メイドさんと一緒☆152 [無断転載禁止]©bbspink.com
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メイドさんが文字通り“献身的なご奉仕”をしちゃいます
ご主人様、“おしおき”だけじゃなく“ごほうび”も忘れずに
※チャット誘導やメルアドの書き込みは板閉鎖に繋がる為禁止です。
※sage進行でゆっくりメイドさんとの時間を楽しんじゃいましょう
※メイドさん、ご主人様、950過ぎたら次スレを立てるか、依頼してね。
【前スレ】
メイドさんと一緒☆151
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1505318927/ リアの排卵予定日が近いムラムラしたメイドはいませんか?
真っ白なオリモノが出たか判別つきやすいように黒のパンティを穿かせてあげますw リアの排卵予定日が近いムラムラしたメイドはいませんか?
真っ白なオリモノが出たか判別つきやすいように黒のパンティを穿かせてあげますw お屋敷に仕えるメイドのあや菜です。
ご主人様が成人され、立派な男性になって頂く為に筆下ろしのお手伝いをさせて頂きます。
こちらは18歳で既に経験済み。
興味のある方がいらっしゃいましたら、声を掛けて下さい。
宜しくお願いします。 良かったら年上になって頂けませんか
例えば25歳くらい 甘イチャで遊んでくれるメイドさんを募集します。
主従関係というよりも、親密的な雰囲気で接してくれると嬉しいです。
其方の年齢や容姿等はお任せいたします、その他相談お気軽にどうぞ。 お姉さん肉食系先輩メイドとショタ草食系後輩執事見習いの関係で
先輩メイドにおもちゃにされるショタを募集します こんばんは。
こちらの年齢や希望、NGがあれば教えて下さい。 >>229
先に名前をお願いします
年齢は10歳前後
希望はおどおどした感じでなおかつ無毛の巨根で絶倫ですね
NG行為は反撃みたいな感じの攻めです NG、希望了解しました。
こちらは咲夜さんへ好意を抱いてる感じでしょうか?
それとも女性への興味知識ないまま玩具にされる感じでしょうか? >>231
好意はある感じで
なにかこちらへ希望やNGとかありますか ではまだ幼く仕事も不慣れな中、先輩として色々と教えフォローしてくれる咲夜さんを密かに想っているにします。
特に希望やNGはありません。
書き出しをお願いします。 大人しめのメイドを強引に調教してくださるご主人様募集します。
こちらの希望は媚薬やオモチャとか使って頂けると嬉しいです。
細かい設定はお互い相談しましょう。 沙耶 ◆4Mp8lGoMCQさん。
相談して決めましょう。 よろしくお願いします。
そちらにご希望があれば教えて頂けますか? >>238
沙耶 ◆4Mp8lGoMCQ さん
僕の希望を言いますが、沙耶さんは大学を出たお姉さんで、24歳くらいの設定。
処女を希望です。
軽いスカ(お尻いじり程度)はありますが、暴力やグロはやりません。
いかがでしょう。NGなら、気軽に断りなさって、他の方を募集お願いします。 >>239
はい、それで大丈夫ですよ。
処女ということはまだ身体の関係はなしで、シチュ的には夜に部屋に呼び出してという感じでいいでしょうか?
出来れば最初は無理矢理といった感じでお願いしたいです。 沙耶 ◆4Mp8lGoMCQさん。
とても申し訳ないです。
すごく良いシチュ(僕にぴったり)なのですが、
ちょっと眠気が来ました。
下手に進めるより、このシチュのまま、温存して続きをしたく。
(メイド服のまま、とか、脱がせる、とか、沙耶さんと良い関係でしたいです)。
続きのご指定の日時をお願いできますでしょうか?
(こちらでスケジュールと体調を合わせます。
重ね重ね、申し訳ありません。 と思いましたがちょっと眠くなってきたので募集を取り下げさせていただきます。
申し訳ありません ちょっと被っちゃいましたね。
すみませんがお約束できる日がわからなくて・・・
また似たようなシチュで募集しますのでご縁があればという形でお願いしたいです 何をやらせてもドジばかりな新人メイドにお仕置きと称してエッチな事をさせたいです
詳細は相談しつつ決められれば、と思います 名無し様の立ち位置はどのようなものになるでしょうか?
あと、こちらの希望年齢やスタイルなども教えていただけますか? こちらはいわゆるご主人様でも良いですし、
主人がカメラなりを通じて別室で監視している中、メイドにお仕置きする第三者などでもと思っています
希望年齢はあまり世間を知らない高校生〜大学生ぐらいで
スタイルに関しては貧乳でも巨乳でも普乳でも大歓迎ですが
極端に太いとかでなければ嬉しいですね お屋敷に仕えるメイドのあや菜です。
ご主人様が成人され、立派な男性になって頂く為に筆下ろしのお手伝いをさせて頂きます。
こちらは22歳で既に経験済み。
興味のある方がいらっしゃいましたら、声を掛けて下さい。
宜しくお願いします。 遅くなりました。
宜しくお願いします。
コテがグチャグチャですが、同一人物ですw
どちらのコテでも大丈夫ですw えり奈さんでお願いします。
こちらの年齢等に希望があれば教えて下さい。
また希望のシチュがあれば書き出しをお願いします。 ありがとうございます。
雰囲気で察するに、ご主人様の年齢は私よりも年上ですか?
それでも問題ございません。
NGとしてはグロスカ、あとガツガツ来られるのは苦手です。
あくまで此方がリードして、色々と経験させてあげる事を考えてます。
宜しければ次から適当に書き出してみます。
ご主人様のメイドに対してのスタイルやご希望があれば仰って下さい。
宜しくお願い致しましす。 年齢はこちらが年下で大丈夫です。
性知識は学校での勉強レベルで、2次性徴にも戸惑ってる感じにします。
NG了解しました。
えり奈さんのスタイルは細身でやや胸は程良いBからCくらいの感じが好みです。
書き出しをお願いします。 【かしこまりました、ご主人様。宜しくお願い致します。】
【ではご主人様の年齢は中学3年生くらいでお願いいたします。】
こんこんっ
失礼します、ご主人様。
(とある大きなお屋敷に仕えるメイドのえり奈)
(先代のご主人様が急に先立たれ、跡継ぎの伸一郎様に専任で仕えている)
どうされました、まだ夕飯の時間には早いですし。
何か学校で問題でもございましたか?
(大きなお部屋の中、大きなソファーに凭れるご主人様の前まで)
(クラシカルなメイド服のスカートは短くては可愛らしく)
(えり奈の年齢には少し不釣り合いな感じがする)
( あ、えり奈さん。
(部屋に入ってきたえり奈を見ると気恥ずかしそうに俯き)
(父の代から屋敷に仕えているえり奈は身近な女性でもあり、姉の様な存在であり)
ん、その、最近クラスの女子達が僕の事をからかうんです。
以前修学旅行で、その、男子でお風呂の時に…
(真っ赤な顔で俯き段々と小声になり、もじもじと身じろぎながら話し)
ぼ、僕、そのまだ、ちゃんと大人になってなくて…
子供みたいだって…、他の男子は教科書みたいになってる人もいて…
それが女子に知られて…子供ちんちんって…
(最後は聞き取れないほどの小声で) からかう・・・?
クラスの女子生徒が?
こんなに立派な会社の跡継ぎのご主人様をですか・・・?
(最初はその事が信じられなく、疑いを持って聞いていたけど)
(ご主人様が話す内容を聞くと)
くすっ・・・そんな事ですか。驚かさないで下さい、ご主人様。
(口元に手を当てて、クスッと微笑み笑顔でご主人様を見て)
そうですね、ご主人様は他のクラスの男の子よりも成長が遅いのかも知れませんね。
スポーツとかもお屋敷の用事で出来てませんから、
他の子に比べると華奢な方ですから。
(ソファーに座るご主人様の足元にしゃがみ込んで)
心配なさらないで下さい。
ご主人様を立派な大人にするのも、メイドのえり奈のお仕事ですから。
(ご主人様の太腿に手を優しく置き、しゃがみ込んだまま上目遣いに見つめて)
私に確かめさせて貰っても良いですか?
ご主人様の・・・その・・・子供ちんちんを・・・?
(太腿に置いた手は少しエッチに撫で始めている) えっ?
(始めえり奈の微笑みが自分をからかう女子達と被り、身を強張らせ心を沈ませてしまうが)
た、確かめるって…どどうやって?
(足元にしゃがみ優しい眼差しのえり奈を見つめるが、不安な表情は消えておらず)
ふっ、ああっ
(太腿を撫でるえり奈の手から今まで感じた事のない未知の感覚に身体が跳ね)
(腰から背筋へとゾクゾクと何かが這い上る様な感覚に膝が震え)
(思わずえり奈の手を抑える様にして)
大人にしてくれるの?えり奈さんが?
(頬を紅潮させ息にも吐息が混ざり、目を微かに潤ませながら)
僕、ちょっと怖いんだ。
え、えり奈さんにも笑われるかもしれないって思うと…。
(立ち上がりぎゅっと目をつむりベルトを外し制服のズボンを脱ぎ、震える手で下着を下げる)
ううっ…、こんなの変だよね。
僕のちんちんはおかしいよね?
(薄い陰毛の下に白く幼い包皮にくるまれたペニスが緊張からか小さく縮こまっていて) そうです、ご主人様を大人にするのも、
メイドの立派な仕事です。
(太腿に置いた手でご主人様は震えだし、緊張が此方まで伝わって来る)
怖くないですから、ちゃんとえり奈に見せて下さいね?!
(立ち上ったご主人様をしゃがんだまま、上目遣いに見つめていると)
(ズボンを脱ぎ震えながら下着を下ろすと、そこに幼い感じのペニスが露になる)
よく見せて下さいました、ご主人様・・・ありがとうございます。
少しも変じゃないですし、立派だと思います。
(優しく微笑んでから、ペニスを見つめていて)
そうですね・・・でも少しだけ・・・年齢に割にはちょっと幼い感じかも知れません。
でも、去年には精通もありましたでしょ?
(ご主人様が精通された日もえり奈が宿直で居て)
(精液で汚れたパジャマを慌てて洗濯機に入れたのを知っている)
精通も終わって居りますから、あとは・・・これはどうですか?
何か感じますか?
(まだ縮こまっているペニスを、優しく撫で始めてみて) せっ精通!?
なっ何でそれを…、っっぅ
(初めての体験をした夜、今まさに目の前にいるえり奈の全裸姿を夢に見ての事だった)
(実際に見た事は無いのに生々しくて温もりも肌の柔らかさもリアルに感じた夢だった)
(脳が痺れて腰が我慢出来ない疼きに襲われ夢の中のえり奈に抱き付いての射精だった)
(この年になって下着を汚してしまった情けなさと、密かに思いを寄せているえり奈を汚してしまった罪悪感を思い出し)
ごめんなさい、え、えり奈さん…。
(ぽろぽろと涙を流し謝るが、えり奈の柔らかな手による愛撫に身体が震えて)
はっ、んんっ、わ、分からない…
ぼ、僕こんなの…分から…ない…んんっ
(愛撫に反応し小さくともピンと上向きに勃起して、ピクピクと跳ねて快楽をねだっている) 精通は誰もにある事ですから、そんな謝る事ではないですよ。
(精通のあった日以来、ご主人様の私を見る目が変わった事は知っていて)
(形よく膨らんだ胸やメイド服の上からでも分かる華奢な身体をジロジロと見ていた)
(優しく撫でた始めたペニスは、徐々に硬くなり始め上向きに反り返っていく)
ちゃんと勃起もしてる。
ご主人様はこうやってペニスを触った経験はありますか?
少し触ったら何か体やこの辺りが・・・モヤモヤと感じたりドキドキと緊張したり?
(勃起したペニスを持ち上げると、硬くなっているペニスの裏筋を撫でたり)
(垂れ下る陰嚢を優しくもみ始めていて) はっ、はっ、な、無い、無いよ。
(自分以外の手で触れられるだけでこれほどの快楽刺激が送りこまれる事に混乱しつつ)
ベッドでうつ伏せで寝てる時にちょっと…その、んんっ…っ
(裏筋と陰嚢を撫でるえり奈の手に、全身の力が奪い取られ)
えっ、え、えり奈さん…僕、僕
(足元にしゃがんでいるえり奈の頭を抱きかかえる様にして、がくがくと震える足の支えにするが)
んんっ、…っぁぅぅぅっ…、んんっ!
(不意に陰嚢から肛門を抜け脊髄の中に電流が走ったかと思ったら、目の前が白く瞬くと同時に大量に吐精する)
(包皮が邪魔をしていて激しく飛び散りはしなかったものの、えり奈の頬や唇に多少精液がかかる)
(快楽の涙が引くと同時に自分のした事に慌ててしまい)
ああ、えり奈さん大丈夫?
僕、僕、早く拭かないと。ああごめんなさい。
(未だに勃起してままのペニスを揺らしながらティッシュを探して) (硬いペニスを優しく撫で、陰嚢を揉んであげたりすると)
ないのですか。ご主人様はやはりまだ、子供のようですね。
でも、こちらは少しづつですけど、大人にはなってきておりますよ。
(しゃがみ込み上目遣いで、ペニスを弄っていると)
(ご主人様は堪えられずに、頭を持ち脚がガクガクと震えてきて)
(それと同時にペニスが一層硬くなると)
あっ・・・・・・!!
(ペニスの先から射精が始まり、勢いよく飛び散ってメイド服などを汚し)
出ましたね・・・ご主人様。
これが「手淫」・・・俗に「手コキ」と言います。
(冷静に今の状況をご主人様に説明しながら、汚れたペニスをいったん綺麗にしてあげて)
大丈夫ですから慌てないで下さい、ご主人様。
女性にしてもらうのが所謂、手コキと言いまして、ご自身でされた場合は「自慰」。
「オナニー」と言う言葉はお聞きになられた事はありますか?
(目の前のペニスは硬いまま勃起していて)
(ペニスとご主人様を交互に見ながら、口元や首筋に飛んだ精液を綺麗にしてから) オナニーなら知ってる。
マスターベーションの事だよね。
(えり奈の落ち着いた姿に少しずつ落ち着きを取り戻して来て)
男子達は皆してるって言ってた。
毎日、何回もするって。
(顔に掛かった精液を拭うえり奈を見つめ、自分でもまだ理解出来ない感情、つまり欲情が湧き上がるのを感じていて)
パ、パソコンとかで女の人の裸見たりしてするって…。
でも僕は手で弄ると病気になるって言われて心配になって出来なかった…
(えり奈の首筋が自分の精液で汚れているのに心臓がドキドキし、ペニスがより固く勃起するを感じ)
ね、ねえ、えり奈さん。
女の子もその、自慰っていうかテコキって、その、したりするの…?
えり奈さんも毎日何回もオナニーしたりするの?
僕、クラスの男子や女子と比べて何も知らないんだね…。 そうです「マスターベーション」。学校の性教育で習われましたよね?
(指に残っていた精液を舐め取ってから)
先代のご主人様がキツク躾けてたらましたから、出来なかったのですよね。
少し可愛そうですが、このお屋敷を継ぐと言う事はそう言う事です。
このお屋敷の仕来りとして、メイドがご主人様を大人にして来たのですから。
だからご主人様はえり奈が大人にさせてあげます・・・。
(目の前のペニスをもう一度根元から握り)
もちろん、女性も自慰はします。
手コキとは男性のペニスを女性が扱く事を言いますから、
女性のモノを男性がする時は・・・んー何だろ・・・「手マン」「マンズリ」かな。
これから色々と教えてあげますから、心配しないで下さいね。
(勃起ペニスは再びビクビクと震えだしていて)
(先っぽからは我慢汁が床に垂れ落ち、メイド服の黒のスカートにシミを作っていて)
(無言でペニスを扱き一度、ご主人様を見つめると舌先を出して)
(その我慢汁をペロリと舐め始める) 遅いレスですみませんでした。
ありがとうございました。
【以下空室】 父上から頂いたパソコンもスマートフォンもクラスの男子のみたいに裸とか見られないんだ。
(指の精液を舐めるえり奈の表情に恋心とも分からない感情が強く芽生えて)
え、えり奈さんが?僕を大人にするの?
でも何をしたら大人なのか分からないし、僕のその、子供ちんちんもどうすれば大人の人みたいになるかも…、っあっ、えり奈、さん…っ
(ペニスを握られさっきまでの撫でられるだけの快楽とはまた違う快感に声が震えて)
女の人は皆なテコキをしてるの?えり奈さんもしたことあるの?
(どこからか甘い嫉妬心が沸き起こり、えり奈を独占したがる自分に驚きつつ)
んんっ、んんっ、…っふん…、えり奈さん…、はぁっっあ、はぁ
(不意に始まった扱きに射精直後の敏感ペニスがビクビクと脈動し、だらっと糸を引いて粘液が垂れ流し流れ)
ああっ!…んんんっ…
(えり奈の舌先が包皮に触れると、一段と大きい超えてが出てしまい)
(苦痛に身悶えるかの様に口を結ぶもすぐにだらしなく開いてしまい、ただ喘ぎ声をこぼし)
(潤ませた目は虚ろにえり奈の表情を見つめ、両手が髪を撫でる様に泳ぎ)
だ、駄目、だよ、えり奈さん。
そんな…の汚い…か…らだ…め、んっんん レスが遅くてすみませんでした。
お付き合い頂きありがとうございました。
えり奈さんのレス素敵でした。
落ちます。
【以下空き】 何をやらせてもドジばかりな新人メイドにお仕置きと称してエッチな事をさせたいです
こちらはご主人様でもそれ以外でも構いません
詳細は相談しつつ決められればと思います >>274
こんばんは、ありがとうございます
シチュエーションの希望やそちらの設定などあれば伺ってもよろしいでしょうか?
NGなどもあればあわせて聞けると嬉しいです 私、ドジっ娘なんです リアで
ご主人様に怒られて、お尻むき出しにして叩かれたり
バイブでお仕置きされたいです
NGは無理やりのSEX
言葉巧みにお仕置きで私からするようにしてください
よろしくお願いします なるほど、わかりました
それではこちらは主人様になりますね
イメージのために年齢やスタイルなどの設定を聞かせていただけると嬉しいです 年齢は20歳 スタイルはスレンダーだけど、Dカップです ありがとうございます
こちらは一回り以上年上のご主人様でお願い
します
次で書き出しますが、希望等あればいつでも教えてください
よろしくお願いします とあるお屋敷で少し前から雇い始めた新人メイドは
失敗に次ぐ失敗の連続で主人に目をつけられ、たった一人で寝室へと呼び出されていた
「…今日呼んだのは他でもない。
君の仕事のミスがあまりにも多すぎる件についてだ」
主人はメイドに対して淡々と話し始めた
「今日は二度と君がこんな失敗をしないよう、お仕置きをさせてもらう
まずは、ベッドの上で四つん這いになりなさい」
(…こんな感じで大丈夫でしょうか?) ごめんなさい
わざとじゃないんです。私、おっちょこちょいで、、、
お仕置き、、、、ですか
そうですよね
やらかしたんだから罰が必要ですよね
(いわれたとおり四つん這いになり)
ご主人様、四つん這いになりました どうするんですか?
【書きだしありがとうございます OKですよ】 主人はメイド服のスカートをめくりあげると、
手のひらでそっとメイドのお尻をなでまわし、ニヤリと微笑むと
それを勢いよく叩いた
「わざとじゃない…か…
だが今は大人しく従ってもらうぞ」
主人は何度もメイドのお尻を叩きながらメイドの様子を見ていた
「何故だろうな、その顔、その表情を見ているともっといじめたくなってしまうのは」
何度もお尻を叩いた主人は、今度は下着ごしにメイドの秘部に触れた
「まさか、叩かれてアソコを濡らすような変態女ではないだろう?」
【よろしければ、名前を入れていただけると進めやすいです】 いらっしゃらないようなので落ちます
ありがとうございました >>285
よろしくお願いします。
容姿やスリーサイズ教えてもらっても良いですか?
ああ、紗由さんか。
早速なんだけど…性欲処理に付き合ってもらってもいいかな? お願いします
バスト95 ウエスト59 ヒップ85のIカップ
身長156cm肩につくくらいのパーマヘア、すっきりした目鼻にぽってりした唇です
もちろんでございます、 ご主人様
メイドいちの爆乳の紗由のおっぱいはご主人様のものです
どうぞご主人様のお好きにしてくださいませ… ありがとうございます、凄く良い身体ですね
楽しみにしています
ああ、そうだな…
でもその爆乳だけじゃなく紗由の身体全部が俺の物だよね?
(ソファに座り込むと足元に跪くように手で招くと、ズボンとパンツを下ろし勃起した肉棒を見せる)
それじゃあ早速だけど、一発目抜いてもらおうかな… ちょっと思った感じと違って、合わないかも
やっぱり今回はやめておきます
ごめんなさい。落ちます そうですか、残念・・・またの機会に・・・
もう一度、従順な爆乳メイドを募集します。 お屋敷に仕えるメイドのえり奈です。
ご主人様が成人され、立派な男性になって頂く為に筆下ろしのお手伝いをさせて頂きます。
興味のある方がいらっしゃいましたら、声を掛けて下さい。
宜しくお願いします。 トロトロのパイパンおまんこにバイブ入れちゃってるメイドです、、
どなたか本物のおちんぽくださるご主人様いませんか? >>295
はい、いっぱいご奉仕させていただきます、、
(マイクロミニ丈のスカートからはTバックのお尻も見えていて)
(太ももに淫液を垂らしながらご主人様の前にひざまづいて)
はあ・・ご主人様のおちんぽ、、
いっぱい栞のご奉仕で気持ちよくなってくださいませ・・v
(服の上からキスをして優しくファスナーを下ろして)
(おちんぽ様の先端にちゅっと口付け、おくちで包み込んでねっとりと舐めあげていきます) お、おぅ…
(即座に自分の一物を咥える淫乱メイドを見下ろしながら)
な、なかなか気持ちいいぞ…
そんなに顔をうっとりさせて、そんなに私のチンポが欲しかったのか?
よだれが出てるようだな…下の口からも…
ほら、もっといやらしく舐めてみろ…
なんならその顔にザーメンぶっかけてやろうか? ぁうぅ・・ご、ごめんなさい、淫乱メイドなんですぅ・・
ご主人様のおちんぽにごりゅごりゅされたくて、
私もう・・ずっと頭がおかしくて、バイブ入れても止められなくって・・
(恥ずかしそうに腰をくねらせる)
下のお口からもえっちなよだれ止まらないんですぅ・・
んんっ・・ふぐぅ、チュッ・・クチュ
(片手で丁寧に袋を揉みしだき、清楚顔でバキュームフェラしながら)
あん・・ザーメンもったいないですう、それなら飲ませてくらひゃい・・ た、玉を揉むのか…
そんなに咥え込んで…下品な顔で…
い、いいぞ…そろそろ出る…うっ!!
(栞の口内に1回、軽めに射精する)
はぁ…だが夜はこれからだぞ、わかってるな?
(まだ本気を出し切ってないチンポ。もう1、2発は出せそうだ)
そういえばバイブを入れてるようだな…
ちょっと尻をこっちに向けて見せてみろ (いやらしく舌を動かしながら、ご主人様が気持ちよさそうにするとすっごく嬉しそうな顔になる)
ひゃい・・んん、んんんんっ!!
(ドロドロに濃いザーメンをおくちで全部受け止めて)
はぁ・・とっても、おいしかったです・・
は、はい、いつでもオチンポ欲しがっちゃう淫乱おまんこなんです、、
(Eカップのおっぱいを揺らしながら四つん這いになり)
はぁあ、ご覧くださいませ・・
(お尻をご主人様に向けると、ヒクヒクお汁を溢れさせる真っ赤なパイパンおまんこに、バイブが突き刺さっている) (メイドが尻を向けると、性器に刺さったバイブが鈍い音を立てて蠢いている)
(愛液が太腿の辺りまで垂れている)
なんて格好だ…匂いもきついな…
いやらしい雌の匂い…性欲を刺激する匂いだ…
(バイブを手に取って、自分の手で出し入れしてみる)
(クチュクチュと、卑猥な水音が聞こえる)
まったく…こんな玩具で遊んで…
こんなもので楽しんでるようなら、私のチンポなんかいらないのではないか?
おい、どうなんだ?
(バイブで激しく淫乱メイドの密壺を突いてみる) (もう何回もイッてたのに、ご主人様に出し入れされると、頭が痺れたみたいになって甘い声が出ちゃう)
ひゃうんっ!あっはあ、ああっイイッ
(自分の手で動かすのと違いリズムも強さも新しい刺激で、内壁を擦られるとガクガク腰が揺れちゃう)
ひっぁああん・・やらしいことばっかり考えちゃう淫乱メイドでごめんなさい、、
そ、そんなことないです!バイブなんかより、ご主人様のおちんぽ、ほしいですっ・・
ひうぅっ!あっ、やあんっ!ご、ご主人様ぁ・・やああっ!
(口では謝りながら身体の力が抜けて、バイブで潮まで吹きながらイッてしまう) おぉぉ…なんだなんだ、潮吹いたのか?
私の身体にもかかったじゃないか…まったく…
(メイドのバイブを抜き、匂いを嗅ぎながらマンコの愛液を舐めとる)
うむ、いやらしい味だ…
そうか、そんなに私のチンポが欲しいか…わかった
それならそのまま尻を向けて待っていろ
これを口に咥えて、な…
(メイドの口に、先刻までその性器に刺さっていたバイブを咥えさせる)
それでは、いくぞ…
(ゆっくりとメイドの膣内に勃起チンポを鎮めていく)
(そしてゆっくりと腰を振り始める)
ほら、ほら、これが欲しかったんだろ?この淫乱メイド! (イッた直後ぼうっとしてしまい身体の力が抜けて崩れてしまった)
(ヌプ・・とおまんこからバイブが引き抜かれると淫らな銀色が糸を引いて)
はぁ・・はぁ・・ご、ご主人様ぁ・・
(朦朧とする意識から身を起こすと雌犬の匂いのするバイブで唇を割り開かれ)
ふぐぅっ・・・んんんっ、ふううううう!!
(恋い焦がれたおちんぽの味に全身をビクビク震わせながら)
(熱くとろけたおまんこは肉棒にねっとり絡みつき、ザーメンに飢えてるみたいにきゅうきゅう締めつけ)
ふううっ!ふっ、んぐぐ、んんんん!
(強烈なピストンに真っ直ぐな黒髪を乱れさせ白目で喘いで) そうか、そんなに私のチンポが欲しかったのか…
そんなに締め付けて…うぅ…この淫乱雌犬め…!
(直線的なピストン運動に、横に揺さぶる動きなども混ぜてみる)
(手を伸ばし、尻や太腿をいやらしい手つきで撫でまわす)
ほら!ほら!ほぉらぁ!
(掛け声に合わせて激しく突き上げる)
(メイドの口からバイブを取り上げる)
おいメイド、お前、尻の穴は使えるのか?
なんならこのバイブを尻穴に入れてやろうか? ふぐっ!ふっ、うう、んんんんっ!
(パンパン肉のぶつかる音、ズチュッズチュッと奥までピストンされる音に劣情を更に煽られていく)
(細い腰をくねらせて自分からも擦り付けたいみたいに)
んっ、、ふ、ぅ、
(撫で回されると時々ピクッと震え、喘ぎ声に艶が増していく)
(唇からバイブを引き抜かれ、唾液でたっぷり濡れたそれを振り返り見ながら)
し・・栞の淫乱肉穴は、ぜんぶご主人様のものです・・
お、お好きに、お使いくださいませ・・v
(オチンポ快楽にとろけた瞳のまま、手を伸ばし自分で尻肉を割り開いて見せる) (一旦ペニスを抜き)
ほう、尻穴いけるのか…わかった…
それなら入れてやろう…
(メイドが広げて見せた尻穴に、彼女自身の唾液で濡れたバイブをゆっくりと挿入していく)
(予想以上に狭い穴で、入れながら正直心配になる)
…大丈夫か?
あまり無理はしなくてもいいんだぞ?
大丈夫ならマンコに私のチンポを咥え込め
(仰向けになって、勃起チンポを痙攣させてメイドを誘う) はぁあ、ん・・ぅ、、んん、んぉぉっ、、、おおっ、ふ、くっ、、、
(抑えた声は、濁った苦悶を滲ませながら、でも表情は恍惚として)
(狭いアナルをこじ開けてバイブが奥深くまで挿入されていく)
ひゅ・・・ふぅ・・ぅ、、入っちゃった、ぁ・・v
(不恰好な尻尾みたいに尻から異物が生えている)
(ご主人様に跨って、軽くオチンポに手を添えて亀頭をとろとろオマンコに当てれば軽く出し入れするように腰を上下に揺らす)
ご主人様のオチンポ・・おまんこご奉仕させていただきます・・v
あっ・・あっ、あっ・・
(尻穴に震動するバイブを入れたまま、ゆっくり腰を沈めていく) (メイドが自分の肉棒をゆっくりと飲み込みながら腰を下ろしてくる)
…お、おおぅ…
(バイブの振動がこちらにも伝わってくる)
…前と後ろの穴に咥え込むのはどんな感じなんだ?
…って、その顔は…聞くまでもないか…
それなら、遠慮せずにいくぞ…!
(最初から全力でペニスを突き上げる)
ほぉら、ほぉらぁ!
気持ちいいかぁ、この淫乱雌犬メイドぉ!! あぁ、あんっ、しゅご・・ご主人様に2穴ズボズボされちゃってるのぉ・・
はひっ、いいっ!おまんこ壁両方からごりゅごりゅされちゃってるうっ・・!!
(ご主人様の突き上げと容赦ないバイブの動きとで頭が真っ白になって)
(メイド服の胸元を開きおっぱいを揺らして揉み上げて)
あぁぁ・・やんっ、おおっ、んほおおっv
(自分も夢中で腰を振り、結合部から淫液が白く泡立つくらいにグチャグチャにしてイキ狂う) おいおい…すごい声でてるぞ;
胸もそんなに揺らして…私にも揉ませろ…
(胸に手をかけて、激しめに揉んでみる)
このだらしない乳肉…癖になりそうな感触だ…
(揉みながら、腰も激しく振り続ける)
あぁぁ…わ、私もそろそろイキそうだ…
このまま中で射精させてもらうぞ…いいな? くだひゃいい、、ご、ご主人様の濃厚ザーメン、
栞の淫乱雌犬メイドおまんこにくだひゃいぃっ・・!! ほら!ほら!
ど、どうだ?この、淫乱、メイドッ!
いく、イク、イクイクイクイク…
出すぞ、栞!!!!!
あああああああああ!!!!!
どくん!
どぴゅ!!
どぴゅ!どぴゅ!びゅびゅーーーーーっっっっ!!!!!
(膣内で痙攣した直後、大量のザーメンが勢いよく放たれる)
…はぁ…はぁ…はぁ…
ご、ご苦労だったな…
最後に、掃除を頼むぞ…
(栞の口元に、愛液と製液まみれのチンポを差し出す) はぁい、ご主人様、、
(よがり狂った後の心地よい倦怠感の中で素直にオチンポを口に含んで)
クチュ・・クチュ・・くぷ、ちゅっ・・
っはぁ、ぁ、・・
(おまんこから白濁を垂れ流し、震え続ける尻穴のバイブにまた欲情の火種を灯されながら)
(その表情はとても幸せそうで・・)
【簡単ながら眠気も限界のようで…、これにて失礼いたします】
【すごく楽しかったです。ありがとうございました】 おぉぅ…
そうそう、その調子で丁寧にな…
【こちらこそ楽しませてもらいました。お付き合い有難うございます】
【それではここで〆させて頂きますね、おやすみなさい】
【ご縁がありましたら、またお相手お願いします、では!】
【以下、無人です】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています