股間の膨らみの大きさに目を奪われながらまた懇願してしまう) >>115
【なるぼと〜確かに私も開脚で縛られるほうが好きかも(笑)】
【あげる前に来てもらえるなら上げなければよかったです(笑)】 そこまで言われて…断っちゃ流石に彩月が可哀そうだな
分かったよ…
(欲情しギラギラした目を彩月に向けながら片手でベルトをカチャカチャともどかしそうに外し)
(ズボンを押し上げて窮屈だったモノを解放してやる…一気に下着も脱ぎ捨てると硬くそそりたったそれを彩月に見せつけ)
中々良いだろ?俺のチンポは…
(ちょっぴり、自慢気に背筋を伸ばしながらそれを揺らし片手を添えると彩月のそこに押し当ててやる)
(滴り落ちる彩月の愛液を救い上げるように割れ目に沿って擦り上げなじませる…)
俺のチンポ…じっくり味わえよ…彩月…
そうら…っ…
…んっ!
(下から突き上げるように一旦腰を落としてから奥まで一気に貫き胸を押しつぶすように体を密着させる9
おおっ。これが…後輩の…彩月の…おまんこかっ…
(しっかりと咥え込み締め付けてくる快感が背筋をゾクゾクと駆け上がり頭を痺れさせる)
たまんねえ…っ
(彩月の後頭部に手のひらを添えると顔を押し付けるようにして唇を押し付け舌先を滑り込ませる)
んぐっ、…はっはぁっはっ…ほら…舌を出せよ…んぐっ…
(舌を絡めとるように激しいキスを交わしながら腰を前後に揺らす) ……あん…せんぱいの……お、おおきい……
(実物は想像以上に大きく潤んだ目で見つめながら、ごくりと生唾を飲む)
あぁ、せんぱ……い
(先輩のペニスを押し当てられ来たるべき衝撃に鼓動が高鳴る)
あああぁん!ああっ、あああぁぁ!きもちい……せんぱ……い……うぅっ……
(勢いよく割りいって来たそれに分別なく膣内壁は反応してしまい、先輩とシンクロするように快感に震える)
んん、んちゅ……ちゅ……ちゅ……ああ!
きやあ!あああぁぁ!あああぁん!やあぁ!
(夢中で唇と舌を吸い返していると、腰が打ち付けられ、引っ掛かって擦られる膣内壁と奥を叩かれる瞬間の深い快感に叫び始める。押し戻される快感にまた震え、繰り返しながら打ちのめされていく) 【さすがに頭がぼんやりして来たので後1レスか2レスで〆の流れにしましょう】
【彩月さんは大丈夫なのかな?】 >>120
【そうですね。こんなに時間立ちましたっけね。もう寝ないとですね(笑)】 おいおい…そんな悲鳴みたいな声出しやがって…しょうがねえな…っ
いくら気持ち良いからって大きすぎるぞ
(辺りを少しだけ気にしながらも彩月に溺れるように彩月の柔らかな体をきつく抱きしめながら肌の感触を味わい)
(夢中で彩月の唇や首…耳朶にも舌を這わせて唾液を塗り付け汚し彩月の反応を逃すことなく楽しんでいく)
はぁはぁ…っ…はっ、はっ…はぁ…
(息を荒くさせ…夢中で腰を突き動かし彩月の膣内で硬く反り返ったモノで掻き回し深く浅くリズムを時折変える)
ああ、…やべえよ…くっ…逝きそうだ…くそっ…
(悪態をつき一旦、濡れ光る反り返った巨根を引き抜き背後に回る…)
ラストスパート行くぞっ
(言い聞かせるように背後から密着すると反り返ったモノを背後から突き刺し突き上げて…)
はぁはぁっ…良い尻だ
(ばちんっと柔肌のぶつかる音をさせるとそれを連続させるように腰を次第に早く打ち付け両手で乳房を鷲掴みにする)
うぐっ…おいっ、彩月きつすぎるぞ…こんなに締め付けやがって…
(巨根を締め付ける圧迫に思わず声をだしてそれでも…鍛えた腰の動きで彩月を抑え込むように突き動かす) >>121
【うんうん、今日はすごく楽しかったよ。本当に久々に充実したHができてよかったw俺の独りよがりかもしれないけどね】
【ありがとう。…でも、すごく眠い(笑)もし次レス無かったら寝てると思って下さい】 【ごめんなさい。窓の外で足音がしたので、集中できなくなっちゃいました】
【やけに家の際だし、こんな時間に雨なのにこわくて】
【最後が返せなくてすみませんが、とても楽しかったです。来てくださってありがとうございました】
【お先に落ちます】 【あ、了解です。気を付けてね。何事もなければ良いけど…おやすみなさい】
【以下空室です】 (出張先のホテルのベッドにブラだけつけた恰好で大の字に縛られ)
ん....あれ?ここどこ?
さっきまで課長と飲んでたのに
なんで?あれ、私、縛られてる?
あっ、パンツはいてない
いやぁぁ >>126 智子ちゃん。嫌らしい格好だね。
(課長がパンツ一枚で智子さんを見降ろしている。) ネカフェのシートに縛られて恥ずかしいことされたいです。
二人一役可能な方にいじめてもらえるとうれしいです。 やっぱ難しいかな。
拘束されて抵抗できない状況で見られながら調教されたかったんだけど 二人一役じゃなくて一人二役じゃないかなと言う突っ込みだと思うよw こちらは双子設定で彩葉さんを責める様な感じは如何でしょう?
詳細なご希望やNGなどありましたら教えて下さい。
書き出しをお願いしてもよろしいですか? 場所はネカフェでいいでしょうか?
彩葉が仕事帰りによく利用していて個室でオナニーしてたのが防犯カメラで撮影されていて次に来た時にそれをネタに調教される感じでしたいです。
NGはアナル、大スカ、暴力です。
剃毛されたりおもらしさせられたりしてみたいです。 はい、大丈夫ですよ。
こちらはネカフェ店員でよろしいですか?
店長と店員二人で彩葉さんをお相手しますね?
簡単なもので結構ですので、書き出しをお願いします。 こんばんは。個室空いてますか?
(仕事帰りでスーツを着ている。黒髪で真面目そうな雰囲気。)
90分プランお願いします。
(週末に利用することが多く、ストレス解消に動画を見ながらオナニーをしている。外見からは想像できないような雰囲気。) いつもご利用ありがとうございます。
ただいまVIPルームが格安でご利用できますのでそちらへご案内しますね。
(含みのある笑顔で対応し、いつもの個室とは異なる部屋へ導く)
こちらへどうぞ、、、
(ドアを開けて彩葉さんと店員が入り、鍵をかける)
カチリ
(照明が付くと室内に一人の男が待ち構えているのに気付く)
お姉さん、当店ではこういったご利用方法はご遠慮頂いてるんですよ。
(待ち構えていた店長らしき男が、ipadから何やら映像を見せる)
これ、お姉さんですよね?
(店長と店員の二人で彩葉さんを取り囲み、店長が彩葉さんの腕を擦り揉み、
店員が裏腿からお尻を撫で上げる) VIPルームなんてあるんですね。初めて聞きました。
(店員について行き室内に入る。)
あ…あの…どうかしました?
(鍵をかけられ戸惑いながら店長の話を聞く。)
え…こ…これ…
(タブレットに服をはだけて爆乳を揉みながら足を大きく開いてショーツの中に手を入れてやがる姿が映っている。)
ご…ごめんなさい…出来心で…もう二度としませんから…。 ご安心ください、この事は当店で適切に対応させて頂きますので、、
(店長がスッと顔を寄せて首筋から耳朶を舐め上げて)
お姉さんは特別なお客様ですから。
(店員が腰回りから腹部、脇腹から胸を包む様に愛撫する)
想像してください、こんな風に、、、
(耳の付け根に舌を立てて、いやらしい音を立てて耳朶にしゃぶり付き、囁く)
あそこを舐められたら、、、
(店員がジャケットを脱がして徐に胸をじわじわと揉み始める) 【拘束のされ方にご希望はありますか?,それとレスに時間が掛かって済みません。】 あ…あの…言うこと聞いたら内緒にしてもらえますか?
こんな恥ずかしいこと会社にバレたら困ります。
(タブレットにはカメラの記録の他に動画視聴記録も残されている。全て痴漢物や調教物などアダルトカテゴリー)
恥ずかしいけど我慢して言うこと聞きますからどうか…。
(二人がかりで身体をまさぐられて背筋にゾクゾクした感覚がはしる) この件についてはお客様のお身体と相談させて頂くとしましょうか?
(頬から顎、首筋から顎を舐めまわし、口を塞ぐ様に唇を奪いやや強引に舌を絡める)
お姉さんのネット観覧履歴から、ご利用方法まで当店は把握してますから、、
(店員がブラウスのボタンを外し、胸に指を一本ずつ埋める様に揉み込む)
柔らかくて大きな胸ですね。
(ブラウスを着せたままブラを外し胸を晒すと捏ねる様に揉みしだき、乳輪を爪で微かに描く)
店長どうですか?
頂くとしましょうか?
(徐々に力を加えながら乳房を束ねる様に揉み、突き出た乳首に一気にしゃぶり付く) こ…こんなことになるなんて…
(強引に口内を犯されされるがままになっている。)
は…恥ずかしいです。
(乳を捏ね回されながら敏感な乳首が硬く反応している。)
ん…んんっ…くうっ…二人にされるなんて…
(Gカップの爆乳を捏ね回す様をやらしい目で見ていた店長が硬くなった乳首にむしゃぶりつき思わず声をあげてしまう。)
や…やぁっ…いやぁっ…だ…だめぇ
(乳首をしゃぶられながら身体をヒクヒク震わせてしまう。) いつもの様に興奮して頂いて結構ですよ?
(店員が後ろから顎を寄せて唇を奪いねっとりと舌を撫で合わせる)
こうしてナカに舌入れたら、、、
(耳朶を舌先で弾き、耳孔に舌を伸ばし掻き回す)
感度がよろしいですね。
(乳房を捏ね寄せ捏ね回し、乳首を摘み、弾き、押さえ捏ねる、
胸を満遍なく舌で舐めまわし、揉み揺さぶる)
お姉さん、脇汗かいてますね、、
(店員が腕を掴み上げて、脇に鼻を寄せ、舌で突く)
フレッシュですよ。
(見せつける様に店員は脇を、店長は胸を味わう) ご希望にそえず済みません。
【以下、空いてます。】 い、いやぁ な、なんで私縛られてるの?
それに、下半身裸じゃない
思いだせない
なんで
あっ、出張にきたんだ 課長と一緒に
なんでこんなことに い、いやぁ な、なんで私縛られてるの?
それに、下半身裸じゃない
思いだせない
なんで
あっ、出張にきたんだ 課長と一緒に
なんでこんなことに 小夜子くん、いい格好してるじゃないか。
下半身裸とは、ちょっと寝相が悪いがな。 ん?
(眼を覚ますと四つん這いで縛られている自分にきづき)
えっ?なんで あっ お尻が、、、
(下半身裸で)
なんで下半身裸で縛られてるの?
だ、だれか?
あっ 一緒に出張にきた、町田さん どこいったんですか? >>162 お言葉に甘えて縛らせてもらいました
(四つん這いになるようにベッドにしばりつけ)
さ、どうしようか せっかく縛ったから、お尻みせてもらおうか
(お尻に手を掛け、ショーツをおろし)
白くて綺麗なお尻が丸見えだ 憧れのゼミの先生にコンパの後こっそりと二次会に誘われて
お酒も入って精いっぱい背伸びをして男女の性愛についてお話をして・・・
覚えているのはそこまでで
気が付けばベッドに大の字に縛られて
続きはお任せします (優しく髪を梳るように撫でながら)
寛子さん…気が付いた?
(脇から覆いかぶさるように覗き込む) (寝起きのような力のない声で)
あっ、先生…
わたしどうしたのかしら?
なんかふわふわしてる 大丈夫かい?
寛子さん、少しだけ飲み過ぎたみたいだね
憶えていないの?
男性と女性とではお互いに愛し合うやり方が本質的に異なるって話をして…
やはり男性は能動的に女性を愛するように出来ているし
女性はどうしても受動的に愛されるようになっている
そうしたら、寛子さん、そんな言葉だけじゃ納得できない
実際に体験させてくださいって…
だから、ね
(髪から耳元へと指先を遊ばせる…首筋から胸元へ) (身体が重いと感じる以外事の次第を理解してなくて)
先生、やだ! そんなことわたし言いました? はずかしい・・・
きっと酔ってたんですよね 飲み過ぎたみたい
身体が重くって力が入らなくて動けない
(先生の手を動きを心地よくかんっじながらも)
やん、先生、そんなことしちゃいけませんよ
(先生の手を抑えようとして自分の腕が動かないことに気付いて)
あっ、手が動かない… 足もなんか動かせない
(首を持ち上げて周りをゆっくり見渡して)
先生! 私縛られてる 解いてください だめ、ですよ
言ったでしょう?
男性の愛し方は基本的に能動的、なんです
だからこうやって素敵な女性を縛り付けてしまいたくなる…
でも女性にとってもそれは望ましい状況だったりするのです
すなわち、男性に拘束されて愛されたい、そういう風にDNAに刻まれているのだから
それを体験させて欲しいって言ったの、寛子さんなんですよ?
そうそう、お酒を飲んだ後は水分補給はしっかりとしないと…ね
(サイドテーブルのポカリのペットボトルを手に取り、ひと口、含む)
ちゅ…
(唇を塞ぎ、口移し…)
ん… わたしもしかして暴れました?
そんなに酒癖悪くないと思うんだけど…
(と言いかけて初めて先生の言葉が理解で来て)
・・・・・っ
わたしそんなこと言いました? でも本心からじゃなくて…
先生に気に入られたくて背伸びして・・・
こんなことを体験させてほしいって、本気じゃないです、先生
(まるで弁解のように夢中でしゃべっていると
口をふさがれて、ポカリを口移しで注ぎ込まれて)
んんっ、んっごくり・・・はう・・ 安心してください、暴れてなんていないですよ
とっても可愛らしかった、ですね
ほら、ちょっとこぼしちゃっていますよ
(唇の端から一筋こぼれた液体をちゅっと吸い取り)
…本気じゃない?
ふうん、それはどうでしょう?私にはそれは疑問ですね
もう少し後で確かめてみましょう
寛子さんの身体に本当のところ、どうなのか、ね…
(胸元のから指先を伸ばす…服の上、膨らみをゆっくりと昇って
そのカタチを確かめながら、先端に達すると軽く圧迫) (身体をくねらせながら
)本気じゃありません 確かめなくても・・・
先生に嫌われたくなくてあんなこと言っただけ・・・
こんなのイヤ、先生にのことが嫌じゃなくて、
普通にしてください 普通に男と女がするように・・・
(指が身体を這いまわって、胸に届くと
身体を震わせ、無意識に胸を突き出すように反り返り)
あ、あう、はあぁっせんせい・・・ これだって、充分に「普通」ですよ
(耳元に囁くと首筋に口付け…ちゅ)
大丈夫、心配しないでリラックスしないと…
っと、これじゃあ締め付けられて苦しいかも知れませんね
(胸元のボタンを外してゆく…前をはだけさせる)
これは…苦しいでしょう
(ブラの上から胸の谷間に顔を埋め…抱きつくように背中に手を回しホックを外す)
ほら、ラクになったでしょ
(カップの内側に掌を差し入れる…包み込み柔らかな量感を愉しむ
先端の突起を優しく転がし、沈ませ、嬲る) ハウウッ、先生、こんなのイヤ・・・です ふつうに・・・
(抵抗しようにも身体の自由は聞かず
されるがままにボタンを外され、ブラも…
わずかな抵抗に身体をくねらせながら)
アウッ、ウッウッ、せんせい お願い、ふつうに…
(乳房を揉まれ、乳首をいじられて身体を小刻みにふるわせて)
はあっはあっはあうう イヤッイヤッ せ・ん・せ・・い・・・っ だから、していますよ、普通…
(カップをずらし乳首を露わにする…)
可愛い…
もう、すっかり硬くなっていますね
(ちゅ…優しく口付けると、そのまま含む…
上目で寛子の表情を窺いながら、舌の裏表を使って舐めまわし)
好き、ですよ
感じ易い子…
(太腿にも手を伸ばす…内腿を優しく這い上って、そっと下着の上から触れてみる) (固くなった乳首を見られ)
感じてなんかいません、ブラでこすれて・・・
(口に含まれると身体をがくがくと振るわせて)
あああ、いやああ、だめええっ
(目を固く閉じて感じないように我慢をしようとするが
先生の好きという言葉にこらえてたものが崩壊し)
先生…私も…(ほとんど聞こえない小声で)すき・・です・・・
(手を太ももに感じると)
そこはダメッ そこは・・・だめっ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています