メイドさんと一緒☆152 [無断転載禁止]©bbspink.com
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メイドさんが文字通り“献身的なご奉仕”をしちゃいます
ご主人様、“おしおき”だけじゃなく“ごほうび”も忘れずに
※チャット誘導やメルアドの書き込みは板閉鎖に繋がる為禁止です。
※sage進行でゆっくりメイドさんとの時間を楽しんじゃいましょう
※メイドさん、ご主人様、950過ぎたら次スレを立てるか、依頼してね。
【前スレ】
メイドさんと一緒☆151
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1505318927/ ちょっと思った感じと違って、合わないかも
やっぱり今回はやめておきます
ごめんなさい。落ちます そうですか、残念・・・またの機会に・・・
もう一度、従順な爆乳メイドを募集します。 お屋敷に仕えるメイドのえり奈です。
ご主人様が成人され、立派な男性になって頂く為に筆下ろしのお手伝いをさせて頂きます。
興味のある方がいらっしゃいましたら、声を掛けて下さい。
宜しくお願いします。 トロトロのパイパンおまんこにバイブ入れちゃってるメイドです、、
どなたか本物のおちんぽくださるご主人様いませんか? >>295
はい、いっぱいご奉仕させていただきます、、
(マイクロミニ丈のスカートからはTバックのお尻も見えていて)
(太ももに淫液を垂らしながらご主人様の前にひざまづいて)
はあ・・ご主人様のおちんぽ、、
いっぱい栞のご奉仕で気持ちよくなってくださいませ・・v
(服の上からキスをして優しくファスナーを下ろして)
(おちんぽ様の先端にちゅっと口付け、おくちで包み込んでねっとりと舐めあげていきます) お、おぅ…
(即座に自分の一物を咥える淫乱メイドを見下ろしながら)
な、なかなか気持ちいいぞ…
そんなに顔をうっとりさせて、そんなに私のチンポが欲しかったのか?
よだれが出てるようだな…下の口からも…
ほら、もっといやらしく舐めてみろ…
なんならその顔にザーメンぶっかけてやろうか? ぁうぅ・・ご、ごめんなさい、淫乱メイドなんですぅ・・
ご主人様のおちんぽにごりゅごりゅされたくて、
私もう・・ずっと頭がおかしくて、バイブ入れても止められなくって・・
(恥ずかしそうに腰をくねらせる)
下のお口からもえっちなよだれ止まらないんですぅ・・
んんっ・・ふぐぅ、チュッ・・クチュ
(片手で丁寧に袋を揉みしだき、清楚顔でバキュームフェラしながら)
あん・・ザーメンもったいないですう、それなら飲ませてくらひゃい・・ た、玉を揉むのか…
そんなに咥え込んで…下品な顔で…
い、いいぞ…そろそろ出る…うっ!!
(栞の口内に1回、軽めに射精する)
はぁ…だが夜はこれからだぞ、わかってるな?
(まだ本気を出し切ってないチンポ。もう1、2発は出せそうだ)
そういえばバイブを入れてるようだな…
ちょっと尻をこっちに向けて見せてみろ (いやらしく舌を動かしながら、ご主人様が気持ちよさそうにするとすっごく嬉しそうな顔になる)
ひゃい・・んん、んんんんっ!!
(ドロドロに濃いザーメンをおくちで全部受け止めて)
はぁ・・とっても、おいしかったです・・
は、はい、いつでもオチンポ欲しがっちゃう淫乱おまんこなんです、、
(Eカップのおっぱいを揺らしながら四つん這いになり)
はぁあ、ご覧くださいませ・・
(お尻をご主人様に向けると、ヒクヒクお汁を溢れさせる真っ赤なパイパンおまんこに、バイブが突き刺さっている) (メイドが尻を向けると、性器に刺さったバイブが鈍い音を立てて蠢いている)
(愛液が太腿の辺りまで垂れている)
なんて格好だ…匂いもきついな…
いやらしい雌の匂い…性欲を刺激する匂いだ…
(バイブを手に取って、自分の手で出し入れしてみる)
(クチュクチュと、卑猥な水音が聞こえる)
まったく…こんな玩具で遊んで…
こんなもので楽しんでるようなら、私のチンポなんかいらないのではないか?
おい、どうなんだ?
(バイブで激しく淫乱メイドの密壺を突いてみる) (もう何回もイッてたのに、ご主人様に出し入れされると、頭が痺れたみたいになって甘い声が出ちゃう)
ひゃうんっ!あっはあ、ああっイイッ
(自分の手で動かすのと違いリズムも強さも新しい刺激で、内壁を擦られるとガクガク腰が揺れちゃう)
ひっぁああん・・やらしいことばっかり考えちゃう淫乱メイドでごめんなさい、、
そ、そんなことないです!バイブなんかより、ご主人様のおちんぽ、ほしいですっ・・
ひうぅっ!あっ、やあんっ!ご、ご主人様ぁ・・やああっ!
(口では謝りながら身体の力が抜けて、バイブで潮まで吹きながらイッてしまう) おぉぉ…なんだなんだ、潮吹いたのか?
私の身体にもかかったじゃないか…まったく…
(メイドのバイブを抜き、匂いを嗅ぎながらマンコの愛液を舐めとる)
うむ、いやらしい味だ…
そうか、そんなに私のチンポが欲しいか…わかった
それならそのまま尻を向けて待っていろ
これを口に咥えて、な…
(メイドの口に、先刻までその性器に刺さっていたバイブを咥えさせる)
それでは、いくぞ…
(ゆっくりとメイドの膣内に勃起チンポを鎮めていく)
(そしてゆっくりと腰を振り始める)
ほら、ほら、これが欲しかったんだろ?この淫乱メイド! (イッた直後ぼうっとしてしまい身体の力が抜けて崩れてしまった)
(ヌプ・・とおまんこからバイブが引き抜かれると淫らな銀色が糸を引いて)
はぁ・・はぁ・・ご、ご主人様ぁ・・
(朦朧とする意識から身を起こすと雌犬の匂いのするバイブで唇を割り開かれ)
ふぐぅっ・・・んんんっ、ふううううう!!
(恋い焦がれたおちんぽの味に全身をビクビク震わせながら)
(熱くとろけたおまんこは肉棒にねっとり絡みつき、ザーメンに飢えてるみたいにきゅうきゅう締めつけ)
ふううっ!ふっ、んぐぐ、んんんん!
(強烈なピストンに真っ直ぐな黒髪を乱れさせ白目で喘いで) そうか、そんなに私のチンポが欲しかったのか…
そんなに締め付けて…うぅ…この淫乱雌犬め…!
(直線的なピストン運動に、横に揺さぶる動きなども混ぜてみる)
(手を伸ばし、尻や太腿をいやらしい手つきで撫でまわす)
ほら!ほら!ほぉらぁ!
(掛け声に合わせて激しく突き上げる)
(メイドの口からバイブを取り上げる)
おいメイド、お前、尻の穴は使えるのか?
なんならこのバイブを尻穴に入れてやろうか? ふぐっ!ふっ、うう、んんんんっ!
(パンパン肉のぶつかる音、ズチュッズチュッと奥までピストンされる音に劣情を更に煽られていく)
(細い腰をくねらせて自分からも擦り付けたいみたいに)
んっ、、ふ、ぅ、
(撫で回されると時々ピクッと震え、喘ぎ声に艶が増していく)
(唇からバイブを引き抜かれ、唾液でたっぷり濡れたそれを振り返り見ながら)
し・・栞の淫乱肉穴は、ぜんぶご主人様のものです・・
お、お好きに、お使いくださいませ・・v
(オチンポ快楽にとろけた瞳のまま、手を伸ばし自分で尻肉を割り開いて見せる) (一旦ペニスを抜き)
ほう、尻穴いけるのか…わかった…
それなら入れてやろう…
(メイドが広げて見せた尻穴に、彼女自身の唾液で濡れたバイブをゆっくりと挿入していく)
(予想以上に狭い穴で、入れながら正直心配になる)
…大丈夫か?
あまり無理はしなくてもいいんだぞ?
大丈夫ならマンコに私のチンポを咥え込め
(仰向けになって、勃起チンポを痙攣させてメイドを誘う) はぁあ、ん・・ぅ、、んん、んぉぉっ、、、おおっ、ふ、くっ、、、
(抑えた声は、濁った苦悶を滲ませながら、でも表情は恍惚として)
(狭いアナルをこじ開けてバイブが奥深くまで挿入されていく)
ひゅ・・・ふぅ・・ぅ、、入っちゃった、ぁ・・v
(不恰好な尻尾みたいに尻から異物が生えている)
(ご主人様に跨って、軽くオチンポに手を添えて亀頭をとろとろオマンコに当てれば軽く出し入れするように腰を上下に揺らす)
ご主人様のオチンポ・・おまんこご奉仕させていただきます・・v
あっ・・あっ、あっ・・
(尻穴に震動するバイブを入れたまま、ゆっくり腰を沈めていく) (メイドが自分の肉棒をゆっくりと飲み込みながら腰を下ろしてくる)
…お、おおぅ…
(バイブの振動がこちらにも伝わってくる)
…前と後ろの穴に咥え込むのはどんな感じなんだ?
…って、その顔は…聞くまでもないか…
それなら、遠慮せずにいくぞ…!
(最初から全力でペニスを突き上げる)
ほぉら、ほぉらぁ!
気持ちいいかぁ、この淫乱雌犬メイドぉ!! あぁ、あんっ、しゅご・・ご主人様に2穴ズボズボされちゃってるのぉ・・
はひっ、いいっ!おまんこ壁両方からごりゅごりゅされちゃってるうっ・・!!
(ご主人様の突き上げと容赦ないバイブの動きとで頭が真っ白になって)
(メイド服の胸元を開きおっぱいを揺らして揉み上げて)
あぁぁ・・やんっ、おおっ、んほおおっv
(自分も夢中で腰を振り、結合部から淫液が白く泡立つくらいにグチャグチャにしてイキ狂う) おいおい…すごい声でてるぞ;
胸もそんなに揺らして…私にも揉ませろ…
(胸に手をかけて、激しめに揉んでみる)
このだらしない乳肉…癖になりそうな感触だ…
(揉みながら、腰も激しく振り続ける)
あぁぁ…わ、私もそろそろイキそうだ…
このまま中で射精させてもらうぞ…いいな? くだひゃいい、、ご、ご主人様の濃厚ザーメン、
栞の淫乱雌犬メイドおまんこにくだひゃいぃっ・・!! ほら!ほら!
ど、どうだ?この、淫乱、メイドッ!
いく、イク、イクイクイクイク…
出すぞ、栞!!!!!
あああああああああ!!!!!
どくん!
どぴゅ!!
どぴゅ!どぴゅ!びゅびゅーーーーーっっっっ!!!!!
(膣内で痙攣した直後、大量のザーメンが勢いよく放たれる)
…はぁ…はぁ…はぁ…
ご、ご苦労だったな…
最後に、掃除を頼むぞ…
(栞の口元に、愛液と製液まみれのチンポを差し出す) はぁい、ご主人様、、
(よがり狂った後の心地よい倦怠感の中で素直にオチンポを口に含んで)
クチュ・・クチュ・・くぷ、ちゅっ・・
っはぁ、ぁ、・・
(おまんこから白濁を垂れ流し、震え続ける尻穴のバイブにまた欲情の火種を灯されながら)
(その表情はとても幸せそうで・・)
【簡単ながら眠気も限界のようで…、これにて失礼いたします】
【すごく楽しかったです。ありがとうございました】 おぉぅ…
そうそう、その調子で丁寧にな…
【こちらこそ楽しませてもらいました。お付き合い有難うございます】
【それではここで〆させて頂きますね、おやすみなさい】
【ご縁がありましたら、またお相手お願いします、では!】
【以下、無人です】 お屋敷に仕えるメイドのえり奈です。
ご主人様が成人され、立派な男性になって頂く為に筆下ろしのお手伝いをさせて頂きます。
興味のある方がいらっしゃいましたら、声を掛けて下さい。
宜しくお願いします。 えり奈さん、こんにちは。
筆下ろしお願いしたいです。 ありがとうございます。
宜しくお願いします。
こちらの年齢は年上、年下どちらが宜しいですか? 年下でも大丈夫なのですか?
面白そうなので年下を希望します。18歳くらいでしょうか?
年が近く親近感のある間柄だと楽しそうです。
よろしければ見た目や服装などえり奈さんの設定を教えてください。 では此方が年下でいきます。
18歳。メイドキャリア3年の瑛太さんの専任メイド。
身長167センチB84W59H85
クラシカルなメイド服を着ています。
NGとしてはグロスカ、あとガツガツ来られるのは苦手です。
あくまで此方がリードして、色々と経験させてあげる事を考えてます。
宜しければ次から適当に書き出してみます。
宜しくお願い致しましす。 細かな設定ありがとうございます。
想像して気分作ってますw
リードいただけるということですね、了解です。
処女かそうでないか気になりますが、お任せしたいと思います。
書き出しよろしくお願いします。 こんこんっ
失礼します、ご主人様。
(とある大きなお屋敷に仕えるメイドのえり奈)
(先代のご主人様が急に先立たれ、跡継ぎの瑛太様に専任で仕えている)
お約束通りお時間を守って頂いて、嬉しいですご主人様。
先日お伝え致しました様に、本日この時間より執り行います。
これも先代が急に無くなられ、跡を継ぐ者の儀式になりますので。
(大きなお部屋の中、大きなソファーに凭れるご主人様の前で)
(クラシカルなメイド服のスカートは短くては可愛らしく)
何かご質問はございますか? (ドアがノックされ専属メイドのえり奈が入ってくる、年も近くて身の回りの世話をしてくれ信頼している)
空いてるよ、どうぞ。
(招き入れるとえり奈が今日執り行う儀式の話を始める)
ああ、わかってるよ…こないだ聞いたから
(内容が内容だけに恥ずかしさと照れが隠さずに落ち着かない)
質問…は特にないけど…その、ここで…
するんだよね?
(大きな部屋に2人きり、他の屋敷のものはこの建物からはで払わせているようで静かな雰囲気)
(スカートから覗くえり奈の脚にごくりと唾を飲み込む) 始まったばかりで、申し訳ございません。
急用落ちになります。
またの機会にお願い致します。 いつも手と口で奉仕させられるだけで欲求不満のMなメイドさんの願望がついに叶うというシチュでロリ系の若いメイドさんを募集します。 読み返すとわかりづらかったので補足します。
ずっと焦らされてたメイドさんをこちらが攻めるシチュです。 >>331
あ、います〜 あんまり長く出来ないですけどそれでも良ければお願いします (胸元がハート型に開いた黒白のメイド服をきた美奈子が大輔さんの膝元にしゃがんで)
こんばんは 太輔さん
いきなりだけど美奈子のおっぱいで挟んじゃう? こんばんは、美奈子さん
そうだね・・・じゃあ挟んでもらおうかな?
(もっこりと膨らませたズボンを跪いたメイドを目の前にし脱いでしまうと、ビンビンに反り返った肉棒を露にして)
美奈子さん、その衣装良いね・・・すっごいそそるよ… (ソファーの上でズボンとパンツを脱ぐとニョキっと反り返った巨根は目に入って)
わぁ・・大輔さんの大きいぃ・・すごい・・
美奈子の115センチのJカップでパイズってあげるね・・んしょっと・・
(メイド服のハート型に開いた胸元を押し下げて重そうな大きなおっぱいが二つバルルンっと飛び出す)
もうガチガチぃ・・挟んじゃね・・あああ・・ぶっとくって・・硬いわ
(前腕で上下に挟んで肥大した巨乳輪と乳首を両方擦り合わせながら谷間に極太チンポを差し込んで挟んでしまう) 【始まったばかりなのに申し訳ないです、背後で落ちますね】
【今度はいっぱい115cmのJカップ堪能させてください】 こんばんは。大きすぎる胸がコンプレックスのメイドをいじめてくださるご主人様はいらっしゃいませんか? >>338
では早速胸を締め付けてるモノを脱いで大きくなってる俺のモノをその胸で揉んでもらおうかな >>338
居ないのかな
メイドは呼ばれたら直ぐに来るかと思ったけど野暮用で出かけてしまったか
落ち >>339
ごめんなさい、うとうとしていました…!こちらからお声掛けして申し訳ありません。こちらも落ちさせて頂きます… ご主人様に肉便器調教されてドスケベ変態メイド服でご奉仕してくれるメイドの女の子募集します >ドスケベ変態メイド服
具体的にどんな衣装でしょうか? 胸がハート型に切り抜かれて丸出しになっていてスカートは股下5センチ以下のミニスカメイド服を考えてます それは、胸の谷間に切り抜きがあるのでしょうか?
それとも、乳首の部分が切り抜かれてるのでしょうか? ありがとうございます。
イメージと違いましたので、辞退しますね。 はい、どうもありがとうございました
ご主人様に肉便器調教されてドスケベ変態メイド服でご奉仕してくれるメイドの女の子募集します
引き続き募集中 妙齢のメイドです
若くして家を継いだ旦那様を癒してさしあげたいです こんばんは、是非お願いしたいです。
手解きしてほしいな こんばんは、旦那様
仕事の才はあるんだけど、若さゆえの性欲で集中できなくってというのがこちらの希望です
年齢はまだ学生くらいが良いです
旦那様は何かご希望はありますか? ありがとうございます
それでは同じ学校の先輩後輩でこちらが後輩だけど、家ではメイドと主人という形はどうでしょう?
高貴な身分は隠して一般の学校に通ってる設定で
性欲が爆発してしまうのはそちらでしょうか? 書き方がややこしかったですね
30超えのメイドと学生の旦那様が希望でした あぁ!すみません;
妙≒少女の認識だったので勘違いしてしまいました…;
年上の方に手解きして癒してもらうのは希望だったので嬉しいです、是非このままお相手してもらえますか?
むちっとした容姿の女性だと嬉しいです
秘書的な立ち位置で自室に立っている貴女の女性らしいシルエットをちらちら見てしまい、どうしたの?と迫ってほしいです いや、私の方が誤用みたいだったです
ややこしくて申し訳ありません
>>353の設定をお読みしたら面白そうかなっと思ったので…それでいかがでしょうか?
ただ、それだと微妙にスレ違いだとも思いますので移動いたしますか? 移動いたしますね
スレの無駄遣いをしてしまい申し訳ありませんでした こんばんは。大きすぎる胸がコンプレックスのメイドをいじめてくださるご主人様はいらっしゃいませんか…? >>360
よろしくお願いします。
どのくらい大きいんでしょうか? >>361
小学校5年生のときにFカップでした…
大学に入った今は……どれだけでも、大輔様のお望みのサイズです そうですか、それは凄い逸材ですね…
では望み通りで良いとの事なので… Kカップで良いですか?
紗希さんの身長や容姿など教えてもらってもいいでしょうか? は、はい、Kカップ……わかりました…
身長は167cm、髪とか顔はおとなしめの感じです… 高身長良いですね、好きなので嬉しいですよ
では167cm B110(K) W68 H96 のスリーサイズでお願いしたいです。
おとなしめな感じなんですね…
NGや希望のプレイはありますか? はい、わかりました……
NGはスカと、あと痛いのも苦手です
希望は、きつきつの衣装を着せられて…言葉で責められたりしたいです… なるほど、NG了解です。
キツキツの衣装ですか、じゃあ胸元に穴開きのチャイナドレスとかどうですか?
此方はパイズリやフェラなどの奉仕系抜きプレイをお願いしたいんですが可能ですか? はい、チャイナドレス了解しました…
フェラはちょっとだけ苦手なんですが、がんばってやってみます。パイズリは大丈夫です… 赤か黒、お好きな方を選んでくださいね。
そうなんですね、ではフェラは無しでもOKです。パイズリと手でしてもらいますので。
顔射やぶっかけ、ごっくんは大丈夫でしたか? はい、大丈夫です。
ではチャイナドレスは…赤にします 良かったです、堪能させてもらいますね。
赤ですね、了解しました。
じゃあ時間も時間ですし、始めてみますか?何かあればその都度相談しましょう チリン…(深夜にも関わらず自室から呼び鈴を鳴らしてメイドを呼び起こす)
ふう…年内の仕事も終ったし、そろそろ溜まった物解消しないとな…
(部屋のソファで座りながら待っているとドアをノックされる音が聞こえ中へ入るように指示する)
(部屋内に入って来たのは赤色のチャイナドレスに身を包んだメイド一の爆乳の持主で、パツパツにした生地を苦しそうにしていた)
おお、紗希じゃないか。君が来てくれて嬉しいよ、それにとても似合ってるじゃないか? ぁ、ありがとうございます…
(似合っている、という言葉に額面通りのお礼を述べて)
(でも、胸に刺さる大輔様の視線がいつも以上に熱を帯びているのを感じて…)
(最近支給されたメイドたちお揃いのチャイナドレス。でも、私に渡されたのはなぜか、細身の春香ちゃんと同じサイズのもの…)
(ただ立っているだけで、ご主人様に苛め抜かれて敏感になってる胸全体が締め付けられて…乳首が擦れて……)
っ、ん……ぁ、あの、ご主人様……これ、その…サイズが…… ああ…ふふ、紗希さん…
(お礼を言われると相槌を打ち、少し間を置きながら胸元をじっとりと眺め)
(目の前に立っているメイドが見つめられきつい服装も相まって敏感になっているのにも気付きながら)
ん?サイズかい?丁度良いサイズで良かったよ、紗希さんはほら他の子よりも大きいからね?
ちょっともっと良く見せてよ。そこでゆっくり一周しながらさ…スリーサイズと何で呼び出されたのか言ってごらん?
(ソファで寛ぎながら恥ずかしがるメイドに指示を送る) は、はい…ちょうどいいサイズです、ありがとうございます…
(ご主人様が「ちょうどいい」と言ったら、このお屋敷では、ちょうどいいことになる…反論は許されない)
で、では、失礼します…
(ご主人様によく見えるようにゆっくりと一回りして、)
ご主人様は、私に「癒やし」を求めてお呼びつけになりました……私のスリーサイズは…
Wは68cm…Hは96cm……Bは……
(まだご主人様に正確な胸のサイズをお伝えしたことはなくて……いざ口に出そうとしたら、耐えられないくらい恥ずかしくなって)
Bは、その……98cmの、Gカップです……
(思わずほんとより小さいサイズを言ってしまって…) ああ、良い具合のぴっちり加減だもんな?
(ピチピチで今にも破れそうだが丈夫な生地のせいで苦しいのはわかっているが、それでも意地悪に言って
よろしく?そうか、癒しを求めてね…確かにそうだけどもっと具体的に言ってごらん?
(ゆっくりと一周させながらメイドの口から卑猥な事を言わせたく、口元をニヤリとさせて)
おお…お尻もお腹もむっちりサイズだね、最高だよ…
胸はそんなもんだっけかな?そのくらいなら春香と同じくらいじゃないか?
(ソファから立ち上がるとそのメイドの背後からいきなり乳房を大きく揉んで)
ほら、春香はこんなにはないぞ?良いじゃないか、紗希はこれが唯一の取り得なんだから、自慢するように教えてくれよ…
(豊満な乳房を揉みながら耳元で囁いて) ふわぁぁっ!?
(ご主人様に乱暴に掴まれるとそれだけで、毎晩の奉仕の感覚が甦ってどんどん身体が熱くなってくる)
っ、はぁ、ぁ……ひゃくさん、せんち…Hかッぷ……ひぅぅッ、ひゃ…ひゃくよんせんち……Iかっ……きゃふぅぅっ!?ひゃく、なな…J……あはぁぁっっ!?
(嘘をつくたびに、ご主人様の指がそれを咎めるように一層激しく胸を責めてくる)
はぁっ、はぁ……ごめん、なさい…
ひゃく、じゅっせんち……Kかっぷ、です……このおっぱいで、ご主人様の大切なものを挟んで…癒やすために参りました… んん…それにしてもやっぱり紗希のおっぱいは凄いな…
(背後から腕を伸ばし揉みながら耳元で感想を言って)
嘘は良くないよ?何となくだけど分かるからな…
(量胸をしっかりと揉みながら数字とカップ数を言う度に強く刺激して指摘する)
ほお…110cmのKカップか、素晴らしいね… このおっぱいだけはどこに出しても恥ずかしくないよ…
そうだね、紗希のKカップのいやらしい爆乳を使って癒してくれるんだね?じゃあ早速やってもらおうか?
(メイドの乳房を揉みながら興奮して勃起した肉棒がズボン越しにお尻の二国めり込んでいて) (お尻に当たるご主人様のおちんちんは、ズボン越しでもその存在感が伝わってきて、それだけでお腹がじんじん疼いてくるみたいで)
は、はぃ……ご主人様、失礼します…
(後ろに向き直ると、ご主人様のチャックを開いて、胸の間にぎゅっと挟んで刺激し始め) 【すみません、家族が起きてきちゃったので続けられなさそうです】
【また今度改めてお相手お願いしたいです】 【はい…では私も落ちます。またの機会にお願いします。ご主人様、ご家族をお大事に…よいお年をお過ごしください】 【始まったばかりなのに本当に申し訳ないです。ありがとうございます】
【はい、紗希さんも良いお年を…では。】 ご主人様の留守中にご主人様のベッドで、ご主人様のお洋服の匂いを嗅ぎながらオナニー中)
んっ、ん、あっぁ、ご主人様ぁ…っ
(つるぺた、パイパンの甘えたご主人様大好き。
言葉責めで即ハメしてくれるご主人様募集) 菜々さん良かったらお相手して欲しいな
見つけたら声かけてくださいねー >>360さんのシチュをお借りして女性を募集します
メイド服を裂いたりしながら辱めるような感じで進めようと思っていますが、ご希望あれば合わせられます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています