これだけやれるなら…処理に使ってやるには十分そうだな、千波?
(胸を掌でむにゅむにゅと弄びながら、必死の奉仕を受け止める)
(喉奥にまで含まれた亀頭はびくびく震え、先走りの量も増えていく)

そら、出してやるぞ…主人の精液、たっぷりとくれてやる…!
(最後は腰をぐっと突き出して、根元の方まで千波の口内に突き入れて)
(粘ついた精を、どくどくと吐き出していった)

>>160
お絵描きをしていたのか…ひとまず了解、また機会があれば処理を頼むよ