メイドさんと一緒☆152 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
メイドさんが文字通り“献身的なご奉仕”をしちゃいます
ご主人様、“おしおき”だけじゃなく“ごほうび”も忘れずに
※チャット誘導やメルアドの書き込みは板閉鎖に繋がる為禁止です。
※sage進行でゆっくりメイドさんとの時間を楽しんじゃいましょう
※メイドさん、ご主人様、950過ぎたら次スレを立てるか、依頼してね。
【前スレ】
メイドさんと一緒☆151
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1505318927/ (またいじめだろうとは思っていたがまさかこういうことだとは思っていなく)
わ…わかりません
またご主人様から触られたりするくらいかと思っていたので…
(ずっと隠していた巨乳がボタンが飛んでいくと溢れるように現れる)
やめてください…最近ちゃんとはかっていないのでわかりません…
(明らかにサイズ違いのFと書かれたブラから揉まれていると乳首がちらりと見えて恥ずかしくなり手で隠す) 隠そうとするなよ!
(胸元を隠そうとするマリアの腕を掴み…)
質問に答えられないってことは…そのおっぱい全部晒しちゃっても仕方ないってことだよね
(もう片方の腕でポケットからハサミを取り出し…マリアのブラの肩紐をそれぞれ切り落とす)
(さらにフロントホックも無理やり外して…)
うわっ…ほんと巨乳なんだね、マリア
(窮屈に押し込められていた胸が全てこぼれ出ている)
(ハサミをしまって今度は直接胸を揉みしだき始める…)
もっと恥ずかしい声をだせよ…ほら!
(だんだんしこり始めた乳首をぎゅっと摘み、さらに指の腹でグニグニと弄ぶ)
やっば…まじでそろそろ我慢できない…
(スカート越しに押し付けられていたズボンの膨らみは、限界なほど大きくなっている…) (隠そうとするなと怒鳴られてびくっとするとびくびくしながら隠そうとしている手を下ろす)
あ…そんなぁ…切れないで!切れないでください!
(自分の声など聞いてもらえずブラを切られると窮屈そうにしていた巨乳が解放される。拒否をしていてるのにだんだんと硬くなっていく乳首に少しずつ声がもれてしまう)
ひゃっ……っん…ご……主人様…冗談はやめてくださいっ
ん…んあぁぁ…はうぅぅ…
(ご主人様のズボンの形がさらに大きくなっているのがスカートごしでわかり、こんな私で興奮されていることに戸惑いながらも声が止まらない) (マリアを正面に向かせて、手を取り無理やり股間に持っていく…)
ほら、ベルトとってズボン脱がせて
満足させてくれないとこっち使っちゃうよ
(スカートをまくりあげていき、ショーツ越しにマリアの秘所をなで上げる)
ま、マリアが犯されたいって言うなら犯してあげてもいいけど
嫌ならこの変態おっぱい使ってきちんとパイズリ奉仕してよ
(空いていた方の手で今度はマリアの巨乳を掴み…ビンビンになっている乳首を玩ぶ)
(マリアを膝まづかせるとポケットからスマホを取り出し、マリアにレンズを向ける)
(奉仕の様子を最初から最後まで録画しようという魂胆で)
まぁ俺は犯している場面を撮るのでもいいけどさ
中出しレイプされたくないなら…さっさとやりなよ え…ご主人様…それは…ひっ!
(まだ処女のマリアは初めてがこのような感じで失うのが怖くて、触られると初めての感覚にびくつく)
(びくびくしながらもしゃがむとご主人様は録画をしようとしているのがわかった。またこれをネタにいじめられるのだな…と泣きそうになりながらベルトをとってズボンを下ろし、恐る恐るパンツを脱がすと太くて逞しいちんぽがびんびんになっていた)
ひゃ…ご主人様のが…こんなに上を向いてらっしゃいます…
(胸に挟むと亀頭が少ししか見えなくなり、ゆさゆさと動かしながらパイズリをはじめる) あぁ、気持ちいいぞ
マリアの淫乱ぶりきちんと録画しといてあげるからな
(必死に奉仕するマリアを見下ろし…)
(そのうち先走り汁がマリアの谷間をヌルヌルに汚す)
あぁ、イきそ…
このままマリアのおっぱい汚してやるよ…く、うぅ!
(陰茎がビクビク震えだす…ぐっと腰を押し付けると同時に精液が放たれる)
(顔に飛んだあと首筋や胸元をどろどろに汚していく)
(それをきちんと録画して…)
ほんとエロすきだろマリア…
(大量に精液を出したのにまだ陰茎はマリアの胸の中で大きいまま…)
(まだ性欲にまみれた瞳でマリアを見下ろす) (言われた通りゆさゆさとパイズリをする。先走り汁がでてくると滑りがよくなりやらしい音をさせながらちんぽを奉仕してちらりとご主人様の顔を見る)
ご主人様…イきそって…このままですか?
このままじゃ…ひゃ!!
(あちこちに飛び散った精液によって卑猥で妖艶な姿になる。口についた精液もわからずにぺろりと舐めてしまうところを録画されてしまう)
ご主人様…まだ…硬いようですが…どうすれば… (無言でマリアを床に引き倒す。四つん這いの姿勢にさせると無理やりスカートをまくりあげて…)
せっかく頑張ってくれたところ悪いけど…こんなの我慢できるわけないよね
(ショーツに手をかけると無理やり引きちぎる)
(濡れそぼったそこに陰茎の先端を押し当てて…)
ほんとマリアは淫乱だよ
これなら前戯もいらないね
(ゆっくりと膣中に陰茎が入り始め…)
初体験がレイプなんて悲惨だね
でもまぁ、恨むならこんな変態みたいな身体した自分を恨んでね
(ぐっ、ぐっとどんどん中に陰茎が侵入きていき…)
ほらッ!
(一気に最奥まで挿入される)
どう?初めて男に蹂躪された気分は? (わけもわからず四つん這いにされ、ショーツが引きちぎられたことにいまからされることに慌てて手を伸ばして入れないようにするが届かず)
やめて!やめてください!!中はやめてください!!
口でも胸でもしますから中だけは!!
(そんな声は聞いてもらえるわけもなく、いっきに入ってくる硬く太いちんぽに息が止まる感覚になる)
くっ……くはぁ…そんな太いの無理です!
ご主人様やめて!初めてが…こんななんて……
(きついおまんこに入ったちんぽを離さないときゅっとなり絡みつきながら痛くて動いてしまうが逆にピストンとなり快楽になっていく) 自分から腰を動かすなんて、そんなに中に出してほしいんだ?
(きつきつの膣中を蹂躙するように自分からも腰を動かしてピストンを始める)
(マリアの腰を掴んで無遠慮に中をかき回し続け…)
マリア…もうすぐイきそうだよ
(先程パイズリのときと同じように、陰茎がビクビクと膣内で跳ねはじめる…)
お望み通りこのまま中出ししてあげるよ…
ほら、イクよ…く、イクッ!!
(ズンと最奥を突き刺し、そのまま精液を放ち続ける)
はぁ…マリア、お前の身体は最高だ、よッ!
(最後の一滴まで中に出し続け、最後にズンと陰茎を奥まで押し付け…) 違います!痛くて…抜いてください!あぁぁ……んっ
ご主人様のが…中で…ゴリゴリって……暴れて…っ…
(これが快感だということもわからぬまま中て暴れるちんぽを感じながらいやいやと暴れるがピストンとなりご主人様を喜ばせることになることをわからない)
中…?…ダメです!中出しは!中出しは子供ができてしまいます!
ご主人様は……婚約者様と…っ……あぅ…
やめて!やめてぇぇぇ!!
(子宮にあてたまま勢いよく出される精液。熱いものを感じながら子宮に注がれていることに力がぬけていく)
あ……あ…ご主人様のが…子種が……そんなぁ (陰茎引き抜いたあと、精液をこぼすマリアの秘所も撮影する)
これから毎日、何回でも犯してあげるよ
嬉しいよな、マリア
(撮影された動画をマリアに見せつける。それはばら撒かれたくなければ言うことを聞けという脅迫で…)
【ありがとうございました。切りもいいのでここで〆でいいでしょうか?】
【とても興奮しました。またお会いしたらお相手お願いします】 (先程の行為の動画を見させられこんなことをしたのかと涙を流す。)
嬉し…くな…い……っ……嬉しい…です
ご主人様と…毎日…行えるなんて…
(ほんとのことを言ったら何をされるかわからないので思ってもいないことを言い、ご主人様の顔を見る)
【こちらこそお相手ありがとうございました。とても楽しめました】
【キリもいいですし閉めましょ。また会えましたらお願いします。先に失礼します】
落ち キモヲタさんとその彼女っていう関係で
コスプレメイドの彼女にエッチに攻められたいキモヲタさんいませんかぁ? >>825
お願いします。どんな感じに攻めてくれるんですか? よろしくお願いします♪
パイズリスレにいた人ですか?
おっぱい星人の彼氏に、爆乳彼女がパイズリで抜いてあげるのはどうですか?? じゃあそれでしましょうね♪
リアで103のJカップなのでそれでいいですか?
希望があれば何でも言ってくださいね ありがとうございます!
リアで103cmのJカップですか!?それは・・・素敵ですねぇ♪
じゃあ、Jカップで何度も絞られたいです〜 空っぽになるまで搾ってあげますね♪
書き出しお願いしてもいいでしょうか? よろしくお願いします・・・
わかりました!ではお待ちください〜 (平日の朝方、爆乳で従順な彼女を呼び出すと)
彩さ・・・ちょっとまた治まんなくなったから、それでしてくれない?
(そう言って椅子に座ると勃起して膨らんだパジャマを見せて) 今日が初出勤のメイドを可愛がってくれるご主人様募集します。
卑猥な事言わされたり、手を縛ったり目隠ししたりソフトなSMで愛してくれる方がいいです。 >>837
お声かけありがとうございます。
こう言う事がしたい、服装の希望等ありますか?
NGもありましたら教えて下さい。 初出勤で主人の夜のお相手をすることになり
清楚な風貌で恥じらいながら、主人の命令に従いメイド服をはだけさせて
指示で口での奉仕をしながら次第に積極的になる感じがいいなと思ってます。
流れ見ながら縛ったり、言わせたりしようかと思います。
スカグロと暴力がNGです。
雪乃さんの体のスタイルや見た目どんな感じですか? 見た目は清楚な黒髪を後ろで一つに束ねていて、
身長は高くなく、小柄で細身です。
まだ働き始めたばかりで、年齢は20歳前後。
胸の大きさは大きくもなく小さくもなく全体的に清楚さのある印象が良いかな、と考えてます。 イメージがすごい好みです。
処女ではないほうがいいですが大丈夫ですか?
書き出しはどうしましょうか? 良かったです...w
大丈夫ですよ。では、非処女と言う事で。
挨拶に部屋に来ると言う感じが良いかなと思うので、
簡単ではあるんですが、こちらから書き出した方が良いですかね? わかりました。
簡単な書き出しで大丈夫ですので、お手数ですがお願いします。
あとはいろいろ命令したりしていきますね。 (緊張した面持ちで主人の部屋の前に立ち、こんこんと2回ノックをする)
(中から返事が返って来ると、ゆっくりとドアを開け部屋の中へ)
失礼致します。
本日からこのお屋敷で働かせて頂く事になりました。
雪乃と申します。よろしくお願いします。
(膝丈のスカートの前で手を組み、深くお辞儀をする)
(顔を上げるとまだ緊張の残る表情で主人の顔を見る)
何か御用がございましたら、何なりとお申し付け下さいませ。
【途中ああしたいこうしたい等ありましたら言って下さいね。
よろしくお願いします。】 (ノックがされ応じるとメイドが中に入ってくる)
ああ、キミが新しく入ったメイドか。
聞いているよ、しっかり者で優秀だって。
それでは聞いているかもしれないが早速仕事をしてもらおうか。
(前に立たせると体を舐め回すように見て)
雪乃、そこで着ているメイド服を脱いで見せなさい。
(服を脱げという命令、それはメイドに対して今から自分の夜の相手をしろという合図)
【わかりました、よろしくお願いします】 (舐め回すような視線に耐えきれず、少し顔を俯き気味にして)
(続く言葉に戸惑いの表情を見せ、暫く考え事をするようにもじもじとして)
...はい、かしこまりました。
(覚悟を決め、エプロンを解き、背中のファスナーを下ろすと黒いワンピースが足元に落ちる)
(細身だが痩せすぎと言うわけではなく、真っ白いレースの下着に包まれた体が露わとなる)
(恥かしそうにしながらも、主人の命令なので隠す事はせずその場に立ち) ふむ、透き通るような綺麗な身体をしているね…
(目の前で下着姿の雪乃を見ながら、下着越しの胸やお腹、太ももを撫でる)
形がいい胸をしているね、私の好みだよ。
(背中のホックを外してブラの肩紐を下ろす)
(目でブラを外すよう合図して)
さて…わかっているね雪乃…キミの大事な仕事の1つだ。
(ベッドに座るとズボンの前を開けてペニスを取り出す)
雪乃、こっちへ来て私に奉仕をしなさい…
(跪き口で奉仕するよう指示する) ...っ、...あ、ありがとうございます。
(体を這う手に一瞬体を固くするも、直ぐに冷静を装い)
(あっさりとブラのホックを外されてしまい、言われた通りに自ら下着を取り足元のワンピースの上へ)
(大き過ぎず小さ過ぎず、整った形の胸が露わになる)
(わかってるかと聞かれれば、一度大きく頷いて)
(言われた通り、ベッドに座る主人の前に立ち、足の間に跪く)
失礼致します...
(ペニスを握り、亀頭に何度か軽くキスをする)
(口を開け、舌を出すと根本から丁寧に舐め上げる) ふふ、いい子だ雪乃…噂どおり素直で優秀だな。
(主人のペニスを可愛らしく少しずつ舐め始める様子に気分が高揚していく)
雪乃は何を舐めて口の中に頬張っているんだ…?言ってみなさい。
(メイドが自分のモノをどんな言葉で口にするのか言わせるように命令しながら
美しい黒髪を撫でながら、首元から手を入れ形の良い胸を触りながら可愛がってやる)
心地いい奉仕だよ雪乃
(腰を動かしてより深く口を犯すように前後に腰を振る) ご主人様の...お、...おちんちんです...
(恥かしそうに頬を赤く染め、涙目になりながら答え)
(そのまま主人のペニスをぱくんと咥え込む)
(最初はゆっくりと、緊張もあり遠慮した様子だったが)
(口内に唾液が溜まり、動きがスムーズになると頭を前後に動かす度にぐちょぐちょといやらしい水音を響かせ)
...っ!?んっ......んんんっ...
(腰の動きに驚き、苦しそうな表情をするが口を離す事なく、上目遣いで主人を見上げる) 雪乃はおちんちんを口いっぱいに頬張りながら何を考えているんだ?
(じゅぽっ…じゅぽっ…と唇と舌に絡む快感を欲しがって腰を振る)
こういうのが好きそうだな…雪乃は
(アイマスクを出すと目隠しをして)
ふふ、目の見えないオマエを私の好きなように可愛がってあげよう
(腰を振りながら、足の甲で雪乃の股の間を前後にこすってやる、足の甲から熱くじっとりした感じがしてる) ご主人様に喜んで頂けるようにと...考えてます...
(模範的な回答をして、まだ冷静であるふりを続け)
(腰の動きもあり、何度もペニスを根本まで咥え込み、水音も次第に大きく激しくなる)
んぅ...っ、…はあ......んんっ...
(視界を閉ざされ、股の間に感じる感触にびくっと体を跳ねさせる)
(その行為を嫌がり腰やお尻をくねらせるが、まるで誘ってるようにしか見えず) どうすれば私が喜ぶと思うんだ…?
普段の給仕の業務で見せないような淫らなメイドが私は好みなのだよ…
(先から我慢汁が漏れ出してまもなく第1射目が放たれようとしているのを舌の上に味を感じさせる)
そんな声を出してどうしたんだ…?
雪乃のこの部分…なんていうんだ?
(足の甲を当ててる部分をグッと強く押し)
ここはどうなっているのか、そのおちんちんを咥えたいやらしいお口で言ってみなさい ...わかりません。
それはこれから、たっぷりとご奉仕させて頂いて勉強していこうと思ってます。
(鈴口から溢れ出る液体と唾液が混ざり、口内は更に滑らかに)
(口の中で主人のペニスが大きく固くなり、そろそろ出るのだろうと感じる)
ご主人様...我慢せずに、私の口の中に射精して下さい...
(射精へと導く為に、頭の動きを激しくする)
そこは...おま…おまんこです...んっ...
(ぐっと押し付けられると、溢れ出した蜜がパンツに染みを作る)
ご主人様に欲情して......いやらしく濡れてます...っ ああ、私の命令でたくさん勉強をして、好みのメイドになるんだ…たっぷり可愛がって育ててやる
(いくのが近いことを悟ったのか自分から激しく顔を前後させる手際のいい雪乃に)
雪乃っ…!!
(初めて奉仕させたメイドの口の中に一生の忠誠を誓えと言うように濃厚な精液を勢いよく撒き散らしてイク)
(ドクンドクンと、全部口の中に出して)
(口からペニスを抜き去るけど、それでもカチカチに硬く)
じゃ欲情して濡れた雪乃のおまんこを
そこのベッドの上でよく見せてもらおうか? ひゃ...んっ、んんんっ...!
(口内へぶちまけられる生暖かくドロっとした感触に、驚き一瞬体を固くするが)
(大人しく咥え込んだまま、全てを口内へ受け止める)
(ゆっくりとペニスを口から離すと、唾液がつーっと糸を引く)
...っ、んん...こくん......
(口の中の精液を躊躇う事なく、ごくんと喉を鳴らし飲み込む)
...はい...。かしこまりました。
(手探りでベットの上へ移動すると、パンツを脱ぎ横になる)
(自ら足を抱え股を広げて見せ)
ご主人様、いかがでしょうか?
(既に蜜が溢れ、膣口を汚しぬらぬらといやらしく光っている) (脱ぎ捨てられたショーツ、剥き出しのおまんこを見せる開脚した雪乃)
初対面でこんなに濡らすいやらしいメイドは雪乃が初めてだよ。
(おまえは過去にないスケベなメイドだ、と言い放って)
オマエをめちゃくちゃにしてやりたくなってきたよ…
(ロープを出すと、右手首と右足首を縛って括り、左手左足も同じように縛り)
さて…(電動ディルドを取り出すと、モーターが震える音を聞かせ)
雪乃をいやらしく育てるのを始めようか
(揺れるディルドを割れ目に浅くねじ込み、前後に動かし)
(奥まで入れるとクリを刺激するゴム突起のついた部分をねじるように押し当て) ご主人様に喜んで頂けて嬉しいです
(恥ずかしさで耳まで真っ赤にさせながらも)
(恥かしい気持ちが更に興奮を煽り、膣口がひくひくと動き、蜜が更に溢れ零れ落ちそうになり)
ご主人様、なにを...なんの音ですか?
(モーター音に怯えたような様子を見せるが、視界も体の自由も奪われ逃げ出す事が出来ず)
いやっ...いやですっ!あっ、ああっ...!
(ひやりとした感触、中に侵入してくる圧迫感に背中を反らせ)
(抵抗の意志を見せるも、既にたっぷりと愛液で溢れた膣はディルドをあっさりと奥まで飲み込む) このまま玩具にイカされる姿をたっぷり眺めさせてもらおうか
(奥までディルドを指して別のスイッチを押すと中で先端がウネリ出す)
(もちろんゴム製の突起も押し付けてクリを振動で刺激して)
もっといやらしくなるんだ雪乃…
そうしたら私はキミを愛してやりたくなって、めちゃくちゃに抱いてやりたくなるよ
(お尻や太ももにディルドとは違う熱を持ったペニスを擦り付けて
雪乃に期待をさせて) あっ...ぁあっ、んっ...いやっ!
(中身を掻き回すようなディルドの動き、同時にクリトリスを刺激されると)
(先程奉仕していたような冷静さはなく、一生懸命体を捩らせる)
(背中を反らすと胸を強調するような形となり、桃色の乳首が興奮でぷっくりと起ち上がる)
(白い肌が桃色に染まり、薄らと汗を掻き始める)
あ、ああっ...ご主人様...
たくさん、たくさん...愛して下さい...
(熱いペニスの感触に下腹部がきゅんとなる。膣に咥え込んだディルドをぎゅっと締め付け) 愛して欲しいのか…?
(ゆっくりディルドをおまんこから抜くと信じられない量の愛液が付いてて滴り落ちてる)
もう涎が止まらないようだな雪乃…
(ディルドを雪乃の口につけて、自分の粗相を舐めさせながら)
(雪乃が望む主人のペニスをディルドで広がって
ヒクついたおまんこの縦筋に押し当て腰を上下して擦りあてる)
どうやって愛して欲しい…?
先程みたいにいやらしい言葉を使って言うんだ雪乃… あ、あっ...んっ...
(引き抜く動きさえも刺激に感じ、小さく甘い声を漏らす)
(じゅぽじゅぽといやらしい音をさせながら、自ら汚したディルドを綺麗に舐め上げる)
ご主人様のおちんちんを...私のいやらしいおまんこに入れて下さい...
私のおまんこをご主人様の精子で、いっぱいにして下さい...
(擦り当てる動きに合わせ、拘束されたままで動きはぎこちないが腰を動かす)
(もう待てないと言った様子で、ぽっかりと空いた穴がいやらしく誘っている) 精子でいっぱいに…?
雪乃は欲張りなメイドだな…っ!
(ぶちゅんっ…!と唐突に濡れて開いて誘う雪乃のおまんこにペニスを突き立てる)
こんなに濡らして主人のおちんちんで自分を満たして欲しいって欲しがって…
オマエのようなメイドは毎晩お仕置きだ…
(突くたびに、みちゅっ…ぬちゅっ…と大きな水音、あさましく濡れてることを聞かせて)
毎晩可愛がって、毎晩精子で満たして…
雪乃には特別に私の子供を孕ませてやる。
(雪乃の身体に夢中になってしまい、腰を振るのが止まらず、パンパンっと乾いた音が屋敷の部屋に響く) 申し訳ありません...っ
あ、あっ、んっ...ん、んんっ...!
(唐突に乱暴に突き立てられたペニスを奥まであっさりと咥え込む)
(優しく包み込むように膣壁が絡み)
ご主人様がお望みのままにお仕置きして下さい...っ
あ...はあ、んっ、...んんっ...んっ...
(声を抑えようにも、手を拘束されたままで叶わず、ぎゅっと下唇を噛み)
(突かれる度に白い胸が上下に激しく揺れる) 雪乃を毎晩愛してやる…そういうお仕置きだ
(アイマスクの顔の前に顔を近づけ、そう言うと…)
ちゅ、ちゅく…ん…くちゅ…む…
(自分から雪乃にキスを与えて舌と唇を擦り合わせるようにして、吸いあったり唾液をわけあったり)
(耳の周りを舐めながら、雪乃だけに聞こえる声で、好きだ…と言って)
(激しく腰を動かして雪乃を求め)
おまんこから溢れかえるほど満たしてやる…いくぞ雪乃…
(突く動きのラストスパートをかけると、そのまま…)
うっ…出すぞっ…!!
(膣奥の子宮に直撃するようなびゅーっ!と中で飛び出す精子)
(欲望のまま中出しして雪乃に種を注ぎ込んで)
(アイマスクをズラして目を見ると濃厚なキスを交わして余韻に浸る) ありがとう、ございます...
こんないやらしいだけのメイドを愛して頂けるなんて...
(自らも舌を伸ばし、絡め合い...上からも下からも聞こえる水音に更に興奮して)
あっ、ご主人様...だめ、...あっ!
い、いくっ...あっぁあっ!!あぁぁっ!!
(更に激しくなる動きに声が抑えきれず叫ぶような声と共に絶頂を迎え、びくびくと腰の辺りが小刻みに震える)
(膣の締め付けがより一層強くなり、ぎゅっぎゅと吐き出された精子を奥へ引き込むような動きをする)
申し訳ありません...私も気持ち良くて、勝手にイってしまいました......
(まだ息が上がった状態で、息苦しそうにしながら)
(アイマスクを外されると、下には潤んだ瞳。目が合うとはにかんで、キスを受け入れる) ふふ、初仕事にしてはなかなか良かったぞ雪乃…
(ズルルッとペニスを抜き取ってやる、シーツは交わった時に飛び散った液体で大きな濡れ染みが広がって)
しかし…オマエは可愛すぎる…
(手足を縛るロープも外してやり四つん這いにさせる)
(おまんこから先ほど出したばかりの精液がダラン…と溢れる)
このままもう一度…するぞ雪乃…
(小柄な身体、形のいいお尻を開いて、主人の凶暴なペニスが再びずちゅ…と雪乃の下腹の中に埋め込んで)
雪乃…雪乃…っ
(すっかり雪乃の身体にハマって夢中でお尻に腰を叩きつける) ありがとうございます。
褒めて頂けるとやっぱり嬉しいですね...んっ
...後でシーツを交換致しますね。
(シーツに散った染みに急に恥ずかしさが込み上げて来て)
あっ、ご主人様...この格好恥ずかしいです...
まるで動物みたいで......やっ、あっ、あぁあ...っ
(丸見えになった結合部から、じゅぷじゅぷと愛液と精液の混ざったものが溢れ出て来る)
(襲い来るような快楽に体制を保っていられなくなり)
(上半身をベットに押し付けるように倒れ込み、手はぎゅっとシーツを握りしめる) 私といるときは恥ずかしさなど捨ててしまえ
私と雪乃はベッドの上では動物だ…
オスとメスになって眠るまで溶けあおう…
(雪乃の腰を掴んでギュッと力を入れて雪乃の腰を引っ張り、自分の腰は前に押し出して
ペニスの先がはっきり雪乃の奥にごりっ、ごりっと当たってるのがわかる)
(目の前で小ぶりな尻が揺れ、雪乃の違う方の穴を指でいじりながら意地悪をして)
オマエの全部が欲しいよ雪乃
(違う穴もほしがりながら、頭からつま先まで欲しいと求めてるよう) んんっ、か...かしこまりました...
(躊躇う事なく命令を受け入れる。主人の言った事は絶対なのである)
あっ、あっ、あっ...そこは、だめ...っ
(腰を掴まれ逃げられず、嫌がるような言葉を口にするが、最奥をごりごりと刺激されると)
(先程たっぷりと精液を注がれたにも関わらず、まだ欲しいと言うように、ぎゅぎゅっと亀頭を締め付ける)
あっ、んっ...はあ...あっ、私は...
...雪乃の全てはご主人様の...ものです...
(可愛らしいお尻の穴がひくひくと動く) はっ…はぁ…ああっ…出るっ…いくっ
(バックで突きながら、出てくる声や言葉は動物のように荒い息と吠える声)
(どぴゅっ!!と濃い精液をほど走らせて2回目の種付けを雪乃にしてやり)
(じーっとヒクつくお尻の穴を見つめて)
(ゆっくりおまんこから抜くと、獰猛なオスの本能みたいなものが雪乃のお尻にペニスを突き立て始める)
(ぐっとペニスが穴を広げてぬる…と中に入っていく) あっ...!あぁっ...はあ...はあ...
(最奥で放たれた精液を受け止め、膣内が喜んでるように、更に絞り出すような動きをする)
(ぐったりとした様子でペニスを抜かれても暫く動けず、お尻を突き上げた形のまま)
(ぽっかりと空いた膣がだらしなく精液を零れ落とす)
ご、ご主人様...!
そこは...っ、あぁあっ!だめです!いやあっ!!
(ぬるぬるになったペニスがゆっくりと入って行く)
(思わず痛みに叫び声を上げ、逃れようと腰を引いて) おおお…っ…ふぁぁ…しまるぅ
(雪乃の身体に溺れ、獣になった主人はおまんことは違うきつめの締め付けをする後ろの穴に喜びの声を上げる)
(自分のメスを調教するように、お尻側にペニスを打ち込み狭い穴にペニスをなじませていく)
はぁっ、はぁっ…はぁっ…雪乃…
ぐぅ…出すぞぉ…ああっ…出るっ…
(よだれを垂らしながら雪乃のお尻に突き刺し特徴的な締まりにすぐに高まっていく) 【すみません、そろそろ眠くなってきて…
この辺りで、終わりたく思います。
もし寝落ちしたらスミマセン
次のレス見たらおやすみのご挨拶します いやっ、あぁあっ...!
(シーツを握る手が強くなり、ぐぐ...と音がする)
(体に力が入り更にそれが尻の穴を強く締め付ける)
あっ!あっ!!やぁ...やだ...っ、あぁっ!!
(新しい刺激に、周りを気にする余裕もなく泣くような声を大きく上げ) 【そうですね。もう、そろそろ良いお時間ですし。
そろそろ終わりに致しましょう。
楽しくてあっという間のお時間でした。】 んうっ!!
(雪乃の犯されたことのない穴に自分の精液を注ぎ込んで自分のものだと征服する)
すまなかったな…だが、とてもよかったぞ雪乃
(お尻を捧げてくれた雪乃を抱き寄せて)
今夜はこのまま朝まで寝てくれるか?
いや、そばにいてくれ雪乃…
【長時間ありがとうございました。
素敵なメイドさんでキュンとしました。
また会えたらいいな、会えますか?
今夜はもう限界なのでこの辺で…おやすみなさい】 あぁ.....
(お尻の穴に熱いものを感じ、ふるふると体が小さく震える)
(新しい主人に全てを捧げ、喜びを感じながら)
喜んで頂けて嬉しいです...
はい...ご主人様がお望みでしたら、私は傍におりますよ...
(ぐったりとした様子で、はにかみ)
(抱き寄せられたまま、眠りに落ちる)
【こちらこそありがとうございました。
Sっ気の強いご主人様で、興奮してしまいました。
もし、またお会いできたら嬉しいです。
明日、大人の伝言板にメッセージ残しておきますので、宜しければお返事下さい。
それでは、おやすみなさい。】
【以下空室です。使用できます。】 旦那の借金のためにある豪邸でメイドとして働く貴女…
通常の仕事以外に、御曹司である正人(高校生)の性処理も承知のうえで
働いてくれる年上の女性はいませんか? 大きなお尻を地味なフルバックショーツで隠すメイドさんを募集しています 胸が大きすぎてコンプレックスを抱いているメイドを辱めるシチュで女性を募集します
メイド服を裂いて強制露出させたり奉仕を強要したりする感じで進めようと思っています
その他ご希望あれば合わせられます 相思相愛だけど緊縛趣味で激しい感じのエッチが好みの主人に付き合えるメイドを募集します。 没落した貴族の淑女のみが奴隷メイドとして売られている中で
気に入った少女を優しく調教してくれるご主人様を募集します
優しさや思いやりがない人はNGです >>887
お相手よろしいですか?
甘く愛する中で奴隷メイドとして堕としていくイメージでしょうか
見た目の設定やNG等あれば教えてください >>888
堕ちるよりは教育していく感じです
嫌々ではなく受け入れさせる感じの方向性ですね
見た目は希望に合わせますのでおまかせしますが
爆乳とか最初から淫乱変態みたいなのは無理です
NGは上の通りであとは極端なSMとかですね >>889
あまり無理やりなのは苦手だったのでよかったです。
見た目は高校生くらいでそれなりに胸はある方だと嬉しいです。
メイド服もミニスカだけど、露出は少ない大人しめの和風メイド服なんてどうでしょう?
性格的にはどんな感じかな?
こちらにもご希望あれば教えてください >>890
そうなるとメイド服のイメージは上下別でですね
ストッキングかガーターベルトとかいりますか?
性格的にはおとなしめで引っ込み思案な感じです
そちらへの希望は優しいお兄さんみたいな人です >>891
はい、そんなイメージで。
ストッキングよりもニーソの方がいいかな。
ガーターベルトは無しで。
性格了解です。こちらは最近両親を事故で亡くした貴族の一人息子で、28くらい。スラッとした体型の男といったイメージです。
NGは大スカ、グロです。
こちらは他気になるところはないですが、何かあれば。
書き出しはどうしますか? >>892
気になることや希望があれば逐一【】で教えてください
書き出しお願いしてもよろしいですか? (少し古そうだが大きな屋敷、一台の車が止まる)
さ、ここが今日から君の家で職場だよ。
(後部座席の少女に話しかける男)
食事の準備をするからまずはゆっくりシャワーでも浴びて疲れをとってね。
着替えはここの屋敷のメイド服があるから着替えておくといい。
(微笑みかけて手を差し伸べ)
まずはようこそ。今日からよろしくね。私は霧島だ。
(エスコートするように手を取ると、屋敷を案内する)
【了解です、よろしくお願いします】 はい、分かりました・・・
(家の借金が増え続けついに身売りするまでに膨れ上がり)
(私を奴隷メイドとして買った人は一回りほど離れた方で)
ありがとうございます
(優しい言葉を掛けてくださるが)
(どんな性的なことを箚せられるのかと内心ビクビクとしていおり)
よろしくお願い致しますご主人様
(そのまま頭を深々と下げ目を見ないようにする)
【書き出しありがとうございます】
【下着の指定とかありますか?】 >>887さんの設定をお借りして募集します。
ファンタジー設定ならば姫や奥方でも。
快楽だけではなく、痛みと屈辱を与えるソフトなリョナの扱いを希望します。 >>897
そこの女、顔を上げなさい。
…ふーん、この子を頂こうかな。
【お相手よろしいですか?】 >>898
【よろしくお願いします】
【設定はどうしますか?現代ならば借金などでいいかな?】
【年齢設定、容姿の希望を教えてください】
【NGはありますか?】
ぅ…、や、やめて!
なんなのあなた…、いただくってどうするの…?
(命令する声に後ずさるが、ジャラっと鳴った鎖が床にはねただけで距離をとることはできず)
(うつむいた顔を上げると、冷酷に見下ろす男の目と合う) 【没落して破産した貴族の令嬢が借金のかたに売られてって感じでしょうか?】
【年齢容姿は良ければ小柄な少女が良いですが、麻里さんに希望があればそのように】
【こちらは冷徹な細身の男と変態的な成金のオヤジとどちらが良いですか?】
【NGは過度な暴力と大スカです】
【>>887さんの設定では優しくとの事でしたが、麻里さんは責めて欲しいようですね。どちらが良いですか?】
なんだ、君は自分がどうなったか理解できていないようだね。
ご両親はちゃんと説明しなかったのか?
君は売りに出されたんだ、もうおうちには帰れないよ。
そんなかわいそうな君を私が買ってやろうというんだ。嬉しいだろう?
(俯く麻里の顔を掴みこちらを向かせる) >>900
【設定ありがとうございます】
【何も知らず豊かに暮らしてきた令嬢がある日…という感じの世間知らずの娘でお願いします】
【小柄はOKですが、高校生以上が好みです】
【優しさよりも躾とサディスティックな嗜好で、変態的な成金オヤジに好きなように甚振られたいです】
【NG承知しました。こちらも同じですがナイフで傷つけたりやボディピアスは好みません】
えっ…どうして……何がどうなったの? 教えてよ!
理解…説明って
(ここのところ、深夜まで両親が暗く沈んだ顔で話をしていた光景を思い出し)
(家の使用人がどんどんやめていき、学校からも歩いて帰宅したとき、
すれ違う黒服の男たちが値踏みするように私を見た様子、
部屋に駆け込んだら父母が泣いていたことなどを思い出していく)
お父様はどこに行ったの?
麻里は何も気にしなくいいのってお母さまは言っていたわ
お、お母、さまは…どこ?
う、売られたって…どういうことなの
(逃げられないように足首につけられた枷が、今の自分を物語っていて)
ぅっくっ!
(細い顎をつかまれると、その強さに痛みで呻き)
買うって、なに…。人間を買うなんて最低…! 【ご希望分かりました、私も血が出るほどの責めは好みませんので】
【では高校生くらいで若干成長が遅い小柄な少女って感じでよろしいですか?】
【変態オヤジの玩具にしていたぶってあげますね、よろしくお願いします】
お父様にお母様か…どうしたんだろうね。
そいつらも奴隷にされているのか、君を売ったお金で逃げたのか。
ま、私には興味が無いし君にはもう関係のない話だ。
たしかに私は最低な人間かも知れない。
そんな最低な人間に買われるお前が何者なのかこれから教えてあげるとしよう。
さ、こんな問答は無駄だ。
サッサとこの娘を屋敷に運んでくれ。
(男がそういうと麻里は縛り上げられ袋を頭からかぶせられ運ばれてしまう)
【次から屋敷で調教を始めます】 【ありがとうございます】
【箱入り娘ということで処女?それとも親の目を盗んで拙い経験を済ませている方がいいですか?】
【今の服装に希望があれば合わせます。なければブレザータイプの制服(夏服)で】
【改めてよろしくお願いします】
なっ…!
(顎を掴まれたままだが、両親を侮辱されたと睨み付けるが)
(徐々に、それが事実なのでは?という不安に襲われ、目が泳ぎ始める)
(自分の身に起こったことが信じられず)
(不安とせりあがるような恐怖に声が上ずりはじめ、問いかけをやめられない)
(しゃべってないと不安で悲鳴のように投げかけた問いが、いきなり)
関係ないって、どうして…っ
わたしの両親なのよ!
最低な人間に、…か、買われるってどういうことよ、人身売買なんかあるはず…っぅきゃああああっ!
むっ!ぐ、…ぅくぐっ ぅうううう
(どこからか伸びてきた手に縛り上げられ、口を塞がれて、闇の世界に閉じ込められ)
(暴れても荷物のように運ばれていく)
【ご主人様の容姿を、後ほどお話の中ででも教えてください】 【そうですね、拙い経験がある方がいじめがいがあるかな】
【一応ここはメイドスレですから奴隷メイドという事でメイド服を着せようと思ってますがよろしいですか?】
(麻里が目を覚ますと薄暗い部屋のベッドに寝かされている)
ああ、やっと目が覚めたか。
あまりに暴れるので傷つけるわけにもいかず薬を使わせてもらったよ。
(身を起こして声の方を見ると先程の男が麻里を見下ろしている)
(腹の突き出た醜い体を揺らしながら話す)
さっきの話は覚えているかね?
まぁ君は最低の人間である私に買われたんだ。
分かったらこれに着替えなさい。
(黒と白のシンプルなメイド服を手渡して)
あ、そうそう。君の母上ね。
母上も奴隷になって他の奴に買われていったそうだよ。
年増の女奴隷がどんな目に合っているか…。
まあ私が買い直しても良いんだが、君の心がけ次第だな。 私の容姿は50くらいの小太りな中年。
脂ぎって眼鏡をかけたこずるそうな男です。 【承知しました】
んっ…ぅ、……ぅん
ここ…どこ、…だれっ、なんで…わたし…
(薄ぼんやりとした視界、重い頭を起こすと、途切れる直前の記憶が戻ってくる)
…っ!
(ベッドから身を起こすと、だらしのない体をした男からできるだけ離れるように身を縮めると)
(そこに放り投げられた服を見る)
買われた…の、わたし
(薄暗さに慣れてきた目で、かたくなに目を上げず服を見つめて)
(奴隷という言葉を聞いた気がするが、ベッドの上に投げられた使用人が着る服を見て少し安堵しながら)
……えっ?なんで、そんな…酷い!
お母さまは働かされているなんて、お母さまは働いたことなどないのに…
それに奴隷ってなによ、そんなの… え、年増って
(年増の女奴隷という言葉に、ただ働かされているのではない、性的な意味に思い当たり)
(青ざめた顔をさらにゆがませる)
ほんと?…本当ですか?
は、はい、頑張ります。お願いします、お母さまを助けてあげてください
(自分の制服を見てから、これに別れを告げるようにメイド服を手に取って)
あの、着替えます
わたしこれに着替えますから…どうか着替えの場所を貸してください (着替えの場所を懇願する麻里に)
まだ分かっていないようだね。
(横の机の上に乗せた鞭を手に取り床をぴしりと打ち)
お前は雇われたわけじゃない、私に買われたんだ。
分かるか?お前は私の所有物なんだよ。
(麻里の足元を鞭で打ち)
(ゆっくりと麻里に近づき顎を摘まみ上を向かせると見下ろしながら)
そんな所有物の母親を頑張り次第では助けてやろうと言ってるんだ。
心の広い男だと思わないか?
今頃お前の母親はどんな目に合っているのかな?
さあ、ここで着替えるんだ。
私の目の前で。
ああ、下着はいらないからな。
全て脱いでそのメイド服に着替えなさい。
(立ちすくむ麻里の目の前に椅子を置き座りながら麻里をニヤニヤと見つめる) きゃっ!
(床を鳴らす鞭の音に思わず短い悲鳴を上げる)
所有物って、わたしはモノじゃ……きゃっ!
(抗う言葉をさえぎってもう一度、今度は自分の足先で跳ねる鞭に、膝を更に胸に寄せ体を縮こませる)
ぅ、ぐっぅ
(顎が割れるくらい強く摘み上げられ、無理やり視線を合わせらせ)
(怯えた顔を面白がるように、淡々と揶揄する声を浴びせかける)
…ぇ…っ、んぅく…う、や、めて酷いこと
(母のことと鞭の音を結び合わせ恐怖に震えるが、自分の身にも起きることだとは想像も及ばず)
…はい
………えっ下着をつけないで…そんな、の
(メイドとして働くのではなく、その先の要求をされることをにおわせる命令に固まるが)
ぅ、はい。
(椅子にどかっと座り込み、下卑たにたつきにを浮かべる男の前に立ちゆっくりと夏服のブラウスを脱ぎ)
(肩から滑り落とすと、清楚なレースに縁どられた白のブラに包まれた胸が現れる)
く、…はずかしい
(思わず漏らしたつぶやきに、長い黒髪を頬に落としてうつむきながらスカートを脱ぐ)
(おそろいのショーツに紺のハイソックスの下半身が、幼い体を男の目にさらして)
(思わず胸と下半身に手を当ててしまう) なんだ?今度の奴隷は言葉も通じないのか?
(体を抱きしめるように手で隠し俯く麻里の足元に鞭を振るい)
一度しか言わないぞ、服を脱ぎ全部見せて早く着替えろ。
(ぴしぴしと鞭を振りながら)
いつまでもそのままじゃ今度は鞭がどこに飛ぶか分からんぞ。
(紺のハイソックスに包まれた麻里の華奢な足に鞭を軽く当てて)
そんな事じゃ母親を助けるなんて無理だろうな。
そういえばお前の母を買ったのは私の知り合いなんだが。
私に輪をかけて変態でな、来週あたり動物と人間の女を使ったショーをするって案内が来てたな。
ま、お前には関係のない話か。
(鞭で麻里の足を撫でながら麻里の顔を見つめニヤニヤと笑う)
早くしないとお前も犬に与えることになるぞ! ひっ!
(足の指に触れるほど近くに鞭が跳ね、たたらを踏む)
きゃ、…いやっ、やっ!
(鞭の音に合わせるように両手を胸と下腹部からどけると)
ひぃいいっ!
(紺ハイのふくらはぎに鋭い痛みが走って悲鳴を上げる)
ひっ…やめ、やめてっ!
(軽く当てただけの鞭の威力は、今まで暴力に曝されたことのない娘には激しい恐怖で)
っぁ…あ、はあ…
な、…なんて、おそろしい…こと、おかあさま天
ぁ、…ぁ、あっや、やだ
(鞭を当てた個所を正確に撫で、か細い悲鳴と母への嘆きを楽しむように笑って)
ひっ、は、はいぃっ!
(ばね仕掛けのように飛び上がり、ブラを取り、ショーツを足先から抜き取る)
(細身で小柄な体は、高校生にしてはまだ成長段階というところで)
(かたかたと小さく震えている肌は真っ白く、寒さだけではない鳥肌が立っている)
…き、着ます
(淡い陰毛を隠すこともできず、ベッドに無造作に投げられたメイド服に手を伸ばす) 最初からそうすればいいんだよ。
私のいう事を素直に聞いていれば痛い事も怖い事も無いんだから。
(心無い言葉を口にしながら麻里の女として育ちきっていない幼い体を舐めるように見つめて舌なめずりをして)
(おずおずと震える手でメイド服を手に取りゆっくりと着替える麻里を見つめて)
ほら、着替えたら私の前に立ちなさい。
(使用人の着ているメイド服と違い装飾の多い、フリルの付いたミニ丈のメイド服を着た麻里に)
ほう、似合うじゃないか。
今まで使用人にかしずかれていたお嬢様が使用人の格好をさせられて、どんな気分だ?
(目の前に立つ麻里の細い腰を撫でまわしスカートから伸びる細く白い太ももを撫でて)
さて、では改めてお前が私の所有物にふさわしいか吟味してやる。
そのままスカートを捲りなさい。
嫌だと言ったら、分かるよな?
(鞭の柄を持ちニヤニヤと足を撫でて) レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。