はぁ、はぁ……遅くなって申し訳ありません……ふぁぁんっ!?
(謝罪する間もなく胸を揉みしだかれて…ノーブラだってことも、敦様のよく通る声に乗って屋敷中に知れ渡ってしまい)
(男性従業員のいやらしい視線と…同僚メイドの嫉妬と軽蔑の眼差しが胸に突き刺さる…)

ぁ、はぁぁ……敦、さまっ……だめです……
はぁっ…はぁ……
(ご主人様の手が離れたあとも、愛撫され続けてるみたいな感覚がぜんぜん収まらない…乳首もこりこりになっちゃってて…)

(なんとか息を整えながら、今日の「お仕事」の指示を待つ)