眺めのいい部屋28 [無断転載禁止]©bbspink.com
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眺めのいい部屋27 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1515914226/ いえ、デリカシーないなんて思わないですよ。
優しく突っ込んでくれて良かったです。
私には少し抜けてるところがあるみたいで…
はい、ありがとうございます。大きなソファ…
(導かれたソファに腰を降ろすと、悠樹さんの方を見上げて)
ほんとに綺麗ですね…。
日々の仕事の疲れがこういう景色に癒されてますね…
それから、悠樹さんの暖かさにも癒やされます。
(肩に頭を預けて、サラサラとした髪がスーツの上着にかかり優しい香りが鼻をくすぐる)
今日のお仕事は忙しかったですか？ ごめんなさい、遅くなって
見る見る間にスレが埋まって言って…追いつきませんでした。 そう言ってもらえると安心します。つい気が利かないこと言ってしまうところもあるので
気を悪くしたらいつでも言ってくださいね。
そうですね、聡子さんって自分の大事な人と会えるってだけでも癒されてます。
(聡子の背に腕を回して抱き寄せて)
年度始めですがそこまでは忙しくなかったかな。早く仕事終わって会いに行きたい、そればっかり考えてました。
(聡子の頬や唇を指で触れる) ごめんなさい、また遅くなりました。
主人が帰って来たので、家事をしていました。
今からも呼ばれると少し遅くなります、ごめんなさい。 いえ…私こそデリカシーがないかもしれないですね。
主人の話など、貴方にしてしまうなんて。
年度始め、お疲れ様です。新卒の方とか配属されたんではないですか？
部署や人事に変化はなかったですか？
ん…。私、悠樹さんを癒してあげられるでしょうか。
(触れられた指先を唇で挟み、悪戯に舌を出しいやらしく舐める) 大丈夫です、リアルの都合は大事なので気にせず言ってください。
自分の部署は人の変化はなかったのでそういう忙しさはなかったですね。
入社式はあったようですが自分のところは今年は新人なさそうです。
そばにいてくれるだけで癒されてますよ。
(聡子さんの舌と遊ぶように指を動かして)
それ誘ってるみたいですよ…聡子さん
(指を口から抜くと、そのまま求めるように唇を重ねて、聡子さんときゅっと手を繋ぐ) そうなんですね。お仕事、頑張って下さいね。
仕事が出来る男って、惹かれるんです。
(繋がれた手を握り返し、唇を求めて)
ん…誘っているんですよ、悠樹さん。
(ふと唇を離すとそう言いながら、誘うような笑みを浮かべ)
こうして2人きりでいられるのが、嘘みたいに嬉しい。
(繋がれていない手で頬に触れると、大事なものを扱うように
優しい手つきで髪や頬をなで、愛おしい眼差しを向ける) 仕事はそんなできる方とかじゃないですよ、お世辞がうまいな聡子さんは。
(髪の毛を撫でてあげて愛しい気持ちを伝えるように)
前も言いましたけど…すぐに獣になっちゃう悪い男なんですよ。
聡子さん…
(首筋に口をつけて息を粗くすると舌や唇で肌の感触を欲しがる)
今夜は俺のものにしたい…
(熱い視線で聡子さんを見おろすと口付けて舌をじゅぷっと音を立てて絡めて)
(手が服の上から胸の上へ下りて優しく包み込んで撫で回していく) ん…そんな。悪い男になんて見えないですよ…
でもそんな外からでは分からないうちに秘めた獣が心のなかにいるんですね。
じゃあ…こうしてワナに引っかかった私は餌食になるウサギかな…
簡単に食べられてしまいそう…
……。ぁ、ん…。
(熱い視線を送られて、身動きが取れない。
淫らな音が耳に響いてゾクゾクと背中を這うような快感に襲われていく)
ん…。ぁ、悠樹さん…
貴方のものにして…。強く跡を付けて、刻み込んで下さい。
(胸元をまさぐる手に手を重ねて、目を閉じると
されるがままに息をあつくする) ワナとか餌食とかちょっと物騒ですね、聡子さんって雌に求愛してるって感じ…かな。
でも食べちゃうってところは合ってるかも。
(自分のネクタイを外してシャツをはだけさせる)
聡子さん…好きです
(ボタンを外して上を脱がせていく。露わになった下着の胸元に顔を埋めて舌と唇を付けながら背中に回した手が器用にブラを外して)
ちゅ…ちゅぅ…んむ…はぁ…
(首筋や胸元に強めのキスを与えて赤い痕を残しながらブラを外して胸元を隠すものはなくなる)
聡子さんに交尾を求める雄になっちゃってます…
(胸の二つの膨らみを見るとたまらなくなってその頂上に強く吸い付く) ふふ…言ったでしょ？
物騒…かもしれないけど罠に掛かって飛ぶことができないそんな痛みが快感に変わるんです。
痛みと共に求愛してほしい…あなたから与えられる痛みが私を昂ぶらせるの。
(ネクタイを外し、シャツをはだける姿に欲情するように手を伸ばし肌の感触を味わう)
あぁ…私も好き。好き…。
悠樹さん。
(胸の先端に吸い付く唇をじっと見つめて、疼くような快感に思わず背中を反らせ熱い吐息を零し)
私も…雌のようにあなたが欲しいの。
(頭を抱くようにして腕を回すと、髪に指先を通し乱していく) 聡子…んっ…んんっ
(痛みが快感にそして求愛に、その言葉を聞くと反射的に首元に歯を立てる。そして刻み込むように何回も噛み付く)
(胸にも歯型を残すように歯を立てながらスカートを外して足元へ滑り落とし)
全部が欲しい…初めて逢ったときからずっと
こうしたかった…
(ソファに押し倒してショーツを下ろして)
(独占するように上から覆いかぶさるとシャツを脱ぎ捨て、ズボンとパンツも下ろして)
素敵だよ聡子…
(股を開かせてその股間の中心をじっくり眺めながら、舌を出した顔がそこへ埋まっていき
舌のねっとりした動きで初めて味わう聡子の秘部を大事なものを愛でるように舐めて) あ、あぁっ…ん、ぁああっ
(鋭い痛みが首筋に走ると、息を飲み電流が流れたように体が跳ねて奥が熱を持つ
それからじんわりと広がり治っていく痛みの名残を心地良く感じて目を閉じ)
嬉しい…私のことをこんなに分かってくれる人はいなかった
(恍惚とした表情を悠樹さんに向けると、思わず唇を激しく求めて)
ぁ、あ…もう、大好き…。ずっと重なってたい。
(欲望に焦って裸になるあなたのことを見つめ、脚の間へと沈んでいく顔にぎゅっと瞼を閉じる)
あ…。
…ひゃ…ぁ、っ…ぁん…。
(待っていた刺激に肢体が震えて、見せ付けるように開いている太ももが波打ち腰が浮く)
…ぁ、あぁ…。気持ち良い…
あなたの綺麗な舌が、私の愛液で汚れていく…。
いやらしくて…ぁぁ…ダメ…
(腰が快感をもとめるようにうねり、熱い愛液の汁が唇さえも汚していく) ずっと重なっていよう…聡子、愛してるよ
(聡子の股間の上で顔を動かして執拗なくらいに舌で溢れ出す蜜を舐めとって)
綺麗なのは聡子のおまんこだよ、俺の舌で汚しているんだ、俺の唾液で染め上げるようにね。
もう俺のことしか考えられなくなってきだだろ？
身体を噛まれてこんなに感じて…びっしょりじゃないか…
(今度は太ももにも吸い付き、この白い肌にも歯を立てて新しい歯型を入れてやる
桃色に噛んだ痕がくっきり残り、男にマーキングされたかのよう)
聡子、俺も気持ちよくしてほしい…
(目の前の従順なメスを前にして発情した巨根を聡子の顔の前へ差し出して)
俺も聡子のお口の温もりを感じたい… あ、はぁ…あぁっ、ん…
そんな言葉、使っちゃイヤ…っ
ゆうきさんの口から…そんな下品な事…。
(股の間から聞こえる声に耳を塞ぎ、それでも体は正直で溢れる愛液を止められず)
…っ！！ぁぁっ…っん
(柔らかな太ももについた歯型がくっきりと姿を現して
痛みと同時にびくっと腰を引き、顔が引きつる)
…あ、はぁ…はぁ…
(大きな物を目の前に出されると、欲しそうな顔つきになり動物のように舌舐めずりをする
唇をぐっと近付けて、根元から何度もなんども舐め上げる)
はい…。悠樹さん…。 品がない言葉は嫌いかい？でもゾクゾクしてる…聡子の身体は反応しているよ
(ペニスを舐めるように差し出して、舌が這い始めると顔を綻ばせ聡子の奉仕から与えられる快感に酔う)
いい子だね…ご主人様に奉仕するみたいに丁寧にいやらしい顔をして舐めて欲しい
(口を開けさせ、聡子の口の中を満たしてしまうほど質量と体積をもったペニスを根元まで咥えさせ)
ああ…気持ちいい、聡子と繋がってるのを感じる…
(髪の毛を撫でて、ゆっくり腰を前後に動かす、興奮は最高潮に高まりペニスの大きさは限界まで肥大していく)
聡子…キミと一つになりたい…聡子が欲しい
どんなかっこで受け入れたい…？聡子のおねだりが聞きたいな。 悠樹さん…いやらしい顔って…？
………ふ、ぁ…、んぐぅ…！！
(不安げな表情を見せた途端、大きなモノが喉の奥に触れるほど力強く入って来て
唇に裂け目が出来そうなほど口を開け、必死な表情を見せる)
ぅ、ぅ…ぁ、はぁ…じゅる、じゅっじゅっぷ
(涙目でいやらしい表情をつくる余裕もないまま
ただひたすらに頭を前後させて…
頭の部分に来ると、尿道を舌をちろちろ舐めてぬるぬると滑りの良くなった唇でまた何度も口の中で愛撫していく)
…ん、はぁ…はぁ…はぁ…。
おねだり…。私は…あなたのものだと支配されたいの。
だから…
(口から出した悠樹さん自身にちゅっと軽くキスをしてから
くるりと後ろを向き、立ち上がると足を伸ばした状態で床に手をつきお尻を突き出す)
後ろから犯して… ごめんなさい、レスが遅れて…。
早く繋がりたくてうずうずしてしまって… 一生懸命におちんちんを舐めてくれる聡子の顔が俺にとって1番いやらしくて大好きな顔だよ。
(口から抜いたあと、咥えさせる前より大きくなったペニスを聡子の目によく見させて)
そのカッコでして欲しいっておねだりすると思ってた…服従のポーズ…だね。
(お尻の間にペニスを当てがってヌラヌラ上下に擦り付けながら)
ほんとに動物の雌に交尾するみたいだ…挿れるよ…
(ぐっと腰を掴み中に挿入することをわからせると、ぬぷっ…と初めてペニスを聡子の中に侵入させる)
もう聡子は俺だけのものだよ…心も体も繋がっちゃったからね。
(緩やかに腰をピストンしてあげ、お尻に腰が当たりぱんっ！ぱんっ！と艶めかしい結合音を立て)
聡子どうだい…？俺のものになった気分は
(突きながらお尻に平手でパチッ！！と何発か叩いて、手形の痕が残って赤く腫れ上がっていく) >>31
自分も同じです。
がっつきすぎてないかなと探り探りでやってますけど、やっぱり繋がりたくて
初めてですけど噛みつきやスパンキングも入れちゃいました…すごく楽しいです。 あ、ああっ…悠樹さん…だって、あなたのことが好きなんです。
その優しい眼差しが厳しく強い獲物を狙う目になるところも
それから大きな男根も、私の性癖を満たす強い刺激も全て…。
悠樹さんに捧げたいの…私のこの中を。
あ、はぁ…ああっ！んっ、ぁ…っはぁっ
(おし拡げて入って来る大きな物が擦り上げて、まるで中が悦んでいるように
きゅんきゅんと波打ち奥へと誘い、男根を根元まで飲み込んでいく)
あ、はあ、あっんっんっんっ、んっ！
(リズムに合わせていやらしい声と熱い息が漏れて朦朧とした中で、冷静な悠樹さんの声に応えて)
ぁ、はぁ…ぁ、ぁっ…うれ、しっ…いっです…！
こんな風に、繋がれて…ぁ、はぁっあ、ああっ…！
(叩かれて体が跳ねると同時に中がぎゅぅっと締まり、絶頂に近くなるのを伝えて)
あ、はぁっ…そんなに叩いたら…
聡子は…ぁ、はぁっ、ん…イッてしまいますぅっ…！ぁ、はぁんあんぁぁ >>33
もう思う存分がっついてほしいです
噛みつきもスパンキングも痺れるほど気持ちいい
もうイきたくなってます…許してくれますか？ 身体が俺のことをしっかり覚えたみたいだね…これからも聡子の全部、いや…聡子も知らないような性癖を暴いてあげる。
俺は聡子だけのご主人様だ、わかったね？
(背後から耳元で洗脳するように囁き、揺れる乳房を弄りながら深いピストンを絶え間なく加える)
そんなにいっぱい締め付けたら俺もイキたくなってくるよ…
お尻を叩かれてイク変態さんなんだ？
じゃあ、俺も一緒に聡子の中でイくよ。しっかり聡子のお尻も躾をしながらね。
(お尻を掴み激しいピストン運動で聡子の子宮をゴツゴツ小突きながら、
揺れるお尻に平手をリズミカルにパチンッ！！パチンッ！！と入れて)
聡子…キミの中に出すからね、これは俺と聡子が主従関係が結ばれた証だよ。
もう聡子の中は俺の精液しか受け入れられなくなるんだ…ああっ…いくっ！
(一段強くスパンキングを入れ、膣奥にグリッ！とねじ込むと、びゅる！びゅる！と聡子中に体液を注ぎ込んで体の中までを自分のものに支配してしまう) >>36
リアルでもイキたいのかい？
どんなかっこをしてどこを触ってイクのかきちんと報告するんだよ。
イクときは俺の名前を呼んでイクんだ、いいね？ ぁ…はぁ、ぁ…あっあんっあんっ、ああっ
聡子のご主人、さま…ぁはぁっあっ、ああっ…んっ
(突かれる度に快感の渦に巻き込まれていき、
頭に心地よく響く悠樹さんの言葉をすんなり受け入れて
服従関係であることを飲み込んでしまう)
あ、ごしゅじんさまの…っ大きくて、ぁ、はぁっ…
聡子のナカが…あっあぁ、壊れちゃう…あ、やぁ…んっ！！
(胸も尻肉も思いの儘に揺れ動かされて、激しく襲いかかる快感に頭が飛びそうになりながら、なんとか意識を持ち)
お尻、叩かれるの好きなの…
変態さんなの…ぉっ、ぁ、はぁっあああんっ！
お尻叩かれてイク、へんたいさんですっ！！
あ、やぁぁっ、キちゃう…っ、ダメ…ゃ、ぁ、イク…イくっ！！！
(尻肉が強く叩かれると、その瞬間に体が大きく跳ね上がり中はぎゅぅっと大きく締まる
咥え込んだ悠樹さんの男根を強く締め上げて、絶頂に達したことを伝えて)
ああああっん…！！ぁ、はぁ…あ、あああ…
(上手く息ができないほどの絶頂で、立っていることが出来ず
ソファの背もたれにうなだれるように寄りかかり)
ぁ、はぁ…はあ…ご主人様…。
ありがとうございました…。聡子はあなたの、もの…ぁはぁ…です。 >>39
はい…。
布団の中で脚を開いて、膝を立てて…
お股に指を入れて、ゆうきさんのが出入りするみたいにぐちゅぐちゅ抜き挿ししてるんです。
それから気持ち良いとこを擦りあげて、いきそう…
ぁあ、はい、、ゆうきさんって呼んでイかせてください
それともご主人様の方がいいですか？
イキたい…ぁ、はやくいきたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
