メイドさんと一緒☆152 [無断転載禁止]©bbspink.com
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以前は寝落ちしてしまいすみませんでした
>>102の設定で募集します 処女だけど性処理メイドとして育てられたというのはどんな感じでしょうか?
こちらはスカグロ、暴力がNGで経験ないもの同士でも濃密にしたい感じです。 性処理の知識と技術を先輩に教え込まれ
道具を使っての実習までした感じで、
ただ純潔はご主人様用なので未使用です なるほど、分かりました。
もし良ければマリアさんのイメージで軽い書き出しお願いできますか?
それに合わせて進めますので。 書き出すのでお待ち下さい
希望のプレイとかあればいつでもどうぞ ご主人様今日も一日お疲れ様でした
(押さない日から共に育つもその間家は絶対的な主従であり)
(主のその実を要求去れれば差し出さなければいけないほど)
いつものマッサージを致します
(ベッドにうつ伏せになった主の背中をゆっくりと指圧で揉みほぐし)
(時折身体が触れてしまい女性特有の柔らかさが伝わる) 【書き出しありがとう】
(その家に仕えるメイドの中でも一番若い10代半ばのマリアは和也の一番のお気に入りで主従関係以上の感情を抱きながらも今までは一線を越える事はなかった。
裸に下着一枚の格好でいつものようにマッサージを受けていると時折触れるマリアの柔らかい身体の感触に早くも下半身が敏感に反応し)
マリア…
凄く気持ちいいよ…
身体の前側もお願いできるかな…?
(仰向けの姿勢になると若く引き締まった肉体と共に既に下着を突き破りそうな程になった隆起がマリアの視線にイヤでも入る) はい
それでは仰向けに・・・
(そう言い切る前にご主人様の変化に気づいてしまい)
失礼しました
続けますね
(ゆっくりと腕や脚を揉みほぐしていくもただの時間稼ぎにしかならず)
(遂には大きく主張した下着部分にたどり着き)
こちらもマッサージが必要なご様子ですね
下着を失礼します
(下着を脱がし綺麗に畳むと肉棒を優しく握り上下に動かし)
(もう片手で玉袋を揉みマッサージをする)
どうでしょうか?
痛くありませんか?
(初めて実物を触りしているためいまいち加減がわからず戸惑うってしまう) とても気持ちいいよ、マリア…
玉とお尻の穴の間を指でツツッーでなぞりながら、もう少し強めに握ってシゴいてくれるともっと気持ちいいかな…
(マリアの柔らかい掌の感触にガチガチに怒張した逞しい男根をビクンビクンと脈打たせる。
同時にマリアのメイド服のスカートを捲り上げるように内腿から腿の付け根にかけて柔らかく卑猥な手つきで撫で回し、下着のアウトラインに沿ってぎこちなくも巧みな指使いで刺激していき) 言葉責めとかされながら抱かれたいというメイドを募集。
誰かいませんか? >>102 のシチュをお借りして、メイド役の女性募集します。 >>131
募集しているのは執事見習いの男性の方です 新たに夜伽の仕事を命じられることに。
初体験からご主人様好みに調教されていくっていうシチュでお付き合いくださるメイドさん募集します。
メイドさんの方が年下と年上の2パターンほど考えてまして。
年下メイドさんの場合だと
幼い頃にご主人様に拾われてずっとお屋敷でメイドをしながら育てられてきたけど、
年頃になったころにご主人様に呼ばれて。
年上メイドさんの場合だと
先代のときから仕えていてご主人様が幼い頃から面倒をみていたお姉さん的な存在で、
とあるときに夜伽メイドに命じられて。
みたいな感じです。あくまでもイメージなんでお話ししながらもう少し内容をつめられたと思ってます。 >>135
こんばんは、まだ募集しています。
お相手していただけるということでいいでしょうか? >>137
それではよろしくお願いします。
ちなみにどちらの方が気になりましたか? >>138
後者の方が気になりました。
ご主人さまと12歳差で年上なんてどうでしょう。 OKです。
こちらが18-20くらいで、そちらが30-32でどうでしょうか?
幼い頃は指導係としていろいろと教えてきたけど、
今度はあずささんにいろいろと教え込むって流れで。
問題なければこちらは普段から夜伽としていろいろなメイドと交わっていることもあって若いけどかなり達者なご主人様をやってみたいと思っています。 では、こちらは性体験がない方がいいのでしょうか。
それとも、すでにご主人様とも経験がある感じなのでしょうか。 ない方が面白そうですが、
すでに何度か経験していてのでも構いません。 では、仕事一筋で、経験がない方向で進めます。
あとは、書き出しはお願いしていいでしょうか。 こちらの設定は身長175で細めに見えるがスポーツをやっているため脱ぐとがっしりしている。
でいこうと思います。
あとはあずささん的にはどんな風にされたいでしょうか?
かなり上達しているご主人様に今度は教えられるように優しく紳士的にされる。
幼い頃から知っているご主人様に弄ばれるように意地悪に犯される。
じゃあ書き出し準備をしているのでしばしお待ちを。 朝立ちの処理も言い渡されてる従順な性処理ぺっとメイドを使ってください おはようございます。朝立ち処理できる子もういないかな? 性処理の玩具にしてくれる人募集します
大スカ・グロ以外は大丈夫です >>154
遅くなり申し訳ありません
はい、どうぞお使いくださいませ 十分早いと思うが…
まあ良い、だったらまずは奉仕を頼もうかな
溜まってるのを千波の胸や口に吐き出させてくれ
(椅子に座り、股間を突き出す体勢で) はい、かしこまりました
(足元に膝まいづいてメイド服から、豊かな丸みのある巨乳を取り出す)
ご主人様、それではご奉仕させて頂きます
(ご主人様のズボンもずりさげて、肉棒に口づけする)
んむっ、じゅぷ…じゅぷぷ……れろん
じゅぷ、じゅぷぷ…れろん、れろん
(根本を手で持ちながら口に含むと吸い上げなから深く咥え込んで、ベロでもねっとり裏筋やカリを刺激して)
(豊かなおっぱいはボールのように揺れて) ん、いいぞ…
流石に手馴れているな?
(敏感な所を舌で弄られて、肉棒が強張っていく)
(包んでいる口内を亀頭がくいくいと押し上げて、先走りも溢れ始める)
胸も張りがあって、触りがいがありそうだ
(頭を一度くしゃりと乱暴に撫でてやってから、乳房にも触れて揉みこんで) んご、、ありがとうございますご主人様
じゅぷ、じゅぷぷ……うぐっ
じゅぷ、じゅぷぷ……うぐっ、うえっ
(次第に大きくなる肉棒を懸命に奥まで頬張りながら、喉奥で亀頭をしごくように押しつけて、えづきながらも舌は休ませず)
(手は玉袋をさわさわと揉みほぐして)
んんっ、んぐぐっ……じゅぽぷ
(乳房に触れられて少し身をくねらせるけど、集中して口オナホの勤めをはたしていく)
>>158
ごめんなさい
お絵かきがキャンセルわからなくて、のっちゃいました
ちょっと笑い上戸なので、つぼってしまって集中力切れました
申し訳ありませんがここまでで
落ちます これだけやれるなら…処理に使ってやるには十分そうだな、千波?
(胸を掌でむにゅむにゅと弄びながら、必死の奉仕を受け止める)
(喉奥にまで含まれた亀頭はびくびく震え、先走りの量も増えていく)
そら、出してやるぞ…主人の精液、たっぷりとくれてやる…!
(最後は腰をぐっと突き出して、根元の方まで千波の口内に突き入れて)
(粘ついた精を、どくどくと吐き出していった)
>>160
お絵描きをしていたのか…ひとまず了解、また機会があれば処理を頼むよ >>161
お絵かきしたくなかったんですけど、押せてしまって、勝手に描けてしまって、そしたら消し方わからなくて……
ちょっとおかしくって
不真面目でごめんなさい
落ちますね
(以下空室) リアの排卵予定日が明後日なのですごくムラムラしています
ドジなメイドの桃をメチャクチャに犯してタップリ種付けしてくれるご主人様はいませんか?
桃はご主人様との身分差があるので、おそれ多くて嫌がりますがそんな事を気にせずに何度も中出し種付けしてくださる鬼畜系なご主人様だと嬉しいです リアの排卵予定日が近いムラムラしたメイドはいませんか?
真っ白なオリモノが出たか判別つきやすいように黒のパンティを穿かせてあげますw 普段は生真面目で厳しいメイド長
成人したということで、そのメイド長に筆下ろしされたいご主人様いらっしゃいますか? 書き込むのが遅すぎたみたいです…
すみませんが、もう一度募集します またまた遅くなっちゃいましたが、よろしくお願いします
こちらは髪を束ねたメガネのメイド長で、
他のメイドにもご主人様にも厳しい性格です
体型の分かりづらいメイド服でも胸やお尻の大きさが目立って、全体的にムチムチ体型です
夜になると淡々とエロワードを話しながら性欲処理をしますが、
旦那様のおちんぽでメスにしてほしいです
何か追加設定などはありますか? その設定そのまま行きましょう。
筆おろしということは、童貞という設定でしょうか。
展開はこちらがリードでしょうか、メイドさんがリードでしょうか? 最初は私がリードして途中から形成逆転というのはいかがでしょうか?
実際童貞で途中から目覚めるのも良いですし、
実は経験済みで、こちらが童貞だと思っているのを楽しまれるのも良いと思います
それはご主人様にお任せしますね
軽く書き始めますのでお待ちくださいませ わかりました、逆転希望ですね。
書き出しお願いします。 ご主人様、よろしいでしょうか
(航大様のお誕生日の夜、部屋へ入ってくるメイド長
いつもの格式高いメイド服ではなく、如何わしいお店の女性従業員が着ているようなエロさ重視に改造されたようで、
胸元は乳輪が少しはみ出るくらい大きく空いていて、
ニーソに食い込むムチムチな太腿
少し動けば下着が見えそうなくらい短いスカート姿
いつもの堅物のメイド長がきているとは思えない雰囲気で)
今宵、代々伝わる成人の祝儀を始めさせていただきます
お相手はメイド長のわたくしが務めさせていただきます
他の者がご希望でしたら、明日以降私にお申し付けください
どのメイドもご主人様を愉しませるよう学ばせておりますので ど・・・どうしたんだ、まゆりさんその格好・・・
(あのお堅いメイド長とは思えない、可愛い格好)
(いや、あのメイド長が着ると、体の部分部分が、エロさを醸し出している・・・)
そ、そうか、20歳の誕生日・・・・
父様が言っていた祝儀のお相手なのか・・・
しかし、エロい・・・・
(下から肉付きがよくしまった太もも)
(フリルから見える大人下着に唾を飲み、)
(乳輪が出かけるほど溢れるおっぱいに、目が釘付け・・・) 至らぬところもあるとは思いますが、ご主人様のおちんぽにご奉仕させていただきます
(三つ指をつき、丁寧に頭を下げるとご主人様を立たせます)
まずはパイズリ奉仕から始めさせていただきます
初代のご主人様からの言いつけでパイズリ奉仕から始めるのが習わしなのです
なんでもこの家系のご主人様は皆巨乳パイズリがお好みのようでして…
それゆえメイド達にもパイズリの技術を磨くよう義務付けられております
(服をズリ下げるとおっぱいがボインと出てきて、それでおちんぽを挟みます) (あのメイド長から「パイずり」という言葉が出るとは・・・)
そ、そうなのか・・・
俺のおっぱい好きは血筋から来ていて・・・逃れられないというのか・・・
(ボロンと解放されたまゆりのおっぱいは、乳輪が10円玉大で、見ためにも弾力が感じられる)
じゃあ・・・さっそく頼むよ
(下を下ろすと、16cmの陰茎が、半勃起状態で、ぴくぴくと脈打っている)
そんなの見せられたら、ガマン出来ないよ・・・・ (すみませんが少しだけ席を外してもよろしいでしょうか?
もしよろしければ一時間後にアンシャンテで待ち合わせできたら…
アンシャンテで待ってみますのでまたお相手いただけるようなら是非お願いします
)
すみません、一旦落ちます >>181
すみません、ちょっとペースが就寝時間まで間に合いそうになさそう
なので、途中ですがやめておきます。
またお時間のある時にお相手できればと思います。 >>187
いいですよ
希望とかNGがあれば教えてください >>188 ありがとうございます。
どこか愛があるような弄ばれとかなら嬉しいのですが、どんなでしょうか?
咲夜さんは、ご希望、NG、ありますか? >>189
こちらが弄り嫌がりながらも快楽に負けてしまう様な
感じで責めたいです
希望は、童貞でスケベながらも本番には弱い感じです
NGは、攻守逆転と短文や()描写の薄さです >>190 解りました。
書き出しお願いできますか?
合わせてみます。宜しくお願い致します。 ごめんなさい
ちょっと電話で離せそうに無いので落ちます 最後に一度だけスレお借りします
>>179の続きからお付き合いいただける方いらっしゃいますか? よろしくお願いします、ご主人様
基本的には>>179の続きをお願いしたいのですが、
何か追加設定などはありますか? >>196
よろしくお願いします
追加設定は今のところ特にありません
次から>>179の続きから書いていきますね (まゆりさんのいつもと違う雰囲気と格好に当てられチンポは半勃ち状態で豊満な乳房で挟み込まれると柔らかい感触に甘い声が漏れる)
あっ…凄い…
これが女の人のおっぱいなんだ
柔らかいのに弾力があって気持ちいい
(初めてしる女性の乳房に感動することに共鳴してチンポはドンドン硬くなっていき豊満な乳房の間から亀頭が現れる) ドジなメイドの桃をメチャクチャに犯してタップリ種付けしてくれるご主人様はいませんか?
桃はご主人様との身分差があるので、おそれ多くて嫌がりますがそんな事を気にせずに何度も中出し種付けしてくださる鬼畜系なご主人様が希望です
今の時間が深夜なのでテンポは早目でも構いません
気になったらお声かけ下さい >>201
>>201
御主人希望します
よろしくお願いします ご主人様よろしくお願いします
お名前の読み方は…じゅん様で宜しいでしょうか? >>203
ごめん、あつしです
いいねー、ドジっぽいですよw >>204
も、申し訳ありません!あつし様ですね
あの、それでは桃から書き出しますので、しばらくお待ちくださいませ
その間に何かご希望があれば承ります
桃のNGはスカとグロです 夜遅いからテンポよくいけるように頑張ってみます
二人は肉体関係ないとこから?
詳しいシチュ教えてください
NGは同じです
口調は友達みたいな感じでいいかな? (午前中の清掃を終え昼食を済ませると、午後のメイド服である膝丈の黒のワンピースとフリル付きの真っ白なエプロン姿になる)
えっと…
淳様は午後もまだ外でお仕事中だから…、淳様の執務室のクリスタルを磨いておこうかしら…
(そう呟くとご主人様である淳様の執務室に入る)
あ、これねクリスタル…それにしても、なんて繊細な造りなのかしら…
(とても美しい造りの装飾品に瞳を奪われてしまう)
きっと桃のお給料じゃ一生買えそうにないから…き、気を付けない、と…
(優しく埃を落とし、注意しつつ扱っていたのだが)
きゃっ!…あ、あっ…!ど、どうし…よう
(繊細な造りだった装飾品の先端がポキッと折れてしまい、床に落ちてしまった) そうですね、桃はお屋敷では新人メイドなので二人は肉体関係が無い所からで…
でも、ご主人様はメイド達とデキてる感じです
メイドちゃん達は人身売買で購入してるご主人様なので、基本的にはメイドちゃん達は性欲処理のお人形扱いです
口調は友達みたいな感じでOKです (そこへ淳が帰宅し、部屋に入ってくる)
ただいまーってあれ?、桃
オレの部屋で何やってるんだ
(何も知らないので近づいていく) あ、淳様っ!…お帰りなさいませ!
(突然のご主人様の帰宅にひどく驚いて振り返る)
あ…い、いえ、桃は…桃は、淳様のお部屋のお掃除をしていただけです…
(床に落ちてしまったクリスタルの装飾品の先端をそっと足の影で隠す)
あ、あの、淳様…!お帰りになったばかりですし…お茶をお持ちいたしましょうか?
(ご主人様が棚に置かれている装飾品が壊れているのに気付かない事を祈りつつお茶をすすめる) どうしたんだ?慌てて
ん?お茶ね
ありがとう
桃って入ったばっかりなのに気がきくなー
ん?なんかこの部屋違和感があるんだが
(辺りを見回す) >>208
他のメイドたちにはどういう感じなんですか?
無理矢理って感じ?
それともみんな抱かれたいの? (ご主人様の部屋を後にするとキッチンでお茶の用意を済ませる)
あ、淳様…桃です。お茶のご用意が出来ましたので、失礼いたします…
(ティーセットを持ちつつ再度入室するとご主人様の机の上にカップを置く)
淳様、お砂糖とミルクはいかがいたしますか?
(ご主人様に視線を向けると、部屋の雰囲気の違和感を感じている姿が目に入る)
あっ、あの…!淳様…お茶が冷めてしまいます…どうぞお座りになって下さい
(慌ててそう言うとご主人様の袖を引く) な、なんだよ
袖引っ張って
さっきから何か怪しすぎるぞ
(顔を覗くと、桃の視線がクリスタルのほうへ動いたのを見逃さず)
これか?
(棚のほうに動いて)
んー!!?
な、なんだよこれ!
(ようやく装飾品の壊われに気づき)
お前それ壊しちゃったのか?
これ、海外から取り寄せたやつで2つとない品なのに、、いったい幾らしたと思ってんだ?
(2つになったクリスタルを桃に見せつけて)
まあ、やっちゃったのは仕方ない
もう修理できないんだしな
で、お前、、どう責任とるつもりだ?
(高級ソファにドスンと座り、テーブルのうえのお茶を片手に啜りながら桃の体を上から下までナメるように見る) 淳様、ごめんなさいLINEが来たので落ちます
夜中なのにお相手ありがとうございました リアの排卵予定日が近いムラムラしたメイドはいませんか?
真っ白なオリモノが出たか判別つきやすいように黒のパンティを穿かせてあげますw リアの排卵予定日が近いムラムラしたメイドはいませんか?
真っ白なオリモノが出たか判別つきやすいように黒のパンティを穿かせてあげますw お屋敷に仕えるメイドのあや菜です。
ご主人様が成人され、立派な男性になって頂く為に筆下ろしのお手伝いをさせて頂きます。
こちらは18歳で既に経験済み。
興味のある方がいらっしゃいましたら、声を掛けて下さい。
宜しくお願いします。 良かったら年上になって頂けませんか
例えば25歳くらい 甘イチャで遊んでくれるメイドさんを募集します。
主従関係というよりも、親密的な雰囲気で接してくれると嬉しいです。
其方の年齢や容姿等はお任せいたします、その他相談お気軽にどうぞ。 お姉さん肉食系先輩メイドとショタ草食系後輩執事見習いの関係で
先輩メイドにおもちゃにされるショタを募集します こんばんは。
こちらの年齢や希望、NGがあれば教えて下さい。 >>229
先に名前をお願いします
年齢は10歳前後
希望はおどおどした感じでなおかつ無毛の巨根で絶倫ですね
NG行為は反撃みたいな感じの攻めです NG、希望了解しました。
こちらは咲夜さんへ好意を抱いてる感じでしょうか?
それとも女性への興味知識ないまま玩具にされる感じでしょうか? >>231
好意はある感じで
なにかこちらへ希望やNGとかありますか ではまだ幼く仕事も不慣れな中、先輩として色々と教えフォローしてくれる咲夜さんを密かに想っているにします。
特に希望やNGはありません。
書き出しをお願いします。 大人しめのメイドを強引に調教してくださるご主人様募集します。
こちらの希望は媚薬やオモチャとか使って頂けると嬉しいです。
細かい設定はお互い相談しましょう。 沙耶 ◆4Mp8lGoMCQさん。
相談して決めましょう。 よろしくお願いします。
そちらにご希望があれば教えて頂けますか? >>238
沙耶 ◆4Mp8lGoMCQ さん
僕の希望を言いますが、沙耶さんは大学を出たお姉さんで、24歳くらいの設定。
処女を希望です。
軽いスカ(お尻いじり程度)はありますが、暴力やグロはやりません。
いかがでしょう。NGなら、気軽に断りなさって、他の方を募集お願いします。 >>239
はい、それで大丈夫ですよ。
処女ということはまだ身体の関係はなしで、シチュ的には夜に部屋に呼び出してという感じでいいでしょうか?
出来れば最初は無理矢理といった感じでお願いしたいです。 沙耶 ◆4Mp8lGoMCQさん。
とても申し訳ないです。
すごく良いシチュ(僕にぴったり)なのですが、
ちょっと眠気が来ました。
下手に進めるより、このシチュのまま、温存して続きをしたく。
(メイド服のまま、とか、脱がせる、とか、沙耶さんと良い関係でしたいです)。
続きのご指定の日時をお願いできますでしょうか?
(こちらでスケジュールと体調を合わせます。
重ね重ね、申し訳ありません。 と思いましたがちょっと眠くなってきたので募集を取り下げさせていただきます。
申し訳ありません ちょっと被っちゃいましたね。
すみませんがお約束できる日がわからなくて・・・
また似たようなシチュで募集しますのでご縁があればという形でお願いしたいです 何をやらせてもドジばかりな新人メイドにお仕置きと称してエッチな事をさせたいです
詳細は相談しつつ決められれば、と思います 名無し様の立ち位置はどのようなものになるでしょうか?
あと、こちらの希望年齢やスタイルなども教えていただけますか? こちらはいわゆるご主人様でも良いですし、
主人がカメラなりを通じて別室で監視している中、メイドにお仕置きする第三者などでもと思っています
希望年齢はあまり世間を知らない高校生〜大学生ぐらいで
スタイルに関しては貧乳でも巨乳でも普乳でも大歓迎ですが
極端に太いとかでなければ嬉しいですね お屋敷に仕えるメイドのあや菜です。
ご主人様が成人され、立派な男性になって頂く為に筆下ろしのお手伝いをさせて頂きます。
こちらは22歳で既に経験済み。
興味のある方がいらっしゃいましたら、声を掛けて下さい。
宜しくお願いします。 遅くなりました。
宜しくお願いします。
コテがグチャグチャですが、同一人物ですw
どちらのコテでも大丈夫ですw えり奈さんでお願いします。
こちらの年齢等に希望があれば教えて下さい。
また希望のシチュがあれば書き出しをお願いします。 ありがとうございます。
雰囲気で察するに、ご主人様の年齢は私よりも年上ですか?
それでも問題ございません。
NGとしてはグロスカ、あとガツガツ来られるのは苦手です。
あくまで此方がリードして、色々と経験させてあげる事を考えてます。
宜しければ次から適当に書き出してみます。
ご主人様のメイドに対してのスタイルやご希望があれば仰って下さい。
宜しくお願い致しましす。 年齢はこちらが年下で大丈夫です。
性知識は学校での勉強レベルで、2次性徴にも戸惑ってる感じにします。
NG了解しました。
えり奈さんのスタイルは細身でやや胸は程良いBからCくらいの感じが好みです。
書き出しをお願いします。 【かしこまりました、ご主人様。宜しくお願い致します。】
【ではご主人様の年齢は中学3年生くらいでお願いいたします。】
こんこんっ
失礼します、ご主人様。
(とある大きなお屋敷に仕えるメイドのえり奈)
(先代のご主人様が急に先立たれ、跡継ぎの伸一郎様に専任で仕えている)
どうされました、まだ夕飯の時間には早いですし。
何か学校で問題でもございましたか?
(大きなお部屋の中、大きなソファーに凭れるご主人様の前まで)
(クラシカルなメイド服のスカートは短くては可愛らしく)
(えり奈の年齢には少し不釣り合いな感じがする)
( あ、えり奈さん。
(部屋に入ってきたえり奈を見ると気恥ずかしそうに俯き)
(父の代から屋敷に仕えているえり奈は身近な女性でもあり、姉の様な存在であり)
ん、その、最近クラスの女子達が僕の事をからかうんです。
以前修学旅行で、その、男子でお風呂の時に…
(真っ赤な顔で俯き段々と小声になり、もじもじと身じろぎながら話し)
ぼ、僕、そのまだ、ちゃんと大人になってなくて…
子供みたいだって…、他の男子は教科書みたいになってる人もいて…
それが女子に知られて…子供ちんちんって…
(最後は聞き取れないほどの小声で) からかう・・・?
クラスの女子生徒が?
こんなに立派な会社の跡継ぎのご主人様をですか・・・?
(最初はその事が信じられなく、疑いを持って聞いていたけど)
(ご主人様が話す内容を聞くと)
くすっ・・・そんな事ですか。驚かさないで下さい、ご主人様。
(口元に手を当てて、クスッと微笑み笑顔でご主人様を見て)
そうですね、ご主人様は他のクラスの男の子よりも成長が遅いのかも知れませんね。
スポーツとかもお屋敷の用事で出来てませんから、
他の子に比べると華奢な方ですから。
(ソファーに座るご主人様の足元にしゃがみ込んで)
心配なさらないで下さい。
ご主人様を立派な大人にするのも、メイドのえり奈のお仕事ですから。
(ご主人様の太腿に手を優しく置き、しゃがみ込んだまま上目遣いに見つめて)
私に確かめさせて貰っても良いですか?
ご主人様の・・・その・・・子供ちんちんを・・・?
(太腿に置いた手は少しエッチに撫で始めている) えっ?
(始めえり奈の微笑みが自分をからかう女子達と被り、身を強張らせ心を沈ませてしまうが)
た、確かめるって…どどうやって?
(足元にしゃがみ優しい眼差しのえり奈を見つめるが、不安な表情は消えておらず)
ふっ、ああっ
(太腿を撫でるえり奈の手から今まで感じた事のない未知の感覚に身体が跳ね)
(腰から背筋へとゾクゾクと何かが這い上る様な感覚に膝が震え)
(思わずえり奈の手を抑える様にして)
大人にしてくれるの?えり奈さんが?
(頬を紅潮させ息にも吐息が混ざり、目を微かに潤ませながら)
僕、ちょっと怖いんだ。
え、えり奈さんにも笑われるかもしれないって思うと…。
(立ち上がりぎゅっと目をつむりベルトを外し制服のズボンを脱ぎ、震える手で下着を下げる)
ううっ…、こんなの変だよね。
僕のちんちんはおかしいよね?
(薄い陰毛の下に白く幼い包皮にくるまれたペニスが緊張からか小さく縮こまっていて) そうです、ご主人様を大人にするのも、
メイドの立派な仕事です。
(太腿に置いた手でご主人様は震えだし、緊張が此方まで伝わって来る)
怖くないですから、ちゃんとえり奈に見せて下さいね?!
(立ち上ったご主人様をしゃがんだまま、上目遣いに見つめていると)
(ズボンを脱ぎ震えながら下着を下ろすと、そこに幼い感じのペニスが露になる)
よく見せて下さいました、ご主人様・・・ありがとうございます。
少しも変じゃないですし、立派だと思います。
(優しく微笑んでから、ペニスを見つめていて)
そうですね・・・でも少しだけ・・・年齢に割にはちょっと幼い感じかも知れません。
でも、去年には精通もありましたでしょ?
(ご主人様が精通された日もえり奈が宿直で居て)
(精液で汚れたパジャマを慌てて洗濯機に入れたのを知っている)
精通も終わって居りますから、あとは・・・これはどうですか?
何か感じますか?
(まだ縮こまっているペニスを、優しく撫で始めてみて) せっ精通!?
なっ何でそれを…、っっぅ
(初めての体験をした夜、今まさに目の前にいるえり奈の全裸姿を夢に見ての事だった)
(実際に見た事は無いのに生々しくて温もりも肌の柔らかさもリアルに感じた夢だった)
(脳が痺れて腰が我慢出来ない疼きに襲われ夢の中のえり奈に抱き付いての射精だった)
(この年になって下着を汚してしまった情けなさと、密かに思いを寄せているえり奈を汚してしまった罪悪感を思い出し)
ごめんなさい、え、えり奈さん…。
(ぽろぽろと涙を流し謝るが、えり奈の柔らかな手による愛撫に身体が震えて)
はっ、んんっ、わ、分からない…
ぼ、僕こんなの…分から…ない…んんっ
(愛撫に反応し小さくともピンと上向きに勃起して、ピクピクと跳ねて快楽をねだっている) 精通は誰もにある事ですから、そんな謝る事ではないですよ。
(精通のあった日以来、ご主人様の私を見る目が変わった事は知っていて)
(形よく膨らんだ胸やメイド服の上からでも分かる華奢な身体をジロジロと見ていた)
(優しく撫でた始めたペニスは、徐々に硬くなり始め上向きに反り返っていく)
ちゃんと勃起もしてる。
ご主人様はこうやってペニスを触った経験はありますか?
少し触ったら何か体やこの辺りが・・・モヤモヤと感じたりドキドキと緊張したり?
(勃起したペニスを持ち上げると、硬くなっているペニスの裏筋を撫でたり)
(垂れ下る陰嚢を優しくもみ始めていて) はっ、はっ、な、無い、無いよ。
(自分以外の手で触れられるだけでこれほどの快楽刺激が送りこまれる事に混乱しつつ)
ベッドでうつ伏せで寝てる時にちょっと…その、んんっ…っ
(裏筋と陰嚢を撫でるえり奈の手に、全身の力が奪い取られ)
えっ、え、えり奈さん…僕、僕
(足元にしゃがんでいるえり奈の頭を抱きかかえる様にして、がくがくと震える足の支えにするが)
んんっ、…っぁぅぅぅっ…、んんっ!
(不意に陰嚢から肛門を抜け脊髄の中に電流が走ったかと思ったら、目の前が白く瞬くと同時に大量に吐精する)
(包皮が邪魔をしていて激しく飛び散りはしなかったものの、えり奈の頬や唇に多少精液がかかる)
(快楽の涙が引くと同時に自分のした事に慌ててしまい)
ああ、えり奈さん大丈夫?
僕、僕、早く拭かないと。ああごめんなさい。
(未だに勃起してままのペニスを揺らしながらティッシュを探して) (硬いペニスを優しく撫で、陰嚢を揉んであげたりすると)
ないのですか。ご主人様はやはりまだ、子供のようですね。
でも、こちらは少しづつですけど、大人にはなってきておりますよ。
(しゃがみ込み上目遣いで、ペニスを弄っていると)
(ご主人様は堪えられずに、頭を持ち脚がガクガクと震えてきて)
(それと同時にペニスが一層硬くなると)
あっ・・・・・・!!
(ペニスの先から射精が始まり、勢いよく飛び散ってメイド服などを汚し)
出ましたね・・・ご主人様。
これが「手淫」・・・俗に「手コキ」と言います。
(冷静に今の状況をご主人様に説明しながら、汚れたペニスをいったん綺麗にしてあげて)
大丈夫ですから慌てないで下さい、ご主人様。
女性にしてもらうのが所謂、手コキと言いまして、ご自身でされた場合は「自慰」。
「オナニー」と言う言葉はお聞きになられた事はありますか?
(目の前のペニスは硬いまま勃起していて)
(ペニスとご主人様を交互に見ながら、口元や首筋に飛んだ精液を綺麗にしてから) オナニーなら知ってる。
マスターベーションの事だよね。
(えり奈の落ち着いた姿に少しずつ落ち着きを取り戻して来て)
男子達は皆してるって言ってた。
毎日、何回もするって。
(顔に掛かった精液を拭うえり奈を見つめ、自分でもまだ理解出来ない感情、つまり欲情が湧き上がるのを感じていて)
パ、パソコンとかで女の人の裸見たりしてするって…。
でも僕は手で弄ると病気になるって言われて心配になって出来なかった…
(えり奈の首筋が自分の精液で汚れているのに心臓がドキドキし、ペニスがより固く勃起するを感じ)
ね、ねえ、えり奈さん。
女の子もその、自慰っていうかテコキって、その、したりするの…?
えり奈さんも毎日何回もオナニーしたりするの?
僕、クラスの男子や女子と比べて何も知らないんだね…。 そうです「マスターベーション」。学校の性教育で習われましたよね?
(指に残っていた精液を舐め取ってから)
先代のご主人様がキツク躾けてたらましたから、出来なかったのですよね。
少し可愛そうですが、このお屋敷を継ぐと言う事はそう言う事です。
このお屋敷の仕来りとして、メイドがご主人様を大人にして来たのですから。
だからご主人様はえり奈が大人にさせてあげます・・・。
(目の前のペニスをもう一度根元から握り)
もちろん、女性も自慰はします。
手コキとは男性のペニスを女性が扱く事を言いますから、
女性のモノを男性がする時は・・・んー何だろ・・・「手マン」「マンズリ」かな。
これから色々と教えてあげますから、心配しないで下さいね。
(勃起ペニスは再びビクビクと震えだしていて)
(先っぽからは我慢汁が床に垂れ落ち、メイド服の黒のスカートにシミを作っていて)
(無言でペニスを扱き一度、ご主人様を見つめると舌先を出して)
(その我慢汁をペロリと舐め始める) 遅いレスですみませんでした。
ありがとうございました。
【以下空室】 父上から頂いたパソコンもスマートフォンもクラスの男子のみたいに裸とか見られないんだ。
(指の精液を舐めるえり奈の表情に恋心とも分からない感情が強く芽生えて)
え、えり奈さんが?僕を大人にするの?
でも何をしたら大人なのか分からないし、僕のその、子供ちんちんもどうすれば大人の人みたいになるかも…、っあっ、えり奈、さん…っ
(ペニスを握られさっきまでの撫でられるだけの快楽とはまた違う快感に声が震えて)
女の人は皆なテコキをしてるの?えり奈さんもしたことあるの?
(どこからか甘い嫉妬心が沸き起こり、えり奈を独占したがる自分に驚きつつ)
んんっ、んんっ、…っふん…、えり奈さん…、はぁっっあ、はぁ
(不意に始まった扱きに射精直後の敏感ペニスがビクビクと脈動し、だらっと糸を引いて粘液が垂れ流し流れ)
ああっ!…んんんっ…
(えり奈の舌先が包皮に触れると、一段と大きい超えてが出てしまい)
(苦痛に身悶えるかの様に口を結ぶもすぐにだらしなく開いてしまい、ただ喘ぎ声をこぼし)
(潤ませた目は虚ろにえり奈の表情を見つめ、両手が髪を撫でる様に泳ぎ)
だ、駄目、だよ、えり奈さん。
そんな…の汚い…か…らだ…め、んっんん レスが遅くてすみませんでした。
お付き合い頂きありがとうございました。
えり奈さんのレス素敵でした。
落ちます。
【以下空き】 何をやらせてもドジばかりな新人メイドにお仕置きと称してエッチな事をさせたいです
こちらはご主人様でもそれ以外でも構いません
詳細は相談しつつ決められればと思います >>274
こんばんは、ありがとうございます
シチュエーションの希望やそちらの設定などあれば伺ってもよろしいでしょうか?
NGなどもあればあわせて聞けると嬉しいです 私、ドジっ娘なんです リアで
ご主人様に怒られて、お尻むき出しにして叩かれたり
バイブでお仕置きされたいです
NGは無理やりのSEX
言葉巧みにお仕置きで私からするようにしてください
よろしくお願いします なるほど、わかりました
それではこちらは主人様になりますね
イメージのために年齢やスタイルなどの設定を聞かせていただけると嬉しいです 年齢は20歳 スタイルはスレンダーだけど、Dカップです ありがとうございます
こちらは一回り以上年上のご主人様でお願い
します
次で書き出しますが、希望等あればいつでも教えてください
よろしくお願いします とあるお屋敷で少し前から雇い始めた新人メイドは
失敗に次ぐ失敗の連続で主人に目をつけられ、たった一人で寝室へと呼び出されていた
「…今日呼んだのは他でもない。
君の仕事のミスがあまりにも多すぎる件についてだ」
主人はメイドに対して淡々と話し始めた
「今日は二度と君がこんな失敗をしないよう、お仕置きをさせてもらう
まずは、ベッドの上で四つん這いになりなさい」
(…こんな感じで大丈夫でしょうか?) ごめんなさい
わざとじゃないんです。私、おっちょこちょいで、、、
お仕置き、、、、ですか
そうですよね
やらかしたんだから罰が必要ですよね
(いわれたとおり四つん這いになり)
ご主人様、四つん這いになりました どうするんですか?
【書きだしありがとうございます OKですよ】 主人はメイド服のスカートをめくりあげると、
手のひらでそっとメイドのお尻をなでまわし、ニヤリと微笑むと
それを勢いよく叩いた
「わざとじゃない…か…
だが今は大人しく従ってもらうぞ」
主人は何度もメイドのお尻を叩きながらメイドの様子を見ていた
「何故だろうな、その顔、その表情を見ているともっといじめたくなってしまうのは」
何度もお尻を叩いた主人は、今度は下着ごしにメイドの秘部に触れた
「まさか、叩かれてアソコを濡らすような変態女ではないだろう?」
【よろしければ、名前を入れていただけると進めやすいです】 いらっしゃらないようなので落ちます
ありがとうございました >>285
よろしくお願いします。
容姿やスリーサイズ教えてもらっても良いですか?
ああ、紗由さんか。
早速なんだけど…性欲処理に付き合ってもらってもいいかな? お願いします
バスト95 ウエスト59 ヒップ85のIカップ
身長156cm肩につくくらいのパーマヘア、すっきりした目鼻にぽってりした唇です
もちろんでございます、 ご主人様
メイドいちの爆乳の紗由のおっぱいはご主人様のものです
どうぞご主人様のお好きにしてくださいませ… ありがとうございます、凄く良い身体ですね
楽しみにしています
ああ、そうだな…
でもその爆乳だけじゃなく紗由の身体全部が俺の物だよね?
(ソファに座り込むと足元に跪くように手で招くと、ズボンとパンツを下ろし勃起した肉棒を見せる)
それじゃあ早速だけど、一発目抜いてもらおうかな… ちょっと思った感じと違って、合わないかも
やっぱり今回はやめておきます
ごめんなさい。落ちます そうですか、残念・・・またの機会に・・・
もう一度、従順な爆乳メイドを募集します。 お屋敷に仕えるメイドのえり奈です。
ご主人様が成人され、立派な男性になって頂く為に筆下ろしのお手伝いをさせて頂きます。
興味のある方がいらっしゃいましたら、声を掛けて下さい。
宜しくお願いします。 トロトロのパイパンおまんこにバイブ入れちゃってるメイドです、、
どなたか本物のおちんぽくださるご主人様いませんか? >>295
はい、いっぱいご奉仕させていただきます、、
(マイクロミニ丈のスカートからはTバックのお尻も見えていて)
(太ももに淫液を垂らしながらご主人様の前にひざまづいて)
はあ・・ご主人様のおちんぽ、、
いっぱい栞のご奉仕で気持ちよくなってくださいませ・・v
(服の上からキスをして優しくファスナーを下ろして)
(おちんぽ様の先端にちゅっと口付け、おくちで包み込んでねっとりと舐めあげていきます) お、おぅ…
(即座に自分の一物を咥える淫乱メイドを見下ろしながら)
な、なかなか気持ちいいぞ…
そんなに顔をうっとりさせて、そんなに私のチンポが欲しかったのか?
よだれが出てるようだな…下の口からも…
ほら、もっといやらしく舐めてみろ…
なんならその顔にザーメンぶっかけてやろうか? ぁうぅ・・ご、ごめんなさい、淫乱メイドなんですぅ・・
ご主人様のおちんぽにごりゅごりゅされたくて、
私もう・・ずっと頭がおかしくて、バイブ入れても止められなくって・・
(恥ずかしそうに腰をくねらせる)
下のお口からもえっちなよだれ止まらないんですぅ・・
んんっ・・ふぐぅ、チュッ・・クチュ
(片手で丁寧に袋を揉みしだき、清楚顔でバキュームフェラしながら)
あん・・ザーメンもったいないですう、それなら飲ませてくらひゃい・・ た、玉を揉むのか…
そんなに咥え込んで…下品な顔で…
い、いいぞ…そろそろ出る…うっ!!
(栞の口内に1回、軽めに射精する)
はぁ…だが夜はこれからだぞ、わかってるな?
(まだ本気を出し切ってないチンポ。もう1、2発は出せそうだ)
そういえばバイブを入れてるようだな…
ちょっと尻をこっちに向けて見せてみろ (いやらしく舌を動かしながら、ご主人様が気持ちよさそうにするとすっごく嬉しそうな顔になる)
ひゃい・・んん、んんんんっ!!
(ドロドロに濃いザーメンをおくちで全部受け止めて)
はぁ・・とっても、おいしかったです・・
は、はい、いつでもオチンポ欲しがっちゃう淫乱おまんこなんです、、
(Eカップのおっぱいを揺らしながら四つん這いになり)
はぁあ、ご覧くださいませ・・
(お尻をご主人様に向けると、ヒクヒクお汁を溢れさせる真っ赤なパイパンおまんこに、バイブが突き刺さっている) (メイドが尻を向けると、性器に刺さったバイブが鈍い音を立てて蠢いている)
(愛液が太腿の辺りまで垂れている)
なんて格好だ…匂いもきついな…
いやらしい雌の匂い…性欲を刺激する匂いだ…
(バイブを手に取って、自分の手で出し入れしてみる)
(クチュクチュと、卑猥な水音が聞こえる)
まったく…こんな玩具で遊んで…
こんなもので楽しんでるようなら、私のチンポなんかいらないのではないか?
おい、どうなんだ?
(バイブで激しく淫乱メイドの密壺を突いてみる) (もう何回もイッてたのに、ご主人様に出し入れされると、頭が痺れたみたいになって甘い声が出ちゃう)
ひゃうんっ!あっはあ、ああっイイッ
(自分の手で動かすのと違いリズムも強さも新しい刺激で、内壁を擦られるとガクガク腰が揺れちゃう)
ひっぁああん・・やらしいことばっかり考えちゃう淫乱メイドでごめんなさい、、
そ、そんなことないです!バイブなんかより、ご主人様のおちんぽ、ほしいですっ・・
ひうぅっ!あっ、やあんっ!ご、ご主人様ぁ・・やああっ!
(口では謝りながら身体の力が抜けて、バイブで潮まで吹きながらイッてしまう) おぉぉ…なんだなんだ、潮吹いたのか?
私の身体にもかかったじゃないか…まったく…
(メイドのバイブを抜き、匂いを嗅ぎながらマンコの愛液を舐めとる)
うむ、いやらしい味だ…
そうか、そんなに私のチンポが欲しいか…わかった
それならそのまま尻を向けて待っていろ
これを口に咥えて、な…
(メイドの口に、先刻までその性器に刺さっていたバイブを咥えさせる)
それでは、いくぞ…
(ゆっくりとメイドの膣内に勃起チンポを鎮めていく)
(そしてゆっくりと腰を振り始める)
ほら、ほら、これが欲しかったんだろ?この淫乱メイド! (イッた直後ぼうっとしてしまい身体の力が抜けて崩れてしまった)
(ヌプ・・とおまんこからバイブが引き抜かれると淫らな銀色が糸を引いて)
はぁ・・はぁ・・ご、ご主人様ぁ・・
(朦朧とする意識から身を起こすと雌犬の匂いのするバイブで唇を割り開かれ)
ふぐぅっ・・・んんんっ、ふううううう!!
(恋い焦がれたおちんぽの味に全身をビクビク震わせながら)
(熱くとろけたおまんこは肉棒にねっとり絡みつき、ザーメンに飢えてるみたいにきゅうきゅう締めつけ)
ふううっ!ふっ、んぐぐ、んんんん!
(強烈なピストンに真っ直ぐな黒髪を乱れさせ白目で喘いで) そうか、そんなに私のチンポが欲しかったのか…
そんなに締め付けて…うぅ…この淫乱雌犬め…!
(直線的なピストン運動に、横に揺さぶる動きなども混ぜてみる)
(手を伸ばし、尻や太腿をいやらしい手つきで撫でまわす)
ほら!ほら!ほぉらぁ!
(掛け声に合わせて激しく突き上げる)
(メイドの口からバイブを取り上げる)
おいメイド、お前、尻の穴は使えるのか?
なんならこのバイブを尻穴に入れてやろうか? ふぐっ!ふっ、うう、んんんんっ!
(パンパン肉のぶつかる音、ズチュッズチュッと奥までピストンされる音に劣情を更に煽られていく)
(細い腰をくねらせて自分からも擦り付けたいみたいに)
んっ、、ふ、ぅ、
(撫で回されると時々ピクッと震え、喘ぎ声に艶が増していく)
(唇からバイブを引き抜かれ、唾液でたっぷり濡れたそれを振り返り見ながら)
し・・栞の淫乱肉穴は、ぜんぶご主人様のものです・・
お、お好きに、お使いくださいませ・・v
(オチンポ快楽にとろけた瞳のまま、手を伸ばし自分で尻肉を割り開いて見せる) (一旦ペニスを抜き)
ほう、尻穴いけるのか…わかった…
それなら入れてやろう…
(メイドが広げて見せた尻穴に、彼女自身の唾液で濡れたバイブをゆっくりと挿入していく)
(予想以上に狭い穴で、入れながら正直心配になる)
…大丈夫か?
あまり無理はしなくてもいいんだぞ?
大丈夫ならマンコに私のチンポを咥え込め
(仰向けになって、勃起チンポを痙攣させてメイドを誘う) はぁあ、ん・・ぅ、、んん、んぉぉっ、、、おおっ、ふ、くっ、、、
(抑えた声は、濁った苦悶を滲ませながら、でも表情は恍惚として)
(狭いアナルをこじ開けてバイブが奥深くまで挿入されていく)
ひゅ・・・ふぅ・・ぅ、、入っちゃった、ぁ・・v
(不恰好な尻尾みたいに尻から異物が生えている)
(ご主人様に跨って、軽くオチンポに手を添えて亀頭をとろとろオマンコに当てれば軽く出し入れするように腰を上下に揺らす)
ご主人様のオチンポ・・おまんこご奉仕させていただきます・・v
あっ・・あっ、あっ・・
(尻穴に震動するバイブを入れたまま、ゆっくり腰を沈めていく) (メイドが自分の肉棒をゆっくりと飲み込みながら腰を下ろしてくる)
…お、おおぅ…
(バイブの振動がこちらにも伝わってくる)
…前と後ろの穴に咥え込むのはどんな感じなんだ?
…って、その顔は…聞くまでもないか…
それなら、遠慮せずにいくぞ…!
(最初から全力でペニスを突き上げる)
ほぉら、ほぉらぁ!
気持ちいいかぁ、この淫乱雌犬メイドぉ!! あぁ、あんっ、しゅご・・ご主人様に2穴ズボズボされちゃってるのぉ・・
はひっ、いいっ!おまんこ壁両方からごりゅごりゅされちゃってるうっ・・!!
(ご主人様の突き上げと容赦ないバイブの動きとで頭が真っ白になって)
(メイド服の胸元を開きおっぱいを揺らして揉み上げて)
あぁぁ・・やんっ、おおっ、んほおおっv
(自分も夢中で腰を振り、結合部から淫液が白く泡立つくらいにグチャグチャにしてイキ狂う) おいおい…すごい声でてるぞ;
胸もそんなに揺らして…私にも揉ませろ…
(胸に手をかけて、激しめに揉んでみる)
このだらしない乳肉…癖になりそうな感触だ…
(揉みながら、腰も激しく振り続ける)
あぁぁ…わ、私もそろそろイキそうだ…
このまま中で射精させてもらうぞ…いいな? くだひゃいい、、ご、ご主人様の濃厚ザーメン、
栞の淫乱雌犬メイドおまんこにくだひゃいぃっ・・!! ほら!ほら!
ど、どうだ?この、淫乱、メイドッ!
いく、イク、イクイクイクイク…
出すぞ、栞!!!!!
あああああああああ!!!!!
どくん!
どぴゅ!!
どぴゅ!どぴゅ!びゅびゅーーーーーっっっっ!!!!!
(膣内で痙攣した直後、大量のザーメンが勢いよく放たれる)
…はぁ…はぁ…はぁ…
ご、ご苦労だったな…
最後に、掃除を頼むぞ…
(栞の口元に、愛液と製液まみれのチンポを差し出す) はぁい、ご主人様、、
(よがり狂った後の心地よい倦怠感の中で素直にオチンポを口に含んで)
クチュ・・クチュ・・くぷ、ちゅっ・・
っはぁ、ぁ、・・
(おまんこから白濁を垂れ流し、震え続ける尻穴のバイブにまた欲情の火種を灯されながら)
(その表情はとても幸せそうで・・)
【簡単ながら眠気も限界のようで…、これにて失礼いたします】
【すごく楽しかったです。ありがとうございました】 おぉぅ…
そうそう、その調子で丁寧にな…
【こちらこそ楽しませてもらいました。お付き合い有難うございます】
【それではここで〆させて頂きますね、おやすみなさい】
【ご縁がありましたら、またお相手お願いします、では!】
【以下、無人です】 お屋敷に仕えるメイドのえり奈です。
ご主人様が成人され、立派な男性になって頂く為に筆下ろしのお手伝いをさせて頂きます。
興味のある方がいらっしゃいましたら、声を掛けて下さい。
宜しくお願いします。 えり奈さん、こんにちは。
筆下ろしお願いしたいです。 ありがとうございます。
宜しくお願いします。
こちらの年齢は年上、年下どちらが宜しいですか? 年下でも大丈夫なのですか?
面白そうなので年下を希望します。18歳くらいでしょうか?
年が近く親近感のある間柄だと楽しそうです。
よろしければ見た目や服装などえり奈さんの設定を教えてください。 では此方が年下でいきます。
18歳。メイドキャリア3年の瑛太さんの専任メイド。
身長167センチB84W59H85
クラシカルなメイド服を着ています。
NGとしてはグロスカ、あとガツガツ来られるのは苦手です。
あくまで此方がリードして、色々と経験させてあげる事を考えてます。
宜しければ次から適当に書き出してみます。
宜しくお願い致しましす。 細かな設定ありがとうございます。
想像して気分作ってますw
リードいただけるということですね、了解です。
処女かそうでないか気になりますが、お任せしたいと思います。
書き出しよろしくお願いします。 こんこんっ
失礼します、ご主人様。
(とある大きなお屋敷に仕えるメイドのえり奈)
(先代のご主人様が急に先立たれ、跡継ぎの瑛太様に専任で仕えている)
お約束通りお時間を守って頂いて、嬉しいですご主人様。
先日お伝え致しました様に、本日この時間より執り行います。
これも先代が急に無くなられ、跡を継ぐ者の儀式になりますので。
(大きなお部屋の中、大きなソファーに凭れるご主人様の前で)
(クラシカルなメイド服のスカートは短くては可愛らしく)
何かご質問はございますか? (ドアがノックされ専属メイドのえり奈が入ってくる、年も近くて身の回りの世話をしてくれ信頼している)
空いてるよ、どうぞ。
(招き入れるとえり奈が今日執り行う儀式の話を始める)
ああ、わかってるよ…こないだ聞いたから
(内容が内容だけに恥ずかしさと照れが隠さずに落ち着かない)
質問…は特にないけど…その、ここで…
するんだよね?
(大きな部屋に2人きり、他の屋敷のものはこの建物からはで払わせているようで静かな雰囲気)
(スカートから覗くえり奈の脚にごくりと唾を飲み込む) 始まったばかりで、申し訳ございません。
急用落ちになります。
またの機会にお願い致します。 いつも手と口で奉仕させられるだけで欲求不満のMなメイドさんの願望がついに叶うというシチュでロリ系の若いメイドさんを募集します。 読み返すとわかりづらかったので補足します。
ずっと焦らされてたメイドさんをこちらが攻めるシチュです。 >>331
あ、います〜 あんまり長く出来ないですけどそれでも良ければお願いします (胸元がハート型に開いた黒白のメイド服をきた美奈子が大輔さんの膝元にしゃがんで)
こんばんは 太輔さん
いきなりだけど美奈子のおっぱいで挟んじゃう? こんばんは、美奈子さん
そうだね・・・じゃあ挟んでもらおうかな?
(もっこりと膨らませたズボンを跪いたメイドを目の前にし脱いでしまうと、ビンビンに反り返った肉棒を露にして)
美奈子さん、その衣装良いね・・・すっごいそそるよ… (ソファーの上でズボンとパンツを脱ぐとニョキっと反り返った巨根は目に入って)
わぁ・・大輔さんの大きいぃ・・すごい・・
美奈子の115センチのJカップでパイズってあげるね・・んしょっと・・
(メイド服のハート型に開いた胸元を押し下げて重そうな大きなおっぱいが二つバルルンっと飛び出す)
もうガチガチぃ・・挟んじゃね・・あああ・・ぶっとくって・・硬いわ
(前腕で上下に挟んで肥大した巨乳輪と乳首を両方擦り合わせながら谷間に極太チンポを差し込んで挟んでしまう) 【始まったばかりなのに申し訳ないです、背後で落ちますね】
【今度はいっぱい115cmのJカップ堪能させてください】 こんばんは。大きすぎる胸がコンプレックスのメイドをいじめてくださるご主人様はいらっしゃいませんか? >>338
では早速胸を締め付けてるモノを脱いで大きくなってる俺のモノをその胸で揉んでもらおうかな >>338
居ないのかな
メイドは呼ばれたら直ぐに来るかと思ったけど野暮用で出かけてしまったか
落ち >>339
ごめんなさい、うとうとしていました…!こちらからお声掛けして申し訳ありません。こちらも落ちさせて頂きます… ご主人様に肉便器調教されてドスケベ変態メイド服でご奉仕してくれるメイドの女の子募集します >ドスケベ変態メイド服
具体的にどんな衣装でしょうか? 胸がハート型に切り抜かれて丸出しになっていてスカートは股下5センチ以下のミニスカメイド服を考えてます それは、胸の谷間に切り抜きがあるのでしょうか?
それとも、乳首の部分が切り抜かれてるのでしょうか? ありがとうございます。
イメージと違いましたので、辞退しますね。 はい、どうもありがとうございました
ご主人様に肉便器調教されてドスケベ変態メイド服でご奉仕してくれるメイドの女の子募集します
引き続き募集中 妙齢のメイドです
若くして家を継いだ旦那様を癒してさしあげたいです こんばんは、是非お願いしたいです。
手解きしてほしいな こんばんは、旦那様
仕事の才はあるんだけど、若さゆえの性欲で集中できなくってというのがこちらの希望です
年齢はまだ学生くらいが良いです
旦那様は何かご希望はありますか? ありがとうございます
それでは同じ学校の先輩後輩でこちらが後輩だけど、家ではメイドと主人という形はどうでしょう?
高貴な身分は隠して一般の学校に通ってる設定で
性欲が爆発してしまうのはそちらでしょうか? 書き方がややこしかったですね
30超えのメイドと学生の旦那様が希望でした あぁ!すみません;
妙≒少女の認識だったので勘違いしてしまいました…;
年上の方に手解きして癒してもらうのは希望だったので嬉しいです、是非このままお相手してもらえますか?
むちっとした容姿の女性だと嬉しいです
秘書的な立ち位置で自室に立っている貴女の女性らしいシルエットをちらちら見てしまい、どうしたの?と迫ってほしいです いや、私の方が誤用みたいだったです
ややこしくて申し訳ありません
>>353の設定をお読みしたら面白そうかなっと思ったので…それでいかがでしょうか?
ただ、それだと微妙にスレ違いだとも思いますので移動いたしますか? 移動いたしますね
スレの無駄遣いをしてしまい申し訳ありませんでした こんばんは。大きすぎる胸がコンプレックスのメイドをいじめてくださるご主人様はいらっしゃいませんか…? >>360
よろしくお願いします。
どのくらい大きいんでしょうか? >>361
小学校5年生のときにFカップでした…
大学に入った今は……どれだけでも、大輔様のお望みのサイズです そうですか、それは凄い逸材ですね…
では望み通りで良いとの事なので… Kカップで良いですか?
紗希さんの身長や容姿など教えてもらってもいいでしょうか? は、はい、Kカップ……わかりました…
身長は167cm、髪とか顔はおとなしめの感じです… 高身長良いですね、好きなので嬉しいですよ
では167cm B110(K) W68 H96 のスリーサイズでお願いしたいです。
おとなしめな感じなんですね…
NGや希望のプレイはありますか? はい、わかりました……
NGはスカと、あと痛いのも苦手です
希望は、きつきつの衣装を着せられて…言葉で責められたりしたいです… なるほど、NG了解です。
キツキツの衣装ですか、じゃあ胸元に穴開きのチャイナドレスとかどうですか?
此方はパイズリやフェラなどの奉仕系抜きプレイをお願いしたいんですが可能ですか? はい、チャイナドレス了解しました…
フェラはちょっとだけ苦手なんですが、がんばってやってみます。パイズリは大丈夫です… 赤か黒、お好きな方を選んでくださいね。
そうなんですね、ではフェラは無しでもOKです。パイズリと手でしてもらいますので。
顔射やぶっかけ、ごっくんは大丈夫でしたか? はい、大丈夫です。
ではチャイナドレスは…赤にします 良かったです、堪能させてもらいますね。
赤ですね、了解しました。
じゃあ時間も時間ですし、始めてみますか?何かあればその都度相談しましょう チリン…(深夜にも関わらず自室から呼び鈴を鳴らしてメイドを呼び起こす)
ふう…年内の仕事も終ったし、そろそろ溜まった物解消しないとな…
(部屋のソファで座りながら待っているとドアをノックされる音が聞こえ中へ入るように指示する)
(部屋内に入って来たのは赤色のチャイナドレスに身を包んだメイド一の爆乳の持主で、パツパツにした生地を苦しそうにしていた)
おお、紗希じゃないか。君が来てくれて嬉しいよ、それにとても似合ってるじゃないか? ぁ、ありがとうございます…
(似合っている、という言葉に額面通りのお礼を述べて)
(でも、胸に刺さる大輔様の視線がいつも以上に熱を帯びているのを感じて…)
(最近支給されたメイドたちお揃いのチャイナドレス。でも、私に渡されたのはなぜか、細身の春香ちゃんと同じサイズのもの…)
(ただ立っているだけで、ご主人様に苛め抜かれて敏感になってる胸全体が締め付けられて…乳首が擦れて……)
っ、ん……ぁ、あの、ご主人様……これ、その…サイズが…… ああ…ふふ、紗希さん…
(お礼を言われると相槌を打ち、少し間を置きながら胸元をじっとりと眺め)
(目の前に立っているメイドが見つめられきつい服装も相まって敏感になっているのにも気付きながら)
ん?サイズかい?丁度良いサイズで良かったよ、紗希さんはほら他の子よりも大きいからね?
ちょっともっと良く見せてよ。そこでゆっくり一周しながらさ…スリーサイズと何で呼び出されたのか言ってごらん?
(ソファで寛ぎながら恥ずかしがるメイドに指示を送る) は、はい…ちょうどいいサイズです、ありがとうございます…
(ご主人様が「ちょうどいい」と言ったら、このお屋敷では、ちょうどいいことになる…反論は許されない)
で、では、失礼します…
(ご主人様によく見えるようにゆっくりと一回りして、)
ご主人様は、私に「癒やし」を求めてお呼びつけになりました……私のスリーサイズは…
Wは68cm…Hは96cm……Bは……
(まだご主人様に正確な胸のサイズをお伝えしたことはなくて……いざ口に出そうとしたら、耐えられないくらい恥ずかしくなって)
Bは、その……98cmの、Gカップです……
(思わずほんとより小さいサイズを言ってしまって…) ああ、良い具合のぴっちり加減だもんな?
(ピチピチで今にも破れそうだが丈夫な生地のせいで苦しいのはわかっているが、それでも意地悪に言って
よろしく?そうか、癒しを求めてね…確かにそうだけどもっと具体的に言ってごらん?
(ゆっくりと一周させながらメイドの口から卑猥な事を言わせたく、口元をニヤリとさせて)
おお…お尻もお腹もむっちりサイズだね、最高だよ…
胸はそんなもんだっけかな?そのくらいなら春香と同じくらいじゃないか?
(ソファから立ち上がるとそのメイドの背後からいきなり乳房を大きく揉んで)
ほら、春香はこんなにはないぞ?良いじゃないか、紗希はこれが唯一の取り得なんだから、自慢するように教えてくれよ…
(豊満な乳房を揉みながら耳元で囁いて) ふわぁぁっ!?
(ご主人様に乱暴に掴まれるとそれだけで、毎晩の奉仕の感覚が甦ってどんどん身体が熱くなってくる)
っ、はぁ、ぁ……ひゃくさん、せんち…Hかッぷ……ひぅぅッ、ひゃ…ひゃくよんせんち……Iかっ……きゃふぅぅっ!?ひゃく、なな…J……あはぁぁっっ!?
(嘘をつくたびに、ご主人様の指がそれを咎めるように一層激しく胸を責めてくる)
はぁっ、はぁ……ごめん、なさい…
ひゃく、じゅっせんち……Kかっぷ、です……このおっぱいで、ご主人様の大切なものを挟んで…癒やすために参りました… んん…それにしてもやっぱり紗希のおっぱいは凄いな…
(背後から腕を伸ばし揉みながら耳元で感想を言って)
嘘は良くないよ?何となくだけど分かるからな…
(量胸をしっかりと揉みながら数字とカップ数を言う度に強く刺激して指摘する)
ほお…110cmのKカップか、素晴らしいね… このおっぱいだけはどこに出しても恥ずかしくないよ…
そうだね、紗希のKカップのいやらしい爆乳を使って癒してくれるんだね?じゃあ早速やってもらおうか?
(メイドの乳房を揉みながら興奮して勃起した肉棒がズボン越しにお尻の二国めり込んでいて) (お尻に当たるご主人様のおちんちんは、ズボン越しでもその存在感が伝わってきて、それだけでお腹がじんじん疼いてくるみたいで)
は、はぃ……ご主人様、失礼します…
(後ろに向き直ると、ご主人様のチャックを開いて、胸の間にぎゅっと挟んで刺激し始め) 【すみません、家族が起きてきちゃったので続けられなさそうです】
【また今度改めてお相手お願いしたいです】 【はい…では私も落ちます。またの機会にお願いします。ご主人様、ご家族をお大事に…よいお年をお過ごしください】 【始まったばかりなのに本当に申し訳ないです。ありがとうございます】
【はい、紗希さんも良いお年を…では。】 ご主人様の留守中にご主人様のベッドで、ご主人様のお洋服の匂いを嗅ぎながらオナニー中)
んっ、ん、あっぁ、ご主人様ぁ…っ
(つるぺた、パイパンの甘えたご主人様大好き。
言葉責めで即ハメしてくれるご主人様募集) 菜々さん良かったらお相手して欲しいな
見つけたら声かけてくださいねー >>360さんのシチュをお借りして女性を募集します
メイド服を裂いたりしながら辱めるような感じで進めようと思っていますが、ご希望あれば合わせられます >>389
お声がけありがとうございます
トリとお名前と詳しいご希望のシチュを伺ってもいいでしょうか? 借金返済を免除する代わりに売り飛ばされた奴隷JCメイドを、調教&虐待する感じはいかがですか? すみません…
奴隷レベルまでハードなのは少し合わなそうなので今回は辞退させてください
また機会があればお願いしますね こちらこそ失礼いたしました
引き続き募集を続けてください
落ちます ご主人様、遅くなりました
お相手お願いできますか?
他にご希望などありますか? お声がけありがとうございます
よろしくお願いします
希望シチュは>>388の通りで胸をいじめるのをたくさんしたいです
亜衣梨さんからご希望はありますか? >>396
>>398
かぶってしまいました、失礼しました
落ちます >>396
>>398
申し訳ないですが荒らしのようなのでNGさせていだきますね 肉便器メイドとして調教済みの爆乳の女の子募集します こんにちは。
設定なのですが、名無し様の邸宅にメイドとして入り、名無し様に調教されたのでしょうか? あるいは、何らかの
理由で性奴隷調教され、その後メイドとして名無し様の邸宅に送られたのでしょうか? それでしたら、性奴隷になるように調教されてこちらの邸宅に買い取られたという設定でよろしいですか? 了解(''◇'')ゞ
では、名無し様は某非合法組織のトップと仲が良く、「肉便器メイドが欲しい」と言ったところ、調教完了したばかりの
奴隷を快くゆずってくれた、という感じでしょうか。
こちらの年齢、胸の大きさにご希望ありますか? 良いですね
前フリはそんな感じでお願いします
年齢は16歳でおっぱいはIカップでよろしいですか? ちょっと意地悪な主人からたっぷり可愛がられたいメイドを募集します
年齢経験問いません >>360さんのシチュをお借りして女性を募集します
メイド服を裂いたりしながら辱めるような感じで進めようと思っていますが、ご希望あれば合わせられます >>416さん、それではお願いできますか?
412さんのようなシチュでなくても大丈夫ですよ
希望はありますか >>417
それではお願いします
特に巨乳というのにはこだわりはありません
ただ、服を裂いたり虐めたりってのはしてみたいですね
美衣奈さんの希望やNGなどはどんな感じでしょうか? NGは大スカとグロです
虐められたり、羞恥プレイが好きです
ではシチュお借りして、大きい胸がコンプレックスなのを虐める感じからにしましょうか
書き出してよければお待ちください ご主人さま…あの失礼します…
(ノックをして、後ろめたそうにもじもじしながら主人の部屋の扉を開ける)
また制服が小さくなってしまいましたぁ…
申し訳ございませんが新しい服の支給をお願いします…
(18歳、Gカップ、お屋敷に着て3年目)
(胸がどんどん育ち、制服のサイズの変更をお願いするのは3度目)
(メイド服の胸元ははちきれんばかり) 夜伽をしてくれるメイドさん募集します
いくつか候補となるシチュを挙げておきます
1.幼い頃に拾われてメイドになった子が成長した頃合いに初めての夜伽に呼ばれて
甘い感じにやっていくか絶倫な御主人様に泣かされてしまうか
2.1とは逆に主人が子供の頃から面倒をみていたお姉さん的存在で
先代からは大人になった際に相手をしてほしいと処女をとっていたのだが当主になっても他の子を夜伽に呼ぶばかり
ついに呼ばれたと思ったときにはかなり慣れていて手玉に取られてとか >>360さんのシチュをお借りして女性を募集します
メイド服を裂いたりしながら辱めるような感じで進めようと思っていますが、ご希望あれば合わせられます こんばんは。大きすぎる胸がコンプレックスのメイドをいじめてくださるご主人様はいらっしゃいませんか…? メイドさんを募集します。
若い男の主人とイチャイチャしたり、立場を利用して調教したりを考えています。
詳細は相談して決めたいと思います。 ピチピチのメイドさん募集します
ご奉仕してください >>360さんのシチュをお借りしてメイドの女性を募集します
メイド服を裂いたりしながら辱めるような感じで進めようと思っています
その他、ご希望あれば合わせられます >>442
お声がけありがとうございます
よろしくお願いします
jcでも大丈夫です
お名前とトリだけお願いしてもいいですか? >>444
コンプレックスの大きな胸を辱めていく感じでやりたいです
メイド服の胸元をハサミで裂いたりして写真撮影したり、強制的にパイズリ奉仕させたりする感じで
そちらからもご希望などはありますか? 借金のカタで売り飛ばされた設定で、思春期の子を辱めて汚して欲しいです
羞恥プレイもされたいです わかりました
ではあと細かいところは流れでやるということで書き出してしまってもいいでしょうか
最後に容姿だけ教えていただいてもいいですか?
こちらは20代後半の屋敷の御曹司という設定でいいでしょうか そちらの設定、承知しました
こちらは身長140cm台後半の小柄な1年生、でも周囲の子より発育が早く、それをコンプレックスに感じているような子でお願いします
男子ともほとんど話したこともなく、性的な毛嫌いしているような感じの子でお願いします (ある大企業の一族が住む館)
(時期当主の長男の私室に新人メイドの恵里子が呼び出される)
やあ、夜遅くに悪いね
(部屋の中の応接用のソファに恵里子を座らせて紅茶を差し出す)
(対面に座り話を切り出す)
恵里子くんはここに入ってもう半年ほどだよな
そろそろ、新しい仕事を任せてもいい頃だと思ってね
(メイド服の中で窮屈そうに抑えつけられている恵里子の胸元を見る)
(口元に笑みを浮かべながら)
恵里子くん、ちょっとその場に立ちなさい 【できらた「くん」付けでなく、呼び捨てにしてもらいたいです】
(両親の借金返済を免除する代わりとして、この屋敷でメイドとして働かされて半年になる。世間のJCとは異なり、朝早くから夜遅くまで働かされる日々。今日も疲れ果てたような状態で部屋に赴く)
遅くなってしまって…申し訳ありません…
(主人の部屋に通されて、状況も飲み込めないまま話を伺う)
新しい仕事とは…どのようなものでしょうか…私でできることでしたがんばります…
(メイドとして不適合と判断されれば、両親の借金が3倍にされることを理解している恵里子は、大人しく話を伺う) 【失礼しました。わかりました】
むしろ恵里子にしかできないことだ
(その場に立った恵里子を見つめながら)
うちの仕立屋から面白い話を聞いたんだ
恵里子のそのメイド服は特注品だってね
(机を回りこんで恵里子の側に寄る)
(背後からいきなり、恵里子の胸元に手を這わせる)
身長と比べてここのサイズが大きすぎたらしい
なあ恵里子。お前、ここのサイズは何カップなんだ?
(服越しに恵里子の胸元を揉みしだきながら聞く) え…あ…その…
(主人が胸を触りだし、いつもと違う様子に困惑しながら立ち尽くす)
確かに、子供用のメイド服では入らないとは言われましたが…
(男性に直截的に胸の話を振られ、羞恥に頬を紅く染める)
カップとかは…わかりません…
お屋敷に入ってから、下着を買うような機会もありませんでしたし…
(恵里子は半年前に屋敷に入る時に着けていた、白いスポブラ1枚しか下着は持っていない。当然サイズも合わず、今となっては胸を押しつぶすようになっているが、ぼろぼろになってもそれしか持っていない以上、着け続けるしかない状況にある)
あの…恥ずかしいです…触らないでください…
(蚊の鳴くような声で訴える) へぇ
カップはわからないのか
(さんざん服越しに弄んだあと、後ろポケットからハサミを取り出して)
じゃあ直接確認してみようか
(胸の谷間に合わせるようにメイド服とスポブラに同時にハサミを入れて…)
(シャキン、シャキンと一気に縦に裂いていく)
見た?
今、布の中でぶるんと揺れたよ
…ほんと、窮屈に押し込めてたんだな
(胸の谷間が完全にあらわになる)
(上から覗き込むと、JCとは思えない膨らみが見えて思わず生唾を飲み込む)
このまま左右に開いたら完全におっぱいが見えてしまうよ
(焦らすように裂かれた胸元の布地を徐々に左右に開いていく) え…そんな…
(怪しく光る裁ち鋏で首元からメイド服を切られる)
怖い…です…やめてください…
(やがて刃先はスポブラに到達すると、スポブラも合わせて切っていく。恵里子が唯一持っていた下着が無残に切られていく)
あの…胸は大きくて…恥ずかしいんです…そんな風に…いじめないでください…
(瞳に涙を浮かべて懇願する)
小学校では…胸が大きいのはエロいからだと男子が言ってましたが…私そんなんじゃないです… いや、恵里子はエロいよ
(服の裂け目から直接胸を揉む)
(乳首に指を這わせてクリクリと弄り回して)
ほら、もう乳首が立ってきた
少し触っただけなのにこんなに立たせるなんて…ほんと、恵里子は淫乱だよ
(しばらく乳首をいじめたあと、メイド服を掴む)
じゃあ、恵里子のおっぱいを晒しちゃおうか
乳首をビンビンに立たせたこの大きすぎる変態おっぱいを
(一気に服を左右に開く)
(ぶるんと揺れながら恵里子の巨乳があらわになる) そんなんじゃ…ないです…エッチなことは…嫌いです…
(主人に弄ばれ、徐々に乳首は固く大きく勃起していく)
あっ…だめです…!
(主人が切り裂かれたメイド服とスポブラを開くと、誰にも見られたことのない白く膨らんだ胸が晒されてしまう)
(JC1とは思えないほど大きく柔らかいもので、恵里子は恥ずかしさのあまり耳まで真っ赤になっている) ふぅん、こんな淫乱なおっぱいしてるくせにエッチなことが嫌いって言うんだ?
(恵里子をソファに座らせる。その目の前に仁王立ちして)
ま、この先このおっぱいにエッチな事を教え込んでいくんだけどな
(ズボンのベルトを緩めてガチガチに勃起した陰茎を露出させる)
男の悦ばせ方を教え込んでやるよ
せっかくこんな大きなおっぱいしてるんだからさ
(恵里子の胸の谷間に陰茎を差し込んで…)
恵里子のおっぱい、柔らかいね
ほら、こうして挟んで…
(むりやり胸を寄せさせる。陰茎を抜き差しして強制的にパイズリをし始め)
やっぱり、見込んだだけのことはあるな
すごく気持ちいいよ、恵里子 ああ…
(朝早くから働かされ、お風呂にも入っていない恵里子の胸は、少し汗でべたべたしている。その白い胸に主人の黒光りする巨根を挟まされると、両手で胸を寄せて扱かされる)
は…恥ずかしいです…
(身体の小さい恵里子が、主人に怒られないよう必死にパイズリする。挟んだ主人の陰茎は、先端が恵里子の口元あたりまで来ており、恵里子が扱くたびに少しずつ薄く白く濁った液が滴れてくる)
うう…舐めます…
(主人に指で示され、ピンク色の舌を伸ばして舐めとる。当然、パイズリを止めることは許されていない) (チロチロと舐め始めたのを見てニヤリと笑う)
なかなか素質があるじゃないか
ほら、もうすぐイキそうだ…
(ピストンが早くなる。谷間の中で陰茎がビクビクと震え始めて…)
まずはこのおっぱいをたっぷり汚してやるよ…
ほら、イクぞ…
(先走り汁と恵里子の唾液に濡れた胸元)
(グイ、と陰茎を押し付けると先端から白濁液が吐き出される)
(首元から胸元を白濁液が濡らしていく)
(最後には胸の谷間がねちょねちょに汚され抜いて…)
いい絵だな
淫乱おっぱいがますますエロくなったぞ
(絶望的な表情の恵里子にスマホのカメラを向ける)
(精液まみれのおっぱいに向けて何回もシャッターが押されていく) あんっ…
(主人の陰茎が激しく脈打つと、恵里子の首元から胸にかけて、青臭い精液が大量にぶちまけられる。薄ピンクの乳首にも擦り付けるようにされてしまう)
ああ…恵里子の…豚乳で射精していただき…ありがとうございました…
(上半身全裸、下は短いメイド服という格好のまま、命じられるままに笑顔を無理やり作り御礼を言わされる。その様子はスマホなどで画像や動画にとしてしっかり撮影されてしまう) 【すみません、家族に呼ばれてしまいました】
【一応、きりもいいのでここで〆でいいでしょうか?】
【とても興奮しました】
【また機会があればお願いしますね】 こちらこそ、ありがとうございました!
またお相手お願いします
落ちます、以下空室です 昼は従順なメイドさんが夜になるとご主人様を立場逆転で責めてくれるシチュでメイドさんを募集します
NGはありません ありがとうございます。
宜しくお願い致します。
どの様に進めたら、宜しいですか?
こちらの年齢やスタイル等にご希望はございますか? 普段はお嬢様の家庭教師も務めて毅然としているけれど
陰ではお嬢様の下着を漁ってるような変態で
その秘密を知ったメイドさんに奴隷にされるっていう流れでどうかな? 言い忘れたけれどメイドさんの年齢やスタイルはそちらのやりやすい感じでいいですよ すみません。
少し理解出来ないのですが。
頭悪くてすみません。 >普段はお嬢様の家庭教師も務めて毅然としているけれど 陰ではお嬢様の下着を漁ってるような変態で
これだと執事でなきゃ編ですよね。まぢがえましたごめんなさい。
御主人様がメイドのパンツを漁ってるのを発見したということにしてください ありがとうございます。
理解出来ました。
あらためて宜しくお願いします。ご主人様。
簡単に書き出しをお願い出来ますか? 慌てていてすみませんでした。
では描き始めてみますね。NGは無いので自由に虐めてもらえると嬉しいです。
(使用人も皆寝静まった頃、マスターキーを手にランドリールームへ入る館の主人)
あの娘の着替えはこのかごの中か…
最近どんどん派手な下着になるな…けしからんことだ
明日また口実をつけて叱りつけてやらないとな。
(30過ぎであろう主人は、一着の汗まみれの女性下着を取ると口元へ運んで残り香を吸い込んだ)
ああ…すばらしい、いかがわしい良いにおいだ… (お昼のご主人様に怒られたのは、これから始まる事の序章で)
(最近、お屋敷に勤めるメイド達から相談を受けていて)
(洗濯後の下着が無くなったり、トイレを覗かれている様な苦情を)
(メイドの長である緑が確かめる事になっていた)
来た・・・やっぱり噂は本当だったのね。
(暗いランドリールーム内を目を凝らしてみていると)
(その男は洗濯籠の中から、一枚の派手なショーツを取り)
(慣れた手付きでショーツの匂いを嗅いでいる)
(緑は薄々、犯人は分かっていたけど、その確証を得るために)
(その犯人が好きそうな派手目なショーツを一日穿き)
(洗濯籠に入れていた)
やっぱり・・・あの人が・・・。
コンコンッ!!
(静かなランドリールームに扉を叩く音)
何をしているんですか・・・ご主人様。
もう就寝の時間は過ぎております。早く寝室に戻りませんか? !…だっだれだ
緑かっ?…な,なんでもない、なんでもないんだ。屋敷の見回りでな。
(咄嗟に手にしたパンティをズボンのポケットに押し込み平静を装うが顔は蒼白で)
寝室に、戻るとするか。あ、緑…お前も早く休みなさい?
(と白々しく部屋を出て行こうとする) そうだったのですね、大変失礼いたしました・・・ご主人様。
(何時も勤めている様に、ご主人様の前で深いお辞儀をして)
はい、畏まりました。
私の方はこれからメイド達の洗濯が御座いますから・・・。
今、ポケットに入れられた物を・・・出して頂けますか?
(緑の横を通り過ぎようとするご主人様の腕を掴み)
分かっているんですよ・・・ご主人様。
他のメイドや大叔父様にバレない内に・・・出しなさい。
(ご主人様をキツク睨みながら、ポケットの突っ込んでいる腕を出そうと力を入れて)
ご主人様が何時もしていることは、全部私は分かっています。
メイドの下着を盗んだ事、その下着で厭らしい事をしていること。
私には全てお見通しです。
さ、どうしますか・・・ご主人様?! あ…あぅ…
(ただメイドの顔を見たまま腕を掴まれ動けなくなり、言葉も出せなくなって)
こっ…これを
全部お見通しって本当なのかそれは…緑…。
(ゆっくりと手を差しだして汚れ物を握り締めたこぶしを開く)
お前だけなのか?知ってるのは?なら、どうか、頼む…っっ。
黙っていてくれっ、御願いだから。。
(十も年下の若い娘の前で肩を震わせ縮こまってる) はい、こちらも落ちます
ありがとうございました
(以下空き) 胸が大きすぎてコンプレックスを抱いているメイドさんを辱めるシチュで女性を募集します
メイド服を裂いて強制露出させたり奉仕を強要したりする感じで進めようと思っています
その他ご希望あれば合わせられます >>480
こんばんはご主人様。
短文でも差し支えありませんでしょうか? >>481
すみません
できれば中長文希望なので今回は辞退させてください…
申し訳ないです >>482
わかりました。では、失礼します。
【退室します】 主人様から羞恥調教や露出調教をされたいメイド募集します
年齢経験問いません。 借金のカタに売り飛ばされたJCメイドを、羞恥調教、露出調教等をしてください
よろしくお願いいたします よろしくお願いいたします
ご希望のプレイやNGがありましたら、ご教示ください NGは大スカです
希望プレイはアナルや玩具等用いて調教したいですね
そちらのNGや希望プレイありますか?
容姿や体型も教えてください 承知しました
こちらは、きつめの調教が希望で、NGは特にはないです
背が低く、少しぽっちゃりした(同級生と比較して少し発育早めな)1年生でお願いします 良いですね
見た目や体型了解しました
書き出しはどうしますか? (自宅から引き取られ、主人の家に連れて来られる。すぐに支給されたメイド服に着替え、主人のいる部屋へと連れて来られる)
今日からメイドとしてご奉仕することになりました、亜紀です
よろしくお願いいたします
(椅子に座って背を向ける主人に深々と頭を下げる) (裏表で絶大な影響力を持っていて借金を肩代わりしてJCメイドを買い取ることなんて朝飯前で亜紀を好き放題調教する為に呼ぶ)
ようやく来たか、人妻、JK、アイドル、女優様々な雌を仕えさせてやったがJCは今回が初めてだな
(椅子を回転させて亜紀の方を向くと奴隷肉便器メイドの専用メイド服はスカートが異様に短く胸元も大きく切り抜かれていておっぱいは大部分が見えている) あ…あの…よろしくお願いします…
(御主人様の舐めるような視線に、頬を真っ赤に染める)
(支給されたメイド服はスカートが短く、白い太腿がお尻近くまで見えている。また、胸元も胸の下1/3が隠れるくらいで、膨らみは見えてしまっている)
(ここまで亜紀を誘導した執事が、御主人様の傍に亜紀の持ってきた荷物やメイド服に着替える前の服などを置くと、深々と頭を下げて退出する。ドアを閉めると、ガチャリと施錠する金属音が響く) (荷物と普段着を置いた執事に目配せを送り体質させ内側から鍵がないと開かないようにさせると)
これが亜紀の荷物と普段着か…
これは必要無いものだから、処分しないとな
(荷物が入った鞄を床に落とし足で踏みつけ中からバキバキと物が壊れる音が聞こえ普段着はビリビリと目の前で引き裂く)
亜紀は一生メイド服しか着ないんだから はい…亜紀はこれからずっと…御主人様の奴隷です…
(私物を踏みつけ破壊する御主人様の姿を見ながら、泣き声で言う)
どのような命令も…ちゃんと実行します…
(御主人様は亜紀の服も鋏で切り裂く)
よろしくお願いいたします…
(上半身を全て床につけるような、深々とした土下座をする。短いスカートの裾があがり、白いパンツが丸見えになる) ちゃんと、ある程度の躾は済ませてあるみたいだな
これから、しっかりご奉仕して貰うから期待しているぞ
(土下座で挨拶する亜紀の頭を踏みつけ額をグリグリと床に押し付けさせてニヤニヤと踏みにじる)
ご挨拶も終わったし、早速奉仕させてみるかな
(足を退かせると髪を掴み顔を自らの股間の近くに持ってくる) 相手の行動勝手に描写するあたりJCジャージ女だなこいつ うう…ありがとうございます…
(亜紀の小さな頭を革靴で踏みつけられ、苦しそうになりながらも御礼を口にする)
はい…失礼します…
(椅子に座っている御主人様の足の間に正座し、両手で御主人様のズボンと下着を下ろす)
……!
(馬並みの黒々とした巨根を目の前に、顔面蒼白なる)
うう…んぐ…んんん…
(あどけないJCメイドの亜紀は、固く目を閉じて御主人様の陰茎に舌を這わせる。小さな唇を開き、先端を口に含む) どうだ、初めて見るご主人様のチンポの感想わ?
まぁ、どの雌も目を見開いて驚くところは一緒だがな
(使い込まれた黒々しい凶悪チンポはJCにとっては凶器に等しく幼い顔を近づけご奉仕を始める)
これから、たっぷり色んな穴を使うご主人様のチンポだ
丁寧に敬うようにご奉仕しろよ はい…がんばり…ます…
(執事による2週間の予備調教で躾けられた舌技で、必死になってご奉仕する。予備調教では縛り上げられた父親を相手に、繰り返し指導され種汁も飲まされてきた)
んんん…んぐ…はむ…
(饐えた匂いと喉奥を突き上げられる吐き気に必死に耐えながら、御主人様に口唇奉仕を続ける)
(荷物の中から取り出した、水色フリルのついた白い綿パンツで陰茎を包むと両手で優しく扱く)
御主人様…亜紀は…上手ですか…?
(媚びるような視線で見上げて伺う) こんな下手くそなご奉仕でどうやって気持ち良くなれば良いんだよ
もういいから、亜紀は黙って口マンコ開いてろ
(髪を掴みチンポを喉奥まで突き刺しゴリゴリと亀頭を飲み込ませる勢いで奥へ奥へと押し込んでいく)
ほらほら、奴隷肉便器メイドがご主人様チンポを口内一杯に頬張れて幸せだろ?
(頭を上下に振らせて強制イマラチオで肉オナホプレイをして口内が満たされる量のザーメンを亀頭から吐きまくる) ごめんなさ…んぐっ…ぐっ…!
(喉奥までごりごりと突き上げられ、目を白黒させる。涎がだらだらと床に零れ落ちていく)
んぐ…んんんっ…!
(馬並みの御主人様の巨根から、大量の精液が放出される)
(髪をつかまれ、そのまま3分間飲むことも吐くことも許されず、しっかりと味を覚えさせられる)
(その後一滴残らず飲み込まされると、床に再び土下座する)
奴隷メイド、亜紀の口の中に出していただき、ありがとうございました…
(泣きながらお礼を言う) ご主人様のザーメン飲めて良かったなー
次は自分から搾り取れるように頑張るんだぞ
さて、調教を始めるとしようかな
(土下座をしている亜紀の背後に回るとパンツを半脱ぎにさせると用意しつ特大アナルパールをケツ穴に押し当てズブンズブンと挿入していく)
(一個一個はピンポン玉で途中からビリヤード並みにでかくなり玉は紐で連結されている) はぐ…ああ…壊れちゃいます…
(白い綿のパンツを膝まで下されると、小さな菊穴にアナルパールが押し込まれていく。土下座する頭を踏みつけられており、逃げ出すことはできない。)
無理です…許してください…!
(ビリヤードの玉くらいの大きさのものまで、力任せに飲み込まされていく。小柄な亜紀の下腹部がぼっこりと膨らんでくる) (亜紀を仰向けにするとボッコリ膨らんだ下腹部を晒して更に踏みつけ圧迫する)
良い感じの身体になってきたな
もっと穴は拡げないとご主人様のチンポはきついからな
(ドスンドスンと踏むと腸が圧迫され中でゴリゴリとアナルパールが暴れる) ぐっ…がっ…許して…ください…死んじゃいます…!
(無様にぼっこり膨らんだ下腹部を踏みつけられると、腸や子宮が圧迫されて想像を絶する痛みが襲う)
言うこと聞きますから…可愛い奴隷になりますから…許して…!
(涙と鼻水にまみれながら、必死に許しを乞う)
【…最高です】 亜紀は充分可愛い奴隷だよ
強制イマラチオや踏みつけらたりしても無抵抗なんだからな
まぁ、逆らったらどうなるかわかるよね?
(最後に下腹部がめり込むくらいに踏みつける)
さて、散歩の時間だな
(亜紀に首輪を嵌めてリードを取り付け執事が扉を開け屋敷内を散歩する)
(普通の使用人が往来する屋敷内をJC奴隷肉便器メイドを連れ歩く) 絶対逆らいません…従順な奴隷になります…
(亜紀が少しでも御主人様のご機嫌を損ねれば、家族全員が海外に奴隷として売り飛ばされてしまうことを理解している)
あうう…
(大型犬用の赤い首輪をつけられると、南京錠を付けられる。パンツを再び履かされると、手と足をついた高這いの格好で屋敷内を引き回される。思春期の少女には耐えられない羞恥である) ほら、歩くの遅いぞ
それに、ご主人様自らが散歩してやってるんだから笑顔で歩けよ
(バラ鞭でアナルパール入りの尻を叩いて煽り笑顔で歩くように命令する) ごめんなさい…
(御主人様にバラ鞭で叩かれ、必死になって高這いでついていく)
(御主人様に嵌められ極貧家庭にされた実家。下着もほとんど買い換えることができず、履き古されてきた綿パンツは
生地も薄く、亜紀のお尻が透けている)
御主人様…お腹が苦しいです…
(泣きながら訴えるも、どんどんリードを引かれ、引きずられるように引き回される) お腹が苦しい?
だから?
アナルパール入れてるから、当然だろ
(泣きながら訴える亜紀は無視して引きずり回していると突然立ち止まる)
さっきザーメン出したから小便がしたくなったな
亜紀口便器開けろ (御主人様に下腹部を蹴り上げられる)
ごめんなさい…がんばります…
(下腹部の痛みに耐えながら、御主人様の前で蹲踞の姿勢をとる)
よろしく…お願いします…
(可愛らしい口を目一杯大きく開ける。固く閉じた瞳には、涙を浮かべている) (口便器穴を待機させる亜紀な口内にチンポを突っ込み小便を無遠慮に流し込む)
(辺りが見ているにも関わらず飲尿プレイを平然と行う)
やっぱり、奴隷肉便器メイドは便利だな
四六時中、便器や性欲処理玩具に使えるから
(再びリードを引き連れ回すと一般メイドが詰めている休憩室に入る)
亜紀、ここで犯してやるよ いや…ああ…
(口の中だけでなく、顔やざっくり開いた胸元にも放尿される)
あうう…こぼして…ごめんなさい…
(頬を思い切り平手打ちされ、床にこぼした分を這いつくばって舐め取らされる)
はうう…ああ…
(一般のメイドの詰所で、ついに破瓜の時を迎える)
亜紀で…気持ちよくなってください…
(自分でパンツを下ろし、お尻を突き出して言わされる) (一般メイド達はいつもの気まぐれ変態プレイが始まったと思い傍観している)
(尻を突き出した亜紀に馬並み極太チンポを割れ目に押し当てブチブチと処女膜を平然と破いていく)
亜紀、これで正真正銘穴便器奴隷メイドになれたな
(リードを引き仰け反らせアナルパールを出し入れしながらチンポを根元まで突き刺す) ああ…んんん…
(御主人様の巨根をねじ込まれ、声にならない声をあげる)
あう…それ…だめです…
(ビリヤードのボール大のを引き抜かれるという、惨めに腸液でぬるぬるになっている)
(出したり入れたりされるたびに、反応して膣を締め上げてしまう)
あん…はあ…許して…ください…
(髪の毛を掴まれ犯され、ぼろぼろになりながら言う)
「御主人様、今回はやけに臭い奴隷娘ですね」「そんな黄ばんだパンツ、御主人様の御足を汚しますよ、豚の口に詰めたらどうですか?」
(一般のメイドも、御主人様に媚びるように亜紀を罵る) 長時間ありがとうございました
またどこかでお相手いただけたら嬉しいです
落ちます、以下空室です 胸が大きすぎてコンプレックスを抱いているメイドさんを辱めるシチュで女性を募集します
メイド服を裂いて強制露出させたり奉仕を強要したりする感じで進めようと思っています
その他ご希望あれば合わせられます >>523
お声がけありがとうございます
よろしくお願いします
私の方からのシチュの希望は>>522の通りなのですが、そちらからご希望などはありますか? よろしくお願いします
玩具を入れて仕事させたり、焦らしプレイとか好きです
NGでなければ後ろも大丈夫です
こちらのNGはグロと、他の女性が出ることです
書き出しお願いしていいですか? (ある大企業の一族が住む館)
(次期当主の私は暇を持て余し、ことあるごとに由梨を辱めて暇を潰していた)
(休日、館の中を散策していると窓拭き中の由梨を見つける)
由梨…いいところにいたな
(背後から声をかけ、ビクッと背を震わす様を見てニヤニヤと笑う)
(どこか怯えた様子の由梨に興奮して)
ちょうど暇を持て余していたんだ…
少し遊び相手になってくれよ
(由梨を辱めようと用意していた道具を確認する)
(ポケットの中にはハサミと遠隔で強弱を操作できる小さなローターがある) ひっ、ご、ご主人さま…
(主人の声が聞こえただけで、ビクッと身体を震わせる)
ど、どうなさいましたか
(ニヤニヤしている顔をみて、嫌な予感がしつつ反射的に後ずさる
大きすぎる胸がたゆん、と揺れた)
遊び…ですか
(仕事があるので…と断ろうとする前にポケットからハサミと何か玩具のようなものを取り出してチラチラ見せられる)
そ、それは、何でしょうか… そんなに怯えなくてもいいぞ
由梨の身体を傷つけたりはしないからな
(背後に回りこんで由梨のスカートをめくりあげる)
(薄いショーツごしの尻にローターを押し付ける)
それに、別に由梨に何かしてもらおうなんて考えてもいないから安心してくれ
私が勝手に由梨の身体を使って遊ぶだけなんだから
(勝手なことを言いながらローターをショーツの隙間から中に入れていく)
ほら、大人しく身体を差し出せよ
何度犯してやってもまだ学ばないのか?
(戸惑い抵抗しようとする由梨を、まるで強引にレイプするみたいに窓際に押さえつけ)
知識でぐらいなら知ってるだろ?
これが何をするためのものなのかさ
(ローターの位置を動かしていき、ついにまだ濡れてもいない由梨の秘所のところにローターが滑り込む) ひっ、ご主人、何をっ、
お止めください!
(必死に止めるよう叫ぶが、まったく聞き入れてもらえず)
きゃっ!
(スカートをめくられ、ショーツが丸見えになると顔を真っ赤にして悲鳴を上げた)
い、いやっ、怖いっ、ご主人さまっ
(ローターの固い感触がお尻にして、ぎゅっと目をつむる
そして、ローターはショーツの中へ入ってきて)
いやっ、取って、取って下さい!
(たった1つ、とても小さな物なのに、違和感が凄く取ってほしいとお願いする) 取ってほしいだって?
むしろこれからが本番だぞ
(めくりあげていたスカートを戻す)
(ローターの異物感に悶える由梨に遠隔のスイッチを見せびらかす)
さて、買ってみたはいいものの本当に期待通りに動くのかな?この玩具は…
さっそく試してみてやろう
(手元のスイッチをオンにする)
(ローターの強弱をいじる部分はあえて最大にしていた)
あぁ、すまんすまん!
強弱をいじるところをよく見てなかったよ
(突然とてつもない勢いで震えだしたローターとそれに面白いくらいに反応した由梨を見て笑う)
(ローターの震えを微弱なものに戻し…)
これから私の気に入らないことがあったら、すぐにまたローターの威力を最大にしてやるよ
よく覚えておけよ ………ッッ!
(いきなり最大にされて、驚きでガクンと膝まずく
スカートを抑え必死に耐えていて)
ご、ご主人さま、そんなっ
(弱くしても、ブーンという音と振動に立っているだけでも必死で
ガクガクと足が震えている)
こ、これでは、お仕事ができませ…んっ
(そう涙目で訴える
声は弱々しいが、感じてきたのか色っぽさが混じり始めた) へぇ…
この程度でもう仕事ができないって?
これからもっと恥ずかしい格好にさせてやろうって思ってるのに
(ハサミを取り出して見せつける)
(怯える由梨の顔に興奮しながら…)
由梨、手を後ろに回して胸を反らしてみろよ
(ローターのスイッチを見せつけて脅す)
聞こえなかったか?
その大きすぎるおっぱいを見せつけてみろって言ってるんだが
(ポケットの中でローターの震えを一段階だけあげる)
私の言うことが聞けないのか? え、それはっ
(コンプレックスの胸の事を言われて、首を横に降る
しかし、ローターの振動を強くされ渋々したがった)
ううっ、いやぁ…
(たゆん、と揺れる胸は、張るだけでメイド服がはち切れそうなぐらい大きくて
誘うように揺れている)
ご、ご主人さま、なにをっ
(すると、ご主人がゆっくりとこちらに近づいてきた) 怪我したくなければじっとしてろよ?
(由梨の胸元にハサミを入れていく)
(シャキン…シャキンと一断ちずつ、胸の膨らみに合わせて大きく布が切られていく)
(最後にはメイド服の胸元だけが削られて、ブラに包まれたおっぱいだけが大きく露出するような格好になる)
いいじゃないか…よく似合ってるぞ
でもやっぱりここまでくるとこの下着も邪魔だよなぁ?
(痛くないように気をつけながらハサミの先端でブラを突っつく)
(抱きかかえるように服の隙間から手を入れて、ブラのホックを外す)
(これでブラは肩紐から垂れ下がっているだけの状態になり…)
ほら、由梨のおっぱいを晒してやるよ
(肩紐にハサミの刃を入れて、容赦なく断ち切る)
(ブラが剥がれ落ちて由梨の巨乳がこぼれ出る) いやぁああっ
(ぼいん、と出た胸を必死に腕で隠そうとするが手首を握られかなわなくて
ご主人さまの前に胸が揺れており、恥ずかしさで目をそらせた)
あ、見ないで…ください
(ローターの刺激で興奮したのか、乳首はツンと勃っており硬くなっている)
あ、ダメです…ご主人さまぁ
(足をもじもじし、太ももを擦りあわせた) なんだよ、もう立ってられないのか?
(胸だけ露出してローターの刺激に腰を揺らすみじめな姿のまま、手を引いて窓際に押し付ける)
ほら、仕事に戻れよ
しかし窓拭きをやっていたなんて本当に都合がよかったよ
(窓の外には屋敷の庭が広がっていて、いつ人が通るかもわからない)
それにここからメイドの居住棟まで遠いしな
(なんとか窓拭きを続ける由梨の背後から手を伸ばし、胸を無造作に掴んで揉みしだく)
窓拭きが終わっても帰るときに誰かに見られちゃうんじゃないかな?
由梨のこの変態みたいな爆乳をさ
(言葉でも辱めながら、窓の向こうに見せつけるように由梨の巨乳を弄り回す) ああっ、そんなっ…
(窓際に立たされ、見せつけられるように胸を揉まれる
いくら私有地とはいえ、従業員が多くいつ見られてもおかしくない)
やめて下さいっ、ご主人…
(口から出る否定とは裏腹に、興奮で息が荒くなっていく)
あんっ、やっ、ああっ!
(乳首をつねられるとビリビリと電撃が走り、軽くイッてしまいそうになり)
お願いします、何でもしますからっ、ここでは止めてください
(朦朧とした頭の中で、そう叫ぶ) なんだよ…そんなにやめてほしいのか?
(由梨の手を取り、ズボン越しにガチガチに勃起した陰茎を触らせて)
だったらこれを治めてもらおうかな
由梨のいやらしいその爆乳でさ
(陰茎を露出して由梨を膝立ちにさせる)
私がきちんとイけたらすぐに部屋に戻っていいぞ
ほらさっさとしごいてイかせてみろよ
(そして由梨が奉仕をしようとするタイミングでローターの震えを最大にする)
ほら、早くパイズリ奉仕してみろよ
どうしたんだよ、そんなに腰をモジモジ揺らして きゃっ!………わ、わかりました
(ローターの刺激で腰をピクンと揺らしながら、オチンポを胸で挟もうとする
しかし、なかなかうまくいかなくて…)
あん、そんなっ、ご主人さまぁっ
(腰が砕け、膝をつくのが困難になり、高い位置にあるそれまで届かない)
申し訳ありません…もう少し屈んでいただけないでしょうか?
(上目使いでそうお願いする) まさかこんな簡単なこともできないなんてなぁ…
(呆れて、由梨の肩を掴むとそのまま引き倒す)
(廊下の真ん中で四つん這いにさせて)
お前がまともに奉仕もできないって言うなら、こっちを使うしかないよなぁ?
(スカートをまくりあげてショーツも強引に引きずり下ろす)
(ビチャビチャに濡れたローターがカーペットに落ちる)
こんなに濡らしてるならいきなりぶち込んでもいいだろ
ほら、廊下のど真ん中で犯してやるよ…
(陰茎が秘所の入り口にあてがわれる…) ご主人様、申し訳ございません…きゃっ、
やっ、やだっ、お願いしますっ
ここはっ…
(ショーツが下ろされ、ローターが振動しながら転がり落ちる
愛液が糸を引いており、感じてしまっていた事がバレバレで)
あ、ご主人様、それだけはっ、…ああっ!
(四つん這いにされ、お尻を高く持ち上げられる
そして割れ目に宛がわれ一気に挿入されて
目を見開き、喘ぐ)
あっ、奥まで、入って…
(揺さぶられるたびに、ぐちゅぐちゅと卑猥な音が廊下中に響いた)
【男性(執事とか)だったら見られたり、複数とかでも大丈夫です】 【わかりました】
【では一族の兄弟に見せつける展開にしますね】
(まるで道具でも扱うかのようにめちゃくちゃに由梨の中を犯していく)
(手を伸ばしてぶるぶる揺れる巨乳にも手を伸ばして揉みしだき…)
ほら、我慢してないでもっと声をだせよ
(乳首も指でつまんで、窓の外にも聞こえるくらい喘ぎ声を出させようとする)
(流石に声が聞こえたのか)
(廊下の奥から私の弟がやってくる…)
「なんだよ兄貴。また由梨をいじめてんのか?」
(ニヤニヤと笑いながらおっぱいを揺らして犯され続けている由梨を見ている)
そうだ拓哉、お前スマホ持ってる?
動画で保存して後でくれよ
(弟は兄に言われたとおりポケットからスマホを取り出し…)
「ほら由梨ちゃーん。この爆乳きちんと保存させてね」
(あざ笑いながら由梨のおっぱいにレンズを向けて)
(さらに空いた方の手で揺れる爆乳を揉みしだく) あっ…ご主人さまっ、坊っちゃま…お止めくださっ、あああっ!
(ナカを掻き乱すように突かれ、胸を揉まれ何がなんだかわからなくなる
更に、動画までとられてしまい)
ああ、見ないでぇ、とらないでぇ
(逃げようと抵抗するがまったく意味がなくて
ただただ犯されていく)
ひぁっ、奥、コツコツいってるっ、だめぇ、赤ちゃんできちゃうっ
【NGじゃなければ、二穴犯してください】 【わかりました】
「兄貴…我慢できねぇんだけど」
(弟の方も陰茎を取り出す)
(バックから騎乗位に体勢を変えて)
なら、後ろの穴使えよ
別にいいよな?由梨
(返事をする前に尻穴にも陰茎があてがわれる)
(しかし穴が固くて中々入らず…)
「ちっ…おら由梨!力抜けよ」
(腰を掴んで無理やり尻に挿入していくものの、中々奥までいれられない)
手伝ってやろうか
由梨はこっちが弱いもんな?
(目の前でぶるぶる揺れる由梨の爆乳に舌を伸ばす)
(乳首を舐め吸って由梨を腰砕けにして)
「おっ、急にすんなりいくようになった…。ほら、最奥に入れてやるからなッ!」
(ついに弟のモノも奥に突き立てられる) な、何言って…ムリですっ
(二人のいっている意味がわからずフリーズして
しかし、後ろに固いものが宛がわれ理解したと同時に、メリメリと挿入ってきて)
あぁあああっっ!?!?
(身体を反らせて悲鳴をあげる)
苦しっ、抜いて、抜いて下さいっ
(しかしなかなか入らず、無理やり押し込んできて…苦しんでいると胸を弄ばれる
感じてしまい力が抜けたところを最奥まで押し込まれた)
あ、はぁっ、んぁっ
(ずるり、と二穴にギチギチとオチンポが収まり…薄い壁越しに二本が擦れる感覚がして)
あ、らめっ、これ以上、は、おかしくなるぅ (二穴を犯すそれぞれの陰茎がビクビクと震えはじめる)
「あー、締め付けやべぇわ。すぐイきそう」
俺もいい加減限界…。
なぁ、由梨このまま両方の穴に出してやるよ
(それぞれピストンがどんどん速くなっていく)
「ああぁッ!…イク!」
(尻の方に精液が大量に放たれた直後…)
俺も出すぞ…。おらッ!
(腰を突き上げて膣内にも射精する)
「へへへ…たまには尻使うのもいいね」
(陰茎を引き抜くと尻と膣から白濁液を垂れ流す由梨をまたスマホのレンズに収めて…)
じゃあ、このまま窓拭き続けてろよ
また終わったらまた2人で相手してやるよ
(腰砕けの由梨を無理やり立たせて窓際に押し付ける)
「兄貴鬼畜すぎでしょ」
いやいや、由梨ならおっぱい丸出しで精液垂れ流しながらでもきちんとお仕事できるよな?
(兄弟は声を出して笑いながら由梨を屈辱的にあざ笑う…) あ"あ"あ"っ、らめ、ナカに出しちゃ、いやぁ、赤ちゃんできちゃうぅっ!
(ビクンビクンと二本のオチンポがナカで膨れて
そして、最奥に精液が叩きつけられた
ドクドクと、子宮と腸へ大量に注がれる)
ああぁあぁっっ!
(頭が真っ白になり、二穴に射精された精液を受け止める
ぷっくりとお腹が膨らんで)
はぁ、はっ…
(ピクピクと痙攣し、荒い息をしていて)
あ、っ、ご主人様っ
(しかし休む間もなく、立たされ窓ふきの続きをするように命令されて)
あ、そんなっ、できませんっ
(カクカクした足で立つが、腰が抜けてしまっていて結局尻餅をついてしまう)
も、申し訳ありません、ご主人様 終わるまでここから帰さないからな
「早く終わらせないと執事とかに見つかってまたヤられるかもよ?」
(胸丸出しで窓拭きを始めようとする由梨を撮影し続ける…)
【ここで〆でいいでしょうか?】
【長い間ありがとうございました。とても興奮しました】
【またお会いしたらぜひお相手お願いします】 こんにちは。大きすぎる胸がコンプレックスのメイドをいじめてくださるご主人様はいらっしゃいませんか…? 気が強くて、嫌がりながらも仕方なく・・・って感じでならお願いしたいですが・・ >>552
ごめんなさい。どちらかというと気弱な感じです。嫌がりながら、は大丈夫なんですが… >>553
気弱な感じ好みです、もし良かったらお相手願えませんか? >>554
ありがとうございます…よろしくお願いします。
ご希望やNGなどあればお聞かせください。
こちらのNGは痛いのとか汚いのです… >>556
ありがとうございます。
NGはこちらも似たような感じです。
胸がコンプレックスなのを知って、わざと一人だけ、胸を強調するようなメイド服を着せられて働いているというのはどうでしょう。
人前で胸のサイズを過剰に褒めて辱めたりしたいですね。
すでに関係があるのとないのとでは、どちらが好みでしょうか? 素敵な設定ですね…
関係はまだなくて、でもお仕事を失敗したり、わざと失敗させられたりしたときに…道具を使っていじめられたり、エッチな服を着せられたりしてるっていうのはどうでしょうか…? >>558
設定了解しました。
では失敗の度に水着や下着、露出過多のコスプレなどさせて写真撮影したりしていて、
今日、胸元が強調されたメイド服が、紗季さんの上司から渡されて…ということでどうでしょう。
書き出しは良かったらお願いできますか? >>559
わかりました。それでは敦様、よろしくお願いします… ん、ぅっ……
(更衣室で一人着替える紗季)
(敦様から罰が言い渡された今日の罰は、この服を着て一日働くこと)
(白と黒のエプロンドレス。一見普段着てるものとあまり変わらないように見える。でもそのサイズは、Bカップの彩子ちゃんと同じもので…)
だめ、急いで、着替えなきゃ……
(小さすぎるブラウスをノーブラのまま着て、ボタンを無理やり締めると胸の形がいやらしく強調されてしまって)
(でも恥ずかしがってもたもたしてたら、また次の罰を言い渡されてしまう)
(揺れる胸を左手で抑えながら、厚様の部屋に走る) >>562
おはよう、随分遅かったな?
(部屋の前で待ち受け、胸を揺らして走って来た紗季を迎えて)
(白々しく、遅くなったことを指摘してやる)
(遅刻を理由に、罰を与えたことも何度かあって)
相変わらずでかい胸だな。
こんなに大きいと仕事も大変だろ?
(他の従業員たちが通りかかり、見られるのも御構い無しに胸をつかみ、揉みしだいて)
今日もノーブラか、偉いぞ。
(男の従業員たちがピクリと反応して、中には振り返るものもいる)
【遅くなりました、よろしくお願いします。】 はぁ、はぁ……遅くなって申し訳ありません……ふぁぁんっ!?
(謝罪する間もなく胸を揉みしだかれて…ノーブラだってことも、敦様のよく通る声に乗って屋敷中に知れ渡ってしまい)
(男性従業員のいやらしい視線と…同僚メイドの嫉妬と軽蔑の眼差しが胸に突き刺さる…)
ぁ、はぁぁ……敦、さまっ……だめです……
はぁっ…はぁ……
(ご主人様の手が離れたあとも、愛撫され続けてるみたいな感覚がぜんぜん収まらない…乳首もこりこりになっちゃってて…)
(なんとか息を整えながら、今日の「お仕事」の指示を待つ) >>564
そんな声を出したら、もっと見られるぞ?
いつもしてるみたいに声を抑えないとな。
(きついブラウスに強調され、固くなった乳首が透けて見えると、そこを指で弄って)
…とりあえず部屋に来い。
罰を兼ねて、朝食を摂る手伝いをさせてやる。
(手首を掴むと、部屋へと引き入れる)
(ベッド脇の机には朝食が二人分用意されていて)
俺の分は、食べさせろ。
(ベッドに腰掛けると、隣に紗季を座らせて)
(肩を組んで抱き寄せた姿勢で、待つ) (実は毎晩、薬を飲んでる)
(ご主人様から頂いた「胸の成長を抑える薬」を。)
(でも、どれだけ飲んでも抑えられるどころかどんどん大きくなって…しかも気のせいか、どんどん胸が感じやすくなっていってるみたいで…)
んッ、ぅ……ぅぅ……は、ぁぁ……だめ、ですっ、あつし、さま…ちくびだめぇっ!?ぁはあぁあぁぁぁっっ!!
(言われるとおりに声を抑えようとしても、ブラウス越しに乳首をコリコリいじめられるだけでぜんぜん我慢できない…)
(さっきよりもっと熱く火照り始めた胸を押さえながらご主人様とともに部屋に行く)
さ、さあ…ご主人様、お召し上がりください……
(熱いスープをスプーンですくい、ご主人様の口元へ運ぼうとする) わかりました。遅くてごめんなさい
こちらも落ちますね メイドさんを募集します。
主従関係…というよりは、まるで友人同士の様なやりとりの中で話を進めたいです。
あくまでも主従関係というのは建て前だけで、まるで本物の恋人のような絡みを出来たらと思っています。
まだ詳細までは決めておりませんが、もし気になった…という方、いらっしゃいましたら立候補をお願いします。 爆乳メイドに搾り取られたいご主人様募集します♪
描写できる人希望です >>571
お相手お願いできるかな?
こちらは完全に受け身の方が良いか、それとも良きところで責め返すみたいな感じか
どちらが良いですか? よろしくお願いしますね
受け身なご主人様が希望です
ご主人様の趣味で屋敷にいるメイドはおっぱい大きい子達ばかり
色んな女の子を演じてみたいです
1対1の方がいいですか? 受け身は了解です
面白そうですね
いろんな女の子を演じてもらえるのなら、そちらでお願いします
こちらは、40代後半の独身で、大勢のメイドを雇い毎晩相手を代わる代わる呼びつけ…
みたいな感じで良いですか?
他に何か希望やイメージしていることがあれば聞かせてください 分かりました♪
女の子は順番に出していく流れでいいですか?
おっぱいフェチのご主人様とのエッチを楽しみたいので
本番よりも、おっぱいで押し付けたり挟んだり…
そういうプレイを楽しめたらなって思ってます 諸々、了解しました
では、こちらから簡単に書き出します
(このところ仕事が忙しく、屋敷でのメイド達との遊びも1週間ほど出来ておらず…)
(溜まりに溜まったモノを、たっぷりと吐き出すべく、メイドの中でも最も責め好きな者を部屋へ呼びつける)
(身に纏っているのはバスローブ一枚のみで、ワイングラスを片手にメイドが来るのを待つ) ご主人様♪お呼びですか?
(入ってきたのはメイドの中でも特に攻めが大好きな麗奈)
(Jカップの爆乳を揺らしながらご主人様の寝室へ)
最近お忙しかったんですよね
お疲れみたいですね…くすくす♪
(胸元が広く開いたメイド服、丈の短いスカートに白のニーハイを太ももに食い込ませ)
(いきなりご主人様の隣に座って)
それで、今日はどういったご用件なんですか?
(Jカップをご主人様の腕に押し付ける)
ほらぁ…ご主人様の口から言ってください♪ おぉ、麗奈…来たか…
(ニヤリと笑みを浮かべ麗奈の顔を見てから、視線をその大きな胸へと遠慮なく注ぐ)
今日は、一段と大きく見えるじゃないか…
さあ、こっちへ来なさい…
(視線は揺れるJカップの胸をずっと追い続ける)
あぁ、このところ忙しくてな…疲れも溜まってるんだよ…
もちろん「アレ」もたっぷり溜まってるけどな…
もう1週間、誰とも遊んでいないんだが、今夜は久しぶりに時間が出来てな…
それで、真っ先に麗奈を呼んだというわけさ…
(胸を押し付けられると、それに応えるように手を胸へと滑らせる)
ご用件?分かってるだろ?
今日は、疲れているから私からは動きたくないんだ…
麗奈…麗奈の好きなようにして構わないから…
私の溜まりに溜まったモノを…全部…なぁ…頼むよ…
(谷間に手を滑り込ませ、麗奈の反応を窺う) メイド専門の風俗店でしたいです
従順で献身的なメイドさんいませんか? 若い御主人様からねっとり可愛がられたい新人メイドを募集 胸が大きすぎてコンプレックスを抱いているメイドさんを辱めるシチュで女性を募集します
メイド服を裂いて強制露出させたり奉仕を強要したりする感じで進めようと思っています
その他ご希望あれば合わせられます ご主人様の性処理メイドで、変態な格好で、
ひたすら肉棒を貪り、自らオナニーで潮噴きまくる変態メイドを募集します。 >>591のシチュエーションを借りて下品なメイドを募集します。 ご主人様からねちっこく責められたいメイドさん募集します 胸が大きすぎてコンプレックスを抱いているメイドさんを辱めるシチュで女性を募集します
メイド服を裂いて強制露出させたり奉仕を強要したりする感じで進めようと思っています
その他ご希望あれば合わせられます >>608のシチュをお借りしてご主人様を募集します… ありがとうございます、どうぞよろしくお願いします。
紗希さんの容姿とスリーサイズを教えて貰っても良いですか? あの、以前お相手して頂いた大輔様でしょうか…?
よしそうなら、>>365でいいかなと思います…
(あのときは私、紗「希」になってましたね…笑) あ、そうです!以前はどうも、途中ですみませんでした。
では>>365のままで。
(今回はこの漢字でお願いします笑) (わかりました…笑)
いえ、大丈夫です。
簡単に書き出しをお願いしてよろしいでしょうか…? コンコン…(深夜遅くに性欲が高まってしまい、いつも通りに呼ぶのもつまらないと思い、メイド室のドアをノックしては勝手に部屋内へ入って)
やあ、紗季じゃないか。今は一人かい?他の者はどうした?
(部屋内を見渡せば、メイド一豊満な身体を持った子が一人で椅子に座っていて) ぁ……ご主人様…!
(ご主人様の突然の訪問に驚いて顔を上げる)
あの、皆さんは……その、今日はお休みです。今夜は私一人です…
(少しだけ悲しい顔で俯く) そんなに驚かなくても良い…勝手に入って悪かったな。
(驚いた表情に少し申し訳なさそうに言いながら、ドアを閉めては歩を進めて)
そうか、朝まで紗季一人か… それなら丁度良い、今から俺に奉仕をしろ。
(悲しげに俯いたメイドにそう言うと近くにあった椅子に座り)
紗季はメイドの中で一番に胸が大きかったな?今はいくつあるんだ?立って答えろ… は、はい……わかりました…
(おずおずと立ち上がって…)
(今身につけているのは部屋着用に渡されたオレンジのワンピース…もちろんサイズは他の小柄なメイドと同じ大きさで…コンプレックスの胸がぱつぱつになって)
胸は……その…110cmのKカップです…
(本当は……あれからまだ大きくなった気がする…でも恥ずかしくてそんなことは言えなくて) ふむ…
(立ち上がり恥ずかしそうに自分の胸のサイズを答えるメイドを見ながら足を組んで)
そうか、110cmのKカップか…なかなかに大きいな
もう一人、胸の大きいメイドと言えば100cm超えの恭子がいたな?恭子よりももっと大きい気がするんだが…?
(自分も立ち上がるとメイドを向こう側へ向かせると背後から腕を回し、その豊満な乳房を揉み始めて)
実は今日は性欲が高まり過ぎてな、ちょうど紗季みたいなメイドを探してたんだよ
Kカップも超えたんじゃないか?なあ…紗季、主人に向かって嘘は良くないぞ?
(耳元で囁きながら両手を使い、パツパツのワンピースの上から胸を揉みしだく) ぅぅっ……
そんなこと、ないです……恭子ちゃんとおなじくらい……きゃうぅっ!?
(見え透いた嘘に、ご主人様の愛撫が激しくなって…)
はぁ…はぁ……ご、ごめんなさい……最近は測ってないので……わ、わからないん…です……ひぁぁぁっ… 同じって事はないだろ… 恭子とはついこの前に遊んだばかりだしな…
んっ、こんなに重量感があって張りがあるものじゃなかったぞ?紗季の胸は重くて弾力があるからな…
(背後からの胸揉みをずっと続けて、着ているワンピースはしわくしゃになっている)
そうか、測ってないのか…メイドとして失格だな。どれ…
(メジャーを取りだすと背後から測定をして) 112cm…確かに大きくなってるな、明日この事をメイド全員で共有するように。
わかったな?
(メジャーを投げ捨てると再び胸を揉み始める。今度はより密着して自分の膨れ上がった股間を尻肉に擦っていて)
はぁはぁ… 紗季の身体は胸だけじゃなく、尻も使い心地良さそうだな? も、申し訳ありません……きゃふっ!?
(乳首がワンピース越しにメジャーに潰されて、胸に痺れるような快感が走る)
わかりました…皆さんと、共有します……はぁ、はぁ……
(ただでさえ理不尽な嫉妬と好奇の目に晒され続けてるのに、そんなこと共有したら……不安に押し潰されそうになりながらも、今はご主人様を癒やしてさしあげないといけない)
ありがとう、ございます……んぅっ…
(ご主人様のものを押し付けられて、お尻にワンピースがぴったり張り付いてくる)
(腰を動かすたびにミニ丈の裾がずり上がってきて…もうふとももの付け根まで空気に晒されて) ああ、それとメイド達全員のスリーサイズを測りなおせ、紗季が全員分な?
(主人である自分もメイド達は紗季と恭子の二人に嫉妬と好奇の目を向けられているのに気付いていて、恭子は特に対抗意識を燃やしているのを知っていて、あえて一人で全員のスリーサイズの測りなおしを命じ)
紗季の尻は使ったことなかったな?今日は余すとこなく使ってやるから感謝しろ?
(胸をも揉む手を止めると、自分のズボンとパンツを脱ぎ紗季のワンピースも下腹部まで捲り上げて)
はぁはぁ… どうだ、紗季の所為でこんなになってるぞ?
(爆乳メイドを立ちバックの姿勢に押し倒すと尻肉の谷間に挟み込み、ゆっくりと腰を動かしていく) そんな……は、はい、わかりました……
(不安に泣きそうになりながら…ご主人様にされるがままになって)
んっ、はぁ…はぁ……ありがとう、ございます…
(恥ずかしさに泣きそうになりながら、ご主人様に合わせて腰を動かす……)
(そのたびに乳首が擦れてコリコリに硬くなって、割れ目からははしたない液が溢れてくる) 落ちられてしまったみたいですね…
おやすみなさいご主人様、良い夢を…
落ちます。以下空室です 大丈夫ですよ
トリとお名前をお願いします
私の希望は先述のとおりなのですがそちらからご希望はありますか? よろしくお願いします
人身売買組織に拉致され、売り飛ばされたJCでお願いします
身長146cm、体重50kg、バストE75のぽっちゃり体型で、男子に豚とかデブとか言われて傷ついている子です
性的なことは未経験
こんな真悠子を、さらに傷に塩を塗り込むように言葉責めして、コンプレックスを煽りまくった上で、性処理にお使いください すみません、ちょっと荒らしがわいてしまっていますね…
申し訳ございませんが落ちせてください ご主人様の肉棒をむしゃぶりながら、潮噴きまくって興奮する淫乱外国人系メイドを募集します。 昔はお嬢様で執事を馬鹿にしていたが、立場が逆転しメイドになり執事だった男の言いなりにならなくては
いけなくなったメイドを募集。
悔しいながらも言いなりになり犯されていく感じでお願いします 細身スレンダーの大人びた黒髪ポニテメイドですが、
ロングスカートのメイド服の下は穴あきショーツにローターです。
どなたかいませんか? >>651
お願いします。
年齢などご希望はありますか。 >>652
改めてよろしくお願いします
年齢は20代前半
希望は服装で下着一式は黒でガーターベルトを追加して欲しいです
ローターを付けている理由はなにかありますか? 承知しました。ブラも穴あきで、細い紐と薄い黒レース地のものでよろしいでしょうか。
もっと下品な趣向の方がよろしければいつでもお申し付けください。
下着含めご主人様からのお言い付けか、
我慢できなくて自分で入れてしまったものを想定しています。
こちらのNGはスカ系と切断系になります。 >>655
下着はそれでOKです
それでは言い付けで着用している方で
理由は仕事上でのミスのお仕置きで
追加でパイパンはいいですか?
こちらへの希望などあればどうぞ >>654
このスレの女の3割は俺だけどこれは違うわ >>656
承知しました。ご主人様の年齢や容姿もお教えいただけると幸いです。
あまりお若すぎるとこちらも困ってしまいますが、それでしたら夜のお遊びに困らない年齢幅で、とだけ…
書き出しはいかがいたしましょう。 >>658
それでは30代後半あたりで
メガネを掛けたやや細身の短髪をイメージして下さい
書き出しはお願いできますか? >>660
では夜に、ご主人様のお部屋へコーヒーをお持ちするところから始めたいと思います。お待ちくださいませ。 失礼いたします。
(いつもの時間にご主人様のお部屋に繋がる重厚な扉をノックする)
(入室を許されれば重い扉を開けて)
澪でございます。コーヒーを…お持ちいたしました。
(サイドテーブルにコーヒーカップの一揃いを丁寧に置く)
(普段通りの冷静な面立ちながら僅かに上気して朱に染まっており) もうそんな時間か・・・
(コーヒーが運ばれたことによって現在の時刻を思い出し)
(一口含みいつもと変わらぬ味に一息つくと)
そういえば澪、昨日の言い付けは覚えているか?
(ふと思い出した事を口にし)
確かめたいので見せてくれるかい
(恥ずかしがり見せないとは思う)
【書き出しありがとうございます】 は、はい…本当に申し訳ございませんでした。
(言い付け、と言われればすぐに赤い顔を深々と下げ)
(お仕置きとはいえ羞恥に震えてぎゅっと揃えた手を握り締める)
っ…澪はきちんと、ご、ご主人様のお言い付けを守っております…。
ご覧くださいませ…っ。
(おずおず手を伸ばしゆっくりと長いスカートをたくし上げる)
(無毛の陰部からはコードが伸びており、その中ではローターが震えている。溢れた淫液は腿を伝い垂れてガーターを汚していた) ほほう、これはなかなかに良い光景だ
(淫靡な中にも確かな美しさがあり羞恥に悶える顔がなんともいえない)
昨日言い付けた罰
陰毛を剃り無毛の陰部にし
卑猥な穴開きの下着を付け、一日ローターを付けたまま仕事をこなす
(垂れている液と脚に濡れ具合の様子を観察し)
いくら君とはいえ一日中感じなかったわけではあるまい
正直に何度達したか教えてくれるかな?
(無慈悲に震える玩具でどうなったのかを知りたかった) (もちろんこんな下着なんて持っていなかったし、玩具を使ったのも初めてだった)
ご主人様のお情け、ありがとうございます、
また澪にこのような…し、下着をくださったことも、感謝しております…っ。
(ローター程度の刺激であっても澪の陰部には過剰な刺激で、スカートをたくし上げている間にも、淫猥な動きを繰り返し)
ご…5回まで…記憶しております。
申し訳ございません、それ以上は…か、数えられていませんでした。
(泣きそうな顔で澪が一言発するたびに陰唇はぐねぐね動いてローターと羞恥によって興奮を更に煽られていることを示す) そうか5回はイったのか澪は
では次の質問だ
(未だ悶る姿からはいつもの彼女から見えない一面が見れたことにも興奮し)
記憶する中で一番印象的な場面で達した状況を教えてくれ
(仕事の最中無慈悲な快楽攻めで悶たところがより知りたくなってしまう) (ご主人様のことは優しい方だと思っていたけれど、今、その瞳には残酷な無邪気さが宿っているようにも見えてゾクリとする。それなのに子宮の奥がきゅんと震える後ろ暗い興奮も感じて)
あ、ぁ…ご主人様がお屋敷に、お戻りになる少し前に…裏口で庭師に呼び止められて、どうかしたのか、体調でも悪いのかと…。
それで、私、何も悪くないと答えて…すぐその場を離れたんですが、
そのあとなぜかご主人様が頭に浮かんで…っ、お、お手洗いに…駆け込んでっ…、
…あそこ、が、熱くて…ビクビク震えてしまって、どうしようもなくて…触っただけで…達してしまったのです
(涙目で告白する。メイド服の下の乳首も立ち上がって硬さを増していく) 私のことを考えて触れただけでと・・・フフッ
(澄ました顔が印象的な彼女だったが話を聞くことによって)
(隠れた部分を知り印象がまた一つ変わった)
そうか澪は私との行為がしたいとそういうことかな?
(未だスカートを捲ったままのメイドに後ろから抱きつき)
(抱えたまま大きなソファーに座り込み)
だが一度で満足出来るはずもないと思うのだが
その後はどうしたのか実演を交えつつ教えてほしい
(太ももを軽く撫で、ガーターベルトと生肌のぬくもりを楽しむ) そ、そんなことは!
(広いソファーに運ばれながら余裕で言い放つご主人様の言葉に驚いて目を見開く。)
じ、実演…でございますか…
(なんとなくご主人様の顔を見られなくて目線をそらしながら、愛液で汚れた太腿をご主人様の手が撫でる)
ぅ…、触った、まま、指を…このように…
(実演と言われてためらいながら、ソファーのクッションを背もたれに、脚をM字に開いてローターの埋め込まれた濡れ光る膣口を見えやすいようにして。真っ赤な肉が幾重にも物欲しげにうごめく。その裂け目に細い指を埋め込んで、勃起したクリを左右からねぶる)
ふぅっ、ん、んん、っはあ… 胸が大きすぎてコンプレックスを抱いているメイドさんを辱めるシチュで女性を募集します
メイド服を裂いて強制露出させたり奉仕を強要したりする感じで進めようと思っています
その他ご希望あれば合わせられます 小さい胸がコンプレックスでっていうのだったら、されてみたいんだけど、
なんでかメイドさん募集の人はおっぱい星人がおおいのかなぁ。 >>676
ごめん!今日はヨッパだから、すぐ寝落ちしてしまいそう…。
そんな人がいてくれたってことがうれしい! そっかーじゃあ今度それで募集してみるわ
またそんときよろしくねー
落ち >>675さんのシチュをお借りして
小さい胸をコンプレックスにしてるメイドさんを可愛がっちゃうってシチュで募集してみます
ラブイチャな甘いシチュで考えてます
こちらは主人でも同僚の執事やコックなどでも、ご希望があれば合わせます
NGは痛い事と汚い事で、レス遅くても長文は書けると思いますので
レス遅くても構わない方なら嬉しいです 胸が大きすぎてコンプレックスを抱いているメイドさんを辱めるシチュで女性を募集します
メイド服を裂いて強制露出させたり奉仕を強要したりする感じで進めようと思っています
その他ご希望あれば合わせられます >>687
女性の方でしょうか?トリップとお名前入れてもらってよろしいですかね? セックス大好きメイドの加奈としてくれるご主人様いないですか?
こちらが攻めでもOKです
もうすでに関係をもっている等のシチュはご主人様におまかせします >>694
お相手お願いしたいな
NGや容姿の設定等あれば教えて欲しいな >>695
三名もきてくれてびっくりです
順番ということで695の方お願いします ご指名ありがとうございます
NGございますか?
日常的にセックスをしている設定がいいです NGはグロとスカになります
じゃセックス三昧の日々にいたしましょう
他シチュありましたらご主人様お願いします NG了解しました
ご主人様専用の肉便器メイドで常に卑猥な格好でセックス三昧している感じで良いですか?
見た目や体型はどんな感じでしょうか? 肉便器メイドOKです
ご主人様がしたい時にすぐに体を捧げる準備はできています
たまに自分から襲っちゃうくらい性欲が止まらないご主人様専用メイドです
見た目は165cmくらいで出るとこでてくびれもあってのややグラマー体型
肩にかかるくらいの髪の長さ
と考えていましたが変更ありましたらお願いします お盛んなメイドさん大歓迎です
メイド服は股下0の超ミニスカでパンツは穴開き、乳首の部分はハートに切り抜かれている感じでお願いしたいです
見た目は申し分ないです
母乳が出る設定は可能ですか? すごいエロい格好ですね
ですがOKです
母乳もOKです
早くしたくてドキドキしてます ありがとうございます
それでは、次から書き出しますね
そちらの希望あれば遠慮なく言ってくださいね (夜の寛ぎの時間はいつも肉便器メイドの加奈を寝室に呼んでセックス三昧を毎日のように楽しんでいる)
加奈、今日の格好も刺激的で堪らないな
こんなスケベな身体にお似合いのメイド服だよ
(ソファに座り膝の上に加奈を座らせて侍らせていて太もも撫でたり首元にキスをしたりする) 嬉しいですご主人様
ご主人様とセックスできて幸せです
(うっとりした目でご主人様を見つめて)
一緒になれない時間は寂しくて1人でしてしまうほどですもん
ご主人様の熱いちんぽを想像して弄ってしまいます…
(何回も体を重ねた関係でご主人様のちんぽの虜のメイドは首元や太ももに感じるご主人様の体温にとろけそうになっている) 一人で弄ったりしちゃうんだ
しかも、俺のチンポを想像しながらが嬉しいね
それじゃあ、どんな想像をしたのか尋問しながらセックスしていこうかな
(脚を開かせ穴開きパンツを露にさせると割れ目を指でなぞりながら耳元で囁く)
ご主人様のチンポ想像してたって言ってだけど、想像の俺はどんなことしてたのかな?
(割れ目を開いて湿り気を増したマンコに指を入れクチュクチュと弄る) あ…あぁぁ…
想像のご主人様はとてもエッチで…私が立ち仕事しているのに後ろから…おまんこを弄ってきてそのままいっきにハメてきたり…向きあってお互いを弄りながらイカせ続けた後に中出ししてきたり…森の中で激しくされたり…してました…ひゃ…あぁぁぁ…
ご主人様の指ぃ…おまんこが食べちゃってるぅぅぅ
(指を入れられるとねっとりとした愛液が包み込んで卑猥な音と共にいじれていく) 確かに、想像のご主人様はエッチだったみたいだね
これは、本物のご主人様としては負けてられないな
(割れ目に入れた指を出し入れしながら架空の自分に対抗意識を燃やして加奈の唇を貪るようなとろけるようなキスをする)
まずは、このずぶ濡れマンコに本物のご主人様のチンポの凄さを教えてあげないとね
(加奈を一旦立たせるとズボンとパンツを脱ぎ捨て跨がらせると膝立ちにさせ割れ目に亀頭を押し付けズブリと挿入する) ん…ちゅ…ご主人……さまぁ
何回もセックスしてるから…ご主人様の凄さはわかってますのにぃ
太くて硬くて絶倫な…立派な形のちんぽですぅぅぅぅ!!
(会話の途中にずぶりと挿入されて言葉が途切れてしまう)
(毎日しても全く飽きないちんぽに入れただけで欲望のままに腰が動いてしまう)
あ…あぁ…これぇ……私の大好きなちんぽぉ
ご主人様が…納得するまでハメまくってくださいぃぃ…ひゃ…んん…ごりごりあたってるのに…奥に…突いてくるのぉぉぉ
(大好きちんぽに腰を振りまくってしまう) 再確認は大事だと思うんだよ
加奈が俺のチンポの凄さを身をもって知ってるのはわかってるけどね
(挿入したあとは加奈が自ら動きソファーに寛ぎながらご奉仕セックスを味わう)
加奈のマンコはたくさん絡み付いてきて最高の肉便器マンコだよ
それに、こうやってしっかり自分かは動いてご奉仕してくれて偉いな
(手を伸ばしお尻を掴み支えながら出し入れされるチンポや揺れるおっぱいを眺める) そう…ですね…再確認は大切です
ご主人様と…一番セックスしてる私ですもの…メイドとして……自分からご奉仕するのは…務めですぅ
(腰を振りながら会話をする)
ご主人様に…たくさん愛されて…ご主人様好みのおまんこになりましたぁ…んっ……っ…こうやって…セックスできる日々が最高に…幸せです…
(乳首からとろりと母乳が出てきてしまう)
あ…興奮しちゃうと…母乳でちゃうの止まらないぃぃぃ
ご主人様ぁ……母乳止まらないよぉぉぉ
(ご主人様とするようになってから何故か興奮すると母乳がでる体質になってしまった加奈)
(胸を寄せてご主人様の口で母乳をとめてとアピールしている) 加奈とは俺に遣い始めた時からの関係だからな
マンコはご主人様のチンポの形に形成済みだからぴったり絡み付いてきて気持ちいいよ
(マンコご奉仕を受けているとハートの切り抜きから露になっている乳首から溢れる母乳に目が止まる)
また溢れちゃったのか、もったいないから頂くとするよ
(乳首に咥えるとチュウチュウと吸い付きミルクを飲みながら次第に自らも腰を突き上げ始め更にゴツゴツと子宮口をついていく) (乳首をちゅうちゅうと吸う姿にさらに興奮して母乳は止まることはない)
あ…あぁ……ご主人様にちゅうちゅうされてるぅぅぅ
赤ちゃんみたい……ちゅうちゅういっぱいしてぇ
んひぃぃ…気持ちいいですぅぅ…子宮にごつごつって……下から突いちゃ…だ…めぇぇぇ…弱いのにぃ…そんな下からぁ…んんんっ……気持ちいっ…気持ちいいぃぃぃぃ
(下から突かれることが苦手ですぐにイってしまう加奈は乳首と下からの突きにイきかけてしまう) こらこら、ご主人様より先にイくのは禁止だよ
最低でも同時じゃないとね
(より一層突き上げる力を強め子宮口を殴り付けるようなピストンを浴びせ母乳を飲みながら下から見上げるように見つめる)
加奈、一緒にイくよ
(お尻を掴む力が増しスパートをかけフルピストンで突いていき子宮に直接ザーメンを流し込んでいき種付けしていく) 一緒ぉ…っんんん……一緒にイクのぉ…
ご主人様の…特別濃厚ザーメンくださいぃぃぃぃ
中出し大好きぃぃ!!
(子宮にいっきにザーメンが流れ込んだ同時に加奈もイって腰をかくかくさせてしまう)
ひゃうぅぅぅぅ!!…濃厚ザーメン中出しきたぁぁぁ
熱いぃ…熱いのたっぷりぃぃ おお、イってるイってる
気持ち良かったみたいだね
(身体を痙攣させてイっている加奈を抱きしめ頭を撫でるが突き刺さっていチンポは萎えておらず意地悪にまたチンポを突き上げ始める)
想像のご主人様以上のことしてあげないとね
ということでまだまだイかせてあげるし、中出しもしまくらないと
(ザーメンを書き出しながらいやらしい音を響かせながらズブズブ出し入れして感じている加奈の顔を眺めながら突いていく) ふあぁ……中出し三昧ぃぃぃ!!
ご主人様の太くて硬いちんぽは…とても気持ちいいのぉぉ……ちんぽの味も…ザーメンもおいしくて……最高ぉぉぉぉ
(イったばかりの体にすぐに下から突きあげられて快感はすぐに押し寄せてくる)
ちんぽ好きぃ……ご主人様とのセックス大好きぃぃ
ずぼずぼしてぇ……加奈は…ご主人様専用肉便器メイドぉ…1つになっている時がすごい幸せですぅぅぅ すいません、家族に呼ばれてしまい戻ってこれなさそうです
ホントーに残念ですが落ちます わかりました
これからもっと楽しくなるところだったのに…残念です
私も落ちます 主人にエロい調教をされたい巨乳メイドはいませんか
淫語を言わせたりエロい格好をさせたりして犯したいです
すでに何度か関係を持っている設定で考えていますが、希望があれば合わせます >>724
ご主人様こんばんは。
お相手宜しいでしょうか? >>725
こんばんは。よろしくお願いします
こちらは30代半ば、夜自室に呼び出すところから考えていますがいかがですか
何か希望はありますか?
千夏さんの容姿や年齢、設定など考えていることがあれば教えてください ありがとうございます。
年齢は23歳。
容姿はメイド服で、髪は黒髪ロング。
上から92.58,88です。
シチュはそれでかまいません。
私は喜んでご奉仕する感じで宜しいのでしょうか? プロフィールありがとう
喜んで…でも、嫌々だけど…でも、どちらも好きなのでおまかせしますよ
お互い書きながら合わせていきましょう
書き出しますのでお待ちください わかりました。
書き出しありがとうございます。
宜しくお願いします。 (全裸でソファに腰掛け、本を読んでいる)
(部屋に入ってきた千夏に気づくと本を置く)
千夏、待っていたよ…今日もお疲れ様
今日は私を訪ねてきた友人に親切にしてくれたようだね…彼も喜んでいたよ
しかし他の男に褒められると少し妬いてしまうな…
君は私専用のメイドなんだから…今夜はそれを良くわかってもらおうと思ってね
さあ、私の目の前でスカートを捲って見せなさい
ちゃんと言いつけどおり一日下着をつけないでいたか? は、はい。
ありがとうございます。
ご主人様のメイドですから、ご友人の方に失礼のないようにご対応させていただきました。
(腰を曲げて深々とお辞儀をして)
ご主人様の言い付けは、しっかり御守りしています。
(ご主人様の前でスカートを捲ると、下着を付けておらず恥ずかしそうに顔を赤らめて) あぁ…とても美しい…
(ソファにもたれて見下ろすように千夏を見つめて微笑む)
くく…あいつもまさか千夏がノーパンだったとは思わないだろうな…
私のためにおまんこ丸出しで働く淫乱メイドの千夏…可愛いよ
さあ、もっと近くに来て私の目の前でもっとちゃんと見せなさい
見てくださいと自分から言えるね? ご主人様ありがとうございます。
(ご主人様に誉められて微笑みを浮かべて)
はい…。
(ご主人様の手の届く距離まで近づき、スカートをまた捲り)
ご主人様。
私の……おま……ん……見てください。
(恥ずかしさで声が小さくなり、うつむき加減で) 恥ずかしがる姿も可愛いね…千夏…
でもいけないね。全然見えないし聞こえないよ?
仕方がない…こちらを先に見せてもらうか…
(立ち上がると千夏の胸元のボタンを外してブラジャーの中に手を入れ)
(収められていた大きな胸を揉みしだきながら露わにさせる)
これでおっぱいも丸見えだ…いやらしいよ、千夏
(もう一度ソファに腰掛けると千夏の腰を引きよせ、尻を撫でる)
さあ、もう一度、はっきり言いなさい
私の目の前に腰を突き出して、指でおまんこをきちんと開きなさい
千夏のいやらしいおまんこを見てください、と言えたらご褒美をあげるよ… あっ……
(ご主人様に胸を揉まれながら、胸が露にされて恥ずかしさがピークになり)
ご主人様…。
(お尻を撫でられご主人様からご褒美が欲しくなり)
千夏のいやらしいおまんこを…見て…ください…。
(長いスカートを口にくわえながら、両手でおまんこを開いてご主人様に見せて)
ご褒美を……ください……。 良くできたね…千夏のいやらしいおまんこが良く見える
なんだ、恥ずかしがってた割に濡れているじゃないか?
ご褒美が欲しいのか…淫乱に育ってきて嬉しいよ
(自らいやらしい褒美を主人にねだる姿に、股間が膨らみ始める)
ほら、ご褒美だよ
(湿り気を帯びたおまんこに小さなローターを挿入し、手元のリモコンのスイッチを入れる)
(千夏の尻肉を両手で揉み、開いたおまんこに顔をつけクリトリスに吸い付く)
ちゅば…ぢゅぢゅ…!あぁ…可愛らしい顔に似合わない、濃いメスの匂いがするよ?
千夏にはもっともっといやらしくなってもらいたいんだ
いつでもおまんこを濡らして私のちんぽを欲しがる変態メイドにね…なれるかい…? ご主人様が千夏をいやらしく調教するから、ご褒美が欲しくなるんです。
(ご主人様の言葉だけで、愛液が太ももを伝い流れていて)
ぁぁぁぁぁ………ご主人さまぁ……
(ローターとご主人様の舌使いで、どんどん溢れさせて腰をくねくねとさせながら感じて)
は、はい。
いつもご主人様の事を考えている淫乱メイドになります。
(ご主人様の顔の上でおまんこを押し付けるように、腰を動かして) すみません。いいところですが眠気が…
ここまでにさせてください。申し訳ない わかりました。
お相手ありがとうございました。
また機会あればお願いします。
落ちますね。 すみません
こちこそありがとうございました
以下空いてます >>744
名前とトリップはつけなさい
それから話をしようか >>743
オチないで下さい。
ご奉仕したいのですから・・・。 どうしてだ?名前くらい呼びながらいやらしいことしたいじゃないか >>749
ご主人様。
名前は必要ですか?
ご命令を・・・。 >>750
名前呼びながらしたかったからごめん
落ちます >>751
すみません。ご主人様。
私は「羽衣」と申します。
もう、グチョグチョに濡れてます。
助けて下さい。 >>752
自分からおねだりしていいと思ってるの?
そんな衣装と身体して… >>753
ご主人様。
今は・・・。
下着だけです。 >>754
羽衣の身体はどんな身体つきなのか説明してみなさい
いやらしいこと好きなんだろ? 胸が大きすぎてコンプレックスを抱いているメイドを辱めるシチュで女性を募集します
メイド服を裂いて強制露出させたり奉仕を強要したりする感じで進めようと思っています
その他ご希望あれば合わせられます 103cmJカップメイドにおっぱいで虐められたい人いませんか?
ご主人様やお坊ちゃま、空き巣に入った泥棒さん等・・・ >>762
まだいらっしゃいますか?
お坊ちゃまでお願いしたいです。 よろしくお願いします
好きなメイドのタイプや他の希望ありますか?? こちらこそよろしくお願いします。
ちょっぴりSっぽい痴女なメイドさんだと嬉しいです。
こちらは初心で恥ずかしがり屋だけど、性には興味津々な童貞くんで…
こちらのM性に気付いた彩さんに淫語交じりに言葉責めとかされたいです。
特に女性が言う、ちんぽ、ザーメンって言葉に興奮しちゃうので、NGでなければ多用して頂けると嬉しいです。
それとHモード突入後はこちらのは敬語は無しでお願いしたいです。
ちなみに痛い、汚い、罵倒されたりなどの乱暴な言動はNGです。 概ねOKですが、既に何回も経験がある設定でもいいですか?
童貞くんのまま、おっぱい星人のお坊ちゃまをいつもパイズリで抜いてあげてる…っていうのはどうでしょう?
おっぱいを堪能して欲しいです♪ はい、すでに何度か経験ありの設定でも構いません。
了解しました。何度もイカせてもらえると嬉しいです。
追加の希望として、Hモード突入後は名前(呼び捨て、もしくはくん付け)で呼ばれたいです。
書き出しをお願いしてもいいでしょうか? 分かりました
書き始めていきますね
(既にご主人様も使用人も寝静まった真夜中)
(ある部屋の前にいき、ノックもせずにこっそりドアを開ける)
お坊ちゃま…起きてますか?
お楽しみのお時間がやってきましたよ♪
(Jカップの胸を揺らしながら、お坊ちゃまの部屋に入る) 【書き出し、ありがとうございます】
(彩さんがメイドになってから、その美貌、特に大きな胸の虜となり)
(毎日のように彩さんの胸を想像してオナニーする日々を送っていたが)
(ある日を境にパイズリで抜いてもらえるようになり、今夜も彩さんが来てくれないかと考えていると)
もちろん起きてるよ。
彩が早く来ないかなぁって考えてた。
早速だけど、またいつものお願いできるかな?
(ベッドに腰掛けながら、部屋に入った彩さんの大きな胸に視線を向け)
(パジャマの股間を張り詰めるちんぽを切なそうに触り) ふふ、やっぱり♪
もうお坊ちゃまは私のおっぱいの虜ですものね?
(妖艶な表情でお坊ちゃまに近づいて)
いつもの?一体何のことかなぁ…?
言ってみて?私に何して欲しいのか…
(焦らすように目の前でJカップを揺さぶる)
ほら、言ってくれないとしてあげないよ?
啓太くん…♪ う、うん…
(恥ずかしそうにしながらも、全くその通りと頷き)
(さらに妖艶な表情の彩さんに興奮し、パンツの中でちんぽは完全に勃起し)
そんなぁ…
ぱ、パイズリ…僕、彩に今日もパイズリでいっぱい抜いて欲しい…
(目の前で揺れ動く大きな胸に興奮し、ちんぽはビクビクと震えながら我慢汁を漏らし)
お願い、彩。僕のちんぽ、彩のおっぱいで気持ち良くして。
(妖艶な表情と大きな胸に興奮し切ると、パジャマの上から硬くなった股間を自分で扱き始め) ありがとうございました。
お休みなさい。
【以下空いてます】 メイド専門の風俗店でしたいです
従順で献身的な爆乳メイドさんいませんか? あのー よかったらソープでコスプレメイドでしましょうか? ありがとう
あのどんな風にはじめましょうか?
書き出ししてもらってもいいですか? 此方こそ、ありがとうございます
そうですね風俗店なので部屋での待ち合わせからの挨拶で始めたいと思います。
書き出し前に、そちらの容姿やスリーサイズ教えて貰っても良いですか? JKメイドのすずです。
家の事情で住み込みで働いています。
愛のあるエッチではなく、Sなご主人様にエッチで無理な要求をされたいです。
裸ではなく着衣でのエッチなことを希望です。
Sなご主人様募集です ご主人様、よろしくお願いします
ご主人様のほうからなにかご要望はありますか? 愛はないのだけれども、イヤなんだけども、
身体は次第に感じてしまっている。
そんな感じでできたらと思っています。
設定、ご希望、NGあれば教えて下さい ご希望にそえるようにがんばります!
設定とか希望とかは最初に書いた感じです!
あとは、前から軽いエッチなことはされてるけど、すずはまだ処女ということでお願いします
ほかになければ、ご主人様の部屋に呼ばれたところから始めたいと思いますがよろしいですか? 分かりました、ちょっと触ったり、耳元で淫語を言ったり
そんなことは今までしてる。そんな感じでいきましょう。
書き出しをお願いします。 こんな時間にご主人様から呼び出しなんてなんだろう・・・
ご主人様はよく私にいたずら仕掛けてくるから、また何かされちゃうのかな〜
それにしても、ここのお屋敷のメイド服ってスカートが短いんだよね
可愛いのはうれしいんだけど、激しく動くと下着が見えちゃいそうで、ちょっと恥ずかしいんだよね
トントントントン
ご主人様、すずです。ただいま参りました。
失礼いたしますね。
(ご主人様のお部屋へと入っていく) あぁ…遅かったな。えぇっと…コーヒーが飲みたかったんだけど、自分で淹れたからいいや
自分で淹れようとして豆ばら撒いちゃったから、掃除して
(豆をばら撒いたのもわざと、今までイタズラで済ませていたが今日はいよいよと思っている) あ、本当ですね! 豆が散らばっていますね!
わかりました、すぐに拾いますね
(ご主人様の部屋の絨毯は高級品だから掃除機をかけるとダメになっちゃうんだよね。こういうのは手で拾わないとね)
(四つん這いになって豆を拾い始める)
(動くたびにスカートがひらひらして、下着とお尻が丸見えなってしまっているが、すずは気づいていない) あぁ、そうだね。手間だけど頼むよ
(しばらくは椅子に腰かけ、本を読んでいたが後ろに回り)
また、勝手にスカート短くしたのか
(スカートを捲り、お尻を出すと撫で回すとぴしゃぴしゃと平手打ち)
家の中とはいえ尻もパンティも見せびらかせて…誰を誘っているんだか
この姿勢は後ろからおチンポくださいって言っているようなもんだなぁ、なぁ、すず
(赤くなった部分を今度は優しく撫で回し、すずの腰を掴み動きを制限し) このスカートの長さはご主人様のご指示で・・・ひゃん!
(お尻を叩かれて身体がピンクと跳ねる。その拍子にたわわな胸が大きく揺れる)
・・・すずのはしたないお尻と下着を見せてしまってすみません
すぐに拾いますので私の不浄なものなど見ずにいてくださるとありがたく思います
(見られていることに気づき、恥ずかしながら拾い続ける) もういいよ、豆は。明日にでもばあさんにしてもらおう
拾った分はテーブルに置いておくように。
そうだったかな…まぁ、いいや
(テーブルに手をつかせると、そのまま押さえつけ)
そうだ、不浄だなぁ…洗っていないところ、キレイにしないといけないなぁ
俺の下で働くのであればな(ニヤニヤと淫らな笑みを浮かべ)
(パンティをクイッとずらし、)
洗っていないにしてはなかなか、キレイな色だな
(指で縁取るように触りだす) ご主人様何を!?
(指から逃れるように身体を動かすが、その動きはむしろお尻を振って、男を喜ばせようとしているかのように映る)
い、いけません、ご主人様! そんなところを触られては、ご主人様の指が汚れてしまいます!
お戯れはそのくらいにしてください・・・んんっ ここは汚れないだろ、それとも汚してしまうのか…すずのおまんこは
そんなにお尻をヤラしくふって
おチンポが入ってくるの待ってるんだろ、毎日毎日
お前の部屋から、エロい声が聞こえてくるってメイド長の爺やが言ってた
(耳元で囁きながら、顎に指をあてがい上を向かせ)
プリンプリンとおっぱいを揺らして
今日は今までとは違うぞ
(制服の胸元から中に手を捻じ込み、そのまま鷲掴みにし揉みくちゃに力任せに握りつぶす) (自分のオナニーの声を聞かれていたと知って顔を真っ赤にする)
よ、汚れてなんて・・・いないです
ご主人様のいいつけ通り、身体はいつもきれいにしています・・・
(身を震わせながらご主人様の指の動きに耐える)
きゃっ!
(胸を思い切りつかまれて思わず悲鳴を上げる)
ご、ご主人様、痛いです・・・ (乳首を捻り、悲鳴を上げさせ)
そうか…キレイにしているか…それじゃあ…俺が舐めまわしても大丈夫だな
(膝に手を回し抱えあげ、ソファにそのままM字で下ろす)
(胸元のリボンを解き、ブラウスの前を肌蹴させブラを上にズラし)
乳首が真っ赤だな、これは痛いだろう
(自分がしたことながら、棚にあげ右左、右左と交互に吸い付き舌に転がし痛みを和らげるように)
すず…ブラのサイズが合ってないんじゃないのか。跡がくっきりついて
(跡を指でつぅっとなぞり、) な、舐める!? そ、そんなの絶対にダメです!
そこは舐めるようなことろではありません!
(M字でベッドに座らされ)
こ、こんな格好・・・恥ずかしいです
私の恥ずかしい部分がご主人様に丸見えになってしまいます・・・
はうぅぅ・・・
乳首、舐めちゃだめです・・・
・・・最近、胸が大きくなってきて、前のサイズのブラじゃ合わなくなってきて
ああ、恥ずかしいです! そんなブラの跡のことなんて言わないでください・・・ 毎日、毎日…自分で揉んでれば大きくなるよなぁ…
今、持ってるブラのカップは?
(後ろから抱え上げるように揉みしだき、爪でブラの跡をなぞり、乳輪を指で辿っては指で押し込んだり弾いたり)
(耳たぶを舌に弄び、吐息を吹きかけ) 自分で揉んでなんていないです!
揉んでたのはご主人様じゃないですか・・・うぐうぅ
(乳首をはじかれると思ず声を漏らしてしまう)
ブラはDです・・・
ひゃん! 耳は弱いからダメですよ、ご主人様ぁ
今なら誰にも言わないでおきます・・・だからこのへんでやめてください・・・
代わりにゲームをしましょう、ゲーム
私が勝ったらこれで終わりってことで そうか…今はEカップだな
明日、下着屋に持ってこさせよう
(耳たぶを甘噛みしながら、ベッド脇の電話を取り)
『爺やか…下着屋につないで。うん、そう…すず。あぁ…明日来てくれないか、そう女もの一式。一応Eカップ。とびっきりので』
(受話器を置くと、内ももをさっと撫で回す。また乳首を摘み弾きながら)
ゲームね…で、どんなゲーム?俺が勝ったらどうしてくれるのかな? すみません
睡魔に襲われてしまって。
中途半端ですみませんが、落ちます。 胸が大きすぎてコンプレックスを抱いているメイドを辱めるシチュで女性を募集します
メイド服を裂いて強制露出させたり奉仕を強要したりする感じで進めようと思っています
その他ご希望あれば合わせられます >>804
まだいますよ
お声がけありがとうございます
そちらからご希望のシチュはありますか? >>805
NGがグロなのでそちらをしてもらわなければ特にありません わかりました
こちらの容姿は20代の屋敷の御曹司で、普段からマリアさんをいじめて遊んでいるという設定であと細かいところは流れでいいでしょうか?
よければこちらから書き出してしまいますね はいわかりました
流れで決めてもらって構いません
書き出しお願いします (夜、屋敷の私室にメイドのマリアを呼び出す)
(普段から立場をいいことにセクハラまがいのいじめを繰り返していたが、夜に自室に呼び出すのは初めてで…)
(扉がノックされる。すぐ戸を開けてマリアを部屋に招き入れる)
あぁ、マリア。どうぞ、早く入って…
(戸を閉めるとすぐさま鍵をかける)
(ガチャリ、と割かし大きな音が鳴る。不審がるマリアの背後に近づき…)
マリアは勇気あるね
まさかほんとに言いつけを守ってひとりで男の部屋に来るなんて思ってなかったよ
(背後から手を回して、いきなり服越しにマリアの乳房を掴む) (夜に呼び出させるのは初めてだったが何か用があるのだろうと変なことは考えていなかった)
ご主人様の呼び出しなので夜だからとか考えていませんでした
一体用はなんで…!?
(突然揉まれて何事かと驚いているとご主人様にされていることを理解して)
ご主人様!?やめてください
戯れにもほどがあります
(また毎回のいじめだから少したてば終わるだろうとちょっと我慢すればいいとしか思っていない) (服越しにグニグニとしつこく揉みしだく)
(次第にズボンの中で硬くなっていく陰茎をマリアのスカート越しのお尻に押し付け…)
マリアだって、わざわざ部屋に呼び出したってことの意味くらいわかるだろ?
(メイド服の上着に手をかけて…)
ほらッ!
(ブチィッとボタンの弾ける音がする。一気に左右に引きちぎり、ブラジャーに包まれたマリアの巨乳をあらわにする)
ほんと、マリアの胸は玩具にしてくださいって感じの爆乳だよね
サイズは?何カップなの?
(ブラ越しの胸を、マリアが答えるまでどんどん乱暴に掴み、揉みまくる)
ほら、答えろよ…
でないと今度はブラも引きちぎるよ? (またいじめだろうとは思っていたがまさかこういうことだとは思っていなく)
わ…わかりません
またご主人様から触られたりするくらいかと思っていたので…
(ずっと隠していた巨乳がボタンが飛んでいくと溢れるように現れる)
やめてください…最近ちゃんとはかっていないのでわかりません…
(明らかにサイズ違いのFと書かれたブラから揉まれていると乳首がちらりと見えて恥ずかしくなり手で隠す) 隠そうとするなよ!
(胸元を隠そうとするマリアの腕を掴み…)
質問に答えられないってことは…そのおっぱい全部晒しちゃっても仕方ないってことだよね
(もう片方の腕でポケットからハサミを取り出し…マリアのブラの肩紐をそれぞれ切り落とす)
(さらにフロントホックも無理やり外して…)
うわっ…ほんと巨乳なんだね、マリア
(窮屈に押し込められていた胸が全てこぼれ出ている)
(ハサミをしまって今度は直接胸を揉みしだき始める…)
もっと恥ずかしい声をだせよ…ほら!
(だんだんしこり始めた乳首をぎゅっと摘み、さらに指の腹でグニグニと弄ぶ)
やっば…まじでそろそろ我慢できない…
(スカート越しに押し付けられていたズボンの膨らみは、限界なほど大きくなっている…) (隠そうとするなと怒鳴られてびくっとするとびくびくしながら隠そうとしている手を下ろす)
あ…そんなぁ…切れないで!切れないでください!
(自分の声など聞いてもらえずブラを切られると窮屈そうにしていた巨乳が解放される。拒否をしていてるのにだんだんと硬くなっていく乳首に少しずつ声がもれてしまう)
ひゃっ……っん…ご……主人様…冗談はやめてくださいっ
ん…んあぁぁ…はうぅぅ…
(ご主人様のズボンの形がさらに大きくなっているのがスカートごしでわかり、こんな私で興奮されていることに戸惑いながらも声が止まらない) (マリアを正面に向かせて、手を取り無理やり股間に持っていく…)
ほら、ベルトとってズボン脱がせて
満足させてくれないとこっち使っちゃうよ
(スカートをまくりあげていき、ショーツ越しにマリアの秘所をなで上げる)
ま、マリアが犯されたいって言うなら犯してあげてもいいけど
嫌ならこの変態おっぱい使ってきちんとパイズリ奉仕してよ
(空いていた方の手で今度はマリアの巨乳を掴み…ビンビンになっている乳首を玩ぶ)
(マリアを膝まづかせるとポケットからスマホを取り出し、マリアにレンズを向ける)
(奉仕の様子を最初から最後まで録画しようという魂胆で)
まぁ俺は犯している場面を撮るのでもいいけどさ
中出しレイプされたくないなら…さっさとやりなよ え…ご主人様…それは…ひっ!
(まだ処女のマリアは初めてがこのような感じで失うのが怖くて、触られると初めての感覚にびくつく)
(びくびくしながらもしゃがむとご主人様は録画をしようとしているのがわかった。またこれをネタにいじめられるのだな…と泣きそうになりながらベルトをとってズボンを下ろし、恐る恐るパンツを脱がすと太くて逞しいちんぽがびんびんになっていた)
ひゃ…ご主人様のが…こんなに上を向いてらっしゃいます…
(胸に挟むと亀頭が少ししか見えなくなり、ゆさゆさと動かしながらパイズリをはじめる) あぁ、気持ちいいぞ
マリアの淫乱ぶりきちんと録画しといてあげるからな
(必死に奉仕するマリアを見下ろし…)
(そのうち先走り汁がマリアの谷間をヌルヌルに汚す)
あぁ、イきそ…
このままマリアのおっぱい汚してやるよ…く、うぅ!
(陰茎がビクビク震えだす…ぐっと腰を押し付けると同時に精液が放たれる)
(顔に飛んだあと首筋や胸元をどろどろに汚していく)
(それをきちんと録画して…)
ほんとエロすきだろマリア…
(大量に精液を出したのにまだ陰茎はマリアの胸の中で大きいまま…)
(まだ性欲にまみれた瞳でマリアを見下ろす) (言われた通りゆさゆさとパイズリをする。先走り汁がでてくると滑りがよくなりやらしい音をさせながらちんぽを奉仕してちらりとご主人様の顔を見る)
ご主人様…イきそって…このままですか?
このままじゃ…ひゃ!!
(あちこちに飛び散った精液によって卑猥で妖艶な姿になる。口についた精液もわからずにぺろりと舐めてしまうところを録画されてしまう)
ご主人様…まだ…硬いようですが…どうすれば… (無言でマリアを床に引き倒す。四つん這いの姿勢にさせると無理やりスカートをまくりあげて…)
せっかく頑張ってくれたところ悪いけど…こんなの我慢できるわけないよね
(ショーツに手をかけると無理やり引きちぎる)
(濡れそぼったそこに陰茎の先端を押し当てて…)
ほんとマリアは淫乱だよ
これなら前戯もいらないね
(ゆっくりと膣中に陰茎が入り始め…)
初体験がレイプなんて悲惨だね
でもまぁ、恨むならこんな変態みたいな身体した自分を恨んでね
(ぐっ、ぐっとどんどん中に陰茎が侵入きていき…)
ほらッ!
(一気に最奥まで挿入される)
どう?初めて男に蹂躪された気分は? (わけもわからず四つん這いにされ、ショーツが引きちぎられたことにいまからされることに慌てて手を伸ばして入れないようにするが届かず)
やめて!やめてください!!中はやめてください!!
口でも胸でもしますから中だけは!!
(そんな声は聞いてもらえるわけもなく、いっきに入ってくる硬く太いちんぽに息が止まる感覚になる)
くっ……くはぁ…そんな太いの無理です!
ご主人様やめて!初めてが…こんななんて……
(きついおまんこに入ったちんぽを離さないときゅっとなり絡みつきながら痛くて動いてしまうが逆にピストンとなり快楽になっていく) 自分から腰を動かすなんて、そんなに中に出してほしいんだ?
(きつきつの膣中を蹂躙するように自分からも腰を動かしてピストンを始める)
(マリアの腰を掴んで無遠慮に中をかき回し続け…)
マリア…もうすぐイきそうだよ
(先程パイズリのときと同じように、陰茎がビクビクと膣内で跳ねはじめる…)
お望み通りこのまま中出ししてあげるよ…
ほら、イクよ…く、イクッ!!
(ズンと最奥を突き刺し、そのまま精液を放ち続ける)
はぁ…マリア、お前の身体は最高だ、よッ!
(最後の一滴まで中に出し続け、最後にズンと陰茎を奥まで押し付け…) 違います!痛くて…抜いてください!あぁぁ……んっ
ご主人様のが…中で…ゴリゴリって……暴れて…っ…
(これが快感だということもわからぬまま中て暴れるちんぽを感じながらいやいやと暴れるがピストンとなりご主人様を喜ばせることになることをわからない)
中…?…ダメです!中出しは!中出しは子供ができてしまいます!
ご主人様は……婚約者様と…っ……あぅ…
やめて!やめてぇぇぇ!!
(子宮にあてたまま勢いよく出される精液。熱いものを感じながら子宮に注がれていることに力がぬけていく)
あ……あ…ご主人様のが…子種が……そんなぁ (陰茎引き抜いたあと、精液をこぼすマリアの秘所も撮影する)
これから毎日、何回でも犯してあげるよ
嬉しいよな、マリア
(撮影された動画をマリアに見せつける。それはばら撒かれたくなければ言うことを聞けという脅迫で…)
【ありがとうございました。切りもいいのでここで〆でいいでしょうか?】
【とても興奮しました。またお会いしたらお相手お願いします】 (先程の行為の動画を見させられこんなことをしたのかと涙を流す。)
嬉し…くな…い……っ……嬉しい…です
ご主人様と…毎日…行えるなんて…
(ほんとのことを言ったら何をされるかわからないので思ってもいないことを言い、ご主人様の顔を見る)
【こちらこそお相手ありがとうございました。とても楽しめました】
【キリもいいですし閉めましょ。また会えましたらお願いします。先に失礼します】
落ち キモヲタさんとその彼女っていう関係で
コスプレメイドの彼女にエッチに攻められたいキモヲタさんいませんかぁ? >>825
お願いします。どんな感じに攻めてくれるんですか? よろしくお願いします♪
パイズリスレにいた人ですか?
おっぱい星人の彼氏に、爆乳彼女がパイズリで抜いてあげるのはどうですか?? じゃあそれでしましょうね♪
リアで103のJカップなのでそれでいいですか?
希望があれば何でも言ってくださいね ありがとうございます!
リアで103cmのJカップですか!?それは・・・素敵ですねぇ♪
じゃあ、Jカップで何度も絞られたいです〜 空っぽになるまで搾ってあげますね♪
書き出しお願いしてもいいでしょうか? よろしくお願いします・・・
わかりました!ではお待ちください〜 (平日の朝方、爆乳で従順な彼女を呼び出すと)
彩さ・・・ちょっとまた治まんなくなったから、それでしてくれない?
(そう言って椅子に座ると勃起して膨らんだパジャマを見せて) 今日が初出勤のメイドを可愛がってくれるご主人様募集します。
卑猥な事言わされたり、手を縛ったり目隠ししたりソフトなSMで愛してくれる方がいいです。 >>837
お声かけありがとうございます。
こう言う事がしたい、服装の希望等ありますか?
NGもありましたら教えて下さい。 初出勤で主人の夜のお相手をすることになり
清楚な風貌で恥じらいながら、主人の命令に従いメイド服をはだけさせて
指示で口での奉仕をしながら次第に積極的になる感じがいいなと思ってます。
流れ見ながら縛ったり、言わせたりしようかと思います。
スカグロと暴力がNGです。
雪乃さんの体のスタイルや見た目どんな感じですか? 見た目は清楚な黒髪を後ろで一つに束ねていて、
身長は高くなく、小柄で細身です。
まだ働き始めたばかりで、年齢は20歳前後。
胸の大きさは大きくもなく小さくもなく全体的に清楚さのある印象が良いかな、と考えてます。 イメージがすごい好みです。
処女ではないほうがいいですが大丈夫ですか?
書き出しはどうしましょうか? 良かったです...w
大丈夫ですよ。では、非処女と言う事で。
挨拶に部屋に来ると言う感じが良いかなと思うので、
簡単ではあるんですが、こちらから書き出した方が良いですかね? わかりました。
簡単な書き出しで大丈夫ですので、お手数ですがお願いします。
あとはいろいろ命令したりしていきますね。 (緊張した面持ちで主人の部屋の前に立ち、こんこんと2回ノックをする)
(中から返事が返って来ると、ゆっくりとドアを開け部屋の中へ)
失礼致します。
本日からこのお屋敷で働かせて頂く事になりました。
雪乃と申します。よろしくお願いします。
(膝丈のスカートの前で手を組み、深くお辞儀をする)
(顔を上げるとまだ緊張の残る表情で主人の顔を見る)
何か御用がございましたら、何なりとお申し付け下さいませ。
【途中ああしたいこうしたい等ありましたら言って下さいね。
よろしくお願いします。】 (ノックがされ応じるとメイドが中に入ってくる)
ああ、キミが新しく入ったメイドか。
聞いているよ、しっかり者で優秀だって。
それでは聞いているかもしれないが早速仕事をしてもらおうか。
(前に立たせると体を舐め回すように見て)
雪乃、そこで着ているメイド服を脱いで見せなさい。
(服を脱げという命令、それはメイドに対して今から自分の夜の相手をしろという合図)
【わかりました、よろしくお願いします】 (舐め回すような視線に耐えきれず、少し顔を俯き気味にして)
(続く言葉に戸惑いの表情を見せ、暫く考え事をするようにもじもじとして)
...はい、かしこまりました。
(覚悟を決め、エプロンを解き、背中のファスナーを下ろすと黒いワンピースが足元に落ちる)
(細身だが痩せすぎと言うわけではなく、真っ白いレースの下着に包まれた体が露わとなる)
(恥かしそうにしながらも、主人の命令なので隠す事はせずその場に立ち) ふむ、透き通るような綺麗な身体をしているね…
(目の前で下着姿の雪乃を見ながら、下着越しの胸やお腹、太ももを撫でる)
形がいい胸をしているね、私の好みだよ。
(背中のホックを外してブラの肩紐を下ろす)
(目でブラを外すよう合図して)
さて…わかっているね雪乃…キミの大事な仕事の1つだ。
(ベッドに座るとズボンの前を開けてペニスを取り出す)
雪乃、こっちへ来て私に奉仕をしなさい…
(跪き口で奉仕するよう指示する) ...っ、...あ、ありがとうございます。
(体を這う手に一瞬体を固くするも、直ぐに冷静を装い)
(あっさりとブラのホックを外されてしまい、言われた通りに自ら下着を取り足元のワンピースの上へ)
(大き過ぎず小さ過ぎず、整った形の胸が露わになる)
(わかってるかと聞かれれば、一度大きく頷いて)
(言われた通り、ベッドに座る主人の前に立ち、足の間に跪く)
失礼致します...
(ペニスを握り、亀頭に何度か軽くキスをする)
(口を開け、舌を出すと根本から丁寧に舐め上げる) ふふ、いい子だ雪乃…噂どおり素直で優秀だな。
(主人のペニスを可愛らしく少しずつ舐め始める様子に気分が高揚していく)
雪乃は何を舐めて口の中に頬張っているんだ…?言ってみなさい。
(メイドが自分のモノをどんな言葉で口にするのか言わせるように命令しながら
美しい黒髪を撫でながら、首元から手を入れ形の良い胸を触りながら可愛がってやる)
心地いい奉仕だよ雪乃
(腰を動かしてより深く口を犯すように前後に腰を振る) ご主人様の...お、...おちんちんです...
(恥かしそうに頬を赤く染め、涙目になりながら答え)
(そのまま主人のペニスをぱくんと咥え込む)
(最初はゆっくりと、緊張もあり遠慮した様子だったが)
(口内に唾液が溜まり、動きがスムーズになると頭を前後に動かす度にぐちょぐちょといやらしい水音を響かせ)
...っ!?んっ......んんんっ...
(腰の動きに驚き、苦しそうな表情をするが口を離す事なく、上目遣いで主人を見上げる) 雪乃はおちんちんを口いっぱいに頬張りながら何を考えているんだ?
(じゅぽっ…じゅぽっ…と唇と舌に絡む快感を欲しがって腰を振る)
こういうのが好きそうだな…雪乃は
(アイマスクを出すと目隠しをして)
ふふ、目の見えないオマエを私の好きなように可愛がってあげよう
(腰を振りながら、足の甲で雪乃の股の間を前後にこすってやる、足の甲から熱くじっとりした感じがしてる) ご主人様に喜んで頂けるようにと...考えてます...
(模範的な回答をして、まだ冷静であるふりを続け)
(腰の動きもあり、何度もペニスを根本まで咥え込み、水音も次第に大きく激しくなる)
んぅ...っ、…はあ......んんっ...
(視界を閉ざされ、股の間に感じる感触にびくっと体を跳ねさせる)
(その行為を嫌がり腰やお尻をくねらせるが、まるで誘ってるようにしか見えず) どうすれば私が喜ぶと思うんだ…?
普段の給仕の業務で見せないような淫らなメイドが私は好みなのだよ…
(先から我慢汁が漏れ出してまもなく第1射目が放たれようとしているのを舌の上に味を感じさせる)
そんな声を出してどうしたんだ…?
雪乃のこの部分…なんていうんだ?
(足の甲を当ててる部分をグッと強く押し)
ここはどうなっているのか、そのおちんちんを咥えたいやらしいお口で言ってみなさい ...わかりません。
それはこれから、たっぷりとご奉仕させて頂いて勉強していこうと思ってます。
(鈴口から溢れ出る液体と唾液が混ざり、口内は更に滑らかに)
(口の中で主人のペニスが大きく固くなり、そろそろ出るのだろうと感じる)
ご主人様...我慢せずに、私の口の中に射精して下さい...
(射精へと導く為に、頭の動きを激しくする)
そこは...おま…おまんこです...んっ...
(ぐっと押し付けられると、溢れ出した蜜がパンツに染みを作る)
ご主人様に欲情して......いやらしく濡れてます...っ ああ、私の命令でたくさん勉強をして、好みのメイドになるんだ…たっぷり可愛がって育ててやる
(いくのが近いことを悟ったのか自分から激しく顔を前後させる手際のいい雪乃に)
雪乃っ…!!
(初めて奉仕させたメイドの口の中に一生の忠誠を誓えと言うように濃厚な精液を勢いよく撒き散らしてイク)
(ドクンドクンと、全部口の中に出して)
(口からペニスを抜き去るけど、それでもカチカチに硬く)
じゃ欲情して濡れた雪乃のおまんこを
そこのベッドの上でよく見せてもらおうか? ひゃ...んっ、んんんっ...!
(口内へぶちまけられる生暖かくドロっとした感触に、驚き一瞬体を固くするが)
(大人しく咥え込んだまま、全てを口内へ受け止める)
(ゆっくりとペニスを口から離すと、唾液がつーっと糸を引く)
...っ、んん...こくん......
(口の中の精液を躊躇う事なく、ごくんと喉を鳴らし飲み込む)
...はい...。かしこまりました。
(手探りでベットの上へ移動すると、パンツを脱ぎ横になる)
(自ら足を抱え股を広げて見せ)
ご主人様、いかがでしょうか?
(既に蜜が溢れ、膣口を汚しぬらぬらといやらしく光っている) (脱ぎ捨てられたショーツ、剥き出しのおまんこを見せる開脚した雪乃)
初対面でこんなに濡らすいやらしいメイドは雪乃が初めてだよ。
(おまえは過去にないスケベなメイドだ、と言い放って)
オマエをめちゃくちゃにしてやりたくなってきたよ…
(ロープを出すと、右手首と右足首を縛って括り、左手左足も同じように縛り)
さて…(電動ディルドを取り出すと、モーターが震える音を聞かせ)
雪乃をいやらしく育てるのを始めようか
(揺れるディルドを割れ目に浅くねじ込み、前後に動かし)
(奥まで入れるとクリを刺激するゴム突起のついた部分をねじるように押し当て) ご主人様に喜んで頂けて嬉しいです
(恥ずかしさで耳まで真っ赤にさせながらも)
(恥かしい気持ちが更に興奮を煽り、膣口がひくひくと動き、蜜が更に溢れ零れ落ちそうになり)
ご主人様、なにを...なんの音ですか?
(モーター音に怯えたような様子を見せるが、視界も体の自由も奪われ逃げ出す事が出来ず)
いやっ...いやですっ!あっ、ああっ...!
(ひやりとした感触、中に侵入してくる圧迫感に背中を反らせ)
(抵抗の意志を見せるも、既にたっぷりと愛液で溢れた膣はディルドをあっさりと奥まで飲み込む) このまま玩具にイカされる姿をたっぷり眺めさせてもらおうか
(奥までディルドを指して別のスイッチを押すと中で先端がウネリ出す)
(もちろんゴム製の突起も押し付けてクリを振動で刺激して)
もっといやらしくなるんだ雪乃…
そうしたら私はキミを愛してやりたくなって、めちゃくちゃに抱いてやりたくなるよ
(お尻や太ももにディルドとは違う熱を持ったペニスを擦り付けて
雪乃に期待をさせて) あっ...ぁあっ、んっ...いやっ!
(中身を掻き回すようなディルドの動き、同時にクリトリスを刺激されると)
(先程奉仕していたような冷静さはなく、一生懸命体を捩らせる)
(背中を反らすと胸を強調するような形となり、桃色の乳首が興奮でぷっくりと起ち上がる)
(白い肌が桃色に染まり、薄らと汗を掻き始める)
あ、ああっ...ご主人様...
たくさん、たくさん...愛して下さい...
(熱いペニスの感触に下腹部がきゅんとなる。膣に咥え込んだディルドをぎゅっと締め付け) 愛して欲しいのか…?
(ゆっくりディルドをおまんこから抜くと信じられない量の愛液が付いてて滴り落ちてる)
もう涎が止まらないようだな雪乃…
(ディルドを雪乃の口につけて、自分の粗相を舐めさせながら)
(雪乃が望む主人のペニスをディルドで広がって
ヒクついたおまんこの縦筋に押し当て腰を上下して擦りあてる)
どうやって愛して欲しい…?
先程みたいにいやらしい言葉を使って言うんだ雪乃… あ、あっ...んっ...
(引き抜く動きさえも刺激に感じ、小さく甘い声を漏らす)
(じゅぽじゅぽといやらしい音をさせながら、自ら汚したディルドを綺麗に舐め上げる)
ご主人様のおちんちんを...私のいやらしいおまんこに入れて下さい...
私のおまんこをご主人様の精子で、いっぱいにして下さい...
(擦り当てる動きに合わせ、拘束されたままで動きはぎこちないが腰を動かす)
(もう待てないと言った様子で、ぽっかりと空いた穴がいやらしく誘っている) 精子でいっぱいに…?
雪乃は欲張りなメイドだな…っ!
(ぶちゅんっ…!と唐突に濡れて開いて誘う雪乃のおまんこにペニスを突き立てる)
こんなに濡らして主人のおちんちんで自分を満たして欲しいって欲しがって…
オマエのようなメイドは毎晩お仕置きだ…
(突くたびに、みちゅっ…ぬちゅっ…と大きな水音、あさましく濡れてることを聞かせて)
毎晩可愛がって、毎晩精子で満たして…
雪乃には特別に私の子供を孕ませてやる。
(雪乃の身体に夢中になってしまい、腰を振るのが止まらず、パンパンっと乾いた音が屋敷の部屋に響く) 申し訳ありません...っ
あ、あっ、んっ...ん、んんっ...!
(唐突に乱暴に突き立てられたペニスを奥まであっさりと咥え込む)
(優しく包み込むように膣壁が絡み)
ご主人様がお望みのままにお仕置きして下さい...っ
あ...はあ、んっ、...んんっ...んっ...
(声を抑えようにも、手を拘束されたままで叶わず、ぎゅっと下唇を噛み)
(突かれる度に白い胸が上下に激しく揺れる) 雪乃を毎晩愛してやる…そういうお仕置きだ
(アイマスクの顔の前に顔を近づけ、そう言うと…)
ちゅ、ちゅく…ん…くちゅ…む…
(自分から雪乃にキスを与えて舌と唇を擦り合わせるようにして、吸いあったり唾液をわけあったり)
(耳の周りを舐めながら、雪乃だけに聞こえる声で、好きだ…と言って)
(激しく腰を動かして雪乃を求め)
おまんこから溢れかえるほど満たしてやる…いくぞ雪乃…
(突く動きのラストスパートをかけると、そのまま…)
うっ…出すぞっ…!!
(膣奥の子宮に直撃するようなびゅーっ!と中で飛び出す精子)
(欲望のまま中出しして雪乃に種を注ぎ込んで)
(アイマスクをズラして目を見ると濃厚なキスを交わして余韻に浸る) ありがとう、ございます...
こんないやらしいだけのメイドを愛して頂けるなんて...
(自らも舌を伸ばし、絡め合い...上からも下からも聞こえる水音に更に興奮して)
あっ、ご主人様...だめ、...あっ!
い、いくっ...あっぁあっ!!あぁぁっ!!
(更に激しくなる動きに声が抑えきれず叫ぶような声と共に絶頂を迎え、びくびくと腰の辺りが小刻みに震える)
(膣の締め付けがより一層強くなり、ぎゅっぎゅと吐き出された精子を奥へ引き込むような動きをする)
申し訳ありません...私も気持ち良くて、勝手にイってしまいました......
(まだ息が上がった状態で、息苦しそうにしながら)
(アイマスクを外されると、下には潤んだ瞳。目が合うとはにかんで、キスを受け入れる) ふふ、初仕事にしてはなかなか良かったぞ雪乃…
(ズルルッとペニスを抜き取ってやる、シーツは交わった時に飛び散った液体で大きな濡れ染みが広がって)
しかし…オマエは可愛すぎる…
(手足を縛るロープも外してやり四つん這いにさせる)
(おまんこから先ほど出したばかりの精液がダラン…と溢れる)
このままもう一度…するぞ雪乃…
(小柄な身体、形のいいお尻を開いて、主人の凶暴なペニスが再びずちゅ…と雪乃の下腹の中に埋め込んで)
雪乃…雪乃…っ
(すっかり雪乃の身体にハマって夢中でお尻に腰を叩きつける) ありがとうございます。
褒めて頂けるとやっぱり嬉しいですね...んっ
...後でシーツを交換致しますね。
(シーツに散った染みに急に恥ずかしさが込み上げて来て)
あっ、ご主人様...この格好恥ずかしいです...
まるで動物みたいで......やっ、あっ、あぁあ...っ
(丸見えになった結合部から、じゅぷじゅぷと愛液と精液の混ざったものが溢れ出て来る)
(襲い来るような快楽に体制を保っていられなくなり)
(上半身をベットに押し付けるように倒れ込み、手はぎゅっとシーツを握りしめる) 私といるときは恥ずかしさなど捨ててしまえ
私と雪乃はベッドの上では動物だ…
オスとメスになって眠るまで溶けあおう…
(雪乃の腰を掴んでギュッと力を入れて雪乃の腰を引っ張り、自分の腰は前に押し出して
ペニスの先がはっきり雪乃の奥にごりっ、ごりっと当たってるのがわかる)
(目の前で小ぶりな尻が揺れ、雪乃の違う方の穴を指でいじりながら意地悪をして)
オマエの全部が欲しいよ雪乃
(違う穴もほしがりながら、頭からつま先まで欲しいと求めてるよう) んんっ、か...かしこまりました...
(躊躇う事なく命令を受け入れる。主人の言った事は絶対なのである)
あっ、あっ、あっ...そこは、だめ...っ
(腰を掴まれ逃げられず、嫌がるような言葉を口にするが、最奥をごりごりと刺激されると)
(先程たっぷりと精液を注がれたにも関わらず、まだ欲しいと言うように、ぎゅぎゅっと亀頭を締め付ける)
あっ、んっ...はあ...あっ、私は...
...雪乃の全てはご主人様の...ものです...
(可愛らしいお尻の穴がひくひくと動く) はっ…はぁ…ああっ…出るっ…いくっ
(バックで突きながら、出てくる声や言葉は動物のように荒い息と吠える声)
(どぴゅっ!!と濃い精液をほど走らせて2回目の種付けを雪乃にしてやり)
(じーっとヒクつくお尻の穴を見つめて)
(ゆっくりおまんこから抜くと、獰猛なオスの本能みたいなものが雪乃のお尻にペニスを突き立て始める)
(ぐっとペニスが穴を広げてぬる…と中に入っていく) あっ...!あぁっ...はあ...はあ...
(最奥で放たれた精液を受け止め、膣内が喜んでるように、更に絞り出すような動きをする)
(ぐったりとした様子でペニスを抜かれても暫く動けず、お尻を突き上げた形のまま)
(ぽっかりと空いた膣がだらしなく精液を零れ落とす)
ご、ご主人様...!
そこは...っ、あぁあっ!だめです!いやあっ!!
(ぬるぬるになったペニスがゆっくりと入って行く)
(思わず痛みに叫び声を上げ、逃れようと腰を引いて) おおお…っ…ふぁぁ…しまるぅ
(雪乃の身体に溺れ、獣になった主人はおまんことは違うきつめの締め付けをする後ろの穴に喜びの声を上げる)
(自分のメスを調教するように、お尻側にペニスを打ち込み狭い穴にペニスをなじませていく)
はぁっ、はぁっ…はぁっ…雪乃…
ぐぅ…出すぞぉ…ああっ…出るっ…
(よだれを垂らしながら雪乃のお尻に突き刺し特徴的な締まりにすぐに高まっていく) 【すみません、そろそろ眠くなってきて…
この辺りで、終わりたく思います。
もし寝落ちしたらスミマセン
次のレス見たらおやすみのご挨拶します いやっ、あぁあっ...!
(シーツを握る手が強くなり、ぐぐ...と音がする)
(体に力が入り更にそれが尻の穴を強く締め付ける)
あっ!あっ!!やぁ...やだ...っ、あぁっ!!
(新しい刺激に、周りを気にする余裕もなく泣くような声を大きく上げ) 【そうですね。もう、そろそろ良いお時間ですし。
そろそろ終わりに致しましょう。
楽しくてあっという間のお時間でした。】 んうっ!!
(雪乃の犯されたことのない穴に自分の精液を注ぎ込んで自分のものだと征服する)
すまなかったな…だが、とてもよかったぞ雪乃
(お尻を捧げてくれた雪乃を抱き寄せて)
今夜はこのまま朝まで寝てくれるか?
いや、そばにいてくれ雪乃…
【長時間ありがとうございました。
素敵なメイドさんでキュンとしました。
また会えたらいいな、会えますか?
今夜はもう限界なのでこの辺で…おやすみなさい】 あぁ.....
(お尻の穴に熱いものを感じ、ふるふると体が小さく震える)
(新しい主人に全てを捧げ、喜びを感じながら)
喜んで頂けて嬉しいです...
はい...ご主人様がお望みでしたら、私は傍におりますよ...
(ぐったりとした様子で、はにかみ)
(抱き寄せられたまま、眠りに落ちる)
【こちらこそありがとうございました。
Sっ気の強いご主人様で、興奮してしまいました。
もし、またお会いできたら嬉しいです。
明日、大人の伝言板にメッセージ残しておきますので、宜しければお返事下さい。
それでは、おやすみなさい。】
【以下空室です。使用できます。】 旦那の借金のためにある豪邸でメイドとして働く貴女…
通常の仕事以外に、御曹司である正人(高校生)の性処理も承知のうえで
働いてくれる年上の女性はいませんか? 大きなお尻を地味なフルバックショーツで隠すメイドさんを募集しています 胸が大きすぎてコンプレックスを抱いているメイドを辱めるシチュで女性を募集します
メイド服を裂いて強制露出させたり奉仕を強要したりする感じで進めようと思っています
その他ご希望あれば合わせられます 相思相愛だけど緊縛趣味で激しい感じのエッチが好みの主人に付き合えるメイドを募集します。 没落した貴族の淑女のみが奴隷メイドとして売られている中で
気に入った少女を優しく調教してくれるご主人様を募集します
優しさや思いやりがない人はNGです >>887
お相手よろしいですか?
甘く愛する中で奴隷メイドとして堕としていくイメージでしょうか
見た目の設定やNG等あれば教えてください >>888
堕ちるよりは教育していく感じです
嫌々ではなく受け入れさせる感じの方向性ですね
見た目は希望に合わせますのでおまかせしますが
爆乳とか最初から淫乱変態みたいなのは無理です
NGは上の通りであとは極端なSMとかですね >>889
あまり無理やりなのは苦手だったのでよかったです。
見た目は高校生くらいでそれなりに胸はある方だと嬉しいです。
メイド服もミニスカだけど、露出は少ない大人しめの和風メイド服なんてどうでしょう?
性格的にはどんな感じかな?
こちらにもご希望あれば教えてください >>890
そうなるとメイド服のイメージは上下別でですね
ストッキングかガーターベルトとかいりますか?
性格的にはおとなしめで引っ込み思案な感じです
そちらへの希望は優しいお兄さんみたいな人です >>891
はい、そんなイメージで。
ストッキングよりもニーソの方がいいかな。
ガーターベルトは無しで。
性格了解です。こちらは最近両親を事故で亡くした貴族の一人息子で、28くらい。スラッとした体型の男といったイメージです。
NGは大スカ、グロです。
こちらは他気になるところはないですが、何かあれば。
書き出しはどうしますか? >>892
気になることや希望があれば逐一【】で教えてください
書き出しお願いしてもよろしいですか? (少し古そうだが大きな屋敷、一台の車が止まる)
さ、ここが今日から君の家で職場だよ。
(後部座席の少女に話しかける男)
食事の準備をするからまずはゆっくりシャワーでも浴びて疲れをとってね。
着替えはここの屋敷のメイド服があるから着替えておくといい。
(微笑みかけて手を差し伸べ)
まずはようこそ。今日からよろしくね。私は霧島だ。
(エスコートするように手を取ると、屋敷を案内する)
【了解です、よろしくお願いします】 はい、分かりました・・・
(家の借金が増え続けついに身売りするまでに膨れ上がり)
(私を奴隷メイドとして買った人は一回りほど離れた方で)
ありがとうございます
(優しい言葉を掛けてくださるが)
(どんな性的なことを箚せられるのかと内心ビクビクとしていおり)
よろしくお願い致しますご主人様
(そのまま頭を深々と下げ目を見ないようにする)
【書き出しありがとうございます】
【下着の指定とかありますか?】 >>887さんの設定をお借りして募集します。
ファンタジー設定ならば姫や奥方でも。
快楽だけではなく、痛みと屈辱を与えるソフトなリョナの扱いを希望します。 >>897
そこの女、顔を上げなさい。
…ふーん、この子を頂こうかな。
【お相手よろしいですか?】 >>898
【よろしくお願いします】
【設定はどうしますか?現代ならば借金などでいいかな?】
【年齢設定、容姿の希望を教えてください】
【NGはありますか?】
ぅ…、や、やめて!
なんなのあなた…、いただくってどうするの…?
(命令する声に後ずさるが、ジャラっと鳴った鎖が床にはねただけで距離をとることはできず)
(うつむいた顔を上げると、冷酷に見下ろす男の目と合う) 【没落して破産した貴族の令嬢が借金のかたに売られてって感じでしょうか?】
【年齢容姿は良ければ小柄な少女が良いですが、麻里さんに希望があればそのように】
【こちらは冷徹な細身の男と変態的な成金のオヤジとどちらが良いですか?】
【NGは過度な暴力と大スカです】
【>>887さんの設定では優しくとの事でしたが、麻里さんは責めて欲しいようですね。どちらが良いですか?】
なんだ、君は自分がどうなったか理解できていないようだね。
ご両親はちゃんと説明しなかったのか?
君は売りに出されたんだ、もうおうちには帰れないよ。
そんなかわいそうな君を私が買ってやろうというんだ。嬉しいだろう?
(俯く麻里の顔を掴みこちらを向かせる) >>900
【設定ありがとうございます】
【何も知らず豊かに暮らしてきた令嬢がある日…という感じの世間知らずの娘でお願いします】
【小柄はOKですが、高校生以上が好みです】
【優しさよりも躾とサディスティックな嗜好で、変態的な成金オヤジに好きなように甚振られたいです】
【NG承知しました。こちらも同じですがナイフで傷つけたりやボディピアスは好みません】
えっ…どうして……何がどうなったの? 教えてよ!
理解…説明って
(ここのところ、深夜まで両親が暗く沈んだ顔で話をしていた光景を思い出し)
(家の使用人がどんどんやめていき、学校からも歩いて帰宅したとき、
すれ違う黒服の男たちが値踏みするように私を見た様子、
部屋に駆け込んだら父母が泣いていたことなどを思い出していく)
お父様はどこに行ったの?
麻里は何も気にしなくいいのってお母さまは言っていたわ
お、お母、さまは…どこ?
う、売られたって…どういうことなの
(逃げられないように足首につけられた枷が、今の自分を物語っていて)
ぅっくっ!
(細い顎をつかまれると、その強さに痛みで呻き)
買うって、なに…。人間を買うなんて最低…! 【ご希望分かりました、私も血が出るほどの責めは好みませんので】
【では高校生くらいで若干成長が遅い小柄な少女って感じでよろしいですか?】
【変態オヤジの玩具にしていたぶってあげますね、よろしくお願いします】
お父様にお母様か…どうしたんだろうね。
そいつらも奴隷にされているのか、君を売ったお金で逃げたのか。
ま、私には興味が無いし君にはもう関係のない話だ。
たしかに私は最低な人間かも知れない。
そんな最低な人間に買われるお前が何者なのかこれから教えてあげるとしよう。
さ、こんな問答は無駄だ。
サッサとこの娘を屋敷に運んでくれ。
(男がそういうと麻里は縛り上げられ袋を頭からかぶせられ運ばれてしまう)
【次から屋敷で調教を始めます】 【ありがとうございます】
【箱入り娘ということで処女?それとも親の目を盗んで拙い経験を済ませている方がいいですか?】
【今の服装に希望があれば合わせます。なければブレザータイプの制服(夏服)で】
【改めてよろしくお願いします】
なっ…!
(顎を掴まれたままだが、両親を侮辱されたと睨み付けるが)
(徐々に、それが事実なのでは?という不安に襲われ、目が泳ぎ始める)
(自分の身に起こったことが信じられず)
(不安とせりあがるような恐怖に声が上ずりはじめ、問いかけをやめられない)
(しゃべってないと不安で悲鳴のように投げかけた問いが、いきなり)
関係ないって、どうして…っ
わたしの両親なのよ!
最低な人間に、…か、買われるってどういうことよ、人身売買なんかあるはず…っぅきゃああああっ!
むっ!ぐ、…ぅくぐっ ぅうううう
(どこからか伸びてきた手に縛り上げられ、口を塞がれて、闇の世界に閉じ込められ)
(暴れても荷物のように運ばれていく)
【ご主人様の容姿を、後ほどお話の中ででも教えてください】 【そうですね、拙い経験がある方がいじめがいがあるかな】
【一応ここはメイドスレですから奴隷メイドという事でメイド服を着せようと思ってますがよろしいですか?】
(麻里が目を覚ますと薄暗い部屋のベッドに寝かされている)
ああ、やっと目が覚めたか。
あまりに暴れるので傷つけるわけにもいかず薬を使わせてもらったよ。
(身を起こして声の方を見ると先程の男が麻里を見下ろしている)
(腹の突き出た醜い体を揺らしながら話す)
さっきの話は覚えているかね?
まぁ君は最低の人間である私に買われたんだ。
分かったらこれに着替えなさい。
(黒と白のシンプルなメイド服を手渡して)
あ、そうそう。君の母上ね。
母上も奴隷になって他の奴に買われていったそうだよ。
年増の女奴隷がどんな目に合っているか…。
まあ私が買い直しても良いんだが、君の心がけ次第だな。 私の容姿は50くらいの小太りな中年。
脂ぎって眼鏡をかけたこずるそうな男です。 【承知しました】
んっ…ぅ、……ぅん
ここ…どこ、…だれっ、なんで…わたし…
(薄ぼんやりとした視界、重い頭を起こすと、途切れる直前の記憶が戻ってくる)
…っ!
(ベッドから身を起こすと、だらしのない体をした男からできるだけ離れるように身を縮めると)
(そこに放り投げられた服を見る)
買われた…の、わたし
(薄暗さに慣れてきた目で、かたくなに目を上げず服を見つめて)
(奴隷という言葉を聞いた気がするが、ベッドの上に投げられた使用人が着る服を見て少し安堵しながら)
……えっ?なんで、そんな…酷い!
お母さまは働かされているなんて、お母さまは働いたことなどないのに…
それに奴隷ってなによ、そんなの… え、年増って
(年増の女奴隷という言葉に、ただ働かされているのではない、性的な意味に思い当たり)
(青ざめた顔をさらにゆがませる)
ほんと?…本当ですか?
は、はい、頑張ります。お願いします、お母さまを助けてあげてください
(自分の制服を見てから、これに別れを告げるようにメイド服を手に取って)
あの、着替えます
わたしこれに着替えますから…どうか着替えの場所を貸してください (着替えの場所を懇願する麻里に)
まだ分かっていないようだね。
(横の机の上に乗せた鞭を手に取り床をぴしりと打ち)
お前は雇われたわけじゃない、私に買われたんだ。
分かるか?お前は私の所有物なんだよ。
(麻里の足元を鞭で打ち)
(ゆっくりと麻里に近づき顎を摘まみ上を向かせると見下ろしながら)
そんな所有物の母親を頑張り次第では助けてやろうと言ってるんだ。
心の広い男だと思わないか?
今頃お前の母親はどんな目に合っているのかな?
さあ、ここで着替えるんだ。
私の目の前で。
ああ、下着はいらないからな。
全て脱いでそのメイド服に着替えなさい。
(立ちすくむ麻里の目の前に椅子を置き座りながら麻里をニヤニヤと見つめる) きゃっ!
(床を鳴らす鞭の音に思わず短い悲鳴を上げる)
所有物って、わたしはモノじゃ……きゃっ!
(抗う言葉をさえぎってもう一度、今度は自分の足先で跳ねる鞭に、膝を更に胸に寄せ体を縮こませる)
ぅ、ぐっぅ
(顎が割れるくらい強く摘み上げられ、無理やり視線を合わせらせ)
(怯えた顔を面白がるように、淡々と揶揄する声を浴びせかける)
…ぇ…っ、んぅく…う、や、めて酷いこと
(母のことと鞭の音を結び合わせ恐怖に震えるが、自分の身にも起きることだとは想像も及ばず)
…はい
………えっ下着をつけないで…そんな、の
(メイドとして働くのではなく、その先の要求をされることをにおわせる命令に固まるが)
ぅ、はい。
(椅子にどかっと座り込み、下卑たにたつきにを浮かべる男の前に立ちゆっくりと夏服のブラウスを脱ぎ)
(肩から滑り落とすと、清楚なレースに縁どられた白のブラに包まれた胸が現れる)
く、…はずかしい
(思わず漏らしたつぶやきに、長い黒髪を頬に落としてうつむきながらスカートを脱ぐ)
(おそろいのショーツに紺のハイソックスの下半身が、幼い体を男の目にさらして)
(思わず胸と下半身に手を当ててしまう) なんだ?今度の奴隷は言葉も通じないのか?
(体を抱きしめるように手で隠し俯く麻里の足元に鞭を振るい)
一度しか言わないぞ、服を脱ぎ全部見せて早く着替えろ。
(ぴしぴしと鞭を振りながら)
いつまでもそのままじゃ今度は鞭がどこに飛ぶか分からんぞ。
(紺のハイソックスに包まれた麻里の華奢な足に鞭を軽く当てて)
そんな事じゃ母親を助けるなんて無理だろうな。
そういえばお前の母を買ったのは私の知り合いなんだが。
私に輪をかけて変態でな、来週あたり動物と人間の女を使ったショーをするって案内が来てたな。
ま、お前には関係のない話か。
(鞭で麻里の足を撫でながら麻里の顔を見つめニヤニヤと笑う)
早くしないとお前も犬に与えることになるぞ! ひっ!
(足の指に触れるほど近くに鞭が跳ね、たたらを踏む)
きゃ、…いやっ、やっ!
(鞭の音に合わせるように両手を胸と下腹部からどけると)
ひぃいいっ!
(紺ハイのふくらはぎに鋭い痛みが走って悲鳴を上げる)
ひっ…やめ、やめてっ!
(軽く当てただけの鞭の威力は、今まで暴力に曝されたことのない娘には激しい恐怖で)
っぁ…あ、はあ…
な、…なんて、おそろしい…こと、おかあさま天
ぁ、…ぁ、あっや、やだ
(鞭を当てた個所を正確に撫で、か細い悲鳴と母への嘆きを楽しむように笑って)
ひっ、は、はいぃっ!
(ばね仕掛けのように飛び上がり、ブラを取り、ショーツを足先から抜き取る)
(細身で小柄な体は、高校生にしてはまだ成長段階というところで)
(かたかたと小さく震えている肌は真っ白く、寒さだけではない鳥肌が立っている)
…き、着ます
(淡い陰毛を隠すこともできず、ベッドに無造作に投げられたメイド服に手を伸ばす) 最初からそうすればいいんだよ。
私のいう事を素直に聞いていれば痛い事も怖い事も無いんだから。
(心無い言葉を口にしながら麻里の女として育ちきっていない幼い体を舐めるように見つめて舌なめずりをして)
(おずおずと震える手でメイド服を手に取りゆっくりと着替える麻里を見つめて)
ほら、着替えたら私の前に立ちなさい。
(使用人の着ているメイド服と違い装飾の多い、フリルの付いたミニ丈のメイド服を着た麻里に)
ほう、似合うじゃないか。
今まで使用人にかしずかれていたお嬢様が使用人の格好をさせられて、どんな気分だ?
(目の前に立つ麻里の細い腰を撫でまわしスカートから伸びる細く白い太ももを撫でて)
さて、では改めてお前が私の所有物にふさわしいか吟味してやる。
そのままスカートを捲りなさい。
嫌だと言ったら、分かるよな?
(鞭の柄を持ちニヤニヤと足を撫でて) は、はい…
(返事のほかは黙って、焦るように震えた指を動かし、全裸にメイド服をつけていく)
(裸に直接来た服は、黒いお仕着せに白いフリルがふんだんに使われていて、胸元は深く)
(エプロンの白とフレアスカートの黒、スカートの裾からはまた白いフリルが見えている)
(細身の体に育ち切っていない胸を強調するようなアンバランスな雰囲気のメイドとなって)
…できました、…ぁっ! ぅ…っ
(じろじろと眺めまわされたかと思うと、細いウエストに伸びた手に声が出る)
(手に持つ鞭をちらりと見て、黙ってうつむくとストレートの黒い髪は肩下で揺れ)
(短いスカートから出ている肌を撫でられると体を固くする)
ぅ…そんな …ひっ
(鞭をこれ見よがしに目の前に向けると、おもむろに紺ハイとフレアスカートの間の太腿を柄で撫でられて)
は、はい
(つまんだフレアスカートをたくし上げ、裾のフリルと握るとゆっくりと上げていく)
(細い太ももが露わになり、脚の付け根まで持ち上げると、恥ずかしさとみっともなさでしゃくりあげるようになって)
ぅ…ぅっ、ぇく…っ は、はずかしい…
(ゆっくり止めずに淡い陰りを見せていく) (屈辱と恥辱で涙を流しながらスカートを捲りあげる麻里を見つめて)
なんだ、ずいぶん従順になったじゃないか。
そんなにお母様が心配か?
それともこれがそんなに怖いのか?
(からかうような声を上げると鞭の柄で露わになった秘部を撫でて)
ほう、年の割には陰毛が薄いな。
足を開いて良く見せろ。
(立ったまま股を開く屈辱的な恰好をさせると)
おお、流石に陰唇がぴっちりと閉じて、少女のようなおまんこだな。
(顔を近づけまじまじと見つめながらわざと麻里の羞恥を煽るように声をかけて)
しかしここはぷっくりと顔を出して大人のようじゃないか?
(薄い陰毛の間から顔をのぞかせる小さな突起を指で撫でて)
(そのまま割れ目を指で擦りながらゆっくりと開いていき)
もちろんお嬢様のこの綺麗なおまんこは男の物なんて入れた事は無いよな?
(嬲るように割れ目を擦りながら麻里の目を見つめ)
え?どうなんだ? 【了解です、ちなみに麻里さん今日は何時まで行けます?】
【展開早くした方が良いですか?】 【お待たせしました。戻りました。】
【これから書きます】
【今日は6時半くらいまで大丈夫です】
【展開遅くて申し訳ありません。ご主人様のタイミングでお好きなように嬲っていただいていいですよ。】 【おかえりなさい、早かったですね】
【時間了解、長くてあと3時間】
【自分は何もなければ自分もそのくらいまではいれます】
【導入にお互い時間かけちゃいましたからね、これから好きに嬲らせてもらいます】 ひっ…や、め、…っ
(従順になったといわれると、今まで異常な状況に飲み込まれていたのが我に返り
屈辱に顔を歪ませるが、生来の気質か母を心配し、救いたいという気持ちは本物で)
(それに認めたくはないが、鞭の痛み―あれが軽いものであるなど思いもしないが、に怯えていたのも確かで)
っぁ…や、だ
できな、…そんなポーズ…ぁぁ、やめて、させないで
(秘部を鞭の柄でつつかれると、そこにあの痛みがくると予告されたようで)
(抵抗しながらも、スカートを持ち上げたまま足を開いてしまう)
くっ…やめて
匂いなんか嗅いで、なにが…楽しいの
ぁぁ、や、…だ や!! …ぁっくぅうう…っ
(軽く陰毛をかき分けると、指先でまだ埋もれている突起をつつかれ、背中を引き延ばす)
(腰を引いて指から逃れようとするが、それを許さず、二本の指で秘所を起用に開くと)
(ぴったりと閉じていた花びらがぴちっと聞き取れない音を鳴らすように開いていく)
…っ、ん、……っん、
(指先だけを陰唇に差し込み、更に前後に開くように動かされるが)
し、知りませんっ いう、わけないでしょ
そんなこと、あなたに関係…ありません ああ、あなたに関係ない?
まだそんな事を言っているのか?
(平手でガクガク震える太ももを打ち)
これの痛みを体で覚えさせないといけないのかな?
麻里の目の前に鞭を見せつけて。
でだ、経験が無ければ無いというよな。
言う訳ないという事は…あるという事だ。
(すでに湿り気を帯びたそこに指を一気に差し込みグチョグチョとかき混ぜると)
ほら、すんなり受け入れやがって。
何がお嬢様だ、こんな見た目でもう男に汚されていたとは。
とんでもない無駄金を使わせられたわ!
(口にしながら手を止めず麻里の未熟な中を指で責めたてて)
腰を落とすんじゃないぞ、腰を落としたらお仕置きだからな! ぁ…っぁひっ! きゃ…ぁ、いた…っぁいや…っ
やめ…ひゃぁ…ぅ、っく、ぁあ、…ぅ、いやあ
(ぴしゃ、ぱしっという肌を打つ平手打ちの音がするたび
スカートを持ち上げて開いたままの脚がみるみる赤く染まっていき)
(抵抗を楽しむように、脂ぎった顔を興奮に染めて、太い指の跡が細い脚についている)
(鞭に恐怖を感じていると知れば、わざわざ目の高さに鞭を持ち上げて)
(ふるふると首を振る様を見て悦にいる様子を見せる)
ぅく、ぅ、ゃぁ…ひゃああっ…っ!
(打擲に降り始めたスカートの裾に手を差し込んで、ためらうことなく膣に指を差し入れられると)
ぁぅ、…ン、んん、…ゃ、いたい…んっむ…ぅうっ
ちがう…、やっ、あ、わたしと……勇樹は、ちがっぁ…汚されてなんかない
んぁ、っぁ…っぁ…っぁっ!
(スカートの裾を持ったまま男の手を止めようと、抑えるように腕を下すが)
ひゃあっ…っぁやあ!
(男の怒声に慣れていないお嬢様育ちのせいか、乱暴な口調と叱責に体を硬直させる)
(狭い隘路をこじ開けるように、太い指が押し進んで入口も奥も、指が届く範囲を蹂躙していく) 良い声で鳴くじゃないか。
今までこんな事された事無いだろう?
(膣の中を太い指で蹂躙しながら太ももを叩き)
ほう、勇樹君ねえ。
その男に大事な乙女の純潔をささげたって事か。
このあばずれが!
(ひと際大きく平手で打つとグチョグチョと膣内をかき混ぜて)
こんなものにあれほどの大金を使ったとは。
処女を犯して楽しもうと思っていたのに、そのくらいでは気が済まんな。
(乱暴に麻里の中から指を引き抜くと崩れ落ちる麻里を見下ろしながら机に置いてあるコップに液体を入れ)
さあ、飲め。残さず飲み干すんだ。
(指で乱暴に犯された衝撃と恐怖で躊躇する麻里の目の前の床に鞭を打ち付け)
ぐずぐずするなよ、これからお前を玩具にして遊んでやるんだから。 ぅむ…っくぐう…っは…ひゃあ!
(まだ固くほぐれていない膣を指がぐちゅ、ぐちゅっと抜き差しされるたびに)
(太腿に痛みが走り、指を締め付け、さらに水音が大きくなる)
くっぅぁ、…ひぃいいいっ! んく…ぐう…っは…ぁっは…ぁあ
(振り上げた手が空気を切って、細い太ももの中でも跡が残るやわらかい場所に平手して)
(同時に中の膣壁をこそげ、内側から愛液を書き出すように激しくかき混ぜられ、
凌辱する腕をスカートで抑えたまま、いやいやと腰を振る)
っは!
……はぁ…はぁはぁ…っ、はあ…はあ
(いきなり手を抜かれると、がくりと膝をつき、そのまま床に崩れ落ちる)
(はだけたスカートは前を抑えて、小さく引き締まったお尻はむき出しで男の目にさらしたまま)
(はあはあと両肩で息をつく様子は、今まで生きてきた中で
想像したことのない扱いを受けたショックもあり、細い方は力なく震えていて)
んぅう…っ ぃ、ゃ…
ひぃっ
(倒れた目の前の床で鞭がはじけると、長いまつげが空気の震えで揺れる)
(体を竦めて怯えながら、乱暴に差し出されたコップを受け取り、のろのろと上半身をあげる)
ぅ、なにこれ、…ああ…ぃゃあ
(鞭の恐怖で飲まないという選択肢はなく、小さな唇をコップのふちにあてて、ごふっと飲み干す) (涙を流し、えづきながらコップを飲み干す麻里を見下ろす)
(はだけた服から足や尻がのぞくがすでに他の男に汚された体だと思うと怒りがわき)
ほら、飲んだか?ぼさっとしてるんじゃない。
(髪を掴み引き起こすとロープを手に取り、麻里の手首に結び天井から下がったフックに結わいつける)
お前は処女でもない癖にどうも反抗的だからな。
お前の汚れた体も心も私が叩き直してやるよ。
(フックを引き上げ麻里の体をかろうじて足が付くくらいに引き上げると)
(頬や太もも、露出した尻タブを指で撫でまわし)
なあ、気付いてるか?
さっき飲ませたのは感覚をおかしくする薬だ。
肌が敏感になり触られただけで快感を感じる。
この状態でこうされると。
(同時に尻を撫でていた手で尻タブを強く打つ)
痛みが何倍にも感じられるだろう?
大丈夫、これを受け入れればどんどん快感に変わっていくから。
(すっと麻里から身を離し鞭を手に取ると)
さあ、良い泣き声を聞かせてくれよ。
(鞭を振り上げ麻里の白い太ももや尻に何度も振り下ろす) (何が入っているかわからないものを飲む恐怖と鞭の痛みを天秤にかけ)
(飲み干せという命令に、咽ながらすべてを飲み干す)
(いつもきれいに整えられている黒髪は乱れ、素肌に来たメイド服は乱れ、
父よりも年齢の上の見知らぬ男に指で凌辱されて次々繰り出される命令に
赤く手の跡が残る太腿、白い小ぶりのお尻も隠す余裕もない)
っくはっ! いやっ!
(長い髪を掴まれて座り込んだ体を立たされるのは、物語の罪人や囚人にするようで)
(とっさに身を捩るが、小太りの体は慣れた様子で手首を拘束して)
ぁぁぁっ、いやあ!
(両手を引き上げられフックにつるされると、短いスカートから指の跡の残る太腿とお尻が半分見えて)
は、…いや、…いや、んぅ…っくはっ
(お尻を撫でられ、頬を指が這うと、ぞくぞくとした悪寒に似た震えが体の奥底から湧き上がる)
んぁ、…はっ なん…っで
快感なんか……かんじたり… ひぃいいいっ!!
(抗いの言葉を遮り大きく振りかぶった手でお尻を叩かれると)
(鋭い痛みが男の手のひらと指先の形で体に響いてきて、悲鳴を上げる)
ぁぁ…や、、や、やめて
(鞭を手にして自分を見る、眼鏡越しの目が興奮したように光り)
ひっ、ひぃいいいいいっ!!んがっ ああっ!きゃああっ!った…っぁ、やめてえっ!!
(焼けた鉄を押し付けられたようないt身が太腿に走り、
そのまま返す手でお尻の皮膚が避けるように熱く弾ける)
(悲鳴に興奮したような男の息遣いを感じる暇もなく、何度も鞭で皮膚を焼かれ)
(悲鳴を上げ続けては、フックを支点に体が反転し、大きく揺らぐ) ほら、もっと泣け。泣き喚け。
(ピシピシと音を立てて鞭を振り下ろし麻里の体を真っ赤に染め上げる)
どうだ、吊り下げられて鞭で叩かれ。
私の楽しみだけの為に痛みを与えられて。
逃げることも助けを呼ぶことも出来ない。
私の所有物になったって身に染みてわかるだろう?
(後ろ向きになった麻里の尻にひと際強く鞭を振り下ろし)
さあ、ほら。さっきまで見たいに私を最低の男だって蔑んでみろよ。
お前の大事な勇樹君を読んでみろ。
(真っ赤に染まり鞭の刺激と薬で敏感になった尻と太ももを優しく撫でまわし快感を与えながら)
もう誰もお前を助けになんか来ない。
お前が生きていく為には私の慈悲にすがるしかないんだよ。
(尻を叩き撫でまわし、同時に快感と薬で愛液を垂れ流す秘部に指を伸ばしゆっくりと中をまさぐると)
私に身を任せなさい。そうすれば気持ち良くなる事だけ考えればいいようにしてあげるから。
(ぐちゅぐちゅと音を立てて責めたてながら耳元で囁く)
ほら、気持ち良いって。もっと気持ち良くなりたいって認めてしまえ。 きゃあああっつ! ひぃっ、ひぃいいいっ!
(振り上げる手を感じ身を捩っても、つま先が床を滑り蹴るだけで)
(打ち据えられて悲鳴を上げ、感じたことのない痛みは、経験がない痛みなのか薬のせいなのか)
た、たすけてっ! もうやめて……っ!いやああっ きゃあ、んぐぐぐっ ぐああっ!
はぁはぁ…や、やだあ…っ! …ったい、…いたい
ひぃいいいいいいいっ!!
(空気を割く音がして、鞭がお尻に振り下ろされると、皮膚が避けるような痛みに体が大きく仰け反る)
)
ぐは…っ、はぁ、はぁ…はあはあっ…いた、い…ぃ…た、っ
(反転するほど強く打擲され、すすり泣いて)
(吊り下げられた体はぐったりと、手首に体重をかけるように脱力する)
(髪も服も乱れ、お尻と太腿はミミズバレが縦横に走って赤く腫れている)
く、ふっ…ぅ。は、…はっ、ぁ
(白い肌に浮かぶミミズバレを撫でられ、痛みを塗り込まれるようにさすられると)
(痛みと同時に皮膚が泡立つような、こそばゆい快感が立ち上ってくる)
んふっく、…っは…ぁ、…はぁ、は、はっ
(白い肌に赤い筋、深く段差がついた腫れた鞭の跡をたどりながら、耳に吹き込まれていく言葉は)
(呪文のように体を蝕んでいき、お尻を優しく慈愛に満ちているかのようになでまわさrて)
(ゆっくり前に回る指は、さっきよりも丹念に入口をほぐし、クリトリスを掠め、くっちょりと濡れた花びらを開いて)
んぁ…っぁ…はああ…
(皮膚の引き連れた熱を持つ痛みが、快楽となって下腹部から子宮につながって伝わって)
っぅあ、あ、あっ…っはぁ、
(拙い性行為とは全く違う未知の快感に翻弄されていく) 随分と可愛い顔を見せるようになったじゃないか?
(痛みと快感と言葉で訳が分からなくなった麻里の表情を見て)
勇樹君はこんな気持ち良い事してくれたかい?
(割れ目から溢れる愛液を指ですくうと膨らんだ小ぶりなクリに塗り付けるように刺激して)
(はだけたメイド服を引き裂き幼い胸を露出させると硬く尖った乳首を摘まみコリコリと押し潰すように刺激して)
どうせそんな若造に犯されても女の喜びも感じた事は無いんだろう?
(麻里の全身をまさぐり快感を送り込みゆっくりと膣に指を沈めて)
私好みの体に作り替えてやるから。
そうすればいつまでも私のそばにおいてやろう。
(中で指を曲げ麻里の敏感な部分を探し当てると集中的にそこを擦りあげ)
心配しなくても私に犯されるのを喜びにして、私以外の男の事なんて考えられないようにしてやるから。
(激しく指を動かしながら、喘ぎ声をあげる麻里の口に吸い付き舌を差し入れる) んっぁはあ…はぁ…は、んっは、ぁあっ
(じゅくじゅくと湧き出て男の指を濡らす愛液が、塗りたくられて、空気に冷やされる)
(じんじんと体を押さえつけるような熱い痛みは、クリトリスを弄られるとそこに集約して快感に形を変える)
(ぬめった指でクリトリスを刺激されるたび、痛みでも鞭でもなく、快感を逃すために手首をつなぐフックを揺らしてしまう)
んぁ、あ、あ、あ、あっ…あ、だめ
(服を引き裂く肌へ擦れさえも、痛みと快感が入り混じった快楽に変貌し)
(外気に触れた、すでに尖りきった乳首を愛液に濡れた指で潰されると、甘い声を上げる)
んふ、ぁぁっ、はぁぅんんっ!
ぁ、あっ、…んああっ!
(乳首の刺激と同時に膣への挿入は、今まで感じたことのない感覚で)
(髪を振り、いやいやと体をゆすって)
んはぁぅううううっ!ああああっだ、だめ…ぁ、んっふぁああっ!
(中のいいところを指に充てられると、吊るされたまま仰け反って、赤く腫れたお尻を前後させ)
(指を奥へ奥へと引き込むように腰を振る)
んぅ…ふぁ…はぁんふ、んちゅっぅっ…
はぅあああっ!
(快楽の悲鳴を吸い取るような大人のキスに、酸素が足りなくなって頭が朦朧としてくる)
(びくびくと体が震え、毛穴から汗が噴き出て絶頂が近くなって) なんだ?もうまともな言葉も吐けなくなっているのか?
(吐息と嬌声を上げる麻里の口を自分の口で塞ぎ舌を差し込み口内を犯すように舌で舐めまわし)
こんなキス勇樹君はしてくれなかっただろう?
(背を反り体を震わせながら絶頂を迎えようとする麻里を感じ取ると)
いきなさい、我慢せずに。快感を貪って開放してしまいなさい。
(耳元で囁きながら膣を擦りあげながらもう片方の手でクリトリスを摘まみ上げ押し潰す)
(がくがくと震えながら絶頂を迎えた麻里の体から離れるとズボンを脱ぎ中の物を取り出す)
(淫水に黒く焼けカリを大きく膨らませて臍まで反り返った物を麻里に見せつけながら)
いったのも初めてだろう?そんな中にこれを入れたらどうなるかな?
(麻里に飲ませた薬の残りを塗り付けると、後ろを向かせ吊り下げたままの麻里の中にゆっくりと沈めていく) 勇樹く、…ん、…っぁあ…こんなの知らない
こんな…ぁう、ふぅ…んちゅっぷっ、んは…ぁ
(子ども同士が交わす幼いキスとは真逆の、ナメクジのような舌で口内を蹂躙されるのさえ)
(薬で敏感になった体は粘膜まで感覚が研ぎ澄まされているようで)
んぅっふ、くっは!…ん…ん、はぁ、
ちょっと、なんか、あ、きちゃう…なんか…っぅあああ
(吸われている口を無理やり離し、背を反らして腰を突き出し)
(がくがくと体を震わせ、天井のフックを揺らすほど、前後上下に腰を振って)
はあはあ…はあはあ…んっ! はあ…はぁ…はあ
(初めての深い絶頂に、縛めに体を預けるようにしてぐったりと荒い息を吐く)
ひ!
ちが…こんなの、はいらない…いや、やめて
無理…っぁあ、やめて
(大人の使い込まれたグロテスクな凶器を目の位置に出され、途端に目を見開く)
(深い段差、小太りの腹につくほどの怒張に怯えたように後ずさるが、たたらを踏むだけで)
っぁ…だめ、やっ。
(背後に回られて、まだ赤くミミズバレの残るお尻を差し出すように引き上げられると)
(皮膚の引き連れと痛みが、絶頂を迎えたばかりの子宮を疼かせて)
んぅううう、ぁあっ…むり
は、いらない…ぅああっぁあああ
(ぬるぬると入口を摩った亀頭は、パンパンに張り詰めたカリ首までずぶずぶと埋めていく)
ぁ、…はぁ…んぁ、あっ、やだあ、…お、かしくなる
(薬のせいか、一度イって敏感になったな膣壁をこそげるペニスの圧倒的な大きさに)
(今まで感じたことのない感覚が湧き上がってきて) おお、なんだ。
処女じゃないからすでにガバガバかと思ったら、なんのすごくきついな。
これはお前の大事な勇樹君、よっぽど小さかったんじゃないのか?
(ゆっくりと中を押し広げるように腰を進め、下がり切った子宮に押し付けるようにグリグリと腰を動かし
またゆっくりと引き抜き太いカリで膣壁を引き出すように刺激して)
ほらどうだ愛する勇樹君と比べて。
こんな最低の人間のちんこじゃ感じないか?
(腰の動きを少しづつ早くし、尻に腰を打ち付けるようにして中を激しく擦りあげ)
(手を回し乳首を押し潰しクリを撫でまわす)
ああ、すごいぞ。
お前のおまんこ精子が欲しくて私を搾り上げるように動いてくる。
(腰を掴みさらに激しく動かしながら平手で何度も尻を叩き)
ほら、いくぞ。お前の中に最低人間の精子出してやるからな。
心配しなくても今日は朝まで何度も犯してやるから。
全部中で受け止めるんだぞ。
ああ、出る!
(激しく打ち付け麻里の一番奥に突き入れると奥に押し当てたままカリを膨らまして精子をドクドクと放出する)
(フックを外し、股から精子と愛液の混ざった物を垂れ流しながら床に倒れ込む麻里を見下ろすとそのまま次の麻里を苛むための準備を始める)
ああ、やはり良い買い物だった。
この玩具が壊れるまでどのくらい楽しめるかな。 【すいません、時間配分間違えて最後すぐに出してしまいましたがお時間だと思うのでここで締めで良いですか?】
【麻里さんすごくいじめがいがあって可愛くて興奮しました】
【また機会があったら是非お相手お願いしたいです】
【もういないかもですがしばらく待ったらここは閉めますので】
【長時間ありがとうございました、楽しかったです】 っぁぅ、…は、ぁああああっ!
(めりめりと音がするような膣壁のこじ開け、狭まる個所を押し入り、奥に進むのも躊躇うことなく)
んくっぅっくうううっ…んんぅうむっ…んぁ…はぁはぁ
(処女ではなくても使い込まれていない狭い道は、太い肉棒で広げられ)
(貫くと開いた傘で愛液を書き出すように腰を引かれて)
んぁあはあ…あああああ!
(お尻を、足先が宙に浮くほど引き寄せられ、頼りない姿勢がまた貫きを深くする)
(たるんだ腹がお尻を覆い、鞭の跡を寄せるように掴まれた細腰、ぶら下がった陰嚢が濡れた皮膚を叩き)
勇樹…っく、…ぁ、あ、ちが…だめ、言わないで名前…あなたじゃない
最低…なんで…ぁぁ、あたしが…っは、っは…ぁぁ、おかあさ、…むぅあああっ!んあ、あ、あ、あ、あっ!
(乳首を同時にいじられると、刺激の強さに悶絶して、きゅうっと中を絞り上げる)
っは、…ぁ。っはっはっは
んあ…ぁ、また中で…おっきく…っくぅうう
んひぃいっ!ひゃん、ひゃああんっ!
(激しく出し入れされながらお尻を叩かれると、痛みよりも快感が勝り、さらに膣を締め上げて)
ん、…は?
だめ、だめだめ!! なか…いやああ、赤ちゃん、できちゃ…っ、だめえええ
(ひときわ激しく打ち付けられ、腰を持ち上げられて角度を変えられ、オナホのように腰を振られる)
んぁ、…ぁああっ ん……んっ、あん、あ、あ、むあ…ああぁぁぁ…っ
(自分勝手に快楽を求めるように腰を振って、背中に倒れこむ肉塊を感じるとと同時に)
(じわりと中から。隙間を縫ってあふれ出す白濁を感じる)
……はぁ、はぁ…はあん、んはぁ…はぁ
ひどい…ぁぁ、はぁ…はぁ
(ぐったりとに転がされ、涙をこぼしながら、膣から愛液と白濁を垂れ流し)
(熱い体と、鞭で打たれた傷を冷たい床に押し当てる) 【すみません】
【最後までしたかったので時間がかかってしまいました】
【ありがとうございました!】
【とても楽しかったです】
【ご主人様には、時間が許せば堕ちるまでもっと抵抗したかったのですがw】
【簡単に堕ちてしまいました】 【なかなか来られないので、また募集を見つけたら声をかけてくださいね】
【募集したので、わたしが閉めまーす】
【またぜひ遊んでください】
【今日は本当にありがとうございました!】
≪以下、お使いになれます≫ >>934
【先に時間聴いておいてこの体たらく、ごめんね】
【抵抗する麻里をもっと痛めつけて心も体もぐちゃぐちゃにして堕としてあげたかったけどw】
【でも何とか最後まで出来て良かった】
【まあ、麻里はこれから壊れるまで玩具にされるんだけどねw】
【では先に落ちてください、今日はホント楽しかった。ありがとうございました】 ああ、閉められたの気づかなかった。恥ずかしい。
自分もあまり長時間来れる日はあまりないので。
また見かけたらお願いするのでいつか続きをしましょう。
以下空いてます。 胸が大きすぎてコンプレックスを抱いているメイドさんを辱めるシチュで女性を募集します
メイド服を裂いて強制露出させたり奉仕を強要したりする感じで進めようと思っています
その他ご希望あれば合わせられます 旦那さんが会社をクビになり、家計の為にある豪邸のメイドとして働く人妻さんを募集
雇用契約書に書かれた仕事内容の最後に「息子の性処理」を承知の上で…
息子は頭が良くて周りの大人からは優等生に見られているが、実は大人を馬鹿にしている
生意気な中学3年生です 夜のお相手もお仕事に含まれているメイドです
年下の童貞ご主人様に、オナニーのオカズになれと命令されたいです
お給料を貰っているので仕方なく…と言った感じで対応しますし、
ご主人様に対して生意気な態度をとりますが、
勃起を見るだけでアソコを濡らす等、本当は性に対して強欲です
こんなシチュに付き合って頂ける方はいらっしゃいませんか? >>943
こちらの年齢はご希望に合せます。
ご主人様は中学、高校位を考えてました。
それでも宜しければ。
>>944
質問が御座いましたので、少しお待ちください。
上の方がダメな様でしたら、お願い致します。 >>946
ご主人様、お待たせしました。
上の方がお見えになられませんので、お願い出来ますでしょうか。
何かご希望は御座いますか? それではお願いします。
こちら高校生でおちんちんもかなり大きめ
それを愛莉さんにいつも見せつけてる感じで。
愛莉さんは二十代後半くらいをイメージしてますが大丈夫ですか?
最終的には我慢できなくなったメイドさんが主人を筆下ろしするのでしょうか? ありがとうございます。
そんな内容で大丈夫です。
最終的には流れに任せようかなと思ってます。
簡単に書き出しますので少しお待ちください。 生意気感じの高校生男子で行きたいと思います。
ちょっと雑な言葉で、やらせろ。とか迫ってみるとかも流れ次第でやりたいです。
書き出しよろしくお願いします。 お屋敷に来て3年目のメイドです
ご主人様から度々エッチなおしおきやご褒美をもらい、すっかり従順に調教されています
しかしこの一か月ご主人様からの呼び出しがなくて…
それが実は焦らしプレイとは知らず、わざとお皿を割ってご主人様のお部屋に謝りに行くと…
そんな感じからお相手してくださるご主人様いませんか? >>954 お相手お願いします。香菜の容姿とお年頃を教えてほしいな。
ご主人様はかなり年上でいいのかな。 >>955
お願いします
こちらは19歳、髪は胸の上くらいの長さで、普段は清楚で優しい笑顔の女の子です
胸はFカップで、むっちりハリのある体です
ご主人様のお歳はおまかせしますよ
他に希望はありますか? 了解です。書き出ししてみていいですか?
オナニーも禁止してて香菜はそうとう溜まってる状態ということにさせてもらいますね。 香菜。最近どうしたんだ?今週3回目だぞ。
(高価な皿を割ってしおらしい顔で謝りに来た香菜を見つめ)
(そろそろ潮時か…私も相当たまってるしな)
(香菜の隣にたって耳元で)
まさかとは思うが、お仕置きをしてもらいたくてわざと割ってるんじゃないだろうね。
いやがってるようだから遠慮してたんだが本当な楽しみにしているような恥ずかしい女だったのかい?
(ささやきながら両手を後ろで軽く縛って)
ついて来なさい。
(1ヶ月前まで香菜を何度も辱めた部屋に連れて行く)
【こんな感じでいいでしょうか】 申し訳ございません、ご主人様…
(自分の企みを見透かされ、耳元で囁かれると赤面して)
ちがっ…、いえ…あの…ごめんなさい…
(羞恥と期待で目を潤ませ、言葉をつまらせてもじもじする)
(服の下に自分から身に着けた、大事なところに穴の開いたセクシーな下着が少し濡れてくる)
はい…ご主人様
(後ろ手に縛られたままおずおずとご主人様についていく)
【素敵な書き出しありがとうございます】 (歩いてる最中も太ももを擦り合わせてるのを満足そうに見ながら調教部屋に入ると)
どうしたんだ?目が潤んで脚ががくがくしてるぞ。
まさかとは思うが…くんくん
(縛って立たせた香菜の前にしゃがみ込んでメイド服の上から股間ににおいをかいで)
メスのにおいがする…
まじめそうな顔をしてこの部屋に連れ込まれただけで溢れさせてるのか…
お仕置きが楽しみでしょうがないんだね。
香菜ははしたない女だ…
(体には触らず言葉で香菜を攻めてから)
それよりもまずご主人様に謝らなくてはね。
私の前に正座しなさい。
(香菜のにおいをたっぷり吸い込んでから自分が立って香菜を座らせて)
謝りながらジッパーをくわえて下ろして、私のを舐めなさい。
口だけで下着の中から出せるか試してみなさい。 あっ…言わないでくださいっ…
(匂いを嗅がれるとびくりと体を震わせて)
だって…だってご主人様が私をこんなにはしたなくさせたのに、ずっと放置なさるからですっ…
ちゃんとオナニーもしないで我慢してます…ご主人様の命令ですから…
でも…申し訳ありませんでした…
香菜はご主人様にお仕置きされたくて、お屋敷の大事なお皿を割ってしまいました…
(縛られたまま正座して頭を下げたあと、小さな口のぽってりした唇でズボンのジッパーを咥えて下ろしていく)
(口を使ってズボンを膝まで下ろすと、下着の上からこっそりご主人様の匂いを嗅ぎ、今度はパンツも引き下げる)
はぁぁ…失礼します…
(やっと目の前に現れたどっしりぶらさがった肉棒を見つめて思わず息を漏らす)
(舌を出して先っぽから掬いあげるようにして口に含み、ちゅばちゅばと吸い付いて根元まで咥えていく)
(ご主人様の表情を上目遣いでうかがいながら、口の中で舌を絡ませてなめまわす) (股間に香菜の顔がくっついてジッパーを唇でおろされると下着の中で膨らんでるペニスにこすれて)
(暖かい吐息が下着の上からまとわりついてきて)
どうした?鼻を鳴らして…いいにおいがするのか?
(恥じらいながらにおいを嗅ぐのをめざとく見つけて)
(顔をご主人様の体にぴったりくっつけて下着を下ろしていくとペニスが引きずられて下を向いて)
(さらに下ろされると弾けてムチのようにしなって香菜の顔にぺちっと当たる)
ほしくてたまらないのか。
見なさい。香菜がご主人様にだらしない顔で奉仕しているのが鏡に映ってるよ。
(清楚な顔立ちなのに舌を使って男に奉仕し、さらに根元までくわえて頭を揺すって奉仕をするのが映って)
1ヶ月休んでたのに前よりうまくなったんじゃないか?
毎日指をくわえてフェラチオの練習でもしてたんじゃないだろうね。
(手を縛られて口だけで奉仕する香菜を上から見下ろす) ふはぁっ…ほしくてたまらないのぉ…お詫びのご奉仕たっぷりさせてくださいませっ…
(一度咥えるとすっかり我慢が効かなくなってしまう)
(ねだるように誘うように、ご主人様の顔をみつめながら舌を出してべろべろ舐め上げる)
(陰毛にもおかまいなしに匂いを嗅ぎながら玉や竿に頬ずりすると、また根元まで咥え)
(口をすぼめて口内に涎を溜めて何度も扱き、繰り返し上あごや喉元に亀頭を押し付ける)
んん…はぁぁ…
(フェラチオの練習をしていたことが図星で、思わず目を逸らす)
(視線の先にはちょうど鏡があり、はしたない自分を映している)
(疼く体を持て余して腰をくねらせながら、口の端から涎を垂らして夢中で肉棒にしゃぶりついている…) よだれをたらしながらしゃぶるのか。
ご主人様のおちんちんが大好きなんだね。
(じゅぽじゅぽくちゅくちゅと卑猥な音を立ててしゃぶりはじめると)
そんなに好きなら口の中にだしてやろう。
(頭を押さえて腰を振って口の中にこすりつけて口の中を犯してやって)
(腰をぐいっと押し出すと香菜の小さな口に収まらないほどの大量のたまってた精液を噴射する)
(口から抜くと余ったのがびゅっと発射して香菜の顔もべっとりと汚れる)
ここまでしてくれたんならご褒美もあげないといけないね。
(後ろで縛ってた香菜の手をほどいて今度は天井からのロープに片手ずつ縛り付けて)
さて、部屋に来るときににおってたところが今どうなってるのかみてあげよう。
(じわじわ焦らしてゆっくりとスカートをまくり上げる) ふぐ…ごしゅじんさまのおちんちん…だいしゅきれす…
あうぅ…くるひぃ…むぐんんぅ…!
(苦しいほどに押し付けられ口を犯されるのもまた快感になっていて)
(放たれた精液をこぼさず飲み込んだつもりだったが、引き抜かれるとまた発射して思わず目を瞑る)
(精液で顔を汚してうっとり微笑み、先っぽに少し残った精液も、頬ずりして自分の顔で拭って差し上げる)
ご褒美っ…はぁぁ…ありがとうございます、ご主人様ぁ…
(従順に両手を上げてまた縛られたまま、スカートを捲られていく)
(スカートの中は、弾力のある太ももに白いニーハイストッキングが食い込んでいて)
(その奥には、真ん中にスリットの入った白いショーツが股間を覆っていて、少ない布地はほとんど濡れて透けている)
ご主人様ぁ…私のはしたないおまんこ見てくださいっ…
(自分から少し脚を広げる) おい、香菜。なんだこの下着は。
おちんちん入れてほしかったんだね。
(スカートをまくり上げると一見清楚な白いショーツなのにスリットが入っていてつけたまま男を受け入れられるようになっていて)
(そのショーツはぐっしょり濡れてて肌が透けていて)
太ももに垂れてるじゃないか。いやソックスまで汚してるぞ。
男なんて知らないような顔してこんなに濡らしてるのか。
(脚を開いて突き出してくる秘部に息を吹きかけながら観察して)
オナニーも我慢してたすけべなおまんこにご褒美をたくさんあげるからね。
(ショーツの上から口をつけて舐め始め、スリットを舌先でずらして若くて柔らかい秘部を舌で犯して)
おまんこ見て欲しいのか。奥まで見てあげるぞ。
(口を離すと後ろから手を入れて指でショーツごとぱっくりと開くと)
(まだピンク色の柔肉が丸見えになって)
スケベ汁が糸引いてるぞ。クリトリスも勃起してる。
これじゃはしたないんじゃなくて淫乱だ。
(指と口で香菜のおまんこにたっぷりとご褒美をあげる) いかがですか…?ご主人様に喜んでいただきたくて…
ご主人様のおちんちんをハメてもらうために、香菜がいつでも準備していること、わかってほしくて…
はぁんっ…ご主人様のおちんちんを舐めているうちに、こんなにぐしょぐしょになってしまいました…
(息を吹きかけられながら間近で観察され、ますます溢れてくる)
あぁっ…ごしゅじんさまぁっ…気持ちいいっ…
(がに股になって腰を突き出し、ご主人様の舌に押し付けるように腰をくねらせる)
香菜は淫乱ですっ…ご主人様の躾で、こんなに淫乱になってしまいましたぁ…
淫乱でいやらしいメイドは昼のお仕事だけでは足らないんです…
昼も夜も私の全身でご主人様にご奉仕させてくださいっ…そしておまんこにいっぱいご褒美くださいっ…
あぁっ…あぁん…あっああっあぁぁぁっ…
(ショーツの間から真っ赤に充血していやらしい汁をこぼすおまんこを晒し)
(両手を拘束されたまま愛撫を受けて、激しく喘いで乱れる) (クンニをし続けると香菜の腰が激しく動き始めあえぎ声が大きくなって)
全身で奉仕してくれるのか。
ならお願いしようか。
(両手を縛ってたたせたまま香菜の前に立って開いた足の間にペニスを突き立てて下から突き上げる)
香菜のおまんこはきつくて最高だよ。
最近使ってなかったから初めての時よりもしまってるぞ。
(感じてる香菜の顔を見ながら犯してから)
後ろからも入れてあげよう。
(たたせたまま後ろに回ってショーツのスリットからペニスをずぶっと挿入し)
香菜はご主人様に犯されるの大好きなんだよな。
ものすごく気持ちよさそうな顔してるのわかるか?
(香菜がたちバックで犯されてるのが鏡に映って)
(腰を動かすたびにゆさゆさ揺れる胸をわしづかみにし、メイド服をずらして露出させてバックから犯し続ける) あぁぁ…!あっ…あぁっ…!
あぁん…ご主人様のおちんちんが…香菜のおまんこにずっぽり入ってる…
(肉棒を受け入れると、膣壁が絡みつくように締まっていく)
(立ったまま前から犯され、蕩けた表情で二人のつながったところを見つめて)
あぁっ後ろからも犯してくださいっ…!
だいしゅきっ…ご主人様に犯されるの大好きですっ…ご褒美ありがとうございますっ
(バックから激しく突かれ、自分からも夢中で腰を振る)
気持ちいいの我慢できませんっ…あっあっあっあっ…あぁぁんっ…
あぁ…気持ちいい顔も、エッチなところも全部見えちゃってる…恥ずかしいっ…あぁん…
(メイド服のスカートを捲り上げられてエロい下着の隙間から肉棒を抜き差しされて悦ぶ女の顔が鏡に映っている)
(いつの間にか前もはだけ、ツンとたちあがった乳首も丸見えになっていて、丸く弾力のある胸が弾んでいる) 香菜がこんな顔して犯されて喜んでるのは誰にもいわないからな。
(後ろから犯しながら縛ってるロープをほどいてメイド服を脱がせて)
(挿入したままベッドに移動して最後は下着だけを着けた香菜を仰向けに寝かせて正常位で犯す)
今日も中に出してあげるからね。
(ニーハイと下着だけになったむちむちの香菜を抱きしめて腰を揺すって)
(あえぎ続ける口にキスをしたり胸を揉んだりたってる乳首をつまんだりしながら若い体を弄んで)
いくぞ、香菜!
(腰をつかんで激しく振ると2回目でも大量の精液が香菜の体の中に注ぎ込まれる)
【そろそろ離れなきゃならないんでこれでこちらのレスは終わりにさせてもらいます】
【本当にありがとうございました。また犯したいです…】 ご主人様っ…こんな風になってしまうのはご主人様だけなんですっ…
香菜が本当はこんなに淫乱で犯されて喜ぶ変態だっていうこと…誰にも言わないでくださいっ…
あぁんっ気持ちいい…ご主人様のおちんちん大好きっ…あはぁん…
(ベッドに仰向けになると自分から脚を開いて肉棒を受け入れて)
(上から圧し掛かられ、奥まで深々と突きさされ、激しく抜き差しされて喘ぐ)
(胸を弄られるとますます感度が上がっていく)
あぁっ…ごしゅじんさまっ…一緒にイかせてくださいっ…
中にくださいっ…ご主人様のザーメンくださいっ…あぁぁっ…ザーメン注がれてイっちゃいますっ
(ご主人様の腰に脚を絡ませてきつく抱き着き、体中いやらしく揺すりながら、精液を放たれると同時にイク)
はぁ…はぁ…久しぶりのお仕置きとご褒美最高でした…
これからは意地悪しないでもっと可愛がってくださいね…?
【了解です。それではこれで締めます。こちらこそ長時間ありがとうございました】
【以下空いてます】 夜のお相手もお仕事に含まれているメイドです
年下の童貞ご主人様に、オナニーのオカズになれと命令されたいです
お給料を貰っているので仕方なく…と言った感じで対応しますし、
ご主人様に対して生意気な態度をとりますが、
勃起を見るだけでアソコを濡らす等、本当は性に対して強欲です
こんなシチュに付き合って頂ける方はいらっしゃいませんか? 美佳さん、お相手お願いします。
NGやお互いの年齢等希望があれば教えて下さい。
こちらは特にNGありません。 宜しくお願いします。
NGは暴力暴言、グロスカ。
あと、ガツガツと遣らせろ感を出されるのは苦手です。
年齢はこちらは20代。ご主人様は中学生か高校生を思っております。 分かりました。
ではこちらは性欲に興味が出始めた13才の中学生にします。
こちらの容姿等希望があれば教えて下さい。
書き出しをお願い出来ますか? 【容姿等に特に希望はありません。逆にこちらにあればお願い致します。】
(学校も終わりご主人様が帰ってきて)
ご主人様、学校お疲れ様でした。
少し休憩されてから、勉強をされますか?
(ご主人様の大きなお部屋に伺い、テーブルの上に冷たい飲み物とお菓子を置く)
(黒と白のメイド服にカチューシャをしていて)
(胸元からは谷間も見え、白のストッキングは太腿でガーターで留められ) 【あまり大きな胸は苦手なのでBC位を希望します】
【ガツガツしない様、出だしは年上のメイドに気後れしているやや気弱な感じにします】
あ、ありがとう美佳さん。
(最近、父親から自分専属のメイドとして配属された美佳を横目でちらりと見て)
(年上で容姿も端麗な美佳に正直気後れしていて、彼女が部屋にいるのが苦手なのだが)
(年相応に女体への興味や最近感じる性欲をまだ持て余していて)
あ、後で食べるから。
(白いストッキングに包まれた太腿をちらちらと見て) 【ありがとうございます】
そうですか。じゃあ、失礼しますね。
(挨拶をすると部屋を出て行く)
すみません。ちょっと合わなそうなので落ちます。
申し訳ございません。
ありがとうございました。 こちらこそすみません。
ありがとうございました。
落ちます。
【以下空き】 童貞の若様を募集します
こちらは性欲処理も契約に含まれているメイドです
義務感のみでお相手しますので、甘い雰囲気は期待しないでください
と言っていますが、おチンコ様を見るだけで濡らしてしまう淫乱です
ヤらせろヤらせろなガツガツ系ではなく、おとなしめの年下君にオドオドと命令されたいです
NGはキス、お尻、スカ、グロ、ショタになります
詳しくはご相談の上で このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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