メイドさんと一緒☆152 [無断転載禁止]©bbspink.com
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メイドさんが文字通り“献身的なご奉仕”をしちゃいます
ご主人様、“おしおき”だけじゃなく“ごほうび”も忘れずに
※チャット誘導やメルアドの書き込みは板閉鎖に繋がる為禁止です。
※sage進行でゆっくりメイドさんとの時間を楽しんじゃいましょう
※メイドさん、ご主人様、950過ぎたら次スレを立てるか、依頼してね。
【前スレ】
メイドさんと一緒☆151
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1505318927/ そんなに怯えなくてもいいぞ
由梨の身体を傷つけたりはしないからな
(背後に回りこんで由梨のスカートをめくりあげる)
(薄いショーツごしの尻にローターを押し付ける)
それに、別に由梨に何かしてもらおうなんて考えてもいないから安心してくれ
私が勝手に由梨の身体を使って遊ぶだけなんだから
(勝手なことを言いながらローターをショーツの隙間から中に入れていく)
ほら、大人しく身体を差し出せよ
何度犯してやってもまだ学ばないのか?
(戸惑い抵抗しようとする由梨を、まるで強引にレイプするみたいに窓際に押さえつけ)
知識でぐらいなら知ってるだろ?
これが何をするためのものなのかさ
(ローターの位置を動かしていき、ついにまだ濡れてもいない由梨の秘所のところにローターが滑り込む) ひっ、ご主人、何をっ、
お止めください!
(必死に止めるよう叫ぶが、まったく聞き入れてもらえず)
きゃっ!
(スカートをめくられ、ショーツが丸見えになると顔を真っ赤にして悲鳴を上げた)
い、いやっ、怖いっ、ご主人さまっ
(ローターの固い感触がお尻にして、ぎゅっと目をつむる
そして、ローターはショーツの中へ入ってきて)
いやっ、取って、取って下さい!
(たった1つ、とても小さな物なのに、違和感が凄く取ってほしいとお願いする) 取ってほしいだって?
むしろこれからが本番だぞ
(めくりあげていたスカートを戻す)
(ローターの異物感に悶える由梨に遠隔のスイッチを見せびらかす)
さて、買ってみたはいいものの本当に期待通りに動くのかな?この玩具は…
さっそく試してみてやろう
(手元のスイッチをオンにする)
(ローターの強弱をいじる部分はあえて最大にしていた)
あぁ、すまんすまん!
強弱をいじるところをよく見てなかったよ
(突然とてつもない勢いで震えだしたローターとそれに面白いくらいに反応した由梨を見て笑う)
(ローターの震えを微弱なものに戻し…)
これから私の気に入らないことがあったら、すぐにまたローターの威力を最大にしてやるよ
よく覚えておけよ ………ッッ!
(いきなり最大にされて、驚きでガクンと膝まずく
スカートを抑え必死に耐えていて)
ご、ご主人さま、そんなっ
(弱くしても、ブーンという音と振動に立っているだけでも必死で
ガクガクと足が震えている)
こ、これでは、お仕事ができませ…んっ
(そう涙目で訴える
声は弱々しいが、感じてきたのか色っぽさが混じり始めた) へぇ…
この程度でもう仕事ができないって?
これからもっと恥ずかしい格好にさせてやろうって思ってるのに
(ハサミを取り出して見せつける)
(怯える由梨の顔に興奮しながら…)
由梨、手を後ろに回して胸を反らしてみろよ
(ローターのスイッチを見せつけて脅す)
聞こえなかったか?
その大きすぎるおっぱいを見せつけてみろって言ってるんだが
(ポケットの中でローターの震えを一段階だけあげる)
私の言うことが聞けないのか? え、それはっ
(コンプレックスの胸の事を言われて、首を横に降る
しかし、ローターの振動を強くされ渋々したがった)
ううっ、いやぁ…
(たゆん、と揺れる胸は、張るだけでメイド服がはち切れそうなぐらい大きくて
誘うように揺れている)
ご、ご主人さま、なにをっ
(すると、ご主人がゆっくりとこちらに近づいてきた) 怪我したくなければじっとしてろよ?
(由梨の胸元にハサミを入れていく)
(シャキン…シャキンと一断ちずつ、胸の膨らみに合わせて大きく布が切られていく)
(最後にはメイド服の胸元だけが削られて、ブラに包まれたおっぱいだけが大きく露出するような格好になる)
いいじゃないか…よく似合ってるぞ
でもやっぱりここまでくるとこの下着も邪魔だよなぁ?
(痛くないように気をつけながらハサミの先端でブラを突っつく)
(抱きかかえるように服の隙間から手を入れて、ブラのホックを外す)
(これでブラは肩紐から垂れ下がっているだけの状態になり…)
ほら、由梨のおっぱいを晒してやるよ
(肩紐にハサミの刃を入れて、容赦なく断ち切る)
(ブラが剥がれ落ちて由梨の巨乳がこぼれ出る) いやぁああっ
(ぼいん、と出た胸を必死に腕で隠そうとするが手首を握られかなわなくて
ご主人さまの前に胸が揺れており、恥ずかしさで目をそらせた)
あ、見ないで…ください
(ローターの刺激で興奮したのか、乳首はツンと勃っており硬くなっている)
あ、ダメです…ご主人さまぁ
(足をもじもじし、太ももを擦りあわせた) なんだよ、もう立ってられないのか?
(胸だけ露出してローターの刺激に腰を揺らすみじめな姿のまま、手を引いて窓際に押し付ける)
ほら、仕事に戻れよ
しかし窓拭きをやっていたなんて本当に都合がよかったよ
(窓の外には屋敷の庭が広がっていて、いつ人が通るかもわからない)
それにここからメイドの居住棟まで遠いしな
(なんとか窓拭きを続ける由梨の背後から手を伸ばし、胸を無造作に掴んで揉みしだく)
窓拭きが終わっても帰るときに誰かに見られちゃうんじゃないかな?
由梨のこの変態みたいな爆乳をさ
(言葉でも辱めながら、窓の向こうに見せつけるように由梨の巨乳を弄り回す) ああっ、そんなっ…
(窓際に立たされ、見せつけられるように胸を揉まれる
いくら私有地とはいえ、従業員が多くいつ見られてもおかしくない)
やめて下さいっ、ご主人…
(口から出る否定とは裏腹に、興奮で息が荒くなっていく)
あんっ、やっ、ああっ!
(乳首をつねられるとビリビリと電撃が走り、軽くイッてしまいそうになり)
お願いします、何でもしますからっ、ここでは止めてください
(朦朧とした頭の中で、そう叫ぶ) なんだよ…そんなにやめてほしいのか?
(由梨の手を取り、ズボン越しにガチガチに勃起した陰茎を触らせて)
だったらこれを治めてもらおうかな
由梨のいやらしいその爆乳でさ
(陰茎を露出して由梨を膝立ちにさせる)
私がきちんとイけたらすぐに部屋に戻っていいぞ
ほらさっさとしごいてイかせてみろよ
(そして由梨が奉仕をしようとするタイミングでローターの震えを最大にする)
ほら、早くパイズリ奉仕してみろよ
どうしたんだよ、そんなに腰をモジモジ揺らして きゃっ!………わ、わかりました
(ローターの刺激で腰をピクンと揺らしながら、オチンポを胸で挟もうとする
しかし、なかなかうまくいかなくて…)
あん、そんなっ、ご主人さまぁっ
(腰が砕け、膝をつくのが困難になり、高い位置にあるそれまで届かない)
申し訳ありません…もう少し屈んでいただけないでしょうか?
(上目使いでそうお願いする) まさかこんな簡単なこともできないなんてなぁ…
(呆れて、由梨の肩を掴むとそのまま引き倒す)
(廊下の真ん中で四つん這いにさせて)
お前がまともに奉仕もできないって言うなら、こっちを使うしかないよなぁ?
(スカートをまくりあげてショーツも強引に引きずり下ろす)
(ビチャビチャに濡れたローターがカーペットに落ちる)
こんなに濡らしてるならいきなりぶち込んでもいいだろ
ほら、廊下のど真ん中で犯してやるよ…
(陰茎が秘所の入り口にあてがわれる…) ご主人様、申し訳ございません…きゃっ、
やっ、やだっ、お願いしますっ
ここはっ…
(ショーツが下ろされ、ローターが振動しながら転がり落ちる
愛液が糸を引いており、感じてしまっていた事がバレバレで)
あ、ご主人様、それだけはっ、…ああっ!
(四つん這いにされ、お尻を高く持ち上げられる
そして割れ目に宛がわれ一気に挿入されて
目を見開き、喘ぐ)
あっ、奥まで、入って…
(揺さぶられるたびに、ぐちゅぐちゅと卑猥な音が廊下中に響いた)
【男性(執事とか)だったら見られたり、複数とかでも大丈夫です】 【わかりました】
【では一族の兄弟に見せつける展開にしますね】
(まるで道具でも扱うかのようにめちゃくちゃに由梨の中を犯していく)
(手を伸ばしてぶるぶる揺れる巨乳にも手を伸ばして揉みしだき…)
ほら、我慢してないでもっと声をだせよ
(乳首も指でつまんで、窓の外にも聞こえるくらい喘ぎ声を出させようとする)
(流石に声が聞こえたのか)
(廊下の奥から私の弟がやってくる…)
「なんだよ兄貴。また由梨をいじめてんのか?」
(ニヤニヤと笑いながらおっぱいを揺らして犯され続けている由梨を見ている)
そうだ拓哉、お前スマホ持ってる?
動画で保存して後でくれよ
(弟は兄に言われたとおりポケットからスマホを取り出し…)
「ほら由梨ちゃーん。この爆乳きちんと保存させてね」
(あざ笑いながら由梨のおっぱいにレンズを向けて)
(さらに空いた方の手で揺れる爆乳を揉みしだく) あっ…ご主人さまっ、坊っちゃま…お止めくださっ、あああっ!
(ナカを掻き乱すように突かれ、胸を揉まれ何がなんだかわからなくなる
更に、動画までとられてしまい)
ああ、見ないでぇ、とらないでぇ
(逃げようと抵抗するがまったく意味がなくて
ただただ犯されていく)
ひぁっ、奥、コツコツいってるっ、だめぇ、赤ちゃんできちゃうっ
【NGじゃなければ、二穴犯してください】 【わかりました】
「兄貴…我慢できねぇんだけど」
(弟の方も陰茎を取り出す)
(バックから騎乗位に体勢を変えて)
なら、後ろの穴使えよ
別にいいよな?由梨
(返事をする前に尻穴にも陰茎があてがわれる)
(しかし穴が固くて中々入らず…)
「ちっ…おら由梨!力抜けよ」
(腰を掴んで無理やり尻に挿入していくものの、中々奥までいれられない)
手伝ってやろうか
由梨はこっちが弱いもんな?
(目の前でぶるぶる揺れる由梨の爆乳に舌を伸ばす)
(乳首を舐め吸って由梨を腰砕けにして)
「おっ、急にすんなりいくようになった…。ほら、最奥に入れてやるからなッ!」
(ついに弟のモノも奥に突き立てられる) な、何言って…ムリですっ
(二人のいっている意味がわからずフリーズして
しかし、後ろに固いものが宛がわれ理解したと同時に、メリメリと挿入ってきて)
あぁあああっっ!?!?
(身体を反らせて悲鳴をあげる)
苦しっ、抜いて、抜いて下さいっ
(しかしなかなか入らず、無理やり押し込んできて…苦しんでいると胸を弄ばれる
感じてしまい力が抜けたところを最奥まで押し込まれた)
あ、はぁっ、んぁっ
(ずるり、と二穴にギチギチとオチンポが収まり…薄い壁越しに二本が擦れる感覚がして)
あ、らめっ、これ以上、は、おかしくなるぅ (二穴を犯すそれぞれの陰茎がビクビクと震えはじめる)
「あー、締め付けやべぇわ。すぐイきそう」
俺もいい加減限界…。
なぁ、由梨このまま両方の穴に出してやるよ
(それぞれピストンがどんどん速くなっていく)
「ああぁッ!…イク!」
(尻の方に精液が大量に放たれた直後…)
俺も出すぞ…。おらッ!
(腰を突き上げて膣内にも射精する)
「へへへ…たまには尻使うのもいいね」
(陰茎を引き抜くと尻と膣から白濁液を垂れ流す由梨をまたスマホのレンズに収めて…)
じゃあ、このまま窓拭き続けてろよ
また終わったらまた2人で相手してやるよ
(腰砕けの由梨を無理やり立たせて窓際に押し付ける)
「兄貴鬼畜すぎでしょ」
いやいや、由梨ならおっぱい丸出しで精液垂れ流しながらでもきちんとお仕事できるよな?
(兄弟は声を出して笑いながら由梨を屈辱的にあざ笑う…) あ"あ"あ"っ、らめ、ナカに出しちゃ、いやぁ、赤ちゃんできちゃうぅっ!
(ビクンビクンと二本のオチンポがナカで膨れて
そして、最奥に精液が叩きつけられた
ドクドクと、子宮と腸へ大量に注がれる)
ああぁあぁっっ!
(頭が真っ白になり、二穴に射精された精液を受け止める
ぷっくりとお腹が膨らんで)
はぁ、はっ…
(ピクピクと痙攣し、荒い息をしていて)
あ、っ、ご主人様っ
(しかし休む間もなく、立たされ窓ふきの続きをするように命令されて)
あ、そんなっ、できませんっ
(カクカクした足で立つが、腰が抜けてしまっていて結局尻餅をついてしまう)
も、申し訳ありません、ご主人様 終わるまでここから帰さないからな
「早く終わらせないと執事とかに見つかってまたヤられるかもよ?」
(胸丸出しで窓拭きを始めようとする由梨を撮影し続ける…)
【ここで〆でいいでしょうか?】
【長い間ありがとうございました。とても興奮しました】
【またお会いしたらぜひお相手お願いします】 こんにちは。大きすぎる胸がコンプレックスのメイドをいじめてくださるご主人様はいらっしゃいませんか…? 気が強くて、嫌がりながらも仕方なく・・・って感じでならお願いしたいですが・・ >>552
ごめんなさい。どちらかというと気弱な感じです。嫌がりながら、は大丈夫なんですが… >>553
気弱な感じ好みです、もし良かったらお相手願えませんか? >>554
ありがとうございます…よろしくお願いします。
ご希望やNGなどあればお聞かせください。
こちらのNGは痛いのとか汚いのです… >>556
ありがとうございます。
NGはこちらも似たような感じです。
胸がコンプレックスなのを知って、わざと一人だけ、胸を強調するようなメイド服を着せられて働いているというのはどうでしょう。
人前で胸のサイズを過剰に褒めて辱めたりしたいですね。
すでに関係があるのとないのとでは、どちらが好みでしょうか? 素敵な設定ですね…
関係はまだなくて、でもお仕事を失敗したり、わざと失敗させられたりしたときに…道具を使っていじめられたり、エッチな服を着せられたりしてるっていうのはどうでしょうか…? >>558
設定了解しました。
では失敗の度に水着や下着、露出過多のコスプレなどさせて写真撮影したりしていて、
今日、胸元が強調されたメイド服が、紗季さんの上司から渡されて…ということでどうでしょう。
書き出しは良かったらお願いできますか? >>559
わかりました。それでは敦様、よろしくお願いします… ん、ぅっ……
(更衣室で一人着替える紗季)
(敦様から罰が言い渡された今日の罰は、この服を着て一日働くこと)
(白と黒のエプロンドレス。一見普段着てるものとあまり変わらないように見える。でもそのサイズは、Bカップの彩子ちゃんと同じもので…)
だめ、急いで、着替えなきゃ……
(小さすぎるブラウスをノーブラのまま着て、ボタンを無理やり締めると胸の形がいやらしく強調されてしまって)
(でも恥ずかしがってもたもたしてたら、また次の罰を言い渡されてしまう)
(揺れる胸を左手で抑えながら、厚様の部屋に走る) >>562
おはよう、随分遅かったな?
(部屋の前で待ち受け、胸を揺らして走って来た紗季を迎えて)
(白々しく、遅くなったことを指摘してやる)
(遅刻を理由に、罰を与えたことも何度かあって)
相変わらずでかい胸だな。
こんなに大きいと仕事も大変だろ?
(他の従業員たちが通りかかり、見られるのも御構い無しに胸をつかみ、揉みしだいて)
今日もノーブラか、偉いぞ。
(男の従業員たちがピクリと反応して、中には振り返るものもいる)
【遅くなりました、よろしくお願いします。】 はぁ、はぁ……遅くなって申し訳ありません……ふぁぁんっ!?
(謝罪する間もなく胸を揉みしだかれて…ノーブラだってことも、敦様のよく通る声に乗って屋敷中に知れ渡ってしまい)
(男性従業員のいやらしい視線と…同僚メイドの嫉妬と軽蔑の眼差しが胸に突き刺さる…)
ぁ、はぁぁ……敦、さまっ……だめです……
はぁっ…はぁ……
(ご主人様の手が離れたあとも、愛撫され続けてるみたいな感覚がぜんぜん収まらない…乳首もこりこりになっちゃってて…)
(なんとか息を整えながら、今日の「お仕事」の指示を待つ) >>564
そんな声を出したら、もっと見られるぞ?
いつもしてるみたいに声を抑えないとな。
(きついブラウスに強調され、固くなった乳首が透けて見えると、そこを指で弄って)
…とりあえず部屋に来い。
罰を兼ねて、朝食を摂る手伝いをさせてやる。
(手首を掴むと、部屋へと引き入れる)
(ベッド脇の机には朝食が二人分用意されていて)
俺の分は、食べさせろ。
(ベッドに腰掛けると、隣に紗季を座らせて)
(肩を組んで抱き寄せた姿勢で、待つ) (実は毎晩、薬を飲んでる)
(ご主人様から頂いた「胸の成長を抑える薬」を。)
(でも、どれだけ飲んでも抑えられるどころかどんどん大きくなって…しかも気のせいか、どんどん胸が感じやすくなっていってるみたいで…)
んッ、ぅ……ぅぅ……は、ぁぁ……だめ、ですっ、あつし、さま…ちくびだめぇっ!?ぁはあぁあぁぁぁっっ!!
(言われるとおりに声を抑えようとしても、ブラウス越しに乳首をコリコリいじめられるだけでぜんぜん我慢できない…)
(さっきよりもっと熱く火照り始めた胸を押さえながらご主人様とともに部屋に行く)
さ、さあ…ご主人様、お召し上がりください……
(熱いスープをスプーンですくい、ご主人様の口元へ運ぼうとする) わかりました。遅くてごめんなさい
こちらも落ちますね メイドさんを募集します。
主従関係…というよりは、まるで友人同士の様なやりとりの中で話を進めたいです。
あくまでも主従関係というのは建て前だけで、まるで本物の恋人のような絡みを出来たらと思っています。
まだ詳細までは決めておりませんが、もし気になった…という方、いらっしゃいましたら立候補をお願いします。 爆乳メイドに搾り取られたいご主人様募集します♪
描写できる人希望です >>571
お相手お願いできるかな?
こちらは完全に受け身の方が良いか、それとも良きところで責め返すみたいな感じか
どちらが良いですか? よろしくお願いしますね
受け身なご主人様が希望です
ご主人様の趣味で屋敷にいるメイドはおっぱい大きい子達ばかり
色んな女の子を演じてみたいです
1対1の方がいいですか? 受け身は了解です
面白そうですね
いろんな女の子を演じてもらえるのなら、そちらでお願いします
こちらは、40代後半の独身で、大勢のメイドを雇い毎晩相手を代わる代わる呼びつけ…
みたいな感じで良いですか?
他に何か希望やイメージしていることがあれば聞かせてください 分かりました♪
女の子は順番に出していく流れでいいですか?
おっぱいフェチのご主人様とのエッチを楽しみたいので
本番よりも、おっぱいで押し付けたり挟んだり…
そういうプレイを楽しめたらなって思ってます 諸々、了解しました
では、こちらから簡単に書き出します
(このところ仕事が忙しく、屋敷でのメイド達との遊びも1週間ほど出来ておらず…)
(溜まりに溜まったモノを、たっぷりと吐き出すべく、メイドの中でも最も責め好きな者を部屋へ呼びつける)
(身に纏っているのはバスローブ一枚のみで、ワイングラスを片手にメイドが来るのを待つ) ご主人様♪お呼びですか?
(入ってきたのはメイドの中でも特に攻めが大好きな麗奈)
(Jカップの爆乳を揺らしながらご主人様の寝室へ)
最近お忙しかったんですよね
お疲れみたいですね…くすくす♪
(胸元が広く開いたメイド服、丈の短いスカートに白のニーハイを太ももに食い込ませ)
(いきなりご主人様の隣に座って)
それで、今日はどういったご用件なんですか?
(Jカップをご主人様の腕に押し付ける)
ほらぁ…ご主人様の口から言ってください♪ おぉ、麗奈…来たか…
(ニヤリと笑みを浮かべ麗奈の顔を見てから、視線をその大きな胸へと遠慮なく注ぐ)
今日は、一段と大きく見えるじゃないか…
さあ、こっちへ来なさい…
(視線は揺れるJカップの胸をずっと追い続ける)
あぁ、このところ忙しくてな…疲れも溜まってるんだよ…
もちろん「アレ」もたっぷり溜まってるけどな…
もう1週間、誰とも遊んでいないんだが、今夜は久しぶりに時間が出来てな…
それで、真っ先に麗奈を呼んだというわけさ…
(胸を押し付けられると、それに応えるように手を胸へと滑らせる)
ご用件?分かってるだろ?
今日は、疲れているから私からは動きたくないんだ…
麗奈…麗奈の好きなようにして構わないから…
私の溜まりに溜まったモノを…全部…なぁ…頼むよ…
(谷間に手を滑り込ませ、麗奈の反応を窺う) メイド専門の風俗店でしたいです
従順で献身的なメイドさんいませんか? 若い御主人様からねっとり可愛がられたい新人メイドを募集 胸が大きすぎてコンプレックスを抱いているメイドさんを辱めるシチュで女性を募集します
メイド服を裂いて強制露出させたり奉仕を強要したりする感じで進めようと思っています
その他ご希望あれば合わせられます ご主人様の性処理メイドで、変態な格好で、
ひたすら肉棒を貪り、自らオナニーで潮噴きまくる変態メイドを募集します。 >>591のシチュエーションを借りて下品なメイドを募集します。 ご主人様からねちっこく責められたいメイドさん募集します 胸が大きすぎてコンプレックスを抱いているメイドさんを辱めるシチュで女性を募集します
メイド服を裂いて強制露出させたり奉仕を強要したりする感じで進めようと思っています
その他ご希望あれば合わせられます >>608のシチュをお借りしてご主人様を募集します… ありがとうございます、どうぞよろしくお願いします。
紗希さんの容姿とスリーサイズを教えて貰っても良いですか? あの、以前お相手して頂いた大輔様でしょうか…?
よしそうなら、>>365でいいかなと思います…
(あのときは私、紗「希」になってましたね…笑) あ、そうです!以前はどうも、途中ですみませんでした。
では>>365のままで。
(今回はこの漢字でお願いします笑) (わかりました…笑)
いえ、大丈夫です。
簡単に書き出しをお願いしてよろしいでしょうか…? コンコン…(深夜遅くに性欲が高まってしまい、いつも通りに呼ぶのもつまらないと思い、メイド室のドアをノックしては勝手に部屋内へ入って)
やあ、紗季じゃないか。今は一人かい?他の者はどうした?
(部屋内を見渡せば、メイド一豊満な身体を持った子が一人で椅子に座っていて) ぁ……ご主人様…!
(ご主人様の突然の訪問に驚いて顔を上げる)
あの、皆さんは……その、今日はお休みです。今夜は私一人です…
(少しだけ悲しい顔で俯く) そんなに驚かなくても良い…勝手に入って悪かったな。
(驚いた表情に少し申し訳なさそうに言いながら、ドアを閉めては歩を進めて)
そうか、朝まで紗季一人か… それなら丁度良い、今から俺に奉仕をしろ。
(悲しげに俯いたメイドにそう言うと近くにあった椅子に座り)
紗季はメイドの中で一番に胸が大きかったな?今はいくつあるんだ?立って答えろ… は、はい……わかりました…
(おずおずと立ち上がって…)
(今身につけているのは部屋着用に渡されたオレンジのワンピース…もちろんサイズは他の小柄なメイドと同じ大きさで…コンプレックスの胸がぱつぱつになって)
胸は……その…110cmのKカップです…
(本当は……あれからまだ大きくなった気がする…でも恥ずかしくてそんなことは言えなくて) ふむ…
(立ち上がり恥ずかしそうに自分の胸のサイズを答えるメイドを見ながら足を組んで)
そうか、110cmのKカップか…なかなかに大きいな
もう一人、胸の大きいメイドと言えば100cm超えの恭子がいたな?恭子よりももっと大きい気がするんだが…?
(自分も立ち上がるとメイドを向こう側へ向かせると背後から腕を回し、その豊満な乳房を揉み始めて)
実は今日は性欲が高まり過ぎてな、ちょうど紗季みたいなメイドを探してたんだよ
Kカップも超えたんじゃないか?なあ…紗季、主人に向かって嘘は良くないぞ?
(耳元で囁きながら両手を使い、パツパツのワンピースの上から胸を揉みしだく) ぅぅっ……
そんなこと、ないです……恭子ちゃんとおなじくらい……きゃうぅっ!?
(見え透いた嘘に、ご主人様の愛撫が激しくなって…)
はぁ…はぁ……ご、ごめんなさい……最近は測ってないので……わ、わからないん…です……ひぁぁぁっ… 同じって事はないだろ… 恭子とはついこの前に遊んだばかりだしな…
んっ、こんなに重量感があって張りがあるものじゃなかったぞ?紗季の胸は重くて弾力があるからな…
(背後からの胸揉みをずっと続けて、着ているワンピースはしわくしゃになっている)
そうか、測ってないのか…メイドとして失格だな。どれ…
(メジャーを取りだすと背後から測定をして) 112cm…確かに大きくなってるな、明日この事をメイド全員で共有するように。
わかったな?
(メジャーを投げ捨てると再び胸を揉み始める。今度はより密着して自分の膨れ上がった股間を尻肉に擦っていて)
はぁはぁ… 紗季の身体は胸だけじゃなく、尻も使い心地良さそうだな? も、申し訳ありません……きゃふっ!?
(乳首がワンピース越しにメジャーに潰されて、胸に痺れるような快感が走る)
わかりました…皆さんと、共有します……はぁ、はぁ……
(ただでさえ理不尽な嫉妬と好奇の目に晒され続けてるのに、そんなこと共有したら……不安に押し潰されそうになりながらも、今はご主人様を癒やしてさしあげないといけない)
ありがとう、ございます……んぅっ…
(ご主人様のものを押し付けられて、お尻にワンピースがぴったり張り付いてくる)
(腰を動かすたびにミニ丈の裾がずり上がってきて…もうふとももの付け根まで空気に晒されて) ああ、それとメイド達全員のスリーサイズを測りなおせ、紗季が全員分な?
(主人である自分もメイド達は紗季と恭子の二人に嫉妬と好奇の目を向けられているのに気付いていて、恭子は特に対抗意識を燃やしているのを知っていて、あえて一人で全員のスリーサイズの測りなおしを命じ)
紗季の尻は使ったことなかったな?今日は余すとこなく使ってやるから感謝しろ?
(胸をも揉む手を止めると、自分のズボンとパンツを脱ぎ紗季のワンピースも下腹部まで捲り上げて)
はぁはぁ… どうだ、紗季の所為でこんなになってるぞ?
(爆乳メイドを立ちバックの姿勢に押し倒すと尻肉の谷間に挟み込み、ゆっくりと腰を動かしていく) そんな……は、はい、わかりました……
(不安に泣きそうになりながら…ご主人様にされるがままになって)
んっ、はぁ…はぁ……ありがとう、ございます…
(恥ずかしさに泣きそうになりながら、ご主人様に合わせて腰を動かす……)
(そのたびに乳首が擦れてコリコリに硬くなって、割れ目からははしたない液が溢れてくる) 落ちられてしまったみたいですね…
おやすみなさいご主人様、良い夢を…
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