メイドさんと一緒☆152 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
メイドさんが文字通り“献身的なご奉仕”をしちゃいます
ご主人様、“おしおき”だけじゃなく“ごほうび”も忘れずに
※チャット誘導やメルアドの書き込みは板閉鎖に繋がる為禁止です。
※sage進行でゆっくりメイドさんとの時間を楽しんじゃいましょう
※メイドさん、ご主人様、950過ぎたら次スレを立てるか、依頼してね。
【前スレ】
メイドさんと一緒☆151
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1505318927/ JKメイドのすずです。
家の事情で住み込みで働いています。
愛のあるエッチではなく、Sなご主人様にエッチで無理な要求をされたいです。
裸ではなく着衣でのエッチなことを希望です。
Sなご主人様募集です ご主人様、よろしくお願いします
ご主人様のほうからなにかご要望はありますか? 愛はないのだけれども、イヤなんだけども、
身体は次第に感じてしまっている。
そんな感じでできたらと思っています。
設定、ご希望、NGあれば教えて下さい ご希望にそえるようにがんばります!
設定とか希望とかは最初に書いた感じです!
あとは、前から軽いエッチなことはされてるけど、すずはまだ処女ということでお願いします
ほかになければ、ご主人様の部屋に呼ばれたところから始めたいと思いますがよろしいですか? 分かりました、ちょっと触ったり、耳元で淫語を言ったり
そんなことは今までしてる。そんな感じでいきましょう。
書き出しをお願いします。 こんな時間にご主人様から呼び出しなんてなんだろう・・・
ご主人様はよく私にいたずら仕掛けてくるから、また何かされちゃうのかな〜
それにしても、ここのお屋敷のメイド服ってスカートが短いんだよね
可愛いのはうれしいんだけど、激しく動くと下着が見えちゃいそうで、ちょっと恥ずかしいんだよね
トントントントン
ご主人様、すずです。ただいま参りました。
失礼いたしますね。
(ご主人様のお部屋へと入っていく) あぁ…遅かったな。えぇっと…コーヒーが飲みたかったんだけど、自分で淹れたからいいや
自分で淹れようとして豆ばら撒いちゃったから、掃除して
(豆をばら撒いたのもわざと、今までイタズラで済ませていたが今日はいよいよと思っている) あ、本当ですね! 豆が散らばっていますね!
わかりました、すぐに拾いますね
(ご主人様の部屋の絨毯は高級品だから掃除機をかけるとダメになっちゃうんだよね。こういうのは手で拾わないとね)
(四つん這いになって豆を拾い始める)
(動くたびにスカートがひらひらして、下着とお尻が丸見えなってしまっているが、すずは気づいていない) あぁ、そうだね。手間だけど頼むよ
(しばらくは椅子に腰かけ、本を読んでいたが後ろに回り)
また、勝手にスカート短くしたのか
(スカートを捲り、お尻を出すと撫で回すとぴしゃぴしゃと平手打ち)
家の中とはいえ尻もパンティも見せびらかせて…誰を誘っているんだか
この姿勢は後ろからおチンポくださいって言っているようなもんだなぁ、なぁ、すず
(赤くなった部分を今度は優しく撫で回し、すずの腰を掴み動きを制限し) このスカートの長さはご主人様のご指示で・・・ひゃん!
(お尻を叩かれて身体がピンクと跳ねる。その拍子にたわわな胸が大きく揺れる)
・・・すずのはしたないお尻と下着を見せてしまってすみません
すぐに拾いますので私の不浄なものなど見ずにいてくださるとありがたく思います
(見られていることに気づき、恥ずかしながら拾い続ける) もういいよ、豆は。明日にでもばあさんにしてもらおう
拾った分はテーブルに置いておくように。
そうだったかな…まぁ、いいや
(テーブルに手をつかせると、そのまま押さえつけ)
そうだ、不浄だなぁ…洗っていないところ、キレイにしないといけないなぁ
俺の下で働くのであればな(ニヤニヤと淫らな笑みを浮かべ)
(パンティをクイッとずらし、)
洗っていないにしてはなかなか、キレイな色だな
(指で縁取るように触りだす) ご主人様何を!?
(指から逃れるように身体を動かすが、その動きはむしろお尻を振って、男を喜ばせようとしているかのように映る)
い、いけません、ご主人様! そんなところを触られては、ご主人様の指が汚れてしまいます!
お戯れはそのくらいにしてください・・・んんっ ここは汚れないだろ、それとも汚してしまうのか…すずのおまんこは
そんなにお尻をヤラしくふって
おチンポが入ってくるの待ってるんだろ、毎日毎日
お前の部屋から、エロい声が聞こえてくるってメイド長の爺やが言ってた
(耳元で囁きながら、顎に指をあてがい上を向かせ)
プリンプリンとおっぱいを揺らして
今日は今までとは違うぞ
(制服の胸元から中に手を捻じ込み、そのまま鷲掴みにし揉みくちゃに力任せに握りつぶす) (自分のオナニーの声を聞かれていたと知って顔を真っ赤にする)
よ、汚れてなんて・・・いないです
ご主人様のいいつけ通り、身体はいつもきれいにしています・・・
(身を震わせながらご主人様の指の動きに耐える)
きゃっ!
(胸を思い切りつかまれて思わず悲鳴を上げる)
ご、ご主人様、痛いです・・・ (乳首を捻り、悲鳴を上げさせ)
そうか…キレイにしているか…それじゃあ…俺が舐めまわしても大丈夫だな
(膝に手を回し抱えあげ、ソファにそのままM字で下ろす)
(胸元のリボンを解き、ブラウスの前を肌蹴させブラを上にズラし)
乳首が真っ赤だな、これは痛いだろう
(自分がしたことながら、棚にあげ右左、右左と交互に吸い付き舌に転がし痛みを和らげるように)
すず…ブラのサイズが合ってないんじゃないのか。跡がくっきりついて
(跡を指でつぅっとなぞり、) な、舐める!? そ、そんなの絶対にダメです!
そこは舐めるようなことろではありません!
(M字でベッドに座らされ)
こ、こんな格好・・・恥ずかしいです
私の恥ずかしい部分がご主人様に丸見えになってしまいます・・・
はうぅぅ・・・
乳首、舐めちゃだめです・・・
・・・最近、胸が大きくなってきて、前のサイズのブラじゃ合わなくなってきて
ああ、恥ずかしいです! そんなブラの跡のことなんて言わないでください・・・ 毎日、毎日…自分で揉んでれば大きくなるよなぁ…
今、持ってるブラのカップは?
(後ろから抱え上げるように揉みしだき、爪でブラの跡をなぞり、乳輪を指で辿っては指で押し込んだり弾いたり)
(耳たぶを舌に弄び、吐息を吹きかけ) 自分で揉んでなんていないです!
揉んでたのはご主人様じゃないですか・・・うぐうぅ
(乳首をはじかれると思ず声を漏らしてしまう)
ブラはDです・・・
ひゃん! 耳は弱いからダメですよ、ご主人様ぁ
今なら誰にも言わないでおきます・・・だからこのへんでやめてください・・・
代わりにゲームをしましょう、ゲーム
私が勝ったらこれで終わりってことで そうか…今はEカップだな
明日、下着屋に持ってこさせよう
(耳たぶを甘噛みしながら、ベッド脇の電話を取り)
『爺やか…下着屋につないで。うん、そう…すず。あぁ…明日来てくれないか、そう女もの一式。一応Eカップ。とびっきりので』
(受話器を置くと、内ももをさっと撫で回す。また乳首を摘み弾きながら)
ゲームね…で、どんなゲーム?俺が勝ったらどうしてくれるのかな? すみません
睡魔に襲われてしまって。
中途半端ですみませんが、落ちます。 胸が大きすぎてコンプレックスを抱いているメイドを辱めるシチュで女性を募集します
メイド服を裂いて強制露出させたり奉仕を強要したりする感じで進めようと思っています
その他ご希望あれば合わせられます >>804
まだいますよ
お声がけありがとうございます
そちらからご希望のシチュはありますか? >>805
NGがグロなのでそちらをしてもらわなければ特にありません わかりました
こちらの容姿は20代の屋敷の御曹司で、普段からマリアさんをいじめて遊んでいるという設定であと細かいところは流れでいいでしょうか?
よければこちらから書き出してしまいますね はいわかりました
流れで決めてもらって構いません
書き出しお願いします (夜、屋敷の私室にメイドのマリアを呼び出す)
(普段から立場をいいことにセクハラまがいのいじめを繰り返していたが、夜に自室に呼び出すのは初めてで…)
(扉がノックされる。すぐ戸を開けてマリアを部屋に招き入れる)
あぁ、マリア。どうぞ、早く入って…
(戸を閉めるとすぐさま鍵をかける)
(ガチャリ、と割かし大きな音が鳴る。不審がるマリアの背後に近づき…)
マリアは勇気あるね
まさかほんとに言いつけを守ってひとりで男の部屋に来るなんて思ってなかったよ
(背後から手を回して、いきなり服越しにマリアの乳房を掴む) (夜に呼び出させるのは初めてだったが何か用があるのだろうと変なことは考えていなかった)
ご主人様の呼び出しなので夜だからとか考えていませんでした
一体用はなんで…!?
(突然揉まれて何事かと驚いているとご主人様にされていることを理解して)
ご主人様!?やめてください
戯れにもほどがあります
(また毎回のいじめだから少したてば終わるだろうとちょっと我慢すればいいとしか思っていない) (服越しにグニグニとしつこく揉みしだく)
(次第にズボンの中で硬くなっていく陰茎をマリアのスカート越しのお尻に押し付け…)
マリアだって、わざわざ部屋に呼び出したってことの意味くらいわかるだろ?
(メイド服の上着に手をかけて…)
ほらッ!
(ブチィッとボタンの弾ける音がする。一気に左右に引きちぎり、ブラジャーに包まれたマリアの巨乳をあらわにする)
ほんと、マリアの胸は玩具にしてくださいって感じの爆乳だよね
サイズは?何カップなの?
(ブラ越しの胸を、マリアが答えるまでどんどん乱暴に掴み、揉みまくる)
ほら、答えろよ…
でないと今度はブラも引きちぎるよ? (またいじめだろうとは思っていたがまさかこういうことだとは思っていなく)
わ…わかりません
またご主人様から触られたりするくらいかと思っていたので…
(ずっと隠していた巨乳がボタンが飛んでいくと溢れるように現れる)
やめてください…最近ちゃんとはかっていないのでわかりません…
(明らかにサイズ違いのFと書かれたブラから揉まれていると乳首がちらりと見えて恥ずかしくなり手で隠す) 隠そうとするなよ!
(胸元を隠そうとするマリアの腕を掴み…)
質問に答えられないってことは…そのおっぱい全部晒しちゃっても仕方ないってことだよね
(もう片方の腕でポケットからハサミを取り出し…マリアのブラの肩紐をそれぞれ切り落とす)
(さらにフロントホックも無理やり外して…)
うわっ…ほんと巨乳なんだね、マリア
(窮屈に押し込められていた胸が全てこぼれ出ている)
(ハサミをしまって今度は直接胸を揉みしだき始める…)
もっと恥ずかしい声をだせよ…ほら!
(だんだんしこり始めた乳首をぎゅっと摘み、さらに指の腹でグニグニと弄ぶ)
やっば…まじでそろそろ我慢できない…
(スカート越しに押し付けられていたズボンの膨らみは、限界なほど大きくなっている…) (隠そうとするなと怒鳴られてびくっとするとびくびくしながら隠そうとしている手を下ろす)
あ…そんなぁ…切れないで!切れないでください!
(自分の声など聞いてもらえずブラを切られると窮屈そうにしていた巨乳が解放される。拒否をしていてるのにだんだんと硬くなっていく乳首に少しずつ声がもれてしまう)
ひゃっ……っん…ご……主人様…冗談はやめてくださいっ
ん…んあぁぁ…はうぅぅ…
(ご主人様のズボンの形がさらに大きくなっているのがスカートごしでわかり、こんな私で興奮されていることに戸惑いながらも声が止まらない) (マリアを正面に向かせて、手を取り無理やり股間に持っていく…)
ほら、ベルトとってズボン脱がせて
満足させてくれないとこっち使っちゃうよ
(スカートをまくりあげていき、ショーツ越しにマリアの秘所をなで上げる)
ま、マリアが犯されたいって言うなら犯してあげてもいいけど
嫌ならこの変態おっぱい使ってきちんとパイズリ奉仕してよ
(空いていた方の手で今度はマリアの巨乳を掴み…ビンビンになっている乳首を玩ぶ)
(マリアを膝まづかせるとポケットからスマホを取り出し、マリアにレンズを向ける)
(奉仕の様子を最初から最後まで録画しようという魂胆で)
まぁ俺は犯している場面を撮るのでもいいけどさ
中出しレイプされたくないなら…さっさとやりなよ え…ご主人様…それは…ひっ!
(まだ処女のマリアは初めてがこのような感じで失うのが怖くて、触られると初めての感覚にびくつく)
(びくびくしながらもしゃがむとご主人様は録画をしようとしているのがわかった。またこれをネタにいじめられるのだな…と泣きそうになりながらベルトをとってズボンを下ろし、恐る恐るパンツを脱がすと太くて逞しいちんぽがびんびんになっていた)
ひゃ…ご主人様のが…こんなに上を向いてらっしゃいます…
(胸に挟むと亀頭が少ししか見えなくなり、ゆさゆさと動かしながらパイズリをはじめる) あぁ、気持ちいいぞ
マリアの淫乱ぶりきちんと録画しといてあげるからな
(必死に奉仕するマリアを見下ろし…)
(そのうち先走り汁がマリアの谷間をヌルヌルに汚す)
あぁ、イきそ…
このままマリアのおっぱい汚してやるよ…く、うぅ!
(陰茎がビクビク震えだす…ぐっと腰を押し付けると同時に精液が放たれる)
(顔に飛んだあと首筋や胸元をどろどろに汚していく)
(それをきちんと録画して…)
ほんとエロすきだろマリア…
(大量に精液を出したのにまだ陰茎はマリアの胸の中で大きいまま…)
(まだ性欲にまみれた瞳でマリアを見下ろす) (言われた通りゆさゆさとパイズリをする。先走り汁がでてくると滑りがよくなりやらしい音をさせながらちんぽを奉仕してちらりとご主人様の顔を見る)
ご主人様…イきそって…このままですか?
このままじゃ…ひゃ!!
(あちこちに飛び散った精液によって卑猥で妖艶な姿になる。口についた精液もわからずにぺろりと舐めてしまうところを録画されてしまう)
ご主人様…まだ…硬いようですが…どうすれば… (無言でマリアを床に引き倒す。四つん這いの姿勢にさせると無理やりスカートをまくりあげて…)
せっかく頑張ってくれたところ悪いけど…こんなの我慢できるわけないよね
(ショーツに手をかけると無理やり引きちぎる)
(濡れそぼったそこに陰茎の先端を押し当てて…)
ほんとマリアは淫乱だよ
これなら前戯もいらないね
(ゆっくりと膣中に陰茎が入り始め…)
初体験がレイプなんて悲惨だね
でもまぁ、恨むならこんな変態みたいな身体した自分を恨んでね
(ぐっ、ぐっとどんどん中に陰茎が侵入きていき…)
ほらッ!
(一気に最奥まで挿入される)
どう?初めて男に蹂躪された気分は? (わけもわからず四つん這いにされ、ショーツが引きちぎられたことにいまからされることに慌てて手を伸ばして入れないようにするが届かず)
やめて!やめてください!!中はやめてください!!
口でも胸でもしますから中だけは!!
(そんな声は聞いてもらえるわけもなく、いっきに入ってくる硬く太いちんぽに息が止まる感覚になる)
くっ……くはぁ…そんな太いの無理です!
ご主人様やめて!初めてが…こんななんて……
(きついおまんこに入ったちんぽを離さないときゅっとなり絡みつきながら痛くて動いてしまうが逆にピストンとなり快楽になっていく) 自分から腰を動かすなんて、そんなに中に出してほしいんだ?
(きつきつの膣中を蹂躙するように自分からも腰を動かしてピストンを始める)
(マリアの腰を掴んで無遠慮に中をかき回し続け…)
マリア…もうすぐイきそうだよ
(先程パイズリのときと同じように、陰茎がビクビクと膣内で跳ねはじめる…)
お望み通りこのまま中出ししてあげるよ…
ほら、イクよ…く、イクッ!!
(ズンと最奥を突き刺し、そのまま精液を放ち続ける)
はぁ…マリア、お前の身体は最高だ、よッ!
(最後の一滴まで中に出し続け、最後にズンと陰茎を奥まで押し付け…) 違います!痛くて…抜いてください!あぁぁ……んっ
ご主人様のが…中で…ゴリゴリって……暴れて…っ…
(これが快感だということもわからぬまま中て暴れるちんぽを感じながらいやいやと暴れるがピストンとなりご主人様を喜ばせることになることをわからない)
中…?…ダメです!中出しは!中出しは子供ができてしまいます!
ご主人様は……婚約者様と…っ……あぅ…
やめて!やめてぇぇぇ!!
(子宮にあてたまま勢いよく出される精液。熱いものを感じながら子宮に注がれていることに力がぬけていく)
あ……あ…ご主人様のが…子種が……そんなぁ (陰茎引き抜いたあと、精液をこぼすマリアの秘所も撮影する)
これから毎日、何回でも犯してあげるよ
嬉しいよな、マリア
(撮影された動画をマリアに見せつける。それはばら撒かれたくなければ言うことを聞けという脅迫で…)
【ありがとうございました。切りもいいのでここで〆でいいでしょうか?】
【とても興奮しました。またお会いしたらお相手お願いします】 (先程の行為の動画を見させられこんなことをしたのかと涙を流す。)
嬉し…くな…い……っ……嬉しい…です
ご主人様と…毎日…行えるなんて…
(ほんとのことを言ったら何をされるかわからないので思ってもいないことを言い、ご主人様の顔を見る)
【こちらこそお相手ありがとうございました。とても楽しめました】
【キリもいいですし閉めましょ。また会えましたらお願いします。先に失礼します】
落ち キモヲタさんとその彼女っていう関係で
コスプレメイドの彼女にエッチに攻められたいキモヲタさんいませんかぁ? >>825
お願いします。どんな感じに攻めてくれるんですか? よろしくお願いします♪
パイズリスレにいた人ですか?
おっぱい星人の彼氏に、爆乳彼女がパイズリで抜いてあげるのはどうですか?? じゃあそれでしましょうね♪
リアで103のJカップなのでそれでいいですか?
希望があれば何でも言ってくださいね ありがとうございます!
リアで103cmのJカップですか!?それは・・・素敵ですねぇ♪
じゃあ、Jカップで何度も絞られたいです〜 空っぽになるまで搾ってあげますね♪
書き出しお願いしてもいいでしょうか? よろしくお願いします・・・
わかりました!ではお待ちください〜 (平日の朝方、爆乳で従順な彼女を呼び出すと)
彩さ・・・ちょっとまた治まんなくなったから、それでしてくれない?
(そう言って椅子に座ると勃起して膨らんだパジャマを見せて) 今日が初出勤のメイドを可愛がってくれるご主人様募集します。
卑猥な事言わされたり、手を縛ったり目隠ししたりソフトなSMで愛してくれる方がいいです。 >>837
お声かけありがとうございます。
こう言う事がしたい、服装の希望等ありますか?
NGもありましたら教えて下さい。 初出勤で主人の夜のお相手をすることになり
清楚な風貌で恥じらいながら、主人の命令に従いメイド服をはだけさせて
指示で口での奉仕をしながら次第に積極的になる感じがいいなと思ってます。
流れ見ながら縛ったり、言わせたりしようかと思います。
スカグロと暴力がNGです。
雪乃さんの体のスタイルや見た目どんな感じですか? 見た目は清楚な黒髪を後ろで一つに束ねていて、
身長は高くなく、小柄で細身です。
まだ働き始めたばかりで、年齢は20歳前後。
胸の大きさは大きくもなく小さくもなく全体的に清楚さのある印象が良いかな、と考えてます。 イメージがすごい好みです。
処女ではないほうがいいですが大丈夫ですか?
書き出しはどうしましょうか? 良かったです...w
大丈夫ですよ。では、非処女と言う事で。
挨拶に部屋に来ると言う感じが良いかなと思うので、
簡単ではあるんですが、こちらから書き出した方が良いですかね? わかりました。
簡単な書き出しで大丈夫ですので、お手数ですがお願いします。
あとはいろいろ命令したりしていきますね。 (緊張した面持ちで主人の部屋の前に立ち、こんこんと2回ノックをする)
(中から返事が返って来ると、ゆっくりとドアを開け部屋の中へ)
失礼致します。
本日からこのお屋敷で働かせて頂く事になりました。
雪乃と申します。よろしくお願いします。
(膝丈のスカートの前で手を組み、深くお辞儀をする)
(顔を上げるとまだ緊張の残る表情で主人の顔を見る)
何か御用がございましたら、何なりとお申し付け下さいませ。
【途中ああしたいこうしたい等ありましたら言って下さいね。
よろしくお願いします。】 (ノックがされ応じるとメイドが中に入ってくる)
ああ、キミが新しく入ったメイドか。
聞いているよ、しっかり者で優秀だって。
それでは聞いているかもしれないが早速仕事をしてもらおうか。
(前に立たせると体を舐め回すように見て)
雪乃、そこで着ているメイド服を脱いで見せなさい。
(服を脱げという命令、それはメイドに対して今から自分の夜の相手をしろという合図)
【わかりました、よろしくお願いします】 (舐め回すような視線に耐えきれず、少し顔を俯き気味にして)
(続く言葉に戸惑いの表情を見せ、暫く考え事をするようにもじもじとして)
...はい、かしこまりました。
(覚悟を決め、エプロンを解き、背中のファスナーを下ろすと黒いワンピースが足元に落ちる)
(細身だが痩せすぎと言うわけではなく、真っ白いレースの下着に包まれた体が露わとなる)
(恥かしそうにしながらも、主人の命令なので隠す事はせずその場に立ち) ふむ、透き通るような綺麗な身体をしているね…
(目の前で下着姿の雪乃を見ながら、下着越しの胸やお腹、太ももを撫でる)
形がいい胸をしているね、私の好みだよ。
(背中のホックを外してブラの肩紐を下ろす)
(目でブラを外すよう合図して)
さて…わかっているね雪乃…キミの大事な仕事の1つだ。
(ベッドに座るとズボンの前を開けてペニスを取り出す)
雪乃、こっちへ来て私に奉仕をしなさい…
(跪き口で奉仕するよう指示する) ...っ、...あ、ありがとうございます。
(体を這う手に一瞬体を固くするも、直ぐに冷静を装い)
(あっさりとブラのホックを外されてしまい、言われた通りに自ら下着を取り足元のワンピースの上へ)
(大き過ぎず小さ過ぎず、整った形の胸が露わになる)
(わかってるかと聞かれれば、一度大きく頷いて)
(言われた通り、ベッドに座る主人の前に立ち、足の間に跪く)
失礼致します...
(ペニスを握り、亀頭に何度か軽くキスをする)
(口を開け、舌を出すと根本から丁寧に舐め上げる) ふふ、いい子だ雪乃…噂どおり素直で優秀だな。
(主人のペニスを可愛らしく少しずつ舐め始める様子に気分が高揚していく)
雪乃は何を舐めて口の中に頬張っているんだ…?言ってみなさい。
(メイドが自分のモノをどんな言葉で口にするのか言わせるように命令しながら
美しい黒髪を撫でながら、首元から手を入れ形の良い胸を触りながら可愛がってやる)
心地いい奉仕だよ雪乃
(腰を動かしてより深く口を犯すように前後に腰を振る) ご主人様の...お、...おちんちんです...
(恥かしそうに頬を赤く染め、涙目になりながら答え)
(そのまま主人のペニスをぱくんと咥え込む)
(最初はゆっくりと、緊張もあり遠慮した様子だったが)
(口内に唾液が溜まり、動きがスムーズになると頭を前後に動かす度にぐちょぐちょといやらしい水音を響かせ)
...っ!?んっ......んんんっ...
(腰の動きに驚き、苦しそうな表情をするが口を離す事なく、上目遣いで主人を見上げる) 雪乃はおちんちんを口いっぱいに頬張りながら何を考えているんだ?
(じゅぽっ…じゅぽっ…と唇と舌に絡む快感を欲しがって腰を振る)
こういうのが好きそうだな…雪乃は
(アイマスクを出すと目隠しをして)
ふふ、目の見えないオマエを私の好きなように可愛がってあげよう
(腰を振りながら、足の甲で雪乃の股の間を前後にこすってやる、足の甲から熱くじっとりした感じがしてる) ご主人様に喜んで頂けるようにと...考えてます...
(模範的な回答をして、まだ冷静であるふりを続け)
(腰の動きもあり、何度もペニスを根本まで咥え込み、水音も次第に大きく激しくなる)
んぅ...っ、…はあ......んんっ...
(視界を閉ざされ、股の間に感じる感触にびくっと体を跳ねさせる)
(その行為を嫌がり腰やお尻をくねらせるが、まるで誘ってるようにしか見えず) どうすれば私が喜ぶと思うんだ…?
普段の給仕の業務で見せないような淫らなメイドが私は好みなのだよ…
(先から我慢汁が漏れ出してまもなく第1射目が放たれようとしているのを舌の上に味を感じさせる)
そんな声を出してどうしたんだ…?
雪乃のこの部分…なんていうんだ?
(足の甲を当ててる部分をグッと強く押し)
ここはどうなっているのか、そのおちんちんを咥えたいやらしいお口で言ってみなさい ...わかりません。
それはこれから、たっぷりとご奉仕させて頂いて勉強していこうと思ってます。
(鈴口から溢れ出る液体と唾液が混ざり、口内は更に滑らかに)
(口の中で主人のペニスが大きく固くなり、そろそろ出るのだろうと感じる)
ご主人様...我慢せずに、私の口の中に射精して下さい...
(射精へと導く為に、頭の動きを激しくする)
そこは...おま…おまんこです...んっ...
(ぐっと押し付けられると、溢れ出した蜜がパンツに染みを作る)
ご主人様に欲情して......いやらしく濡れてます...っ ああ、私の命令でたくさん勉強をして、好みのメイドになるんだ…たっぷり可愛がって育ててやる
(いくのが近いことを悟ったのか自分から激しく顔を前後させる手際のいい雪乃に)
雪乃っ…!!
(初めて奉仕させたメイドの口の中に一生の忠誠を誓えと言うように濃厚な精液を勢いよく撒き散らしてイク)
(ドクンドクンと、全部口の中に出して)
(口からペニスを抜き去るけど、それでもカチカチに硬く)
じゃ欲情して濡れた雪乃のおまんこを
そこのベッドの上でよく見せてもらおうか? ひゃ...んっ、んんんっ...!
(口内へぶちまけられる生暖かくドロっとした感触に、驚き一瞬体を固くするが)
(大人しく咥え込んだまま、全てを口内へ受け止める)
(ゆっくりとペニスを口から離すと、唾液がつーっと糸を引く)
...っ、んん...こくん......
(口の中の精液を躊躇う事なく、ごくんと喉を鳴らし飲み込む)
...はい...。かしこまりました。
(手探りでベットの上へ移動すると、パンツを脱ぎ横になる)
(自ら足を抱え股を広げて見せ)
ご主人様、いかがでしょうか?
(既に蜜が溢れ、膣口を汚しぬらぬらといやらしく光っている) (脱ぎ捨てられたショーツ、剥き出しのおまんこを見せる開脚した雪乃)
初対面でこんなに濡らすいやらしいメイドは雪乃が初めてだよ。
(おまえは過去にないスケベなメイドだ、と言い放って)
オマエをめちゃくちゃにしてやりたくなってきたよ…
(ロープを出すと、右手首と右足首を縛って括り、左手左足も同じように縛り)
さて…(電動ディルドを取り出すと、モーターが震える音を聞かせ)
雪乃をいやらしく育てるのを始めようか
(揺れるディルドを割れ目に浅くねじ込み、前後に動かし)
(奥まで入れるとクリを刺激するゴム突起のついた部分をねじるように押し当て) ご主人様に喜んで頂けて嬉しいです
(恥ずかしさで耳まで真っ赤にさせながらも)
(恥かしい気持ちが更に興奮を煽り、膣口がひくひくと動き、蜜が更に溢れ零れ落ちそうになり)
ご主人様、なにを...なんの音ですか?
(モーター音に怯えたような様子を見せるが、視界も体の自由も奪われ逃げ出す事が出来ず)
いやっ...いやですっ!あっ、ああっ...!
(ひやりとした感触、中に侵入してくる圧迫感に背中を反らせ)
(抵抗の意志を見せるも、既にたっぷりと愛液で溢れた膣はディルドをあっさりと奥まで飲み込む) このまま玩具にイカされる姿をたっぷり眺めさせてもらおうか
(奥までディルドを指して別のスイッチを押すと中で先端がウネリ出す)
(もちろんゴム製の突起も押し付けてクリを振動で刺激して)
もっといやらしくなるんだ雪乃…
そうしたら私はキミを愛してやりたくなって、めちゃくちゃに抱いてやりたくなるよ
(お尻や太ももにディルドとは違う熱を持ったペニスを擦り付けて
雪乃に期待をさせて) あっ...ぁあっ、んっ...いやっ!
(中身を掻き回すようなディルドの動き、同時にクリトリスを刺激されると)
(先程奉仕していたような冷静さはなく、一生懸命体を捩らせる)
(背中を反らすと胸を強調するような形となり、桃色の乳首が興奮でぷっくりと起ち上がる)
(白い肌が桃色に染まり、薄らと汗を掻き始める)
あ、ああっ...ご主人様...
たくさん、たくさん...愛して下さい...
(熱いペニスの感触に下腹部がきゅんとなる。膣に咥え込んだディルドをぎゅっと締め付け) 愛して欲しいのか…?
(ゆっくりディルドをおまんこから抜くと信じられない量の愛液が付いてて滴り落ちてる)
もう涎が止まらないようだな雪乃…
(ディルドを雪乃の口につけて、自分の粗相を舐めさせながら)
(雪乃が望む主人のペニスをディルドで広がって
ヒクついたおまんこの縦筋に押し当て腰を上下して擦りあてる)
どうやって愛して欲しい…?
先程みたいにいやらしい言葉を使って言うんだ雪乃… あ、あっ...んっ...
(引き抜く動きさえも刺激に感じ、小さく甘い声を漏らす)
(じゅぽじゅぽといやらしい音をさせながら、自ら汚したディルドを綺麗に舐め上げる)
ご主人様のおちんちんを...私のいやらしいおまんこに入れて下さい...
私のおまんこをご主人様の精子で、いっぱいにして下さい...
(擦り当てる動きに合わせ、拘束されたままで動きはぎこちないが腰を動かす)
(もう待てないと言った様子で、ぽっかりと空いた穴がいやらしく誘っている) 精子でいっぱいに…?
雪乃は欲張りなメイドだな…っ!
(ぶちゅんっ…!と唐突に濡れて開いて誘う雪乃のおまんこにペニスを突き立てる)
こんなに濡らして主人のおちんちんで自分を満たして欲しいって欲しがって…
オマエのようなメイドは毎晩お仕置きだ…
(突くたびに、みちゅっ…ぬちゅっ…と大きな水音、あさましく濡れてることを聞かせて)
毎晩可愛がって、毎晩精子で満たして…
雪乃には特別に私の子供を孕ませてやる。
(雪乃の身体に夢中になってしまい、腰を振るのが止まらず、パンパンっと乾いた音が屋敷の部屋に響く) 申し訳ありません...っ
あ、あっ、んっ...ん、んんっ...!
(唐突に乱暴に突き立てられたペニスを奥まであっさりと咥え込む)
(優しく包み込むように膣壁が絡み)
ご主人様がお望みのままにお仕置きして下さい...っ
あ...はあ、んっ、...んんっ...んっ...
(声を抑えようにも、手を拘束されたままで叶わず、ぎゅっと下唇を噛み)
(突かれる度に白い胸が上下に激しく揺れる) 雪乃を毎晩愛してやる…そういうお仕置きだ
(アイマスクの顔の前に顔を近づけ、そう言うと…)
ちゅ、ちゅく…ん…くちゅ…む…
(自分から雪乃にキスを与えて舌と唇を擦り合わせるようにして、吸いあったり唾液をわけあったり)
(耳の周りを舐めながら、雪乃だけに聞こえる声で、好きだ…と言って)
(激しく腰を動かして雪乃を求め)
おまんこから溢れかえるほど満たしてやる…いくぞ雪乃…
(突く動きのラストスパートをかけると、そのまま…)
うっ…出すぞっ…!!
(膣奥の子宮に直撃するようなびゅーっ!と中で飛び出す精子)
(欲望のまま中出しして雪乃に種を注ぎ込んで)
(アイマスクをズラして目を見ると濃厚なキスを交わして余韻に浸る) ありがとう、ございます...
こんないやらしいだけのメイドを愛して頂けるなんて...
(自らも舌を伸ばし、絡め合い...上からも下からも聞こえる水音に更に興奮して)
あっ、ご主人様...だめ、...あっ!
い、いくっ...あっぁあっ!!あぁぁっ!!
(更に激しくなる動きに声が抑えきれず叫ぶような声と共に絶頂を迎え、びくびくと腰の辺りが小刻みに震える)
(膣の締め付けがより一層強くなり、ぎゅっぎゅと吐き出された精子を奥へ引き込むような動きをする)
申し訳ありません...私も気持ち良くて、勝手にイってしまいました......
(まだ息が上がった状態で、息苦しそうにしながら)
(アイマスクを外されると、下には潤んだ瞳。目が合うとはにかんで、キスを受け入れる) ふふ、初仕事にしてはなかなか良かったぞ雪乃…
(ズルルッとペニスを抜き取ってやる、シーツは交わった時に飛び散った液体で大きな濡れ染みが広がって)
しかし…オマエは可愛すぎる…
(手足を縛るロープも外してやり四つん這いにさせる)
(おまんこから先ほど出したばかりの精液がダラン…と溢れる)
このままもう一度…するぞ雪乃…
(小柄な身体、形のいいお尻を開いて、主人の凶暴なペニスが再びずちゅ…と雪乃の下腹の中に埋め込んで)
雪乃…雪乃…っ
(すっかり雪乃の身体にハマって夢中でお尻に腰を叩きつける) ありがとうございます。
褒めて頂けるとやっぱり嬉しいですね...んっ
...後でシーツを交換致しますね。
(シーツに散った染みに急に恥ずかしさが込み上げて来て)
あっ、ご主人様...この格好恥ずかしいです...
まるで動物みたいで......やっ、あっ、あぁあ...っ
(丸見えになった結合部から、じゅぷじゅぷと愛液と精液の混ざったものが溢れ出て来る)
(襲い来るような快楽に体制を保っていられなくなり)
(上半身をベットに押し付けるように倒れ込み、手はぎゅっとシーツを握りしめる) 私といるときは恥ずかしさなど捨ててしまえ
私と雪乃はベッドの上では動物だ…
オスとメスになって眠るまで溶けあおう…
(雪乃の腰を掴んでギュッと力を入れて雪乃の腰を引っ張り、自分の腰は前に押し出して
ペニスの先がはっきり雪乃の奥にごりっ、ごりっと当たってるのがわかる)
(目の前で小ぶりな尻が揺れ、雪乃の違う方の穴を指でいじりながら意地悪をして)
オマエの全部が欲しいよ雪乃
(違う穴もほしがりながら、頭からつま先まで欲しいと求めてるよう) んんっ、か...かしこまりました...
(躊躇う事なく命令を受け入れる。主人の言った事は絶対なのである)
あっ、あっ、あっ...そこは、だめ...っ
(腰を掴まれ逃げられず、嫌がるような言葉を口にするが、最奥をごりごりと刺激されると)
(先程たっぷりと精液を注がれたにも関わらず、まだ欲しいと言うように、ぎゅぎゅっと亀頭を締め付ける)
あっ、んっ...はあ...あっ、私は...
...雪乃の全てはご主人様の...ものです...
(可愛らしいお尻の穴がひくひくと動く) はっ…はぁ…ああっ…出るっ…いくっ
(バックで突きながら、出てくる声や言葉は動物のように荒い息と吠える声)
(どぴゅっ!!と濃い精液をほど走らせて2回目の種付けを雪乃にしてやり)
(じーっとヒクつくお尻の穴を見つめて)
(ゆっくりおまんこから抜くと、獰猛なオスの本能みたいなものが雪乃のお尻にペニスを突き立て始める)
(ぐっとペニスが穴を広げてぬる…と中に入っていく) あっ...!あぁっ...はあ...はあ...
(最奥で放たれた精液を受け止め、膣内が喜んでるように、更に絞り出すような動きをする)
(ぐったりとした様子でペニスを抜かれても暫く動けず、お尻を突き上げた形のまま)
(ぽっかりと空いた膣がだらしなく精液を零れ落とす)
ご、ご主人様...!
そこは...っ、あぁあっ!だめです!いやあっ!!
(ぬるぬるになったペニスがゆっくりと入って行く)
(思わず痛みに叫び声を上げ、逃れようと腰を引いて) おおお…っ…ふぁぁ…しまるぅ
(雪乃の身体に溺れ、獣になった主人はおまんことは違うきつめの締め付けをする後ろの穴に喜びの声を上げる)
(自分のメスを調教するように、お尻側にペニスを打ち込み狭い穴にペニスをなじませていく)
はぁっ、はぁっ…はぁっ…雪乃…
ぐぅ…出すぞぉ…ああっ…出るっ…
(よだれを垂らしながら雪乃のお尻に突き刺し特徴的な締まりにすぐに高まっていく) 【すみません、そろそろ眠くなってきて…
この辺りで、終わりたく思います。
もし寝落ちしたらスミマセン
次のレス見たらおやすみのご挨拶します いやっ、あぁあっ...!
(シーツを握る手が強くなり、ぐぐ...と音がする)
(体に力が入り更にそれが尻の穴を強く締め付ける)
あっ!あっ!!やぁ...やだ...っ、あぁっ!!
(新しい刺激に、周りを気にする余裕もなく泣くような声を大きく上げ) 【そうですね。もう、そろそろ良いお時間ですし。
そろそろ終わりに致しましょう。
楽しくてあっという間のお時間でした。】 んうっ!!
(雪乃の犯されたことのない穴に自分の精液を注ぎ込んで自分のものだと征服する)
すまなかったな…だが、とてもよかったぞ雪乃
(お尻を捧げてくれた雪乃を抱き寄せて)
今夜はこのまま朝まで寝てくれるか?
いや、そばにいてくれ雪乃…
【長時間ありがとうございました。
素敵なメイドさんでキュンとしました。
また会えたらいいな、会えますか?
今夜はもう限界なのでこの辺で…おやすみなさい】 あぁ.....
(お尻の穴に熱いものを感じ、ふるふると体が小さく震える)
(新しい主人に全てを捧げ、喜びを感じながら)
喜んで頂けて嬉しいです...
はい...ご主人様がお望みでしたら、私は傍におりますよ...
(ぐったりとした様子で、はにかみ)
(抱き寄せられたまま、眠りに落ちる)
【こちらこそありがとうございました。
Sっ気の強いご主人様で、興奮してしまいました。
もし、またお会いできたら嬉しいです。
明日、大人の伝言板にメッセージ残しておきますので、宜しければお返事下さい。
それでは、おやすみなさい。】
【以下空室です。使用できます。】 旦那の借金のためにある豪邸でメイドとして働く貴女…
通常の仕事以外に、御曹司である正人(高校生)の性処理も承知のうえで
働いてくれる年上の女性はいませんか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています