(休日、教室より広い自室で豪華な机に向かい合って、お手伝いさんが持って来たお茶を受け取って)

ありがとうございます。直に先生様がいらっしゃると思いますから、いつも通り二人きりにしてくださいね。

(黒髪が肩の下まで掛かり、豪奢なワンピース、大きく膨らんだ胸の谷間を隠さずに微笑んで)
(気を付けてくださいね、とお手伝いさんに心配されるとくすくす笑って)

ふふ、大丈夫ですよ。先生様は確かに独り身の男性ですが、毎回熱心に教えてくださる誠実な方ですから。
危害を加えられるような事など一切ありませんよ。

(そう言ってお手伝いさんに出て貰うと、高いお茶を机に置いてベッドに向かう)
(キングサイズのベッドは天蓋のある豪華なもので、シーツも高級品。枕もとの宝石が散りばめられた箱から下着を取り出し)
(おまんこが丸出しになる紐の下着と、ぷっくら膨らんだ乳輪も隠せないマイクロブラを手に、服を脱いで)
(赤くなりながら下着を着けると、陰毛丸出しのおまんこを強調し、乳首の先だけを辛うじて隠す下着姿になり)

少し恥ずかしいですが……先生様をお迎えする準備は大丈夫ですね。
ええと、教本も大丈夫ですし、あとは映像のセットも……。

(再びワンピースを着こむと、先生様手書きの喘ぎ声・淫乱国語辞典♪を開いて)
(柔らかいベッドに座って、先生様が入ってくるのを静かに待つ)