メイドさんと一緒☆152 [無断転載禁止]©bbspink.com
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メイドさんが文字通り“献身的なご奉仕”をしちゃいます
ご主人様、“おしおき”だけじゃなく“ごほうび”も忘れずに
※チャット誘導やメルアドの書き込みは板閉鎖に繋がる為禁止です。
※sage進行でゆっくりメイドさんとの時間を楽しんじゃいましょう
※メイドさん、ご主人様、950過ぎたら次スレを立てるか、依頼してね。
【前スレ】
メイドさんと一緒☆151
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1505318927/ 主人様から羞恥調教や露出調教をされたいメイド募集します
年齢経験問いません。 借金のカタに売り飛ばされたJCメイドを、羞恥調教、露出調教等をしてください
よろしくお願いいたします よろしくお願いいたします
ご希望のプレイやNGがありましたら、ご教示ください NGは大スカです
希望プレイはアナルや玩具等用いて調教したいですね
そちらのNGや希望プレイありますか?
容姿や体型も教えてください 承知しました
こちらは、きつめの調教が希望で、NGは特にはないです
背が低く、少しぽっちゃりした(同級生と比較して少し発育早めな)1年生でお願いします 良いですね
見た目や体型了解しました
書き出しはどうしますか? (自宅から引き取られ、主人の家に連れて来られる。すぐに支給されたメイド服に着替え、主人のいる部屋へと連れて来られる)
今日からメイドとしてご奉仕することになりました、亜紀です
よろしくお願いいたします
(椅子に座って背を向ける主人に深々と頭を下げる) (裏表で絶大な影響力を持っていて借金を肩代わりしてJCメイドを買い取ることなんて朝飯前で亜紀を好き放題調教する為に呼ぶ)
ようやく来たか、人妻、JK、アイドル、女優様々な雌を仕えさせてやったがJCは今回が初めてだな
(椅子を回転させて亜紀の方を向くと奴隷肉便器メイドの専用メイド服はスカートが異様に短く胸元も大きく切り抜かれていておっぱいは大部分が見えている) あ…あの…よろしくお願いします…
(御主人様の舐めるような視線に、頬を真っ赤に染める)
(支給されたメイド服はスカートが短く、白い太腿がお尻近くまで見えている。また、胸元も胸の下1/3が隠れるくらいで、膨らみは見えてしまっている)
(ここまで亜紀を誘導した執事が、御主人様の傍に亜紀の持ってきた荷物やメイド服に着替える前の服などを置くと、深々と頭を下げて退出する。ドアを閉めると、ガチャリと施錠する金属音が響く) (荷物と普段着を置いた執事に目配せを送り体質させ内側から鍵がないと開かないようにさせると)
これが亜紀の荷物と普段着か…
これは必要無いものだから、処分しないとな
(荷物が入った鞄を床に落とし足で踏みつけ中からバキバキと物が壊れる音が聞こえ普段着はビリビリと目の前で引き裂く)
亜紀は一生メイド服しか着ないんだから はい…亜紀はこれからずっと…御主人様の奴隷です…
(私物を踏みつけ破壊する御主人様の姿を見ながら、泣き声で言う)
どのような命令も…ちゃんと実行します…
(御主人様は亜紀の服も鋏で切り裂く)
よろしくお願いいたします…
(上半身を全て床につけるような、深々とした土下座をする。短いスカートの裾があがり、白いパンツが丸見えになる) ちゃんと、ある程度の躾は済ませてあるみたいだな
これから、しっかりご奉仕して貰うから期待しているぞ
(土下座で挨拶する亜紀の頭を踏みつけ額をグリグリと床に押し付けさせてニヤニヤと踏みにじる)
ご挨拶も終わったし、早速奉仕させてみるかな
(足を退かせると髪を掴み顔を自らの股間の近くに持ってくる) 相手の行動勝手に描写するあたりJCジャージ女だなこいつ うう…ありがとうございます…
(亜紀の小さな頭を革靴で踏みつけられ、苦しそうになりながらも御礼を口にする)
はい…失礼します…
(椅子に座っている御主人様の足の間に正座し、両手で御主人様のズボンと下着を下ろす)
……!
(馬並みの黒々とした巨根を目の前に、顔面蒼白なる)
うう…んぐ…んんん…
(あどけないJCメイドの亜紀は、固く目を閉じて御主人様の陰茎に舌を這わせる。小さな唇を開き、先端を口に含む) どうだ、初めて見るご主人様のチンポの感想わ?
まぁ、どの雌も目を見開いて驚くところは一緒だがな
(使い込まれた黒々しい凶悪チンポはJCにとっては凶器に等しく幼い顔を近づけご奉仕を始める)
これから、たっぷり色んな穴を使うご主人様のチンポだ
丁寧に敬うようにご奉仕しろよ はい…がんばり…ます…
(執事による2週間の予備調教で躾けられた舌技で、必死になってご奉仕する。予備調教では縛り上げられた父親を相手に、繰り返し指導され種汁も飲まされてきた)
んんん…んぐ…はむ…
(饐えた匂いと喉奥を突き上げられる吐き気に必死に耐えながら、御主人様に口唇奉仕を続ける)
(荷物の中から取り出した、水色フリルのついた白い綿パンツで陰茎を包むと両手で優しく扱く)
御主人様…亜紀は…上手ですか…?
(媚びるような視線で見上げて伺う) こんな下手くそなご奉仕でどうやって気持ち良くなれば良いんだよ
もういいから、亜紀は黙って口マンコ開いてろ
(髪を掴みチンポを喉奥まで突き刺しゴリゴリと亀頭を飲み込ませる勢いで奥へ奥へと押し込んでいく)
ほらほら、奴隷肉便器メイドがご主人様チンポを口内一杯に頬張れて幸せだろ?
(頭を上下に振らせて強制イマラチオで肉オナホプレイをして口内が満たされる量のザーメンを亀頭から吐きまくる) ごめんなさ…んぐっ…ぐっ…!
(喉奥までごりごりと突き上げられ、目を白黒させる。涎がだらだらと床に零れ落ちていく)
んぐ…んんんっ…!
(馬並みの御主人様の巨根から、大量の精液が放出される)
(髪をつかまれ、そのまま3分間飲むことも吐くことも許されず、しっかりと味を覚えさせられる)
(その後一滴残らず飲み込まされると、床に再び土下座する)
奴隷メイド、亜紀の口の中に出していただき、ありがとうございました…
(泣きながらお礼を言う) ご主人様のザーメン飲めて良かったなー
次は自分から搾り取れるように頑張るんだぞ
さて、調教を始めるとしようかな
(土下座をしている亜紀の背後に回るとパンツを半脱ぎにさせると用意しつ特大アナルパールをケツ穴に押し当てズブンズブンと挿入していく)
(一個一個はピンポン玉で途中からビリヤード並みにでかくなり玉は紐で連結されている) はぐ…ああ…壊れちゃいます…
(白い綿のパンツを膝まで下されると、小さな菊穴にアナルパールが押し込まれていく。土下座する頭を踏みつけられており、逃げ出すことはできない。)
無理です…許してください…!
(ビリヤードの玉くらいの大きさのものまで、力任せに飲み込まされていく。小柄な亜紀の下腹部がぼっこりと膨らんでくる) (亜紀を仰向けにするとボッコリ膨らんだ下腹部を晒して更に踏みつけ圧迫する)
良い感じの身体になってきたな
もっと穴は拡げないとご主人様のチンポはきついからな
(ドスンドスンと踏むと腸が圧迫され中でゴリゴリとアナルパールが暴れる) ぐっ…がっ…許して…ください…死んじゃいます…!
(無様にぼっこり膨らんだ下腹部を踏みつけられると、腸や子宮が圧迫されて想像を絶する痛みが襲う)
言うこと聞きますから…可愛い奴隷になりますから…許して…!
(涙と鼻水にまみれながら、必死に許しを乞う)
【…最高です】 亜紀は充分可愛い奴隷だよ
強制イマラチオや踏みつけらたりしても無抵抗なんだからな
まぁ、逆らったらどうなるかわかるよね?
(最後に下腹部がめり込むくらいに踏みつける)
さて、散歩の時間だな
(亜紀に首輪を嵌めてリードを取り付け執事が扉を開け屋敷内を散歩する)
(普通の使用人が往来する屋敷内をJC奴隷肉便器メイドを連れ歩く) 絶対逆らいません…従順な奴隷になります…
(亜紀が少しでも御主人様のご機嫌を損ねれば、家族全員が海外に奴隷として売り飛ばされてしまうことを理解している)
あうう…
(大型犬用の赤い首輪をつけられると、南京錠を付けられる。パンツを再び履かされると、手と足をついた高這いの格好で屋敷内を引き回される。思春期の少女には耐えられない羞恥である) ほら、歩くの遅いぞ
それに、ご主人様自らが散歩してやってるんだから笑顔で歩けよ
(バラ鞭でアナルパール入りの尻を叩いて煽り笑顔で歩くように命令する) ごめんなさい…
(御主人様にバラ鞭で叩かれ、必死になって高這いでついていく)
(御主人様に嵌められ極貧家庭にされた実家。下着もほとんど買い換えることができず、履き古されてきた綿パンツは
生地も薄く、亜紀のお尻が透けている)
御主人様…お腹が苦しいです…
(泣きながら訴えるも、どんどんリードを引かれ、引きずられるように引き回される) お腹が苦しい?
だから?
アナルパール入れてるから、当然だろ
(泣きながら訴える亜紀は無視して引きずり回していると突然立ち止まる)
さっきザーメン出したから小便がしたくなったな
亜紀口便器開けろ (御主人様に下腹部を蹴り上げられる)
ごめんなさい…がんばります…
(下腹部の痛みに耐えながら、御主人様の前で蹲踞の姿勢をとる)
よろしく…お願いします…
(可愛らしい口を目一杯大きく開ける。固く閉じた瞳には、涙を浮かべている) (口便器穴を待機させる亜紀な口内にチンポを突っ込み小便を無遠慮に流し込む)
(辺りが見ているにも関わらず飲尿プレイを平然と行う)
やっぱり、奴隷肉便器メイドは便利だな
四六時中、便器や性欲処理玩具に使えるから
(再びリードを引き連れ回すと一般メイドが詰めている休憩室に入る)
亜紀、ここで犯してやるよ いや…ああ…
(口の中だけでなく、顔やざっくり開いた胸元にも放尿される)
あうう…こぼして…ごめんなさい…
(頬を思い切り平手打ちされ、床にこぼした分を這いつくばって舐め取らされる)
はうう…ああ…
(一般のメイドの詰所で、ついに破瓜の時を迎える)
亜紀で…気持ちよくなってください…
(自分でパンツを下ろし、お尻を突き出して言わされる) (一般メイド達はいつもの気まぐれ変態プレイが始まったと思い傍観している)
(尻を突き出した亜紀に馬並み極太チンポを割れ目に押し当てブチブチと処女膜を平然と破いていく)
亜紀、これで正真正銘穴便器奴隷メイドになれたな
(リードを引き仰け反らせアナルパールを出し入れしながらチンポを根元まで突き刺す) ああ…んんん…
(御主人様の巨根をねじ込まれ、声にならない声をあげる)
あう…それ…だめです…
(ビリヤードのボール大のを引き抜かれるという、惨めに腸液でぬるぬるになっている)
(出したり入れたりされるたびに、反応して膣を締め上げてしまう)
あん…はあ…許して…ください…
(髪の毛を掴まれ犯され、ぼろぼろになりながら言う)
「御主人様、今回はやけに臭い奴隷娘ですね」「そんな黄ばんだパンツ、御主人様の御足を汚しますよ、豚の口に詰めたらどうですか?」
(一般のメイドも、御主人様に媚びるように亜紀を罵る) 長時間ありがとうございました
またどこかでお相手いただけたら嬉しいです
落ちます、以下空室です 胸が大きすぎてコンプレックスを抱いているメイドさんを辱めるシチュで女性を募集します
メイド服を裂いて強制露出させたり奉仕を強要したりする感じで進めようと思っています
その他ご希望あれば合わせられます >>523
お声がけありがとうございます
よろしくお願いします
私の方からのシチュの希望は>>522の通りなのですが、そちらからご希望などはありますか? よろしくお願いします
玩具を入れて仕事させたり、焦らしプレイとか好きです
NGでなければ後ろも大丈夫です
こちらのNGはグロと、他の女性が出ることです
書き出しお願いしていいですか? (ある大企業の一族が住む館)
(次期当主の私は暇を持て余し、ことあるごとに由梨を辱めて暇を潰していた)
(休日、館の中を散策していると窓拭き中の由梨を見つける)
由梨…いいところにいたな
(背後から声をかけ、ビクッと背を震わす様を見てニヤニヤと笑う)
(どこか怯えた様子の由梨に興奮して)
ちょうど暇を持て余していたんだ…
少し遊び相手になってくれよ
(由梨を辱めようと用意していた道具を確認する)
(ポケットの中にはハサミと遠隔で強弱を操作できる小さなローターがある) ひっ、ご、ご主人さま…
(主人の声が聞こえただけで、ビクッと身体を震わせる)
ど、どうなさいましたか
(ニヤニヤしている顔をみて、嫌な予感がしつつ反射的に後ずさる
大きすぎる胸がたゆん、と揺れた)
遊び…ですか
(仕事があるので…と断ろうとする前にポケットからハサミと何か玩具のようなものを取り出してチラチラ見せられる)
そ、それは、何でしょうか… そんなに怯えなくてもいいぞ
由梨の身体を傷つけたりはしないからな
(背後に回りこんで由梨のスカートをめくりあげる)
(薄いショーツごしの尻にローターを押し付ける)
それに、別に由梨に何かしてもらおうなんて考えてもいないから安心してくれ
私が勝手に由梨の身体を使って遊ぶだけなんだから
(勝手なことを言いながらローターをショーツの隙間から中に入れていく)
ほら、大人しく身体を差し出せよ
何度犯してやってもまだ学ばないのか?
(戸惑い抵抗しようとする由梨を、まるで強引にレイプするみたいに窓際に押さえつけ)
知識でぐらいなら知ってるだろ?
これが何をするためのものなのかさ
(ローターの位置を動かしていき、ついにまだ濡れてもいない由梨の秘所のところにローターが滑り込む) ひっ、ご主人、何をっ、
お止めください!
(必死に止めるよう叫ぶが、まったく聞き入れてもらえず)
きゃっ!
(スカートをめくられ、ショーツが丸見えになると顔を真っ赤にして悲鳴を上げた)
い、いやっ、怖いっ、ご主人さまっ
(ローターの固い感触がお尻にして、ぎゅっと目をつむる
そして、ローターはショーツの中へ入ってきて)
いやっ、取って、取って下さい!
(たった1つ、とても小さな物なのに、違和感が凄く取ってほしいとお願いする) 取ってほしいだって?
むしろこれからが本番だぞ
(めくりあげていたスカートを戻す)
(ローターの異物感に悶える由梨に遠隔のスイッチを見せびらかす)
さて、買ってみたはいいものの本当に期待通りに動くのかな?この玩具は…
さっそく試してみてやろう
(手元のスイッチをオンにする)
(ローターの強弱をいじる部分はあえて最大にしていた)
あぁ、すまんすまん!
強弱をいじるところをよく見てなかったよ
(突然とてつもない勢いで震えだしたローターとそれに面白いくらいに反応した由梨を見て笑う)
(ローターの震えを微弱なものに戻し…)
これから私の気に入らないことがあったら、すぐにまたローターの威力を最大にしてやるよ
よく覚えておけよ ………ッッ!
(いきなり最大にされて、驚きでガクンと膝まずく
スカートを抑え必死に耐えていて)
ご、ご主人さま、そんなっ
(弱くしても、ブーンという音と振動に立っているだけでも必死で
ガクガクと足が震えている)
こ、これでは、お仕事ができませ…んっ
(そう涙目で訴える
声は弱々しいが、感じてきたのか色っぽさが混じり始めた) へぇ…
この程度でもう仕事ができないって?
これからもっと恥ずかしい格好にさせてやろうって思ってるのに
(ハサミを取り出して見せつける)
(怯える由梨の顔に興奮しながら…)
由梨、手を後ろに回して胸を反らしてみろよ
(ローターのスイッチを見せつけて脅す)
聞こえなかったか?
その大きすぎるおっぱいを見せつけてみろって言ってるんだが
(ポケットの中でローターの震えを一段階だけあげる)
私の言うことが聞けないのか? え、それはっ
(コンプレックスの胸の事を言われて、首を横に降る
しかし、ローターの振動を強くされ渋々したがった)
ううっ、いやぁ…
(たゆん、と揺れる胸は、張るだけでメイド服がはち切れそうなぐらい大きくて
誘うように揺れている)
ご、ご主人さま、なにをっ
(すると、ご主人がゆっくりとこちらに近づいてきた) 怪我したくなければじっとしてろよ?
(由梨の胸元にハサミを入れていく)
(シャキン…シャキンと一断ちずつ、胸の膨らみに合わせて大きく布が切られていく)
(最後にはメイド服の胸元だけが削られて、ブラに包まれたおっぱいだけが大きく露出するような格好になる)
いいじゃないか…よく似合ってるぞ
でもやっぱりここまでくるとこの下着も邪魔だよなぁ?
(痛くないように気をつけながらハサミの先端でブラを突っつく)
(抱きかかえるように服の隙間から手を入れて、ブラのホックを外す)
(これでブラは肩紐から垂れ下がっているだけの状態になり…)
ほら、由梨のおっぱいを晒してやるよ
(肩紐にハサミの刃を入れて、容赦なく断ち切る)
(ブラが剥がれ落ちて由梨の巨乳がこぼれ出る) いやぁああっ
(ぼいん、と出た胸を必死に腕で隠そうとするが手首を握られかなわなくて
ご主人さまの前に胸が揺れており、恥ずかしさで目をそらせた)
あ、見ないで…ください
(ローターの刺激で興奮したのか、乳首はツンと勃っており硬くなっている)
あ、ダメです…ご主人さまぁ
(足をもじもじし、太ももを擦りあわせた) なんだよ、もう立ってられないのか?
(胸だけ露出してローターの刺激に腰を揺らすみじめな姿のまま、手を引いて窓際に押し付ける)
ほら、仕事に戻れよ
しかし窓拭きをやっていたなんて本当に都合がよかったよ
(窓の外には屋敷の庭が広がっていて、いつ人が通るかもわからない)
それにここからメイドの居住棟まで遠いしな
(なんとか窓拭きを続ける由梨の背後から手を伸ばし、胸を無造作に掴んで揉みしだく)
窓拭きが終わっても帰るときに誰かに見られちゃうんじゃないかな?
由梨のこの変態みたいな爆乳をさ
(言葉でも辱めながら、窓の向こうに見せつけるように由梨の巨乳を弄り回す) ああっ、そんなっ…
(窓際に立たされ、見せつけられるように胸を揉まれる
いくら私有地とはいえ、従業員が多くいつ見られてもおかしくない)
やめて下さいっ、ご主人…
(口から出る否定とは裏腹に、興奮で息が荒くなっていく)
あんっ、やっ、ああっ!
(乳首をつねられるとビリビリと電撃が走り、軽くイッてしまいそうになり)
お願いします、何でもしますからっ、ここでは止めてください
(朦朧とした頭の中で、そう叫ぶ) なんだよ…そんなにやめてほしいのか?
(由梨の手を取り、ズボン越しにガチガチに勃起した陰茎を触らせて)
だったらこれを治めてもらおうかな
由梨のいやらしいその爆乳でさ
(陰茎を露出して由梨を膝立ちにさせる)
私がきちんとイけたらすぐに部屋に戻っていいぞ
ほらさっさとしごいてイかせてみろよ
(そして由梨が奉仕をしようとするタイミングでローターの震えを最大にする)
ほら、早くパイズリ奉仕してみろよ
どうしたんだよ、そんなに腰をモジモジ揺らして きゃっ!………わ、わかりました
(ローターの刺激で腰をピクンと揺らしながら、オチンポを胸で挟もうとする
しかし、なかなかうまくいかなくて…)
あん、そんなっ、ご主人さまぁっ
(腰が砕け、膝をつくのが困難になり、高い位置にあるそれまで届かない)
申し訳ありません…もう少し屈んでいただけないでしょうか?
(上目使いでそうお願いする) まさかこんな簡単なこともできないなんてなぁ…
(呆れて、由梨の肩を掴むとそのまま引き倒す)
(廊下の真ん中で四つん這いにさせて)
お前がまともに奉仕もできないって言うなら、こっちを使うしかないよなぁ?
(スカートをまくりあげてショーツも強引に引きずり下ろす)
(ビチャビチャに濡れたローターがカーペットに落ちる)
こんなに濡らしてるならいきなりぶち込んでもいいだろ
ほら、廊下のど真ん中で犯してやるよ…
(陰茎が秘所の入り口にあてがわれる…) ご主人様、申し訳ございません…きゃっ、
やっ、やだっ、お願いしますっ
ここはっ…
(ショーツが下ろされ、ローターが振動しながら転がり落ちる
愛液が糸を引いており、感じてしまっていた事がバレバレで)
あ、ご主人様、それだけはっ、…ああっ!
(四つん這いにされ、お尻を高く持ち上げられる
そして割れ目に宛がわれ一気に挿入されて
目を見開き、喘ぐ)
あっ、奥まで、入って…
(揺さぶられるたびに、ぐちゅぐちゅと卑猥な音が廊下中に響いた)
【男性(執事とか)だったら見られたり、複数とかでも大丈夫です】 【わかりました】
【では一族の兄弟に見せつける展開にしますね】
(まるで道具でも扱うかのようにめちゃくちゃに由梨の中を犯していく)
(手を伸ばしてぶるぶる揺れる巨乳にも手を伸ばして揉みしだき…)
ほら、我慢してないでもっと声をだせよ
(乳首も指でつまんで、窓の外にも聞こえるくらい喘ぎ声を出させようとする)
(流石に声が聞こえたのか)
(廊下の奥から私の弟がやってくる…)
「なんだよ兄貴。また由梨をいじめてんのか?」
(ニヤニヤと笑いながらおっぱいを揺らして犯され続けている由梨を見ている)
そうだ拓哉、お前スマホ持ってる?
動画で保存して後でくれよ
(弟は兄に言われたとおりポケットからスマホを取り出し…)
「ほら由梨ちゃーん。この爆乳きちんと保存させてね」
(あざ笑いながら由梨のおっぱいにレンズを向けて)
(さらに空いた方の手で揺れる爆乳を揉みしだく) あっ…ご主人さまっ、坊っちゃま…お止めくださっ、あああっ!
(ナカを掻き乱すように突かれ、胸を揉まれ何がなんだかわからなくなる
更に、動画までとられてしまい)
ああ、見ないでぇ、とらないでぇ
(逃げようと抵抗するがまったく意味がなくて
ただただ犯されていく)
ひぁっ、奥、コツコツいってるっ、だめぇ、赤ちゃんできちゃうっ
【NGじゃなければ、二穴犯してください】 【わかりました】
「兄貴…我慢できねぇんだけど」
(弟の方も陰茎を取り出す)
(バックから騎乗位に体勢を変えて)
なら、後ろの穴使えよ
別にいいよな?由梨
(返事をする前に尻穴にも陰茎があてがわれる)
(しかし穴が固くて中々入らず…)
「ちっ…おら由梨!力抜けよ」
(腰を掴んで無理やり尻に挿入していくものの、中々奥までいれられない)
手伝ってやろうか
由梨はこっちが弱いもんな?
(目の前でぶるぶる揺れる由梨の爆乳に舌を伸ばす)
(乳首を舐め吸って由梨を腰砕けにして)
「おっ、急にすんなりいくようになった…。ほら、最奥に入れてやるからなッ!」
(ついに弟のモノも奥に突き立てられる) な、何言って…ムリですっ
(二人のいっている意味がわからずフリーズして
しかし、後ろに固いものが宛がわれ理解したと同時に、メリメリと挿入ってきて)
あぁあああっっ!?!?
(身体を反らせて悲鳴をあげる)
苦しっ、抜いて、抜いて下さいっ
(しかしなかなか入らず、無理やり押し込んできて…苦しんでいると胸を弄ばれる
感じてしまい力が抜けたところを最奥まで押し込まれた)
あ、はぁっ、んぁっ
(ずるり、と二穴にギチギチとオチンポが収まり…薄い壁越しに二本が擦れる感覚がして)
あ、らめっ、これ以上、は、おかしくなるぅ (二穴を犯すそれぞれの陰茎がビクビクと震えはじめる)
「あー、締め付けやべぇわ。すぐイきそう」
俺もいい加減限界…。
なぁ、由梨このまま両方の穴に出してやるよ
(それぞれピストンがどんどん速くなっていく)
「ああぁッ!…イク!」
(尻の方に精液が大量に放たれた直後…)
俺も出すぞ…。おらッ!
(腰を突き上げて膣内にも射精する)
「へへへ…たまには尻使うのもいいね」
(陰茎を引き抜くと尻と膣から白濁液を垂れ流す由梨をまたスマホのレンズに収めて…)
じゃあ、このまま窓拭き続けてろよ
また終わったらまた2人で相手してやるよ
(腰砕けの由梨を無理やり立たせて窓際に押し付ける)
「兄貴鬼畜すぎでしょ」
いやいや、由梨ならおっぱい丸出しで精液垂れ流しながらでもきちんとお仕事できるよな?
(兄弟は声を出して笑いながら由梨を屈辱的にあざ笑う…) あ"あ"あ"っ、らめ、ナカに出しちゃ、いやぁ、赤ちゃんできちゃうぅっ!
(ビクンビクンと二本のオチンポがナカで膨れて
そして、最奥に精液が叩きつけられた
ドクドクと、子宮と腸へ大量に注がれる)
ああぁあぁっっ!
(頭が真っ白になり、二穴に射精された精液を受け止める
ぷっくりとお腹が膨らんで)
はぁ、はっ…
(ピクピクと痙攣し、荒い息をしていて)
あ、っ、ご主人様っ
(しかし休む間もなく、立たされ窓ふきの続きをするように命令されて)
あ、そんなっ、できませんっ
(カクカクした足で立つが、腰が抜けてしまっていて結局尻餅をついてしまう)
も、申し訳ありません、ご主人様 終わるまでここから帰さないからな
「早く終わらせないと執事とかに見つかってまたヤられるかもよ?」
(胸丸出しで窓拭きを始めようとする由梨を撮影し続ける…)
【ここで〆でいいでしょうか?】
【長い間ありがとうございました。とても興奮しました】
【またお会いしたらぜひお相手お願いします】 こんにちは。大きすぎる胸がコンプレックスのメイドをいじめてくださるご主人様はいらっしゃいませんか…? 気が強くて、嫌がりながらも仕方なく・・・って感じでならお願いしたいですが・・ >>552
ごめんなさい。どちらかというと気弱な感じです。嫌がりながら、は大丈夫なんですが… >>553
気弱な感じ好みです、もし良かったらお相手願えませんか? >>554
ありがとうございます…よろしくお願いします。
ご希望やNGなどあればお聞かせください。
こちらのNGは痛いのとか汚いのです… >>556
ありがとうございます。
NGはこちらも似たような感じです。
胸がコンプレックスなのを知って、わざと一人だけ、胸を強調するようなメイド服を着せられて働いているというのはどうでしょう。
人前で胸のサイズを過剰に褒めて辱めたりしたいですね。
すでに関係があるのとないのとでは、どちらが好みでしょうか? 素敵な設定ですね…
関係はまだなくて、でもお仕事を失敗したり、わざと失敗させられたりしたときに…道具を使っていじめられたり、エッチな服を着せられたりしてるっていうのはどうでしょうか…? >>558
設定了解しました。
では失敗の度に水着や下着、露出過多のコスプレなどさせて写真撮影したりしていて、
今日、胸元が強調されたメイド服が、紗季さんの上司から渡されて…ということでどうでしょう。
書き出しは良かったらお願いできますか? >>559
わかりました。それでは敦様、よろしくお願いします… ん、ぅっ……
(更衣室で一人着替える紗季)
(敦様から罰が言い渡された今日の罰は、この服を着て一日働くこと)
(白と黒のエプロンドレス。一見普段着てるものとあまり変わらないように見える。でもそのサイズは、Bカップの彩子ちゃんと同じもので…)
だめ、急いで、着替えなきゃ……
(小さすぎるブラウスをノーブラのまま着て、ボタンを無理やり締めると胸の形がいやらしく強調されてしまって)
(でも恥ずかしがってもたもたしてたら、また次の罰を言い渡されてしまう)
(揺れる胸を左手で抑えながら、厚様の部屋に走る) >>562
おはよう、随分遅かったな?
(部屋の前で待ち受け、胸を揺らして走って来た紗季を迎えて)
(白々しく、遅くなったことを指摘してやる)
(遅刻を理由に、罰を与えたことも何度かあって)
相変わらずでかい胸だな。
こんなに大きいと仕事も大変だろ?
(他の従業員たちが通りかかり、見られるのも御構い無しに胸をつかみ、揉みしだいて)
今日もノーブラか、偉いぞ。
(男の従業員たちがピクリと反応して、中には振り返るものもいる)
【遅くなりました、よろしくお願いします。】 はぁ、はぁ……遅くなって申し訳ありません……ふぁぁんっ!?
(謝罪する間もなく胸を揉みしだかれて…ノーブラだってことも、敦様のよく通る声に乗って屋敷中に知れ渡ってしまい)
(男性従業員のいやらしい視線と…同僚メイドの嫉妬と軽蔑の眼差しが胸に突き刺さる…)
ぁ、はぁぁ……敦、さまっ……だめです……
はぁっ…はぁ……
(ご主人様の手が離れたあとも、愛撫され続けてるみたいな感覚がぜんぜん収まらない…乳首もこりこりになっちゃってて…)
(なんとか息を整えながら、今日の「お仕事」の指示を待つ) >>564
そんな声を出したら、もっと見られるぞ?
いつもしてるみたいに声を抑えないとな。
(きついブラウスに強調され、固くなった乳首が透けて見えると、そこを指で弄って)
…とりあえず部屋に来い。
罰を兼ねて、朝食を摂る手伝いをさせてやる。
(手首を掴むと、部屋へと引き入れる)
(ベッド脇の机には朝食が二人分用意されていて)
俺の分は、食べさせろ。
(ベッドに腰掛けると、隣に紗季を座らせて)
(肩を組んで抱き寄せた姿勢で、待つ) (実は毎晩、薬を飲んでる)
(ご主人様から頂いた「胸の成長を抑える薬」を。)
(でも、どれだけ飲んでも抑えられるどころかどんどん大きくなって…しかも気のせいか、どんどん胸が感じやすくなっていってるみたいで…)
んッ、ぅ……ぅぅ……は、ぁぁ……だめ、ですっ、あつし、さま…ちくびだめぇっ!?ぁはあぁあぁぁぁっっ!!
(言われるとおりに声を抑えようとしても、ブラウス越しに乳首をコリコリいじめられるだけでぜんぜん我慢できない…)
(さっきよりもっと熱く火照り始めた胸を押さえながらご主人様とともに部屋に行く)
さ、さあ…ご主人様、お召し上がりください……
(熱いスープをスプーンですくい、ご主人様の口元へ運ぼうとする) わかりました。遅くてごめんなさい
こちらも落ちますね メイドさんを募集します。
主従関係…というよりは、まるで友人同士の様なやりとりの中で話を進めたいです。
あくまでも主従関係というのは建て前だけで、まるで本物の恋人のような絡みを出来たらと思っています。
まだ詳細までは決めておりませんが、もし気になった…という方、いらっしゃいましたら立候補をお願いします。 爆乳メイドに搾り取られたいご主人様募集します♪
描写できる人希望です >>571
お相手お願いできるかな?
こちらは完全に受け身の方が良いか、それとも良きところで責め返すみたいな感じか
どちらが良いですか? よろしくお願いしますね
受け身なご主人様が希望です
ご主人様の趣味で屋敷にいるメイドはおっぱい大きい子達ばかり
色んな女の子を演じてみたいです
1対1の方がいいですか? 受け身は了解です
面白そうですね
いろんな女の子を演じてもらえるのなら、そちらでお願いします
こちらは、40代後半の独身で、大勢のメイドを雇い毎晩相手を代わる代わる呼びつけ…
みたいな感じで良いですか?
他に何か希望やイメージしていることがあれば聞かせてください 分かりました♪
女の子は順番に出していく流れでいいですか?
おっぱいフェチのご主人様とのエッチを楽しみたいので
本番よりも、おっぱいで押し付けたり挟んだり…
そういうプレイを楽しめたらなって思ってます 諸々、了解しました
では、こちらから簡単に書き出します
(このところ仕事が忙しく、屋敷でのメイド達との遊びも1週間ほど出来ておらず…)
(溜まりに溜まったモノを、たっぷりと吐き出すべく、メイドの中でも最も責め好きな者を部屋へ呼びつける)
(身に纏っているのはバスローブ一枚のみで、ワイングラスを片手にメイドが来るのを待つ) ご主人様♪お呼びですか?
(入ってきたのはメイドの中でも特に攻めが大好きな麗奈)
(Jカップの爆乳を揺らしながらご主人様の寝室へ)
最近お忙しかったんですよね
お疲れみたいですね…くすくす♪
(胸元が広く開いたメイド服、丈の短いスカートに白のニーハイを太ももに食い込ませ)
(いきなりご主人様の隣に座って)
それで、今日はどういったご用件なんですか?
(Jカップをご主人様の腕に押し付ける)
ほらぁ…ご主人様の口から言ってください♪ おぉ、麗奈…来たか…
(ニヤリと笑みを浮かべ麗奈の顔を見てから、視線をその大きな胸へと遠慮なく注ぐ)
今日は、一段と大きく見えるじゃないか…
さあ、こっちへ来なさい…
(視線は揺れるJカップの胸をずっと追い続ける)
あぁ、このところ忙しくてな…疲れも溜まってるんだよ…
もちろん「アレ」もたっぷり溜まってるけどな…
もう1週間、誰とも遊んでいないんだが、今夜は久しぶりに時間が出来てな…
それで、真っ先に麗奈を呼んだというわけさ…
(胸を押し付けられると、それに応えるように手を胸へと滑らせる)
ご用件?分かってるだろ?
今日は、疲れているから私からは動きたくないんだ…
麗奈…麗奈の好きなようにして構わないから…
私の溜まりに溜まったモノを…全部…なぁ…頼むよ…
(谷間に手を滑り込ませ、麗奈の反応を窺う) メイド専門の風俗店でしたいです
従順で献身的なメイドさんいませんか? 若い御主人様からねっとり可愛がられたい新人メイドを募集 胸が大きすぎてコンプレックスを抱いているメイドさんを辱めるシチュで女性を募集します
メイド服を裂いて強制露出させたり奉仕を強要したりする感じで進めようと思っています
その他ご希望あれば合わせられます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています