メイドさんと一緒☆152 [無断転載禁止]©bbspink.com
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メイドさんが文字通り“献身的なご奉仕”をしちゃいます
ご主人様、“おしおき”だけじゃなく“ごほうび”も忘れずに
※チャット誘導やメルアドの書き込みは板閉鎖に繋がる為禁止です。
※sage進行でゆっくりメイドさんとの時間を楽しんじゃいましょう
※メイドさん、ご主人様、950過ぎたら次スレを立てるか、依頼してね。
【前スレ】
メイドさんと一緒☆151
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1505318927/ 築き上げてきた信頼を裏切って仲の良かった専属メイドを無理やり犯す、というようなシチュでメイドさんを募集します 以下のシチュで女性募集します。
メイドに想いを寄せる跡取り息子。
しかし自分の父と関係を持っていると疑っていて
深夜に自室へ呼び出す・・・・・・・ メイドと跡取り息子のシチュで、以下の様な流れで募集して見ます。
良家の跡取り息子だけれど、実は女を知らない。
ある日、付き合いの長いメイドに「女を教えてくれ」と頼みこむ。
跡取り息子は20歳位、こちらはが30手前位を考えてます。
宜しくお願いします!! >>13の内容で募集します。
旦那様はいらっしゃいますか? 仲の良かった専属メイドを夜中に呼び出して信頼を裏切って無理やり犯す、というようなシチュでメイドさんを募集します 年下の少女メイドにお仕置きされる次期当主の若様募集
コックリングで射精我慢させたまま大事な所を愛でる快楽責め中心になります
反省出来たようでしたら、もっと気持ち良いことをしましょうね、若様?
NG スカグロ、暴力、過度のM、短レス
(豪奢なベッドに横たわる若い男が自身を睨み付けているのに困り顔でなだめている、
少女と言っても良いまだ幼さ残る顔立ちのメイドがベッドの横に寄り添い優しく声をかけ)
御主人様…貴方のお父様が、最近の若様の遊んでばかりの生活態度に大変怒ってらっしゃいましてね…?
きつい罰を与えろとの命を直々に頂きましたが……
生憎、わたくしが思い付く重い罰なんてこれくらいしか……
(横たえている男の手足には遊び疲れ寝ている間に縛りつけたロープで自由が奪われ
さらには下着ごとズボンが下ろされ剥き出しになった局部の竿の根にはコックリングが装着され
手馴れた手付きで亀頭を指先で磨くように撫で回しながら太い雄杭の血流を促進させており)
他の先輩のように若様を折檻なんて出来ませんので……
ね?どうか、これで反省して貰えませんか? な…お前何を考えているんだ、これを早く外せっ!
(手足のロープから自由になろうと引っ張ってみるが、ぎしぎしと鈍い音が鳴るだけで)
ただのメイドに言った言葉なんて真に受けなくていいだろ…なんだよ、これっ…
(股間に付けられた器具に戸惑いながらも細くて小さな指先で撫でられると段々と赤黒い先端は大きく膨らんでしまう)
【お相手お願いします。そちらに合わせて洋名の方がよろしいでしょうか?】 快楽を与えれば言うことを聞くものだと……、
貴方のお父様が色んなメイドたちに言ってらっしゃったので……
うふふ、若様……夜遊びも程々になさらないと…「ただのメイド」の手でこんなに腫れ上がってますのよ?
(ベッドの上で自由を奪われもがく若い男の悔しげな様を愛しげに眺めながら
屹立が腫れ上がっていく根元、
コックリングがギチリときつく締まり尿道が塞がれてしまうそこをクリクリと指先で擽り
情欲に潤む瞳を細めにっこりと微笑みかけ)
反省が出来たと判断できるまで、若様の射精は許しませんわ。
(はい、よろしくお願いいたします。
名前を呼んで差し上げたいので
洋名を入れてくれますとやりやすいです) だいたい遊んでばかりなんて言うけど、あいつの言うことはちゃんと守ってるだろ!
昼間は退屈な政治経済学だって受けてるじゃないか!
あんな男の言うことは聞けるのに僕の言うことは聞けないっていうのか?
(睨みつけるも、暖簾に腕押しな感じで幼い顔立ちは笑顔をこちらに向けるだけで)
く…なんなんだよこの器具は…っあ…
(腫れ上がったものにリングは食い込んで、きつく閉められた鈴口を指先で撫でられるとなさけない声が漏れてしまう)
僕がこの程度の刺激で射精なんて…するわけないだろ?
(強がるが、身分違いの幼馴染に恋をしており、夜遊びはしても性行為には走っておらず、過剰に反応してしまう) まあ、若様ったら……
昼前までぐっすりとお休みになっていたら、それは退屈なお勉強の時間も出られますでしょう?
問題なのは、夜遊びをして寝坊をして朝が潰れることですわ。
(くすくすと、自身より年上のはずだが自身と同い年のような子供らしい言い訳に笑みを溢しつつも
男の寝着の釦を外し胸板を露にすると首筋にちゅ、と唇を落とし徐々に下へ滑らせていくと
柔らかな唇は乳首を捕らえ舌先でチロチロと擽るように舐め上げながら射精を封じた肉棒を触れる小さな手は上下に擦り始め)
御主人様や……色んなメイドの先輩に、若様が気持ち良くなりそうなところ……
教えてもらって勉強しましたのよ?
若様はわたくしにきっと「射精させて」と懇願して……反省してくれるに決まってますわ…… それくらいの事なら、言ってくれればすぐに直すよっ、なっ?
もうこれくらいでいいだろ…シシィ、お前がこんなことする必要はない…だろ…?
(いつも可愛らしくておとなしい従順な小さなメイドは、いつもと変わらない笑顔と言葉遣いなのに、どこか影のある妖艶な姿で自身の身体を舐め始める)
んん…あっ、シシィ…だめだ…
(乳首を弾かれながら、細く小さな手でしごかれると、血管が浮かび上がり窮屈そうにひくひくと震える)
こんなの…反省なんかじゃないよっ…
あいつがいないかなって…探しに行ってただけなのに…
(小さくぼそっとつぶやきながら、手足をぎしぎしと軋ませてささやかに抵抗をする) あんっ若様…抵抗なさらないで下さいませ
……いつか他のメイドが若様をこんな風にする前に、
わたくしがする必要があるんですのよ。
(薄い肌に舌をなぞらせながらスルスルと衣擦れの音を静かに立てメイド服のブラウスを開くと
そこには下着を着けていない剥き出しの膨らみかけの乳房が覗き
妖しい笑みを男に向け体の上に脱ぎかけの肢体が覆い被さり)
誰を探しに行きたかったのか知りませんが……
今、若様はわたくしの思うがままです。
お望みなら、コレを朝まで続けても構いませんのよ……?
(他の誰かを想う素振りを見せた男に挑発的に瞳を細めると男の唇を塞ぎ舌を侵入させ始め
下半身は相変わらず上下に扱き粘着質な液の滑りも加わりシュッシュッと動きが早まり) …他のメイドがする前に…?
(言葉の意味がわからないが、少しだけ表情が変わったことがわかるが、すぐに微笑みを返される)
ちょ、ちょっと待っ…お前まで脱ぐことないだろ…//
(目をそらしてしまうが、肌と肌が触れ合うと柔らかな感触に意識が向いてしまう)
ん…んん…ちゅ…これは、んく…本当に指示なの…か…?
あっ…くっ…シシィ、ぅあ…
(イキそうになるが、ぐっと押さえつけられる感覚がしてなかなか射精にはいたらず、ドライオーガズムに達してビクビクと震えてしまう) んっ……んんっ……っ?
まあっ射精せずにイッてしまうなんて…堪え性がないんだから…
(びくびくと体を揺らし達した様子の男を情欲に満ちた瞳で見下ろし深い口付けで濡れた唾液を舌で拭うと
メイド服のスカートを捲り上げると胸と同じく下着のない素肌を晒し
恥毛の薄い興奮で湿った柔らかな割れ目で屹立した竿を押し潰すように腰を下ろし)
わあっ……若様の……びくびくゆってるのが……
わたくしの大事な所でこんなに感じますわ……
(挿入せず臍まで勃ちそぼる竿をぬるん、と割れ目で滑るように腰を前後に踊らせ時折自身の秘核を掠めるのに
甘い声を溢し
いつしか肉棒は我慢汁と愛液で濡れそのたびに細い腰を滑らせる)
はあっ……若様……いいえ、アラン?
ここまで、されたら我慢出来ないでしょう? はぁはぁ…これで、反省したと…いうことになるのか…?
(これでもう解放されると、クタッとした様子で問いかけるが、メイドは馬乗りになってさらに責め立ててくる)
ちょっ…それは本当に…うぅ…あっ…
(柔らかな肉襞に包まれて、ぬるぬるとした感触に思わず声が上がる)
んっ…あっ…シシィ…っ…
(抵抗する言葉が見つからずに名前を呼ぶと、彼女を求めるように聞こえてしまう) ほら……アランの精液、わたくしに出したくて堪りませんでしょう?
お世話係のシシィの言うことをちゃんと毎日よく聞くので射精させてって仰ったら……
コックリング外して中に迎えて差し上げますわよ?
(ぬちょぬちょと粘着質な液の音を立てながら肉棒と割れ目をすり合わせていれば
コックリングごと肉棒を引っ張り垂直に立たせると亀頭の先端に濡れそぼった女陰の隙間に侵入させたかと思えば
ぬるん、と亀頭を解放しそれを繰り返しながら腰を上下にゆっくり動かし) 【すみません、非常にいいところなのですが眠気と明日の予定上ここで終わらせてください…
もしよろしければまたお相手していただきたいくらいに興奮しました、本当に素敵なメイドさんでした】 (遅い時間までお相手してくださりありがとうございました。
当方も眠気が出てきましたのでここでお開きに致しますね。
また次の機会がありましたらお願いします。
おやすみなさい)
以下空室 こんな夜ですがメイドからの奉仕を受ける、内気な旦那様お待ちしております 仲の良かった専属メイドを夜中に呼び出して信頼を裏切って無理やり犯す、というようなシチュでメイドさんを募集します 無理やり系のシチュでメイドさんを募集します
こちらは館の御曹司で小さいころから仲の良かったメイドに我慢できなくなって無理やり…というようなシチュを考えていますが、ご希望あれば合わせられます
どなたかいませんか? こんな時間ですがお相手してくださるご主人様いらっしゃいませんか?
息子をしかるべき女性と結婚させたいと思っている貴方は、息子がコッソリ付き合っているメイドが邪魔になったので寝取ってしまおうと考え夜に呼び出して・・・みたいなシチュでお相手して頂けると嬉しいです。 よろしくお願いします。
もしご希望やNGありましたら教えて頂けますか?
できるだけ添いたいと思います よろしくね
結構すぐに堕ちて主人のちんぽにメロメロになるシチュでもいいかな?
ムチムチの爆乳メイドを自分のモノにしたいな
NGはスカグロだよ うーん、ごめんなさい。全体的に私が一番苦手にしてる感じの設定なのでご期待に添えそうにありません・・・
申し訳ありません。 愛花さん。
もしよければ。
息子をたぶらかした(とこっちは思ってる)若い体に大人の味を教えるようなシチュでいいでしょうか? >>46
こんにちは、お声掛けありがとうございます。よろしくお願いしますね。
はい、シチュはそんな感じで大丈夫です。
こちらは20歳くらいの年齢で小柄な感じで考えていますが大丈夫でしょうか? はい。大丈夫です。
息子との行為を問いただしながら犯していこうかと思いますが苦手だったら希望に添う形にします。
書き出しはお願いした方がよいでしょうか? そちらの要望で大丈夫です。
では書き出しはこちらからしましょうか。夜遅くに呼び出されて部屋を訪ねる所からでお願いしますね。
では少々お待ちください。 何だろう、こんな時間に・・・
(時計を見ればもう11時を過ぎようかという時間、仕事も終わり着替えようと思っていた矢先の呼び出しに不思議に思いながら早足で部屋の前まで到着し息を整えてノックをする)
旦那様、愛花です。お呼びでしょうか?
(丁寧に挨拶をすると扉の前でかしこまって返事を待つ) 遅くに悪いね。
今日はちょっと頼みがあってね。
(見た目はまじめそうなのに…色仕掛けでたぶらかすとはな。)
(こういう女には注意が必要なんだが、息子もまだまだだな。)
遅い時間だし早速本題に入ろう。
愛花くん、君、使用人の立場をわきまえずこともあろうにうちの息子と男女のつきあいをしてるそうじゃないか。
(正面から愛花の肩を握ってじーっと顔を見つめ小さいがドスのきいた声で問いただし始め)
息子はまだ子供だ。君くらいの年頃の女性に興味があるのは当然だが、関係を結ぶのは感心しないな。
どうやって誘惑したんだ。この体でか?
(唇が触れるほど近くに顔を寄せメイド服の上から胸を鷲づかみにする)
【こんな感じでいいでしょうか?】 えっ?あ、あの、それは・・・
(隠していた筈の秘密の関係が今目の前で口にされ動揺し、言い訳もままならないまま睨みつけるその瞳から逃げるように顔を俯く)
そんなっ、旦那様!誘惑だなんてそんなつもりは・・・
(強い口調で問いただされ咄嗟に出た言葉は肯定とも取れる内容で更に怒りを買ってしまう)
きゃっ!や、やめてください!私、もう失礼します・・・
(不意に胸を掴まれ悲鳴を上げると腕を振り払い胸元を庇うようにして、怖くなったのかそのまま部屋を後にしようと後ずさりする)
【はい、大丈夫ですよ。ネットリ虐めてくださいね。】 なるほど、こうやって息子をたぶらかしたのか。
嫌がられると男は女を襲いたくなるんだよ。わかってるようだね。
最初は息子が愛花くんに手を出したのかい?
(逃げようとする愛花を捕まえて)
息子にとっては初めての女だったようだが愛花くんにとっては何人目の男だったんだ?
経験がない男は荒っぽいからこのくらいのことはされたんじゃないか?
(抱きしめても顔を背ける愛花の顔を舐め回し、胸やおしりを撫で回しながらながら移動をしてベッドに連れて行き)
いかんな。私も若い女は久しぶりだから興奮してきたよ。
息子が夢中になるのもしょうがないか。
まだ子供だからろくに前戯もしないで交わったのか?それとも愛花くんが教えてやったのか?
(愛花に馬乗りになってメイド服の胸元に手をかけて)
いやらしい谷間だ…
(両手で胸を寄せあげくっきりした谷間を舐め)
大人の愛撫も恋しくなってるんじゃないのか?
(ブラジャーをずらし端っこに乳首を引っかけて刺激してやり) やっ、離してっ・・・たぶらかすなんて、私本当に好きになったんです!
(イヤイヤと首を振りながらも華奢な体では到底逃れることが出来ずに)
は、離して・・・きゃあっ!そんなっ・・・
(逃れられないのを良いことに強引に身体を貪られ、抵抗も虚しくベッドに投げ出される)
旦那様、お願いです。もうやめてください・・・
(哀願虚しく胸元が開かれるとほどよく膨らんだ胸が目の前に晒され、涙目で震えているその仕草は逆に興奮させて
押さえつけられたままついにはピンク色の乳首と白い肌が露出されてしまう) きれいな体してるじゃないか。
この体で息子をねぇ…
(ブラをずらすとピンクの乳首が弾けて)
好きになったのは息子の体なんだろう?それとも私の金か?
(白い乳房に浮き上がるピンクの乳首を舌先で転がし)
なかなか敏感じゃないか。
こっちも濡れてきてるんじゃないか?
(下着の中に手を入れて秘部を指先で探り)
愛花くん、感じてるんだろう?
息子でなくても私でも反応してしまういやらしい体なんだよな。
(胸は唾液でべとべとになり、指は秘裂に進入しクリトリスを刺激し始める) ち、違っ・・・あっ、んんぅ・・・そんなんじゃないです・・・
(口では否定しているものの乳首が舌先に包まれると思わず声を漏らしてしまい、悩ましげに身体をくねらせ)
あっ、旦那様!そこはダメ・・・やっ、ああっ!
(下着を掻き分けるように指先が進入してくると焦ってその手を制止しようと掴み、それでも強引に中を弄る手は止めることが出来ない)
(やがてクリトリスに指先が到達するとその刺激に思わず腰が浮き、敏感に反応し体を震わせる) ほー。息子が夢中になるのもわかってきたよ。
愛花くんのような女にこんな反応されたら男としてはたまらないよな。
(指先でクリトリスを舌先で乳首を転がすと愛花の腰が浮いて動き始め)
あーあ。こんなに濡らして…
ここまでするつもりはなかったんだがしょうがないな。
(足の間に顔を挟んで浮いた腰を支え下着の上からにおいをかいで)
淫乱な雌のにおいがするぞ。
じゅじゅっ、ちゅばっ。
かわいらしい顔をして下半身は別人だな。
(下着をつけたままクンニして火のついた愛花の体を弄んで)
【時間がやばくなるかもしれないんで早いですが次に挿入しますね。】
【体位のリクエストがあれば応えます。】 んくぅ・・・あ、あぁっ、そこは・・・
(敏感な部分がバレるや否や重点的に責められて喘ぎ声を押し殺す為に手で口を塞ぎ、割れ目は次第に濡れ始め快楽は更に高まる)
旦那様、もう、ダメ・・・許してください・・・
(ショーツの上からイヤらしく舐められると唾液と愛液ですぐに濡れてしまい、耐えられなくなり涙目になりながら許しを乞い始める) 【私も6時くらいになるとご飯の支度をしなきゃならなくなるのでありがたいです。】
【体位は特に希望はありませんのでお任せしますね】 もう許してほしいのか。
しょうがない。
(弓なりになって腰を浮かせ快楽に身を任せてる愛花を四つん這いにして)
息子とやるときにはゴムつけてるのか?
(生のペニスを下着の上から秘部にぐりぐり押し当て焦らしてから)
(下着をずらしぐしょぐしょになった秘裂にペニスを挿入して腰を振り始める)
愛花くん、いい体してるぞ。私の子種が搾り取られそうだ。
(腰をパンパン音をさせて打ち付けながら締まりのいい性器にペニスを出し入れし)
(スピードが徐々に速くなると腰をつかむ手に力がこもって)
うっ!
(ゴムをつけてない生のペニスから射精するとそれは愛花の体に注ぎ込まれる)
体もお金も息子より私の方がいいんじゃないか?考え直してみなさい。
(股間から白い液体を垂らしてる愛花にペニスを加えさせて掃除をさせる)
【最後勝手にさっぱりしちゃってごめんなさい】
【シチュはこれで締めにしますね。】 えっ、嘘っ・・・ダメです旦那様!生は・・・
(下着をずらされあらわになった割れ目に肉棒が押し当てられると焦ったように逃れようとするがその力もなく、挿入されると声にならない悲鳴を漏らし)
いやっ、ぬ、抜いてぇ・・・あっ、あっ・・・
(ぐちょぐちょになった中をかき混ぜられながら奥を突かれ、そのたびに強く締め付ける)
あっ、中に熱いのが・・・
(結局逃れることも出来ずに中出しをされてしまいショックでぐったりとして、何も考えられず押し付けられた肉棒を舌で舐め始める)
【いえいえ、中途半端な時間になっちゃって、しかも遅レスでこちらこそすみませんでした。楽しかったです。】 最後慌てましたがありがとうございました。
またお相手お願いしたいです。
締めてこれで落ちますね。ありがとうございました。
以下空きです。 また機会があればお願いします。ではお相手ありがとうございました。
以下空室です 年下メイドと年上の旦那様で募集です。
先代の旦那様が亡くなってから、家督を継いだ貴方。
叔父に騙され、財産をほぼうばわれ再建に疲弊する日々。
殆どの使用人がやめるなか残ったメイドが、そんな旦那様を見て身体で慰めて甘えさせてくれるというシュチュで募集あげです。 >>65
良ければお相手願いたいです。
こちらが年上でそちらが下ということですが、それぞれ何歳ぐらいのイメージでしょう? こちらが幼い頃に拾われて現在16,7歳くらい、旦那様は30歳あたりが希望です。
年の離れた男性を甘えさせてあげたいので…。
こんな年の差ですが大丈夫でしょうか?
大丈夫でしたらお相手お願いします。 大丈夫ですよ、ではこちら30歳ぐらいで…
色々あって疲れきってる所を甘えさせてもらえたらと思います。
書き出しはどうしましょうか? ありがとうございます。
書き出しは募集した私からします。
いっぱいいっぱい甘えてくださいね。
(旦那様がひと月あまりの出張から帰ってきた夜、1人のメイドが入ってくる。
幼い頃に拾われてからこのお屋敷でお仕えしていますが、
こんなに疲れ切った旦那様を見るのは初めてで。
親しかった使用人もほとんどいないなか、
日に日にやせ細って…)
旦那様、出張から帰ってきたばかりですしもうお休みになってはいかがでしょうか?
お顔色も良くないですし… ありがとうございます。
では改めて、よろしくお願いします。
…そうか、そんなに私は弱っているように見えるか。
(着替えだけは済ませて力なくソファに身体を委ねていると、シャロが部屋に入ってくる)
(疲れが出ている事を私的されると、彼女に力なく視線を向けて、苦笑いして)
だが、持ち帰ってきた仕事もあるから早めにこなしておかないと…
シャロ、お前の方こそ休んでいいんだぞ?
そもそも、私に付いている必要も無い…他の使用人みたいに、お前も…
(疲労感からか、弱気な言葉を発してしまう)
(立ち上がって机の方に向かうが、その足取りは軽くふらついていて) (こんな弱気な旦那様は見たことなくって、お屋敷に私を招いてくれた時に見た笑顔がまた見たくて。
豊かな胸元を後ろから顔に当てるように抱きしめる)
わたくしはいつまでも旦那様のお側にいます。
今宵はもう休みましょう…。
お休みになられないなら私にも考えがあります。
(ソファに腰掛ける旦那様の足の間に入り込み、寝巻きの紐を緩めて下着を晒させます。
その下着の上から色っぽく肉棒に頬擦りをする)
疲れた時はこちらを癒すのが一番です…。
私にお任せください。
全て先代のメイド長から指導を受けていますので。 シャ、シャロ…?
(背後から抱きつかれて、思わず狼狽する)
(けれど顔面にやってきたその体温と豊かな感触には耐えられず、ソファに留まってしまい)
考えって…お前、何を…っ
(身体の疲労もあって、一瞬反応が鈍る。その間に彼女は股間に顔を埋めてきて)
(頬擦りをされると、肉棒はびくんと反応し、その頬に硬い感触を伝えた)
いつの間に…
(メイドにこういう相手をさせた事は初めてでは無かったが)
(まだ幼さの残るシャロにまでその勤めを教えていたのは予想外、とばかりに目を瞬かせた)
…任せて、いいのか?
(本来なら跳ね除けるべきなのだろう所、弱っていた自身の口は反対の言葉を呟いていて)
(シャロの頭をそっと、撫で付けたのだった) (昔みたいに頭を撫でられると犬のように喜んで)
はい、幼い頃、旦那様が先輩メイドとこのようなことをしているのを目にしてからずっと準備しておりました。
掟だとこのようなお勤めは成人したメイドの役目ですが…。
今は私がメイドを束ねる立場。
そのような掟は変えてしまいます。
(旦那様をベットに寝かせると、この一帯で一番ではないかというくらい大きい胸だけをメイド服からはだけさせる)
す、少し恥ずかしいのであまり見ないでいただきたいのですが…。
さあ、ご自由にこの胸をお吸いください。
殿方は胸を吸うと子供の頃に戻れてストレスが解消されると習いました…。 …強い娘だな、シャロは。
(掟を変えると言い切ったシャロに、頼もしさのようなものを感じて目を細める)
(しかしそれはベッドに横たわり、たわわな胸を肌蹴させてきた所までで)
見るなと言われても、こう立派だと…どうしても、目に入ってしまうのだが…
(その大きな乳房が圧し掛かってきて、シャロはそれを吸えと言ってくる)
(自分よりだいぶ年下の彼女を前に子供に戻るのか、と一瞬理性が囁いたが)
いいんだな、シャロ…
っ、はむ…ちゅっ、ちゅぱ…
(疲れた頭はその誘惑にすぐに負け、シャロにすがりつくように抱きつくと、その先端を口に含み)
(音を立てて吸い上げ始めてしまう)
はあ、はあっ…ちゅうっ…
(一旦その行為を開始すると、すぐに夢中になった様子で。下半身は肉棒を下着の中でびくびくと震わせていた) (大きな乳房に薄桃色の乳輪、吸って欲しそうにピンとたつ乳首はどんな男性だって欲しがらずにはいられないはずで。
最初は恥ずかしがっていたけれど、自分の胸を安心した顔で吸っている旦那様を見てゾクゾクしてきてしまい)
ふふ、よしよし…。たくさん甘えてくださいね。
旦那様はいつもお仕事頑張ってるんですから。
(下着の中でびくつく肉棒を目ざとく見つけると、柔らかな手で包み込んで優しく上下に扱き始める)
もうこんなに固くされて…。
出張の間に自分でなされてなかったのですか?
まあ、これからはご自分でなさらなくても私が解消させていただきますので、ご安心くださいませ。 そんな事…考える余裕も、無かったんだ…ちゅ、ちゅうっ
(胸を吸う行為と、肉棒への刺激に段々と抑えは効かなくなって)
(自分でしていないのか、というシャロの問いにも素直に答えてしまいながら)
(今度は逆側の尖った乳首を咥えこんで、本当の赤子のように吸ったかと思えば)
(舌先で舐め転がし、別の刺激も与えていって)
はあっ…もっと、甘えさせてくれるかい、シャロ…?
(シャロに回した手が、メイド服越しに彼女の身体をまさぐり始める)
(背中やお尻をいやらしく這う手は、言葉と同じくさらなる行為を望んでいるようで)
(肉棒の先端からは、ぬめった先走りが溢れ始めていた) 【すみません、一度落ちさせてください
お相手してくださってありがとうございました】 【分かりました、また機会があればお願いします】
【こちらもこれで落ちますね】 肉食系先輩メイドと草食系後輩執事見習いで募集します
先輩の命令に逆らえず言われるがまま弄ばれてしまうシチュでしてみたいです 無理やり系のシチュでメイドさんを募集します
こちらは館の御曹司で小さいころから仲の良かったメイドに我慢できなくなって無理やり…というようなシチュを考えていますが、ご希望あれば合わせられます
どなたかいませんか? 主従逆転でメイドに攻められたいご主人様いませんかぁ?
描写できる人希望です よろしくお願いしますね♪
本物のメイドと主人の関係と、コスプレメイド的なの、どちらが好みですか?
NGも教えてください 名前いれました、こちらこそよろしくお願いしますね。
本物の関係がいいですね、こちらは30代前半で長身でガッチリ体型です。
NGは暴力と汚い系ですね、♀さんのスタイルやNGなども知りたいです。 設定了解ですー
こちらは19歳、身長は低めだけど胸だけは凄く大きくて103のJカップ
おっぱいフェチのご主人様をからかいながらパイズリしてあげたいです♪
NGは淳さんと同じです お名前ありがとう、了解しました。
美緒さんのイメージで軽い書き出しお願いできますか?
それに合わせて進めますね。 分かりました、書き出しますねー
(深夜、他のメイド達も寝静まり、いつもの時間にご主人様の部屋へ)
(ノックもせずにいきなり扉を開けて)
ふふっ、ご主人様…来ましたよ♪
今日も夜伽のお相手勤めさせて頂きますね?
(Jカップをわざと揺らしながら、ベッドに座りご主人様に歩み寄っていく) 【書き出しありがとう】
おっ、美緒か…
さあ、こっちに来なさい…
(数人抱えてるメイドの中でも美緒はダントツのお気に入りで淳は既に美緒のカラダと性技の虜になっていて、美緒が部屋に入って来てすぐ期待感からかパジャマの生地を突き破りそうな程猛々しく勃起させていて)
もうワタシも美緒以外のメイドじゃ満足できないカラダになってしまったよ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています